このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com

11日横浜も25日大阪も半日で満席になりました

2021年12月10日(金)

12月11日は、横浜で「ワクチンを考える会」をやります。

12月25日は、大阪で同様の会を当事者の参加も得てやる。

どちらも、たった半日で満席、になってしまいました。

2つの応援
クリックお願いします!
   →   人気ブログランキングへ    →   にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
 
 



ワクチンで悩んでいる人が世の中に沢山いるんだ。


同調圧力に悩んでいる人も沢山いることが分かる。

正直、今の同調圧力は常軌を逸している、と思う。


コロナだけではなく、インフルワクチンにも同調圧力が及んでいる。



ある施設におけるワクチン接種拒否に関する誓約書

職員へのインフルエンザワクチン接種に関する説明書と誓約書  →こちら



インフルワクチンですらこの調子。

ある大きな医療法人でのパワハラ。


アレルギーで打てない人はこの誓約書だけでもノイローゼになる。

こんな文書は、本人のためではないことだけは明らかだ。


「自由意思」とか「任意」という言葉はどこへ行ったんだろうね。




はからずも、一昨日は、真珠湾攻撃をした開戦の日だった。

80年前になぜあんなことをしたのか、関係者の証言を聞いた。


ひとことでいえば、時代の「空気」ではなかったのか。

みんなが言うからそうないといけない、という「空気」。


歴史を振り返ると、みんな「空気」の仕業であった。

多分、今回も「空気」が被害者を増やしているのだ。


その「空気」を変える方法はただひとつ。


「これはおかしい」と思う人が集まって声を出す、しかない。

民主主義の世界ではたとえ少数意見であっても無視できない。


疑問を持つ人は、全体から見れば1%かもしれない。

しかしその人達が集まって声を出せば、変わるかも。


11日の横浜も25日の大阪も犠牲者を増やさないためには

どうすればいいのかを議論できればいい、と思っている。


みんなで情報を整理して、なにかメッセージが出せればいい。

僕はどちらも参加しますが、有意義な会になればいいと願う。



11日の横浜のチラシ →こちら


25日の大阪のチラシ →こちら



大阪は広い会場に変えられないか、至急、検討します。



PS)

コロナチャンネル #579_


苦渋の選択......3回目の個別接種を「善」とする医療の中で  →こちら



今日12:40から長野市の千石劇場で

2本の映画の舞台挨拶をさせて頂きます。→こちら


お客さんがたとえ1人であっても、頑張って挨拶します。


そして夜は、22時からNYの高橋氏とまぐまぐの講演をします。



映画「痛くない死に方」と「けったいな町医者」の再上映が

本日12月10日(金)より 、関西地区でスタートします。


★なんばパークス 12月10日(金)~23日(木)

★神戸国際松竹 12月10日(金)~23日(木)


日程は、公式HPで随時更新されます。→こちら

上映時間は各劇場HPで確認してください。




2つのランキングに参加しています。両方クリックお願い致します。皆様の応援が日々ブログを書く原動力になっています。

お一人、一日一票有効です。

人気ブログランキングへ ← 応援クリックお願い致します!

(ブログランキング)

にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ ← こちらもぜひ応援クリックお願い致します!

(日本ブログ村)

※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

マスコミがオミクロン禍を煽りたいのもつまるところ今度はメルクに忖度してのことでしょうね。。(PCR陽性になったら大変だ!新薬の実験台にされちゃう‥) 製薬会社から大金貰ってる専門家を使うマスコミ‥そしてそれを妄信する大衆‥。。長尾先生ら有志の声が少しでも皆に届きますように。。

Posted by 匿名 at 2021年12月10日 01:20 | 返信

長尾先生へ
 シンポジウムのお題「コロナワクチンを考える」と、ありますが、コロナワクチンに限らず、〜このワクチン必要か?〜への展開を期待しております。

今やコロナワクチンと平行して行われているインフルエンザ、も、ワクチンを考える意味で、本当に必要なワクチンかを討論されることを
期待して、シンポジウムに参加させて頂きたく思います。

鳥集さんの、本「新型コロナワクチン、誰も言えなかった真実」にも、医療従事者である、医師、看護師の中でも、
ベテランの人ほどインフルエンザワクチンを受けないということが書かれてあり、医療界の中でもワクチンに関する考え方が分かれてることを知りました。

私の勤める医療機関の若い看護師もインフルエンザワクチンは学生の時から、義務付けられていて、
受けないと実習も出来ないとか、話していました。

インフルエンザワクチンを医学教育で義務付けられていたら、コロナワクチンも同様かと思います。
インフルエンザワクチン接種が職場で毎年恒例行事になっている、現実。

コロナワクチンを考える前に、インフルエンザワクチンも平行して考えたいです。

保健師の姉は看護師免許をとる勉強、すなわち、学生の時ワクチン接種は義務付けられている、と学び身体に浸透してます。
施設に入る母にワクチン接種証明書が必要な今の社会、
ついに、ワクチン接種受けました。
受ける前に、一緒にシンポジウムに参加したかったのですが、打ちました。

インフルエンザワクチン接種で賑わう我が職場、
知らないことの恐ろしさを感じてます。

Posted by 長尾先生を見守る会 at 2021年12月10日 01:54 | 返信

追伸
 なぜ、コロナワクチン接種は医療従事者、高齢者から始まったのか?

私のコロナワクチン接種への、不信感はそこから始まったのです。
治験中の安全性の確信のないワクチンをなぜ、医療従事者と高齢者から始めるのか?

保健師の姉も初めは、すぐは打たないと、
もう少し様子みて打つか、決めると言ってました。
やはり、治験中だから、です。

希望者という、任意がなぜ今や、ワクチン接種証明書のためのワクチン接種になってしまったのか

この2年を振り返ったら、見えなかったものが見えてきたはずです。

何の知識がなくても、ド素人でも、
「おかしい」ことくらい分かる今の風潮。

〜おかしい〜と思える人がこんなに沢山いる
長尾先生のコメント欄の方々。

シンポジウムの参加人数、大きなグランキューブだからメインホールが使えたら最高に良いですね。
2700人くらい集まるかと思います。

私はメインホールかと思いこんでました😅
余裕で参加できると、フタ開けたら300人?
焦りました。

Posted by 長尾先生を見守る会 at 2021年12月10日 02:33 | 返信

一応スマホのQRコードでグランキューブ大阪に参加申し込みしようと思ったのですけど、どうしたら良いのか、受付て貰えたのかさっぱりわかりません。
デジタル機器も便利そうで老人には難解です。

Posted by にゃんにゃん at 2021年12月10日 02:48 | 返信

真珠湾攻撃をやってしまったからこそ広島長崎に原爆が落ちたんだと思います。
特攻隊で自爆テロをやったのはアメリカの軍隊を怖がらせて、憎しみを増しただけ。
リンカーン大統領も南北戦争で北軍を有利に進めるために黒人の地位向上に賛成したけれど、インディアンには徹底的に迫害したらしい。
なぜならリンカーン大統領の伯父さんと伯母さんがインディアンに虐殺されたからなんだそうです。
日本人はアメリカにとってインディアンと同じなんです。
「生きて虜囚を辱めるべからず」なんて言ってながら天皇陛下はノコノコとマッカーサー元帥に謝罪と命乞いに行ったではないですか。
欧米に指導を求めた吉田茂のシナリオどうりなのかもしれないけど。
特攻隊や前線で死んだ人は遺骨も拾われず白木の箱には石か木片が入っていたと皆さん言っています。
でも日本人って同調圧力とか「大政翼賛会」とか一党独裁が大好きですね。
鍼灸師会もケアマネジャー協会も自治会も一党独裁です。
寄らば大樹の陰。日の丸親方。
驚くことに最近の女子高生は「昔日本とアメリカが戦争してたこと」を知らない人が多いらしい。
キリスト教系のミッション(貧民救済)スクールが多いからか?

Posted by にゃんにゃん at 2021年12月10日 03:09 | 返信

前回の記事、最後の部分

「もちろん、陰謀論など一切出ません。

あくまで臨床や社会のための会です。」これが一番大事ですね。

ところで、先生のいう同調圧力といいますが、職場によっては仕方がないですよ。
例えば、老人ホームなどの高齢者施設。病院です。
何度もクラスター騒ぎを起こしています。感染が仮に職員などからだと、責任は重くのしかかるということです。ワクチンでどうにかなるのも問題ですが、
コロナで急変したり亡くなったとなっても問題です。
その辺、わけないとなんでも同調圧力ではすまないところもあります。
それから、コメントに政府が主導してやってるのに、メディアのせいでという人がいますね。残念です。
先生は記事で表現に気を付けてくださると幸いです。誤認はよくないですので、

入院してる人とあったり、一時帰宅も、家族がワクチン接種が条件になっていたりします。
私は未接種で家族から言われるようになったのも、上記原因が発端です。
だからといって、病院がおかしいというつもりはさらさらありません。
仮に感染して弱ってる病人などが亡くなったら大事になるのは予想がつくからです。

先生にはこのようなケースバイケースについても考えてほしいです。
他の患者に迷惑がかかる。病院にクラスターが起きる可能性。どうお考えになりますか?
先生は医者というステータスと、多くの人の信頼を得ていますし、それゆえに発言には影響力があります。その分気を付けてかかないとまずいこともあると思います。

Posted by 匿名 at 2021年12月10日 03:38 | 返信

最初はスキャンダルから。たとえばまともに申告していてもあら捜しをして脱税疑惑報道とか。100%まともに申告していてもいくらでも不適切な部分を作り出し指摘することは可能です。ロシアや中国ではないのでいきなり拘束されたり、存在を消されることはないでしょう。アメリカやイギリスも中東の産油国に対の利権に関して獲得するためには何でもありの組織が存在する国です。今はコロナの利権獲得に勢力を傾けています。vaccineという錬金術を見出したのですから。
我が国の国会議員の本人か親族がvaccine後遺症になればようやくその議員は国民の為に働くようになるのかな。

