先生をサポートしたい使命感からなのか存じませんが、他の投稿者の
コメント掲載の可否を進言するのは僭越ではないかと感じます。

かねてから『様々な議論があっていい』と先生が言われているように
これまで通り先生の判断にお任せする、で良いのではないですか。
ここは長尾先生のブログなのですから。

先生におかれては『おかしな思想の持ち主だと思われることを気にする』
ような域から、もはや超越し ある種、達観されているとお見受けします。
(以前、ご自身の指針となるブログも紹介されていました。)

こんにちは。

　「止血機能が悪いので・・・」、プロって
凄いなぁとおもいました。
　血管や血液を大事にしようと、改めて思いました。

以上です。

先生の本を読み、母の最後は家で！と思っていました。
でも、癌の終末期医療と間質性肺炎の急性増悪では全く違うとゆうことを知りました。
死は私の想像通りではありませんでした。
母の希望は「最後は病院で。あんたに迷惑をかけない。」だったのですが、私の希望は「最後まで一緒に！」でした。

こんなに多くの生き様が溢れてる【在宅24時】の話をもっと聞かせてほしいです。

先生、お疲れさまでございました。ほとんど寝る時間がなかったのではないでしょうか？　
まずは先生の体が心配です…。少しでも体と頭を休める時間がとれますように。

今日の、先生本来の在宅医療のお話。コロナ禍の前を思い出します。
変わらないのは、毎日先生がこのブログを更新し、それを私が毎朝読んでいた事。
その習慣は今も変わらない。変わったのはブログの内容。
ほぼコロナ一色になってもうすぐ早2年。
この2年、先生と一緒に驚いて憤って悲しんで…。早く懐かしい思い出にしたいです。

横浜の集会に、青山まさゆき議員さん、来てくれるんですね！　ますます楽しみになりました♪(^^♪

愛読させて頂いております。
人生は、最期の際まで「ドラマなんだなぁ…」と実感しています。
何があろうと、私たちは、長尾先生のような方が側にいて下さるだけで、安寧を得て、あの世に旅立てるんですね。

祖母は「産婆」でした。年老いて仕事ができなくなり、依頼があり断っても、
「妊産婦のお腹を擦ってくれるだけでいいから」とお産の際、側に立ち会ったこと、何度かありました。

先生、人生実学の感動をいつもありがとうございます。

先生。
何か知らんけど・・涙があふれてきて来ました。
絶食やなんて・・食べることは生きること、ヤン。・・病院入院したら生きて帰られへんの？
プリン食べれて良かったね、お家に帰れてよかったね、たくさんの管から解放されて良かったですね、と。
夜中、先生にお電話した看護師さん、そうしてどんな時にでも駆けつける先生に感謝します。
神様のカルテとゆう映画で下血の場面がありました。ショックでした。血に弱いのです。
私は勇気も根性もない人間です。最近思います、私は家族に一杯迷惑をかけて最後を迎えるんと違うか？と家族と言っても娘たちだけですけど。
死ぬまで生きてやる。まだ６０代・・私も。

先生いつもほんとにほんとにお疲れさまです
「７時間の夢」はずっとわたしの心の宝物です。
きょうの記事も読み進みながら、想像しかできないけれど映像が浮かんできます。
患者さんの笑顔、氷を口にふくんでゴクリ、プリン、、さらに笑顔　
感動で泣いてしまいます。
つくづく先生のことを知ることが出来て嬉しいなぁと思いました。（これだけはコロナ騒動に感謝）

ラジオ放送をニコニコ動画で聞かせていただけてありがとうございます。
生島さんはとても先生のおっしゃることが理解できておられるようでうれしいです。
先生の　いつもと違うお声も素敵＊*

先生、在宅医療お疲れ様でした。先生の体調が心配です。

私も家でひと口でも食べて満足して天国に行きたい。天国か？地獄かな？
子供たちには最後近くに居てほしいな。

河北新報社の記事、反響がすごいらしいです。
それだけ苦しまれてる人が、多いんですね。
来年はもっとそういう報道が出てくるでしょうか。。、
苦しむ人は増えてほしくないなと思います。

