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総理や国会議員に 「5類をください」
2021年11月18日(木)
生まれて初めてテレビでカラオケを歌った。
吉田さんが作詞した「5類をください」が
MBSテレビで流れた、結構な日であった。
日本医事新報11月号
「岸田新政権に望む医療政策
―コロナ対策・感染症法・在宅医療について」 長尾和宏 →
Web医事新報は→こちら
(無料会員になれば全文を読めます)
コロナ対策を最優先に
衆院選挙が終わり、岸田新政権が本格的に始動した。今回、岸田新政権に期待する医療政策を述べたい。 まずは2年近くに及ぶコロナ禍をどう「収束」させるかに総力を挙げて欲しい。よく「出口戦略」と言われるが、それは決して「ゼロコロナ」ではない。あくまで「ウィズコロナ」であることを国民に広く啓発すべきだと思う。「いつでも誰でも無料PCR検査」は慎重に行わないと大きな混乱をもたらす。十分なシミュレーションをしてから実施して欲しい。
行き過ぎた自粛やワクチン差別、分断には国が主導して声を上げるべきだ。菅前総理は国会答弁で「総合的・俯瞰的」という言葉を繰り返したが、コロナ対策において、岸田総理もこれを踏襲して欲しい。そのためには、専門家や学者だけでなく広く現場の意見を聞いて欲しい。在宅医療の現場で活躍した多職種も政府分科会のメンバーに加えるべきだ。岸田総理は「人の話をよく聞くこと」が特技であると自認されているので、大いに期待している。
縦割り行政による感染症対策では第6波が来た時にまた医療崩壊は免れない。再び医療崩壊しないためには保健所ではない医療の司令塔を各都道府県に置くべきである。宮城県方式のように医師同士の病診連携が保健所を介在しなくてもできるような連携システムの構築が急務である。既に抗体カクテル療法が重症化リスクのある濃厚接触者に予防投与できるようになったが、感染が判明したらその場で早期治療ができる仕組みをつくるべきだ。いずれにせよコロナ対策を最優先にして欲しい。
感染症法に「時間」という概念を
2021年2月3日以降、新型コロナの感染症法上の位置づけは「新型インフルエンザ等感染症」である。感染者の私権の制限は大変厳しく、1類(ペストやエボラ出血熱)以上の扱いが続いている。巷では「2類相当」と言われているが、1類も2類も保健所管轄となる。入院手配をできるのは保健所だけで、通常の病診連携ができない。 筆者は昨年3月からコロナをインフルエンザと同じ5類にすることを主張してきた。インフルエンザと同様に開業医による早期診断、即介入をすることで重症化する人を減らせると考えるからだ。
実際、約1200人の感染者に早期治療を行い、600人には24時間管理を実践し、これまでコロナによる死亡診断書は一枚も書いていない。詳細は、近著『ひとりも、死なせへん』(ブックマン社)に書いたとおりだ。「2類・5類問題」は昨年夏から国会でも何度か議論された。しかし現在も分科会の反対で5類になる見込みはなさそうだ。 我が国の感染症法の歴史を振り返ると、結核対策の歴史と重なっている。特効薬がなかった時代の感染症は、「隔離」しか手がなかった。しかし、コロナと結核はまったく性格が異なる。コロナは数日で死亡しうる急性疾患である。
一方、結核はすぐには命が奪われることはない慢性疾患である。感染症法上、結核は2類に位置づけられて保健所が管轄する。しかし今回のコロナのように感染爆発をするとマンパワーが脆弱な保健所は容易に崩壊し自宅待機中の死亡者が出てしまう。感染症法は微生物の病原性で分類されているそうだが、「時間」という概念がない。昔は治療薬がなかったからであろう。
しかし今回のコロナは早期治療で命が救えるのだ。のんびりした感染症である結核と同様にコロナを扱っていること自体、無理がある。 もしもコロナが「新型インフルエンザ等感染症」と同じ箱からなかなか出してもらえないのであれば、せめて感染症法に「時間」という概念を加味すべきではないか。具体的には隔離機能と医療機能の分離である。医療機能は保健所を介さない通常の病診連携で行うべきだ。ちなみに、5類への変更は厚生労働大臣の「政令」でできる。岸田総理には、第4、5波における医療崩壊の本質を検証頂き、重症化させないための法的整備を早急にお願いしたい。もしもコロナを5類にすることができないのであれば感染症法に微生物の「病原性」だけではなく、「時間」という概念を加えるよう国会議論をして頂きたい。
在宅医療の健全な推進を
コロナ禍が医療界にもたらした影響はいくつかある。町医者の立場で影響を感じたものは在宅医療とオンライン診療であった。コロナ禍に伴う厳しい面会制限で在宅移行や在宅看取りがかつてないスピードで増えた。今後、在宅医療を健全に推進するためには、保険診療規則の簡素化と医療費の見える化が急務と考える。 まずは在宅医療の診療報酬を包括制にすることにより簡素化を図るべきだ。病院医療はDPCによる包括制が導入されている。同様に在宅医療も段階的に包括制を導入して出来高や加算を少なくするべきだ。また居宅と集合住宅の4倍もの診療報酬格差の解消も急務である。
現行のままでは患者さんに説明できない。集合住宅の報酬体系を実態に合わせる必要があるが、ここにも包括性の導入を考えるべきである。在宅医療の医療費は、一般の診療所、在宅療養支援診療所、機能強化型在宅療養支援診療所では診療報酬が異なり、一物三価が続いている。それぞれの医療費の内容を市民に分かり易く説明するのは国の義務である。一方で在宅医療関係団体の世話人をやっていると、あまりにもレベルの低いクレームも多い。
例えば、24時間管理をやっていない診療所が24時間管理の保険請求をした時に、その診療所をどう処遇するのか。いわゆる悪徳在宅クリニックの指導も課題である。 今年2月に公開された2本の映画『痛くない死に方』(筆者の著書を高橋伴明監督が映画化)と『けったいな町医者』(筆者の町医者としての日常を記録したドキュメンタリー)は、国内外の映画賞を受賞した。東京では11月19日から、大阪では12月10日からアンコール上映されるので岸田総理にも機会があれば観て欲しい。コロナ禍で急増した在宅医療の質やあるべき在宅医療を議論する時だ。
市民も医師もウィンウィンのオンライン診療を
なかなか進まなかったオンライン診療もコロナ禍で前進した。オンラインというと新しく機器を揃えないといけないと思っていたが、携帯電話による会話でも良いという。今や多くの高齢者が携帯電話を持っているので、ショートメールの仕方を教えてメールで情報交換する機会が一気に増えた。その結果、深夜に電話で起こされることも激減した。
オンライン診療のデメリットとして診療報酬が安いことと、聴診や触診ができないために誤診する可能性がある。しかしオンライン診療はあくまでリアル診療を補完するものと考え、利便性を享受している。たとえば外来患者さんは2回に1回はオンライン診療でも構わない、というルールができないものか。病状が落ち着いている生活習慣病やCPAPを装着中の睡眠時無呼吸症候群の患者さんは、2カ月に1回のリアル診療で十分ではないか。2カ月処方と1カ月処方2回では意味が違う。オンライン診療を交えながら1カ月に1回は状態を確認することはお互いに意義がある。
昨年春の第2波の時には、月1回の訪問診療をオンライン診療で代用しても構わない、という通達が出た。あるいは月2回の定期訪問のうち1回はオンライン診療でも構わないという通達もあった。期間限定の特例措置であったのだが、合理的であった。 在宅医療といっても病態は様々である。毎日のように訪問する必要がある急性期在宅もあれば、老化がメインの慢性期在宅も多い。症状が安定していれば月1回のリアル訪問か、またはオンライン診療で十分という患者さんもたくさんおられる。外来同様に訪問は2カ月に1回でもいい、となれば往診する手間は半減する。
国や日本医師会は「かかりつけ医型の在宅」を推進しているが、オンライン診療を上手に織り込むことで新たに取り組む開業医や病院が増えるのではないか。市民も医師もウィンウィンのオンライン診療のあり方を模索して欲しい。
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もう一本。
今月号の医療タイムスから。
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医療タイムス2021年11月号
オンライン診療をどう活用するか 長尾和宏
コロナ禍が開業医にもたらした変化は、在宅医療の増加とオンライン診療の普及ではないだろうか。現在でも病院や施設では面会が制限されているので、それを嫌って在宅医療を選ぶ人が増えた。また自宅療養中のコロナ患者を往診する開業医も徐々に増えている。国が20年以上謳ってきた在宅医療や在宅看取りは、皮肉なことにコロナによって一気に前進した格好になっている。
一方、なかなか進まなかったオンライン診療もコロナ禍が一気に推し進めた。オンラインというと新しく機器を揃えないといけないと思っていたが、携帯電話等による通話でもいいという。今や多くの高齢者が携帯電話を持っており、ショートメールの仕方を教えてメールで情報交換する機会が一気に増えた。その結果、深夜に電話で起こされることも激減し安眠できる夜が増えた。
オンライン診療のデメリットはたしかにある。診療報酬が安いことと聴診や触診ができないために誤診する可能性があることなどだ。しかし診療報酬は徐々に改善されつつある。オンライン診療はあくまでリアル診療を補完するものと考え、利便性だけを享受できればいいと考える。たとえば外来患者さんは2回に一回はオンライン診療でも構わない、というルールができないものか。病状が落ち着いている生活習慣病患者さんやCPAPを装着中の睡眠時無呼吸症候群の患者さんは、2ケ月に1回のリアル診療で充分でないか。
では最初から2ケ月分処方すればいい、という考え方もあるかもしれない。しかし2ケ月処方と1ケ月処方2回では意味が違う。オンライン診療を交えながら1ケ月に1回は状態を確認することはお互いに意義があると考える。
昨年春の第二波の時には、月1回の訪問診療をオンライン診療で代用しても構わない、という通達が出た。あるいは月2回の定期訪問のうち1回はオンライン診療でも構わないという通達もあった。もちろん感染爆発時の期間限定の措置であったのだが、大変合理的な判断であると感じた。在宅医療と言っても病態は様々である。毎日のほうに訪問する必要がある急性期在宅もあれば、老化がメインで落ち着いている慢性期在宅もある。症状が安定していれば月1回、リアル訪問かオンライン診療で充分という患者さんもたくさんおられる。外来同様に訪問は2か月に1回でもいい、となれば往診する手間は半減する。
国や日本医師会は「かかりつけ医型の在宅」を推進している。しかし診療報酬制度が複雑すぎて新規参入をためらう開業医も多い。オンライン診療を上手に織り込むことで在宅医療の敷居を下げることもできるのではないか。24時間管理の負担が重すぎるという開業医は、よほどの緊急時以外はショートメールやラインでのやりとりが主体と知れば、腰を上げるかもしれない。
オンライン診療はまだまだ始まったばかりで、これから何度も議論が重ねられるだろう。医師会が反対する診療報酬上の課題は政治的に解決可能である。コロナ不況による通院中止や受診回避による不幸を避けるためには、国民も開業医もウインウインのオンライン診療のあり方を模索しないといけない。また在宅医療にオンライン診療が恒久的に導入されると極端な話、特段の変化が無い限り3ケ月に1回のリアル訪問でよい在宅医療もあるかもしれない。しかし24時間連絡がつく体制こそが在宅医療の本質である思うので、そのような体制さえ造れば可能ではないか。
コロナ禍が後押しした在宅医療とオンライン診療の今後のあり方には至急の議論が必要だ。開業医が大きな声をあげてこそ前進すると思う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
PS)
コロナチャンネル #557_
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今までMBSテレビをご覧になって頂き、ありがとうございました。
テレビで言うのは難しいので、文章で書いたものを紹介しました。
相手は全員、芸人さんだからね。
リモートでやるのは難しいです。
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この記事へのコメント
先生、こんばんは!
