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結核や帯状疱疹が増えている

2021年11月29日(月)

世界中が、オミクロン株で大騒ぎに。

その裏で、我が街では結核や帯状疱疹

などの「非コロナ感染症」が増加中だ。

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日本人の免疫能が低下している、と感じる。

その理由として


1)ワクチンで免疫機構のバランスが崩れた


2)マスクやステイホームで免疫能が低下


3)寒くなると免疫能が低下する



尼崎市では結核が増えている。

これは事実。


帯状疱疹も増えている。

これも事実。



この2つの事実だけでも、日本人全体の免疫能低下が推測される。


今後、

1)コロナ以外の感染症の増加

2)自己免疫疾患(膠原病など)の増加

が強く懸念される。(もう起こっているが)




要は、たとえ「オミクロン」が出てこようが、

「世の中、コロナだけではない!」と叫びたい。



コロナ禍の9割は情報災害(インフォデミック)なのだ。


実は、このタイトルの本を出版したのが1年前。→こちら

今頃になって売れているそうだけど、チト遅い。



僕はなんでも数年早い。

いろんな人にそう言われる。


死に関する本

歩行に関する本なども、すべて早すぎて皆になかなか理解されなかった。


コロナに関する本も同様に、人々が理解するまで1~2年はかかるのかな。


2類・5類

地域包括ケア

早期診断・即治療

保健所外し

在宅医療

携帯での24時間管理・・・


今頃になって気がついた専門家がいるが、気が付いただけエライ。

分からない人はまだ分からないのだから、まだ時間がかかるのだろう。


結局、「ひとりも死なせへん」も理解されるのは何十年後になるのかな。

まあ、早すぎてもいいや、という想って書いているが。




PS)

コロナチャンネル #569_

自分にとって都合のいい情報しか受け取らない、「確証バイアス」という病。 →こちら




ワクチン後遺症の方が10名くらい来られたので、

外来の待ち時間がとても長くなり、申し訳ない。


九州や東京から泊りがけで来られても、往診も通院もできない。

だから「30分以内に来れる人」しか診ていないので悪しからず。




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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

非コロナ感染症、自己免疫疾患、膠原病・・ではなく、コロナ以外の感染症、HPVはどうでしょうか? HPVやワクチンに関しても、HIVのように治療薬ができたから問題意識が薄れているとしたら問題なのでは? 完治とか副作用とか、薬を飲み続けなければならないとすれば・・ 当初は世界的なアーティスト達が集ってBAND-AIDSが結成された程の病気・・ 今は逆にジェンダーフリーが世界的なトレンド扱い👨👽👩 臭いものは元から絶たなきゃ駄目なのでは?🚽 HPVワクチンについても同じですよね 副反応やそもそもの原因という意味で・・ 同じようにコロナもワクチン至上主義💉 イヴェルメクチンやアヴィガンなど初期投与で効果が見込まれるお薬で早期診断即治療できるよう五類相当への対応スキーム変更💊 長尾先生がせっかく経験に裏打ちされた有効なヴィジョンを示されているというのに、いつから地球は製薬会社を中心に回り始めたのでしょう?🌎 最近こちらでもイヴェルメクチンや長尾先生が少しずつ浸透しつつある手応えは感じております🗾 長尾先生こそ世界の中心で愛を叫んでます🌀 加油!💭

Posted by 匿名 at 2021年11月30日 03:14 | 返信

いつまでマスク生活続くのだろう。東京たったの8人。でも外に出たらみーんなマスクしてる。してないと注意されそうだから電車なんか使わず車。もーほんとに早く5類に制度変更してほしい。なんで多くの開業医の先生方はコロナ嫌がるの?ただのちょっと悪い風邪なのに。既存メディアの偏向報道がすごいから、もはやほとんどソーシャルメディアを利用。
先生の本すごくいい!

Posted by なお at 2021年11月30日 03:32 | 返信

>3)寒くなると免疫能が低下する
 
ドイツや韓国で被害が拡大しているのは、もしかすると日本と違って毎日湯舟に浸かる習慣がないからではないでしょうか?。(ヨーロッパの温泉はあっても微温湯ですし。他にも土足文化とか、)何気ない習慣みたいなものにも日本人の知恵みたいなものが感じられる今日この頃です。(でも入浴剤はドイツのクナイプ使ってます🥴。)そう考えると江戸時代に多摩川から江戸城下町まで上水道を通した凄みも肌身に伝わってきます。🛀
 
 
>僕はなんでも数年早い。
>いろんな人にそう言われる。
 
長尾先生の更に素晴らしいところは、(他人よりいち早く風や空気を読んで手掛ける人は他にもいますが、そういう人でも大抵は芽が出る前に手を引いてしまう場合も少なくないのに、長尾先生の場合、)時代が追い付いてくるまで継続して力を注ぎ続けられているところなのではないでしょうか?。まさに慧眼+継続は力なりです。👓✚💪
 
 
>今頃になって気がついた専門家がいるが、気が付いただけエライ。
 
例え気付いたとしても、なかなか実行に移せない、どう実行すればいいか分からない人も少なくありませんからね。言うと簡単なようでも、実はそういうところも先生との大きな違いなのではないでしょうか?。
 
 
>結局、「ひとりも死なせへん」も理解されるのは何十年後になるのかな。
 
庶民レベルで勧めてみても、サーッと目を通しただけで先生の良さを直感できるような人も普通にいてますので、まだまだそんな捨てたものではないと期待したいところではあります。(ただローカルな書店には置いてないんですよねぇ…。)

Posted by 匿名 at 2021年11月30日 04:00 | 返信

クロンには、受けた!
南アフリカに本拠地を置く海事研究所の傭兵集団が、アフリカ南部に偽診療所を作って、医師になりすまして、200万人にポリオワクチンと偽り、エイズを混入した注射を打っていた事は、広く知られている事実ですね。今、世界中で行われている事と同じですね。
積極的な人減らしですね。日本人は、自分達が納めた税金で、毒を買い、病気になったり死んだりしていますけど、警鐘に耳を傾けないですね。
ドイツの免疫学会事務局長カーステン・ワッツル氏が、尾身クロンは、HIVや免疫不全の患者の体内で増殖し続けている可能性が有ると言っていますね。
日本人は、コロナやワクチンを疑わないから、11歳以下も打つ事になるんでしょうけど、子供用は、心筋炎予防と称する薬が、入っていますね。
未接種は、2000万人位、将来絶滅危惧種かもしれませんね。
WHOのテロドスは、エチオピアの元ゲリラ。悪業は、筆舌に尽くし難いですね。
中国共産党の忠犬ですね。
第三次世界大戦ですけど、殆ど打ってますから、大惨事世界大戦になります。
ロックフェラーの12のプロトコールに沿って、順番通りに進んでいますね。
今、9番目まで来てますね。

Posted by 匿名 at 2021年11月30日 04:23 | 返信

本当のこと発信してくださり、ありがとうございます。

Posted by みゆみゆ at 2021年11月30日 05:06 | 返信

長尾先生 ご苦労さまです
ワクチンの接種で変異株ができてしまう
ワクチンの接種で感染増強もあるかもしれないですね
ワクチンの接種で自己免疫疾が下がり 帯状疱疹、エイズ、がん等の自己免疫疾患なりやすくなる
医療費を考えても 2類感染症を5類感染症にかえ イベルメクチンで治療するが一番の対処法ですね
高い新薬やワクチンの接種をやめ 検査、隔離 治療の感染症の基本を行う為、5類感染症への変更、イベルメクチンの保険適用ですね 長尾先生の提言がされた対処法ですね
私達のすることはマスコミが真実を報道するように行動をおこすこと 真実を報道しない新聞を買わないなど
長尾先生、スタッフの方 今後も治療 情報発信よろしくお願いします

Posted by 匿名 at 2021年11月30日 05:33 | 返信

こんにちは。

 結核が増えている。ネットにもない情報だと
思います。ご教示、ありがとうございます。

 先生は神のお導きが多いので、数年は早く
行動されるのではないでしょうか。グノーシス?

