長尾先生のテリトリーは広いですね。
そのバイタリティーすごいです。尊敬します。
明石市の泉房穂市長さんがツイッターを始められましたね。
まだ一週間くらいなので最初から読めます。
長尾先生と志が似ているなぁと思いました。
市民の為に頑張っておられる所が応援したくなります。
長尾先生や明石市長さんのような方がたくさん居てくれたら良いのに。

先生、お疲れ様です。

台湾有事といっても、裏で、中国を支援しているのは、どうせ、日本政府でしょう。実は、香港の時も、そうでした。中国共産党幹部と、香港のキャリー・ラム氏を、東京に招き、当時の阿部さん、経産省大臣などが、もてなし、多額の支援金を渡した後、香港に、人民解放軍が、港湾にやってきて、圧制が、激化するとともに、大規模な民主化デモが起こり、同時に、暴力的な鎮圧によって、多数の香港人が死傷したのです。日本国民は、こういった、他国へのばら撒きを、岸田さんに、止めさせる義務があります。国民が、内閣の暴走を制止できれば、近隣諸国も平和なんですよ。岸田さんは、その分を、国民の年金などの福祉底上げや、一律給付金支給などに充当すべきなんです。

なお、オミクロンで、終わりにしたいのは、先生だけでなく、みなさん、同じ気落ちですが、おそらく、そうはならないと思います。相手は、とことん、やるつもりです。来年も、残念ながら、国民が、一揆を起こさない限り、この悪い流れは、増長することと思われます。

そこで、ぜひ、長尾先生に、知っていただきたい人物がおられます。
リュック・アントワーヌ・モンタニエ（Luc Antoine Montagnier)という、ノーベル生理学・医学賞を受賞したウィルス・遺伝子研究の、第一人者です。この方が、コロナウィルスが人口化合物であることと、ワクチンが、（端的に言えば）生物化学兵器であることを、公然と、述べておられます。

リュック・モンタニエ博士は、中国発の新型コロナウイルスが、【　人工ウイルス　】だと結論付けた、「新型コロナは人工ウイルスである」とする論文を発表したそうです。

これまで、メディア等での主流なストーリーは、SARS-CoV-2 コロナウイルスは自然の中での突然変異の結果、生じたものであり、それはたとえば、センザンコウを中間宿主として、コウモリからヒトに伝染したというタイプの物語が推し進められてきていたようです。

京大の先生の、ご意見も、ちょっと、覗いてみたのですが、「なんでも動物説」は、いかがなものかと思っていました。その割に、猫は、お好きみたいですが。（笑）たぶん、「これは、どういうことか？」と、考える際、昔の教科書に、戻ってしまうのかな、と。（僭越な意見で、スミマセンが。汗）

ただ、なんでも動物説を、真向から、否定する人物が現れたのです。それが、泣く子も黙る、ノーベル生理学・医学賞を受賞した、ウィルス・遺伝子研究の第一人者、リュック・アントワーヌ・モンタニエ博士でございます。

京大の先生のように、積み上げてこられたものが多い人ほど、なかなか、それを、どけるにも、時間がかかるのかもしれませんが、生物化学兵器もそうだと思うのですが、現在では、人工的に、作っているものが、主流なのではないでしょうか？

私など、どけるのが、しんどいような、先入観がないため、いきなり、モンタニエ博士と同じ結論に達することができますよ。ピンときたものが、ノーベル賞受賞者と同じって、なんだか、気分いいです。（偶然かもしれません...笑）

WHOやCDCなども、当初、「コロナは、空気感染の脅威ではない。」と、主張していたといいますから、「昔のコロナは、かわいいものだった。」のでしょう。しかし、現在は、コロナ、プラスアルファで、人工的な、新種ウィルスを【　人間が作り出している　】のでしょう。

そして、それは、全くの別物であるにもかかわらず、同じ名前、つまり、新型であろうと、「コロナ」と言っていることになります。なので、非常に、まぎらわしかったのですね。モンタニエ博士によって、それが、暴露されたわけですので、中国のチームなどは、人工的な作り物であることに言及したくなかった、ということもあったのでしょう。まあ、ビル・ゲイツあたりも、「別称を与えず、コロナで通せ。」と打ち合わせ済みだったのかもしれませんが。

ですから、昔のコロナではなく、現在のコロナについては、これは、【　人工物　】である、という認識に置き換えることが、まず、先決かと思われます。

ちなみに、このモンタニエ博士、ノーベル賞まで受賞、その他に、
1986年 ラスカー・ドゥベーキー臨床医学研究賞、シェーレ賞、ルイ＝ジャンテ医学賞、ケルバー欧州科学賞
1987年 ガードナー国際賞
1988年 日本国際賞
1990年 カール・ラントシュタイナー記念賞
1993年 キング・ファイサル国際賞医学部門
1994年 ハイネケン賞
1997年 ウォーレン・アルパート財団賞
2000年 アストゥリアス皇太子賞学術・技術研究部門
2008年 ノーベル生理学・医学賞
などを受賞されている、輝かしい真の専門家であり、なおかつ、悪に魂を売らないプロとしての自尊心のある方ですが、それでも、ディープステイトの企みを暴くほどの、インテリジェンスがあるために、ウィキペディア英語版では、陰謀論者と書かれています。これで、陰謀論扱いされている方々は、自信を持つべきことが、おわかりになったと思います。こういうレッテル貼りに、奔走している、卑怯なヤカラには、本当に、滑稽さを感じます。

私としては、長尾先生や、京大の先生は、一度でいいので、ZOOMなどで、このモンタニエ博士と、会談していただきたい。通訳をつければいいだけです。そして、それを、ニコニコあたりで、日本語字幕付きで、放映していただければと思う次第です。

そして、２点目に、重要な発言を、モンタニエ博士がされています。
「コロナウイルスワクチンを接種した人は、壊滅的な長期的影響を経験する可能性がある。」と警告したそうです。

「C0VID-19に対するワクチンは、コロナウイルスの、より致命的な変異体の開発を可能にする。」と繰り返し述べています。
つまり、【　ワクチン接種者が、変異株を作っている　】のです。

「それは非常に単純です、それら[コロナウイルス変異体]は、ワクチン接種から生じます。」と、モンタニエ博士は、インタビューで言っています。

「ウイルスの新しい株の作成を刺激するのはワクチン接種です。」

「中国のウイルスは、ワクチンによって作成された抗体と衝突します。
新しい株は、ワクチン接種に対するウイルスの反応です。」

また、「ワクチンが抗体依存性増強（ADE）を引き起こす。」ことについて警告しています。

ADEは、免疫応答中に生成された抗体がウイルスを殺さず、病原体に対する保護手段として機能するのではなく、（ワクチンの）異物が体内に侵入し、体の免疫応答を大幅に弱めることを可能にします。

