このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com

ワクチン後遺症患者さんの救済を!

2021年12月23日(木)

毎日毎日、全国からワクチン後遺症の患者さんが来院される。

ワクチンを打った翌日から人生が一変した人達の受け皿は無く

その存在すら認められていない。まずは存在を認め、救済を!

2つの応援
クリックお願いします!
   →   人気ブログランキングへ    →   にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
 
 




12月25日(土)午後のグランキューブ大阪の「ワクチンを考える会」→こちら

は、すぐに1000枚のチケットが売り切れになるという異状事態。


たったそれだけでも、マスコミや政治家は、「これは大変だ!」と気が付くはずだけど、

「打て打てドンドン」だけで、「ワクチン後遺症」があること自体、認めていない異状。


でも、僕の元には全国各地からワクチン後遺症の方が押し寄せる。(本来は、当院は

30分以内で来院できる地域の人しか診ていないが、来られたら仕方なく診ているだけ)


ワクチンを打っても副反応で終わる人が大半だけど、ごく一部の人は死んだり、

学校や職場に行けなくなる現象は事実であり、因果関係は100%、である。


しかし、ワクチン後遺症の診断基準も病態解明も治療法の開発も

休業補償も国家補償も、すべて「なんにもなーい」状態、である。


マスコミの方は25日に是非、そこを取材して頂きたい。

横浜は、広報しても取材や報道したマスコミは、ゼロ。


完全なる報道管制ぶりだ。

どこかの国と、全く同じ。



しかし当日は、当事者たちが壇上で自ら語ってくれる予定。

彼らも、同じように苦しんでいる人達のために来てくれる。



宮沢先生や鳥集氏や僕の講演や青山弁護士や南出市長も

交えたシンポジウムなど、実に盛りだくさんの内容だ。


僕に殺人予告と放火予告が入っている身だけど決行する。

みんなが手弁当なので、動画配信などできるはずがない。


北海道や名古屋の同志からも、講演のお誘いを頂いたけど、

この歳で24時間365日働いている身では、行けるはずない。



僕自身は、2週間前の横浜と今週の大阪の、2回だけの露出、である。

外来診療、コロナ後遺症診療、ワクチン後遺症診療、在宅医療で手一杯。




1000人もいたら、皆様にご挨拶などできないと思うので

このブログで、先に失礼をお詫びしてからイベントを始める。


もしも時間に余裕があれば、一曲歌おうかなと狙っている。

横浜は、鳥集さんと「3本目のワクチン」を一緒に歌ったし。



グランキューブ大阪といえば、自衛隊が大規模接種会場として使っていた場所。

まさに同じ場所で、そこで打った人の後遺症の会をするとは、何という因縁か。


イベントに先立ち、「ワクチン後遺症の救済を求める会」が立ち上がった。

僕も支援者に名前を連ねた。殺人予告や放火予告なんかに負けてたまるか。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



ワクチン後遺症患者の救済を求めます


2021年2月から、新型コロナワクチンの接種が開始されました。医療機関や集団接種会場で接種が推進され、すでに我が国では1億人以上が接種を受けたとされています このワクチンについては、接種が始まった当初から感染予防や重症化予防などメリットを強調する情報が大量に流され、今でも、テレビをはじめとしたマスコミや、ネットニュース、YouTubeなど様々なメディアで、機会があるごとに接種を促す情報を目にします。それらに背中を押されて、接種を受けた人も多いのではないでしょうか。


しかしながら現実には、厚生労働省に報告されているだけでも、接種後の死亡者は1387人、重篤患者は5931人にのぼっています(2021年12月3日公表分まで)。そして、報告されている以上に、明らかにワクチンによるものとしか思えない後遺症に苦しむ人が、非常に多く存在しています。 その症状は、呼吸困難、胸の痛み、動悸、異常な倦怠感、しびれ、筋肉のまひ、頭痛、めまい、ブレインフォグ(脳に霧がかかったような状態)など、非常に多岐にわたります。


しかし、そのほとんどは、治療法が確立されていません。 学校に行けなくなってしまった子どもたちや、家事ができなくなってしまった人、働けなくなり、経済的困難に陥った人も多数存在しています。しかしながら、予防接種後健康被害救済制度があると言っても名ばかり。国の接種推進の裏で、ほとんどの人が救済されていないのはご存じでしょうか。


2021年12月からは、3回目の追加接種も始まりました。これによって、さらなるワクチン後遺症患者が増えるのではないかと懸念しています。また、たくさんのワクチン後遺症患者が、医療機関でまともな治療を受けることができず、治療費や生活費の援助もないままに、心身ともに追い詰められていくのではないかと不安に感じています。


こうしたワクチン後遺症患者を救うためにも、第一に政府やマスコミがその存在を認めることが不可欠です。わたしたちは政府に対して、ワクチン後遺症患者の実態調査を行うとともに、後遺症への補償、治療費・生活費の援助、医療機関による受け入れ体制の充実、治療法の研究・開発を進めるよう強く求めます。


<最後に>

治療法が手探りの中、私たち患者に寄り添って治療にご協力くださっているお医者様、私たち患者の声を拾って下さるメディアの方々、私たち患者の回復を信じて応援くださっている皆様へ。心より感謝申し上げます。

2021年12月25日 ワクチン後遺症患者の会 発起人・支援者一同



ワクチン後遺症患者の会 発起人 

くわちゃん(ワクチン後遺症情報交換用)<@kuwagenki>

ジル(gill)<@gill00100>

ちい@💉後体調不良 <@chaosvice>

Kiichi@ワクチン後遺症 <@Kiichi_21>

one@ワクチン後遺症情報収集用 <@longtsideeffect>

sugiyama <@notets1945>

*発起人はツイッター名(アカウント名)で表示しています。



支援者    


長尾和宏(医師・長尾クリニック院長)    

宮沢孝幸(京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授)    

青山雅幸(弁護士・前衆議院議員)    

渡邊裕美(新潟大学大学院医歯学総合研究科准教授)

九代目 室賀栄助(株式会社八幡屋礒五郎代表取締役)

浦上晴美(臨床検査技師) 

小宮亜里(編集者)    

近藤須美子(東京都・自営業)    

梅原宏朗(北海道石狩市・自営業)    

藤井崇文(諦崇寺住職)    

杉原浩子(フロントエンドエンジニア)    

八木原史子(会社員)   

加島寛之(司法書士)    

木村小夜(福井県立大学教授)    

ガルバオ恵子(会社員)

佐藤朱理(介護福祉士)    

中村つなき(中村健康科学研究所代表 元スキー日本代表)

藤田由紀(税理士)

大久保由美子(病院事務)

大森由美(民間救急北海道 看護師)

山崎かおる(主婦)

笹岡祐子(グラフィックデザイナー)

船山恵 高橋美保子 那須麻里子 須田由美子 大久保ゆかり 大久保栄梨菜 小山理英 新山栄二   南彩香 水本伸一 峯川千夏 小柳絵理子 金永久夫 汐田さやか 飯田淳子 蒼風 津島由紀子  山脇彩子 二宮優希 浜田直樹 浜田陽子 加藤眞理 依岡良子 森本早織 開作恵子 大谷真由美 山根由紀  壇上貴宏 木村衣代 小山朗 藤井麻帆 小島貴子 樹林ゆう子 高岡三由輝    


<コロナ前の暮らしを取り戻そう!市民の会>

鳥集 徹(ジャーナリスト)    

一柳 洋(元横須賀市議会議員)    

早田雄次郎(一級建築士・早田雄次郎建築設計事務所主宰)    

浜地道雄(国際ビジネスコンサルタント)  


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




そろそろ25日の準備を始める。

患者さんの動画もお流しする。



8月までは「コロナなんかでひとりも死なせへんぞ!」やったけど、

11月からは、「ワクチン後遺症は一人残らず治してやる」の決意。



以上、よろしくお願いします。




PS)

コロナチャンネル #592_


映画「痛くない死に方」「けったいな町医者」再上映に思う  →こちら




2本の映画はまだ、あちこちでやっている。

ネットで探して、観てやってくださいな。


1月22日(土)別府のブルーバード劇場での舞台挨拶が決まった。

映画やりながら、外来&在宅&看取り&イベント&このブログ。


たくさんのお手紙、ありがとうございます!

