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7冊目の歩行本

2021年12月21日(火)

山と渓谷社から7冊目の「歩行本」、が出た。

「不眠症の9割は歩くだけで治る」、である。

こう書いただけで批難されそうな予感がする。

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コロナ禍のなか、山と渓谷社から3冊の本が出た。


1)「歩くだけでウイルス感染に勝てる」


2)「コロナ禍の9割は情報災害」


3)「不眠症の9割は歩くだけで治る」 →こちら



歩行本として7冊目、になるが、まだ書ける気がするのは錯覚かな?


僕のようなド素人が歩行本など出しても絶対に売れない、と思っていた。

でも1作目の「病気の9割は歩くだけで治る」が売れた時、非常に驚いた。


世の中、何が売れるのか、サッパリ分からない。


でも売れるものは、売れる。


ただそれだけなのだが、書いている側には全く分からない。


興味のある方は是非読んでください。

アマゾンは超低評価になるだろうね。


最近のラジオでの「歩行講話」 

元・MBSの子守アナと   →こちら




正直、元気がまったく出ない・・・

ずっと、亡くなった院長のことを考えている。


こんな理不尽をどう受け入れたらいいのだろう?

コロナやワクチンを超える事件が起きてしまった。



そして神田沙也加さん、だ。

いくら考えても分からない。




その日の札幌は、最高気温が氷点下4度で今年初の真冬日。24時間積雪量は55センチと、1999年の統計開始以来、1位の値を更新しました。真っ白な雪世界に誘われるようにして、彼女は旅立ってしまいました。


12月18日、女優で歌手の神田沙也加さんが、札幌市内のホテルで転落死の報。享年35。警察は事故死と自殺と両方の可能性から捜査を進めているとのこと。死の数時間前には、父親である神田正輝さんにお誕生日を祝う電話をしていたといいます。  


主演を務めていたミュージカル『マイ・フェア・レディ』の公演中の出来事。来年以降も仕事はびっしり詰まっていたとのこと。仕事に脂がのって人生が一番充実しているであろうこの時期に、一体なぜ? 一体何が? と誰もが悲しみ、驚いたはずです。そんな中、12月20日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、神田さんの報道が一通り終わった後、司会の坂上忍さんが「理由を探すことに、意味があるのかな...」とぼそっと呟かれました。  僕も同じように思いました。


確かに、明確な理由があって遺書を書き、準備万端にこの世から旅立たれる人も多くみてきました。 

しかし、強い希死念慮がないまま、とても小さな出来事がきっかけで、ふわりと違う世界に引越しをするようにある日突然、旅立ってしまう人も同じくらいいるように思います。


人間は元々、不条理な生き物です。すべての行動に誰もが納得するような因果関係が存在しているわけではありません。その理由は、本人にさえわからないのかもしれませんし、もしかしたら「死にたい」とさえ思っていなかったかもしれません。だから死を悼むのであれば、理由を探るよりも故人の遺していったものに静かな気持ちで向き合うことのほうが旅立った者も残された者も救われるはず。


神田さんは、35歳という若さながら、素晴らしい歌やお芝居をたくさん映像として残してくれました。私たちはこれからいつでも、神田さんの天使のような歌声を聴き、花のような笑顔に出会うことができるのです。 遺されたご両親は本当にお辛いと思います。身をちぎられる想いでいるでしょう。しかし、他人がその家族を責めることなど言語道断です。


素晴らしい才能を受け継ぎたゆまぬ努力で日本屈指のミュージカルスターとなったお嬢さんを生涯誇りに思って、再び会えるその日まで人生を全うしてほしい。僕は来年、聖子さんのコンサートに伺えるのを楽しみにしています。




PS)

コロナチャンネル #590_


行動が全てな僕が嫌いなものは、〇〇出し〇〇〇〇ンです。  →こちら




尼崎市内で3回目のワクチンを打たないのは当院だけ、のようだ。

すっかり「はぐれ雲」になったけども、自分の考えを通したい。


今日は、実に1ケ月ぶりにPCR陽性者が出た。

もしかしたら、オミクロンは既に市中感染?




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この記事へのコメント

先生、こんばんは!

素晴らしい人が理不尽に亡くなってしまったり、ファンだった人が突然この世からいなくなったり、それは胸がシクシク痛むような想いですね、辛いですね…。
なぜ、なぜ、なにが?
理由を探す事に意味が無くても、自分だけでも納得出来る答えを見付け出せれば、そこから前に進む事が出来るのかも知れません…。
私達より少しだけ先に違う世界に行ったのだな。
沢山の思い出を残してくれたのだな。

「生きられるだけ、命を大切にして、上手に生き切ろうね!」

心に響きました。
誰にとってもやろうと思えば何とかなるような気がします。
はい、分かりました!

Posted by うずまさ at 2021年12月21日 01:32 | 返信

先生、こんばんは!

素晴らしい人が理不尽に亡くなってしまったり、ファンだった人が突然この世からいなくなったり、それは胸がシクシク痛むような想いですね、辛いですね…。
なぜ、なぜ、なにが?
理由を探す事に意味が無くても、自分だけでも納得出来る答えを見付け出せれば、そこから前に進む事が出来るのかも知れません…。
私達より少しだけ先に違う世界に行ったのだな。
沢山の思い出を残してくれたのだな。

「生きられるだけ、命を大切にして、上手に生き切ろうね!」

心に響きました。
誰にとってもやろうと思えば何とかなるような気がします。
はい、分かりました!

Posted by うずまさ at 2021年12月21日 01:37 | 返信

長尾先生、お疲れ様です。

今日のニコ動の歌、とても優しくて素敵でした。
こんな夜は歌の様に誰かにぎゅーと抱きしめてもらって、眠れたら良いですね。
小さな窓の隙間から、冬の蝶のように逃げ出した彼女も
ぎゅっと抱きしめて、捕まえてくれたら良かったな…
早く大好きな家族の元に戻って抱きしめて貰えますように。

先生、コメントのみなさん、私からもハグを込めて。
お休みなさい。
また明日ね。

Posted by 匿名 at 2021年12月21日 01:44 | 返信

西沢弘太郎院長は、働きながら通院出来る様に午後10時まで診療していたそうです。
職場復帰にも親身に心を傾け寄り添う温厚な人柄で、患者さんの信頼が厚かったそうです。
通院していた患者さん達の衝撃は、想像に余るだろうと思います。

神田沙也加さんは、今月21日に誕生日を迎えるお父さんに電話した後、亡くなられました。
「ALIS e s」の相方、黒崎真音さんが、9月18日、ライブ配信中、倒れ、硬膜外血腫の手術をしました。
黒崎さんは、8月7日に1回目の細胞遺伝子注射→9月7日に「頭痛が止まらない。体調が天気に左右される」とSNSで呟いていました。
同じユニットの黒崎さんが、注射をしたのなら、沙也加さんも?
神田沙也加さんは、神田正輝さんと松田聖子さんの一粒種。
深夜、ニュースが、飛び込んで来た時、いっぺんに目が覚めました。
同じ娘を持つ親として、ご両親の嘆く姿を想像出来るから、辛いです。
聖子ちゃんは、紅白に出る事が、決まっていますが、彼女の事だから、頑張って歌うんだろうと思うけど、それを見るのも辛いと思います。

Posted by 三毛猫 at 2021年12月21日 03:44 | 返信

長尾先生、こんばんは。
西洋医学の医師なのに、そこに疑問を持つ長尾先生は、病気で苦しむ人々を本気で助けたいと思う人なんだなと感じられ、有難くも嬉しくも思い、応援し守ろうという気持ちになります。
北海道有志医師の会の先生たちへの攻撃は猛烈に増しているように見受けられます。でも、個人で声をあげるよりも、団結して声をあげる方が、人々に対する発信力は強くなり、個人攻撃へのストレスも分散されるのではないでしょうか。更にそれを応援する人々の声も大きくなります。
すでに北海道有志医師を守ろうという、声が出始めています。
小童からの提案ですが、北海道の有志医師を主とし、「北海道有志医師の会」から「全日本有志医師の会」へと前進させようと、提案するのはどうでしょうか。
眠れる羊たちが目覚め、団結して立ち上がることが、いま何より必要とされています。

Posted by 蝉しぐれ at 2021年12月21日 03:46 | 返信

おはようございます。長尾先生

数年前は、勤め帰りに地下鉄2駅は歩いてました、デスクワーク(1日中パソコン)なので肩こり、腰痛、頭痛がすっきりしてました。バックは持たないでリックにして。今時なら、御堂筋はイルミネーションが綺麗なので、寒いけど歩くの良いですよ。

理不尽な事、私にも沢山あります。どうして?って思います。悔しい!

