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ブレイクスルーって
2021年12月12日(日)
つくづくモノは言いようやなあ、と思う。
「無効」のことをブレイクスルーと言う?
英語ではなく日本語で言って欲しいなあ。
なんでも英語。
日本人は英語に弱いからね。
一番、分かったようで分からない言葉は、
「ブースター」と「ブレイクスルー」だ。
これは、「おかわり」と「無効」ではいけないのかなあ。
スパイクは、「トゲトゲ」で
ワクチンは、「もどき」かな。
デルタは、「悪玉野郎」で
オミクロンは、「善玉野郎」。
善玉だけども、「もどき」はあまり役にたたないぞ。
だから、「無効」が多いので「おかわり」をせよと。
ブレイクスルーという言葉に、どこかうさん臭さを感じるのは僕だけかな。
日本においては、現在の感染状況では、「おかわり」の必要は無い。
接種で寝たきりになる子供がいるので、「おはつ」の「もどき」も不要。
今日の横浜市の瀬谷区公会堂の500席は満席で立ち見も出る大盛況であった。
トップバッターは僕だったけど、このブログを読んでいる方が半数以上で驚いた。
京大の宮沢先生の講演、青山弁護士や正木先生たちの発言も勉強になった。
フロアーとの質疑応答に涙が出そうな話もあった。
濃密な4時間近い午後を過ごした。
たくさんの人から「激励」された。
でもそんなに弱って見えるのなあ。
僕は普通にやっている。のだけど。
関西や九州や東北や北海道からも参加者がおられた。
医師や看護師などの医療職や保健所の職員もおられた。
お昼に瀬谷駅を降りたホームで、いきなり大学生と母親に声をかけて頂いた。
「おかしい!」と思い、一緒に勉強しようと思い行動する人がこんなにいる。
今日のイベントの一番の収穫は、日本も捨てたもんじゃない、だ。
目覚めた医者、市民、弁護士、政治家が、ちゃんといるんだね。
次は、25日(土)の大阪でのシンポジウム。
明日からまた鳥集氏と相談して準備したい。
今日、会場に来られた皆さま、ありがとうございました。
浄財も頂いたそうだし、2週間後の大阪大会も頑張りたい。
PS)
コロナチャンネル #581_
第二次世界大戦と、コロナ恐怖政治の共通点とは? →こちら
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この記事へのコメント
お疲れ様でした。無事、成功に終わったようで何よりです。
今年は誹謗中傷問題もあり、先生はご心労が多かったと思いますよ。
ゆっくりしたお時間もお作りくださいませ。
Posted by 匿名 at 2021年12月12日 12:27 | 返信
横浜のシンポジウムに参加させていただきました。長尾先生はじめ、壇上に上がられた方々のお話をお聞きし、専門家とはこういう方々なのだと思いました。臨床医師、研究者、ジャーナリスト、弁護士、政治家、本当に素晴らしいです。そして皆さん、本気でご自身の専門知識・経験を「世のため、人のため」に活かそうとされていることに感動しました。ありがとうございました。
質疑応答の時間では心痛むお話も聞かせていただきました。言葉が出なかったです。おつらいことだろうと思います。少しでも良い方向へ進むように祈りたいと思います。
同じく会場から質問されていた某有名大学所属研究者の青年と宮沢先生と長尾先生とのやり取りには素人の私でも圧巻でした。「この人たち、スゴイ!」と思った次第です。同時に「お願い!その知識と経験で日本を救って!」と思いながら見ていました。宮沢先生も自分の意見に賛同してくれる研究者がいることでうれしそうでしたね。ますます「かわいらしい」先生だなと思いました。それから、あの若い研究者と意見を交わして長尾先生もうれしそうでしたね。日本の未来は大丈夫だと思われたのではないでしょうか。
Posted by まめとら at 2021年12月12日 01:05 | 返信
九州のど田舎だからな〜
目覚めてる人は、最初から目覚めてる。
ただ横の繋がりが、無かっただけ。
行ける距離なら、なるべく行って、積極的に、繋がりを作った方がいい。
今は、第三次世界大戦だから。
まだまだ序の口ですよ❗️
もうすぐガンガンやられますよ❗️
だから、出来るうちに、マスクを外し、アルコール消毒を拒否しなければ、
難しくなる時が、もうすぐ来ます❗️
年賀はがきの虎が、マスクしています。
来年も、マスク、ワクチンは、続きます。
戦う相手が、同じ日本人って事が、情けないです。
歴史が、繰り返されてますね。
「別れの朝」好きな歌です。
知人2人も、ファイザーを打ち、別れの朝を迎えました。
お元気でしたが、残念です。
打ったら必ず死ぬと言ったんです。
コロナは、メディアウイルスですからね❗️
Posted by 匿名 at 2021年12月12日 01:21 | 返信
本日シンポジウム参加させていただきました。
いつもブログとニコニコ動画で元気をいただいており今日をとても楽しみにしておりました。
コロナの患者を診察され続け、現在はワクチン後遺症の患者を診察されている先生の言葉があるおかげで、このおかしい世の中に光を感じることができております。本当に感謝しております。
ニコニコ動画も勇気づけられ、最後のカラオケには笑ったり、感動して泣いてしまったり。そんな日々でしたので、ご本人を拝見できて感激です。
亡くなった方、後遺症で苦しんでる方のお話は本当に辛く、ましてお子さんの苦しんでいる姿には、子を持つ母としてなんとも耐えがたい悲しさと怒りで涙が出てきました。
宮沢先生と鳥集先生の本も読ませていただいており、お二方ともに誠実な方であると共に、お話の内容もとても勉強になりました。宮沢先生はおちゃめでいっぱい癒やされました。
そしてオミクロン恐るるに足らず!と安心できました。
登壇された先生方のお話もとても勉強になり、このような誠実な方々がおられることに、元気をいただきました。
どう考えてもこの世の中まともじゃない、どうしてみんな平気なの?
普通に考えたら疑問ばかりなのに、という思いで過ごしていましたけど、周りに忖度せず良心に従われて行動される先生方がおられるのに失望ばかりしてられませんね。
普通の主婦ですが、自分にできることを探して行動していきたいと思いました。
本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
応援しておりますので、お身体はくれぐれもご自愛くださいね。
Posted by ことさ at 2021年12月12日 01:42 | 返信
シンポジウムに参加しました。貴重なお話しをありがとうございました。
先生の「医者として患者を診ている。普通のことをしている」とゆう言葉にとても安心しました。常識を感じられたからだと思います。
長尾先生も宮沢先生も鳥集さんも当たり前の事をしているだけで批判される。否定される。
多数派によって常識が逆転している。
日常生活の個人の自由が無い世の中は狂っています。生き辛いです。
また関東で開催できることを望みます。次回は歌声を聞かせてください。先生の歌が聞けるなら浄財をもっと出してもいいかなと思っています。
Posted by kaoru at 2021年12月12日 01:51 | 返信
長尾先生、シンポジウム大変お疲れ様でした。
遠い道のりをやっぱり迷子になりつつ、時間通り三ツ境駅と瀬谷公会堂に到着出来た時は、心の底から安心しました。偶然にもいい席に座れましたし、お陰で大変充実した4時間弱を過ごす事が出来きました。
辛いお話も多々ありましたが、家族だけで抱え込むより皆と一緒に共有できた方が、ずっと良いのでは…と感じます。
医療、研究、立法、政治など各視点からの問題点も、聞いて初めて分かる事が多く、忘れないうちに課題点をまとめていこうと思います。
全てがオカシイ。霧がかった曖昧さが、どんどん薄れて現実感覚と実感が戻ってきます。
宮沢先生の、ウィルス愛とご自身の愛らしさ(失言!)に本当に鼻血が出そうでした。著書も読んでいますが、講演を聞いていると、ウィルスが生き生きとして目に見えそうでした。行って本当に良かった。
長尾先生と真逆の雰囲気ですが、一緒に並ぶと不思議とバランスが良いですね…?
