普通の人が真面目に働くのがバカバカしくなりますね。
諸外国ではワクチンなんかボランティアにうたせてるのに。
頭のおかしい国だと思います。

ワクチン接種を官邸の号令でＴＶをフル活用して扇情し加速させるのはすべて安全安心の五輪開催のためです。
正式に認可されていないリスクの高いワクチンの大規模臨床治験に積極的に国民を参加させるためのＴＶ洗脳です。
官邸の完全支配下にあるＴＶで繰り返しワクチン接種映像を流すのは安心五輪のためのワクチン真理教の布教活動なのです。
ＴＶしか情報ソースがない高齢者は素直に打ちに行くかもしれませんが、ＴＶを見ないネットで他国のデータなど情報ソースを検索できるような若者・中高年世代の方々が果たしてどこまで素直にこのワクチン打ちたがりますかね？任意接種ですので。
それにワクチン接種直後の５～７週間くらいは自然免疫が落ちるのでむしろコロナ感染で重症化しやすくなるらしいです。
これから日本で急増する見込みのデルタ株は、ワクチン接種が普及したインド、英国で爆発的に増加した事実がありますね。
ワクチン加速化により接種後の副反応、痙攣・意識消失・心筋炎・脳卒中などの多発による救急医療の逼迫も心配されます。
今度は副反応患者でＩＣＵが満床という事態もありえる。ワクチン接種高額日当はつまり危険手当なのだと認識してます。
ＩＣＵや救急医療で働く人は今後ワクチン副反応患者とコロナ重症者の両方を多数相手にするので、さらに十分な手当を。

高い日当に目がくらむ医療関係者、金集めの為のパーティーを再開する政治家。どちらの仕事も本来は自分のためではなく人のために働く仕事だと思っています。長尾先生をはじめ、人の為に一生懸命仕事されている方々には頭が下がります。類は友を呼ぶ。死んでも金目の財産は持って行けませんが心の繋がりはなくならないと思います。金欲に目がくらんでる人達の死に際って一体どんな事を思うのでしょうか。自分が死ぬはずがない、とか？？？

お金の事はタブーですが一番興味がありますね、関西人なので。
先生が腰を抜かすと言った８千円もう一声で一万円にはならんのでしょうか、、そのアルバイトもそんなに長く続かないはずですが、でも感染症指定病院お医者さんや看護師さんはモチベーション下がりますね、やってられないわて私ならぼやいてるかもしれません。先生は色んな所に目を向けて気を配って考えているんですね。中川会長は逃げましたね最近テレビではお目にかかりませんがどんなお仕事されているのでしょうか？

本当ならテンションマックスでオリンピックを応援したいですが。(^^♪四年経ったらまた会いましょうと堅い約束♪
何事もなく閉会して好かった良かったと閉会式に涙したいです。

ドクターの指摘される通り、感染症指定病院の医師や看護師の方々に手当の増額をお願いしたいところです。
ワクチンそのものを含め、経済バランスにストレートに影響されているこの世界規模の一連の騒動は一体なんなのでしょう？

「ワクチン接種の日当が高すぎる」拝読いたしました。この頃「ワクチン陰謀論」などが世間を騒がせていますが、今回のワクチン接種にあたり、医師、看護師不足、人手が足りない事により、考えられないほどの高額の人件費が支払われている事を知りとても驚いています。証拠もないのにこのような事を語るのは長尾先生に迷惑をお掛けしてしまうかもしれませんが、私は、厚労省が何も対策、制限も行わない事から、これは厚労省、医系技官と日本医師会との共同謀議による結果ではないかと疑っています。諸外国ではありえない事で、日本だけの珍事でとても恥ずかしい事ではないでしょうか。払う方も払う方ならそれを貰ってしまう医師も医師です。日本の医師不足による「医師のアルバイト派遣」は、国立、私立の大病院の医局教授の利権の基になっている実態があると言われております。その事と構造がそっくりであると私は考えています。こういう時こそ、お金のためではなく、国民のために奉仕する義務が特に「医師」にはあるのではないでしょうか。日本医師会長中川氏が何も発言されないのは、千載一遇の金儲けのチャンスとでも思っていらっしゃるのでしょうか。医療現場で命を懸けて懸命にコロナ感染と激闘の日々を送られている医療従事者の方々はきっと苦々しい思いで一杯ではないかと想像しております。日本の医療制度の欠陥がはっきりと表れているのが今回のワクチン接種人件費の問題ではないでしょうか。
懸命にコロナ感染の方たちを治療し、しかも死亡者も出さず、億単位の医療費の節約をなされている長尾先生に私は一国民として深く感謝申し上げます。暑い日々が続いておりますが、長尾先生、スタッフの方々、どうぞお身体に気を付けてください。

わたしも、ワクチン接種バイトに行こうかな…と娘が言い出した。
マジか⁉︎

ご近所の飲食店が、閉店状態になっている。そこの卸業者も潰れそうですよね。
どこにお金を使うんでしょう？
なんだかな…

オリンピックは恐怖でしかありません。誰もいない深夜に雷が落ちたり竜巻によって競技会場が使えなくなりますように、そうなれば中止も夢ではない、と罪深いことを願ってしまうほど精神的に追い詰められていてストレスで心は破裂しそうです。１９９９年７月に恐怖の大魔王が空から降ってくるというノストラダムスの大予言は２２年遅れの今年の７月、東京オリンピックがコロナウイルスを引き連れやって来る恐怖ということだったかとさえ思ってしまいます。あるいは、さざ波が津波になる可能性があっても、来るとは限らない、来ても一時の被害、と国民を見捨てるような態度の政府こそが恐怖の大魔王なのかもしれませんね。

　コロナチャンネルで長尾先生が言われた通り　日本医師会は政治団体！！

お金で人を釣るようなやり方は、えげつないと思います。お金に釣られてやって来た医者だと思われるのは嫌だからと反って逆に敬遠されてしまうのではないでしょうか。それとも、なんてったって割のいい仕事だからやるもんね、というのりのいい医者狙いでしょうか。長尾先生のおっしゃるように、国策の一環としてのワクチン接種なのだから、適正な価格設定されるべきかと思います。一日で一か月分に値するような驚愕の価格、気が狂っているとしか思えません。金を出せば人は集まる、という考え方そのものが気に食わないです。そんなのにのせられてやって来る医者も医者です。きっと、先生助かります、とか言いながら金につられてやってきた軽薄な医者とか思っているに違いありません。本当にいやらしい世界が垣間見えますね。子供たちには、こんなやり方をする大人になってはいけませんと言いたい。