『はぐれ雲』懐かしい〜♬

Posted by rico at 2021年12月21日 06:09 | 返信

先生お疲れ様です。先生のブログを読む様になり、在宅での生活に対しての希望というのか展望というのかその様な感覚が出てきています。ただ、今住んでいる所で、訪問診療を行なってくれる状況が少ないのが現実です。

先生の人に対しての優しさ日々感じています。読むことで生活していく上での力になります。ありがとうございます。

Posted by まめこ at 2021年12月21日 06:25 | 返信

先生いつもありがとうございます。

寒い年末に暗いニュースがあったりして
hspの私は当事者じゃないのに落ち込んでしまいます。
与えられた命を考えて過ごしていきたいと思います。

寒いので、先生もお体大切にしてください。

Posted by ゆう at 2021年12月21日 06:53 | 返信

先生おはようございます。人が亡くなるのは不思議です昨日までそこに居たのにぽっかりスペースが空いてしまう。空虚と言うか、、。放火事件の犯人にも闇がありました。彼は真面目な職人で少々短気だったが後輩の指導もきちんとしていました。彼は家庭を持ち家族と過ごしていた時期は隣人に話しかけられてもむげにせず挨拶するような人だった。でも離婚して一人ぼっちになりました。仕事も辞めてしまう。。。そこから人格が変わったようです。今までの日本は表向きは豊かで楽しそうに見えていたけど裏は孤独と闇が深い。離婚なんてしてる人は沢山いるでしょうでも、人はそれぞれで耐えられない事情があったのかもしれません。だからといって無差別に人を殺して良いわけではありません。犯人もクリニックに通われていた。。自宅に薬の袋があったとか。ただ、思うのです。わからないけど心療内科の亡くなられたクリニックの先生は、亡くなられるまで患者さんである彼の孤独を読み取り支援しようとしていたのでは?と。彼のような孤独で深い闇の中にいる人は今日本に多いのかもしれません。どんな理由があれ殺人はしてはいけません。でも今後また人を無差別に傷つける人が出るような気がするのです。だから、悔しいけどきちんと犯人の背景に目を向け、まだ救われていない孤独な国民が壊れて同じことをしないように国や専門家は現在の日本の背景に注目すべきなのかもしれません。神田さんについてはそうですね。彼女の作品に目を向けよう。彼女の背景を根掘り葉掘りせず静かに旅立たせるべきですよね。

Posted by かおなし at 2021年12月21日 07:02 | 返信

先生はいつも温かく愛情たっぷり。
先生の本を読むのとても楽しみです。

Posted by なお at 2021年12月21日 07:05 | 返信

連打ですみません。こちらは真冬で息を吸うと肺が痛い感じです。昔話を少々。。。昔勤務していた場所に全身熱傷で全身ケロイドの高齢の男性が来た事がありました。創の治療とリハをしていましたが。彼は足が太ももからなく、両腕は肘までで肘が二股に分かれていました。そして彼はその土地の開墾者。開拓時代を生き抜いた人でした。驚いたのが子供が育った後は一人暮らしだったのです。開拓者魂か、家は彼本人によって一人でも生活できるように工夫されていたそうです。彼の生活の中心である居間には紐がいくつもあり一つの紐を引くとストーブに薪が運ばれる、着替えの服が上から落ちてくる等。。そうやって長年生活していたようなのです。もちろん外出もしていた。調理や掃除や洗濯も自力でした。しかしある日ストーブの火が服に燃え移り熱傷を負いました。こういうと【そんな人を一人暮らしなんて!】と思われる方もいるでしょう。でも入院中の彼の生きる意欲は凄かったです。また家に戻ると言います。両手両足がない中で、また熱傷を負った場所に帰ると。リハビリも頑張っていました。結局他の病気が見つかり退院は叶いませんでしたが。。。もちろん彼が帰宅するのはリスクがあるでしょう。でも、帰るぞ!生活するんだ自分で!と言う意欲とギラギラした目は今でも忘れません。彼にとっては一人の暮らしは有意義で生きる力だったのかな?まだ介護保険が始まる前の話。もう一件、生まれつき全盲の夫婦が。。だけど外出に同行援護も必要としません。外出には自転車を夫婦で使います。屋根の修理は旦那さんがはしごを使い修理します。彼と彼女の母親はこう育てました。親はお前たちより先に逝きますその時目の見える人と同じ位の生活をしないといけない。だから自転車に乗りなさい生活の糧になるように。はしごを上りなさいなんでも修理できるように。そう育てたそうです。私の常識はそこから崩れました。さぁごめんなさい長々1日頑張ります!

Posted by かおなし at 2021年12月21日 07:35 | 返信

先生、 元気出してくださいね。
(不謹慎な言葉かもしれませんが…)
先生は ご自身と どうしても重ね合わせてしまいますよね。

報道を見ていると 通院されていた方の医師への感謝の言葉に「人生の恩人です。」と
おっしゃっていた方がいました。
私も先生は 本当に「人生の恩人」です。先生に出会えたから 今日まで 正気を保ってこられました。先生の勇気の発信と こちらのコメント欄の皆さんの声に支えられました。

亡くなられた医師が 22時まで 診療されていた事も 患者さんの生活を考慮され患者さんに寄り添う医師だった事が伺えます。
人々のために 自分の人生を、時間を費やして 手を差し伸べてきた 心ある医師の人生の最後がこんな終わり方なんて。
本当に世の中というものは 不条理で 無情です。

人間は こんなにも 善を積んできても 人生何が起こるか わからないんだなと つくづく思います。亡くなられた医師は 今 どんな思いでいられるのでしょう。治療途中の患者さんを心配しているのではないでしょうか。

加藤さんの壮絶な半生には
ただただ敬服いたしました。

先生は 本当に「人間が好きな方」なんですね。
「痛くない死に方」は まだ見ていませんが 加藤さんの映画の感想を読んで ますます 観に行かねば…。という思いに駆られました。…とともに
改めてDVD化してほしいです。 映画館で1度見ただけでは 一言一句 刻めません。
(けったいな町医者の中に先生の若かりし頃のお写真 一瞬でましたよね?? とても精悍な若者でした。一瞬なので。もっとじっくり観たかったです!笑)
映画館に足を運べない知人にも 貸すこともできますし
いずれ DVD化になるといいなぁと 期待します。

昨日の先生の

「生きられるだけ、命を大切にして、上手に生き切ろうね!」

とても 胸にきました。
先生 心からありがとうございます。
先生の心も身体も暖まりますように。

Posted by あずき at 2021年12月21日 07:59 | 返信

先生おはようございます。

先生は間違っていません。周りがやってるからやるっていうのは
私たちもう卒業するんです。

政府がとうとう交差接種を推奨してますが、
罠です。体調異変があってもPとMどちらを訴えていいか
わからなくなります。因果関係がより不透明になるだけです。
政府は今後の賠償責任にもビクビクしだしているでしょう。
Youtubeの規制も甘くなってきました。

そして怒りの矛先が政府になったとき、
どうなってしまうのか。
その時にグローバリストに隙を突かれないようにしなければ
ならないと、思ってます。

Posted by 匿名 at 2021年12月21日 08:23 | 返信

こんにちは。

 不眠のこと。先日、スーパー銭湯で実演販売を
されていた万田酵素さんに、サンプルをいただき
ました。すると、その夜はぐっすり。寝る前に
服用したのですが、酔いが回ったような感覚でした。
酵素って、不思議ですね。

 「はぐれ雲」。ででーん、おねえちゃん、あちきと
遊ばない?、ですね。ごろ寝奉行さんも印象に残って
います。自然体で。

 市中感染はしているのでしょうけれども、発症を
抑えられていると思います。中和抗体なのか、キラー
T細胞なのかは、報道されないでしょうけれども。

では。

Posted by たまねこ53号 at 2021年12月21日 08:36 | 返信

長尾先生〜

熊本杏里の『誕生日』という曲知ってますか?知らないならぜひ聞いて見てください。
歌詞ジーンとします。

読売テレビの夕方のテンの最後、めばえで流れています。

Posted by rico at 2021年12月21日 08:52 | 返信

例えばHSP(敏感な人)にとって、この世は生きにくいことだらけです。私もその要素がありますが、例えば通勤の最中に思いやりのない運転をする人がいる、それだけで心のスタミナが削られます。

普通に病院の仕事をするだけでヘトヘトになります。咳をする医者が多いのと(なんで医者ってあんなに咳をする人が多いんでしょう)しょっちゅう電話が鳴るので、医局にいるとストレスです。認知症患者さんの家族からは負のエネルギーをたくさんもらいますから、外来をすると1時間ちょっとで自分の電池が切れます。家に帰っても妻と子はいますが特に楽しいことはありません。休日何もしなくても(楽しいことをしても)特に体調はよくなりません。

