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「ワクチン脳」の行きつく先
2022年01月07日(金)
寝ても覚めても「ワクチン」のことしか言わない医者。
専門家や有識者や政治家も異口同音で市民は妄信する。
何かウラがあるのか?単に偏ってるのか?それとも?
日本の専門家はみなさん、「ワクチン」しか言わない。
「自然免疫」のことを話す専門家を、見たことがない。
寝ても覚めてもワクチンしか頭に無いので
メデイアのプロデユーサーも洗脳されてる。
まさに「ワクチン脳」
一方、海外はどうだろうか。
フランスのマクロン大統領は「ワクチンを打たない奴に思い知らせてやる」と罵った。
イギリスのジョンソン首相は「ワクチン脳」では解決しないことに、気が付き始めた。
アメリカは、トランプさんが気勢を上げていて、まさに「分断」に突入。
「ワクチン脳」派と「非ワクチン脳」派の真っ二つに別れて、内紛寸前。
やはり賢いのは、最初から集団免疫を目指したスエーデンの叡智ではないか。
上手にワクチンを打ちながらロックダウンさせずに社会活動を維持している。
今、一番、「ワクチン脳」でたいへんな事態に陥っているのは、ドイツである。
以下は、ドイツ在住の日本人からの手紙である。(長文ですがそのまま転載)
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私は、ドイツバイエルン州のミュンヘン近郊の町で、関西弁が堪能、関西で長く暮らした経験のあるドイ ツ人の夫と暮らしております、日本人女性です。
いつも、ネットで配信されている新型コロナに関する、先生の動画やご意 見・レポートなどを拝聴・拝読しております。ドイツに居ながら、日本語で、最前線で診療や研究されている先生の興味深 いお話に触れられる事、本当にインターネットはありがたい文明の利器だと感じております。 さて、新年を迎えましたが、今年の新年ほど、迎えた時に、不安を覚えた年はありませんでした。何とも言えない恐れ に似た気持ちに襲われました。
というのも、現在、私はここドイツでワクチン未接種者なのですが、ドイツでは 2022 年に 実施予定で、ワクチン接種義務の方向に政治が動いていて、「人体実験のように、無理やり、半年ごとにワクチンを打た れる自分の姿」を想像したからです。医師・看護婦・老人ホームの職員などの医療・介護従事者は、ワクチン接種義務が 既に決まってしまいました(まだ、実施されておりませんが)。 さて、コロナ禍でのドイツの現状、未接種者として実際にドイツに身を置いている一市民として、生の現状を知って頂き たく筆を執りました。
今のドイツの現状、一言で表すと、ヒトラー時代、戦時下のようです。民主国家・法治国家を誇るドイツも、地に落ちた という感じです。「コロナは恐ろしい感染病」というスローガンを振りかざし、普段は、そう簡単に通らない、自由を奪う法律 がみるみるうちに可決し、市民の生活からあれよあれよという間に自由が無くなっております。そういった法律に違反す る者はすぐ逮捕出来るように、街にもいつもより警察がたくさん配備され、物騒な雰囲気です。罰金もとてつもない額で す。
もちろん、マスコミはワクチンを推奨するような、プロパガンダ的なニュースばかりを報道しております。例えば「30 代、妊婦、父がコロナを患い重症化したので、怖いからワクチン打ちました。副反応もなく元気でピンピンしています」とい ったような空々しい内容です。 集会の自由も無くなりました。今まで申請すれば何人であろうと、デモが出来たのに、大規模なデモも禁止。デモ代表 者が 5000 人のミュンヘン市でのデモ申請をしたのですが認められず、それなら、「大勢で散歩するだけ」と、2021 年 12 月 22 日に 5000 人が散歩(実は、ワクチン義務化やコロナ対策への反対デモ)をしました。 2021 年 12 月 29 日、また、「5000 人での散歩の予告」があったので、ミュンヘン市警は 1000 人の警察を配備し、その 散歩(=デモ)はおおかた阻止されました。逮捕者も多数でました。
その「1000 人のミュンヘン市警がはいって、5000 人 の散歩を阻止したニュース」を一緒に観ていた、ヒトラー政権下に子供時代をおくった夫の両親(義父 85 歳、義母 80 歳) は怒り心頭でした。「あの時代と同じだ。そのうち、個人の少数の散歩も国家に禁止されるのでは?」と嘆いておりました。 子供の自由や余暇の楽しみも奪い、ワクチン接種へ子供たちの気持ちが傾くように、政府が操っております。例えば、 12 歳以上の未接種者は図書館にも入れません。教育の平等を掲げたドイツで、青少年たちまで、未接種というだけで、 図書館を利用できないなんて、おかしくないですか?夫が通っている歯科の歯科衛生士さんは、15 歳の娘さんがいて、 親はワクチンを彼女に打たせたくないのですが、娘さんの方から「友達と色々な活動が出来ないから、お願いだから打た せて」と懇願されるそうです。
今のところ、「もう少し待って」と、その歯科衛生士さんは、娘さんにワクチンを打たない方向 で、日々、説得しているそうです。 ワクチン未接種者への徹底した厳しい政策は、未接種者を苦しめ、接種者と未接種者の分断を深めております。「い われなき差別」という言葉がありますが、まさに、未接種者への政策は「いわれなき差別」です。このような表現をしたら、 死と隣り合わせにいらしたユダヤ人の方々に失礼極まりないですが、本当にドイツのワクチン未接種者いじめは、ヒトラ ー時代のユダヤ人迫害のようです。
未接種者は、真綿で首を絞められるように、じわじわと自由が奪われています。 未接種者には以下のような厳しい規制が課せられます。 ・劇場、映画館・博物館・美術館などに入館禁止 ・ホテル、ペンションなどでの宿泊時、迅速テストの陰性結果の携帯・提示義務 (10 月末の時点で、ペンションに泊まった時そうでした。2泊3日の宿泊で、本当は毎日、迅速テスト結果をオーナーに見 せなければならなかったのですが、オーナーも未接種者で、初日の迅速テスト結果提示だけでOKしてくれました。
もし、 市が立ち入り調査すれば、ペンションは罰金を払わされるのですが。) ・公共交通機関の乗り物に乗る時は、迅速テストの陰性結果の携帯・提示義務 ・日常品以外のお店に入店禁止 ・レストラン、カフェ、クラブ、ディスコなどの飲食店や娯楽施設に入店禁止。
・入院施設のある大きな病院に入る時は、迅速テストの陰性結果の携帯・提示義務 ・仕事場に入る時は、迅速テストの陰性結果の携帯・提示義務 ・スキー場の、リフト・ゴンドラに乗る事は禁止 上記、まるで未接種者をばい菌扱いしているような、厳しい規則ですが、私のまわりの未接種者は皆、コロナにもかか らず、いたって元気です。
私は今まで、適度な運動をし、栄養のある食べ物を摂取し、病院や薬やワクチンの世話になる事はほとんど無く、国の 健康保険に迷惑かける事のない、模範的な健康体の一市民でした。が、このコロナ規制が施行されてからは、一転、ドイ ツの非国民です。 「いわれなき差別」で、これまでの人生で涙した事は一度もありませんでしたが、今回、ドイツでその悲しい体験をしま した。
手袋をはめていても、手が凍り付きそうな冬のある日。もちろん、未接種者の私は、暖をとるために、カフェにも入 れません。私はその日、外で食事を済ませなければなりませんでした。テイクアウトのケバブを買い、持参したビールと 共に、凍てつくベンチに座り、ケバブをほおばりました。そばには、除雪された雪が高く積み上げられており、正に、天然 の冷凍庫状態でした。
その時、ふと客観的に自分を見つめた時「全く何も悪い事もしていないのに、なぜ、このような体 が凍り付きそうな日に、私は公園のベンチの上でテイクアウトのケバブを食べないといけないのか。レストランにも、カフ ェにも入れないのか」と気づき、あとからあとから涙があふれて来ました。 ミュンヘンの目抜き通りのお店やレストランでは、入り口でいつもは見る事の無い特別なスタッフが 2,3 人立ちはだか り、携帯を持って、未接種者を排除する為、ワクチン接種者のパスポートを調べあげます。どのお店も長蛇の列が出来て おります。
添付の Spiegel の動画ニュースでは、警察がレストランの中にまで入って、ワクチンパスポートのチェックをして おります。 日本のニュースでは、ドイツの感染者数の多さについてさかんに報道している事でしょう。が、実は、ドイツのコロナ感 染者数には「からくり」があります。無症状の元気な陽性者が数多く感染者数にカウントされているのです。というのも、も う何ヶ月も前から、ドイツ全土の小・中・高校で約週 3 回(州によって微妙に回数など異なります)、コロナの迅速テストが 実施されています。そこで、無理やり、「無症状の元気な陽性者」があぶり出されているのです。
また、前述のように未接 種者が仕事場に入るのにも、公共交通機関の乗り物に乗るのにも、迅速テストの陰性証明書を携えていなければなりま せん。(その迅速テスト、はじめは 1 回 10 ユーロでしたが、現在は無料です)。このような未接種者の迅速テスト義務も、 「無症状の元気な感染者」を増やしている要因です。総じて、ドイツの感染者の増大の大きな要因の一つは「迅速テスト のやりすぎ」なのです。
さらに、ワクチン接種者のみならず、コロナ快復者はなんでも出来るので、(劇場にも、美術館にも、ディスコにも、レス トランにも行ける)、若者は無症状が多いので、一人の若者に陽性反応が出たら、「コロナパーティ」と称して、その陽性 者を囲んで濃厚に接触するパーティを家の中で開いて、わざと感染し合っています。
感染して治ったら、その快復証明書 を手に自由に行動できるので、若者のこの種のパーティが流行っているのも、感染者が多い一つの理由です。 夫が読んだ、政府のコロナ対策に反対している医者が書いた本の中にも、コロナ感染者数が増える「からくり」が記さ れております。例えば、5 年患った心臓病が原因で亡くなった後、その死亡した患者の鼻に検査棒をつっこんで陽性反応 が出たら、死因はコロナとなるそうです。
