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一本足打法の限界も想定しておく

2021年08月29日(日)

僕自身は、反ワクチン派でもワクチン推進派でもない。

日本人初の人体実験は、参加したい人だけ打てばいい。

しかしネガテイブな情報があまりにも隠蔽されている。

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最初に断っておくが、

僕は6000回の個別接種をして、

僕自身も2回の接種をしている身。(イヤイヤ)


最終接種から2週間が経過したが一人の死者が出ずに、ホッとしている。

今後、ワクチン接種に関わることは無いだろう。特に子供にはしない。



陰謀論者でもなければ

推進論者、でもない。


「分からないものを打つ」ことが怖いのだ。


自分自身に打つのは仕事柄仕方が無いけども、健康な人に打つ時の心境とは

いいことをしているという実感は全くなく、悪事に参画している気分である。。


なんせ日本人へのエビデンスがない、人体実験だからね。

長期的な影響など、走りながら考えるという作戦である。



自論はあっても、世間の風に流されている情けない町医者である。

だからワクチンに関しては今日は単なる「呟き」の類にすぎない。




毎日、メールや手紙で、何十人かからワクチンに関する質問を頂き困っている。

「私はいろんな事情があるがワクチンを打った方が良いのか、良くないのか?」


そんなもん、見知らぬ人に聞かれてもメールで「いいよ」とか答えられるはずない。

身近な人にさえ、「よう分からんから、自分で決めてね」としか言えないのだから。



今、感じることをまとめてみよう。


1)大阪府の第四波で、ワクチン接種した高齢者の重症化ゼロで死亡もゼロだった。

  大阪府において、高齢者へのワクチン接種の効果があったこと、は確かである。

  この傾向が今後、どれくらい続くのか、ラムダ株が高齢者も攻めるのかに注目。


2)最近、2回打ったけど感染した人(ブレイクスルー感染)を散見する。

  3ケ月後には抗体量が4分の1に減るとの調査結果を見ると納得する。  

  果たして、重症化を予防出来ているのかどうかが最重要、である。


3)ワクチンの重篤な副反応や死亡を耳にする機会のほうが増えてきた。

  プロ野球の現役投手である木下雄介氏(中日)や、

  宮坂先生の息子さん(45歳)の急死など、ワクチン接種後死も報じるべきだ。

  【モデルナ製接種の2人死亡 見合わせ対象のワクチン使用 新型コロナ】 →こちら


4)政府発表の死亡は千人だが、ワクチン接種後衰弱して1~2ケ月後の死亡例も

  含めると何千人になるだろうし、死にかけになって生き返った人も沢山いる。


5)だから「メリット>>デメリット」という方程式は徐々に崩れてきた。

  高熱で倒れる人も多く、接種を怖がる若者の気持ちはよーく、分かる。

  その不安に「大丈夫、大丈夫」なんて言えば言うほど、不信感が高まる。


6)特に、小児や妊婦さんからのワクチン相談が急増している。

  みんな悩みに悩んでいるけども、僕も悩んでいる。

  当院では子供のは打たないことに決めた。

  千葉の妊婦さんの事件を見るとなんとかしないと、と思う。

  210824 MBSラジオ 生島ヒロシのおはよう定食・一直線 →こちら

  知り合いの妊娠後期には、とりあえず予じめ治療薬を渡している。


7)でも打たないのも不安なので、集団接種会場に予約は入れている人。

  しかし運命の日が近づくにつれて交感神経が超緊張して、発熱する。

  風邪かと思いきやコロナ感染だった、なんて人も何人かおられた。

  打った=絶対安心、なんてことは全くない。


8)政府がネガテイブな情報を隠せば隠すほどに、市民の不安は増大する。 

  専門家をテレビに出させて「打ちましょう!」と煽る光景は戦前の

  「一億火の玉や総玉砕」などの、無謀な国家運動と重なって見える。

  歴史は繰り返すではないが、80年前と同様の大本営体制そのもの。


9)テレビや新聞は「打ちましょう!」一色なので、不安を相談できる場所が無い。  

  主治医も答えないので、僕に質問が来るけど、僕も答えようがない難問である。

  言論統制や弾圧など、多様性を認めない社会は早晩、破綻する。

  政府は、あまりにも偏った広報方針を見直すべきではないか。


10)結局、サプリメントなどのマルチ商法にひっかかって、それでまた泣いている。

  不安からパニック発作を起こす人など、本当に可哀そうな人が一定数増えている。

  コロナパニックよりもワクチンパニックのほうが増えてきて現場の疲弊は増える。

  誰でも自由に発言できる空気のほうが、デマに騙される人を減らせると思う。




では、どうすればいいのか?




1)政府はネガテイブな情報も隠さずに公開すべきだ。

  薬の副作用の頻度もちゃんと公開されているから。

  隠せば隠すほどに不安から「やめる」人が増える。


2)あなたにとってのメリットは、その人その人で違うはず。

  各種情報を入力して危険指数を算出するソフトがあれば。  

  ある数字以上の人は「リスクがある」と明言すべきでは。

  問診でワクチン死を少し食い止めることができるかもね。


3)ワクチンだけの「一本足打法」では無理と戦略を改める時ではないか。

  ワクチンは壮大な人体実験の一つで予想よりメリットは少ない、など。

  数年後には「笑い話」になっているかもしれないという想像力が大切。

  ワクチン&種々の武器で乗り越えましょう、と言うほうがまだ現実的。

  




さらに、勝手な妄想を膨らませてみよう。


1)ワクチンの無い発展途上国が封じ込めに成功して

  ワクチンのある先進国が封じ込めに苦戦している。

  この現実をどのように考えるかを、議論をすべき。


2)つまりワクチンが変異株を造る、という仮説をどう論破するのか。

  抗生剤が薬剤耐性細菌(MRSAやO157等)を造ったのと同様では。

  細菌は耐性菌を、ウイルスは変異株を造る行為は本能、である。


3)「ワクチンでは克服できないかも」という思考回路も持ちながら

  今の接種実験を慎重にやるべきで、ワクチン神話を疑うべき段階。

  つまり今こそが、「一本足打法のやめどき」、ではないのか。

  様々な武器を用いる、二本足、三本足、四本足打法に方針転換すべき。

  ワクチン以外の武器、治療薬にももっと目を向けるべきだ。



春から秋にかけて続いているワクチン狂騒曲に対して

「いたちごっごじゃないの」と醒めた目の自分がいる。




マスコミが報じない「ワクチン接種」が進む日本で、

感染者がへらない「驚きのウラ事情」

(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース →こちら


大木教授の意見をよく聞くべきだ。

中にあるリンクもしっかり読むべきだ。

僕の考え方と全く同じである。




PS)

コロナチャンネル #476_


どうして僕は、他の医療者に叩かれるんだろうか?  →こちら



今日は、第1回神戸認知症治療研究会。→こちら

誰でもワンコインで参加できます。




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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

イギリスでは、コロナ騒ぎが始まったごく初期に、軍隊出身の国会議員が顔を真っ赤にして叫んでいた通りに事が進んでいます。法による行動制限の強制、スマホアプリを使った全国民・全市民の言動管理(軍サーバーでの一元管理)、ワクチンの(厚生省ではなく)軍管理などなど。私がずっと前にこちらでご紹介していた通りです。

(最近イギリスでマスク規制等撤廃されましたが、同時にスマホアプリによる全市民管理が導入されました。毎日政府から、「あなたは今日一日外出してはいけません」という指示が発せられます。コロナ前の自然な状態に戻ったわけではありませんので、誤解ありませんように。)

日本でも、モデルナだけは自衛隊管理で始まりましたが、これは偶然なのか何なのか。

政府とマスコミが、話題を少しずつ変えながら、特定のキーワードを連呼して煽り立て、世の中を一方向に強引に引っ張っていく。異論は一切報じない。これは、「典型的な戦争プロパガンダ手法」です。

最近は、ワクチン副作用や、効かないという事例や論文を大手メディアが少しずつですが報じる事例が現れており、またコロナ規制を撤廃する小さな国が現れるようにはなりましたが、これが全世界の大きな潮流になっていくのかどうか。まだまだ予断を許しません。

不思議なことに、英語の5ヶ国(米国、イギリス、カナダ、ラリア、NZ)とイスラエルだけは、他の諸国より厳しい規制を敷いており、かつそれをもっと厳格化していく方向です。ラリアやNZでは、コロナ危機はニュースの中にしか存在しないのに、市内で患者が1人発生しただけで、世界一厳しい規制を更に厳しくしようとしている。米国では、ワクチン非接種者の社会排除が地域ごと、会社ごとに法制化されつつある。本当の為政者は、着実にシナリオを前進させている。

今は「コロナは未知の恐い病気で、対策はロックダウンとワクチンしかない」(=治療薬はない)という設定で演劇をしているのです。現場レベルで「ワクチンとその他考えられるいろんな手法で対処する」ならわかりますが、それを政府が政策として採用するかは「?」が3つくらい付きます。公の場でイベルメクチンと叫んだ途端、供給元に絞られてしまったでしょう?

