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お前も死ぬぞ!

2021年02月06日(土)

コロナ禍は戦後75年間、「死」を意識せずに生きてきた

日本人にはじめて死を「自分のこと」として意識させた。

コロナが鍛えているのは免疫だけではなく「死生観」も。

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どうか、冷静に考えて欲しい。

ファクトフルネス。


この1年間、137万人の日本人が亡くなった。

コロナで亡くなったのは6千人。


阪神大震災と同じ数字。

東日本大震災の4分の1。


がんで亡くなった人は10万人強で

細菌性肺炎で亡くなった人は5万人。

ウイルス性肺炎(コロナ)で亡くなった人は6千人。

自殺者が2万人。


当院で1年間に150人の在宅看取りがあったが、コロナはゼロだ。

コロナは死亡者の0.3%なので、370人看取らないとコロナ死は無いはず。


今日も3人が亡くなった。

もちろんコロナではない。


コロナを200人以上診てきたが、看取りはゼロ。

そんなコロナをどうしてそこまで怖がるのか、理解できない。


コロナ以外の死が99.7%で

コロナ死は0.3%なのに、世の中には「コロナしかない」という空気。


なんなん?これは。緊急事態宣言の延長は不要なのに。

「交通事故死が数千人いるから車は禁止にしよう」みたいな話。


発熱外来のガラスを割るのも「コロナ怖い怖い病」の人だろう。

明日、発熱したら発熱外来に助けを求めるだろうにね。


多くの人は「死」を「自分だけは例外」と無意識に思っている。

しかしコロナは、「次は私が死ぬかも」と「死」を意識させた。


しかし・・・

お前も死ぬぞ!

お前も100%死者になるぞ!

コロナと無関係に、絶対死にます。

だから、日々を一生懸命に生きないとね。


今、生きている人の何百、何千万倍多くの死者がいる。

百万人の死者の中で、生きているお前は例外中の例外。


死ぬときは死ねばいい。

仕方が無い、どうせいつか死ぬのだから。


親鸞さんならそう言っただろう。

なんで100%訪れる死をここまで怖がるのだろう?


江田さんの小文を転載させてていただく。

知り合いなので、お裾分けをさせて頂く。



心に沁みる掲示板のことば  (高橋ヨロンさんの有料メルマガから転載)

「メメント・モリ」   江田智昭(僧侶)



■正月は冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし 

一休禅師  明けましておめでとうございます。


今年もよろしくお願い致します。今回は年明け一回目ということで、冒頭に一休さんの言葉を挙げさせていただきました。一休さんは、お正月のおめでたい雰囲気の中、髑髏(どくろ)をもって京都の街を練り歩き、大変な顰蹙をかったそうです。お寺の掲示板大賞の受賞作品の中に「おまえも死ぬぞ」という掲示板がありましたが、一休さんは人々に髑髏を示すことによって、諸行無常の道理(「おまえも死ぬぞ」)を伝えたかったのでしょう。  


髑髏は自分自身の遠くない未来の姿を嫌でも強く思い起こさせます。非常に大きなインパクトがあるのですが、現在私たちが髑髏を直接見る機会はほとんどなくなってしまいました。これは果たして幸せなことなのでしょうか?


■Catacombes de Paris  


私は2011年~2017年までドイツのデュッセルドルフにあるドイツ惠光寺に勤めていました。デュッセルドルフからパリまでそれほど遠くないため、その当時パリに何度も滞在したのですが、一度パリ都心の地下にあるCatacombes(カタコンブ=納骨堂)を訪問したことがありました。  


私がカタコンブに興味を持ったのは、養老孟司氏の『身体巡礼』を読んだことがきっかけでした。その著書の中でヨーロッパに存在する様々な納骨堂の様子が描かれていて、それによってヨーロッパの人々の死者に対する感覚や埋葬文化に興味を持ちました。そして、ネットで調べているうちにパリ都心のカタコンブの存在を知り、パリに行ったときにぜひ一度訪問したいと思ったのです。  


わたしが訪れたのは2016年11月。寒風吹きすさぶ中、2時間以上行列に並んだ末に入場券を手に入れ、地下納骨堂へと続くらせん階段を降りていきました。そして、ようやく入り口までたどり着くと、そこにはフランス語で「止まれ!ここが死の帝国である」という掲示があり、その言葉の下をくぐると、髑髏の世界が果てしなく広がっていました。  