管を抜いて笑顔、プリンを食べてさらに笑顔で、声も出て。
救急車に同乗された先生、ご覧になったらどう思われたでしょうね。

コロナやワクチンと無関係なこのような日常の一コマの記事に安堵します。
自宅での現場の看取りの詳細なことが垣間見れるのは貴重です。
まだ自宅看取りは経験がなく、身近な身内は体調異変で病院へ。その後病院で亡くなりました。
多くの人は自宅で最期をと考えるのはわかる気がします。
認知症問題など、落ち着いてる今だからこそ、先生にはコロナやワクチン以外の記事を期待したいです。

幸せな最期に、読んでいてなぜか涙が出ました。

長尾先生おはようございます
もう昼前になってしまいました

　きょう12/8水、NHKあさオビ、違うあさイチ、で３回目ワクチン打ちますかの番組が8：15から10：00迄放送があった。（残念ながら見逃す。再放送されないか。）
　今日の先生のブログ、一人も、死なせへん本の8/2の記述も読んでいましたが、終末医療も今は病院任せ、看護師さん任せ、ただ点滴チューブだけで何ヶ月も生きながらえて、と言うより生かされて、自分の持つ最後のエネルギー尽きてやっと死を迎える。
ブログのご家族は幸せです。一時でも笑顔で過ごせて。でも対応していただける長尾先生がおられる尼崎の方は幸運です。
　先生夜専門？体お気を付けください。

　『ウイルス』について考えてみた。
　ウイルスに関する本を読んでいるわけではない。知識0。　此度の新コロナウイルス禍で聞いた事、長尾先生、井上先生、他の論理的な研究者が発信している内容で知った程度。
　この地球上にはどのぐらいのウイルスがいるのか。おそらく一つ一つ数えてみても意味の無いことなのかも。分離証明できていないウイルスがほとんど。此度のCVID19の原因とされる病原体も分離証明ができていない。
　オミクロン株と命名してますが本当に居るのか？デルタ株はどこに行ったのか。オミクロンの名前が出たとたんに今も猛威を振るってるデルタ株がどこかに行ってしまった。オミクロンの感染が広がっている？脅威と言う専門家が居る。
　人間の体もウイルスの様々な集団がとりついていて、また人間はそれで進化して来て、守られていると言うか、平衡状態にあるから元気でいられるし、アフリカからの進化の過程で外敵に備えた免疫機能も獲得してきた。
　ウイルスは敵にもなり、味方にもなる。なぜ病気になる敵がいるのか。地球上のウイルス、人間用だけでない。様々な地球に生きる様々な生き物すべてに取り付いていて、ウイルスもまた、ある生物にとって敵になることで進化をしてきたと言えるか。生物がいる限り永遠に無くならい。ハチの巣を突っつくがごとく、余計な探索をすればするほど大事になっていくのではないのか。
　西洋学において科学は万能、すべて解決できないものは無いと考える。その考えが医療におけるワクチン考。しかし古典的（弱毒化した方法）で造っていては爆発的に増える感染に間に合わない。早くから研究していたmRNAを、ワクチンと称して、どのような影響が表れるのか世界で試し打ちをしている。効果があったとワクチン派は言うがウイルスも黙ってはいないだろう。　
　デルタ株収束しないうちからオミクロン株が出現と、さらに次へのワクチン依存体制が整った。体は人工ワクチンについていけるのか。しかも材料は人工物である。
　なぜワクチンと言うのか、今頃調べた。ジェンナーの天然痘がはじめか。雌牛の乳しぼりの女性はかかっても軽症に着目して。この雌牛ラテン語でヴヮッヵ⇒Vaccineになったと。
　中国は従来型の弱毒化したワクチンでしのいでいて、行動制限しているのも功を奏しているかもしれないが、人工ワクチンでないから感染が、変異株も増えないのではないのか。

先生おはようございます。
わたしも radikoで 聞きましたよー！
先生の 寝起きのお声も素敵でしたよー❤⤴️

……というか 先生 起きぬけに全国放送のラジオでお話されるなんて なんて過酷な。
お疲れ様でした。🙏

でも とても 嬉しい内容で 聞いていて ワクワクしました。生島さんが イベルを持っていたことに驚きました。
こうして 少しずつ1歩ずつ 先生の正当性と正義が 地上波で 発信されて 味方が増えていってほしいし たくさんの方に気づいてほしいです。