でも「バカなのかな?」は絶対違うと思います。宮沢先生も長尾先生も、当たり前の普通の常識人です。
今回のシンポジウムで、正しいと思われている事、正しいと信じている人が、どれだけ「異常」なのかという事実を、出来るだけたくさん知る事が重要なのだと感じました。
でも「行動」は大事ですね。今、指先動かせば情報はいくらでも入って来るけれど、簡単に手に入る情報はものすごく自分自身のバイヤスがかかりやすい。。と実感。終了後、戻ると疲労困憊して数時間眠りましたが、経験として手に入れた情報はあまり揺るがない様な気がします。
初めて先生にお会いできて嬉しかったです。
ジュンク堂で購入した「ひとりも、死なせへん」にサインもして頂けたし、まともにお返事も出来きなかったのですが、多忙な中ご挨拶できて幸運でした。
まぐまぐニューヨーク対談の中で、来年の目標?は、の質問に「休む力」を仰っていたので、また沖縄にもいらして下さいね。再度お会いできる事を楽しみにしています(長文申し訳ありません)
Posted by となりのウミガメさん at 2021年12月12日 02:12 | 返信
初めての書き込みです。こちらのブログは、先生のコロナチャンネルと併せ半年ほど前からチェックさせていただいております。
11月21日の舞台挨拶つきのシネ・リーブル池袋の映画のアンコール上映にも伺い、休憩時間にはご著書「ひとりも、死なせへん」にサインもいただきました。その節はありがとうございました。
「痛くない死に方」は若い在宅医の成長物語という側面が一番印象に残りました。また、痛い死に方を身をもって演じられた役者さんには頭が下がりました。「けったいな町医者」については、けったいどころか、稀有な町医者だと痛感しました。先生が声を大にして訴えておられるコロナの感染症法上の扱いの2類→5類の引き下げが難しいのも、先生のように超勤勉で、「ひとりも、死なせへん」というタイトルに象徴的に表れているように、使命感が強く、勇気がある開業医が極めて少ないことも一因ではないか、と感じています。
最近、少しずつですが一連の騒動のおかしさに声を上げる先生方が増えてきているようにも感じます。内科医のshamanseirenという先生は最新のブログで、ワクチン接種後によくみられる症状として月経異常を指摘しておられました。男性の専門家はこの問題を軽視しがちだが、不妊の主たる原因として警鐘を鳴らしておられます。
忖度しない勇気ある医師、空気に流されず自分の頭で考えようとする市民が点から線となり、やがては面となるよう期待しております。
お忙しい毎日のようですが、どうぞくれぐれもご自愛ください。
Posted by 青島淳子 at 2021年12月12日 02:47 | 返信
これから予想される心配事。オミクロン恐怖、PCRヒステリーによるクラスター・集団ヒステリー
感染力の強い弱毒化オミクロン株によるクラスター(集団感染)が老人施設や老人病院で多発することです。
クラスター・ヒステリーの果てにあちこちの病院の医療が停止、オミクロン株による重症者はゼロでも医療崩壊する可能性。
南ア人でもほとんど軽症であれば、日本人だと無症候9割、ごく軽症1割くらいになる可能性大。
自覚なく医療スタッフが次々とオミクロン株を病院や施設に持ち込むでしょう。施設内であっという間に広がる
1~2月あたりは入院患者・病院スタッフにPCR検査すれば高確率で陽性が出るはず。その度にパニック状態になる。
存在しない(無症候)COVIDに怯える毎日になる。自宅に帰れる入院患者は年内に退院することを強くお勧めします。
オミクロン株そのものよりもオミクロンパニック心理によって医療停止~医療崩壊することの方が何倍も恐ろしいですよ。
そんな状況で3回目のワクチンを集団接種しようというのだから、これはもう狂気の沙汰としか言いようがない。
Posted by マッドネス at 2021年12月12日 03:20 | 返信
昨日の瀬谷公会堂での公演ありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。
1番前の席に座り、先生方を身近に感じながらあっという間の3時間半でした。
先生の大ファンの妻も、先生の書籍にサインを頂き大満足でした。
この世界中のおかしな現状に私は1年ほど前に気付きました。
妻に伝えようとしてきましたが中々うまくいきませんでした。
そんな中、妻に長尾先生のブログを紹介し、この状況に対しておかしいと思う様になりました。
今ではブログを読み、歌を聴く事が毎日の日課となっております(笑)
本当に御多忙で大変だと思いますが、その志は痛いほど伝わっています。
どうかご無理をなさらず皆に伝えていただきたいと願っております。
私は千葉ですが、いつか開催してほしいチキンジョージでのコンサート?には参加したい(笑)
長文失礼しました。
Posted by 始関 伸幸 at 2021年12月12日 06:21 | 返信
コロナ騒ぎで一番最初に登場した言葉はクラスターでしょうか。
それを使った言葉はクラスター爆弾くらいしか思いつきません。
ということは恐ろしさの演出でしょうか、
それとも「こんな言葉知ってるワタシ、凄いでしょ」でしょうか。
経験的人を煙に巻いて商売しようとする人はカタカナ語を多用します。
何だろと思って考えてるうちに話が進み、「こんな感じですがどうでしょう」と畳み掛けます。
そしてその商売の名前もカタカナ語ですね。
そろそろ新語が出てくる頃でしょうか。
例えばサイレント・ウエーブ。
意味はさざ波というか凪のような第6波とか第7波ですけど。
Posted by ボッケニャンドリ at 2021年12月12日 07:14 | 返信
妊婦への接種も安心安全と言われていたのに、海外で流産や死産が増えているそうですね。授乳での被害や、コロナ死者はゼロと言われている子どもがワクチンで死んでいたり。大人はいいですよ、打ちたい人は打ったらいい。でもワクチン打ってもコロナにはかかるのに。なんでわざわざ子ども達をリスクに近づけるようなことするんだろ?コロナでもスパイクたんぱく質が毒だと言ってる。そのスパイクたんぱく質をつくり出す薬をなんで打つんだろ。しかも子どもに?子どもが感染源になって大人が死ぬから?いや、死なないために大人達はワクチン打ったんですよね?それがブレイクスルーだブースターだって、まぁなんて役に立たつワクチンなんでしょう(もちろん皮肉です)。オミクロンはただの風邪と言う話がありますね。そうならいいなと思う反面、人口削減するなら感染力の高い時限式ウイルスが1番ではと考えてたので、もしかしたらと思うと恐怖です。まぁ発症が10年後くらいで発症後はせいぜい数ヶ月の命なら、いいかな。自分くらいの歳ならね。長年苦しんで結局治らないような病はいやですけど。
Posted by やまのこ at 2021年12月12日 07:16 | 返信
先生お疲れさまでした。zoomで入れるの知らずに見逃しましたが
やっぱり皆さん先生のブログ読んでるんですね。
私は先生のブログと初期から宮沢にゃんこ先生のTwitter、青山弁護士のTwitter
最近は鳥集さんのTwitter、三重県稲垣議員のTwitterを読んでます。
とても勉強になってます。ありがとうございます。
こういう講演会でお会いしたいです。
来年は子どもたちを預け先確保して行きたいです。
預け先って言っても大きい子だから夫で大丈夫(笑)
子どもたちといえば、まだまだ子どもたちに打たせたい親御さんも多い
ですね。多分、テレビの報道があまりにも少ないんじゃないかな。
詳しく調べる人少ないですからね。
子どもたちが苦しむ姿は見たくないです。
Posted by ゆう at 2021年12月12日 08:29 | 返信
皆さんのコメントで、シンポジウムの様子が少しづつわかってきました。
ワクチン後遺症に苦しんでいる事例に会場の皆さんも心を痛めていらっしゃいますね。
なんとかしてほしい、どうすれば良いのか。
後遺症の方には有効な治療法が見つかってほしいです。また全国にちゃんと治療をしてくださる医療機関があることを望みます。
また、そういう人と同じくらいコロナに感染して人生が変わった人もいることを知ってほしいです。
ワクチン後遺症は人災のようなもの、自然感染した人は仕方ないので違うなんて思わないでください。
先日テレビでそういう人の例を放送していました。
去年コロナに感染した50代の人で、長期入院、すっかり体が弱ってしまい、未だに酸素も必要です。
奥さんが人生変わってしまったと泣いていました。
妊娠中にコロナ感染した女性、人工呼吸器をつけたまま帝王切開で出産しました。その危険が想像できますか?管に繋がれたまま赤ちゃんと対面しています。
ワクチン後遺症、コロナで重症になった人、煽りだなんて思わないでください。
どちらにも目を向けなくてはなりません。
こちらの読者はワクチン後遺症の人の苦しさはわかってきたと思います。コロナで人生変わった人も同じように考えてください。
だからワクチンが必要、なんて言うつもりはないです。
どうしたらこういう人がなくせましたか?医療体制だけの問題ですか?みんなで考えていきたいですね。
Posted by じゅん at 2021年12月12日 08:37 | 返信
おはようございます。昨日はとても有意義な1日だったようで無事に終えられて良かったです。北は北海道からいってるんですね!まさかの保健所の職員まで驚きました。なんて幅広い層なんだ。皆さんの学びになりプラスになると良いですねお疲れ様でした。
Posted by かおなし at 2021年12月12日 09:14 | 返信
先生、おはようございます☀
舞台挨拶、横浜でのシンポジウム・・充実した週末、ほんまにお疲れ様でした。これで終わりじゃないんですけど・・。
横浜に行かれ参加できた方たちの感動したとのお声に二週間先が益々楽しみになってきました。自分は体調を整えて師走の梅田に乗り込みます。あ〰ドキドキしてきました、何着てこうかしらん・・👗
本もお持ちになってサインを頂いてたのですね、私は恥ずかしいからできないと思うわ💕
私も横文字は嫌いです、日本なんだから日本語でプリーズです。
先生最近のコメント欄、匿名の大安売りですね、笑ってしまいますし、又思い切り長文なども‥😞
Posted by 長尾先生大好き。 at 2021年12月12日 09:36 | 返信
長尾先生、横浜での講演会お疲れ様でした。
コメント欄からも、内容の濃い実りある講演会だったことが伝わってきました。
私は大阪でのシンポジウムに参加予定なので、その前に先生方の著書を再読してから伺おうと思います、楽しみです!
