PCRの精度が腐っていて、感染拡大防止能力がゼロ（あるいはマイナス）のワクチン
これで陰性証明書だの、ワクパスだの、気が狂ったとしか思えません

動画もブログもいつも楽しませてもらっています。
発信力のある先生がワクパスのアホ（無意味）さに言及頂いてくれてうれしいです。

国外の渡航で協定国間での一定の緩和（２週間隔離）に使うのはまぁ、、、と思いますが、
やはりその場合も本筋は「抗体値」等でやるべきちゃうんかな？とは思います。
”抗体効果の高い状態だろう”と確率論でやるならワクチン接種後２ヶ月や３ヶ月までじゃないの？と、思うところです。
これを「ビジネスで使いにくいから有効期限は６ヶ月で」などとユルユルにしだすと、結局一部感染者をスルーさせる感染者交換システムにしかならんだろうなぁと眺めています。

それよりなにより、本格的に日常を取り戻すには、すぐに受けられる医療とそろそろ出てきそうな処方薬（調子悪くなったらすぐ見てもらえる）で早く「風邪の一種」くらいにしてしまうことじゃないですかね。
そこにしばらくは流行の強まる季節の前に某薬を「予防的に飲む」ができると終わりそうなんだけどなぁなんて素人ながら夢想しております。
例の薬、新薬ワクチン１本分の費用で何人に配れるんやろ・・・。

「欧米のやることに盲目的に追従する」「欧米が先進国だから常に正しい」と戦後の日本人の大多数が誤認・妄信しますね。
今の政府・官僚・分科会もたぶんそうでしょう。自分達の頭で何も考えていないか？あるいは国民をバカにしてるか？
イスラエルや英国も見ればワクチンの感染防止効果がきわめて不安定である事は明らかで、事実としてスタッフと入所者全員がワクチン接種を完了した日本の老人施設でもクラスターが続発しています。むしろ「ワクチン接種したから大丈夫だ」という誤った意識が感染を拡大させやすい要素になり、感染爆発のヤマを大きくして重症者・死者を増やす方向に働いてしまうのです。
ワクチンパスポートやＰＣＲ陰性証明などを為政者が導入する理由としては、ロックダウンを解除したい理由付けにすぎない。
これを導入した欧州サッカー選手権では英国ははじめ多数のクラスターが出ました。感染防止策には役に立たないのですよ。
フランスという国は個人主義の国と思われるが、社会党政権の時代もありました。国民はＣＯＶＩＤファシズムに敏感です
こんな非科学的なモノで人権を蹂躙し市民を分断する事など国民が許容できるはずもないし、反対デモは当然でしょう。
ワクチン接種は無症候者を増やすためむしろ感染拡大に寄与します。飲食店や映画館はむしろワクチン未接種者が利用できる
場所や時間帯を設けて、未接種者の権利を維持する事を考えるべきではないでしょうか？
ワクチン接種を済ませた人間がそんなに偉いのでしょうか？先進国はワクチン原理主義の危機に晒されていますね。
イベルメクチンを握りつぶして、ワクチン利益誘導しか考えなかったファーマとそれに盲従する各国政府も本当に罪深い。
インフルエンザはワクチン未接種者を差別していましたか？していなかったですよね？同じようにできないのでしょうか？

バカの問題は自分がバカであることに気が付かないこと。うーんなるほど。ちょっと笑っちゃうけどそうだなあと思う。自分もバカかもしれないけど死んだら頭のいい国で頭のいい人達と幸せに暮らしたいなあ。

おはようございます。

今日のブログを見ておもいついたんですが、
替え歌リクエストは鈴木雅之さんのもう涙はいらない
https://youtu.be/_CrfyrQW8Eg
でお願いします🐾

この１年ちょっと色々ありましたが、替え歌コーナーの
おかげで先生の歌唱力が伸びたのは確かですね🌺

3連休お疲れ様でした。

追伸
日本は休みが多いんじゃないかと心配されてましたが、
介護学院の生徒さんも心配していましたが、先生は働きすぎですよ。
ちゃんと休んで下さいね☘️
(長尾クリニック、勝手に総務部でした🌺)

こんにちは。

　ワクチンパスワード、どうなるのでしょうか。
デンマークだったか、なくなったところもあるし。
エクソソームのことを考えると、受動喫煙抑止の
ように、分ける方が合理的と思っています。
（エクソソームのことは、こちら　
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_607.html）

　ワクチン接種者の方が、ウイルス濃度の高い空間に
より適応できる、というような研究があれば読みたいです。

以上です。

長尾先生、毎日ブログ楽しみに拝見しています。
真実をオープンに語っていただき、スカッとして元気がでます。

ワクチンパスポートと陰性証明、まさにおっしゃる通りだと思います。前提条件が破綻している。
政府も経済界もバカなのでしょうか。
頭のいい人たちは、木を見て森を見ず。
目先の損得でしか物事を判断できないのでしょうか。
なぜもっとみんなが健康で幸せになる方法を選択しないのか、不思議でたまりません。

学生たちがワクチンを接種するのは、コロナが怖いからではなく、行動を制限されるのが困るから。
大学生の娘たちは、みんなが打つのですごく悩んでいます。

すべてが本末転倒。　
目的と手段がズレている。

だけど、望む未来は創れるものだと信じたい。
惑わされず、強く明るく、優しさを忘れず、生きていこうと思います。
長尾先生のブログが、私の心のエネルギーになっています。
本当にありがとうございます！

毎日毎日とても勉強になります！いつもありがとうございます！長尾先生のような先生は、出会ったことがないです。いつも応援しています！

先生 おはようございます。
毎日ありがとうございます。
朝起きて 枕の横に置いてある携帯のタイマーで目覚め まず
寝ぼけ眼で 携帯を開いてタイマー止めたあと
まっさきに先生のブログを読み終えてから 起き出して家族の朝ごはんを作るのが 私のルーティンです。
寝付く前にも必ずニコ動と 先生のブログ 読者の皆さんのコメント等 読んで寝落ちなのですが 朝起きて先生が毎日ブログ更新されていることに 敬服です。私が寝ている間に 先生は 毎日ブログ更新されている………。
先生のブログに支えられている私ですが…。
先生のお身体が心配です。
先生 寝てくださいねー 泣

