先生、お疲れさまでした。
先生の大切なお仕事は尊厳死の道先案内ですね。
どのような最後でも先生に導かれた患者様やご家族は悔い無くお幸せだと思います。

梅田のクリニックの火災は本当に痛ましいですね。
私も考えると涙が出るので困っています。
クリニックの若い医師は悩める患者様に寄り添い過ぎて
どなたかの心の魔物に触れてしまったのでしょうか。
医師やスタッフの方のご無事を祈っています。

寒い夜は空気も澄んでお月様がより美しく見えますね。
この美しい夜空が先生やコメント欄の皆さんを繋げてくださり
同じ満月を眺めることができることが幸せですね。

先生少しお風邪を召されていますよね？
今夜はブログも早く書き終えたことですし、お早めにおやすみください。
先生を起こすメールやお電話が鳴りませんように。

テレビでは北新地、北新地と言っていたが、「桜橋交差点」のところではないか。事件の核心は不明だが、なんとも切ない。「京都アニメ」の時もそうだが、消防法上不備はなかったという。1室でも「風俗営業店」があれば、消防法上「2か所出入り口」「２か所階段」が必須である。不特定多数の顧客が予想される事務所・営業店・医院に賃貸する場合は、条件を付加すべきである。「１，2分で多数死亡」が予想される既設ビルでは、避難はしごだけでも常設すべきだ。所有者も事業者もその義務があると思う。

テロの対象となった医院は、「働く人のこころとからだのクリニック」と謳っておられたようだ。復職支援の「リワークプログラム」を週３回やっておられたようだ。(心療内科・精神科医院のなかには、ヨーガ教室などを併設しているところもある。)
「こころとからだ」と銘打っておられる点に、心惹かれる。院長の「心身一如」の医療観が迫って来る。手前勝手な私事で恐縮ですが、「まちかど・・・・」でも「心・息・動」で短時間をつらぬくようにしている。

一瞬にして亡くなられた方々の無念を悼みつつ、志を受けとめていきたいと思います。

私も、まだ白い月と目が合いました。
今日は寒い分、空がキーンと澄み渡っていました。
日が沈む、１６時半を回った頃から月は光をおびはじめ、夜の月へと向けて化粧をしている様でした。

人の死と、真正面から向き合う日々の中で、更に他者を気遣い心を寄せ涙する。
決して、忘れてはならない感情の様に思います。

先生のキャリアでも、まだまだ格闘される事があるのてすね。
昨今、介護の負担が１人の家族にかかる量が増え、自身の人生を進めていない錯覚に陥ります。こんな私はまだまだ、修行が足りないです。

いずれ私も、今の家族と同じ所にたどり着く。
リビングウイル、そろそろ書こうかなぁ。

もどかしく、理不尽な事にどう向きあいながら前に進むのか。
時々、挫けますが先生や読者さんの言葉にヒントを頂きながら、前に進むきっかけ作りをさせて頂いております。

先生
唐突ですが『小説』是非とも次回作を。
何年でも待っています（笑）

長尾先生、今日もありがとうございます。

長尾先生へ
　沢山のコメントを読まれてから
コメント欄への作業の大変さ、を思うと我々もよく考えて書かねば、と思います。
しかし、
過激な発言を書くかもしれません。
人間ですから

放火事件について書いたコメントは載せられることなかったので、「過激発言」はやはり、コメント欄からはみ出ている、と判断されたのが分かりました。

あのテレビ番組の制作のあり方、再放送の意味
殺人予告のメール
放火事件の真相、クリニックを狙う放火の真相

など、言論統制して報道するメディア
コロナ渦の偏った報道、
などに対しても、

「おかしい」を追求する姿勢を
我々はもたねばならない。と、
鍵山さんのコメントから考えさせられました。

我々はどう、行動とるべきか？
テレビの配線を切ってしまえば？
とさえ思う。

テレビを見ない！
しかし、高齢者にはテレビはやはり必要か？
私には政府の出方観察くらいにしかないテレビの位置づけ
あと、天気予防、自然のドキュメンタリー番組、
ニュース、芸能は全く信用なし。

コロナ渦のテレビが教えてくれた
テレビは操り人形であること。

国民を洗脳させるもの、にすぎないこと。

コロナ渦から得たもの沢山ある
沢山の真実に気づかせて頂いた。

我々、日本人のもつ、素晴らしさ！
日本には、こんなに沢山、真実に目覚めた人達がいる。

長尾先生の開設されたこのコメント欄が
どんどん変わっていく。

長尾先生と共に生きているこの
コメント欄。

このコメント欄に心より感謝致します。

私はコメント欄に公表されなくても
自分のありのままの気持ちを
書いていきます。

長尾先生の貴重な時間に、余計な労力を
使わせてしまうわたくしを
お許しください。
　　〜コメント欄さまへ〜

肝不全の患者を家庭でお世話している家族は、地獄だと思います。
ICUの肝不全の患者さんが、せん妄状態で、明け方から、病棟内を叫びながら徘徊、
夜勤は、私1人。カルテ記入は勿論、全員の点滴の用意も出来ず、途方に暮れた事を思い出しました。
患者さんが、廊下で息を引き取った後、病院の廊下の壁等辺り一面、茶色の汚物で汚染されていました。
思い出したくない光景です。
30年前頃は、付き添いを付ける事が、出来ていましたが、出来なくなりました。
それでも、スタッフの数は、足りません。