今朝の報道番組でオミクロンは 感染の終息にむかっている証拠だという内容の事を表明している 海外の報道をいくつか紹介しており、「こういう報道がされてきたか 。日本は海外の真似好きなんだから 同じこと言ってくれ！！」と
思いましたら…。

最後の最後に 日本の専門家が
やはりそれはまだ早合点で 慎重に…。と 念押しして 真逆のコメントで まとめておりました。
なんとしてでも まだまだ 恐怖心を植え付け続けて 3回目接種を 疑問なく打ってもらわないといかんのですねぇ。

街頭インタビューでも
高齢の方も若い方もは 3回目是非打ちます！と 即答してました。(1回も打ってません！とか3回目なんて 必要ありません！なんてインタビューは流すわけありませんけどね。 笑)

先日 専門家が クラスターの起きた 感染者の 3分の1くらいが　未接種者で残りは 3分の2ほどは 2回接種者なのに
未接種こそ ウイルスを沢山だすから クラスターの原因だ。
迷惑だと 説明しておりました。
⤵️⤵️⤵️😓😓

はいはい 未接種者で すみませんです。

優しいお話を、ありがとうございました。

死に方に関して、もっと普段から気軽に話せたら良いですね。
先生の文筆で、最後の物語を分かち合える貴重な場だと思います。
教会の様に、普通にスピリチュアルや精霊について堂々と語るのも悪くないのですが。

病棟では、撫でたり、痰を取ったり、食べさせたり(引き継げない)、個人技術としての僅かな緩和ですが、本人とご家族が、前もって考える選択もある事を知ることが大事ですね。

私も何か出来る事があるかな、と最近は考えます。

今日は父の月命日で、母から食事のお誘いがあったのですが、横浜のシンポジウムに参加する事だけメールで返事すると「分かった」とだけ返って来ました。ラジオ聴いていたのだと思います。

お看取りお疲れ様です。最後は本人の望む形にできるのが
一番理想的ですね。それにはリビングウィルや
エンディングノートを書いて意思を示して
おかなければ周りは対処に困ります。

ワクチンに関してはこんな記事がありました。
３０００円台のファイザー製ワクチン、
原価は１１３円」と英メディアが衝撃暴露　
（中央日報)12/6の記事です。
ファイザーが秘密維持契約を利用して暴利をむさぼっている
という指摘が提起されたようです。
製薬会社の秘密維持契約の内容を明らかにして欲しいし
なぜ各国はそれに合意するかの理由を説明すべきだと
思うが明らかにはされないのでしょうね。
多くの人類が真実に気付き声を大にして追及すれば
変わるのかもしれませんが、社会問題に無関心な人達や
メディアや政治の嘘に流される人が多く現状打破は難しい。
しかし、気づいてる人は諦めずに悪事にはノーと
言った方がよいのではと思います。

先生、今日もブログ更新ありがとうございます。
拝読しまして、先生のお優しい文脈に、うっすら涙がでてきました。
気温の変化激しい折、どうかお身体ご自愛ください。

「最後は研究者として…」　山中伸弥さん、iPS研究所の所長退任へというニュースを見ました。
コメントも知らなかったことが書いてあり、寄付を募っていたと…また少額ながら支援として寄付していたというコメもみました。

専門外でありながら、コロナ禍を憂いて個人の時間を割いてコロナサイトを立ち上げ、
そこでも長尾先生のように色々いわれたり、

「山中教授　コロナ」で教授のサイトが見つかります。
トップページをみると以下の記載

＞根拠が明確な情報を客観的にお伝えするよう努めましたが、時として私の個人的な意見も入ってしまったと反省しています。
＞科学的情報をその確からしさも含めて伝えるのは難しい作業です。
＞一つの方法としてイギリス政府の情報発信を下記で紹介します。
＞個人がボランティアで行う活動としては限界を感じています。今回の取り組みが、これから科学情報の発信をされる方にとって少しでも参考になれば幸いです（2021年10月12日）。