現場で体感されている先生の言葉の重みと、率直なご意見に、毎日救われます。医師や患者の声を、束にできたらな。
これが表に見えてこないのが変。
それに一人一人分断されちゃってるもんな。
そして、限界こえてなんか変になってる。
次はどんな困難を振りかざすの？
病気は治すの第一が基本じゃなかったっけ？
あ、違うのですね。

私はこんな茶番さっさと終わって欲しい。
私は真面目な性質なので、長尾先生のセンスが羨ましいです！！
私も、できることから少しずつ
気づいたことを少しずつ
声に、態度に、していきますね。

外国の真似をするならば、規制を撤廃している国を真似して欲しいものです。
ワクチンが普及し、重症化リスクの高い人にもワクチンが行き渡り、子供達の重症化リスクがほぼない事が明らかになったのだから、もう日常を取り戻してもいいのでは？
そもそも、新型コロナが５類程度にならない限り、病院に行く事すら制限されてしまう現実が打破できませんね。面会制限で施設に閉じ込められ、貴重な時間を大きな制限の中で暮らしている高齢者に取っても『生活の質』は低下している事に気づいて欲しいです。
子供にとっても、高齢者にとっても、何も良い事が無い現実。
風邪すら許容できない日本、医師会？分科会？政治？マスコミ？
ウィルスに効く薬は無いから、治るまで安静にするしかない。他のウィルス感染症同様に扱ってほしいです。

長尾先生、毎日のブログの更新、ありがとうございます。

「ワクチン副反応・後遺症リスク＝デマ」論に対する井上正康先生からの反論～医学的立場からのメッセージ

松田学さんのブログに、井上正康先生（大阪市立大学名誉教授）からのワクチン接種済み者に対するアドバイスや国民への緊急メッセージなどが紹介されています。是非読んでいただきたいです。

（2021-09-20のブログ抜粋）
マトモな教育を受けた医師は感染症学と免疫学の基本を思い出し、いい歳の大人は正気に返り、国民の生命を守る為に正しく蜂起しよう。国のトップは“火中の栗を拾う勇気を奮い、科学的に正しい対応で人災的国難を収束"させて頂きたい。

（2021-08-23のブログ抜粋）
〔質問〕 若い世代の重症者が増えていることが懸念されていますが、実際のところはどうなのでしょうか？
〔井上先生〕年齢別重症化の生データをみると、その実態は30代一人、40代37名に過ぎません。『針小棒大』の典型ですね。実は、この手のフェイクニュースはワクチンが始まって以来、接種させたい年齢層をターゲットに危機感を煽る作戦に利用されており、『30〜40代』の次は『10〜30代でも重症化する可能性がある(実際は1人程度)』とのキャンペーンが始まりつつあります。実に許し難い悪質報道ですね。こんなもの、全てインフルエンザの実害に比べたらモノの数には入りません。切り取った数字のみで議論すればどのようなシナリオでも書けてしまいます。

松田学さんのブログ
https://ameblo.jp/matsuda-manabu/entry-12699068732.html
「ワクチン副反応・後遺症リスク＝デマ」論に対する井上正康先生からの反論～医学的立場からのメッセー

https://ameblo.jp/matsuda-manabu/entry-12693842481.html
新型コロナ対策のモードチェンジのために必要な基礎知識について～井上正康先生に訊く～

NTTのニュースで「超人免疫」とか「防弾免疫」とか「ハイブリッド免疫」とか言われている説があるそうです。ロックフェラー大学のPaul Bieniasz教授がｍ発表した論文。
デルタ株、べーター株、コウモリ由来のウイルス、センザンコウ由来のウイルス２種、コロナ最初のSARS-Cov-1も撃退できたと報告されたそうです。
感染後のワクチン接種の及ぼす効果
超人免疫の人類に共通するのは「2020年にコロナウイスに感染して、2021年にmRNAワクチンを接種したひと」という点です。去年感染して今年mRNAワクチンを打った人すべてが同じ結果になるとは到底言い切れないが。
という記事が載っていました。とにかく一度感染した後ワクチンをうてば、どんな変異したウイルスにも感染しにくいという人たちがいるそうです。
スウェーデンが規制解除できたのも、初めに自然任せにしておいて、その後ワクチンを約6割が接種したことのせいではないかと言っています。

他に考える事ないんかー❗
正にです。
まぁ又GotoトラベルとGotoイートとと言う馬鹿な事考えてますが！

某弁護士サイトに、『ワクチン検査パッケージは違法じゃしないか？』相談しました。社会的に非接種者が大きな不利益を受け間接的に接種せざるおえない状況に追い込まれるとすれば憲法13条が保障する人権の侵害にあたるみたいです。今は議論の段階だから闇雲に訴訟を起こしても門前払いにされる可能性あり。違憲性の指摘を拡げることで政府の行動を一定程度抑制する事ができるかもしれないので、SNS、地元の議員へFAX手紙、口コミ等できることをするのが大切ではないでしょうかとの事でした。
これ以上、他の人達が追い込まれるのに我慢ならないのでできることをやります。みなさんも一緒に頑張りませんか？

集団免疫獲得できると信じて悪魔と契約しちゃったんですよね。
後は、打たないで抗ウイルス剤でしのぐしかないかと？

この際、免疫力を向上する努力しましょう。

長尾先生お疲れ様です。
ワクワクパスポートなんかいらん！
先生の言うように
まだ、海外に出る時に…って使い方なら
わからなくもないけど
国内で使用するとなると差別的な
使い方になるんちゃうの？と
国は、ワクワク接種💉は任意と言いながら
ワクワクパスポートなんか作って
何とかしてでも打たせたいんか？とか思ったり…
私も、先生と同じで叫びたいです！
音声拡大器で耳元で叫びたい！📢