「ブレークスルー」、初めて聞いた時はなんじゃそれ??
よくよく調べたら、あぁ、ワクチン効いてない、無効ってことねと分かりました。
英語で言われると、意味がよく脳に伝わらないので、何となく未知の恐ろしいものに感じてしまう…
それでも英語はカッコよく聞こえるから、人々も流行語みたく口にしてしまう💧
コロナ関連用語で英語が多いのは、あらためて良くないなと思いました。
高齢の方でも分かりやすいような、過度に不安を煽らない用語で言い換えられないものかしら?
「ブースター」→「おかわり」 「ワクチン」→「もどき」には笑いました(笑)
Posted by あずま at 2021年12月12日 10:30 | 返信
いつもご苦労様です。
毎朝先生のコメントと清々しい歌唱で目覚めます(笑)
あの福島原発爆発以降政治家、役所、専門家、マスコミ、電気事業者、関係企業等の動向をウォッチングしていた私には、昨今のコロナ騒動はすべてデジャブです。
彼等を信じない私はイベルメクチン等々の薬を昨年の春頃から、個人輸入してます。
さして豊かでもない私には大変な出費ですが、彼等が跳梁跋扈するこの国に生きる以上はやむを得ない。
自分と家族を守るのは結局自分だけだと。
その家族に馬鹿にされ(泣)何のため誰のための準備かと、虚しい日々です(苦笑)
又我先に助かろうという心理は本能です。
良いも悪いもない。
けれども助けて欲しいという人頼み心理だけでは、つけ込まれる。
河野太郎は過日インタビューに答え「コンサートのチケットじゃない、接種券は全員分あるから慌てないで」と嘯いていた。
又先生のような良心的医療者に対し助けるのが当然という態度はムカつく。
未だ非感染者としては、個人レベルで可能なことはやり唐突ですが、あとは◯◯◯新選組を応援したい。
◯◯◯新選組は政治の世界のイベルメクチンだと•••••。
(CMではなく個人の感想です)
Posted by つるまき亭湯々 at 2021年12月12日 10:47 | 返信
いつもありがとうございます。昨日のシンポジウム、zoomで参加させていただきました。高橋徳先生、池田議員さんも参加されてみえました。大きな輪になっていることを実感し心強くなりました。私もできることを行動にしていきたいと思います。どなたかが発言された『参政党』。私も大変期待しております。コロナ対策についても独自の政策を掲げてみえます。
Posted by ヨシノ at 2021年12月12日 10:47 | 返信
できればその青年とのやりとりを文字おこしして欲しいな。
金田 昇からまめとらへの返信 at 2021年12月12日 11:32 | 返信
横浜のシンポジウムが盛況で成功に終わられたとのこと、よかった。
長尾先生、お疲れ様でした。本来業務のその上に沢山の活動をしてくださっていること、本当に感謝して発信される情報をチェックしています。
お体に気を付けての一層のご発信を切望する者です。
とにかくこの異常な事態が早く終わってほしい、できれば自分自身と家族を守りたいという目的のもとに、客観性を持つ情報を常に探しています。
厚生労働省が発表する『人口動態』という統計資料を見ると日本での死亡者数が我々下々でも簡単に知ることができる、と知りまして、さっそく見に行きました。
今年に入ってからの超過死亡数のことはちょこちょこ言われていましたから。
人口動態で統計される数というのは、各役場に提出される書類(死亡届とか出生届とかを集計したものだそうで、年間ベースの確定数は「日本に住む日本人のみ」だけれど、年途中に出される速報はもっとベースが広くて、外国人や海外居住日本人も含むとのこと。それを踏まえて。
2019年(コロナ前)年間 日本に住む日本人の死亡者数 約138万人 ※戦後最多 as of 2019 by 厚労省
2020年(コロナ前期・ワクチン前)年間 日本に住む日本人の死亡者数 約137万人
で、問題の今年ですが。
12月8日に、9月までの集計が速報として発表されていました。
速報なので、日本における日本人、日本における外国人、外国における日本人がすべて含まれているそうです。
2021年 1月~9月までの合計 速報集計 約107万人(1,074,676人)
ちなみに、この数字に対応させることができる、昨年の同じ速報集計値が併記されてました。
昨年12月に発表された速報値の資料から、戦後最多となった2019年の同じ速報集計値も併せて引っ張ります。
2020年 1月~9月までの合計 速報集計 約101万人(1,014,866人)
2019年 1月~9月までの合計 速報集計 約103万人(1,032,935)
なお、今日本にはだいたい282万人の外国人が住んでいて、国外に出ている日本人は136万人くらいだそうです。
「日本に暮らしている外国人」と「外国にいる日本人」がものすごくたくさん亡くなっている、などという異常事態がもしかしたがあるかもしれませんが(ないだろうけど)、今年9月までの9ヶ月間だけで速報値の死亡者数が、戦後最多だった2019年より4万人も増えているのです。厚労省自身が発表している事実です。
2021年の死亡者数は、ぶっちぎりで戦後最多を更新することでしょう。
今からそれが明確にわかっているのに、あまり報道もされてない。日経さんだけかな。チラッと。誰も関心が無いみたい、メディアも行政も。
コロナ感染を理由に亡くなった方々の数はそれなりに正確に補足されているでしょうから、引き算すれば「コロナ感染」それ自体よりも多く国民を死なせている理由が、何らか、別にあることは明白なのに。
ビジネスの世界では「なぜなぜ分析」は当たり前に行われていて、課題解決にとても有効な手法なので、
『なぜ2021年は死亡者数が戦後最多になるのか』について、行政をあげて、合理的な調査分析してほしいと切に願います。
私たちの暮らしはこれからも続いていきます。
コロナに血道をあげることが本当に真に合理的に、私たちの暮らしをより良いものにする道なのか、公務員の立場にいる方々には検討していただきたいと、切に希望します。
私自身は、長尾先生が公表してくださった患者さんへのリリースを活用させていただき、3回目接種を受けない選択肢があることを、肉親(特に老親)にうまく伝えたいと思います。
年寄りは「医者」の権威を大変尊重しています。長尾先生を筆頭に、多くのお医者様方が議論を始めてくださっていること、本当にありがたく感謝いたします。
自分にできることは身内にアプローチすることだけですが、一人ひとりが自分の身内へのアプローチをあきらめないことが、きっと一番大切なことと信じて、あきらめず冷静に考え行動していこうと思っています。
Posted by 匿名 at 2021年12月12日 11:35 | 返信
日本では河野太郎さんと産婦人科学会のお墨付きで
安心
ということになっていますが、十分なデータが集まるまでは安全かどうかはわからないんですよね。
海外の事例を出すとデマを広める反ワクチン扱いされ
子どもの死亡例を出すと普段でも一定数は死んでいると反論され
ワクチン打ってもかかると事実を言えば、100%効くワクチンはないと、こっちがゼロヒャク思考扱いされ。
100%は効かない、ブレークスルーはある、と言われれば95%程度は効くように聞こえますが。。。
40%しか効かない場合に、100%は効かないと表現しても嘘は言ってないし
半数以上がブレークスルーでも、ブレークスルーだから問題ないのでしょう。。。
ブレークスルーが何なのかわかりませんが。
大人はワクチンで守られました。子供が大人にうつすから子供も打ちましょう!って意味わからなくないですか?
