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ほとんどが「100%因果関係あり」 12月11日に動画で示します

2021年11月27日(土)

なにを書いても、「因果関係不明」とか「怪しい」と言われる。

僕が診ている後遺症の患者さんは、ほぼ100%因果関係あり。

12月11日の横浜での講演で、患者さんの証言を「動画」で示す。

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ワクチンを打つまで元気に通学や通勤をしていた。

しかし接種翌日から何ケ月もそれができなくなった。


ただそれだけの事実でも「因果関係あり」と言えるはず。

素人でも分かる単純なことだろう。


しかし「たまたまだよ」とか「よくあること」だから因果関係は不明、

などの評価がなされて、後遺症が認められていないけども、オカシイ。


医学の基本は「因果関係があるかも」である。

しかし今の医学は、「因果関係なし」だけだ。


正直、今の医学は狂っている。

でも誰も大きな声で言わない。


僕は、12月11日に横浜で大きな声で言う予定。

講演の大半は患者さんの生の「声」になろう。


臨床研究とは、一例一例を丁寧に分析してそこから普遍的な現象を見出すこと。

僕は、大阪大学第二内科で、恩師・垂井清一郎教授に叩きこまれた一人である。


垂井先生は、100m走のスタートダッシュはできても後半が走れないとう子供の

筋肉を分析しフォスフォフルクトキナーゼ欠損症を発見し原因遺伝子まで同定した。


僕は、垂井先生から「一例一例と丁寧に診よ」、と教えて頂いた弟子である。

総合診療の教科書となる「スパー総合医叢書全10巻」の編纂を依頼されたし。


そんな立場からは、たとえ1例でも見過ごすわけにはいけない。

12月11日は1例ではなく10例以上のコロナ後遺症を提示したい。



子宮頸がんワクチン後遺症(HANS)も、今でも信じない医師が大半だ。

僕は、3人の患者さんを診たのでその存在を認めたうえで発信している。





HPVワクチンの接種が開始した時にも似たような症状が報告されましたが、 疫学調査の結果、

接種が機能性身体症状の発生頻度を上げる有意性は否定されました。→こちら

                               →こちらも


しかし、だからといって、ワクチン接種後に体調不良を訴える患者さんの存在そのものが否定されるわけではない。HPVワクチン接種開始前から小児の原因不明の慢性疼痛を診てきた奥山伸彦先生(JR東京総合病院顧問)が 昨年、「HPVワクチン接種後の慢性疼痛にどう対応すべきか」というテーマで、

日本医事新報に連載(全9回)をされた。



「HPVワクチン接種後の慢性疼痛にどう対応すべきか」(1)


「HPVワクチン接種後の慢性疼痛にどう対応すべきか(2):何が起きたのか」


「HPVワクチン接種後の慢性疼痛にどう対応すべきか(3):実際の症例」


「HPVワクチン接種後の慢性疼痛にどう対応すべきか(4):ワクチン接種と疼痛」


「HPVワクチン接種後の慢性疼痛にどう対応すべきか(5):痛みと慢性疼痛、CRPSについて」


「HPVワクチン接種後の慢性疼痛にどう対応すべきか(6):ISRRと日本の現状」


「HPVワクチン接種後の慢性疼痛にどう対応すべきか(7):接種前のリスク対応」


「HPVワクチン接種後の慢性疼痛にどう対応すべきか(8):発症時の初期対応」


「HPVワクチン接種後の慢性疼痛にどう対応すべきか(9):治療の考え方と実際」


HPVワクチン接種歴のない機能性身体症状でヒアリング【厚労省合同会議】




壮大なワクチン薬害の第一幕が始まったばかり、だと思っている。

HANSが解明されないうちに次の新たなワクチン薬害に移ってる。



PS)

コロナチャンネル #566_


なぜ、コロナになった後に禿る人がいるのだろう?  →こちら



コメントを書きこんで下さる方にお願い。


1)せっかくいいコメントを頂いても最後にリンクを貼られると残念ですが掲載されません。

2)コメント欄を、コメンテーター同士の「交換日記」のように使う方は、掲載されません。

3)なにを言いたいのか分からない理解に苦しむコメントも掲載されません。

4)常識的に考えてあまりにも長すぎるコメントもご遠慮ください。

5)書き込んだ後で「削除して」や「匿名にして」など言われても対応できません。

  読み直してから投稿してください。投稿後に修正依頼されても修正できません。



たくさんの替え歌も有難いのですが、そもそも原曲を全く知らない歌の替え歌が多くて

困っているので、今後は替え歌のメールやお手紙を頂いても歌わないので、ゴメンナサイ。




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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

ほとんどが「100%因果関係あり」と記載された事に感激致しました。なかなか100%と言い切るには勇気のいる事であり、難しいことです。それだけ後遺症患者がいる証と思いますが、退路を断ってvaccine後遺症患者の為に行動する姿勢に感銘を受けます。後遺症患者の方はvaccine接種してからの経緯、症状を正確に記録しておき、映像にも残しておくと本人にとって後日必ず役に立つはずです。現在の日本政府は残念ながら信頼できる政府でないので、後日、国家賠償するためにも後遺症になってしまった方は、治療が最優先ですか現在できるべきことをやっておくべきと思います。

Posted by JUST DO IT at 2021年11月27日 01:12 | 返信

長尾先生へ 
 患者の証言の動画を示す、先生のその決意に賛同すると共に、先生と同じ気持ちで立ち上がる方々が他にもおられます。
政府には何を言っても届きません。
市民が立ち上がる、市民が団結して政府に突きつけるしか道がないのだと思います。

木原くにや氏が
新党結成の記者会見を開催します。
党名 祖国再生同盟
党代表 木原くにや
最高顧問 南出喜久治
令和3年 11月29日、月曜日
時間 14時半〜17時半
開催場所 スペース.類 7階会議場

仕事で参加できないけど、行きたい。
南出さんについては、中村先生のnoteに熱く語られてます。
他に、内海聡さんも、市民がつくる政治の会を
通してコツコツ活動されています。

世界は国民が目覚め大々的なデモで政府に立ち向かう、日本人にはなかなか大々的なデモは無理かと。
市民が目覚め立ち上がってコツコツと。

自分も何かでかないか!と思いますがやはり、どこかの組織に属さないと無理なのか?
自問自答の日々です。

長尾先生の活動、木原くにや氏、内海氏の活動が一つになれば強い市民の立ち上がりになるのでは、
日本は、なぜか、個々バラバラで、
一つになりません。

今はネットで情報は散りばめられてるけど、
団結に抵抗があるのか、

長尾先生を知ること
木原くにや氏を、南出弁護士を、
中村先生を知ること、

私の頭には、それぞれの先生方のことでいっぱい、

充実してます。知れば知るほど、充実します。

ストレスをプラスに変える。
長尾先生のタフさの原点かな😁

横浜の講演会、ぜひ、参加したい!けど仕事。
残念です。講演会の様子が知りたいです!