色んな情報提供、未接種の方への心強い後押しになっていることと思います。
打たない友達には、コロナがインフル並みの扱いになるまで逃げ切ってねと励ましてます。
既にご自身や近しい人が打たれたという人、心配してストレス抱えないよう祈ります。
心身に良い栄養を与えて、日々参りましょう。

長尾先生、「けったいな町医者」で見せていただいた、診察室でのほのぼのしたやり取りが
懐かしゅうございます。今日はどんなユーモラスなやり取りが交わされているんでしょうか。
そして今日はどんな替え歌で笑かしてもらえるのか、楽しみです。いつも有難うございます。

長尾先生
毎日の発信　ありがとうございます。

３）知らないことを知っていること
は
３）知らないことすら知らないこと＝「二重の無知」ないし「二重の呪い」
ではないかと思い、ググってみますと、やはりそうでした。
大衆にかぎらず、どの職業、階層にも存在する世にも恐ろしい“衆愚”ってやつですね。

最近、宮沢賢二の「雨ニモマケズ」を目にすることがありました。
東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ束ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ・・・

正に長尾先生のお姿だと思いました。

少しのお手伝いもできず、歯がゆいです。
お身体に気をつけて。

３）知らないことを知っていること＝「二重の無知」ないし「二重の呪い」

これは
3)知らないことを知らないこと　でしょうか？

変異ウイルスとブースターのお話わかりやすかったです。
うちは、2月に息子と私の弟が感染して、その時うつったらかなりやばいと思ってた父は幸い陰性で助かりました。
コロナが差し迫ってるのを感じたので、父自体も希望していたし、家族もワクチン大事と思っていて、父のワクチンは自治体でいち早く接種しました。目立った副反応もありませんでした。
最近、息子が「ワクチン打った後1000人くらい亡くなってるんだって？おじいちゃんの3回目はよく調べて慎重に考えた方が良いよ」と言ったのです。
私は2本目まではあまり気にしてなかったのですが、それもそうだなと思って、父に話したら「だったら打たないで家でじっとしてるからいいよ」と言ったのです。

でも、副反応の少ないタイプのワクチンが使えるなら、高齢者のブースターには良いなと思いました。
モデルナの2回目が90何%発熱するのに対して、ノババックスは数%と言われています。シオノギのも同じ感じでしょう。弱い高齢者が接種後亡くならないワクチンが望ましいです。
交差接種の問題はありますが、私は自分が実験台になっても構わないと思っています。来年の接種では医療従事者の方にも使えるのでしょうか。

イギリスはブースターは50歳以上、アメリカは65歳以上ですが、日本はどうなるのでしょうね。
モーニングショーの玉川さんが、3回目は一定年齢以上より下の人はインフルエンザワクチンみたいに打ちたい人が自分でお金出せば良い、と言っていて、それも一つのアイデアだなと思いました。
いつまでも公費じゃなくて良いですよね。

ワクチンを打つと、半年くらいで抗体が下がっても、免疫が記憶していて感染するとすぐ抗体が立ち上がって防御する、それで重症化を防ぎ、効果は3年くらい続くかもしれない、という説もあります。
私はこの効果に非常に期待しているのです。そうすると高齢者以外の人はブースター無理に打たなくても良くなります。

にゃんにゃんさんが書いてくださった「ハイブリッド免疫」の話、自然感染した人がワクチンをその後打つとサーズにも効くすごい免疫が出来る可能性がある、という話にも興味があります。
もし本当なら、感染後ワクチンを打った息子や弟は心強いです。

先生、こんにちわ。🎑今日のお月さまは見ましょうね、お月さまは今の地球上で起こってるコロナ騒動をどう思ってみてるのやろか？なるべくしてなった騒動やろけど・・もう助けてほしい。
動画５００回記念おめでとうございます。最初の3ヶ月停止の時は本当にさみしく不安でした。歌もなかったしたまにゲストの方が又関本先生をお呼びくださいね。５５１の時には何かサプライズしてください。
橋本病もバセドウ病もそのあとの機能低下症も一年に何度か採血、チラージン服用で元気ですマラソン大会にも出れるようになりわかめもバンバン食べれるようになりますよ。私の場合は更年期かなと思っていましたが、目の様子がおかしいと皮膚科の先生が採血検査をしました、私はただの手荒れの薬を欲しくて来院したのに・・神戸の隈病院を紹介されて・・初診の３日目にはお眼目パッチリ二重が戻り爪も綺麗になり汗も滝のようにかかなくなりました。あれが普通やと思っていたのが怖くなります。

平浩二。。バスストップこの歌は聞いたことあります。

先生いつも応援しております。いつもありがとうございます。私もワクチンパスポート、陰性証明不要と思います。他に考える事ないのかー、と叫びたくなるのは先生だけじゃないです！ワクチン証明って、打てない人の事は全く考えないのかな？と思いますし。そして、マスコミ、CM、政府の打て打てどんどんで、ワクチンを打ったらかからないとか、マスクなしで大声で話して良いと、とにかくワクチン打てば安全と思ってる人が普通にいて、もう打て打てどんどん、やめて欲しいです。

