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3回目の接種につきまして

2021年12月11日(土)

3回目の接種について毎日、質問される。

いろいろと医師のあいだで協議した結果、

当院では3回目の個別接種はやらない事に。

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以下の文書を患者さんに配っている。

長尾クリニックのHPにも書いている。→こちら



当院かかりつけ患者様、ご家族様各位

訪問診療先ご施設様各位   令和 3 年12月10日

医療法人社団裕和会 ⻑尾クリニック 院⻑ ⻑ 尾 和 宏


新型コロナワクチン3回目の接種につきまして



謹啓

ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご厚誼にあずかり、厚く御 礼申し上げます。 日頃より弊院では、新型コロナウイルス感染症疑いも含む、発熱等の患者様に対する診療を 受け入れております。10 月以降は、感染者数や重症者数も急速に減り、第 5 波の収束を実感で きるようになってきておりました。


そういった折、私ども⻑尾クリニックに診て欲しいとご連絡を頂く方の中に、新型コロナワ クチン接種後に重い体調不良を訴えられる患者様が増えて参りました。中には、頭痛や倦怠感 が 1 ヶ月以上も続き、お仕事や通学に支障が出ておられる方や、ほぼ寝たきりとなり訪問診療 で診ている方もおられます。


ワクチン接種の副反応としては、接種した方々の想定よりもかな り重く、⻑く辛いものであると仰っておられます。 最近、政府は新型コロナワクチンの3回目接種を宣伝しております。しかしワクチン接種に ついては個人の自由であり、当院と致しましては現時点で、全ての患者様への積極的な接種は 推進しておりません。


その理由として、前述の通りワクチン接種後から体調を崩された複数の 患者様を間近で診ていること、そもそも誰もが「自然免疫」を有していること、そして既感染 者は免疫を獲得していること、既に 2 回の接種を受けた人はたとえ抗体が減少しても細胞性免 疫の司令塔である T 細胞がスパイク蛋白を記憶している、などが挙げられます。


現在、当院として、新型コロナワクチンの入荷の予定はございません。今後の接種について も予定はございません。 何卒ご理解賜りますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 謹白


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




どうして3回目や子供への接種をしないのか。

その理由については今日、横浜でお話しする。


横浜も大阪もチケットは即日、ソールドアウトした。

大阪は急遽、座席数を増やたけども、足りないかも。


動画配信はしません。できません。

YOU TUBEなら、すぐにBANされるしね。


そもそも高額な会場費など完全な持ち出し出しの大赤字イベント。

受付など事務作業も全部、費用がかかるので大赤字でやっている。


出演者もみな手弁当、完全ボランテイアでやっているので配信などできない。

いろんな人がいろんな要求をされるけども、基本、すべてボランテイア活動。


至らぬ点が多々あるでしょうが、仕事の片手間にやっています。

すべての主催者や登壇者は手弁当なので、どうかお許し下さい。


あまり、文句が多いようでしたら、やめます。

人間には限界があるのです。




長野・千石劇場に沢山の人が映画を観に来て頂き、感激した。

ちゃんと善光寺さんにお参りしてから、長野市を離れました。



先程までのNYの高橋氏とのZOOM対談も、面白かった。

NYの人から見た日本人のことが痛いほどよく分かった。


これまた、予想に反してたくさんの皆様に視聴して頂いた。

今後も「まぐまぐの読者向け」の対談をできたなら嬉しい。


ちなみに、これもまったくのボランテイア。

高橋氏もボランテイアなので、感謝である。


映画の舞台挨拶、今日のワクチンシンポ、NYとの対談など

すべて無償でやっているので、気が回らなかったらゴメン。




PS)

コロナチャンネル #580_


オミクロン株の流行の大騒ぎは、風邪のから騒ぎ   →こちら



早くオミクロンの正体がはっきりすればいい。

そろそろ終わりは近いことを、確信している。


コロナチャンネルも580日目になった。

もうそろそろ終わりにできたらいいなあ・・・




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この記事へのコメント

先生、道中お気をつけて〜心中でずっと応援してます〜☆彡

Posted by 匿名 at 2021年12月11日 02:36 | 返信

平畑先生が広島で講演会を行いました。

新型コロナ後遺症 広島県内で2000人の可能性 医師会が診療体制整備の研修会 | 広島ニュースTSS | TSSテレビ新広島

その中で、ワクチン後遺症について質問もいくつかあったそうです。
広島の先生方は大変熱心だそうで、広島の住民もこういう講演会があったことを喜んでいました。

>今日の講演会、普通にワクチン後の コロナ後遺症 様症状について質問が複数出ましたし、コロナ後遺症に準じて対処していただくようお願いしました。きちんと対処法はありますし、なんとかしたいと思っておられる先生方も少なくないです。あとはそれを広めるだけです。なんとか頑張ります。

>昨日の講演は、広島市医師会の先生方にお呼びいただいたのでした。今、広島空港にいます。皆様、広島の コロナ後遺症 患者さんは自分たちで診なければ! と、大変意気込んでおられました。本当にありがたいです。当院には広島の患者さんもたくさんおられますが、少しは安心していただけるかなと。

長尾先生だけではありません。
認識している医師たちの輪が広がっていって欲しいです。

Posted by じゅん at 2021年12月11日 03:41 | 返信

先生、いつもありがとうございます。
先生のご決断、素晴らしいです✨
テレビに出てる医者は、お金の絡みか?
3回目推奨の人ばかりでがっかりです。
私の周りの2回接種者もさすがに3回目、4回目のお注射や
コロナ騒動はおかしいと気づきはじめました。
私は残念ながら横浜、大阪には行けませんが、16日の福山に
行けたら行こうと思ってます。先生にお会いするのも映画も
楽しみです。
先生もお身体にお気をつけください。

Posted by まゆら at 2021年12月11日 05:36 | 返信

先生、おはようございます。今日の横浜はよいお天気、あたたかいようですよ。


今朝のコロナチャンネル580も、とても腑に落ちます。
本当、もうコロナ、自然に任せましょう。


人間というもの、病気にならないために、産まれてきて、生きているわけじゃなし。
病気というもの、ひどくならなければOK。後遺症が残ったりまして死んでしまったりしないことが大事。
感染症というもの、当たり前の免疫を自然に獲得するのが、まずはいちばん。
だって、人間だもの。(相田みつお風?)


今日は、ヒトの原点、自然に戻る第一歩にしたいです。

Posted by みるく改めミルク at 2021年12月11日 05:54 | 返信

長尾先生へ、
 今月のハードスケジュール、本当に本当にお疲れ様です。先生の活動に目が話せない、それくらい、先生のされてることが理にかなっているから、でしょうね。

なんせ、狂ってしまった世の中、で、先生が率先して「おかしい」の先頭にたって下さっているのですから。

メディアが流さないなら、誰かが訴えないと、前に進まない。

鳥集さんの本を読み、今回のシンポジウムの意味を感じました。

グランキューブはでかいから、本当に赤字ですよね。
そんな大変な中、参加できる、できないは、私たちも辛いとこですが、
シンポジウムの結果が、何らかの形となり発信されることを祈ります。

長尾先生のご健康を、毎日、お祈りしています。

「シンポジウム」の立ち上げ、本当に本当にありがとうございます。

Posted by 長尾先生を見守る会 at 2021年12月11日 06:00 | 返信

長尾先生いつもありがとうございます😊
苦渋の決断だったと思います。
でも、先生の愛が感じられます。
心より応援しております。

エビデンスの鬼(勝手に私が呼んでいる😂)⬇️
新潟大学名誉教授 医学博士 岡田正彦氏 HPより
巻頭巻 重要なエビデンスのまとめ 12月6日更新 
ぜひ読んでみて下さい。

諸外国の論文を読み込んで精査し判断されています。
間違いはきちんと後日訂正も入ります。
イベルについては、信憑性高い論文ない為、懐疑派の様子。

この先生には、フェイクが入り込む余地はないと感じています。
どうでしょうか?

この場で、長尾先生と皆さまの発言に力を頂いております。
いつもありがとうございます✨

Posted by Supica at 2021年12月11日 06:12 | 返信

おはようございます。見ました素晴らしい文章ですね。先生の強い意思表示を感じますしそこにちゃんとした根拠があるんだよ?ってことを本日お話されるのですね?頑張って下さい!

Posted by かおなし at 2021年12月11日 06:40 | 返信

9時間の在宅感激しました。もっとみんなに知らせて欲しいです。こんな看取りがあることを。昨日のライブも25日も残念ですがみれません。でも高橋さんの本は買って読んでます。どんな内容か教えて下さい。先日市村さんのオリバーツイスト見てきました。市村さん素敵でした!いい一日を!