Posted by JUST DO IT at 2021年12月10日 04:23 | 返信

関東や関西より人口は少ないけれど中国地方(特に広島)の映画誘致を希望します!私は本を持ってますが在宅ケア医としてのリアルな映像は同業者にも私のような一般人にも必要な情報ですからね❣

Posted by Agnes at 2021年12月10日 05:30 | 返信

宮沢ニャンコ先生のこの一連のツイート(1/19から19/19まで)読んで腑に落ちた😸
陰謀論も嫌いじゃないですよ(笑)子供の頃みたスパイ映画みたいで🎬
お散歩して太極拳して日本食食べて風呂はいって長尾先生と一緒に唱和して🎤
コロナ収束を待ちましょう😊
 
 
Takayuki Miyazawa
@takavet1
コロナ禍のゴールはなんなのだろうか?私には弱毒化して普通の風邪のようになったら終わりという意識があった。超高齢者や糖尿病など基礎疾患をもっている人は、弱毒化が完了するまで感染から逃れることは仕方がないことで、彼らにとってはしばらく少し不便な生活を強いられると思った。1/19
午前0:39 · 2021年12月7日·Twitter Web App
 
                              続く

Posted by 匿名 at 2021年12月10日 05:55 | 返信

長尾先生、おはようございます。
日本人は素直すぎるから洗脳にかかりやすいんだと思います。性善説ってのをテレビや新聞から叩きこまれて、そこに疑問を持たなくなってしまっているんでしょうね。また、人と違う意見を言ったことで対立を生んだり、自分が孤立するかもしれないということを心配し本音を言えなくなっている人もいるかもしれません。でも今の同調圧力は異常ですね。私も知らないオッサンからさえも酷いことを言われることがあります😂それでも私は身近な人々へ少しずつ話すことを続けようと思っています。
先生へのコメントとは別ですが、私のコメントへの根拠を求める匿名の方のコメントをたまたま目にしたので付け加えさせていただきたいと思います。私は以前は産経の報道を見ていましたが、2020年の米国大統領選の報道の仕方と行方を見てからは、産経さえも見るのをやめました。それ以前から見ていたトランプたちの発信は今も毎日見続けています。トランプファミリー、マイケル・フリン将軍、エズラ・コーエン、リン・ウッド弁護士、シドニー・パウエル弁護士。マイク・リンデルなど、トランプに近い人々による発信です。それらは全てリンクを提供してます。そんな情報を毎日得ています。ちなみに、トランプはツイ垢をバンされても、次々に手を変え品を変え新しい垢で発信しているし、テレグラムからも発信しているし、トランプのSNSもつい最近スタートしてます。私の情報源はこれらの愛国者達からです😊日本のオールドメディアからは決して得られない国内外の情報です。疑わしいと思われるでしょうね、先ずは厚労省のワクチン接種証明書に関するサイトを見てみれば疑問を感じられるかもしれませんよ。タイトルが「ワクチン治験参加者~」って言葉から始まってます。ワクチンを接種した方に、この言葉の意味が分かりますか?少し前にここのコメントに投稿しましたが、VEARSのサイトでmRNAによる副反応の数字を見てみてください😊日本や世界の政府機関の数字は嘘ですよ!

Posted by 蝉しぐれ at 2021年12月10日 06:55 | 返信

先生いつもありがとうございます。
鳥集さんのイベント、長尾先生、宮沢先生も。青山先生も。行きたかったし
観たかったです。

ワクチンで苦しんでおられるお子さんも出られるとのこと。
勇気がいることだと思います。私も子供がいますから
どれだけつらいだろうと思います。
前に出る勇気は大変だと思いますが、新聞でもテレビでも取り上げて
もらってほしいです。国は知らんぷりしますから。
でも集団で訴えるべきです。例えばたった一人素晴らしい国会議員の
先生が居てもだめ。大人数の民意が必要だと思います。
私も出来ることしますね。

Posted by ゆう at 2021年12月10日 07:11 | 返信

先生おはようございます。
先生は いまどちらを移動中で いらっしゃいますか??🚅
長野は 寒いですよね。
知人が結婚してから 長野に住んでいますが あまりの寒さに 一向に体が慣れないと 嘆いています。

私も50を過ぎたら 暑さにも寒さにも めっきり弱くなって 季節の変化が如実に体調に現れます。
先生も 寒さが苦手とおっしゃっておりました、そのお辛さは 重々 お察しします。

いよいよ 明日 瀬谷に行きます。主人は 私が勝手に予約したので 付き添い人として 来てくれます。(笑) 主人にも 他人事でなく この問題に関心を持って欲しい。わたしの口からよりも 明日登壇される先生方の お話を聞けば 何か得るものがあるのでは?と 期待しております。

この数日の気温の変動で また自律神経がおかしくなり 体調不良で 明日無事 行けるか不安ではあるのですが…、

なにより 先生が これだけ精力的に 西へ東へと 奔走されているのに
私の2時間の電車移動なんて 比ではありません。
頑張ります💪💪

なんていったって!
先生に もう一度 お会いしたい!!!
その一心です。
コロナ禍になって つくづく
やりたい!やろう!と 思ったことは迷わず その時やろう!と 思うようになりました。

人生はいつ終わるか わからない。人との出会いも 一期一会。 先生と池袋で あんなに間近でお会いできるとは つゆも思わず(生きててよかった!)

今回の横浜で 先生とお会いできるのも これが私の人生で最後になるかもしれないと 思ったら いても立ってもいられず 。
長尾先生のためなら エンヤコラ!

実は午前中 以前から予定があったのですが キャンセルして 瀬谷に行くことにしました。

"長尾先生大好き"様。
気にかけてくださり ありがとうございます。
朝から並ばずに ポチポチで 取れたのですね!良かったですね!☺☺
毎日 コメント欄 読んでいるので 最後の お名前にたどり着くまでに コメントの書き出し、文面の言葉の調子、チョイスで どなたのコメントか すぐに分かるようになりました。(笑)
"長尾先生大好き"様は いつも
長尾先生に 日常を呟いて報告されていて コメントの温かさにホッコリいたします。☺
いつも ここでお見かけしてる皆様を わたしの中で
どんな方なのかな?? なんて
勝手に 人物像を想像しております。☺(いつかお会いしたいなぁ❤)
皆様とのご縁。 わたしの人生でこんな場面が起こるなんて…と 想像だにしていませんでした。なにより このようにブログを読んだりコメントする行為は 長尾先生が初めてなので。(SNSとか 全くやり方もわからず 疎いので。)

先生 お身体 ご自愛ください。明日 温かくして いらして下さい。先生にまたお会い出来ることを 楽しみにしています。
まぐまぐもスタンバりますねー!!

Posted by あずき at 2021年12月10日 07:57 | 返信

いよいよ明日ですね。私は名古屋在住なので、シンポジウム行くことは出来ませんが、多くの方が聞きたい!と思って駆けつけることに安堵します。そこから更に多くの方々が事実を知り、じっくりと考えることになれば良いですよね。テレビでは決して報道されない事実。それが自分の身近で起きていないとやはり誰もが他人事なんですよね。

Posted by なごや at 2021年12月10日 08:13 | 返信

関心があっても参加不可能者が多くおられると思います。Youtubeなり何らかの方法で視聴できる手段を考えて頂ければ幸いです。

Posted by 三木和成 at 2021年12月10日 08:24 | 返信

おはようございます。いつもありがとうございます。
12/9 CBCテレビの『チャント』で、『ワクチン接種後体調悪化、肺に水も原因不明、寝たきりに』と後遺症に悩まれている女性のインタビューが放送されてました。接種された梅村医院 近藤昌代院長も、困惑されているようでした。CBCアナウンサー 大石さんは、いつも勇気ある報道をして下さってます。

Posted by ヨシノ at 2021年12月10日 09:12 | 返信

保健師OBで県庁や保健所のコロナの応援に行っていましたが、やっておれません!
先生の姿勢にいつも感動しています。
大阪の聞きにいきたかったですが、あっという間に満席になってしまいましたね。ズーム配信はできないでしょうか?
配信で、圧力で叩かれると困るのでしょうか?

Posted by 東美鈴 at 2021年12月10日 09:19 | 返信

いつもありがとうございます。先生のお話は現場の医師ならではの、奥深いお話を読めることが嬉しいです。
長期戦覚悟ですから、どうか体調と、先生ご自身のストレスが溜まらないよう、適度に息抜きしてください。真珠湾攻撃、昨日は日米での合同慰霊祭も行われたそうです。私も真珠湾に直接関わってはおりませんが、祖父が戦争いった時代の人間ですので、感慨深いものは感じます。ご冥福をお祈りいたします。
お話は少しずれますが、当時、米国でも反戦ムードも高まっていた。日本もアメリカとだけは戦うなと警告する人も、反対する気持ちを持つ人も少なくなかった。しかし日本は資源や物資がないから、ABCD包囲網で、徐々に外圧、圧迫をかけられて補給関係やらも滞りがちで、そして「追い詰められて」奇襲攻撃に踏み切ったと面も多少はあったと思われます。当時も情報錯乱していて、誰が面黎したのか、歴史でいわれる命令者にその権限はあったのかと今になって物議かもしだしたりしています。
「一説ですが」当時は英国が絡み、英国とドイツの不仲から、ドイツは絶対にアメリカの参戦はさけたかった。ロシアと不仲の英国としてはロシアとドイツが戦ってほしかったのだが、講和条約結ばれ締まった。これにはどうしてもアメリカを参戦させなくてはならない。ドイツは賢くて、挑発されても米国とは絶対に戦わない姿勢を見せていた。そこであくあで「一説」ですが目をつけたのが日本。
日本は奇襲攻撃で、計らぬとも英国に勝機をもたらす駒にもなった。

当時の教訓は「手を先に出させる」奇襲行為、専制攻撃をあえてさせる。そしたら自国防衛するため、開戦の大義名分もたつ。実際に御遺族を抱えた方は、報復を考えずとも怒りには震えたでしょう。
もし、コロナが10年前に流行っても、当時の国際情勢では、たとえ騒いでも今ほど同調圧力はかからなかったような気がします。よくコロナの話題をしながら、コロナに関しては、おかしな報道でも、お盆でもないのにバラエティやクイズ系などでも、以前の大戦を思わす単語使いが多く、当時の閉塞感と雰囲気がコロナ禍の空気感が似ていると伝えることは少なくなかったです。「挑発させて」あえて最悪の選択をとらせる。そういった手法も考えたほうがいいと思いました。