長い間患った心臓病を、死亡診断書のトップに書かないといけないのに、今は 政府の方針で、背景は無視して、全部、一番に「コロナで死んだ」と書かなければいけないのだそうです。今のドイツの死 亡診断書の書き方は間違っていると怒り訴え、その他、医療現場での矛盾だらけの政策や状況などにも触れた本です。 これも、感染者数が増える要因です。
という訳で、ドイツの感染者数はとてもいい加減なものです。でも、このようないい加減ではあるけれど、爆発的な感染 者数は、ドイツの政治家たちにとって、自分たちが独裁者になるための、格好の武器になっています。感染者が多すぎる からワクチン義務化、感染者が多すぎるから公共交通機関の乗り物に乗る時も迅速テストの陰性結果を持参すべき等、 持っていきやすいですしね。
週 3 回も学校で迅速テストをするので、ミュンヘン日本人学校でも、コロナ陽性者がもちろん出ました。グループで検 査して最初陽性と判断された小学1年生の生徒さん、ショックでご飯ものどを通らなかったそうです(この後、精密な検査 をし、陰性だったそうですが)。
このように、コロナは悪魔のように恐ろしい化け物だという考えを、子供たちにまでも、深く 植え付けて、彼らを必要以上に心理的に脅かしているのは、政治家やマスコミの弊害です。そして、子供たちの心身の 成長は、この最悪の状況の中、どうなっていくのだろうと、不安を感じています。 週 3 回する学校での迅速テストでクラスに陽性者が出たら、しばらく、そのクラスは休みになります。急に、翌日からズ ーム授業に切り替わり、学校の先生も家庭も大混乱します。そして、再登校の為、街の迅速テストセンターに行って、テ ストを受けて、陰性を証明しないといけません。また、そこに長い列ができて、この極寒のドイツで長い間、親は小さな子 供と待たなければなりません。
このテストセンターの待ち時間で、風邪をひく危険性も高いのです。 ひどかったのは、今年はバイエルンで 12 月の最大のイベント、クリスマスマーケットをして良いという方向だったのに、 急に、感染者が増えたとかで、バイエルン全土で、頑丈な木組みの屋台が立っていたのに、全て中止に追い込まれまし た。1年分をクリスマスマーケットで稼ぐ屋台の男性が、テレビで怒っておりました。木組みの屋台は、残念ながら、急遽、 解体されました。 人々の間もぎすぎすしております。
私の友達の日本人女性。彼女のドイツ人の旦那さんはマスコミを盲信し、必要以上 にコロナを怖がっている人で、もちろんワクチンを既に接種済みです。友達はワクチン打ちたくない派なので、コロナワク チンに関して、二人は喧嘩ばかりしているそうで、彼女は「ドイツでワクチンが義務化したら日本に帰る。」と言っておりま す。下手したらそのまま離婚になるかも知れません。
また、身近でも傷害事件が起こっています。電車の中で、マスクをしていない乗客を一応仕事ですから注意した、お友 達のトルコ人の車掌さん。その乗客になぐられて、全治3週間でした。前述したお友達の旦那のお姉さんは、銀行でマス クしてない男性に「マスクしなさい」と注意したらぼこぼこ殴られて、今、裁判中です。「つい、いらいらしていて殴ってしま って。裁判沙汰にはしないで」と懇願されたのですが、お姉さんは怒りが収まらず、裁判に持っていきました。
ドイツでも、ロックダウンもありましたし、現在も部分的都市ロックダウンもありますし、ロックダウンしなくても感染者数 によって学級・学校閉鎖しております。が、ハーバード大学のクルドルフ教授がご指摘されているように、ドイツで実際、 ロックダウンや学級・学校閉鎖はあまり良い結果を生み出しませんでした。学校閉鎖によって、家で Zoom による学習と なると、移民や貧しい家の子供は、コンピューターや Ipad が無い、それをサポートする親は、仕事で居ない。ロックダウン になっても、日常品は売り続けて良いので、結局、そこで働く、スーパーの店員などの貧しい階層の人は、コロナ禍でも 働き続け、ホワイトカラーの人は家で快適・安全にホームオフィス、本当に、格差社会・貧富の差をさらに広げました。 ドイツでも政府と違う意見は、テレビ・ラジオ・新聞に、ニュースとして取り上げられません。
厳しい言論弾圧、マスコミ統 制が続いております。日本でもそうですが、言論弾圧・マスコミ統制は世界規模で行われておりますね。ですが、Youtube などの SNS で、多くの政治家・元最高裁判所裁判官・学者・医師などが、今の政府のコロナ対策・ワクチン義務化に異議 を唱えています。また、政府のコロナ対策に異議を唱えた本も多数出版されております。
例えば、今、ドイツで、政治家と一緒にコロナ対策の指揮をとっているヴィルス学者トロステン氏の前任者ヴィルス学者 のクリューゲル(Detlev Herbert Krüger)氏も、今のコロナ対策は間違っている、ワクチンは全く効果が無いわけではない が、思っていたほど効果は無く、高齢者など感染しやすい人だけがワクチンを打てばよい。ロックダウンなどの厳しいコロ ナ対策をせず、自然に集団免疫を獲得し、ずっと普通の生活を保っているスウェーデンを見てご覧なさいと指摘されてお ります(ビデオはドイツ語)。
動画 : https://www.youtube.com/watch?v=KdjAhwbdHZw
その中で、特に共感したのが、EU 議会のドイツ代表議員の Cristine Anderson さんの動画です(英語字幕付)。 動画 : https://www.youtube.com/watch?v=5b31pPQoaJ4 彼女もワクチン未接種者。前述のように、ドイツでは、ワクチン未接種者は目下、公共交通機関の乗り物に乗るには、テ ストセンターで迅速テストを受けて、陰性証明書を持参しなければなりません(電車に乗って仕事に行く私も毎朝、テスト センターに、行っております)。
彼女がドイツで早朝に迅速検査を受け、ドイツで公式に認められている紙の陰性証明書を 手に、ブリュッセルの EU 議会の会議場に入ろうとしたら、「その紙のドイツの陰性証明書では入れません。この EU 議会 会議場の下にある、テストセンターで携帯アプリ登録して、検査を受けて、その陰性結果を携帯で入り口にてかざすと、 会議場に入れます」と言われたそうです。ドイツで公式に認められている紙の陰性証明書で何故入れないのか、なんで も携帯アプリでコントロールされたくないと彼女は裁判を起こし、その後、裁判で勝ち、ようやく言い分が認められたので す(目下、こういうトラブル、ドイツで多発しております)。
ところで、とてつもない数の人口を抱えた中国が、なぜ、コロナを封じ込めているか、大方の予想に反して共産主義を 維持できているのか、実は、何年も前からの徹底した携帯と監視カメラによる監視体制があるからです。至る所に監視カ メラがあり、その監視カメラと携帯が連動して、監視カメラで違反の現場の写真を撮られ、その写真が携帯に送られ、携 帯アプリで罰金を払わされる。共産国だから、不服申し立てなんて出来ない。だから、今や、ルールなんて無視が当たり 前だった中国人が、赤信号を守るようになったようです。 動画 : https://toyokeizai.net/articles/-/426058
そういった中国共産党の監視社会を批判している私達。しかし、ヨーロッパでも、デジタルワクチンパスポートが導入さ れている国がじわじわ増えています。という事は、デジタルパスポートで人間がコントロールされ、携帯を入り口で見せな いと、「ここに入れない、ここに行けない、これが出来ない」というトラブルが起き、「気が付いた時は中国のような携帯に よる、管理・監視社会になっていますよ。中国の事、笑っていられませんよ。早く目を覚まして下さい」と、この EU 議会の ドイツ代表議員の Cristine Anderson さんは警告しております。 ※既に、リトアニアではそういう状態になっています。以下をクリックして、リトアニアの悲惨な現状ビデオを観て下さい。 動画 : https://www.richlife58.com/entry/flood6 ・
人間の欲と歴史に学ばない人間たちが作り上げた世界的なコロナ禍。結局、コロナが終息したら、「携帯によるデジタ ル管理・監視社会と、パニックになっている他の先進国を横目に、せっせと軍備拡張し経済もちゃっかり動かしている中 国の繁栄だけが、私達人間に残っていたとなるかもね」と、夫と話しております。
国家による、携帯を使ったデジタル管 理・監視社会は、権力者によって、国民をコントロールするのに好都合な道具だし、ヒトラーが生きていたら、真っ先に導 入するだろうねと、ドイツ人の夫は苦笑しております。人それぞれ、考え方は色々ですから、国家による、携帯を使ったデ ジタル管理・監視社会を便利と考える人も居るでしょう。が、少しずつ、そうなりつつあるドイツに身を置いている私は、 日々、空恐ろしさを感じています。 ここドイツに居ると、独裁者は、ヒトラー時代のように、国民を欺き、マスコミを悪用し、言葉巧みに国民を罠にかけるの だと、そのプロセスが見て取れます。
まず、独裁者は、自分に国民の刃が向かないように、生贄・犠牲者になるスケープゴートを作り上げます。第2次世界 大戦の時も、第1次世界大戦で天文学的な数字の戦争賠償金が敗戦国ドイツに課せられ、ドイツは経済的に疲弊しきっ ておりました。国の責任でそうなったのに、責任の対象をすり替え、ユダヤ人をスケープゴートにしたてあげました。 ドイツは入院施設のある病院はほとんどが公立病院で、去年、コロナ禍の中、あまりにひどい労働条件のため、400 0人以上の看護婦さんが離職したらしいです。また、以前から儲からない地方の病院をどんどん閉めていたのも、病床数 が一時期足りなかった原因です。
夫の兄が若い時、救急車に乗っていましたが「冬なんていつも、病床数が足りなかっ た」と言っています。卒中や、きついインフルエンザ、冬は老人たちも病気なり倒れやすいですし。そういった、複合的な 理由で、病床数が足りないのに、自分たちの今までの積もり積もった医療政策のミスには触れず、全て「コロナのせい・ 未接種者のせい」になっております。