この場を借りて、厚くお礼を申し上げます!




2つのランキングに参加しています。両方クリックお願い致します。皆様の応援が日々ブログを書く原動力になっています。

お一人、一日一票有効です。

人気ブログランキングへ ← 応援クリックお願い致します!

(ブログランキング)

にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ ← こちらもぜひ応援クリックお願い致します!

(日本ブログ村)

※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

長尾先生、いつも、ありがとうございます!
ワクチン後遺症の救済を求める会発足したんですね!わたしも立派な肩書きなどありませんが、支援者になりたいです!

あと、この場を借りてお知らせしたいのですが、本日23日の18時からにIWJというユーチューブチャンネルで永井幸寿弁護士が「緊急事態条項の危険性」という話をライブ配信するそうです。永井弁護士は21年間被災者支援にかかわってきた方です。

緊急事態条項とは緊急事態宣言とは全く別です。じ民党が憲法改正でこの緊急事態条項を憲法に新設したいみたいですが、これは憲法に「国家総動員法」をいれるようなものだと永井弁護士が言っています。

K野T郎氏はワクチンの副反応や後遺症がデマだと言っていますから、もしこの緊急事態条項が追加されたら、デマを流すなと25日の集会も禁止になってしまうでしょう。ワクチンの危険性についての本も発禁、流通されなくなるかもしれません。 

ワクチン未接種者の差別や、同調圧力での人権侵害が行われるなか、緊急事態条項は国益のために人権侵害がまかりとおるものです。


ワクチン後遺症と同じでマスコミは緊急事態条項について報道はしません。日本の未来に関わることなので、是非みなさんにもユーチューブ見て、周りの人に伝えてほしいです。

長尾先生のブログのコメント欄をお借りしてしまい申し訳ありません。全国民が知らなければいけないと思い、投稿させていただきました。ちなみに永井弁護士は神戸市に事務所をおかれているようです。前回のライブ配信では「コロナに感染して医療をうけられず自宅で放置されて亡くなったかたの家族は訴えることができる」とおっしゃっていましたので、もしかして困っている患者さんの力になってくださるかもしれません。

25日は直接は参加できないので、遠くから成功と、長尾先生のおからだの無事を祈っています!

Posted by ぱぴこ at 2021年12月23日 01:33 | 返信

長尾先生、お休みなさい〜。
動画見て挨拶だけしたくて、コメントしました☆

生々流転♪
不眠症の本、買いますね(笑) 夜中にコメントしたら、ごめんなさい。
今後、もし歩く企画があって、楽しそうなのがあったら、参加検討します。ワクチン後遺症の会も応援しないとね。

いい夢を見れます様に。

Posted by 匿名 at 2021年12月23日 02:06 | 返信

長尾先生は常に、沢山のカード(お仕事)が、横に並んでいらっしゃる。
それでも、思考の止まらない先生。
また、瞬時にそれらのカードを並び替えていらっしゃる。
敬服。
時々は、それらの沢山のカード(お仕事)を縦1例に並べ替えられ、
オーバーワークになりません様、心からお祈りしております。

歌いながら泣かれた先生のファンは益々増えたと存じます。
涙と共に、悲しみとストレス物質は飛んで行けーーーーー。
きっと、もう何処かへ飛んで行っていらっしゃいますね。

次回の歌もまた、楽しみしております。 
真正面に生き、生かされている人々に、幸多く来たれ。
良い、クリスマスをお過ごし下さい。 
『星に願い』を込めて。

長尾先生、今日もありがとうございます。

Posted by 轟 瞳 at 2021年12月23日 02:33 | 返信

毎日お疲れ様です。私はニューズウィーク日本版の翻訳・編集の仕事にしばらく関わっておりました。

ワクチン接種の妨げとなるような情報の報道には申し合わせたように口をつぐんでいる大手メディアの報道姿勢には不信感が募りますが、そんななかでも望月衣塑子記者が籍を置く東京新聞は比較的ましなほうで、数年前から応援も兼ねて購読しています。

11月22日付朝刊では特報面の見開き2ページの記事で「接種直後の死 遺族置き去り」「海外で37歳男性 因果関係証明できず」「1300人超 補償給付はゼロ」といった見出しで大きく報じました(リンクは貼れませんが、ネット検索すれば簡単にヒットします)。その記事への反響が大きかったらしく、12月20日付朝刊の特報面にも『「ワクチン接種直後の死』本誌記事に反響」として続報が載りました。

大阪のワクチンを考える会は残念ながら伺えませんが、東京新聞読者部宛てに同会の取材をして報道してもらえるよう、一読者としてメールを送っておきます。おかしいことはおかしいと言える社会を取り戻すため、今後とも超微力ながら声を上げ続けていきたいと思います。

Posted by 青島淳子 at 2021年12月23日 03:02 | 返信

長尾先生、こんにちは。
今の新型コロナワクチン後遺症をめぐる状況って、HPVワクチンが問題になった時とそっくりである事を知って愕然としています。ワクチンとの因果関係はないと決めつける人達、治療を受けられる施設を探し求められる患者さん、後遺症の病態解明や治療法の開発に取り組む先生方へのバッシング、、。不都合な真実をなかったことにしたい人達からのバッシングに負けずに、病態解明や治療法の開発に取り組まれる先生方を本当に尊敬しています。HPVワクチン後遺症の治療に取り組まれていた先生方(鹿児島大学脳神経内科の高嶋教授、元信州大学教授の池田修一先生ほか)のご経験が今回の新型コロナワクチン後遺症の治療法確立に何か助けになる部分はないのだろうかとも思っています。

Posted by 横浜の講演会にも参加させていただきました at 2021年12月23日 03:23 | 返信

警察は動いてくれていますか?心配しています。

会の発足は薬害被害を受けた方々にとって大きな希望になりますね。
団結しなければならないような状況を嘆くべきなのか
人々が立ち上がって動き出したことを喜んでいいのかわかりません…。
現職の国会議員の先生は見当たりませんね。砂に頭を突っ込んでいるのでしょうか。

YouTubeでDr. Suneel Dhandとおっしゃるアメリカのお医者さんが
厚労省の英語サイトを紹介して、日本のコロナ政策を絶賛していました。
日本では接種が強制でも法的義務でもなく、非接種者の差別を禁止していて
職場や周囲の人への接種圧力も禁止していて、ワクチン副作用や後遺症の補償システムがあり
何よりもconsent=同意を必須としているので、西側諸国は見習うべきだと大絶賛。

