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ワクチン「副反応」と「後遺症」を区別している

2021年11月10日(水)

まあ、朝から晩まで、ワクチン後遺症の人だらけだ。

ああこの国はどうなってしまったのかな、と、嘆く。

でも弾圧しきれない数の「後遺症」の人が存在する。

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ついに、近畿圏だけではなく、関東圏からも

ワクチン後遺症の方が来られる事態に至った。



その前に、僕は勝手にワクチン副反応と後遺症を区別していることを書こう。

1ケ月以上経過しても仕事や学校に復帰できない人を、後遺症と呼んでいる。


「副反応」は勝手に治るが、「後遺症」は症状が重く、自然治癒しにくい。

僕がこのブログに書いているのは、すべて「後遺症」のことで薬害である。


年代は、小学生から後期高齢者まで広く、平均40~50歳くらいで女性が多い。

副反応はどんな人でも起きうるが、後遺症は一定の性格傾向がある人に多い。


わざわざ関東から来られるような人達は、その前に数軒~10軒くらいの

医療機関を受診しても認められず、絶望して、難民化してから来られる。


「なぜ神経内科に紹介しないのか」というお叱りを受けたが、みんな神経内科に

入院したり診てもらっても治らないから、当院まで、わざわざ来られるようだ。


もちろん、当院から神経内科に紹介した人もいるが「分からない」で帰ってくる。

僕が抱えているわけでも、集めているわけでもなく、勝手に向こうから来られる。


みなさん、神経内科や免疫内科や総合内科から「なんでもない」「気のせい」

「分からない」と言われた人ばかりで、まさに見放された人達を診ているだけ。


なかには、「ワクチン後遺症なんか無いから、ワクチンという言葉を今後は

発しないように」とか中には以下のようなことを言う有名病院の医師もいる。


「ワクチンのせいなんて言ったら、精神病のレッテルを貼られて精神病院に

 放りこまれる。そうなると、もう僕とも会えないよ」と、脅されたそうだ。



「ギランバレー症候群疑いになんでステロイドを使うのか」という質問も頂いたが、

そもそも病院紹介も髄液検査も拒否されるので、仕方なくやっている、だけである。


ちゃんと理屈はあるのだが、そんなコメントを書くような医師に解説する時間はない。

一言で言うならば、「免疫異常&炎症」を収めるための道具を1~2ケづつ使うだけだ。


町医者は治してなんぼで、

上級医は理屈こねてなんぼ。



数軒もの病院で様々な検査だけは受けていて、そのコピーを持って受診されるので

当院では検査はできるだけ省略して、ステロイドや漢方薬やIVMを使うことが多い。



看護師との会話


「いやー、凄い事になっているね」

「そうですね。大変ですねー」

「みんな必死だねえ」

「そうですよ、全員、泣いていますから・・・」



そう、ワクチン後遺症で受診される人は、全員、診察室で泣かれる。

診察後に看護師の前で「泣く」のが、最大で共通の特徴、である。


その「涙」に、その人の苦悩や悔しさを読み取り、「よーし、何とかして

治してやろう。誰になんと言われても治してみせる」と決意を新たにする。


こう書くと、また同業者から「叩かれる」ことなどもう分かっている。

しかしそれを屁とも思わない程のファイトが湧いてくるのが正直な話。



ヤ・バ・イ・・・・


正直、国家や専門家は闇に葬りたい話だろう。

でも、僕の前には毎日、そんな人が来られる。


診察室における患者さんとの会話は、許可を得て「動画」を記録している。

何年後かに、ワクチン後遺症訴訟になった時に役にたつかもしれないしね。


岸田総理にこれらの後遺症に苦しむ人の肉声を届けたい、と画策している。

これは国家事業なので、必ず司法の場で、責任の所在を明確にしないとね。


僕は後出しジャンケンは大嫌い。

だから、今日ここに事実を記す。



脱毛や爪の萎縮、30代のEDなど、新たに多彩な症状に耳を傾けた。

僕は勝手にいくつかのタイプに分けて、それぞれの治療で治すだけ。


ああ、大変なことが起きている。

頻度は稀かもしれないが、無視できない。


コロナでは、「ひとりも、死なせへん」だが、

後遺症には、「全員、治してやる!」である。


ダカラ、ワタシハ、キラワレル。


デモ、キラワレテ、ナンボ。


ダッテ、マチイシャ、ダモン。




PS)

コロナチャンネル #549_


全身倦怠感、歩行障害、痺れ、呼吸困難......これってなんの後遺症?  →こちら




今夜は、国立(こくりゅう)認知症大学の80分間の講義だった。

「看取りのここだけの話」をさせて頂いたが、どうだった???


北海道や関東地方からも参加者がおられた。

医師や看護師の参加もあり、楽しかったね。


次回は来年1月11日(火)19:30で、ZOOMでやる。

近くなったらこのブログで紹介するので皆さまも参加を。




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この記事へのコメント

いつもありがとうございます。
「こどもコロナプラットフォーム」で、長尾先生の講演(前編)が投稿されていました。
…という内容を含むコメントを書いたのですが、
反映されていないので、不適切な部分があったのであれば すみません。
多くの方に見ていただきたいと思っています。

Posted by 猫とピアノ at 2021年11月10日 01:52 | 返信

長尾先生 こんばんは。事実の記録、しかと受け止めました。
大きなお仕事の為に更にご多忙かと思います。
ブログのアップがなければ「あぁお忙しいのだな」と先生のお達者を信じてますよ。

Posted by taco at 2021年11月10日 02:03 | 返信

患者さんの言葉を傾聴し共感することは非常に大事だと感じています
一方で目の前の訴えや症状には医学的知識を持って冷静に分析する必要があります。
イベルメクチンは大きな副作用はないので治れば良し効かなくても問題ないと思われます、ステロイドは複数のRCTでギランバレーに対して無効であると結論が出ていますので誤りと言わざるを得ません。既に産生されてしまった自己抗体を取り除くためにはIVIGか血漿交換を行わざるを得ないのです。
EBMではなく患者満足度を重要視することも大事なことではあると思います。
しかし情報を発信する立場でいらっしゃるなら、冷静さを持って発信されるベきのように思います。
副作用の証明や治療効果判定の因果関係を証明することが如何に難しいかは科学を扱っていればお判りだと信じています。

Posted by 匿名 at 2021年11月10日 02:26 | 返信

ワクチン後遺症は、地方でも診ていただけるのですね。他の医師は副作用診察から逃げるなか、長尾先生に診ていただけて皆さんどれだけ心も身体も救われていらっしゃることかと思います。
コロナ患者同様、ワクチン副作用の患者も尼崎市民だけしか診ていただけないのかなと私は思っていました。夏に子供が打ってから2ヶ月以上、ひどい発疹に悩まされてきたので、長尾クリニックを早く受診させればよかったなと大変後悔してます。かかりつけ医の紹介で、先週やっと大病院の受診に繋がったところです。たらい回しで時間がかかりすぎました。
これから毎月数万かかる治療費は家計に苦しいし、ワクチン接種のせいだと言ったところで主治医には悔しい気持ちまではわかってもらえるわけもなく、ぶつけるところはありません。子供の将来を考えると、最近眠れない日が増えてきました。

Posted by 匿名希望 at 2021年11月10日 02:52 | 返信

  今の世の中見渡して、捨てたもんじゃないと思えるのは長尾先生がいるからです。
毎日ブログと動画観ています。方々で勝手に喧嘩売られる先生見て、こっちまで腹立ってます。
応援しています。

Posted by みかん at 2021年11月10日 03:35 | 返信

私は40代の女性です。HSPの傾向があります。大本営発表を妄信する夫に騙されず、接種を見送り本当によかったです。

Posted by 匿名 at 2021年11月10日 03:55 | 返信

こんにちは。

 今日の文面は、ずいぶんロックな感じ。ヤケクソで
なければ、いいのですけど。
 ワクチンのせいにしようとも、成分表は白紙だとか。
これでは裁判も難しいだろうな、と思います。先生の所に
成分表は届いていましたか?

 神経内科、ということは神経をやられている。神経に
いつくウイルスかな?
 免疫内科、ということは腸やリンパ腺を。腸内環境は
どうなのだろう?
 多彩な症状、ということは全身に共通する血液。酸素や
栄養分を運べているのか?老廃物は?

 などなど、素人なりに思うことはあります。

では。

Posted by たまねこ53号 at 2021年11月10日 05:31 | 返信

おはようございます。もう、なにがなんでも、先生を応援していきます!この声を無視するような総理や政治家なんかに、日本の未来を預けることはできない。猛烈に怒りを感じます。

Posted by ヨシオカヒロコ at 2021年11月10日 06:03 | 返信

先生のブログ、ニコニコ動画毎日拝見し幸せ気分になります。
近くの病院何軒か通いましたが、先生のような心ある方に会う事は出来ません。
近い将来尼崎に引っ越したいな〜。
コロナが収束している今、周りの知人など、今の状況や、ワクチンに対しても、何も疑問に思ってない様子で、私だけ考え過ぎに思われてしまいますが、少しでも真実が明らかになって光が見えてきて欲しいです。

Posted by 匿名 at 2021年11月10日 06:11 | 返信

長尾先生、いつもありがとうございます。患者さんの涙を思うと、私も涙が出ます…。
先生がされていることが、「道」になっていくと思います。
応援しています。

Posted by えりおばさん at 2021年11月10日 06:28 | 返信

2週間情報遮断しておりました。よく、寝られました。久々世の中をみますと、案の定、ワクチン打て打て、ワクチン死永久ゼロ固定、後遺症なんてなしなんですね。接種率が上がっているのは、子供に?と思うと身の毛がよだちます。それが普通・・では、世間ではない・・絶望します。半澤一利氏の最後の本「戦争というもの」で、国民が戦争へ期待し後押ししていった様子が分かります。そして、その状況が今と全く重なり、怖いです。日本人にとって物事は全て自然現象と池田清彦氏が著書「自粛バカ」の中で書かれています。何が起きても、自然現象、自分のせいじゃない、仕方ないんじゃない。政治家が日本人の民度が高いと言ったけど、自分の頭で考えないで同調ばかり、こりは民度が低いという事とも。現実を正面から見ますと、心が壊れそうです。薄眼を開けて、先生や同じ思いの方々の存在を力に、この先も凌いでいけたらと思っております。いつも、ありがとうございます。