しんどい時は死ぬことを考えます。そして死ぬのはいつでもできるから、とりあえずもうちょっと生きてみよう、と思い今に至ります。こういう考え方をしなかったら今頃私はこの文章は書いていないかもしれません。ここで伊勢白山道さんのことを知って本を買いましたが、途中まで読み、自殺するとあとあと苦しむと書いてあって、ちょっと自分には向かないかなと思いました。

コロナ騒動が最たるものですが、今の世の中には絶望しています。世の中の役に立っている自覚は大いにありますし、自分が価値のない人間だとは全く思わないのですが、こんなにしんどい思いをして生きる意義があまり見つけられずにいます。ちなみに薬は全く飲んでいませんしお酒も飲みません。

そういう私からすると、神田沙也加さんのことは悲しいことだとは思いつつ、しんどい世の中から逃れられて楽になれたという思いも正直あります。認知症高齢者の方々が嚥下できず食べられなくなった時、点滴のみして看取りという方針になった時も同じように思います。懸命に生きた35年間は、普通の人の数倍の濃度だったかもしれません。

Posted by 広島の赤牛 at 2021年12月21日 08:56 | 返信

長尾先生 おはようございます。
今日のお歌の「武庫川」かつて義父が地方から出てきた時、独身寮が近くにありました。
同じ村から出て、三和商店街に住み込みで働いていた義母と、河畔をデートしたかも。
秋に車で通ったら、コスモス畑が綺麗でした。
ドクター和と歩く武庫川、いつか実現するといいです。

令和3年の終わり オミクロン 怖く なかった
コロナ 悪用する人間が 怖かった

先生はもう一日のスタートを切られてますね。というより、いつが一日のスタートでしょう?
かつて、有名人や一般の方の自死で動揺するコメントが続いた時(私も書いた)、
長尾先生は動画で、こちらを落ち着かせてくれるような穏やかさでお話して下さって
お話の中身は思い出せないけど、その時の印象は今でも残っています。
だから先生が感情をお顔や声に出される時には、ありのまんま受け止めます。
なんぼスーパーマンだ超人的だと言われても、生身の人間ですから。
いっつも同じ話ばかり書いてしまう。
同じ話を聞くのはイヤなのに、同じ話をしてしまうのはなぜでしょう
それが分れば「聴く」がもっと楽に出来るでしょうけれど。

Posted by taco at 2021年12月21日 09:15 | 返信

筋痛性脳脊髄炎 (ME/CFS)の自律神経受容体抗体に関連した 脳内構造ネットワーク異常を発見

2020/7/3の、この記事を検索して読んでいただければ幸いです。

この論文の執筆者の1人である内科医(A医師とします)は、2014年くらいから「慢性疲労症候群は単なる慢性疲労ではありません」という文を専門誌に投稿したり、難病指定にして公費負担と呼びかけていた医師です。

長尾先生がコロナ患者を他の病院に先駆けて診始めたり、コロナ後遺症、ワクチン後遺症を診始めた時に、それを理解しない医師や人々から誤解されて批判を受けたこともあると思います。今でもですね。

新しい病気に立ち向かう時はそういうことが多いのでしょうか。

A医師から、慢性疲労症候群に目を向けてくださいと言われた開業医B医師は、1年以上前からコロナ患者を診ているのですが、PCRが医院できると公表したために最初は近所の住民からも誤解されていたそうです。

「あのクリニックにいくとコロナをうつされる」という噂になったのです。実際に、クリニック隣のビルのエレベーターで「あのクリニックいくとコロナうつされるから行かないほうがいい。他の医院に行ったほうが安全。」といううわさ話をそのB医師自身が直接耳にしたそうです。

平畑先生も消化器内科であるのに、コロナ後遺症の患者を診始めて、最初は他の医師からコロナの専門じゃないのにと批判を受けてたそうです。
そういう批判をしている医師は全然そういう患者を診ないのに。

長尾先生もそういうことを嫌というほど経験をしていらっしゃいますね。

A医師もそうですが、誰も向き合わないから自分がやらねばという姿勢の先生方は本当に頭が下がります。
東北の震災の時に、応援で災害現場に行った医師たちがいますが、当然専門外だったりします。その医師たちに対して、専門が違うから役立たない、すぐに被災地から出ていけと言えませんよね。

長尾先生が今立ち向かってるワクチン後遺症についても、多くの人に理解される日がきっと来ると思います。
ただ、それには全国のワクチン肯定の医師にも協力してもらわないと難しいと思います。
ワクチン後遺症を認めるということが、ワクチン反対につながると頑なに思っている医師もいます。ワクチンの副反応や後遺症が大きく取り上げられると接種率が下がりコロナ流行を抑えることに逆行すると思い込んでいるのです。

私は、医師である以上、そこは分けて考えてほしいと思います。苦しんでいる患者に向かい合うのが第一ですよね。

このコメントに書いた3人の医師はコロナ後遺症に向き合っている先生方です。コロナ後遺症の殆どがワクチン未接種であることをご存知なので、ワクチン反対のスタンスにはならないと思います。でも、ワクチン後遺症の一部がコロナ後遺症と同じ病態であるなら(慢性疲労症候群など)、やはりこういう先生方がそういう患者さんを診ていくことが患者さんのためだと思っています。

動画でおっしゃった、後出しジャンケンの人はダメですね。

長尾先生は今年、第3波から第5波の患者さんを救うのに本当に頑張りました。
高齢者への接種はその時点では正しいと思っていたので後悔はしていない、キッパリ仰ってて良かったと思います。
ワクチンの効果はなかなか目に見えないものです。もし3000人の方々が打ってなかったら、第5波でその人の中で感染した人もいたでしょうし、長尾クリニックもてんやわんや、病床逼迫になり、もっと大変なことになってたと考えられます。
目に見えないけれど、その人たちを助けたことになるので、長尾先生は胸を張っていてほしいと思います。

Posted by じゅん at 2021年12月21日 09:22 | 返信

長尾先生おはようございます
 今日もブログありがとうございます。
 理不尽な事件が、自殺?が起こるのも社会の風潮、政治がいい加減(政治家を選んでるのは国民)な為と思っている。(卵が先か、鶏が先か)
 自分の書いた本が売れれば、主張が認められている…。うれしいことです。
 3回目ワクチン、問題有っても人の体、圧力なのか、ワクチン疑問あっても、えぇーい、打っとけと無責任なお医者さん多そうですね。
 
 京都府立大学学長塚本康浩52才、通称ダチョウ博士で、今や抗体医療ベンチャー企業の社長も兼ねている。この先生、長尾先生と経歴似てます。高校卒業後工場勤めでエアコンの組み立てをしていたが、外国人の優秀な出稼ぎ人に負けそうになった。一念発起で大学進学、獣医師に。
 ダチョウは脳が小さく、いわゆるアホで、不潔、凶暴。しかし古代より生き延びてきたのは「免疫力が高い」からだそうです。マウスから1gの抗体造るには数億円、ダチョウの卵では10万円でできると。だからこのコロナ騒ぎで大忙しだそうで…。
 ダチョウから学んだアホ力(ちから)で「人生は逆にいく」が持論とか。
 ダチョウもアホだから強い、適当、不潔も進化には必要、生きてるってことは成功やとおっしゃる。

 変異するウイルスにはすぐに対応できなくても、ダチョウの卵を使って、デルタ株用の本物のワクチンを治験で有効性を確認するのはどうか。
 効果は別にして、治験に参加した人は自然由来のデルタ株に対する免疫が獲得できる。

 長尾先生も「一念発起」、簡単ではない。

(後書)前投稿コメント、うっかり匿名のまま投稿してしまいました。)

Posted by じぃじ和74 at 2021年12月21日 10:03 | 返信

先生は優しくて愛があるから TVはそんなに見ない方がいいかもしれません。
悲しいニュースに影響を受けてしまうから、淡々と仕事できるように目の前の患者さんと向き合えるためにも
心が奔走される情報から 先生を守りたいです。 先生の歩くだけで治る話、すごくホッとします。

Posted by 歩く子 at 2021年12月21日 10:08 | 返信

先生も色んな事を日々考え、答えが出ない事も沢山ありますね…
自分の事なら、こう!と信じて進み、あれ?違ったと思えば、そこから修正して。
先生のブログを読み始めたのはワクチンがキッカケですが、本当に先生の毎日の生々しい姿が見えます。