この時点で更新をストップされたんでしょうか。個人の時間を割いてのボランティア。
肯定的意見ばかりではなかったと記憶しています。

驚いたのは以下で、

＞本情報発信では、各情報の根拠を明らかにし、下記の分類のどれにあたるかが判るよう心掛けています。

＞真理（真実）
＞複数のグループが査読を経た論文として公表した結果
＞１つの研究グループが査読を経た論文として公表した結果
＞査読前の論文
＞学術会議（学会や研究会）やメディアに対する発表
＞出典が不明の情報

出典が不明の情報が最下位にくるのは納得としても、
学術会議（学会や研究会）やメディアに対する発表が下から2番目にくることに驚き。
てっきりこれが上位と思ったので、
複数のグループが査読を経た論文として公表した結果が一番トップに来てるのも知らないことで
素人が、ネットで論文だ、査読済だと信頼を寄せるのは危険性も少なからずありますね。
例え、医者でもこのような事情に詳しい人ばかりとは思えず、よかれと医者が公開してる
ネット情報二次的流用に不正確な情報があがってることもあるのではないかと思いました。

コロナワクチンについて、ネットにある論文が自由に閲覧できるようになってる状況も
山中教授のトップページ説明でわかりました。ご興味のある人は御覧になってください。

最後にあった「最近はSNS上等で、出典が不明の内容が拡散することも多くなっています。出典が不明の情報は、玉石混交と考えるべきです。 」というのは同感です。
しかしながら、素人がネットの情報を知ると、玉石混交と慎重になる人ばかりではないのが大きな問題に感じます。

真実と思った人が拡散、医者など権威がある人が、善意の気持ちで拡散することもあると思います。
特に恐怖や不安が募る状況下では、人の判断能力が落ちて振り回される
と、災害や震災でのデマ情報が起こったときに毎回思います。

毎回あり、なかなか人が学習できないことも痛感しています。

今日のブログ、映画を観た後だと臨場感がより感じられます。
凄い人がいるものだ、と。世の中まことに広い。
何より長尾先生自身満たされているのがいいですね。
テレビの中の自称専門家は一体何が本業なのか得体が知れません。
先生と比べるにも値しませんが。

長尾先生へ
　大阪のシンポジウムは申込みなしで
　当日行けますか？
　時間だけしか言われてないので
　座席指定もなく、自由では入れるのですか。
　教えて下さい。

思い出の詰まったご自宅で、大好きな家族に囲まれて最期を迎えられたのですね。みんなが集えて最期のお別れができて、、悲しいけれど幸せだったでしょうね。
人生最期の大切な時間に寄り添う先生のお仕事は、本当に尊いです。

田中道昭氏の記事によると
ナスダックに上場するモデルナの株価は2020年はじめから堅調に上昇を続け、最高値を付けた2021年8月9日には2018年12月の上場時と比べて26倍超まで上がりました。モデルナは上場時にも75億ドルというバイオ・製薬企業としては史上最高の株式公開時の評価額をつけていましたが、今やその時価総額は1370億ドル（約15兆5000億円、2021年10月1日時点）を超え、すでにフランスのサノフィなどを抜き英国のアストラゼネカに迫るなど、世界有数の規模と業績をもつバイオ・製薬企業に肩を並べています。

読売新聞の4月の記事ではイベルメクチンはとうに特許が切れ、ジェネリック薬剤がインド、中国などで大量に製造されている。最初に開発したメルク社は、イベルメクチンをＣＯＶＩＤ－１９の治療薬として適応するための臨床試験をやる気はなく、イベルメクチンとは別のＣＯＶＩＤ－１９の新薬開発に取り組んでいる。開発中の薬剤は、４月下旬には最終的な臨床試験に取り組み、９月ごろには承認申請を行う予定と報道されている。　わざわざ新薬を開発するのは、特許権のなくなったイベルメクチンをいまさらＣＯＶＩＤ－１９の治療薬として適応を取り付けても、経済的なうまみは何もないという側面もあるのではないか。体重７０キロの患者の治療に必要なイベルメクチン（日本では「ストロメクトール」）の薬価は、日本では約３５００円だが、世界的な相場は数百円といわれる。メルク社にとって、イベルメクチンは、もはや利益のない薬剤なのだ。　アメリカでメルク社が、イベルメクチンによるＣＯＶＩＤ－１９治療に否定的なのも、こうした事情と無関係ではないだろう。新たな特効薬が世に出るまで、イベルメクチンは「効果なし」であってほしいとの思惑があるのでは、と疑う声すらある。