Posted by 長尾先生を見守る会 at 2021年11月27日 05:50 | 返信

こんにちは。

 今回のコロナ騒ぎで、医療業界は信用できないなと
思ってしまいました。もっとも、主治医もかかりつけ医も
いない状態なのですが。目指せ、ピンピンコロリです。
横浜での講演の様子をぜひ、ご紹介ください。

 コメント欄について。以前より、2)や4)に該当する
ものを苦々しく思っていました。あと、画面いっぱいに
行が広がっていたり、段落がないものは読みづらいです。

以上です。

Posted by たまねこ53号 at 2021年11月27日 06:23 | 返信

先生、いつも貴重で有益な情報の発信ありがとうございます!


スタチン系のお薬がコロナの重症化を防ぐ、治療に役立つ、というニュースを最近よく目にします。
ワクチン接種後の後遺症にも効くとか。


日本で脂質異常症の治療を受けている人=定期的にスタチン等のお薬を摂取している人は
2017年時点で220万人もいるそうです。


医療大国ジャパン🇯🇵が諸外国に比べコロナ感染率が低い、その理由のひとつが実はスタチンなのかも?
と、ふと考えた次第です。


夫(脂質異常症ですがBMIは普通)がファイザー接種後、採血結果も問題なく
フツーに元気なのは、もしや毎日飲んでるスタチンのお陰なのでは?


私はファイザー接種直後に肝臓が異常値を示したため、週一の楽しみだった缶ビール1本を禁酒し、グルタチオンサプリと緑茶で自然治癒を目指して、自分で自分を絶賛治験中です。
(ロットナンバーは、私も夫も死者や重症者がそれなりに多いロットナンバーでした)

Posted by 北海道民 at 2021年11月27日 06:35 | 返信

知っているブロガーで5月にコロナに感染して、後遺症で倦怠感、息切れがひどかった人がいました。他の症状がおさまっても最後まで悩まされていたのは脱毛でした。
いろいろなビタミンや微量元素のサプリを飲んでて、徐々に良くなっているところです。

その人は先月ワクチン接種をしました。副反応に対して打つ前は怖がっていました。1回目の直後頭痛がひどく背中に痺れを感じたそうで、私は2回目無理しない方が良いんじゃないかと言いました。でもその人は結局2回目打ったのですが、即頭痛薬を飲んだから1回目より楽だったと言ってました。
その人の中ではコロナ後遺症の方がワクチンを打つリスクより大きい、となりました。

コロナにかかった場合もワクチンを打った場合も、本当に人によって全く結果が違うので、1人の人の例が他の人に当てはまらないと思いました。Aさんが大丈夫だからと言ってBさんが大丈夫とは限りませんから。


加藤 圭亮様

①神経内の血管に小さい血栓が入り込んで、神経に炎症などのダメージを与える事はありえますか?

神経内に小さい血管が通っているのならあり得る話だとは思いますが、神経細胞に血液を供給する血管の方が影響が大きいと思います。神経細胞は虚血に弱く、ほんの数分間虚血に陥っただけでも神経細胞は死んでしまい、一度死んだ神経細胞は特別なことがない限り再生しません。
急性小脳失調症や急性散在性脳脊髄炎は炎症による障害ですね。

② 今回のワクチンが強すぎて抗体が過剰になったり、T細胞が刺激され過ぎて、自分の神経(軸索と、神経を覆う髄鞘)に攻撃が向く事はあり得ますか?

抗体が過剰になっただけでは攻撃せず、自己抗体ができた時に攻撃すると思います。
免疫システムの司令塔であるヘルパーT細胞は、細胞内情報伝達物質であるサイトカインの分泌パターンの違いでTh1細胞、Th2細胞、Th17細胞に分化しますが、Th 17細胞が過剰に分化することが自己免疫疾患の原因である可能性が示されました。
TGFβ、IL-6という2種類のサイトカインや転写因子STAT3がTh17細胞の分化・活性化に重要な役割を果たすことが明らかになりました。
このワクチンはサイトカインを産生するので、Th17の分化が促進され、自分の神経に攻撃が向くことがあると思います。

③ 従来の小児科で前例がない状態でこれを適切に診察・診断出来そうですか?

よくわかりません。

④ 逆に免疫異常が自律神経の働きを妨げる事は考えられますか?

自己免疫性自律神経節障害というものもあり、考えられます。

長尾先生が
2)コメント欄を、コメンテーター同士の「交換日記」のように使う方は、掲載されません。
このように書かれているので、先生のブログの本題を飛び越えてコメンテーター同士でやりとりをするのも良くないかな、と思いました。
今回は、ワクチンの副反応、後遺症に関連する話なので書きました。

医療者でもない素人なのに失礼いたしました。

Posted by じゅん at 2021年11月27日 06:44 | 返信

長尾先生。
先生のお言葉にいつも救われております。
同調圧力に屈せず、両親から非国民と罵られようとも
ワクチンを拒みつつけて今に至りますが
先生がご報告されているワクチン後遺症のお話を伺うと
背筋がぞっとします。どうか、これ以上ワクチンによる被害が
増えませんように。いま苦しんでおられる患者さんが1日も早く
元の平穏な日常が戻りますよう祈るばかりです。
アフリカの新しい変異株も既存のワクチンに効果があるのか疑わしいですし
なんとしても水際対策をして日本にウイルスを入れないようにしてほしいですね。

ところで、先生が仰っている12月11日の横浜の講演についてですが
ぜひ拝聴させて頂きたいと思っております。
一般でも参加できますか?オンラインでいらっしゃいますか?
どちらにその情報が書かれているのか見つけられなかったので
この度、初めて投稿してメールさせて頂きました。
これからもずっと長尾先生を応援しております。

Posted by あるまま at 2021年11月27日 06:49 | 返信

HPVワクチンを打って酷い症状に見舞われた娘さんのお母様のブログが
ありますが、ワクチンを打つ前にこのワクチンが何年間も安全に使われて
いるものかどうか調べるべきだったと。コロナワクチンも今は打ちません
と書いてありました。

一方で高齢者は救ったかもしれないコロナワクチン。
打ったときに素人ながら、ものすごく強い薬が入ったような
感覚があり39度出てそのあとしびれが暫く残りました。
2回目は辞めました。高齢者を救ったと言ってもこんな強い薬、
高齢者も亡くなってるんじゃないでしょうか?助かった人も
いてるかもしれない、でも苦しんでる人、亡くなった人もいる。

どうしたらよかったんでしょうか。。。

Posted by ゆう at 2021年11月27日 07:25 | 返信

長尾先生へ
 中村先生のnote、本日の、
〜いつになれば気がつきますか〜
は、予想が現実。
ワクチン接種のワクチンはブラセボと実薬が使い分けられていた。
政界人、有名人にはブラセボ、
庶民には実薬。

なんと、恐ろしい現実。
その事実を知っても、国民は3回目を打つのか?
親は子どもにワクチン接種受けさすのか、

子どもへのワクチン接種の前に
親が目覚めないと!

長尾先生、今日の中村先生のnote
ぜひ、ぜひ、ご覧下さい!

