今日はほっこりする話で何だか心が暖まりました。ワクチンについては昔近藤誠さんの本で確かスペイン風邪が流行した時も実はワクチン被害が大きかったと、書いてあった気がするのでまた読んでみようと思ってます、その本では様々なデータを都合良く読み替えて発表していた政治家の事も書いてあった気がします。まさか今に繋がるとはその時は思わず、昔話と思って読んでいましたが。

雨のせいか、日々の報道に取り込まれそうになってました。「情報災害」読了したのに。
ですから今日のお言葉は何とも良いタイミング。
長尾先生の「大丈夫」、背中に温かい手をそっと添えてもらってる気がします～
ステイホーム状態が続く中、Youtubeは日課のコロナチャンネルに加わり
農水省の職員さん達による「BUZZMUFF（ばずまふ）」お役所のイメージ変わりました。
官僚系ユーチューバー達、コロナも吹っ飛ぶ面白さ。霞が関の常識を覆し大臣さえイジる。
先生の「けったいなウイルス」も画像付きで歌に出来たらいいかも知れませんね。
コロナに感謝という境地にはまだ到達できませんが、
人間が地球を荒し、今では宇宙までゴミを散らかしてるから
やっぱりコロナは「しっぺ返し」。だから地球に恩返ししたら勘弁してもらえるかな･･･

全国的に新型コロナの勢いは落ちつつあるように見えます。局地的に大変なところはもちろんあるでしょうし、Googleはこれからが本番と予想しているようですが、外れてほしいです。

ワクチンはうちの病院でも希望を聞かれました。強制ではないようですので私はお断りです。

ホントに…
新コロ時代元年を終えて、2年目を迎え、疲れてきちゃいました。
それでも、その中で楽しみも増えましたよ。

うちの母のことです。
毎朝、ウォーキングしていたのに緊急事態宣言が出た途端、「怖いから外に出ないようがいいよね…明日から歩くのをやめた方がいいよね」と電話がかかってきました。
うちの母もか…と思ってしまいましたが、こうやって　閉じ籠もり老人が作られていくのね…と実感しました。

テレビの報道をつけると台風か？地震か？…そんなイメージの画が映ります。
何を伝えたいのか、全く見えてこない。
各市町村でのコロナ陽性人数を私に伝えて、何をして欲しいのかと考えるけど、何も出てきません。
今まで通り、3蜜を避けて…です。

1月21日付日経朝刊「春秋」の引用ですが、
「自粛警察」「帰省警察」「ウレタンマスク警察」に続いて「ワクチン警察」も登場するだろう。また「政府の入院拒否患者への罰則や、患者受け入れ拒否の病院名公表の効果が出ないとき、前述の各種警察に期待するのでは」と政府も各種警察に密かに期待しているように書いてありました。

ところで今朝の「サンデーモーニング」で青木理氏が、罰則をつければいろいろな「・・警察」が出てきて差別がますますひどくなり、待機患者が多数いるのに順序が逆とコメントしていました。これも春秋に書いてあり、そのまま引用したような発言でした。さすが青木理・・・。
テレビが不安を煽りまくる「ワイドショー警察」を演じていながら、まったく反省はないのはどうかと思いました。

よくお医者さんで「正しいか、正しくないか」だけで意見する人がいます。もちろん大切な事だと思うしたくさん勉強されていて日々一生懸命治療にあたっていられる方々だと思うので否定はしません。が、答えは一つではないような気もします。私は患者さんの為を第一に考えてくれている人の意見だと耳を傾けたくなります。色々な人、本、ありますが真実は難しい。けど人を想う気持ちに惹かれます。

最近、テレビでは盛んに「不織布マスク」を推奨しているので、また買い占めがおきるのではないかと心配です。
「自粛警察」をはじめ、余計なおせっかいの「…警察」が湧き出していますが、ひとつだけ活動してほしい警察があります。それは「買い占め警察」です。

コロナの期間を楽しむしかない！・・・同感です。夜更かしの習慣も減ったし、居酒屋に行かなくても困らない。ちょっと贅沢なツマミを買って家で酒を飲む生活に慣れました。
私はワクチン接種はしません。コロナに自然感染して、免疫ができればいいと思っています。

「コロナ飽き」の方々は結構、私の周りでは多いです
かといって、検温や消毒、マスクは常に意識していますというより、日常生活になってきました
今日は１００円ショップでマスク入れを買って、カバンの中に常に予備のマスクを持ち歩くようにしています