博多で有名な血液の末期がんを診る病院が有りますが、母と同室のお年寄りが、帰らないといけないと悲しそうに言われました。
1人暮らしだそうです。
この国の政府は、税金を取るばかりで、還元する事を知らないですが、不思議なことに支持する人が多いです。
事件の事は、知りませんでした。
新聞は、やめたし、テレビは、コロナ、ワクチンしか言わないから、1年位、電源を入れていません。
マレーシアのマハティールさんが、2015年3月9日、国際会議で「新世界秩序　戦争のレシピか平和のレシピか」で講演しています。
世界秩序は、100年前に提唱され、当時世界人口30億を10億に減らす計画だったが、今や70億
、今回の詐欺デミックとs1のNTDをコードするBNT162b2接種させ、平和な人口削減レシピが、進行中です。
幼い子供が、何人犠牲になれば、この国の人々は、目醒めるのだろう？

先生のブログで亡くなるってことの勉強になります。
４０歳の時に母を亡くし、その時に亡くなるなんて分からず
病院で水もあげないでと言われ。。。亡くなるって
全く分からなかったんです。あまりにも死を見てこなかったから。
飲みたかったんだから水も飲ませてあげたかったし
色々後悔しています。それからストレスで突発性難聴になり
１年は辛かったですがママ友たちと食事したりして
元気になりました。そこからコロナ禍が始まり
人との分断。先日の大阪のニュース。今朝起きたら素敵な俳優さんの死。

なんだか涙が出ますね。コロナ禍って関係あると思います。

どうにか変な事件は増えないでほしいし
皆さんつらいことあるだろうけど、暗いニュースも
起きないでほしいです。

先生 おはようございます。
大阪の事件、まっさきに先生の事を案じました。
被害者の方の中に 20代の方もいて 胸が痛みました。
こんな 理不尽なこと 絶対に許せません。

最近 卑劣な悲しい事件が 多いです。

先生のブログには 毎日沢山の驚きと学びがあります。
自分や身の回りで関わることが無ければ 知らないことばかりです。
主人が健康診断で 毎回肝臓の数値で ひっかかるようになり
オルニチンのサプリを毎日とり 毎日運動して体重を落としたら ずっと数値が安定して良くなりました。
肝臓は 怖いですよね。
休肝日を 強制的に増やしました！

医療従事者でなければ
見ることも知ることも無い
命の現場を 先生が伝えてくださることは 本当に新たな知識と発見になります。有難いことです。

都合がつかず 「けったいな町医者」しか 見れなかったので
年内に 「痛くない死に方」池袋に行こうと思って 調べたら もう 終了してしまったようでガッカリしていた所 メルマガから 横浜上映が まだやっている事知りました！
良かったです！ 絶対見に行きます！！

あと、先生に送らせて頂きましたメール。 かなり文字数減らすことに 頑張って やっと1000文字までに減らしましたら
ぎゅうぎゅうになっていました。読みづらくて 大変に申し訳ありません。

先生、たまたま偶然ですかね？？？
今年 喪中はがきが 例年になく多いんです。ご高齢の方ばかりですけど…。

今日も先生のご健康とご無事を 祈ります。

先生 すみません、 追記です。

今朝のサンデーライブで
野村修也さんが
医療機関の 早期治療、
オミクロン株がそれほど重症化しないのであれば 今の2類のままでいいのかと 言うことを検討すべき
と 力説しておりました。

先生がずっとずっと 発信して下さっていたこと
やっと 世の中が気づいて認め始めてきていることを
実感します。

早く 5類にしてほしいです。

おちおち 風邪もひけません。

消毒とマスクばかりして無菌状態の生活してたら
免疫力おちます！

「あー 風邪ひいたみたい 寝とくわー」って 普通に言えてた昔に戻りたいです。

今後の日本は、やはりブースター接種がカギを握るでしょう。

認知症の父の在宅、「しんどかったけど、やってよかった」と思えたのは見送って落ち着いた後
その渦中にある時には「いつかは終わるから」と励ます、先人達の言葉も癒しにならず
寝たような寝ないような日が続く中、誰もが事故なく一日無事で過ごせればそれで良し、でした。

先週は大阪梅田から難波まで、寄り道しながらずっと歩いて行きました。街歩き楽しかった。それが
一昨日テレビに、ガラス窓の看板に見覚えのあるビルが。「こころ」の文字列に印象が残ってたので。
巻き込まれて理不尽に奪われた命に、ただ手を合わせてます。
なんでこんなことが起きるんだろう･･･