Posted by kawasemi at 2021年12月11日 06:54 | 返信

先生いつもありがとうございます。

テレビやネットでワクチンの副反応の心筋炎は
なっても軽症だなどと報じますが、軽症ならなってもいいのでしょうか。

軽症でもワクチン打って心筋炎になるべきじゃないしなりたくない。
軽症でも、きっと心臓にはダメージが残るはず。

病気のことは詳しく分かりませんが、そう思ってます。
大学生でワクチン後、心筋炎になり学校へ行けないけど
後悔してないってニュースありました。誰が言わせてるのか?
つらい気持ちになりました。このお子さんが良くなってほしい
し学校に行けるようになってほしいし国はちゃんと因果関係を
調べてほしいです。

Posted by ゆう at 2021年12月11日 07:07 | 返信

先生お疲れさまです
初めてまぐまぐ登録して、高橋氏との対談を聞かせて頂きました。
ニュースで知ることできないニューヨークの状況
興味深いお話でした。

またライブ配信でお話を聞けるといいな^^
これから金曜日のメルマガが楽しみになりました**

Posted by ema at 2021年12月11日 07:11 | 返信

こんにちは。

 先生の負担になる方法(大赤字、文句への対応など)は、
継続が難しくなるので、正しいご判断だと考えます。

 私も、そろそろコロナに区切りをつけようと、スマホに
あるコロナ関連のショートカットをいくつか削除しました。

では。

Posted by たまねこ53号 at 2021年12月11日 07:26 | 返信

長野にお越し下さいまして有り難うございます。鑑賞中も、先生がお話して下さっている間も、なんとも温かな空気で、みんなが先生に診てもらっているかのようでした。熱い同業者との出会いもあって嬉しかったです。対面て素晴らしい。映画を観せて下さって有り難うございます。

Posted by 小林ひろえ at 2021年12月11日 08:36 | 返信

オミクロン株、「首都感染」の著者の高嶋哲夫氏も『思い切って、「オミクロン株」に置き換える方策を取ってみたら。アホみたいに、恐れるのではなく。コロナは、通常のカゼ並みになるのではないか。つまり、世界のコロナを「オミクロンコロナ」に置き換える。もう、放っておけということ。言葉足らずかもしれないので、ガンバって、理解してね。WHOや分科会の人たちには、ムリか。専門家の人、チエを使ってね。とにかく、「南アの状況」に注視すべし。きっと、コレがベスト。』と言っていました。
また、Yahooニュースでも、『「オミクロン株が “クリスマスプレゼント”?」の楽観論=ドイツの専門家 “オミクロン”が「むしろ新型コロナの終息を早める可能性がある」という楽観論が出てきた。「感染力は高いが致死率が低く、風邪のような風土病として過ぎ去っていくのではないか」という理由からだ。』の記事がありました。
高嶋氏はさらに、『クリスマスプレゼントはしゃれてる。お正月の「お年玉」と言うのはどうだろう』とも。

Posted by 藤原一正 at 2021年12月11日 08:48 | 返信

長尾先生、おはようございます。

『すべて無償でやっているので、気が回らなかったらゴメン。』
本当にありがたいです×一億です。
先生、夜道一人で歩かないで心配です。

Posted by rico at 2021年12月11日 09:10 | 返信

先生、いつもありがとうございます。
先生とクリニックのご決断、絶対に間違っていませんよ。
必ず、後々わかってくるのを私も日々願っています。

来週、先生の映画を観に行かせていただきます。
そして大阪のシンポジウムも行かせていただきます。
生の長尾先生にお目にかかれることを楽しみにしています。

Posted by ざくろ酢 at 2021年12月11日 09:36 | 返信

先生、おはようございます☀
一陽来服・・もうすぐです。・・そうすればまた少しずつ日が長くなってきますね。
観てましたよ、空気を読まない・・でもたぶん眠ってしまいました💦ごめんなさい。始まる前から怪しかった・・私。
今朝も髪の毛爆発でした・・乾燥からですね、これは。
参加費1000円たぶん先生が負担するんではと思っていました。大阪で最高の会場ですものね・・・ありがたいことです。
あまり文句をゆうなら辞めるとか・・そんなこと言わないでください、お願いします。💕

私もアナログ天下一品ですが支持のままにすればできましたよ、先生に愚痴るのはやめてほしかった。

お正月のお年玉は、魂の玉、地球より重いのです。

映画は観終わった後暫くは心にまとわりついて、痛くない死に方は・・心や頭に叩き込んでおいた方がいいし時々見なくてはいけない映画ですね。

Posted by 長尾先生大好き。 at 2021年12月11日 09:46 | 返信

本当にハードスケジュール、私はそうは若くはありませんが、先生よりは若いです。そんな私も想像するだけで疲れます…だからこそ、先生の本気度、真剣さ、伝わります。
ワクチン打ってない方々は勿論ですが、打った方々もワクチン接種後の事実は知りたいと思います。何故なら3回目の接種も始まりましたから。
先日、70代の方々と話す機会があり、その方々は3回目のワクチンについて話されていました。早く打ちたいと言った反応です。何故なら「もう3回打ったらさすがにマスクは外して良いよ!」と聞いたからと…
でも、本当、事実、マスク外しても良いのかな?外してみても?とも思いましたが。他のインフルエンザ等は心配ですが…
ただ、マスクを外しても良い!!ってプロパガンダで3回目を促されてては、問題だと思いました。

Posted by なごや at 2021年12月11日 09:58 | 返信

長尾先生の和の心と傾聴の姿勢に甘えて、思うことを書かせてもらってます。
内容に自由があれば、読む読まないも、受け止め方も個々人の自由だと思いますが、
先生はブログ責任者として全てに目を通されているのですよね。
貴重なお時間をコメント欄に割いて下さり、お疲れ様です。感謝です。
(でも継続が難しいとなれば、閉じられることも受容します)
今日は横浜、手弁当で主催して下さる皆さまと、そして辛い体験をされて、
勇気を振り絞って証言して下さるご家族の方々の思い、どうか実りますように。

Posted by taco at 2021年12月11日 10:46 | 返信

先生こんにちは
 
ほんとうにほんとうに、お疲れさまです。
自らの良心に従い、誠実、懸命に行動される先生を心から尊敬し、感謝しています。
 
本日の横浜の「新型コロナワクチンを考える」シンポジウムに申込んだところ
主催者さまから丁寧なご返信をいただき「既に満席」とのこと。
ただ、その際のメールで「もし配信できる場合は、市民の会ホームページで通知します」
旨のお言葉があったため、サイトをまめにチェックしていたところ、昨夜
「Zoomの制限により、限定100人配信」のアップあり(嬉!!)

Zoomですので、運良く100人の中に入れるかどうか分かりませんが
今日は早めに、PC前に待機!チャレンジします。

入れなかったら、心の中で、横浜に応援を送ります(^^)

超多忙な先生、どうかくれぐれもお身体に気をつけてくださいね。

Posted by ゆうか at 2021年12月11日 11:18 | 返信

今回の文書は迂闊な表現がなく、安心しました。このような表現で伝えていけば、一般的な反ワクチンで考えに共鳴できる人以外にもわかってくれる人が増えていくのではないでしょうか?

ポストセブンの2021.11.21 16:00  女性セブンに気になる記事がありました。
”コロナでもインフルでもない重症化する風邪「スーパーコールド」とは?”
イギリスで異様な風邪症状の方が増えてるということです。

2ページに注目しました。
コロナワクチンは一度おいておいて、確かに記事にあるように2年間の自粛生活で免疫が弱まったというのはあると思いました。
コロナが流行ったときは、ジムだかでも感染がおこり、屋内で体をトレーニングしたり、
運動することがしにくい雰囲気になったり、
また自分も含め、周囲でもメタボというかコロナ前より太った人が多いです。
外出しにくい状況では当然でした。
中には健康診断の数値に異常が現れてる人もいました。その人は自覚症状として、太ってしまい
ずぼんがしまらなくなったということで、数値もそれに関連するところがぐんとあがっていました。

抵抗力が落ちてるのは、コロナワクチンのせいだけではないかもしれないですね。
確かに2年という長期このような自粛生活が多いのでは、不健康になる下地はできています。
健康体へのコロナワクチンと、2年の自粛生活で不健康になった体へのコロナワクチン。結果は変わってくるのかもしれません。
すっかりこの視点がなかったため、目から鱗でした。

手洗い、うがいを徹底するのは風邪予防にもいいので問題ないと思うのですが、触ればアルコール消毒、
常にマスク、外出をしなくなる。
in deepのサイトは何度かかここでコメでリンクされていましたが、コロナ前から私は定期で読んでいました。好きな話題が多いというのもありました。
著者が、コロナ禍真っ最中でも、建物に入るときに強制される消毒を拒否してるということでした。
それは常在菌を殺すことは不利益が多いと考えてのことだったと思います。

そういえば、周囲で誰もコロナでもコロナワクチンでも大事になってる人は一人もいないのですが、
健康的生活(早寝早起き)、マスクは必要最低限しかしない(自宅ではしない)、
外出をする(日光に当たる)、適度な運動に相当する歩く行為(散歩など)、出来合いのもの冷凍食品も多用するが同時に肉野菜果物海産物などもよくとる。
消毒などは強制される場所でのみ、自宅ではまずほぼ使わないという生活を送っています。
歯医者に行ったときに、強制の消毒をして自宅に戻り、手に痛みがあったのでみると少し一部が皮むけしていました。

そこで思い出したのが、幼子のためを思い、親が無菌に近いほど徹底したクリーンな生活をしていたところ、子供が白血病になったという話です。過度な生活は人間に悪い影響を及ぼすと思ったものですが、
コロナ禍において、そのような生活が定着し、本来の免疫機能を落としてるのではないでしょうか?