コロナワクチンはインフルエンザワクチンを毎年受けている人でも、余り、良い顔はしません
「不安」という言葉が、付きまとっているみたいです

尾崎豊さんの「１５の夜」はコロナ陽性でホテル療養されている方々の気持ち

まあ、下手だけど作ってみました

大人たちはコロナは怖い、怖いと言うけが　俺は元気なのさ
退屈な療養が俺たちの全てならば
自分の存在が何なのかさえ解らず震えている
コロナ過の夜

そういえば、先生の「歩くだけでウイルス感染に勝てる」ちゃんと読んでないな
買ったまではいいけど、色々とペースダウンの時期かな
もともと、寒いのは苦手で布団の中で暖を取りながら、そのまま、爆睡状態

ホントに…
新コロ時代元年を終えて、2年目を迎え、疲れてきちゃいました。
それでも、その中で楽しみも増えましたよ。

うちの母のことです。
毎朝、ウォーキングしていたのに緊急事態宣言が出た途端、「怖いから外に出ないようがいいよね…明日から歩くのをやめた方がいいよね」と電話がかかってきました。
うちの母もか…と思ってしまいましたが、こうやって　閉じ籠もり老人が作られていくのね…と実感しました。

テレビの報道をつけると台風か？地震か？…そんなイメージの画が映ります。
何を伝えたいのか、全く見えてこない。
各市町村でのコロナ陽性人数を私に伝えて、何をして欲しいのかと考えるけど、何も出てきません。
今まで通り、3蜜を避けて…です。

ワクチンはそもそも製薬会社の利権、ワクチンのプラセボ効果で五輪が開催できるという五輪利権ありきの妄想にすぎない
ワクチン原理主義者・ワクチン警察の似非専門家の方々に水を差す情報を１つ
ブラジルのアマゾナス州マナウスでは昨年住民の６～７割の感染者が出るほどの被害が出て集団免疫ができているはずだったが、今回流行ののブラジル変異型には全く通用せず、前回以上の感染拡大～重症化で被害が出ているそうです。
つまりコロナで一度免疫を作っても、半年後に来た変異種に対しては全く通用しないばかりか、むしろ抗体依存性感染増強（ＡＤＥ）が起こってむしろ重症化しているのでは？　
一足先にワクチンを打ち始めた英国でもまったく同じ理由で同じ事が起こっているのでは？
つまりワクチンを打ったり、コロナに感染した方が、次にくる変異種に感染するとかえって重症化が増えて被害が大きい？
ならば、ワクチンなどむしろ打たないほうがよい。むしろ集団接種などした方が危険なのではないか？
医療従事者から打ち始めるらしいが、これから日本で流行するであろう、英国・南ア・ブラジルの変異種に医療従事者が感染して重症化すれば、それこそワクチン接種によって医療崩壊という事にもなりかねない。
そもそも日本人に臨床試験もまったくしていないワクチンを打つという事がどれほどリスキーな事なのか。
ワクチンを推し進める、政府・厚労省・専門家分科会はますます信用できない。国民はモルモットではない。

毎日ブログとコロナチャンネル欠かさず観ております。
本も2冊読ませて頂き、本当に参考になりました。
ふと気づいてある計算をしてみました。
日本の総人口126256814の中、今までに国内で見つかった新型コロナのPCR陽性者は365723人と日本の総人口の0.3%、その内の1.3%の5120人が死亡となっております。
この計算正しければ99.5%の日本国民にはもはや無害と言えるのではないでしょうか。
計算間違っているようでしたら申し訳ないです。

多くの高リスク者に打てば、重い副反応が無くても、『たまたま』直後に死ぬ人は多数出ます。

子宮頸癌ワクチンの健康被害を思い出してください。

結局『接種の積極的な勧奨はしない。やるなら自己責任で』となり、輸入ワクチンの半数以上は廃棄処分です。

び○ゲイツが環境関連の会議でワクチンで人口削除できると動画で話してます。地球温暖化、CO2の削減のための手段として、ワクチンで人口削減できると言っている。ワクチンで人工削減とか言ってる方の協力したワクチンなんて打ちたくありません！　総理と電話とか、どうしてこのゲイツさんが…子宮頚がんワクチンが不妊ワクチンであることも科学的に証明されたと言うことも知り気持ち悪くなってきました。