本当に頑張って頂きたい限りです！
YoutubeやSNSの言論規制がさらに酷い状況となっておりますが、Amazonで一時的に販売中止となったベストセラーがそれで話題になって爆売れ中のようです！こういう書籍が話題になることは大変良いことだと感じております！
先生の次回の本も楽しみにしております！
https://books.rakuten.co.jp/rb/16736443/

カ・ズ・く・ん　(#^^#)かっこいい！
今年の夏はカズくんの追っかけで大変です

「7月のライブ　カズくん夏歌祭り」
「8月のライブ　長尾和宏のサマー・ラプソディ」
「8月の新刊　けったいな町医者　500日の闘い」

会場に行けなくても、ライブ配信もあるからラッキー(^_-)-☆
私、去年の夏は何していたかなぁ～
長尾先生を知ったのが去年の8月でした
あれから一年、いろんな事があったように思えます
だって、長尾先生を知って、いきなり

「YouTubeの削除」

で、落ち込んでいたような気がします（私の記憶が正しければの話です）
ホント、面白い方だと思った
でも、後から確認したら

「医師が　飲まない薬、　受けない手術」（宝島社）

に、先生の名前を発見
これは宝島社から2016年に発売されています
ごめんなさい、その時は先生の記事は読みませんでした
今は長尾先生が書かれた記事があると、その本をお小遣いが許せる限り買ったりもします
だから、週刊新潮を買った週は週刊文集はなし
先生が本を出される場合は、「予約」で購入
まさか、YOSHIKI以外で、それも、現役医師の追っかけをするとは思いもしませんでした
YOSHIKIはライブは一度も行ったことはないけど、映画は友達（私の母親の様な存在の方でした）と見に行きました
一度で良いので、「生」を観てみたいとオバサン二人で話していたけど、永遠に叶うことは出来なくなりました
でも、問題は一つありました
友達はライブだから「立って見ないと面白くない」と言っていたし、私は「ディナーショーで食事をしながら見たい」と、意見が二つに分かれていたっけ
でも、どちら転んでも私達にはハードルが高い世界なので、本やＤＶＤで楽しんでいただけです
これなら、お金も余り掛からないし、行く手間もないので、時間的な拘束もほとんど無しですみます
そういえば、その友達に怒られたっけ

「私に死ねと言うのか！」

実は長尾先生を紹介したいだけだったけど、最初が「所さんの大変ですよ！」だもん
それも、生前葬がテーマ
平謝りの私でした
でも、本当に伝えたっかのは「尊厳死」のことと「緩和ケア」の事
友達が受けている治療が効かなくなっているように感じてたので、病気を治療するのでなく、少しでも、楽に日常生活を送って欲しかった
色々調べていくうちに、私達の会社の産業医の鬼の門番が「日本在宅ホスピス協会　会長」（まあ、院長先生が私の顔を覚えているとは思わないけどね）ということもあり、そのことも話していたのも本当の事です
友達に話していた矢先、4月の末に救急車で運ばれ、6月に末に他界しました
私自身納得していないのが、多分、「痛い死に方」をしたのでは、ということです
「延命治療」はしていないはずでも、この2ヶ月は口から食べれていないし、酸素もほとんど外す事が出来ていなかったと思う
それでも、彼女は

「最後まで、誰にも介護をさせることがありませでした」

ほんと、強い人なんだから、悔しいくらい強い人です
でも、60代で逝くなんて、少し、早すぎだと思うけどね
話は関係はないけど「第12回　長尾クリニック　クリスマス音楽会」は参加者限定の為、私は見る事は出来ないけど楽しみにしています
だって、私の57回目の誕生日の日に、先生がライブしていると思うだけで嬉しいからです
長尾先生が歌を歌っている姿も好きです

ライブちらしのドロンパ☆シャツ、笑いましたw
お気に入りなんですね。

尼崎もコロナ増えてきましたね。デルタ株かな？これまでより患者さん増えそうな感じです。先生もまた忙しくなりそうですね。御自愛下さい。私は三十代なのでワクチンも最後です。ワクチン足りるのかな。

気晴らしは音楽。うさぎ小屋では大きく鳴らせないから車の中で、古今東西の曲を流してます。
調子が今イチでも、音楽を身体ごと浴びると元気出てきます。自分では音浴効果と言うてます。
あぁ、思いっ切り声を出したい。友達とお店でお茶して喋りまくってた頃も遠い昔。声出してない。
もしクリニックの屋上で発声練習したら、往来多い２号線の音に上手く紛れますかね～？

先生。私は中肉中背です・・今日奈良の親友達は１回目のワクチンを打つはずです恐々です。

昨日オフィシャルサイトで調べました、かずくん。若い頃ライブハウスに入り浸っていました。昨夜NHｋのアナザーストーリーでABBAが１０代の頃アバにはまり毎日ずーっと聴いていました。今は棚の奥に閉まっているCD(昔はカセットテープ）を出して来て聴いています、ミニスカートの自分が蘇ります。気晴らし孫達と遊ぶ、ネットでお買い物。。
９９回の練習より１００の練習です、頑張って下さい。私は練習好きです・・どんな科目も楽器も走りも絵も。
今はマスク外して外を歩きたいです。