Posted by 長尾先生を見守る会 at 2021年11月27日 07:37 | 返信

先生、いつもありがとうございます。
また新しい株が出たとかなんとか…またバカ騒ぎして違う方向に行くのかと思うとウンザリです。
早期診断即治療という当たり前の事をすれば済む話。
そんな事より、ワクチン後遺症に大騒ぎしないといけないのに…

Posted by ざくろ酢 at 2021年11月27日 07:45 | 返信

「8カ月後か6カ月後か」と騒がしい。このペースだと、1年内にも「第4回」「第5回」と永遠に続きそうな勢い。
毎夕の「まちかどスワイショウ」でカミングアウトしてしまう結果になった。
常連さんのお顔が覚えられるようになったので、思いきって「鼻うがい」を実演してしまった。
「30年来、かぜにもワクチンにも無縁です」と効能をしゃべってしまった。
CMのテロップではないが責任逃れの『あくまで個人の感想です』をつけ忘れた。

今夕、潮が引くように「まちかどスワイショウ」には誰ひとり現れないかもしれない。
「え、センセイに近づくと危ないかも、ですか」というささやきが聞こえたような気がする。
ま、いっか(大竹しのぶ)。

Posted by 鍵山いさお at 2021年11月27日 07:47 | 返信

神様、長尾先生をお守り下さい。

ワクチンキャンペーンの陰で泣いている方々が回復されますように。
この声が政治の中枢の方々に届きますように。
これ以上被害が広がりませんように。

心から念じています。

Posted by ポテ子 at 2021年11月27日 08:03 | 返信

いつも為になる記事ありがとうございます。大きめの病院で働く看護師の義姉はお互いの重症化を防ぐためにはワクチン接種した方がいいとずっと言ってます。
そして同居義母も正月に実家に帰るならワクチン打ってから行ったら?県外に出るならエチケットよと言われました。
なんだかそれをずっと言われるとそうなのか?と悩む時もありますが、もし絶対接種しなければいけなくなる場合副反応にイベルメクチンは効くのでしょうか?
今日も急に寒いですがお体にには気をつけて頑張って下さい。

Posted by 考える子ちゃん at 2021年11月27日 08:26 | 返信

注意事項を見落としていて、コメント最後にリンクを貼っていました。
実際、医療現場で昨日まで元気だった人がワクチン打ってから歩けないとか素人でも正常な感性の持ち主なら因果関係を疑うと思います。世の中はコロナパンデミックをきっかけに世界を支配したい一部の人間がこれまで計画していた悪事を一気に加速させてるような気がします。これも陰謀論と言われそうですが、もはや陰謀論は事実論です。
また、情報操作に騙される人が多いのもこのような悪意の人を躍起
させることに繋がるのだと思います。逆に無意識であっても
応援しているのです。悪いカルマの種をまいていて自分に還ってくるのでは?
12/11は行けませんが、多くの人に現実が伝わることを祈ります。
ワクチン安全信仰のキテレツな中で、講演で発言することは
勇気がいることとお察ししますが、陰ながら応援しております。
またファイザーCEOがメディアに出た時に【科学を信じることです】
と発言したあとアナウンサーから突然【あなたは打ってませんがいつ打つのですか?】と質問され、しどろもどろで【私は、打たない59才で健康だしそのような人には推奨しない】と答えてる映像があります。子どもは5才から打てるように各国政府に承認申請しておきながら、本当に怒り心頭です。

Posted by ポトス at 2021年11月27日 09:10 | 返信

先生、昨日は、横浜でけったいな町医者の映画を主人と観ました。
大変素晴らしい映画でした。涙しました。 

長尾先生のようなお医者様が、全国各地にいたらなぁと深く思いました。
一人一人、患者さんに向き合う姿勢に強く心を打たれました。
また、あぁ、先生は、色んな方たちから守られてるなぁと感じました。
 主人は、先生に手紙を書きたいと言っていて、先生はお忙しいから、こちらに感想を伝えたらどうかと伝えました😊
 本当に素晴らしい映画でした。ワクチン後遺症について、先生のおっしゃるように、大半のお医者さんが、認めないのですね。
私の主治医は、とても優しく、いつも混んでいますが、子宮頸がんワクチンについて、色々ある不調は、関係ないと言っていまして、残念に思いました。
 先生のようなお医者さんがたくさんいれば良いのに。
今日は、千葉県から大阪に旅行に行きます。2年ぶりです😊

Posted by 三浦 まみ at 2021年11月27日 09:20 | 返信

おはよう御座います。
紅葉🍁が、本当に美しいですね。
「自分の中の夢が、ハッキリしない時
ならば誰かの、熱い思いがある所に
関わっていくそれも手だわね。」
樹木希林さんの言葉です。

私は、先生の熱い思いに着いて行きます。
その様な師に出会えた事が、幸せです。

Posted by くうすけ at 2021年11月27日 09:25 | 返信

 長尾先生、おはようございます。
 今日もまたお忙しいことでしょう。
 体調崩されませんように。

先生の「正直今の医学はくるってる」のお言葉。まさにその通り。
 
 問題有るワクチンに声を上げた医者150人は時のワクチン担当大臣に中止を提言した。特に若い人、子供、乳児はもちろん幼児には打つなと。しかしワクチン担当大臣はデマだと言って受け付けなかった。厚労省のホームページに載せている事項なのに。
 そして分科会、テレビに専門家として出ている感染症、医療関係者の方は疫学の基本を知らないとある方がおっしゃっていた。このままだと日本、破滅にまっしぐら。
 
 公論12月号掲載文について、先生の言葉「かなり抑えて書いているが、内心、怒り心頭である。」
もう先生のこの言葉に尽きます。どれほど国のコロナ感染症行政が非論理的で、非科学的なのか。現場がどれほど大変だったか。どこに危機管理が有りますか。元々マスクも無かった。
 治療はせずに、ワクチン打って感染予防一辺倒。そのいいかげんな方針のおかげで感染しても自宅、ホテルに軟禁、ほったらかされウイルス感染後遺症で体に不具合が生じる者、中重症化する者、揚句に死亡するもの。ワクチンなんか打たないで初期治療から始めて、治療に専念したほうが良かった。ワクチンは打ちたい人だけ打てと。
 有る方が主張してます、ブースター接種は無論、3回目打ったら体が元に戻らなくなる。元に戻らなくなるとは自身の持つ免疫機能が壊れていくのです。回数を重ねるほど自己免疫機能は働かず、これまでなんでもなかった感染に悩まされることになり、ついには癌化していくと。恐ろしや。そりゃそうでしょう。今打ってるワクチンの中身、元は武漢で発生したSARS-Cov-2用のウイルスに対して人工的に作ったワクチンなのに、これから出現するウイルスに効くはずがないのに何が予防になりますか。

