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かいご楽快2021にようこそ

2021年11月16日(火)

今日はかいご楽快のご案内を。

丸ちゃん軍団とその仲間たち。

誰でもどこからでも参加可能。

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認知症の介護者は参加して下さい!

みんなで学び、悩みを分かち合おう。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


かいご~介護・医療・ご近所   2021 まじくる かいご楽快  Zoom開催

ちゃんと死のう! そのためには、ちゃんと生きよう!    


2021年12月4日(土)13時~16時半、参加費2千円


プログラム

■挨 拶 つどい場さくらちゃん理事長 丸尾多重子

■第1部「介護者の声を聴こう」コロナ禍の中での介護について思うこと

■第2部「声を聴いて考えよう!語ろう!」 コロナ禍のなかでの「介護」「医療」「ご近所」

■第3部「みんなで"まじくって"語ろう」


申込方法:下記にアクセスして名前などを入力して送信を。

12月2日(木)に講演の視聴・参加のためのURLを送付。      


確認のために12月1日(水)までに参加費のお振込みを!  

申し込みは→こちら


主催:NPO法人つどい場さくらちゃん NPO法人 つどい場さくらちゃん

(tsudoiba-sakurachan.com)


登壇者

中迎聡子さん 株式会社いろ葉   

森田洋之さん プライマルケア医 

吉田一平さん 愛知県長久手市長  

長尾和宏さん 長尾クリニック院長 

(介護家族)

岡崎真理子さん(働きながら実母を在宅にて介護中)

実積真由美さん(実母を在宅にて看取りの後、現在地域活動に励む)

杉原智子さん (実父を在宅にて看取りの後、音楽療法士を学びながらつどい場を開く)


(挨拶) 丸尾多重子(つどい場さくらちゃん理事長)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



豪華な登壇者達。

僕も参加します。


よろしければ皆さまとZOOMでお会いしましょう。

誰でもどこからでも、地球の裏側からでも参加できます。


昨年はコロナで中止になりましたが、今年はZOOM開催。

元気になる「かいご楽快(がっかい)」を、よろしくね。




PS)

コロナチャンネル #555_


帯状疱疹、インフルエンザ、肺炎球菌...どれだけワクチンを打てばいいの?  →こちら




今日もワクチンを打ってから2ケ月も学校に行けなくなった高校生や、

ワクチンを打ってから2ケ月以上お店を開けなくなったカフェのママ。


でも、一切報道されない。

今日の東京は9人、だって。


この国はいったいどうなってしまったんだろうね・・・


と、ここまで書いたところに、お看取りの電話が。

でも、24時間365日働くほうも本当に辛い、です。


まだ膨大なメールもぜんぜん見れていないし、

お返事もできない皆さま、許してください。




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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

先生、松田聖子ちゃんの替え歌、聞かせてもろうたで!
歌上手いで!声も綺麗!何よりも素晴らしいのは、迷える羊さん達に送る優しく愛有る親切で溢れとる事や!ありがとう!

Posted by 匿名 at 2021年11月16日 04:38 | 返信

こんにちは。

 音楽療法、チャクラを開いて、血の巡りが
良くなって~という感じだった記憶が。
杉原さんは、どんな音楽がお好きなのでしょう。
スイスオルゴールも連想しました。

 中迎さん、森田さんのリンクが切れていました。

 「この国はいったい~」。猪突「盲」進状態ですね。
Dr.ヤングの成分表やキラーT細胞のことを考え
合わせれば、私には理解できません。
 先生の所にも、3回目希望者が来るのでしょう。
希望者のT細胞が劣化していないことを祈るばかりです。

以上です。

Posted by たまねこ53号 at 2021年11月16日 04:53 | 返信

長尾先生へ
 家 半世紀以上生きていると、身内の死も増え、改めて「死の迎え方」には、その人なりの人生を感じます。
ペースメーカーと点滴で93歳まで生きてこれた母も
胸が悪い、と訴えながら点滴を受け今を生きています。
家に帰れる状態ではない、様態を見てるしかない、
まさに、老衰を待っている状態。

兄夫婦に任せきりで遠くからしか見てるしかない自分です。毎日仕事しながら世話をしてる人とは違う感覚かもしれません。
きれい事言ってるしか、受け止めてもらえないかもしれません。
 「しっかり死のう、そのために、しっかり生きよう」
本当にそうですね。

「死生観」も必要ですね。

生を全うしようとしている母に会いたいです。

Posted by 長尾先生を見守る会 at 2021年11月16日 05:33 | 返信

長尾先生へ
 在宅医療と看取り、
 長尾先生のされている活動の意味、奥深さ、
 身内の死の迎え方から
 改めて、改めて、考えさせられています。

 先生のされていることは
凛とした「死生観」がないとできない事かと。

人間の命を命と思わない
非情なコロナ災禍の今の世の中。

長尾先生は、希望の存在。
先生のブログをどう受け止めるかは、
人それぞれ、それを受け止めてくれてる先生の広い心と寛容さを学びたいですね。

Posted by 長尾先生を見守る会 at 2021年11月16日 05:53 | 返信

>今日の東京は9人、だって。
 
沖縄の0(ゼロ)人にも注目したいですね。(一時は東京より10万人あたりでは状況が悪かったし魅力的な観光地だけに全国各地との人の往来はずっと続いていたでしょうから。。)こういう現状を一切分析せずワクチン3回目接種の話だけ先走ってるのも逆に異様さが際立つというか…。それでもやはり国民の多くは第六波が来る前に打っておいた方がいいと考えてしまうものなのでしょうか?。。
 
接種率的にみると現状では中学生以上で打てそうな人や打ちたい人(積極的に打ちたくない人以外)はほとんど(少なくとも1回は)打ってしまったという状況なんでしょうかね?。更に更なる低年齢化も進めていきそうな勢いなのは流石に…。例え99.9%が問題無くても残りの0.1%でも母集団が大きいだけにちょっと拙速なのでは?という気が皆してきたとしてもまた集団心理を煽って目標を達成しようとしてくるのでしょうか…。(って一体何の目標?)