　ワクチン・パスポートですかぁ。そもそも医療行為に「一律・強制」って変じゃないですか？本人が望んでいないし、特に重症化リスクもない。でも、強要される。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イスラエルを見てもモンゴルやシンガポールを見ても感染状況を見る限り「感染防止」も「重症化予防」にも疑問が残ります。抗体依存性感染増強現象すら疑わしいと思っています。高齢者施設や病院でも大抵接種済みはずなのに未だにクラスタ-が報道される。変異株によって効き目が違うと言っても、ウィルスは常に変異し続けるから今後もどんどん変異するんでしょうし、その度に相性が合う・合わないでイチイチ結果が左右される・・・だから「有効性」に疑問があります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　厚労省の副反応疑いでも接種後に亡くなった方(あくまで報告された分だけ。全体像は不明)が1,155名もいてます。去年の新型コロナの死者数は3,466名だった筈だし、今日現在の累計死者数が約17,000名(それもどこまでが実数かは不明ですが)その「予防」で犠牲者が1,000名以上出ている。私の周囲でも２回接種後に体調を壊す人がたくさんいました。実際、スポーツ選手や芸能人でも副反応で体調を壊したり、亡くなった方が複数いてる(少なくとも疑わしい事例がある)、子供では心筋炎の報告すらある。また、ＣＯＶＩＤ-１９という言葉が示す通り、2021年現在まで何年単位の時間を掛けて経過観察をした様子もないので中・長期で人体にどんな影響が出るかはそれこそ「未知の脅威」・・・「安全性」に疑問があります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長尾先生も主張しておられる様に、「５類に格下げ」を検討してもいいほど、新型コロナ・ウィルスは「最凶の殺人ウィルス」でもない。「高齢者のリスク」と言うが2020年は高齢者だって前年より死亡者が減っている。若者はほとんどこのウィルスで死亡していない・・・「差し迫った緊急性の有無」に疑問があります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そもそも最初は有効率は95％と言い、全国民の70％が２回のワクチン接種を終えれば「抗体保有による集団免疫獲得が達成される」と言う話はどこに行ったのでしょう？みんなそれを信用して副反応が怖くても２回接種を受けたのにまた「変異株だ」「抗体価が半減する」と追加接種をさせようとする。・・・ウィルスが変異する事も抗体保有の半減期も以前から複数の科学者から指摘があったことで私は「今さらなんやねん」と思ってます。結局「緊急事態宣言」も「あと２週間」「今が正念場」で引っ張り続けたのですから、「ワクチン接種」も引っ張り続ける様な気がします。ファイザーの治験が2023年の5月だといいますが、そこまでは「データが欲しい」はずです。また、ファイザーのアルバート・ブーラＣＥＯが自社株を売却したとも聞きますし、投資家のウォーレン・バフェットがファイザー株を全て売却したとも聞きます。今後訴訟を起こそうにも、用事がすんだらファイザー事体、吸収合併されてどこにも無くなっている可能性もありそうですね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新型コロナの話は、結局６～７割は「利権」の問題ですよ。「ウィルスと医療」の問題は３～４割という気がします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　余談ですが、ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇がワクチン接種を推奨しています。彼は普段はグローバル経済や格差社会や環境問題などをよく取り上げています。欧州や南北アメリカ影響力が強い立場だから、変にこの問題に関わらないで欲しいと思います(バイデン大統領のの入れ知恵かな？)。私自身、カトリック教会の洗礼を受けています。だから余計、そう思います。

先生こちらをご覧になりましたでしょうか。
■ ファイザー製薬の元社員がCovit19ワクチンに酸化グラフェンが使われていることを告発　※ 9/18更新
（動画）日本語字幕あり
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39338066　（前半）
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39241056　（後半）

長生先生には、相手が巨大すぎるので、無理しないで息長く賢く楽しく立ち回って欲しいなと思います。くれぐれもご無理なされないよう……

コメント欄を読ませていただき、情報統制などもあり、皆さまの現状認識にばらつきがあって、何が真実なのかわからなくされている状況だなと思いました。

目に見えない世界のことはいくらでも嘘がつけます。

ウイルスなど、その存在証明もされていないのです。

確かなことは、一定の数の健康被害者が発生しているということです。

このコロナ感染症と呼ばれる健康被害の根本原因は、まだわかっていないということです。

であれば、その健康被害全体の状況結果をもって判断する必要があります。

電子顕微鏡などで調べれる方がいれば、調べてほしいところですが、それを誰もできない、しても信用されない……となれば、「発生している明らかな状況証拠」から真実を探してゆく方法が有効です。

エビデンスだとか、論文だとかは、賄賂などでいくらでも支配者側が操作できますが、市民全体で確認しあえば、その世界市民全体の健康被害状況などは嘘が非常につきにくいのです。
時間が経過すればするほど、真実がわかってきます。

健康被害発生時点では、そうした状況証拠からの判断ができませんでした……

しかしもう、世界全体規模の健康被害が二年近く経過しているのです。
ワクチンを大多数の国民に接種した国や地域もありますが、ほとんどワクチンを接種していない国や地域もあります。統計的なデータでは、明らかにワクチン接種国に健康被害が増加しています。

今、WHOや政府やその背後の黒幕たちは、そうしたデータを無視して世界中の国の国民にワクチンを打たそうとしています。

ですが、よく考えてみてください。
もしそれを実行されてしまうと、「世界規模でのワクチンの治験」ができないようになるという結果になります。治験には比較対象が必要だからです。

賄賂で嘘を書くような研究者もいる状況では、もはや専門家の治験結果などよりも、実際にワクチンやイベルメクチンを使った国や地域の統計結果の方が信用できるのです。
実際、そうしたイベルメクチンを故意に否定するためのデマ論文などもリークされていますからね。

なぜ国民へのワクチン接種を拒否した大統領が暗殺されそうになったり、実際に亡くなっているのでしょうか？

その理由は、ワクチン接種をしない国や地域が発生すると、時間の経過とともにワクチン成分こそが健康被害の原因であるということがバレてしまうからではないでしょうか？

統計的な調査をちゃんとすれば、そうした結果がどうしても出てしまうのです。

だけど、世界中の人に毒ワクチンを接種してしまえば、比較対象がなくなるので適当な理由で人々を騙し続けることが簡単になる。

そもそもウイルスの存在が確認できていないのに、その変異株などというものが確認できるわけがないのです。ウイルスだけでなく、変異株の確認方法やそのための道具なども公開されていません。

PCR検査は、健康な人でも陽性になることがあるし、果物ジュースでも陽性が出たりするようなとんでもない嘘検査なのです。
そして、その検査の発明者が不審死をしているわけです……

さらに遺伝子組み換えワクチンの発明者のマーロン博士が、この遺伝子組み換えワクチンは危険なので使ってはならないと社会的な地位を失うリスク覚悟で言っているのに、その情報をメディアやマスコミは一切報道しないばかりか、情報統制してそのメッセージを削除したり、デマを流す者だとウィキペディアに書くことを放置していたりしています。