こんにちは。

＞　アンモニアが上昇して意識が無くなる
　勉強になりました。ありがとうございます。

　第一波の時に、ウイルスの栄養分として、
アンモニア（窒素）が使われているのではないか？と
思ったものです。
　体内窒素のコントロールは重要なのだろうと
思うのですが、学習が進んでおりません。

以上です。

おはようございます。超寒いですね【笑】先生、毎日自問自答、これでよかったのかこれでよかったのか、、と思いながら医療に少しだけ貢献させていただいていると言う思い。患者さん本人はどう終末を考えていたのか、今どうしたいのか。。家族は？家族と言う受け皿は本人が在宅で過ごす大きな力になるけれど、家族のキャパは？疲労度は？肝不全でせん妄状態になれば、家族も介護は限界を超えてしまうかもしれない。だけど、本人は？本当に鎮静で良いのか、、。診る側も苦しんで苦しんで決断する。でもそれは、患者さん本人と向き合って診る側にとって頑張らせていただいている証拠ですよね。難しい問題って簡単には答えは出ないから悩む。難しい問題と向き合ってすぐ答えが出るなんてそれは自分の人生を謙虚に生きていないような気がします。傲慢に生きてしまってるような気がします。悩んで悩んで決断したけど結果後悔することもあるのは一生懸命その方のためにどうしたら良いか頭をフル活動して考えてるからではないかと思うのです。それはきっと間違ってない。実るほど後部を垂れる稲穂かな、、常に何時もそうあり自分以外の人のために真摯にありたいものです。私も人間できてなくて理想にはほど遠いけど【笑】偉そうにすみません。今日も良い一日をお過ごし下さい。

北新地西の火災は岐阜県でもＴＶで流れました
私もまた、「悼む人」になって、祈り事ぐらいしか出来ません

　「もう、これ以上悲しい事件が起きませんように
　　新しい年を笑顔で迎えることが出来ますように」

私の出来る事はそれぐらいですが、これなら心ある人なら誰でも出来ると思います
また、そう祈る事が出来るなら、悲しいことを自ら引き起こす事は避けると思います
それでも、人は気が付かない間に悲しいことを引き起こしていまうと思う
今回のコロナ禍が良い例だと思います
本来なら普通に生きて行けれたのに・・・
大阪の「緊急シンポジウム　ワクチンを考える会」は、私は行けませんが本当に多くの方が参加されので良かったと思います
ただ、本当は参加したいけど立場上、出来ない方もあると思うし、そういう方の分まで長尾先生には頑張ってほしいと思います
「どうか、辛いかもしないけど、心だけは折れないで下さい
　禍はいつまでも続かないと信じて下さい」
だって、どう考えても「コロナワクチンの打て打てドンドン」は素人でも変だと思います
本来ならワクチンを打つ打たないの比率は半々に分かれても良いと思ったからです

話は飛びますが昨日届きましたよ、「不眠症の9割は歩くだけで治る」の長尾先生の新刊
え、何て言うかかんて言うか・・・
長尾先生にそんな悩みがあったなんて、驚きです
ちなみにポンタ(ポンタカードの狸のポンタ)と長尾先生の寝相はもしかして、長尾先生の方が悪い！？
私、思わずポンタの動画を確認してしまった
「ポンタとぬいぐるみ」「ポンタとおせっかいプティ」
この2本を見ながら、うん・・・・どう見ても長尾先生がポンタ以上に寝相が悪い
でも、「不眠症の9割は歩くだけで治る」を睡眠で悩んでみえる大人の方に読んでもらったら

「長尾先生よか自分の寝相はましだな、良かった」

と、安心される方も多いと思います
大人になっても、どうしても治らない寝るときの癖は人に言えないことも多いと思うし、それが「不安」に繋がる場合も、多いと思うからです

「赤信号、みんなで渡れば恥ずかしくない
　それよか、しっかりした睡眠を他人の目など気にせず取りましょう」

長尾先生、素敵なクリスマスの夜を迎えてください
少なくとも、ワクチンのシンポジウムで多くの方を勇気付られることは間違いないと思う
そして、声も出せずに苦しんでみえる方に取っては、

「最高のクリスマスプレゼント」

に、なると思います

先生、おはようございます。
先生の今日のブログは難しいお話から始まりました。
私の田舎でもよく患者につきそう家族の方が先に逝ってしまう事があるんやで・・と母が言ってました。
昔ぽっくり病で朝起きたら亡くなっていたとゆう話を聴きましたし若い人でもあると、３０代の友人の夫、朝起こしに行くと亡くなっていたらしいです、警察から色々調べられたと言ってました、泣く間もなく後かたずけをしたと言ってました。

今朝はベットの中からテレビをつけると‥神田沙也加さんが亡くなったと・・悲しいです。
心は一人ぼっち、小さいころから見ていました少しくらい貧乏でも暖かな家庭で暮らしてほしかった。
冬のお月さまは本当にきれいです、お月さま大好きです星に願いを月に祈りを・・。