私も親の介護や、子育て、色んな事をこなしながらの毎日ですが、小さな悩み、迷いが日々多々出てきます。
友人に相談できる事は相談したり、共有したり、意外と答えがすぐ必要ない事もあったり…
全部最後に決めるのは自分なんだと、そして決断した責任も自分にあるのだと、ここ数年でより実感するようになりました。ワクチン接種に悩んだのも大きなことでした。
でも色んな事で悩みながらも、「動く」事が必要だなぁと、止まらないで動くこと。そうすると、何かしら悩みを解決するヒントが得られるなぁと。結果もついてくる気もしたり。
一旦考える事をやめて、違う事に時間を使ってみる。映画見てみたり、お笑い見て笑ったり、一見現実逃避に思えそうでも、何かを見たり、大笑いした後に何かしら自分の気持ちに降ってくる事があるんですよね。
なんか、上手にまとめられませんが、先生のブログを読んでいて、感じた、自分に芽生えた気持ちです。

今は、子供が幸せに生きて行けるように、親として何をしてあげるべきか?とよく考えます。
失敗の経験も必要だなぁーって。それを乗り越える力と、時にはまぁいっかーなんて切り替えられる能天気さも必要だなぁって。そして、何より、子供が孤独にならないようにしてあげないとと思っています。
でも、誰かいないとダメーなんて人に依存するのも良くないし、本当考え過ぎると難しいのですが…

Posted by なごや at 2021年12月21日 11:16 | 返信

先生、今日は。
体を動かしたら眠れる、いつもの公園も平日はお年寄りばかりカメラマンのじいちゃんや一生懸命に歩いているおじいちゃん、最近増えてます・・知ったのですね。
一年前は走っていました冬なのに汗だくでした。今は孫と遊んだら爆睡です。

ホテルでも飲み屋さんでも必ず非常口を探しておきます。出口が一つしかないのは本当に怖いです建物は風を通す意味でも。

頭のいい人は無駄口を利かない、易しい言葉で深く伝える・・。先生ですね。

私は聖子さん「風立ちぬ」が一番好き。

Posted by 長尾先生大好き。 at 2021年12月21日 12:00 | 返信

神田沙也加さんのニュース記事からですが、宿泊部屋には窓が3つ有り、転落防止の為か10数センチしか開かない構造と書きながら、そのどれかから転落したと思われると書かれていました。

素人考えでも、10数センチしか開かない窓からどうしたら出られるのか?です。
しかも自殺の可能性が高いとのこと。

他の記事でも、事故と自殺の両方で調べるとか・・・
何故、事件の可能性を速攻で否定しているのか、その不自然さを感じています。

突然命を絶つ有名人はいますが、事件性は早い段階で除外される事に闇を感じています。

司会の坂上忍さんの発言も、事件性を詮索するな的なコメントと捉えます。
.

Posted by 神無月 at 2021年12月21日 12:04 | 返信

「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の医学的に誤った情報に関するポリシー」を読んでみてください。
甘いどころか、つべが認めない主張を排除する方向にますます進んでいます。
たとえば、
「自然感染によって集団免疫を獲得するほうが、集団でワクチンを接種するよりも安全だと主張する」
ことは「誤った情報」で、警告からアカウント停止もあります。

匿名から匿名への返信 at 2021年12月21日 12:19 | 返信

先生、今日の動画と替え歌とても辛くて最後まで聞けませんでした。ごめんなさい。
友人のお父様は精神科のお医者さん大きな病院に勤務医です。
田舎の診療所の息子さんはインターンの時大学病院で患者さんに刺されて亡くなりました、もうすぐ田舎に帰ってくるからて大きく新しく建て替えたのに、と母が話していました。

先生やりきれませんが、元気を出してくださいね。

Posted by 長尾先生大好き。 at 2021年12月21日 12:29 | 返信

先生、こんにちは。
私は先生の「生活習慣病は歩くだけで9割治る」の本を買いましたが、最近寒くてウォーキングをサボってます。頑張ってまた再開したいです。
最近、真面目に生きてても、ある日突然、自分や家族、友達が本当に理不尽な死に方をする時もあるんやなぁ。。と辛くなりました。
(事件・事故・自死・接種の副作用も含めて)

それと私は三浦春馬さんのファンだったので気持ちが引きづられ、昨年から1年くらい陰鬱な気持ちが続きました。
先生も少し休養を取ってゆっくりされてくださいね。
・・・3回目を打った病院は後々訴えられるような予感が私はしてます。

Posted by まゆら at 2021年12月21日 12:35 | 返信

先生こんにちは
自民党の西村元大臣が特措法改正の検討を開始するニュースを見ました。コロナの感染拡大を理由に私権制限や接種義務も始めるかもしれません。自民党の危険な動きに注目しておきます。

Posted by 匿名 at 2021年12月21日 01:12 | 返信

先生、元気が出ないときは早足で歩くに限ります!
理不尽なことは受け入れ難いから理不尽なんだと思いますよ。
受け流すか、一旦棚上げにしておいて心を守りましょう。

事故ではなかったと仮定すると神田さんは今は幸せだと思います。
この世界が辛かったとしたら、楽になれたんです。
別の世界で幸せになったと思っておくことにしましょう。

長尾先生が悲しんでくれている。
ファンも、名前を知っている程度の人も悲しんでくれている。
正直、うらやましい。
たくさんの人に悲しんでもらえる故人も純粋に悲しめる人も、うらやましい。
驚いた次の瞬間、私の悲しみは残された人に向かってしまいます。

弟は、子供の頃から夢だった治安を守る職業に就いて、結婚して、子供も生まれて、家も買って、
いつも通りに仕事に出かけて、家に帰るかわりに寂しい場所に車を止めて命を絶ってしまいました。
もう何年にもなりますが、誰にも理由がわかりません。心当たりもありません。
考えても生き返らないと思いながら、家族は理由も意味も考え続けます。
外野の興味本位の探りは迷惑です。
でも、そういうこともあるよね、で片付けていると悲しむ家族が減りませんから、
専門家が理由を探る必要はあると思います。

Posted by 7743 at 2021年12月21日 01:36 | 返信

もしかしたらと、最悪の事を考えてしまう思考の癖がなかなか変わらず、不安になっては、大丈夫大丈夫と自分に言い聞かせる。
不安だから病院に行き、検査をしてまた結果待ちに不安。こんな自分に疲れ、たまに投げやりになる。、人間いつかは死ぬけど、死にたくない。先生の上手く生き切ろうと言う言葉を考えながら、気持ちよく生きていきたいな〜と。上手く言葉に出来ませんが。

Posted by 匿名 at 2021年12月21日 03:14 | 返信

先生、お疲れ様です。

直近の、動画、拝見しました。

神田沙也加さんの件ですが、自殺ではなさそうですね。タイミングが、クリニックの放火と重なったことと、先生が、ご友人などを通じて、もしかしたら、神田さんが、何かを、過剰に、処方されていたらしいということでも、ご存じで、そういった可能性もあるという思いを、記事になさったのかなと思い、私も、最初は、そういうこともあったのかなとは、思いました。やはり、神田さんは、人前で、舞台に立つという、特殊な、お仕事だったので、緊張や、プレッシャーを抱えていたことは、想像できましたので。

ところが、ちょっと、調べたら、別の筋書が見えてきました。私は、芸能ニュースに、まったく、興味が無いですし、今の、放送の在り方は、抜本的に、変えるべきと考えます。ただ、神田さんの件は、私も気になったので、ちょっと、調べてみたのが、以下の内容です。

以下は、神田さんが、過去に、自身のSNSで、ツイートしたものです。

「インフルエンザ予防接種受けて来ました…これもお仕事の一環です。
今は、ヨーグルトマシュマロいっぱい食べてます(笑)」
午後7:14 · 2010年11月22日

この人は、毎年、インフルエンザワクチンを打っています。インフルエンザワクチンも、コロナワクチンと同じで、同じような、毒物が入っていることが、世界中で、指摘されています。神田沙也加は、ワクチン=毒であることについて、無知だったことでしょう。ところが、ワクチン毒で、体調不良になるところを、どうやって、もちこたえて、舞台などを、こなしていたのか?