日本も世界もどうかしてますよ。
大切な人を守るために接種しましょうと言われて接種した子供に何かあったとき、
本人と親御さんは大人(高齢者)を憎むでしょう。そして分断。
こんなことを言うと陰謀論扱いされるかな。
匿名からやまのこへの返信 at 2021年12月12日 11:42 | 返信
長尾先生、尊敬と感謝でいっぱいです。みんなの為に、先生ばかりが心身をすり減らしながら頑張ってくださり、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
昨日、不仲で疎遠な母を誘い「けったいな町医者」を観てきました。「痛くない死に方」は別日にまた観ます。ほとんど全ての考え方が合わない母76歳も「あれだけ長尾先生やケアスタッフさん方に優しくされて、苦しまずに旅立てる人は幸せで、なかなかいないだろう」と話していました。母には自分の死に方を考えてほしくて連れて行きました。
私も祖父母の死に際をみてきて、自分も病院で死ぬしか方法がないと思っていました。甘いドロドロの食事をケアスタッフさんが無理矢理口に押し込む。口から溢れ出る限界までの量を一回にスプーンで口に流し込み、口から出ないように口を手で閉じさせている。早く仕事を終えたいのでしょう。祖母は誤飲性肺炎ばかり起こしていました。ケアスタッフさんの冷たさに文句も不満も言えない家族。若い私も死ぬ間際の自分もこんな扱われ方をして死んでいくのかと怖く思いました。長尾先生には愛と情けがあります。医者とお医者様の違いはそこではないかと思います。
医学部を目指す息子と今回のコロナ騒動から製薬業界と医学界についていろいろ考えさせられました。医者にとって1番大事なことはなんだろう、と考えたときに私の答えは「患者の気持ちに寄り添える情けのある事」でした。息子の答えはわかりませんが、長尾先生には愛と情けがあります。どうかお身体を大事になさってくださいね。
12/25のイベントは満席とのこと。お忙しい中ボランティアで赤字で開催してくださり、本当に申し訳なく、ありがとうございます。
後遺症のある方々のお話を聞いてみたい方はたくさんいらっしゃると思いますが、そこの部分だけでも携帯の録音でいいので、のちにニコニコ動画で流してもらえませんか。
難しいでしょうし、勝手な事をすみません。できないと言われているのに、すみません。
これからも応援しています。
Posted by ななこ at 2021年12月12日 12:02 | 返信
長尾先生
横浜市のイベント成功,心より,おめでとうございます。
私の尊敬する師の言葉に,
今日の私は、昨日の私ではない
が、あります。日々,勉強し鍛練していれば当たり前❗
長尾先生の過去を批判する方もみえますが今日の
長尾先生の理論,言葉,あり方が腑に落ちれば,それで良し‼️
もちろん私は、以前から長尾先生の全て腑に落ちております。
どうぞ,名古屋でもイベント開催よろしくお願いいたします
Posted by ウメチャン at 2021年12月12日 12:44 | 返信
いつもご苦労様です。
毎朝先生のコメントと清々しい歌唱で目覚めています(笑)
さて私は福島原発爆発以降の政治家、役人、マスコミ、医療専門家(TV出演の多い)、TVコメンテーター、電気事業者、関係企業の動向に注目していました。
昨今のコロナ騒動はほとんどデジャブですね。
彼等を信用しない私は昨年の春頃からイベルメクチン等を個人輸入してます。
さして豊かでもない私にとっては大変な出費です。
ですが信用出来ない彼等が跳梁跋扈する国の国民としてはやむを得ないと。
この上ただより高いワクチンはお断り(笑)(実際はただではなく税金が•••)
ところが家族には理解されず馬鹿にされています。
なんのため誰の為の対策なのかと、虚しくなります(泣)
でもただ助けて欲しいだけでは為政者はいい気になり、製薬会社にはつけ込まれます。
過日河野太郎は記者会見で「コンサートのチケットじゃないんだから、接種券は全員に配布するので慌てないように」と嘯きました。
助かろうと先を争うのは本能です。
良いも悪いもない。
そして彼等に助けるよう要求するのは当然の権利。
加えて情報の収集も含め、個人レベルでも可能な対策を講じる。
そうしないと「殺されてしまう」時代であると実感しています。
Posted by つるまき亭湯々(訂正後の再送) at 2021年12月12日 12:45 | 返信
いつもありがとうございます。
昨日のシンポジウム参加させていただきました。まず、あの場にいると自分ひとりではない。仲間がいることに、大変励まされました。終わった後、舞台下でアイドルの出待ち同然にしていた私😁は先生とお話し出来ました。会いたい人に会えた瞬間でした。義母は88歳、私ら夫婦も射ってません。『射たんでえー。射ったらあかん。』と言ってくださいましたね。そして、お写真もご一緒していただきありがとうございます。義母はコミュニティの中で肩身の狭い思いをしてました。先生の言葉伝えたいと思います。地元なので先生の事はコロナ前から存じております。お正月帰ったら、お写真と生歌は自慢して見せたいと思います。
Posted by 夫が尼崎出身 at 2021年12月12日 01:13 | 返信
#581「空気・異論封じ・恐怖政治」拝聴しました。
戦前の「異論封じ」で特出されるのは、満州事変以降。❶滝川幸辰が赤化思想者であるとして政府が教授罷免を求め著書も発禁とした事件(1933年)、❷定説であった明治憲法「天皇機関説」を議会が否認、政府が美濃部達吉の著書を発禁とした事件(1935年)である。軍部の独走、民間国粋主義者の突き上げ、議会と政府の屈服から弾圧へ、が噛み合った「時代の大転換」を決定づけた事件でした。
昨年は日本学術会議会員の任命をスカ首相が法律に違反して拒否し、1年後もキシダ首相が踏襲している大事件がある。国民のあいだでは「任命権者の勝手じゃないか」「エリート学者のわがままを許すな」と傍観視しされ、このコメント読者のあいだでもこうした「空気」が暗黙のうちに共有されてきました。
任命拒否されたひとりに加藤陽子教授がいます。『それでも日本人は「戦争」を選んだ』の著者です。アヘとスカ、維新にとって受け入れがたい思想の持ち主です。近隣国を「敵国」に定め「敵基地攻撃能力」を持ちたい政治家や軍需産業にとって抹殺したい「危険思想」の持ち主なのです。
NHK『持論』の常連解説者であった加藤陽子はこの1年完全に干されていましたが、このたびの『スペシャル』に再登場していました。早速官邸からNHK上層部になにかしらの介入があったことでしょう。
どんな小さなことでも「異論封じ・異端封じ」を見逃してはなりません。
「令和の方言札事件」ともいうべき、MBSテレビ放送基準違反事件『あくまで長尾先生の個人見解です・異論排除罰ゲーム事件』。これを面白可笑しく笑いこけ、無かったこと・とるに足りない些細なことと見捨ててもいいのですね。
コメント読者のおひとり・おひとりに問います。「千丈の堤も蟻の一穴から崩れる」ことを。
Posted by 鍵山いさお at 2021年12月12日 01:59 | 返信
こんにちわ、長尾先生
今日も、笑かしていただいてありがとうございます。
「ブースター」=「おかわり」
お母ちゃんに、『ご飯、ブースター!』と言ってみる(笑)
Posted by rico at 2021年12月12日 02:25 | 返信
長尾先生、尊敬と感謝でいっぱいです。みんなの為に、先生ばかりが心身をすり減らしながら頑張ってくださり、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
昨日、不仲で疎遠な母を誘い「けったいな町医者」を観てきました。「痛くない死に方」は別日にまた観ます。ほとんど全ての考え方が合わない母76歳も「あれだけ長尾先生やケアスタッフさん方に優しくされて、苦しまずに旅立てる人は幸せで、なかなかいないだろう」と話していました。母には自分の死に方を考えてほしくて連れて行きました。
私も祖父母の死に際をみてきて、自分も病院で死ぬしか方法がないと思っていました。甘いドロドロの食事をケアスタッフさんが無理矢理口に押し込む。口から溢れ出る限界までの量を一回にスプーンで口に流し込み、口から出ないように口を手で閉じさせている。早く仕事を終えたいのでしょう。祖母は誤飲性肺炎ばかり起こしていました。ケアスタッフさんの冷たさに文句も不満も言えない家族。若い私も死ぬ間際の自分もこんな扱われ方をして死んでいくのかと怖く思いました。長尾先生には愛と情けがあります。医者とお医者様の違いはそこではないかと思います。
医学部を目指す息子と今回のコロナ騒動から製薬業界と医学界についていろいろ考えさせられました。医者にとって1番大事なことはなんだろう、と考えたときに私の答えは「患者の気持ちに寄り添える情けのある事」でした。息子の答えはわかりませんが、長尾先生には愛と情けがあります。どうかお身体を大事になさってくださいね。
12/25のイベントは満席とのこと。お忙しい中ボランティアで赤字で開催してくださり、本当に申し訳なく、ありがとうございます。
後遺症のある方々のお話を聞いてみたい方はたくさんいらっしゃると思いますが、そこの部分だけでも携帯の録音でいいので、のちにニコニコ動画で流してもらえませんか。
難しいでしょうし、勝手な事をすみません。できないと言われているのに、すみません。
これからも応援しています。
Posted by ななこ at 2021年12月12日 02:32 | 返信
先生講演お疲れ様でした。大阪が外れ、また先生のお元気があれば講演等ぜひぜひ参加させていただきたいと思います。世界中でワクチンに対する暴動が行われています。でも日本はと言えば少ないですがワクチンパスポート反対の行列もありますね。私も反対していきたいと思います。立ち上がる勇気のない医者たちは保身に走っているのでしょう。そんな医者の所へは行きたくありませんね。先生のようなお医者さん近くに
いないかな、、正直もう調子が悪くても病院へ行きたくありません。自分で治そうと思います。お薬なんてのみたくない。あんな薬品会社の名前がついてるお薬なんて絶対買いたくないし、年末の掃除用品の洗剤等も見た瞬間吐き気がしました。死ぬまで買わんぞ!