「あなたはそれをすべての国で見ます。同じです。ワクチン接種曲線の後に死亡率曲線が続きます。」

つまり、重症化しているのは、ワクチン接種者なのです。何が、濃厚接触なんでしょうか？これでは、コロナは、ワクチンをばら撒いた、政府の責任です。

「私はこれを綿密に追跡し、ワクチン接種後にコロナウイルスに、感染した患者を対象に実験を行っています。」とのことです。

ワクチン接種者が、コロナ感染しているのに、ワクチン接種者は、フリーパスみたいな風潮を作りたがるということは、わざと、ワクチン接種後コロナ感染者を作り出したいという意図があるということであり、それをもってしても、明らかに、ワクチンの目的は、【　生物化学兵器である　】と言えると思います。岸田さんや、「尾身クローン補助金欲しい会」は、このモンタニエ博士の主張に、逃げずに、向き合うべきでしょう。

長尾先生へ
　NHKの情報ありがとうございます。
しかし、なぜ今の時期にそのような報道番組を受け止めNHKは放送するのでしょうか。

政府は国民に戦争が始まる心構えをしておけよ！と
予告しているのか？

そういう番組を報道しながら、水面下て憲法改正案が着々とすすめられている。

基本的人権が憲法から消えるかも？
国民の身体の弱体化はワクチン接種率で成功。
次は、もしかして、○○かもしれない。

NHKが放送する意味を冷静に
判断したく思います。

https://youtu.be/66iIyPdkt6w

北海道のマイクリレー。
鳥集さんは次は北海道でシンポジウムを。
鳥集さんの命がけのジャーナリスト魂を
守りたいです！
リンク付きだから、コメント欄はバンで了解です。
北海道のマイクリレー、長尾先生に見てほしかっただけです。

コメント欄バンの
リンク付きです。

コロナと歴史

隠された歴史が浮き彫りになる現実。
シンポジウムの壇上で
国を信じてワクチンをこどもに打たせたお母さんは
私は反ワクチンでありません。
あれは、こどもと家族を守るための言葉かと。

私は家族は、非国民でありません。

私はそう感じました。
〜ワクチンは、生物兵器です〜

こんにちは。

　映画、楽しみにしています。
　あと、特に、接種者向けの健康作りDVD。

では。

勉強になりましたφ(．．)🐾

先生、台湾有事は北京オリンピック後っていう見方が強いようです。
ロシアもソチオリンピックの後、クリミアを併合したし。

何事もないといいけれど・・・・。

昨夜のフィギュアスケート、羽生選手は圧巻の演技だった。
皆純粋にオリンピック目指しているんだと思うと、すごく複雑です。

先生いつもありがとうございます。
世界中のコロナ騒動のどさくさに紛れて、色んな政治的な動きが
活発になっています。
国民も平和ボケせず、日本の未来を真剣に考えていかないと
早ければ5年後には日本という国は無くなるかもしれません。

シンポジウムの映画化、楽しみにしています✨

先生のご見識の広さに感服。

過去のブログも拝見してみました。李登輝総統ともお会いになられていたのですね。素敵なお写真!

台湾有事は日本の有事、おっしゃるとおりだと思います。もしかして、無人の尖閣諸島が先にやられてしまうのではないかと危惧しています。

尖閣諸島沖の領海に中国公船が何度も侵入しているのに、何ら手を打たない中央政府。危機感を持った石垣市が、尖閣諸島に行政標識を設置しようとして、国に上陸許可を求めた申請も却下。

なぜ?　何かの密約がある?　何か弱みを握られている?　あるいは何か旨味を掴まされている?

日本の政治家や官僚は、どちらを向いているのか。日本の国益や日本国民の生活を守る気概があるのか。

コロナ騒動でも然り。気概を持って声を上げているのは、地方の政治家、新聞社、放送局ですね。

効果も副作用も不確かなメルク社のコロナ治療薬を1370億円で購入契約したとか。ひょっとして、良いカモにされている?

大阪でのシンポジウムも実りの多いものであったご様子。長尾先生が投じられた大きな一石が、波紋となって広がっていきますように。ありがとうございました。

「コロナより台湾有事」より、「コロナとの共生・日中市民の連帯」がいい。

かつて沖縄を統合し台湾・朝鮮に「総統府」を置き、沖縄民族・台湾民族・朝鮮民族を支配し「大東亜共栄圏」をかかげ、中国大陸とアジア諸国を軍事侵略してきた歴史をお忘れですか。
「戦争を知らず・歴史を学ばない」たかじん世代のみなさん。
かつての皇軍のアジア支配に倣って、ここ十年、習近平による軍拡が進んでいます。
同じ言うなら、「コロナより香港有事」「コロナよりウイグル有事」「コロナよりミャンマー有事有事」でしょう。

今、沖縄諸島では、「離島防衛・台湾有事」と称して、自衛隊の前線基地がどんどん造られコロナ禍、日夜弾薬が運ばれています。島民が「有事の退避計画」を求めても「有事退避は役所の仕事」と逃げています。「国民を守らず国民を棄てる」軍隊の本質があらわです。
あの沖縄戦から７６年。ヤマトの国家と国民にとって「沖縄は捨て石」であり「沖縄はヤマトの防波堤」にすぎないのです。アメリカの「海兵隊計画」から「辺野古」は完全に消えました。辺野古に１兆円を投じ沖縄を「台湾有事の一大焦土」にしようとするあらゆる企てに反対です。

香港の民主化市民の闘いにいっさい手を貸さず香港を飲みこんだ習近平権力を容認してきた日本人。その人たちが、「台湾有事」を煽り「日本軍拡」の旗を振っています。
「アホノマスク」から「台湾有事・集団的自衛権行使」へ。なんと「戦争」そのものではありませんか。声高に語る「戦犯３世政治家」や財界。ミャンマー軍部とつながりの深い日本財団。これらは亡霊ではありません。コロナ禍で進む日本の現実です。

沖縄戦で土地を奪われた島民が嘉手納基地内に先祖の豚舎を再建し戦後７６年死守しています。なぜか今ヤマト政府が追い出そうとしています。
したたかな沖縄人、したたかな人権派中国人。かれらに学び、ともに手をたずさえ、自国政府の野望を打ち砕きたいものです。

……。

♪♪
そして〜私はコメントを書くのよ〜 私の横には私の横には長尾先生だけいてほしい〜〜〜！！！♪♪

先生 ありがとうございます。

あー 先生の歌聞いて 今日も 泣きました。
目がシワシワ
ヒリヒリします。

目元の皺増えるぅ〜〜泣

保湿保湿…、パタパタ

中国が習近平の凶悪な侵略国になると分かっていたら日中友好運動なんかしなかったのにと悔やまれます。
プロレタリアート一党独裁だからファシズムにきまってるんです。ロシア革命時に　はプロレタリアートと呼べる工業労働者や大学卒のインテリはいなかったと２０世紀の社会主義（NHK出版）には書かれています。中国革命時も工業と呼べる生産点は今ほどは無かったと思う。日本軍国主義が侵略して行ったから、毛沢東が急遽延安に拠点をもって長征運動を起こした。革命後の路線は明確にはもたなかったらしい。勝利した後にソ連のような国にはしたくないという思いから文化革命を毛沢東が上から目線で始めたが、失敗したらしい。習近平のおかげで今は中国はりっぱなソ連のような官僚国家であり侵略国家です。
台湾は中国のものだというのは、沖縄と尖閣列島沖海底油田が台湾のものだから、だから尖列島は中国のものだといいたいのだと安倍元総理がいっているのはあながち間違いでもなさそうです。
海底油田なんて採掘するのに膨大な費用がいるのに。ソ連が瓦解したのはベトナム戦争で北ベトナムに肩入れしすぎたからと言う説があります。中国は今のところ瓦解する原因はなさそう。でも今現在の中国は嫌な国です。大嫌いだ。