ごちゃごちゃ書きましたが、「典型的な戦争プロパガンダ」に対し、真正面から真面目に議論するだけでは勝ち目はありません。政策を作っている人は、そんなことは最初から百も承知で仕事している。だから恐い。

Posted by 憂国人 at 2021年08月29日 01:55 | 返信

実家の高1の子が通う高校では、校長名でワクチン接種を促す文書が配られ、その子も来月打つそうです。国やお役所は強制ではないと言うけれど、これでは余程の理由がない限り打たざるを得ないです。40代の父親が介護職で既に接種済み、2回目に2日ほど熱が出て以降、2か月近く何ともないそうですが・・・余計な心配や不安を本人達にさせないよう、何も言わず私一人モヤモヤしながら、福島県相馬市のサイトで、接種した高校生の副反応アンケートをチェックしています。
我が家はワクチン不足で遅れていた自治体での受付が再開になり、来月1回目の予約をいれました。
町医者日記は、打つも打たないもどちらの同調圧力もなくて「誰でも自由に発言できる」場であることが有難いです。その陰には、先生の気配りやお手間があることと思います。今日も、いつも、有難うございます。

Posted by taco at 2021年08月29日 03:04 | 返信

長尾先生、初めまして。
私は、現在腎臓疾患で、クレアチニン2.32。e GFR22.8で通院中です。ワクチン接種をしない方を選びました。
北里大学の研究所にイベルメクチンを個人的に購入出来ないかと問い合わせましたが、北里大学では現在出来ないと言われました。
主治医に感染した場合、イベルメクチン処方してもらえるか聞きましたが、出来ないと言われました。
そこで、現在イベルメクチン個人購入の申し込みを行い、到着を待っています。
長尾先生に伺います。
①イベルメクチンをどの時点で服用したらいいのでしょうか?
②予防効果として服用出来ますか?
②腎臓疾患への影響はありますか?
③何度も飲むと習慣性がつくなどの副作用はありますか?
④3歳児にも服用させられますか?
以上 お忙しいとは思いますが、どうか宜しくご回答をお願いします。

Posted by コニシ at 2021年08月29日 04:09 | 返信

「ゲームチェンジャー」「一本足打法」誰が言い出したのか?この言葉を訊くとイヤになりますね。感染症はゲームじゃない。
先のブログの最後のコメントに転載されていた「コロナワクチン副反応データーベース検索」が参考になるのでは?
脳出血、動脈乖離、ギランバレー、心筋炎など重篤で回復困難な病気の発症を果たして「副反応」と呼べるのか?
ワクチン後発病症例は糖尿病・高血圧・高齢者に多いようなのでやはり血管系に問題のある方が発病しやすいのでしょうね。
イスラエルは世界最速・世界最高の接種率モデルで、3か月前から自粛解除に踏み切りましたが、デルタ株で死者急増してます
インドでは医療崩壊で推定500万人近い死者を出しましたが、自然免疫獲得で、1か月前から自粛解除です。
インドはイベルメクチンが最も使われた国でもあるのでやはりイベルメクチン>ワクチンなのかという印象もありますね。
先日書店に行くと「新型コロナワクチン本当の真実」という宮坂先生の新著が置いてあったので購読してみました。
内容はほぼワクチン接種のメリット、非接種のデメリット、ワクチンファシズムを科学的に後押しする内容でした。
大変驚いたのはワクチン否定本を実名をあげて必死に批判しまくっていた事です。そしてイベルメクチンも否定してました。
抗体カクテル治療には肯定的でした。抗体カクテル治療も症例が増えればワクチン同様の問題が増えそうな気がしますが。
ワクチンにしろ抗体カクテルにしろ治療後の重病・死亡について「因果関係不明」でスルーしまくるファシズムが怖いです。

Posted by マッドネス at 2021年08月29日 05:56 | 返信

こんにちは。
先生のお話からいくつか。

1.ネガティブ情報
 まるで見かけないのが、抗体依存性増強(ADE)に
関する情報。イスラエルやアメリカなど世界中で
ワクチン接種者の増加にともない、罹患者が増えています。
世界中の統計情報を集めているサイトがあります。
 いま、医療従事者をはじめ、エッセンシャルワーカー
向けのワクチン接種を進めていますが、ADEでみんな
倒れたら、病院やら何やら機能しなくなるでしょう。

2.テレビや新聞
 広告主やら利害関係者の意向になるべく沿った記事を
発信するのが彼らの仕事。受け手は、このことを理解して、
そういう意向をもった人がいるんだなぁ、と割り引かないと
事実を誤認するでしょう。

3.接種済み高齢者
 「デルタ株」に対応したワクチンを接種したと
考えています。最初から効果がなかったら若い人への
展開ができないから。もしくは、高齢者が若い頃に
接種したワクチンが働いているのでは。
 総称として「新型コロナ」を名付けられていますが、
季節によって感染拡大しやすいウイルスを変異して
(選んで)いるように思います。
 今年の10月以降は、第一波や「デルタ株」とは違う
特性のウイルスが流行するのではないでしょうか。

以上です。

Posted by たまねこ53号 at 2021年08月29日 07:10 | 返信

今回発表したのはなぜだろう?あれだけ頑なにワクチン接種後の死者を隠蔽していたのに。想像ですが残された家族がいろいろ訴えたのかなと。大事な人が殺されたらそりゃ黙ってないですよ。これからどんどん隠されていた事実が表面化してくるんだろうなあ。人間の恨みは恐ろしい、悪い事してる人は覚悟したほうがいい。これからどんどん出てきますよ。

Posted by 匿名 at 2021年08月29日 07:29 | 返信

いつも貴重な記事をありがとうございます。
非常に納得のいく内容です。
「人それぞれ」これに尽きると思います。
自分が生きていく為に自分の意志で行動できる世の中に
なっていってほしいです。

Posted by つばき at 2021年08月29日 07:52 | 返信

ワクチン接種しても感染予防はできない(赤線の感染ウィルスの培養期間はかわらない)が、効果により無症状感染者が多くなる(無症状で感染拡大させる)が、最終的にワクチン接種+コロナ感染が相まって死亡率は数倍に高まる。(ファイザーの最新データやワクチン先進国のイギリスのデータから)
https://note.com/s_hyama/n/nf4c7f624f839

この死亡率とmRNAワクチンの特性から

というのは、ファイザーとモデルナの臨床試験(治験)は、ワクチンを接種した被験者のうち新型コロナウイルス感染症を発症した人の人数を数えたにすぎないからだ。つまり、ワクチンを接種した人の中から無症状感染者が出てきて、ひそかに感染を広げる可能性は消えてない。こうした人々が他者と濃厚接触したり、マスクの着用をやめたりした場合には、その懸念はさらに強まる。
https://toyokeizai.net/articles/-/396367

ワクチン接種者のブレークスルー発症者もあるし、ブレークスルー感染者はもっと多いと見ます。

しかし、実効再生産数には落とし穴が多いのでよく考えていただく必要がある。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81092?page=2

CDCのファウチさんがいうような、ワクチン接種+感染による免疫の集団免疫獲得は
変異する新型コロナでは実に怪しい理論に、
それに感染病学者が堕ちっているのではないでしょうか?

Posted by ひゃま at 2021年08月29日 07:59 | 返信

ワクチン接種後のイベルメクチン使用は可能なのかが知りたいです。

Posted by 匿名 at 2021年08月29日 08:49 | 返信

私は反ワクチンでもなんでもない一般人です。
必要だと思うワクチンは今までも打っています。

ただ、長尾先生と違うところは「コロナも怖いし、コロナワクチンも怖い」というところでしょうか(笑)

私は、例えば大勢が「赤信号やけどいける〜!」と走っても、自分の目で見て、自身を守る性格です。
「ワクチン大丈夫やからー」と言われても、接種での死者の説明がなく、ワクチン打ってもうつるという説明もバラバラ...
こんなので、みんなについていく勇気はありません..
ワクチンで死にたくありません...

コロナワクチン接種の同調圧力は、打てない人、打ちたくない人をどんどん責めていると思います...