Posted by 匿名 at 2021年12月12日 04:02 | 返信
歴史ある安全性の高いインフルエンザワクチン接種については、高齢者が罹患しても死亡リスクを減らせると信じて毎年希望される殆どの高齢者に打っていています。しかし、過去、数回、インフルエンザの集団感染、所謂クラスターが発生していて、感染予防効果について、その年のワクチンが当たりくじとハズレくじがあると感じています。予防効果のある年でありますようにと願って、スタッフにもワクチン接種を勧めていますが、副作用は今まで経験ありません。しかしワクチン接種していても。毎年誰かしらスタッフは感染しています。高齢者が集団感染してもインフルエンザがきっかけでその後お亡くなった方はいらしても、インフルエンザそのものでお亡くなりになった方は過去ほとんどいません。ワクチン接種とクラスター発生時のタミフルの予防投与の効果で、辛く厳しい状況はほぼ2週間で終わります。一方、今回のコロナワクチン接種は高齢者にはほとんど何もありませんでしたが、女性スタッフの中にはその直後一時的に立てなくなったり、高熱出して意識を失い救急搬送されたり、手足の痺れが続いていたり、その副反応の激しさと多様性にびびります。はっきり言ってこれほどのリスクを医療福祉の職場の人間が背負わされるのはいかがなものかと感じました。スタッフには自己決定でいいと話しましたが殆どのスタッフが接種希望でした。 報道では、変異株が出る度コロナワクチンは何回も打たねば効果がないとのこと、それならもう止め時だとどうして考えないのか不思議でなりません。2回目接種した人々が8割なら、治療薬に移行すべきで、早くイベルメクチンを認定してほしいです。町医者には、簡単に使えるタミフルみたいなイベルメクチンが必要です。この武器なしでは、5類になっては困る町医者がたくさんいると考えます。早く使えるようにいて欲しいです。さらにワクチン接種後遺症という実態もあるのに報道規制されている状況の中で、3回目の接種を安易に推進している専門家は恐ろしさを感じないのでしょうか。ワクチン種後遺症が明るみになったあかつきには、専門家という立場上、知らぬ存ぜぬでは済まされないと思いますし、その権威は大きく失われ、国民から厳しく追及されるはずです。テレビに出ている専門家の方々は権威を保ちたいのであれば、現場の声に真摯に耳を傾けて、ワクチン接種後、後遺症で苦しむ人々がいることを知るべきだと思います。行きはよいよい帰りは恐い。早く専門家の皆様が目を覚してくれますように祈っています。いつも率先して勇気をもって行動を起こしてくれている長尾先生に敬意を表します、みんなのためにありがとうございます。いつも遠くから応援しております。
Posted by 遠い声 at 2021年12月12日 04:18 | 返信
先生、お疲れさまでした。
ブログを読んで、「おかしい」と気づいている多くの仲間がいることに希望を感じました。
大阪のシンポジウムに行きたいところですが、実家に帰らないと足を運べませんし、仕事もあるので無理。とても残念です。
ところで、ビルゲイツの12月7日のブログ「Reasons for optimism after a difficult year」には、2022年のうちに急性期を終え、静かに鎮静化するとおっしゃってるそうです。このブログの元を翻訳で読んだのですけど、安全性の保障もないままmRNAワクチンを打たせて被害も凄いのに、ゲイツ自身はmRNAワクチンの成果を称えています。自分が陰謀論者にされたことや間違った情報が流れたこと(?)、政府の信用が落ちた事なども綴られてます。読んでいて私は彼の怪しさがますます透けて見えるように感じました。
mRNAが今後のプラットホームになるようなことも書いているので、もう今後はどのワクチンも打つ気にはなれません。
もし読んでいらっしゃらなければ、このゲイツのブログ(ご本人のサイト)読まれることをお勧めします。
2018年に今回のようなパンデミックが起きると予測し(もう計画でしょ)、会議の場でそれを発言していた方ですから、この先の何を考えているのか動きが見えると思います。
長尾先生、私も英語は弱いどころか苦手です。だから翻訳ツール使います(苦笑)。
日本語で言ってほしいってのも、私も随分前から思ってました。
最近なんでも横文字使えばいいみたいになってて、例えば「(人名)CEO」ってTVで流れるんですけど、CEOって何やねん!日本語使え!と思ったときがありました。ある人のブログで社長を指すことを知ったのですけど、なら社長って言えよ、CEOって言われて分かる人どれだけいるん? って思いましたから。
たぶんうちの親も、兄弟もCEOって言われて分かる?って質問したら確実に知らんって言いますね。
Posted by pomurin at 2021年12月12日 04:18 | 返信
先生。お疲れ出ていませんか❔おまごちゃまの顔を見ると吹っ飛びますよね。
来年は寅年🐯です・信貴山に登りましょう、虎が祀ってあるのですよ10代のころ除夜の鐘とともに上がりました、若かったです。
町医者学会・・是非設立を。
おかしいと思っているお医者さんも沢山いると思いますが、めんどくさいとか思っているのでしょうね。
ワクチンの最初当院は接種は致しませんと言ってた耳鼻科の先生が尊敬する阪大の教授がいきなり・・変わったので…打つことにしましたと、途中から予約受付ていました。半信半疑です。
今日家からグランキューブまでの行き方調べたら、一回乗り換えでしかも中の島駅まで歩き数分でした💕
今年はパーティやディナーショーではないけれど・・とても有意義な時間が過ごせそうで楽しみにしています。
Posted by 長尾先生大好き。 at 2021年12月12日 04:38 | 返信
先生講演お疲れ様でした。大阪が外れ、また先生のお元気があれば講演等ぜひぜひ参加させていただきたいと思います。世界中でワクチンに対する暴動が行われています。でも日本はと言えば少ないですがワクチンパスポート反対の行列もありますね。私も反対していきたいと思います。立ち上がる勇気のない医者たちは保身に走っているのでしょう。そんな医者の所へは行きたくありませんね。先生のようなお医者さん近くに
いないかな、、正直もう調子が悪くても病院へ行きたくありません。自分で治そうと思います。お薬なんてのみたくない。あんな薬品会社の名前がついてるお薬なんて絶対買いたくないし、年末の掃除用品の洗剤等も見た瞬間吐き気がしました。死ぬまで買わんぞ!