長尾先生、お疲れ様です！わたしもオミクロンより台湾有事が大変だと思います。語弊がありますが、ワクチン後遺症の救済、ワクチンの差別などは引き続き反対していかなければなりませんが。
自民党憲法改正草案（今後変わるかもしれません）をみると「戦争をしない決意」の前文の文言が改憲案では削除され、第18条も「軍事的、政治的な拘束が可能→徴兵？」に変わっています。
最後に最高法規の97条基本的人権が削除されています。
又、憲法9条に自衛隊を明記することも徴兵制復活の可能性を示唆しているという弁護士さんもいます。
緊急事態条項が追加され、台湾をめぐり、中国とアメリカが戦えば、自衛隊が米衛兵となりアメリカ本土を守るために日本が戦地に
なる可能性もある。戦争のために、徴兵されたり、財産没収、働く自由も失われる。また、日本が戦場になれば日本は原発があるので非常にあぶないと弁護士さんがいっていました。
また安倍氏は「台湾有事は日本有事」と発言し、麻生氏は「台湾を日米一体となり守る」と発言しています。
緊急事態条項がなくても災害対策は可能ですし、コロナも新型インフルエンザ特別措置法があります。
改憲派が憲法改正に前のめりで、国民投票改正法案も今年6月に成立し、憲法改正の道筋はととのいつつあります。
わたしは憲法改正に反対ではなく、自民党の案が憲法改悪になっているので反対です。
緊急事態条項が追加されたら日本人も戦わなければならないと思います。戦時中に逆戻りです。
テレビでは緊急事態条項について報道しませんので、口コミで伝えるしかないかと思います。また、わたしも憲法素人で間違った解釈があるかもしれませんので、みなさんも一度しらべてみてください。
衆議院は憲法改正派が3分2の賛成をえれたようで、次は参議院の3分の2の賛成で、国民投票2分の1の賛成できまります。しかし国民投票でも、緊急事態宣言と緊急事態条項がまざって賛成票を入れてしまう方もいるかもしれません。
まずは来年の参議院選挙で憲法改正について候補者がどのように考えているかを確認して慎重に投票しないといけないなと感じています。

NHKスペシャル、気になりつつ観られなかったので、タイムリーな今朝の長尾先生のメッセージ、とてもありがたかったです。コロナ問題はもちろん、憲法改正問題とともに、危機感を揺さぶられる今の時代の空気感をひしひしと感じないわけにはいきません。。

コメント欄の読者コメントにもとても助けられています。これからもたくさん学ばせてください。

★新しい署名活動が立ち上がっているそうです。
【「小児のコロナワクチン接種推進に疑義を呈する」署名活動】
小児科の教授、名誉教授が賛同している真摯な署名活動だそうです。
小児の接種に疑問を抱いている方は、ぜひ一度ご覧になってください。

補足です。一つ前のコメントで「第18条軍事的、政治的な拘束が可能→徴兵？」と書きましたが、実際にそのような記述が書いてあるわけではないです。
現在の憲法18条「何人もいかなる奴隷的拘束も受けない」→改憲案「何人も社会的又は、経済的関係において身体を拘束されない」と変わっています。ここから「政治的な、又は軍事的な拘束なら可能」と読み取れるようです。
素人には、ただ少し言葉が変わっただけで、何がかわったのだろう？と思いますが、少しの言葉の違いで、だいぶ内容が変わってきます。
（9条も自衛隊を明記するだけでなく、明記することによっていろいろと変わってくるようです。）

緊急事態条項は過去の日本にもあり、大日本帝国憲法下で80回も乱発され、日本は軍事政権になり、戦争に突入しました。その反省から、あえて現在の憲法には緊急事態条項を追加しなかったのに、またそれを追加しようとしています。

弁護士さんから見ると今回の緊急事態条項のほうが大日本帝国憲法下での緊急事態条項よりひどいファシズムになっているそうです。（政府が暴走したらとめられない。）
戦争時代の人々も、戦争が悪化して泥沼化するまで事の重大さに気づかなかったと何かの記事で読みました。気づいた頃にはておくれだだったと。
また、日本人は権力に対する警戒心が少ない民族だそうです。震災で原発事故が起きたとき、「国が安心だといったから大丈夫だとおもった」「国が何があっても守ってくれると思った」と地元の方が話していたそうです。
コロナワクチンも死者には4420万円補償するといっても、未だ補償はゼロ。ワクチンは安全ですよといいながら、今はたくさんの副反応や後遺症が出ています。

ですから、まずは自分で調べて情報を得ること、学ぶこと、そして周りにも伝えて行くことが大切かと思います。わたしも本やネットでしか調べてないので、間違った解釈していたらごめんなさい。近くに憲法に詳しい人がいないかと探しています(汗)

コロナよりも他の病気がという題名かと思ったら台湾でしたか。

台湾は東日本大震災の時に色々助けてくれた、今その恩を返す時だとか何とか。
そんな風に言われたらワクチン接種率と同じくらいの支持率で戦争参加に肯定しそうな気がします。

何故なら
『何処でもマスクの国民』なら薄々嫌だと思いつつ同調圧力に負けて戦争に行くでしょう。
子供のワクチンに疑問を持たない国民が戦争に疑問を感じつつも反対なんて言わないでしょう。

そんなこんなで国は今回のコロナ騒ぎで国民は何でも言うことを聞くと自信を深めたに違いありません。

※
ワクチンでは高齢者からだったけど、戦争では若者から駆り出されるでしょうね。
国が「次の世代のために爺は犠牲になれ」なんて言うようならまだ救いがありますね。

> 日本国をこれ以上、弱体化させたくない。
> 年々体力が低下している子供を守りたい。
mRNAワクチン打ち続ける国は弱体化して中国と戦うなんて無理じゃないのかなぁ、と。

先生はいつも数歩先を走っていらっしゃいますね。
私は悲観的です。コロナ禍は終わりました。コロナ対策禍は政府より大きな力が終わらせないです。
コロナも台湾有事も、日本が独自に動くことができない世界大戦です。

避けられない戦争の時は、終わった後を考えないと国が滅びます。
今の日本に三すくみの一つになれる力はないと思いますから、生き延びるためには
どちら側が優勢になったとしても、日本には利用価値があるから生かしておこう、
と思わせないといけません。日本が独自に動けるのはこの部分だけと私は考えます。