「あざ笑うコロナ達の前で矛盾だらけの僕」拝読いたしました。「コロナチャンネル」のワクチン接種量の微調整につきましては以前コメントに書かせて頂きましたが、長尾先生に大賛成です。薬は「毒」、それを微調整して、それぞれの患者の方の病状、年齢、体重等に合わせ、薬が「毒」にならず良い効果を発揮することが一番大切であると私も思います。何回も書かせて頂きますが、本来であれば、厚労省が治験段階で、接種量と抗体形成の関係などを徹底的に調査すべきであったと思いますが、責任逃れのためか、あまり無責任な事は申し上げられませんが、その様な治験はしていないと私は想像しています。また、「ファイザー社」も他社のワクチンとの競争関係から「有効性」をギリギリまで高められる接種量を設定したのではないかと私は想像しています。それ故、接種後の死亡者や重篤者の多発が現在生じているのではないかと私は専門家ではありませんが考えています。私は早くより安全なワクチンが開発されることを願っております。
「最近「過去を隠す」実力者がいるらしい。まずい文章や動画を自分で削除している人もいるのだ。東京裁判ではないが、後の検証で「A級戦犯」と言われたくないのだろう。しかしその立場におられる人であれば、自分の言動に責任を持って欲しい。」との長尾先生のご意見にも大賛成です。最もひどいのは、政府が作った「新型コロナウィルス感染症対策専門家会議」が議事録を作成していなかった事であると私は思います。のちのち検証の対象にならない事、責任を逃れる事が最優先される世界が日本に蔓延しているのではと私は思います。
話題は変わりますが、7月10日のユーチューブ配信楽しみにしております。
偉そうなことばかり書き連ねてしまいましたが、ご容赦下さい。
激しい大雨が降る日が続いています。長尾先生、スタッフの方々、どうぞお身体に気を付けてください。

「コロナ禍1年半」。「コロナ鬱1年半」。
日月の歩み、季節の移り変わり。肌身に感じられなくなった。「分別」が無くなった。
月ごと収入でなく、出来高収入。歳は大台を超えても仕事が入って来るのは、お客様のお陰。
青色申告があることで、「年」という単位だけは、無慈悲に通り過ぎていく。

カラオケ体験は一度もない。長尾先生のように、「人に聴かせる」という芸達者には、敵わない。
ただ毎夕、街頭でのルーティンだけは、頑固に続けている。
通りすがりの人有りても視野に入れず、指先の動く彼方に視線を向ける。
ときに両臂を羽ばたき、ときに開扇で空を切り、ときに4尺棒を転ずる。
自己満足もいいところだが、長尾先生の「気晴らし」には、及ばない。

新著、とても楽しみにしています。
第５波。インドで大流行して大規模医療崩壊を招いた、猛暑にもワクチンにも強く、感染力も３倍。すでに世界中に拡大。
すでに欧州サッカーで大量の感染者、ワールドパンデミックの兆し。この状況で五輪を強行するなど狂気以外何物でもない
おそらく人々が自粛要請を無視し始めた東京の感染者数は今後指数関数的に増加するはずで、５０００人は超えると予想します
首都圏ではまだ高齢者にワクチン接種の最中なので、免疫獲得してない方々が大多数なので感染して続々と重症化します。
その一方でワクチン接種後死亡・重症化が多いのもやはり超高齢者。年齢や体重でサジ加減・用量調整が許されていないのであれば危ない橋は渡らせるべきではない（接種させるべきではない）と判断するのが、医者の良心ではないでしょうか？
高齢者の潜在的な恐怖感に付け込んで行動変容やワクチン接種をプロパガンダし続けて、国民を洗脳しようとする政府。
ワクチンはまだ大規模治験中です。治験の対象者から超高齢者、フレイル、重病罹患者などは外すのは常識中の常識では？

長尾先生、何人(じん)？

長尾先生のその存在だけで、長生きできそう…。
本当に不思議な方です。すばらしい！
ドジッても、すばらしい！

私も、関西エリアに住みたい！

コロナウイスルスが、中国の武漢からどのように発生したのか、中国がひた隠しにしているから、どなたにもよくわからないのではないでしょうか？多くのお医者さんや多くの患者さんやご家族から病気の状態を聞いて研究するしかないのではないかと思います。
長尾クリニックは、患者さんの在宅医療も、ワクチン接種もして電話相談のしているから、よくやっていると思います。
皆さん、賢い患者さんもいるけれど、あんまりウイルスのことやワクチンのことや、おまけに集中豪雨で熱海の市民もひどい目にあったり、憂鬱なことばかりなので、医療関係者に甘えている人もいるんじゃないでしょうか？
私の東の友達もお金に困っているし、西の友達もお金に困っているし、どうしようかと思いましたけれど「甘えているだけだから、そうっと逃げよう」と思ってから気が楽になりました。悪い人ではないのですけど、甘える人いますね。逃げるが勝ちです。