Posted by 匿名 at 2021年12月12日 05:22 | 返信
いつもありがとうございます。毎日楽しみにしております。
先生は関係者が何故自然で素直な対策をとりにいかないのかを自問されていますね。私も同じ疑問を抱いていました。答えになりそうな記事が「田中宇の国際ニュース解説」というブログに10日付で掲載されています。勤め先も近々出社には接種証明の携帯を求めるとのこと。わからないことが多いです。彼らが問題にしているのは病気のことではないかもしれません。
Posted by 佐伯光彦 at 2021年12月12日 05:26 | 返信
横浜のシンポジウムに参加して来ました。
たくさんの事を学ぶことが出来、一歩、前に進めた充実感を持って会場を去ることが出来ました。
長尾先生を始め、ボランティア(手弁当)での活動、ありがとうございました。
★個性豊か、豪華なメンバーでした。壇上に7名。基調講演のお二人(長尾先生と宮沢孝幸先生)、この会の会長・正木稔子医師(耳鼻科医)、神奈川県弁護士会の畑中優宏弁護士、青山まさゆき元衆議院議員、横須賀市議の○○氏(お名前失念)、そして司会進行の鳥集氏。
●前半 長尾先生と宮沢にゃんこ先生の基調講演、各40分ぐらいだったでしょうか。
○休憩(会場から質問用紙を回収)
●後半 会場からの質問に答えつつ、議論を深める
全体で3時間45分ぐらい? (15分ぐらい超過)
★会場には、全国から馳せ参じた、ネット上でお名前は聞き知っていた方々がたくさんいらしていました。後半、その方々から次々と発言を引き出す司会進行鳥集さんの手腕、素晴らしかったです! 最後に長尾先生にマイクを押しつけお歌を引き出してくれたのも拍手喝采、「♪3回目のワクチン♪」(でしたっけ?)一体感で盛り上がりました、ありがとうございました! 長尾先生も会場とやり取りしながら上手に核心を突いて武器になる発言を引き出していてお見事、法廷劇みたいでした! 法廷劇の話の中身、理解は私には専門的すぎてイマイチでしたが、ただ、これまで先生のブログやコロナチャンネルで繰り返しわかりやすく伝えてくださっていることが、間違っていないことが証明された瞬間だ、ということだけはハッキリ確信できました。…その他、肝心の個々の内容についてもお伝えしたいところですが、会場では聞くだけで精一杯、メモも取らず(取れず)。私には力不足です。どなたかフォローがあると嬉しいです。
最後に、いくつか私の感想を思い出すまま書いてみます。(私見です)
・多方面からの話を一度に聞けたことが、非常に意味があった
・今回、多方面からの話を聞くことで、頭の中がだいぶ整理できた
・視野が広がり、理解不能の「コロナ禍」全体像がだいぶ鮮明に
・全体を理解するには、大きくは、「政治」と「医療」に分けて考えることが大事らしい
・ワクチン接種一本やりの今の政治に異議を申し立てる新しい政党が立ち上がるらしい
・来年の参議院選挙がひとつの大きなポイント
・小選挙区制の問題点がこの運動を推進する上でも障害になるらしい
・にゃんこ先生の印象的な「あたりまえ~」に納得と共感。幼い子どもの無邪気な質問、「(当たり前が当たり前じゃないのは)どうして? なんで?」にきちんと向きあってもらえたような満足感がうれしかった(話された話の内容の知的理解は半分以下だけど)
・今後の展開も、各方面、連携をしたうえでの継続的、同時多発的な動きが必要のようだ。
・何より、おかしい事には「おかしい」と「あたりまえ」の声をあげていく事(草の根)の重みズッシリ
・まさに「声をあげている」お手本のような皆さんを前に、その真剣さ熱さに圧倒される、
・でもやはり、おかしいと思う自分の気持ちに蓋をするのも「おかしい」と思う(葛藤の気持ち)
・自分の気持ちに正直になれば、無理せず自分の出来ることを、自分の場所で (それが草の根)
以上、舌足らずで恥ずかしいですが、会場の空気をご一緒できなかった多くの方に参考になれば幸いです。
*なぜか、会場からの帰り道、桑田さんの「SMILE ~晴れ渡る空のように~」が頭の中で聞こえ始めました。先生もコロナチャンネルで歌ってくれた、あの「スマイル」です。それがなぜか今日になっても頭の中でずっとリフレイン。リピートが止まらない。なんなんだろう? よくわからないけど家の中では口ずさんでます(^^♪ いい曲ですね😊
(長文、失礼しました)
Posted by みるく改めミルク at 2021年12月12日 07:00 | 返信
先生、お疲れ様です。
シンポジウムも、大成功だったようですね。これから、もっと、大きな会場での講演も期待できそうですね。
ところで、記事にある、英語についてですが、ブレイクスルーという言葉を、繰り返し発信しているのは、誰なんですか?これは、英語の問題ではなく、それを、繰り返し、放送したがる、各局、テレビ局の問題じゃないんでしょうか?その言葉の、英語の【 本来の意味 】は、以下になります。
< breakthrough case >
これを、カタカナで表わすと、「ブレイクスルーケース」なんですよね。
で、「ケース」という言葉まで、くっついて、本来、1つの言葉なんです。英語では、医学用語ですから。ところが、これを、真ん中から、りんごを半分に切るようにカットして、「ブレイク」だけにして、そこに、日本語の「感染」という言葉を、勝手にくっつけて、出来上がったのが、「ブレイクスルー感染」です。テレビでは、この、ただの和製英語を放送しています。つまりは、造語。勝手に、テレビ局が作った言葉とも言えます。
「ブレイクスルー感染という造語は、厳密には、英語の医学用語ではありません。」
という点には、注意が必要かと思います。じゃあ、何?ということですが、
「 日本のテレビ局( 毒ワクチン派閥の下請け機関 )の、「洗脳用語」じゃないんですか?」という側面が否めません。テレビや新聞くらいしか知らない人は、この造語を聞くか、見た時、「ブレイクスルー」という意味を、調べないと思うんです。だから、「感染」という言葉だけが、頭に残ることになります。そして、【 「感染」とは、人から人へうつるものだという固定観念 】で意味を解釈していませんか?この和製英語に、「固定観念」が混ざって、出来上がったのが、テレビを見る日本人を煙に巻く、ブレイクスルー感染という言葉です。
では、「ブレイクスルーケース」という、英語の医学用語の意味は、何でしょうか?それは、単純に、
「ワクチンを接種した人が、そのワクチンが予防するはずの病原体に感染すること。」です。そして、ここが、重要なポイントですが、
【 どこにも、それが、人から人への感染であるとは、定義されていません。 】
どういうことか?結論を先に言わせてください。
【 感染源とは、ワクチン接種者が接種した、ワクチンの中にある毒素である。】
ということ。これは、感染症が、ワクチンがらみで流布されているとき、充分、起こりえることなのは、すでに、医学的に証明されている事実ではないですか?