少し前にはイギリスのナースで教育者のDr. John Campbellが
日本のイベルメクチン積極使用を絶賛していました。

なぜか褒められている日本ですが、実際はどうでしょう。
イベルメクチンを個人輸入しておいて素人の自己判断で飲んでいて、
接種後の心筋炎や帯状疱疹は自腹で治療、よくわからない症状は精神科に紹介されておしまい。
後遺症の存在が少しずつ広まっていることを喜ぼうとしていますが
肝心の国側は、責任逃れ体制だけは十分に整っているように見えます。
血液製剤の薬害と違って症状が多様ですから、余計に逃げ切りやすい気がしてなりません。

全国のお医者さんが長尾先生に続いてくださいますように。
コロナ以来、風邪もみてくれないお医者さんには失望していますが
それでもお医者さんを頼るしかありません。

全国のお医者さん、目の前の患者さんを治してあげてください。

Posted by 7743 at 2021年12月23日 04:49 | 返信

先生、いつもお疲れ様です。
昨日の動画、見ましたが大丈夫ですか?
殺害予告なども受けていて先生のメンタルが心配です。。
そんなに毎日、たくさんのワクチン後遺症の人が病院に来るのに
マスコミも無視。3回目も副反応は発熱くらいとテレビで言ってて信じられなかったです。
アナウンサーも裏のこと絶対に知ってるのに。もうテレビを見るのはやめます。
1984年の本の中の世界みたいです。

25日のイベントには行けませんが、遠くからイベントの成功を願ってます。
支援だけさせていただきました。
先生も心身共に体調に気をつけてください。

Posted by まゆら at 2021年12月23日 06:41 | 返信

映画『パッチアダムス』でもパッチは大切な恋人を、心を病む自らの患者に殺される悲しい場面がありました。でもその死んだ恋人は黄色い蝶になって、パッチを励まします。それに気づいたパッチは悲しみを乗り越え、まるで一つの体に亡くなった恋人の魂と2つの魂が入っていると思えるくらい、前よりももっと強くて頼もしい医者に成長して行きました。「人は死して死なず。」悲しみを乗り越え、亡くなられた人の思いを受け継ぎ、亡くなった人の分までしっかりと地に足を付けて生きて行くことが、亡くなられた人にとっては供養になり、自分にとっても意味のある事だと思いました。亡くなられた院長と俳優さんの思いを胸に私達もしっかり生きましょう!彼らも、きっと見えないけどそばにいて先生を応援してくれていると思います。私も大阪の「ワクチンを考える会」参加します。先生、私達は前に進みましょう!どんなに苦しくても。

Posted by 訳有り at 2021年12月23日 06:48 | 返信

おはようございます。25日は凄い沢山の参加者が来るのですね。1000人!これだけで注目度がわかります。先生、横浜と大阪で充分ですよ。仕事をしながら啓発していく労力は大変だと思います。さらにワクチン後遺症支援まで立ち上がり凄いなと思います。色々な方のブログやツイッターを見ると点在してワクチン接種や後遺症・死亡補償がほとんどないことに疑問を感じてる方々がいることに気づきますがまだ疑心暗鬼なのか大きな声が出せない立場なのかです。人それぞれ事情があるので仕方がないです。でも各地域でもおかしい、おかしいと感じてる声はあるので少しずつ小さい声が大きくなると良いですね。コロナって本当にやっかいだ~こんなになるなんて2年前は思いませんでしたね。25日!素敵なクリスマス講演になりますように!頑張ってください。

Posted by かおなし at 2021年12月23日 06:51 | 返信

こんにちは。

 「なんにもなーい」状態は、自己責任だからでしょうか。
でも、先生に「仕方なく・・・」と書かれると、凹む方も
いるだろうな、と思いました。変な予告があるから、書かない
訳にもいかないのかな。

 救済会は、google検索で出てきませんでした。定期的に、
拝見したいと思います。血液が接種前よりきれいになった事例も
散見されるようになってきました。

では。

 

Posted by たまねこ53号 at 2021年12月23日 06:56 | 返信

マスコミの隠蔽、情報操作、プロパガンダに日本人はいつ気が付くんだろう?と思いながらきて、数十年
この期に及んでも、いまだテレビを妄信して従順な人が大半なのを見ると、日本はもう終わったと思えてならない
ワクチンは、今後数か月ごとに接種する羽目になるはず
目的はわからない、人類削減というゲイツの言葉が真実なのかわからない
でも、確実に言えることは、中国や欧米化のように、ワクチンを否が応でも打たざるを得ないように人々がしむけられること
そんなことありえないよと、職場の同僚が笑ったけど、現に、愛知県でもワクチンパスポートで飲食店の利用制限がやってきた。
3度目を打って人々は気が付くんだろうか?4度目か? 5度目か?

Posted by なごやのおばちゃん at 2021年12月23日 07:36 | 返信

長尾先生へ
 今、朝の通勤途中です。
今朝は気持ち良い快晴!
先生の今の気持ちのような、快晴〜

「負けてたまるか」の気持ちで
私たちも参加でさす!

土曜日、先生にお会いできること、楽しみにしています。

ワクチンを考える会のデモ行進で、知り合った方との参加。新たな出会いを求めて参加!

Posted by 長尾先生を見守る会 at 2021年12月23日 07:36 | 返信

打て打てキャンペーン以降、特に男性で老け込むのが速い人が増えたと感じています。
細胞の活性が落ちれば、老化は早まります。

さて、3回目の接種キャンペーンですが、政府はワクチンメーカーとの悪魔的な契約で契約した数は購入しなければならないと思います。

つまり、使い切らなければ廃棄処分となり、アベノマスクの廃棄とは比べ物にならない損失を発生させてしまいます。
政権はワクチンを使い切る事が主になりますので、2類のままであり、感染力の強さを強調しながら弱毒化は有耶無耶にしてワクチン至上主義を貫くと予測します。

長尾ドクターの命を張ってのご活躍に敬服しています。
.

Posted by 神無月 at 2021年12月23日 08:38 | 返信

西梅田クリニック事件は、拡大自殺時代の幕開けか。
他人を巻き込む自殺は、古くから親子心中、新しくは老老心中と続いてきた。
誰でもよかった通り魔事件とも違う。
軍部が命じた特攻攻撃とも違う。
薬物の影響とも違う。
いくら犯人を断罪しても、犯人を拉致して私刑しても、解決しない。
AIではないが、手法を学習し深化させ、後に続く実行犯は今日明日にも表れる。
なんでも他人や社会や他人のせいにするなという声もあるが、
拡大自殺の時代が、日本から世界に発信された。
井の中の蛙は、海外からの指摘があるまで気が付かない。

Posted by とくめいでごめん at 2021年12月23日 09:16 | 返信

先生いつもありがとうございます。

私は東京在住でワクチンを打っていないため、年末の帰省は断念。田舎の父が透析しており、東京の人に会っただけで別室でしばらく孤独な扱いになるらしく 病院にも迷惑がかかってしまうのです。
この2年は風邪も全くひかず元気ですが仕方がありません。
先生の活動にはいつも頭が下がります。