次に、独裁者はスケープゴートを仕立てあげる事により、国民の間に分断を作ります。ナチス政権下では、反ユダヤ主 義者とユダヤ人。今は、ワクチン接種者と未接種者です。そのうちドイツは、ナチス政権下、憎きユダヤ人を識別するた めに、ユダヤ人の象徴「ダビデの星」を、彼らの衣服につけさせたように、未接種者の衣服に「未接種マーク」を着けさせ るんじゃない?と、夫は自分の国の情けない現状に、嘆いております。
また、井上正康先生(大阪市立大学医学部名誉教授・医師)も講演でおっしゃっておりましたが、独裁者は人々を言葉 で恐怖に陥れます。ついこの間まで厚生大臣だったシュパーンが「接種か、快復か、死か」という演説をしました。簡潔な 言葉で、人を、まず、言葉で恐怖に陥れて、思考停止状態にする。思考停止になると、国民は自分の意のままに動く。ま るで、ヒトラーの演説のからくりのようだと、夫はあきれていました。
さらに、戦争中、軍需産業で一部の人々が大儲けしたように、今は、コロナビジネスで大儲けしている人がドイツでもわ んさかおります。前述の元厚生大臣のパートナー(恋人)の会社はマスク会社で、マスク嫌いの国民に、いまだに、建物・ 電車の中は医療用の犬の鼻みたいな FFP2 マスク着用が義務付けられております(州によってマスクの種類は違い、我 がバイエルン州は FFP2マスクの使用と、州の中でも厳しい)。
ここからは、私の体験談です。旦那さんがスウェーデン人の、ミュンヘン在住の友達のお宅へ、11 月末に遊びに行って きました。スウェーデンは、国境封鎖もせず、ロックダウンもせず、人々の行動制限もせず、コロナに対処し、移動の自由 などの、基本的人権を守ってきました。ただし、旦那さんが、リスクの高いお年寄りだけの短期間ロックダウンはあったと 話されていました。そうやって、若い人は普通に働いて経済をまわしていたようです。
一時期、厳しいロックダウンをして いるEU諸国から「気でも狂ったのか」とバカにされておりましたが、感染者は爆発的に増えませんでした。去年の夏、友 達家族が、スウェーデンに帰省した時も、皆、やっぱり、マスクをせず、普通に生活していたとの事。現在のスウェーデン のワクチン接種率は 71.76%、ドイツの 71.22%とそう変わりませんが(https://coronavirus.jhu.edu/region/german より)、ワ クチンを打つ前に、お年寄りやリスクのある人以外の人々が、普段通りに生活するなかで、恐らく、風邪のように、知らな い間にコロナにかかり快復し、集団免疫ができて、スウェーデン人はコロナに対して、強くなったのでしょうね。
奇妙な事 に、議論好きで、議論する番組の多いドイツのTVで、「スェーデンは、なぜ、ドイツようにコロナパンデミーにならなかった のか」と、話し合ったり、検証したりする番組は、皆無です。 ドイツででは、日本と違って、ヒトラー時代の過去の歴史の過ちをとことん学校で学びますが、そのドイツ国民の多く が、いとも簡単に、マスコミに洗脳されて、コロナ禍で狂っていっている状況を見ていると、「ドイツの学校教育も思ったほ ど、良い効果は生んでいないな」「人間って、いつの時代も悪い意味で変わらないな」と思う反面、政府に従順過ぎる日 本人と違って大規模なデモが各地で起こっているのには「さすが、ドイツ」と評価しております。
と同時に、今のドイツには 「コロナ政策反対者・未接種者=変わった偏った考え方の人・政府への反逆者=過激な右翼」というとらえ方が、少しず つ蔓延していて、危険な雰囲気が漂っております。少なくとも、私もまわりのコロナ政策への反対者や未接種者は、知的 で自分の身体に普段から耳を傾けている健康体の人がほとんどで、極右っぽい人は一人もおりません。
ドイツでの 12 月 22 日にミュンヘンでのデモと、Spiegel というどっちかというと政府よりの雑誌の動画を送ります。 その Speigel の動画の 2:55 の所、レストランに未接種者が入店していないかチェックする為に警察が入ります。11:22 の 所では、ドイツで医療従事者や介護施設職員のワクチン接種義務が決まった中、コロナに既かかって長期にわたる強い 免疫が出来ているのだし、ワクチンは受けたくない、義務が施行されたら仕事を辞めると泣いている、看護婦さんの映像 も出ます。この 2 つのシーン、是非、ご視聴ください。
動画:デモ映像 https://www.youtube.com/watch?v=YpSpfKV4A0o
動画:Spegel の映像 https://www.youtube.com/watch?v=lu5qqSZ8Vbc
日本は同調圧力による生き辛さ、こちらは国家の厳しいコロナ対策による生き辛さ、このような生き辛さが漂っている 事自体、民主主義の国家とはいえません。各国の状況は、その国に住まないと、ニュースの「紙芝居のような、ひとこま」 だけでは、分かりません。現在、私は、何より大切な民主主義や自由がこのまま崩れ去ってしまうのではという危惧を抱 きながら、国家権力に自分自身も崩れそうになりながら、ドイツの行方をじっくり見定めて行くつもりです。
ナチス政権に反旗を翻し、戦争を終結させようと剣ではなくペンで抵抗運動を行った、ミュンヘン大学の学生を中心とし て組織された白バラ(Die Weiße Rose)をご存じですか。「白バラ抵抗運動」として知られています。純粋に人間の権利と 自由を求め、"自分たちは間違っていない、間違っているのはあなたたちだ"との信念を持ち続け、謄写版で刷ったビラを 配り続けました。大学でそのビラを巻いているところを見つかり、逮捕からわずか 4 日後、理不尽な裁判によって死刑判 決を受け、その日のうちにギロチンにかけられました。
そのメンバーの一人、ゾフィー・ショルという女学生は、生きていた ら今年で 100 歳の記念年。ワクチン未接種者として、国家権力に押し潰されそうになって心が壊れそうな日、私は彼女の お墓参りに行き、「私達に勇気を下さい」とお願いしてきました。
http://www.newsdigest.de/newsde/features/1016-die-weisse-rose/
年が明けて、ドイツワクチン接種義務開始が近づきつつある今、私と夫も、身の振り方をどうするか、真剣に話し合い 始めています。ワクチン義務は、国家が、個人の身体の中に入ってくるようで、おぞましいです。自分の身体は自分が一 番知っているし、国家がコントロールしないで欲しいと憤っています。まるで、ヒトラーが国家権力をかさに、人体実験した みたいで、恐ろしい。 夫は裁判保険に入りました。
デモに参加して不当に拘束されて裁判になったり、何より、ワクチン義務の事で法廷にて 闘う時が来るかも知れないからです。 そこで、お願いです。お時間許せば、裁判でワクチン義務を正当に拒否する為に、論文で役立ちそうなものがあれば、 是非、教えて頂けますでしょうか?夫は、英語も母国語のドイツ語並みに読み書きできるので、英語論文でも全く問題ご ざいません。
・ 電話や Zoom などで、ドイツのもっとつっこんだ現状をお聞きになりたければ、いつでも夫と共に対応いたします。
・ワク チン未接種者の一市民としての考えや、「コロナ禍の中のドイツの今」をお伝え出来るかと思います。
・「いわれなき差別」を受けている現在の状況を忘れないために、街で個人的に写真をたくさん撮りました。ご参考までに 送ります。
・ 講演や SNS で私のレポートの内容に触れて頂いても全く構いませんし、転記も構いません。
ドイツは連邦制なので、州によって弱冠のコロナ規則の違いがあります。ですので、私のバイエルン州の現状と、他の 州はコロナ禍での状況がほんの少し違うと思います。ですが、マスクが、普通の不織布マスクか・医療用のFFP2マスク かくらいの違いで、概ね、ドイツ全土、とても厳しいコロナ対策が実施されております。そして、州単位で、コロナ対策内容 作成されるので、その対策が日々変わります。私が、お話している内容は、今日、2022 年 1 月 5 日時点の情報です。 また、州ごとの、厳しいコロナの規則が、変わるたびに、ミュンヘンの領事館からメールマガジンとして送られてきま す。
ご参考までに、ここ最近のメールマガジンのURLもお知らせします。私的な家の中での集まりの人数にまで、制限を 加えております。
793 号(2021 年 12 月 23 日発表) https://www.muenchen.de.emb-japan.go.jp/itpr_ja/793.html
794 号(2021 年 12 月 24 日発表 https://www.muenchen.de.emb-japan.go.jp/itpr_ja/794.html
昨日、オランダのコロナ政策・ワクチン義務化反対デモで、警察が警察犬を導入し、デモしていた人が警察犬にかまれた 映像を、夫が見つけました。もう、このような目をそむけたくなるような映像をこれ以上見なくて済むよう、一日も早く、民 主的な欧州に早く戻って欲しいと切実に願っております。
動画 : https://www.nau.ch/news/europa/coronavirus-polizeihund-beisst-bei-anti-lockdown-demo-zu-66077921
・動画 : https://www.t-online.de/nachrichten/ausland/id_91413332/amsterdam-polizei-geht-mit-hunden-gegenverbotene-corona-proteste-vor.html
なんとも言えない暗い雰囲気のドイツ・欧州で、先生の発信されている動画やご意見を拝聴・拝読するたび、漆黒の闇 に一筋の希望の光が見えたようで、ほっと心が和み安心します。そして、日本の未来もまだまだ、明るいぞと思えてきま す。心より感謝致しております。
