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地域の劇場にリクエストして下さい

2021年03月24日(水)

「なんでたくさんの映画館で上映しないのか」

「なんで、もっと長い期間、上映しないのか」

「なんでもっと多くの人に観てもらわないのか」・・・

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こんなメールやお便りを、毎日、あちこちから頂く。


「こんないい映画なのに・・」という声を

僕に向けられても、僕には成すすべがない。



「舞台挨拶はいつ?」


これも1週間前に言われるもので、僕は決められない。

そんなメールも沢山頂くけど、お応えしようがない。


「東北には来ないのか?」


これも、東北の映画館の人が決めることなのです。

でも仙台はコロナが増えているのでダメでしょう。


東京・大阪・福岡でも厳戒態勢での舞台挨拶とサイン会。

それが地方となると、映画館側がまず「無理!」、なのだ。


「けったいな町医者」の上映館は、「痛くない死に方」の

上映館より少ないので、その反動で「リクエスト」が多い。



すべて、みなさまの地域の映画館に直接電話をするか、

メールやツイッターで、要望を出して欲しいのです!!


今、全国に何百何千とある映画の中から、上映に選ばれるのは

その何百分の一の確率です。選ぶのは映画館の支配人さんです。


地元住民のリクエストが多ければ、上映するに決まっています。

映画って、有線放送のように「リクエスト」のウエイトが重い。


当たり前ですが、映画館も商売なのです。

お客さんが来てくれる映画しかやらない。



今週末の十三のナナゲイのイベントはお陰様で満席になりました。

あとはみなさまに楽しんで頂くだけです。そう、歌もやろうかな。



【4月3日(土)の舞台挨拶】

・神戸国際松竹

「けったいな町医者」11:15-13:15の上映後に(トーク10分+サイン会30分)13:55まで

その後「痛くない死に方」14:15-16:25 の上映回の冒頭に15分程度の舞台挨拶予定


・MOVIXあまがさき

15:00くらいから「痛くない死に方」の上映前に舞台挨拶予定


以上は今、打診を頂いたばかりなので、映画館のHPにはまだ載っていません。


あと、4月10日(土)の福井? 調整中。

地方都市は、コロナ状況で難しそうです。



今日も50歳の看取り。

昨日も50歳の看取り。


自分よりも一回り若い人の看取りが続き本当に辛い。

残された配偶者やご家族と一緒に泣くしかできない。


こんな毎日を送っていると「あんな映画なんて嘘だ!」と言いたくもなる。

現実はもっと美しく荘厳で重く苦しく、全然違う世界、に思えてならない。


それでも、現実の1%でも市民の方に知って頂けるのであれば、

映画を観ないよりもずっとマシ、という想いも心のなかにある。


今夜は夜診後に3つの会議が重なり、気が付いたら午前零時を回っていた。

毎日こんなに秒刻みで働いているのに、コロナにならないの何故だろう?


今日も外来の合間に発熱外来の人を2人診た。

「これからが本番、頑張ろう」と思っている。


僕って、ヘン??

そんな気もする。



PS)

コロナチャンネル #339


生きろ! 抗え! 舞台挨拶で別の映画の宣伝をしてしまった僕 →こちら


3月27日(土)は、僕のロングトークショーの終了後、

「生きろ」の上映と佐古監督の舞台挨拶がある。→こちら

僕の映画はもう満席なので、27日は「生きろ」を宜しく。





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この記事へのコメント

今日、某市の在宅医療・介護連携支援センター主催の看取り講演会でお話してきました。映画「痛くない死に方」の紹介もしてきました。上映館が増えたらいいですね。映画館にリクエストするという手があるんですね!隣駅にある映画館にリクエストしてみようかな。

Posted by 生島 at 2021年03月24日 11:19 | 返信

もしも先生のブログをずっと拝見していなければ、毎日お看取りしながら俳優さん達とお酒を飲んだりする先生を理解する事はできなかったでしょう。私は今週胸が張り裂けそうな別れがあり涙が止まらない毎日でしたが、生きていればまたいつか会える、思い出という宝物を死ぬまで大切にしていきたいと思います。

Posted by 羽鳥宏子 at 2021年03月25日 06:10 | 返信

ホントに、みなさんに観ていただきたいです。

地元に在宅医の先生が観に行ってくださって、「ホントによかった。DVDにしてほしいよね」とおっしゃってました。
私も、たくさんの平穏死を見てきました。旅立つ方も、見送る方も、後悔が少ないように感じます。
遺された方が、「幸せだったと思います」と言ってくださることが多く、きっと、遺されたこの方も幸せだった感じることができているんだなぁと思います。

ともあれ!地元の映画館にメールしてみよう!