Posted by 匿名 at 2021年12月23日 09:37 | 返信

先生、今朝の報道番組で
古市さんと かねちかさんは
とても冷静なコメントしてました。
橋下さんも 「分科会はこの2年間 経済活動を抑える。 感染に注意呼びかけ。ばかりでなく これからは他の病気と比べてのリスク評価をして、(重症化率が高くないなら)市中感染を受け入れて行くべき」と言ってました。
報道の姿勢も 変化してきてるように思いました。


昨日 「死の授業」を全部読み終えました。(忙しくてちょっと 保留してました。汗)

先生は ずっとずっと 人の死と向き合って 生きてこられたこと。
今回の 痛ましい事件の事など
色んなことを 巡らせながら
読み終えました。

問答形式が全て先生の声で聞こえましたよ。 先生の表情も
ジェスチャーまで 浮かびました。
言葉の端々、全てに先生の優しさと 包容力を感じました。

所々に先生の プライベートのエピソードと ちょっとヤンチャな発言に ニヤリとしました。(笑)
100歳のおじいちゃんと
ウメ子ばあちゃんの 所は
声を出して笑ってしまいました。

先生と出会えてよかったなぁ。
コロナ禍で 先生と出会えて
私は 少し 賢くなったようですよ。(笑)
先生は まさに
規格外の 偉大なお医者様です。

Posted by あずき at 2021年12月23日 09:43 | 返信

長尾先生  はじめまして。

昨日あなたの存在を知りました。
お金に囚われた医者を炙り出し、あなたのような真の医者を表に出す為にワクチン問題があるのでしょうね。
神様は最高の映画監督だと思います。

ラストまでドタバタでしょうが、一人一人が内在の神を思い出す為の演出、必ずハッピーエンドです。

長尾先生、祈っております。🙏

Posted by おすむけん at 2021年12月23日 09:48 | 返信

長尾先生、毎日ブログ拝見しています。頑張って下さい。私は高齢者なのでワクチン2回接種は6月に完了しましたが、3回目は止めます。先生が言う通り、抗原検査キットを薬局で購入しました。イベルメクチンンも個人輸入して持っています。もしも感染が疑われる発熱が出たら、抗原検査して医療機関を受診するつもりです。
先日、花木先生のTwitterに、イベルメクチンの作用機構をレビューした論文について、「The Journal of Antibioticsに1度はretractされたreviewが再掲されました。さすが大元がNatureですね。対応が素晴らしいです。メカニズムの図は前回と同じです。」イベルメクチンが早急に承認されるか、供給制限なく自由に処方できますように。

Posted by 藤原一正 at 2021年12月23日 09:51 | 返信

先生にSPをつけていただきたいです。また、もし寄付のような形でも支援させていただけたら幸いなのですが。。。
今のところご本を購入させていただくより手立てがなく。。。

Posted by 匿名 at 2021年12月23日 09:57 | 返信

長尾先生 おはようございます!

いつもいつもありがとうございます。
辛いニュースや、ご自身への予告、
このような心境の中でさえ、発信してくださる先生を
なんとかしてお守り、応援したいと強く思っております。
25日は参加出来ませんが、会が大大成功しますように。
祈っています!!

先日「けったいな町医者」を観に行って来ました。
私自身は、身近な人の死からまだ完全に立ち直る事が出来ずに
いたので、映画を見た後は気分が優れなかったのですが、
長尾先生はコロナ以前から、たくさんの方の生に寄り添って
共に生きてこられたのですね。
リビングウィルについても考えさせられました。

いまを大切に 前向きに生きる
改めて気が付かせてもらった、素晴らしい映画でした。
教えて下さりありがとうございます。

コロナ渦になって良かった事
•長尾先生のブログに出会えた
•医療について考える機会を与えてもらった
•歌の力   など。

どうかしんどい時はおやすみして良いのです。
睡眠だけはしっかりとってくださいね!!

神様がおられるなら、25日もそれ以降も、
長尾先生と、一緒に働く方たちをどうぞお守りください!

Posted by シロ at 2021年12月23日 11:37 | 返信

長尾先生、毎日お疲れ様です。

動画を観て胸が詰まりました😭先生は本当にお優しく強い心をお持ちだと思います。そんな先生におかけできる言葉など見つける事はできませんが、ただただ先生が少しでも心安らいだ日々を送れます様、同行二人、お大師様にお願いいたします。

何の肩書きもありませんし、ワクチンは一度も接種していませんが、ワクチン後遺症患者の会の支援者として参加させて頂いたのは、これまでの自分本位な生き方を考え直す一歩です。

いつも貴重な情報発信、それと共に癒やしと笑いをありがとうございます。

Posted by 山根 由紀 at 2021年12月23日 01:17 | 返信

日本で接種がはじまる前から、薬害被害者の会ができると予想していましたが、
やっぱりその通りに。

Posted by 通りすがり at 2021年12月23日 02:49 | 返信

今日の歌、悲しい気持ちは、タイトルとは裏腹な明るいメロディのリズミカルな曲なので最初は大丈夫だろうと思い、見ていました。でも、夢であえたらあの日に帰ろう、の所で語尾が震えたので、先生最後まで泣かないで頑張れるかなとハラハラしだし、それでもなんとか歌い切られたのでほっと胸を撫で下ろしました。同じ桑田さんの作られた曲でも、たとえば蛍なんかだったら歌詞が辛すぎるかな。でもじつは先生が歌われる蛍をいつか聴いてみたいんですよね。まだ若くして亡くなった方々への究極の追悼の曲だと思ってるので。こういった哀しいテーマの歌は、聞いてる時は確かに生々しい哀しみを露わにするんですけど、心が洗われるというか、浄化されるというのですかか、気持ち的にすっきりするのも事実です。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2021年12月23日 02:59 | 返信

ワクチン後遺症患者の会の活動を応援致します!多くの声が政府に届いて、現在の状況が変わりますように。
そして後遺症に苦しんでいる方に国からの補償がありますように。
なによりも一日でも早く治療法が見つかって、元の生活に戻ることが出来ますように。

Posted by うめこ at 2021年12月23日 03:42 | 返信

毎日更新、ありがとうございます。
テレビもラジオも、大本営発表よろしく、尾身クローン株を煽るのに忙しくて、悲しくて苦しくて( ;∀;)
挙句は、ゾンビのごとく蘇った子宮頸がんワク、前回受け損ねた方々は今なら無料って・・・
もうね既に皆さん成人してますから、あのワクの性質からしてそもそも意味無いですよね
何目的なんですか?っていう事ですわ(+_+)

そして年明け早々にはRCEPが施行、これにより日本は外国人が益々土地やら水源やらを自由に買い漁れるようになる
お次は憲法を改悪して、国民への支配・管理を強化しようっていうんですから、もうねまともな政治家はいないのですね

GESERA/NESARAとかいう金融リセットは、今のところ夢のようなお話ですが、果たしてそれだって、本当のところはどんな事なのか、想像が尽きません

いっそ、宇宙から突然隕石が落ちてきて、地球まるごとリセットした方が良いんでないかしら?と自暴自棄になりそう

本当に今は先生や、心ある皆様の発信が支えです
先生、25日、皆様と団結して頑張ってくださいませ!(^^)!心より応援しております

Posted by 雪ん子 at 2021年12月23日 04:32 | 返信

先生、今日もやはり泣いてましたね・・それとも三日分歌っていたからかしらん?
もう泣いたらあかんよ‥誰にも分らんように泣くこと。
私も泣き虫でしたが・・死ぬほど泣いたことがあり、一生分の涙を出しました。元夫が亡くなった時に一粒の涙も出ませんでした。でも母の時には泣きます。
アッ!最近このブログや動画や替え歌で泣いてましたわ‥涙もろいばあばでした。忘れていました。
ブースカーか?宣伝マン。面白いです。

野党はいったい何してるん?始まりましたねオミクロン感染者などと夕方のニュースで。

忙しい中・・私らの為に、このブログを綴ってくださってありがとうございます。好きです・・そんなとこ。

Posted by 長尾先生大好き。 at 2021年12月23日 04:32 | 返信

長尾先生、いつもブログとニコ動拝見させて頂いております。先生の活動にはいつも元気と勇気を頂いており、ただただ感謝しかございません。本当にありがとうございます!!!!