Posted by 匿名 at 2021年11月16日 05:54 | 返信

先生、おはようございます。
ほんまに毎日、大変でお忙しい中身体を大事にしてください。
ブログも動画も無理しないでくださいね。
認知症の義母の介護が大変なので、こちらも時間が有れば
参加したかったけどスケジュール的に無理そうです( ; ; )
昨日、糖尿病で県外に暮らす一人暮らしの父が心不全(生命に別状は無し)で
入院してしまい、これから手続きとかで私も忙しくなりそうです。
父はワクチン打ってないけど、打ってたら副反応が凄かったと思います。
母はワクチンを打ってから死にかけたり、義母は認知症が凄いスピードで悪化してます。

Posted by まゆら at 2021年11月16日 06:10 | 返信

先生 おはようございます。

娘(高校生)が 昨日 友達がみんな接種済みで 「打った?」って よく聞かれるから
『「まだ」って 言い続けるのめんどくさくなったから もう
打ったって いっていい?打つのが当たり前だから。』と
言ってきました。(泣)

………。😞😞😞
言葉がつまり 悩んでしまいました。娘が そう交わすことで
気持ちが楽になるなら いいんですが。(子供達の間では そこまで 深く考えてもいないので)
ただ 今後 友達と行動する時に 接種証明を提示する場面が起きた場合 娘が嘘をついたことになって 気まずいだろうなと思って 色々悩んでしまいました。
とりあえずは 「アレルギーがあって主治医から打たないように言われてるから って言えばいいよ」と
伝えました。

………。 ため息

なんですか?? この風潮。
おかしいですよね
高校生が
打つのが当たり前な 世の中。子供同士で なんの疑問もなく 「打った?」なんて挨拶がわり。
そもそも 医療行為なのに まして このワクチンに関しては
不安だらけ…。
それが「打って当たり前の学校での様子」
…。 想像してましたけど
胸が苦しくなりました。
娘が これからも 乗り越えてくれるかな、、泣
もちろん 安全なワクチン出たら 打ちますけど(打たないと肩身が狭いなら …悲)
まだまだ いつになるのか わかりませんね。

こんな世の中 つくづく変ですよ。

あと ワクチン証明書の期限を設けないという報道に
私は 頭の中が 「?」マークになりました。
抗体がついたかどうかも確認しない
抗体が 切れたかも確認しない
打っても 移すし移される
……
なのに ワクパス 期限なし???

すみません。意味分かりません。
では ワクパスの目的は
「接種させて ワクパスを持たせるのみ」

ということで
よろしいんでしょうか???

… 私はなんのサービスも割引きも いらないので
ワクパス 全く欲しくありませんけど。

超ご多忙の先生、本当にお身体心配です。
先生 休める時は休んでくださいね。お願いします!!🙏🙏

Posted by あずき at 2021年11月16日 08:07 | 返信

長尾先生、おはようございます。

…また時間が出来て(笑)、お休み取れる様お祈りしてます。

自己決定権は、被害者意識じゃなくて、権利だから、
簡単に、薬屋さんにあげたらダメですよ〜!

土曜日は仕事がお休み出来ないので、残念ですが不参加です。
森田先生とのYouTubeも観たので、参加したかったな。

お疲れ様でした。

Posted by 匿名 at 2021年11月16日 08:07 | 返信

以前から、終末期医療や薬のことで、先生のご本を読ませていただいていました。
コロナになって、長尾先生は、なんとおっしゃっているだろうか?とyoutubeを見つけ、
現場の生の意見を参考にさせてもらっていました。
テレビでは、同じ専門家が出て、同じ事しか言わない全体主義の異常事態。
医者も口をつぐみ、色々な真実が隠されているので、とてもありがたかったです。
バッシングで大変な中、発信し続けてくださる先生を、これからも信頼して応援しております。

コロナ禍になって、母を訪ねてくる友人は減り、認知症状が進みました。
ワクチン接種後1カ月半ごろから徐々に不整脈が出て、先日、心不全で入院。
面会できない入院期間、薬によるせん妄がひどく出て、退院後には歩けなくなり自宅に帰されました。
自宅に引き取りたいけど部屋が無く、施設に入ると面会も出来ないし、離れているので大阪→東京へとなり、今の母を動かしていいものやら悩んでいます。
コロナによって、高齢者は本当に、自由がきかない。
老いて、人と会えない寂しい思いをしてる高齢者がたくさんいると思います。認知症状も悪化して。
コロナとワクチンのことしか考えない今の政策は、自由に生きる権利を奪うひどいものだと思います。

Posted by ringo at 2021年11月16日 09:32 | 返信

先生、いつもありがとうございます。

ワクチン三回目接種、始まりますね。
三回目があるということは四回目もありますよね。
でも5回打ったら、死亡するって免疫学者の人の論文もありましたよね。
ワクチンはコロナにしか効かないから、免疫不全になる可能性も。
たくさんの被害者が出てやっと愚かな選択に気づくのかな。
でも日本人の免疫を信じてます。
どうか皆、健康でいてほしい。