今、その議論をするときなのに、日本が悪いー、政府は何をやっているんだー、
与党は駄目だー、野党は何をしているんだーと言っておけば気持ち良くなる人が多いですから
声も上げずに終わってしまうか、手遅れになってからガス抜き程度に騒いで満足。
会議でもそうでしょう？もう決まった後に、雑談で大事な話がわんさか出てくる。

さらに悪いことには、日本は昔悪いことをしたからー、と心底信じている一部の日本人は、
自国民が痛い思いをすると喜びます。なぜか頭の良い人に限ってかつての日本を否定することで
思考停止し、アジア諸国をいまだに下に見ている傾向があるので、今度の大戦では
判断を誤って足を引っ張る存在になるかもしれません。

ワクチン禍で実感しました。人々は簡単に分裂します。総論賛成でも各論反対なら、
総論という大きな方向性を忘れて内輪で争うことに終始します。この調子では
改憲の最重要ではない部分への陽動作戦に引っかかって国内でゴタゴタしているうちに
どちら側が勝っても損しかしない国際的役回りを引き受けさせられてしまうか、
外交下手を発揮してどちらにも信用されない蝙蝠に成り下がるか？
中立を決め込みたくても、日本は誰がどう見てもアメリカ側。
沖縄だけじゃないですよ。首都の空でも米軍が訓練しています。

有事があっても、民間同士では台湾と仲良くし続けられるといいですね。応援しています。
私には国際親善の余裕がありませんが、自分にできることとして国内で子供への
コロナワクチン中止運動を続けます。私の目標は
コロナに限らず、子供に限らず、誰にも強制接種をさせないことです。
多くの人はコロナワクチンを阻止できれば満足してやめてしまうでしょう。
台湾有事も、国際協力で先延ばしに成功したとしても、
日本は稼げた時間を利用せず、解決したかのように忘れてしまうと思いますよ。

すべてが政治的駆け引き。パンデミックも。
コミンテルンの暗躍で戦争に突っ走った先の戦争
次の台湾有事でも、またもや独裁国家の悪の中国共産党とつるみ、欧米からフルボッコにされるというシナリオが見えてならない。
結局、儲けるのは誰だ？
金の流れで世のなかの真実がわかると思います。
日本はもう何十年も前から中国からの工作を受けていて、いろんな業界が牛耳られている（政治家は特に）
アメリカも相当浸透されているし・・・
グローバリズムは、国家という防護壁を破壊する作戦だったんでしょうねえ

特別な職場以外では、コロナ感染後遺症の労災認定は難しいかもしれないですね。
今まで風邪やインフルエンザの後遺症が労災認定されてきたなら、コロナも認定されて当然ですが。
放置のせいで悪化した人の後遺症については裁判で取れそうなところから取ってもらって、
接種済み者のコロナ感染後遺症は製薬会社に救済させる必要があると思います。ワクチン後遺症も。

ご病人のためには手っ取り早い救済として、とりあえず労災認定で食いつなげると良いと思う一方で
とりあえず解決してしまうと訴訟なんか面倒くさくなって有耶無耶になって弱者置いてきぼり…。

長尾先生、「オミクロンで終わろうぜ。」、この台詞良いですねぇ…
先生の気迫とこの台詞で、私はノックダウン。

おはようございます！年の瀬先生はお忙しくされていますか？年神様をおもてなしの時期ですね。台湾有事。。将来的に沖縄が最前線に事実上立たされるのは避けてほしいな。。米軍基地もあるから。。。後方支援とはいえもう沖縄には過去の悲劇を思い出すような出来事に少しでも巻き込まれないでほしいのです。ある国は台湾奪取を策略するなんて。動物は縄張り争いを本能的にしますし、縄張りの拡大をもくろみますが。人間は馬鹿だけどどんな生き物より脳が発達して考える力があるのではないか？と思うのですが。。私は学生時代にお経を上げに沖縄のひめゆりの塔にお伺いしたことがあります。仏教の学校でしたので報恩講や花まつりで甘茶かけ等の行事が学校ではありました。ひめゆりの塔で起こった過去の凄惨な出来事の話をガイドさんはしてくれましたが、悲しいより恐ろしい感覚になりました。沖縄の海はとても綺麗で底が見え海亀が泳いでいました。あんなに綺麗な土地でも悲しい過去があります。人間の欲は尽きないですね。。奪取し合う。そんなことしても人は死ぬときは金持ちも権力者も貧乏も関係ない、同じ顔をして亡くなります。。何も持っていけないのにね。この世にいる間だけの権力争いに皆一生懸命です。この時期、私の住む土地はスキーやスノーボードを滑りに行くと山は無になり息を吸うと空気がキリッとしています。山の上からただただ雪上の地平線だけ追いかけて滑り何も人工物がないと私達の存在は凄く小さくて何やってんだかwwwとたまに思うことがあるんですよね。。。また歴史は繰り返すのでしょうか。。。違う形で。

長尾先生おつかれさまです。
さらに500万倍重要なのが、日本の国民がチャイナによる静かなる日本侵略がほぼ終盤になっていることに気付いて危機感を共有することです。それによって政府の対中政策を早く大転換させないと、日本は実質的にチャイナの隷属国家になりつつあります。
豪国はそれに気づいて対中政策を180度転換しました。米国も、長年の対中宥和政策を根本的に転換しました。欧州も同様に経済的利益を度外視して対中政策を転換しました。
日本政府は、今も常に報復を極度に恐れて(?)チャイナの機嫌を損ねないように汲々としている有様です。亡国の兆しです。

長尾先生、なんどもコメントしてすみません。先程、緊急事態条項にふれて、「来年の参議院選挙での投票は慎重にしましょう」とコメントしましたが、来年1月からの国会で衆議院、参議院が3分の2の賛成で、もし参議院選挙の60日前に改憲発議が行われたら、参議院選挙と同時に国民投票が行われる可能性があるそうです。

テレビCMなどで「地震や災害のために緊急事態への備えを！」とかアイドルとかが「みんなの力で憲法をかえよう！」とかCMで流れたら、普通の人は憲法改正に賛成してしまうと思います。

自民党HPのビラをみるとは「緊急事態への対応」としか書いておらず、地震や災害の写真がのっていて、非常にまぎらわしいです。実際は「緊急事態への対応」は「緊急事態条項」のことなのです。災害は今ある法律で対応していけばよいだけです。

ちなみに国民投票も独裁者がよく使う手口だそうですから国民投票も危ないのではないかと危惧しています。憲法改正してから国民が後悔して、あとでデモなどおこしても「国民投票できまったことだから、憲法改正は国民の意志で行われた」と言うでしょうし、取り締まられるでしょう。

まずは憲法改正発議がされないように一人ひとりが議員や国に意見を伝えて動かなければいけない非常非常に重要な時期だと思います。そうしないと平和な日本は二度と戻ってこない気がします。