事実、今月開発した新薬を7万円程度で売りつけようとしている。
すべては国民の税金から支払われ、後日に税金として徴収されることに国民は気づくべきである。

ＭＢＳラジオ録音『生島ヒロシのおはよう一直線』拝聴しました。
生島ヒロシさんのしゃべりは、現下のマスメディアでは稀有、妙に「新鮮さ」を感じました。

同じＭＢＳでもテレビはどうか。『ほっとけない人』は、制作(ＭＢＳ)、制作協力(吉本興業)、プロデェーサー(ＭＢＳ・吉本興業)、総合演出(ＭＢＳ)となっている。実質は吉本興業丸投げだ。
在阪のテレビ番組は吉本・維新体制に縛られている。選挙でアヘが来阪となれば、吉本新喜劇の舞台にそのまま招き上げてゴマをすった。あの『人生会議』ポスター事件では、政府の「命名検討委員会」委員を吉本座長に委嘱し、命名が決まると座長がポスターの顔となり、あげくはポスターの制作費・破格の2000万円で吉本に随意契約発注するという、まさに「吉本丸投げ・丸儲け」システムが露わになった。

さて、『ほっとけない人』人権侵害(令和の方言札)事件。「再放送」でなにが変わるか。
ＢＰＯは、「放送における言論・表現の自由を確保しつつ、視聴者の基本的人権を擁護するため、放送への苦情や放送倫理の問題に対応する、第三者の機関です。」「視聴者などから問題があると指摘された番組・放送を検証して、放送界の自律と放送の質の向上を促します」と言っている。
タテマエどおりなのか、再度、問うた。
「同番組が12月25日再放送されるとの情報がありました。同様内容がそのままなされるものと想像されます。再放送により、リモート出演された医師に対する不当な人権侵害・放送基準違反がそのまま繰り返されること必定です。番組の改編はなされないものと思料され、再放送が強行されれば、過去例を見ない人権侵害・放送基準違反が、上塗りの上に上塗りされます。断じて許されません。再放送までに時間があります。貴ＢＰＯが速やかに調査に入られ、人権回復のための措置をお取りいただくよう、重ねて要請いたします。」

「お笑い番組なんだから、いちいち目くじら立てなくとも笑い飛ばそう」という人がいるとしたら、あまりにも悲しい。
ＮＨＫスペシャルに、『なぜ日本人は「戦争」を選んだのか』の著者(加藤陽子)がしばしば登場している。あのスカが公安の指示で学術会議会員任命を拒否した大学教授のひとりだ。公文書館問題の政府委嘱委員でもある。罷免できていない。なにが「総合的・俯瞰的」だ。
おかしなことはおかしいと、声をあげよう。笑いごとでは済まされない。自然免疫にもよくない。

クリスマス🎄のグランキューブに南出泉大津市長も来てくれると聞いて、昨年まで泉大津市民の私懐かしいやらで、南出さんのTwitterを開きました。
そこに長尾先生のニコ動を見つけて最後まで視聴．こどもコロナプラットフォーム。何度聴いてもためになります、沢山お話していましたね。又にこ動も危なくなってきてるとか・・ほんまですか❔大バカ者ですね😡
２５日・・並んだもん順ですよね?子供のコンサートフェスティバルホール５時間並びました。折りたたみいす持って行って並びますね。良きに計らってくださいませ。