つまり、これらの毒性を、どのように中和していたかですが、母親の松田聖子は、富士フィルムのCMに、起用されていたとのこと。富士フィルムは、アドレナクロムといって、子供や、動物を、虐待し、拷問にかけると、生体から、特殊なアドレナリンが放出されることを、悪用し、注射針で、生体から、血を抜き取り、それを、飲むことで、若さが保てると、まるで、美容液かのように、製剤化している企業として、ネット上では、有名になっています。吸血鬼ドラキュラ以下の悪魔ですね。実際、富士フィルムに電話して、この件を、確かめようとした人が、その内容を、動画でも、アップしています。また、他にも、セミナーのような形で、顔出しで、それを、解説している人も、いらっしゃるようで、その動画も見ました。これは、明らかに、犯罪です。

そして、そういう企業の宣伝に、松田聖子が起用されたということは、彼女が、その常用者だったからだという指摘もあります。人間の子供ではなく、白うさぎを、拷問にかけて、抜いた血を、飲んでいたらしいとも言われています。ウサギであっても、拷問にかけなければ、特殊なアドレナリンは放出されませんから、明白に、【 動物虐待 】です。これは、逮捕されなければ、おかしい話です。また、【 人間の子供 】が使われている場合、【 誘拐 】【 監禁 】【 拷問&殺害 】などが、すべて、行われていることになりますので、組織犯罪の一角に、製薬会社があると考えたほうがいいでしょう。

神田沙也加さんは、松田さんの娘なので、松田さんが手に入れたものを、勧められて、飲んでいた可能性はあるでしょう。そういった、法に触れる、また、倫理的にも、人道的にも、明らかに、【犯罪】である、非常に、悪質なものを使って、体内の血を入れ替えるといった、普通の人には、考えられないことに手を出して、舞台などを乗り切れると、勘違いしていたこともあったのかもしれません。

問題は、神田さんが、インフルエンザワクチンだけでなく、コロナワクチンを打っていたのか?です。

神田さんは、黒崎真音さんという、神田さんと、顔が似ている女性と、何か、音楽のユニットなるものを結成していたそうです。ところが、昨年、9月に、【 コロナワクチンの影響で硬膜外血腫に倒れた】ことを投稿していたらしいのです。

黒崎真音さんは、緊急手術を受けており、療養中です。長尾先生は、ワクチン接種者で、髪が抜け落ちる症状が出ていることを、ご存じでしょう。以下は、黒崎さんの、ブログからです。

「ブログに詳しく書きましたが、そう、わたし今ウィッグ生活をしています。
手術の影響でめちゃ髪が短くなったのです。」

手術の影響だけでなく、ワクチン毒の影響もありそうですね。接種後に、硬膜外血腫で、倒れたぐらいですから。これは、ワクチン後遺症というより、すでに、世界中で、ワクチンが効かないことが、データ上、明白になっていますから、有効性が無く、害だけはあるとしたら、その害をもたらすこと自体が、
主たる目的なのです。だから、生物化学兵器と言われているのです。

このことからも、ワクチン宣伝塔みたいな、神田さんが、コロナワクチンを打たなかったと考える理由は乏しく、打っていた可能性が、かなり、高いです。

そうなると、黒田さんと同じように、何らかの血腫などによる症状を、突発的に起こしていたとも考えられます。神田さんが、亡くなった日は、北海道でも、記録的な吹雪と大雪だったそうです。もし、自身で、窓を開けたとしても、お注射ウェポンの毒が回り、黒田さんと同じように、倒れたことで、転落したことも、考えられるのではないでしょうか?

それと、非常に、気になるのは、神田さんのニュースには、必ずといっていいほど、ネットのニュースサイトでも、下に、「いのちの電話」みたいなものが、書き加えられていること。NHKなどの、テレビ放送でも、一斉に、同じことをやっている。

これ、何かと似ていませんか?そうです。「COVID19について」という、あの、執拗で、やらせ感が、ムンムンする、注意書きみたいなものと、そっくりです。同じ連中が、やっているのです。

これは、今後、ワクチン接種した人が、遅かれ早かれ、毒が回って、一定期間内に、大量死することを見越して、それを、ワクチンという名の、バイオウェポンが、致命傷になったのだ、と気づかせないために、心神耗弱による自殺が原因だと、人々を、洗脳するためでしょう。

神田さんの死に場所となってしまった、ホテルモントレエーデルホフ札幌では、【ワクチン接種後応援プラン】旅行応援ロングステイ<スパ・駐車場無料特典>などというのを、企画していますが、おかしいんじゃないでしょうか?
次々と、人を殺しているワクチンを推奨したいんでしょうか?ワクチンを打って、硬膜外血腫で、手術後、療養中の、黒田さんには、招待状でも、送りましたか?

これが、もし、上記の意図で、行われたなら、神田さんは、そのために、利用されていますね。ワクチン毒による大量死を、自殺のせいにしようと企む、陰謀は、許せませんね。

先生も、さっそく、命の電話対応に、招集がかかったとのことですが、上記のような、陰謀キャンペーンに巻き込まれる可能性には、ご注意くださいませ。

Posted by ワクチン接種若年層の死は自殺のせい広告に利用される沙也加 at 2021年12月21日 04:01 | 返信

いつも暖かい配信ありがとうございます。
私も神田沙也加さんのファンでした。ご両親を超えた数少ない二世さんだと思っていました。

いい加減な診療をされている先生ももしかしたら居られるのかもしれませんが、本当に多くの薬が必要な患者さんもおられます。そういう方に限って、必要な薬を飲みたがらずに○○療法など怪しげなものに手を出して内服中断して悪化したりします。
ほとんどの先生は必要な薬だけを処方していると思います。「やっぱり薬は悪いんだ」と勘違いして適切な治療をやめてしまう方が出てきませんように…ちょっと心配になりました。

Posted by 勤務医 at 2021年12月21日 04:05 | 返信

先生、今家に帰って来てテレビをつけましたら、神田正輝さんと松田聖子さんの会見がありました。沙也加さんのお骨と遺影を持ったお二人のお姿でした。沙也加ちゃんパパとママが来てくれたねと私は少しホッとしました。

もうこの世にはいない沙也加ちゃん。あなたの声が大好きでした。

そうして梅田の火事で犠牲になった人たちの心からご冥福をお祈り申し上げます。

Posted by 長尾先生大好き。 at 2021年12月21日 06:06 | 返信

先生、お疲れ様です。

先生は、精神医学にも、ご興味があるということですね?
この件で、非常に、参考になるビデオを発見しました。
毒ワクチンで、死者や重篤患者を出している、ワクチンメーカーの、ファイザーや、モデルナなど、アメリカに本社を置く、それらの製薬会社が、実は、昔から、精神医学という、医学的に根拠の無い分野に進出して、勝手な病名を、次々と、創作しては、毒薬を作り、儲けのために、毒薬による大量の犠牲者を出してきた真相について、取材したビデオです。

そのビデオには、多くの、善良な、アメリカの精神科医たちが、登場して、精神医療の嘘と闇について、告発しています。

これを見ることによって、毒ワクチンメーカーが、何であったか、についての理解も、一層、深まるのではないでしょうか?同じ企業が、ワクチンでも、精神医療でも、毒をばら撒いていたわけですから。毒を盛られた、実際の被害者の様子なども、ビデオに登場します。この動画は、Youtubeで、日本語字幕付きで、見られます。

アップされている動画のタイトルは、
<向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪>です。
1,10,13,14,20,23,28,35の、それぞれのクリップが、連続再生できるようになっています。

日本は、この、野蛮なアメリカの製薬会社の金儲けに、巻き込まれているだけなのです。日本の一部の製薬会社は、それに、追従しています。それが、実態です。そういう考えに、汚染された製薬会社を閉め出し、彼らが、単に、詐欺的商売を、やりやすくするために考え出された病名は、幻想であったことを認め、現在のワクチンの発想にもあるように、

「健康な人を、潜在的病人という、もっともらしい屁理屈で、製薬会社の不適切な商売の相手に引きずり込む作戦」

をも、善良な日本の医師は、見破る必要があろうかと思います。

このようなことが、根底にあり、それが、増長して、隔離、強制入院という、人権無視の発想に、繋がっているのです。もそもそは、アメリカの野蛮な金儲けから来た、ナチス思想に過ぎません。(アメリカは、戦後、戦争犯罪人である、ナチスの軍医を、殺さずに、スカウトして、アメリカの主要機関に、配備したと言われていますが。)

日本も、強制入院という、ナチの拷問と、製薬会社の毒物使用を、強制化するような、間違った、アメリカの真似事は、禁止すべきです。たとえば、グラクソ・スミスクラインは、毒ワクチンの一種である、子宮頸がんワクチンを製造したメーカーのようですが、同時に、精神医療業界で、毒を薬と称して、商売を行っていた企業です。ご存じのように、子宮頸がんワクチン接種者は、致命的な障害を負わされており、それが、原因の死者もでています。なお、強制入院については、国連からも、日本は、非難されています。