では。

Posted by たまねこ53号 at 2021年11月30日 05:42 | 返信

「コロナワクチン 副反応データベース」で検索してみてください。

Posted by 匿名 at 2021年11月30日 06:46 | 返信

いたちごっこですね。型が古くて効きにくいから新しいのをまた
打ってって。相当、売れて売れて仕方ないのでしょう。
反ワクチンじゃないですよ。小さい頃から色々打ってるわけだし。
インフルエンザもコロナも1回打ちました。
シオノギはワクチンまたオミクロンのに作り直すんでしょうか。
もうキリないですね。。。

私のしびれは治りましたが、そんな遠くから受診されるのですね。
心が、痛みます。
先生は近くの人しか診られないから、どうしたらいいのでしょうかね。
先生も全国から来られたら、もう診てられないですから
全国に先生の、弟子がいてくれるといいんですけど。
どうか後遺症の方が良くなりますように。

先生ありがとうございます。

Posted by ゆう at 2021年11月30日 06:57 | 返信

初めてコメント致します。結核はビックリです‼️

Posted by ポテチとポテチ at 2021年11月30日 08:10 | 返信

子宮頸がんワクチンの副反応について研究した元信州大学教授の脳神経内科医の池田修一先生のことは長尾先生も耳にされたことがあるかもしれません。
厚労省は実態調査と成因解明のために研究班を立ち上げ、池田先生はその統括責任者を依頼されたのです。

>車椅子で 次々と来院する女児達の症状は客観的所見に乏しく, 病態解明の手掛かりを見出せず,難渋しました。しか し半年くらい経過した頃には,起立性低血圧と皮膚温 の低下が共通した所見であることが判明しました。そ こで私達は44名の患者さんの診療録を基に,子宮頸が んワクチンの副反応は複合性局所疼痛症候群(CRPS) と起立性調節障害が主な病態であり,その発現には末梢性交感神経障害が関与していることを報告しました
(Intern Med 53 : 2185-2200, 2014)。本論文が子宮頸 がんワクチンの副反応を体系的に記載した最初であり, 国際的に広く引用されております
>私は子 宮頸がんまたはワクチン免疫の専門家ではないので, 子宮頸がんワクチン接種の賛否に関しては全く言及し ておりませんが,ワクチン行政に携わる人達,製薬会 社,推進派の学会関係者からは反対派の代表にみなさ れてしまいました。
>2016年6月18日に雑誌 Wedge へ,私が同年3月16 日に厚生労働省主催の研究成果発表会と同日夜の TBS­ NEWS23で話したマウスのデーターは捏造であると の記事が掲載されました。それからの私は捏造犯とし て取り扱われました。
厚生労働省からも独自の詳細な調査を受けました。結果として,捏造がなかったことが証明されましたが,不正・捏造という嫌疑は研究者に致命的なダメージを与えるものであり,一旦貼られたレッテルはその後どのような新事実が出てきたとしても,簡単には剥がすことができないと感じております。

そして池田先生が原告となり名誉毀損の裁判を起こしました。地裁、高裁では池田先生側が勝訴、330万円の支払い命令の判決が出ました。上告提起および上告受理申立てを受けて最高裁判所は2020年3月9日、いずれについても却下の決定を下しました。

この裁判の結果までちゃんと知っている人は少ないと思いますが、脳神経内科医として実際にある症状の原因究明の研究を行なっただけで、反ワクチンのレッテルを貼られたり、捏造と言われたり(部下が行ったデータの取り方について問題があり各方面に迷惑をかけてしまった点については池田先生は反省しています)

こういうことも、今医師たちがワクチンの副反応や後遺症について診療をちゃんとする、研究をすることに二の足を踏む原因になってるのではないでしょうか。研究をしただけで、反ワクチン、政府の方針に逆らう者というレッテルが貼られるかもしれないのです。
でも、患者さんのために真実を追求する、その姿勢を医師が忘れてはいけないと思います。

私は自分自身は2回接種していますし、今このワクチンを中止すべきだとは思っていません。けれども、副反応がどのくらいの頻度でどの程度の症状が出るものかは知りたいのです。
そういう事実が隠されることなく、誰もが知ることができ、それを頭に入れた上で打ちたい人は打つという権利は国民にあるのではないでしょうか。

長尾先生がたくさんの患者さんを診ていること、このことは政治家、全国の医師たち、みんなに知って欲しいです。
発信できる良い方法はありますか?テレビは無理でしょう。週刊新潮などの週刊誌はどうですか?
私が長尾先生のことをちゃんと知ったのは週刊新潮に、イベルメクチン、酸素、ステロイド、と書いてあったからです。(それまでも末期がんのことでなんとなくお名前は耳にしてたことがありました)

池田修一先生の信州大学を定年退官されるときの文章があるので、興味のある方は検索してお読みください。
PDFがあります。上記の文は一部引用しました。
「信州大学を去るに当たって:患者さんに寄り添い,学生時代の夢の実現に向けて」

2016開催の日本神経感染症学会のPDFを見ると
大会長の池田先生の「会長講演 子宮頸がんワクチンの副反応と神経障害」の内容が見られます。

Posted by じゅん at 2021年11月30日 08:42 | 返信

オミクロンは風邪程度の毒性の可能性も有るようですね。
感染力が高いので有れば、インフルエンザの対応と同じにしなければ医療現場は混乱します。
早くに5類指定しませんと、保健所はパニックになりそうですね。

ワクチンと治療薬と利権でウハウハの方々は、護2類なのでしょうか?
.

Posted by 神無月 at 2021年11月30日 08:45 | 返信

私の周りでも帯状疱疹が多いという話を
数ヶ月前から聞くようになりました。
免疫学専門の荒川央さんのブログでワクチンにより
免疫機能がハイジャックされると知り、私も
ワクチン後遺症?副作用?ではないかと思いました。
10月に開かれたワールドヘルスサミットで
世界的に有名な医薬品メーカ、バイエルの医薬品部門責任者の
衝撃発言がありました。なんとmRNAワクチンはワクチンではなく、
細胞、遺伝子治療の一例だと。いつも私はこのように言いたいのですが、
もし2年前に一般市民向に細胞、遺伝子治療を受けてそれを
自分の体に注射をしたいですか?とアンケートをしていたら
恐らく95%の拒否率があったでしょう。パンデミックにより
これまでには不可能だった方法でイノベーションに目を向ける
ようになったと思います。などと述べている。
これって国家と企業と投資家による大規模詐欺で
犯罪なのではないでしょうか?
自然療法士ルイさんの動画でバイエルのサミットでの
発言を見ました。すぐ消されてしまうかもしれません。

Posted by 匿名 at 2021年11月30日 08:45 | 返信

長尾先生の本、「死の授業」の中に、
「自殺」という言葉でなく「自死」という言葉を、の
内容、私も同感です。

自殺、という言葉に「殺」とあるのは、自殺が罪である印象があります。自殺することは悪いこと。
やはり、自殺、でなく、自死、という言葉を使うべきです。

長尾先生の言われる、「尊厳死」。のテーマは私達の永遠の課題かと。

「生きる権利」と、「死ぬ権利」。は公平であるべきかと。

と、思いながら、酒井雄哉さんの本「ただ、自然に」を思いだします。
酒井雄哉さんの言葉、自分で選んだ言葉を日めくりカレンダーにして毎日、酒井雄哉さんの言霊に癒やされています。
その中に、