「東野・吉田のほっとけない人」リアルタイムで見ましたよー!!
先生は心中穏やかではないでしょうが、すみません、ゲラゲラと笑ってしまいました。
さすがどんな話題でも笑いに持って行くお笑いのプロ達、飽くまでも政治家気質の橋下さん、そして現場最前線の長尾先生と、それぞれの立場で正しいと思う事を主張しているトークは見応えがありました。
ただ一番理に適っているのは、現場でコロナ患者を見てきた長尾先生だと思いますけどね!
何に対しても忖度せず、多くの人命を救うと言う点で、現場の医師の意見は最も尊重されるべきだと思います。
先生を出演させて下さった吉田さん(元々ファンです!)、そして変わらず正しい意見を主張し続けて下さっている長尾先生に感謝です!!
橋下さんも思うところあっての発言だと思います。(思った程バトルしてませんでしたが、カットされてるのかな?)
この番組が放映される事で、笑いながらでも少しずつ5類への認識が浸透するといいなと思います。(2類、5類さえ知らない人多いです)
Posted by うずまさ at 2021年11月18日 01:42 | 返信
長尾先生、ほっとけない、最高でした!
ひじょーに良かったです!
橋本さんの発言を聞いていてフラストレーションたまりまくりでした。
理解しようとしているところも見えましたが、
所詮現場で起きていることを理解していないことが露呈しましたね。
一刻も早く、少しでも多くの人に先生の発信されることが伝わることを祈念します!
本当にいつもありがとうございます!
Posted by うっちゃん at 2021年11月18日 03:55 | 返信
多忙中、お疲れさまです。先生の写真の横に、飛田色町の守護神の写真が飛び込んで来たので驚きました。こちらは、九州の陸の孤島ですから、大都会の地上波とは違います。
今、ワクチンとかで儲けているあちゃら系の超大富豪の手羽先となって、働いているのが、上九一色村の笹川陽平の別荘に呼ばれた岸田や色町の守護神等です。
この人使えると思ったから、太田プロに入れて、身綺麗にして、テレビに出して人気者にして、政界に送り込まれたんです。
あっち側に取り込まれない様に気を付けた方がいいですよ。
ISD条項が、TPPに内包されてるから、外国企業の草刈り場にされていますよ。
中央社会保険医療協議会で定められていた薬価が、海外の製薬会社の言い値で決まるんで、近い将来、健康保険制度が崩壊します。
なので、オンライン診療は、今後加速していきます。
ネット情報ですけど、日本人37564のお手伝いをしているお医者さんの一カ月の報酬は、350万円との事です。
午前でさっさと診療を終え、接種会場へ向かい、打ちまくるという皮膚科開業医が、週刊誌の記事に載っていました。
自分が昔働いていた大学病院の小児科医師が、ファイザーやモデルナ等のコロナワクチン広告塔になり、ちょっとした田舎の大豪邸が建つ大金を手にしていたりします。
子宮頸癌ワクチンに慎重な阿部知子衆議院議員は、小児科病院の医師ですが、小児科の半分の収入が、ワクチンだと言っていました。
テレビに出て、広告塔になっている医師達は、近い将来、健康保険制度が崩壊する事を見越して、今のうちにと金儲けに走っているのか?それとも、小判と刀かどちらかを選べと脅されているのか?等と思ったりしています。
もう三回目接種をとマスゴミが煽っていますが、二回目打っちゃった人達は、どうするんでしょう?
自分にも赤紙が送られて来ましたが、山羊に食べさせました。
送られてきたという事は、間引きの対象にされているって事ですよ。
国は、564にかかっているって事なんです。
カルタヘナ法に遺伝子組み換えされた生物(遺伝子組み換えワクチンを接種したヒト科の生物も含む)の扱いが有ります。
緊急事態条項を含んだ憲法改正され、97条の個人の人権が無くなった後、追いかけられ、追い詰められ、コンクリートの上に押し倒され、押さえつけられ、強制的に毒を注射されるまで、人間のままでいたいと思っています。
細胞一つ一つは、周波数を持っていて、その周波数を整えると回復出来るのでしょうが、遺伝子組み換えされた細胞は、不可能なのだと思います。
細菌やウイルスや癌細胞にもそれぞれの周波数が有り、その周波数を増加させる事により破壊出来る時代が到来する事を願っています。
薬もワクチンも必要無い時代が到来出来ないのは、薬やワクチンで金儲けしている組織が有るからです。
先生は、注射を打ってしまいましたが、もうワクチンは、打たない事を薦めます。
甘酒、納豆、味噌等の発酵食品、緑茶、亜鉛、ビタミン等摂って、身体を大事にして下さい。
疲れた時は、出来るだけ、横になって下さい。
拝読させて頂いたお礼に、二つポチッと押しました。
薬価が上がると、客足は遠のきますが、今後ワクチンの薬害で苦しむ人が増えますので、より在宅診
療や訪問看護にシフトしていくと思われます。
信じられない事ですが、専門家である医師や看護師でさえも、内容を把握せずに遺伝子組み換えワクチンを打ってしまったので、近い将来、人材不足からの医療崩壊も懸念されます。
内閣府のホームページにあるムーンショット計画では、AIが、医者の代わりを果たしています。
国民の目覚めを待っています。
Posted by 三毛猫 at 2021年11月18日 04:44 | 返信
>相手は全員、芸人さんだからね。
テレビ馴れしてないと思うように主導権とれないですよね。橋下氏も元々サラ金(商工ローン)の顧問弁護士やってたりと単に口が達者なだけでなく諸々表と裏も熟知してるでしょうから相手としては尚更タフです。(府知事時代の病院削減がコロナで裏目に出た負い目の裏返しで正統派の長尾先生を殊更アグレッシブに潰しにきたかも。)ただ最近なんか目がやたらマジで以前よりイラついてるようなのはワクチン後遺症なのかも?。(元から抱えてる悪いところをアタックする性質があるそうなので。)今回のテレビ出演でまた一人でも多くの悩みを抱えてる人が長尾先生の存在に気付き良い方向に向かわれますように。
Posted by 匿名 at 2021年11月18日 04:50 | 返信
>総理や国会議員に 「5類をください」
YAHOOニュース
「激減した理由すら説明できないのはおかしい」現役医師が痛感した"コロナ専門家"の無責任ぶり
ここにきて、日本のコロナ減少が「ワクチン効果ではない」と言える、驚きの根拠
ここにきて、コロナウイルスは「日本では消滅した」と言える「これだけの理由」
これらのニュースを眺めている限りにおいても当に機は熟しているようにも見受けられますね
Posted by 匿名 at 2021年11月18日 05:17 | 返信
コロナ禍で先生の存在を知り、兵庫県の尼崎と知り、近くに親友が住んでいる事もあって親近感が出てそれから毎日ブログを拝読させて頂いています。
昨日のニュースで来年2月から5歳児にもコロナワクチンスタートと言われています。
今現在感染者はこれだけ少なく第6派も本当に来るかも分からない中で何故小さな子どもにワクチン接種の準備がされているのでしょう?