何回もコメントしてすみません。日本がこのままでは危ないと、とても焦っています。

たとえ個人の感想でも、先生が「終わっている」と言ってくれるだけで落ち着けます。
おとなはこどもにそう言って、安心させてあげればいいのにと思います。

コロナの嫌なところは「有事と絡めてきてるものな」と思います。
去年はっきりメディアでも言ってたけれど、ワクチンをどこも国産開発を急いでいる。
どこも自分のことしか考えていない。国産ワクチンにこだわるのは「安全保障」に直接絡むから。
と伝えてました。だから去年までは、ワクチンの不安に対して肯定的な話題だったのに、180度テレビ意見かわって出てる人らも推す傾向になったり、一応、一般の放送では芸能人が推進しながらも、動画やラジオでは同じ芸能人が警鐘ならしたり、クイズや身近な地元特集なんかで、こっそり戦後やら戦中の話題の話やら歴史武将の話題をしたり、昨日も一応メインは若いイケメンアイドル好きの80代おばあちゃんの元気の秘訣で、歌番組を楽しむという話題であったが、その経緯、若い時は紡績工場でとか、自らの顔話として戦中から戦後の話を語る人らが多い。
集団的自衛権覚えています。あれだけ毎日テレビでも騒がれて、一時は太鼓叩いて廻っていたお年寄りもいたけど、不思議とある時期くると急に静かになってパトカーの巡回や救急車やら消防車のサイレンが増えて、太鼓叩いて回る人の姿見なくなりました。
話題が消えたからって、決めた事はかわってないし、そのまま進んでるんだろうけれど、今更また盛り上げて議論したくないし、おかしな解釈される人らに言い分捻じ曲げら宅ないしと、もういいと流す方が多くなって…。もし有事と絡んでなくて、10年前にコロナが流行ってもサーズと同じくらいの報道で、オミクロンも感染者数名ならテロップで流れるくらいで、あまり騒がれなかったのではないかなとか思ってしまいます。こちら承認されなくてかまいません。

コロナの嫌なところは「有事と絡めてきてるものな」と思います。
去年はっきりメディアでも言ってたけれど、ワクチンをどこも国産開発を急いでいる。
どこも自分のことしか考えていない。国産ワクチンにこだわるのは「安全保障」に直接絡むから。
と伝えてました。だから去年までは、ワクチンの不安に対して肯定的な話題だったのに、180度テレビ意見かわって出てる人らも推す傾向になったり、一応、一般の放送では芸能人が推進しながらも、動画やラジオでは同じ芸能人が警鐘ならしたり、クイズや身近な地元特集なんかで、こっそり戦後やら戦中の話題の話やら歴史武将の話題をしたり、昨日も一応メインは若いイケメンアイドル好きの80代おばあちゃんの元気の秘訣で、歌番組を楽しむという話題であったが、その経緯、若い時は紡績工場でとか、自らの顔話として戦中から戦後の話を語る人らが多い。
集団的自衛権覚えています。あれだけ毎日テレビでも騒がれて、一時は太鼓叩いて廻っていたお年寄りもいたけど、不思議とある時期くると急に静かになってパトカーの巡回や救急車やら消防車のサイレンが増えて、太鼓叩いて回る人の姿見なくなりました。
話題が消えたからって、決めた事はかわってないし、そのまま進んでるんだろうけれど、今更また盛り上げて議論したくないし、おかしな解釈される人らに言い分捻じ曲げら宅ないしと、もういいと流す方が多くなって…。もし有事と絡んでなくて、10年前にコロナが流行ってもサーズと同じくらいの報道で、オミクロンも感染者数名ならテロップで流れるくらいで、あまり騒がれなかったのではないかなとか思ってしまいます。こちら承認されなくてかまいません。

先生。先生という言葉の本当の意味を問う本を見ました。"先生とは経済の輪に入っていない人。お金をいかに稼ぐか考えて行動しない人だそうです。だから昔お医者様は貧乏な人が多かったとか。それでもお医者様が生活できたのは、お金を払えない人も平等に医療を提供し治療してくれたお礼に、治療を受けた農夫が育てた作物を、漁師が捕った魚を助けてくれたお医者様に感謝を込めて届けていたからだそうです。巡りめぐってと言うことかな。偉そうにすみません。嫌な気分になりますかね。。もちろん経営すれば全くお金が関係ないとは言えないのですが。。。私の父親は生前ある政治家に会う機会がありました。周りは皆"先生！先生！"と祭り上げて褒め称えていたそうです。確かに政治家の方ですからそれなりに業績もあるかたなのでしょうがとても横柄な方だったようです。父親はただの中卒の職人・戦時中に生きた人間ですが学歴はない人間でした。でも何か引っ掛かったのか偏屈なのか【笑】政治家に父親は"身分も"考えずに言いました。【あんたさっきから偉そうに市民に物言ってるが、先生！先生！と囃し立てられてるが、ただの政治家だろう？先生っつうのは人の先に生まれて人の先を灯す役割じゃね～のか？あんた、今まで先生って言われるような事してきたのか？俺は政治家のあんたをみててそうは思わね～わ。】超失礼な父親です。立場もわきまえずによく言った物です【笑】でも、そんな父親の考えが好きな私もまた、偏屈なのかもしれません【笑】最近、国会をよく見てましたが父親の言葉を思い出しました。お医者様も今は経営や収支に力を入れている方も多いと何かの雑誌で見ました。それが悪いとは言わないけれど。。なんだろう、多すぎる"何か"は人にとっては良いのか悪いのかですね。最近、特に思います。人にとって何が一番大切なのかを。大変生意気な文章失礼致しました。先生はそのような方々とは真逆ととらえております勿論、生活するには稼ぎは大切。プライドも。難しいですね。

ズバリ申し上げます。
台湾支配をめぐる戦争は起きない。米軍自体が、自身が疲れるだけの戦争を避けます。
しかし台湾危機は煽り続けます。

危機を煽ることで誰が得するのか、よく考えましょう。
日本をはじめ周辺各国が、（安くてそこそこの性能を持っている中露製ではなく）値段が高いだけの米国製兵器を買い続けます。

日本では、米国製兵器を調達するため巨額の予算（←世界最高水準）が「既得権益の固定費」として、ただでさえ毎年の軍事予算に計上されているのに、特に安部首相はトランプの気を引く目的で、事前の事務レベル協議を一切せず、予定外の訪米を1年に何度も繰り返し、そのたびに単発の兵器調達契約を結び続けました。予算とは別枠で年間1兆円もの支出を「安倍が個人で勝手に決めた」。それを複数年続けた。理由付けは「中国の脅威」です。

安倍がポケットマネーで1兆円を出すのではない。財源はあくまで血税です。他人のカネだから、安直に契約を結ぶことができる。日本国内で道路、橋梁等が劣化したまま放置され、医療、介護、年金、その他の社会保障水準が低下するはずです。

米国は、同じ事を、日本以外の北東アジア、東南アジア各国でやるつもりです。
台湾危機を煽ることで、「アジアの富」がアジアに蓄積されず、米国に還流する「仕組みを作ろうとしている」。経済学でいうところの国際収支の黒字還元というやつです。「米国以外に富が蓄積されることは悪である」という屁理屈です。