〜命というのは、一本のろうそくのようなものかもしれないね。
最後まで、完全に燃えつくしてこそろうそくの役目を果たしたことになる。
わしは、行者だから完全に燃えつくすというのは、
拝んで拝みたおすことだろうね。〜

私は色んなことがある日々の中で、酒井さんの色んな言葉に触れるたび、

酒井さんの、行に終わりはない、無始無終や、
人間は生まれたときから行をやっていて
死ぬまで行なんだよ、

という言葉にどれだけ励まされ、
淡々と生きておられる姿に心を洗わされます。

沢山の色んなコメントを読めば読むほど
酒井さんの言葉が響きます。


ただ、自然に

 

Posted by むつみ at 2021年11月30日 09:11 | 返信

長野県上田市の鍼灸師です。患者様の友人が股関節の手術をおこないました。入院一か月後退院自宅療養中ですが、未だ手術した部位に痛みと熱感で歩行困難です。今回はコロナワクチン接種済みにおけるオペレーションでした。前回の股関節手術では一か月で全快したため2回目の違う側の股関節の手術を行う決断に至ったそうです。その時はコロナワクチン接種をしていませんでした。コロナ未感染でコロナワクチン接種済みの方への外科治療が困難な事になっていくのではないかと思います。外傷の治りにくさがこれから顕著になっていくのではないでしょうか?私はワクチンパスポートについて賛成です。特に医療機関での確認は必ず義務化して保持者に対する治療を警戒して行っていく事がこれからの医療に必須となっていかなくてはならないと思います。

Posted by 小林輝子 at 2021年11月30日 09:12 | 返信

先生おはようございます。

今日の動画で 橋下さんのことおっしゃってましたね。
(スッキリしました。笑 さすが先生。👏)

私も あの時 橋下さんが 子供たち全員打ちましたの ドヤ顔の一言には 驚きました。

子供たち全員を お国に差し出しんだこの方は……
と 思いました。

かなり以前にも 同じコメントしましたが… ワクチンが日本で始まったばかりの頃に 橋下さんは ご自身のお子さんから ワクチン慎重の言葉を言われて 当時は お子さんの接種には慎重の姿勢のコメントされていたんですよ。そのコメントされてたお顔は 優しい父親の穏やかな お顔でした。

でも時を経ることに顔つきが 変わってきたのを感じていました。いつからか 激しい口調で ワクチン推奨、強制に変貌していきましたよね。

私は 娘が学校から強要されたら娘を説得し フリースクールなど 接種を強要されない環境を探して転校も辞さない覚悟でいましたし、息子も転職させるつもりでいます。今のところ強要されないので 過ごせていますが。それくらいメッセンジャーだけは 絶対に石に齧り付いても 子供たちには打たせたくないです。子供に強要されたら 私が子供たちの分まで打つくらいの気持ちでいます。(そんなの通らないのでしょうが…、)

でも 私のこの覚悟を 子供達が理解し 受け入れてくれることは 難しいのかもしれないと思っているので…
そうならないうちに 不活化ワクチンが早く打てるようになってほしいです。


…というか もうワクチン打たなくていい世の中になってほしいです (泣)
ワクチン打たなくても 治せば、回復すれば いいじゃないかと 普通の風邪の感覚になってほしい。 (泣)

狂ってますよね……。

Posted by あずき at 2021年11月30日 09:20 | 返信

おはようございます。毎朝先生のブログを拝見して元気を頂いています。
子供プラットホームの動画を、私のグループに紹介してくれた方がいます。少なくともワクチンの危険性は伝わります。
福田医師と柳沢医師の対談があり、統合医療として筋痛性脳脊髄炎などの、コロナワクチン後遺症も治療されているとありました。福田医師がオンライン診療もしておられ、必要な場合は地域の医師へ紹介もされると言われていました。私も知人に紹介しました、
 是非このネットワークを拡大してほいです。
 養生の部分は、医師で無くても出来るかもしれません。オンラインで相談できない方には、サポートすると参加出来るかもしれません。その人が正しい治療に繋がる事ができます。
 コロナワクチンで筋痛性脳脊髄炎が起こる事で、病態生理が分って、筋痛性脳脊髄炎の方々の治療も進むかも知れないと思います。
 医師主導の統合医療のネットワークシステムで誰もが、何時でも何処でも正しい医療が受けれるのをつくって下さい。応援します、
 

Posted by Shizuka at 2021年11月30日 09:25 | 返信

長尾先生、投稿ありがとうございます。いつも元気もらっております。
 最近、海外在住者から聞いた話。その方が住んでおられる地域ではワクチンパスポートが既に始まっていて、映画館やクラブ、パブ、レストラン等に入る際に接種証明がないと入場禁止や人数制限があるらしい。なので普通に娯楽を楽しめる生活がしたかったら打たざるを得ないと言っていた。そうしないと友人と飲みに行く事すらできない。
 その方の周囲で、若者達が学校を卒業して真っ先にする事がワクチン接種だったそうだ。皆で早くクラブに行きたいからと若者達は進んで接種を受けに行く。そんな若者達に、健康を害する可能性があるから考えた方がいいと言ったところで、大半が聞く耳を持たないだろう。
 政府によってワクパスや接種義務が決められてしまったら、国民は従うしかない。日本はまだ緩いから打たない選択が許されているけど、これからどうなるのか。世の中の流れに逆らい、少数派でいる事は思ったより大変。それでも自分が正しいと思う事を捻じ曲げる事はできない。これから少しずつでも人々が今起こっている事のおかしさに気付いて、世の流れが変わって来る日を待ち望む。
 先生が目の前で起きている事を発信してくださるブログや動画は大変大きな力である。今後も応援しております。くれぐれもお身体気をつけてください。

Posted by アトム56号 at 2021年11月30日 09:38 | 返信

東京の感染者が1桁なんて日が出てきました。
借りに100万人に1人、無症状コロナの人が都心に居たとします。
テレビに良く出て来る渋谷のスクランブル交差点、
そこを渡る時に2m以内を通り過ぎる人はせいぜい百人でしょう。
すると無症状コロナの人とすれ違う確率は1万分の1です。
交差点を渡る人で喋ってる人は少ないから移ることはまず無いと思われます。
そもそもここで感染するようなら満員電車で移りまくりです。
バスでも移りまくりですです。

では室内ではどうでしょう。
マスクしないと危ないんでしょうか。
そんな風には思えないですけどねぇ。

仮に目の前でクシャミされても1~2時間以内にうがいすれば大丈夫だと思いますが、
どうなんでしょう。

Posted by ボッケニャンドリ at 2021年11月30日 09:42 | 返信

先生、おはようございます。
巷ではオミクロン株はワクチン効かないかもって、またまた恐怖を煽っているようですね。
3回目を急がせたいのかな。
でも新株対応のワクチンをすぐに作ろうとしてたり…
もう滑稽にすら感じてきました。
3回目接種、旧株用消費期限が切れるので2回目接種から8ヶ月後を6ヶ月後からに変更した時も呆れましたが。
在庫はどうするんでしょうね。次から次へと効かないワクチンを買わされて。。
未接種だとどんな株が出てきても、基本的な感染対策と自己免疫を高める生活、感染が拡大してきたらイベルの予防投与の間隔を縮めるのみです。
先生の武士道のおかげで、私も肝が座ってきました😊