さて、先生と同じく広告業界でコロナワクチンの安全性を世間に広く問うべく、孤軍奮闘している方がいます。
株式会社ゆうネット堤猛様です。

この方の活動すばらしく、地方大手新聞 西日本新聞 琉球新報 大分合同新聞 と新聞1面に意見広告が掲載され、12/23には
中日新聞と東京新聞に掲載されるに至っております。

ただ堤様、最終的には全国紙での掲載目指されており、今までは全て堤氏自費で対応されていましたが、流石に膨大な資金が必要となるため、掲載費用の寄付を広く求められております。

そこで長尾先生初め、コメント欄に集う皆様、ぜひ堤氏の応援をお願いできないでしょうか。寄付に至らなくても、意見広告の拡散や掲載された新聞社へ意見を送りだけでも大変な効果があります。

何卒ご協力の程よろしくお願い致します。

Posted by いいまつたか at 2021年12月23日 07:03 | 返信

お疲れ様です。後遺症で苦しむ方を助けようと
奮闘している先生に殺人予告や放火予告など
心が病んでるとしか思えません。幸せな人は
そのようなことは言いません。
メディアや政府は事実をひた隠し大きな罪を
おかしていると思います。
先生は優しく強い精神の持ち主と存じますが
身辺気を付けてください。事実が広まることを
切に願い応援しています。

Posted by ポトス at 2021年12月23日 07:23 | 返信

先生、こんばんは。お疲れ様でございます。
今朝の新聞広告にワクチンの「危険性」の一部を紹介した意見広告が出ました。そこには井上先生の講演会動画の紹介も載っています。若い世代の方達は新聞購読しない人が多いと思います。この広告を読んだ人たちが少しずつでもワクチン接種の危険性を理解して関心を持って欲しいと切に願っています。

Posted by kyoko at 2021年12月23日 07:51 | 返信

「けったいな町医者」福山駅前シネマモード
映画の公式HPでは、12月23日(木)までとなっていますが、
12月30日(木)まで延長して、上映されるそうです。
近いうちに観に行く予定です。楽しみです。

Posted by 猫とピアノ at 2021年12月23日 08:16 | 返信

長尾先生、
「痛くない死に方」「けったいな町医者」観ました。大変良かったです。
 25日大阪シンポジウム楽しみです。
Yahoo ニュースより、
大阪府で23日、小学生の男の子が新型コロナのオミクロン株に感染していることが
新たに確認された。感染経路はわかっておらず、いわゆる市中感染。吉村知事は
市中感染が広がっていることを受け、24日から無症状で不安を感じる府民は、
府内100か所以上の検査所で無料でPCR検査などを受けられるようにしたと発表した。
→ 明日以降、大阪のPCR(偽)陽性者数をマスコミが一斉に喧伝し、
  3回目接種、子供接種の前倒しへ誘導していくことでしょう!

「新型コロナウイルス感染症はかぜ症候群に回帰した」ので、
コロナワクチン接種の即時中止を求めている、北海道有志医師の会
「おおきな木ホームクリニック」関根医師ブログより抜粋、
2021年12月23日 PCR検査について
世界中の専門家がPCR検査のおかしさを指摘しているけど、PCRのCt値
でいくらでもコントロールできるんですから。しかもCt値は各国、各検査機関で全然違う。
Ct値が大きいほど、遺伝子のカケラをどんどん増幅しているということ。
つまりゴミみたいなまったく感染性のないウイルスのゴミでも「陽性」と出るということです。
それをやっているのが、日本、フランス、イギリス。
だから世界での感染者数の比較なんてまったく意味がありません。
しかもCt値をコロコロ変えられてしまう恐れがあります。
例えば政治的な理由でとか。選挙が近くなったらCt値を低くして陽性者数を減らすとか。
ワクチンを打たせたかったら、Ct値を高くして陽性者数を増やすとか。

2021年12月22日 やっぱり人口減少しているよ~
本日人口動態統計速報(令和3年10月分)が発表されました。
令和3年1~10月までで、死亡が昨年より「6万2千人」も増えています。
4~6月が特に昨年との差が大きくなっていますね。
なんででしょう。そう、4月は高齢者接種がはじまった月です。
高齢者接種がバンバンはじまってドンドン亡くなっていた可能性があります。
グラフ上は、高齢者へのワクチン接種が一番行われていた時期と一致している。
今後3回目の接種が高齢者にはじまったらどうなるのか恐ろしいです。しかも前倒し接種
しようとしている。オミクロン株で恐怖を与え、前倒しを正当化しようとしています。

Posted by momotaro at 2021年12月23日 08:20 | 返信

いつもコメントが届いているか心配ですが、、、お体大丈夫ですか?

自宅で書道教室をしているものです。

先生が事実公表をしてくださるおかげで昨日も教室時生徒と談議になりました。

上記に新潟大学の方がいますが推奨派がいて(枠)心配になりました。

岡田先生の助手の方なのかはよくわかりませんが

??と思ったのでコメントさせて頂きます。

Posted by ユミ at 2021年12月23日 08:37 | 返信

先ほどBS-TBSの報道番組に東京大学の児玉龍彦名誉教授が出演しており、「コロナを一般診療にし、町のクリニックで軽症の治療ができるようにすべき」と提案されていました。
同じく出演していた立憲民主党の長妻議員は、2類は時期尚早と歯切れ悪く発言していましたが、児玉教授のコメントは十分納得できるものでした。
相変わらずの言論統制の中、最近少しだけその傾向が変わってきたように感じていましたが、地上波ではないものの、ついにテレビで放送するようになったと嬉しく思いました。

ますます多忙を極める長尾先生、どうかお体を大事にお過ごしください。
引き続き応援しております。

Posted by ルル at 2021年12月23日 09:27 | 返信

長尾先生、お疲れ様です。
12/25のシンポジウムの準備に忙しい事と思います。
オミクロン変異でもほとんどだれも重症化しないので日本国内に関しては「5類」に下げて良いレベルだと思います。

さて、ここから、わざと、ものすごく意地悪い事を書きますよ。
政府は
①遺伝子ワクチンの3回目接種をさせたい。2月頃とか聞こえてきますね。
②5~11歳にも遺伝子ワクチン打たせたい。
で、最近は「濃厚接触者」を大々的に報道しますね。
それと、「感染力の強さ」について。

基本的に子供は感染しても重症化しないし、死者もほとんどいません。
「おじいちゃん、おばあちゃんを守るため」と言っても、結構、核家族化している。該当しない子も多い。


長尾先生、「濃厚接触者」の定義を曖昧にしたら「学校」を狙いやすくありませんか?