Posted by じぃじ和74 at 2021年11月27日 09:26 | 返信

城山三郎氏の「毎日が日曜日」と言う小説の中で
~~~知り合いの年金生活を送っている友人が「毎日ドンブリいっぱいのワカメとか海藻を食べてたら髪の毛がみるみる生えて来たんだ。ほらこんな具合なんだ」と言って頭をみせる。見たらほんとに以前より髪の毛がふさふさしている。
と言うくだりがありました。
私も刺身のツマについている海藻とかウドンの出汁のあとに残る昆布とかできるだけ食べるようにしています。
母は「あんたは生まれた時から福禄寿みたいにおでこが広いというか長かったんだ」と言って笑いました。
ほんとに腹の立つ母親です。
まあ、お医者さんとか頭を使う人は禿げるかもしれませんね。

Posted by にゃんにゃん at 2021年11月27日 09:30 | 返信

長尾先生、いつも本当にありがとうございます。

「コロナ前」の暮らしを取り戻そう!市民の会
のHP、Symposiumのページに、12月11日(土)に横浜市瀬谷区で行われる「緊急シンポジウム 新型コロナワクチンを考える~ワクチン後遺症、ブレークスルー感染、接種証明~」の詳細があがっています。
申し込み方法、チラシのPDFもあります。

「コロナ前」の暮らしを取り戻そう!市民の会
をGoogleで検索すると、5番目くらいに出てきます。

Posted by えりおばさん at 2021年11月27日 11:04 | 返信

長尾先生いつもありがとうございます!
私も今の医療、そして社会がおかしくなってきていると思います。
因果関係不明で調査打切るのは政府の指示でしょうね。
そして政府は弱みにつけこまれるか何かで、
収束状況も関係なくワクチンを買わされ、捌くしかないのです。
政府の中にもきっと足掻いている方もいると思いますが。。
この日本の窮地を救うには、先生のような強い発信とユーモアで
少しでも多くの人にワクチン接種に慎重になってもらう必要があると思います。
でも、頑張りすぎてお身体壊さないでくださいね。これからも応援しています!

Posted by 匿名 at 2021年11月27日 11:27 | 返信

先生、ありがとうございます。そしてみんなのためにどうか頑張って下さい。
関西で同じイベントが開催されたら絶対に参加します!

Posted by 匿名 at 2021年11月27日 12:08 | 返信

2回目ワクチン3日後に心筋炎になり今もまだ療養中の二十歳の男子学生が、リスクより効果の方が大きいと判断したので3回目もうつと顔出しで発言してそれをマスコミが利用して拡散しています。頼みの綱はコメント欄のみ。でも最近はAIが判断してコメント欄を閉じる様になりました。
先生がリアルの場で患者さんの生の声を発信してくださることがいかに対向になるか。多勢に無勢ですが、負けられません。どうか頑張って下さい。神様は見ていると思います。

Posted by 匿名 at 2021年11月27日 12:29 | 返信

いつも為になる記事ありがとうございます。大きめの病院で働く看護師の義姉はお互いの重症化を防ぐためにはワクチン接種した方がいいとずっと言ってます。
そして同居義母も正月に実家に帰るならワクチン打ってから行ったら?県外に出るならエチケットよと言われました。
なんだかそれをずっと言われるとそうなのか?と悩む時もありますが、もし絶対接種しなければいけなくなる場合副反応にイベルメクチンは効くのでしょうか?
今日も急に寒いですがお体にには気をつけて頑張って下さい。

Posted by 考える子ちゃん at 2021年11月27日 12:50 | 返信

先生 毎日お疲れ様です🙇
ワクチン後遺症の患者さんが藁をも掴む気持ちて先生を頼って来られてるんですね、先生もそれに応える為に毎日奮闘されてい様子が目に浮かびます。本当に大変なことだと思います、患者さんがまた元の健康が取り戻せますよう願っています。

私の友達は3回目を打ちますか?と打診されて何の疑問も抱かず打ちますと答えたと言ってました。
ワクチンの危険性等については、最初の頃には少し話したりしましたが、私の回りの皆が2回接種したこともあり、もうワクチンの話はは殆どしなくなりました。これでいいのかな?と自問自答するときがありますが何も言えません。

ワクチン証明書とかパスポートとか、どんな意味が有るのか何の説明もなく、色んな特典をつけたりして、政府はちゃんと説明してほしいと思いますが、民間がやることだから関知しないでしょうか。
先生が毎日ブログやニコ動で発信されてことが、心ある日本を動かせる人に届いてほしいです。
心から心から願っています。

Posted by masako at 2021年11月27日 01:54 | 返信

何時もありがとうございます。
前回のコメンにHPのアドレスを書いたので、掲載されないかもしれないので、もう一回書かせて下さい。
知り合いが筋痛性脳脊髄炎になりました。詳しくは書けませんが、突然右半身にしびれが来たそうです。大学病院でも病名がつかないそうです。長尾先生に相談することを勧めました。是非見て下さる様にお願い致します。
 私はコロナワクチンはしないように周囲に呼びかけています。あらゆる機会を通じてそうしようと思います。私の回りで起きている情報を届させて下さい。
合掌
 

Posted by Shizuka at 2021年11月27日 02:28 | 返信

先生、新しい懸念すべき株の話がニュースになり、
ワクチンが効かない場合は新しいワクチンを100日以内に用意すると
ファイザーがいいました。正しいニュースかは分かりません。
また騒いで打たせるんでしょうか?じゃあ、今回打った人たちは
なんだったの?騒動をずーっと続けようとしてるんでしょうか?

先生いつもありがとうございます。

Posted by ゆう at 2021年11月27日 02:48 | 返信

先生、こんにちは。
いつも弱者に寄り添い助けてくださる先生は優しくて強い真のお医者さまです。ありがとうございます。
何度言っても足りません。
先生が恩師から継承された医学理念も先生の信念を支えて下さっているのですね。
このおかしい世の中で先生だけが光です。
ワクチンに警鐘を鳴らす医師は他にもおられますが、先生のようにあたたかい真心で純真に患者さまを救おうと熱くなられるお医者さまを知りません。

今日の動画を拝見して、ワクチン依存症本当にそうだと思いました。
両親も姉たちも依存症になってしまいました。
幼児のお母さま方や両親にも少しでも立ち止まって考えていただきたいのです。諦められません。

普通にワクチンのデメリットを伝えたり、動画をお送りしても依存症の方々のお考えを変えることは難しい場合がありますので、今どのような形でお伝えするのが最善か慎重に考えています。
反社会的な人になってしまった、又は騙されている可哀想な人という印象を与えてしまうと、何も伝わらないので要注意です。
伝え方を間違えるとこれまでの信頼関係も崩壊する危険がありますので、そうなりますと、かえって逆効果ということも考えられます。

悩んでいる時、良い方法が見つからない時、一旦手放して天からの支持を待つと思いがけなく自然に光に導かれるように解決策がわかる事があります。
それが人類を助ける良い事なら、きっと目には見えない力の助けがあると信じています。
何もせずにただ待つのではなく、努力しながら待つのがコツです。

