ＢＳＮＨＫで世界のニュースを見てもコロナ一色ですね。日本だけではないようで、デルタ株は本当に脅威的です。
欧州サッカー選手権でマスクなしで熱狂している欧州の人たちも、おそらくコロナを忘れたかったのではないでしょうか？
マスク＝コロナを意識している事になりますからね。日本でも同じようにできると政府は考えたのかもしれません。
日本ではこれまでデルタ株への置換ペースが鈍い傾向です。東京でもまだ３０％です。だから重症者・死者は少ないのかも。
ただ感染ペースというのは少し増えだすと一気加速的に増えます。第４波の大阪・兵庫がそうでしたね。これからです。
これまでデルタ株がパンデミックになった国々の統計では、重症化率・死亡率は従来よりもかなり高いと報告されています。
インドネシアで爆発的に増えて酸素が足りないようです。高温多湿でも爆発的に感染拡大して重症化するようです。
感染力と重症化・死者は反比例する。夏は冬よりも多湿なので重症化しにくい。という従来の常識が通用しないようです。
そうなれば、やはり残念ですが、対人接触を避ける以外に方法はないのではないかと思います。
もし現行のワクチンが効果があるのであれば、デルタ株重症化率の高い中高年４０～５０歳代の世代の人に１日でも早く接種すべきという事になると思いますが、現行ワクチンは自然免疫を落としている感じがするので個人的には否定的です。

もはや開き直りましたね笑

若者の感染が止まらないですね〜今日の尼崎の発表見事に全員30代男性！ワクチンも供給停止！長尾先生これまでより忙しくなりそう。若者はあちこち行きますからね。

この１年半余り、皆が平常でない緊張感の中、暮らし続けています。
強いストレスがずっと続くと、コロナからは逃げ切れても、ガンや認知症になる人が増えそう。
コロナに感染してもいい、そんな日が早く来て欲しいです。

先生、今日は。驚きですね１２０年前の法律、そんな事やと思いましたが、六法全書みたいたまにちょこちょこ変わったり、新しい法律を加えたらいいのに・・誰もそんなややこしい事には触れたくないのでしょうね。それじゃどうして政治家になるのでしょうか？
来週にはオリンピックの開会式です・・・って。それに夏休みも２１日からです知りませんでした。
今日プール付きのホテルを予約しましたら最初、ワクチン接種者優遇。・・・なにそれて、私達家族は誰も打っていないし、別に優遇してもらわなくても結構ですと・・ワクチンパスポートなど出来るんでしょうね。
今ニュースで中国料理店太成閣が出ていました懐かしい３０数年前娘の幼稚園の忘年会、舞台でママ達を従い一人でマイクとタンバリンを持ち「お嫁サンバ」を唄い踊りました。それ以来何人かのママから「私００さんの事誤解していました」といわれました・・そうなんてマイペースの私ですから誤解されやすいんです。又夏休み家族で中華料理食べに太成閣に行こうと思いました。そうそう、お嫁お嫁て歌う所 おばば、おばばて歌ったら受けました。まだ２０～３０代ですから笑えましたね。

たしかに、「飲酒禁止」って、アメリカの「禁酒法時代」ですよね。
焼き鳥屋が酒卸問屋にお酒を注文したら、当局に密告せよとか、銀行に融資禁止させよとか恐ろしい世の中です。
アルカポネのようなヤクザさんとか闇の世界が、お酒を横流しして、一大勢力になりますね。
スウェーデンでは確かに初期動作が出遅れて、高齢者が多く亡くなったらしいですけど、現在はワクチンを打って高齢者の死者も少なくなってほとんど死なないし、国内経済は日本みたいに低迷していないそうです。
日本と、スウェーデン方式とどちらが良いのか分かりませんが、日本も高齢者のワクチン接種率が、高くなってきているから、あまり「禁酒！禁酒！」と自粛しない方が良いと思います。南アフリカの大統領が禁酒命令を出したら、暴動が起きたというニュースを見ると日本人って大人しいなあと思います。アフリカの人と違って陰に籠ってるのかもしれない。陰に籠る方が怖いです。

「感染してもええやん」拝読いたしました。コロナチャンネル「衝撃！　コロナ対策は、明治の法律に基づいてやっていた」の長尾先生のご意見には心から賛同しております。現在、自公政府は、政府の責任回避、及び政府・自治体の財政負担、事務負担を出来るだけ避けるために、明治に出来た現行感染法を改正することなく、コロナ感染を2類から5類へ変更しようとしています。今、本当に必要なことは、長尾先生のおっしゃるとおり「感染症法」を改正、或いは廃止し全く新しい国民的観点から、現代に適応した法律を作り、本当に「国民の命」を守ることが出来る「感染症法」を制定する事であると私も考えております。厚労省医系技官、キャリア官僚、国立感染症研究所等の利権を守り情報を独占するためだけになっている現行「感染症法」を早急に改正、或いは廃止すべきであると私は考えています。

極論ですが、感染者数を抑えるやり方では集団免疫獲得までに時間がかかり過ぎて自滅すると思うから、いっそ「居酒屋やカラオケは解禁」「スポーツ観戦や演奏会なども解禁」、と元に戻したらどうでしょう。
ただし、医療関係者を守るため、感染しても自宅療養を基本として医療機関に助けを求めてはいけない。こうすれば、死者数は増えるでしょうが集団免疫を獲得できるでしょう。国民に、コロナ抑制のため「ある程度の死者が出るのは仕方がない」という認識が必要ですが・・・。
死なない自信がある人は、「感染してもええやん！」と集団免疫獲得に協力してはどうでしょうか。

長尾先生は、お医者さんとしては日本一、世界一のお医者さんだと思っています。
でも、それとライブでのテノールとは問題が違うと思います。
フリオ.イグレシアスは弁護士で歌手だと言うけれど、弁護士資格を持っているというだけで、実際の裁判で弁護をしたわけではないそうです。
長尾先生が、いい気持ちで歌ってればそれでいいんじゃないですか。
忌野清志郎さんの、ラジオがどうとかっていう歌が一番いいと思います。