是非、ドイツのような悲惨な状況にならないよう、日本で、ワクチンパスポート・新型コロ ナワクチン接種義務化・ロックダウン・緊急事態条項の加憲に反対していって下さい。 何卒、よろしくお願い致します。 では、お体切にご自愛ください。
※写真の説明 ・Geimpft はワクチン接種者、Genesen はコロナ快復者という意味。
・2G とは、そのワクチン接種者と、コロナ快復者だけが入店できるという意味で、それぞれの言葉の頭文字の G を取っ ている。
・2G+とは、ワクチン接種者、コロナ快復者でも、プラス(+)迅速テスト陰性証明携帯・提示義務ありという意
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以上は、地球の裏側で起きている現実である。映画の話ではない。
僕は、日本にいてよかった、まだ日本はこんな程度で、と思った。
日本とドイツはかつては同盟国だったし、気質が似ている。
日本がドイツのようにならぬよう、皆で考えておく必要がある。
歴史は繰り返す、という。
現に、ドイツでは既に繰り返されている。
「空気」ほど、コワイものはない。
「空気」を浄化できるのは、「多様性への寛容」ではないのか。
PS)
コロナチャンネル #607_
「専門家」の定義とは、「現場を知らない煽り屋さん」のことか!? →こちら
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この記事へのコメント
ドイツ在住の方からのレポート。現状を詳細に知らせて頂き本当に感謝致します。
世界中でワクチン接種義務化へと着々と進められているのは、やはり意図的なのですね。
白バラ抵抗運動。この言葉をここで目にするとは思いもよりませんでした。心が壊れそうな時にあの女学生の墓参に行き「私たちに勇気を下さい」と祈る行為に、胸が締め付けられる想いが致します。
どうか、どうかご無事でお過ごしください。大げさではなく心からそう願います。
ひたひたと忍び寄ってくる嫌な空気をどことなく私も感じています。
今の日本はまだ「嵐の前の静けさ」としても、何か手立てはないのでしょうか。
Posted by あんこ at 2022年01月07日 03:42 | 返信
長尾先生へ
長い長い真実のお話し、に
日本が向かっている。世界を繋ぐネットの恩恵とネットの闇闇の恐ろしさを同時に感じました。
真実を訴えるYou Tubeがことごとく削除される報道規制を仕掛けるのは、政府以上の力による弾圧の証拠。
ワクチン接種を受ける人々はこの弾圧さえも感じないのだろう。
だから、私はこのネットもスマホも使わない1人の日本人、を知っていますが、その方はネットの創始者を知りつくしているから、ネットが人間を支配することを知りつくしているから、使わない。
使わないことが、唯一の抵抗。
権力で支配するネットへの抵抗。
ネットを使わなくても生きてこれた時代ももう限界にきています。
スマホ、ネットがないと生きていけない社会になりつつの日本。ドイツの現実は今の日本のレールの到着駅か、。
ネットもスマホも使わない生き方を模索して自分の才能を活かした生き方もあることをネットを使わない方から教えられました。
西村直樹さんのYou Tubeへのこだわりもまた、真実がある、西村さんの波動を整える〜You Tubeにも感銘を受けました。
病気をつくるのは、自分の身体、ならば、治すのも自分の身体。自分の身体の自己免疫力が自然治癒力となる。
自然界の生き物はみな、自分の身体を自分で守る。
与えられることに麻痺した日本人魂。
我々は自然界の中の1つの生物にすぎないのにね。
自然治癒力〜好きな言葉です。
Posted by 長尾先生を見守る会 at 2022年01月07日 04:59 | 返信
長尾先生、ドイツ在住の方からのお手紙のご紹介、ありがとうございました。
私も、同じくバイエルン州在住の未接種者です。いま正に、この方と同じ心境で過ごしております。涙ながらに拝読しました。整然と綴っておられますね。日本にいる方たちには信じられないかもしれないですね。でも、すべて書かれているとおりなのです。
国家権力から、このような圧力を受ける世の中になるなんて。身の危険を感じる日々です。そうした中、長尾先生のブロクや動画にたどり着いて、元気と勇気を分けていただき、気づきを与えられ、なんとか平静を保ってきました。ネットのある時代で良かった。
私も数ヶ月前までは、まさかこんなことになるなんて、想像もつきませんでした。夏までは、ワクチン接種または回復者証明がなくても、無料の抗原検査を受ければどこへでも入れたのです。
それが、秋になって未接種者の検査代は自己負担になり、陰性証明では入れない場所が増えて、圧力がどんどん増してきました。今では、理・美容院にさえ入店できないので、未接種者は髪が伸びっぱなしです。ひどいでしょう。
ですので、日本でいまさらながら出てきたワクチンパスポートについて、強く危惧しています。ワクパスによって未接種者、ブースター非接種者が排除される方向に進めば、仕方なく接種するしかないという圧力になるのではないかと。
「未接種者のパンデミック」「公衆衛生を脅かす反逆者」「科学を信じない頭の悪いやつ」「接種義務化をしないとパンデミックから抜け出せない」と煽っているドイツの政治家たち。実は、このパンデミックの最中にICUの病床数が大幅減少するなど、数々の失策から国民の目をそらすために、未接種者をスケープゴートにしている側面もあり。
「ICU病棟の9割は未接種者だ」と言われ続けていたのですが、ここに来て、接種の有無が確認されていない患者は未接種者としてカウントしていたなど、そもそものデーターが不正確だったことが判明。
オミクロンが広がってからは、2回接種済みの人の感染も多くなり、今度はブースター接種を喧伝しています。このように、このワクチンでは当初期待していた効果は得られないと分かってきているのに、保健大臣は今日もまだ、接種義務化を急がなくてはならないと煽っています。
ワクチン脳なのか。大きな利権が絡んでいるのか。デジタル管理社会、全体主義への傾倒なのか。ともかく、理に適っていないことばかりで、見ていられません。
このように酷い状況ですが、一筋の光もさしてきていると感じています。少しずつですが、ワクチン義務化に異議を唱えたり、慎重姿勢を見せ始めた政治家や専門家が増えています。
ネットニュースの読者コメント欄を見ると、メディアに煽られるまま、未接種者を非難する人もいる一方で、自らは接種済みであっても、現在の状況を危惧して、「我々は過去の歴史を忘れてしまったのか」と訴える人も少なくないのです。
これから接種義務化について議会で議論され、採決される予定ですが、私はまだ、ドイツの良心に一縷の望みをかけて見守っています。
もし本当に義務化されてしまったら……。これまでドイツで築いてきた生活基盤を失ってでも、ここから脱出しようと覚悟しています。
長々とすみません。同じ状況で頑張っていらっしゃる方のお手紙を、長尾先生がご紹介してくださったことに驚き、嬉しく思いました。日本が間違った方向へ行かないこを祈っています。
Posted by ポテ子 at 2022年01月07日 05:06 | 返信
ドイツで起きてること、中国で陰性証明がないとバスにも乗れない状況を一年前から知っていたので、予測していました。
パンデミックはプランでミックだと言われてもう一年以上
結局、コロナ騒動は「政治」ですし、新しい支配システムを世界規模で開始するためのものです。
人々の抵抗が強い国ほど、政府は強硬手段に出ます
日本人はコントロールしやすいので、今はゆるやかですが、徐々に締め付けが強くなるでしょう
3回目を早く打ちたいなどと言ってる日本人は多い。
ワクチン後遺症に倒れる人たちを横目に、接種会場に並ぶ人たちの光景は、大変にシュールな光景です。
Posted by なごやのおばちゃん at 2022年01月07日 05:41 | 返信
今日イギリスは ワクチン義務化しない事とイギリス入国の際のPCR検査不要を発表!(検査不要はワクチン打ってる人で無症状の人対象だけど)
Posted by M from London at 2022年01月07日 06:35 | 返信
すさまじいですね…、ドイツ。そして地球。人類。
現実とはすぐには信じられない(信じたくない)ですが、紛れないリアルなんですね。
怖いですが、冷静に考えれば、日本の現状とも重なること、わかります。
絶対に嫌だ、こんな世界に生きるのは。
どうしたらいいんだろう? 何を考えればいいんだろう? 何をすればいいんだろう?
Posted by みるく改めミルク at 2022年01月07日 06:56 | 返信
先生
昨日の 夕方のニュースで 東京でオミクロンに感染した 65%(45人)が ワクチン2回接種者。 残り(19人)が未接種者だったそうです。
それに対して出演していた加藤哲朗医師が 半数以上がブレイクスルーしているということと オミクロンがワクチン効果をすり抜けるということから(???すり抜ける?なら打つ意味とは???)
3回目接種の必要性が高まってきているということ。
(ちょっと 何言ってるかわかんない??)
早急に 大規模、職域をやって 打つべき!
3回目は 希望者のみにしてほしいです。煽らないで!
接種から20週以上経つと 発症予防効果が10%に下がっている(ファイザー) そうです。
(パスポートの意味とは?)
本格的な 3回目煽りが いよいよ始まりそうですね。(ため息)
昨日あたりから 爆発的に感染者増えてるみたいですが、
長尾クリニックでは いかがですか?
一昨日のゴゴスマで パネラーの方が 森田医師に 「オミクロンは インフルエンザよりも重症化する人が少ないみたいですけど インフルエンザよりも
恐れていないといけないのですか?」と 詰め寄っていました。
森田医師は ちょっと言葉につまったように見えましたが
「コロナが2類にあるうちは インフルエンザのようにすぐに治療や 服薬ができるわけではないので そういう意味で インフルエンザより注意が必要です。」と 答えてて
だから 早く5類しろってことでしょー!!!