長尾先生は、医者が、薬を処方することを止めることに、賛成しておられるようですし、それよりも、対話型の、サロンに近いような環境を提供することで、解決できる問題が、あるはずだといった、お考えのようですが、私も、そのように思います。

現に、患者さんの、著しい、改善を報告しているのは、アメリカでも、サロン型の環境の中で、正しいアドバイスを行った人だけです。医師ですら、ないかもしれません。そのような人は、製薬会社から、報酬を得たりもしませんし、患者を、病人扱いしません。特に、アメリカなどでは、自ら、苦境から脱した経験を持つ人には、非常に、参考になる、ノウハウがあるはずだと、考えている人も多く、沢山の人々が、そのようなカウンセラーを訪ねて、良い結果を出しているのだと聞きます。そういったサロン型カウンセリングでは、薬(毒薬)の提供も、行っていないわけです。日本も、そのようにあるべきです。カウンセリングなら、対面式でなくとも、今では、ZOOMなどもあり、病院や、ベッドなどの、箱は、もう、不要であるとも言えます。

また、長尾先生は、犯罪を犯しても、無罪放免になるケースとして、心神喪失状態にあったのだ、などと、いかにも、これは、精神医学の問題だ、みたいな、間違った判定を元に、犯人が、減刑されることは、おかしいと、おっしゃっています。

私も、同感です。これは、全くの、別問題であり、ないまぜにして、論じられていることのほうが、おかしいと感じます。犯罪は、犯罪として、単純に、立証されるべきです。

そこに、そもそも問題のある、現在の精神医学の論点を持ち込めば、逆に言えば、「今は、侵していない犯罪でも、【 いつか、そういうことを、するかもしれない。】」という、未確定要素や、ただの偏見で、人を裁くという、
減刑とは、逆の問題も、発生します。

未確定要素や、ただの偏見が、間違っていることも、当然、考えられます。
その間違いで、人を裁くことの責任は、誰が負うのですか?間違いを判断基準に、人を断罪していいのなら、誰でも、犯罪者にできますね?しかし、誰でも、犯罪者にしていい法律などありません。

このように、刑法でも裁けない、なぜなら、立証できる罪が、確定しないから、という状況なら、その人は、無実であると、主張されるべきです。ところが、現在、無実の人なら、刑務所に入れられないなら、変わりに、強制入院という手口がある、という間違った趣旨でも、使われる可能性が、非常に高いのが、精神病院を利用した、強制入院ではないですか?

以外かもしれませんが、これは、家族内の、もめごとで、夫が妻をハメる、母親が、子をハメる、親類同士で、一方が、他方を、逆恨みするような場合に、よく起こっているようです。実際に、被害者の体験談なども、ネット上で散見されます。

しかも、現行の、間違った、やり方では、ハメられた人に対する強制入院は、、本人の同意もなし、弁護人の抗弁や、裁判も、必要としません。
まるで、指定医は、独裁政権の、独裁者のようではないですか?憲法は、どこに消えたんでしょう?

そんなことが、まかり通っているから、悪意からでさえ、人権のある人間を、閉じ込めたり、隔離したりして、その人の人生を破壊してやろうとする組織や、人間が、出てくるのです。今の、コロナ対策と称する一連の対応策の問題をかんがみれば、そこに、政府も、加担しているのです。しかし、それは、根本的に、間違っています。

もはや、精神病院という、恐ろしい、システムは、日本のような、まともな社会からは、消える運命にあります。

少なくとも、毒ワクチンと、精神医療と称した、毒薬は、同じ製薬会社が作っていた、ということを、知るだけでも、多くの方が、この考えに、同意してくださるのではないかと思います。ぜひ、動画を、検索して、見てみてください。

Posted by 精神医学の嘘を作った企業と毒ワクチンを作った企業は同じ at 2021年12月21日 08:10 | 返信

武庫川の畔にあるマンションに住む叔母の所に、長尾先生の歩くムック本を、秋頃ネットから注文して送った。確かに届いたのに、それが何処へいったかわからないと言う。部屋がやぎろしいからちゃう?ヘルパーさんに掃除してもらったら出て来るかも、と言っておいたのだが未だに見つからないらしい。昨日の電話で、あんたが帰って来て探さななあかんと思うわ、と叔母。よくある事だ。来月95歳なので仕方ないか。でも朝の散歩は寒くても頑張って行っているようだ。前は武庫川の河川敷を歩いていたが、土手に上がる階段が辛くなったようで、街なかのコースに変えたそうだ。武庫川は川幅が広く、2つの市の境界にあり、阪神の駅は川の上にある。叔母の家のある西宮側と対岸の尼崎側では全く雰囲気が違い、しんとしていてつまらない西宮側より人が暮しているのが肌で感じられる尼崎側の方が好き。県外で暮らした学生時代は風呂無し四畳半の文化住宅だったので銭湯に通ってました。一緒に行く彼氏は居なかったけど。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2021年12月21日 08:43 | 返信

長尾先生、お疲れ様です。
オミクロン株の感染は・・・私の私見ではとっくに市中感染は広まっていると思います。
南アフリカの医師会会長・アンジェリーク・クッツェー氏だけではなく、あのファウチ博士までがデルタより弱毒である可能性に言及していました。
ちなみに、よくCMに出ていた阪大の忽那賢志教授までが12/12のツイッターで「不要な感染対策は見直した方が良いのではないか・・・云々」と書いていましたよ。
「ウイルス干渉現象・仮説」を前提にした場合・・季節性インフルエンザや手足口病、ノロウイルスも国立感染研究所の統計では前年より若干増えた程度。特に季節性インフルエンザは顕著で例年ならとっくに患者が出始めているのに・・去年2020年~2021年とあまり大差ない。
オミクロン変異型が、日本人にとって病原性が低く、無自覚・無症状の「不顕性感染」で広がっているのではないか、そう考えたくなります(まあ私も研究者ではないので考えは隙だらけだとは思いますが・・半分は直感ですね)。
良いですね。歩くシリーズ。私も何冊か読みましたよ。
北海道有志医師の会のチラシや、本間真二郎先生、井上正康先生、奥村康先生、柳澤厚生先生・・・免疫学に詳しい先生方はビタミンD・C(他ビタミン群)と亜鉛(その他鉄分)に必ず言及しておられるし、食物繊維、発酵食品と腸内細菌叢、ポリフェノール、入浴、適度な運動とリンパ球の働き、良好なコミュニケーションと笑い、そして日光・・・そして睡眠。これらを免疫の基本と必ず言っていますね。
最近、私は感染対策以上に、と言うよりそれ以前に「自然免疫」に関心があります。
それは、コロナ禍以後も終生の財産になると思います。
良い事づくしだと思います。
期待しています。

Posted by 加藤 圭亮 at 2021年12月21日 09:54 | 返信

先生、いつもありがとうございます。
3回目を打たないのは先生のクリニックだけ。
それで良いのです。間違いありません。
私も現実の世界で私の周りで打ってないのは、私と子供だけ。
(SNSの世界には沢山おられるので心強い(^^))
それで良いと思ってます。間違いありません。

Posted by ざくろ酢 at 2021年12月21日 10:13 | 返信

長尾先生へ
 今日のニコニコ動画は切なかったです。
でも、先生のありのままの今だから、ありのままの先生を受け止めたいと思います。

長尾を黙らせろ!の正体がお越した事件だと思えて仕方ないです。

先生は人を疑うことのない真っ直ぐな人です。
自死か事故か?
自死か他殺か?とは、思わない、のですね。

私は沙也加さんが自死とは思わないです。
親の七光りと見られたくないくらい、真摯に取り組み、自分に厳しい沙也加さん、
お父さんの誕生日も忘れない優しい沙也加さんが自死?
私は三浦春馬さんや竹内結子さんの死と重なります。

長尾先生は本当に自死と思いますか?