第3波~第5波まで続き過ぎたので、一般人の意識として「もう、大丈夫だろ」と思ってしまう。
一定の人はスマホも持っているので、ワクチンの安全性に多少は疑問も持つ。
また、2回接種して高熱で苦しんだ人が自分の体験や周囲の様子をもとに「3回目は、もういいよ」と思い始める。
ワクチンを打つ理由が希薄になり始めると思うのです。

そこでちょっとでも「陽性判定者」が出れば、そこから「濃厚接触者」として全員を隔離し、
「学級閉鎖」とか「学年閉鎖」になれば子供も、保護者もそれがプレッシャーとなり打ち始める。
学級閉鎖や学年閉鎖をして一人一人PCR検査をすればどうでしょう?Ct値をいじれば「陽性判定者」を「新規感染者」と報道出来る。
大騒ぎになります。
オミクロン変異は元々重症化しにくいし、子供は一貫して新型コロナで発症も重症化もなりにくい(ACE2受容体も少ないし、体力もあるので)。
ただ、そういう「病気のリスク」と別の動機を持たせ、
親同士の会話や、子供同士の会話でも、
「自分のせいでみんなが」または「お前のせいでみんなが」
と思わせる事に成功したら、嫌々でも打ち始めるでしょう。むしろそれが「みんなのための善行」位の意識を持つかも知れません。
学校だけではなく、会社や医療従事者もその体で進めないかと思うんです。
荒唐無稽でしょうか?そうかも知れません。しかし「全員がマスクを着ける社会」などコロナ禍以前には想像もつかなかったし、ワクチンの被害を隠ぺいするメディアや政府の在り方など、それ以前には誰も想像していなかった事態です。
定義の曖昧な「濃厚接触者」による隔離と差別の恐怖から、お互いの同調圧力や、組織の体面を保ちたいという意向によって、またワクチン接種が進む気がするのです。
日本の人口は1億2500万人います。
テレビの視聴率は1%で125万人います。
本の「ミリオンセラー」は100万部。
短期間の多数決で押切るつもりでしょう。
私個人の考えでは、年明けから
「やはり、気のゆるみが・・・」と言い始め、
1~3月頃に繰り返し報道キャンペーンを始める様な気がします。ちょうど第5波の記憶が薄れた頃ですね。

シンポジウムの前にすいません。本来は「5類」に下げれば来週にでも終わる「コロナ禍」ですが、
最近の「濃厚接触者」の扱いも
「煽り始めてるな・・・」と思って警戒しています。
「コロナ禍」はこの2年間、あの「煽り報道」が本当に厄介だと思っています。
結局は「ウイルスの病原性の問題」ではなく感染症法を「5類」に下げるかどうか、メディアの煽り報道による「情報災害」が止まるかどうかしか「コロナ禍」の決着はない気がするのです。

ワクチン後遺症に苦しむ子が増えないか、命を落とす子が増えないか、とても気掛かりです。
この子たちは一番の「コロナ禍」の被害者です。こんな事は本来なら、日本の医療の歴史的な大事件ですよ。
なのに、メディアはほとんど報道しません。

まだちょっと、メディアと政府を信用出来ないですね。
「濃厚接触者」の扱い・・・とても嫌な予感がするのです。これが私個人の思い過ごしに終わってくれれば一番いいのですが。
楽しい書き込みじゃなくて本当にすいません。いつもお疲れ様です。

Posted by 加藤 圭亮 at 2021年12月23日 09:43 | 返信

ワクチン後遺症の救済を求める会

の発足 有難いです。この症状を持った患者を

忘れずに居てくれている というだけでも

心 温かく 嬉しく 感じます。

忘れずにいてくださっている という 思いが

こんなに有難いものだったのかと

この騒動のお陰で 人生の勉強を

沢山させて頂くことができました。

長尾先生のような素晴らしいお医者様が

いらっしゃることも知れました。

本当に 先生 皆様 有難うございます。

Posted by イチジク at 2021年12月23日 10:01 | 返信

今回の動画を拝見し、先生の悲しみや苦しみ憤りを感じました。それと同時に自分の不甲斐なさも感じました。先生は、良かれと思うことに声を上げ、そして実行し他者のために日々尽力されています。何も考えず世の中の長いものに巻かれていたら、何の苦労もないことでしょう。その苦労をいとわず行動に移してらっしゃるその姿には、本当に敬服いたします。そして考えるだけで、何も実行できない自分が情けなく思っています。先生のこと応援しています。でも応援するだけでなく、自分も先生の爪の垢ほどでも行動に移すことができるよう頑張ります。

Posted by あぷり at 2021年12月23日 10:08 | 返信

長尾先生 こんばんは。
本日の東京新聞・中日新聞に未成年者へのワクチン接種に関する意見広告が掲載されました。
この広告は、福岡の新型コロナ関連情報センターから出されたもので、未成年者への接種が必要かを厚労省のデータに基づき詳細に分析しております。
情報発信センターのアドレスを掲載しますので、興味があったら是非ご覧ください。
新型コロナ関連情報発信センター:mail@dbank.jp

Posted by 渡邉 隼 at 2021年12月23日 10:18 | 返信

長尾先生へ
 ミュージシャンたちもコロナ渦の中で作った歌、それぞれあります。
松山千春がこんな歌を作りました。

♪水虫クン

水虫クン ゴメンネ これから薬を塗るからね
水虫クン ゴメンネ なるべく優しく塗るからね

 僕はさぁ それほど 
 気にもしてないし
 お互い 時間を か
 けてきたのにさぁ

水虫クン ゴメンネ あんなに仲良くしてたのに
水虫クン むごいね これから薬を塗るからね

水虫クン ゴメンネ 一緒に歩いて来たのにね
水虫クン あれ程 苦労を供にしてたのに

 みながさぁ 今すぐ
 別れる事がかんじん
 だ
 いやだねぇ そんな
 の 一方的な別れな
 んて

水虫クン ゴメンネ これから薬を塗るからね
水虫クン むごいね あんなに仲良くしてたのに

水虫クン 辛いね これが最後の薬だよ
水虫クン いやだな お次は誰と仲良しに

コロナ渦の中で生まれた♪水虫クン〜

自分の身体の菌への愛を感じる〜水虫クン〜

♪コロナクン〜
の替え歌になりそうです(笑)

長尾先生も一度、聴いてみて下さい
〜水虫クン〜

Posted by 長尾先生を見守る会 at 2021年12月23日 10:36 | 返信

ワクチン接種後の死者が途中から頭打ちで全く増えなくなった理由は何でしょうか?
医者側が面倒なので報告するのをやめたのか?たとえ報告しても厚労省が認めずスルーしてるか?どちらかでしょうね。
ワクチン接種対象が高齢者から非高齢者にシフトしたので、死者が減ったのもあるのかもしれません。
3回目を1~2月あたりに高齢者に打とうとしているが、果たして大丈夫なのでしょうか?
真冬の方が心臓発作や出血性脳卒中は多くなる時期ですので、それがワクチン接種によって増える可能性は高いでしょうね。
今年は寒いようですから。これからオミクロン株が感染爆発する状況で、集団接種会場に集めるのは危険では?
同じ空間で30分ほどいるだけで感染するわけですから、ワクチン接種会場がクラスター続発という事も起こりえるでしょう。
感染爆発の状況で、感染予防効果が全く期待できないワクチンを1か所に集めて集団接種するとどうなるか?
ワクチンが有効性を発揮するのは接種後2週間以降。おそらく感染爆発第6波はピークアウトしてる時期でしょうね。