先生、おはようございます。
大阪の事件、
言葉になりません。
そして、次に浮かんだのは
先生の事です。
大丈夫かな?心配です。
先生と、
病院のスタッフさん方々の
安全対策お願いします
本当に怖いです。

長尾先生おはようございます
　今日もブログありがとうございます。

　肝臓がん治療の事は先生にお任せするとして、この1、2年はまともに酒と言うものを飲んではいません。酒を飲まないから肝臓がんにならないとは言えません。肺がんも、たばこを吸わない人が肺がんにならないとは言えません。
　先生はどのくらいお酒を飲まれるのかしれませんが、体疲れている時、睡眠不測の時は遠慮された方が良いと思います。（わしゃ医者じゃ！）失礼いたしました。

　先日16日、新聞（朝刊）に“近畿ほんのとびら”に先生の著書「ひとりも、死なせへん」の紹介記事が出ました。結構詳しく本の内容が紹介されていました。書き出し、　町者が見たコロナと医療崩壊　「政府や分科会の専門家がまとめたコロナ対応には現場の視点が抜けている」と訴える医師が……の記述と本の表紙の写真が掲載された。新聞社もちょっとは抵抗してるのかな。

　先生のブログで、「ウイルス学や免疫学の専門家でさえ、基本的な事実を忘れている」、「クチンを何度打っても修正免疫はできないのに」、「何度でも」と叫ぶ、とありました。
　歯がゆいですね先生。
　特にこの「ワクチンを何度打っても終生免疫はできないのに」は核心で、専門家が知らないはずない。でも、ひょっとしてテレビに出る人、ウイルス、ワクチンの基本、本当に知らないのかもしれませんね。井上康文先生もそんなこと言われてました。また、変異するコロナウイルス、ワクチンで感染防ごうとしても、益々感染は拡大するとも。
　まるでもぐらたたきです。
（これ解ってて製薬会社は金儲けの為に、効く効かない関係なし。打ってくれる人間は単なる金づる。）
（コロナウイルス怖い怖い病に罹った人は本当に有難い存在。）

　30年間も試してきて一度もうまくいかなかったmRNAワクチン開発。此度もワクチンとは言ってるが、初めて人間に打つ実験的生物製剤はコロナウイルスに対する効果も、人体への影響もどう出るか全く解っていないのに、世界の人は平気で接種している。まさにウイルス様様である。

長尾先生こんにちは　いつもありがとうございます。
北新地の事件　縁もゆかりもないけれど　私もずっと心の中に重く鉛のようにあります。詳細を知れば知るほど　その鉛はどんどん大きくなります。休職していた方たちが　復帰をしようと頑張って　皆で励ましあって　先生も手助けをして　今よりもっと明るい未来にしようと希望を胸にあの場所に集っていたはずです・・・　仕事ができず　心配や迷惑をかけた　仕事仲間　友人　そして　親　子供　妻　夫　愛する人　その人たちにきっと　「来年は頑張るよ」と言って病院に向かったのでは・・・　そう思うと　ほんとうにほんとうに　胸が張り裂ける思いです。
夕べも　本当に悲しい　まだまだお若い　芸能人の方の悲報もありました。全てを結び付けてはいけませんが　今の社会のこの空気　仕事も楽しみもすべて制限され　大きく深呼吸をすることすら咎められてしまう　この異様な空気　これがすべての悲劇の大本になっている気がしてなりません。大きくこの空気を一新することは　最早できないとは思います。でも　長尾先生はじめ宮澤先生　鳥集さんなど多くの皆様が　この闇に光を灯そうと頑張っていらっしゃる　それを一縷の望みとして今日も私も生きていこうと思います。
長尾先生いつも本当にありがとうございます。どうか今日も一日ご健康であられますように。ありがとうございました。

在宅医療の病態別の難易度について知りたいです。
本を出してほしいです。
病態別など思いもしませんでした。
ただ、一緒に居たいとゆう気持ちだけでした。
“その時”にならないと分からないことがあるのですね。

今日、テレビ日曜日の朝の情報番組に医師が出演していて、オミクロンとワクチンの話をしていたんですが驚いたのが、モデルナのワクチン半分量で大丈夫なのか？副反応は前回とどうなのか？出演者に問われていたのですが。医師が【いや、ちょっと日本人には量が多かったんですよね。だから副反応も強く出ちゃったんです。日本人の体重と外国人の体重は明らかに違うわけで、例えば75kgの外国の女性と日本の40kgとか50kgの女性と比べて同じ量接種って言うのはまずかったわけですよ。こういうとちょっとまた問題になるかもしれないからあれですけど、だけどね新しいワクチンですから手探りでやってますから。そういうこともあるんです。】って答えでした。で男性の出演者に【僕75kgなんですがじゃあ半分じゃ足りないのか？】聞かれてて医師は【いやそれは大丈夫効果あります。】って、、、。どうなんだろうって思うのは私だけかな。【ちょっと日本人には量が多かったんですよね。】って、、、。こんにゃくゼリーの会社はね、一人子供が喉つまりしたら大ニュースになってましたよね。吉兆は、期限切れの食べ物提供で倒産しました、、。他にも食べもの屋は食中毒起こしたらすぐ営業停止です。命にかかわるからですよね？ワクチン量がちょっと多かったんですよね、ははは、ですむのかな、、。なんで一旦止めたりしなかったのかと言う思いが沸きました。