そこで問題となるのは、これが、ワクチン毒が感染源であるなら、人人感染であるという決めつけと誤解のもとに、真の感染源である毒ワクチンを人々に打てば打つほど感染拡大し、ワクチン接種者は、深刻な健康被害に見舞われるだろうということです。
ということは、
1.ワクチン毒について解明せよ
2.感染元は、人から、やってきたのではなく、接種者が注射したワクチンの中の毒である可能性を究明せよ
といったことが解決策究明のために必要とされるのではないでしょうか?この際に、政府や、政府機関の資料、製薬会社の言い分だけを信じるな、ということを言っておきたいのは、私だけでしょうか?確かに、最初は、人人感染と、アナウンスされていました。ところが、後になって、考えると、そのアナウンスの出どころは、ただの悪党とも揶揄されている、アメリカのファウチです。
一方、コロナ騒動が、ワクチン後遺症問題へと変化していく中で、【 ワクチンが、おかしい 】ことに気づいた、ノーベル賞受賞者を含む、世界中の、トップレベルの生物学、遺伝子研究、医学などの博士や、現場で活躍する良心を持つ医師たちや、魂を売らなかった科学者たちなどが、こぞって、ワクチンが、猛毒であり、諸悪の根源であったことを、次々と、発表しています。
日本の医師らも、「打てば打つほど、毒ワクチンかな」問題に気づいた方は、
「こんなもん、ワクチンでも医療でもない。製薬会社の儲け話で、こんな、ひどいもの作りやがったのか?そう考えるのは、陰謀論ではなく、常識と言えるだろう。」と、データと資料を元に、呆れかえりながら説明されている先生も、でてこられた。
そういうわけですから、メディアが報じないことこそ真実なので、先生方の、お力で、ぜひ、真相解明に、尽力していただきたいと考えます。できれば、この議論を中心に据えた、医師や科学者で構成されたサークルができるといいですね。全て縦割りだと、見えてこないこともあるので、専門知識が必要でも、視点は広く持てるよう、問題意識を共有する市民参加もあっていいと思います。
ただし、あくまで、問題意識を共有することが重要で、問題意識のすり替えではない、ということです。具体的には、公明党という派閥がありますけれども、「子供を救えというスローガン」を持ち出して、どこにでも出かけて行って、票集めをしたがる方々の抱える問題とは、本質的に異なる、ということです。そんなに、人権が大事なら、なぜ、ウィグルでのジェノサイドについての非難決議を渋ったのか?ここに、「人を見るとき、その果実で「判断せよ。」という、イエスの言葉を知っていたら、「果実」って、このことね?と気づくはずです。実際に、ワクチン後遺症で苦しむ子供を見たら、誰だって、胸が痛みます。ただし、「似て非なるもの」には、注意すべきなのです。この問題は、一見、医療の問題であるかのように見えて。医療を逸脱した、人に毒を盛るに等しい問題であることが分かったとき、そこに、政治的な背景があったことは、これまでにも、世界中で、散見されてきた歴史上の事実です。「そんなことない。」とは、誰にも言えません。
PS。以前、こちらのブログの、ただし書きに、「コメントした人同士の連絡網じゃないんですから、いちいち、「〇〇さんへ」みたいな書き出しで、コメントするのは、避けてください。」というのがあったと思うのですが、最近、そのような目的で、書き込まれている人が散見されます。
主に、そのような連絡網的書き込みをしたがる人の傾向として、特に、このブログでは、「前提が、すでに、毒ワクチン推進党」であることが多いようです。私は、この手の人に、何かを語りかけたくて、コメントしたことは、一度もありません。また、そういう人は、「いい話を聞いたら、必ず、揚げ足をとってくる」手合いであることも知っています。なので、そういう人にかける言葉はありません。なぜなら、単純に、盛り上がっているところに来て、邪魔をする、エネルギー泥棒と同じだと思うからです。
ここでは、ワクチン後遺症について、もっと、知りたい、あるいは、真剣に、ワクチン被害者としての心情を吐露したい、または、目覚めた医療関係者の方達などが、メディアで報じられてないワクチンの危険性について、人々の持つ情報を知りたいなど、さまざまな思いで、見に来たり、書き込みをしている人達が主流かと思います。
そこへ、「〇〇さんへ」という、出だしで始まる、上記のような書き込みは、掲載すべきものでしょうか?そのことによって、「絡まれたくないから、書き込みをするのを止めよう。」という人も出てくるかもしれません。それでは、荒らされているのと同じになってしまいます。<「〇〇さんへ」みたいな書き出しで、コメントするのは、避けてください。>というルールを守っていただければと思います。
Posted by 感染源は、接種者が打ったワクチンの中の毒です at 2021年12月12日 08:36 | 返信
愛知県近隣の長尾先生ファンの皆さま。
昨日、シネマスコーレ(愛知県名古屋市)に問い合わせしたところ、映画の上映が1/8〜ということがわかりましたので、お知らせ致します♪
Posted by ヨシノ at 2021年12月12日 08:41 | 返信
コロナ騒動が始まった頃、「クラスター」という言葉も、聞きなれないものでした。
「ブースター」と「ブレイクスルー」、未だに分からなくなります…。(汗)
覚えられないので、「ブースター接種」は「3回目接種」、「ブレイクスルー感染」は「2回接種後感染」という言葉にして欲しいです。
Posted by 猫とピアノ at 2021年12月12日 09:06 | 返信
昨日のシンポジウムに主人と参加させて頂きました。
いつも画面越しの長尾先生が、すぐ目の前にいらっしゃる!とても感激でした!
大勢の人が集まる場でもマスクなし。コロナ前と同じ感じ!も嬉しかったです!
先生方から色々なお話を聴かせて頂き、コロナに対する恐怖心が更になくなりました。
ワクチン後遺症で辛く苦しい思いをされている方々のお話や動画、胸が痛み涙が出ました。
子どもたちの事例はとくに、辛くて悲しくて本当に耐えられないです。
『身を守るためのワクチン』のはずなのに…
この現実を、ワクチン=希望だと思っている親、兄弟、親戚、友人にも見てもらいたいです。
ワクチンの危険性など話すと『何かヘンナモノに洗脳されている』ように思われてしまいます。
あまり言うと皆との関係が壊れてしまいそうで怖いです。
自分たちにできることは何か、これからも考えていきたいと思います。
大変勉強になる会を開催して下さり、本当にありがとうございました。
歌も聴けて嬉しかったです!ありがとうございました!
Posted by ミケ at 2021年12月12日 09:16 | 返信
長尾先生が本当のお医者さま。今日のお話も先生ご指摘のとおりだと思います。2年近く経つのにね。5類もイベルメクチンもアビガンもどこかにいってしまった。適切な医療を受けられずに自宅に放置されて大切な命が失われました。最初から先生の提言どおりにしてくれてたら多くの命が救われたのに。
Posted by なお at 2021年12月12日 09:31 | 返信
長尾先生、いつもありがとうございます。
11日のシンポジウム、こどもコロナプラットフォームを通じて出会った方々と共に参加させて頂きました。
ご登壇下さった先生方、主催者の皆さん、手弁当でこのようなシンポジウムを開いてくださったこと、本当に感謝です。後遺症に苦しんでおられる方々、13歳のお子さんを亡くされたお母さんのお気持ち、政治や医療現場など、それぞれの方々の持ち場や立場で経験されている圧力、閉塞感等々、1つ1つ受け留めました。
市民としても、家族や親戚、職場、ママ友関係など、コロナやワクチンの話題は、ストレートに話すことが出来ない閉塞感の中で生きています。多くの人は、自分や周りの人を守りたくて接種を選択したのだと思います。その動機は、間違っていないと思います。でも、接種によって多くの方が亡くなり、後遺症に苦しむ方々がおられる状況、コロナ感染がおさまっている今だからこそ、日本は接種を中止して、苦しむ方々の現状を知り、救済してほしいと思います。
シンポジウム、同じ思いを共有している方々と一緒に参加出来て本当に良かったです。あっという間の時間でした。
最後に先生と鳥集さんのデュオ、嬉しかったです!鳥集さん、とってもユニークな方ですね!
チラシ配りの他、2~3人とか小さな集まりでもいいから、現状を伝えていく機会を作ったりして、事実を共有していけたらと思っています。何とかしていこう!
長尾先生、大阪でのご講演も本当にありがとうございます。
Posted by えりおばさん at 2021年12月12日 09:38 | 返信
今日、長尾先生のドキュメンタリー映画
〜けったいな町医者〜を観てきました。
医療=薬 の今の医療へのあり方を問う映画でした。
テレビで放送して欲しい映画です。
死と向きあう、長尾先生の姿に感動しました。
死とは生物が枯れていく姿に似ている、
自然と訪れるもの、
何も苦しむことなく
家族に看取られて
枯れていく
悲しい涙というより、
あたたかい涙
そんな映画です。😊
Posted by 長尾先生を見守る会 at 2021年12月12日 10:37 | 返信
今日、長尾先生のドキュメンタリー映画
〜けったいな町医者〜を観てきました。
医療=薬 の今の医療へのあり方を問う映画でした。
テレビで放送して欲しい映画です。
死と向きあう、長尾先生の姿に感動しました。
死とは生物が枯れていく姿に似ている、
自然と訪れるもの、
何も苦しむことなく
家族に看取られて
枯れていく
悲しい涙というより、
あたたかい涙
そんな映画です。😊
Posted by 長尾先生を見守る会 at 2021年12月12日 10:38 | 返信
先生講演お疲れ様でした。いつもありがとうございます。
コロナ禍の色々な事、、特にワクチン政策に対して「なんだかおかしい、、」と思っているのは私だけではないのだと、先生方のお話に拍手が上がる度に励まされました。
私は元々ワクチン推奨派でも反対派でもありませんし、ましてや陰謀論者でもありません。色々な情報を自分の頭できちんと考えたいだけ、そしてその結果自分は打たないと決めただけです。打たない自由もあれば打つ自由もあると思っていますが、それには、偏りのない正確な情報を国民に発信すべきだと考えています、それだけです。
なのに、Twitterをみていると、11日のシンポジウムに関しても「陰謀論者に会場を貸すのか!?」というような書き込みもあり、非常に困惑していました。
でも伺ってホッとしました。大盛況な会場は(とても辛く苦しい話もありましたが)和やかで笑顔に溢れ、何よりエネルギーに満ちていました。この熱が大きな波となり、良い方向へこの国を動かしていく力なればいいと思います。
お忙しい中、一緒に写真を撮っていただき力強く握手して頂き大変感激でした。これからもどうぞよろしくお願いします。
Posted by char at 2021年12月12日 10:48 | 返信
札幌市では、コロナワクチン副反応後遺症の症状の方は断らずにきちんと、ワクチン接種した医師かかかりつけ医が診察するように注意喚起の連絡が各医療機関にいったようです。また、救済制度の利用の情報も流したようです。今まで地方によるのかもしれませんが【神経だから。とか気のせいとか。専門外だから診察できない。】と言われて症状を言っても追い返されていた方の救いには少しなるのでしょうか?ただ、危惧してるのは、精神科受診するように促されるだけでなく、うつ薬を処方されたり症状をちゃんと見ないで心の問題で片付ける医師がいるのではと危惧されている心ある医師もいて確かにそうかなと思いました。また、集団接種で接種した場合でかかりつけ医がいない方は結局宙に浮いた状態ですよね。だけど、福島県知事も一定数患者がいるのは事実だからきちんとすべきと知事会にあげることも以前おっしゃってましたので【ニュースで】きっと知事会に上がったのでしょう。今になり各自治体も連絡だけはといった形でしょうか?いずれにせよかかりつけ医は知らないとは言えなくなってしまいました。こと札幌に関しては。少し話を聞いてくれるかはさておき、窓口が出来たのは一歩前進なのかな?