米中外交交渉のニュースを、よく目にします。しかし、統計書を開いてみて下さい。米中間の貿易、投資の両方が毎年伸びています。米国政府は、愚かな底辺に向けては「中国と手を切れ」と命令しておきながら、主張している本人は、中国との貿易関係および投資関係を深化させている。そう、茶番劇です。

日本でも、実際に商売をしている人は、安直に反中を叫びません。なぜならば、日本経済は25年ほど前から米中経済の両方に等しくぶる下がっているからです。

物流でいいますと、米中貿易が活発すぎるため、世界の貨物タンカーの大半が米中貿易に予約されています。米国側で荷揚げ・荷下ろしができないという馬鹿騒ぎにまで発展しています。そのため、米中以外の貿易に回すことのできるタンカーが全く足りていません。輸入数量に不足が発生していることに加え、用船経費の高騰も、昨今の消費者物価上昇の重要な要素の一つで、既に皆さんの生活費を圧迫しています。

実は米国は、この手法を戦後70年間、ソ連の脅威、イランの脅威を理由に中東地域で実行してきました。今後は茶番劇の舞台が日本周辺になります。

中東地域では、地下から石油、天然ガスを追加して掘ることで、いくらでも米国からの要求に応えることができます。しかし地下資源の乏しい北東・東南アジアでは、どうやって米国に貢ぐお金を捻出したらいいでしょうか？「あなたの生活水準を下げる」しかありません。

米国政府と、その子分であり自分では商売をしない公務員出身の学者・評論家は、やたら「中国と手を切れ」、やれウイグル、やれ人権と、かまびすしいです。どんな事件が発生しようと、税金から給料が保証されている連中は、いつの時代もお気楽です。

いわゆる「米中対立」は、政治の最上層部で高度にコントロールされており、小競り合いは発生するかもしれませんが、戦争には絶対に発展しません。断言します。

米中対立が存在する場所は、「報道の中だけ」です。

コロナも仕掛けの一つです。武漢の感染症研究所は、場所は中国にありますが、米国政府の提案で米国および同盟国政府がヒトカネモノを拠出して設立された国際研究所です。今、文系・理系を問わず、一つの政府だけに所属し、外国人を完全排除して運営している単独研究所は、世界的に稀です。

武漢のコロナ騒ぎは、米国を含む国際軍人競技会（軍人の運動の能力を競う運動会）を開催した直後に発生しました。中国政府は、武漢市への食糧搬入まで止めて「都市完全封鎖」を、間髪を入れず断行しました。市内で飢餓死が発生しようが、政府は狼狽しなかった。なぜならば、中国政府が、米国政府による生物兵器攻撃である可能性を、ごくごく初期から察知し、警戒したからです。

武漢研究所の管理がずさんであると告発した米欧豪の研究者がメディアに登場しましたが、彼らの主たる研究業績が、武漢研究所における中国人研究者との共著論文であった事実も、ここで指摘しておきます。研究資金の出所はもちろん、米欧豪です。彼らは一体どんなにご立派な研究者なのか、自分の頭で少し考えてみて下さい。

指を指して「あいつが悪い」と叫んでいる本人が、悪の犯人です。偽旗作戦（false flag）という初歩的なプロパガンダ手法です（Wikiで検索してください）。そろそろ気付きましょう。

長尾先生、こんばんは。
台湾有事とは物騒ですね。私は人間も遺伝子編集の技術等でウイルスになった方がいいと考えています。なぜなら、ウイルスになれば戦争なんかせずに本当に平和に暮らせるからです。それに感染症をはじめとする様々な疾患にもかからなくて済むし、結婚しなくても子供を産んで家庭を築けるからです。もちろん、それだけでなく環境問題、格差、貧困、食糧問題も克服できます。私は、今度生まれ変わるならウイルスに生まれ変わりたいです。

先生、毎日、お疲れ様です。

今、いろんな方々が、ワクチン接種による重篤な被害などに対し、厚労省部会などが、因果関係なしとして、ほとんど、救済もせず、責任逃れしていることに対し、非難の声が強まっています。

まず、見比べていただきたいのですが、1つ目は、ＮＨＫのサイトに、厚労省が出した、ワクチン副反応の説明がありました。厚労省の、呆れるばかりの嘘が、以下の通りです。

（ＮＨＫサイトより抜粋）
「ワクチンの副反応の専門部会で示された厚生労働省の資料によりますと、
ファイザーのワクチンの主な副反応は
▽うずくような痛み、▽けん怠感が出た▽頭痛▽かゆみ」

次は、真実です。見比べていただくと、いかに、NHKなど、メディアの報道や、厚労省部会の面々の通達が、バカバカしいものであるか、お分かりになると思います。以下の有害事象は、ファイザー社が、コロナワクチンのレポートを、一般に公開するのに、2076年（55年間）までの猶予を求めたのに対し、裁判で否決されたため、流出したものです。このレポートは、ファイザーが、隠したがっていたものだという点にも注目です。

以下は、そのレポートに、あらかじめ、実験結果として記された有害事象の数々です。これは、生物化学兵器です。用途もそうなのです。実験件数のうち、過半数が深刻な有害事象と認められる甚大な傷病を発生しており、発症する病名も、多種多様にわたります。以下は、抜粋ですので、これでも、ごく一部であり、その他にも、寄生虫による病などもワクチン接種により、報告が上がっています。

驚くべきことに、＜COVID-19ワクチンの投与に関連した有効性の欠如＞という項目に、「ワクチン接種者は、SARS-CoV-2感染を経験します」と、書いてあり、臨床検査では、感染がSARS-CoV-2として確認されていないので、
「ワクチンが効かなかった」、「COVID-19に感染した」などと、言えばよいのだ、というような不思議な記載もありました。なお、ファイザーによると、１４日間というのは、ワクチンに、反応するのに、充分な時間らしく、
ワクチン接種者が、コロナ感染するのに、必要な時間とも言えます。つまり、未接種者であれば、１４日間という時間は、なんの意味も持ちません。
コロナは、ワクチンによる感染病であると言えそうです。

厚労省部会は、もはや、「因果関係なし」とは言えません。被害者や、遺族は、どんどん、厚労省を訴えましょう。以下は、一部を、翻訳しましたので、詳細は、英文のレポートを、ご覧ください。＊あまりにも、病名が多すぎ、見ずらいとは思いますが。

5.3.6 CUMULATIVE ANALYSIS OF POST-AUTHORIZATION ADVERSE EVENT
REPORTS OF PF-07302048 (BNT162B2) RECEIVED THROUGH 28-FEB-2021

（以下、ファイザー発表の有害事象の一部）
総症例数（IN = 42086）

1002件の症例があり（検索された潜在的に関連する症例の54.0％）、
2958件の潜在的に関連性
16歳から98歳

アナフィラキシー反応（435）、呼吸困難（356）、発疹（190）、そう痒症（175）、紅斑（159）、蕁麻疹（133）、咳（115）、呼吸困難、喉の圧迫感（各97）、舌の腫れ（93）、アナフィラキシーショック（80）、低血（72）、胸部不快感（71）、腫れ顔（70）、咽頭腫れ（68）、唇の腫れ（64）。