先生、肺と心臓が弱かったのですね😢
免疫力が強くてスーパーマンみたいって思っていましたが、無理をし過ぎないようにどうかご自愛くださいね。

Posted by カノン at 2021年11月30日 09:51 | 返信

プラセボについて

▪︎『ワクチンの真実』崎谷 博征 著 (長尾先生も二回紹介されました)
▪︎『泣いて生まれてきたけれど』アメブロ 11/11(木)付
ご参照ください。

コメント欄の情報から、判断に迷うこともあるでしょう。
書籍なり、他ブログなり、情報を自ら取りに行くことで腑に落ちます。

そして、今般のワクチンは治験中です。

Posted by バウム at 2021年11月30日 09:54 | 返信

長尾先生、投稿ありがとうございます。いつも元気もらっております。
 最近、海外在住者から聞いた話。その方が住んでおられる地域ではワクチンパスポートが既に始まっていて、映画館やクラブ、パブ、レストラン等に入る際に接種証明がないと入場禁止や人数制限があるらしい。なので普通に娯楽を楽しめる生活がしたかったら打たざるを得ないと言っていた。そうしないと友人と飲みに行く事すらできない。
 その方の周囲で、若者達が学校を卒業して真っ先にする事がワクチン接種だったそうだ。皆で早くクラブに行きたいからと若者達は進んで接種を受けに行く。そんな若者達に、健康を害する可能性があるから考えた方がいいと言ったところで、大半が聞く耳を持たないだろう。
 政府によってワクパスや接種義務が決められてしまったら、国民は従うしかない。日本はまだ緩いから打たない選択が許されているけど、これからどうなるのか。世の中の流れに逆らい、少数派でいる事は思ったより大変。それでも自分が正しいと思う事を捻じ曲げる事はできない。これから少しずつでも人々が今起こっている事のおかしさに気付いて、世の流れが変わって来る日を待ち望む。
 先生が目の前で起きている事を発信してくださるブログや動画は大変大きな力である。今後も応援しております。くれぐれもお身体気をつけてください。

Posted by アトム56号 at 2021年11月30日 10:06 | 返信

こんにちは。
私はコロナより、先生と尊厳死や安楽死について話したいと思っているのですが、状況がなかなかそうさせてくれません。
夏に友人が自死しました。いろいろ思い詰めたことがあったのでしょう。人は構造の中で生き、しかし実存で生きている。ふたつの主義を行ったりきたりしているのでしょうが、では個人の自由はと考えたとき、案外少ないことに気付かされます。自死に関しても、構造側は認めてくれません。自死に追い込むのは構造側なのに。矛盾を感じてしまいます。
今回のコロナ。ワクチンでの人口削減といった説も囁かれていますが、その信憑性はひとまず置いといて、世界レベルでみたら、人口増加はいずれ話し合われなければならない問題になるでしょう。ここにも大きな矛盾を感じます。
正直、私にはいまの構造が、訳がわからない。みんながみんな同じ方向を見るように仕向けてくる、その舵をとっているのは誰なのでしょうか。実存よりも構造が重んじられ、それに倣っておけばよしとする個人が多いと、バランスの悪さを感じます。コロナを克服した後で、人口が多過ぎるから安楽死を推奨すると世界の政府が提言したとき、人々は喜んで従うのでしょうか。

Posted by T at 2021年11月30日 10:20 | 返信

#569「確証バイパス」について
安心したいために、安心させてくれる「情報」ばかりを集める傾向が、極端に高まっている。
「反ワクチン」原理主義者のコメント・ネタも同様で、煽りに煽って自己陶酔している。
「尾身クロン」と茶化して「悦」に入り、「安心の輪」に入ろうとしている人もいる。
コロナ禍初期には「PCR検査が医療崩壊を起こす」という世論形成のため、フェイクニュースを流し拡散。
「PCR検査を診断に使うなと発明者が遺言していた」という、あれである。

週刊誌は国民の「劣情」に応え、「小室・眞子たたき」で何年にもわたって売り上げをあげてきた。
「感染症専門家」バブルに、「安保芸人」バブルというのもある。
防衛省がカネを出して芸人や有名ゲストをリストアップ。台本を渡して言わせる。
ワクチン広告を「ニュースや特番」にすり替える、放送法違反はあまりにも多い。
そのうちに「抗体が減るから6か月ごとにワクチン打ちましょう」という大合唱で溢れかえる。

「病原体の側だけから疾病を考える視点を転換したほがいいかもしれない。
 宿主は単に病原体に軒先を貸して母屋を取られているわけではない。
 宿主細胞の中では、絶えず、ものすごい速度で病原体が分解されている。
 これは免疫とは別の、生命本来の分解作用だ。自分自身をも分解している。
 この作用が少しまさるだけで、病原体はもう増えることができなくなる。
 ものごとはその関係性の界面にこそ注目すべきだといううことだ。」(11.30 福岡伸一)
こういう冷静な分析にこそ、耳を傾けたい。

Posted by 鍵山いさお at 2021年11月30日 10:29 | 返信

先生、いつもありがとうございます。 毎朝、先生のブログと動画を拝見する事でどれほどの勇気をもらえることか。感謝でいっぱいです。

昨日、かかりつけの甲状腺疾患専門クリニックに行ってきました。
患者さん、増えてます‼︎
3ヶ月前と明らかに様子が違います。
スタッフが増えて、採血の担当者が1人→2人になり 患者2人が並んで採血される状態です。
甲状腺ホルモンは、普段生活していてもあまり意識されないものですが、全身の働きに作用するので、異常化すると様々な症状が出ます。
健康診断の血液検査項目に入っておらず、発見も遅れます。
今後、更に患者さんが増えるのではないかと危惧しています。

Posted by アイコ at 2021年11月30日 10:37 | 返信

会社の同僚が長尾先生がおっしゃるワクチン後遺症に酷似しています。ワクチン接種後10日ほどで、めまい・吐き気・歩行困難・食欲減退で1カ月ほど仕事にこれませんでした。耳鼻科(メニエール病様と診断)脳外科(異常なし)内科(異常なし)と病院を転々として、1カ月ほどで快方に向かいました。先生の情報を知らずに診断している医師が多いと感じます。私の家族はワクチン接種をすませましたが、ブースターも論外なのと10歳の息子には接種させないつもりです。貴重な情報を開示してくださって心から感謝します。長尾クリニックの皆様が今日もお体に気を付けて、素敵な1日をすごされますように!

Posted by くりま at 2021年11月30日 10:45 | 返信

先ほど自然免疫を自己免疫と書いてしまいました。
訂正ついでに😊💦
昨日録画していたフィギュアスケートのNHK杯のエキシビションを観たのですが、山本草太選手のYou're beautifulがのびのびと美しくて涙が出ました。
現在21歳の山本選手は有望だった16歳の時に右足首を骨折。
その後何度も手術をして、3本のボルトが入っているそうてす。
彼はそれでも痛みや恐怖を乗り越えリンクに上がり続けました。
復帰後最初はオール一回転からでした。
その姿は多くのスケーターや苦悩を抱える人々に勇気を与えたと思います。
HANSの少女たちが奥山伸彦先生に痛みと共に生きて行く術を教えられ、克服して復学や就職をされた事を思いました。
コロナワクチン後遺症も長尾先生や奥山先生なら、たとえ完全に接種前に戻れなくても、心寄り添って勇気を与えてくれますね。
痛みや苦しみを克服した者だけが辿り着ける美しい境地は魂の輝きがその人自身から溢れて、人の心を動かす力を持ちます。
山本選手のボルトは長尾先生が試行錯誤しながら真摯に後遺症に向き合われる医療そのものだと思います。

Posted by カノン at 2021年11月30日 10:53 | 返信

ワクチンパスポートのパブリックコメントが本日終了です。
厚労省 パブリックコメント
「予防接種法施行規則の一部改正案に係る意見募集について」
リンク貼れないので検索にてお願いいたします。

Posted by 匿名 at 2021年11月30日 11:17 | 返信

昨日 ひるおびで、北村先生が、ワクチン効かなくても抗体や中和抗体の量で デルタ株はなんとかしてきたから、今回も3回目うって、抗体の量で対処的な話をされていました。
また若者の90%は軽症、お年寄りと基礎疾患もった人が重症化・・・と。
いっちゃってますやん! 若者は軽症って
軽症の方にワクチンうって、体の異変あり。こんなんしていいのかなと思ってしまいます。

Posted by あまっこ1974 at 2021年11月30日 12:13 | 返信

先生、こんにちは!
替え歌感動しました。ありがとうございます!!(T_T)

先生と同じ四国から関西に出て来て、初めてカラオケで覚えた思い出の曲です。
関西弁の歌?!と当時かなり驚きました。
先生が歌って下さると一段と素敵ですね!!