因果関係が立証する前に、コロナワクチンを完全悪とすることによって、
他の要因を見過ごしたりしやすくなる危険性があるのではないかと、杞憂しています。

誤解してほしくないのが、コロナワクチン後遺症に相当する症状がコロナワクチン原因ではないといってるのではないことです。
様々な状況要因を総合的にみていかないといけないのではないかとこポストセブンの記事で思ったのです。
どうしてもここでは、コロナワクチンは悪以外の何物でもない論調ばかりになりがちに感じています。

アメーバブログの「自分の身は、自分で守る。」というブログで長尾先生のことが取り上げられていました。
ニコニコ動画もリンクされており、文章でも先生のいったことを簡単にまとめてありよかったです。
国やマスコミの情報を鵜呑みにしないことも書いてありますが、嫌な感じがしません。
なぜなのかな。怒りの感情がなく、淡々としてて、叩く意図がはいってないからなのかもしれません。
このブログ主は慎重な発言をすることも多いです。決めつけたり、断定が少ない。それもあるのかもしれません。
また陰謀論者ではないと先生が否定した記事にある「デトックス」は陰謀論とは違うのではないかなと
個人的に思います。薬にしてもワクチンにしても毒をもって毒を制すだと思ってますから、
ただそれを先生に頼み込むという行為が正しいのかは別ですよ。

先生もポストセブンとこの方のブログよろしければ読んでみてください。
現実的に行動をしても、多くの人に受け入れられなければ現実は動きません。
先生がよりよい手段をとって多くの人に伝わることを願ってやみません。

Posted by 匿名 at 2021年12月11日 12:03 | 返信

手弁当での活動ありがとうございます。
今の時代、完全オフレコは無理ですが
それでも配信ありと会場のみでは話せる限界が変わってくるでしょうから
配信できないことはかえってプラスだと思います。

Posted by 匿名 at 2021年12月11日 12:09 | 返信

先生。横浜ですね?
私は今替え歌を聴き歌詞に涙を誘われました。さっきも今田耕司さんの番組で小さな女医さんが三回目のワクチンは打った方がいいなんて言ってました・・チャンネル変えました。
昨日の散歩3人のお婆ちゃんら、私ら週三回歩きに来てるねんよ足のためにアハハハハ~。歩くことは良いですよね(、私。)そうなん?(お婆ちゃん)私ら二回ワクチン打ってるし・・私一回も打ってません。何か考えがあんねんな(お婆ちゃん)さ~っと離れていきました。
メルマガ・・安楽死のお話・・私にはまだ考えられません耳を目を塞ぎたくなるような弱い私です。
今から大阪のおばちゃんは機嫌よく歩いてきます・・少し遠い日本一美味しいたい焼き屋さんまで・・ほんまに美味しいのです先生にも食べさせてあげたい。
講演頑張ってくださいね。

Posted by 長尾先生大好き。 at 2021年12月11日 12:53 | 返信

先生もうすぐ開演ですね。これから気が付く数えきれない人達のためにもどうか頑張って下さい。
25日には馳せ参じます。

Posted by 匿名 at 2021年12月11日 12:57 | 返信

>国はちゃんと因果関係を調べてほしいです。

本当これに尽きると思います。そのためには国の政治のおかしいところは声を上げないとダメだと思います。
ここでいう「おかしいこと」はワクチンではありません。
大金の税金億単位の無駄がどれほどあるのか、赤ん坊に至るまで、国民ひとりあたりの借金のという話がまるで真実の
ようにずっといわれてますが、それすら疑っています。
アベノマスクが無駄になったことや、マスク自体に虫やら色々ついてて問題視されましたが、
日本政府はお友達企業に税金を流しすぎてはないでしょうか。そのマスクだってそんな健康を害しそうな
マスクが送られてくることも問題だし、大金の税金が使われています。もっといい使い道があったのではと思います。先を見通す力のある国民ですら、マスク不足解消は数か月で解消するといってたのに。
実際そうなりました。
いくら、IT後進国とはいえ、無駄な事務費に大金が使われてるのを知るたびに衝撃を受けています。
その金額もアベノマスクに倉庫管理費だけで60億、その他のクーポン事業にそれ以上の恐ろしい金額。
どれだけ無駄な税金が投入されてるかと思うと恐ろしいばかりです。
10万給付も杜撰だし、先生も出演された委員会では、最近も選挙に至るまで得票数でどうしても
力を借りなければいけないとか、内幕を聞くだけでうんざりします。

まるで消費者金融から借りたお金が先にきてるだけで後からそれ以上のお金がとられることは必然なのに、生活苦で立ちいかない人にいかなくて、お金が臨時ではいればいいなくらいの人に渡り、
無邪気に喜んでる人をみると、その場その場なんだなぁと思いますね。

そしてその無駄使い税金が無くなれば、増税は必要だったかすら怪しくなります。
無駄な税金使い道をやめたら、コロナ禍で適切に使えたり、コロナワクチンへの補填や、もっとじっくり安全性を確認してからなんてことも可能だったのではないでしょうか。

無駄な税金の使い道を正しく使ってほしいし、コロナワクチンが原因の可能性がある人たちの救済と
究明に使ってほしいですが、どのようにすればそのように変化するのでしょうか?
誰かいい考えがありませんか?

今の状況で3回目接種は一部のリスク高い人以外には反対ですが、どの主要党も反対なんていないし、コロナ初期に失敗した
トラウマがあるから、責任追及されるのも嫌で、とにかく先回りみたいな感じに思えます。
仮に3回目がとどこおりなく実施されるのであれば、また別なアプローチで不幸を回避するための
お話を広めることも大事だと思うのです。

Posted by 匿名 at 2021年12月11日 01:03 | 返信

先生、毎日本当にお忙しいですね。
昨夜、まぐまぐを視聴しました。
NYの人から見た日本人…、そんなもんなんですね(笑)
海外の様子が分かって、面白かったです。

今日の横浜のシンポジウムは、100人限定のZoomで少し拝見できました。
しかし、運営側のマイクがミュート表示されていて、
音が聞こえないので入り直そうとしたら、もう定員オーバーでした。
10分程度の視聴でしたが、スクリーンに映像や文字が写っていたので、
音が出なくても、長尾先生の講演の様子が分かって満足でした。
mRNAワクチンの危険性は、自分は気付いているので、
これからどうしようかな?と迷っている人にこそ、見てほしいです。
25日の大阪も申し込みが間に合わなかったのですが、
自分は元々接種しない側だから行かなくても大丈夫!と自分に言い聞かせ、諦めるようにしました。(笑)

福山の映画、舞台挨拶&講演会は行く予定です。
仕事の繁忙期ですが、何とか午後だけ休みをいただけたので、
岡山からダッシュで12時台の新幹線に乗れると、間に合いそうです。楽しみです。

3回目の接種をクリニックで断るのは、勇気がいることだったと思います。
少数派というだけで変な目で見られますから…。
長尾先生に続いて、今後、ワクチン慎重派のクリニックが増えることを祈っています。

Posted by 猫とピアノ at 2021年12月11日 02:52 | 返信

先生いつもありがとうございます。
オミクロン株が軽症・無症状が多いのなら、今までより広がりやすいかと思いますが、問題は今までと同じ心筋炎などの後遺症が出てしまうなら心臓病患者だらけにならないかという心配です。
そうならば、よりイベルメクチン個人購入の必要性があるのかと。後遺症が出るなら、軽い風邪でもイベルを摂るしかないのでしょうか?