ワクチン接種を受けた同じ日に死亡した4人の個人がいました。
患者はアナフィラキシーの潜在的な症状である有害事象（9）を経験しましたが、全員が重篤でした

頻脈（1098）、不整脈（102）、心筋梗塞（89）、心不全（80）、急性心筋
梗塞（41）、急性心不全（11）、心原性ショックおよび体位性頻脈症候群（各7）および冠状動脈動脈疾患（6）

COVID 19（1927）、SARS-CoV-2テスト陽性（415）味覚消失（228）、無嗅覚症（194）、SARS-CoV-2への曝露（62）、SARS-CoV-2抗体検査陽性（53）、COVID-19肺炎（51）、無症候性COVID-19（31）、コロナウイルス感染（13）、
SARS-CoV-2（11）

多形紅斑（13）およびしもやけ（7）

鼻血（127）、挫傷（112）、ワクチン接種部位のあざ（96）、ワクチン接種部位の出血（51）、点状出血（50）、出血(42）、血便（34）、血小板減少症（33）、ワクチン接種部位血腫（32）、結膜出血および膣出血（各29）、血腫、喀血および月経過多（各27）、吐血（25）、眼の出血（23）、直腸出血（22）、免疫性血小板減少症（20）、血尿の存在（19）、血尿、好中球減少症、紫斑（各16）下痢出血（15）;

アラニンアミノトランスフェラーゼが増加し（16）、トランスアミナーゼが増加および肝痛（各9）、肝機能検査の増加（8）、アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼが増加し、肝機能検査異常（各7）、γ-グルタミルトランスフェラーゼが増加し、肝酵素が増加（各6）、血中アルカリホスファターゼ肝障害の増加（各5）、腹水、血中ビリルビン増加および高トランスアミナセミア（各3）

顔面神経麻痺（401）、顔面不全麻痺（64）
ベル麻痺のリスクの増加を検出するためのワクチン接種を受けた集団

過敏症（596）、末梢神経障害（49）、心膜炎（32）、心筋炎（25）、皮膚炎（24）、糖尿病および脳炎（各16）、乾癬（14）、水疱性皮膚炎（13）、
自己免疫疾患とレイノー現象（各11）。

関節痛（3525）、関節炎（70）、関節リウマチ（26）、多発性関節炎（5）、多発性神経障害、ポストウイルス性疲労症候群、慢性疲労症候群（各4）、
細菌性関節炎（1）

発作（204）、てんかん（83）、全身性強直間代発作（33）、ギランバレー症候群（24）、線維筋痛症および三叉神経神経痛（各17）、熱性けいれん(15）、てんかん重積状態（12）、横断性オーラおよび脊髄炎（各11）、多発性硬化症
再発および視神経炎（各10）、プチマルてんかんおよび強壮剤けいれん（各9）、運動失調（8）、脳症および強直間代動き（各7）、口の泡立ち（5）、多発性硬化症、ナルコレプシーと部分発作（各4）、悪い感覚、脱髄、髄膜炎、発作後状態、発作のような現象と舌の噛みつき（各3）

発熱（7666）、帯状疱疹（259）、炎症（132）、経口ヘルペス（80）、多臓器不全症候群（18）、ヘルペスウイルス感染（17）、単純ヘルペス（13）、眼科ヘルペス帯状疱疹（10）、帯状疱疹および帯状疱疹の再活性化（6各）

自然流産として報告されました（23）、保留中の結果（5）、新生児死亡を伴う早産、自然流産子宮内死（各2）、新生児死を伴う自然流産、および正常転帰（1）子宮内でのワクチンへの曝露を報告しました
自然流産（25）、妊娠中の子宮収縮、前期破水膜、中絶、中絶の失敗、および胎児の死亡（各1）。頭痛（33）、ワクチン接種部位の痛み（24）、四肢の痛みと倦怠感（各22）、筋肉痛と発熱（各16）、悪寒（13）吐き気（12）、痛み（11）、関節痛（9）、リンパ節腫脹および薬の効果がない（各7）、胸痛、
めまいと無力症（各6）、倦怠感とCOVID-19（各5）妊娠中の母親の曝露、未熟児（各2人）、および新生児死亡（1）。

116例が、母乳育児中のワクチンへの曝露、3例は重篤、
発熱（5）、発疹（4）、乳児の過敏性（3）、乳児の嘔吐、下痢、不眠症、および病気（各2）、乳児の摂食不良、無気力、腹部不快感、嘔吐、ワクチンに対するアレルギー、食欲増進、不安、泣き、質の悪い睡眠、げっぷ、興奮、痛み、じんましん（各1）。

不適切な年齢の患者に投与（27、投薬エラーを参照）、適応外使用（11）、
発熱（6）、製品使用の問題（5）、倦怠感、頭痛、吐き気（各4）、予防接種サイト痛み（3）、腹痛上部、COVID-19、顔面神経麻痺、リンパ節腫脹、倦怠感、
かゆみと腫れ（各2）。

行けなかったのですが大阪のシンポジウムの記事を読んで、素晴らしい会になったこと、本当に本当によかったと思いました！
どうぞ余波がいろんな人の心に届いていきますように。
こんなにひどい世の中の中で、動き続けておられる長尾先生や南出市長、他にも神戸の中村先生とか、大変な思いをされながら動いておられる方たちのことをいつも光に思っています。
人の「優しさ」ということを先生方に本当に思い、泣けてきます。
優しさや人のことを思う気持ちはいったいどこへいったの⁈と思うし、
人の温かさがこんなに見えないような今、若い人たちが先が見えなくなるのも当然のようにも思います。

今日の日記の感想ではありませんが、シンポジウムの報告や写真、
参加の皆さんのコメントを読んで励ましをいただきました。
本当にありがとうございます＾＾

長尾先生、お疲れ様です。
また、今日はえらくシブい所、突きますね。
思いつくままに・・
①皇室の後継者問題、けりが着いてませんね。昔は側室を持つことが普通だったので武家同様に「男子相続」にこだわれましたが、今は側室持つわけにいきません。
ところで、愛子さまと悠仁さま、遺伝子ワクチン打たれたのでしょうか。
今は「トンデモ陰謀論」として扱われている諸々の後遺症や生殖機能への影響・・・案外、当たってたら笑えませんね。これ。
皇室がない日本・・どうなるかと思います。