こうした情報統制行為全体の裏を読む必要があります。

もしも正しいことを行っているならば、情報統制などせずに、全世界の市民たちと公開対話し、正々堂々とその正当性を主張し反論することができるのに、それができるのに情報統制という手段を使っている時点で、そこに世界市民に知られたくないやましく、後ろ暗いことがあると理解すべきでしょう。

何も後ろ暗いことがなければ、正々堂々とワクチンの安全性を説明することができます。
製薬会社は、その副作用に対する責任も拒否しないはずです。

この二年の全状況から判断すれば、世界支配者のお抱えのWHOやCDCや厚労省やワクチン接種推進国の政府や大手マスコミたちが言うことは信用できないと考えるべきでしょう。
これらは、世界支配者たちがお金や権力で操作できる者たちです。

良心的な市民や町医者や研究者たちの多くが危険だとリスクを顧みずに発言しているのです。
彼らには、社会から排除されるリスクがあり、経済的なメリットもありませんし、命の危険すらあるのです。
それでも発信してくれている……そして明らかにワクチンを接種させようとする異常なまでの圧力がある。

こうした状況証拠が出そろってしまっては、どちらが信用できるかは明白です。

世界支配者たちは、はじめから計画的に綿密にシナリオを描いた嘘をついていたのです。

なんのためにそんなことをしなければならないのか？

そこまでの嘘をついて世界支配者が実現しようとしていることは何なのでしょうか？

今はまだ、こうした話を半信半疑、あるいはデマだと思う人も多いかもしれません。

ですが、このコロナ騒動によって発生している「結果」を確認してゆけば答えがわかります。
発生し続ける結果だけは、どうしても最終的にバレてしまうからです。

私たちの生活は、このコロナ騒動の結果、どういう方向に向かっているでしょうか？
権力者たちが、いつでも恣意的に好きなように人々の普通の生活や言論の自由や基本的人権を奪えるような方向ではないでしょうか？

目に見えないミクロの世界の話は、いったん横に置いておいてもいいのです。発生している結果を確認すればいいのです。

コロナ騒動の結果はどうなっているでしょうか？

それを徹底的に調べてください。情報統制はそれを個々人が調べれないようにするためになされています。

なぜ、平和的な反コロナ、反ワクチンデモの動画が削除され、苫米地博士や良心的なお医者さんの情報が削除されるのでしょうか？
そして検索サイトでは、グーグルと他の検索サイトの情報が乖離していて、反ワクチンの情報収集が難しくされているのでしょうか？

それは、世界市民が、このコロナ騒動の結果を正しく調べれなくするためです。
自分たちのしていることの真実を知られたくないからです。

完全な言論の自由のもとでコロナ騒動の「結果」を世界市民全員に丁寧に調べられると、この嘘に誰もが気づいてしまうからです。

ですが、もうコロナ騒動発生から二年の年月が経過し、ワクチン接種した国民が多数になってしまった今、このコロナ騒動の結果を全世界市民でつながって確認する必要があります。

政府は陰謀論はデマだと報道していましたが、結果を確認すれば、デマではないという状況証拠がたくさんあります。その状況証拠への正当な反論もありません。
ワクチンの全成分検査すらしようとしていません。ワクチン接種後死亡の死因の徹底解明もしようとしていません。
イベルメクチンは危険な薬だと情報操作されていましたが、その記事は、すべてデマでした。

権力者たちは、人類全体を恣意的に強制支配するためにワクチン接種を実行した可能性があります
。
そして、各国政府は、それに従い、その権力者たちからの「各種の飴」を受け取るために、もしくは「各種の鞭」を避けるために……世界中の人々の命を売り渡した可能性があります。

そうした権力者たちは、この世界を監獄や強制収容所のような場所にしようとしている気配があります。
その監獄の看守役になろうとしているのが、ワクチン接種を推進している政府、マスコミ、製薬会社、警察……の要人たち…という感じではないでしょうか？
知性のある高学歴の要人たちが、この異常な状況に気づかないわけがないからです。

今、私たち人類市民は、こうした強制収容所で、家畜や奴隷や操り人形や実験動物のように扱われて今後生きてゆくのをよしとするのか、それを否定するのか？

そうした選択肢が強制的に示されているのではないでしょうか？

ワクチンや電磁波のない国や地域に逃げる……という選択肢もありますが、ただ逃げているだけでは世界規模なので時間の問題で追い詰められてしまうでしょう。

世界市民は、こうした危険に対しての備えをしてゆく必要があるかと思われます。

警戒すべきは、ワクチンやケムトレイルやその他の添加物などが電磁波との合わせ技での人体遠隔操作毒である可能性が高いことです。
つまり孫悟空の頭の輪っかのようなものを全世界市民につけようとしている……
となれば、つけられてしまえば、外せなければ（解毒できなければ）、生殺与奪権を奪われて、権力者都合の操り人形や奴隷にされるか、権力者都合で好き勝手に原因不明で殺されてしまいます。
電磁波は、家の屋根や壁も関係なく照射できてしまいます。地中や水中や金属壁に囲われた場所以外は安全ではありません。
人工衛星からでも電磁波は地上まで届いてしまいます。
マイクロ波である５Ｇは、電磁波兵器に実際にできるのです。すでにそうした兵器はあって、使われています。
クラスターと呼ばれる現象は、そうした攻撃方法なら可能です。

今必要なのは、そうした支配に対する検証と備えと対策かもしれません。

こうした内容が妄想であれば本当にいいのですが、これまでの……そしてこれからの「結果」を確認すればその真偽がわかるのでみんなで確認してゆきましょう。

一番重要なことは、

「もし、このまま存在証明すらできていないウイルス感染症をでっちあげることによって、世界中の市民全体にいつでもいろいろな種類の毒ワクチンを世界統治者たちが自由自在に接種させれる状況を受け入れてしまうと、時間の問題で、基本的人権どころか、その健康も命も心すらも奪われて、好き勝手に殺されるか、操り人形や家畜や奴隷のようにされてしまう可能性が極めて高い」