Posted by 原田 at 2021年11月10日 06:34 | 返信

先生いつもありがとうございます。

病院で辛くて泣いてるなんて心が、痛みます。
私も良くなったけど手がしびれてたから、それが治らないなんて
どれだけつらいだろうかと。少しでも良くなりますようにと
思います。

Posted by ゆう at 2021年11月10日 06:59 | 返信

おはようございます。度々コメントさせていただいております。
今日の記事はリアル感がハンパないです。後遺症当事者の辛さが伝わって来ます。長尾先生の本気度が伝わってきます。診察の動画記録は大正解です。後々絶対に役に立ちます。
実を言うと私はフリーランスで「文字起こし」を生業としています。医療系の案件を手掛けることが多いのですが、裁判案件も多く携わっております。私でも手伝えることがあれば声を掛けてください。

Posted by まめとら at 2021年11月10日 07:27 | 返信

長尾先生、いつも現場での大切な真実を発信し続けてくださって本当にありがとうございます。お辛い思いをされていらっしゃる後遺症の皆様に誠実に向き合われる先生のお姿に頭が下がります。
ネット上では確かに多勢に無勢とばかりに少数派を叩く人が多くて、姿を見せなくて済む対面ではない場所では卑怯な方が多くなってしまう事実とても残念です。そのような方々はこの先ワクチン後遺症を国が隠し切れなくなった途端手のひらを反すように多数派につくと思います。

最近、これまで「打て打てどんどん」だった医師達も徐々にではありますが変わりつつありますよね。私が通う整形外科の医師も少し前までは完全に打て打て派だったのが先月から何かおかしいと思はじめたらしく「打たないほうがいいかもね」に変わったのです。それからカトリック教会の神父様も。ローマ教皇様が最初の段階でワクチン肯定されてしまったものですから一時神父様もワクチン推しだったのですがやはり最近は一切なくなりました。
ネット上ではない「現実」では、私の周りではワクチン打つ打たない全く関係なく皆仲が良いです。仕事上の関係もそうですしプライベートの友人にしても、皆普通に今まで通り楽しく出かけたり食事をしたりしています。ネットって極一部の、声が大きな心無い人の発言に尾ひれはひれ付いて広まってしまうのが困りものですね…。

長尾先生、いつも私たちに希望を見失わず信じ続けるしなやかな心を届けてくださってどうもありがとうございます。先生とここに集われる皆様方の笑顔をお祈りしております。

Posted by フォレストキャット at 2021年11月10日 07:36 | 返信

長尾先生、いつもありがとうございます。毎日拝見して励まされています。
新コロ騒動が始まってから、政府やマスコミ、それを鵜呑みにする多くの人たちに違和感しかありません。
明治維新や戦争のとき、政府やマスコミはなんてバカなことをしたんだろう、と思っていました。
正しいことをした人が国から弾圧されるなんて、過去のことだと思っていました。

それが今、起こっている。さらに医療業界も加わって。
ワクチンだって税金だ。無料、無料って、言えば民衆の支持が得られると考えているのか。
ワクチン後遺症は気のせい、で片付けられる。実際に起こっていることなのに。
だけど、無症状の人が病気と診断されたり、隔離されて差別されたり。
健康な体づくりよりも、ワクチンで病気を防ぐことのほうが重要視されたり。
ひとりで外を歩くときも、車を運転するときもマスクをしたり。

とにかく変なことことばかり。
普通に考えたら気づくだろうと思うが、どうやら自分のほうが少数派らしい。

でも、お天道様はすべて見ているし、自然の摂理に人間は敵わないと思うのです。
自然と調和し、微生物の恩恵も受け、互いに生かし合うことが大事だと思うのです。

必ず最後に愛は勝つ。
不正は暴かれ、制裁を受ける。
因果応報の摂理が働く。

私はニュートラルに自分軸で生きていきます。
その軸に栄養を注いでくれるのが、長尾先生のブログとここに集まる皆さんです。

Posted by 織川 at 2021年11月10日 07:37 | 返信

先生、今日のお歌も泣けました。毎日先生に救われる思いです。心に寄り添ってくださりありがとうございます。
イベルメクチンは本当にすごいお薬ですね。私も大事にしまってあります。予防に飲むのは抵抗があるので、iHerbで買ったビタミンC、ビタミンD、亜鉛、セレンの複合サプリを飲んでいます。
飲み始めてすぐに「あれ調子が良いぞ」と思い、2ヶ月ほど続けていますが効果を感じています。更年期のせいか調子の悪い日が多く、特に生理前は倦怠感やめまい頭痛がひどかったのですが軽くなりました。気持ちの問題もあるのかもしれませんが、こんなに調子が良いのは久しぶりで愛犬との散歩もついつい距離が伸びます。
それで思ったのですが、イベルメクチンを認められないと言うのなら、こういうサプリを自宅療養者や宿泊療養者に配れないものかと。東京都が配る療養グッズの中身をテレビでちらっと見ましたが、牛丼の具とか病人向けとは思えないようなもので。亜鉛が不足すると味覚障害になりやすいようですし、こういうこともっと周知してほしいなと思います。

Posted by koto at 2021年11月10日 07:50 | 返信

長尾先生ありがとうございます!胸がいっぱいになり泣きながら読みました。
やっぱり長尾先生は患者さんの話を聴き寄り添ってくださる医師なんだと改めて思いました。
私は看護師ですが、繊細さん薬剤過敏です。インフルエンザワクチンで発熱、ダウンするので今回のワクチンはどうしても慎重になります。これだけたくさんの方々がワクチン接種していますが、私は免疫暴走しそうで怖くて打てません。医師にはなんで打たないの?と言われ、黙ってしまいました。打ちたくない、納得出来ないからなんて理解されない。コロナ後遺症は知っていても、ワクチン後遺症なんて知らないし頭おかしいひと扱いされます。だから何も言いたくないです。誰にも話題に出来なくて辛いです。
イベルメクチンは個人購入しました。毎日補中益気湯飲んでます。なかなか調子良いです。あと長尾先生のblogとニコ動で元気をもらってます。本当に救われてます。ありがとうございます!
ますますこれからも頑張ってください!応援しています!

Posted by 匿名ナース at 2021年11月10日 08:06 | 返信

先生、おはようございます。☂

未だ顔も洗わず毎朝先生のブログを読みます。今日は悔しくて腹が立って恐ろしくて、泣いてしまいました。
先生が総理大臣になってほしい・・先生2号が診療を・・て。
お馬鹿な医者だらけ・・それなら・・関東圏の人も尼崎目指していきますよね。判ります。コマーシャルで姉が小さな妹を抱えて何キロも歩いて医療テントに辿り着き泣いているお姉ちゃんを見て、いつももらい泣きします・・・が。
今は日本でも起きている。
ニューヨークの30代の韓国人の女の子もずーと体調が悪く、でも無理やりセントラルパークを歩いていると、でもね直ぐに息切れがするの・・て泣いています。
出る杭は打たれる。
でも先生は正義も味方なんですから‥。悪もんがなにゆうてんねんて。精神病院に入れられるとか「もう僕に会えなくなる」とか体が震えました、腹立って。

先生にはたくさんの支持者が居ますよ‥こんなおばちゃんもですが‥。今日は寒くなるみたいです・・いやもう寒いです・・暖かくして頑張ってくださいね💕

Posted by 長尾先生大好き。 at 2021年11月10日 08:17 | 返信

先生、おはようございます!
先生は嫌われてなんていないですよ。
こんなに多くの人達に慕われています!!

自分が信じていたもの(政府やワクチン)に裏切られた気持ちとは、良かれと思ってした事が健康を害するとは、どんなに辛い事でしょうか…。
先生を訪ねて来られる患者さんは「ワクチン後遺症かもしれない」と自覚があり、調べてわざわざ来られていると思うので、繊細さんや元々ワクチンに懐疑的だった人の割合が高いのかも知れませんね。

私の周囲はほぼワクチンに疑いを持っていませんので、仕事のストレス、加齢、疲れ等と考え普通に通院しています。
以下、私の狭い人間関係の中の話ですが、いずれも本人、家族、親戚までの話です。

リウマチ性多発筋痛症、軽度リウマチ、痛風、高血圧(上200↑)、ヘルペス、飛蚊症、進行してレビー小体型認知症疑い

全て8月以降に発症し、ワクチンの為かそうでないかは分かりませんが、認知症以外の方は全て健康でした。
いずれも投薬などで回復済みか通院中だと思います。あまり他人の病気の事は聞けないので、世間話程度にしか分からないですが。
ちなみにこれまでコロナ陽性者は、知り合いの知り合いの知り合いレベルで4人、いずれも無症状軽症で社会復帰済みです。

周囲の体調不良も、もうこれぐらい(なった本人は深刻かも知れませんが、投薬で治るくらい)で収まって欲しいです。

Posted by うずまさ at 2021年11月10日 08:20 | 返信

ダカラ、ワタシハ、キラワレル ではなく
ダカラ、ワタシハ、アイサレル の間違いでは?