納骨堂と言っても、人骨が箱などに納められているわけではなく、壁一面に無数の人骨が敷き詰められていました。インターネットで「カタコンブ パリ」と検索すれば、画像がたくさん出てきますので、興味がある方はそちらをご覧ください。  


納骨堂内は立ち止まらずに出口まで歩いたとしても40分くらいかかってしまうほど巨大な構造ですが、これでも現在見学できる場所は納骨堂のごく一部。あまりの広さゆえ、1793年にはこの納骨堂内で行方不明者が発生し、11年後にその人が白骨となって見つかったということが実際にあったそうです。  


現在ここには約600万人以上の遺骨が安置されています。まさに文字通り「死の帝国」です。もともとこの場所は1700年代まで採石場でしたが、パリ市内での深刻な墓地不足を解消するために人骨が集められ、1800年代に入って納骨堂になったそうです。


  ■「死者だらけの地下の世界」と「生者だらけの地上の世界」

・ 

このとき同行してくれたパリの友人は毎日地下鉄でこのカタコンブのすぐ脇を通っているらしく、骸骨を見ながらパリのアンダーグラウンドの奥深さに驚愕した様子でした。私は僧侶ですので、遺骨を見る機会は一般の人々よりも多いはずですが、これだけの遺骨を見る経験はさすがに初めてでした。ここの入場者はいつも200人と制限されているため、納骨堂内部は生者200人対死者600万人。生者が圧倒的な少数派となり、歩いているとかなり肩身の狭い思いをします。  


英語では「死ぬこと」を"join the majority"(多数派へ加わる)と表現することがあるそうです。この表現を最初に聞いた時、わたしは少し違和感を覚えましたが、人類は非常に長い歴史を有しているわけですから、死者が生者に比べて多数派であることは当然のことです。納骨堂内を歩いていると、この言葉が嫌でもしっくりとしたものになりました。  


わたしは骸骨だらけの薄暗い廊下を約40分間黙々と歩き、らせん階段を登って、ようやく地上の世界に戻りました。すると、地上のパリはクリスマスを間近に控えていつも以上にきらびやかに輝いていました。通りを歩いている人々はみな楽しそうで、まさか自分のすぐ足元に「髑髏だらけの世界」が広がっているなんて誰も気づいていない様子でした。


■メメント・モリ  


リリー・フランキー氏の著書『東京タワー』の中で、母親の死後、東京タワーに登って街を眺めた際に東京都心に存在する墓の多さに驚く場面があります。確かに大都市の中で生活をしていると、「死」を巧妙に覆い隠す仕組みができあがっているため、そこにあるはずの多数の「死」の存在になかなか気づくことができません。しかし、無数の「死」が存在していることは紛れもない事実です。  


わたしは「もし、毎日このカタコンブに来る機会があったら、自分の生き方がきっと違ったものになるだろうな」と感じました。なぜなら、無数の髑髏(死)を見つめることが、自分自身の生を見つめ直すことに繋がるからです。  


このカタコンブは1874年に公開されて以降、常に絶えることなく多くの人々が訪れています。もちろん、心霊スポット(お化け屋敷)のようなノリで集まっている人々が大勢いることは否めません。しかし、百数十年もの間パリの人々を強く惹きつけ、現在でも長時間行列に並んでまで人々がこの場所を訪れるのは、「髑髏(死)と直接向き合うことが自分自身の生き方に大きな意味をもつ」ということを多くの人々が感じとっているからではないでしょうか。


■朝には紅顔ありて、夕には白骨となれる身なり  


浄土真宗のお葬式や初七日などのお勤めの際、『白骨の御文章』(本願寺第八代の蓮如上人が書かれたお手紙)を拝読します。「朝(あした)には紅顔ありて、夕(ゆうべ)には白骨となれる身なり」という言葉は有名ですので、ご存じの方も多いかもしれません。この言葉通り、残念ながらわたしたちも遅かれ早かれ、白骨の身となります。  


この『白骨の御文章』は、人生の儚さを強く自覚するとともに阿弥陀仏に深く帰依し、念仏を強く勧める内容ですが、残された者が自分自身の死(後生)を意識し、いままでの生き方の見直しを促すものでもあります。ちなみにこの『白骨の御文章』を書いた蓮如上人(1415‐1499)と髑髏を持って京都を練り歩いた一休禅師(1394‐1481)は宗派を超えて非常に親しかったということが伝えられています。  


2021年も新型コロナウイルスに翻弄される一年になりそうです。昨年同様思い通りにならないことが数多く発生しそうですが、「死」を意識することによって、2021年を密度の高い充実した一年にしたいものです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