ひとりも死なせへんはもちろん、セブンの歩行本も宝島社の真実本も拝読しています。
先生のお考えをしっかりと読んで、健康について改めて考え、私も先生の時代先取りにあやかりたいです!
いつもありがとうございます!

Posted by うずまさ at 2021年11月30日 12:50 | 返信

先生毎日ありがとうございます。
今日はポカポカ天気で 無風でとても気持ちいいです。
お日様たくさん浴びながら 買い物に出ましたら、
中学校の 校庭の横を通ると
沢山の子供たちが校庭で
マスクをして 体育をしていました。

……… 愕然。

ひろーい校庭ですよ。
子供たち 全員マスクです。
なんか子供たちが気の毒で悲しくなりました。

校庭の体育くらい いいでしょ??
はずそうよ。 マスク。
⤵️⤵️⤵️😭

今朝のニュースで 東京でコロナ20代の死者1名 それも事故死で検査したところ PCR陽性。
とのこと……。

もうこういう カウントはいらなくないですか??

Posted by 匿名おばさん at 2021年11月30日 02:15 | 返信

先生、コロナの後遺症と、ワクチンの後遺症は根底は同じと思います。
先生のところでは、コロナ後遺症は少ないのかもしれませんが、コロナ後遺症もワクチン後遺症と共通した症状がでています。
ワクチンの仕組みを考えれば何もおかしいことはないです。症状が出る割合も人数に比例して同程度なのでは?と感じています。記事ででているような症状になってる人はコロナ後遺症でもいらっしゃいますよね。
天然痘も根絶した後にワクチン中止されましたので、明白なデメリットはあります。
メリットが上回ったから当時も根絶までは使ったということでしょう。
ただ現代において、コロナが怖いというような感じは今はないのも事実です。
お年寄りや、一部の持病もちの人は今でもメリットが上回る人がいるのでは?と感じています。

なんでも自己責任ですよね。政府としても自己判断でいいとなってますし、
手術も100%保証されていませんから、失敗した場合、
誓約書が書かされますよね。
それにしても、オミクロンとはどれほどの病状がでるのでしょうか。

Posted by 匿名 at 2021年11月30日 03:51 | 返信

橋下さん、子供に配られる給付金の事で色々と話してくれて、特にクーポンに諸経費が900億円以上かかるとの事で怒っていましたが、ワクチンの事は調べたりしないのかな…って思います。
あれだけ頭の切れる人なのに、ワクチン接種で起きている「事実」を全く口にしない。
自分の家族に何も起きないから良いのかな…まぁ政治家ではないですもんね。

Posted by なごや at 2021年11月30日 04:49 | 返信

先日、コロナ禍でずっと先延ばしにしてきた 内視鏡検査の予約に行ったんです。
予約の時に看護師さんから
「2回目のワクチンの予定はいつですか?」と
いきなり聞かれました。
「え?ワクチンですか?打ってません。」
「これからってことですか?」
「いえ 打ちません。」
「え?え? あっ?はっ?💦
あっあっそっそうなんですねっっ 💦えっと はっ? はいっ
わかりました。💦」と
いきなりすごい 声が甲高くなって 取り乱されて慌てだしました。
こちらがビックリしてしまいました。
「では 未定と書いておきますね💦」と ひきつって笑われてしまいました。

そして 検査当日に また別の看護師さんに 呼ばれて
事前の確認の時に また
「ワクチンいつ打ちました?」と聞かれ
「打ってません。」と
言いましたら、
また 前回の看護師さんと 全く同じ反応をされて
とても慌てだして
「あっあっ! あっそうですか?!💦あっ💦 えっと 打つ予定はないと言うことですね?!あっそうですか?! はっはっはい わかりました。💦」
と 取り乱されて…。

なんか とても
気まずい空気になりましたが
とりあえず 検査は予定通りやって下さいました。

医療機関の方にしてみれば
ワクチン未接種者を 検査するなんて 嫌なんでしょうか??
それとも 非国民、非常識と思って 慌ててたのですかね??

私としては なにも悪いことしてる訳でもないので
平然と答えたのですが。
これはどこの医療機関でも
似たような対応されてしまうのですかね?…。

Posted by 匿名でお願い致します。 at 2021年11月30日 05:58 | 返信

先生。今晩は☂私は今日は朝早くからサラリーマンに紛れ地下鉄に乗り難波の取引銀行まで・・カレンダーをいただきその銀行のカレンダーは縁起が良くもう30年ほどいただいてます。デパ地下でお肉等さっさと買って帰りました。久々メイクアップをしました、娘はメイクダウンと言いますが。
テレビで尾身、尾身と耳につくは・・濃厚接触者牢屋に入れられますね・・これはまたひどいお話ですね。
良いような悪いような・・。死んでも何が何でもワクチン打たせるぞぉ~て・・恐ろしいです。
結核や帯状疱疹、娘が産後帯状疱疹にかかりました背中に真っ赤なぶつぶつの湿疹ができなかなか治らなかったのですが漢方や塗薬、食事療養で直し切りましたが・・そんなに大変な病気だとは思いませんでした。
今日はに2万歩歩きました。アッいお風呂に入りタップリオイルを塗って寝ます。
ココの先のコメント欄の方達遅くまで起きてはんねんね・・宵っ張りとゆうんですよ。😪
今日は未だ動画観てない・・今気が付きました💦

Posted by 長尾先生大好き。 at 2021年11月30日 08:05 | 返信

海のある場所で珊瑚礁の群生がありました。無数の色彩の魚達が暮らしており、お互いに色や形を競い合っていました。
ある日、近隣の寒い海から、漆黒強力な毒を含んだ海流が発生し大勢の魚達が死んだという噂が流れてきました。やがて大きな傘の様に噂が広まり海全体をすっぽりと覆いました。そして本当に漆黒の海流は何処からともなく流れては、あちこちの珊瑚礁で大勢の魚達がバタバタと死んでいきました。

全ての魚達が恐怖と不安で満たされたある日、小さな1本の針を使って少しの毒を刺せば、肌が赤く変身し漆黒の毒に打ち勝てる事が分かりました。
それを知った魚達は、一匹、また一匹と少しずつ針を使って微量の毒を打ち始め、体の色を赤く変えるようになりました。それから、巨大で速い漆黒の流れに対抗するには、一匹だけでなく、出来る限り大勢の赤い魚が集まり一塊になれば、黒い毒の流れを押し退けて海流にも勝てるのだという話が持ち上がり、魚達はますます熱狂的に何度も小さな針を打っては、その身を赤く染め上げていきました。
やがて、変身を遂げた魚達は、巨大な魚の一部になる様にお互いに体をピッタリと融合させ、一つの赤い固まりとなっていくのでした。