この事に関して、私にできることは少ないので、考えたり調べたり…
“ひとりも死なせへん”を今は暇を見つけては読み続けています。
ページを進める度、知らなかった事が見えてきて、先生が初めからずっと正しい事をご提案してこられた事を再確認しています。

健康に関しても間違いに気付いたり、一字一句見落とさないように丁寧に読み進めています。
素晴らしいご著書をありがとうございます。

動画の今日のお歌を聴いて涙が出ました。
本当に争わないでと思います。
あちこちのコメント欄で争っているのを見るのは悲しく怖いです😣

先生、寒くなりましたのであたたかくしてくださいね。
それから先生は禿げていないと思います。
髪型もいつも素敵ですよ😊

そして何よりそんなこと気にしないでください。
皆先生がたとえツルツルさんになっても大好きですから。

Posted by カノン at 2021年11月27日 03:05 | 返信

横浜での講演、 多くの人にワクチン被害を知ってもらい大変な事態だと理解してもらえるように応援しています!

ワクチンの影響が接種2~3週間後ころから現れることがあるとは想像できませんでした。
先生のブログや動画で知ってから、高齢の父が苦しんでいるのがワクチンのせいかも、ととても後悔しています。
肺気腫で施設利用もあるので接種は主治医からすすめられるままにしましたけど、2週間後くらいからしきりにしんどい、と言うようになりました。
主治医はだんだんと衰えていくのは仕方ない、とそれを気に留めず
わたしも母もワクチンと結びつかずにそのまま2回目接種となり、少しずつ父のつらさが増していきました。
相変わらず主治医は仕方ないと… 
先週あまりにしんどがるので違う病院を受診し、即入院となりましたけど気管支を拡げる貼薬やステロイドも父には効果がないらしくて止めているようです。
いくら後悔しても時間は戻りません
将来のある若い人と違って、高齢者は接種後数日が無事ならばメリットの方が大きいはずと思っていましたけど
こんな事態が待っているとは、、、悲しいです。
同時に接種した母も心疾患があり、わたしは不安に感じています。
ふたりとも 接種を見送って、というわたしの言うことは聞きませんでした。
いろんな被害が明らかになって今のワクチン優先の流れが変わることをほんとにこころから願っています。

Posted by ema at 2021年11月27日 03:19 | 返信

先生、今日は最高に寒かったです冬が来たぁ~て感じですね、、ダウンを着たまま公園を歩きました・・時々走て。

友人の娘が中学の時に子宮頸がんワクチンの対象年齢でした毎年インフルエンザワクチンは打っていましたがぎりぎりやめていました。‥なんか直ぐに異常が見つかりましたね。それでやめとくと決めたみたいです。昔のように私らは学校から病院に行ってと学校にお医者さんが来たりして並んで予防接種をうってました・・今はそうじゃなくて良かったと思います。

12月11日 横浜、丸いお屋根のホテルでしょうか❔近くに小さな遊園地・・そんなことより頑張ってきてくださいね。その講演に一人でも政治家の方が来てくれたらいいのに・・何方が適任か思い当たりませんが、先生よろしくお願いします。かばん持ちに行きましょか?わたし?

Posted by 長尾先生大好き。 at 2021年11月27日 03:47 | 返信

長尾先生
最近、先生のブログを知りました。
コロナワクチンに不安があり、10代の娘達に打たせるかどうか迷っております。
夏に接種券が市から届きましたが、子宮頸がんワクチンのようにならないかな、と不安でした。それで、厚生労働省に何度も電話したり、副反応検討部会の資料を見て、怖いと思っておりました。ほとんどが因果関係不明で片付けられて、泣き寝入りになるのはわかりました。
私は去年、医療事故に遭い、たらい回しにされた挙句、最後は因果関係なしと医師達に言われ、泣き寝入りで毎日激痛にのたうち回っています。神経をやられたようで、手立てがないそうです。
人生が歯医者の一撃で終わりました。
ですから、このワクチンにもとても不安があります。
親戚の高校でも接種後に歩行困難になった子がいます。
先生のお話とよく似ているなと思いました。

自分の娘達の健康を守りたいです。でも、私、寝たきりで家事もほとんど出来ていません。
先生のブログにたどり着いて、コロナワクチンについて毎日悩んでいます。
ワクチンの後遺症が怖くて打たないと決めても、今度はコロナから娘達を守る方法がありません。
学校生活を送っていたら、いつか感染して、後遺症が残る危険が大です。
不安のあるまま接種させるか、、来週に予約は入れているのですが、本当に悩みます。
長尾先生にご相談に乗って頂けたらと思いますが、、結局は、家族で決めないといけないですね。

一つ知りたいのは、今、ワクチン打つメリットってありますか?
よろしくお願いいたします。

Posted by 藤井 at 2021年11月27日 04:34 | 返信

ふと、これは自分の想像での話です。我が家の犬が乳がんに、子宮は子宮の病気でとりましたが、犬もワクチンは必ず毎年打ちます。やっぱり獣医会でも同じなのかなと思いました。犬は大体子宮の病気になるから、小さい子供の時に摘出します。ワクチンでやられるからかな。うちの子は、子ども産ませたいと思ったので、5歳位まで取らなかったらやっぱり子宮の病気になりとらざるを得なかった。乳がんも一回なり乳腺を大部分とりました。今のワクチンも、子宮に多く悪さするし。乳がんは言われていませんが、でも犬も癌で亡くなる犬が断然多いのはなんとなくワクチンとおもってしまう。今の人間のワクチンも癌にもなるようで、人間界と一緒で儲けたい側と売りたい側が存在するなと。

Posted by 匿名 at 2021年11月27日 05:20 | 返信

長尾先生いつも配信ありがとうございます。 
私は自然免疫のほうが強いと信じているのでワクチンは打ってません。
人間が生き続けていることこそ、自然免疫のおかげだと思っています。

来年2月から始まると言われている、5歳から11歳までの接種はなんとか中止できないものでしょうか。
この世代に治験ワクチンの為に、後遺症や死者が一人でも出るであろうことに今からとても怒りを感じています。

話は変わりますが、
保育園に通う2歳くらいのお子さんは大人がマスクを外すと泣く子もいるとのことです。
生まれた時からマスク顔が彼らの常識になってしまっています。

新変異株で恐怖を煽り
また多くの方が3回目のワクチンを打ちに行くのでしょうか。

おかしな世界の争いごとからせめて子どもは守ってやりたい。

先生、
どうかお体にはお気をつけて。
ご無理続きにならないでくださいね。

Posted by シロ at 2021年11月27日 06:14 | 返信

ご多忙な中、替歌を歌っていただき、有難うございました。
「もんちゃん」とご紹介いただいたことも、とても嬉しく思っています。
でも・・・「聞き覚えはあるけれど、歌ったことのない歌」・・・申し訳ございませんでした(ペコリ)
日々寒くなりつつある此頃、どうぞお体に気を付けてお過ごし下さい。

Posted by もんちゃん at 2021年11月27日 06:25 | 返信

先生、お疲れ様です。
週末は小児が多く忙しいのですが、明るく楽しい雰囲気に溢れています。その反面、着実に恐ろしい事が進行中で、夢か幻か、と全てがユメだったらと願わずにはいられません。