Posted by 匿名 at 2021年11月16日 09:40 | 返信

様々な人がワクチンや今の風潮に悩んでいるのがここのコメント欄を見てわかりました。長尾先生のような勇気のあるお医者さんが増えて欲しいです。私は今回のコロナ騒ぎで医師会を中心としたお医者さんにはほとほと落胆しました。
私の考えも今の世の中では異端児かもしれません。
もし、ワクチンやコロナで悩んでいる方がいらっしゃれば、
私の考えが綴ってあるブログ、
「低賃金労働者の呟き」
をご覧になって下さい。

私の実体験を中心に綴っています。マスコミの報道と比べてみてはどうでしょうか?
ここのブログを拝見させて頂き、思ったのは私は私の家族、仕事仲間、親に恵まれているのが分かりました。

Posted by 低賃金労働者の呟き at 2021年11月16日 10:02 | 返信

じゅんさんへ


私へのコメント読ませて頂きました。
丁寧に調べて下さってありがとうございます。

じゅんさんの分かりやすい説明のおかげで
抗体カクテルへの認識が大分変わりました。
同意がいるって事も なぜか忘れていたし、
そもそも小学生へは基本、投与する事はないのですね。安心しました。
私はどうも、医療に対して疑心暗鬼になっているようです。
まともな判断が出来なくなってきてる自分に注意したい。

じゅんさんからのコメントを読んでいて、もう‥‥‥じわっときちゃいました。
安心したのか、はたまた私の気持ちを察してくれてるのがうれしかったのか。
とにかくありがとうございました。

Posted by にゃんこスター at 2021年11月16日 10:11 | 返信

帯状疱疹ワクチンまでCMで言われてて、ワクチン、ワクチン、嫌になっちゃうね、そう思う人も多いと思います。

帯状疱疹ワクチン、私は6年前に打ちました。
そのあと外国に住むことになってて、医療機関へのアクセスが日本より悪いため、帯状疱疹になっても、自分でわかってすぐ薬もらえるのかな?という心配があったためです。

コロナワクチン打った後に、帯状疱疹になる人も多い、そんな話も耳にしますね。ワクチンで一時的に免疫が落ちる人がいるのかも知れません。
元々帯状疱疹はそんなに珍しい病気でもなく、国民の1/3はかかると言われています。
一昨年、1年の間に、義母、義母の妹、夫の弟、と3人がかかり、帯状疱疹て多いんだなあ、と実感しました。
義母は当時要介護で一人で通院できないため、何回か皮膚科に連れて行ったので大変だった覚えがあります。

そのため、その直後に自分の父には、帯状疱疹のワクチン打つと良いよ、と勧めました。
水痘ワクチンですが、これを打って絶対かからないというわけではないのですが、かかった場合軽く済むそうです。値段は1本9000円とか1万円くらいするから安くありません。

3回目のコロナワクチンのこと言われてて、帯状疱疹のワクチンのことまで頭には回らない人が多いだろうし、無理に打つ必要のあるワクチンとも思いません。
ただ、要介護などで通院が難しい人に打つと帯状疱疹にかかりにくく介護者が楽というのもあります。本人も痛くならないですし。また、痛みに自分は弱い、という人は打っても良いと思います。
年が上がると帯状疱疹後の神経痛が重くなる傾向があり、目にできると視力に問題が出ることもあります。

そのワクチン打たない人は、体の片側が痛くなり、ポチポチがちょっとできた段階ですぐ皮膚科に行ってください。抗ウイルス剤を飲めばひどくならずに済み、神経痛も起こりにくいでしょう。
義母がショートステイ先で「帯状疱疹かも知れない、医院に連れてってください」と連絡を受け、内科に電話して「帯状疱疹のようですが診られますよね?」と聞いてから受診しました。
ところがその医師「よくわからないので皮膚科に行ってください」と言うのです。皮膚科に行ったら「これは典型的な帯状疱疹ですよ」と言われて、内科にお金返して、と言いたくなりました。
そんな感じだったので、長尾先生のようなベテラン内科なら大丈夫だと思いますが、皮膚科に行った方が良いと思います。

Posted by じゅん at 2021年11月16日 10:32 | 返信

先生、明日ですよね?TV!!ほっとけない人〜!!ゴールデンタイムと深夜にあるようですが、どっちに出るのでしょう?どっちも?どうしてもゲストに呼びたくて、吉田さんが取った行動とは?何?(笑)お手紙&あの替え歌?橋下徹さんとの激論、楽しみにしております!

Posted by 匿名 at 2021年11月16日 10:39 | 返信

先生、こんにちは
365日24時間、ほんとうにほんとうに、お疲れさまです。
先生の日々の奮闘に心から尊敬し、感謝し
そして、人間味のあるお話、お言葉歌を、こよなく愛してます。
 
心身とも超多忙な長尾先生に、休む時間と安らぎが訪れますように…

いつも、どんな時も、先生にはたくさんの味方がついてますよー!