私の上の子が来年5歳になりますが、なんとかワクチン回避したいのですが、方法があれば教えて頂けるとありがたいです。
寒くなって来ましたがお体ご自愛ください。
Posted by 考える子ちゃん at 2021年11月18日 05:24 | 返信
こんにちは。
テレビで生うた。歌手デビューも近いかも?
出口戦略。海外の報道では、ファウチ所長も、
イギリスのファーガソンさんも、来年4月頃を
収束の時期として挙げていました。
日本だと、その頃は3回目接種。感染拡大期
でなければ、よいですけど。
では。
Posted by たまねこ53号 at 2021年11月18日 06:10 | 返信
五類問題だけでなく きちんとワクチン後遺症の存在も認め 大学病院で集中的かつ専門的な調査と対応を行うよう 国には指導して頂きたい。 税金で国公立大学が運営されているのは 一体何の為だろう?。 特に七つの旧帝大は 今その頭脳を活かさずにして 一体いつ役立てるというのか?。 来年には ワクチン接種した両親から 新しい生命が誕生してくる。 その子達に ワクチンの影響は絶対及ばないと 果たして言い切れるのか?。 今ある問題に全力で取り組むことが 先々起こりうる問題の解決にもつながる筈。
Posted by 匿名 at 2021年11月18日 06:20 | 返信
先生、おはようございます🌞🍂
一部を見てはざまにお風呂に入りました‥途中湯船の中で、伊勢さんのブログを思い出し急に怖くなり・・霊感のある人が言ってはりました、手ですくえる水にでも・・熱いお風呂に浸かってるのにぞぉ~・・飛び出ました💦家じゅうの電気をつけてそうしてベットに入り二部を観ましょう・・起きたらちょうど終わったとこだったのです.悪い予感してた録画もしてないし・・。
アメリカ、アルツハイマーのワクチンが出来たそうですよ今から治験、鼻の中につけるワクチン・・
おかしくなってからつけるのはどうなんやろ?
未だ眠気眼・・今日の先生のブログもゆっくり読みます。
Posted by 長尾先生大好き。 at 2021年11月18日 07:38 | 返信
長尾先生へ
テレビ拝見しました。
♪5類をください♪がまさか、オンエアーされるとは!
しかし、気になったのが、今から長尾先生が話すことは
あくまでも、長尾先生個人の見解、という、お墨付きの上で成り立つ番組にすぎないこと。
また、番組のナレーションの女の人、いや橋下氏も同じく。長尾先生は医学博士であるのに、
「長尾先生」でなく、「長尾さん」と呼ぶこと、すごく、耳に引っかかりました。
吉田さんはあくまで、「長尾先生」と呼びました。
皆さんは、気にならなかったですか?
長尾先生は出て、討論できたことは良かった、国会もこういった議論はすべき、と。
それは、その通りかと。
しかし、テレビはワクチン接種推進派の支配下、橋下氏をうまく利用して、長尾先生の見解はあくまでも長尾先生個人の考えであること、植え付ける結果となりました。
逆に橋下氏が医師会に抗議したのは自分しかいないアピール。
「長尾先生」と呼ばず
「長尾さん」としか呼ばない、長尾先生への敬意のない番であること証明しましたね。
Posted by 長尾先生 at 2021年11月18日 07:41 | 返信
ボブディランの歌で『風に吹かれて』というのがあります。
ちょっと替え歌にしてみました。
どれだけ訴えたら5類にしてれるんだろうか?
どのくらい心筋症が出たらワクチンの危なさが分かるんだろうか?
どのだけ後遺症が出たらワクチン止めるんだろうか?
その答えは、風に吹かれて…
それじゃぁ済まないんですけどねぇ。
※
主治医は老若男女、ワクチン接種率が高いのは
日本人の教育レベルやリテラシーの高さの素晴らしいとか何とかとツイート。
もうため息しかでません。
Posted by ボッケニャンドリ at 2021年11月18日 07:55 | 返信
うちは関東で、テレビでは見られませんでしたが、Tverにあったので、前半、後半ちゃんと見られました。
長尾先生仰りたいこと、少ししか言えませんでしたね。橋下さんの歯医者の話はどうでも良いから、ふざけないでもっと濃い話をしてほしかったです。
でも、YouTubeでワクチンの話をしただけで使えなくなった、というのは地上波で言ってた人は今までいなかったので、それを伝えたのは良かったですよね。
橋下さんが、長尾先生みたいな人が全国に大勢いたらコロナ禍は終わると言ってくれたまでは良かったのですけどね。
橋下さんのワクチン打った人だけ飲み屋に行ける、という意見は乱暴ですね。一般のテレビの主張はもう少しソフトです。打てない人にも配慮しないと、と必ず言いますよね。それが他の国とは違うと思います。
5類の話は多分、どこまで行っても平行線です。私は、どこかの枠に当てはめるのは必ず反発をする人が出て無理があるので、オリジナルのコロナ枠(5類に近い感じで)を作って、みんなの意見を合わせていいとこ取りのシステムを作るのが良いと思いました。
まず、どこの開業医でも簡単に診られるし、重症化した時の病院への連絡も開業医ができる、保健所には事後報告で良い、それだけでスムーズになりますよね。
とにかく感染と分かった人が、ほったらかしではなく、簡単にCT検査などもできるようにしてほしいです。
それと共に、水際対策の厳しさは残す、治療費は当面公費で(これらは長尾先生も賛成でしょう)、重症病棟の充実もちゃんとしておく、そのようにして、あちらを立てればこちらばダメみたいにならないような、新しいシステムづくりをしていくことが必要だと思います。
なぜインフルエンザと違い特別扱いするのか?ということですが、多くの人はインフルエンザ並みの扱いで大丈夫だと思いますが、一部の人には怖い病気だからです。症状がごく軽く家で療養で良いよね、と言ってた人が突然家で倒れて亡くなっている、そういうケースがある病気なのです。だから、インフルエンザみたいに自分任せではなく、医療が常に介入していた方が急変に備えて安全ではないかと考えました。
日本人の多くの人が感染歴があるかワクチンを打って、どの人にとっても風邪みたいになってしまったら、ここまでしなくて平気だと思いますが。
Posted by じゅん at 2021年11月18日 07:59 | 返信
ここにきて、外来の発熱患者が増えて来ました。
大手を振ってウイルスを撒き散らしながら群れ、無罪放免とばかり有熱症状があってもPCR検査を受けようとしないワクチン接種者はかえって危険。
マスゴミは接種者から未接種者に感染する危険を「ブレークスルー感染」と呼んでお茶を濁していますが、確信犯的接種者だけでなく、無自覚の「コロナ脳接種者」もいわば、「バイナリーADE時限兵器」と呼ぶべき!
未接種者に感染する危険を「ブレークスルー感染」とお茶を濁すが、確信犯的接種者は「バイナリーADE時限兵器」と呼ぶべき!
君子危うきに近寄らず・・・
「現役日本人医師の警告」
~メディアが報じないコロナワクチンの不都合な真実~
(堤未来の月刊アンダーワールド2021年11月号:経営科学出版より提供)
※12月8日までの期間限定配信
URL:https://in.tsutsumimika.jp/TTUW_2111re_fukuda
こどもコロナプラットフォーム コロナワクチンについて考える医師との対談シリーズ
【こどもコロナプラットフォーム 対談】
長尾和宏医師講演 「ワクチン後遺症とイベルメクチン」前編
全国一感染率の高い兵庫県尼崎市で、コロナの嵐が吹き荒れる中、イベルメクチンを使って600人のコロナ患者を診療。独自の治療で、一人のコロナ感染死者も出さなかった長尾和弘医師をこどもコロナプラットフォーム発起人の 医学博士(井上正康・福田克彦・柳澤厚生)と南出賢一泉大津市長との緊急対談(前編)
<ニコニコ動画>URL:https://www.nicovideo.jp/watch/sm39597907
長尾和宏医師講演 「ワクチン後遺症とイベルメクチン」後編
全国一感染率の高い兵庫県尼崎市でイベルメクチン等で600人のコロナ患者を診療し一人のコロナ感染死者も出さなかった長尾和弘医師とこどもコロナプラットフォーム発起人の医学博士(井上正康・福田克彦・柳澤厚生)と南出賢一泉大津市長との緊急対談(後編)
<ニコニコ動画>URL:https://www.nicovideo.jp/watch/sm39607476
Posted by 福田克彦 at 2021年11月18日 08:00 | 返信
先生、いつもニコ動やブログをありがとうございます。
昨日、ウェブニュースで、ワクチン副反応に悩む女性のニュース見ました。
私は、ワクチン推奨派でもなければ反対派でもない。
でも、こういう事があることを知ってほしいというような内容でしたが、本当に悲しくなりました。
その方は、今はご実家で療養されているようですが、きっとまだまだ副反応に苦しんでいる方がいるはずと書かれていました。
私はワクチンは、打たないと決めていました。
その理由は、恥ずかしながら、尊敬している方が、打たないと言っていたから私も打たないでおこう。という些細なことでした。
でも、テレビでワクチンは、重症化をふせぎ、死亡を減らせると聞き、毎日葛藤しました。
やっぱり打つかな。いや、やめよう。やっぱり打つかな。の繰り返しで、喘息あるし、死ぬかもしれないなぁと。
尊敬する人がイベルメクチンの事を言いイベルメクチン?とメモをとり、聞いたことないなぁ。どんな薬なんだろう。
と、毎日が過ぎていき、知り合いには、ワクチン打たないの!?