コロナと別で伝える国際情勢がキナ臭く。たまに敵基地攻撃能力など、憲法の問題と一緒にでてきますが、日本は米国向けのミサイルを撃ち落とす事は可能だが、万が一、先制攻撃した時に、日本本国に落とされる数は半端なく、日本の国内を護れるだけの装備も、その位置には配備されていない。
コロナ禍から法改正、憲法改正も一緒に叫ばれがちなので、このあたりよく考えた方が…と思ってしまいます。長文になってすみません。国際情勢が緊迫してず平成のにコロナ流行したなら、今の鳥インフルエンザやらサーズくらいの扱いで報道で少し長めに警戒を呼び掛ける程度で終わったかもしれないと思います。また京都大学の名前をメディアで聞く事も増えましたが、検査方法が次世代的になることで、単なる風邪の時には見つからなかった発見を変異株と名をつけて、過剰に警戒させてないか。
医療対策と政治都合、安全保障問題を一緒くたにしてないかと感じる時もあります。
去年、各国ワクチン開発競争になっていると伝えた時は、豊かな国が国産にこだわるのは「安全保障」の関連からと伝えていたので、裏事情お察しが多すぎて気がめいります。
心の中でいつも応援しております。長いので承認していただかなくてもかまいません。

Posted by 心の中の応援者 at 2021年12月10日 09:48 | 返信

長尾先生おはようございます
 今日もブログ更新有馬島ございます。
 今日は長野へご出張、今頃は列車の中?
 車窓からの景色に日頃の疲れが少しでも癒されますことを願っています。
 昨日は大変でしたね。お気持ち察します。
 
 来年供給に向けて岸田首相、接種間隔8ヶ月を繰り上げ3回目接種のため、供給を早めるよう年内にファイザー社と交渉すると発言した。
 そんな中、
 昨日のニコ動で苦渋の発言をしてしまった長尾先生。接種する、しないは任意と国は定めている。なぜならワクチン治験中であるし、全国に万とある医院、医師の一人、長尾クリニックを経営する町医者が「当院ではワクチン接種はいたしません」と宣言しても別に問題ないのではありませんか。「コロナ後遺症」、そして「ワクチン後遺症」で医院を訪ねてくる方があまりにも多いので、これ以上増えないことを願っての医師としての決断に誰も文句は言えないはずです。個人同士ならいざ知らず、長尾先生が医師として打てとも打つなとも患者さんに指示することは当然できないわけです。
 このことで、長尾医師に誹謗中傷は許されません。
 すでに国内で1300人以上死亡、副反応後の長期後遺症が多数発生すれば、%の比ではなく、本来ならワクチン接種が中止又は中断になるはずです。
 接種の混乱を解決する為に国はワクチンの正体について詳しく説明する必要があります。
 12才以上の青少年に3回目、11歳以下の子供にも接種するなんてとんでもないです。

Posted by じぃじ和74 at 2021年12月10日 09:56 | 返信

いつも先生のブログ楽しく読ませていただいています。
こちらのコメントでよくお見かけする
じゅんさんが
アメブロでこのように発言されています。
「横浜と大阪で集会をするそうです。
流行の最初からコロナ患者をたくさん診たり、3000人にワクチン接種をしたまでは良かったのですが。
この先生はどこに向かってるのだろう、もう戻ってこないかもしれないと思われていますね」
思われてます、とおっしゃってますが、
「思ってます」の間違いでしょう。
先生のお気持ちをまったく理解されてないようで残念です。

Posted by 匿名 at 2021年12月10日 09:56 | 返信

先生、今日もありがとうございます。

横浜と大阪で開催される「ワクチンを考える会」
実りある会になりますように・・・いや、きっとなると信じています。
映画もそうですが、今回のような集まりも、行きたくても行けません。
私が住んでいる地域は、中国地方の田舎も田舎・・・
他の方も希望しておられますが、ネットで配信されればなぁ、と思います。
何なら、有料でも!!

今年も残り少なくなりましたね。
長尾先生との出会い、そしてブログでの皆さんとの出会い
自分の生き方を見つめ直し、大切なことに気付けた
実りある一年でした。

これからも、長尾先生と長尾クリニックの皆様が
毎日元気に笑顔で過ごせますように、遠くからずっと応援し続けます。

Posted by ついんず at 2021年12月10日 10:00 | 返信

(訂正)またやらかしました。有難うが変な変換文字に。すみません、訂正です。

Posted by じぃじ和74 at 2021年12月10日 10:03 | 返信

大前提として、インフルエンザや新型コロナのワクチンを打つのは自分の重症化を防ぐためです。
ワクチンが相当に効くものであれば実質強制も理解できますが、
気休め程度のものを、対策はしていますよ?というアリバイ作りのために強制するのは間違っていると思います。
善意からの思いやりでも、実際に効果があるかどうかが重要です。

気休め程度でも、少しでも意味があるなら出来ることはなんでもやろう、という日本人の美点は
出せた結果がどうであっても、気が済んで満足してしまう傾向というマイナス面とセットです。

効かないだけのワクチンなら、偽りの安心感が感染症対策に逆効果だとしても、
責任逃れを主目的として、他人のために打つのもありだと私は思います。
今度のワクチンは効かない上に、接種後の因果関係不明の事故の多さが異常です。
因果関係がないと判明するまで一旦ストップしない理由がわかりません。それを実質強制は有り得ない。

匿名から匿名への返信 at 2021年12月10日 10:21 | 返信

大阪のチケットはありませんと書いてありました。
30分で満席になったからなのでしょう。
当日いってみたら違う部屋でテレビで見られるという事はないのでしょうか?

Posted by にゃんにゃん at 2021年12月10日 10:26 | 返信

> コロナだけではなく、インフルワクチンにも同調圧力が及んでいる。
「今年は流行っていないから打たないわ」
今まで何度もそう言ってきた私は私で何も変わっていないのに
今年はなぜか反ワクチンの一員に。

Posted by 匿名 at 2021年12月10日 10:33 | 返信

長尾先生お疲れ様でございます。

先生のブログを夕方拝見して、25日行こうとしてももう遅過ぎました。ざざざーんねん!是非とも出席したかった。
コロナワクチンは遺伝子治療だともいわれていますね。正直昔の731部隊がやったことを再びやっているようにも思えます。私はこんな事は絶対許してはいけないと思います。突然亡くなられた方々の思いや、残された家族の言いようもない思いがすごく感じられます。ワクチンと称するもので一人でも亡くなられる事ったあってはいけないと思います。一人の犠牲者によって救われるなんて自体が間違いだと思います。それがまかり通ってる事自体人の感覚が麻痺してしてる。ワクチンは全て安全であらねばならぬものだと思います。
そうでなければこの世からワクチンなんて撤廃すべきだと思います。

Posted by 匿名 at 2021年12月10日 10:41 | 返信

動画、ブログともいつも楽しく拝見しています。ありがとうございます。

コロナワクチンについて「打たないと他人に迷惑をかける」という誤った認識を持たれている方が多いですね。こちらのコメントでも散見されます。きちんと感染を防ぐものでない限りこのような考えは無意味だということを多くの方が理解しておられないのですよね。そもそもこのワクチン擬きをその他の既存ワクチンと同列に語る事は不可能ですのに、政府やマスコミのミスリードには非常に憤りを感じています。

Posted by 勤務医 at 2021年12月10日 10:49 | 返信

脳卒中で入院中の母に1年半近く面会できず、かといって、病院側から今の状況のお知らせもなく、電話したら、手紙なら、読んでくれるということで書いて送ったところで、面会禁止がが解除になったとサイトで見つけて、会えると思ったら、ワクチン2度接種が条件とされてまして、私は打ってないので会えません。陰性照明があればいいと教えてくださった方がいて、それで行くしかないようです。でも、おかしいですよね。納得いかないです。90を超えてますので、もし危篤とかになったら、間に合わないことにもなりそうです。これはどうにかならないものでしょうか?打ってない2割の以下の人の意見は通らないのでしょうか?
打たないことで、家族にバカ扱いされてる身としては、このことでまた非難にさらされそうです。口チャックでじっとがまんして来てるのですが、ここに来てこんなことがあるとは、、、、困ってます。

Posted by 匿名 at 2021年12月10日 11:01 | 返信

長尾先生
ついに息子も、同調圧力によりインフルエンザワクチン接種しました。親友の息子はやはり同調圧力でコロナワクチン接種しました。平成1年生まれの息子達持つ我々,高齢の母親達は、いづれのワクチンも接種していないというのに。平和な時代に子供を育てられたことを幸せに思っていましたが何だか切なく苦しく😢😢です。
大村智先生のイベルメクチン、河出新書、の本を感動と敬意をもって読ませて頂きました。
長尾先生のまた尊敬すべき医療行為を強く強く後押しする本であることを痛感します。
大村先生御自身も、イベルメクチンは9割近くに対して効果があったことが分かっていますと書かれます。
長尾先生方の草の根運動が早く早く実を結びますよう,日々,祈っています。
また,つけ加えますが
長尾先生は、陰謀論者ではありません。ただただ、市井の人々の幸福と健康のために命懸けのドクター‼️です。
しかし教科書通りでない壮大な過去の歴史を学んでいますと歴史は、やっぱり陰謀の渦であった!と。知ります
。ケネディも、ジョンレノンも、なぜ銃撃されねばならなかったのでしょう。それを思いまた昭和30年代前半生まれの母親達は、😢😢なのです。
長尾先生の健康を同世代としていつも祈っております。。