私は自死の原因を根掘り葉掘り報道するメディアが胡散臭い。

だから長尾先生にはメディアに流されないでほしいです。

♪敢然 漠然 茫然

今日と いう日が 敢然とあり
明日と いう日が 漠然とあり

 そして昨日が 茫然とおります
私はひたすら 生きております

父と 母が 敢然とあり
姉と 弟が 漠然とあり

 そして 誰もが 茫然とおります
季節はそれぞれ 進んでおります

哀しいことも 苦しいことも
笑いこらえて 生きております

義理って 奴が 敢然とあり
恩って 奴が 漠然とあり

そして情けが 茫然とおります
時代は幾度も 変わっております

哀しいことも 苦しいことも
笑いこらえて 生きております

今日と いう日が 敢然とあり
明日という日が 漠然とあり

そして昨日が 茫然とおります
私はひたすら 生きております

松山千春がコロナ渦の中で作った歌です

〜長尾先生へ〜

今こそ 敢然と

Posted by 長尾先生を見守る会 at 2021年12月21日 10:34 | 返信

長尾先生へ
 今日のニコニコ動画は切なかったです。
でも、先生のありのままの今だから、ありのままの先生を受け止めたいと思います。

長尾を黙らせろ!の正体がお越した事件だと思えて仕方ないです。

先生は人を疑うことのない真っ直ぐな人です。
自死か事故か?
自死か他殺か?とは、思わない、のですね。

私は沙也加さんが自死とは思わないです。
親の七光りと見られたくないくらい、真摯に取り組み、自分に厳しい沙也加さん、
お父さんの誕生日も忘れない優しい沙也加さんが自死?
私は三浦春馬さんや竹内結子さんの死と重なります。

長尾先生は本当に自死と思いますか?

私は自死の原因を根掘り葉掘り報道するメディアが胡散臭い。

だから長尾先生にはメディアに流されないでほしいです。

♪敢然 漠然 茫然

今日と いう日が 敢然とあり
明日と いう日が 漠然とあり

 そして昨日が 茫然とおります
私はひたすら 生きております

父と 母が 敢然とあり
姉と 弟が 漠然とあり

 そして 誰もが 茫然とおります
季節はそれぞれ 進んでおります

哀しいことも 苦しいことも
笑いこらえて 生きております

義理って 奴が 敢然とあり
恩って 奴が 漠然とあり

そして情けが 茫然とおります
時代は幾度も 変わっております

哀しいことも 苦しいことも
笑いこらえて 生きております

今日と いう日が 敢然とあり
明日という日が 漠然とあり

そして昨日が 茫然とおります
私はひたすら 生きております

松山千春がコロナ渦の中で作った歌です

〜長尾先生へ〜

今こそ 敢然と

Posted by 長尾先生を見守る会 at 2021年12月21日 10:38 | 返信

長尾先生、いつもブログ楽しみにしています。つい先程、宮沢孝幸先生のテレビでのご発言を観て、涙が出ました。
白山道さんも以前に仰ってましたが、隠せなくなってきましたね。自分も微力ながら、声を上げている方のフォローをしたりして、小さな小さな意思表示を積み重ねていきます。最後に、聖子ちゃんファンでもあり、先生同様ショックを受けています。こちらは白山道さんのこれから出されるであろうコメントを頼りに、かげながらお支えしたいと考えています。

Posted by shizu at 2021年12月21日 10:41 | 返信

先生 こんばんは。明日は冬至ですね。
ところで先生はLI◯Aさんの「炎」という曲はご存知ですか。
私は「炎」を聴くと涙がこぼれるこのごろです。
せつない歌で、、、。
もし 気が向いたら ブレイクタイムにでも聴いてみて下さいね。先生はあまりブレイクタイムなかったかっ~(汗)。
先生にカラオケ「炎」をリクエストしたい気持ちも若干ありますが 歌いなれていないと難しいかなぁ、、、って気がします。現に私が歌ってみても音をはずしすぎるので(汗)。
まぁ世間では冬至に柚子風呂入るとよいらしいですね。

Posted by うらやす at 2021年12月22日 12:01 | 返信

先生、本当に、お疲れ様です。

すごいニュースが、飛び込んできてしまいまして、ぜひ、この場を借りて、お伝えしたく、投稿させていただきました。

ロバート・F・ケネディ・ジュニアという方が、
<The Real Anthony Fauci>「ファウチの真実」という暴露本を今年の11月16日に発刊して、アメリカのアマゾンで、ダントツ1位の、ベストセラーになっています。
(原題)
”The Real Anthony Fauci:
Bill Gates, Big Pharma, and the Global War on Democracy and Public Health ”

まず、この著者は、ロバート・F・ケネディ上院議員の息子であり、ジョン・F・ケネディ大統領の甥です。アメリカが、アメリカの玄関口の国際空港に、「ジョン・F・ケネディ空港」と名付けていることからも、いかに、米国民が、誇りに思っている人物か、わかるかと思います。私も、アメリカ各地を訪れた時、最初に、降り立ったのが、この空港でした。アーリントン墓地に眠る同氏の墓にも、お参りしたことがあるのですが、墓石の前には、不思議に、消えることの無い、キャンドルの灯りが、力強く灯っていて、その光が、まるで、生きているようなエネルギーを発していたことを、今も、強く、印象に残っています。

その国民の誇りだった元大統領の甥にあたる方が、その著者です。この方も、今回のコロナ騒動をめぐる、ワクチンという手法を利用した、生物化学兵器に対して、強く、抗議しており、そのため、ウィキペディアでは、陰謀論者のレッテルを貼られています。ウィキペディアで、陰謀論者と書いてある人物は、おしなべて、世界の宝、ともいえるような、各界一流の人物か、真実を、鋭く見抜く眼を持つ、偉大な方達ばかりです。

さて、この米アマゾンで、ダントツ1位の著書についてですが、ファウチとは、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID)所長のファウチのことです。この、拷問魔は、そして、毒物オタク、現在もなお、毒ワクチンで、数えきれない犠牲者の数を、更新中の、実行犯の一人です。

著書の第7章では、ケネディ氏は、
「NIAIDの野蛮で違法な子供に対する実験」
===================
として、アメリカ国立感染症研究所のファウチが、なんと、人間の子供を使って、違法で、残酷な、人体実験を行っていたことを告発しています。ファウチは、動物実験についても、違法で残忍な方法で、実験を繰り返していたことが、リークされ、全米を、震撼とさせた人物なのです。

私は、個人的に、私に、この情報が届くということは、この動物たちの、テレパシー能力が、それが分かる人間たちに、「この連中は、これほど、残忍なことをする、危険な連中だ。」と、教えているということだと理解しました。このような地獄は、それが、世界のどこであれ、撲滅させられなければなりません。

それが、今度は、人間の幼児までをも、人体実験で、殺していたことがバレたのです。これだけでも、極刑に値する、大量殺人鬼と言ってよいと思います。
日本政府は、このような人体実験に、間接的にも、加担すべきではありません。

もちろん、このことを、日本の主要なメディアは、伝えないでしょうが、もはや、世界中では、医者、科学者、各界博士、ジャーナリスト、一般の方々(葬儀屋など)など、目覚めている方達が、国際裁判所に訴え出るなど、さまざまな訴訟を起こしています。日本は、この流れに、乗るべきだと思います。

こういった書き込みをすると、「盲目な羊たちを救おうとしている目覚めた人がいる」というようなことを言う人もいますが、違います。この時点で、目覚められない人達は、もはや、本当に、目覚める能力が無いのだと考えるしかない。目覚めた人達が、現在の、世界収容所を、どのように、叩き壊せるか、方法論を考えたり、それぞれの持ち場で、結束して、行動に出るしかないと思います。

(以下は、英文著書の、一部抜粋と、その日本語訳です。)
*英文、読める方は、ぜひ、著書を手に入れてください。

The drugs being given to the children are toxic.
They're known to cause genetic mutation,organ failure,bone marrow death,bodily deformations,brain damage,and fatal skin disorders.

「子供たちに与えられている薬は有毒です。
それらは、遺伝的変異、臓器不全、骨髄死、体の変形、脳損傷、
および致命的な皮膚障害を引き起こすことが知られています。」

If the children refuse the drugs,they're held down and force fed.
If the children continue to resist,
they're taken to Columbia Presbyterian hospital,where a surgeon puts a plastic tube through their abdominal wallinto their stomachs.
From then on,the drugs are injected directly into their intestines.

「子供たちが薬を拒否した場合、彼らは押さえつけられ、強制給餌されます。
子供たちが抵抗し続けるなら、彼らはコロンビア長老派教会病院に運ばれ、
そこで外科医は腹壁を通して胃にプラスチックチューブを入れます。
それ以降、薬は腸に直接注射されます。」

In 2003,two children,ages six and twelve,had debilitating strokes
due to drug toxicities.

「2003年には、6歳と12歳の2人の子供が、薬物毒性のために衰弱性脳卒中を起こしました。」

The six-year-old went blind.They both died shortly after.
Another fourteen-year-old died recently.
An eight-year-old boy had two plastic surgeries to remove large,fatty,
drug-induced lumps from his neck.