Posted by ゆうか at 2021年11月16日 10:41 | 返信

「かいご楽快」申し込みました。郵便局の窓口で「この番号へ振り込みたいんだけど」
とチラシの口座番号を指さし見せたら、ATM振込を手伝ってくれました。私からすれば
娘のような年頃の方だから、チラシのタイトルに反応するにはお若いかな。
それでも親切にしてもらって有難かったです。
うちのパソコンはカメラもマイクもなく覗き見参加ですけど、心待ちにしてます。

Posted by taco at 2021年11月16日 11:41 | 返信

長尾先生おつかれさまです。
大和田潔医師のPRESIDENT Onlineの記事をまた読んで、同感しています。特に素晴らしいのが、2021.08.29「重症化するまで患者を放置するのはおかしい」の記事です。この先生は、医師を超えて広く社会経済や国の将来まで見渡してバランスを持って判断できる素晴らしい方だと思います。
こういう方が、政府分科会を仕切っていたら、日本は全然違ってはるかに犠牲が少なく見事にV字回復していただろうと感じます。

Posted by 小東洋 at 2021年11月16日 11:53 | 返信

様々な人がワクチンや今の風潮に悩んでいるのがここのコメント欄を見てわかりました。長尾先生のような勇気のあるお医者さんが増えて欲しいです。私は今回のコロナ騒ぎで医師会を中心としたお医者さんにはほとほと落胆しました。
私の考えも今の世の中では異端児かもしれません。
もし、ワクチンやコロナで悩んでいる方がいらっしゃれば、
私の考えが綴ってあるブログ、
「低賃金労働者の呟き」
をご覧になって下さい。

私の実体験を中心に綴っています。マスコミの報道と比べてみてはどうでしょうか?
ここのブログを拝見させて頂き、思ったのは私は私の家族、仕事仲間、親に恵まれているのが分かりました。

Posted by 低賃金労働者の呟き at 2021年11月16日 12:55 | 返信

最近テレビでワクチンやコロナの話題がめっきり減ってせいせいしています。
3回目云々の話題もでていますが、一応日本は本人の選択の自由があるので、
自らが拒否すればいいのでは。流行ってるときは難しくてもコロナが落ち着いてる
今は同調圧力もあまりないはず。でも各人の自由ということは、他人が打ちたいと
思えば、それは意思を尊重すべきで、もし危険性があると思えば、それを伝えるまでです。
ここでも、ワクチンやコロナの話題は医療系ということでしやすいと思います。
でもそこはあえて違う話題を日々記事で読みたいと希望します。
今は、バイキングで「議員に1日100万円支給”第二の給与”に物議とやってます。
過去に相次ぎ廃案、法改正できない理由。
当時も安倍総理のときに、維新だけがおかしいと廃案を求めたことを知りました。
そして反対した過去政権を取った党も、坂上MCもはっきり覚えておきましょうと
こういうのをみるたびに、議員になるのに、お金目的が第一に来てる人がかなりいるのだろうなーと思います。
政党助成金、給付と同じでがばがばで渡して本当に必要な人にだけとなってないのですね。
こういう一部の人だけが得するシステム。改善すべきなのに改善しないこと医療でもあると思うのですよ。記事で切り込んでくれたらなぁー政治のことも。

Posted by 匿名 at 2021年11月16日 01:02 | 返信

長尾先生、今日もブログをありがとうございます!

24時間365日働くのは想像しただけで、本当に辛いと思います。本当にお疲れさまです!
長尾先生って往診したり診察したり動画テレビブログと超人って感じですね。
同じ人間なのかと…私にとって憧れの存在です…。

私は来世は先生みたいな、24時間365日人のために働く人生を送りたいです。
なので長尾先生のことや、リーマンさんの事とっても羨ましくて羨ましくて、時に妬ましくなります(笑)

Twitterでイベルメクチン紹介した方、また1人回復に向かっています!

Posted by 匿名 at 2021年11月16日 02:26 | 返信

#555「ワクチンと免疫」について
海外渡航(沖縄)以来、ワクチンには無縁です。「PCR検査」は1度だけやってみました。
還暦以降は、もっぱらヨーガ・太極拳・気功などの実践をからめて「養生」に関心をもってきました。
毎夕の「まちかどスワイショウ」でも、かならず「Xマッサージ」をやっている。
「左右の耳下腺」「中心の胸腺」「左の脾臓。右の虫垂」です。
おのれの治癒力・免疫力を高め、免疫大暴走もおさえる、素人の小賢しいやりかたです。

語彙力なき専門バカは、免疫システムを「軍事力」や「戦争」で説明したがります。
日本の機動隊は辺野古で「土人排除」。365日24時間励んでいます。
旧日本軍は、海外や沖縄で「自国民の集団自決」を強いました。
ミャンマー軍部は、「日本某機関の援助」を得て、抵抗する自国民を拘束し拷問し虐殺しています。
軍隊は、自国民・他国民問わず、殺害を厭わない、文字どおり「暴力装置」です。
災害救援やワクチン接種、五輪インパレスは、軍隊の目的ではありません。

先日テレビの再放送で、『幸せなら手をたたこう』の作詞者不明・曲スペイン民謡の物語がありました。
敗戦後、日本人青年がフィリピンでの国際ボランティアで体験したものがたりです。
地元ボランティア青年の「冷たい視線」にあい狼狽します。
その青年の父親はゲリラとして捕えられ日本軍に惨殺されていたのです。
また戦中、現地の子どもが「日本軍人7名が先生を囲んで輪姦する」場面が忘れられないという話も出てきます。

一方、寂聴さんの『徹子の部屋』での話し(追悼再放送)。
「中国で敗戦を迎えた日、報復を恐れ施錠して娘を抱きしめていた。
 隙間から外を覗くと、向かいの家に『怨みに報いるに徳を以てす』という文字が見えた。」
読者のみなさんは、、もっぱら「不倫」ということばに興味しきり。
「有夫の婦姦通したるときは2年以下の懲役」は、1947年まで有効だったことには無関心。
立場立場によって、我田引水。いとおかし。

Posted by 鍵山いさお at 2021年11月16日 02:47 | 返信

先生。いいお天気です。公園には遠足の子ども等が賑わっていました。今日はやっと大きな松ぼっくりを一つ拾えました。大きな松の樹には沢山ついているのですが落ちるまではとれませんルールなのです。(´;ω;`)そうして松の葉をよ~く見たら三鈷の松なんですよ全〰ぶ・・拾いましたよでもこんなにいらんなと・・高野山だけじゃなかったのね。お財布に入れとこと、先生いりますか?