Posted by ウメチャン at 2021年12月10日 11:43 | 返信

チケットの取り方が初めての方にはわかりにくいですよね。
Peatixというアプリを使って販売、管理、チケットの発行保存までスマホ内で一元化して管理されてるシステムなので、まずはPeatixアプリをインストールしてIDやパスワードを登録して自身のアカウントを持っておく必要があります。
私は以前井上康正先生の講演会に参加した時同じ形式だったのでアカウントを既に持っておりスムーズに申し込めましたが、今回がこういうチケットの取り方が初めての方は袋小路に入って迷われた方も多いのではと思います。
有志の方が手弁当でして下さるイベントですから、この様な形式になるのは仕方ないんだと思います。
広い部屋になり、再度申し込みができることを祈っております。
尚、もしもめでたくチケットが取れていた場合は、アプリに登録のメールに連絡が来ていますし、Peatixアプリにログインして下の方にある「チケット」のところをタップするとそこに格納されています。当日は会場でスマホを見せてそのアプリ内のチケットで確認していただくことになると思います。

匿名からにゃんにゃんへの返信 at 2021年12月10日 12:11 | 返信

先生、今日は。☀
今は長野市に居てはるんですね‥良いなぁ~もう紅葉は終わりましたね。お客様お一人ですか?・・そんなはずがないですね、張り切って舞台挨拶して下さいね。
あずき様。
私より先に先生にお会いするんですね、お体の調子がすぐれないのに、でもご主人様と一緒なら心強いですね、それに先生方からパワーを一杯頂けたらいいですね。
私もクリスマス教会のミサに行くみたいな気持ちで会場に行き、先生方のお話を聴いてきます・・カトリックではありませんが🎄

Posted by 長尾先生大好き。 at 2021年12月10日 12:15 | 返信

明日12月11日の横浜イベントは、主催者のお一人である鳥集徹さんがTwitterで同時配信があるとおっしゃられていたのですが、情報が錯綜していて(長尾先生は配信は無いと)真偽の程はまた検索して最新情報を確認して下さい。

鳥集さんが言われてたのは、
11日のシンポジウムは同時生配信あり。準備中ですので今しばらくお待ちください。
25日大阪でのシンポジウムは配信は不可です。
とのことでした。手作りの会ですので状況も刻一刻変わるかもしれません。

匿名から三木和成への返信 at 2021年12月10日 12:18 | 返信

先生、今までも多くの人を救って下さり、希望をくれ、声を上げて、行動して下さり、これからも多くの人々が救われます。
応援しています。感謝しています。

Posted by 匿名 at 2021年12月10日 12:26 | 返信

長尾先生へ。
先日は中楽棒での突然のお声がけ大変失礼致しました。
講演会に当選するという奇跡的な運びであの場違いなところにいた次第です。
宮澤先生がTwitterで先生にネーザルハイフローの件で連絡したいのに繋がらないようで困られており、その事をお伝えするミッションがなぜかできてしまったので、その事だけでもお伝えしなければと。
25日の大阪でのシンポジウムは申し込む事ができました。これは主人と参加させて頂きます。
両親の写真に日々「長尾先生を守ってね。」と祈る日々です。
とるものもとりあえず用意した「大祓の祝詞CD」後から気がついたのですが、先生は大祓の日がお誕生日でした!
余談ですが、Twitterが主戦場の件の宮澤大輔医師も相当な攻撃を受けておられます。来週有本香チャンネルにどういうご縁かご出演されるのですが、それが告知されるやいなや有本氏共々集中砲火の罵詈雑言です。宮澤氏も有本氏も反論がお上手でケンカに負けていないのでなかなか参考になります。有本氏はイベルメクチンの時も北里大学に花木先生に取材に行かれてご自分の有料チャンネルで発表された様な方です。そのジャーナリスト魂で今回宮澤医師にお話を伺いたいだけなのに、関係ないところで重箱の隅を穿り出され誹謗中傷を受けておられます。毅然と返されてるのが頼もしい。番組は14日。拝見したいので入会してきました。
先生も、これから多くの方の目に留まる活動をされるのですから重々お気をつけ下さい。
私は先生が何を言われても、命さえ守られればといつも見守る所存です。メルマガもずっと前から登録しています。
先生が日々現場で体験している「事実」をただ淡々と発信してくださればと思います。余計なものを足さずとも。
明日もしも同時生配信がありましたら、自宅のパソコンから参加させて頂きますね。
今晩も配信あるので本当にお忙しい。今頃は信州の映画館でしょうか。お体に気をつけて下さいね。
映画といえば、私はどちらの映画も2回ずつ観たのですが、痛く無い死に方の方が実際の長尾クリニックの在宅現場に近いですね。でもああいうのはなかなか撮れるもんじゃない。空気みたいな有り難い平穏な日々は映像では切り取れないと感じます。
長尾先生に11年も在宅でお世話になった両親は本当に幸せでした。
両親共々、私も陰から先生をお守りしたく存じます。僭越ながら。

Posted by 中楽坊で会った人(妹のほう) at 2021年12月10日 01:13 | 返信

貴重な情報です!自分は、看護師として大学病院や診療所で勤務していたバブル期は、インフルエンザワクチンの義務は、無かったんですが、15年前、訪問看護事業所では、インフルエンザワクチン接種を求められました。「接種すれば、高熱で一週間は、寝込むので、出勤は出来なくなる、それでもいいなら」と言うと免除されました。それでも強制されたら、迷わず辞めていました。
友人の旦那は、保険会社に勤めていますが、毎年恒例行事だそうです。
インフルエンザワクチンに加え、コロナワクチンの圧力が強く、生活の為、ファイザーワクチンを接種したそうです。
友人は、旦那に遺書を書いてもらったそうです。
2019年からのインフルエンザワクチンの中身や来年二月頃からの内容については、割愛します。
テレビの情報では無いからです。
「私は、反ワクじゃ無いです」「私は、陰謀論者では無いです」と書かざるをえない人の気持ち分からなくはないです。
人々が、テレビを信じていて、御用医学者の言う事以外、陰謀論と言い、警鐘を鳴らす人の口を塞ぐのです。
いつの時代も、そうして虚構の上に虚構が積み重なり、誰もが、動かせなくなります。
大嘘が罷り通る時代は、真実を語る事は、革命的行為です。

匿名から長尾先生を見守る会への返信 at 2021年12月10日 01:23 | 返信

長尾先生のフォロワーではなくても、おかしな空気に気づいている人はいます。
昨日友人と公園を散歩して、コロナのことワクチンのこと、お互い思うまま話しました。
友人は持病もあり未接種、様子見しているうちに、ある時から「何かおかしい」と感じたと。
特養のお母様と直接面談するには接種済みが条件だけど、リモートでいいとキッパリ。
(でもそういう声は少し揺らいで、目が潤んでいたけれど・・・)
シンポジウムの話をしたら、行けないからまた話を聴かせてと言われてます。
まずは横浜会場、どのメディアがどのように取り上げるか、見ますよ。

長尾先生 今はいずこの空の下でしょうか。どうぞノドお大事に。

Posted by taco at 2021年12月10日 01:33 | 返信

シンポジウムの申込み方法、
電話とネットと2つあれば
アナログな人にも安心して申込みができるかと。

アナログ人間がいること、忘れないでくださいね。

Posted by 長尾先生を見守る会 at 2021年12月10日 01:38 | 返信

長尾先生のブログ、毎日拝見しております。映画ももちろん観ました。先月、横浜の映画館でのご挨拶も拝聴致しました♪ 明日の瀬谷のシンポジウム、申込みをしたときは、もう満席だったようです。それだけ、ワクチンオカシイと感じている方がたくさんいらっしゃると思うと心強いです。お話、今回は聞けず、残念ですが、また、是非、関東方面で講演お願いします。

Posted by アイレスママ at 2021年12月10日 01:42 | 返信

ワクチンの話題が多いけれど、
ワクチン後遺症の症状で悩む人のためにも、政府の無駄な財源の使い方も皆さんに監視して変えていけたらいいのになと思います。

例えば、クーポンで無駄な事務費の1000憶や、アベノマスクでの倉庫管理費に60億…
この無駄な税金の使い方をワクチン後遺症の研究や救済に使ったら世の中変わると思いますよ。
つまり、ワクチン問題はワクチンや接種問題だけに目を光らせてもダメということ。
そしてそれらのニュースはマスコミ、メディアでも流しています。
どんなことでも物事には長所と欠点があります。どうしても許せないことがあるとそこばかりに
集中して木を見て森を見ずになりがちなのは、人間のさがでしょうか…

この国どうなってるの?は、正直言って、ワクチン以上に税金の使い道で思います。
こういう杜撰な政策の一端がワクチンでのあれこれに繋がるのでは?

これだけワクチンに怒る人なら、政府のこれらの財源の使い道なんて憤怒の対象だと思うのだけど…
ここが医療の話が基本になってるからコメントでないだけ?
違和感です。

Posted by 匿名 at 2021年12月10日 02:14 | 返信

いつもありがとうございます。
シンポジウム、たくさんの方が関心あるのですね。
流れが変わっていくことを願います。
ワクチンの同調圧力ですが、高齢者の家族にもつらいものがあります。
2度打ってから、母は不整脈、心不全で入院、レビーの症状がひどくなってしまいました。
因果関係不明とされますが、心配なので、もう3度目は打たせたくありません。

ニュースでこんな記事を見ました。
マスコミで、大きく報じてもらいたい。
同調圧力というと、軽く聞こえますが、打てない方、打ちたくない方には、人権侵害です。
国連でも警鐘を鳴らしています。

【12月9日 AFP】国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)のミチェル・バチェレ(Michelle Bachelet)高等弁務官は8日、新型コロナウイルス対策としてワクチン接種義務化を検討している国は人権を尊重しなければならないとして、いかなる状況でも強制接種は許されないと強調した。

Posted by メープル at 2021年12月10日 02:23 | 返信

蝉しぐれさん・・・これをみて仰天して確認したのですが、それと思われるページを読み進めていくと
なんか違うのではありませんか?誤解してるというか大文字部分しか読んでないのですか?