Posted by かおなし at 2021年12月13日 12:22 | 返信
〇〇さんへという風に絡まれたくなければ、そのことはっきり文章に書けば誰も絡まないと思います。
ここではない場所ですが、絡まれたくないと思った人はそのように書いて自分で防衛してる人もいます。
それも処世術ではないでしょうか。
自由に話せる空気は大事です。
ここがワクチンの話題がもちきりになる前はどの意見であっても、やり取りであっても
阻害することなく、自由に意見交換が行われていました。
その中には、Aさん、Bさんとそれぞれが考えが違う場合もありました。
そして、誰さん宛か書くことは大事で、誰宛かわからない書き方では、困ることもあると思います。
推進派がここにいると感じたことはありませんが、
ワクチンは自由意志であることと、病院など特定の状況下でのお話はでています。
自分と違う考えでも、自由に話せる開放的であることは大事だと思います。
エコーチェンバーの危険性も低くなります。
Posted by 匿名 at 2021年12月13日 12:26 | 返信
>ここでは、ワクチン後遺症について、もっと、知りたい、あるいは、真剣に、ワクチン被害者としての心情を吐露したい、
>または、目覚めた医療関係者の方達などが、メディアで報じられてないワクチンの危険性について、人々の持つ情報を知りたいなど、
>さまざまな思いで、見に来たり、書き込みをしている人達が主流かと思います。
いや、そんなことないです。たまたまワクチンに向けて先生が活動されてること、
先生についてSNSで拡散されてるから、そんなコメが増えてるだけです。
現に、ワクチンでもコロナでもない話題のときは、ぐっとコメ数が減ります。
申し訳ないですが、元々それが主流の場ではないです。最初にお断りしておきますが、ワクチン推進派ではないです。
子供に接種?馬鹿げてる。妊婦に接種?お酒や一般的な薬でも避けるようにされてるのにと、
思っています。でも推進派に見える自分と違う意見や、そういう人からレスがつくのは嫌
っていうのもどうかと思いますけどね。
先生のご厚意で提供されてる場です。様々な意見がアップされるのはそういう沢山の意見があっていいと思ってるからで、個人やり取りも先生が言っていた日記のように連日の往復が続かなければいいのでは?
他人同士のやり取りからも、勉強させてもらってるので止めてほしくないです。
もしそういうのがどうしても受け付けないなら、ワクチンが嫌いな人の意見だらけのところもあるので
そのような場所をご利用されるとストレスもないのでは、さしでがましくて申し訳ないですが、
貴重なやり取りが封殺されかねないと思いました。書かなくても、ロムってるだけのこともあります。
Posted by 匿名 at 2021年12月13日 01:11 | 返信
>私は元々ワクチン推奨派でも反対派でもありませんし、ましてや陰謀論者でもありません。色々な情報を自分の頭できちんと考えたいだけ、
>そしてその結果自分は打たないと決めただけです。
>打たない自由もあれば打つ自由もあると思っていますが、
>それには、偏りのない正確な情報を国民に発信すべきだと考えています、それだけです。
一語一句同感です!
charさんのような理由で打たない人が、増えれば、世間の偏見も減るのに、
残念だけど、打たない人の中に、頑な人が多い。
言動も首をかしげたくなる人が目立ち(多いわけではないと思いたい)
ワクチンの悪口、正確ではない情報を真実のように喧伝したり、
残念だけど、ここでもそういうコメントをよくみます。
接種者が大多数の中、毒ワクチンって声高に叫んで本気で受け入れてもらえると思ってるのかな?
反発がきたり、相手にますますされないって、先生が外向けのワクチン接種しない決断の文章
変なイメージがつかない作りでほっとしました。
charさんのように打たない大多数が言えてれば、今、このような状況にはおかれてない。
先生ももっとやりやすいはず。
もっと話を聞き入れてもらえて、善処してもらえるのではとすら思っている。
でももうそういう人の言動が大きな要因で、偏見が浸透してしまってるから、
陰謀論者に会場を~となるのではないかな。
外ではなく、まずは内側からの改革が必要かもしれない。
内側の打たない人の考え、凝り固まった頑な心をフラットにしてもらわないと、
いつまでたっても世間のイメージは陰謀論者や悪いイメージのままだと思います。
だから、ここでも現状を分かってる人は、変人にみられるから、言えないってすごくわかる。
先生を信頼してる人でもあるから、先生のほうでも内側の改革、ご多忙で難しいかもしれないけど
記事でそれとなく誘導できないかな。とにかく世間のイメージを変えるために
未接種者のイメージも同時に変えていけば、もっと道が開ける気がしています!
Posted by 匿名 at 2021年12月13日 01:41 | 返信
鍵山いさおさんへ
はい。仰るように、異常です。
取りあえず「テレビに出た事」一先ずこれは大きいと思います。親戚で録画して見てた人が居てて「こんな、先生いてるの?」と興味を持った様子でした。・・・もともと維新の会自体に違和感を持っていたので、長尾先生の提言の方が新鮮に映った様子です。
しかしながら、この件は「メディア・キャンペーン」が大きいですね。
そもそも両論併記が無いに等しいです。
「時短営業」「自粛要請」「マスク着用」「新型コロナは感染症法2類以上」「人類初のmRNAワクチン接種の特例承認」「”ワクチンで”集団免疫を作る必要がある」・・・・それらに異論を許さない論調と雰囲気作りを2年間し続けた様に思います。
それらの報道に振り回された結果、多くの失業・廃業・倒産の犠牲者が出て、若年層の自殺者の増加、ワクチンの副反応の死亡事例、重篤な後遺症が出始めても、今もなお検証しない。
PCR検査の「陽性判定者」も一律に「感染者」と報道し、それを煽るのを止めようとはしなかったし。
偏向報道そのものですね。
大体、長尾先生「個人の見解です」って言うなら、8割おじさん西浦教授やモーニングショーのコメンテーター玉川徹氏や岡田晴恵氏も「個人の見解」と違うのでしょうか?
この異様な2年間、統計データは十分にあります。医学研究の「有意差」は統計だったはずですね。統計もまた医学です。
どちらが正しいか、どちらが整合性があるか、私は一目瞭然だと思いますよ。
そもそもゲストの医師に「個人の見解です」って変ですよ。
TV局は自己保身をしてるのでしょう。
自己保身・・鍵山さん、私はこの言葉、「コロナ禍」の社会現象のカギを握る言葉な気がします。
煽動と自己保身と同調圧力・・・そして、全体主義の強化(鍵山さんの問題設定に倣えば、一種の”翼賛体制”ですね)。
意外と「コロナ禍」の真の敵はそういう「自己保身」なのかも知れませんね。
加藤 圭亮から鍵山いさおへの返信 at 2021年12月13日 08:42 | 返信
煽り報道、偏向報道が目に余りますね。
怖いぞ怖いぞ打て打てどんどん。
コロナに限っては「年」で区切らず
2年近く累計を積み重ね続けている国の(世界の?)意図と
それを忖度するメディアのおかげで
コロナ病自体よりも、コロナ対策の犠牲者が多くなっている気がします。
匿名から加藤 圭亮への返信 at 2021年12月13日 11:21 | 返信
1:41発信の匿名様
匿名さんやcharさんのような考え(ご自分のしっかりした理由でワクチンを打たないけれど、バランスが取れてて他者の意見も尊重している方)を全力で支持します。
じゅんから匿名への返信 at 2021年12月13日 12:53 | 返信
病気の後遺症と病気を予防するワクチンの後遺症は
比較できなくないですか?
線を引く場所が人によってだいぶ分かれると思いますが、自分の場合は
病気の結果なら仕方がない、予防のはずが逆効果は悔やみきれない、です。
匿名からじゅんへの返信 at 2021年12月13日 03:25 | 返信
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