ファストフードでは物事のプロセスが楽しめない、何を食べたかではなく、なぜそれを食べたのかを理解する。
元気になる「かいご楽快」楽しくお世話が出来たら良いですね、私は妹に頭が上がりません・・ですので、遺産相続を放棄しました。

Posted by 長尾先生大好き。 at 2021年11月16日 03:06 | 返信

先生、動画をみまました。思うんですけど、患者でもない人のメールにこたえてるんですか?
それは慈善事業すぎやしませんか?患者で診察中に聞くならともかく・・・
普通のところはそんなの相手にしませんよ・・・
クリニックにメリットないですし、
医療行為は基本本人もしくは家族の決定だと思っています。
参考程度ならともかく、先生に全て決めてもらおうなんて、お門違いに感じました。
優しいといえば聞こえはいいですが、なんでもかんでも請け負うのもどうなのかなと思いました。
対応してるのは事務長みたいですけど・・・それにしても動画だと先生の人柄などが伝わって一番よいです。記事より動画ですね。生身の先生。
最近のワクチンキャンペーンすごいですよね。でもこういったところのコメントみると、
受ける人は受ける人なりに考えがあるのだとわかります。リスクが高い
母親が娘に受けさせて、ママ友から私は受けさせないなど色々言われたとか、
機会失った女性に無料接種へ 子宮頸がんワクチン、厚労省方針昨日のヤフーニュースの
コメで知ったことは、2価、4価、9価全てを対象希望者がいること、というか
2価、4価、9価がよくわかってません・・・動画で先生説明してもらえますか?
男性の咽頭がんや肛門がんにも効くという話などです。知らないことばかり。
メリットデメリットはとても難しい問題です。世の中、きれいごとばかりではないからです。
知り合いが手術をしてかえって前よりも悪くなったという話も聞きます。本人曰く、モルモットにされたと苦笑い。手術も失敗の可能性もいつも抱えてるものです。もちろん、よくなる例もあります。
ワクチン問題もそうで、結局本人の自己責任なんですよね。
反ワクチンの有名な先生が先月あたりに未接種でコロナ入院先で亡くなられています。
未接種でも、打っててもリスクは消せないです。
その一方で薬害の声もあり、見事にどちらの意見もありました。先生にもこういった医療系の
ヤフーニュース記事そのものと、記事で書かれてある皆さんのコメを読んでほしいです。
同意できるもの、できないもの、知らなかった情報もあるかもしれません。
実はこの記事に夜に書いたのですが、不掲載でした。先生に誤解されてしまったのでしょうか(汗)
先生を悪くいうために書いたのではなく、ワクチンにも様々な考えや立場で接種する人もいる
そういうことを言いたかったのですが・・・私個人は慎重派ですので、リスクがあると回避傾向が
強いのですが、それもその人個人の考え。先生が以前にワクチンで一定数えらいことなる人がいると
それは飛行機事故のように一定数どうしてもでるというのは、とてもわかりやすく腑に落ちていました。
事故が怖いから乗らない人もいるそれぞれ。本当にそう思います。
先生にまだ攻撃がきてるのは、動画コメでわかります。でもそれに悪影響を受けすぎて、
疑心暗鬼でこれまでなら掲載されてたコメが不掲載になってるとしたら、とても残念です。
先生の深い懐で様々意見や情報が掲載されるのがここのよさなので・・・

Posted by コロナ、ワクチンについて最後のほうに少しそんな記事がいいと感じるこの頃。 at 2021年11月16日 05:30 | 返信

長尾先生
3週遅れですが、最近のワクチン3回目接種の動きを聞くたびに気持ちが挫けて。
長尾先生お勧めの映画を、仕事の合間に見てきました。
「護られなかったものたちへ」です。
「MINAMATA]ももちろんよかったけれども
なんと表現してよいかわからない、いい映画でした。
ドキュメンタリーのようだと評している人がいましたが、
確かにそうで、「声をあげよう」「声をあげていい」と
とても励まされました。
今、ワクチン接種を迫られている私たちすべては、同じ被害者なんだと思えて、
打った人も、打たないことを選んだ人も、追い詰められていることに変わりはないんだと。

声をあげて、おかしいことはおかしいと、どう伝えていけばいいのか、
悩みつつですが、諦めずに考えようと思えました。
やっぱり滑稽だと思ったのは、
心斎橋パルコの出入り口が、入り口と出口に分かれていて、
うっかり入り口から出ようとしたら止められたんですけれども、
それって、いったい感染予防にどんな意味があるんだろうかと。
中に入ってしまえば、あちこちで人とすれ違うのになあ・・と。

「子どもコロナプラットフォーム」と
「10万人子どもへの新型コロナワクチン接種停止を求めます」のサイトで
自由に交流できる掲示板が立ち上げられています。
日本のあちこちで小さな動きが活発になって、つなががりが広がりつつあると感じます。

頑張りましょう。
長尾先生、いつもありがとうございます。

Posted by sue at 2021年11月16日 05:42 | 返信

あずきさま
お嬢さんのこと心配されるお気持ち痛いほどわかります。
私も全く同感です。
息子の大学は10月から遠隔と対面を選べる授業が増えました。
最初の頃はわりと対面授業に参加していたのですが、最近また遠隔をよく選んでいるようです。
大学で未接種のせいで何か不都合な事があるのでは?と
何度か聞いても大丈夫だと言うばかりなのです。