Posted by 匿名 at 2021年11月10日 08:24 | 返信

先生、今日の日記を見て、また強く心を打たれました。
先生がおられて、本当によかったです。
もし、先生がおられなかったら、その方たちはどうなっていたのだろうと思います。すごく心強いと思います。
どんなに遠方からでも、救ってほしいとえ思う気持ち痛いほどよくわかります。
私も昔、かみ合わせ治療で、札幌から関東まで行って、治療したことがあります。
色々な歯医者に行って、一生懸命説明しても、かみ合わせ?と不思議そうな顔をされて、理解してもらえないんです。
 ワクチン後遺症の方と、内容は違いますが、わかってもらえず苦しんでいた時期がありました。

後遺症には、「全員、治してやる!」という先生のお言葉、感激しました。
先生、本当にいつもパワー頂いております😊
皆さん、早く治りますように。

Posted by 三浦 まみ at 2021年11月10日 08:32 | 返信

毎日先生のブログとニコ動を楽しみにしています。
「医者は治してなんぼで、上級医は理屈こねてなんぼ」
まさにそういう体験を大学病院で経験したことがあります。大病院に不信感を持っています。けれども大多数の人が大きい病院の先生が言うことだから間違いない、大きい病院だから安心と言って全く疑わずにいます。自分自身で経験しないとなかなか考え方は変わらないのでしょうけどね。私自身は8年前にインドでアーユルヴェーダを知り、感銘を受け、予防医学に力を入れています。
先生のブログは共感できることが多く、お忙しいとは思いますが、無理のない範囲で是非続けてほしいです。

Posted by バハラット at 2021年11月10日 09:19 | 返信

先生、いつもありがとうございます。
先生、嫌われてなんかないですよ!
患者さんやここのみんなは、先生のこと
愛してます😃
ワクチン後遺症、大変なことになってますね‥
私はHSPなので、ほんまに打たんで良かったです。
ワクチン接種後の不調を言っただけで診察拒否とか( ; ; )
逃げずに診察している長尾先生の爪の垢でも飲んで欲しいです。
昨日、岸田総理にコロナを指定感染症2類から5類にして、
イベルメクチンを認可してください。とメールしました。
無理かもしれへんけど、先生を見習って自分なりにできることを
やっていきたいです。

先生、お身体ご自愛ください。

Posted by まゆら at 2021年11月10日 09:39 | 返信

先生は優しくて強い。本当にすごい。尊敬します。
私は打ってないのですが、今のところ周りでも
副作用はあっても、後遺症までになった人はいなくて
そんな話をすると驚かれてしまいます。
だから後遺症になった人は辛いだろうなと思います。
寄り添ってくれる人がいなくて暗闇から先生が光に見えて寄って来るんですね。
ひきわり納豆とか、食生活だけでも調査して
抗酸化食品とかお勧めしてみるのもいかがですか。(してるかもですが。笑)
食生活で決まるとかも効きますし。。。
なんとかしてあげたいですね。
先生いつもありがとうございます。

Posted by 匿名 at 2021年11月10日 09:40 | 返信

先生の、困っている患者さんを絶対見放さない愛情深さに感動します。
先生はほんとうにお優しいですね

先日「大きな問題に取り組む決意をした」と書かれていたのはこのことでしょうか?
ちゃんと国に責任をとってもらおうとされているんですね。

先生がまた先頭に立って行動を起こそうとされている
ずっと応援しています!
たくさんの方の感謝とエールを感じてくださいね。

先生とド宴会😆 想像するだけで楽しい🎶

Posted by ema at 2021年11月10日 09:45 | 返信

先生、初めまして。
私は更年期障害と微小血管狭心症があるのでワクチン慎重派でした。ネットで色々ワクチンについて調べていて長尾先生にたどり着きました。
替え歌を初めて聞いた時はビックリ。
それから毎回欠かさず動画をみて泣き笑いしています。

先生、どうかご自身を大切にして下さい。
私も心から応援しています。
先生に教えて頂いた朝の散歩は難しいので、朝起きたらまず部屋の窓を開け朝日に向かってラジオ体操をしています。
先生、本当にありがとうございます。

Posted by 実爽 at 2021年11月10日 10:01 | 返信

長尾先生、 
 毎日ブログ拝見させて頂いてます。 先生の勇気、情熱に本当に感銘いたします。
私の元気な友人もたくさん後遺症に悩まされてます。日本人にはきついのではないでしょうか?
医師だからこそ、当たり前の事されてることが反国家的とされる。腐りきった政治家、医療業界。
日本は未だにアメリカの属国です。日本人がこんなアホやと思いませんでしたが、第二次大戦でメディアが発達してなくても簡単に洗脳された事を考えると日本人は本当に洗脳されやすいのです。アメリカ人の方が自分の頭で考えてるから接種率は低く、あちこちデモが起こってます。 アメリカでワクチンパスポートはキャンセルされ日本もそれに従うと願ってます。 今後とも屈せず頑張ってください!
先生のような方が私たちの希望です!


 

Posted by 武 at 2021年11月10日 10:24 | 返信

心が折れそうになっていたのですが、先生の動画やブログに出会えて復活しました。笑

以来ずっと勇気と元気をいただいております。
応援してます。私も頑張ります!

Posted by 勤務医 at 2021年11月10日 10:40 | 返信

長尾先生、こんにちは
先生の活動の素晴らしさ!胸に刻まれます。
ありがとうございます。
私はせめて周りの人だけでも!とワクチンの恐ろしさを説き、阻止して来ましたが、それでも周りの同調圧力に負けて打ってしまった友人達もいます。
そのような方々にイベルメクチンを差し上げたり紹介したりもしてるのですが、やはり中にはメディアが言ってる事に反応してイベルメクチンですら飲んでくれない方もいます。
自分の無力さに情けなくもなります。
でも、先生のようなお医者様がいらっしゃる事がとても励みになります。
もう多くの方々がワクチン接種されて、先生も打たれているとの事で、私は心配です。
どうか先生も無理なさらず、モリンガなどのスーパーフードなどで体力付けて健やかにお過ごし下さい。

Posted by 山口リラ at 2021年11月10日 10:42 | 返信

先生応援しています。先生のような方が自分の県にもいらっしゃれば・・と思います。未接種です、子供にも絶対に打たせたくありません。強い母親でいたいと思います。

Posted by 匿名 at 2021年11月10日 10:43 | 返信

こんにちは。
ビッグバン仮説もそうですが、実際に確認できていない超科学を、著名な学者が肯定しているというだけで無条件に信じてしまうのは、オカルトそのものですね。むしろオカルト的な陰謀説のほうが現実味があると感じてしまいます。
考えてみれば、魔術などのオカルトの否定と共に科学が伸長したわけですが、洗脳と同調、やっていることはなんら変わっていませんね。
原発、クローン技術、遺伝子組換え食品など、生まれてしまった科学にたいしてはいつも慎重論があったはずなのに、いざ自分に降りかかってきそうな事案に人々は冷静さを忘れてしまうものなのでしょうか。

Posted by T at 2021年11月10日 10:56 | 返信

こんにちは。遠くから来られる患者さん、体調悪い中行くなんて余程辛いのでしょう。よく長尾先生に文句垂れる(自称)医者がいると書いてあるのですが、そんな患者に好かれたかったら、自分でワクチン後遺症の患者診てやれよと思います。だいたいブログに文句書く暇がある方なんですね。こういうの見て責任感じてほしいものです。

Posted by をくさま at 2021年11月10日 10:57 | 返信

連続投稿すみません。
前の投稿で伝え忘れた事があります。
ワクチンを接種していなくても、ワクチン接種によりコロナのスパイクタンパク工場になってしまった方々から暴露されるスパイクタンパク質による健康被害をご存知かと思います。
これは接種した方々を非難する訳でもなく、今の世、仕方が無い現象になりつつあるかと思います。
私も最近、原因不明の耳のおかしな?症状に悩まされて、耳鼻科で処方してもらった薬を飲んでも一向に改善されないので、そこでピンと来て、イベルメクチンを一粒飲みました。
すると、症状が急激に緩和され完治しました。
耳鼻科のお医者様には、処方された薬で治った事にしましたが、私はこれはイベルメクチンのおかげだと思ってます。
ワクチン接種によるスパイクタンパクは、今では人混みに行けば暴露するのは当たり前になっているかと思いますが、免疫が低下している時には、何らかの症状が出るように思います。
接種はしていないからスパイクタンパク工場にはならずとも、免疫力アップしておかないと、どこか原因不明の病気になる?周囲を見ていても、そのような事が頻繁に起きているので、イベルメクチンは本当にありがたい存在です。

Posted by 山口リラ at 2021年11月10日 11:01 | 返信

無理解。誤解。そのせいで涙を流している人の多いこと。悲しいですね。
話を聞いてくれる看護師さんの前で涙がこぼれるのが分かります。病院の面会禁止は家族が会えない。入院病棟の看護師さんたちは患者の寂しさを毎日感じ、どれ程辛いだろうか。ほんとうにおつかれさまです。そして、ありがとうございます。

Posted by kaoru at 2021年11月10日 11:52 | 返信

先生正直に書き過ぎ…また病院がパンクしてしまうかも…
薬に関しての投稿は、薬事法のこともあり、気をつけていただきたいな…

Posted by 匿名 at 2021年11月10日 12:08 | 返信

先生お疲れさまです。
ワクチン後遺症患者さんは確かにいて苦しまれている
この事実を多くの人に知ってほしいです。
どこでもたらい回されて大変な想いをしている方にとって、
先生のように真摯に患者さんの訴えに向き合って
くれる医師は闇のなかの希望だと思います。
長尾クリニックの状況を政治家に知らしめたいですね。

先生の活動と思いはスイス人の女性医師【医学博士、精神科医】の
エリザベスキュウブラロスさんの生涯とかぶります。
先生はご存じかもしれませんが、
2004年に他界していて、批判や身の危険を感じながらも
生涯ガン患者やエイズ患者、苦しまれている人に寄り添った
とても、バイタリティのある方で、その方の自伝を読みとても
元気や勇気をもらったことを思い出します。(自伝、人生は廻るわのように)
世の中、人としての感性がおかしくなる中、先生のブログや動画からも
元気を頂いてます。
ちなみに、エリザベスさんは獄中のエイズ患者
の話からエイズウイルスは人工的作られ、獄中患者に
感染させたのではないかと述べていました。
悪いことを考える闇が、在ることを知ると
疑問を持ち、考え、調べることは大事で
多くの人が闇に気づいてNoを突きつけることが
できればと思ってしまいます。