夜明けは近い。

12/19の読売テレビのそこまで言って委員会で、京大の宮沢准教授がコロナに対する日本政府の対応を批判していた。生放送でなく録画番組なので読売テレビも報道に変化が生じてきていることは間違いない。

岸田総理は、専門家の声をよく聴きますので、3回目の追加接種には前向きに取り組んでいますね。
マスコミは、製薬医療関係はある程度の大口スポンサーですので忖度なのでしょうか？

欧米のオミクロン感染拡大と死者数は、ワクチン接種が原因と思います。
ワクチン接種によって自然免疫力が低下していれば、変々異株に感染しやすくなり抵抗力も落ちます。
ブースター接種直後は有効性が合っても結局は短期間です。

武漢から始まったパンデミックを俯瞰すれば、ワクチンメーカーにとっては理想的なウイルスです。
自然免疫も下がっていますので、他の感染症の治療薬も売上の増加でしょうか。

神をも冒涜する方々への鉄槌は、審判されるのでしょうか。　長尾ドクター。
.

先生、お疲れ様です。

友人から聞いて、大阪での放火で、２０人以上が、巻き添えとなり、亡くなられたニュースを知りました。被害に遭われた方には、本当に、お悔やみ申し上げます。

先生は、その火災場所に、足を運ばれたそうで、こんな犯罪は許せないと、お気持ちをつづられています。２０数名が、命を落としても、そのような気持ちがするわけですが、今、世界中で、いったい、何人が、ワクチン接種で、命を落とし、また、ワクチン接種後に、生殺しのような、ひどい障害を負わされているのでしょうか？こ有害事象として報告された件数の、１００倍は、発生しているだろうと指摘する医師もいます。氷山の一角として、報告されているだけでも、アメリカを中心に、すでに、ワクチン被害者は、２００万人を超えています。これが、１００倍となると、２億人が、すでに、ワクチン接種によって、亡くなっているか、重症を負わされていることになります。

これが、犯罪でないという証拠は、どこにあるんでしょうか？犯罪とは、放火で、人が死ぬようなことに限定されていないのも事実です。

私は、たまたま、先生が、他の先生とＺＯＯＭ会議しているビデオクリップを拝見しました。そこで、福田内科クリニックの、福田克彦先生の、ご発言が、非常に、ひっかかりました。それは、以下のようなものです。

（以下、福田先生ご発言の文字起こし）
「（開業医の初診の後）、保健所の方はですね、我々（医師）にですね、（患者さんが）どこに行ったか（どの病院に行ったか）とかですね、まったく、情報を開示してくださらないんですね。だから、患者さんと、携帯電話で、やりとりしないと、入院した先の先生が、いい先生だと、情報くださるんですけど、まったく、どこに行ったのか、死んだのか、わからないという、ということもあるということ...」
これは、初診で、開業医が、コロナと診断した場合、１類相当なので、その後、保健所へ、患者を搬送することになり、その後、強制入院となり、しかも、そのあとは、行方がわからなくなることもある、ということですね？強制入院ということは、中で、何が行われているか、外から、分かりません。携帯が不通なら、携帯を、取り上げられている可能性もあるでしょう。そして、初診の医師に対しても、なんら、報告義務が無いのだとすれば、密室で、行われたことに対して、やろうと思えば、カルテなどの改ざんも、容易になるでしょう。つまり、保健所から後は、闇の世界であり、生きているか、死んでいるかも、わからない、死んだのなら、なぜ、どのようにして死んだのかも、わからない。よって、医療ミスや、場合によっては、他殺であっても、保健所が指定した病院に、事実上、責任は無いことになりかねない状況ではないですか？または、そのようなことが発生しても、追及することができない、ということですか？