Posted by ねこまつげ at 2021年12月11日 03:17 | 返信

コメント欄に「マスゴミ」などという品のない言葉が横行しているが、見過ごせない「宝物」がある。
たとえば『ドキュメント72時間』だ。「東京・小金井 街角の水くみ場で」を観た。
井戸水から汲みあげたおいしい水を求めて人がやって来る。ひとりひとりの人生模様が浮かび上がる。

住まいのそばで恥ずかしげもなくやっている「まちかどスワイショウ」。
西日とともにつどう人。名前は知らない。ワクチン打ったか打たなかったかなど知らない。
2年前から1人でやっていたら話しかけてくる人はいたが、加わる人は皆無。
この10月から事態が急変した。「体がなまっているので何かしなくっちゃ」。

嬉しい。「5分でも、10分でも」出来ること。「ちょっと覚えて家でも」出来ること。
野外なので「立ったまま」出来ること。通行人に嫌がられず「自分でも出来そう」と思われること。
街路ではあるが公園ではないので、「鼻出し」はぼくだけ。「呼吸法」は無理。
「公民館」や「ジム」はあるが、「身近な」、これがキーワードだ。

このコメント欄では「自然免疫が大事」と、たまに触れられる人もあるが、「1行」でおしまい。
「ワクチン論議」だけが、はてしなく続く。フアクトとヘイクが入り混じり「長文」で続く。

Posted by 鍵山いさお at 2021年12月11日 03:34 | 返信

先生の、ご活躍を、応援しております。

ところで、12月10日付、日経新聞電子版によると、ワクチン接種者が7割に達した今年、死亡者数が急増しているという記事がありました。
・2020年は、前年度比で、死亡者は減少していた。
・2021年は、7割がワクチン接種後、前年度比で、およそ【 6万人の死亡者が増加 】した。これは、3.11の東北大震災の年の死亡者数を、上回っています。

この、6万人も増えた死亡者数は、9月までの数字なので、年間を通すと、さらに、増加している可能性が高い。心疾患と自殺も増加ということですが、これは、ワクチン後遺症によるものと推察されます。なぜなら、致命的なワクチン後遺症により、心筋炎などだけでなく、ワクチン接種後、自殺をはかるケースが、報告されているからです。日本では、10代の子供が、ワクチン接種後、麻痺に陥り、ベッドの上を、バタバタと、勝手に暴れる身体を制御できず、転げまわる姿が、動画で報じられており、母親によると、「消してくれ!」(=殺してくれ!)と、叫んでいたそうです。その後、その10代の、お子さんは、自ら、手首を何か所か切って、自殺したそうです。これも、ワクチン後遺症が無ければ、自殺する必要もなかったのですから、明らかに、毒ワクチン接種の死亡例に含めるべきです。

ここで、自分の知らないことや、信じていたことと違う都合の悪い話を聞くと、脊髄反射的に、「陰謀論!」と、言う口グセのある人は、どうぞ、100回でも、200回でも、自分だけ、ワクチン打てばいいんじゃないでしょうか?(ただ、生物兵器製造と変わらないバイオテクノロジー企業と癒着する政治家さんの回し者ほど、ワクチン打ってないといいますから、悪どいですね。)ちなみに、先の動画は、東京都日野市の議員、池田としえさんが作成した、ワクチン接種による被害者の映像として、証拠ビデオが公開されています。

このことからも、いくら、「陰謀論!」と、言って回ろうが、ワクチンを、他の人に、強要する資格は、真の陰謀の犯人と、そのネット工作用バイト達には、ありません。ナチスじゃないんですから、もう、見え透いたプロパガンダ、止めなさいと言いたいです。
(先生の、うっかり脊髄反射については、それほど、今回の「ワクチン後遺症問題は、天変地異の問題に直面すること」だ、という大いなる目覚めとして受け止めましょう。ただ、ワクチンテロの真犯人の回し者と同じ脊髄反射をすると、ナチ親衛隊の回し者が、湧いてくるだけですから、真のファンを失わないためにも、気をつけてください。)

別の、真の長尾ファンの方も、コメントされていたように、ここで、「陰謀論!」と言って帰っていく、ワクチン推進派の人が、別のブログにも登場し、
そこでは、“今長尾ブログにもコメントしてきた。疲れた”と書いていたことを、暴かれていました。長尾先生のように、ワクチンの危険性を追求するブログには、そういうトピックが上がると、「陰謀論!」と言って帰っていく、ネット工作員が、ワクチン推進派の与野党などが抱える法人化された組織(社名もネット上では、公表されています。)に、雇われているという話もありますから、医学しか勉強されてこなかった方たちは、特に、そういう物言いをする人には、注意が必要かと思われます。何度も、国民から反対されているワクチンパスポート問題も、ごり押ししたいと考える少数派は、世論の逆転を狙って、ネット工作員を派遣しているのでしょうが、こういうことは、他国でも、問題になっていることなのです。私も、SNS上で、ワクチンの毒性を語るトピックに割って入り、「陰謀論!」と言って、帰っていく人を見つけましたが、アカウントを追っていくと、帰っていった先が、関西の維新系だったみたいで、ワクチンの被害を語る日本国民に、「陰謀論!」と毒づいた、その工作員の後ろ姿が、画像でアップされていたのを見つけて、なるほど、こういうことかと思った次第です。こういう人達が、憲法改正もしたがっているそうなので、それによって、万一、人権条項を弱め、緊急事態条項を入れて、

「憲法改正したんや!緊急事態!ワクチン接種強制だ!反対する奴は、陰謀論者や!」

と、やりだしたら、長尾クリニックだけでなく、日本も終了します。その点も、ワクチン後遺症で苦しむ皆さんや、先生方は、敵の正体を見破り、安易に乗せられないよう、ご注意くださいませ。

繰り返しますが、忘れてならないのは、【 6万人 】もの人が、すでに、ワクチン接種後に亡くなっているのです。これは、陰謀論でもなんでもなく、【 統計 】です。この間、東北震災の再来もなかったはずです。平穏な日本で、震災時を上回る死者が増加した。この間に起こった変化は、【 ワクチン接種者が7割を超えた時期と一致する 】ということだけです。この事実に向き合いたくない人は、ワクチン後遺症の問題に、かかわらないでほしいと思います。

また、このニュースを見ても、ワクチンで、生物兵器は作れないと思い込んでいる人は、ワクチンこそ、生物兵器として使われてきた長い歴史がある、ということを、知らないか、知りたくないだけなのでしょう。実際、それを、詳細に記した「みなさんに、現実を、お知らせする著書」は、世界で、出版されています。不都合なことには、「陰謀論」という、バカの1つ覚えみたいな口グセでしか反応を示せない人は、ぜひ、現実を知るために、お勉強してはいかがと思います。そういう事実を踏まえたうえで、長尾先生としては、「オミクロンは、ただの風邪、したがって、ワクチン不要」という、結論を出されたように思います。そもそも、コロナウィルスの存在証明が無いことは事実であり、
そこから派生しようがない変異も、ありえない。現在の感染状況を見ても、無症状か軽い風邪、であれば、すでに、6万人を超える死者と、数えきれない数の、ワクチン後遺症患者と、その予備軍を出した、猛毒ワクチンを打つ必要性が、まったく無い、これは、医師として、当然の結論でしょう。

ただ、ここで、疑問に思うことがあります。ワクチンさえ打たなければ、この問題は、解決したと言えるのか?という、根本的な問題です。そもそも、なぜ、これほどの重傷者と死者を出した、実態が劇薬であるものが、ワクチン洗脳によって、存在するのでしょうか?こんなものの開発と配布を、野放しにしていていいのか?という問題。これこそ、究明すべき、課題ではないんでしょうか?ワクチンそのものが、ハイリスクで、危険な毒物であり、健康な生体にとって、まったく、必要ではないばかりか、生体が、本来、持っている、免疫系や細胞などに、甚大な悪影響を与えている、という事実があります。

だけの問題ではありません。エジプト時代から、王族から庶民に至るまで、犬や猫、馬たちなどと、人々は、共に生活してきました。もともと、長い歴史上、人と、そういった伴侶アニマル達は、共に暮らしてきたわけですが、その長い歴史において、動物たちに、ワクチンが推奨されたことは、一度もありません。それで、何か、不都合でもあったのでしょうか?不都合など、何も無かったのです。それどころか、エジプトの王宮の壁画には、犬や猫が神聖な動物として描かれるなど、あらゆる動物たちが、神の遣いであると認識されていたことがうかがえるのです。

ところが、現在は、どうでしょう?世界中で、甚大なワクチン接種による被害を出した、コロナワクチン製造過程で、実験動物に、その神聖な猫が利用され、その結果、ワクチン投与された猫達は、全員、なんと、2年以内に、死亡しました。これは、武田邦彦という科学を、ご専門の先生が、安易なワクチン接種に対して、注意を促すために、リークした話です。長尾先生のところに訪れた患者さんの中には、この話を知って、驚いた、ワクチン接種者がいたのでしょう。

ワクチンなど無かったエジプト時代、神の遣いとして王宮に描かれていた動物たちが、この現代において、ワクチンによって、殺されるとは、こんなことを行っている、機関や企業は、キ〇ガイなんでしょうか?動物実験に対する、国際的な禁止法や制約が、どんどん、厳しくなっているとはいえ、このようなことを過去に行った、機関や企業は、もっと、追及されるべきではないでしょうか?