「打ちたい人」は打てばいいと思うのです。必死で「打て打て」と推進してますが、打ちたい人は、予約を必死で取っています。
打ちたくない人は、接種での死者の説明を待っています。

最近は連日 夢でワクチン打て打てと言われてうなされる日々です..。
「ワクチンは安心安全の特効薬」ではないと思うのです。
テレビつけたら、政府のCMで「これで大事な人に会える」とおっしゃってました...
新聞もメディアも...
「まずはワクチン!」と...
毎日毎日、ワクチンワクチンで、不安と恐怖で体がおかしくなりそうです..

不安から期外収縮の不正脈が頻繁し、胃も痛くなっています...


ワクチンの不安は
・「接種での死者の説明がない」
・「ワクチンは自身の重症化を防ぐ」なのに、「ワクチンさえ打てば全てが収まるという間違えた意識」
だと思います。

日々不安が募り、大阪府民の声や、政府の声、新聞の声、テレビ局の声...
どこにメールでお聞きしても、どこも返事はありません...
1個人の声は、どう頑張っても消されるんです...

そんな中の長尾先生のブログは、本当に私の気持ちそのもので、毎日毎日何度何度も読みます。
朝起きて直ぐに先生のブログを見ます。動画も見ています。
今日のブログは、このまま政府に届いて欲しい!と思いました。


どうして先生の意見がもっと大きく尊重されないのでしょうか?
正しい意見も、少数派は叩かれる...

「ワクチン!」ではなく「ワクチンと治療薬!」でないとおかしいのに。
なぜみんな口を揃えて「ワクチン!」なのでしょう?...

「ワクチンで亡くなる率は交通事故より低い」と...
感染でなくなる、交通事故で亡くなる、ワクチン接種で亡くなる...
全て同じ1人の命です。
なぜ、ワクチン打って亡くなった人は説明がなく、その危険性の報道もなく、ワクチンは絶対安全という風潮でどんどん責めてくるのでしょう...

体重差があってもワクチンの量は同じ
で、私は普段から薬が効きやすく、大体処方された薬2日目で湿疹や、1日目でじんましんもありました。
なぜ量は同じなのでしょう...

インフルエンザでも、ワクチン打ってもかかります。
が、薬で一気に楽になります。

ワクチンと薬、両輪じゃないでしょうか?
なぜもっと「薬」に重きを置かないのでしょう?
ワクチン接種率より、薬の処方で落ち着いた国を、なぜもっと取り上げないのでしょう...

ワクチンは「自身の重症化を防ぐ」、薬も「早めの処方で重症化を防ぐ」

最近は子供の大学や高校からも案内が来始めました。
「打たないといけないのか...」と...
メリットは少ないのに、みんなと合わせないといけないのか...
何かあったら...と...
毎日毎日、本当にずっと頭の中に「ワクチン」です...

長尾先生が政府と話せる日が来る事を願っています。
どうか、間違えた認識を改善される日が来ますように...
こんな「ワクチンで不安な日々」が何ヶ月も続く日が終わりますように...

先生は心の救いです。
応援しています。

Posted by 先生の活躍!応援しています! at 2021年08月29日 09:01 | 返信

今日のブログの感染者が減らない「驚きのウラ事情」の最後の言葉

「ドクターとは医師免許を持ったもののみに与えられた称号」

重たいです。本当にこの言葉の持つ意味は重たいです
全ての医師免許を持った人が同じ志の中で生きなければならないとは、私は思ってはいませんし、色んな思いがあっていいと思う
ただ、自分に不利益になる人を誹謗中傷したり、叩いたりするのはどうかと思うだけですし、特に「匿名」で自分を隠してされる方に関しては、はっきり言って、

「鬱陶しい」

だけの気持ちしか湧きません
でも、「孤独」何だろうと思う
自分を隠すして発言をしなければいきないなんて「孤独」なんだろうと思うし、悲しい人だと思うよ
長尾先生を叩きたい医療者に取って、「不都合な真実」を現場で実践して、メディア等で発信し続ければ続けるほど、長尾先生を嫉んむしか能がない
もし、長尾先生と違う意見を持ち患者さんに向かっているのなら、長尾先生の意見は意見として、自分が決めた道を歩いて行く方が忙しくて、誹謗中傷をしている暇など無いと思う
孤独で暇な人達って、人として幸せなんだろうか?
長尾先生は24時間態勢で患者さんと向き合って、挙句の果て、生前葬を2回もしている
過労死寸前と言いながら、ライブしたり、動画で替え歌まで作っているなんて(*^^)v

何かで読んだことがるけど、フランス革命の時、多くの貴族の方は「ギロチンの前でも慌てることが無く、ギロチン台に立ったこと」が、一番腹が立つみたいな事が書かれた文章を読んだ事があります(すみません、確かこの様な内容だと思った)
どんなに叩かれても、誹謗中傷を受けながらでも、目の前の患者さんに向かてっている長尾先生
多くの医療者に取って、きっと、憧れでもあるのだろうと思う
その反動で悲しい行動に出る人達は「笑って死ねるだろうか?」と、思うだけ
町田義人の「戦士の休息」の歌詞をふと、思い浮かべました

Posted by ナオミ at 2021年08月29日 09:14 | 返信

渋谷で「抽選に当たった~」と嬉しそうに語る若者達はこの二人の死をどのように捉えるのだろう。自分達も政府やメディアに踊らされている、明日は我が身と捉えられるのかな?自分の命がかかった抽選になるかもしれないよ!!!

Posted by 匿名 at 2021年08月29日 09:17 | 返信

>コロナがDS裏社会の最後の対人類攻撃であると確信しています。

冒頭のリチャードさんのこの言葉。
初めてこちらにいらした方、これを読んで『なんだ、陰謀論者か。』などと思わないで下さい。

DS裏社会は、あなたがリチャードさんの言説を「荒唐無稽な陰謀論」として拒絶し、思考停止状態になる事を望んでいます。
つまり、『陰謀論』と決めつけて拒否する事は、自分からDS裏社会の罠に嵌ってしまう事になります。

『陰謀論』というものは幼稚な絵空事で、現実には有り得ない話。
それを大真面目に語るような人はまともな人間ではないのだから、近付かない方が良いというイメージ。
それはDS裏社会が作ったものです。

そして人は何も調べずに、悪いイメージや思い込みのみで、何かを判断した気分になるのでしょう。
大きな嘘に騙されたままの自分には気づきもしない。
そのまま永遠に騙され続ける。

私がリチャード・コシミズブログを読み始めたのは10年前の311の頃からで、この10年間で沢山の事を学ばせて頂きました。
リチャードさんがブログを始められたのは約15年前ですね。

http://oldrkblog.s17.xrea.com/

↑ (旧RKブログ保存版ニ代目)

リチャード・コシミズブログは2016年以降、何度も繰り返し消されるという憂き目にあったのですが、リチャードさんの動画は膨大な数あります。
新型コロナに関する動画だけでも326本ですから、すごいです。
まとめて見るとなるとかなりの時間を費やす事になります。
しかしRK言説は、数日で咀嚼できるようなものではない事は確かです。

ところでイベルメクチンの話ですが、長尾先生のブログを読んでいらっしゃる方は、8月14日の記事での長尾先生の文章に、えっと驚かれた方が多いのではないでしょうか。

>反イベルメクチン派から攻撃、スゴイ。正直、殺されそう。殺されるかも。
>僕が死んだら反イベルメクチンに殺られた、と思ってください。
>誰か知らないけど、どうやら地雷をしかり踏んだ、み た い。
>嫌がらせがスゴイ。
>怖い、怖すぎる。
>怖くて、寝れません。
>敵はウイルスではなく、人間。
>それがよく分かった。


私達にとっては、わかり過ぎるくらいわかる話です。
長尾先生が身の危険を感じる程の「反イベルメクチン派からの攻撃」。
普通に考えたらおかしな話だと思いませんか?