②製薬利権、維新の会が好きな「ＴＰＰ」も結局はアメリカを利するシステムにしかなりませんね。
親米路線と医療利権、新自由主義経済。どこか似てますね。
2003年のイラク戦争でサダム・フセインを「大量破壊兵器を保持した独裁者」として打倒したアメリカ。
当時の小泉首相始め、各メディアは賛成していた事を思い出します。
しかし、今はどうでしょう？
イラクのサダム・フセインという重りが無くなった過激派は旧・バース党幹部と合流し「イスラム国」となり、今もシリアで内戦中。ヨーロッパ各国が難民受け入れ問題に苦慮していますが、一番悪いのは・・白旗上げてたサダム・フセインを打倒したアメリカがこの混乱の原因を作ったのだと思います。オバマ大統領は2010年にイラクから撤退。ただ混乱だけが残されました。
そう言えば、つい最近、アメリカはアフガニスタンからも撤退しましたね。
私はタリバン政権側もアフガンの親米政権側も批判する気にはなれません。
当事者はその時々で全員生き残りをかけて必死だったのです。
長い間アメリカ側で仕事をしていた人達はタリバンに襲われる危険があるので空港に殺到しましたが、アメリカ軍は彼らを助けず置き去りにしました。
私は日本の将来を見ている気分でした。
アメリカ軍も自国民を他国の戦争に利益が無いのに犠牲にはしたくないでしょうから。
だから、今回の遺伝子ワクチンや新薬の承認などの製薬利権でアメリカの機嫌を取って日本の防衛につなげようともしも政府が考えてるなら、それは、最終的には空振りに終わるでしょう。
以前、中国が将来の構想を書いた地図を見たことがあります。
ちょっとウロ覚えですが、西日本が「何とか省(名前忘れました)」になって、東日本は「東日本自治州」と書いてあったと思います。
笑いごとではなくなってきましたね。
コロナ禍の最中、
アグネス・チョウ(周庭)さんたち香港の民主化運動家のリーダー達の逮捕と新聞の検閲の強化が強まったという知らせもありましたね。
ミャンマーのクーデターも時期を同じくして起きてます。彼らの使っているライフルがアメリカ製のＭ-16なのか旧東側で主流のＡＫ－47なのか、じっくり見た事はありませんが。
少し前、フランスの人口学者のエマニュエル・トッド氏が
「日本はアメリカだけではなく、ロシアとも上手に付き合うべきだ」
と、提言していたのを思い出します。
そう言えば、アストラゼネカのワクチン、危ないからって「台湾」に送ってましたね・・・あの対応は頂けませんね。

③今回のブログを読んで、福沢諭吉の「文明論之概略(岩波文庫)」を久しぶりに本棚から引っ張り出しました。
296ページを見ると
英国に千隻の軍艦がある、なら自分たちも千隻の軍艦を持てばいいとは、浅はかだと書いてます。
英国に千隻の軍艦がある、その背後には万隻の商船がある事を考えるべきだ、そこにはまた10万人の航海士がいる。
航海士を作るには学校・学問がいる。
多くの学者、多くの商人、商売も繁盛し、法律も整い、人間同士の交際もあって、始めて千隻の軍艦があるもの。
これを悟らぬものは、戸締りも無い家の玄関に大砲を置いて喜んでいるのと変わらない。裏口から入った泥棒にも勝てない・・・云々。
福沢諭吉はきっと江戸時代の「黒船」の正体を早くも見破っていたのでしょう。
「黒船」が強くて怖い、それが問題か？違います。
武力に屈して結んだ「不平等条約」こそが問題だったのです。
実際、黒船来航前の清国と英国間の「アヘン戦争」は清国の対応を「自由貿易の侵害」と言って、英国が仕掛けたものです。
福沢諭吉は自由貿易の恐ろしさ、条約の恐ろしさを良く知っていたと思います。
その中で日本がいかに「鎖国」が不可能な状況で「不羈独立」を保つか、これが福沢諭吉の課題だったろうと思います。
思えば同時代人の西郷隆盛が西南戦争で死んだのも、徳川幕府を倒し、強者となり堕落した、「利権」まみれの明治の藩閥政治への異議申し立ての為、板垣退助達、自由民権運動家は武力を言論に替えて、藩閥政治への抵抗運動を続けていく事になりますが・・・。
我々はどうするべきなんでしょうね。

少なくとも、長弱毒のオミクロン変異体をいつまでもペスト扱いしている場合ではありませんね。
自粛、時短営業、遺伝子ワクチンの副反応・後遺症・・・本来、もう「５類」にして、さっさと終わらせるべきなんですよ。
政府もメディアも御用学者も、国民を裏切って自己保身ばかり考えてる場合ではありません。
最後に旧約聖書のミカ書の言葉を紹介して終わります。
イスラエルが強国に敗北します(バビロン捕囚)が、預言者ミカはイスラエルの民衆の腐敗と堕落と裏切りを侵略軍の力以上に深刻な、根本的な問題として描きます。
恐らく、ユダヤ人とかではなく、人間と国家の根本的な問いがそこにあるので、読み継がれて来たのでしょう。
『聞け、ヤコブの頭たち
イスラエルの指導者たちよ。
正義を知る事が、お前たちの務めではないのか。
善を憎み、悪を愛する者
人々の皮をはぎ、骨から肉をそぎ取る者らよ。(略)
正義を嫌い、真っ直ぐなものを曲げ
流血をもってシオンを
不正を持ってエルサレムを建てる者たちよ。
頭たちは賄賂を取って裁判をし、
祭司たちは代価を取って教え、
預言者たちは金を取って託宣を告げる。
しかも主を頼りにして言う。
「主がわれらの中におられるではないか
災いが我々に及ぶ事はない」と。』
(ミカ書３章１節～12節)

国家の行く末を思うなら、この２年間の政府、分科会、メディア、御用学者が利権によって国民を裏切り続けてる事は相当深刻だと思いますよ。
あれ。すいません。何かムチャクチャ長い文章になってしまいました。では、失礼します。

長尾先生、お疲れ様です。

えええ…
台湾、中国、尖閣諸島、民間外交？　日中障害者芸術団の名誉団長？
ゴメンなさい。全く知りませんでした。。。
あ、それで沖縄よく行くと仰っていたんですね。ハア〜
ほとんど過去ログ読んでません(まだ。ごめんなさい)が、でも少しだけ3月の沖縄に関する話題を遡りました。

例の漢字はないけど、音はズバリ名前ですね。…ええ、何で？(ちなみに、こどももある人の名前と一致)
先生の念力は強いと思ってますが、…本当に不思議ですね。

この前、久しぶりに電車に乗っていたら、また母と一緒に旅に出たりもっと本州を周りたい気持ちが出てきました。でも、帰ると時間の流れが全く違ってて(コートもやっぱり使わなくて)外から来たがる人たちの気持ちも少し分かりました。中国も台湾も、自分にとっては身近な文化だし、お城が火事になった時も香港の事を酷く心配していました。

でも、コレを何故このコメントに書き込むの？
ただただびっくりしています。。。
でも、映画の企画は良いアイディアだと思います。ＩＶＭについても一緒に映画化出来るのかな(笑)

長尾先生のブログの読者の方々には既知の情報だと思いますが、ご存じない方のためにメモしておきます。

遺伝子配列の分析を専門としておられる荒川央先生が「（オミクロン株は）突然変異と自然淘汰による通常のウィルス進化でできたとするにはあまりに不自然であり、私はオミクロンは人工的に作成されたウィルスではないかと強く疑うに至りました」とする論考を発表されました。

「オミクロン変異考察 荒川央」
で検索してみて下さい。