Posted by ポトス at 2021年11月10日 12:50 | 返信

3回目接種の話題、昨日あたりからネットニュースでも盛り上がってまいりました。
「F社、緊急要請」ばかりが並び、同じようにしてなぜ従来型などの治験中のものも入れてくれないのか、mRNA以外を首を長くして待っている身としては、ええかげんにせぇという感じです。
ただ、隙間隙間ででニュースサイトに上がるニュースの中にもワクチン効果に疑問を持つ記事やワクチン後遺症に触れる記事、年齢毎リスクからしたら全員接種は必要か?など、外国(製薬)に押されているかのように見える現状に疑問を呈する記事も散見する様になりました。
また、海外例ではワクパスや接種強制への大きな反対運動がある話もちょっとずつですが出てくるようになっています。


飲み会あれば割と断らずに出向く非接種オッサンですが、3回目の話題の中、上席から「いろいろ制限つくと動けなくなるよ?」とイジられ「いや、そもそも投薬もしてない超絶健康体の自分が区別だの差別だの制限だの・・・てのがオカシイとおもいますけど?まぁ出来る限り最後まで当事者として記憶し、記録しますわ。口悪く言っときますと、無敵モードの皆さんがコロっと倒れたらめっちゃ笑ったりますからね?感染しない言うてましたよね?くれぐれもブレークスルーwに気を付けたってください(笑)」とやってます。
#いろんな意味で危なそうな場所や集団に向かうときは2週以上間隔あけつつイベ1錠飲んでるのは内緒です。

仕事続けていれるのか?との不安付きまとう雇われなんで大手を振って応援できないのですが、先生応援してます!

Posted by のんのん at 2021年11月10日 12:58 | 返信

先生! こんにちは!

今日のブログ、泣けました。
長尾先生のところに来るまで、
大変な思いしたことを、
想像するだけで、心痛むのに
ひどい言葉をかける医師
人としてどうなんだ!!
人間性を疑います。
悲しいです。

Posted by meep at 2021年11月10日 12:59 | 返信

ギランバレー疑い例については、2:26に投稿された匿名さんがお書きになったように、神経内科に繋いでもらい、確定診断して早く適切な治療が受けられるようにしていただきたいと思います。
今はエクリズマブという新薬の臨床試験が始まっています。

長尾先生が先日貼ってくださった日刊ゲンダイの記事です。

国際医療福祉大学熱海病院検査部部長の〆谷直人医師が説明する。
「発症は10万人当たり1~2人と比較的珍しい病気ですが、小児から高齢者まですべての年代で発症する可能性があります。原因は解明されていないものの、約8割に何らかの感染症が認められています。3人に2人は発症の1~3週間前に細菌のカンピロバクター、サイトメガロウイルス、EBウイルスなどの感染症にかかった既往があるとされています」
 コロナワクチンに限らず、インフルエンザやポリオ、肺炎球菌といったワクチン接種で引き起こされるケースも報告されているという。〆谷医師によれば、インフルエンザワクチンでは接種後2週目がピークで、6週以内の発症がほとんど。ポリオワクチンは、接種後間もなく下痢が起こり、1~2週間後に手足の力が入らない運動マヒなどの症状が多く見られる。
「理由としては、細菌やウイルスに対する抗体が自身の末梢神経を攻撃し発症することが分かっています。ウイルス感染後の発症のメカニズムに関しては、ワクチン接種の発症と同様の原因が推定されているものの、証明はされていません」

普通の神経内科医であれば、ギランバレーはワクチン原因でも起こることを知っているので(コロナワクチンに限らず)、ワクチン打ったせいかどうかで門前払いなんてしないと思います。
仮にワクチン原因でなく、何かの細菌、ウイルス感染が原因としてもワクチンにより免疫が下がっての感染という遠因はあるかもしれません。
それから、テレビで鶏肉の生肉に含まれているカンピロバクター菌感染でギランバレーが起こることがあるから要注意と言ってました。

患者さん自身もワクチン後遺症になってしまったという精神的ショックもあり、長尾先生以外の医療機関に不信感を抱いている人が多いと思いますが、ギランバレーであれば良い治療で回復することをきちんと説明して、その治療の専門医に繋げていただけると良いと思います。

それから、その他の後遺症の患者さんたちは、長尾先生をはじめとして、精神科医、神経内科医、免疫疾患の専門医あたりが、みんなで協力して自分の専門知識を総動員して、症状が良くなるように尽力してほしいと思いました。
全国に患者さんがいるから難しい面もありますが、今はオンラインで繋がれます。

もしこのコメントを見ていて自分も協力するという医療関係の人を知っている人がいましたら、よろしくお願いします。

匿名でブログを書いている精神科医の人に、「先生ならどういう検査、治療をしますか?」と聞いてみました。何か情報が得られましたらコメントします。
その先生は、長尾先生のことを尊敬している人です。

コロナ後遺症というと、「そんなものはない」「気のせいだ」と言われてしまうのは辛いですね。でも確実になんらかの症状があるのだから、どの医師も症状がなくなるように頑張るべきなのですが。
入り口はワクチン原因?かもしれませんが、ギランバレーのように治療法がきちんとあるものと同じ症状になる場合もあると思いますので、なんとかして欲しいです。

みなさまのコメントを読んでいて、一人で苦しんでいるんだな、と思う人がいますね。
自分のことは誰も理解してくれない、という孤独感があるのでしょう。
でも、人生の中でワクチンのことなんて、本当はちっぽけなことではないですか?(ワクチンで重篤になられた方を軽んじるわけではなく)
例えば他人が、インフルエンザワクチンを打った、肺炎球菌を打った、それでその人と疎遠になったり、その人から変な目で見られるかもしれない、なんてありませんよね。
コロナワクチンもそう思えたら良い、と思います。

自分は2回接種していますが、それは自分が重症化したくないから打っただけで、他人が打つとか打たないとか気になりません。そういう人も多いと思います。
中には、なんで打たないの?なんて聞く人がいたり、職場で打った方が良いと言われた人もいると思います。でもそちらの方が少数の気がします。
また逆に、打たない人が既に打った人のことを「メディアに洗脳されて何も考えずに打った人達」と決めつけるのも良くないと思います。
みんなそれぞれ、自分が重症化したくない、老親の介護をしているから感染確率を減らしたい、など理由があり、リスクも頭に入れながらよく考えて打った人も多いのです。ワクチンはmRNAしか選択肢はないのです。ですから、そういう人に対して批判したり、壁を作ったりして欲しくないと思います。

テレビでもそんなにワクチン一色ということはなくなりました。
ワクチンのせいで感染がおさまったと言い切ってる人は殆どいなく、テレビでは、なんででしょう?でしたが、最近は「ウイルスのコピーミスを防ぐ酵素が阻害されて増えなくなった説」を伝えることは多いです。
長尾先生のウイルスに聞いてくれ、と変わりありません。
3回目接種は、細かい説明もなく、こんなフワッとした感じで良いのかな?と思います。年齢制限があるかと思っていたらそれもなく。でも、テレビを見てても絶対にブースターを打った方が良いというスタンスでもない感じがしました。
12歳未満の接種について、5歳から11歳の子の親にワクチン打たせたいかアンケートを取ったところ、33%が打たせたい、50%がわからない、でした。わからない、打たないは多いですね。

私は、仮にmRNAが12歳未満が打てるということになっても、みんな打たないで、mRNA以外のワクチンが出てきた後、上の年代で打った安全性などを確認してから考え始めたらどうかな、と思っています。

日本ではコロナが減ったせいか、経済をどう元に戻すかの方が話題になっていますね。

Posted by じゅん at 2021年11月10日 01:17 | 返信

もう先生のおっしゃる通り。
長引くのがいちばんよくない。衰弱して他の病気まで引き起こしてしまう。早く治してほしいだけ。先生がいつも言われるように早期診断早期治療ですよね。「全員、治してやる!」ってかっこよすぎます。先生に診てもらったらみんな心も身体も元気になりますね!

先生、栄養しっかりとって休める時には休んでくださいね。

Posted by なお at 2021年11月10日 01:27 | 返信

一旦、初歩に戻ってみませんか?
物事を通すにはそれなりにスキルが必要です。
影響力の武器 実践編―「イエス!」を引き出す50の秘訣 単行本 – 2009/6/9
実務入門 NLPの基本がわかる本 (実務入門) 単行本(ソフトカバー) – 2007/8/21
基本がわかるでは、
・脳は痛みを避け快を求める
・脳は空白を作るとそれを埋めようとする
・意識は同時に二つ以上のことを捉えるのが苦手、これらは脳の基本原理です。

心理学も同時にこの時代は学ばれたほうがいいかもしれません。
先生が直面されてる辛い現実には、心理学やご紹介したようなものが必要ではないかと思います。
自分もそうですが、いっぱいいっぱいのとき、心理的に追い詰められてるとき
そういうときは通常ならみえてるものがみえなくなりがちです。頑張ってて空回りになりやすい。
なので現実が気持ちと裏腹に追いついてこない、心理的に苦しくなります。
また経験があるからわかるんですが、自分の意識では見えてると思い込んでいながら、視野狭窄に陥ってることもよくあります。
他人からそういうときに指摘が入りますが、自分の中では見えてるつもりなので、その指摘を素直に受け取ることができません。

先生の信条はとても素晴らしく、それで多くの人が先生についてるこれが前提にあります。
ステロイドが炎症に効果的なのは、素人でもわかってる人は多いと思いすよ。救急患者やかなり危機的な患者にはステロイドがよく使われます。
このようなことを先生にいうのは本当に心苦しく偉そうに見えたら申し訳ないですが
心から心配しています。冷静になって、元からの賛同者以外にも自分側に引き入れるには、それなりの
対応が必要です。
一部の賛同者ばかりに囲まれてしまうとそれに満足してしまいがちです。しかし先生の目指すところはそこではないと思っています。
あえて、非難、誹謗中傷はスルーで、
一理のある批判に心を無にして読まれたり聞いたりしたことはありますか?
立場を変えてなぜ相手がそう思うのか、相手に相応の理由があると思えたことはありますか?
先生の賛同者が今以上に増えることを願っております。このコメの真意が伝わることを。

Posted by 先生、多忙と思いますが、 at 2021年11月10日 01:42 | 返信

久々に会った友人(40代女性)が後遺症に悩まされていました。
2回目摂取の後、1ヶ月間体調が悪くお腹を下したり、とにかく無気力で外出もままならなかったそうです。
ワクチン摂取をひどく後悔していましたのを聞き
こちらのブログを紹介してあげればよかったと思いました。
メディアにただ洗脳されるのではなく、選択することはとても大切だと実感しています。
先生のような誠実なお医者さんがいてよかった。
応援しています!