長尾先生は実際にコロナに罹患した患者を治療して、イベルメクチンが効くとおっしゃっているのだし、これほど確かな事はそうありません。
コロナ初期に効果がある薬が存在するのだったら、日本中の誰にとっても朗報の筈ですよね。
長い長いコロナ禍を抜け出す事が出来る、希望の光が見えたという事なのですから。

でも決して喜ばず、むしろイベルメクチンなんていうものがあったら邪魔だ迷惑だと思っている勢力が居る。
それがコロナ禍を少しでも長引かせ、ワクチンを打ち続けたい、DS裏社会なのです。
国民に希望の光を見せてくれた長尾先生は、彼らの敵になるのです。
だから“殺す”ような勢いで、長尾先生に嫌がらせをし攻撃しているのです。

一般人ではなく、DS裏社会に雇われた奴隷連中が、イベルメクチンをアビガンと同様に封印する為に。
長尾先生にもそこのところをわかって頂けたらと思います。
決して正体不明の連中などではないのです。

Posted by 母うさぎ at 2021年08月29日 09:18 | 返信

私のワクチンに対する評価は基礎疾患と肥満は打てばいい。高齢者は絶対に。40代以下は慎重にです。そもそも何でmRNAワクチンとベクターワクチンしか承認しないのでしょうか?不活化ワクチンや組み換えタンパクワクチンという遥かに安全なワクチンもあるのに。日本政府というか日本政府に助言してるワクチン推奨派の医者がおかしいんですよ。安全なワクチンが海外にあるのに承認しない。何かあると思います。長尾先生にも隙間時間にmRNAの事を調べたら良いと思います。今、接種してる量はとても危険な事がわかります。モデルナなんか怖くて絶対打てないですよ。ファイザーでも危険なのに。

Posted by 尼っ子 at 2021年08月29日 10:24 | 返信

私はワクチン否定派です。インフルエンザ予防接種もしてこなかったし、コロナのワクチンも接種しません。誰でも自由に発言できる空気になって欲しい。今は、ワクチン否定派は口を閉ざすしかない。
初期のクルーズ船・ダイアモンドプリンセス号でのクラスター発生で、ヒントがありました。高齢の夫婦が感染し、夫は死亡したが妻は無症状感染者だったらしい。要は強い人間が生き残るということ。
今の時期、各人が「死んでもいい」と覚悟するしかない。その上で、健康体をつくる努力すればいい。要は強い人間が生き残るということ。

Posted by 丘の上の変人 at 2021年08月29日 10:46 | 返信

看護師なので、自分自身もインフルエンザなど予防のために(従事者として)とワクチンを打ってきました。罹患の経験の辛さからも。
でも、今回は簡単に打つべきか打たない方がいいのか・・・答えられない迷う自分がいます。それは、先生がコロナチャンネルで話されたように、医療者の意見をその方が参考にされる(影響の大きさ)からです。
反対とかではなく、慎重に考えた方がいい、と感じるからです。命はひとつしかないから・・。影響力の大きい医師や専門家の方が、メリットばかりを強調されること、ワクチンっでお得になる・・とか。マスメディアも専門家ではない評論家の方が根拠のない話を堂々とされているのことに疑問しか感じないのです。
もっと、自分の感覚を信じよう!妄想や想像を働かせようって歩いたり自然に触れるように自分自身を持っていっています。
先生のブログが同業者として本当にわかりやすくてありがたいです!!(ありのままに書いてくれてる嬉しさ)

Posted by nurse at 2021年08月29日 10:51 | 返信

すでに先生や他の方がご指摘されているように、自分でよく情報収集をされた方々はコロナ騒動の不自然さやおかしさにはっきりと気づいていらっしゃるようですね。
まるで宇宙人が地球を侵略するみたいな雰囲気がありますw
しかも侵略対象が全体主義国家を侵略?して不当に弾圧されている者たちを解放するとかではなく、現状、西欧などの人権国家の国民全体を対象にしている……という結果になっている事実が、とんでもない状況になっています。マスコミは全く報道しませんけど……西欧諸国では、自由と人権の不当な剥奪に対するデモが続いています。
そこで……侵略して支配しようとしている人たち……を助けるから、先生が否定されるのかもしれません。
ですが、悪いのは先生では当然ありません。
おそらく、この異常さから推定すれば、ワクチンとは人間全体を支配し、その生殺与奪権を得るための兵器のようなものなのでしょう。
でなければ、これほどまでのことをして打て打てと圧力をかけてくるはずがないからです。
ですが……ここに想定外にそのワクチン兵器の効力を消してしまう……イベルメクチンが発見されてしまったと……これを使われると、人々をうまく支配できなくなってしまう……何としても封じねばならないと……そうした思惑が背後にあると考えれば、いろいろと現状とのつじつまがあうような気がします。真偽は断定しませんが、状況証拠から見てかなり疑いが高いと。
人権国家のトップたちは、おそらく何らかの方法で脅されているのでしょう。
でなければ、これほどまでほとんどの人権国家が、こうした異常な政策を決定するはずがないからです。
であれば、先生は臨機応変に対処し、うまく生き残って欲しいと思います。
ですが……もし、万が一、先生が殺されるようなことがあれば、世界中の、いや、宇宙中の良心ある者たちすべてで仇を打ちましょう。どんな手を使ってでも……
万が一のことがあれば、先生の愛あるご意志を、宇宙中の魂の中に無数に増やしましょう。
先生は、どうかご無理のないように!うまく立ち回って準備のできている魂たちにバトンタッチしてください。

Posted by レン at 2021年08月29日 11:07 | 返信

先生、おはようございます。朝から興味深い勉強になるコメントを読まさせていただいております。
若者がワクチン接種に並んでるのを見ると‥もっとよく調べて欲しいと心を痛めます。
どの組織にも裏はあります、昔看護師をしていた人から警察病院の事を聞き怖くなりました、20代の頃なのでインターネットもなく、それっきり忘れていましたが。友人が若くして開院したのも大きな組織から抜け出したかったと・・辞める時にはやりあう事になるかもしれないと言って退職、副部長になっていましたが、二年ほどアルバイトをしてから開業しました。でもまた医師会の枠に入る‥でもでもですよね。先生命あってこそですよ暫くは大人しく。私たち覚えていますし、尾崎先生も一緒だし静かに。
今年の8月は長かった様な気がしますお誕生月なのに・・何処にも行かれへんしデパートに行くのも恐いしですし。
8月31日はI LOVE YOUの日なのですよ。私から先生に心からのILoveyouを…えっ・・要らんて😢

Posted by 長尾先生大好き。 at 2021年08月29日 11:11 | 返信

バトンタッチの部分、言葉足らずだったかもしれません。イベルメクチンは先生のおかげてすでに推奨者がかなり増えていますので、先生がイベルメクチンの件で危険を冒して矢面に立たなくてもいいのではないかと思いました。先生は、みんなの心の癒し役としてなくてはならない存在かと……先生の歌すばらしいです!
それと、内容が先生やその他関係者の方にリスキーであると感じられれば、コメントを承認しないでおいてくださいませ。

Posted by レン at 2021年08月29日 11:49 | 返信

コロナ陽性8日目です。
40歳。基礎疾患なし。ワクチン予約日の2日前に発熱しました。
死ぬと思うほどあらゆる症状に苦しみ、昨日から良くなってきました。
全く元気ではないけど、良くなってきているのがわかります。
ワクチン打ってもかかるかもしれないけど、この苦しみは防げるのでは。
私はワクチン好きではないけど、打った方がいいと思います。

Posted by 海と山 at 2021年08月29日 11:58 | 返信

あれだけ政府のやることを批判するマスコミがワクチンについては同じ方向なのが気持ち悪いです。
それほど外からの圧力がかかっているのでしょう。
みんなワクチンについて不安な気持ちを持ちつつ、みんなが打ってるからとか周囲の人を守るためにとか言って打ってる。
本当にみんなが行くから俺も行くと飛び立つ特攻隊のようです。
ある医師もワクチンについて今はよくわからないと言っていました。
ただ、薬害は大抵目先のメリットのみに目が行き多分大丈夫だろうとリスクを過小評価するときに起こるものだとおっしゃっていました。
効く効かない以前に数年後大変なことにならなければいいですが。

Posted by はなこ at 2021年08月29日 12:05 | 返信

今回は30代だからみんな黙ってない。以前までのようにワクチン犠牲者が高齢者だったなら家族も言いくるめられ「しかたがない」とあきらめていたのでしょう。それは認知症に対して薬を大量に処方する医者の構図と同じ。みんな(私も含めて)いつ犠牲者になるかわからない世の中
になった。私に何かあっても毎日報道される「死者○○名」のうちの1名として片付けられるんだろう。もう数を数えるのやめてほしい、物じゃないんだから。

Posted by 匿名 at 2021年08月29日 12:15 | 返信

いつもブログを更新してくださりありがとうございます。
私は喘息のため主治医に打ってはダメと言われています。コロナも打たないことも怖くありません。
でも差別がとても怖いです。

Posted by 匿名 at 2021年08月29日 12:16 | 返信

コロナウィルスの対策は、mRNAワクチンのような錬金術でなく、
ウィルス増殖を個人や集団で抑える施策を柱にすることですね。
学説を判断しないで排除したり、その能力が政治にないことが不幸です。

mRNAワクチンの錬金術は新型コロナウイルス群に逆効果
https://note.com/s_hyama/n/n29180ffc8d4b

ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ ファイザー公表データの意味
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e155350d5c1ff80d4c0bfc0dca7f94c23a74b80?page=2

