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文春オンラインに映画の単独インタビュー
2021年02月15日(月)
在宅医療のスペシャリスト・長尾和宏医師が語る"平穏死"
「死について考えるのは、前向きに生きるということ」
映画『痛くない死に方』#2 文春オンライン →こちら
ちなみに、#1は、「痛くない死に方」の概要紹介だ。→こちら
先週の完成披露試写会も報道されている。
高橋伴明監督とのツーショット、である。→こちら
ちなみに婦人公論には、大谷直子さんとの対談が載っている。
「婦人公論」P118~P121 <対談>
「痛くない死」を選ぶために
女優 大谷直子さん 医師 長尾和宏 →こちら
この2日間で計8回の舞台挨拶を無事終え、今、帰阪した。
銀座のド真ん中で1日4回上映と8回舞台挨拶は前代未聞。
僕の人生のなかで、二度とない2日間だった。
その間に、地震があったから、一生忘れない。
佐々木俊尚氏による映画評もネットに上がっている。 →こちら
僕なんてどうでもいいので患者さんの声を聴いて欲しい。
しかし、この2日間に4人のお看取りがあった。
ご臨終に駆け付けられずに、ごめんなさい。
今日もお看取り。
毎日、お看取り。
よく生きて、よく死ぬ。
みんな死ぬ、僕も死ぬ。
PS)
コロナチャンネル #302
ワクチン接種カウントダウン!
思い出すのはアノ時のこと...。 →こちら
朝から晩までワクチンに関する説明責めだ。
コロナ騒動はワクチン騒動に移行してきた。
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この記事へのコメント
本屋でAERAを手に取って、ついでにエコノミストも購入しました。家に帰ってAERAに高橋伴明監督のインタビューが載っていて良かったと思って次にエコノミストをめくっていたら、p92の「アートな時間.映画」に寺脇研(京都芸大客員教授)の「痛くない死に方」(医師もまた一人の人間。ベテラン俳優が支える成長物語」と題して紹介されていました。日本中「痛くない死に方」でいっぱいになった感じです。
Posted by にゃんにゃん at 2021年02月16日 08:27 | 返信
ワクチン接種が無症状の感染者を市中に増やし、結果的に感染者が一時的に増えるのではないかを危惧します。
当面接種対象は高齢者、基礎疾患のある方に限るべきではないか?
Posted by 匿名R at 2021年02月16日 08:37 | 返信
AERAによると、あるプロデューサーが、「痛い在宅医」の本を、高橋伴明監督に渡して脚本を書いてくれと頼んだそうです。そのプロデユーサーってどこのどなたなんだろうと好奇心が沸きます。
高橋伴明監督の「痛くない死に方」へのconceptionは、よくわかります。
毛利安孝監督の「けったいな町医者」へのconceptionは何か、是非お伺いしたいと思います。
Posted by にゃんにゃん at 2021年02月18日 10:05 | 返信
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