「6歳の子供は失明しました。彼らは両方ともすぐ後に死んだ。
別の14歳が最近亡くなりました。8歳の少年は、首から大きくて脂肪の多い
薬物誘発性のしこりを取り除くために、2回の整形手術を受けました。」

(以上)

なお、著者は、インタビューで、「少なくとも85人の子供たちが、ファウチの実験室で、これらの実験の一環として死亡した。」と述べています。

その後、これらの子供たちが投げ込まれた墓地は、時には複数の子供を詰め込んだ何百もの棺で満たされ、ニューヨークのアストロターフピットの下に埋葬されているのが、あるジャーナリストによって、見つけ出されました。これは、すでに、画像で、公開されています。

これらは、ファウチの犯罪の犠牲者だ、とケネディは言っています。
私は、ファウチだけの問題ではなく、NIAIDの職員は、すべて、重大犯罪に加担したことについて、最も、厳しく、罰せられるべきであり、NIAIDは、罪を認めるべきだと思いますし、もはや、国の機関として、撤廃されるべきと考えます。

Posted by 国立感染症研究所のファウチ、人間の子供達で人体実験バレる at 2021年12月22日 12:17 | 返信

長尾先生、2回目の書き込み失礼致します。
犠牲者の死、若者の死・・・とても悲しく思います。


実は先日先生の映画2本を鑑賞する前、久しぶりに教会でミサに預かりました(長尾先生、以下、宗旨が違って邪魔なら無視して下さいね。私は平気です)。
ミサの中で「主の祈り」を唱える場面があります。こんな文言です


天におられる私たちの父よ
御名が聖とされますように
御国が来ますように
御心が天に行われる通り地にも行われますように
私たちの日ごとの糧を今日もお与えください
私たちの罪をお許しください
私たちも人を許します
私たちを誘惑に陥らせず
悪からお救い下さい

こんな文面です。
12/25にワクチン後遺症の方々を交えて講演会を開かれますね。
そして、今また「3回目接種」や「5~11歳の児童への接種」をしようとしています。
多くの人が死んでゆく、前途のある方々が難病になったりしてゆく・・・そして多くの方々は実態をいまだ知らされていない。
両論併記がほとんどないのに、「選択の自由」と言われて打つ。もう、1,400名以上の方が亡くなっておられ、超過死亡も例年以上だと言います。
良かれと思って打つワクチン接種で後遺症になる。なのに因果関係を認めてもらえない。
私は、ミサ中不覚にもその「主の祈り」の場面でとても悲しい気分になりました。
「御心が・・・地にも行われなすように」
「私たちを・・・悪からお救い下さい」

御心が天に行われる通り、地にも行われますように・・・ワクチン後遺症に苦しむ子供を思うと、とても心が痛かった。
私たちを誘惑に陥らせず悪からお救い下さい・・・メディアの偏向報道や同調圧力、互いの力関係と各自の「自己保身」。「悪からお救い下さい」、悲しかった。みんな、みんな本当に「悪からお救い下さい」。

よく表面的(私も神父や神学者ではないので知れてますが)に新約聖書のイエス・キリストの奇跡物語を読み、そこに捉われてしまいます。
皮膚病を治した、マヒした腕を治した、死者をよみがえらせた、パン5つと魚2匹を5千人の群衆に分け与えた・・実はそこは話の本題ではないと言います。
例えば、イエスが死者を蘇らせた。それがどうしたのでしょう?
仮にそれが実話(考えにくいですが)だとしても、知れてます。2021年現在、その蘇えった人は今は何処にいますか?
結局どこかで死んだんですね。大切なのは寓話の中の現象そのものではなく、エピソードが意味するものなのです。
例えば「重い皮膚病を患っている人をいやす(ルカ福音書1章40節~45節)」では
皮膚病を患っている人がイエスに近づきます。
「主よ、御心ならば私を清くすることがお出来になります」
イエスが深く憐れんで手を差し伸べてその人に触れ、
「よろしい、清くなれ」
と言うと、たちまち、重い皮膚病は清くなった。
イエスはすぐにその人を立ち去らせようとし、厳しく注意して言われた。
「誰にも何も話さないように気を付けなさい。ただ、行って祭司に体を見せ、モーセが定めたものを清めのために捧げて、人々に証明しなさい」

とありますが、当時のユダヤ人社会の中で「重い皮膚病を患う人」は罪人だから、「汚れた人」と言う「関わったはいけない人」(もう関わる事自体が宗教的タブーなレベルで)でした。
長尾先生ならお分かりだと思いますが、病気は全て防げる物ではないし、本人の努力が結果に正比例もしませんし、体質もあります。
この「重い皮膚病を患った人」は人と関われないのです。友人、家族、親戚、近所の人だれとも関われません・・当然、就職・仕事も出来ない、生計も立てれない、当然、各種税金も払えません。また、神殿に祈りに行くことも「汚れたもの」には出来ませんでした。
ただ、物乞いをするだけ。
自分を「神から見放された罪人」だ「誰も相手にしてもらう資格は無い人間」・・そんなみじめな、卑屈な思いを持ってロクに食べ物にもありつけず、ただ、日を送るだけ。
そんな病人が「私を清くすることがおできになられます!!」・・藁にもすがる気持ちだったでしょう。
イエスは
まず、深く憐れむ
そして
手を差し伸べて、その人に触れる
最後に
よろしい清くなれ
の順番です。
イエスは関わってはいけない人に「触れる」のです。
それから「清くなれ」。タブーを侵し、命の危険があってでも関わります。
「行って祭司に体を見せ・・人々に証明しなさい」
ユダヤの祭司は清めを証明する役割がありました。
そこで証明することは、つまり、「差別を克服し、病人に社会復帰をして欲しかった。人としての尊厳を取り戻して欲しかった。分け隔てをして欲しくなかった。」
そうとも読めるのです。
イエスの公生涯(洗礼を受けてから、十字架の公開処刑の前までの時期)での言動のエピソードはこんな調子です。
つまり「絶望」との戦いだったのです。
「絶望」は「偽善」や「自己欺瞞」、「自己保身」「自己神格化」「形骸化した権威」あらゆる「偽りの希望にとらわれた状態」とも言えるのではないでしょうか。
ルカ福音書のこのエピソードを読むたびに私は思います。
人間にとって「希望とは何だろう」「幸福とは何だろう」「愛とは何だろう」

長くなりました。
最後に聖パウロの書いた「新約聖書・コリントの信徒への手紙Ⅰ」13章1節~13節から別名「愛の讃歌」とも呼ばれる一節を紹介させて下さい。
「たとえ、人々の異言、天使たちの異言を語ろうとも、愛がなければ、わたしは騒がしいどら、やかましいシンバル。たとえ預言する賜物を持ち、あらゆる神秘とあらゆる知識に通じていようとも、たとえ、山を動かすほどの完全な信仰を持っていようとも、愛がなければ、無に等しい。全財産を貧しい人のために使い尽くそうとも、誇ろうとしてわが身を死に引き渡そうとも、愛がなければ、私には何の益もない。
 愛は忍耐強い、愛は情け深い、ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない、不義を喜ばず、真実を喜ぶ。すべてを忍び、すべてを信じ、全てを望み、すべてに耐える。
 愛は決して滅びない。預言は廃れ、異言はやみ、知識は廃れよう。(中略)その時には、はっきり知る事になる。それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も偉大なものは愛である」

自分の為だけではなく、出来れば、だれかのためにも生きたいですね。
12/25のシンポジウム、私は仕事の都合でいけませんが、心より長尾先生・宮沢先生・鳥集先生、そして勇気を出して声をあげた後遺症の患者さま方の健闘を祈ります。
理不尽な死が多い、不条理な世の中で、この講演会で一人でも助かる人が出る事を祈念しております。
犠牲になったクリニックの方々や若くして亡くなった神田紗也加さん・・・そんな前途ある人々の死と絶望から
、その人達は守れませんでした。
しかし、そのシンポジウムでそれ以上の方の未来を、その犠牲者方々の分まで一人でも多く守る事が出来たらいいなと思います。
長尾先生もだれもかれも例外なく、短い一生、有限な命の中で、希望と幸福とは何でしょう、少しでも有意義な人生とは何でしょう。

長尾先生、長文になりました。宗旨も違うでしょうし、没でも結構ですよ。
ただ、元気を出して下さいね。
時には気が済むまで思い切り泣いて下さい。
長尾先生は「心がある医師」です。そこが良いんです。どうか「他人のために涙が流せる医師」である事を胸を張って下さい。
そんな長尾先生のブログに出会えて私は嬉しく思っています。

Posted by 加藤 圭亮 at 2021年12月22日 12:24 | 返信

先生、”神田川”の替歌”武庫川”を歌って頂き、ありがとうございます。
送ってから、武庫川がクリニックから思ったより遠いことに気付きました。
すまんのう~!

Posted by もんちゃん at 2021年12月22日 01:05 | 返信

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