Posted by 黒い太陽のクモヒトデ at 2021年11月30日 08:34 | 返信

そんな中、ある一匹の黒い魚がいました。真っ黒い魚はこの騒ぎを見て思いました。どうせ針を打ったって黒は赤には染まらない。黒は黒だし、みんなと同じには絶対なれない。最初からそう感じて悲しくなった黒い魚は、一匹寂しく赤い魚達から離れて、そっと深い海の底へ沈んでいきました。泣きながら海底に力尽きて横たわると、海の底には一度も見た事が無い無数の虫達が、それぞれの群生の中で光り輝いてていました。群生の杜の奥には海底の神様が住んでいて、涙を流している黒い魚に一匹の螺旋状の虫を与えました。その虫はどんな毒でも一瞬のうちに消す力を持ち、あの恐ろしい漆黒の流れの中でも、毒に侵される事なく泳ぐ事が出来るのだと告げました。
神さまから貰った虫を持って、黒い魚はもう一度珊瑚礁の海へと泳ぎ出しました。

Posted by 黒い太陽のクモヒトデ at 2021年11月30日 08:49 | 返信

長尾先生へ
 長尾先生だけに見て頂きたく
 リンク付きメールを致します。
西村直樹さんの
波動を整えるのYou Tubeです。
https://youtu.be/6ngR795KDtk

Posted by むつみ at 2021年11月30日 09:05 | 返信

太陽の光の届く海中まで来ると、海は赤い魚ばかりでした。急に黒い魚はまた恥ずかしくなって、赤い巨大な魚達の群れの周りをくるくると回りながら、岩陰に溶け込む様に過ごし始めました。そして黒い激流が襲ってきた時は、螺旋状の虫を口にしながら、毒の海流の中も光の透明な海の中どちらも自由に行き来しながら、いつも一匹で泳ぎ続けているのでした。
やがて季節が巡り、漆黒の海流も毒と一緒にどこかへ流れ消えていきました。そして残された海には、巨大な赤い魚達が生まれていました。


黒い魚が恐る恐る、大きな赤い魚に近づいてみると、それは無数の赤くなった魚達で構成されていました。大きく強くなる為に、何度も何度も針を刺した体は、緋色に燃え上がり誇らしげに輝いていました。
その裾の方では、戦い疲れた小さな赤い魚達が、一匹一匹と静かに剥がれ落ちて、海の底へと沈んでいくのでした。
黒い魚は、堕ちていく赤い魚の尾びれを咥えては、海底の神様の所へ連れて行き、頂いた虫達を食べさせては、魚達の赤い色が消えるのをただ静かに待ち続けるのでした。


海の闇底から遠く離れた珊瑚礁では、光り輝く太陽の中で、見渡す限り赤い魚達でいっぱいでした。
かつての自分自身の色や形を自慢する事なく、ただ赤く燃え上がるお互いの色を褒め称え合っていました。


(ワクチン打つと話した子が、今度の発表会でスイミーを演じると教えてくれました。役は赤い魚2、だそうです。スイミーじゃなくて残念。でもスイミーも悲しい役所)

Posted by 匿名 at 2021年11月30日 09:22 | 返信

先生、今日も有難うございます。
私も抗リン脂質抗体症候群という血栓が出来やすい自己免疫疾患があり、まだコロナ怖い怖い病だった頃は罹患しても打っても死ぬんじゃないかと恐怖に怯えていました。
でも今は鍛えた自分の免疫力で尾身クロンをノックアウトする自信があります‼︎
それも先生、そしてこのブログの皆様のおかげです。本当に感謝です。

あすきさん、共感していただけてとて嬉しいです。今日のあずきさんの親として、母としての姿勢、覚悟に拍手喝采です!本来、子どもたちの未来は大人が社会が守っていくのが使命かと思いますが、今はとにかくまず自分の子どもだけは守る‼︎という親の信念が大事だと思っています。私も中学生の息子にはママを信じろ、と伝えてあります。
こんなおかしな事態に何故ジャーナリストも法律家も声をあげないのか、日本の民主主義はジャーナリズムは死んだのか、と言いたくなります。日本も差別、弾圧の激しいニュージーランド、オーストラリア、欧州のような事にならないことを祈るばかりです。
以前からワクチン死亡者やワクチン後遺症の記事を載せてくれている河北新報、ワクチン死亡者の遺族の方の連載が始まった高知新聞、東京新聞や毎日新聞もワクチン後遺症について取り上げました。Yahooにもワクチン後遺症の事が出るようになってきたので、少しでも流れが変わっていくのを願います。

あずきさん、11日参加出来るといいですね!お会い出来たら嬉しいです(*^^*)

Posted by はる at 2021年11月30日 10:54 | 返信

いつもコロナチャンネルを拝見させていただいております!先生のチャンネルを拝見しながら、調べてみたものを掲載させていただけたらと思います。
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●ワクチンで使用されているLNPは動物実験の段階で有害である可能性がでてきたそうです

The mRNA-LNP platform's lipid nanoparticle component used in preclinical vaccine studies is highly inflammatoryという論文が11/20に発表され、Pubmedに掲載されております。(参考:twitter トスターダ(内科医)MDPhd先生 @tostadas_Md_PhD)
以下、アブストラクトをgoogle翻訳したものです。
「前臨床ワクチン研究で使用されるmRNA-LNPプラットフォームの脂質ナノ粒子成分は非常に炎症性です
mRNA含有脂質ナノ粒子(LNP)に基づくワクチンは、COVID-19に対する2つの主要なワクチンで使用される有望な新しいプラットフォームです。臨床試験と進行中のワクチン接種は、さまざまな程度の保護レベルと副作用を示します。ただし、報告された副作用の要因は十分に定義されていないままです。ここでは、前臨床ヌクレオシド修飾mRNAワクチン研究で使用されるAcuitasのLNPがマウスで非常に炎症性であるという証拠を提示します。これらのLNPの皮内および筋肉内注射は、大量の好中球浸潤、多様な炎症経路の活性化、およびさまざまな炎症性サイトカインおよびケモカインの産生を特徴とする、迅速かつ強力な炎症反応をもたらしました。鼻腔内に送達された同じ用量のLNPは、肺に同様の炎症反応を引き起こし、メカニズムが解明されていない高い死亡率をもたらしました。したがって、適応免疫応答の誘導および観察された副作用をサポートするmRNA-LNPプラットフォームの効力は、LNPの非常に炎症性の性質に起因する可能性があります。」
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●コロナワクチンで始めてワクチンの添加物として使用されたPEGは、化粧品などに広く使われており厚生労働省も一般的な物質だから安心と誤解を招きそうな説明をしていますが、オーガニックコスメの団体によると、発がん性が懸念される物質として登録されているようです

(参考:ジャパンオーガニックコスメ 著日本オーガニックコスメ協会(JOCA)編集部 P201)
「・PEG(ポリエチレングリコール)
 界面活性剤、毒性高、乳化剤としての働きもあり、クリーム、乳液、石けん、シャンプーなどに広く使用される。毒性は比較的弱いが、不純物には強い毒性があり、発がん性、発がんを促進する作用が報告されている。」

今回、PEGはLNPという化合物に加工されていますので、こちらも気にしておいたほうが良いのかもしれません。
製薬会社や自治体、厚生労働省や国がワクチンについて十分に説明できていないような気がします。長尾先生のおっしゃるとおり、よくわからないからとりあえずワクチン打っとけというのは、目隠しをして車を運転しているようなものだと思います。
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●5-ALAというサプリメントが効くかもしれません

私はコロナがはやり始めた2020年の2月ごろから急に体調が悪くなり(息切れや胸の不快感、最近は蕁麻疹まで!)、いろいろ検査をしたのですが何も見つからず、インターネットで自分なりに情報を収集しているものです。昨年はPCR検査や抗原検査をうけまくりましたが、まったく陽性にはなりませんでした。
コロナにもかかっておらず、ワクチン接種もしておりませんが、ワクチンを接種されて体調を崩された方やコロナ後遺症の方に症状が似ていたため、長崎大学とネオファーマジャパンが治験中で(参考:新しい免疫力の教科書 著根来秀行 P156)、サプリメントとしても今はやっている5-ALAを試してみました。すると、胸部の不快感がだいぶん軽減されました。以前から抗がん療法や健康食品としても用いられているそうです。もしかしたら、今後治験結果がでれば活用されるかもしれません。現在もドラックストアやネット通販などで取り扱われているところもあるようです。
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また、先日、長尾先生がご紹介されておりました福田先生の遠隔相談を受信させていただきました。いろいろ有用な情報を教えてくださり大変勉強になりました。がんばって体調を戻していきたいと思います。長尾先生もお体に気を付けてお過ごしください!