医療従事者の人に迷惑かけるでしょ!
迷惑かけたくないから、私は打つ!と言われて、また葛藤しました。
ワクチン打たない人は、迷惑かけるのかぁ。
それは、違うなぁ。やっぱりこの人とは、考え方違うなぁと思いました。
イベルメクチンを知り、毎日が過ぎ、先生をミヤネ屋で見てからまた2回目にイベルメクチンを聞き、この先生もイベルメクチン言ってる!!
母がその場にいたので、イベルメクチン購入しようかとなりました。
ワクチン打とうかな打たないかなの迷いが9割消えました。
イベルメクチンがあれば命助かると知ったからです。
先生に出会えて本当によかったです。先生に出会わなかったら、ワクチン後遺症で苦しんでいる人がいることも知らなかったと思います。先生に出会えたこと感謝です。
先生の本、また購入しました。家族よボケと戦うなです。
間違っていたらすみません😅
認知症の父、母が一人で頑張っています。突然怒り出す父。
千葉県と北海道なので、頻繁に助けてあげられません。
先生の本で勉強したいです。先生、映画明日です😊まずは、痛くない死に方見ます😊
先生に会いたかった。いつかお会いできたら嬉しいです😊
Posted by 三浦 まみ at 2021年11月18日 08:19 | 返信
長尾先生、いつも本当にありがとうございます。
先生からコロナだけでなく、認知症や薬、医療そのもの、政治など色々な枠組み、自分自身の選択などなど、色々と教えて頂き、考えるきっかけを与えて頂いています。ありがとうございます。先生のご提言が日本で、また他の国でも活かされることを願います。一市民としては、家族や周りの人たちと、どのようなことが起きたか、起きているか、これからどうしたいか、少しずつでも共有し続け、声を挙げていきたいと思います。
「けったいな町医者」「痛くない死に方」アンコール再上映!
☆シネ・リーブル池袋
11/19(金)~
11月21日(日)は「痛くない死に方」11:35の回の <上映後>、「けったいな町医者」14:10の回 <上映前>、長尾先生の舞台挨拶が決定!
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。(シネ・リーブル池袋HPより)
☆横浜シネマリン
11/20(土)~26(金)、12/25(土)~31(金)
11/20(土)の10:00回上映後、長尾先生と毛利監督の舞台挨拶が決定!(横浜シネマリンHPより)
関東も朝晩は冷えるようになりました。
先生も皆様も体調が守られますようにお祈りいたします。
Posted by えりおばさん at 2021年11月18日 08:46 | 返信
先生おはようございます。
告知からとても楽しみにしていましたので TVerで 早速見ました。
「現場を見に来てください!」
先生のこの一言に終始すると 思いました。
橋下さんは先生に同意だと
おっしゃりますが 橋下さんは医療現場を知らない 法律上の机上の空論を述べているように見えました。
やはり 先生の たった一言の
「現場を見に来てください」は 1番の決定打の言葉です。
それを言われたら 返す言葉は無いと感じました。
しかし 机上の空論が好きなの人は現場に足を運びませんね。
東野さん達が「橋下さんに言われたら 大概の医者はおっしゃる通りとなりますが、
長尾先生は……。(笑)」と。
先生は 満面の笑みなのに キッパリと 毅然と反論されてる姿は さすが長尾先生だなと 頼もしく、改めて尊敬しました。
橋下さんも 笑いながら「ゲストだから いいですよ」
と 締めくくられるのも、なんだかなぁ…。と 思いました。
最後に先生の
「全然!」の一言で爆笑になってましたが、
私にも 全然でした。もっともっと先生の話す場を設けてほしかったです。 でもニコ動の画像と 吉田さんの替え歌をアピール出来たことは さらに興味を持って閲覧してくださる人が増えるかと思いました。
吉田さんは 先生の事大好きですね。吉田さん 私も前から
好感もってましたが さらに好きになりました。
先生 いつも 毅然とされてて 本当にかっこいいです!!!
ありがとうございました。
Posted by あずき at 2021年11月18日 08:56 | 返信
何時もご活躍ありがとうございます。コロナワクチンの真実を購入しよみました。周囲にも広めています。
昨日知人から筋痛脳脊髄炎と言う病気をおしえて頂きました。
NHKの記事忘れられた病 筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群の患者たちの現実
咄嗟に思ったのは、長尾先生のコロナワクチン後遺症の動けなくなった小学生とバーのママさんの話でした。
免疫機構が壊れる。講演で脳、脳幹中脳大脳に炎症、感染が疑われる、など講演会で話されていました。
調べたら、コロナ後遺症がこの難病にする様に国に請願が出ていて、この病気がウィルスの感染も考えられるとの記事もありました。これは、既存の医療の枠では治らないかもしれないとおもいました。
自己治癒力を高めると言うやり方をしている内科もありました。
自己免疫力を高めるのは、自分でも出来る部分もあります。代替療法を取り入れる、コロナ予防で脚光を浴びた5ALA,いしい医師の味噌汁、ビタミンD,或は安定化二酸化塩素を用いるなど。
患者さんは動けなくなっている方が多いです。
今はオンライン医療も出来るので、枠をこえた、患者さんが助かるシステムがほしいと思いました。
先生はとてもお忙しいのでそれどころではありませんが、コロナの病態と関連しているかもしれないのでお届けさせていただきました。
Posted by Shizuka at 2021年11月18日 09:55 | 返信
5類の件、おっしゃる通りです!裾野を広げると、大したこと無いのがバレるので5類にしたくないのでしょう。
ブースターは感染拡大している海外を見ると効果無しですね。
イスラエル、シンガポール、オーストリア、アイルランド、いずれもブースター開始後感染者が急増しています。ウイルスが変異して、感染者を増やすと言うより、ワクチンか注射器にウイルスが仕込まれているのを疑うレベルです。
日本もブースター開始後、感染者が急増しないか心配です。
Posted by 匿名3号 at 2021年11月18日 10:11 | 返信
このような不特定多数の方が見ているコメント欄に投稿するのは生まれて初めてで、緊張しています(笑)
長尾先生、いつもブログと動画の更新本当にありがとうございます。先生のブログや皆様のコメントを読んで泣いたり笑ったり勉強させていただいたりの日々です。コメント欄では今の私の気持ちをそのまま代弁してくださっている方もお見受けし、「私だけじゃないんだ」と自信を持つことも出来ました。
7月に自治体から接種券が送られてきましたが、添付されていたファイザーの説明書を読んで、私なりに「?」と思う箇所があったため接種を見送っていましたが、気づけばすごい世の中になってしまいました(涙)。それでも多くの国民の方はすごい世の中になっていることはもちろん気づかれていないのでしょうから、最近は社会から差別といじめにあってるという感覚を肌で感じています。私自身は専業主婦ですので、「職場からの圧力」というのはありませんし、誰からも何も言われているわけではないのに、何だろうこの生きづらさ…。自治体に(多分、県にも)こういう気持ちを聞いてくれる受け皿もなく、ひたすら不安な日々を淡々と過ごしています。ワクチンで救われた命があることも、社会の防疫観点からのワクチンであることも、もちろん理解しています。ただ、時が経過するにつれ、ワクチンのことも色々分かってきましたよね。コロナのことだって色々分かってきたのに、国も自治体もその情報すら出さない。本当に不信感しかありません。
大学生の娘と高校生の息子がいますが、子供たちも接種を見送っている最中です。
が、ここへきて大学生の娘は厳しくなってきました。イベントや飲食、旅行などを楽しみたい真っ盛りの娘に「接種証明がないから出来ない」というのはあまりにも酷であり、「行動制限に限界が来たらワクチン打とうかな」と言い出しました。長尾先生のブログの内容や、ワクチンのことが書かれている本を見せたり、後遺症で苦しんでる方もいる、今のニュースは偏向報道している等と頑張って伝えてみても「でも、お母さんが見てるネットや本の情報だって正しいとは限らない。お母さんだって、国からの情報を調べようとしてないから偏った考え方だ」と言われ、昨日は非常に落ち込みました。。中長期的なことはわからないから不安、と言ってみても、若い子は今、目の前の楽しみを取りますよね。私が若かったら絶対そうするだろうなと。これとは対照的に、高校生の息子は「将来自分の体調がどうなるか分からないなら、やっぱり心配だよね」と言って接種はしないと言っています。「でも近所の商業施設に入れなくなっちゃうかもしれないのは嫌だな」なんてさみしそうな顔されると親としても辛くて辛くて…。
私自身は、それなりに人生楽しんできたつもりですのでいくらでも我慢できるのですが、子供達が不自由な社会を作らないでほしいです。接種証明はいつまでやることになるのか。低年齢層の子にまでこんなもの持たせて生活させようとしているのでしょうか。今の社会を生きてる子供達があまりにもかわいそうでなりません。コロナが始まってまもなく2年になろうとしています。道行く保育園児や小学生がマスクしている姿に涙が出ます。我慢を強いられっぱなしの子供達の最終ゴール(始まり?)がワクチン接種&接種証明による行動制限など、大人がおかしな世界にしていることに、申し訳ない気持ちでいっぱいです。そして大人が早く気づいてほしい。
埼玉県、神奈川県、兵庫県(他にもあったらすみません)の弁護士さんたちが声明文を出しています。是非他の都道府県も続いてほしいのですが、もう公人の方のお力を借りない限り、一庶民の声ではどうにもならないと思っています。ネットなどでは多くの反論や慎重論がありますが、国全体としてはごく少数の意見としか捉えられていないのでしょうね。
ちなみに、私の夫は今、インドのデリーに駐在中です。夫はインド産の不活化ワクチンを打っているそうです。
夫は3月にコロナ感染(熱はなく軽症)しましたが、インドの医師の皆様にとても丁寧に対応していただけました。そう、まさに長尾先生と同じ対応です。イベルメクチンではなく、アビガンを処方されたそうです。飲んで翌日には治ったと言っていました。他に亜鉛とビタミンCを処方されたそうです。
イベルメクチンについては夫も懐疑的だったようですが、今では事務所に常備薬として置く予定だそうです。常備薬ですよ!こんな気楽に用意できるお薬なのに日本はどうして…とがっかりです。デリーはすっかり日常を取り戻している様子で羨ましいです。接種証明なんて、もちろんないです。インドの様子を知っているだけに、今の日本のやっている政策があまりにもおかしすぎて…。海外の人の生の声、長尾先生のような医療現場の人たちの声をどうして聞こうとしないのでしょうか。「人の話を聞くのが得意」の岸田総理に、ぜひ少数派の意見も聞いてほしいと思っています。
先生が横浜市で講演される12月11日(土)のコロナシンポジウム、参加申し込みしました。
周囲に話せる友達がなかなかいない今、このシンポジウムで同じような境遇にいる方と少しでもお知り合いになれたらうれしいなと思っていますし、何より長尾先生の貴重なお話が聞けると思うと今から楽しみです。
Posted by あきこ at 2021年11月18日 10:36 | 返信
長尾先生、スタッフの皆様、お疲れさまです。
「ネーザルハイフロー」を在宅医療に!
