長尾先生、本当に人のご縁は不思議なものだと思います
「偶然」「必然」
まるで何かに引き寄せられるかの様に巡り逢い、別れる
それを繰り返し、人は生きていくしかない
「ひとりぼっち」では生きていけないといつも思うし、人に生きる力を与えられるのは「人」

長尾先生には関係がないけど、私の知り合いが4月4日に尼崎で、4月6日に東京にいたことをネット上で知り、相も変わらず忙し毎日みたいで、「殺される」とぼやいていたので、思わず連絡をいれた
ほとんど、私からの電話を一回で取ったことがないし、本当に用事が有るときはメールで連絡を取るような相手なのだけど、その時だけは電話に出てくれ、聞こえてくる音からして車の移動中みたで、わざわざ車を停めて私に付き合ってくれました
本当に久々で私の事など忘れていると思っていたぐらいです

会話は「ＺＯＯＭアプリ」と「コロナ」

「東京のパネリスト」「ホスト側で5台のパソコンを準備」「ＺＯＯＭは誰でも使えるのが問題」

請け負った仕事を大事しているのはだけは理解できる
まあ、ドジ踏んでもみたりしているみたいだけど、それでも、仕事は丁寧です

私自身、Windows７のノートパソコンを今でも使っています
機能は劣っているかもしれないけど、使い方さえ気を付けていればハードの問題さえクリアすれば、普通に使えます
余談だけど、WindowsＸＰで動画を再生させている公共施設もあるぐらいです

新しいパソコンの事で悩んで、家電屋さんに管を蒔きに行った時、以前、迷惑を掛けたスタッフの方に対応してもらい、ぶっちゃけ話の連続でした
私はお子様用の「ＮＥＣ」とか「富士通」の説明を聞くつもりでしたが、少しだけ、「大人」対応のパソコンを勧められた
最初は無理、無理の頭の中も、少しだけ背伸びをしたくなりました

こんにちは！先月末になんばパークスシネマにて「痛くない死に方」を見ました。コロナが少し下火だったこともあり、DVD化されない(残念！)ということでしたので、今、見に行かなければ！と思い立ち…見て、本当によかったです！私は慢性的病院で看護師をしておりまして、患者さんを看取りすることも少なからずあり、在宅での看取りというのがどういう感じなのか、勉強も兼ねて見させてもらいました。病院で看取られることが、患者さんにとって幸せなことなのか分からないのですが、映画での河田医師のように、患者さんに向き合う姿勢を自分もしっかりもてるようになりたいと思います。「けったいな町医者」まだ見れていません…今のコロナがいつか落ち着くまで、映画館でしているかどうか分からないですよね。今日紹介されていたパンフレット読本、購入してみようと思います。
今のコロナが今後、さらに激しさを増していくことを覚悟していかないといけないですよね。長尾先生どうかご自愛ください。

いま阪神間は本当の非常事態ですので、映画館も人数制限をするとかするしかないでしょう。
こんな時代なので、昔みかけた野外のオープンシアターを作ってもよさそうな気もしますが、
やはりアカデミー賞ノミネートなどを見ても、ＮＥＴＦＲＩＸ全盛の流れというのは止められない気がします。コロナ禍は屋内閉鎖空間で長時間滞在を要する映画館にとってはアゲインストですね。
コロナが怖い人は映画館には行かないでしょう。第４波はこれまでとは違いリアルに怖いと思いますので

映画のパンフレット…お得感いっぱいですよね。
痛くない死に方、重版出来！素晴らしいです。初版本を持っているので自慢できますね。うふふ〜♪

看護学校の同級生と今度、食事をしようと思って、探し始めたんですが、おしゃれなお店は見つかるのに　なぜか大皿盛りで料理が運ばれてくるところばかりなんです。だから、真ん中にプラスチックボードを置くことができないお店が多いのか…と…。彼女を食事をするってことは、新たなコミニュティになるので、慎重になっています。
政治が悪い！と叫んでいるだけでは、ダメですよね。我々、国民も、どうしたら、罹患しないのかを考えなくてはいけない。こうなってくると自己責任ですね。

先生・・福井県舞台挨拶ご苦労様でした。福井県は城下町、天空の城越前大野城や恐竜も沢山居てましたそうしてお魚も美味しいし・・私は鯖江の眼鏡も。娘婿のご先祖のお墓があり毎年帰っています。

毎日夕方全国の新規感染者数をドキドキしながら観ています・・全国全て収まって欲しいです・・身体に力を入れて外出するのは疲れます、ゆっくりデパ地下も歩きたいです、ワクチンをうってもマスクや蜜は今まで道理ですよね・・東京を抜くとは思ってもみませんでした。

このイギリス型・・何故関西から広がったのでしょうね一般人は旅行にも行けてないのに・・
先生の生の声で聴きたい・・です。