Posted by なかぽ at 2021年12月01日 12:26 | 返信

長尾先生、お疲れ様です。
12/11の講演会、ご多忙な中ではありますが、私個人としては宮沢孝幸准教授と長尾先生とのコラボには「よっしゃ!!快挙だ!!」と1人期待をしています。
ワクチンのの副反応、後遺症で亡くなった方、障害を持って今後の人生が破壊されてしまった方・・・これが本当に「反ワクのトンデモデマ・反ワクチン派の誤情報」かどうか(いっそそれならどれだけ良いか)、その方々の無念と苦しみ、ワクチンの副反応に現実の厳しさを是非世に問うて下さい・・・しかし、こんな事を問わねばならないとは。長尾先生、さぞ苦しい、心が痛い取り組みだったと思います。
そしてもし、講演が終わってしんどかったらブログの更新やコロナチャンネル、お休みして下さいね。私は先生のお体の方が心配です。

mRNAワクチンの接種は法律的には確かに選択の自由です。「打つ権利・打たない権利」は各自にあります。
また、「考え方は人それぞれだから」と言うのも、本来ならばその通りなんです。
しかし、前提になっているmRNAワクチンの副反応や後遺症、死亡事例をあまりにメディアは触れなさ過ぎるのです。
主観の部分の解釈や社会的立場や心の思いは確かに人それぞれです。しかし客観の部分では事実は一つ、真相は一つだと思います。少なくとも科学はその客観的事実を追究するものですね。その前提が無く「人それぞれ」・・・違和感があります。
なら、詐欺罪って何の罪なんでしょう?主観的に罪なんですか?客観的に罪なんですか?・・・客観的に、事実の上で、犯罪なんですね。

動画で触れておられた情報バイアスですね。
人間ってややこしいもので、例えば他人から忠告を受ける、上司から注意を受ける、親から説教される・・・以下、私自身の経験から考えるに、その時に「話に付き合っている」と「頭で解る」と「心で解る」がずれている気がします。
「話に付き合っている」は言葉を深く考えず、通り一遍、取りあえず聞いているだけ。
「頭で解る」は相手の理屈や論理は一応理解している。
「心で解る」は納得する、腑に落ちる、実感が湧く。
と言う所でしょうか。
一度自分が考えた意見・結論を疑う事は、非常に勇気とエネルギーが要ります。
自分を省みる事と自分を変える事は本来、とても苦しい事のはずなのです。何故ならそれは自分自身を肯定せずに「疑う」行為だからです。
「癒し」で安易に自己肯定感を得る事とはとは真反対ですね。
そして情報バイアスは実は人間ならほぼ全員(多かれ少なかれ)持っていると思います。

きっと自分がひいきにしているタレントやコメンテーター、知識人を疑いたくないのでしょうね。
だから、情報の事実関係ではなく「信じる・信じない」に、その論者を「好きか・嫌いか」で無意識に色分けしてしまいます。
みんなもう、忘れていると思いますよ。
2020年の春先に西浦博教授が「人流を8割削減するべきだ!」と主張したり「何もしなければ40万人死ぬ!」と主張していた事。岡田晴恵氏が「2週間後はミラノやニュ-ヨークになる!」と連日言っていた事。
だから新型コロナは危ないという論理でした。しかし、全くそうはなりませんでした。
いつもテレビで顔なじみの番組のレギュラー出演者が言うのです。信じますよね、そりゃ。
一方、反ワクチンと言えど、温度差があります。実は私は一足飛びに陰謀論に行くのはあまり好きではありません。
いや、もしかしたら陰謀論にも一理あるのかも知れません。一概に否定も出来ませんが、その前に「科学的事実の検証」を徹底すべきと思いますし、また、資料・情報源にも資料価値としてのレベルが有る筈です。
私は足して2で割ればいい、それが真ん中、中庸とも思っていません。
あくまで「科学的事実」「現実的な問題点」ここに徹底して議論の基礎を置くべきだと思います。
長尾先生の「コロナ禍の9割は情報災害」その本、読みました。
でも、健康に自信の無い人や、テレビの煽り報道の印象と雰囲気に「恐怖」を感じ、それをどうしても消せない人は(悲しい事に)一定数でてしまうし、日々の生活が忙しく細かい繊細な論理を検証する暇がない人はゴマンといます。
視聴率1%で日本人1項2500万人の内の125万人が見ている計算です。
100万部売れてミリオンセラーになっても、視聴率1パーセントに敵わないのです。
こうして、心情的で主観的な「信じる・信じない」を巡ってまだまだ分断は続きます。
「信じる・信じない」・・・科学の問題が何故か「ご信心」の問題になっていますね。
結局一番厄介なのは「コロナ怖い怖い病」ですね。・・・それが無意味で過剰なマスク着用とワクチン接種依存症と、第5波迄なら「自粛要請」と「時短営業」(多くの自殺者と失業者を出しているのに一顧だにされない!)への依存症も含まれるのでしょう。しかし、それら「感染対策」にどれだけ科学的根拠があるのでしょうか。実はほとんど気分的な「やってる感」だと思っています。
「疑問に思う事」と「根拠を確認する事」
自分に対し他人に対し、この社会現象に対しても、そこに徹する事が長い目で見て、1番大事な出発点だと思います。
何とか「コロナ禍」を本当の意味で乗り切りたいですね。
長文、失礼いたしました。

Posted by 加藤圭亮 at 2021年12月01日 12:44 | 返信

自己免疫疾患の患者さんの体内で変異株は醸成されると言及された研究者の方もおられましたね。
AIDS(Acquired Immunodeficiency Syndrome)文字通り後天性免疫不全症候群です。
南アでエイズが蔓延しているのは耳にしたことがありましたが、その理由までは知りませんでした。アルファ株は南ア発のイギリスで蔓延、デルタ株はインドで蔓延ですが発祥はどこだったのか・・スペイン風邪と同じで最流行地と起源は分けて考えないといけないのがややこしい・・そしてオミクロン株もまた南アが震源地と。。
 
ワクチンも(新型コロナワクチンに限らず)全員ではないにせよ、程度の差こそあれ、自己免疫を弱める可能性があるとしたら、そこが変異の温床となるリスクも孕んでいるということにもなりかねませんね。世界中の人口80億人近くが良かれと思ってワクチン接種すればするほど新たな変異株発生への道筋ができ、無限ループのように・・。そして製薬会社はウハウハ。長尾先生は青色吐息。。

匿名から匿名への返信 at 2021年12月01日 01:07 | 返信

真実を報道しない新聞を買わない・・不思議なことに今まともなのは夕刊フジと日刊現代なのです。。これらを購読する勇気はまだ無いのですがどうしましょう?。というのはさておき、いわゆるタブロイド紙のスポーツ新聞や週刊誌だってどこか大手の支配下な訳で、中の人の行き来もあるでしょうから、一体どういう仕掛けになっているのか・・。大手では書きたくても書けないことを敢えて下の系列に書かせているのか(いざとなったらトカゲの尻尾切り)、はたまた旗色が悪くなったときに備えてアリバイ作りに勤しんでいるのか(手柄は横取り)・・。前者だと思いたいところです。。