今日は実家の母から電話があり、3回目をやめるどころか案内が来たら接種すると言い切っていましたし、息子にも接種を促されました。
前は母は接種を少し後悔しているようでしたのに、急にどうしたのかと思ったら、ワクチン接種証明で辛い思いをしたり、差別されたら可哀想でしょと言うのです。
誰もワクチン後遺症や亡くなった人もいないと。。
知らないのですから仕方がないのですが、複雑でした。
両親は70代ですがとても元気で接種後も副反応が殆どなかったので何も悪気はないのです。
本当にワクチン接種証明の効果は抜群のようですね😰
12歳以下の子供にも接種が始まろうとしていること、
小さな子供にでも打てるぐらい安心なのよと言っていました。
そうなるのか~😰と驚きました。
死亡例や後遺症がある事やイベルメクチンの事を話してもまるで聞こえていないよう。不思議なほどです。1回目の前と同じです。
姪が一番に予約を取ってくれたと大喜びでしたからきっと3回目も一番に打ちに行きそうです💦
スポーツや趣味や旅行を楽しみ、自然免疫も強そうな両親がこのまま笑顔で過ごしてくれる事を祈るばかりです。

先生、今夜は早くおやすみになれますように。
お忙しいのにいつもつまらないコメントを申し訳ありません。
広いお心で受け止めてくださり、感謝しております。

Posted by カノン at 2021年11月16日 06:43 | 返信

今日の動画、ワクチン打つか否か自分で決められない人がいらっしゃるとの事ですが、それってヘルスリテラシーの問題に関係あるのでは、と思いました。日本人は世界的に見てもヘルスリテラシーが低いらしいです。近年、ヘルスリテラシーについて知る機会があり、聖路加国際大学の中山和弘先生が中心となって2016年に作られた、健康を決める力というサイトによると、健康や医療の情報を入手、理解、評価、活用することによって生活の質の維持・向上のために適切な意思決定が出来る能力の事を言うのだそうです。日本人のヘルスリテラシーはEU8カ国と比べて低く、台湾、マレーシア、インドネシア、ミャンマー、ベトナム等の国と比べても低かったそうです。その原因についても分析されていますが、ヘルスリテラシーがEUで最も高かったオランダでを例に取ると、自分の人生の中で起こる色々な事について自分で判断して決定できれば、自分の人生に自ら影響を与えられるし、より幸せな人生を送ることができる、という信念があるという事で、学校教育の段階から議論を基に意思決定する事を学ぶそうです。つまり教育が変わらなければ日本人のヘルスリテラシーを底上げするのは難しいということでしょうか。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2021年11月16日 09:02 | 返信

愛知県長久手市在住で、市の公共施設で働いています。
かいご楽快で、長久手市長が長尾先生、森田先生とに対談されると知り、とてもびっくりしました。
市長はとても気さくな方で時々お話しする機会がありますが、8月末にワクチンのことで話した時、打たない人は、けしからんというような発言をされていて、打っていない自分としては嫌な気分をしました。その後はワクチンについては言及されていませんが。
かいご楽快では、認知症、介護の話だけかと思いますが、ワクチンのことでも、市長が長尾先生の影響を受けてくれることを切に願っています。

Posted by 匿名希望のパート公務員 at 2021年11月16日 09:05 | 返信

先生は関連のあるヤフー記事やそのコメントも目を通されていてブログでの紹介もされてますよ。(さすがに全部という訳にはいかないでしょうが。) 
 
あと不掲載になったというコメントにはもしかして記事のurlリンクを貼り付けてませんでしたか?。(そういう場合はセキュリティ絡みでやむを得ず不承認にしますとのインフォメがちょっと前にありました。)
 
折角の投稿が無駄になっても勿体ないのでお互い気を付けましょう。(先生もお疲れなので承認ボタン押したつもりがツルっと滑ってたりすることもあるでしょうから(もしかしてギランバレー?(笑))気にせずいきましょう。(誹謗中傷や公序良俗の常識違反以外は大抵のコメントは掲載されてますので。))

カノン様 こんにちは ☺

実は私もカノン様の 一昨日のコメント拝見して コメント書いていた途中で まだ書き終えてなくて 保存してました。😅

カノン様が 大好きなお姉様と 深い話が出来なくなった。ご両親に余計な事を言わないでと言われたと…。

お辛いですね……。

私にも 仲のいい姉がいますが ワクチンに関しては 価値観が違い 不穏な空気になり 最近は一切 触れないでいます。
これまで 子育てにしても色んな事を 遠慮なく 気軽に話せたのですが このワクチンから 突然 距離と溝が出来てしまいました。(悲)
こんな関係性になるのは 初めてのことで
なんとも言えず居心地が悪いです。
主人ともそうです。
これまで こんな変な壁を感じたことはありません。(なんなんですかね?このワクチンのどんよりとした 変な厚い壁は???)
時間が解決してくれるのかな? 今は 諦めて受け入れています。なんか いつも胸がモヤモヤしています。

ご両親に関しては ご心配ですね。私には両実家の親は他界していないので 身内に高齢者がいたら ワクチンの事は悩んだだろうなと 思います。

また 息子さんの事も気がかりですね。
私の甥っ子(大学生)も 強いアレルギー体質なので 本人の意思で未接種です。
でも 息子さん同様、最近どうなのかな??心配になります。

そもそも 任意で始まり 差別をしてはいけないとのアナウンスから 始まったはずなのに
日本人の真面目な従順な国民性と マスコミの誘導で
いつの間にか強制状態ですね。(政府の思惑通りなんでしょうね。)
そして マスコミの偏向報道により メリットしか見えていない人達。
ずっと モヤモヤしながら生きてます。娘の友達も 今後何事も起きなければいいなと 願うばかりです。

Nスタの井上アナの ここ最近のコメントが 変わってきたので マスコミの報道姿勢も少しばかりの希望が見えるのかな???(どうでしょ??)