Posted by マッドネス at 2021年12月23日 11:14 | 返信

日本人は「無料」「皆んなもやってる」って言葉が、大好きなみたいです。
学校の先生もコロナ脳なら、子供が、さぞかし立派に育つでしょう。
自分の子供達が、何故、義務教育を辞めたのか?が、よく理解出来たのが、去年からの第三次世界大戦です。
今年二月、各社の毒チンの成分を調べる為に、厚労省のページを見ました。
真っ黒塗りで、見えなかったので、独自で成分を調べました。
当時は、特許の内容は、判りませんでしたが、米国FDAが、22の重篤な副作用を挙げていましたので、自分のノートに記載しました。
毒チンを打たない人達の多くは、成分と生体内での働きと背後の優生思想家達の目的を知っているのだろうと思います。
憲法改正前ですから、個人の尊厳は、尊重されますので、職場の圧力が〜と言ってわざわざ毒を打たないで、録音するなりして、弁護士に相談したらいいと思います。
子供が、学校に行って、元気や笑顔が無くなるなら、無理矢理行かせる意味が、解らない。
子供が、大人しくしてる時は、入院する前です。
先日、イオンの中に有る庄屋に行くと、御座敷のテーブルのド真ん中に、デデーンとデカい透明の衝立が、置いてありました。
案内の店員さんに「鬱陶しいねぇ〜!こんな無意味な事は、テレビのお笑いの中だけにして欲しいねぇ」と言いました。
昔、幼い頃、コックリさんが、流行っていて、今は、いい歳した大人だが、バイ菌ごっこを真剣にする時代になるとは、想像だにしてませんでした。
小学校4年生でしたかね、私が、コックリさんを動かしていた事は、同級生達は、知りません。
でも、皆んなが、楽しそうにしてるから、それが、嬉しくて、動かしてました。想像だにしない様な奇妙な事が、罷り通る時代は、奇妙な事件も起きますから、色々な可能性を予測して、対策を立てる事が、必要だと思います。
第二次世界大戦前夜の様な不気味さを感じています。
目覚めた人達が、リアルに繋がる機会が、とても重要です。
希望される人達全てが、参加出来ます様に。

Posted by 三毛猫 at 2021年12月23日 11:32 | 返信

昨日書き込みましたコメント、「長妻議員は、5類は時期尚早」の誤りでした。失礼いたしました。

ルルからルルへの返信 at 2021年12月24日 07:51 | 返信

昨日書き込みましたコメント、「長妻議員は、5類は時期尚早」の誤りでした。失礼いたしました。

ルルからルルへの返信 at 2021年12月24日 12:59 | 返信

先生、お疲れ様です。

先生は、毒ワクチン被害者で、仕事に通えず、困っている人達を、政府は、支援して、助けてほしいと、訴えてらっしゃいました。ちなみに、アメリカでさえ、コロナ騒動が勃発した際、一人当たり、日本円で、100万円を超える給付金を支給していたようなのです。これは、ある動画に、ゲスト出演したアメリカ人が、その講演会で明かしたことです。休業要請などに応じたり、仕事を失ったりした場合、毎月、100万円~150万円もらえます。ディンクスであれば、いっさい、仕事をせずとも、二人で、300万円入ってきます。評判の悪い、バイデンですら、やることは、ちゃんと、やっていたのです。これを聞いた、講演会の、日本人の聴衆は、ため息をもらしていました。

一方、日本政府の、お粗末過ぎる対応は、どうでしょうか?日本国民であるならば、一律に、福祉を受ける権利を有します。今回の、コロナ騒動で、国民は、皆、被害を被っています。その内容は、岸田さんなどの想像の及ばないものであり、厚労省の公務員が、首をひねったところで、想像すらできないものなのです。個別対応が、事実上、不可能な次元の災害と受け止めれば、政府は、国民福祉の支援金として、充分な額を、一律支給するのは、当たり前でしょう。

ところが、幼稚な頭で出してきた案とは、またもや、過剰な子供優遇政策だけです。これには、国民の7割以上から、非難が集中しました。これは、扶養控除や子供手当の問題ではありません。9割以上の国民は、憲法に規定された、正当に、福祉を受け取る権利から、不当に除外されていることに、もっと、怒りを示さなければいけません。

現在の与党である岸田自民党は、公明党幹部の言いなりです。この両者の、お友達ごっごにより、政府は、「子ども庁」なる、わけのわからない省庁を新たに増設しました。バカ政府は、「大人庁」も、作るつもりなんでしょうか?しかも、最近、北朝鮮宗教の統一教会家庭連合の真似をして、「こども家庭庁」にしろという、公明党の、たっての希望から、そのように省庁名を新設したというから、もはや、これらが、日本国憲法に、のっとった、日本人による日本人のための政府でもなんでもないことは明白です。

政府もバカなら、厚労省もバカです。厚生労働省部局が、月に二回、それぞれのメーカーのコロナワクチン後の有害事象と、死亡事例の資料を掲載することになっていた、

「厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、
薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会」

という長い名前の組織があり、

「新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要」

などを発表していましたが、10月15日付を最後に、なんと、厚生労働省のページからは、「死亡事例」が消えていました。

04月30日発表   19例
05月12日発表   39例
05月26日発表  85例
06月09日発表 196例
06月23日発表 355例
07月07日発表  557例
07月21日発表  756例
08月04日発表 926例
08月25日発表 1103例
09月10日発表 1170例
10月01日発表 1249例
10月15日発表 該当資料なし

これは、ワクチン集団接種以降、明らかに、死亡者が激増したため、あえて、隠蔽したと受け取られても、致し方ないでしょう。

この組織の、10月1日時点のメンバーは、次の通りです。

<第 69 回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会
令和3年度第 18 回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会>

【副反応検討部会】
<委員>
伊藤 澄信 独立行政法人国立病院機構本部総合研究センター長
倉根 一郎 国立感染症研究所名誉所員
多屋 馨子 国立感染症研究所感染症疫学センター予防接種総括研究官
永井 利三郎 桃山学院教育大学人間教育学部教授
長谷川 秀樹 国立感染症研究所インフルエンザ・呼吸器系ウイルス研究センタ
ー長
濱田 篤郎 東京医科大学病院渡航者医療センター特任教授
宮川 政昭 公益社団法人日本医師会常任理事
○森尾 友宏 東京医科歯科大学発生発達病態学分野小児科教授
山縣 然太朗 山梨大学大学院総合研究部医学域社会医学講座教授
○:部会長
<参考人>
野出 孝一 佐賀大学医学部循環器内科教授
【安全対策調査会】
<委員>
石井 伊都子 千葉大学医学部附属病院 薬剤部長
伊藤 清美 武蔵野大学薬学部薬物動態学研究室 教授
○岡 明 埼玉県立小児医療センター 病院長
柿崎 暁 独立行政法人国立病院機構高崎総合医療センター 臨床研究部長
佐藤 薫 国立医薬品食品衛生研究所薬理部第一室長
舟越 亮寛 亀田総合病院 薬剤管理部長
○:調査会長
<参考人>
本間 正充 国立医薬品食品衛生研究所 副所長
野村 祐介 国立医薬品食品衛生研究所 医療機器部第一室長
<その他>
武田薬品工業株式会社

(以上)

ここで、「人口動態統計月報(概数)の公表結果に関する考え方について」というレポートに、

「人口動態統計月報(概数)令和3年5月分の結果(同年10月1日公表)において、副反応合同部会においては、新型コロナワクチンと死亡との因果関係について、現時点で因果関係が否定できないと評価された事例はない。」

「因果関係が否定できない」などと、まわりくどい言い方で、逃げているようですが、「(ワクチン接種と、死亡との)因果関係がないのだ」と、断定しているということです。

<人口動態統計における死亡数について 政策統括官付参事官付人口動態・保健社会統計室>というレポートも、ひどいものです。

・令和3年5月分人口動態統計月報(概数)の結果において、「新型コロナ
ワクチンの副反応を原死因とする死亡」として集計された事例が2件発生。
                             ====
は?たったの2件なわけがありませんよね?