って 思いました。
木村もりよさんを 随分 テレビでお見かけしなくなっていたように思うのですが、先日のミヤネ屋に出演されていたと聞いて、
遠慮なく 強く発言してくださる方が 地上波で 一言でも発してくだされば。と思います。
あと…
お伝えそびれていました。
「イベルを あげたのは わざとだよぉ〜〜♪」のくだり
最高です!!バッチグー!
桑田さんの歌が先生お上手です〜!!(拍手!)
先生の楽しい替え歌で 今日も元気!!
先生は 「栄光の町医者」です!
(三が日ニコ動見る暇がなく、最近 まとめて観たため 感想に時差があり すみません。)
Posted by あずき at 2022年01月07日 07:09 | 返信
こんにちは。
マクロンさんは、大統領選挙を控えて、支持層から
強い要請があったと思います。イギリスは、経済の
下支えを不安に思っているのかもしれません。ドイツは
優秀なので、対抗勢力にならないように削減対象だとか。
オミ株とPCR検査。人間が元々もっている破片を
検知しているような気もします(感染ではない)。
申し訳ありませんが、私には異次元の話に見えます。
共感できません(いま、おはよう日本を見ています)。
では。
Posted by たまねこ53号 at 2022年01月07日 07:12 | 返信
インフルエンザや風邪並の対応にしないと保健所また持たなくなりますよね
保健所の業務は、COVID対応だけではないし
一般の医療機関も前回までのような顕著な発熱や肺炎等の症状が多くなければ、一般的な風邪と診断してもおかしくないでしょうし、1週間程度で軽快している事例も多いようです
実際、重症化せず、1シーズン平均のインフルエンザ発症数より遙かに低い水準ならTVも医師会も煽るのは止めるべき
まずもって、これ以上飲食店、飲食業をいじめ、犯人扱いする政策は今回は行わない方が良い
ここ数年で気に入っていた長年営業の飲食店もいくつも消えているし、シャッター街を加速させている印象有
通常の飲食店で集団感染発生だらけといういわゆるみんな大好きエビデンスがあるとも思えない
Posted by 匿名 at 2022年01月07日 07:44 | 返信
(まずい内容だと思うので 下にリンク張ります 笑)
先生、オミクロンで感染急拡大している国、ファイザー使っている国ですね。our world dataで調べると中国はそれ程拡大していません。キューバもAbdala Soberanaという自国産ワクチンですが感染拡大していません。
台湾はモデルナとアストラをメインで使っていて感染拡大していません。
話は変わりますが台湾本当に緊迫していそうですね、沖縄 広島 山口 にマンボウ リンクしてそうです。コロナ茶番がばれて日欧米の国民の怒りを反らす為に あるいは 人口削減を更に加速するために 軍事衝突あり得ると思います。石油価格操作も狙い?
リンク 国別メーカー別ワクチン調達データ
https://github.com/owid/covid-19-data/tree/master/public/data/vaccinations/country_data
戦争になったら水の備蓄とかでしのげますか?笑
♪♪お身体に気をつけて 死なないで下さい。♪♪
Posted by 匿名 at 2022年01月07日 08:05 | 返信
先生、遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
寒い北海道から、毎日、ブログやニコ動見ていました。認知症の父と2週間暮らし、大変で、先生のニコ動を見るのが唯一私のホッとできる時間でした。
無事に?千葉に戻り、元の生活に戻りました。
先生の大晦日に神様に生かせて頂いてありがとうございますと伝えてきましたと聞いて、本当に感激しました。
先生は、素晴らしいお医者様で、素晴らしい人だと改めて思いました。
生かせて頂いている感謝を私は、忘れていたような気がします。
先生の動画でハッと思い出しました。
また、今日の先生のブログ、深く考えさせられるブログでした。
ドイツは、そんな大変な事になっていたんですね。
大きなショックを受けました。
ワクチンは、効かないのがだんだんわかってきてるようですが、やはり、二回目のワクチンを打った方はワクチンを信じてる方が多いと感じます。
先生が前に話されていたように、仁義なき戦いなので、私はもう何も言わない事にしました。
ワクチン打ってない私は、あまり大きな声で打ってないと言えませんが、周りはよく打った?と、聞いてきました。私だけならまだしも、旦那さんは?と、聞いてくる人も多く、正直、我が家のワクチン事情、何で聞くの?どうでもよくない?と思ってしまいました。
最近またコロナが増えてきましたが、えー?!大丈夫か?とテレビ見る度不安になり、慌てて先生のブログやニコ動画を見て、正気に戻る繰り返しです。
長尾先生に心も助けられた方、非常に多くいらっしゃると思います。
日本が摂取義務化にならない事を祈ります。
私の尊敬する漢方の先生が生きていたら、このワクチンについてどう言ったかなと思います。
どんな薬を見ただけでも、頭の中に全て入っていて、いる薬、いらない薬を祖母にも分けていました。
昔は講演もしていて全国から人が聞きにきていたようです。
私が、怪我で血が固まり、指が腫れて動けなかった時も、お医者さんは、手術しないといけないと言いましたが、漢方薬の先生は、笑いながら、「医者はすぐ切りたがる。漢方で治せる」と色々な薬草を処方され、煎じて治りました。
話がずれてしまいましたが、正しい発信をされている先生に深く感謝いたします。今年もよろしくお願いいたします。
Posted by 三浦 まみ at 2022年01月07日 08:29 | 返信
ドイツ在住の方からのお手紙、ほんとうに恐ろしく感じます。コロナが怖いというより、この副反応が強くて、有害事象を引き起こすワクチンを義務化することが、本当に怖いです。
岸田内閣が憲法改正のうち4つ挙げていますが「緊急事態の対応」は「緊急事態条項」のことです。これはヒットラーが緊急事態条項を利用してわずか一ヶ月足らずで独裁政権を作りました。日本でも大日本帝国憲法で80回も乱発され、軍事的な独裁になり、戦争が泥沼化して、その反省からあえて「緊急事態条項」は現在の憲法にはいれなかったのです。
それをまた憲法に付け加えようとしています。緊急事態条項をつけても独裁にはならないと言う人もいますが、2012年と2018年に出された自民党の改憲案では、緊急事態の対象があいまいで、なんでも緊急事態になりえますし、その時に決めた政令に対して国民は従わなければならないと書いてあります。
憲法改正は国民投票で決めるから国民の意志で判断できると言う方もいますが、「緊急事態の対応」が「緊急事態条項」のことだと知っている人は少ないのではないでしょうか。また国民投票法もCM規制がされておらず、最低投票率が決まっていませんので、資金力のある政党がたくさんCMを流せますし、最低投票が極端にいえば20%だとしたら、賛成が過半数の10%超えれば可決されてしまいます。
ですから、国民投票にも問題があります。
ですから、いまのうちに国民が反対の声をあげないと日本の国の雰囲気で緊急事態条項追加されてしまいます。
わたしはデモをする仲間がいないので、首相官邸や自民党のホームページに反対意見を送ったり、内閣府共通意見等登録システムに反対の意見を送ったり、衆議院憲法審査会や、参議院憲法審査会に反対メールを送りました。
緊急事態条項が追加されたら、戦争がおきれば徴兵制、財産没収、働く自由もなくなり、言論統制、そしてワクチンの義務化もありえます。気づいた人から周りに知らせたり、国に反対意見を述べないとあぶないです!