あなたならどうする・・♪中学生でした。

初めてコメントします。夏頃から先生のblogとコロナチャンネルに出会い、毎日先生のカラオケ♪を聞いて寝るのが日課です。先生のお話は常に自分が日々疑問に思っていることにタイムリーに答えてくださっている感じで、ワクチン未接種の今の私にとって唯一の心の支えです。
今日のカラオケの「ワクチン、ワ〜クチン♪」のサビのところで、先生の思いと私のこの2年間のコロナ禍の思いが一気に溢れた感じで泣けてしまい、コメントせずにはいられなくなり、思わず出てきてしまいました。
今日のblogのお話も、今難病で入院していて、まさに不安定な状態に置かれている義父とリンクしてしまい、
面会もできず一人で戦っている義父を思うと1日でも家に帰してあげたいと思う気持ちが強まりました。
先生、本当にお忙しそうでお身体心配です。どうぞご自愛ください。
これからも応援しています。本当に素敵です。尊敬します。

こんばんは。
毎日お忙しいなか、ブログや動画での発信
ありがとうございます！

長尾先生が老医だなんて！！
毎日ぶっつけ本番、あれだけの替え歌を
熱唱している先生から、私の方まで若々しい
エネルギーを頂いていますよ！

最後を在宅で、家族に囲まれ
しかも長尾先生にみて頂けるなんて
すごくお幸せなことですね。

私はいずれお独りさま、どこでなくなるかは
そんなに拘るつもりはありませんが

平穏死できるなら、別に病院でもいいのかなと
思っていますが(現状難しいですかね。。)

またこれから少しずつ、先生の書籍や
過去のブログで勉強させて頂きまーす♪

萬田緑平という人の講演会できいた話。ある透析患者さんが死んでもいいから透析中止し家に帰ってお風呂に入りたいと言った。妻は反対したが娘が母を説得し家に帰り訪問入浴を何度か楽しみ結局亡くなった。奥さんが上映されたフィルムの中でニコニコしながら語っていた、「もうお父さんは昔から一日に3回も入るくらいお風呂が好きだったから家に帰ってから訪問入浴サービスが来るのを本当に楽しみにしてたし入浴中は歌を歌ってた。入浴介助の介護士さんたちもそれを見て笑って泣いてた。本当に良い時間だった」と。（ちょっとニュアンス違ってたらごめんなさい）自分の意思が尊重されるのが一番。本人にも家族にも。

最後の最後は自宅で…。家に帰りたい、家に連れて帰りたい本人も家族も願いが叶って数時間でも最高のひとときになったでしょう。
許可した病院の主治医、初めて会う在宅医、訪問看護師がいてこそ。
みんな満足ハッピーエンドですね！
私も自分の親は自宅で看取りたい。家に帰りたいと言えばですけど、ゆっくり家族で最期を過ごしたいです。

すでにこのブログコメント欄で情報を載せた方がいらっしゃるかもしれませんが、念のためシェアさせてください。
北海道で、20名弱の町医者の方々が「北海道有志医師の会」を結成し、声明（意見）をビジュアル文書にまとめて、12月8日に発信開始なさってます。
専用の公式サイトなどは持たず、各お医者さんが自身の医院のサイトにアップする形で草の根的に活動開始された模様です。
とりあえず、拝見できたURLをシェアさせていただきます。
http://
honbetsu-cl.com/img/cobito.pdf
ほんべつ循環器内科クリニックさんのサイトに貼られた文書です。
非常に踏み込んで、ものすごく、ある意味過激な内容ですが、長尾先生がずっと主張なさりまた実践なさってきたことに、北海道の心あるお医者様たちが賛同の狼煙をあげたのだという気も致します。
北海道のメディアさん、どうか取り上げて！

長尾先生や皆さんと共有したくお送りします。

ついに！北海道の医師達が立ち上がる!!　2021年12月8日知っといてニュース
（2021/12/08のYouTube動画です）

北海道の先生たちが立ち上がったくれたようです。
banされてしまうかもしれないので
その前にできるだけ多くの人に見ていただきたいと思いました。

このような声に賛同する医師や発信力のある著名な方々が増えることによって
世の中の流れが変わっていけばいいなと、心から願います。

Twitterでも発信されていますが、動画では長尾先生のお話も登場しています。

今回初めて投稿させていただきました。
すでにご存知だったり情報提供されていたことでしたらスミマセン。
長尾先生、いつも本当にありがとうございます。

今日も 診察して頂き有難うございました🙇

在宅医療 めちゃくちゃ大変でしょうが めちゃくちゃ素晴らしい
と 素人ですが 感じました。先生 看護師さま スタッフさま
お疲れ様です🙇

話 変わりますが 友人の勤務先では ワクチン接種が本人の意志
に任せられており 「打つ 打たない 打ってる 打ってない」
という会話も話題も出なく いたって 以前と同じようらしく…。

