「感染症専門家のなかに町医者一匹」拝読いたしました。長尾先生は「病院の医師用の内容ですみません。」と仰られていますが、私は、医療専門家ではありませんので、的確に理解出来ていないのではと思いますが、長尾先生がいつも仰っておられる『「早期発見・早期治療」が最も重要である。」』という理論の正しさが改めて証明されたセミナーであったと私は思います。出席されたどの御専門家の方もそれぞれ治療方法は違っていても「早期発見・早期治療」が最も大切であることを強調されていると思いました。また、今までの標準とされてきた治療方法を変えなければならないと仰られている方も多く、長尾先生の治療方法と実績が高く評価されているとも思いました。「一匹ヘンな町医者が迷いこんで迷惑をかけたかな？」どころか、医学界で大きな治療方法の変革が長尾先生の懸命な実践でまさに始まろうとしている事を知ることが出来て、私は貴重な体験をさせて頂いていると思い、長尾先生に深く感謝しております。そして、このセミナーで最前線でコロナ感染患者を救命しようと日々努力をされている専門家の方々がいらっしゃることが良く分かりとても安心感と心強い気持ちが起こりました。それに比べると、日本医師会会長、厚労省キャリア官僚、分科会、国立感染症研究所の方々は、今、何を考えていらっしゃるのか知りたいです。
専門家でもない私が偉そうなことを書き連ねまして、どうぞご容赦ください。
激務が続く毎日とは思いますが、長尾先生、スタッフの方々どうぞお身体に気を付けてください。

長尾先生。コロナチャンネル辞めないでください、コロナでなくてもいいので、お話聞かせて下さいお願いします。

先生は今朝の雷⚡知っていますか？雷、蛇、注射、幽霊が怖いのです、今朝の雷は久々震えました。
実家の田舎のお医者さんも歌を唄うのが大好きで、お祭りの時には舞台で作詞作曲自分のを毎回歌っているそうです・・妹曰く。
私は明後日、甲状腺機能低下症の定期検査に行きます１５年目です、アイソトープを隈病院で飲んで、ずーっと死ぬまでお薬を飲むらしいのです⤵
先生、今日も色々と忙しかったと思います、無理なさらずにたまにはサボって下さい。