ということです。

そしてこの支配者たちによるワクチン接種の自由を、多くの市民が受け入れれば受け入れるほど、それを受け入れたくない者たちも、どんどんと受け入れないでいることが難しい世界や社会になってゆくということです。

上記の意味をよく考えて、それぞれの立場で多様な備えをしてゆきましょう。
状況次第では、したたかに……うまく賢く備えてゆきましょう。

今後の予想と自由意志の力

コロナ騒動が計画的に生み出されたものであることは、状況証拠からほぼ明らかだと思われます。

その状況証拠とは、異常なまでのワクチンの危険性を指摘する者たちへの言論への報道規制、不確かなPCR検査を使っての感染者爆発報道のごり押し、ワクチンを接種していない国の感染者がほぼいないということ、不自然なイベルメクチン叩き、常軌を逸した職域接種やワクチンパスポートの強制……

そしてこれらが世界規模で組織的になされているという状態。

これらの状況証拠は、おそらくはじめに綿密にシナリオが描かれていた可能性が極めて高い。
というか、そうでないわけがないような状況証拠です。

なぜこうしたおかしな状況になったのかと考えると、それはシナリオにない想定外の状況がいろいろ生じてきたからでしょう。

その一つには、イベルメクチンがあります。
おそらく、世界支配者たちはイベルメクチンがコロナ感染症に特効薬的な効果を示すとは想定していなかったのでしょう。
だから、大慌てでイベルメクチン叩きをしてしまった……しかし、その異常な行動によってまさにイベルメクチンに効果があり、さらには、コロナ感染症がイベルメクチンで治ってしまうと困る大きな勢力が存在していることがわかってしまったという感じでしょう。

さらに、権力システムに諾々と従うであろうと思われていた人たちの中から、ワクチンの危険性やコロナ騒動の茶番詐欺を良心的な動機でリークする人たちが相当数生まれたこともシナリオ通りにならなくなってきた理由でしょう。

また、新型コロナウイルスの存在証明を要請してくる人たちが多数いると想定していなかったのでしょう。

さらに、PCR検査の陽性者がコロナ感染症患者ではないと指摘する専門家たちが多数発生してくることも想定外だった可能性があります。

今までのワクチン接種では、みんな疑いもせずにワクチンを打たれていたのだから、うまく騙せるだろう……と思っていたふしがあります。
あるいは、とにかくワクチンさえ打ってしまえば、あとは電磁波照射と遠隔操作で生殺与奪兼が得られるので一時的に騙せればそれでいいと思っていたのかもしれません。

いずれにせよ、二年間も世界中がコロナ騒動に注目し続けてきて、様々な「結果」が出続けてきたことによって、嘘はつき通せなくなったわけです。

いくらＩＴ大企業やマスコミを使って情報統制しても、すべての人を目隠し状態にしておくことはできませんからね。

問題はここからです。

では、こうした状況証拠からシナリオを推定するならば、このコロナ騒動には「人類を一方的に強圧的に支配する目的がある」と予想されます。

他の理由はほぼ考えにくいでしょう。
ただのドッキリカメラ的なイタズラだった……とするならば犠牲が大きすぎます。
膨大な人が実際に死んだり重篤化しているわけですから。

そして、ここからが重要ですが、では、これからこのシナリオはどう展開するのか？という点です。

予想される可能性は、このコロナ騒動詐欺によってだまして打たせたワクチンや電磁波やネット検閲などによって人類を選別したり、何かをさせようとしてきたりすることです。
その何かが問題になります。

それがみんなにとって良いことなのか、悪いことなのか、ですね。

これまでの状況証拠から考えると、純粋な良心や善意は期待できないかと思いますが、では最悪の残酷非道な悪意をもってやっているかと言えば、さすがにそこまでではないという可能性もあります。

つまり、力や道具は、使い方次第という話です。その力とはワクチンや電磁波やネット検閲システムやその他の警察権力……などです。

力を使っているのは、政府のように見えるかもしれませんが、本当の黒幕はその背後に隠れていると思われます。
でなければ、これだけおかしな結果が出ているのに、世界中の政府がこうしたことを同時に実行し続けるわけがないからです。

すでに隠れた黒幕たちのシナリオには明らかな無理が発生しているわけです。
しかし、実行してしまった以上、何が何でもシナリオ通りに進めたいと思っているようですが、良心や基本的人権などが否定されるような悪い結果が出るならば、このシナリオを止めなければなりません。

ただ、黒幕たちが良いシナリオに書き直して良い結果を世界に示す可能性も、彼らに自由意志があるならば０ではありません。
あまり期待はできませんが、彼らにまだ自由意志があるならば可能性は０ではない。

であれば、私たちがなすべきことは、この黒幕たちが今後世界に示す「結果」の監視と検証です。
また、万が一、悪い結果を出してきた場合に対する各種の備えをすることです。
良い結果が出てきた場合はいいですが、備えあれば憂いなしで準備や備えはしておくべきです。

具体的な備えの中身は、各自がその持てる能力と立場と現状を踏まえて可能な範囲で備えればいいかと思います。
黒幕たちの想定外の多種多様な備えを各自が知恵をもってすることで、多様性のある強い備えになります。
まあ、つまり悪いことをさせないように備える必要があるということです。
今後の「結果」をしっかり見守ること、皆で監視すること、だけでも備えになります。

そして、これは多くの人が気づいていないことだと思うので伝えますが、

「みなさんの思いの力、意志の力は、黒幕たちに直接影響を与えます」

酷いことをされても「仕方ない……」と受け入れるのと、「絶対に許さない！」と強く思うのとでは、天と地の差が生じます。

自由意志の力は、空間を超えて相手に届き影響を与えます。
つまり、正しい怒りは、それだけで力なのです。

だから、監獄に入れられても、権力システムにがんじがらめにされていて自由などもうどこにもないと思えるような状態でも、自分の自由意志さえ捨てなければ、実は、私たちは無力ではないのです。