先の放火魔の犯人が、もし、殺人を受け負ったならば、それを、【　完全犯罪　】と呼べるものだと思うでしょう。もちろん、放火魔のする犯罪と、完全犯罪を狙う組織犯罪では、質が違います。一方は、すぐ、ばれます。警察も、事件なので、すぐ、動けるでしょう。後者は、すぐばれない犯罪なので、事件として扱いずらく、相当、追及して、事実が明るみにならない限り、警察が、出動しずらい。ワクチンが、人工削減計画の目玉として、世界規模で行われたのだと言われても、よほど、裏事情に詳しい医者でない限り、特に、日本の普通の、お医者さんも、それ以外の国民も、ただの一度も、完全犯罪について、考えたことがないのです。ですから、そのようなことをする連中が、何を考えているか、考えたことがないので、わかるはずありませんよね。ただ、考える価値はあるのではないでしょうか？政府のやっている、医師による適正医療を中抜きした形での、保健所、不当な１類指定、偽陽性問題、憲法違反の強制入院などなどは、すべて、ブラックボックスであり、完全犯罪を行う犯人にとっては、お膳立てが揃いすぎているのです。いつまでも、良心から、こういうことをやっているはずと思いたい人は、一種の世間知らずと言われても、しかたないのではないかという気さえしています。

以下は、私は、滅多に見ない、ある掲示板サイトのトピックです。
＜絶対にバレない殺人の方法教えて＞というもの。まさしく、えげつないのですが、そもそも、完全犯罪とは、えげつないものでしょう。なので、そういった、えげつないことを、平気でトピックにするようなサイトにしか、そんなことは、書いてありません。先生も、一度も、見たことないと思うので、ごく一部を、抜粋しておきます。「」内が、サイトに書かれていた内容です。

（「絶対にバレない殺人の方法」に対するサイトに書き込まれた答え）

・「死体が見つからない」
＊感染症で亡くなった人は、葬儀なしで、火葬場に送られていると聞きましたが？

・「行方不明だと思わせれば良いんだよ難しいけどそうすれば警察も必死こいて探さないから」
＊福田克彦先生の、ご発言が想起されます。強制入院先では、初診の医師にさえ、患者がどこに行ったかを知らせないなら、行方不明も同然では？

・「死体を見つからないよう処理すればまず大丈夫」
＊偽陽性で、強制入院させられた人は、健康なので、臓器提供者にさせられていても、誰も分からない？

・「殺害の手段、凶器が見つからない」
＊ワクチンが、事実上の、毒殺であっても、それを、バイオウェポンではなく、薬扱いしている間は、凶器とはみなされないので、２億人が、有害事象として、犠牲となっても、まだまだ、続けられるわけですね？

・「動機がない」
＊ワクチンが、生物化学兵器として利用されていても、それを、「これは、あなたのためだ」ということにすれば、「本当の動機である、大量殺人」が、隠せますね。

・「殺人が起こったってことがわからなければ完全犯罪」
＊政府は、ワクチン後遺症治療に、助成金も補助金もつけず、明らかに、ワクチン接種によって致命的な障害を負わされても、「気のせいだから、精神病院に行け。」などと、不適切な対応をする病院が、さまざまな地方で、増えているとか。とある地方のテレビ番組が取材したものが、ネットに上がっているのを見ましたが、ワクチン接種後、レントゲンをとって、内科的症状が発症していたことが分かった人が、ワクチン被害を訴えたら、なぜ、精神病院なんでしょう？それは、医師免許を持つ人間による、診察ではなく、患者への冒涜でしょう。そんなことを、平気で言う医者は、免許を取り上げるべきです。もし、同じようなケースに遭遇したという方は、そう言った医師を、不適切なアドバイスを行ったとして、訴えるべきです。一方、なぜ、足が痛くても、心臓が痛くても、ワクチン接種者なら、精神病院に行けと言われるのか？精神病院では、意図的に、強制入院させることができるそうですね？それ自体、違憲です。最初に、ワクチン接種を行った、６５歳以上の、強制入院患者数が、増えていないかどうかを、確認したほうがいいと思います。保健所が指定した病院ではなく、ワクチン後遺症を訴えて、やぶ医者に勧められるままに、精神病院に行き、その後、精神病院で、強制入院とされた人達が、実際、どのくらい、いらっしゃるかを、調べるべきです。あるサイトで見ると、年々、増加しており、確か、２０万人を超えているとか？ちなみに、殺人や、強姦など、犯罪を犯して、刑務所に入ってる人数が、４万人から５万人弱です。それより、はるかに多い、２０万人もの人々が、事実上の監禁という、拷問に、強制的に、あっているとも言える自体は、異常ではないんでしょうか？しかも、非常に、長期間、強制入院させられている方が多く、１年～１０年といったものになっているのです。退院は、本来、自由意志であるはずですが、ここでも、それが、拒否され、事実上、拘束されている人達が、大勢、居るそうです。血栓は、病院のベッドに、縛られていても、起こります。１０日間、拘束衣を着せられて、ベッドに縛り付けられた結果、心肺停止となり、それまで、教師として健康に働いていたのに、血栓症で死亡した方が、過去にも、ニュースになっています。他の先進国では、このようなことはすでに、禁止されていますが、日本は、そうではありません。強制入院とは、かくも、野蛮なものであり、そこでも、多くの死者が出ています。こんなところで、殺されても、やはり、患者のせいにされてしまうのでは？