ほんの何ヵ月前までは 私たちも そうだったよな～
何だか 遠い昔の物語 を 聞かされたような
あっけに取られたような感じがしました。

今が異常なんやと 思いました。

打ってしまった ワクチン接種の有無に関係なく
お互いに協力し合い
お互いを生かし合って 皆が「健康」で 安心して暮らせる
地域というか 集団を作れないものかなぁと
ぼんやり 思っています。

２５日 ほっとけない人の再放送で ブラマヨの吉田さんから
長尾先生への愛が 沢山の人達に通じて 沢山の人達が
また 目覚めてくださると 嬉しいですね。

そして ２５日のシンポジウムでも 沢山の人達に
長尾先生や企画の皆様の愛が届きますように 祈っております🙇

医療はすべてカネ次第。終末期患者への診療報酬を大幅に改定すれば、病院も在宅も損益の出るムダ医療はしなくなるはず。
酸素吸入１ℓあたりマイナス２０００円、点滴マイナス１０００円、注入栄養マイナス３０００円など
ムダな医療をしたらすべて医療機関が損益になるように変更すればいい。病院も終末期患者抱えるのをすぐ放棄するでしょう。
コロナのワクチンの件ですが、こちらも製薬会社や御用学者がカネ儲からなければ誰も煽らないでしょうね。
製薬会社から多額のカネを頂いている専門家ほどＴＶに重用される。最近はＴＶ常連専門家の信用が落ちてきたので、海外在住の専門家、海外の専門家のコメントが主流になってますね。言う事は誰もが同じで「ワクチン教の布教活動、一辺倒」
「オミクロン株も効果は落ちるかもしれないが、ワクチンが全く効かない事はありえない。ブースターを繰り返すべきだ。３回目、４回目とワクチンを打ち続ければ免疫力も上がり、抗体を高い状態で維持すれば、たとえ感染してもほぼ軽症化する。
オミクロン感染者が軽症化しているのはすべてワクチンブースター接種のおかげだ」世界中がカルト宗教化してるのが現状。
　

人生の最後の17年を故郷の鳥取で過ごした父は徳永先生の患者でした。1980年代から90年代の頃です。父は徳永先生に絶対的な信頼を置いており、著書も何冊か家にありましたが、徳永先生は患者の家族という私の立場からすると、時々えっ、というような事を言われたりするのでちょっと油断ならないなと思ってました。父の死後暫くして徳永先生がホスピス併設の診療所を始められた事は聞いていましたが、今は在宅ホスピス、つまり最期まで自宅で看る事にも尽力されているのを知りました。長尾先生も徳永先生も沢山の人を看取って来られ、それを文章で残されています。お二人の先生のエッセイで共通しているのは、人間への飽くなき興味、それにあっけらかんとしていながらも本質を突いている鋭さでしょうか。それぞれの持ち味は違うんですけど、私にとってはどちらも大変魅力的です。

お疲れさまです。
在宅医療ですか。現在、核家族化が進み、共働き世帯が増え、難しい部分もあるのでしょうね。
医療事務の知人がこう言ってました
「面会謝絶って、見てるこっちがだんだんしんどくなって来るな。事務員でも毎日会うと入院患者さんと話もするし顔見知りにもなるから多少愛着も湧くし・・・家族に会える時が死ぬ間際の”意識がほとんどない時”っておかしくない？コロナのワクチンが効くかどうかは分からないけど、ワクチン打ってても全面開放にならないってどうなんだろ？医者や看護師だって買い物も通勤も家族と暮らす事も、他の人と変わらないし、最近コロナの数も減ったし、重症者も減ってるのに・・・全く面会が出来ない、家族の手も握れないで死んでいくって本当に疑問に思う」との事です。
私も思います。
確かに前途ある若い人が犠牲になる事は良くありません。
しかし、高齢者だからこそ、二度と取り返しがつかない貴重な時間と言うものもあると思うのです。
出来るだけ、人生の最期を幸福な死で終えて欲しいと思います。