だからこそ、世界を統治している黒幕は、なんとかその自由意志を奪おうとするのです。

そのためのワクチン強制であり、電磁波攻撃であり、ネット検閲だったりもするわけです。
「テクノロジー犯罪」や「集団ストーカー犯罪」などのキーワードで調べると、世界支配者が人間を実験動物のように遠隔操作しようとずっと前から実験していたであろうことがわかります。

しかし、そうした力は良い目的で使うこともできるわけです。

であれば、そうした力を良い目的のために使ってもらうように黒幕たちを監督し、見守り、良心に反したダメなことを実行しようとしていたり、実行してしまったりすれば、自由意志の力で、「それはダメだ！許さない！」と正しく叱る必要があるわけです。

まあ、他にも多種多様な備えが可能ですが、この自由意志の力は誰でも持つことができる大きな力ですし、黒幕に直接影響を与えれる力ですので、専守防衛力として万が一の時にはしっかり使えるようにしておくといいでしょう。

黒幕たちが、人間を家畜化したり、奴隷化したり、操り人形化しようとする背後の動機には、この自由意志を奪い、何でも言うことを聞く魂に洗脳し調教しよう……という目的があるのです。

このことはとても重要なポイントなので忘れないようにしてください。

これを理解しているのと、していないのとでは、自衛においても、監督監視する場合も、天と地の差が生じます。

なんでここでそんな情報発信をするのかといえば、そうしないとみんなが奴隷や家畜や操り人形や実験動物みたいに扱われる危険が高い……というか、すでにそう扱われているからです。

だから、気づいて対策し、備えましょうという話なのです。

そして、この世界を一部の支配層たちのため……の世界ではなく、誰もが楽しめる世界に変えてゆきましょう。

世界統治者が私たちを選別すべきではなく、良心が、世界統治者を選別すべきなのです。

ここで言う良心とは、

「あらゆる魂に望まれない酷い体験が強制されないようにと願い、

その条件を満たした上で、

あらゆる魂が最大限多様に自由にそれぞれの望む体験を味わい楽しめるような状態を目指す心」

です。

魂には人間以外も含まれます。苦楽を体験する能力がある存在はすべて含まれます。

世界統治者たちがこうした意味での良心的な世界統治を実行して「良い結果」を出したら、感謝したり、褒めたりしてあげましょう。
「悪い結果」を出したら、ちゃんと「そうしたことをしてはダメ！」と叱ってあげましょう。
別に公言しなくてもいいのです、心の中で叱ってあげましょう。
逆もまた然りです。上も下もありません。
本当に大事なのはみんなが良心的に成長することです。

そして世界統治者も被統治者も「良心」に歩み寄れば、すなわち「みんな仲間」になります。

すると、もはや支配も被支配も必要なくなります。仲間ですからね。

一ドル札にはピラミッドの上に目があるのですが、まだ片目なんです……達磨さんじゃないですが、みんなの目を書き加えてしまいましょう。

怖い一つ目に上から監視されているような世界より、
みんなで目と目で見つめあって、ラブラブの世界の方がいいですからね。
そのように進化してゆきましょう。

『ずっと間違っている』、最高です！！日本中に流したいです！
こんな世の中、いつも楽しく元気が出る歌をありがとうございます。

ワクチンに関しても、陰謀論だと真実が分からないまま、子供達にも接種をなんて怖い💦
明けない夜はないと信じて、早くインフルエンザ並みに診察、治療出来る医療体制になって欲しい。

ワクチン打ったら安心、なら打ってない人同士でうつしあって重症化するだけのことだから、打った人は安心なんじゃないんですか？全くパスポートの意味がわかりませんね。逆に打ってもうつるなら結局は打っても打たなくともうつるから、これまたパスポートの意味がないですよね？なんでワクチンのことになると頭よさげな人も、こんなバカなこと言うのでしょう？

長尾先生、お疲れさまです。
そして諸手を上げて賛同致します。
仰せの通りワクパスは人々を分断します。若しくはルサンチマンの矛先を政府に向かせない為、わざと国民を分断しようとしているのか。と言うと昔は「陰謀論だー」ってなってましたが、日本政府のやる事は矛盾が多く非科学的すぎて何かの力が働いているとした方が合点がいきます。私はワクチンを打っていません。正直将来も含めた安全性にたいする不安もありますが、政府に対する反抗心もあります。ごまめの歯ぎしりです。まずい部分を隠してワクチンを国民に強いる。任意だと言いながらワクパスで規制する。ますますごまめの怒りは心頭するのでした。

今日始めてyoutubeで拝見しました。コロナに対しての熱い心に感銘を受けました。
あなたの様な先生が沢山いれば、今ごろコロナなど今頃収束しているんだろうなと感じます。
今や利権利権と自分が儲かれば良いような人間が沢山いるように感じます。メディアや医師会、専門家など、誰を信じたらいいのか分からないくらいです。ここまで日本は変になってしまったんでしょうか。

ワクチンパスポートはもう既にワクチン先進国で失敗しています。僕も意味がない、寧ろ逆効果なのでは？と感じています。ただ素人なので、強くは言えませんが、ワクチンパスポートが人権を壊す気がします。
あなたはパスポートが無いから必要ない。なんて世界、果たして幸せなのでしょうか？

ワクチンパスポート＆陰性証明書、要らないに決まっている。もういい加減にしてほしい。メンタルをやられそう。

コロナチャンネル500回おめでとうございます！！

こんな時だからこそ先生みたいに歌って踊って楽しくしていないとやってられないですね。
今日の動画、ちょっと気になったのですが、コロナ後遺症って軽症でもけっこうあるんですね。私は去年の11月に感染したように思っているのですが、正確なことはわかりません。風邪のような症状で味覚が無くなったのでもしかして？と思ってました。IｇＧ抗体検査しようかと考えていたけど結局していません。今からでもしてみようかな…。