実現してほしいです!!
7Lの酸素では帰れない人もネーザルハイフローがあれば、ほんの数日でも数時間でも家に居られるようになりますね。
一緒に過ごしたいと願う人たちの希望です。
Posted by kaoru at 2021年11月18日 10:50 | 返信
改めて、リモートご出演お疲れ様でした。
長尾先生の「かかりつけ医が早期診断・即治療」もどこへやら?の今だからこそ
ブラマヨ吉田さんご夫妻作の「5類をください」が地上波に流れて良かったと思います。
それでもテレビだから、言いたいことは全然言えてないっていうのは、予想通りです。
ゴールデンでは感染症法、深夜枠では医師会の話。最後にワクチンの事はほんのサワリで、
詳しいことは「ひとりも 死なせへん」とブログとコロナチャンネルを見てね、なのかなと。
また「本の宣伝して」とか言う人もいるでしょうけど、ほっといていいと思います。印税は寄付ですしね。
長尾先生は、医療の質を保つために、人にもモノにも組織作りにもちゃんと投資されている。
それが、地域の皆さんの健康と暮らしを守ることにもつながっていると思います。地域に還元。
先日のニコ動では、「ワクチン打って儲けて」とのモノ言いに対し「赤字だった」と。
それだって、通常医療に加えてのコロナ対応で超多忙な中で、
取扱いに気を遣うファイザーをミスなく扱い、スムーズに接種を完了させるために
人員をちゃんと確保して対応されたからだと思うのです。
(ところで、患者さん達に3回目は実施しない事、説明にどれだけ時間がかかったことかと。
先生との信頼関係で、皆さんスムーズに納得して下さったならいいけれど)
維新では、新人議員さん達が100万円、再選組は50万円、国庫に返せないから寄付とか。
大阪府知事さんにもブーメラン。でも、より良い「再分配」が出来れば「徳」を積めますよ。
どこかの幽霊病床に入った分は、どうでしょうね。
Posted by taco at 2021年11月18日 11:42 | 返信
コロナ禍で先生の存在を知り、兵庫県の尼崎と知り、近くに親友が住んでいる事もあって親近感が出てそれから毎日ブログを拝読させて頂いています。
昨日のニュースで来年2月から5歳児にもコロナワクチンスタートと言われています。
今現在感染者はこれだけ少なく第6派も本当に来るかも分からない中で何故小さな子どもにワクチン接種の準備がされているのでしょう?
私の上の子が来年5歳になりますが、なんとかワクチン回避したいのですが、方法があれば教えて頂けるとありがたいです。
寒くなって来ましたがお体ご自愛ください。
Posted by 考える子ちゃん at 2021年11月18日 11:56 | 返信
TBS「ほっとけない」拝聴しました。
計2時間の内、肝腎の「対決」の放映時間が少なくて、長尾先生には本当に「お疲れます」です。
でもボディブローのように、「長尾節」が世間に染みこんでいくでしょう。
番組では発言中、再三「長尾先生の個人見解です」というプラカード?が立てられました。異様極まれり。
「ころな・クライシス」が、メディアを席捲しているのですね。まさに「習近平天下」みたい!
「長尾動画削除」。「同調圧力」を超えて、社会の隅々に有無を言わせぬ「ファシズム」が浸透しているのか。
「未接種者は立ち入りお断り」を言い放つ橋本。なんということを!あんまりやで。
「身を切る改革」と言いながら、吉村知事が橋本引責辞任の後、衆院から市長選に転じる際、
議員辞任日を「10.1」にして「100万円」をゲット。「第二の給与や」と橋本・松井らと喜んでいた。
(2015.10.6 ニコニコ生放送)
維新府政では、市民の「府立労働会館」利用を取り消し、地裁・高裁・最高裁で「違憲」と断罪された。
憲法の「表現の自由」を、行政の長が公然と踏みにじる維新の体質。「ワクチンファシズム」にも通じている。
吉田さんの「優しさ」に敬服しました。
Posted by 鍵山いさお at 2021年11月18日 12:04 | 返信
9月5付 日経新聞より一部抜粋
感染症法「コロナは新分類に」岸田氏、ネット意見回答
「柔軟性のある新しい分類を作って医療体制などを考える工夫が必要だ」
と語った。
新型コロナを「2類」から「5類」に変更する意見には否定的な考えを示した。
「2類から5類に緩めてしまうと、またきつくしていくのは簡単にできなくなる」
と指摘した。
💉の治験が終わる2023年以降も、マスク生活😷ですかね??