生島さんのラジオを聞きたかったのですけど、宝塚市の防災FMラジオはFMしか入らないラジオだったので絶望しました。
今回ブログに載せて頂いて、やっと聞けました。ありがとうございました。

長尾先生、いつもありがとうございます。
ご本人はじめ皆さんが「よかったね」と感じた時を過ごせたこと、深く慰められます…。産まれて来る時も、旅立つ時も、家族や守ってくれる方々に見守られて…というのは、大切なことですね。先生、ありがとうございます。

あなたが生まれたとき、あなたは泣いていて周りの人達は笑っていたでしょう。
だから、いつかあなたが死ぬとき、あなたが笑っていて周りの人たちが泣いている。そんな人生を送りなさい。
　
というインディアンの言葉を思い出しました。

　匿名さん、返信ありがとうございます。
匿名さん、コメント欄に沢山ありどなたか分からないのが残念です。ペンネームでも、だめですか？

匿名さんは横浜シンポジウムに参加で
大阪シンポジウムは参加されないのですよね。

横浜から来られる？
私は大阪地元なので必ず行きます。
早速、申し訳みました！😁

大阪シンポジウムに参加されるなら、
本当にお会いできると嬉しいです。

返信下さった匿名さんは女性？ですよね。
匿名さんはこのコメント欄には１人？
2人？
ペンネームだとありがたいです。
　　長尾先生、返信をコメント欄使いすみません。

コメント欄で、あ〜このコメント書かれた人に会って話しがしたいな〜と、思います。

このコメント欄で交流できることに感謝してます。

「ひとりも死なせへん」は
先生の日常が手に取るように分かります。
中でも〜けったいな猫医者〜のページは
猫とのやりとりをする先生が目に浮かび、
猫ちゃんにどんな鳴き声かけはったんやろ〜😁と笑ってしまいました。

長尾先生の全てが凝縮された本、
一生の「宝物」です。

あずきさん未接種の人をメディアが悪くいってるのはネットニュース記事か何かですか？
例えば、ひろ〇き氏が子供の接種に先生の意見で受けさせない人をよくなくいってるの読みましたが、
インタビューや、聞き込みの結果ではなく？

メディアにテレビが入るなら、TBS系列のニュースで、数カ月前に、接種キャンペーンのときに、
未接種で受ける不利益についてやってましたよ。会社で不利益を受けた、近所とかだったかな？
それはよくないのでは、改善されるべきでは、といった感じでした。
政府は自由意志で選んでいいとやってるのだから、これは先走りすぎというかそこの問題である
ともちゃんと言ってましたよ。ちゃんとテレビでもやってるのにどうして、マスコミやメディアは～という
人がネットで出続けるのか疑問に感じるのです。
むしろそういうことをちゃんとやってるのをみてるから、目の敵にしてるのはどっちなのだろう？と
感じてしまいます。すみません。自分の感情を相手がそうだと思い込むことあるのでね、、、

悪者にしてるというのがないとはいいませんが、

＞メディアの未接種者に対する悪者扱いには ほとほと呆れます。なんで そこまで 未接種者を 目の敵にしたいのでしょうか。

なんて風に感じたことはありません。全体的にはもっと俯瞰的に感じることが多かったです。
まぁ、中にはそういうことをいうコメンテーターなり誰かがいるのかもしれませんが
数あるメディアでそういうのばかりという印象はありませんよ。
少し被害的になってしまうのかもしれませんが、一体どれをみていってるのか、いつも不思議に感じます。
私は未接種ですが、テレビやネットのメディア記事をみてそんな風に思ったことは1度もないです。
打て打ての政府に忖度してると感じることは結構ありましたが、お得意様なので

皆様も色々なものをみて判断してくださいね。ある特定のものばかりを見てるのか疑問に感じます。