先生のご意見に１００％同意です。
しかし、現実は、イタリアではワク拒否した医師が免許停止処分、血清療法で治療した病院医長が自殺。。。
先週のローマでのコロナ早期治療法の国際会議についての情報はメインストリームには当然、無視され、
医療従事者から、公務員、教育関係者、学生、一般労働者までパスなしでは仕事、授業ができないようにされてきています。
先生は、権力者が真っ先に排除しようする優れた能力のある人だとテレビで全国的に知られてしまいましたから、
どうぞ、くれぐれもご自分の身を護ってください。ツバメたちも先週南の国に旅立ってしまいました。もうすぐ秋です。

お疲れさまです。
看護師です。北の国でクラスターを経験しました。
情報番組で先生の知見を聞き、新型コロナウイルスに対する受け止めを見直すきっかけになりました。
現場で奮闘していただきありがとうございます。

コロナチャンネル500回おめでとうございます🎉
と思ったのですが、実はありがたくないですよね。
でもコロナのおかげで先生の事を知る事ができました。
いつも情報発信ありがとうございます😊
これからもブログと動画楽しみにしています💕

ワクチンパスポートはワクチン打てば感染しない。
という発想だと私も思います。またPCR陽性=感染者
ではないと思います。フランスではロスチャイルドの
犬と言われているマクロン大統領がワクチン接種を
強制する発言をしてデモが起きてます。
コロナパンデミックに便乗しワクチンでここぞとばかりに
儲けようとしている世界の闇を感じます。
私は個人的には新型コロナウイルスも
人工的に人を殺めるために作られたと思ってますので
感染したら簡単に治るようにはできてないと思います。
ワクチンも同様です。悪意があるとしか思えません。
ワクチンの事を様々調べて自己責任で打つ人はともかく、
何も考えずに打つ人、流させれて打つ人は金儲けしたい人達にとっては
ありがたい存在ではないでしょうか。
荒川央さんという分子生物学、免疫学の研究をされてる
方が実名、顔出しで危機を感じられてか、ワクチンについて論文なども紹介しながら丁寧にブログで解説されています。ワクチン接種後数年後はまだ誰にも分かりません。ワクチンは血流に乗り脳まで到達するとされているようです
狂牛病やパーキンソン病など発症する可能性が
指摘されています。こんなもの若者や子供に打ってはダメだと
思います。
https://note.com/hiroshi_arakawa

先生、毎日お疲れ様です。いつもありがとうございます。
おっしゃるとおり！さざ波の日本が一生懸命に間違ってる方の海外の真似っこしてるのが滑稽です。ホントに間違ってる事に気づかないのか、打たせる為にわざとやっているのか？
コロナ禍で政府やマスコミが全く信用出来なくなりました。日本てこんな国だったのですね。今までの私、平和ボケしてました。
子供の大学も秋から対面授業するのに、まだ具体的に詳しいことはわかりませんがワクパスをちらつかせている感じがしています。
子供には絶対に打たせたくないので、恐れていたことが近づいてきた感じでモヤモヤしています。
ホントにおかしな世の中になってしまいました。

娘が中学生の時、子宮頸癌ワクチンが出来ました。
新聞一面に推奨広告が載り、今なら無料、と接種券が届きました。
出来たばかりのワクチン、大丈夫だろうか？と一抹の不安がありましたが、看護師の友人に「これはいいワクチンだよ」と勧められ、接種させました。
１回目より、１ヶ月後の２回目の方がかなり痛い、と娘。
３回目は半年後で、合計３回。
暫くして、薬害裁判になり、接種中止。
薬害にあった子供たちの症状の一つに、体に力が入らなくなるというのがある事を知り、
私は凄まじい不安に襲われました。
娘に接種させた事を物凄く後悔しました。
接種以来、たまに手に力が入らず、物が握れない事があったから。
翌日には元に戻り何事もなくなるので、まさかまさか薬害とは思っていませんでした。
これが、薬害かどうかは今でもわかりませんが、
10年経った今でも、ごくたまに手に力が入らない時があり、その度に、このまま治らないのでは？と不安になります。
こんな気持ちは、もう二度と味わいたくありません。

新コロワクチンは、子宮頸癌ワクチンに色々な意味で似ている、ように私には思えます。
薬害は　まれ　かもしれませんが、起こった本人にとっては、100% アタリのロシアンルーレット。

最近、内科受診時に、蕁麻疹のような真っ赤な発疹が広範囲に出ている人を見ました。
コロワクの副作用としてネットによく出ている、あの発疹と同じでした。
看護師さんから「最近ワクチン打ちましたか？」と聞かれて、「4日前に打ちました」と言っておられ、
看護師さんも、ああやっぱりという表情（主観）でした。

新しいモノには飛び付かず、静観するのが肝要と、これまでの経験からか、心の声が聞こえます。
新コロワクチン注入は、
我が家はこれからもまだまだ、おそらくずーっと様子見です。

ワクチンパスポートは、断固反対です。
感染予防出来ないのだから、論理的に完全に破綻しています。
思考停止し飼い慣らされた羊になって、言われるままに何も考えずに受け入れる事はできません。
自分の体に何を入れるかは、自分で決めます。
誰のものでもない、自分の体だから。

いつもありがとうございます。
「知と無知」のお話、２）と３）の違いが分からない…と読み返したのですが、
３）は「知らないことを知らないこと」でしょうか？

私は、頭の回転と記憶力は悪いので、バカと言えばバカですが（笑）
世の中の異常事態には気付けたので、政治家よりマシかな～。

無知からワクチンパスポート云々と言っているならどれほど良いか。
知っていてワクチンパスポートと言っている人がいるから始末が悪い。
ワクチンを打たずに満員電車に乗っている人で、感染していない人も大量にいるわけだけれど、
ここまで感染力の高いウイルスに大して感染しないのはおかしいだろ。
大半の人は既に感染して撃退済みとしか思えない。
テレビしか見れない婆さんが怖がっているので、年末の帰省は取りやめたよ。やれやれ。