長尾先生のブログを読むと
真実の クリニックの状況に 胸が苦しくなります。

また ここでの皆さんの「正常な価値観」のコメントに いつも 孤独じゃないと 励まされます。ありがとうございます。😭
この場が泣ければ おかしくなりそうです。😭
先生 ありがとうございます。😭

あずきからカノンへの返信 at 2021年11月17日 08:03 | 返信

ジェンナーが天然痘の種痘を発明して以来、ワクチンが発達したと聞いています。
コロナ肺炎ワクチンは、これまでのワクチンとは違って遺伝子を組み替えたと聞いています。
天然痘の種痘みたいな自然のワクチンであればある程度は打てるんじゃないかと思いましたけど、う~ん!!
免疫系の病気になるとなると怖いです。原因不明の膠原病の原因がワクチンの打ちすぎとは知りませんでした。

Posted by にゃんにゃん at 2021年11月17日 09:02 | 返信

長尾先生、いつもありがとうございます。
以前、お医者さんにワクチンを打っていないと告げると
「反ワクチンだ!」と言われ、
それ以降、処置のたびに、
ワクチンは?ワクチン打たないとダメ、
ワクチンで死んだ人はいないなど詰め寄られ、
生まれてはじめて過呼吸になり
それ以降、その病院では治療を受けられなくなった者です。
以前、こちらにそのことをコメントさせていただきました。
私も匿名希望のパート公務員さんと同じく、
長久手市民なのですが、
吉田市長はワクチンを強く推奨しており、
ついこの間まで毎週市からのメールで
「ワクチン打ちましょう」と来ていて、本当にしんどくなりました。
打った人数や、打った割合などをこと細かく送ってきて
打たない(打てない)身にとってはほんとにツラかったです。
介護や、最期まで幸せに生きるということを大事にされている方なのに、
なぜワクチンに関しては、
ツラい方を気にしてあげないのだろうと、疑問に思っています。
その吉田市長と長尾先生がお知り合いだと、以前のブログで知り、
また、今回も同じ講演会で御登壇されるそうで、
もし機会がありましたら、吉田市長に、
ワクチンによって市民が分断されてはならないことや、
ワクチンを強く勧めることをやめていただくこと、
また、ワクチン後遺症の方の救済などをしてあげて欲しいということを
お伝えいただけたらと思います。(私も市に要望を出しています)
ワクチンによって介護が必要になってしまう方も
少なからずいるのではないでしょうか。
それも踏まえ、お伝えいただけたら幸いです。
もし、もし出来たらで構いません。
よろしくお願い致します。
また、こちらで、
同じ思いを持った長久手市民がいらっしゃるとわかり、
とても嬉しいです。
私のまわりには一人もいないので…
ありがとうございます。

Posted by でむ at 2021年11月17日 11:43 | 返信

愛知県長久手市在住で、市の公共施設で働いています。
かいご楽快で、長久手市長が長尾先生、森田先生とに対談されると知り、とてもびっくりしました。
市長はとても気さくな方で時々お話しする機会がありますが、8月末にワクチンのことで話した時、打たない人は、けしからんというような発言をされていて、打っていない自分としては嫌な気分をしました。その後はワクチンについては言及されていませんが。
かいご楽快では、認知症、介護の話だけかと思いますが、ワクチンのことでも、市長が長尾先生の影響を受けてくれることを切に願っています。

Posted by 匿名希望のパート公務員 at 2021年11月17日 03:58 | 返信

長尾先生、忙しすぎかな(*^。^*)

「株式会社いろ葉」と「プライマケア医」の所をクリックすると、「ページが見つかりません」

です。
でも、自分で検索するのも悪くないです
きっと、私がおばさんで時代に遅れているせいかな(・。・)
森田先生とのYouTubeでのぶっちゃけトークを思い出します
長尾先生が鹿児島に行って、対面でお酒を飲みながら、大人の時間を楽しまれると良いなと思っています
聖子ちゃんの「SWEET MEMORIES」、良いですね
一人で思いっきりセンチメンタルな気持ちに浸っているときにはこの曲は最高

Posted by ナオミ at 2021年11月17日 08:06 | 返信

Yoko Oda Thapaさん(つづり、あってるかな?)
この書き込み、ちょっと考えさせられました。
長尾先生が「コロナ禍」だけではなく、「尊厳死」の問題にもよく触れています。
なかなか仕事や暮らしに直結しない事には関心を持ちにくいのは、正直な所です。
当事者意識を持ちにくいというか、実感が湧きにくいというか。
確かに、今の自分が「ヘルスリテラシー」とどう関わるか上手く説明をする自信がありません。
私の場合「ヘルスリテラシ-」どころかサイエンス全般にリテラシーが低い気がします。
ただ、民主主義国家として、医療制度内の病院や介護施設の位置づけや、行政の権限の問題を考え、そこに自己決定権の問題を考えると、今後、確実に少子高齢化が進むので無視は出来ない課題になると思います。
「コロナ禍」に限らず、一庶民、一国民の「総合的な知の在り方」の問題として、考えたい課題ですね。
思えば、映画「楢山節考」(監督:今村昌平、主演:緒方拳)は1983年のバブル期直前の作品でした。
先進国の経済発展の世の中であえて「老い」と「死」とを問うのは、むしろ文学・哲学的センスも必要なんでしょうね。
すいません。「国民のヘルスリテラシー」、とても考えさせられました。