Posted by 蓮根 at 2021年11月18日 12:09 | 返信
こんにちは先生。あー昨夜のテレビ観たかったです。こちらでは映らないのですごく残念です。
観てないからなんとも言えないのですが、テレビって編集でどうにも作れると思うので、先生の言い分はかなり端折られてしまってるのでは?と危惧しています。先生の良さや間違ってない部分もキチンと伝わるのだろうか?と気になってしまいます。テレビの一部分だけで先生はこうだ!と決めつけてもらいたくないです。
看取りのお話、昨日は父の命日でした。父は救急搬送され、入院して、普通に会話できてたのに
急変して夜中に病院に駆けつけたときはもう意識不明でした。しばらく延命治療していましたが、それをやめて、最期に家族全員で病室に寝袋で一緒に一晩明かした翌日亡くなりました。今思えばさぞかし家に帰りたかったろうなぁと思いました。でも最期は家族全員で過ごせて良かったなと思っています。
わたしは猫や犬みたいに、死期が近づいたらどこかへふらっと出て行って、誰も知らないまま亡くなりたいなと思いますが
それを人間がやると捜索やなんやかやと大変になるのでやりません笑
Posted by シオシオ at 2021年11月18日 02:22 | 返信
長尾先生へ 連日お疲れ様でございます。有難うございます。「ほっとけない人」拝見いたしました。先生が最後に「全然言えてない」と言ったのがよく分かりました。先生のお考えが殆ど言えてなかったように感じました。5類の説明も時間が無かったし、橋下さんは最もらしくお話されるし(中身は政治家よりで国民よりではない)、もう少し言論の自由が正当化される日本であったらといつも思います。戦時中と何ら変わりないのですから悲しい日本です。まだまだコロナワクチンが打たれ続け、挙句にワクチン後遺症で医療が回らなくなる。日本医師会に責任は無いのでしょうか…
総理が国民を守れる政治をして頂けますよう祈るばかりです。
お身体ご自愛くださいませ。応援しております
Posted by ちーさん at 2021年11月18日 04:32 | 返信
長尾先生こんにちは こちら北国ですが ティーバーで「ほっとけな人」見ましたよ。でも 長尾先生の出番短すぎ!長尾先生の発言機会少なすぎ!日頃ブログやニコ動を拝見している身としては 長尾先生のおっしゃりたいことの100分の1も伝えられなかったのでは と思い 悔しい気持ちになりました。長尾先生がゲストで スタジオにいる人は お話を聞く立場なんだから 自説の披露は最小限にしてよ 特に橋下さん!とか思ってしまいました。
橋下さんの意見の中で 「ワクチン打つ打たないは個人個人で決めればいいですよ でも ワクチンを打たないでおいて 飲み屋にいきたい カラオケに行きたいなんて言うのは勝手すぎませんか??」というのがありましたが これっていわゆるワクチンを打った方が打たない人に対して抱く気持ちのうちのひとつで よく聞く言い回しですけど 申し訳ないけど 私はその考え方 ちょっと理解できません。
ワクチン打たない人=全身からウイルスを出している超危険人物 に否応なしに認定されてしまって だから そんな人に自由を許したら駄目だ野放しにしたら駄目だ ということですよね。「ワクチンを打たない 打てないならば 打った人以上に 飲み屋やカラオケで 大声を出さない 羽目を外しすぎない 密室に感染弱者と長くいない など 今まで2年間で培った感染予防対策をより徹底するようにしてくださいね」と言い添えるだけでいいじゃないですか?なぜ ワクチン打たない人間のくせに 自由を要求してんじゃないよ なんて上から言われてしまうのか。そしてそんな意見が何となく受け入れられていってしまうのか。本当に本当に 暗澹たる気分になります。
長尾先生 毎日毎日ご苦労様です。忙しいお仕事をこなすだけでもう一日終わってしまうのが普通なのに ワクチンを打たない 打てない 打ちたくない なんていう 世の中のマイノリティの事までも ちゃんと考えて 見捨てないでいてくださって 発言してくださって 本当にありがとうございます。何もできませんが 毎日心の中で 長尾先生のお幸せを願わせていただきます。今日も一日ご健康でありますように。ありがとうございました。
Posted by 明来闇去 at 2021年11月18日 04:43 | 返信
長尾先生、TVerで拝見させていただきました。
なかなか言えないことも多い中、YouTubeでの言論統制など周知されなければいけないのに、テレビでは取り扱っていないことを先生が頑張って伝えようとしてくれているのがとても伝わりました。橋下徹さんに同じ考えと言われても、決して同調しない先生が素敵でした。決して同じなんかではないです。
いつも正直でいてくれて、その全然の姿が私の希望です。ありがとうございます。
Posted by うそはいや at 2021年11月18日 05:14 | 返信
毎日お疲れさまです。
神奈川県在住ですが、[TVer]でほっとけないを見ました。
東野さん「思っていることしゃべれましたか?」
先生 「いや 全然」が笑えました。
勝手に告知(まずければ以下を削除してください)
横浜シネマリンでイベント情報
11/20(土)10:00回上映後、長尾和宏さん(医師、本作出演)、毛利安孝監督の舞台挨拶が決定しました!
けったいな町医者 まだ空席があります。痛くない死に方 たくさん空席があります。
JR関内駅から近い小規模な映画館です。
私は2本見るので、我が家の夕食は横浜のソウルフードの崎陽軒のシウマイ弁当です。
Posted by 神奈川県在住です。 at 2021年11月18日 06:36 | 返信
長尾先生今日も投稿ありがとうございます
何度も仰っていたことで、歯がゆい気持ち、お察しします。
コロナ医療体制6波に備えて、先生の言われてきたことが実行されつつありますが、変わらず特別感染症枠に留め置かれたせいで保健所扱いのままに。初期治療の概念は少しは解ってきたようで、保健所増員して対処するそうですが、協力させられお医者様たまったものではないですね。これで重傷者死者が減るのでしょうか。初期治療の特効薬イベルメクチンは使わないみたいですが。
大阪府の2回接種終えた20代、30代の若者対象に有馬温泉宿泊券、健康グッズ、防災グッズ、電動自転車、など景品1500万円の接種感謝祭キャンペーンをしている(~11.30まで)。まるでワクチン販売促進セールや。元大阪市大井上教授はワクチンに問題あり、接種は慎重にと提言されてても、大阪松井市長、大阪府吉村知事は教授の心配スル―ですか。
昨日のMBSテレビでの長尾&橋下バトル期待してたけど以外におとなしかった。橋下氏長尾先生たててたけど、やはり向こう側の立場の人やね。ワクチンは打つもの。司会のお二人は長尾先生に気を使ってました。
Posted by じぃじ和74 at 2021年11月18日 06:42 | 返信
先生、こんにちは
ご出演の「東野吉田のほっとけない人」
関東在住ですが、今日、Tverで2回とも見ることができました。
最後、「言いたいことは言えたか?」の問いへの先生のお答え「全然!」
そこに、言論統制の現状、特にTVにおけるそのもどかしさを、改めて感じました
(´;ω;`)クヤシイ
でも、先生の話を聞きたいと、地上波TV番組に先生を呼んでくれたブラマヨ吉田さんに、感謝。
いっしょに歌DVDを作ってくださった吉田さんの奥様共々に、感謝です。
先生を通して、吉田さんのファンになっちゃいました笑
橋下氏は、これまでは、攻撃的に、一方的に、扇情的に自己主張ばかりする所しか
見たことがなかったのですが
でも今回の番組では、先生にピシャっと言われて、笑ってごまかす場面もありました。
365日24時間、現場で患者さんを診ている長尾先生と
口先三寸コメンテーターの自分の、言葉の重みの違いを、ご自分でもわかってるのかも?
かなわないとわかっての、この人なりのリスペクト、おもねり?遠慮?が見られたような…
↑「あくまで私個人の見解です」
超ご多忙な中、ほんとうにお疲れさまでした。
先生、いつも、元気と希望をくださってありがとうございます。
ファイト!
Posted by ゆうか at 2021年11月18日 09:25 | 返信
岸田総理は鼻の下伸ばしてミスユニバース日本代表と会う時間はいくらでも捻出できるのにね。
他の病気の受け入れ体制を犠牲にしてまでコロナ病床拡大するという方針まで打ち出しました。
5類への変更や長尾先生との面会などもう諦めざるを得ないようなので他の方法を考えないと。
Posted by 匿名 at 2021年11月18日 09:51 | 返信
テレビ、放送されない地域なので、TVerで拝見しました。
先生のことを「過激な発言」と紹介されていましたが、
過激でも何でもなく、真実を話されているだけなんですけどね~。
こんなにも患者思いで休みなく働かれている先生って、なかなかいないと思うのですが、
一部の人に、色々と誤解されているようで悔しいです。
私は誰が何と言おうと、長尾先生を信じていますし、応援しています。
Posted by 猫とピアノ at 2021年11月18日 10:03 | 返信
いつもお疲れ様です。長尾先生、こんばんは。
先日、医師・森田洋之氏の「アゴラ言論プラット・ホーム」の11/9の文章にこうありました
「いま、病院・施設にいる高齢者はみんな泣いている。
この2年間ずっと隔離・収容され、家族にも会えず外出もできずカゴの鳥だったのだ。
この間亡くなった200万人の方々は家族とも会えずに亡くなった。
日本人の8割は病院で死ぬのだから。(以下略)」
5類に落とさないと、保健所が介入し、営業や職員の勤務が2週間フリーズになる危険がある。だから組織的に無難な選択をせざるを得なかったのでしょう。
知人に医療事務員がいます。
入院患者さんで、軽い認知症が入った方だそうだが、「一度でいいから家族に会わせて欲しい」と泣きつかれた事があるとの事。
その知人は事務員の立場で何も出来ないし、病院や主治医や看護師の方針なので何も出来ないが、
「ものすごく胸がつまった・・・」
と言ってました。
しかし、私は思いました。この認知症のおばあちゃんは「誰にも会えない不幸」と「感染リスクの不幸」とどちらを選べるのでしょう?本人にとってどちらが不幸なのでしょうか。
いや、そもそもこの人にとっての「幸福な最期」とは何なのでしょう。
一般に新型コロナ・ウイルスは高齢者に感染リスク・死亡リスクが高いと言います。
そうか、高齢者の味方か。じゃあ、さっきのおばあちゃんが森田洋之氏の言う「看取られなかった何百万人の一人」に入っても、それは100%高齢者の味方と言い切れるのでしょうか。
その人にとって何が幸せか誰が何の権限で決めるんでしょう?
そもそも「コロナ禍」は、誰がどういう基準でどこまで何が減れば「終息した」と言う気なのでしょう?
11/18の「国内の発生状況など」です。
PCR検査実施人数・・・58.867人
新規陽性者数・・・204人(累計1,721,342人)
退院又解除となった者の数…183人(累計1,701,625人)
重症者・・・76人
死亡者数・・・5人(累計18.336人)
日本人の人口は1億2500万人います。累計は2020年からの約1年11か月。
これらの数字の分母を1億2500万分の( )で計算したら・・・
私には分かりません。これ以上、どう減らせっていうんでしょう?
mRNAワクチン追加接種の話がありますね。3回目のブースター接種。
これ以上、何を予防する気なんでしょう?もう1,358人11月12日に厚労省から接種後の死亡疑い報告が上がっているのに。
私は新型コロナを早く5類にして欲しいと思います。
現行の「新型インフルエンザ等感染症」はペストやエボラ以上の縛りがありますが、2類以上じゃないといけない理由は何でしょう、何と比べてそこまで危険なんでしょう、その扱いで何から誰を守っているのでしょう?