一度緊急事態条項が憲法に追加されたら、はずしたくても再度憲法改正しなければはずせませんし、権力者はこんな便利なものを二度と手放さないと思います。こどもたちへのワクチン義務化もありえますので、未来のこどもたちのためにも、ぜひ反対の声を上げてください。(憲法改正に反対なのではなく、緊急事態条項が人権迫害の危険が大きいので反対です)
Posted by ぱぴこ at 2022年01月07日 09:01 | 返信
ドイツだけではなく、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、フランス、イタリア、イスラエル、ギリシャ、スイス、シンガポール、イギリス、ベルギー、オーストリア・・・世界中の国の政府が狂っています。
>論文で役立ちそうなものがあれば、 是非
論文のURLを貼れないのが残念です。
ワクチンおよびスパイクタンパクが引き起こす害としては、以下のものが論文にて報告されています。
・血液疾患 [論文1]
・神経変性疾患 [論文1]
・自己免疫疾患 [論文1]
・ガン [論文2]
・DNA修復の阻害 [論文3]
・VJD組み換えの阻害 [論文3]
・血管内皮細胞を攻撃[論文4]
・ADE [論文5]
・免疫低下 [論文6]
・初期妊娠時の流産82% [論文9]
遺伝子ワクチンとスパイクタンパクの関係は以下の通りです
・遺伝子ワクチンはスパイクタンパクを生成する仕様 [各製薬会社の公式発表]
・遺伝子ワクチンは、100倍効率よくタンパク質を翻訳できる [論文1]
・65才以上の年齢層では、(ワクチンに)最も都合よく考えても、新型コロナウィルスで死ぬ数の5倍の数がワクチン接種で死んでいる。[論文7]
・コロナ死として報告されている死者数は、最大限多く見積もっても6%。[論文7]
・アメリカのVAERS(Vaccine Adverse Event Reporting System)への過去のワクチンの有害事象の報告は1%未満。[レポート1]
・ワクチン完全接種者では、2021年1月から5月の間に、入院が0.01%→9%、死亡が0%→15.1%に上昇している。[論文8]
・68の国とアメリカの2947の地方で調査した結果、ワクチンは感染を拡大させる[論文8]
論文1 International Journal of Vaccine Theory, Practice, and Research
Worse Than the Disease? Reviewing Some Possible Unintended Consequences of the mRNA Vaccines Against COVID-19
マサチューセッツ工科大学 (MIT) 総説論文 IF不明
論文2 Nature IF14.96
SARS-CoV-2 proteins and anti-COVID-19 drugs induce lytic reactivation of an oncogenic virus
論文3 viruses IF4.9
SARS-CoV-2 Spike Impairs DNA Damage Repair and Inhibits V(D)J Recombination In Vitro
論文4 Circulation Research IF7.71
SARS-CoV-2 Spike Protein Impairs Endothelial Function via Downregulation of ACE 2
論文5 Cell IF28.45
An infectivity-enhancing site on the SARS-CoV-2 spike protein targeted by antibodies
論文6 British Journal of Dermatology IF2.48
Cutaneous reactions after SARS-CoV-2 vaccination: a cross-sectional Spanish nationwide study of 405 cases
論文7 Toxicology Reports IF4.81
論文8 European Journal of Epidemiology IF6.71
論文9 New England Journal of Medicine IF19.08
Preliminary Findings of mRNA Covid-19 Vaccine Safety in Pregnant Persons(table4とその脚注より)
レポート1 Harvard Pilgrim Health Care
Posted by 通りすがり at 2022年01月07日 09:05 | 返信
長尾先生、おはようございます。
冷たい朝です。朝っぱらからテレビでワクチン打て打て朝5時台です。
フランスの大統領「うんざりさせてやりたい」といったそうな・・心の声を出したらあかんて。
先生は遅くまで起きてはったのですね、暑い時寒い時に旅立たれる方が多いです、祖父は身がちぎれそうな真冬祖母は腐るほど暑いお盆でした。
ドイツのお方のお手紙二回読みました。ドイツは大好きな国です。甥っ子の本社があります。
凍てつくベンチに座りビールとケバブ・・悔しいですね、もって行き場のないこの事態です。海外で未接種は動きにくいですね。頑張って行きぬいてくださいね、何なら関西に・・。
Posted by 長尾先生大好き。 at 2022年01月07日 09:19 | 返信
先程のコメントの補足です。
維新の会の松井氏は「今年の夏の参院選と同時に憲法改正の国民投票をやりたい」と発言していました。一方、今までも自民党は憲法改正をやるやるといいながら結局やらずに、改憲したい人たちから票を集めていただけなので、今回も憲法改正やると言っているだけで、実際はやらないでしょ?という意見の方もいます。
しかしそうやってたかをくくって安心していたら、緊急事態条項の内容がまとまり改憲発議がされて今年の夏に国民投票で決まってしまったら、日本も現在の欧州や中国のようになりかねません。ですから、のんびりしている時間はあまりないかと思います。
現に意味のわからないワクパスを推進し、有害事象のあるワクチンを子供にまで接種しようとしています。今は強制されてはいませんが、緊急事態条項が追加されたら、国民は従う義務がありますから、反対できません。反対意見もいえません。
「緊急事態への対応」という言葉に騙されず、ヒットラーも使った「緊急事態条項」ということをはっきりと知ってほしいです。そして声を上げてほしいです。
Posted by ぱぴこ at 2022年01月07日 09:23 | 返信
こんにちは
いつもありがとうございます。
私の友達の話なんですが、彼女は唯一、私の話しを聞いてくれて娘さん共々ワクチン未接種でした。
ところが、最近、義母様が入院され、その病院ではワクチン未接種者は病室に入れてもらえない事になってました。
そこのある看護師さんに、ワクチン打たれてますよね?と聞かれ、いいえと答えた途端、その看護師さんは、大きな声で「ここに、ワクチン未接種者がいます!」と叫び、ワラワラ出て来た他の看護師さんから、マスクキチンと付けてるか?とか、熱は無いか?アルコール消毒してるか?とか、囲まれるように非難を受け、早々に追い出されたそうです。
まるで危険なばい菌扱いを受けて、酷くショックを受けられました。
そして、今週、娘さんとワクチン接種の予約を取ってしまいました。
私に半泣きで打ちたくないのに、あんな風な扱いされて、入院してる義母に迄迷惑が行くのはもう無理だと言いました。
これ、日本全国で起きてる病院の現状なのでしょうか?
私も救急車で運ばれた時、無理矢理ワクチンを打たされそうになり、アレルギーと超過敏症があるから、責任取ってくれますか?絶対嫌だと拒否しました。
所がお医者様方は、そんな事一切言わないんで、不思議でしたが、病院内でもキチンとした情報が伝わっていないと言う事なんでしょうか?
今後の日本の分断、差別、本当に心配です。
Posted by 山口リラ at 2022年01月07日 09:48 | 返信
ドイツからの報告に涙が出ました。息の詰まる思いです。ご無事をお祈りいたしますとしか言えない事が、辛いです。紙芝居の一場面の切り取りを信ずることは、愚かですね。そろそろ皆気づいて欲しいですが、そうならないのは、大きな大きな力があるのでしょう。闇の中ですが耐えないと。自分たちの為でなく、未来の子供たちの為にと思います。
Posted by 匿名 at 2022年01月07日 09:54 | 返信
先生、おはようございます。
ドイツの酷い現状を教えていただきありがとうございました。
未接種の私も読んでいて泣きそうになりました。。
イタリアもイタリア在住の日本人女性ユーチューバーさんが
「イタリアの食卓 Miho's kitchen」いう番組でイタリアの今の現状を伝えています。
スーパーグリーンパス(ワクチンパスポート)が無いと公共交通機関も利用できず、
未接種者は電車もバスも使わせないもらえない。
未接種者が行けるのは、自分で歩いて行くか車で行けるスーパーと薬局ぐらいだそうで、その他の飲食店や娯楽施設も一切利用できないとのこと。
政府・マスコミは言論統制でドイツや日本と同じです。
コロナ騒動のことやワクチンの被害者も多いのに気づいていない人が多いそうです。
イタリアもドイツも第二世界大戦で日本と同盟国という共通点もあります。
オーストラリアも国がナチスのような強制収容所を作っているそうです。
未接種者はユダヤ人と同じく強制収容所送りにするようで、
アメリカも州によっては同じような可能性もでてきているみたいです。
世界中で危険な流れで本当に怖いです。
接種者も永遠にブースター接種をしないと未接種者になるワクチンファシズムです。
日本もまた全国各地で緊急事態宣言が出そうです。
憲法改正で緊急事態条項が加憲されたら、ドイツやイタリアなどの後追いになると思います。
ワクチン検査パッケージの更新も3回目からという報道を見ました。
早くこの流れを止めないと大変なことになると思います。
幸い、長尾先生の発信のおかげで気づく人も増えてきているので、私もいつも感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。
長々と申し訳ございません。
Posted by まゆら at 2022年01月07日 10:07 | 返信
欧米での強硬なワクチン接種は、コロナを建前にした監視社会もしくは人口調整のようにしか思えません。
物によっては有害かもしれない薬品を健康な身体に打ち込むあたり人体実験です。
お手紙のような恐ろしい管理社会が世界的に起きている事が悪夢にしか思えません。
また、各国の公表されている接種率が水増しされ未接種者に接種を促すような情報操作さもありなんです。
Posted by 匿名 at 2022年01月07日 10:19 | 返信
先生、おはようございます。
ドイツは過去の過ちを繰り返さないと誓い、動物の殺処分なども行わない、命を大切にする国でした。
読んでいてとても悲しくなりました。
遠いお国の他人事ではありません。
日本も急速に加速していますね。
もう今回は耐えられそうにありません。
死んでもいいから打ちさえすれば…。
そんな弱い自らの心の囁きがまた聴こえます。
以前私は中庸や中立という言葉は闘いを前提にしているみたいだから好きになれないとコメントした事があります。
でもこれほど世間が未接種者に圧力をかけようと苦しめてくるのなら分断や闘いを認めるしかないのでしょうか。
この状況では先生が中庸が信条というのはとてもよくわかります。
中庸は美徳であり、本来とても大切な思想ですから。
先生のように有名になられると、このような腐り切った世の中、善の道を誠実に歩まれることさえ危険を伴いそうで心配ですが…
今無症状の濃厚接触者を探し出して、またパンデミックを起こそうと必死ですよね。
主人も濃厚接触者疑いになりました。
とても元気ですけど。
もし主人が陽性でしたら、息子も濃厚接触者になり
準備をして楽しみにしていた成人式も、一生の想い出になる友人達との語らいも諦めることになるのでしょうか。
全く健康ですのに。
今回躍起になって実施されている無症状の陽性者探しに何のメリットがあるのでしょうか?