こんな時こそ、親鸞さんの弟子である江田さんの言葉を噛みしめたい。


どんなに嬉しいことがあっても、辛いことがあっても、必ず死ぬ。

だから「今を楽しむ」ことが人生の目的だと思っている。


僕の生い立ち(事業構想とう雑誌に掲載) →こちら

でも死ねば、貧乏も金持ちも一緒だ。



PS)

コロナチャンネル #293_


吉村知事の英断はいかに!? 国内発のコロナ専門病院の今  →こちら


梅村議員にお願いして日本初のコロナ専門病院ができて

東京にもできているそうだけど、運営は極めて難しそう。


今夜、梅村聡議員と開業医3人で「自宅療養者や施設の感染者は誰が診るか」

というテーマでzoom会議をしたが、いずれまた鋭い質問をしてくれるはず。


本日6日17:45からの「報道特集」で「けったいな開業医」の紹介がある。

国会議論を聞いていても「在宅や施設でも感染者」に対する決まりは全く無い。



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この記事へのコメント

今日テレビで先生のコロナ診療の様子を拝見しました。
この過酷な状況の中で患者さん一人一人に温かい言葉がけや訪問診療する姿に感動しました。
毎日毎日ご苦労様です、身体に気をつけてご勤務なさって下さい。

Posted by 匿名 at 2021年02月06日 06:19 | 返信

テレビの報道特集を拝見しました。
このように、誰かに直接想いを伝えることは普段はありませんが、コロナ禍での長尾先生の真摯なご対応に涙が溢れました。
幸い私は自分も周りの家族もコロナ感染はしておりませんが、どのような病であれ患者さんは不安しかありません。長尾先生の力強いお言葉やご対応に心から救われているのだと感じました。暗いニュースが多い中、長尾先生のようなお医者様がいらっしゃることを知り、医療従事者の方への感謝の気持ちがさらに強くなりました。長尾先生も、どうかお身体ご自愛ください。
心から感謝致します。

Posted by Nachi. at 2021年02月06日 06:23 | 返信

報道特集 観させていただきました。
千葉市在住ですが、発熱があって、いつも診てもらっている近所の開業医に電話しても『うちでは診れない、神経質になり過ぎ、気になるなら保健所に連絡して』と言われた時の、すごい不安感、恐怖感が忘れられず泣いてしまった事を思い出しました。
自分の住んでいる地域に長尾先生みたいなDr.がいてくれたら、精神的にもどんなに安心できたか…
離れていますが、長尾先生や医療従事者の方々に感謝しています。
これからも先生自身のお体も大事になさりながら、頑張って下さい、応援しています。

Posted by 萩庭広子 at 2021年02月06日 06:30 | 返信

長尾先生、はじめまして。報道特集を見て、こちらにたどり着きました。私は大阪に住む37歳の女性です。
1歳でウィルムス腫瘍を患い腎臓移植を2回しましたが、今は在宅で人工透析を行っています。
入院生活も長く、幼い頃から病院に通い先生や看護婦さんには親身になっていただいて、
今の自分の生活があるのは先生方のお陰で、何度も生かされるのは理由があるからなのかなと思いながら、
自分には何ができるのか、自分の役割について37歳になってもよく考えています。
連日コロナで医療がひっ迫してる。と報道があり、医療関係の方に何か恩返しをすることができないかとずっと思っていました。
しかし私がお世話になってきた大病院等は、昔と違って、先生と患者の距離感がどんどん離れて、患者との接し方も業務的に感じる人が多く感じる中で、長尾先生の患者さんとの接し方に感銘を受けました。まだまだコロナ禍で大変だと思いますが、今後のご活躍も応援しております。わずかですが、マスクを寄贈させていただきたくメッセージを送らさせていただきました。病院に送らさせていただいてもよろしいでしょうか?