一方で、現在、都市部でも、伴侶アニマルとして、特に、犬や猫と共に暮らす人は、増加傾向にあります。例えば、犬の場合、日本においては、以前、どこかの国で発生したかもしれないような狂犬病は、すでに、絶滅しています。リスクを持たない犬どうしで、日本で生まれた子犬も、ほぼ100%、そういった病原菌を持ちません。ところが、長い間、希望していた子犬と暮らすことを決意した女性が、初めて行った獣医に、勧められるままに、混合ワクチンと狂犬病注射を、同時に、子犬に、打ってしまい、その直後、子犬が衰弱し、翌日、死亡したと聞きました。このように、血統書まで持ち、この日本で生まれた子犬たちまでもが、不必要なワクチンと狂犬病注射が推奨されることで、リスクに、さらされています。

人間の子供も、生後わずか2か月から、ヒブ、小児用肺炎球菌、B型肝炎、ロタウィルス、4種混合、BCGなどなど、ほうっておいたら、キリがないほどの種類のワクチン接種を、推奨されているという事実があるでしょう。コロナ以外のワクチン接種後、コロナワクチン後遺症と、まったく同じ、四肢の麻痺や、脳に重篤な障害を負わされた、お子さんの動画映像も、見たことがあります。ワクチン後遺症の出方は、さまざまです。血栓症や心筋炎だけではないのです。(それだけでも、重篤な健康被害ですが。)

それも、そのはずで、なんと、【 すべてのワクチンには、水俣病で、多数の犠牲者を出した、水銀が、添加物として、使用されている 】というのです。
これは、別な名称で、混入されていて、成分は、同じであると、コロナワクチン問題が大きくなってから、複数の医学博士などが、暴露しています。脳の神経に、1滴でもたらしたら、脳細胞が、一瞬で死滅する【 水銀 】ですよ。これ、どういうことでしょうか?毒物の最たるものが、ワクチンに入っているとは。先生は、<MINAMATA>という、映画を、ご覧になったそうなので、それが、何をもたらしたか、よく、ご存じのはずです。

人間の子供も、同居する犬や猫なども、健康な生体に、不必要な劇薬を注入されることは、リスク以外の何ものでもないという点で同じです。「この子には、打たないで。でも、あの人は、しょうがない。」もし、そんなことを言う人がいたら、私は、声を大にして言いたい。「もう、そんな偽善ぶった話は、止めにしませんか?」と。劇薬、毒物は、どんな生体にとっても、猛毒なはず。であれば、決して、どんな生体にとっても、打ってはいけないのです。

「それは、すべての生体にとって、不必要である。」

と、主張しなければならないのです。皆で、そうした声を上げない限り、このワクチンという怪物は、地球上から消滅しません。なぜなら、それらの命と引き換えに、荒稼ぎをしたがっている人達がいるからです。爆弾の代わりに用いて、戦争を起こせる代物なのです。「ワクチン後遺症を治すということは、ワクチンを要らないものと認識することから始まる。」のではないですか?そうでなければ、この謎は解けないと思います。今と同じことが、いつ、再現されるか分からない状態が残すことだけは、止めていただきたい。ですから、現実に、生物兵器として使用された歴史がある、ワクチンのような、すべての健康な生体にとって不必要なものは、根絶すべきと考えます。

Posted by 9月時点で6万人の死者増加、ワクチン接種者7割と時期一致 at 2021年12月11日 04:09 | 返信

>出演者もみな手弁当、完全ボランテイアでやっているので配信などできない。
>いろんな人がいろんな要求をされるけども、基本、すべてボランテイア活動。

>至らぬ点が多々あるでしょうが、仕事の片手間にやっています。
>すべての主催者や登壇者は手弁当なので、どうかお許し下さい。

>あまり、文句が多いようでしたら、やめます。
>人間には限界があるのです。

会場でやるのは、全て手弁当とは驚きました。良心的にされてるのですね。
中には収益を上げる場合もあるようですが、はっきり書いていただかないと実情は伝わりにくいところもあるのかもしれません。
山中教授も、最終的にコロナサイトの更新をやめています。そのときもトップページにおいて
ボランティアだと言ってました。詳細は語らなかったですが、気持ちは長尾先生と同じだったのかもしれません
至らぬ点・・・教授も個人的意見のことを反省していました。
教授の一部の発言が今も取り上げられそのことを書かれます。顔つきのことも
長尾先生のようにいわれてました。
その当時はそう思ったのでしょう。愛国心のある方でもあるし、政府も厚生省も信用されていたと思います。

医学的なことも、科学的なこともその都度判明したりわかることもありますよね。
難しい、ただ思います。
ご成功をお祈りしています。

Posted by 匿名 at 2021年12月11日 05:15 | 返信

父親は、コロナワクチンを接種したのが、7月。
肺癌と診断うけたのが、先月。
毎日泣きながら電話してくる。
その度に「何度も打つなと言ったよね❗️」を繰り返している。
父親の家には、猫が、5匹いるが、私の家も2匹いるので猫を心配している。
父親は、言う事を聞かず人体実験に参加したから自己責任だが、猫達には、罪は無い。
困ったものです。

Posted by 匿名 at 2021年12月11日 05:37 | 返信

先生、お疲れ様です。

3回目追加ワクチンについて、先生は、政府が推奨しても、行わないことを明記されました。ここで、まだ、打とうかと迷っている人、また、ワクチンは、明らかに危険だと実感された方々に、そもそも、ワクチンとは何だったのか?について、大変、優れたブログを発見いたしました。長尾先生だけでなく、ワクチンを扱っている先生方にも、ぜひ、眼を通していただきたい内容だと思います。著者は、一般の方で、いろいろ、調べるうちに、ワクチンや添加物などの危険性について、啓蒙するため、学ばれたそうです。実に、お詳しい方で、
眼から、ウロコが落ちるような内容は、先生のブログを見に来ている方にも、大変、参考になるものだと思いましたので、マスコミが決して報じない内容の、記事の一部を、ぜひ、転載させてください。なお、そのブログの最新更新日は、2010年です。コロナより、以前に書かれたもので、コロナについての記事はありませんが、実は、これまでにも、多くのワクチン後遺症による被害が続出していたことは、現在のコロナ騒動とまったく、変わりありません。

(以下、一部転載)

WHOは、世界での伝染病撲滅を掲げ、莫大な予算を投入し、さらにいろいろなワクチンを世界中で普及させようと努力を払っていますから、そんなことはあるわけがないと、信用できない人もいるかもしれません。繰り返し、学校や病院、新聞やテレビを通して、長い間伝え られてきました。しかし、ここではいったんその常識を白紙に戻して、これまで公には語られることのなかったワクチンに関するもうひとつの側面をみていきたいと思います。

ワクチンは、毒性を弱めたり、死滅させた病原体そのものを注射するため、軽い感染状態(医学的に副反応と呼ばれます ) が起きることがあるのです。またウイルスや病原体の不活性化が適切に行われていないと、その威力が手つかずのまま残り、毒性を発揮します。つまり、体が弱っているときやワクチン中の病原体が強力であるときは、予防したい感染症そのものに感染してしまうのです。

厚生労働省によれば、、56人の人がインフルエンザの予防接種によりインフルエンザにかかり、3人の人が死亡したのです。

日本脳炎ワクチンによるADEM(急性散在性脳脊髄炎)の健康被害があります。2005年5月、厚生労働大臣は1991年以降の健康被害13件(うち重症例4件)について、ワクチンとの因果関係があることを認めて賠償を行いました。その後、厚生労働省は慣例化されていた日本脳炎ワクチンの接種を積極的に勧めないよう地方自治体に勧告しました。

被害者や、またその家族は、ワクチンにこのような悲惨な結果が起きる可能性があることを事前に知っていたら、予防のためによかれと接種したでしょうか。結果的に、自ら病原菌を接種しにいってしまったのです。

インフルエンザワクチンは過去に予防効果がないことから、
定期予防接種から外されたワクチンであることをご存じでしょうか。

科学的な検証がないままに1948年から1994年までの46年間にわたり実施されていましたが、全く有効性がないことが判明し、以後全国的なボイコット運動により中止されました。