>厚労省のワクチン接種証明書に関するサイトを見てみれば疑問を感じられるかもしれませんよ。タイトルが「ワクチン治験参加者~」って言葉から始まってます。
>ワクチンを接種した方に、この言葉の意味が分かりますか?

mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_certificate_00001.html
で検索して該当URLがでます。


健康・医療ワクチンの治験参加者における海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書について

接種証明書の申請と発行について 関係資料

 本ページは、企業等の治験に参加し、ワクチンを接種した方向けの情報を提供しています。
 通常の方法でワクチン接種を受けた方が、海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書を必要とされる場合は、こちらのページをご覧ください。
↑↑↑
通常の方法でワクチン接種とは別みたいですが・・・

ああ、今回の反ワクチンやら陰謀論とごっちゃになってるのなんか既視感があると思ったら、
例のトランプ政権とバイデンと戦った選挙のときと同じパターンなんですね。
コメを読んでて思い出しました。
あれも、外国の話でしたが、今回のように熱狂的な保守の人がトランプ支持になって
トランプは正義だ光だとか、バイデンが当選したときは不正があっただの、裁判してるから、
とか、でもそのような画像や情報は捏造というニュース記事もあり、具体的に証明してるものもみました。
なんかそういうのも似てますね。今回のワクチン騒動と、ワクチンでも生まれてきた子供とか
皮膚状態が異様になってるものがワクチン無関係の病気のものを使われてたりしてるので・・・

小細工してしまうと、だれか気づく人はでてしまいます。そうすると信用性に傷がつくと思うんです。
信用した人がどんどんこれが不正の証拠だと拡散された後だったので、正直いってしらけました。
ただ何を信用してどう考えるかは各人の自由ですね。

Posted by 匿名 at 2021年12月10日 02:56 | 返信

>新聞でもテレビでも取り上げてもらってほしいです。国は知らんぷりしますから。

大きな声になれば、民放は特にテレビは視聴率優先の傾向があるから取り上げると思いますよ。
ただその結果は必ずしも好意的な結末になるとは限らないです。
先生がバラエティ番組にでたときのように、その覚悟は必要になると思います。
メリットとデメリットが混在してきます。

Posted by 匿名 at 2021年12月10日 02:58 | 返信

>ところで、先生のいう同調圧力といいますが、職場によっては仕方がないですよ。
>例えば、老人ホームなどの高齢者施設。病院です。

未知のワクチンだけど打てば、元の生活の戻れると言われて、日本人の接種者は1億人を超えました。
それなのに打っても、感染するし感染させるし、重症化もするし、死亡もする、
効果も3か月とか、6か月とか、8か月とか言われています。
これだけの人が打った後で、ブレイクスルーって言われても。

全ての人にワクチンを信じて接種する自由も、安全性が心配だから様子見する自由もあります。

健康に不安があって、ワクチンを信じる人は接種して自分を守ることができます。
効果があるのだから、まず感染することはないでしょうし、それでも不安ならその心配の度合いに合わせて自分の裁量で感染を避ける対策ができます。

健康に自信があって、ワクチンを信じない人も打たずに自分の裁量で自分の取りうる方法で感染対策をすることができます。

私は家族に基礎疾患に該当する病気や障害を持つ人間が複数いますが、
病気や障害で助けを必要とする家族に、サポート側の家族がなにもかも合わせていたら生活ができません。

高齢で、病気があって、強い不安からワクチンを渇望する人は、副作用のリスクを取って接種していいし、
私のように健康で、家族を養い、守る立場の者は打たずに副作用なく働き、感染のリスクを取る選択をしてもいい。

感染のリスクとワクチンの副作用リスクが全ての人に同じでないのだから、
それぞれが考えて選択できるようにするべきでしょう。

同調圧力を容認し、自由を手放すということは恐ろしい事だと私は思います。
小説1984を読まれることをおすすめします。

DECから匿名への返信 at 2021年12月10日 04:44 | 返信

先生こんにちは。今日も更新ありがとうございます。

>「自由意思」とか「任意」という言葉はどこへ行ったんだろうね。

ね、どこかへ行ってしまわれましたね。
代わりに「努力義務」なんて言葉がやってきました。
やめてよもう〜努力義務ってなんなのよ〜


じゅんさんへ

ご指摘ありがとうございました。
ちょっと恥ずかしかったけどね笑
そっか‥‥そしたらコロナワクチン治験中にもかかわらず、
なぜか安全だと判断して、コロナワクチン接種後2日経てば
その人の血液を輸血に使ってるわけですね。
それはそれで疑問だなあ。

Posted by にゃんこスター at 2021年12月10日 04:53 | 返信

岸田さんが接種推進に言及する度、胸が締め付けられる。身近に苦しんでる人がいないと分からないよね。元気だったのに。

Posted by なお at 2021年12月10日 05:06 | 返信

長尾先生、愚痴らせてください。
かかりつけのクリニックで嫌な場面を見てしまいました。
新しく入る看護師さんに、コロナの接種証明書を提出するように指示していました。
そんなのあり?

待合室にはコロワくん、こびナビ、みんパピのポスター。
前はこびナビだけだったのに増えてました(笑)

Posted by 匿名 at 2021年12月10日 06:32 | 返信

先生いつも自身を犠牲にし、他人の為に生きておられる姿に頭が下がります。本日、「けったいな町医者」と「痛くない死に方」を難波で観てきました。映画館で映画を観るなんて20年振り位です。「痛くない死に方」は本当に考えさせられました。今年4月に3年間胃瘻で頑張って生きてくれた母を亡くし、母に対して更に申し訳ない思いが強くなりました。在宅介護はとても難しいとは思いますが、私や主人の今後についても良く考えたいと思いました。「けったいな町医者」も感動しました。こんな素晴らしいお医者様、人がいるんだなあと益々先生の事を好きになり、尊敬しました。どうぞくれぐれもお体を大事にされてくださいね。先生は国の地元の私達の宝ですから。

Posted by よごや at 2021年12月10日 06:50 | 返信

朝河貫一という歴史学者は日露戦争後の日本の姿から将来を予測して、『日本の禍機』を書いて戦争に関する警告を表すがそれに書かれた杞憂は現実のものとなり、第二次世界大戦が始まる。1941年(昭和16年)11月、日米開戦の回避のために朝河はフランクリン・ルーズベルト大統領から昭和天皇宛の親書を送るよう、働きかけを行った事について私は知らなかった。新書の草案まで自ら書いたというから驚き。最近へヴニーズの動画を見ていたらそのような事に触れられてあり、知る。当時朝河さんの意見に耳を貸す人は居なかったか、もしいてもどうにも出来ない狂気に日本は支配されていたのでは? 狂気といえば今のコロナとワクチンをめぐる騒ぎの様子は狂気そのものに見える。でも私は自分が正気で世の中が狂気と思っているだけであり、それはあくまで主観的なものなので真実はどうなのかわかりません。
長尾先生、これからも周りの色んな阿呆くさい事に邪魔される事なく、淡々と、飄々と事実を伝え続けてください。文章で、歌で、さり気なく、しれっとね。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2021年12月10日 06:56 | 返信

「ワクチンを考える会」に私も参加したいですが、すぐに満席になったんですね。いずれにしても12/25日は用事で無理なので残念です。ワクチンに悩んでいる方はたくさんいらっしゃるでしょうね。言いたいことがありすぎてまとまらないです。

いつもやさしくして下さった近所の方が亡くなり悲嘆に暮れる毎日です。ワクチン接種後徐々に弱って亡くなられたようですが、因果関係は証明できないとなりますね。当日亡くなってもそうなのですから。

本日はまぐまぐの講演楽しみです。

Posted by ターニャ at 2021年12月10日 07:10 | 返信

読んだ瞬間、胸が高鳴りました。
ピンと来なかった私って、鈍いなと。

以前からN医師の批判をされたり
いくつか伏線はありましたね…。

新手ですねから匿名への返信 at 2021年12月10日 07:55 | 返信

先生。晩御飯東京で美味しいもんいただきましたか?
東京は美味しいところが沢山ありすぎていつも迷いました。
あまり飲んじゃダメですからね、空気を読まない・・が残っていますね。私、今朝目覚めて洗面所の鏡を見ました・・まるきりエックスジャパンのトシやヨシキでした、最高でした凄かった。
一回目のワクチンが始まるころいつもの公園でおじいちゃんたちが「ワクチンは年寄りを減らすためや・・」と語り合っていました。それを血圧を診てもらっているドクターに話したら「一理あります。」て言ってました。

何か色々報告してくださっている匿名さん達ありがとうございます。もうその方のコメントは先生、載せないでほしいです。気分が悪いですし‥このブログはもう少しほのぼのですのよ、先生のブログを観てほっとしたり安心したりそんなブログの方が良いなぁ。

Posted by 長尾先生大好き。 at 2021年12月10日 08:16 | 返信

DECさん、それは立場で変わるでしょう。
責任問題ということです。また患者の家族側は、それでは困ると思う人もいます。
結局のところ、全員が納得する解決策なんてないわけです。

深夜の仕事看護師や危険な仕事もあります。誰かがしなければ私たちの生活は成り立ちません。

原発の作業員もそうです。みんなが全員自分の健康が、自由があるといってたらこの世は成り立っていかない
それは自由の選択とはまた別問題ではないでしょうか?
私たちが自由に電気を惜しみなく使えるのも危険な避けたい仕事を担ってくれる人がいるからです。
一時3Kなどという言葉が流行りましたが、してくれる人は必要です。

健康上の理由から打つのは避けなければいけない人と、そうではない人も別に分けなければいけない問題です。

仕事とは家族のサポートとは異質と思います。それにより賃金報酬が発生しますし、
病院であれば預かる患者の責任が生じます。町医者であったとしても、医者である長尾先生でもこの意味はわかってくださるのではないかと思いますが
そして、そのことで面会や帰宅を許されなくなるのはある意味仕方がないと思うのですよ。
それくらい徹底してるのであれば、医療者として接種が半ば義務になるのも仕方がない面があると感じています。
クラスターだした病院なんて利用する気にはなれませんから、
結局のところ、どっちもどっちで自分の側からしかみてないのだなぁと、どっちの側もみれて
理解して、それでもっともいい落としどころとならないですね。

ただ個人的には、対処として正しいのかと疑問に感じることはあります。
例えば、病院にいってこれまであった新聞や雑誌などが撤去されてるところが多いです。
コロナ対策だそうです。でも本屋も図書館もそんな対応していません。何か変です。
また医療業界でも、歯医者で感染者を出したことは今までないはずです。
歯医者は感染症対策が昔から厳しいのです。
本当は確実な解決策があるのに、実現できない現実問題があるのか、なんかあるような気がして
もやもやしています。

歯医者のように徹底できれば、馬鹿げたことは減らせるはずなのに、
でもここも含め、どこも話題は原因と対策、どうするかに話のいきどころがいってない気がします。
とにかく、ワクチンは悪、ワクチンを打たせるような世間がおかしいばかり。

Posted by 匿名 at 2021年12月10日 08:17 | 返信

前回の記事の本当これにつきます。「仮説は検証されない限り、知名度や権威ある方から発信してはならない」重みのある言葉です。

>医療従事者として当然だと思います。

>陰謀論やスピリチュアル、(そしてメディアも)は玉石混合な仮説にすぎないと考えますね。仮説は検証されない限り、知名度や権威ある方から発信してはならないと思います。

>みなさん聞いたことを考えなしに横流す前に、立ち止まって考えよう!