ここ数日、ブログで貴重なワクチンに関する文章や情報を掲載頂いて、通常は大抵読み込んでからですが今は未読のままコメントです。申し訳ありません。

事態がここまで深刻になるとは想像もしていませんでした。まず存在していないものを存在させるのは、自分の中で見ていないもの聞いていない話がある無しでは、今後の対応が異なると思い12/11はご協力下さった方々の映像を直接確認しようと考えています。その後、教育機関にも情報を提供できる所から回せていけたらと思っています。事実は遅かれ早かれ対応する必要が出て来ますので、限りなく犠牲者を0に近づける為にも早く動かないといけないと感じています。

私は声の評価が出来きたりするので、お話しが聞けたらいいなと個人的に思っていました。何となく痺れなどから来る感覚障害が強そうだと思っていたのですが、今日ワクチン後遺症の知り合いと話すと、舌の痺れと変動する味覚のお話しを聞き(+帯状疱疹)感覚不全の影響によるQOL低下が顕著だったのですが、今後更に長期に渡ることで症状が固定化してしまわないか、内心酷く落ち込みました。いろいろな症状を確認する事で、新しく出会う方の存在に気が付き注意喚起に説得力が持てる様になりたいと思っています。
行くのは本当に大変で、今から迷子と遅刻の心配ばかりですが(誰か、助けて…笑)

Posted by 匿名 at 2021年11月27日 07:26 | 返信

あるまま様、私も12月11日土曜の長尾先生と宮沢先生の講演会及びディスカッションに参加予定の者です。
鳥集徹(とりだまりとおる)さんの11月15日のtweetから知りました。
12月11日土曜13時~16時、横浜市瀬谷公会堂「コロナワクチンを考える」シンポジウムです。
参加希望は下記アドレスに名前を書いて申し込みをとの事でした。
名前を書いて送りましたら、発起人の方から、当日気をつけていらして下さいとの返信がありました。 koewoageyo2021@gmail.com です。
「鳥集徹」でtweetを検索されるとよろしいかと。取り急ぎお伝えします。

匿名からあるままへの返信 at 2021年11月27日 07:34 | 返信

私の親は戦争を経験しました。尼崎でした。先生の病院の近くでした。学童疎開は確か道場へ行ったと言っておりました。ご飯はお粥にさつまいもごが入ったご飯ばかりだったそうで、戦後はお粥にさつまいもご飯が嫌いだったそうです。そんな母も3年前83歳でこの世を去りました。最後は特養に入り過ごしていましたが、段々と食事ができなくなり、熱が上がってきて心臓の音がおかしくなったので特養から出て救急病院で入院していましたが、1週間ほどであの世へ旅立ちました。でもコロナになる前にあの世へ行って良かったと思います。特養に入ってたら多分ワクチン打たれていたと思うから。ワクチン打たれてすぐにあの世へ行ってたでしょうね。今だったら思う存分母の特養へもいけていなかったでしょうね。あの世で母は今の世の中をどう見てるでしょうか。第三次世界大戦中の今、私たちのことを多分心配してくれてると思います。私は大きな持病があり生まれた時から同じ病院へ通っているのですがふと私の診察番号が亡くなった母の誕生日だと言うことに最近気がつきました。診察券の番号は病院が統合したので新しい番号です。私の体のことを心配してくれていた母でしたので死んでからも見守ってくれてるんだと涙が出てきました。不思議な事があるもんですね。私はこんなからだですからワクチン打ったらすぐ死んでしまうかなと思い打ちません。いい加減こんな出鱈目な人を不幸にする強制ワクチン、これを考えた悪者たちや、利権に群がる人間達が神様の裁きを受けますように。

Posted by 匿名 at 2021年11月27日 11:19 | 返信

長尾先生へ
 ワクチン接種の怖さ、コロナであろうが、子宮頸癌ワクチンであろうが、身内や身近にワクチン接種被害者がいないとなかなか、実感として本当の危険性は分からいし、理解できないですね。

長尾先生は診察して、目にして実感として理解でき動画で
訴えたいのですよね。
誰かが声を出していかないと、その決意、本当に命がけの決意だと感じております。
私たちはただ、心の中で応援しているしかできませんが
このコメント欄の皆さんと共に長尾先生をいつも、どんな時も応援いたしております。

Posted by 長尾先生を見守る会 at 2021年11月27日 11:47 | 返信

じゅんさんへ
とても丁寧な返信、ありがとうございます。
じゅんさんはとてもよく調べておられるので(医者や看護師では無いんですね、意外でした)、意見交換・情報交換のつもりでお尋ねしました。
意見は異なっても、情報交換は可能で、テーマによっては歩み寄る事や協力し合う事もまた必要ではないかとも思ったのです。
負担だったかも知れませんね。お忙しい中、貴重な時間を割いてご返答いただき、本当にありがとうございます。
長尾先生の筋痛性脳脊髄炎の動画を見ました。
専門的に研究や治療をしておられる医師がいても、治らない病気や原因がよく分からない病気がとても多い事に驚かせられますね。
ワクチン後遺症・コロナ後遺症、まだまだ混乱は続きそうです。
声なき人の声は、メディアで取り上げられず、とても悲しく思います。
返信、ありがとうございました。

Posted by 加藤 圭亮 at 2021年11月27日 11:47 | 返信

先生、いつもありがとうございます。
今の医学会や政治家は狂っていると思います。
子宮頚がんワクチン、娘たちに何も知らずに打ってしまいました。
副反応は無かったけど、もしうちの子達に重篤な障害が出てたら
子どもも私のことを恨んでいたと思います。
それからコロナのワクチンは調べまくって、私と上の子は打たないことしましたが、また変異株や新しいワクチンと煽りまくってるので、どこまで未接種でいられるかわかりません。
先生の正義は必ず勝つと信じています。お身体に気をつけてください。

Posted by 匿名 at 2021年11月28日 12:13 | 返信

長尾先生、お疲れ様です。

地元で「痛くない死に方」が、短期間ですが上映されるみたいです。少し、行けるかどうか調整が難しくて分からないのですが、本当に観に行けたらいいな。
コロナに関する事に押されて、まだ全然、尊厳死、平穏死も勉強は出来ていないけれど、自分の中では病院から連れ出して安らかに死ねたら、という事なんじゃないかな。とごく単純に捉えています。
尊厳、平穏という言葉自体は観念的で捉え難いのですが、逆説として意味を感じています。

そんな気持ちで映画も観れたらいいなぁ。


ブログに先生が、ワクチン後遺症外来専門になったと書かれていて、本当なら地域医療と看取りが本業の気がするから、遠くから必死でいらしてくる方々と先生の立場を思うと、少し胸が痛くなります。
護られなかった人と護られる人の分かれ道というのは、これからは神さましか知らない世界になるのでしょうか?


ところで、某県知事と先生は相変わらず似ているなあ〜と改めて思ったのですが、顔も髪型も似ているしハンサムでみ昔から有名だし、あえていうならグレイヘアの違いだけかな。以前、大真面目に心配した事があったのですが、ちょっと恥ずかしいと同時に聞いて安心しました(笑)