長尾先生は「早期診断、早期介入」が肝心だと言われています。だったら診察と治療の非効率にしかなってません。
結局、だれの為にもなっていませんね。素人目にも、そう思います。
「5類を下さい」私もそう思います。
Posted by 加藤 圭亮 at 2021年11月18日 10:16 | 返信
こんばんは。
インスピレーションがおりてきました。
替え歌リクエストは翼を下さいの替え歌で5類を下さい。
他にも「水割りを下さい♪」の歌と辻仁成さんの
「愛を下さい」でお願いします!
先生、ファイテン。
Posted by うめ&もも🐾 at 2021年11月18日 10:22 | 返信
>内閣府のホームページにあるムーンショット計画では、AIが、医者の代わりを果たしています。
逆に長尾先生の知識をソフト化してスマホで自動診断とかできないでしょうか?。
アプリ起動毎の課金で問診を進めカメラで目や喉の状態を確認し病名や治療方法が判明した後は居住地近くの協力病院を紹介しソフト内でAI化された長尾先生の見立てに沿って対応してもらう。
(これなら長尾先生へのメールや電話の問い合わせも減って一石二鳥?。)
匿名から三毛猫への返信 at 2021年11月18日 10:24 | 返信
人の行く 裏に道あり 花の山
Posted by 匿名 at 2021年11月18日 10:35 | 返信
先生、こんばんは🎵
テレビ、TVerで観ました。
橋下氏は大嫌いですが、長尾先生が出られるので観ない訳にはいきません。
橋下氏とのバトルはカットされたのでしょうか?
先生は言いたい事、少ししか言えなかったと思いますがバラエティの番組で、ワクチンとイベルメクチン、言論封鎖、憲法違反、の言葉を発する事が出来たのは良かったです!
また、子供へのワクチン接種は慎重にと話されたのも、現場の医師として責任ある発言だと思います。
本の紹介出来たのも良かったですね、先生の本を読む人が増えるのを心から願っています。
先生、どうかお身体大切にして無理しないで下さい。
いつかライブでお会い出来る日を楽しみにしています!
Posted by ゆり at 2021年11月18日 10:48 | 返信
>うちは関東で、テレビでは見られませんでしたが、Tverにあったので、前半、後半ちゃんと見られました。
ありがとうございます。ホントありました(TVer下の方MBS動画イズムからですね)。早速見てみます。ありがとうございました。
匿名からじゅんへの返信 at 2021年11月18日 10:58 | 返信
>「長尾さん」としか呼ばない、長尾先生への敬意のない番であること証明しましたね。
この辺はどうなんでしょうね。。(もちろん我々が長尾先生をさん付けで呼ぶのは問題ですが)弁護士の中にも先生と呼ばれるのを嫌う人もいらっしゃるようですし(橋下さんも橋下先生とは呼ばれなくても別に違和感ないですし)、慣習というか馴れみたいな部分もあるのかな?。
匿名から長尾先生への返信 at 2021年11月18日 11:10 | 返信
稲垣潤一のロングバージョンの替え歌作ってみました。
ワクチン打てよと責めて
圧力かけた姿勢のままに
いつか離れて行った友は
急に副反応で倒れた
5類にするなら今が
きっと最後のチャンスなのに
思いとうらはらな政治が
国民の命脅かす
コピーのミスを修復できず
感染力が急に衰えたのか
コロナはずっと減ってしまった
なのに2類なの今でも
第1波で終わりのつもりが
いつか気付けばロングバージョン
似た者同士の分科会
ちょっとヤバすぎるこの国
そうさ窓の下は
汚れた利権の荒野
5類にするなら今が
きっと最後のチャンスなのに
思いとうらはらな政治が
国民の命脅かす
第1波で終わりのつもりが
いつか気付けばロングバージョン
似た者同士の分科会
ちょっとヤバすぎるこの国
Posted by Yoko Oda Thapa at 2021年11月18日 11:31 | 返信
こんばんは。
橋下氏とのバトルと聞いていたので観るのがちょっと怖かったほっとけない人 録画を今日恐る恐る観ました😊💦
バトルは編集されていたのか、恐れていた程ではありませんでしたが、私は先生の横に個人のご意見と書かれたプラカードが悲しかったし東野さんが過激な発言としきりに仰るのがイヤでした。
先生は過激でもなんでもなく、当たり前のことをご誠実に行いその現場からのアドバイスを懸命にされているのに、茶化したり、誤魔化したり、過激発言と決めつけたり。。
お笑い番組なので仕方がないのかもしれませんが、
先生のお顔を見ながら苦しい気持ちで番組が終わってしまいました🙀
橋下氏の未接種者には配慮の欠片もない発言も悲しかったです。
それに引き替え以前から思っていましたが、長尾先生はご自身が接種されているのにワクチンの危険を発信されて、未接種者に寄り添い助けて下さるのですから、本当に勇気と自己犠牲をいとわない尊いお心で、光り輝いていて、対比で橋下氏が悪魔のように見えました。
先生、ワクチン差別が本当に怖いです。
中高勉強ばかりだった息子に楽しいキャンパスライフを味あわせてあげたかったのに、入学式もなく2年間殆どリモートです。
これまでは皆我慢しているのだから…と思ってきましたが
接種証明で差別されるのもそれを回避する為だけのワクチン接種も、どちらも考えただけで涙が出ます。
母と話して1年以上も会えていないのは
私や息子が未接種だから姉が父に私の所へは行かないようにと注意しているなんて聞いて悲しいです。
私は諦められますが、息子の貴重な時間や幸せ、何よりも健康や命を守りたいです。
安全な不活化や組み換えタンパクのワクチンの話しは、出ても具体的には何も進まないのは何故でしょう。。
ファイザー、モデルナの在庫が余っているからでしょうか😰
小さな子供にまで在庫処分を負わせようだなんて本当に許せないことです。
それから飲み薬の新薬なんて怖くて飲みたくありません😢
インドのようにイベルメクチンを常備薬にできる日が来ることを夢見ています。
Posted by カノン at 2021年11月18日 11:44 | 返信
毎日ブログを拝読しております。ありがとうございます。
宝塚市のみやざわクリニックの宮澤大輔先生が、Twitterで長尾先生のニコ動のネイザルハイフローの回を引用し、長尾先生と連携したいとおっしゃってます。
宮澤先生のTwitter引用
「以前長尾先生のクリニックにもメールお送りしたのですがお返事は無かったのです…在宅でネーザルハイフローということでしたら連携させて頂きたいのですが…」
是非ネイザルハイフローを兵庫県の先生お2人で牽引していただきたいです。
たくさん書きたいことはありますが、今日はこの件に絞ります。
お忙しい先生、ご自愛くださいませ。
Posted by 専業主婦改めgreenyellow at 2021年11月19日 01:00 | 返信
2回目の送信、失礼します。
長尾先生、大変愚問ではありますが、わたしにはやはりPCR検査陽性者を「新型コロナ感染者」と呼ぶのは違うと思うんです。
以下、PCR検査について思う所と疑問点を書き出します。
①感染者とは「発症した患者」なのか「症状が無いけどウイルスの痕跡がある者」なのか。通常、前者を「発症者」を「感染者」と定義しますね。この2年間の単なる陽性判定者を「新規感染者」と言うのは、無理があるのではありませんか?
②診断をするのは医師の診察が基本であって、医師が病名を付けますね。もちろん、その際に各種検査法は適宜使用するでしょう。PCR検査はあくまでもその診断の補助ツールであるべきではないかと思います。なのでPCR検査の結果「だけ」で病名をつけ、自宅に隔離・管理をするのはやはり違うと思います。
③新型コロナ・ウイルス(SARS-COV-2)はCOVID-19の病名が示す通り、風邪の原因ウイルス(10~30%を占めると何かで書いてた気がします)、コロナ・ウイルスのアルファ・タイプ2種、ベータ・タイプ2種とSARS-COVとMERS-COVの仲間ですね?
そして4種類のヒトコロナウイルスの中のアルファNL63というタイプは「ACE2受容体」から感染するとのことです。
そこで疑問なんです。
中国共産党と武漢研究所のことは、ハッキリ分からないので今は一旦置きます。
そして私は新型コロナ・ウイルスが「ない」とは思っていません。
しかしながら・・・
一つ目は従来型のヒト・コロナ・ウイルス4種類は新型コロナのように次々と遺伝変異を起こさないのでしょうか?
二つ目はPCR検査は新型コロナの遺伝子RNAの特徴のどの部分を特定していますか?それは必ず新型コロナにだけにある固有の特徴でしょうか?
三つ目は上記二つ目までの前提がもし曖昧ならば、PCR検査で従来型のコロナ・ウイルスまで一緒に拾う可能性は無いのでしょうか?お互いに遺伝変異をし続けてるなら、どこでその区別を付けてるのでしょう?
特にACE2受容体から感染する従来タイプとの差ですね。
四つ目はここまでの一つ目から三つ目までの問いに十分に答えられなければ、「新規感染者!!」「感染爆発!!」とPCR検査新規陽性者で一喜一憂してきましたが、この2年間PCR検査で判明されてきたものは何だったのでしょう?