加藤 圭亮からYoko Oda Thapaへの返信 at 2021年11月17日 08:07 | 返信

あずきさま
こんばんは😊🌠
あずきさまも大好きなお姉様とワクチンきっかけで溝ができてしまわれたのですね😢
私の姉は数年前に離婚して、二人の姪と実家近くの両親所有のマンションで暮らしています。
その頃から何だか私を警戒するような距離を感じ始め、
主人にも注意されていたのですが…
私は姉を信じて慕っていました。
でもこのワクチンの事で、両親から私を遠ざけたい姉の心の中に気付いてしまい、とても悲しい気持ちです。
誰かがコロナやワクチンの問題は人の心の真実を嫌でも炙り出してしまうと仰っていました。
離婚理由も些細なことで、優しい義兄や義ご両親との話し合いにも応じずバッサリと切り捨てた姉はやはり主人が言うように愛情や真心よりも経済が大切なのでしょうか😢
とても受け入れ難いことですが、これも神さまが下さった試練なのかもしれません。

主人は元々免疫力が強いのでワクチンは必要ないと思っていたようですが、仕事に支障がでてきたということで、仕方なく接種しました。
主人にはかなり陰謀論的なことまで言って止めましたが、
「仕事に必要だからする。毒見や👍」と言って打ちました。

息子も「パパと一緒で必要になったらするだけ」と言っています。
主人のご両親は既に他界しています。

本当にこの世の中どうかしていますよね😢
私もあずきさまと全く同じで、この現実を受け入れることが辛いです。
そして、接種済みの方にはワクチンのネガティブ情報を言えないのがこの問題のデリケートで難しいところですよね。

あずきさまのお勧めで、玉置浩二さんのオーケストラの番組を録画していました😊
録画した事を忘れていたので、昨日嬉しく拝見しました♪
ありがとうございます♡
気分転換しながら、乗り切りましょう。
接種した方の無事を祈りつつ、コロナにも気をつけて頑張りましょうね。
きっと良い方へ向かってると信じています😊

カノンからあずきへの返信 at 2021年11月17日 11:34 | 返信

加藤圭亮様、こんばんは。
楢山節考、映画は見てませんでしたが、名前は聞いた事があったので検索したら解説があって、楢山参りって姥捨ての事だったんですね、めちゃくちゃ哀しい物語ですね。解説読んでると、親が70歳になったら楢山参りさせるというその村の掟を守らせているのは同調圧力なんだとあり、なんだか今のコロナ禍に通じるものを感じました。驚いた事にネパール人の夫からも同じような話を聞いたんです。日本では冬山ですが、こちらでは川で、背中に老親を乗せた籠をしょい、川まで行ったら投げ落として帰って来るというもの。いくら途上国でも今はもうそんな事はしてないと思いますが。

Yoko Oda Thapaから加藤 圭亮への返信 at 2021年11月18日 01:48 | 返信

じゅんさんへ


私へのコメント読ませて頂きました。
丁寧に調べて下さってありがとうございます。

じゅんさんの分かりやすい説明のおかげで
抗体カクテルへの認識が大分変わりました。
同意がいるって事も なぜか忘れていたし、
そもそも小学生へは基本、投与する事はないのですね。安心しました。
私はどうも、医療に対して疑心暗鬼になっているようです。
まともな判断が出来なくなってきてる自分に注意したい。

じゅんさんからのコメントを読んでいて、もう‥‥‥じわっときちゃいました。
安心したのか、はたまた私の気持ちを察してくれてるのがうれしかったのか。
とにかくありがとうございました。

Posted by にゃんこスター at 2021年11月18日 07:54 | 返信

カノン様

ご丁寧な ご返信ありがとうございます。
お姉様との経緯、 ワクチン以前からの事が このコロナ禍で 決定打のような展開になってしまったという事でしょうか…。

いくら 仲のいい姉妹でもお互い大人になるにつれ 家庭環境 経済状況で 価値観がすれ違うものですものね。

カノン様のおっしゃる通り
私も 楽しいことを見つけて趣味に没頭して 心穏やかに過ごしつつ
長尾先生と、ここの皆さんの経験談、情報に 学び 救われています。


お優しいコメントを 度々ありがとうございました。☺☺

あずきからカノンへの返信 at 2021年11月18日 10:15 | 返信

Yoko Oda Thapaさん返信ありがとうございます。
元々は井伏鱒二が小説を書いていたのではないかと思います。
ただ、「要らないから老人を山に捨てる」という単純な映画ではなかった様に思います。
今の様に高齢者の介護施設や医療が無い中での、昔の日本の「老いと死の受容」の物語でもあり、同時に働き盛りの現役世代の生活は表裏一体のものとして一種の「残酷さ」と「運命への諦念」に支えられてもいるという、現実の厳しさと、それでもなお息子の無事を祈りつつ死にゆく老母の「極限状態での愛情と威厳と厳粛な姿」の”美”もまた描いてる気もしましたよ(だいぶ前に視ましたがとても印象的でした)。
・・・これの初演が1983年、戦後の高度経済成長期からバブル期の前の時期って所がいいですね。
病気と老いと死。・・・ヘルスリテラシーは今後ちょっと考えとかないといけませんね。

加藤 圭亮からYoko Oda Thapaへの返信 at 2021年11月19日 03:17 | 返信

Yoko Oda Thapaさん、何どもすいません。
先ほどの返信一個訂正します。
楢山節考の原作者は井伏鱒二じゃなくて、深沢七郎でした。(カン違いしてました。恥ずかし~。)

加藤 圭亮からYoko Oda Thapaへの返信 at 2021年11月19日 07:41 | 返信

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