Posted by まる at 2021年11月10日 01:45 | 返信

先生の燃える魂に体のみならず心も大きく救われており、先生のようなお医者様に出会えて、生きてて良かったと思えております。
私はワクチン後遺症で先生にステロイド注射をしてもらい、歩行がだいぶ楽になり、イベルメクチンを頂き、飲みましたら頭の痛いところへ反応をしたので効いたと感じるうちの一人の患者です。昨年冬にインフルエンザワクチンを職場が推奨するため、打ちましたがその時は、副作用もなく仕事も普通にできましたので、まさか、コロナワクチン一回目の接種でこんなに恐ろい気持ちにさせられるとは夢にも思っておりませんでした。私の職場は職域接種をするところなのですが、ワクチンが予防になると信じてそれをしてた訳でまかさ職員がこんなことになるなんて思ってもなかったはずですし、今でもワクチン後遺症があると信じれてないかも知れません。
ただ、私は自分がワクチン後遺症の体験者なので、体験者談を聞いてくれる人達には伝えて、一人でも、ワクチンによる被害を防げるように、小さいことからコツコツと狭い範囲からでも自分が正しいと思うことを行っていきます。
人としての 長尾先生のおかげであります。
私も人として、死なずに済んだこの命
この命と会話して、正しいと思うことを為していこうと思います。
先生は、決して、決して、一人で淋しく戦っておられるのではございません。
いつも真実を有難うございます。心から応援いたしております。

Posted by イチジク at 2021年11月10日 01:55 | 返信

こんにちわ、長尾先生!大好きですよ〜

周りの介護従事者さん、もれなく不調ありですが、誰もお注射を疑ってはいないです。
みなさん、仕事しながら通院Nowです。

Posted by rico at 2021年11月10日 01:57 | 返信

ダカラ、ワタシハ、ダイスキヨ❣️

Posted by M at 2021年11月10日 02:15 | 返信

昨日は診察をして下さいまして、本当にありがとうございました。
一番つらかった胸痛が今は治まってやっと一息ついています。
先生に診察して頂いてる間ずっとこらえてた涙が看護師さんや会計の時受付の方の前で溢れてしまい、その後も帰り道、ああ、これで助かる!助けて貰える!と、
長かった戦争の終わりを告げられた兵士の様な安堵の気持ちで帰ってからも号泣していました。
これまで診察して頂いた10人の医師もワクチンからというと煙たい顔をするか鼻で笑います。看護師さんに帰ってくれと促されたり、検査したからええやん!?的なキレた態度をされました。

今までの長い人生で、検査する人はいてもこの日本には医師がひとりも実際はいない!なんて思った事が初めてでした!
長尾先生だけが、初めてわかって下さいました本物の医師です!!本当に感謝の思いでいっぱいです!先生に人生で出会えて本当に良かったと涙が溢れます。
頑張って先生に助けて頂きながらお力を借りてと共に治療いたします!
どうか宜しくお願い致します。

Posted by Chiaki at 2021年11月10日 02:26 | 返信

初めまして。こんにちは。
私が長尾先生を存じ上げたのは今年の8月くらいです。
TVで5類引き下げのお話をされていました。
先生が堂々と力強く意見を述べてはるのに対して、
他のコメンテーターの方が「いきなり5類にするのはちょっと・・・」って
モゴモゴ歯切れ悪い返答をしていました。
その時は1分くらいしか視聴できなかったのですが
私はちゃんと「長尾」ってメモってましたんで
後からゆっくり検索し始めました。
そこからもう先生の虜です笑

先生のブログや動画で日々学ばせて&楽しませてもらっていくうちに、
どうしてもお礼が言いたくなりました。
長尾先生、いつも貴重な日記を読ませて頂いて有難う御座います。
私がこうして笑顔や平常心を保っていられるのも
長尾先生のおかげと言っても
過言ではありません。

平凡な主婦の私にもなんか出来ることないかなーって考えた時に
マスク外して行こうかって思いました。なら私にも出来る。
今はゴミ出しや道を歩く時くらいしかマスク外してないけど
そのうちコンビニとかスーパーでもチャレンジしたい。
ごめんなさいね言ってる事しょぼすぎてちょっと笑ってしまいますよね。
そりゃ先生みたいにニコ動とかで言える根性あったらとうに。
この田舎でビラ配りとかしたらママ友らに何言われるんやろ。

後遺症と言えば、私はいわゆる第1波でコロナにかかり、味覚障害になってしまいました。
と言っても塩気や甘さは感じてまして、風味や繊細な味が無くなりました。
お刺身を食べても刺身醤油の味しかしないイメージです。
ぜんざい食べても甘いだけって感じ。
でもイベルメクチン飲んだらその日や次の日は風味感じれるんです。不思議な事に。
この前なんて2年振りぐらいに牛丼が美味しかったので、
夜中に4回も起きては食べてを繰り返しました。主人も驚いていました。
一時はカレーすら味なかったのに。
昨日なんて頭痛も治してくれました。
そんなこんなで私の中ではイベルメクチンって万能薬なんです。
もちろん自己責任、自己判断でやってます。
最初は初めての個人輸入で飲むのがかなり怖かったけれど今はへっちゃらです。

あと頭痛が治ったのはただの偶然のような気もしてきました笑

Posted by にゃんこスター at 2021年11月10日 02:51 | 返信

ワクチン後遺症の難民が多数いるのですね
ワクチンの副作用で死亡例を因果関係不明にする厚生省
このような 副作用のでているワクチンの3回目の接種を進める現政権の人災です
長尾先生はじめスタッフのかたには頭が下がります
イベルメクチンが早く特例承認されて、全国に長尾先生のように治療してくれる医師が増えることを願います。  

Posted by 匿名 at 2021年11月10日 03:08 | 返信

ここへきて、まだEBMを持ち出すのは何故でしょうか。
EBMで分からない、治療法はないよって、他のお医者さんが投げ出した患者さんです。
つまり「ギランバレー症候群」ではないのです!
「ギランバレーっぽい症候群」もしくは「ギランバレーコロナワクチンバージョン」です。
治験中のワクチンなんですから、どんな新しい病気が発生したとしても、あり得る話です。

そんな「ギランバレーコロナワクチンバージョン」に対して、長尾先生が色んな薬を試している。
このブログは、そんな長尾先生、いえ、長尾和宏のただのチャレンジ日記です!
(あ、呼び捨てにしてしまいました汗)
医学論文でも何でもありません。
こーしたらいーかなー、ああしたらいーかなー、その記録です。
右へ行ったり、左へ行ったり。
え?昨日は右って言ってたのに、今日は真ん中〜〜〜笑

そんなチャレンジ日記を「ほほう!」と思って自分の人生のスパイスにするか?
EBMじゃないからと、そのままスルーするか?
それは読んだ人が判断するべきことかと思いますが、いかがでしょう?

少なくとも長尾クリニックに遠方から車を走らせる人は、EBMに最も絶望している人たちです。
それに匿名さんは気付いていません。

北海道民から匿名への返信 at 2021年11月10日 03:32 | 返信

先生。「よーし、何とかして治してやろう、誰になんといわれてもなおしてみせる」。
今日は改めて先生を惚れ直しました・・・好き😉こんなカッコイイお医者さんが今の日本に長尾先生以外居てはりますか?
俺もそうやでとおっしゃるお医者さん・・名乗ってみてください・・そうしたら遠方から尼崎目指さんでも・・近くの方が助かるかもしれません。長尾先生は独り占めしているわけではありませんのですから。

替え歌「長崎は今日も雨だった」誰もが歌い方を真似しますよね・・笑えました。でもお上手でしたスナックで鍛えましたね。
今日はショッキングピンクのダウンコートを着て緑地を歩きに木枯らしキツイ~🍂。コープで大好物の焼き芋ゲット・・外に出ると前の公園に娘と弟孫をみつけ・・兄にの帰りを待っているのだと、そうして焼き芋🍠半分取られました。

Posted by 長尾先生大好き。 at 2021年11月10日 04:34 | 返信

長尾先生こんにちは
こどもコロナプラットフォームの先生のご講演を拝聴しました。毎日のブログと動画のダイジェスト版的で、とても分かりやすく、今までに至る経過を再確認いたしました。同調圧力に負けて打った夫。未接種の私と18歳の娘。幸い夫も今のところ特に後遺症もなく仕事に向かってくれています。大村先生のイベルメクチンをコロナ診療の最前線で処方している兵庫の長尾医師がいる。と、教えてくれたのは夫です。それからたくさんの情報を集めて、こうやって長尾先生にたどり着きました。こんな世の中になって、何かがおかしいと気づき、猛勉強する毎日でした。こんなに勉強したの始めてかも(笑)
なので、同調圧力に負けることもなく、というより周りに恵まれているのか「打ってないけど」と言っても、皆さん尊重してくれます。毎日お昼にコロナチャンネルを開いて、勉強中です。おまけの替え歌のサービスも楽しみです。先生のおかげで私は、心身共に元気に過ごせているのだと思います。いつも応援しています!毎日ありがとうございます。