Posted by 渡邉 みき at 2021年02月06日 06:56 | 返信

さすが百戦錬磨の長尾ドクター、看護師、検査技師のみなさんだ。
患者さんとの応対、処置。携帯電話と訪問、患者や家族のメンタルもばっちり。
「死なせませんよ!」 これぞ伝家の宝刀か。患者にとってこれほど生きる言葉、治療はない。
小規模クリニックへの長尾先生の気配り。司会者から伝えられた。

官邸報道室のみなし公務員(電通出向社員)が今文字お越しに躍起だ。
「報道特集」「関口サンデー」「羽鳥モーニング」は、官邸最後の番組つぶしの標的だ。
この日、国谷裕子がNHK番組に登板していた。「TVシンポジウム・危機の時代に地方のメディアは何を伝えるか」「NHKスペシャル・2030未来への分岐点1」。司会者として、またインタビュアとして。
国谷裕子といえば、何年か前、スカ官房長官からNHK会長・政治部長への圧力で「クローズアップ現代」もろとも追放された。カムバックできたのだろうか。
スカは言う。「東京五輪組織委員会は独立法人だから会長人事に介入できない。」「国費10億円も投じている学術会議には俯瞰的観点から会員任命拒否できる」。「息子は別人格だから官僚違法接待しても問題ない。」 大嘘大王・アヘの継承者だ。

「お前も死ぬぞ」。江田智昭さんの話しは面白くためになります。
実母が息絶えし子どものころ、初めて聞いた堂のうちそとに響きわたりし僧の声量。嗚呼、懐かしい。

 それ つらつら観ずるに おほよそはかなきものはこの世の始中終
 われは先 人や先 今日ともしらず おくれさきだつ人はもとのしづくすゑの露よりもしげしといへり
 されば朝(あした)は紅顏ありて 夕(ゆうべ)には白骨となる身なり
 すでに無常の風きたぬれば すなわちふたつのまなこたちまちに閉ち ひとつの息ながくたえぬれば
 野外におくりて夜半(よわ)の煙(けぶり)となしはてぬれば ただ白骨のみぞのこれり・・・
 (室町時代 蓮如)

「死せる者」をひとくくりにして、「数量」の多寡で論じるは、蓮如も空海も、嘆くにちがいない。

Posted by 鍵山伊三雄 at 2021年02月06日 08:15 | 返信

報道特集見ました。数日前にミントも見ました。
コロナ肺炎で一人も死なせたくないと頑張っておられる先生。
はじめフラフラだった患者さん、だいぶ元気になられて。見てもらうだけで安心しますよね、すごく不安ですから。

でも発熱外来のガラスが割られた話信じられませんでした。助けてくれる人を差別するなんて。しばらくショックでした。でも現実なんでしょう。
「コロナ怖い怖い病」私の周りにもたくさんいます。コロナチャンネルも怖くて見れないと。そんな人にこそ見てほしいんですけど。

お前も死ぬぞ!というタイトルは私に、来るべきものは、今来なくともいずれは来る…という言葉を思い出させました。
それなのに私たちは死を避けることにばかりエネルギーを費やす…。なんだかとても考え込んでしまいました。
本当に日々を一生懸命に生きないとね!
先生、ありがとうございます!

Posted by ターニャ at 2021年02月06日 10:06 | 返信

長尾先生、2万回のクリックを早く見られると良いですね
私も見てみたいです
それにしても、YouTubeの登録が2千を超し、視聴数も1千回を超える事、しばしば(*^^)v

今回の先生の生い立ちの「こちら」をクリックして、先生のお写真でポオ~と(#^^#)

桑田佳祐さんの「明日晴れるかな」を聴きながら・・・
今のコロナ過を思ってしまいます
でも、きっと、奇跡のドアは開けられると思う
生命は永遠じゃないけど、「明日晴れるかな」と、誰しもが祈っていると信じています

私、毎回、先生のTVは見れないです(泣く(;_;))
何故か、仕事が入ってしまいます

Posted by ナオミ at 2021年02月06日 10:20 | 返信

今まで、いろんな番組に長尾先生が登場されましたが、もっと言いたいことがあっただろうに…と思いながら拝見していました。
今日の報道番組はどうでしたか?
言いたいことは言えましたか?
長尾先生とクリニックのスタッフのみなさんの頑張りが伝わってきました。
いろいろあるかと思います。負けないでくださいね。。。
YouTubeも続けてくださいね。私の元気の源です。

Posted by 宮ちゃん at 2021年02月06日 11:02 | 返信

本日、テレビで先生の奮闘ぶりを拝見させて頂きました。高齢の母も「立派な先生やねぇ…」としみじみ言ってましたよ!
2類のまま1年延長したばっかりに、このような状況が生まれ、そして先生のような志のある方がしんどい思いをしなければならないとは…不条理も甚だしいです。コロナと言うよりも何かおかしな空気が蔓延してしまってますね。
くれぐれもお疲れの出ませんようにm(_ _)m
窓が割られていたのには、情けないと通り越して悲しくなりました。

Posted by Sky B at 2021年02月07日 12:10 | 返信

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