Posted by 匿名 at 2021年12月10日 08:44 | 返信

探しましたがこのようなブログが見つけられません。なぜ?
過去も、じゅんさんの発言をコメでめっちゃ曲解されていたので、実際確認するまではなんともいえないです…

>アメブロでこのように発言されています。
>「横浜と大阪で集会をするそうです。
流行の最初からコロナ患者をたくさん診たり、3000人にワクチン接種をしたまでは良かったのですが。
この先生はどこに向かってるのだろう、もう戻ってこないかもしれないと思われていますね」

集会は全然いいと思いますけどね。陰謀論関係ないといってるし、
ただ他のことで気になることはいくつかあるのはあります…

Posted by 匿名 at 2021年12月10日 09:04 | 返信

>人々が、テレビを信じていて、御用医学者の言う事以外、陰謀論と言い、警鐘を鳴らす人の口を塞ぐのです。

えっ!本気で言ってるんですか?
一般人は、テレビもネット情報もどちらもほどほどに聞いて盲信してないですよ。
むしろ、周囲の人の意見のほうがよほどか、影響力があります。

陰謀論とは、一般的にネットで調べると次のようになっています。
>ある事件や出来事について、事実や一般に認められている説とは別に、
>策謀や謀略によるものであると解釈する考え方。
>強大な権力を持つ人物あるいは組織が、一般市民に知られないように不正な行為や操作を行っている、といった推論・主張が多い。

コロナワクチンでは、これ以外の要素もはいりそうです。

Posted by 匿名 at 2021年12月10日 09:19 | 返信

今回の病院関連は、勤めてる人からうつるのが問題になるからだとすると、
そのためにこうすれば確実に防げますよというのを理論だてて作り上げていかないと解決ならないと思います。
例えば、それが無理であれば配置転換とか、思想ではなく、体の事情で打てない人は気の毒と思いますが、
現実に、それで感染者がでたら、病院の責任問題にも繋がります。代替案はないでしょうか。
医療で、感染者を出さずに済んでるのは歯医者のみです。
口内を触り、接触が多いですが、コロナ前から手袋着用、使い捨て、感染症対策がしっかりしています。
先生が同調圧力だーといえば、同調者は沢山現れるでしょう。
先生は、どこまで何がしたいのでしょう?

現実を変える志があるのであれば、公害問題で20年以上戦った人のように現実的路線で長期戦でいかなければならなくなると思います。

感情論や批判ではなく、現実的な改善策を考えて知恵を出し合うのも大事ではないでしょうか?
同調する人なら大勢でてくると思います。同調者を増やしたいのか、現実をよりよくしていくのか。
最近の状況をみてどこに進みたいのか、みててわからなくなることがあります。

理想と現実は違います。理想はそうであっても諸事情で実現不可能なことも世の中にはあります。

Posted by 匿名 at 2021年12月10日 09:28 | 返信

先生、こんばんは。
何とか辿り着き一息ついた所です。ヤレヤレ

10時からまぐまぐプレゼンツ対談があるので、嬉しい贅沢。
コロナチャンネルが習慣化してしまって、旅先で変な安心感を感じています(笑)

手弁当のシンポジウムも楽しみです。準備大変だと思いますが、微力ながら寄付も忘れずに参加します。

宮沢先生の著書だけ忘れてしまって(サインを貰おうとしていた)、膝から崩れ落ちそうでした…泣
大阪のイベントもすごい反響頂いていますね。
力にならないはずの市民が、一番多く立ち上がっているので、とても心強いです。

Posted by 匿名 at 2021年12月10日 09:42 | 返信

私は、ワクチンや治療薬を否定はしませんが、ウイルスとの共存共栄のための研究を行うべきだと考えています。

Posted by 匿名 at 2021年12月10日 09:43 | 返信

先生、こんばんは!

最近の情勢からワクチンに過敏になっているのか、小学生でさえも友達に「インフルワクチン打ってないの?打たないとダメなんだよ〜?」なんて言われたりするそうです。
これコロナワクチン始まったらどうなるの?!
子供はストレートに言いますからね。
あーやだやだ。愚痴スミマセン( ; ; )

Posted by うずまさ at 2021年12月10日 10:14 | 返信

本日、長野市の千石劇場で長尾先生の舞台挨拶を拝聴し、映画のパンフレットにサインしていただきました!
遠いところ、お運びいただきまして、どうもありがとうございます!
92歳の寝たきりの母を介護しておりますので、とてもリアルに感じられました。
3年前に亡くした愛猫に、最後まで点滴してしまったことを、ものすごく後悔しております。
母も私もコロナワクチンは接種しておりません。
ファイザーを2回接種した義弟は、接種から25日後に心筋梗塞で亡くなりました。
大変な世の中ですが、長尾先生のようなお医者様がいらっしゃることは、世の光です!
どうぞお体を大切に、ご活躍下さいますよう、心よりお祈り申し上げます!

Posted by 蔦子 at 2021年12月10日 10:48 | 返信

長尾先生 まぐまぐ見ましたよー

おやすみなさーい!
先生遅くまで お疲れ様でした
寝てくださいね!!

Posted by あずき at 2021年12月10日 11:14 | 返信

加藤さん。中庸、中立、中道にずっとひっかかっておられるようですね。
何度もコメントに出してるのを読んでいます。
それらの言葉をコメントで使ったことがありますが、足して2で割るとは考えておりません。
意味は、一般的に偏らずにいくことですね。
偏りすぎない、極端にいきすぎない。そのような感覚でとらえています。

中道(仏教)においては、「対立または矛盾しあう両極端の立場を離れ、両極端のどれにも偏らない中正な立場を貫くこと」となっていました。
私見になりますが、戦争に突撃するのも「それ」しかみえなくなってたから、
自分たち(自国の)の正義にまい進してしまったからだと思っています。

先生は記事で、空気が問題だと言ってましたが、その前に大義名分や自分達が正しい
(間違えるはずがない)の前提があり、戦争突入時期には冷静な判断とは程遠い感じになってたのが予想できます。
その強固なゆるぎない考えが、そのような空気も作り出したのではないでしょうか?
謙虚に自分たちは間違えるかもしれない、誰もがそんな考えでいられたらまた違ったのではと思います。
その意味でも、山中教授のコロナサイトのトップの言葉は心に響くものがありました。

正義だけでいくと、自分と正反対の立場の人がみえなくなることになりがちです。
正義(自分の正しさ)は本当に恐ろしいですよ。大義名分になりますし、
役割実験、心理学でもされましたが、正当性が
与えられてしまうと、疑うことを人は忘れます。また正当化してしまい、正しいと思い込みます。
それに怒りなどの感情まで加われば止めるのは困難です。

Posted by 匿名 at 2021年12月10日 11:16 | 返信

夕方の投稿で『胸が高鳴った』と表現してしまいました。
慌てており、表現を誤りました。
『衝撃を受けた』が近いです。

失礼しました。

Posted by 新手ですね at 2021年12月10日 11:23 | 返信

インフルエンザワクチンは接種しても感染することが結構あるので、職員に強制するべきじゃないと思います。重症化を防ぐため、入院患者で希望者に接種するのは良いと思います。

.>ところで、先生のいう同調圧力といいますが、職場によっては仕方がないですよ。
例えば、老人ホームなどの高齢者施設。病院です。
何度もクラスター騒ぎを起こしています。感染が仮に職員などからだと、責任は重くのしかかるということです。ワクチンでどうにかなるのも問題ですが、
コロナで急変したり亡くなったとなっても問題です。
その辺、わけないとなんでも同調圧力ではすまないところもあります。

沖縄の病院でコロナのクラスターで60人くらい入院患者が亡くなったことがありました。1割くらいの人しか接種完了してなかったのです。患者家族はワクチン接種の同意書も書いたのに打ってくれなかったと憤っていました。
病院や老人施設でコロナでクラスターが起きると大きなニュースになります。それが未接種の職員から広がったとなるとそのことも大きく報じられます。
だから普通の職場とはちょっと違いますね。

DECさんの次の意見に心から同意します。

>全ての人にワクチンを信じて接種する自由も、安全性が心配だから様子見する自由もあります。
健康に不安があって、ワクチンを信じる人は接種して自分を守ることができます。
効果があるのだから、まず感染することはないでしょうし、それでも不安ならその心配の度合いに合わせて自分の裁量で感染を避ける対策ができます。
健康に自信があって、ワクチンを信じない人も打たずに自分の裁量で自分の取りうる方法で感染対策をすることができます。
>感染のリスクとワクチンの副作用リスクが全ての人に同じでないのだから、
それぞれが考えて選択できるようにするべきでしょう。

にゃんこスターさんに対して、治験中ということの意味を詳しく解説してくださった匿名さん、ありがとうございました。
私はその部分は簡単にしてしまい、接種者も献血できるということを主に書きました。
匿名さんのように正しい知識を広めようというお考え大切だと思います。