Posted by ひゃま at 2021年08月29日 12:46 | 返信

ご多忙な中、ブログをいつもアップしてくださりありがとうございます。
私はワクチンのメリットよりデメリットの方が多いと考え、しばらくは打たない方向で考えていますが不安は募ります。
長尾先生のブログを拝見し治療薬があるのだと思うと心強い思いです。
ただ、私はマクロライド系で重い副作用で出るので、使用が不可能なのではないかと思うとさらに不安が出てきます。
そのような人達には他にどのような治療薬が考えられるでしょうか?
そのようなお話もお聞かせくだされば助かります。
ご多忙極まりない毎日と思いますが、陰ながら応援しております。

Posted by きき at 2021年08月29日 12:52 | 返信

医薬品の個人輸入についての注意点

一般の個人が輸入(いわゆる個人輸入)することができるのは、自分自身で使用する場合に限られており、個人輸入した製品を、他の人に売ったり、譲ったりすることは認められません。(薬事法によって規制)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/kojinyunyu/index.html


https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kojinyunyu/faq.html

Posted by 匿名 at 2021年08月29日 12:58 | 返信

誰だって、個人輸入の薬なんて飲みたいわけがない
でも、イベルメクチンは病院に入って来ない
圧力がかかれば個人輸入だっていつ止められるかも分からない


ファイザーが認めた僅かな人数だけでも未接種者と変わらない死亡率
やっぱり私は、ワクチンをまだ打ちたくないです


イベルメクチンも来たから、元気に学校に送り出してあげられる
不安に負けるくらいならどの方法を選んでも、
これで大丈夫!という気持ちの方が免疫を上げてくれる気がします♪

Posted by 近隣市 at 2021年08月29日 01:12 | 返信

先生のカラオケ最高ですね。笑
色んな悪意もユーモアで跳ね返している感じが好きです。
嫌いになる人がおかしい。
本当応援してます!

Posted by mi at 2021年08月29日 01:59 | 返信

先生も嫌々打たれたんですね。この世の中、国、政治、医者も信じれなくなってきています。自分の五感を研ぎ澄ませることが大事ですね。私思うんです。国民にいっぱい税金とってオリンピックで使いたい放題お金ばら撒き。私たちの税金は私達の生活や老後の為のものじゃないのでしょうか。このコロナで沢山のお金がいるのにオリンピック開催でもっと被害が大きくなって余計に国はお金がいる事になり一体この責任は誰?政府ですよね。この状態で増税なんてしたら国民は大反対です。こんな失態した政治家や国は給料なんて半分以下でいいんじゃないですか?私たちの大事な税金を湯水のように使うなといいたい。みんながオリンピック望んでない。まともな政治家が出てきて欲しい。

Posted by マリア at 2021年08月29日 01:59 | 返信

ワクチンもコロナも怖い派だった私…。
でも、今は『コロナは初期に治療すれば怖くない派』になりました。

自己責任で「イベルメクチン」を輸入し、
人が集まる場所に出かける日に、1錠(12mg)飲んでみました。身体の不調も全くなし、元気です。
今後、もしコロナに感染しても、この薬が手元にあれば安心です。
熱のような症状があったけれど、イベルメクチンを飲んだ翌日には治った…という書き込みは、ネット上でもたくさん見ます。

ワクチンは、人類初のmRNA技術を使用しているので、怖いです。
政府は、デメリットを隠し、良いことしか報道しないので全く信用していません。
日本だけでなく、世界中がワクチンキャンペーン!の傾向ですね。利権が絡んでいるんですね。
「遺伝子組み換え食品」と同じように、得体のしれない人工ワクチンは、将来何が起こるか分かりません。
数年後に病人が増えているかもしれません。
人間は自然が一番!添加物を避け、安全な食品を食べて、よく寝て、免疫をつけ…、
それでも、もしも感染したときは、早期に治療薬を飲む…で良いと思います。これでコロナは収束!

Posted by 猫とピアノ at 2021年08月29日 02:11 | 返信

先生、子供は何歳までを想定されていますか?
一応中学生以上は今打てますが、未成年全体を想定していますか?

未成年は悩みますね、本当🤔🤔

Posted by 匿名 at 2021年08月29日 02:25 | 返信

こんにちは。
先生と似ている方の記事をお知らせします。
薬の副作用についても、著作があります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/149b38b8eed252d6f3060af4248b53340a6cc868?page=7
では。

Posted by 匿名 at 2021年08月29日 02:47 | 返信

長尾先生 初めてコメントします。いつも先生のブログや動画で勉強させていただき元気ももらっています。特に替え歌、「空と君のあいだに」「時代」は泣き笑いしながら拝見しました。コロナのこんな時代もあったねと早く今という時代を振り返りたいものです。わたしは基礎疾患なしの50代、ワクチン慎重派です。1か月前から毎日「打つ・打たない」の花占いを繰り返していて疲れてきました。しかし先週勤務先で相次いで陽性者が発生し、クラスターにはなっていませんが空気感染のデルタ株の恐怖を感じ、今は打つほうに傾いています。(また明日には気持ちが変わるかもしれませんが)なかなか自己決定できない自分にも情けなさを感じるようになってしまいました。こんな状態なのですっかり自己免疫も低下しているように思いますが、どんな苦境にあってもユーモアを忘れない先生を見習って前向きに笑顔で今を過ごしたいです。
先生、いつも本当にありがとうございます。お身体くれぐれもご自愛ください。

Posted by kanade at 2021年08月29日 03:15 | 返信

沖縄には日本最大のクラスターと死者を出した某施設があります。親戚もそこに入居しております。
原因は職員のブレイクスルー感染(無症状)でした。まだブレイクスルーという言葉も無く、職員がワクチン接種をすれば患者はある程度守られると誰もが考えていました。不必要な医療行為は控えるのが常識です。ブレイクスルーが起きてから、今度はなぜ入居者にワクチンを打たなかったのかと非難の声が広がりました。
しかしながら誰を非難すればいいのでしょうか。なぜワクチンが唯一の解決策だと思えるのでしょうか?
10人ワクチン接種をしても、1〜2人は免疫は出来ないのが自然だと思います。また、時間の経過と共に免疫が低下する人も合わせると、3割は有効性を疑ってもいいのではないでしょうか。
先生の「95歳以上は摂取を勧めない」はかなり控えめに仰っているのではと感じます。
看取り施設の寝たきり高齢者全員に、ワクチン接種を対策として進めるのは非現実的です。
つまりもともと最初からワクチンは万能ではありません。
医者ではありませんが、この様な方々にこそイベルメクチンが予防投与出来たら良いのに思います。
利用者も職員も施設も守られて、預ける必要のあるご家族の生活も守られます。
このままワクチン接種だけが唯一の解決方法だと思い込むと、足元の地域の生活自体が崩壊します。
ワクチンはあくまで一手段として捉えて、他に方法はないのか市民1人1人が模索しないといけないと思います。
長尾先生、いつもありがとうございます。感謝しております!

Posted by リュウグウのツカイ at 2021年08月29日 03:21 | 返信

長尾先生、こんにちは
毎日お疲れ様です。
先生は命を削りながら、患者さんの治療をしたり、情報を発信してくれていると思います。
先生のブログや動画が、私の救いの1つになっていますので、どうか、くれぐれもご自愛下さい。

私は関東在住なので、コロナに罹っても先生に診てもらうことはできません。
近くに長尾先生のようなお医者さんがいてくれたら、どれほど心強いことでしょう。

私の住む地域のワクチン接種は、当初8月上旬から予約開始だったのですが、ワクチン不足により、私の年代(アラフィフ)は来週からようやく予約が開始になりました。
予定より遅れたことで、従来型のワクチンと新しいmRNAワクチンの違いなどを調べたり、自分で考える時間ができたので、結果的に良かったと思っています。
私は今のところは、打たないことにしました。

でも、ワクチンの色々な副作用が報告されてきている今も、私のように打たない選択をしている人は極少数派だと感じています。
職場でのパート仲間10人中、接種も予約もしていないのは、私1人です。他、ご近所さんや家族でもワクチン懐疑的な人に会ったことがありません。
職場で「打たないつもり」とは、とても言いづらい雰囲気があり、「打つのを悩んでいる」と言うと「副反応の発熱が怖いの⁈コロナに罹る方がもっと怖いよ!」「副反応なら熱が出てもせいぜい2日だけど、コロナに罹ったら、2日じゃ済まないよ!」
「皆怖いけど、頑張って打ったんだよ、大丈夫だよ」等々、言われます。
打たないことを心配して言ってくれている人がほとんどですが、中には「変な記事ばっかり見ない方がいいよ」と、私が何を見て何を思っているのか知らないくせに、そんなことを言ってくる人もいます。

