オリンピック開催に向けワクチン接種を急ぐ日本国政府。
戦争を押っ始めたイスラエルよりは多少マシか。
第一次大戦を終わらせたのはスペイン風邪だった？

先生。いつになれば長尾クリニックに静かな日常が訪れるのでしょうね。
我先にコロナ接種・・何処かの市長がせこい事したり恥ずかしいですね、人間性が見えてきますね。私はまだ躊躇していますが。
大阪インテックスとか?電車だとめっちゃ遠いし嫌です大阪マラソンで何度も行きました。
近所で探します。そろそろ腹を括らないとあかんのでしょうね、先生はうちますか？ファイザーらしいですが。
オリンピックは中止になるでしょうね。今日の「バイキング」を観ていてそろそろかなて・・・少しも安心安全じゃないですし。

孫の学校で今日「熱中症になった子がおったんやで」て話してくれました。
変異株は暑い時にも関係ないのでしょうか？先生が今日は８時間眠れます様に。

動画、エライことになって･･･密だけじゃなく交通整理にも気遣いが要って大変。
長蛇の列でも公道を車両通行禁止にするわけにもいかないですしね。
長尾先生、スタッフの皆さまも、本当に本当にお疲れ様です。どうか倒れないで下さいね。

先生連日の激務御苦労様です。先生のブログやYouTubeを地元の議員などと話をするときに見てくださいと紹介してます。
私は月曜に先生の映画観るために列車で二時間程かけて隣の県まで行きました。小さい映画館でしたので10人もいませんでした。私は医療は救急という考え方でしたがこの作品で在宅の大切さを知ることができたと思います。自分の母親も先日入院しておりまして退院したあとはなんだかボケそうだと話しておりました。母は最近開業されたクリニックに通い気に入ったみたいで在宅診療もしてくれるとのことでしたから、その時はお世話になろうかと思います。

クリニック前のワクチン狂騒曲開幕！　ご苦労お察ししますがどうすることも出来ません。

生来、「行列」は性に合いません。母の代わりに米穀通帳持って並んだのが最初です。
レジ前だけは少々列が長くても平気です。つま先立ち・かかと落としのチャンスです。
バス・電車待ちの時は、両掌・両腕を双龍に見立てたスワイショウの出番です。
周りの初心者？が覚えやすいように、立円・前後・回転・平円(小指回し・親指回し)を丁寧に実演！
たまに尋ねられることあり。あるバンドから野外演奏に合わせ技でやってほしいとスカウト？されたことも。
だからやめられない、恥も外聞もない。リュックには双龍の大扇も出番を待っている！

バス待ちの時は、長い行列ができる。列の中に入らず、少し離れて双龍のスワイショウを一順、
バスが到着するまで瞑目して合掌または定印を結ぶ。
いったん「行列」に入れば、両手両足が縛られ出息入息ままならず、不健康極まりない。

ご同輩！　急がば回れ！　あさの貴重な時空を、無為に奪われることなかれ！
鼻うがい、ノーマスク・ノーソックス、そしてノーワクチンという「手」もある！

ニン○○ドー　ゲーム機発売かと思った。
これは、長尾クリニックさまの裏ですね…

元気な方しか並べない…
これを公平とは言わない。。。。。。。人災ですね。

この国はどうしてこう行き当たりばったりで、予測性や計画性に乏しいのだろうか？
なぜ高齢者がこぞってワクチン予約競争レースに参加しなければならないのか？　
７５歳以上の高齢者がそこまでしてワクチン打つ必要あるのでしょうか？施設入所者だけは例外だと思いますが。
４波の変異株で若年～中高年で基礎疾患のない感染者が重症化してＩＣＵ管理になるという事例がマスゴミに連日取り上げられました。たしかに３波には見られなかった現象です。変異株はどの世代でも警戒しなければならない存在になりました。
一時期、重症化する事がまれな非高齢者に経済と社会を通常運転させて、リスクの高い高齢者だけを保護すればよいという意見も少なくなかったはずだが、今や過去のものになりつつあります。全員マスクでも職場クラスターが止まりません。
経済・社会を回す原動力である、若年者～中高年者にこそ優先的にワクチンを打つべきではないかと個人的に思います。
この世代の感染～重症化、入院離職による１人当たりのマイナス経済逆効果は、高齢者に比べてかなり大きいはずですが。

地域によって対応が色々ですね。
私のところでは、第一段は８５歳以上の人が予約可能で、７８、７４、７１、６８、６５歳以上と続きます。
６５歳以上の予約は６月１４日からです。