日本は世界で唯一、公的にインフルエンザワクチンが無効であることを証明した国なのです。

しかし、いまなおCDC(米・疾病管理センター)の過去の有効とされないデータをもとに、インフルエンザワクチンの有効性をメディアを通じて声高に呼びかけているのは、これらの経緯を知っていたら不思議でなりません。

1990年代以降鳥インフルエンザ・豚インフルエンザといった新型インフルエンザのニュースが大々的に出回って、多くの人々が不安になっていますが、真相はどうな のでしょうか。過去に世界で大流行したインフルエンザについて調べた結果、そこでもワクチンが大いに関係していることが判明しました。

最も多くの死亡者数を出したインフルエンザは、1918年から19年にかけて世界中で大流行したスペイン風邪です。スペイン風邪といっても実際の発生源は、アメリカです。その犠牲者は、世界で4000 万人から5000万人と推定され、日本国内でも約40万人から50万人もの死亡者が出たといわれています。驚くべきことに、このスペイン風邪も、じつはワクチンが原因だったのです。

テレビや新聞のニュースでは一切報道されませんが、最近になってその原因の科学的な究明が進んでいます。米軍内 で接種されてきた腸チフスワクチンが体内で変異を起こして強力なパラチフス菌になり、それがインフルエンザの正体であることがわかったのです。

そして、それが米軍内から発生していることを隠蔽するために今でもスペイン風邪と呼び続けています。このとき、インフルエンザにかかったのは、ほとんどがこのワクチンを接種された人達でした。

最近話題になった豚インフルエンザですが、これは今から30年以上も前の1976年、同様に米軍基地内で突然発生しており、このときラムズフェルト国防長官が豚インフルエンザ・ワクチンを法的に全国民に強制接種しようと動きました。 政府は、テレビや新聞を通じて、国民にワクチン接種を受けるよう大々的な宣伝活動を展開し、その結果、指示に従った4600万人が接種を受けました。しかし、ワクチンが汚染されていたために4000人が神経麻痺などの深刻な健康被害に見舞われ、50人を超える死者が出たため、ワクチン接種は中止になりました。

実際には、政府がテレビや新聞で警告する大流行は現実には全く起きていませんでした。

事実は、豚用に製造されたインフルエンザ・ワクチンによって豚が死んでしまうのを知った養豚業者が接種を拒否したため、ワクチンが大量に余ってしまい、それを人間に流用したにすぎないのです。

政府と製薬会社は、そのワクチンが何の効果もないどころか危険でさえあることを知りながら、利益のために大々的にキャンペーンを行い国民に消費させたのです。

これらの事実は、元FDA(連邦食品医薬品局)のワクチン管理部長であり、
ウイルス研究部長でもあるアンソニー・モリス博士の良心的な内部告発によって、明らかになりました。この証言の直後、博士はFDAから辞職させられました。

本来、ワクチンは私たちの健康を守ったり、子供たちの命を守る目的で使用されてきました。しかし、それは開発当初の昔の話です。近代においては、まったく正反対の結果をもたらすことの方が、より多くなっています。

つまり、根絶した病気を新たに復活させたり、新しい感染症や伝染病を拡大する結果を招いているのです。

「ワクチンが、世界中に蔓延していた伝染病を終息させた」と医療関係者をふくめ、多くの人々は信じてますが、その根拠はありません。なぜなら、20世紀以前に猛威をふるっていた天然痘、はしかなどの伝染病の多くは、住環境や衛生環境の向上によって駆逐されたとする統計が出ているからです。

ワクチン接種が世界的に実施される前に、その大流行はすでに終息していたのです。

むしろ、天然痘、ジフテリア、はしかなどについては、ワクチンが感染を復活させ、拡大させたとする統計が出ています。

1950年代以降、アメリカにおいて根絶しつつあった小児麻痺は、ポリオワクチンによって、再び症例が増加しました。

米・疾病管理センター(CDC)も近年になって、生ワクチンが小児麻痺の最も有力な原因になっていることを認めています。CDCの統計によると、1973年からの10年間の小児麻痺の全症例の87%はワクチンが原因でした。

1980年からの10年間では、アメリカ国内の全ての小児麻痺はワクチンによって引き起こされています。

他に、ワクチンによる薬害の例として、1980年代後半から急速に増えた自閉症があります。自閉症は、原因不明の病気ですが、さまざまなワクチンに水銀系保存料(チメロサール)が添加される以前は非常に珍しい病気でした。

実際多くのワクチンには、乳児にとって許容量の400倍を超える水銀が保存料として入っています。そして、水銀が人体、特に脳に非常に重大な損傷をもたらすことは、水俣病の例にもあるように科学的な事実です。

・「ワクチン接種は、まさに狂気の沙汰と言うしかない。これは、純粋な殺人である。」
-1876年、ジェームズ・ウィルキンソン博士

・「ワクチンに効果があるというのは、幻想だ。それを法的に強制することは犯罪である。」
-1899年、アルフレッド・ワレス教授

・「天然痘の死亡者数よりも、天然痘ワクチン接種による死亡者数の方が毎年桁違いに多い」
-1920 年に発行された『ワクチンの恐怖』の著者、チャズ・ M ・ヒギンズ

著者は、このような統計を当時の 医療関係者がすべてよく知ったうえで、意図的に隠蔽し、一般市民に知らせないままワクチンの接種を続けている事実を非難しています。それは、現在でもまったく同じ状況です。

What's in a Vaccine?(ワクチンの中身は何?)という記事か、出版された本のページには、
・水銀
・アルミニウム
・ホルムアルデヒド
・味の素(味の素も、使ってはいけません)
・動物やヒトの細胞

など、すでに、多くの毒物、異物のカクテルであることが、あばかれています。最初から、ワクチンは毒物カクテルでした。人々は、それを良いものと、誤解するよう、洗脳されていただけです。

コロナワクチンにおいては、もはや、世界が注目している、水酸化グラフェン化合物などの、細胞にとって猛毒のナノカーボンが体内を、同時に混入された報告がある寄生虫と共に徘徊するよう設計されたとも考えられる物質が、大量に入っていることが、多くの学者、研究者から画像付きで、分析報告しました。

セミナーでは、グラフェンを用いて、コロナを作ったという研究者セミナーは、堂々と、今も、Youtubeで公開されています。2016年に行われたセミナーでは、協賛者に、未承認ワクチンの使用を認めたFDAや、ワクチン接種ごり押しで、今も、大規模な国民によるデモとストライキで、国難ともいえる状況を作り出した欧州議会などが含まれています。

今から、何年も前から、現在のコロナワクチンは、製造されていたことになりますね。これ、作為的ではないんでしょうか?そして、もちろん、猛毒の成分は、成分表には、非表示です。

Posted by ワクチン接種は狂気の沙汰-ジェームズ・ウィルキンソン博士 at 2021年12月11日 07:03 | 返信

  先生毎日感謝しています。先生のご判断本当にそうだと思います。わざわざ副反応がでるようなワクチン
打たなくても自分の免疫力が私は勝ると思います。免疫力上げるためにも添加物など入ってない食品や農薬まみれでないそう言った野菜を取ることも大事だと思います。このコロナでマスコミによって今まで洗脳されていたことが多分にあると思いました。日本自体が日本国民のことなんて大事に思ってないと言うこともわかりました。本当に日本の国民のこと考えてたら遺伝子組み換えの野菜を推進したり、中国より多い世界でもトップクラスの種類の農薬を認可したりしないでしょう。原発もそうです。私達日本国民はもっともっと真剣に私達の後世が住みやすい社会になるように訴えていかなければならないと思います。本当にこの日本の政治家や官僚は一旦解散してもらいたいです。

Posted by 大天使ミカエル at 2021年12月11日 07:25 | 返信

長尾先生、本日は横浜の田舎まで来てくださり
ありがとうございました。

ワクチン後遺症の症例を説明しながら、
先生が途中そっと目を押さえたのをみて、
胸がつまりました。
やはり冷静な気持ちではいられないですよね…
私も親御さんの気持ちを思うと、
涙をこらえることができませんでした。

ひとりずつがこの現実を直視して、
連帯して声を上げていくしかないと
強く思いました。
私も、私のできることから始めようと思います。

最後のお歌、素敵でしたよ。
思いがけず、鳥集さんとのデュエットが聴けて
元気が出ました。

ユーモアとは「“にもかかわらず”笑うこと」だと
死生学のデーケン神父が仰っていたのを
思い出しました。

Posted by ゆきさん at 2021年12月11日 09:01 | 返信

長尾先生、昨夜〜今日はお疲れ様でした!
瀬谷、前列で聞けました。開催ありがとうございます。宮沢にゃんこ先生との夢のコラボでした。
司会鳥集さんの仕切りもバッチリで客席に来られていた先生方の貴重なご意見も聞けて。

普段私の周りは皆んな打て打て政府、NHKを信じていて、勿論私は(年初から苫米地先生、武田邦彦先生の解説を信じ)打ってないのですが、他の人に『危ないよ....』とかワクチンに対する意見を言えてません。
下手に言うと陰謀論者とか変人扱いされるし。

でも公演を聞いたかぎり、それを伝えねば....勇気を出して声に出さないと....。
未来のある子供達はなんとしても守らないと...
今まで医療関係でもないウィルスの専門家でもない...から反対て言うのは....どうかな....
と思っていましたが、長尾クリニックに来たとってもたくさんの患者さんの深刻な現実。

私もこの現状を聞いただけじゃなく本を読んでるだけでなく、広めないといけないと思いました。
何かしないと....大変なことになってしまう!