五つ目は民間会社が請け負う事が多くなりましたが、そこにも「検査会社ビジネス」の医療利権が発生しているのではないかと疑いを持ちたくなります。長尾先生は医療利権としてのPCR検査という疑問をどう思われますか?
めんどくさい問いで申し訳ありません。どう考えても、新型コロナを2類以上の扱いで自覚症状の無い人に濃厚接触者の疑いがあれば、PCR検査をして回って、その結果のみで隔離や営業停止にするには根拠が必要だと思います。
私には今一つこの方法でのみ「感染者」を見つけようとする事にどうしても根拠を感じません。この方法で混乱をし続ける事に疑問がぬぐえません。
長尾先生、いかが思われますか?
Posted by 加藤 圭亮 at 2021年11月19日 02:52 | 返信
長尾先生へ
替え歌でボブ・ディランの
♪風に吹かれて
の替え歌をコメントされたの、すごく!共感しました、、
♪イマジン に続き、長尾先生、ぜひ挑戦して歌ってください。😊
替え歌♪風にふかれて
Posted by 長尾先生を見守る会 at 2021年11月19日 03:43 | 返信
私も先生問題はそう思いました。
先生と呼ばれる職業には
長尾先生達、医者、弁護士、政治家、学校の
先生がいらっしゃっいますが
先生と呼ばれるのを嫌がられる方が一部
いらっしゃるのでその配慮とフラットに話したかった
のかなと思いました。
うめ&もも🐾から匿名への返信 at 2021年11月19日 06:56 | 返信
「ワクチン、イベルメクチン、テレビではチンの話ができない」
最高でした、笑
真実をそれとなく伝えるためにはやっぱりギャグ・お笑いは最強の武器ですね。
吉田さんにもその一端を担ってもらえたらいいな、と思えました。
Posted by nijipapa at 2021年11月19日 06:59 | 返信
先生、今しがた動画でTV出演の様子を見ました!
カラオケ動画とは全然雰囲気違いますね〜
真面目なお顔でキリッとされている先生も、とても素敵でした。
また謎の韻踏みには「さすが関西系www」と大爆笑してしまいました。
しかし、酷いメールが随分来ているんですね…
自分はここに応援メッセージを書くことしか出来なくて歯痒いばかりですが…
先生を応援している者がたくさんいることを思い出して頂けたら幸いです。
私見ですが、世界各国で流れが変わりつつあるように見えます。
後もう少しで夜明けが来ますように😊
Posted by 匿名 at 2021年11月19日 04:39 | 返信
先生いつもニコ動楽しみに拝見しています!
5類になって、先生に診てもらいたい!
身近な町のお医者さんに助けて頂きたいと心から願っている一市民です。
長尾先生がネーザルハイフローを提唱してくださっているのを拝見し、もうひと方宝塚で眼科医をされている宮澤大輔先生も、ネーザルハイフローを在宅医療寺とお声をあげてくださっていますので、是非関西から日本の、世界のスタンダードを創り上げていっていただけたら、私たちファンももっともっと応援していきたいと、心から強く思います。
先生ぜひタッグを組んでいただけませんか?
Posted by 藤江藤谷ヨシエ at 2021年11月19日 09:05 | 返信
私の友人(40女性)もファイザーで下半身知覚麻痺しています。
広告代理店の取引先の男性(40代・男性)はモデルナ翌日に、足の痺れを感じた直後に全身麻痺。勿論自分で救急車呼べませんでした。奥さんが発見し救急車を呼び入院し、数日後回復。
2人共普段スポーツをしている健康的な40代です。
少数かもしれませんが、被害者はいます。
次の被害者は、次は自分のの大事な人になるかもしれないということ。
アメリカやEUで起きている接種証明や接種義務には断固反対です。
皆さんの身体と命が国と製薬会社の所有物になりませんように。
Posted by Meg at 2021年11月19日 09:53 | 返信
畢竟、長尾先生御自身の感性の問題に帰結するのですかね?
先生が「長尾先生」と呼ばれて自尊心をくすぐられるのか?
はたまた「長尾さん」と呼ばれることで親しみを覚えるか?
さぁどちらでしょ?🤭
匿名からうめ&もも🐾への返信 at 2021年11月19日 10:27 | 返信
やっと、ブログ記事を読み終えました。
TVメディアの方は、まだTver?で確認する時間も無いので、今は写真で想像します(リンクありがとうございます)
内容はともかく、反応が大きくコメント欄もいつもと違った雰囲気で、楽しく読ませて貰っています。
どなたかのコメントに、小児科の収入の半分はワクチンと一文がありましたが、それも一理あり従来の体制のままだと経営が成り立たなくなる事も十分あり得るのだなと考えさせられました(詳細は言えませんが、自分達が関与している小児科では、第四波〜第五波ではコロナ飽きの外来が増えかなり忙しかった)
コロナ禍を経験する事で、在宅医療やオンライン診療といった個人のための医療と、隔離やワクチン接種などの公益性為の医療に日々が二分化されている様に感じます。
公益性の為に時には自己犠牲も伴う半ば強制的な医療と、より深く個人の心情に入り込む医療の暖かさの明暗強さと対立の激しさは「家は天国だけど外は地獄」という感覚になる事があります。「家も外も地獄」または「家は地獄で外は天国」あるのかな。公益性が高まる程、市民がどんどん画一化されて、個人は実在しない様な社会に作り変えられいる様に感じる。コロナ病やワクチンだけで夢中になって論じる事が、本当はとても危うい状況下にあると思います。
気がついている人々が、無数の犠牲者を助けるのも体力的に限界があります。だから自分自身が犠牲者にならない様に身を守る事と、もう一つは低い確率とはいえ一定数犠牲を前提とした社会作りに、参加する価値があるのだろうか、ぜひ自分自身に疑問を投げかけてみた方がいいと思います。
Posted by 匿名 at 2021年11月20日 12:51 | 返信
リマ・ライボウ医師が言うには、枠パスの目的は、未接種の人に圧力をかけ、不安を煽り、毒を注射せ
自ら、屠殺場に行く様に誘導する事です。
HPVワクチンやコロナワクチンは、生物科学兵器という事は、お母様もよくご存知かと思います。
とにかく、打たない事が、大事です。
ロバート・C・ギャロ博士らが開発した空気感染するエイズウイルスが、コロナワクチンの正体だろうという推測迄に到達するまで、時間をかけて調べました。
自分から積極的に情報を取らない人は、絶対に生き残れないし、子孫が絶えます。
良い方向に進む事を祈っています。
国民が永く深い眠りから目覚める事を願っています。
打たなければ大丈夫なので、明るく大らかに過ごして下さい。
失礼します。
三毛猫からあきこへの返信 at 2021年11月20日 01:53 | 返信
長尾先生を、さんと呼ぶか、呼ばないか、
をコメントしたのは、
視聴者側の立場からの意見で、長尾先生がどう感じるか、ではありません。
長尾先生をコロナ診療を初めからされてるという、先生の医師としての紹介しながら、なぜ、吉田さんだけ、先生で呼び、東野さん、橋下さんだけ、さん、なの?
東野さん、橋下さんは長尾先生を医師と認識して話してるのか、そのへんのおじさん感覚?なのか、
吉田さんと違うのはなぜ?
東野さん、橋下さんは、長尾先生をどういう風に受け止めて話してるの?
医師生命かけて、5類を訴えてる、ということ認識してないとしか言いようがありません。
単なる、笑いとり、でしか見れないのは悲しい視聴者にすぎない気がしてます。
笑いで話す内容ではありません。
コロナ後遺症で苦しむ人がいるのに、まして、その患者さんを診ている先生、
長尾先生はあくまでも、医師長尾先生なのですから。
Posted by 長尾先生を見守る会 at 2021年11月20日 09:49 | 返信
長尾先生 tv放送を動画で見ました
5類なるといいですが 政権の支持団体が抵抗しているなか
イベルメクチンが特例承認されるいいが ビックファーマの経口薬が承認されそうですね
毎日新聞やNHKで厚生省の部会がワクチン接種後の死亡者が因果関係は不明で処理されているとの報道されるようになりました ワクチン後遺症のことも報道されるといいですね
長尾先生、スタッフかたご苦労様です
今後も発信よろしくお願いいたします
Posted by 匿名 at 2021年11月22日 04:42 | 返信
先生いつもニコ動楽しみに拝見しています!
5類になって、先生に診てもらいたい!
身近な町のお医者さんに助けて頂きたいと心から願っている一市民です。
長尾先生がネーザルハイフローを提唱してくださっているのを拝見し、もうひと方宝塚で眼科医をされている宮澤大輔先生も、ネーザルハイフローを在宅医療寺とお声をあげてくださっていますので、是非関西から日本の、世界のスタンダードを創り上げていっていただけたら、私たちファンももっともっと応援していきたいと、心から強く思います。
先生ぜひタッグを組んでいただけませんか?
Posted by 藤江藤谷ヨシエ at 2021年11月22日 11:21 | 返信
さん でなく 先生 なら良い というのもまだまだ甘い
理事長 もしくは 院長 とお呼びなさい と言いたいところだ
きちんと正座して 有難く御高説を拝聴させて頂きます という気持ちを 態度で示せと
Posted by 匿名 at 2021年11月24日 12:11 | 返信
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