ただ集団接種会場が住宅地から離れた施設で、車がないと無理な距離。
ほとんどの人が診療所接種を選ぶことでしょう。

医療従事者の皆さん　お疲れが出ませんように。。。

5月１０日の朝8時頃からパソコンで市役所のワクチン申込の枠に記入して9時と同時にプットインしたのに真っ白な画面になっておしまい！こわいからもう諦めました。午後に高校の同窓会誌の件で同窓生と電話したらおなじ町に住んでいる人で「僕も失敗した。でも嫁が何回もチャレンジしたら、最後に「受け付けました」とのメールが来た」と言ったのでおどろきました。後で市役所のホームページから「コロナワクチン」で検索したら「質問のある人はメールで言ってください」とあって、「希望日の記入の仕方がわからない。何回のチャレンジしたら受付された人がいるが、何回もプットインするのですか？」と聞いたら「メール受信しました。返事は後程します」とのことでした。
私は現在は猫のことで憂鬱です。猫が子供を産んだので2匹捕まえて動物愛護センターに電話しました。「費用は収入証書で受け付ける」とのことで、銀行で収入証書を購入して猫を、引き取って貰いました。「今回だけ猫を引き取りますが、二度とこないように」と言われました。「ドイツでは国家行政が猫の避妊手術をしています」と言っても知らん顔。「昔は保険所が、タダでひきとってくれたのに」というと「今は私達が保険所なんです」と威張って言う「じゃあただで引き取ってください」というとまた黙る「猫を殺したら300万円の罰金でしょう？」というと「500万円や、500万円はらえ！」という「殺してません！」というと黙る。
家に帰って疲れたなあと思っていると「動物愛護センターです」と言って家までやってきた「収入証書は3500円もあったので、千円返します」という。千円返してもらったら「銀行で3500円の領収書をもらったはずだからその領収書を渡せ」という。「それは銀行から私がもらったものだから貴方に渡す義理はない。動物からは一切領収書はもらっていない」というと帰って行きました。母猫は、他市で避妊手術をしてもらう予定です　。今後猫が生まれて殺したら500万円罰金を払わなければいけないなんて徳川幕府の終末の「生類憐みの令」です。菅政権も末期だということです。公務員ってこわい！

そんなこんなで、コロナワクチンにふられたのでがっかりしていた時に、yuchubarで宮坂昌之先生のブログがあったので、観たら一時間掛かって、途中居眠りした時のありましたけど、まあコロナワクチンは「他人を押しのけてまで打つこともないか」と思いました。短期間には打つ方が他人に感染させなくてよいけど、打たなかった人は副反応が無くて、よいかもしれない。そういうと、パソコン教室のインストラクターは「私達教室の経営者としては、できるだけワクチンを打ってほしいのですけど、強制はできませんねえ」と仰っていました。

動画の列はかなり危険ですね。
あれ以上集まると事故が起きますね

五輪ボランンティアの辞退がふえてるとかで、時給1500円のアルバイト募集があるらしい。
五輪とは言わず「国際スポーツ大会バイト」と変装しているのが、なんとも悩ましい。(5.15　報道特集)
1年延長を決めたのだから、その間に和製ワクチン開発・海外ワクチン調達にシャカリキになっていたのかと思ったら、
なんとワクチン券だけ送りつけ、アメリカのクラウドを使ったお手軽予約のはずが、とんだ列島狂騒となった。
前統合幕僚長が「『打ち勝った証し』という設定をしたのであれば、もっと早めに手を打っておくべきだった。
危機管理として失敗だった。」(5.12　河野克俊)
とにかく他人(ﾋﾄ)の意見は聞かない、排除する。「さざなみ笑笑」という内閣官房参与は抱きしめる。
「難民申請3度したら即強制送還」という血も涙もない悪業も、自公維の結束でコロナ禍凶行せんとする。

かかる権力のあくどさが、民間企業でも散見される。
ある女年寄りが買ったばかりのスマホがロックしてしまって店舗に訪れたら、「大声を発し危害を加えた」との理由で
２度も警官３名を呼びつけ車いすごと実力排除させるのを現認した。(裂傷は５週後も完治していない。)
双方にそれぞれ言い分がある。かつてクレーム担当部長を何年もやってきた者として心がけてきたことは、
まずクレーム客の話しに耳を傾け、話し終わるまでひたすら聞き続けることだった。
継続利用している顧客なら、「売り言葉に買い言葉」で無間地獄に嵌まりこむのは愚の骨頂。
いわんや「出入り禁止」を叫び、警官の実力行使・逮捕留置に追い込むなどはご法度だ。

免許返納して久しいが、バスの中でもほんの些細なことからたいそうなことに。
コロナ禍、いらいら、ぎすぎすの雰囲気が巷にただよっている。
アメリカでアジア系住民への暴力行為が頻発している。
日本でも、トランプにならい、ハイジョ、ハイジョのスカノミスク(浜矩子)が大手を振っている。

AERAdotの浜矩子「菅首相の『グリーン成長戦略』が驚くべきトンデモ政策だと言い切れる理由」では。浜矩子氏はスカノミクスを批判しているみたいですね。

　先生にはホンマに頭　下がります^ ^