生きて死ぬまでは全てが現在進行形で、本当は生きている間何ひとつ結論らしい結論は無いのかも知れない。でも白黒ハッキリさせる生き方も、酷く色彩に欠ける様な気がして、どちらがいいのか想いながら映画を楽しみにしています。

Posted by 迷子のナンヨウハギ at 2021年11月28日 12:32 | 返信

先生今日はHPVワクチン問題についての記事シェアありがとうございます。名古屋市大の鈴木らの調査では、結局HPVワクチン接種後の多様な症状とワクチン接種は有意な関連性が認められないという結果ですが、ちょっと驚いたのはこの研究について、「これで全てが明らかになった」と「何の役にも立たない」という両方の意見があるという話。7万人を対象に大規模調査したのに役に立たないと言われたとは。JR東京総合病院顧問の奥田医師は医事新報の記事で書かれているように、主観的で境界不明な症状は疫学的精度も得にくく、最終的には脳科学が発展しなければ医学的エビデンスを期待しにくい疾患なのかも知れませんね。
記事の中で、この疾患の診療には広く未知に立ち向かう人間としての力が必要で、困難に耐えて成長する子どもたちへの敬意と共感がなければ成り立たない、と書かれているのはすごいなと思いました。敬意と共感、それを持たれている先生かどうかを子供たちはきっと瞬時にわかるんだろうな、と。治療は変容した脳のシステムを以前の状態に戻すことではなく、成長を含めた新たなシステムに置き換えていくプロセスである、というのも目から鱗。症状の一部は残ったとしても、本人の希望する生活ができるよう支援する、緊張を和らげ、痛みをやりくりするための方法を自ら探すよう手助けする、発症以前に出来たことだけでなく、新たにやりたいことも目標、課題とする等など、成長期にある子供の可能性を信じ、励ましながら寄り添う姿勢が伝わってくるようで素晴らしいです。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2021年11月28日 12:35 | 返信

先生、宮沢孝幸先生も横浜の講演に出られるんですね!
動画の生配信、もしくは録画配信があるといいな〜
がんばってください〜
先日、内閣府に、ワクチンの副反応や後遺症の診察についての意見を送りました。コロナ禍になってから、何度も政府に意見は送っていますが、反映されたことはあっただろうか?多くの人達の意見が反映されることなく、スルーされてきていると思います。それでも諦めることなく、送り続けようと思います。

Posted by 匿名 at 2021年11月28日 12:38 | 返信

木原氏が、新党を立ち上げたんですね。知らなかったです。
大分3区だから、一枚目に木原氏の名前を書けなかったです。
二枚目に、コロナ脳の山本太郎代表のれいわと書くしか無かった。
山本太郎さんは、幻のコロナやPCR検査の信者だから、残念!
来年は、祖国再生同盟と書けます!有難う御座います。

匿名から長尾先生を見守る会への返信 at 2021年11月28日 02:15 | 返信

遠方に嫁いだ妹が、メラノーマの腹腔内藩種、
早速海藻もすすめ、小説の事、伝えます。
希望が沸きました、感謝!

匿名からにゃんにゃんへの返信 at 2021年11月28日 02:32 | 返信

普段あまり長尾博士としてのお顔は前面には出されませんが、こちらもまた先生の本当の顔の一面なのですよね。何足ものワラジを履かれているので(医師、経営者、映画人、文筆家、…)、一体どれが本当なのか、でもどれも本当のお顔。
 
(盲人が象を触り、ある人は鼻に触れ「蛇みたいだ」と言い、別の人は耳を「ウチワみたい」と、そして足は「木の幹」、胴は「壁」、尻尾は「ロープ」、牙は「槍」。我々の長尾先生を見る目は片目が薄っすら開いている程度なのかもしれません。)
 
帰納法と演繹法、両方のアプローチがあることは学校で習いますが、どちらにせよ研究という形で世に残すとなると、大変なことがまたひとつ加わるということになりますので、体調管理には一層お気をつけ下さい。
 
(季節柄、有名人の訃報も多くなるような時期ですし、ニコ動でも救急車のサイレンをよく聞くようになったとのコメントもやはり散見いたしますので。)

Posted by 匿名 at 2021年11月28日 02:42 | 返信

>コロナチャンネル #566_
>なぜ、コロナになった後に禿る人がいるのだろう?  →こちら
 
ハリウッド女優のアリッサミラノはコロナ感染後の抜け毛を動画で公開してましたね。
 
コロナ本体という訳ではなく(細胞への侵入を司る)突起のスパイク蛋白が免疫を誤作動させるというのであれば、当然ワクチンでも同様の現象が起こりうるということになりますね。
 
最近はもうコロナ感染の仕組みなど余り報じられなくなりましたが、これは単に一通り衆知されたという認識によるものなのか、それともスパイク蛋白自体に目を向けられては都合が悪いからなのか。
 
漫然と コロナ=悪 として感染者数の増減とワクチン接種率のみ報じるスタイルは、余計なことを一切考えさせないように誘導しているようにも見えます。
 
若い欧米人男性にスキンヘッドが多いのは単に豪気なファッションなのかと今までは捉えてましたが、意外と毛根の強さが足らないのでそうしてるのかも。つまりコロナで欧米人の被害がアジア系より桁違いなのは、ウイルスによる影響を受けやすい部分がより弱くできてるからなのかもしれませんね。
 
日本でも最近とみにテレビCMでレディースアートネイチャーやウイッグの宣伝をよく見かけるようになりました。(往年のトレンディー女優を使い、まことしやかに何かを示唆…。「ああ、あの人でも今はそうなんだ、それが普通だよねぇ~」なんて釣られるものなのでしょうか?。わざとらし過ぎて何かを隠蔽しようとしてるとしか思えない。)これもコロナ禍というよりワクチン禍でそういう需要が増えるであろうことを重々予期してのことではないのでしょうか?。(民間企業はある意味すすどく逞しい。)また別の意味ではマスコミも頭隠して尻隠さずとしか言いようがないですね(失笑)。(金の魔力というか威力というか。)テレビ業界全体の行間を読む必要もあります。
 
もしイベルメクチンで薄毛が改善するのであれば、これはワクチン以外の製薬会社や美容系企業にとっても大きな脅威でしょう。何せ男性ほとんど、そして今迄はヘアカラーの悩みで済んでいた女性もこれからは、つまり巨大マーケットの更なる肥大化が見込まれている訳ですから。邪推かもしれませんが。単にワクチンメーカーだけでなく他からの援軍もイベルメクチン叩きには加勢しているのかもしれません。(それらの規模の大小や力の上下関係、資本関係など一般人には知る由もありませんが。)

Posted by 匿名 at 2021年11月28日 03:54 | 返信

>しかし「たまたまだよ」とか「よくあること」だから因果関係は不明、
>などの評価がなされて、後遺症が認められていないけども、オカシイ。
 
これは副反応についても同じですね。
すべて因果関係不明。
関連性を調査する気すら感じさせない。
テレビや新聞大手では可能な限り大きな副反応そのものを報道しない。
ネットでは明らかに工作員とみられる紋切り型の変なコメントが大量にばらまかれ覆い尽くす。
大衆の目に触れさせないよう気付かされないよう至れり尽くせり。

Posted by 匿名 at 2021年11月28日 06:23 | 返信

先生、いつもありがとうございます。
これから次に先生から発信していただきたいのはワクチン検査パッケージについてです。