子供たちのマスク姿が少し減ってきて明るい兆しが見え始めていたのに、もう今回は気持ちが前向きになれそうにありません。
小さな事ですが、息子は大学の入学式の前、それまでは近くの散髪屋さんでカットしていたのに、初めてお洒落なヘアサロンに行きました。
でも入学式もなくリモートばかりなので、また散髪屋さんに逆戻りしていました。
年末に久しぶりに彼はまたお洒落なヘアサロンへ。
きっと成人式を楽しみにしていたからですね。
受験生や就活生はもっと深刻です。
アスリートも次々に濃厚接触者にされて、大会に参加できなくなっています。
子供や若者の経験やチャンスを奪う無意味な政策に絶望します。
陽性になっても自宅放置なら尚更意味ないですよね。
辛い時、昔華道の先生から教わった“真・善・美”を思い出し乗り越えて来ましたが、今は現実逃避にしか心の置き場がありません。
Posted by カノン at 2022年01月07日 10:22 | 返信
世界のコロナ事情がわからないのでドイツの方の手紙を読んで怖くなりました。私はワクチン未接種者の60代です。健康面では何も問題がないのですがワクチンが人体実験のようで怖くて打てません。自分に出来ることは免疫を高めるために暴飲暴食を避け適度な運動をしています。ワクチンパスポートの意味が全然わかりません。一番はPCR検査で陰性の人が一番確かです。なのにワクチンさえ打っていればなんでもOKの意味がわかりません。マスクも少数派の人はしていません。その他大勢の人がしていればしない人にめくじら立てる必要もないかと。みんなコロナ脳、ワクチン脳になって怖いです。先生のような人が1人でも多く発信して変えていって欲しいです。応援します。
Posted by 土肥久美子 at 2022年01月07日 10:50 | 返信
> 日本の専門家はみなさん、「ワクチン」しか言わない。
何がなんでもワクチンを打たせたいとしか思えませんねぇ。
その思惑は兎も角、
ワクチン打てばなんてのは「これを飲めば何時ものように食べてダイエットが…」と似たようなものだと思います。
> 「自然免疫」のことを話す専門家を、見たことがない。
海の物とも山の物ともつかぬ出来たてホヤホヤの飲み薬を推奨する専門家って一体何なんでしょ。
頑なにイベルメクチンの話題を避けてるようにしか見えません。
Posted by ボッケニャンドリ at 2022年01月07日 10:55 | 返信
長尾先生おつかれさまです。
ドイツも相当に酷いですね。なかなか他国の生々しい実態を知る機会がないので、日本の私たちにとってはとても勉強になります。
ドイツと言えば、自分は川口マーン恵美さんの著書をよく読んでますが、ドイツは移民政策でEUをさんざん振り回し、今は「世界で一番バカげたエネルギー政策」に盲進してEUを巻き込んでますが、2,3年以内にエネルギー政策の大軌道修正をせざるを得なくなると。つまり現実無視の非科学的で急進的な脱炭素・EV政策方針を修正するしか道はないと。
今、このバカげた脱炭素とEVのプロパガンダに盲目的に追従して、国の産業経済を自ら衰退せしめようとしているのが日本です。
一言で言えば、バカの民主主義国同士の競争ですね。笑いが止まらないのは共産チャイナでしょう。
Posted by 小東洋 at 2022年01月07日 11:07 | 返信
先生、紹介してくださりありがとうございます。
私は大学でもドイツ語を取ってました。
大好きな国だったのに
涙が出ました。
同じ人間なのに、自由が奪われる
ただの風邪なのに…
本当に…言葉の表しようもありません。
Posted by りん at 2022年01月07日 11:34 | 返信
EU圏や州によって方針に差がある国はいいですね。
アメリカではフロリダに引っ越す人が増えたそうです。
現住地に留まることも、日本がましだと思えば
帰国も選択肢にある海外勢の方々が羨ましいです。
Posted by 匿名 at 2022年01月07日 11:52 | 返信
日本は自然災害が多い国ですから、それを前面に押し出した印象操作報道があれば
国民はコロッと騙されると思います。改憲検討中に大災害が起きないことを祈りましょう。
未接種の方、防災に力を入れていますか?
政府がするのは、差別しないように文書を出すだけの簡単なお仕事。
実際にはその場にいる避難民が区別を求め、差別が横行するのは目に見えています。
最悪、同居の家族も巻き添えです。自分だけの不便には覚悟ができていた人も慌てて腕をまくることになります。
ワクチンの義務化だけなら改憲不要。法律もないのに努力義務だけで8割の国民性。
それでも改憲しようとするのは、基本的人権の剥奪が目的でしょうね(陰謀論)
匿名からぱぴこへの返信 at 2022年01月07日 12:56 | 返信
渡邉哲也氏が「民主」の意味が日本と中国では真逆との話が記憶に有ります。
日本人の民主は、民が主ですが、中国の民主は民の主との事です。独裁者が民を支配することが、民主のようです。
メルケルさんは東ドイツ出身ですから、共産主義の光と影を持ち合わせ、西ドイツの共産化を時間をかけて進めていたとのお話も有ります。
労働難民の積極的な受け入れなど国体の破壊に向けた取り組みでしょうし、原発廃止や再生可能エネルギーに猛進した結果の影響が今のドイツを表しているように思います。
管理社会から監視社会へ進むのでしょうね。
ワクチン未摂取者のデータは集約されて、反社会的要因者に登録されるのかも知れません。
.
Posted by 神無月 at 2022年01月07日 01:18 | 返信
先生、2度目の投稿 すみません。
1月5日の「辛坊治郎のズームそこまで言うか」
1時間10分あたりから
沖縄の感染状況の報道の仕方
重要なことが欠落してる報道の仕方
沖縄は 11月に 最後1人の方が亡くなったきり
今 現在 ずっと重症者もゼロだそうです。
検査が増えたことによる無症状感染者数の 増加だけを報道し 大騒ぎしていると
沖縄知事の対応にも 辛坊治郎さんが意見しております。
radikoで聞けるので 聞ける方は聞いてもらいたいです。
飲食店の方もインタビューで
オミクロンが 重症化しないなら なんで自粛しなきゃならないんだと憤っていました。
長嶋一茂さんも ゼロコロナを目指さず 自治体を通さず 早く 5類にすべきと 玉川さんの 横に座って 力説してました。
報道側も 煽りにいい加減 嫌気がさしている方がいるように
最近みえます。
ドイツの方のお手紙は
読んでいて 心臓がドキドキする程、恐ろしくなりました。
同じ日本人の方が 違う国に住んでいることによってこのような 経験をされている事に
胸がいたみ 恐怖に包まれました。
先生が最後に 日本はこの程度で良かったと 言ってくださった事に少し 安堵する気持ちと同時に
ドイツの恐怖政治を知って
これからの日本は どうなるのか? 新たな不安も覚えました。
まっさきに思うのは 子供達のことです。
私は人生これまで充分 平和に呑気に 好き勝手に生きてきました。この先 例え これまでの自由が もし 理不尽にも 減ったとしても 諦める事はできるでしょう。
でも子供達は
それを 受け入れてこの後の 本来なら 人生で1番充実しているであろう青春期や 若年期を 生きなければならないのかと思うと
なんとしても 日本がおかしな方向に行かないでほしいと
強く 思いました。
子供たちの これからの人生と健康を 絶対に守りたいです。
なんでこんな世の中になってしまったんだか…。
(悲)
Posted by あずき at 2022年01月07日 02:13 | 返信
長尾先生こんにちは。
年明け早々、胸が悪くなるニュースばかりで精神衛生が阻害されているところにドイツからのお便り、信じられない、信じたくない、胸がつぶれる思いで拝読しました。
「目的は何なの?!」とつぶやき続けながら読み進めましたが、読み終わっても、語られたドイツで起こっていることの目的、起こしている側の目的がわかりません。
時を同じくして、日本では、政府の「基本的対処方針」が変更されるとか。
現行法律の元でワクチンを強制することができないからか、日本では突如として検査検査検査の大号令で、基本的対処方針でもそれが一層強化されるようです。
コロナで誰に、どれだけの人にどんな症状や被害が出ているのか、誰が困っているのか、という点はニュースで全く触れられもしないのが可笑しいほど。
「それで、目的は何なの?!」とテレビに問いかけてもむなしく、背筋が冷たいだけです。
一切の合理的な判断も、合理的な情報も消えてしまったこの世界で、そろそろ、私自身の進退というか、立場を明確にしなければならないとも感じました。
私の立場は、私のターゲットは、mRNAワクチンを私自身に打たせないこと。
ここに設定するしかない、と今日初めて思いました。
そのために必要な手を打ち、準備を継続しながら生きていく。
ドイツからのお便りに書かれていて興味深く思ったのは「治癒証明書」のことです。
罹患⇒治癒の履歴があればワクチン接種の有無を問われない、ということのように読めたのですが、もしそうなら、日本もそうなればよい。
イベルメクチンを持ってるので、検査陽性からの自宅放置は怖くない。
検査強制(からの陽性)にはイベルで、ワクチン強制には治癒証明書で、対抗していくというスキームはできないか。
すでにワクチンを受け入れた人から見れば、まるでドン・キホーテが風車に槍を向けているかのような、滑稽事に映るでしょう。
それでも構わない。これが小さい私の小さな戦いです。私の意地です。
特殊な憲法と特殊な国民性を持ち、イベルメクチンの故郷であるこの国が、世界の中のシェルターになれたらどんなにか良いと思います。
Posted by 鈴寝 at 2022年01月07日 02:28 | 返信
オミクロン株には
既存のワクチンでは
まったく通用しません!!!
その証拠に
いま現在
ヨーロッパでは
過去最大の感染爆発が
発生しています!!!
つまり
ワクチンを打とうが
関係ない!!!
ということです!!!
頭の悪い政治家とマスゴミが
「ワクチン打て打て」と
騒いでましたが
無意味なことでした。
自然免疫と記憶免疫
過去にスウェーデンで
やったように
ノーマスク
規制なし
このほーが
最終的には
集団免疫になりうる可能性がある。
一度罹患して
免疫細胞に記憶させる。
普段の予防と運動で
自然免疫をつくる。
これでいーじゃん!
わざわざ
危険度の高い
人類未体験のm RNAワクチンとか
打つ必要もないし!!!
結果論だが
このワクチンを打ってから
10年以内に発病したら
副作用の疑いがある!!!
内蔵がおかしくなる
のは
いろんな専門家が指摘しているはず!!!
人体実験反対だ!!!
Posted by プロフェッサーXXX at 2022年01月07日 03:27 | 返信
こんにちは。ドイツからの生々しい報告、背筋が凍る思いです。
映画でしか見たことの無いユダヤ人迫害や戦時下の日本人の生活が脳裏に浮かびました。「まさかね…」と思う私はまだ呑気なのでしょうか。
日本はドイツのようになるでしょうか?あるいはオーストラリアのように?
コロナパーティの話、昔の日本のはしかや水疱瘡のようですね。近隣でオミ株感染拡大したら是非一家で罹りに行こうと思います。
Posted by 勤務医 at 2022年01月07日 03:36 | 返信
長尾先生、ドイツ在住の方のお話をお伝えくださりありがとうございます。
ドイツに在住の良心的な市民たちへの不当な扱いが現実になされていることが、はっきりとわかりました。
このコロナ騒動が計画的になされていることが、これまでの流れで理解できます。
背後にこうしたことをしようとする意思がなければ、こうした結果は絶対に発生しません。
皆様、緊急事態条項が制定されると、従わなければならない…というご意見が多いですが、あらゆる法律の最上位に、
「良心の法」
が存在していることをてんで忘れているのではないでしょうか?