Posted by 宮ちゃん at 2021年03月25日 08:06 | 返信

50代で旅立たれる方の看取りは、長尾先生も複雑な思いなのですね
でも、長尾先生が看取られ方なら、きっと、安らかに旅立たれると思います

私の体験です
知り合いの80歳ぐらいの女性の方が、くも膜下出血で2019年の冬、他界されました
朝、ごみを出しに行って意識不明になり、救急車で運ばれて病院で検査の結果、治療は無理とのことでした
彼女自身、元気な時から余分な治療はして欲しく無いと意思表示をしていたので、ある意味、これも運命みたいな気もしました
私が病院にお見舞いに行かさせて頂いた時は、治療は出来なくても、酸素と点滴で生かされている状態でした
私が行って、息子さんと息子さんのお嫁さんと3人で話しているときに、ドクターが病室に入ってきて

「逢っていただく方には逢ってもらい貰いましたか?
 お顔のむくみも出てきているので、そろそろ点滴を取りましょうか?」

と、言われ彼女の腕から点滴を抜かれました
ドクターが病室を出られて、私も帰ろう思ったった時、私は思わず彼女の腕に触れて

「じゃあね!」と、声を掛けてしましました

当然、彼女の意識などありませんので返答はありません
また、私自身、なぜ、あんな行動を取ったのか分かりません
本当に自然とそんな行動に出てしまったとか言えません

実は彼女が倒れる少し前、お話をしていてお別れするとき少し、つっけんどんな別れ方をしたのも本当です
私自身、気分屋ということもあるので、彼女はそのことは十分承知をしていました
きっと、私自身、最後ぐらい優しくなりたかったのかもしれないなぁと、思っています

彼女のお通に行かさせて頂き、彼女の顔を見た時、病院では顔に浮腫みがあったのに何故か、浮腫みがなく、飾ってあったお写真よりも綺麗だった事だけは、はっきりと覚えています
そして、彼女とのお別れは寂しいけど、涙一つ出なかった
どちらかというと、「笑顔」というほうがぴったいのような気がしました
そして、お通にお参り来られた方々も
「彼女の様な死に方をしたいね
 とても、安らかなお顔だもんね」

私自身、もう少し、他人に優しくなれたら彼女の様な死に方が出来るかもしれないけど無理かな
ふと、そんなことを思いながら、「痛くない死に方」を観ていました

Posted by ナオミ at 2021年03月25日 09:07 | 返信

今日「けったいな医者」をみてきました!「痛くない死に方」は今月はじめにみました。
けったいな~で長尾先生に日常をみることができました。
一番ビックリしたのは先生がベンツに乗っていたこと!^^;
そして超多忙なのに、外来もやり、訪問もやり、歌も練習してイベントを開催している…凄い!凄過ぎます!
一番感動したのは先生が患者さんの「食べる事」をとても気にされていたこと。
管理栄養士としてはこんなドクターがそばにいたら心強い!
「食べることは生きる事」本当にそうです。食べること、笑う事、自分のやりたい事やる、好きなようにする事。最後まで諦めない事。イベント開催するのも患者さんに生きる目標を持たせるためなのかな。とも思います。
その日まで頑張って生きる。そのために日々ご飯も食べる。
私もNPOでイベントプロデュース的なことをやっていました。
私の中で食べる事(管理栄養士業務)とイベント(NPOでの活動)が映画をみててなんとなく繋がりました。
これからできることコツコツやっていきたいと思います。ありがとうございました。

Posted by 管理栄養士@東京 at 2021年03月26日 09:31 | 返信

「けったいな町医者」「痛くない死に方」が、1年ぶりに私を映画館へ連れ出してくれました。
長尾先生の映画がなければ、今もまだ「映画館で観る」ことに気持ちが向いていないと思います。
さらにおかげ様で、上映時間を調べていたら去年見逃した「Fukushima50」も上映中と知り
やっとスクリーンで観ることが出来ました。ほぼ貸し切り状態で勿体ない位でした。
登場する人誰もが「何とかしなければ」と懸命。だけれど、所属組織や立場の違いがズレを生み
ちぐはぐな指示や命令や動きが、決死の覚悟で現場に臨む人たちの足を引っ張る。
当時の報道を思い出したり、コロナ禍の様々な混乱と重ね合わせたりしながら見守りました。

今日は十三、盛り上がってるだろうな。レポ楽しみです。
「生きろ」は神戸の元町でも上映中なので、行ってみようと思います。

Posted by taco at 2021年03月27日 02:36 | 返信

「生きろ」神戸の元町映画館で観てきました。観ておいてよかったです。
島田知事は今の私よりひと回り以上も下の歳で、沖縄へ赴き人々の命を救われたのですね。
神戸ゆかりの方だからでしょうか、コロナ禍でも客席は7割以上は埋まり、年齢層は高めでした。
ただ普通に陽光の下に居られることが、どれだけ有難いことか。
元町から三宮まで神戸の街を歩きながら、そう思いました。

既に映画化が進行中で「島守の塔」というタイトルでサイトも立ち上げられています。
現在は新型コロナで撮影が延期しているようですが、公開されたら観に行きたいと思います。

Posted by taco at 2021年03月31日 12:42 | 返信

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