コロナを軽く見ているのではないです。今罹ったら重症化するまで自宅放置され、いよいよとなっても入院できる保障もない。怖いです、恐ろしいですよ。重症化を少しでも防げるならワクチン打ちたいですよ。
でも、怖くて打てないんですよ。
無限ループに陥ります。

早々にワクチン接種を済ませた、高齢の母に「早く打て」と言われたので「mRNAワクチンは新しいタイプのワクチンだから、今までのワクチンにはない反応が起こる可能性がある」と言っても「ワクチンなんてみんな同じ!何を言ってるんだ、頭がおかしくなったのか?」と言われます。
高齢者世代にも新しいワクチンの仕組みやメリット&デメリット等を、きちんと分かりやすく発信して欲しいと思います。ネットをやらない高齢者はテレビでしか、情報を得ることができないのですから。

接種券に同封されている手紙に
「感染予防効果は十分には明らかになっていません」
「本剤には、これまでワクチンでは使用されたことのない添加剤が含まれています」
「新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります」と書いてあります。

ここに、ひっかかるか、ひっかからないかは個人の性格の問題なのでしょうか。
皆と考えが合わなくて、自分は変人だったんだなと思う時もあります。

ダラダラと愚痴のような文章、申し訳ありません。少しコロナ鬱入っていると思います。
先生を見習って、タフに生きていかないとダメですね!
今はとにかく、感染しないよう最大限の注意をしながら、過ごしていくしかないですね。

Posted by 小市民 at 2021年08月29日 03:26 | 返信

いつも先生の御活動には頭が下がります。

以下は素人の戯言です。
妊婦さんに接種は論外でしょう。特に妊娠初期の流産率は80%という論文(解析)もあります。
https://www.youtube.com/watch?v=5nWaGdNcSas

健康な子供や若者にとって、コロナはただの風邪です。当然ワクチン不要です。

ワクチンはデルタに効く、効かない、逆効果、など様々なデータや論文がありますので、
病気持ちの人、元気な高齢者に対しては様々な意見があると思いますが、
私は「細胞のある生物には遺伝子ワクチンは絶対に接種しない」が正解だと思います。

ワクチンの効果は数ヶ月で切れるようですが、副作用も同じ年月で切れるのかどうか不明です。
もし永久に切れないのであれば、ADEや免疫疾患、血栓で全員死ぬ事になると思います。

Posted by 通りすがり at 2021年08月29日 04:19 | 返信

長尾先生へ 連日お疲れ様でございます。そして有難うございます。先生が仰るように、政府はネガティブな情報も隠さず公開すべきです。その上で自己決定すれば良いのだと思います。30代が生きる為に接種したにも関わらず、その先の長い時間を3日で終わらせると言うリスクもありました。それもこれも受け入れた上で感染予防のために接種を決めたら良いし。治療薬を待とうと思う人は、徹底して感染予防し自分の身は自分で守る気で生活をすれば良いと思います。この2択の自己決定を下すために、政府は公明正大に情報公開すべきですね。そして、政府は2択だけを国民に迫るのではなく、イベルメクチンで予防すると言う、もう一枠を国民に示すべきです。ハッキリ言って国民は二択のどちらも不安要因しかないのですから。イベルメクチンのように安心安全な薬を投薬するのは、万が一投薬しててもコロナに罹患したとしても、投薬をしたことで死にはしませんから。先生未知のウィルスと果敢に立ち向かって頂き有難うございます。東京都医師会が動き、きっとこの先国内の医師会が動かざる得なくなってくる。10年後、大村教授や長尾先生、東京都医師会会長面々のドキュメンタリー映画ができるのではないでしょうか。それを楽しみに、応援に励みます。お身体をご自愛下さいませ。

Posted by ちーさん at 2021年08月29日 04:30 | 返信

ワクチンで死ぬか

コロナで死ぬか

死なないかもしれないし

毎日毎日考えるのに疲れた

Posted by ありがとう 田中 at 2021年08月29日 05:23 | 返信

長尾先生の命懸けで闘うお姿に本当に感服致しております。

私の周りでも、ワクチンを打たないと言っていた人も流れに押されて「打った方がいいかな」と、また、思考停止して「人体実験とわかってるよ」と、打ち始めています。
本当は、皆に思いとどまれと言いたいところですが、「個人の判断だ」「同調圧力は許さない」ということが精一杯です。
もしこれ以上接種率が高くなってしまったら、数年後、十数年後に、『このワクチンによる副反応が原因かもしれない』となった時に、ワクチン非接種群との比較しての大規模疫学調査で証明することができません。あの手この手で全国民に打たせようとしているのは、それが目的か?とも思ってしまいます。

私は、昨年レムデシベルが特別承認されるというニュースで、その開発がタミフル開発のギリアドサイエンス社だと知った時から怪しさを感じていました。
ネットの公開情報を繋ぎ合わせるとわかるのですが、タミフルは、ギリアド社が開発し、元米国国防長官のラムズフェルドがWHOに押し込んだことで世界中で必須常備薬に指定され世界中に買わせました。が、2017年に特許が切れた途端にWHOはタミフルは副作用の方が問題なので常備しなくていいと言い出しました。日本人の殆どはこのことを知らずに、今だにインフルエンザの特効薬と思っていますね。

そもそもPCR検査で陽性判定して、それを医師の診断もなくマスコミが勝手に感染者と呼ぶこと自体がおかしいと思ってきましたし、PCRが無かった20世紀なら、この病気は単に風邪で片付けられた程度のことだと思っています。毎日250人が肺炎で亡くなっているのが実態の日本で、誤差としか思えない死亡事例でした。

米国CDCが、「PCR検査を年内で止める。インフルエンザと区別ができないから。」と公式に発表したこともマスコミは報じません。事実なので、会う人ごとに伝えてはおりますが、拡散力はありません。マスコミで大きくで報じられたら、日本のPCR神話は年末を待たずに今すぐにでも終わるだろうと思うばかりです。

長々失礼しました。

Posted by 兵庫の変人社長 at 2021年08月29日 05:24 | 返信

デルタ株は4波では大阪中心に拡大して40代から50代が多かったものの、5波では東京を中心に拡大して、20代から30代が多くなったと思いきやさらに10代や乳幼児にも拡がっているとのこと。同じデルタ株がどんどん襲う年齢のレベルを変えていくとは、どういうことなのでしょうか。同じデルタ株でもその性質が変わるってことなのか、東京のデルタ株が4波の大阪の時のデルタ株とは元々性質の違うデルタ株だったなんてことはないのでしょうか。あまりにも、デルタ株の態度が変わってきているので。教えてほしいです。従来型からイギリス型へ、イギリス型からインド型、所謂デルタ株へとどんどん置き換わっていくのはわかりますが、デルタ株は他のものへ置き換わらずに自ら変貌を遂げていくタイプのものなのですか。どんな株であってもこのような変貌をしていくものなのでしょうか。まだ誰にもわからない謎なのでしょうか。

Posted by 遠い声 at 2021年08月29日 05:46 | 返信

先生、閉会の御挨拶無事に果たせましたでしょうか❔座長とちと違うのですね?
今日の替え歌「長崎は今日も雨だった」めっちゃ面白かったです、歌詞もそうして上手になっています喉もよく開いていていいお声です。娘は叶うならもう一人女の子が欲しいと考えていています、それは無くてもワクチンは打たない派であったのが、今回の死産の悲惨な事件で少しショックを受けています。先生の提案は良いですね。昔の産婦人科は忙しかった奥様が小児科といった感じでしたね、甲子園年間席の隣の人は代々内科医開業でも夏場は暇です、大学病院勤務医の奥さんの方がお給料が高いらしいです5年前のお話。在宅医療でコロナ診てたら嬉しいな。

Posted by 長尾先生大好き。 at 2021年08月29日 05:54 | 返信

ワクチンを否定はしませんが打ちません。打たない不安もありますが、メリットがリスクを上回るとは思えないし、打ったら打ったでワクチンに関する情報に一喜一憂しそうなので。安心できないワクチンに価値を感じません。保険を払っている身としては、お高いワクチンを打たないのも損な気はしますが(笑)。未接種の発症者の8割・9割は重症化すると言うのであれば受けるかもですが、今はまだ、重症化した人のほとんどが未接種ということですよね、多分。発症したときのネグレクトが恐いですけどね、正直。でもそれ、人災ですもんね?病気はコロナだけではないし、コロナだけが死因じゃないし、人間誰でもいつかは死ぬわけだし。生きようと思ってワクチン打って死ぬよりは、コロナで死んだ方がまだ納得いくかなぁと。ネグレクトのせいで自分の大切な人が死んだら、到底納得できませんけど。人災ですから。医療業界の事情なんてこっち側の人間の知ったことではないです。こっち側にとっては、病院も町医者も「病気や怪我の治療をしてくれるところ」です。多くの人は医師を「先生」として信頼してます。その信頼に一人でも多くの医師が応えてくれることを切に願います。長尾先生、たくさんの患者さんのためにも、どうかお身体をお大切に。