PS.歌もよかったです!

Posted by 中村由美子 at 2021年12月11日 09:10 | 返信

長尾先生いつも発信してくださり有難う御座います。

シンポジウムに参加できないので、どのような形でも良いので配信していただけると嬉しいです。

最近私が実践している健康法をご紹介します。
それは5分間メディテーションです。
ただ5分間だけ意識を呼吸に集中するだけです。
5分間だけ
ゆっくりと鼻から息を吸い、ゆっくり口から吐くだけです。
それを朝起きて立ち上がる前にします。
それだけで、体に酸素が行き渡り、心臓への負担も軽くなるようです。

先生の様なお医者様たちの発信が、無関心な方へ気付きのきっかけになればと強く感じています。
ご多忙の中本当に有り難う御座います。

どうか長尾先生を御守りください。

Posted by シロ at 2021年12月11日 09:16 | 返信

はじめまして。
先生ご自身は、後遺症疑いの患者の血液中の赤血球のの様子
またバイアルの内容物を顕微鏡で観察されたことがありますか?
失礼乍ら陰謀論かどうか医師ならご自身で自らそれを確認できるのでは?
差し出がましいコメント失礼しました。

Posted by 匿名 at 2021年12月11日 09:26 | 返信

思いやりの裏返しで腹立たしさ倍増?
そこをぐっとこらえて、だから言ったじゃんは飲み込んでおいて
元気なときなら傍目にはケンカに見えるくらいの会話がポンポンできる相手でも
ご病気が落ち着くまでは、なるべく親切にしてさしあげて。。。と赤の他人の要らぬお節介

匿名から匿名への返信 at 2021年12月11日 09:49 | 返信

お疲れ様でした。今日のシンポジウムはいかがだったでしょうか。会場に行かれた方にわかったこと、感想をお聞きしたいです。
長尾先生のブログなので自分のことを書くのは申し訳なく手短に書きます。この件は私からはこれで終了します。
前記事に12/11 1:14コメントされた匿名さん
他のブログに私がコメントしたことについては、3:37コメントされた匿名さんが思ったことを書いてくださってますので、そのご意見を参考にしてくださって大丈夫です。

長尾先生が反ワクチン宣言をした時に正直ガッカリした、と私はここのコメント欄でも書いています。(ただし先生の主張はそれ以前とはそれほど変わってないことに安心したことも書きました)
いろいろな人を反ワクチンと一括りにできないと思います。先生は陰謀論的な本を書いている医師たちと一線を引いていて、陰謀論ではないとはっきりおっしゃったこともホッとしています。
今、長尾先生はワクチン後遺症に苦しんでいる方を救うべく全力を尽くしていらっしゃいます。ワクチンを肯定する医師であろうと反対する医師であろうと、困ってる患者さんをなんとかしようと思うべきです。
どうか全国に波及させてください。

それと同時に、オミクロンでは発生状況が今はわかりませんが、コロナ感染者の1割が長く持続するというコロナ後遺症のことも引き続きお願いします。20代から40代の頻度が高く、これが新型コロナがただの風邪とはいえない一つの理由です。
オミクロンで本当の風邪になることを願っています。

Posted by じゅん at 2021年12月11日 09:49 | 返信

先生、ありがとうございます、限界までご無理されないよう願います。
余計なお世話で色々な諸事情などもあるかもしれませんが、クラウドファンディングなど一考されてみてはいかがでしょうか。気持ちだけしかできませんが、5000円くらい寄付できると思います。

Posted by 心の中の応援者 at 2021年12月11日 09:57 | 返信

いつもありがとうございます。
お疲れになりながらも必死に活動してくださってること、本当に有り難く思いますm(_ _)m
限界がある、ホント、そうですね。
うまく書けませんが、お気持ちわかります
いつも応援しています。ブログと動画に
毎日癒されたり、元気づけられています
肯定感も上げています
ありがとうございます。

Posted by Junko at 2021年12月11日 10:52 | 返信

2021年12月11日 07:03 さん、そのブログの人の熱意は伝わりましたが、その情報源はどこなのでしょうか?
出典というものです。まさかこれだけの熱意をもって話されてる方が、明確な情報源先ではない
ネットのどこかわからない情報元を情報源にしてると思いませんが、
できれば、ブログ名など何かわかるものがあれば、ブログ全体をみて
実際に見てある程度判断ができるものと思います。
その情報は、過去に目にしたことがありますが、情報元はどこなのだろう?と疑問でした。

今のネットの時代は情報の真贋を見極めるのが大変困難な時代になったと痛感しています。
以前は、ラジオ、新聞、テレビ、とこの3媒体でした。
中には事実ではないこと、捏造、BPO審査委員にひっかかるような問題が表に何度もでています。
ですのでこれら3つの媒体に関しては、国民はそういうことがあるという認識を持ってる人が
少なくないと感じていますが、ネットは今はその段階まできてないですね。

出典や情報元をしっかり調べ、信頼性があるかどうかまでチェックする人は多くはないです。
3媒体は、無関係者が関係することはできませんが、ネットはどこの誰でも自由に発信できます。
3媒体は自由に発信でもなく、一応ルールがあってもそのような事態を繰り返してます。
そのルールさえないネット、あるのは個人の良識にゆだねらたものと自国の法律、
それゆえの危険性もあると感じています。

家族がネットは信用ならないといってたと嘆きのコメントもみますが、
そのような誰もがフリーに発信できる場であるという認識をして怪しむくらいが妥当なのかもしれません。
また真偽不明のいわば、珠玉混合の情報が多すぎます。
もちろん、自由に誰もが発信できるということは、嘘をつかず正直な人の重要な情報や話が得られる可能性も秘めています。
しかしながら、その珠玉混合を見極めるのは至難の業であると、このコロナ時代では痛感します。

皆様は情報をみたときに、真実かどうか念のため確認されていますか?
それとも出典など明記がなくても、自分と同じ方向性の情報であれば調べも何もせず信用するのでしょうか?
調べるのにも時間と労力が必要です。最近はその手間をかける余裕もない時が多く、
メディア、マスコミに厳しい方々が、なぜかネットの情報は裏付けや確認、調べないでなんでも
鵜呑みにするのは不思議にいつも感じています。

Posted by 匿名 at 2021年12月11日 11:21 | 返信

9月時点で6万人の死者増加、ワクチン接種者7割と時期一致さん。
我が家ではペットを飼ってますが、ワクチン接種しています。別に問題は起きていませんし、
犬猫のペットのワクチンは必要不可欠です。人間世界と、共同生活するうえで必要なこともあります。
先生も犬を飼っていたそうですが、ワクチン接種はペットのは否定しないと思いますよ。
いくつかワクチン接種しますが、狂犬病は義務です。

なんでもかんでもワクチンは断固おかしいと、主張するのはなぜでしょうか。
ワクチンで救われた話も歴史上あります。
ケースバイケースなどあるのではないですか?