以下は、モデルナに限定したレポート。
< 新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要
(モデルナ筋注、武田薬品工業株式会社)>

(ワクチンと死亡との因果関係が否定できないもの) 0件
(ワクチンと死亡との因果関係が認められないもの) 1件
(情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの) 32 件

ほぼ、すべてのワクチン接種後の死者を、因果関係なしと、決めつけて、シラをきっています。

ところが、このレポートには、以下の死者の一部が、一覧になって、添付されていました。

<新型コロナワクチン(モデルナ筋注、武田薬品工業株式会社)接種後に死亡として報告された事例の一覧>

*ほとんどが、ワクチン接種日の翌日、死去しています。これまで、長生きされて、お元気だった、お年寄りが、皆殺しになっています。また、死者の一覧表を見ると、

      (接種日)  (死亡日)  
・32歳 男 2021年7月12日  2021年7月13日  

この方は、死後解剖まで行ったが、ワクチン接種した以外、何の、死因も見つからなかったというような記載あり

・50歳 男 2021年7月22日  不明(2021年7月 22日夜~25日)

自宅にて、死亡が発見されたが、ワクチン接種日の夜から、遺体発見まで、一歩も、外に出ていないことが伺えます。

・38歳 男 2021年8月15日  2021年8月18日

「本症例の2回目の接種に使用されたワクチンは、異物混入が確認されたロットと同時期に同設備で製造されたことにより使用を見合わせられたロットである。」それでも、「ワクチンと死亡との因果関係については評価不能」

と、誰の目から見ても、ワクチン接種が原因とされる死亡以外、考えられない状況であっても、因果関係なし、「知ったこっちゃない。」と、責任逃れに終始していることは、もはや、明白です。

ここで、あるブログからの抜粋ですが、「高齢者や持病のある人は、接種するのは、間違いだ」というものです。

「新型コロナワクチンを優先的に接種できる高齢者や持病のある人は、コロナにかかると重症化しやすいからという論理で、優先接種の対象になっていますが、コロナが重症化しやすい人は、同時にワクチンの副作用も出やすい人です。これは近年、ますます低年齢化している乳幼児のワクチン接種についても同じことが言えます。高齢者や持病のある人と同様に、感染症に弱い子、年齢の低い子ももともとの体力や健康度が低いため、ワクチンの刺激にも弱いのです。」

まさに、その通りで、一覧表では、90歳、100歳といった、お元気で、長生きされてきた、お年寄りが、毒ワクチンで、皆殺しになっています。(これは、生物化学兵器ですから、そもそも、お年寄りも、子供もないのですが)おそらく、こんなもの、打たなければ、大往生で、苦しむこともなかったろうと、思います。。

私の知り合いの、おばあさんなども、100歳を超えて、亡くなる直前まで、お元気でした。ご本人が、そろそろだと、悟って、親類を、呼び寄せたのですが、医者は、本人が、病気ではないため、最期まで、薬を、1粒も、与えませんでした。最期に、食べていたのは、好きだったパンだったそうです。人は、神と相談して産まれ、神と相談して往生するときはするのですね。これが、本来の姿だろうと思います。

上記の一覧に記された、毒ワクチン接種により、お亡くなりになられた、これらの、お年寄りは、戦後の、ひどい時代を生き抜き、高度成長を下支えし、安全で平和、長寿の国、日本の象徴でした。その、お年寄りを、まさに、政府は、虐殺しました。あんな、ひどいものを打たれて、苦しみ抜かれたであろうことを思うと、本当に、胸が痛みます。毒ワクチンを盛られて、まさか、政府に、裏切られるとも知らずに、お亡くなりになった方々には、心からの、ご冥福を申し上げたい。そして、働きざかりとも言われる、日本の原動力として、必要だった方々の、むごい死。生き残った方々の中にも、ワクチン接種により、生涯、消えることの無い、障害者という傷を負わされた方が、多数、いらっしゃるそうですね。これら、すべてを、「知らんこっちゃない」と、シラをきるような連中は、公務員でも政府でもありません。連中から、無駄遣いをする権利と、必要なものを、国民に支給しない権利を、取り上げるべきです。そんな権利を与えた覚えは、国民側には、ありません。

長尾先生に申し上げたいのは、上記の悪魔の僕を、すべて退治しなければ、
多くの毒ワクチン被害者は、たとえ、生き残ったとしても、正当に、福祉を受けられないという冒涜を受けて、二重、三重に、苦しまれるだろうということです。

これに関して、厚労省部会のメンバーは、国民が一律に有する、福祉を受ける権利を阻害し、前代未聞のコロナ騒動下にあって、特例承認という未承認ワクチン接種による薬害すら否定しているとして、厚労省部会を、訴えるしかないと思います。

現在の内閣や省庁は、もはや、違憲集団であるため、多くの事柄について、それぞれ、違憲裁判が必要です。それぞれの主題ごとに、署名と共に、一人100円だけ募金してもらえば、10万人で、1000万円になりますので、募金者全員を原告にして、違憲裁判を起こしたらどうかと思います。一人あたり、5種類の違憲裁判の原告になるために、500円で、済みます。長尾先生や、有志の方で、そのための呼びかけを行うホームページのリンクを作り、
SNSや、チラシの配布、シンポジウムなどでも、呼びかけるなどすれば、
充分、実現可能です。

【 あなたも100円で違憲裁判の原告になれる会 】

発足、お願いします。

Posted by <あなたも100円で違憲裁判の原告になれる会>発足希望 at 2021年12月26日 10:17 | 返信

コメントする

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com


過去の日記一覧

ひとりも、死なせへん

安楽死特区

糖尿病と膵臓がん

病気の9割は歩くだけで治るPART2

男の孤独死

痛い在宅医

歩き方で人生が変わる

薬のやめどき

痛くない死に方

医者通いせずに90歳まで元気で生きる人の7つの習慣

認知症は歩くだけで良くなる

がんは人生を二度生きられる

親の老いを受け入れる

認知症の薬をやめると認知症がよくなる人がいるって本当ですか?

病気の9割は歩くだけで治る!

その医者のかかり方は損です

長尾先生、近藤誠理論のどこが間違っているのですか

家族よ、ボケと闘うな!

ばあちゃん、介護施設を間違えたらもっとボケるで!

抗がん剤 10の「やめどき」

「平穏死」10の条件

胃ろうという選択、しない選択

  • にほんブログ村 病気ブログ 医療・医者へ