匿名から匿名への返信 at 2021年12月01日 01:11 | 返信

新型コロナワクチンは感染した後に打ったら治療効果も得られる、というような内容の報道がテレビであった後、暫くしたら一切そういうことに触れられなくなったので、そんな素晴らしい効果まであるなら益々ワクチン接種が進んで良いこと尽くめなのに何故だろう?、と不思議だったのですが、要は開発の背景にそういう経緯があったから、万が一にもその辺のことに注意がいかないよう、逆に一切の気配を消したということのような気がしてきました。

匿名から匿名への返信 at 2021年12月01日 01:14 | 返信

長尾先生、こんばんは。
初めて先生のブログを見た時、この先生ならmRNA注射の毒で苦しんでいる愚かな日本人達を救っていただけるかもしれないと思い、短文での投稿をしました。短文にしたのは他の方の長文を見たから&苦しんでいる人達をこれ以上の恐怖に陥れたくないという気持ちがあったからです。今回はほんの少し踏み込んでコメントしますので、苦しんでいる人達の心情を踏まえ出来ればアップしないで先生のところで止めていただきたいと思いますが、それは先生の判断にお任せします。先生がブログで言及している「金属がくっつく」ですが、それはmRNA注射に含まれている酸化グラフェンのせいです。こやつは磁石に反応して動き回りますし、全身を駆け巡ります。また「自己免疫の低下」はmRNA注射が自己免疫を破壊することと、日光を浴びさせないよう家の中に閉じ込めビタミンDの不足を促しているロックダウンのせいです。
先生お願いします、ジュディ・ミコビッツ博士のワクチンリカバリーをチラ見でもいいので見てみてください。またVAERS(ワクチン有害事象報告システム)を見てください。テレビや新聞の言うことを疑うことなくmRNA注射した愚かな日本人を救ってください🙏

Posted by 蝉しぐれ at 2021年12月01日 01:17 | 返信

原因があって結果がある。
毒を打てば、病気になる。これは、至極当然の事です。
論文で報告されているものに、コロナワクチンによる自己免疫疾患、免疫不全があるので(他には血液疾患、神経疾患、ガンなど。)、全て予想通りです。
ワクチン接種者は、イベルメクチンを服用すべきだと思いますが、その情報を掴んでいるような人なら最初から打ってないか。

Posted by 通りすがり at 2021年12月01日 05:59 | 返信

今日から師走、あと1ヶ月で武漢でコロナが見つかってから2年になるんですね。
月日が経つのは本当に早いものです。

欧米ではワクチンパスポート導入の有無で国内が騒然となったり、
即席ワクチンの副作用で多くの人が健康を害したりと、
予想通りの展開が続いていて、次のフェーズも当てられるか静観しています。
出来れば、受動的でなく能動的に事象に関わるべきなのでしょうが…

先生のように、早期からコロナ騒動の正体を見抜き、能動的に関われる方には、
感謝しかありません🙏🙏🙏

Posted by 匿名 at 2021年12月01日 08:15 | 返信

長尾先生、

今日の替え歌もとても楽しかったです。

Yahoo ニュースより、
国内で2例目となる新型コロナ「オミクロン株」の感染者を確認です。複数の政府関係者によりますと、11月27日にペルーから日本に入国した人が「オミクロン株」に感染していたことがわかりました。2例目の感染者は11月30日、国内で初めて感染が確認されたナミビアから入国した男性の濃厚接触者ではなく厚生労働省が詳しい
経緯を調べています。

「複数の政府関係者によりますと」→ ニセ記事の常套手段ですね。「詳しい専門家によりますと」とかも。   
「厚労省が詳しい経緯を調べています」→経緯よりも、まず「オミクロン株」感染をどうやって特定できたのかな? 証拠をきちんと見せてもらいたいですね。そもそも「新型コロナウイルス単離標本は不存在でありその病原性が証明されていない」訳ですから。世界最高権威の米国生物工学情報センター(NCBI)(遺伝情報=ゲノム)データベースに日本の国立感染症研究所が登録を自ら取り下げ済(Record removed=登録記録削除) なのはご存じのとおり。

テレビは長尾クリニックに行ってコロナワクチン後遺症患者の実情について取材報道して、病院たらい回しや診療拒否の実態も含めて明るみに出してもらいたい。 
もうすぐコロナワクチン被害者集団訴訟も立ち上がるみたいですしね。  それではお身体ご自愛下さい。

Posted by momotaro at 2021年12月01日 09:13 | 返信

今年の初めには国立感染研が単離していたとどこかに書いてありましたが、それを取り下げていたというのであれば、経緯を知りたいところですね。そもそも単離されていないからといって存在自体が否定される訳でもなさそうなのではありますが、単離自体は簡単にできるそうなので、何故それを誰もしないのか?というところが大いに疑問になります。やはりその毒性を否定されると困る筋が圧をかけているということなのでしょうか?。きっと新型コロナウイルス本体というよりスパイクタンパクに対して免疫が誤作動を起こし、過剰反応して暴走することが問題の本質なのでは?ということが、誰の目にも明らかになってしまっては困るのでしょう。要は長尾先生が当初から6つの武器で闘ってきたアプローチが正解だったということになりますね。

匿名からmomotaroへの返信 at 2021年12月02日 03:21 | 返信

匿名でお願い致しますさんへ。コロナワクチン開始後も、大学病院で検査してますが、そんな対応なかったですよ。個人病院ですか?
コロナ患者受け付けてたとか、感染があったとか、何か過去にあったのかもしれないですね。
コロナワクチンは個人の自由意志でとなってますが、病気によってはコロナワクチンは打てません。
そういう人は思想に関係なく、いるのだから、その態度は奇妙に感じますね。

家族は、コロナ怖い怖い病ではありません。いつ死ぬか人はわからないといってますし、
自分の考えで2度接種しました。亡くなった人がいることなども伝えましたが、一時は迷ったものの
親戚と話していて、分母に対して分子が小さい、つまり全体人数から比べて亡くなった人の少ない
という話に納得して接種しましたが、幸い元気です。
でも、接種後しばらくは心配でしたし、ちょっと調子が悪くなると気がかりでみにいったりします。
でも接種したから、特別免疫が落ちたということは周囲にはいないです。
だから、そういう風になる人とならない人の差って何が原因だろう?不思議に思ってます。
磁石的にくっつくどうのも成人とならない人がいますし

結局のところ、皆さんが心配なのは、誰かがなにか事が起きたらという不安ですよね。
同じですから。

先生が、歩くことの重要性や、日光に当たることの重要性を本でも書いてましたが、
本当そうですよね。周囲でワクチンで問題になってない人は健康的生活、上記を日常的にしています。
ワクチンを打つことなったり、打ったのでであれば、日常生活でより健康的生活を心がけないといけないと思うのです。

ワクチンは打つ人は打つのだから、それをどうこういったり、相手が受け入れないのにごり押ししても
あまり意味がない気がするのです。
私も一回目や2回目はいいましたし、3回目についても探りをいれましたが、相手の意思の自由に関する
ゾーンは、押し付けをすると、ケンカになったり、対人関係にひびがはいります。
気を付けたいところです。なぜこういうかというと、相手と険悪になったからです。
そこからしつこくしないようにやめましたし、相手も自分の決断を尊重して自分と同じ選択をさせようとしてきませでしたし、気が楽でしたから、お互い様なのです。

人なんてどのような理由でいつ死ぬかわからない。他人のゾーンを侵略して対人関係を壊すより、相手の意思を尊重するのも
大事なのではないでしょうか。
人それぞれ価値観、考えは違います。リスクがあることを知らないのなら、リスクを伝える
他人ができるのはここまでのような気がします。

ただずっと一貫して若い人限定で、打つのは反対です。

Posted by 匿名 at 2021年12月03日 01:43 | 返信

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