Posted by 医者もただの人だと思ってる人 at 2021年08月29日 06:14 | 返信

長尾先生の命懸けで闘うお姿に本当に感服致しております。

私の周りでも、ワクチンを打たないと言っていた人も流れに押されて「打った方がいいかな」と、また、思考停止して「人体実験とわかってるよ」と、打ち始めています。
本当は、皆に思いとどまれと言いたいところですが、「個人の判断だ」「同調圧力は許さない」ということが精一杯です。
もしこれ以上接種率が高くなってしまったら、数年後、十数年後に、『このワクチンによる副反応が原因かもしれない』となった時に、ワクチン非接種群との比較しての大規模疫学調査で証明することができません。あの手この手で全国民に打たせようとしているのは、それが目的か?とも思ってしまいます。

私は、昨年レムデシベルが特別承認されるというニュースで、その開発がタミフル開発のギリアドサイエンス社だと知った時から怪しさを感じていました。
ネットの公開情報を繋ぎ合わせるとわかるのですが、タミフルは、ギリアド社が開発し、元米国国防長官のラムズフェルドがWHOに押し込んだことで世界中で必須常備薬に指定され世界中に買わせました。が、2017年に特許が切れた途端にWHOはタミフルは副作用の方が問題なので常備しなくていいと言い出しました。日本人の殆どはこのことを知らずに、今だにインフルエンザの特効薬と思っていますね。

そもそもPCR検査で陽性判定して、それを医師の診断もなくマスコミが勝手に感染者と呼ぶこと自体がおかしいと思ってきましたし、PCRが無かった20世紀なら、この病気は単に風邪で片付けられた程度のことだと思っています。毎日250人が肺炎で亡くなっているのが実態の日本で、誤差としか思えない死亡事例でした。

米国CDCが、「PCR検査を年内で止める。インフルエンザと区別ができないから。」と公式に発表したこともマスコミは報じません。事実なので、会う人ごとに伝えてはおりますが、拡散力はありません。マスコミで大きくで報じられたら、日本のPCR神話は年末を待たずに今すぐにでも終わるだろうと思うばかりです。

長々失礼しました。

Posted by 兵庫の変人社長 at 2021年08月29日 06:50 | 返信

素晴らしいです。
専門家の方がここまでわかりやすく簡潔に、論理的に整理してくださっているこの内容を見て、
まだ頑なに反対する人はもう絶望的です。
さらに、わかっててあえて反論する連中は、何か別の目的か利益がある犯罪者集団だと思って間違いない。

Posted by ゆ at 2021年08月29日 07:04 | 返信

ワクチンを打たないという個人の判断が尊重される社会になると良いなと思います。

大和田潔先生のプレジデントオンラインの記事に、長尾先生のことが記載されてましたね。
森田洋之先生とのYouTubeライブも楽しみにしてます。

他の医療従事者に叩かれている、とありますが、実際にコロナ患者と向き合ってきた方同士が繋がっていっていることに、少し希望を感じております。

Posted by 浮舟 at 2021年08月29日 07:06 | 返信

テレビで特集されたり、持ち上げられるのは『超高度な医療行為』ばかり、交通事故や大動脈解離等の超重篤な疾患ばかり。
けれど、日常生活に一番必要な存在は『近くて安心できる開業医』訪問診療や訪問看護に関わる人も、日本を支えているはず。ここが崩しているから、最後の砦が逼迫したまま。そして、重症例ばかりを出して不安を煽る。
不安を煽り、恐怖感を与える報道にはもう疲れましたね。早く、通常医療にもどり、保育や教育を戻し、介護施設の面会等も解除。こうなる方向に進んで欲しいです。
コロナ医療、日本は放置。海外からの意見が入ってきたので、そろそろ変わるかな?変わって欲しいです。

Posted by 佐藤 at 2021年08月29日 07:50 | 返信

テレビで特集されたり、持ち上げられるのは『超高度な医療行為』ばかり、交通事故や大動脈解離等の超重篤な疾患ばかり。
けれど、日常生活に一番必要な存在は『近くて安心できる開業医』訪問診療や訪問看護に関わる人も、日本を支えているはず。ここが崩しているから、最後の砦が逼迫したまま。そして、重症例ばかりを出して不安を煽る。
不安を煽り、恐怖感を与える報道にはもう疲れましたね。早く、通常医療にもどり、保育や教育を戻し、介護施設の面会等も解除。こうなる方向に進んで欲しいです。
コロナ医療、日本は放置。海外からの意見が入ってきたので、そろそろ変わるかな?変わって欲しいです。

Posted by 佐藤 at 2021年08月29日 08:30 | 返信

私が長尾先生に共感したのはこの言葉からです。
「テレビに出たのは命を取られるかもしれないという覚悟で出た」
というセリフです。そこまで覚悟していたのか! と驚いたのです。

以前長尾先生のことは近藤誠医師のガンと戦うなに対する考え方をする人
くらいの認識でした。ですがここにきて、患者を救う一心でやっていることが
国を動かすくらいの大きなムーブメントとなってきており、
その発端が長尾先生の覚悟にあるとわかりました。

そこまでの覚悟があるのかと驚き、これは少しでも応援しなければと思った次第です。
理研やしがらみがあったとしても、それを上回る理念・良心は岩をも動かす、そう信じています。

Posted by 広田 at 2021年08月29日 08:33 | 返信

Presidentにて長尾先生のことが紹介されておりました!
また大反響になると大変かもしれませんがどうにか頑張って頂きたい限りです!
https://president.jp/articles/-/49317

Posted by KEN at 2021年08月29日 09:17 | 返信

ワクチン、ファイザーかモデルナか、と考える人もいるでしょう。
モデルナの方がデルタ株には効果が少し長続きするという話もありますね。
でも短期的な副反応はモデルナの方が大きい気がします。知り合いの男性で何人か打った方がいましたが、60歳後半の方は2回目の翌日から3日間40度近く出て意識もぼーっとしていました。他は何日も頭痛に悩まされる方がいたり熱がきついと言う方がいました。
モデルナの方が成分がファイザーのより多く、アメリカでも副反応の発生が倍くらいあるようです。特に2回目の翌日の発熱は90%以上との報告があります。

私の家族はみんなファイザーですが、90歳超えの父→腕が痛い以外殆ど副反応なし。50歳代の夫→父と同じ。50歳代の私→2回目の翌日、38.3度の発熱。
20代の息子→38度半ばの熱が1日、関節や腰が痛いと言って唸る
このように、同じ年代なら男性より女性、男性でも若者は副反応出るようです。

モデルナの異物混入、その前後のロットでだそうですが、30代の人が2人亡くなったのにはびっくりしましたね。厚労省はちゃんと調査して原因をはっきり公表してほしいです。それと共に、ワクチン接種後亡くなった約1000人についても、今わかることだけでも記者会見して、質疑応答を受け付けるべきではないでしょうか。
前のコメントで私は、ワクチンを受ける前に検査をしておけば、急死の確率は減らせるかも、と書きましたが、この30代の人の例は防ぎようもない気がします。基礎疾患もなかったそうです。考えてしまいますよね。
ワクチンと関係あるならなんだというのでしょうね?心筋炎?サイトカインが過剰に放出されて体に影響が出た?良く分かりません。

ワクチン一本足打法はダメですよね。
コメント欄でも

>ワクチンと薬、両輪じゃないでしょうか?

と書いていらっしゃる方がいました。同意です!