Posted by 気付けば3割おばさん at 2021年11月10日 04:40 | 返信

今日も高齢の父の通院の付き添いで病院へ行きました。途中大規模な病院の前を通り、その駐車場へ入る車の大渋滞を見ました。相変わらず混んでるわ、さすが大病院。と思いました。
がしかし、父の通う病院は中規模ですが、これまでそんなに混む事もなかったのが、今日は激混みでした。
ほぼ高齢者ばかりの病院なのですが、体調が悪いと訴る高齢の患者さんで溢れていました。
もちろん、診察の予約時間になっても呼ばれず…普段は薬をもらうために診察を受ける方々がほとんどなので、診察の回転も早いのですが、今日は皆さんなかなか診察室から出て来ませんでした。
さらには、救急車が来る事2回も。それはそれはバタバタしていました。
帰り道も救急車とすれ違う事多かった1日です。

先生、個人のブログとは言え、こんなに本音を書いてしまって大丈夫でしょうか?
本当に先生の勇気と医師としての使命感、優しさには尊敬しかありません。
でも、命が狙われたりしないか心配になります。
3回目のワクチン接種も来月から…なんてニュースでも取り上げる毎日…
本当にこの日本はどうなってしまうんだろうと怖いです。

Posted by 命を守りたい! at 2021年11月10日 05:51 | 返信

従兄弟の嫁さんが小多機のケアマネやってます。70過ぎてるのにいつも帰宅は8時半過ぎ。昔から責任感の強い、頭の切れる嫁さんでしたが還暦近くなって一念発起、ケアマネの資格を取り、今もバリバリのようで、とても尊敬しています。私もお一人様認知症の家族を遠隔介護する身でケアマネさんにはお世話になっているのでケアマネの世界を知りたいと思い、ケアマネドットコムというメールマガジンに登録してます。そこで見聞きする話から、ケアマネさんたちの苦労や心意気等を垣間見ています。ケアマネ以外にも介護関係の色んな職種の人が見ているメルマガですが、その中で、認知症予防支援士という職種がある事を知りました。介護業界では全くの素人の私ですが、この資格を取っておこうかと考え始めています。認知症の家族を理解する上でも役立ちそうだからです。
昨日、長尾先生がされてる国立認知症大学があったそうで、医療・介護関係の方が参加されたと思うんですが、自分もいつか参加出来たらなあと思いました。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2021年11月10日 06:35 | 返信

感動して涙が止まりません。
この様な医師が日本におられることに感動しました。
なんで嫌われるのですか?なぜ葬られるのですか?
おかしいです、、、
私は大阪の医療従事者です。私の周りの医師は、先生の様な方はいません。
きっと、同じ様なことを言って困っている方を投げ出していると思います。
先生に診てもらえなくても、この様に苦しんでる人を思ってくださってる医師がいることは、後遺症で苦しんでる患者さんには心で救われます。
応援しています、少しでも患者さんが涙を流さない様に私も自分の場所で精一杯、誠意を持って働きます。
私もみんな治す!
後遺症に苦しむ人に寄り添う!
ありがとうございました。寒くなりましたが、どうかご自愛ください。

Posted by 711225 at 2021年11月10日 07:36 | 返信

私は東洋医学関係です。コロナワクチン2回接種済みの
私の老人男性の患者様が額をかきくわしカサブタを創る現象が頻繁になりました。かよいのお医者様からお薬を処方されています。皮膚症状はアトピーと似ていますが違和感があります。津液がありません。この方は水虫をお持ちです。今老人ホームで痒みを発症する方が増えているそうです。白癬菌の蔓延が起こっているのではないでしょうか?

Posted by 小林輝子 at 2021年11月10日 08:40 | 返信

最近ここの日記見たら、泣ける。
ありがたいし、心強いし、凄すぎます。
もっと、もっとたくさんの人に読んでほしいと思います。

Posted by Ktk at 2021年11月10日 08:54 | 返信

〉治してやろう。誰になんと言われても治してみせる
で、どうして同業者から叩かれるのでしょうか?

人体実験だからですね。
治療しないで見殺しにしないといけないのです。

でも、世界中の8割で治験する必要があるのか考えた時、やはり人口削○が目的としか思えないのです。

先生、応援しています!

Posted by 空気読めない人 at 2021年11月10日 08:59 | 返信

先生こんばんは🎵
ワクチン後遺症、大変な事になってるのですね、驚きました。
患者の皆さんが診察室で泣かれるのは、きっと長尾先生に診てもらえると言う安心感でほっとされるからでしょうね。
やっと理解してくれる医師と出会えた安心感です。
それだけ長尾先生のようなお医者さんがいないと言う事ですね。
このワクチンに関しては、不信感しかないです。
政府、厚労省にはワクチン後遺症の治療にもっと力を入れてほしいです。
無責任過ぎます。
国産の特効薬が出来るのを心待ちにしていますが、3回目のワクチン接種が終わらないと出来ないでしょうね。
私は打ちませんが。
先生のブログとニコ動、楽しみにしてます!
色んな情報、本当に為になります。
長尾先生がんばって下さい!
応援してます!

Posted by ゆり at 2021年11月10日 10:28 | 返信

再々「町医者は治してなんぼ」(長尾先生)。
読者のみなさんが、こうした長尾先生に涙し、励まし励まされるのはむべなるかな。
長尾先生の好きな言葉に「和」がある。お名前にも「和」があるからむべなるかな。
ぼくは厩戸皇子の「以和貴」は権力者側のねらいがあって好かないが、
「和魂洋才」ならぬ「和魂漢才」「和魂梵才」は好きだ。
「治してなんぼ」という発想には、養生訓の著者の発想にも通じる。そこが最大の魅力だ。

ぼくも脱サラ後、今の仕事をお客様に続けさせてもらいながら、
「老インストラクターもなにしてなんぼ」という考えに至っている。
インストラクターが病気で急死したのではサマにならない。
3年前脳梗塞で半月も休講したのはまことに遺憾千万、不覚ここに極まれり。
再発の恐怖に怯えながら、この体験を生かしてこそなんぼ、だと痛感した。
長尾先生のような学識も治療の蓄積もない。一介の素人年寄りにすぎない。
医学的知識や医療的経験がなくとも、おのれが出会った身体技法の中から、
年寄りの養生にいささかでも役立つような「易行」はないか・作れないか。
読者のみなさんからこぼれるなかにヒントはないか、日々研鑽している。
目下は、脳梗塞からの「短期・歩行回復」で得た体験から、「畳半帖」を定歩にした
全身の血流・筋肉・関節をくまなくゆりうごかす「スワイショウ」の深化を目指している。

長尾先生の「治してなんぼ」に称賛の声をあげるだけではだめですよ。
読者のみなさんも「なにしてなんぼ」で応えましょう。なんか上から目線で恥ずかしい。

Posted by 鍵山いさお at 2021年11月10日 10:59 | 返信

長尾先生へ
 先生は「コロナに殺されないたった1つの方法」
   著 小柳津広志
  の、本をご存知ですか?
 私は小柳津先生の酪酸菌パワーな長沢オリゴ糖を飲んて4ヶ月になります。
イベルメクチンも手に入らないなら自分で出来る予防として、小柳津先生のこの本を参考にしています。

長尾先生の言われてる事とかなり共通点があり私は小柳津先生を信頼しています。

小柳津先生は、「大腸の酪酸菌を増やす生活習慣への移行、それがパンデミックによる医療崩壊を防ぐ方法なのです。」と、書かれています。

この、体質改善は、個人レベルでは、新型コロナでは死なないことになります。と。
肥満対策も、パンデミック対策の一つ、これは長尾先生と同じですね。

小柳津先生も言われてます。
「私は、1人でも多くの人命を新型コロナの災禍から守りたいのです。

長尾先生、先生と同じ気持ちの先生はいます。
1人で抱え込まないで、そういった同じ志を持った先生方と連携をとり、先生の仲間を増やしていきましょう!

内海聡先生、ごとう先生、中村先生、大橋先生、武田邦彦先生、小柳津先生、まだまだおられます。

今のコロナ対策はおかしい!
そう思う医師、国民はけして少なくはないはずです。

長尾先生が批判されるのは、先生が不都合な真実を次々明らかにしている証拠。
先生が色々発信している以上、批判はピンからキリです。
良い批判もあれば悪い批判もある、

それを覚悟して配信するしかないですね。
酒井雄哉さんやないけど、自分の本線がしっかりしていれば、振れることはないかと、

長尾先生はご自分をしっかりもっておられますから
強いです。

強さと弱さがあるから、人間です。
日本人は家畜ではありません。
人間です。

陰謀論もバカに、できません。

世界は狂人によって支配されています。

日本人を人間と思わない狂人が世界を支配しています。

Posted by 長尾先生を見守る会 at 2021年11月10日 11:43 | 返信

長尾先生、お疲れ様です。

ワクチン後遺症に関するクリニックの近況報告?、ありがとうございます…
寝たきりの様な方でも2ヶ月程の見通しが立ってきた様で、自分の事の様に本当に心から嬉しく感じます。
理屈猫猫様達への対応も煩わしいと思いますが、ど素人の私はウィルス消毒と自己攻撃への鎮静化と勝手に解釈し被害を受けたみなさんが、また笑って自分の物語を取り戻してくれれば良いと思っています。


「365日の紙飛行機」は好きな曲ですが、替え歌観てて(あれ、まー)とかくんと少し来たのですが、今日も毎日upしてる…のを確認しながら、ニコ動は応援続けています(いつでも休んでくださいね!)
でも楽しく歌っているみたいで嬉しいです。化粧、も長崎…も、明るい曲から低い低音まで、振り幅大きくてカッコイイです。
ただバカ、バカ、バカと何度も聞いている内に、何故か頭の中でおそ松くん達が現れ暴れ回り始めてしまいました。
同じ顔で同じ環境で同じ似た者同士が激しくバカっぷりを延々と激突し合う名作なのですが、ずっと見ていると疲労感が蓄積して何かに似ている様な似ていない様な…気のせいですね。
(昨年公開されたのは「おそ松さん達」で、頑張って観てたら忍耐力が高まった気がしました)


先生推しの「補中益気湯」をふっと思いついて購入しました。飲むとお腹の中から温まる気がしました。少し睡眠がしっかり取れていないので、しばらく試してみようと思います。いつもありがとうございます。
おそ松くん、カラ松くん、チョロ松くん、一松くん、十四松くん、トド松くん、おみ松くん、かず松くん…と今夜は数えながら眠れそうです。世界中がおそ松くん達でいっぱいになりません様に…

(すみません)

Posted by ドタバタロイヤルドティーバック at 2021年11月11日 12:42 | 返信

あのワクチンで何か重大な問題が起こると本当に何の保証もされずに泣き寝入りというケースが殆どのようで本当に恐ろしい限りです!
新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」 (宝島社新書)を本日読みました!
本当に充実の内容で是非ともコロナチャンネルでご案内頂ければと感じました!