患者さん達自身が、本当に具合が悪く、放っておけば、悪化して、死んでしまうと、医者に言われれば、普通は、自分の意志で、適切な治療のために、入院を希望する場合もあるでしょう。本来、それは、本人の同意がなければできないことです。退院についても、同様です。すでに、不適切な強制入院で、亡くなられている方がいらっしゃることを考えても、強制的に、本人に苦痛を強いるようなことを、すべて、禁止している、憲法にも、抵触している、現在の、強制入院制度は、すべて禁止すべきです。また、人を人扱いせず、拘束衣を着せて、ベッドに、縛りつけ、外から鍵をかけるなどの行為をやっているとの情報を、あるＮＰＯ法人が管理するサイトで見ましたが、これそのものが、犯罪行為に等しいと思います。

・「殺されるやつ以外が全員共犯者」
政府、厚労省、法務省、製薬会社、保健所、指定病院などなど、すべてがグルなら、確かに、完全犯罪は、やりやすいでしょうね。

・「人体に毒となる新規物質を見つけて、全合成してその人に飲ませる」
＊生物化学兵器となるような物質は、潤沢な資金援助を受けて、どんどん、開発されているわけです。ワクチン接種後、その毒が回って、亡くなった場合、どなたか、解剖でもするのでしょうか？仮に、解剖しても、検出されないように、仕組んでいると、恐ろしげなことを言う科学者もいるようなのですが、日本で、それは、解明されたのでしょうか？

・「アドレナリンを致死量打てば勝手に死ぬ」
別に、アドレナリンでなくともいいわけです。現に、もっと、面白いものが、たくさんあるということでしょう。すでに、成分表に無かった、毒物は、次々と解明されて、拡大写真付きで、世界のトップレベルの医学博士の、ホームページなどに、記載済みです。特に、ロバート・ヤング博士のホームページは、必見ではないでしょうか？ワクチン後遺症の被害者に、「精神科へ行け」などと、言っている、やぶ医者は、一度でも、ロバート・ヤング博士のホームページに掲載された、ワクチン非表示成分の毒物画像を、見て言っているのでしょうか？おそらく、見てないと思われます。最新情報も理解せずに、どうやって、診断できるのか知りたいものです。

・「日本の警察は事件になれば優秀だから、警察の介入は避けたいな」
もし、警察官僚が、この計画犯罪に、共謀していたら、どうなるんでしょう？
まさに、完全犯罪とは、このことではないですか？中には、日本と日本国民を守ることに、使命を燃やす方も、いらっしゃるでしょう。しかし、そういった優秀な警官達も、上記のすべてが、明るみに出なければ、動けないのではないでしょうか？そもそも、警察官、自衛官なども、ワクチンは、任意であり、集団接種などと言われても、拒否権があります。毒物には、グラフェンのように、５Gの導入後、体内で、送受信機として働くナノチップも混入しているとされています。それは、治安や、防衛が、外部から、コントロールされることを意味します。それらの情報開示が、充分でもないのに、先行して接種すれば、警察が、機能を失う可能性だってあるのです。

ですので、私からのアドバイスとしては、とにかく、このコロナ騒動関連で、理不尽な思いをなさっている方、ご家族をワクチン接種後に亡くされた、あるいは、致命的な障害を負われた方、または、その遺族の方々、さらには、不当な強制入院をさせられている方の、親族や、ご友人の方々などが、立ち上がり、管轄官庁や、内閣府を相手取って、違憲裁判を起こすべき状況だと思うのです。泣き寝入りしていれば、遅かれ早かれ、そう遠くないうちに、日本は、滅びます。ワクチンの危険性を知った方の中には、お子さんなどを、今後、どのように、ワクチン被害から守るべきか、考えている方も、いらっしゃると思います。子供は、ワクチン接種などで、短命に終わらなければ、すぐに、大人になります。一生を通じて、平和に暮らせるための制度、環境を考えるべきなのです。大人にとって、良い制度、良い環境は、子供が、安心して、大人になれる社会なのですよ。大人だけ、子供だけ、といった狭い考えは捨ててください。完全犯罪者が、皆殺しを計画するなら、大人も子供もないのです。皆で、協力しなければ、本当の敵には勝てません。遠くへ出かけて行ってデモなんかしても仕方ありません。今、居る場所で、それぞれが、一言でもいいから、理不尽なことを仕掛けてきた相手に、直接、言い返すことが肝要だと考えます。

ここまで言って委員会に宮沢孝幸先生が出演なさいました。
Tverで見られます。

結構仰りたいことをはっきり言ってたと思います。ワクチンのデメリットを言うとバッシングを受けるとか。

長尾先生は、国内はみんな好きなことできるように、でも水際対策はきちっとしてほしいという考えですよね。
宮沢先生は、水際対策はやりすぎ、菅さんの方が良かったという考えです。
ワクチンは60歳以上ならメリットがあるというお考えですから、長尾先生よりもさらにワクチン懐疑なんでしょうかね。