水銀の話は、ずっと以前からワクチン反対派がネットで根拠の1つとしてあげています。
コロナ前からです。それまで興味がなかったから知らなかったのですよね?
コロナ前にみたときに、水銀が云々書いてたので、なぜそんな有害のものをいれるのだろうと思いました。
意味もなく有害なものをいれるはずがないからです。
そしたら、その理由というのが、水銀はワクチンの変質をさけるいわば食品でいうところの添加物
だと知りました。
賞味期限を延ばすようなイメージでしょうか。でもそういことその手のブログでは書きません。
水銀が入ってるから有毒。いささかミスリードだと感じました。

コロナが始まる前にツイッターでそういう主張をしていた人がいました。
食品添加物でもいれるのはなんらか理由があります。その理由を知るのと納得するのもあれば
添加物を売りたいから、無理やりかなと思うのもあり、それも調べなければ判断がつきません。

お願いですから、最初に全否定する前に、なぜそれがされる必要があるのかを調べてください。
そのどちらも知ったうえで判断しましょうよ。

Posted by 匿名 at 2021年12月11日 11:33 | 返信

長尾先生、少し気分転換の話題ですが、「英国王のスピーチ」の映画はご存知ですか?10年ほど前の古い映画です。


ナチスが迫るなか、ドイツ開戦宣言を当時の英国王(現エリザベス女王の父)がラジオで国民に向けて語るの物語です。本人は生来の酷い吃音持ちで、嫌で嫌で仕方がない…しかし立場上絶対逃げられず、ある言語療法士と出会い療法を受けながら、国民全員に向けて開戦宣言のスピーチを一緒に成し遂げる。大まかなあらすじはざっとこんな感じですが、この言語療法士というのが、かなりふざけている。こんなのが仕事になるんかい、と思うくらい変わった職業です。(ジェフリーラッシュ演じる「シャイン」も、アカデミー賞主演男優賞を受賞した好きな映画なので、興味があったらご覧下さい)


特筆すべきは、自分ではうまく声を出せないジョージ6世は、1人の人間としては役割上無能でも、多くの人のサポートを得る事で『王様』という役割を演じきれる、違う自分になって声を上げる事が出来た点だと思います。
自分もこの変わった職業者で、言語療法を行なっていますが、長くやればやる程心理療法に置き換わってしまう事を事実として体感しています。(半分ほどは病棟で動いています。摂食嚥下も専門なので…口つながり)


要は言葉を出し辛い者にとって、声は別にひとりで上げなくていい、という事と、声を上げる事は自分が生まれ変わるぐらいの勇気が必要だ、という個人の葛藤の存在を、縁の下の力持ちさん側からお伝え出来たらいいなあと思い、コメント致しました。

Posted by 匿名 at 2021年12月11日 11:40 | 返信

長尾先生
毎日、お忙しい中本当にありがとうございます。
11日の横浜のシンポジウム、たくさんの登壇者の方々が、様々な不自由がある中を押して、発言してくださったとのこと
感謝します。
参加された方も含め、ここにコメントしていただいている方も含め、皆がつながることができて、
大きな力になれることを心より願います。
しつこくしぶとく、続けるしかないですね。

Posted by sue at 2021年12月12日 12:22 | 返信

長尾クリニックの「新型コロナワクチン3回目接種につきまして」の「そもそも誰もが自然免疫を有していること、そして既感染者は免疫を獲得していること、既に2回の接種を受けた人はたとえ抗体が減少しても細胞性免疫の司令塔であるT細胞がスパイク蛋白を記憶している」というチラシの文章に勇気を貰って3回目ワクチンは接種しないことにしました。
今日は朝の11時から西宮市田代町の「菜っ葉」と言う食堂でお味噌や酒粕を使って血糖値をさげたり、血圧を下げたりできるそうです。そこに集いお話した人たちや主催者の柿本さんや北野さんに「オミクロン株は普通の風邪だから心配ないそうです」と言う安心していました。マスクをしてましたけど。

Posted by にゃんにゃん at 2021年12月12日 01:54 | 返信

医療はすべてカネ次第なんですよ。3回目のワクチン接種をすれば民間の医療機関は儲かるからやりたいんです。
ワクチン接種業務やらなければカネが入ってこないです。経営が維持できない医療機関も少なくないはず。
ほとんどの診療所はPPEフル装備の発熱外来などできないし、2年前までのインフルエンザ特需も全くないので。
ワクチンで食っていくしかないのが現実ではないでしょうか? ワクチンは医者の飯のタネだからです。
国から多額のカネが入ってくるのに、わざわざワクチンに反対する医者などいるわけないでしょう。
そのワクチンが安全が担保されているものであればあまり問題ないでしょうが、実態は???ですので。
国民がワクチン教洗脳から目覚めて、皆さん接種を断固拒否すればいいだけのこと。任意接種なのですから。
日本医師会が集団接種ではなくて個別接種にしろと強く訴えるのは開業医の営利団体なので、当然なのです。

Posted by マッドネス at 2021年12月12日 03:34 | 返信

コロナワクチンを打ったのが7月で肺がんが見つかったのが11月。
ワクチンを打ったせいで肺がんになったと思ってるのでしょうか?

違うのではないかと思います。
がんて、がんのごく小さいものが出来てから画像に映る大きさになるまで結構時間がかかる場合が多いのです。がん種によっては10年、20年前よりがんの元のようなものが出来てるものすらあります。
大腸がんなんてポリーブからがんになるまでものすごく時間かかる場合あります。
お父様がワクチンの直前に検査を受けてた場合、画像に映ってた可能性があります。またそれよりだいぶ前から画像に映らない微小なものは体にあったかも知れません。

ワクチンを打つと免疫が下がると言われています。帯状疱疹も何割か増えるのは事実です。だからといって何もないところから数ヶ月でいきなりがんが見える大きさになるまで成長するのは考えづらいです。
仮にワクチンを受けなくても肺がんになってたと考えるのが自然じゃないでしょうか。

例えば、世の中には免疫抑制剤使っている人がいますが、免疫抑制剤使ってすぐにがんになるわけじゃないです。長期使ってれば発生率が少し上がるというのはあるでしょうが。免疫なんてそのくらいのものです。

>その度に「何度も打つなと言ったよね❗️」を繰り返している。
がんになったことだけでもショックなのに、防げたかも知れないと思うと余計辛くなってしまいます。ストレスはがん治療に良くありません。
ワクチン関係ないから、治療前向きに考えましょう、絶対良くなると言ってさしあげたいです。

お父様が最良の治療が受けられて元気に戻られることを心から願っています。

じゅんから匿名への返信 at 2021年12月12日 06:23 | 返信

近所の開業医は発熱お断りですが、コロナの抗原検査PCR検査は発熱していても可。
マッドネスさんのコメントを読んで思いました。検査も儲かるに違いない!

匿名からマッドネスへの返信 at 2021年12月12日 11:11 | 返信

こんにちは。

 癌は体内の毒素を排出するために集められたもの。
重曹で溶解して、体外へ排出されるそうですよ。
「癌 重曹」で検索をかけてみてください。
 それから、二酸化塩素も話題になっています。

 にゃんこたちと遊んでいただけますように。

たまねこ53号から匿名への返信 at 2021年12月12日 11:55 | 返信

じゅんさん、そのワクチンのせいかどうかはおいておいて、お医者様でそのことをブログで書いてる方がいらっしゃいます。
大変貴重だと思ってます。そのお医者様は、断定もしませんし強い疑いレベルですが、
患者様で、血液検査で免疫状況も確認しながらでいたのに、ワクチン接種権にガンがみつかっただけでは
なく、急速に進行が異常に早い人がいるということでした。
似たお話は、反ワクチンの方のブログでも見たことがあったので、
きちんと医院ブログとしての記事ですから、そこらへんの自称医者のツイッター関連の情報と違い、
信憑性が高いのではないかと思います。
もちろん、お医者様自身が、ワクチン接種前から芽があった可能性もあると書いていますが、
それをおいても進行が異常に早いと書いておられます。
元々通っている患者さんであり、定期的な検査の結果も把握しておられてるからこそ把握できてるのだと思います。

お医者様同士で連携したり、報告としてあげたり、調査ができればいいのですが、
メリットデメリットは明白にして、その上での選択になればいいですよね。
今の現在の状況では、国も厚生省もメリットばかりを並べ立ててきたと感じています。
それから、あちらのほうのを見ましたが、推進派のところは初めてみたのですが
やはり、ああいうところでは、反ワクチン側を煽ったりなんてあるんですね。
全部はみていませんが、一部みただけでもちょっとと感じる部分があり、じゅさんんと何名かは
そうではなかったのですが
じゅんさんは違和感を感じられないのかなと少し思ってしまいました。

Posted by 匿名 at 2021年12月13日 12:40 | 返信

舞台あいさつ、仕事で行けなかったのですが母が行った様で先生に会えて喜んでいました。
相変わらずいいお声だった!と言っていました^^

幸い、自分の家族にも主人の家族にもワクは打っちゃだめよと言われていて、自分自身でも色々調べており今後も打つ気はさらさらないです。また子供も小さいので守るためにも情報収集をしていますが、「知らない」ことがこれほど怖いものなのかと、、調べるほど思い知らされます。生後すぐからはじまる子供のワクチンにも疑問を感じております。
これから3回目が始まって被害を受ける方が少しでも減りますように・・・

先生のご尽力に感謝しています。これからも応援しています!

Posted by Ellie at 2021年12月15日 11:44 | 返信

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