Posted by KEN at 2021年11月11日 01:25 | 返信

そうなんですよね。言いたいことをいってくれてありがとうございます。

宣言された後にとあるところで、先生は中立から変わったといわれてたのを知りました。
そうか。イベスレの住人ですら、先生は中立でいると判断されていたのだと
またそこで先生が一定数の人に打ったことを責めるような人もおり、なんだかなと思いました。
先生には心を強く持ってほしいです。相手を心理的に落とすには罪悪感を持たせることです。
世間で知られる洗脳騒動もありましたが、相手を罵り尊厳を踏みにじりという手段が効果的です。
相手から正常な判断や、思考力を奪う手段です。

長尾先生がご存知のサイトで話題ににしたこともあるところ、多分じゅんさはご存知なく読んだこともないと思いますが、じゅんさんは中道を実践できるお方とお見受けします。
周囲でただ一人ワクチンを1度も打っていませんが、じゅんさんは2回打って不調ではないのですね。
ちなみに年代や性別も関係があるので、一概には言えませんが、多くの人は1度目はあまり反応がない、2度目できつめの反応があると聞きます。実際どうでしたか?

周囲も幸い何もない人ばかりです。因果関係は本当に難しいです。公害問題でも、その原因の場合はかなり後に判明するのが常ですから、別にコロナワクチンだけの問題ではありません。
因果関係の立証はとても大事なのです。補償と絡んできますし、治療にも関係してくるでしょう。
ただこのご時世で製薬会社と日本政府は不利な条件で契約結んでいますよね。他国も同じと思いますが。
またコロナワクチンに限らず、幼児で一般的なワクチンで大きな問題がでたのもニュースでみています。
分母が大きくなるので、当然、コロナワクチンではある程度予測がつきます。
だからこそ、できるだけ接種前、あとでリスク回避のためにどうしたらいいか?
日常生活における注意点なるものを、先生に取り上げてほしいのですが。

今現状なら、3回目なんて必要あるのか、
ましてや危険を感じるブースターなんてと個人的に思ってます。
でもそんなことをいっても打つ人は打ちますよね。だから、もっと建設的な話題をテーマを希望します。

Posted by じゅんさんこんばんは。 at 2021年11月11日 01:44 | 返信

なんで先生がよその本の宣伝せなあかんの?
先生には迂闊なことしないでほしいし、そういう扇動はしないで。
それでなくても陰謀論者になったと思われたり、ただの一般人ではなく医者であり経営者なのだから
下手な言動をするとこのご時世デジタルタトゥーになって取返しつかなくなるよ。
前にリンク先削除したけど、それは記事だから修正聞いたけど、動画はそう簡単じゃないし。

Posted by ん? at 2021年11月11日 02:00 | 返信

副反応ではなく、副作用。
後遺症ではなく、薬害。

副反応という言葉は、矮小化させたい利権サイドが作ったものです。

Posted by 通りすがり at 2021年11月11日 02:45 | 返信

確かにワクチン後遺症なんてないかも。ワクチンは病ではないので。普通に?ワクチン「薬害」でよいのでは。ワクチン接種後の体調不良で長く悩まされている方達は、コロナワクチン薬害の被害者です。治験中ってことは人での効果と安全性を調べている最中な訳で、もともと害のある反応も起こらないとは限らない。本来であれば薬によると思われる有害事象には担当医が真摯に対応するのでしょうが、今回のような場合は打った医師に責任が伴わないので難しいのでしょうか。そもそも普通の治験なら、因果関係不明とは言え、これだけ重い(日常生活に支障を来すレベルの)副作用や死亡報告があったら、治験中止になるのでは。緊急時だから仕方ないのか・・あれ?緊急承認されているのはコロナが2類だから?5類になったらワクチンの緊急承認ってどうなるんでしょう??ところでイベルメクチン、正規ルートではまだ手に入りにくいのでしょうか?コロナに効くならワクチンにも効きそうですが、興和の治験がうまくいって承認されれば、コロナ以外でも処方できるのかな・・

Posted by やまのこ at 2021年11月11日 04:00 | 返信

追記です。すみません、ワクチンは病ではないと書きましたがワクチン接種による症状は病とも言えるので、何なら病名をつけるのはどうでしょう?コロナワクチン症候群とか?原因が分からず、仮に気のせいだったとしても、本人が「ワクチンのせい」と思っていて症状が出ているのなら、ワクチンによる病気ではあるのかなと。患者にとっては病名が分からないのは不安だし、医師も病名があった方が治療にあたりやすい・・かも?

Posted by やまのこ at 2021年11月11日 04:30 | 返信

皆さんへ
 宣言解除されても、入院患者への面会謝絶、皆さんはどう思われますか?宣言解除しようがしまいが関係ないならいつ面会謝絶は解除されるのでしょうか

93歳の母は食べれなくなり、入院しました。
施設に入ったら面会できないから、家にいる間に顔見に行く予定が帰る直前に入院。

食べれなくなり、胸が気持ち悪いと、
点滴をしています。
老衰の親に会いに行くも、タブレット面会しかできない。
ナースステーションからのタブレット面会。

これは、仕方ない、と思われますか?

皆さんの御意見お聞かせ下さい。
面会謝絶はいつになったら解除されるのか?
老衰で弱る親の身体もさすってあげれない、
今は仕方ないと、?

Posted by むつみ at 2021年11月11日 07:31 | 返信

嫌われてなんぼ
だって町医者だもん

カッコ良すぎるよ、長尾先生。

Posted by kd at 2021年11月11日 08:21 | 返信

むつみさん
会えないのは本当に辛いですよね。もう許してほしい。たいせつな時間を一緒に過ごしたい。
この怒りをどこに向ければいいのか。現場の苦労と家族の哀しみをどうしたら分かってもらえるのか。
むつみさんと同じ気持ちです。

kaoruからむつみへの返信 at 2021年11月11日 11:13 | 返信

むつみさん
うちの母の病院もそうです。
オンライン面会しかできません。
別の病院や施設では、入院患者や入居者と面会者それぞれが
ワクチン2回接種しないと面会できない話しも聞きました。
私はアレルギー体質でワクチン未接種なので、
もう母とは永遠に対面で会えないかもしれません。

まゆらからむつみへの返信 at 2021年11月11日 01:58 | 返信

仕方なくなんかないです。理不尽です。もっと言えば人権侵害ですよ。
むつみさんもお母様もお辛いでしょうね。一日も早く、物事が良い方向に進みますように。

何年前からだったか、病院も施設も、冬のインフルエンザシーズン中は面会させてもらえないのが当たり前になりました。
最初の頃は、インフル対策で病室は立ち入り禁止です、面会はロビーで、でした。
次は、ロビーでも面会できません、荷物はナースステーションで取り次ぎます、
その次は、病棟立ち入り禁止です、荷物は受付で取り次ぎます、となりました。病人の様子を直接見ている看護師さんと話すチャンスがゼロに。
冬の間のお見舞いは、病院のお見舞いFAXサービスあてに手紙を送ることしかできなくなりました。

コロナ禍をきっかけに、身の回り品はレンタルを使ってください、原則お取り次ぎできませんとなりました。病院側と手間が負担なご家庭には便利でも、うちは費用が負担で困っています。前は希望者だけレンタルだったのに。コロナ対策の建前で必要以上に選択肢を奪われている気がします。

インフル対策での面会禁止は冬の間の我慢でした。
コロナでは緊急事態宣言が解除されても会わせてもらえません。週に1回のタブレット面会だけです。
オンライン面会の仕組みがなかった頃より良くなったと喜・・・喜べないですよ。
冬場のインフル蔓延のように理由があれば我慢します。でも、今はコロナ流行ってないです。インフルシーズンもまだです。なのに面会解禁されません。意味がわかりません。

匿名からむつみへの返信 at 2021年11月11日 03:33 | 返信

うちもそうですよ。でも仕方がないのかなぁと思います。
コロナが収まれば全て終わる話。ただそれだけですよ。ワクチン打っていれば面会できるというところもあるみたいですね。
私は家族でただ1度も打ってないので、無理なのですが・・・
かといって打った人を悪くいったり、真実が・・・というつもりもありません。
真実ってまだ明らかになってないのに、どちら側であっても容易くいってはいけないと思います。
先生はここのブログ主なのですから、こういう主張なんかに断定を入れたり、憶測を事実のようにいうのは慎重になられてくださいね。他のコメント者と立場が違って発言にも重みがあるのですから・・・
正直申し上げてどちらもどちらで見えてる姿言動は形を変えた本人そのものってことがありそうです。
内観って本当大事なのかもと思います。

Posted by むつみさん at 2021年11月11日 04:49 | 返信

薬害はやばいですよ。因果関係が立証するのが先。
不確定事項をさも事実のように言ったり、先生が乗ってしまうと大きな問題に発展しかねません。
乗せられて上ったはいいが、はしごを下ろされないか気をもんでいます。
反ワクチンなどで活動されてる先生も目立つような行動をメディアマスコミで行っていません。
なぜなのか?その理由をいまいちど先生にも考えていただきたいです。
もしかしたら、それが危機管理の1つになってるかもしれません。
不利益をこうむらないこれも生きていく上で大事なことと思います。

Posted by 匿名 at 2021年11月11日 04:53 | 返信

kaoruさん、まゆらさん返信ありがとうございます。
やはり、どこもまだまだ直に面会させてくれないのですね。コロナゼロになるまでオンライン面会なら、永久に面会はできないですね。

厚労省に直接抗議の電話しようかと思います。
いつまで面会謝絶なんですか?

