いつもあらゆる事柄にご尽力くださりありがとうございます。

最近発表された論文でも、イベルメクチンはウイルス発症前、発症直後、回復期、重症化全ての時期で効果があると確認されています。そして１２ミリを一度服用したら次に薬を飲むのは二週間後なんですね。

こんな庶民にとってはありがたい薬品が日本にあるのになぜ使えないのでしょうか。
逆の立場からすればこんな儲からない薬もないですね。
伊豆ゴルフ場の土地からたった一度検出された成分なのだそうです。開発者の大村先生は日本の神様からの贈り物だとおっしゃられていました。

イベルメクチンの予防投与が許可されるように、官邸に繰り返し意見を送ってみます。

ところで、こんなことを書き込むのは少し躊躇しますが、申し上げますと
私は個人輸入でイベルメクチンを手に入れました。
正規品は４錠入り５箱で２万円ほどでした。
最近ジェネリックも追加注文しました。こちらは7,000円ほどです。
ネットの個人輸入業者には注文が殺到しているようです。
よくないことだと思いつつ、今はこれしか方法がなくて個人輸入というものに初めて手を出しました。
大手を振って、日本のかかりつけ医で処方位して頂きたいです。

予防投与といえば、イベルメクチンの弟分とも言えるカモスタットの治験を小野薬品はさっさと諦めたようですね。
この薬もあまり儲からないようで。
日本の製薬会社は日本人を救おうという矜持が全く感じられません。

イベルメクチンに副作用はないんですか？症状もないのに飲んでも平気なんでしょうか？

政府「コロナは危険だ。オリンピックの秩序を乱すものだ」
アスリート「そうだね、マスコミ。コロナは変わるよ、変えてみせるよ」
IOC「やってみせろよ、アスリート！」
アスリート「何とでもなるはずだ！」
スポンサー「感染爆発だと！？」
看護師「やっちゃいなよ、そんなワクチンなんか！」
政府「デルタ株！」
アスリート「敵を抱え込んでいるんだ！　色々とな！」
政府「厄介なものだな、生きるというのは」
アスリート「これからが地獄だぞ！」
世界「身構えている時には、死神は来ないものだ。アスリート」

ギャグやパロディとかほざいて元ネタに縋る寄生虫には駆虫薬が効くってだけの話なんだろうし東京も連邦に反省を促すダンスができなくなるまで悲鳴をあげるな、神経が苛立つとしか思ってないんじゃね