はじめてコメントさせていただきます。
長尾先生のことは、「コロナ自粛の大罪」を読んで、また、知り合いが先生の映画「けったいな町医者」を読んだ感想をブログに書いていて、それを読んでから、こちらのブログを読むようになりました。
コロナチャンネル、たいへんためになります。
２類とか５類とか、よくわかっていなかったのですが、最近少し意味がわかってきました。
今後も楽しみにしています。

先生、おはようございます。ワイドショーは朝とお昼に少しだけ見ていますが・・私は木村盛代さんのお話は余り聞かなくチャンネルを変えたりもしていました。キンキンと話されるのが好きではなく・・です。
今日は朝寝坊をしてラジオ体操には間に合いませんでした。そうして久しぶりにご飯を炊いています、明太子と糠漬けとお味噌汁でお昼ご飯にします。ワクチン・・・・好きにしたらええやん、て言われそうですね。

東南アジアでデルタ株の感染が拡大。
日本だけ無関係とは思えないです。
せめて、オリンピックが無ければ……

木村盛世先生は「COVID-19新型コロナ、本当のところどれだけ問題なのか」という著書も出してましたね。拝読しました。
ＴＶではＴＶタックルでたまに見かける程度で、YouTubeでは活躍されてます。最初に「さざ波」と名付けた人ですね。
藤井聡先生はコロナ自粛、特に授業が受けられない大学生の現状を憂いておられます。表現者クライテリオンの編集長で、この雑誌でも「コロナ疲れの正体」「コロナから日常を取り戻す」「コロナが導く大転換」というタイトルで取り上げてましたね。
ＫＢＳ京都で週刊クライテリオン（YouTubeでも再聴可能）ではやや感情的になられてますが、本書に近い内容を語っています。
このラジオ番組にぜひ先生にゲストで出てほしいのですが、政治的理由で難しいのでしょうか？
木村先生は厚労省、藤井先生は内閣官房参与のお仕事をしていたので、内情をよくわかっているのでしょうね。

日本人は死を恐れ過ぎているようです。コロナである程度の人が亡くなることを認めなければならないのに、医療に頼る人が多いし、医療側も何とか助けようと、人工呼吸器やエクモを使う。
私はコロナで死んでもいいので、人工呼吸器やエクモは拒否する。人間はいつか必ず死ぬ。人生５０年という時代もあったのだから、７０年も生きたら充分で、あとは「生きているだけで丸儲け」と思っている。

真実を報道しないマスコミ。真実を伝える先生方を絶対にテレビには出演させないマスコミ。煽りに煽ってこの現状。本当呆れます。