先生の書かれた疑問点、私も考えてみました。自分勝手に考えているので違うかも知れないです。

1)ワクチンの無い発展途上国が封じ込めに成功して
  ワクチンのある先進国が封じ込めに苦戦している。
  この現実をどのように考えるかを、議論をすべき。

先進国では、デルタ株になって、感染力の高さからワクチンでは抑えられなくなってますね。従来株では国民の6割接種で流行が収まると言われてますが、とても無理になりました。
インドはだんだん新規感染者数は落ち着いてきてますが、何百万人も死者が出たという情報があり、その犠牲の上で抗体が7割の人についているようです。これは日本では真似できないです。
今、ペルーは感染が落ち着いていますが、こちらも7割の人がラムダ株で出来た抗体を持っています(ワクチン接種率は30%)デルタ株は2%しか存在しないそうです。
オーストラリア、ニュージーランドのような厳しいロックダウンの国は、デルタ株になってその方法が無理じゃないかと思い始めています。両国とも接種率は低いです。今後増えてくる場合どうなるか注視しようと思います。

2)つまりワクチンが変異株を造る、という仮説をどう論破するのか。
  抗生剤が薬剤耐性細菌(MRSAやO157等)を造ったのと同様では。
  細菌は耐性菌を、ウイルスは変異株を造る行為は本能、である。

細菌の耐性菌を頭に浮かべますが、私は変異株の発生は、感染数が非常に多い環境で起こると思っています。がん細胞は増殖すればするほどコピーミスで遺伝子変異が起こりますね。ウイルスもそうだと思うのです。
インドで発生したデルタ株、ペルーで発生したラムダ株がその例です。ワクチン接種率は低いです。

そして、次の段階、できた変異株が生き残りをかけて増えていく、これがワクチン接種率が高い国で起こることだと思います。複数の株が存在していた場合、感染力が高かったり、ワクチンに対して強い物が勝ち残ります。イギリスや日本でもアルファ型が負けてデルタ型に置き換わりましたね。
だから私は、発生は途上国、生き残りの戦いは先進国で起こるのではないかと思いました。
ワクチンが効かないと言われるラムダ株が来たらどうなる?という懸念がありますね。ある専門家は、世界中でデルタとラムダが同時に流行しているところは殆どない、両方存在する時はデルタの方が残るかも知れないと予想する、と言ってました(はずれるかもしれませんが)

それから、割と有力な説ですが、変異が起こるのはウイルス量が非常に多い人体で、つまり免疫不全の患者の体内で起こるのではないか?と言われています。こういう人はワクチンを受けても抗体がつきづらく、表向きはブレークスルー感染を起こす人になっています。

Posted by じゅん at 2021年08月29日 09:29 | 返信

叩いてくる人達が沢山いるという事は、逆に先生のお考えが正しく目障りだという事の証明だと思います。
また、時代が追いついてきてないのかも知れないですが、いま目の前の人の命がかかってるんですよね。
へこたれる事なく日々頑張っておられる先生を尊敬します‼︎
本当にありがとうございます。ドンマイですよ‼︎

Posted by うずまさ at 2021年08月29日 11:31 | 返信

先生、毎日お疲れ様です。ありがとうございます。
ワクチンのお話おっしゃるとおりです。
テレビ、新聞は打て打て。芸能人や著名人も「2回打った」とドヤ顔で当たり前のように言うので、打つつもりのない私は「間違っているのかな?」と思う時もあるのですが、ネット(テレビ、新聞は役に立たないので)で色々調べて自分で判断しています。
もうコロナよりワクチンからどう逃れるかで毎日頭がいっぱいです(>_<)
自分でよく考えて決めれば良いので、心より打ちたい人は打てば良いですが、同調圧力は許せません!
幸い私は圧がないですが、子供に圧が来ないか心配です。
それと接種証明です。それを国内で活用すると言う話。
割り引きぐらいの事なら勝手にどうぞ。ですが、店やイベントに入れない、などは許せません!
今朝のテレビで橋下さんは「打つ人と打たない人で仕事の配置換えしたらいい」だの「打ってない人は就職の採用をしないようにすればいい」などとほざいていました。許せません!!
打ちたい人は打てよ!ワクチンなんて重症化を抑える効果しか無いのだから自分の為に打つものや!
打たない人にとやかく言うな!あーーー腹立つ!!

Posted by ひまわり at 2021年08月30日 02:17 | 返信

とても分かりやすく、まとめて頂きました。ありがとうございます。
疑問、迷い、不安だらけの毎日ですが、先生のブログ拝見して落ち着きます。

先生にお会いした事ない人達がいきなりそんな質問⁉️

先生の大変さ分かってるの⁉️(私も想像だけですが…)甘え過ぎ‼️と思いながら、そこまでみんな追い込まれてる。その責任は誰にある?本当にしっかり国が動いてほしいです。

Posted by ぽりん at 2021年08月30日 07:01 | 返信

ぽりんさん。
私は長い間この翻訳ページを読んでいます。
だからワクチンについては完全拒否です。ぽりんさんと同じに考えています。
この方は灌漑の論文を調べて駆使して説明してくれています。
イスラエルや世界の現状、特にワクチンを打った後に死亡者が続いてるグラフなどを見ると日本は遅ればせながら秋にはこのようになるのかと心配です。
最近また希望的なビデオを見ました。
二酸化塩素についてです。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39078181
良かったら見て下さい。
それから亜鉛+ケルセチン+ビタミンÐ+ℂもゼレンコプロトコル)で信じてるので続けています。
https://www.bitchute.com/video/Lvtyk5ntwo9Z/
ヒドロキシクロロキンの代わりに亜鉛をキレート化するのにケルセチン(お茶、玉葱皮)を使った方法です。抗酸化剤の亜鉛の細胞への吸収が良くなるそうです。
これはサプリだけで何とかなります。
加えて、Nアセチルシステイン、日に3回の味噌、空腹時の重曹、ピーマン、ハーブ、毒掃丸などもワクチンに入ってると言う酸化グラフェンの排出に役立つと言う事です。接種者の周りにいる人は影響を受けるため、これらが助けになるそうです。

toshiebaba から先生の活躍!応援しています!への返信 at 2021年08月30日 11:12 | 返信

コロナに効果があると認められておらず肝機能障害や催奇形性(胎児の奇形化)副作用があるイベルメクチンを推奨するようでは「間違った方向に頑張ってる」んじゃないかなと(推奨がデマならあれですが) 「内容はともかく頑張ってるから良し」が許されるのは子供までです

厚労省が慎重になってて 治験の結果待ちになっている

Posted by 匿名 at 2021年08月30日 11:12 | 返信

コロナ治療薬に用いられてる薬でこういう注意書きが多い
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。〔妊娠中の投与に関する安全性は確立していない

Posted by 匿名 at 2021年08月30日 11:25 | 返信

妊娠中に悪影響があるかもしれないが、それを使わないことに
よるデメリットを考えれば使ったほうが有益だ、と
判断される場合には処方しましょうという文言 ここでも最終的に現場の医師任せ

Posted by 匿名 at 2021年08月30日 11:43 | 返信

注意はしてあるので、製薬会社としてはそれで
悪影響が出たとしても責任を持ちません 丸投げ

Posted by 匿名 at 2021年08月30日 11:44 | 返信

平成8年の最高裁判所の判決では、医師の注意義務の基準として、当時の医療水準を掲げつつ、その判断要素として添付文書の記載を重視しました。つまり、添付文章に従わない使用法で医療事故が発生した場合、医療機関側に従わなかったことについて、「特別な合理的理由」の存在を証明すべき責任があるとされました。この判決が医師・薬剤師に非常に大きな負担を与えることになり、添付文書の記載に従わない使用法は禁止と考えられるようになりました

もし裁判で医師の責任が問われた場合、事故が起こった時点での添付文書の注意に違反した使用法であれば、罰せられることになります

Posted by 匿名 at 2021年08月30日 11:47 | 返信

妊婦・授乳婦に対する医薬品の情報源としても、医薬品添付文書は唯一薬事法に法的根拠を持ち、日本では最も重要な資料です。添付文書は製薬会社が記載要領に基づき作成します。薬剤を使用し副作用が認められた場合、医師あるいは医療機関は報告することが求められています。このようにして集められた副作用報告は、本当の副作用かどうかが評価され、これが一定数蓄積すると添付文書を改訂すべきか検討されます。この作業は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)が行っています

Posted by 匿名 at 2021年08月30日 11:49 | 返信

添付文書は薬事法第52条に基づいて提供される唯一の法的根拠がある

Posted by 匿名 at 2021年08月30日 11:51 | 返信

薬事法第52条の規定により、医薬品には、それに添付する文書又はその容器若しくは被包に、「用法、用量その他使用及び取扱い上の必要な注意」等の記載が義務付けられている

Posted by 匿名 at 2021年08月30日 12:01 | 返信

インフルエンザは高齢者と医療介護従事者の重点的ワクチン接種、そしてタミフルの治療薬、高齢者の重症化、診療所受診時は車の中でのキット検査や電話受診だけでも処方箋出せるシステム。コロナの場合でもタミフルをイベルメクチンに変えるだけで同じようなことができるはずなのに、イベルメクチンの出し渋りのせいで、うまくまわっていかないだけなのではないでしょうか。本当に簡単なことなのに、どうしてこんなに手間取っているのか不思議でなりません。インフルエンザの時だって診療所の外で患者を診て対応していたのだから、コロナも同じです。インフルエンザの時も状況によって濃厚接触者にはタミフルの予防投与もしていてクラスター発生時には有効でした。イベルメクチンもタミフルみたいに状況によって予防投与できれば心強いですね。

Posted by 遠い声 at 2021年09月02日 12:13 | 返信

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