これがあるせいでワクチン接種に追い詰められます。非接種者は行動が制限されます。
パスポートのない非接種者は毎回検査料を払って、しかも3日間しか証明の有効性を保てないという。
国は管理社会を推し進めるために今のコロナワクチンを半ば強制的にしています。
ワクチンがポンコツなのは国は承知です。このおかしな騒動は全て国民の情報を管理しつなげるための施策なんです。
先生からの発信には力があります。どうぞこの管理社会に向かったこの制度の危険性について触れていただきたいです。

Posted by のり at 2021年11月28日 08:44 | 返信

長尾先生
いつもありがとうございます。
義母は伊丹におりまして、先生のお噂はコロナ以前から聞いておりました。
義母は非接種で実家に帰った時に先生の動画を見せると、安心してました。来月は、横浜でのシンポジウムで先生のお話しを聞ける事、楽しみにしております。そして、先日は失礼をいたしました。

Posted by 夫が尼崎出身 at 2021年11月28日 09:06 | 返信

コロワク接種後に副反応は軽く済んだのに
「何だか前より忘れ物が急に増えた」
「ケアレスミスをよくする」と感じています。
私自身も友人もそれで不安になっています。
これはいわゆる「ブレインフォグ」でしょうか?
また別の友人のお子さん(十代)も学習に集中しにくくなり困っていると。
その友人と私は胸痛も感じています。
これは後遺症でしょうか?
私はイベルメクチンやサプリ・松葉茶等で何とか乗り切っていますが、
完全では無いと思うので心配です。
長尾先生が提言された「総合診療科」にとても期待しています。
先生の勇気ある発信に友人は「侍先生だね〜」と
感心していました。
横浜では総合診療医のお話もされるのでしょうか?
遠くて私は行けないのが残念ですが、
動画で後日拝見できたら嬉しいです。
冬になり感染症の不安が増す季節ですが、
先生ご自身とクリニックのスタッフの皆様の
ご健康をお祈りしつつ応援させていただきます♪

Posted by ようこ at 2021年11月28日 03:11 | 返信

ワクチン接種の後遺症被害を書き込んでいるツイッターなどを読むと、本当に気の毒でなりません。
国は自由に選択出来ると言いながら情報は限られ、安全な物だと思い込んで打っている方が大半だと思います。
二度と言われれば二度打ち、三度目が必要と言われれば疑いもしません。
情報弱者と言われ打った人間の責任のように言われますが、余程調べなくてはワクチンの真相にはたどり着けません。
国の責任も併せて先生からの発信をお願いします。

Posted by 日本の国が心配です at 2021年11月29日 12:27 | 返信

HPVワクチンによる副反応発祥は5年で2584人(0.08%)、いつの時点か分かりませんが未回復が186人(0.0005%)。
他方子宮頸がんに罹患する人は毎年1万人、子宮頸がんで亡くなる人は毎年3000人。(HPVワクチンでの予防効果は90%)
副反応を恐れて、あるいは単なる反ワクチン主義でHPVワクチン接種を止めた親が、娘を子宮頸がんで亡くしたとき後悔しないことを祈ります。

Posted by 子宮頸がん推進ですか at 2021年11月29日 03:22 | 返信

これって厚労省の大本営発表ですよね・・
コロナワクチンもそうですが霞が関までのハードルがすごく高いのではないですか?
そういった部分の数字的妥当性も含めて皆が関心を抱いているのではないかと。。

匿名から子宮頸がん推進ですかへの返信 at 2021年11月30日 04:43 | 返信

先月、世界保健サミットで、バイエル社長のステファン・オーエルリッチが、mRNAワクチンは、細胞遺伝子治療の一例ですと言っていますよ。
つまり、義姉さんや義母さんは、ワクチンなんかじゃない謎の遺伝子注射を打ってしまったって事なんですよ。

匿名から考える子ちゃんへの返信 at 2021年11月30日 06:55 | 返信

HPVワクチンの副反応事例報告が見つからなかったので、同じく「大本営発表」の新型コロナワクチン(ファイザー)の副反応報告をご覧になっていますか。
「誤嚥」「溺死」「自殺」など、まず無関係と思われる事例も「副反応疑い」として報告されています。
厚生労働省は「副反応疑い報告では、ワクチンと関係があるか、偶発的なもの・他の原因によるものかが分からない事例も数多く報告されます。透明性の向上等のため、こうした事例も含め、報告のあった事例を公表しています。」とアナウンスしています。ワクチンの副作用について今後検討していくため幅広く報告を受け付けているわけですから、少なくとも厚労省側にハードルは存在しません。(「そんなの副反応ではない」と報告しない現場の医師はいるかもしれませんが、それを「大本営の隠ぺい体質」と責めるのは矛先が違います)

子宮頸がん推進ですかから匿名への返信 at 2021年11月30日 06:30 | 返信

長尾先生
いつもありがとうございます。
義母は伊丹におりまして、先生のお噂はコロナ以前から聞いておりました。
義母は非接種で実家に帰った時に先生の動画を見せると、安心してました。来月は、横浜でのシンポジウムで先生のお話しを聞ける事、楽しみにしております。そして、先日は失礼をいたしました。

Posted by 夫が尼崎出身 at 2021年11月30日 09:18 | 返信

匿名さんへ追伸
 木原氏の新党立ち上げ情報を教えて下さったのは
 中村先生のnoteです。
 その中村先生も後遺症の治療に今、試行錯誤しながら
 研究されてます。
 中村先生を完璧な医師とは思ってません。
 私は完璧な医師などいないと思っています。
 ただ、信頼できるか、できないか、を自分なりに考えま
 す。
 

Posted by 長尾先生を見守る会 at 2021年12月01日 05:37 | 返信

副反応は抜きにして、ワクチン自体が逆効果になる例をご存知ですか?すでにHPVに感染している人にワクチンを打つと、発がん性が高くなるそうです。私はそのことを知るまでは推進派でした。

匿名から子宮頸がん推進ですかへの返信 at 2021年12月02日 01:50 | 返信

先生、子供の友達がワクチンを打った1ヶ月後から目眩と胃痛が酷く、お腹が痛いお腹が痛いと言うようです
病院で胃薬を処方されたものの一切効果なく。。。
3回目に受診した時は自律神経ですねと精神的扱いになりました。

私の住んでる県でも長尾先生のようなお医者様がいてくれたら少しは違ったのかもしれません
子供達がワクチンの危険にさらされはじめてます
先生がここで訴えても訴えても国に届かない
子供達の未来が壊されてしまう😢

Posted by ちゃとちゃん at 2021年12月02日 11:28 | 返信

長尾先生
いつもありがとうございます。
義母は伊丹におりまして、先生のお噂はコロナ以前から聞いておりました。
義母は非接種で実家に帰った時に先生の動画を見せると、安心してました。来月は、横浜でのシンポジウムで先生のお話しを聞ける事、楽しみにしております。そして、先日は失礼をいたしました。

Posted by 夫が尼崎出身 at 2021年12月04日 11:41 | 返信

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