家族、親子を引き裂くなんて
まして、老衰の親に会えないって
人間社会はウィズコロナです。
ゼロコロナは非人間社会です。
せめて、老衰の親の面会はさせて欲しいです。

Posted by むつみ at 2021年11月11日 08:21 | 返信

長尾先生

いつもありがとうございます。
先生を心から応援しています。
1月のズーム講義も、著書イベルメクチンもドキュメンタリーも全部楽しみにしております。
これからもよろしくお願いします。
御自愛お忘れなきように

Posted by おポメ at 2021年11月11日 09:04 | 返信

むつみさん、お気持ちお察しします。
私は父親を老健施設で、母親を療養型病院で最期を迎えた経験があります。
「コロナ禍」前で本当に幸運だったと思います。「見舞いに行く」それだけが、弱った両親に私が唯一出来る事でしたし、私や親戚の顔を見る事が両親の社会との唯一のつながりでした。それを取り上げられるのは、家族にとってとてもつらい事と思います。
鹿児島の医師・森田洋之さんが11/6~11/7のツイッターや「アゴラ・言論プラット・ホーム」でその事にふれていますよ。よかったら検索し、参考にしてください。是非おすすめします。
中には面会を解除している病院も少数ながら一部あるようですし、本当はそういう病院に移れるといいのですが・・。立地条件や治療もあるので簡単では無いのでしょう。
でも、医師も看護師も、普通に買い物も通勤電車も他の人と同じ事をしているので、職員は単に更衣室で制服に着替えるだけで、入院患者が接触するのは家族に会う事も職員に会う事も、本来はほとんど変わらないはずですけどね。
病院や施設は「何かあった時」法人のグループの上層部から経営責任を問われたり、メディアの報道、保健所の介入・・・要は余計な事をしたくないんでしょうね(新型コロナが5類に下がれば保健所の介入、勤務や営業停止はなくなるのでその意味でも早く5類に下げて欲しいですね)。
だから感染対策の根拠とかじゃないですね。
だから、やり場のない思い、本当に辛いだろうと思います。

加藤 圭亮からむつみへの返信 at 2021年11月11日 11:50 | 返信

>岸田総理にこれらの後遺症に苦しむ人の肉声を届けたい、と画策している。
>これは国家事業なので、必ず司法の場で、責任の所在を明確にしないとね。
 
長尾先生、岸田政権で法務大臣に初入閣した古川禎久(ふるかわ よしひさ)大臣はなかなか面白い存在ですよ。
 
最初 2回連続して衆院選落選。 
3回目に無所属で当選後 追加公認で自民に入党するも 小泉政権の郵政民営化に反対し離党 無所属で再当選 造反組救済で自民に復党。 
以降 連続当選。
先の衆院選でも8割以上の票を獲得するなど地元宮崎3区での信頼は厚く 分け隔てない腰の低さが評判。
(実家は手造り(芋)焼酎の蔵元。)
 
岸田総理へのアポが難しいのでしたら、法律上の意見を具申ということで法務大臣経由での間接直訴という手も一考ではないでしょうか。(本人はコロナだけでなく国防や防災など課題が山積みと言っていたので、なかなかそうすんなりとはいかないかもですが。。)

Posted by 匿名 at 2021年11月12日 05:07 | 返信

むつみさん

知っている方でお子さんが入院している人がいます。
難しい病気で、ご両親は1秒も長く面会したいのだと思います。
そちらの病院は、ワクチン接種済みの人に限り15分のみ面会できるようです。1回に2人までです。
ご両親は、そのお子さんや他の患者さんが、万が一コロナに感染したら命の保証もないということはよくわかっているので、心で泣いてそれに従っています。15分はあっという間に終わるそうです。

私は、イベント会場や旅行のように元気な人しかいない場所と違って、免疫的に弱い人がいる病院や、老人施設の面会はコロナ禍では規制があって仕方ない部分があると思います。
でも感染者が減ってきたら徐々に緩めて欲しいですね。

私は、そういう時こそ陰性証明を使えば良いと思うのです。そしてそのPCR検査負担は全額公費で。
無料で検査受けて陰性の人はその日一日、面会で年老いた親でも、病気の子どもにも時間制限なしに会える、そうすべきだと思います。
PCR検査の対象を少し広げて公費負担にすると先日ニュースで言ってましたが、病院等の面会にこそ使わないでどうするのですか?
私はワクチンを打っても完全ではないので、そういう人も陰性証明で良いと思います。

差別ではなく、それによって安全に家族同士が会える、科学の進歩はそういうところに使うべきです。
陰性証明で会えませんか?と入院している所に提案してみてください。そして国も、その費用負担してくれるようお願いしたいと思います。

じゅんからむつみへの返信 at 2021年11月12日 06:17 | 返信

コメントは承認しても反映されてなかったり、逆に同じものが二回も表示されてしまっていたりと、システムのバグみたいのもあるみたいですよ。

匿名から猫とピアノへの返信 at 2021年11月12日 07:55 | 返信

 はじめましてたるおと申します。よろしくお願いします。
まず一点目は、先に書かれいますが薬害訴訟の件ですが立証が困難を伴います。
時間も掛りそうですので気をつけて発言された方か良いかとおもいます。
海外では 薬害訴訟かなりの多発のようです。モンサントが敗訴したように
なればよいですね。
 2点目、
自分の場合(二酸化塩素150ppmを2時間ごとに200cc).帯状疱疹だったが 
よくなりました。 
いろんな人が見ていますのであまりかけませんので
ご自分で
duckduckgoというアプリで調べてください。

Posted by たるお at 2021年11月12日 09:57 | 返信

加藤圭亮さん、ご丁寧な返信ありがとうございます。
森田先生の情報ありがとうございます。参考にさせて頂きます。
やはり、病院によって対応は様々ですね。
母の病院はワクチン接種未接種でもタブレット面会はさせてくれました。
中には防護服着て面会した人もあり、
病院側に素直に従うか、何とかして面会したいかで対策はあるのか、森田先生の検索、してみますね。

しかし、やはり、これらの問題の根っこは、やはり
5類にしない、2類にコロナを配置していること。ですね。
長尾先生もコロナ死遺族の立ち上げを言われてますが、今のままだと、オンライン面会が当たり前になりそうで、やはり市民の立ち上がりが必然かと、思います。
老衰した親を見舞いたい、オンラインでなく触れ合いたい、手を握りたい、それは、人間として自然な感情であり、自然な姿、
オンライン面会なんて面会ではありません。

オンラインで便利な物もあります。
私はオンライン面会のあり方も医療機関に提案したいです。
中には面会させる病院もある、
なんで、病院により違うのか?

とにかく2類から5類にしたら全ての問題は解決するはず。
長尾先生の意見、知って知らんぷりの政府、
国民が立ち上がらないとホントだめだなと、つくづく思います。しかし、コメント欄の量、コメント文の長さ、すごいですね。
コメント者対談もあり、
ホント、コメント欄を本にしたいくらいですね。

Posted by むつみ at 2021年11月12日 08:47 | 返信

あなたのような人がいないと、ワクチンの副作用は治らないんですよ。
他の人の誹謗中傷に絶対負けないで下さい。

Posted by 長尾和宏医師の支持者 at 2021年11月13日 03:33 | 返信

じゅんさん、返信ありがとうございます。
母の病院は未接種でもナースステーションまで行けてのタブレット面会できます。
病室まですぐ近く、

病院側もぎりぎりの対応をしてくれてますね。
陰性証明書も形だけで意味あるのかと思います。
5類になれば陰性証明書も意味ないはず、

PCR検査事態、使ってはいけないと、発明者は広言したのですから。
 
陰性証明書はワクチンパスポートと同類だと思ってます。
私は、なんでもかんでも、オンラインで解決すべきでないと思ってます。
教育のあり方、仕事のあり方、
全てに適用させようとすることに疑問があります。
オンラインを否定でなく、
使い道ですね。

じゅんさんのご丁寧な返信に感謝しつつ、陰性証明書への私の気持ちです。失礼いたします、

Posted by むつみ at 2021年11月13日 05:04 | 返信

30代医療従事者です。5月1日ファイザー性のコロナワクチンを接種、待機時間に足先の違和感、胸部のゾワゾワ感、頻脈出現。安静後、症状はおさまり、自身ではパニック発作だったのかと感じておりました。その後、色々と考えすぎたのか、5月3日より不眠症、再度、動悸主体のパニック発作等が出現し、5月10日に心療内科受診し、半年通院した今でも症状持続、増悪しています。現在の症状としては不眠症に加えて、人前での異常な緊張、頻脈、足先の痺れにみた感覚、フラフラ感が常時あり、時折、胸が何ともいえないゾワゾワっとなる感覚があり、予期不安が強い状態です。
良質な睡眠がとれておらず、自律神経症状かと考えておりますが、コロナワクチン後遺症としてこのような症状が長く起こりうるものでしょうか?もう症状が辛すぎて。
以前、親知らず抜歯後、症状経過が悪かった際にも考えすぎから、近似した症状出現し、その際も心療内科受診して現在より少量の薬物療法で2ヶ月程度で症状回復したのですが、今回は経過も長く、症状が長引いていて辛い状況です。
ワクチン接種後での再発ということもあり、大変不安感が強い状態です。先生方の患者さまで似たような症例がいらっしゃい

Posted by ゆうすけ at 2021年11月14日 10:32 | 返信

うわーん、長尾先生。
この記事は涙無しには読めないです。
長尾先生はこの世を照らす一筋の光です。
先生がいらっしゃる事に感謝しています。
先生は全然嫌われていませんよ。
先生を尊敬し慕っている人はいっぱいいますから。
心から応援しています。

Posted by 桔梗 at 2021年11月20日 12:40 | 返信

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