伴明監督＆長尾先生のリアルzoom。申し込みました。
間に合ってよかったです。。。。。楽しみです

普通の町医者がやらない、コロナ発熱外来、コロナ後遺症外来、病院から脱北者の訪問診療など、日常の仕事だけでも超多忙なはずでしょうが、それと同時に映画の宣伝活動もやり、なおかつ連載やブログも休まずに書く？
２０分のラジオのゲスト出演のために東京まで往復するとか、
身体がいくつあっても足らないほどです。常人にはとてもマネできません。先生は超人です。

すでに多くの国民が交差免疫？で対コロナの免疫を記憶している状況で、米国産のワクチンでその記憶をさらに上書きする必要などあるのでしょうか？日本人にワクチンを打つという行為の正当性に果たして科学的根拠はあるのでしょうか？

長尾先生、まあ、あちこちに神出鬼没で(*^。^*)

3月7日（土）なんて、塚口サンサン劇場と神戸国際松竹の2つの劇場の梯子をして、町医者家業もこなしている
でも、本音、東京銀座のシネスイッチの舞台挨拶の前の「けったいな猫医者」騒動には、少し、驚いて言います
ネコちゃんと1時間も遊んだ後、帰宅して銀座ですもんね
それに、来ていただいた方との交流も大事にされて、だから、先生、大好きです(#^.^#)

2月27日（土）　京都シネマ　舞台挨拶　１５：０６～１５：１５　→こちら
の、こちらがクリックしても飛びません

ご報告です

ヤフーニュースの映画の記事を読んで、思わず私も次のようなコメント入れました。

「映画は、医療を全否定しているわけではなく、一部に生じてしまっている不幸を伝え、でもその不幸はなくせる、幸福に変えられる、ということを言っている。

「無用な」「無益な」「過剰（やりすぎ）」になっている医療や服薬が一部にはあり、その部分を「止める」「避ける」ことで、その人の尊厳を守った穏やかな時間が作れますよ」というメッセージと思う。

そして映画は、町医者の経験から導き出たその考えを実践している日々の紹介、なのでは。

このような考えのドクターが増えて欲しいと切に思います。」

厚生労働省からこのような通達があったそうですが。内容が複雑すぎます。
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律等の改正について
https://www.mhlw.go.jp/content/000733827.pdf

今日は、神戸松竹の舞台挨拶3月7日　土曜日とされてますが
7日は、日曜日ですが　日にち　曜日何方が正しいのでしょうか❓
土曜日であれば　劇場に行きたいのですが

二つの映画の上映、誠におめでとうございます！！とっても見たいですが、当分見られそうにありません。見ていないのになんなんですが、奥田瑛二さん級のイケメンドクターが看取ってくれたら、いくら婆さんになっていても、お顔ぽっとなってしまいなんだか恥ずかしいわ、嬉しいけれど緊張してしまいます～、という感じに女性患者さんはなってしまいそうですね。その点、本物の長尾先生はなかなかいい男ではありますが、以前からよく知っている親戚みたいな感じでさりげなくいつのまにか当然の如くそばにいる、みたいな感じで全然緊張せずに自然体でいられる気がします。イケメンドクターにドキドキしながら看取られるのもなかなか乙なものかもしれませんが、緊張せずにフワッとヒラリ、あちらに旅立てたら最高に幸せ～ではないかと思うしだいです。女性患者編も見てみたいから是非ともシリーズ化して下さい。

今日、けったいな町医者、観ました！ 日常の生活の延長線上に死があるということがよくわかり、再認識させてもらえたドキュメンタリー映画でした！できれば、自分の家族の最期も、いつか来るであろう自分の最期も、そういう自然体なのがいいな、と思いました！