それからADEのこと、NHKあさイチで取り上げられていました。
私はずっと感染増強抗体やADEのことを研究している大阪大学の荒瀬教授がどのようなお考えか知りたかったのです。反ワクチンの人も動画やブログ等で荒瀬先生の名前が出てきて、ワクチンを打つとADEが起こって危険だと何度も言われてたからです。
荒瀬先生によると、ワクチンによって感染増強抗体が出来てもそれを上回る中和抗体ができるので、ワクチンにはメリットがあるとおっしゃっていました。また、オミクロン株についてADEが起こってるんじゃないか?という質問に対しては「今のところの情報に基づいてではあるが、オミクロンで重症化してないので、ADEは起こってないんじゃないかと考えられる」とおっしゃいました。
荒瀬先生のご意見が直接わかって良かったです。
番組は、ADEという言葉が一人歩きしている、と言っていました。荒瀬先生の研究の一部だけ取り上げて危険危険と言ってる人がいる、というように受け取りました。
国立感染研のHPにも、最近文章の一部を取り上げて間違った情報を流していることがあるので注意してください、と書いてありました。
長尾先生も、ブログ記事や動画の一部だけ切り取られ、極端な考えの人に利用される恐れもあります。情報を受け取る人は気をつけた方が良いと思います。

それから先生のクリニックは、3回目の接種をしないと決めたのですね。この接種は任意であるし、接種する側の選択の自由もあると思うので全然問題ないと思います。打ちたい人が他で打つ権利までダメと言っているわけではないです。
また2回接種した者にとっては、細胞性免疫が働いて重症化を防ぐという長尾先生の言葉は有り難いと思います。
5月ごろ接種して2回目の副反応がきついと言っていた知り合いの医療者には、「T細胞が誘導されていて効果が持続するので3回目は無理しなくても良い、どうしても職場で必要なら国産が出てくるのを待っても良いのではないか?」と私はその頃から提案して、その考えは変わっていません。

Posted by じゅん at 2021年12月11日 12:57 | 返信

或施設における〜インフル枠に対する日本環境感染学会(厚労省結核感染症課の手羽先機関)のお達しを読ませて頂きましたが、戦時中の赤紙そのものですね❗️( *`ω´)妊婦に対する接種の圧力が凄くて、ドン引き❗️
妊婦も病人も打て❗️打て❗️どんどん❗️ってめちゃくちゃ怖すぎる❗️ブルブル。
吉田正樹理事長が、ユニクロ店舗で、消毒の指導をNHKが報道していたなんて知りませんでした。
ユニクロ系列のGUで、消毒を強制されたので「わざわざ消毒して見る程の立派な品物は、売ってないわ」と帰りました。
今は、何故か?何も言ってきません。

来年は、いよいよ5歳児にも核酸注射が、始まりますね⁉︎

ウラジミール・ゼブ・ゼレンコ博士とロバート・マローン博士が、11歳以下の子供用には、トロメサミンが、入っている(FDAのホームページに記載)と警鐘を鳴らしてる❗️
長くなったらいけないから、割愛します。
テレビは、言ってない事だから、陰謀論と思われたら悲しいから(/ _ ; )
実際、大切な我が子や孫に、災難が、降りかからないと、誰も信じませんからね。

Posted by 匿名 at 2021年12月11日 01:18 | 返信

匿名様へ、やはりじゅんさんはワクチンありきで、そうでないと儲からないと困るところにお勤めのようですね。やたら安全なワクチンワクチンた勧めるのに違和感しかないです。ワクチンないと生きれないんかい!

Posted by 匿名 at 2021年12月11日 01:33 | 返信

責任問題は、ワクチンが効く前提ですね。効かないから、打ってもクラスター。

匿名から匿名への返信 at 2021年12月11日 01:42 | 返信

私たち匿名が、きちんとペンネームを名乗っている人を名指しで個人攻撃するのは駄目だと思いますよ。
誰が言ったかより、何を言っているかに注目して語り合いたいですね。

匿名から匿名への返信 at 2021年12月11日 11:47 | 返信

じゅんさんへ。じゅんさんには信頼を置いてますが、コメでじゅんさんがアメーバブログで云々という話がでていますが本当でしょうか?
検索をしても、でてこず、まさか捏造ではないと思うのですが、
じゅんさんご本人からお話してほしいと願っています。
先生のことに批判めいたコメがあるのはコロナワクチン前から時々、言ってる人はいます。
先生を叩くのと誹謗中傷、正当な批判は別ではないでしょうか?
先生は気さくだし、比較的多くの方のコメントを受け入れる度量がおありのだと思います。

教祖じゃないのだから、何でも先生の考えに同意しなければいけないわけでもないと思いますし、
実際、私も先生とお考えの違う部分はありますし、信頼をおいてる部分もあります。
夫婦であっても、意見の食い違う部分は他人であればありますし、
気が付かないところを相手が言ってくれることで新たな発見や、矯正されることもあると思います。
それでも、じゅんさんも私も皆さんも先生に対して認めてる部分があるからこうやってきてるのだと思います。

Posted by 匿名 at 2021年12月11日 01:14 | 返信

>責任問題は、ワクチンが効く前提ですね。効かないから、打ってもクラスター。

確かにそうかもしれませんが、ワクチンが効果がない場合もあることはニュースでわかっています。
そして、ワクチンには全然効果がないわけでもないのではないでしょうか?
偶然かもしれませんし、ニュースにおいても、なぜ減ったのか不明とテレビやメディアでも
やってましたから、世間としてはワクチンのおかげだと言ってないのが面白いと思いましたよ。

職場においては最善を求められることはよくあることです。
やるべきことをやったかが、何か起こった時にみられますよね。
最善を尽くしてなければ、責任問題も重くなりますから、堂々巡りだと思うんですよ。
企業で雇われてると、正しいことが通らない。おかしな慣習が続いてるなんてよくあることで
改善されるべきなのに、改善されないことも多くあります。改善させるには並大抵ではできないです。
大勢の思惑や皆さんのメリットデメリットもあるし、各自の同意を得るなら上手く動いて根回ししなければいけません。
お医者さんは大学病院勤務などの勤務医ならともかく、経営者のような経営者だとその視点が抜けやすいのかもしれないと思いますね。

接種しないものの権限が確実に守られるには、代替案やワクチンまでいかずとも、効果をもたらす何かがなければ
難しいと思うんです。
歯医者ではクラスターも、経由感染者も出してない。この事実が何かを示唆してるように思えます。
一般企業なんかで歯医者のような対処法は無理です。
でも病院なんかでは可能ではないかと思うのですが、素人考えでしょうか?

誰かが発言力のある人が発信していくなり、実験されるなりしていかないと難しいですよね。
先生のところも何もだしてないし、出してるところと出さないところは何が違うのだろう?
そこが気になっています。

Posted by 匿名 at 2021年12月11日 03:18 | 返信

じゅんさんの話のアメーバブログを見つけることができました。陰謀論の記事のコメの
コインには裏と表があるさんのヒントでたどり着けました。
最初はブログ主なのかと思って戦々恐々でしたが、そうではなくコメント者でした。

実際にじゅんさんの、そこでのブログコメをみて、皆さんが各自判断されることを望みます。
先生もよろしければ、コインには裏と表があるさんのヒントからみてください。
ブログの記事はともかく、コメには有益と思われる情報がありました。
またコメのじゅんさんはこことなんら変わりないと、私個人の判断では思いました。
じゅんさんって名前を共通で使われてるし、文体も同じです。主義主張もここと変わりません。
コロナ後遺症もコロナワクチン後遺症も同じように捉えていました。

コメの情報量が多すぎて、わからなかったですが、先生の批判や、
コメしてきた疲れたというのはいつのものなのか、ちょっとわかりませんでした。
それから多数のブログ?コメに書かれてるのですね。一体どこの話なのかもわからなかったものが多く
元々都市伝説やオカルト的な話は好きなので、どうしても以前からみてるブロガーや、Twitterでは
反ワクチン情報がはいるものですから、新鮮でこのような世界もあるのだと感じました。

和歌山デマがなんのことかわからずに調べたら
SNS拡散されての「児童が接種後死亡」情報が和歌山知事によって完全にデマとされたことも
初めて知りました。

多種多様な意見がありますよね。因果関係が立証されるまではどちらも不確定要素が高いと思ってます。
それと個人的には若い人の接種、とりわけ子供には今後の未来があり反対ですが、
書かれてる情報が事実であるなら
その心配と考え方からワクチン接種をとる親御さんがいるのは否定できないとも思いました。
あの子宮頸がんワクチンのヤフー記事のコメでも少数派であるものの、実体験からガンになりやすい母親がリスクを心配して子供に接種させると、しかしママ友から私は受けさせないと批判されたというのを読んでいます。

リスクを分かったうえであえてそこをとるというならそれは個人の考えとしかいえませんよね。
じゅんさんもあちらのコメで接種するように言うつもりもないし、いったことがないとも書いていましたし、それはとても大事です。それは接種にしても、未接種にしてもです。

政府や厚生省や接種の相談を受けてる医療者がリスクを明示してないのが一番の問題だと思っています。

結局のところ、病気や症状が出てる場合、何か原因があるわけで、早くそれを究明するのが第一です。
それが全然そうならない現実が残念でなりません。

Posted by 匿名 at 2021年12月11日 03:37 | 返信

長尾先生へ
  勤め先の医療機関の若いスタッフがインフルエンザワクチンを受けて2日後、仕事しながら言ってました。
「2日前にインフルエンザワクチン打ってから、身体がだるくて、関節も痛くて、しんどいんです。」

ワクチンに副反応はつきものかもしれませんが、
ワクチン打って体調悪くなるワクチンて意味ありますか?

まして、コロナワクチンを打って、期間あけども、
コロナワクチンが免疫力を下げるとしたなら、
その後にインフルエンザワクチンを打つって怖くないですか?

患者にはいつも打ってるインフルエンザワクチンは今年はワクチン不足で打ちません。と、通知しておき、
職員には、原則として全員打たす。

患者よりスタッフ優先のワクチン接種ってあり得ますか?
私は自分が今いる医療機関のやり方が
何を優先しているのか、
怖いです。

看護師たちは、それなりに学力つけて賢いかもしれませんが医療現場のスタッフが今の風潮に何も疑問もたず
上からの指示に従う。

もしかして、医療現場のスタッフもワクチン接種は義務化に洗脳されているのか?