マッシュルームカットで、話わかりやすくて面白い先生でした。

長尾先生、こんばんは。

食べたいという欲求、当たり前にとらえていたけれど、この頃不思議だと感じます。
こういう豊かすぎる時代だと、欲望なのか欲求なのか、ごちゃ混ぜになってて、自分自身も気が付けない事が多い。最近は、「出来るだけ食べないを前提に、必要な分を計算して食べようかな〜」と試してみたら(常識範囲です)、案外上手くコントロールできています。

個人的なお話しですが、妊娠時の悪阻の時は、最後は水まで飲めなくてとても酷かったのですが、食べられない事がそれでも辛かった。「生きてても楽しくない」と感じたのは、実は食欲はあったのだと思います。食べたい気持ちに対して、身体が受け入れられないのが辛かった。でも、今「必要な分だけ自分で決めて食べよう」と構えていたら、無理に食べなくていいんだ〜と安心してのんびりしています。なんか、ワクチン論とも似てる気が。(もとの体重になりたいな笑)

意外と最後はあまり食べない飲まない方が、楽そうなんだど…
自分はどうかな？と考えさせられました。

こどもの頃、父親はＢ型肝炎を発症しましたが、母は鬼の様に食事療法？を自宅で続けて、結局慢性化せずキャリアのまま別に病気で亡くなりました。
とても大切な歳上の友人も、C型肝炎で長年治療し最後は癌化して、それでも亡くなる直前まで自宅で生活して、家族や友達と食事に出かけたりしてました。あまり食べられなくても、食事自体が楽しかったみたい。「病気になっても病人にはなりたくない」と言っていたそうで、入院したその日から意識が亡くなって、すぐ楽に逝けたと家族から聞きました。…もうこうなると気合い？なのかな。私にも分かりません。根性はないので、ただ笑ってます。
貴重なお話を、ありがとうございます。

最近、コロナに飽きてきました〜
ブログにも、コメントにも、大切な事が載っているのに反応出来なくなっているので(例えば、面会制限のお話しですとか。非道な状況ですよね)、自分も頭をリセットして、問題ポイントを箇条にメモして全体的に眺めるとか

(間違えて投稿ボタン押しました。ごめんなさい。続きです)

箇条メモして、全体的に軽く眺めるとか工夫しないと、小さな声がどんどん聞こえなくなりそうで怖いです。

先生、火災現場に赴いたんですね。
ネット情報を読んでいたら、診断だけでなく発達障がいのカウンセリング(？)や就労支援などにも力を入れている、とても評判の良いクリニックだったみたいで、本当に何故？という気持ちです。
行為は絶対許される事では無いけれど、道連れ的な側面もありコロナ禍の闇が表層化した印象は強くあります。
自分なりに周りと頑張っているつもりだけど、手の届く範囲はほんの少しで、無力感は感じます。
どうして自分はこんなに恵まれているのかな？その方が今は奇跡ですね。

文を整合する前に、投稿ボタン押してしまいました。
やっぱり掲載しなくて大丈夫！です。すみません！

あと20秒は長いみたい、10秒ぐらい。自分でも苦しかった(笑)
やっていないと思いますが、とても多く話されるので喉もお大事になさって下さいね。
余計なお世話、申し訳ありませんでした。

「そこまで言って委員会」12／19でした。すみません。
見たい方はTverで検索してください。

〜コロナ渦の闇が表層化した〜に
に、共感。

私は今回の放火事件を
過去に起こった痛ましい事件の延長線上に
感じれて仕方ありません。
地下鉄サリン事件も、弁護士一家殺人事件との関連。
オウム事件と地下鉄サリン事件の関連。
全て、追求したら繋がります。
ここでは、書けませんが。
オウム事件にしても麻原だけがメディアは取り上げました、しかし、それもカモフラージュ。
今回の放火事件、
放火事件に至るまでのメディアの流れに、我々は目を向けなければならない。

神田沙也加さんの死に方も同じく。
三浦春馬さんの死に方と結びつく、
それは、2人とも仕事に対し真摯であり、
亡くなり方が仕事の最中であること、
前日まで仕事に取り組んでる人が急に、

三浦春馬さんの死の解明にファンが再捜査をビラ配りして訴えています。

長尾先生のショックな精神状態はよく理解できます。
何も手につかないかもしれない。

現実は過酷です

ここまで言って委員会に宮沢孝幸先生が出演なさいました。
Tverで見られます。

結構仰りたいことをはっきり言ってたと思います。ワクチンのデメリットを言うとバッシングを受けるとか。

長尾先生は、国内はみんな好きなことできるように、でも水際対策はきちっとしてほしいという考えですよね。
宮沢先生は、水際対策はやりすぎ、菅さんの方が良かったという考えです。
ワクチンは60歳以上ならメリットがあるというお考えですから、長尾先生よりもさらにワクチン懐疑なんでしょうかね。

マッシュルームカットで、話わかりやすくて面白い先生でした。