私は、自分のいる医療現場ですごく孤独を感じます。

コメント欄のようなスタッフは1人もいません。

患者には打たないがスタッフには原則として打つ。
そんな医療機関が他にあるか知りたいです。

Posted by 匿名 at 2021年12月11日 05:25 | 返信

12/10の11:16の匿名さん、返信ありがとうございます。
いや、あなたの言ってる事も一応、わかりますよ。
立場の違う他者も尊重すべきですね。
こういうの、何て言えば良いのかな・・・。
少し抽象的になりますが、理屈でけむに巻く気はないので以下、私なりに真面目に答えますよ。

「絶対」と「相対」の差というのかな?

「絶対」は私たちが手にする事も、目に見る事も出来ません。
私たちは何処にいて何を考えて、発言し、実行しても、どこまでやっても現実の人間は有限な存在です。
だから「相対(比較・不確定)」の世界から決して逃れられません。
例えば数学の座標で「点」と「線」をグラフに描きますね(私、この計算が苦手でした)。
「点」は目で見えますか?「線」は目で見えますか?
手で書き、目で見たものは「点」でも「線」でもありません。
人間の肉球で目視できる「大きさ」「幅」「塗料の色」がありますね。それは純粋な意味での「点」や「線」ではないはずです。
だから計算上の「点」と「線」(本当はこれは”理論上の概念”にしかないはずです)を現実にいくら正確に描いても、それは厳密な意味で「点」でも「線」でも有りません。
学問も理論もそういうモノだと思います。
だから今現在の最新の学説でも「現段階での最有力の”仮説”」の域を決して出ませんね。
常に新たな新発見があります。

私が「足して2で割るのが中道ではない」と書いたのは、そういう意味です。
例えば、天動説と地動説、この差をどう中道・中庸に治めるか?
決して足して2では割りませんね。
結局は「根拠を巡って」の問題だと思いますよ。

ただ、その過程で匿名さんが言うように、相手の立場に立つ事も当然必要になるし、相手の意図を理解する必要も出てきます。
それは間違いなく必要な営みだと思います。
しかしそこに留まり続けると「あれも良し、これも良し」・・・
一種の「価値相対主義」に陥るとも思います。
結局「穏便に穏便に」「事なかれ事なかれ」と言ってるうちに、「多数決」に流され、「時代の世論」に流され、ただ「事なかれ主義」なだけになると思います。
そうなると「判断」はいつするのでしょう?
ここからは少し具体的に言いますよ。
「ワクチン後遺症」の若者達を見る、「オミクロン株」の重症者がほとんど出ていないのを見る。
昨年の新型コロナの死者3466人、今現在までの2年間の死者累計約18000人。
10代以下の新型コロナの死者3人。
それに対して2月~11月までのmRNAワクチンの死者1400人以上。

さて、疑問です。
5~11歳までの子供達への「遺伝子型ワクチン接種」は必要ですか?
ワクチンパスポート導入は必要ですか?
3回目追加接種は必要ですか?
今回のワクチン後遺症で人生を台無しにされた人たちに政府が関心を示すべきではないのですか?
また、度重なる自粛要請に失業・倒産した人たちに、政府はもっと関心を持つべきではありませんか?
感染症法2類以上にし続ける必要は何ですか?風邪レベルの「オミクロン株」に未だに5類に下げないのは何故でしょう?

すいません。匿名さん、私には新型コロナへの過剰対策・過剰評価による多くの人の「不当な苦しみ」をそこに見てしまいます。そしてそこに「怒り」と「悲しみ」を覚えるのです。

ただ、実は私は原理主義は嫌いです。
原理主義は「根拠」を理解しないので例外に対する応用が利かないのだと思います。だから短絡的に「ルール主義」や「派閥主義」になり、他者を排除しようとする(ヘイト・スピーチとかは嫌いです)。
またそれは自分や誰かの意見や、経験や方法を「現段階の仮説」と考えず「絶対」とみる事から始まります。

だから私は追求したくなりました。
「コロナ禍」で何が起きているのか。一市民、一庶民として出来る事は何なのか。
この状況を目の前にして、一国民として何が・・・道義的な義務なのだろう。
その「根拠」は何か。
それを理解し、深めたいと考え、せめて自分の身近な人に出来る事は無いかと思うのです。
長文、失礼しました。あなたの言う事は平和な時の一般論としては極めてもっともなご意見だと思います。
ただ、今回の「コロナ禍」はあまりに不可解な点が多く、命の危険に関わる事まで公然と行われようとしており、一般の出来事とは思えないのです。

加藤 圭亮から匿名への返信 at 2021年12月11日 08:57 | 返信

追伸
  私がいる医療機関は、今の社会の縮小かもしれません。客観的にみて、ワクチンたるもの
○○ワクチンと、いくら名前かえてもどれもきつい副反応はあり! 同じに見えてきました。

もう、「ワクチン」という言葉にうんざり!
打ったあと体調悪くなったことある人は 
2度と打ちたくなくなる。
政府も国民が目覚めてきたのを感じ
ワクチン接種を強行に推し進める。

それが、今の自分がいる医療機関でもある。
とにかく、○クチンをどれでもいいから打て!打て!

何を焦る? 
何を悪あがき?

Posted by 春は来る at 2021年12月11日 09:08 | 返信

たとえば感染防止効果が8割ある予防接種ならわかります。
5割なら、害がないものならやっておいてもいいように思います。
半分も効かなかったり、そもそも感染予防ではない予防接種をすることで
積み増しできる安全はどのくらいでしょう?

コロナのワクチンがなかった頃は感染対策に真剣な人が目立ちました。
そのおかげでコロナ被害については世界と比べて大変少ない数字になりました。
最近はワクチンの効き目を勘違いしているのか、変に安心してしまっている人が目につきますので心配です。

安心感のためにできることは全部やろうとする場合は、無理無駄ムラがないか要検討だと思います。
責任逃れのアリバイ作りとしてなら、効き目ゼロの予防接種でも、害がないなら構わないと思います。

隙あらば叩く、叩かれないための対策をする、そういうくだらないことに割くリソースがもったいない。

匿名から匿名への返信 at 2021年12月11日 10:31 | 返信

加藤さん。中道、中立についてひっかかっておられてるので書きました。
そうであるなら、そのことを引き合いには出してほしくなかったです。

中道(仏教)においては、「対立または矛盾しあう両極端の立場を離れ、両極端のどれにも偏らない中正な立場を貫くこと」の意味は深いです。宜しければ、調べてみてください。
私の言葉で話すよりも説得力も意味も感じてもらえると思います。

ちなみに、私自身は、子供の接種に反対です。ワクチンパスポートは最悪だと思っています。
その考えは揺るがないですが、ワクチン接種する方にも考えがあります。
やはり、双方ともに、はっきりした根拠の提示できるまでになるのが急務ですね。
陰謀論のところで、顕微鏡云々のコメがありましたが、このようなことができれば根拠になりえるのですが

先生の活動がどのように賛同を得て現実に反映されるかわかりませんが、
留まる。まさにそれが加藤さんたちのほうで起こってるようにみえてしまうことがあります。
自分たちが正しいから、反対側の意見の人はとなるとどっちもどっちですよね。
考えが違うだけ。私にはこの2つの立場は、最終的に望むことは同じに見えます。

正しいのかもしれなくても、その考えではない人が偏りの激しさを感じると拒否感がでます。
世間が反ワクチンに偏見をもたれてしまうのは、その辺に原因の1つがあるのでは。
中道に意識が向けば、なぜそう思われてしまうのか客観視できるのではないでしょうか。
先生の活動が大きな輪にになるには、多くの人の支持を得ることも大事になると思います。
中道でいることは助けの1つになるのではないかと思っています。
上手くやってほしいと思っています。そのためにはやり方もあると思います。
批判や否定はされたほうは気持ちのよくないものですが、上手く使えば突破口にもなりえます。
例えば、お店や企業への苦情や改善案のように、

Posted by 匿名 at 2021年12月12日 01:12 | 返信

12/12の1:12の匿名さん
中道・中庸に関する貴重な助言、ありがとうございます。
また、あなたは単に「あれも良しこれも良し」と言ってる訳でもなく、子供の「mRNA遺伝子型ワクチン接種」する事に抵抗感を覚える立場にもご理解があるようですね。
わかりました。
「中道(仏教的な意味での)」
調べて見ましょう。
また新しい発見がありそうです。ありがとうございます。
表現上のバランス感か、「新型コロナ怖い。ワクチンが救いだ」と考える人の感覚か・・・。
しかし、確かに一度はその問題も真面目に考えないといけない論点ではありますね。


ふと、個人的な疑問。
私の言ってる事・・・そんな怖く思われてるのかな?そんなに過激かな?
まあ、そうなんでしょうね・・・。これでもある程度、言葉は選んでるつもりなんですが。

ともかくも匿名さん、大変貴重なアドバイス、ご助言ありがとうございます。

加藤 圭亮から匿名への返信 at 2021年12月12日 09:47 | 返信

コメントする

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com


過去の日記一覧

ひとりも、死なせへん

安楽死特区

糖尿病と膵臓がん

病気の9割は歩くだけで治るPART2

男の孤独死

痛い在宅医

歩き方で人生が変わる

薬のやめどき

痛くない死に方

医者通いせずに90歳まで元気で生きる人の7つの習慣

認知症は歩くだけで良くなる

がんは人生を二度生きられる

親の老いを受け入れる

認知症の薬をやめると認知症がよくなる人がいるって本当ですか?

病気の9割は歩くだけで治る!

その医者のかかり方は損です

長尾先生、近藤誠理論のどこが間違っているのですか

家族よ、ボケと闘うな!

ばあちゃん、介護施設を間違えたらもっとボケるで!

抗がん剤 10の「やめどき」

「平穏死」10の条件

胃ろうという選択、しない選択

  • にほんブログ村 病気ブログ 医療・医者へ