良心とは、「あらゆる魂にひどい体験が強制されないようにと目指す心」であり、そうした良心の法とは、そうした良心に反した法律や制度や行為をはじめからずっと禁止しています。
ただ、この世界の権力者たちが、その良心の法の存在を市民たちに教えてこなかった、隠していただけなのです。
ですから、憲法改正があろうが、法律や条令で不当なルールが決められようが、それが「良心」に反する内容ならば、すべて無効であり、効力を持たないのです。
さて、ですが、現実にドイツでは、多くの善良な市民、良心的な魂がどうやらその自由を奪われつつあるよですね。
良心の法があるのに、なんでそうなるのかといえば、「権力システム」を市民全体が認めてしまっているからです。
良心に反する法律やルールが決められても、それが法律になってしまえば、従わねばならない…などと洗脳されてしまっているからです。
だから、「良心の法」があらゆる法律の最上位の法律であり、誰であろうとも、また、どんな時であろうとも、いかなる場所でも、常に私たち、また、あらゆる権力者たちは、すべてこの「良心の法」における「良心的責任」を負わねばならないのです。
権力者たちは、その権力の地位を上れば上るほどに、この「良心的な責任」が増え、大きくなってゆくのです。
つまり、それは、「自分が確信犯で実行した他の魂への支配行為、強制行為によって発生したひどい体験を最低限自分もまた味わう責任がある」というような責任です。
まあ、自業自得とか、因果応報とか…そうした類の魂レベルでの法則ですね。
権力システムが存在しなければ、権力者は実は大したことはできないのです。
今、問題になっているのは、この権力システムをそのまま受け入れてしまっていることがまず問題であり、良心に反した法律や政策であるとわかっていても、多くの人、たとえば、役人や警察や政治家や有名人…さらには一般市民の大熊で、その権力システムのトップからの指示や命令に、諾々と、あるいは嫌々でも従ってしまっていることから問題が深刻化しています。
現在の先進国?と呼ばれている国の民主主義など、実のところ、ただの多数決や不正選挙による良心に反する一種の独裁になっているのです。
なんで、多数派が決めたことを、少数派が何でも従わねばならないのですか? その内容が良心に反したものならば、従っちゃだめでしょう?
そんな当たり前のこんこんちきなことを、この世界の権力者はうまくだまして、さも、多数決で決めたルールなら、あるいはそれが不正選挙によって得た権力であっても、すべての国民、市民がその法律や権力システムに従わねばならないなどと洗脳してきたわけです。
まずは、日本人はこの重要なことに目覚めましょう。
そして、ドイツの現状が重大でひどすぎるので、いいますが、
●スマホは、権力者の市民支配の道具にすでに成り下がっています。盗聴器として市民の会話がすべて抜き取られ支配の道具として録音されていると想定してください。
リスクあるリアルの話は、スマホの電源を双方しっかり切って、あるいはスマホを持たないでお話することをおすすめします。
つまり、インターネットと携帯電話システム、電波利用システムの全体が、このコロナパンデミックを計画的に実行した好きなように人類を支配しようとしているものたちの人類支配のための道具に完全に成り下がってしまっているということです。
つまり、ネットやスマホは、使い方に気をつけてください。特に良心的な方々は、このことを心にとどめて各自、対策してください。
ドイツの方も書かれていたように、もう、この情報統制のひどさは、明らかに常軌を逸しています。
先進国全体の権力システムが、恐怖政治、全体主義テロを善良な市民まで含めて仕掛けているというような状況かと思われます。もう、中国が悪玉だとか、そんな話はできないレベルで先進国全体が危険な状態です。
ワクチンは、当然、そうなれば、人類全体を好きなように支配するための、これも人類支配の道具であると予想できますね。
それをおとなしく打たせるためのコロナ騒動であり、各種の自粛?強制の手練手管であり、政治権力者たちのほとんどが何らかの方法で、そうした恐怖政治システムを実行する工作員や操り人形などにされてしまっていると思われます。
ですが、良心的な方々をそのように支配統治することは、「良心の法」において、認められません。それはどうしても許されないことです。
ですから、皆様も、できるだけ良心的に生きることを選択してほしいなと思います。
というのも、心の中にいる良心が…
「良心に反したことを確信犯でする魂は助けたくない…」
などと言われているので、気をつけてください。
たとえば、哀れな動物たちを家畜にしたり、実験動物扱いしてもいいや…などと思わないようにしてください。
権力者たちも、その権力者に従わされている者たちも、自ら喜んで従っている者たちも、また、他のすべての者たちも、「良心の法」に反しないように、他の魂にひどいことをしないように、誰もが互いに苦しめ合わないようにし、自分の運命や体験を自由に選び、心から楽しめるように、この世界の世直しを目指してほしいと思います。
それと、長尾先生を脅迫する行為は、良心に反した行いです。改めてほしいと思います。
Posted by 良心の法が最上位の法 at 2022年01月07日 03:46 | 返信
ミュンヘンにいらっしゃるご夫婦へ(お名前存じ上げないのですみません…)
Stop World Controlというサイトをご存知でしょうか。英語のサイトですが、その中にドイツの弁護士Reiner Fuermichさんという人のインタビューがあります。大勢の弁護士・科学者などと共に、「人道への罪」として、「第2のニュルンベルク裁判」を起こしています。問題の背景の理解に役立ちます(同じサイトにMonopoly: Who owns the worldという動画もあり、そちらも問題の背景を理解するのに非常に役立ちます)。
また同サイトには、科学者・医師などのインタビューや資料なども含まれていますので、お役に立つ情報もあるのではないかと思います。
私は接種すべきなのか悩み、本当にmRNAワクチンなるものが安全なのか調べてみようと思った時、最初に出会ったのが元ファイザー副社長のMichael Yeadon氏の動画でした。最初は「まさか」と、とても信じられませんでしたが、でも、冗談でこんなことを言うはずもないし、心に引っかかっていました(その後、岡田正彦氏の本が出版されたので、それを読み、岡田氏が作成された動画も見て、接種はやめようと思いました)。先月でしたか、そのYeadon氏も現在訴訟を起こしているというニュース記事を見ました。裁判所にも手が回っていて、公正な判断にならない可能性もあるのかもしれませんが、どうにかこうした訴訟がうまくいってほしいです。アメリカの方の情報は、私はStew Peters Showという番組から得ていますが、ワクチンの特許の情報から得られる情報は驚愕です。こういうものを私たちの体内に入れようとする人々は、私たちを実験用ラットと勘違いしているのでしょうか(いや、勘違いというより、彼らから見れば私たちはラット以上でも以下でもないということなのでしょうね)。ラットにだって、このようなものを注入することは、動物倫理を考えれば許されることではないと思いますが。
ミュンヘンでの生活、どれほどおつらいかとお察し申し上げます。どうか負けないでください。日本も今後どうなるか分かりませんので他人事ではありません。私も自分に出来ることは何なのか考え、できるだけ行動していきたいと思っています。長尾先生のブログや動画には、日々元気を頂いています。感謝しています。
Posted by KM at 2022年01月07日 05:34 | 返信
長尾先生、初めてコメントさせていただきます。以前より、長尾先生の御著書などを読んでおり、先生のことを大尊敬している者です。私も未接種者で、ニュース番組を見ると気が狂いそうですが、先生のブログを読んでは、勇気づけられています。この新型コロナ、ワクチンの裏側、内容について、海外でワクチン接種が始まる前から、海外の友人から情報をもらっており、不信感を持っていました。現在、Robert F. Kennedyが書いた告発本 The Real Fauci, Bill Gate, Big Pharma, the Global War on Democracy and Public Health (Children's Health Defence) https://www.amazon.co.jp/Real-Anthony-Fauci-Democracy-Children%E2%80%99s-ebook/dp/B08X5YWRRP/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=2VR6NQE50ECDI&keywords=the+real+fauci&qid=1641544516&sprefix=the+real+fauci%2Caps%2C158&sr=8-1 を読んでいる途中ですが、ファウチが、これまで自己の利益のためにいかに医療、科学を悪用し、結果として多くの人命を奪ってきたか、恐るべき内容が書かれています。また、お正月に公開された、Peter McCullough氏への3時間半のインタビュー
https://rumble.com/vrre99-doctor-peter-mccullough-full-length-3-hour-interview-exclusive-plan-to-end-.html
でも同様に、このパンデミックがいかに組織的に予め計画されてきたか、そして2020年の途中から、米国内での全ての有効な早期治療法が閉ざされ、各大学の医学部も治療プロトコル開発の努力もしなくなり、「全ての道はワクチンに通じる」状態が作られたか、が語られています。hydroxychroloquineやイベルメクチンを含む複数の薬剤やサプリメントを以てすれば入院も防げるのに、これらの処方が阻止されたことで、推定で85万人のアメリカ人の生命が奪われた、ということです。また、情報に検閲が行われていることを糾弾しています。そして、広いアメリカ国内で、裏側で何が起きているかを知っている医師は500人とのことでした。500人は少ないと考えることもできますが、McCullough医師、また日本では長尾先生のような良心的な医師は、1人でもいれば、多くの人を救い、また目覚めさせることができますから、希望を感じます。ナチス・ドイツも崩壊したように、おごれる人も久しからず、真実は必ず明らかになる日が来ると信じています。長尾先生、どうぞお体をご大切に、頑張ってください。
Posted by 世界はどこへ at 2022年01月07日 06:03 | 返信
私はコロナが騒がれ始めたごく初期から、「コロナは病気の問題でなく政治問題である。政府がスマホ・アプリを活用して個人管理しようとしている。背後には軍がいる」と海外の陰謀論を紹介する形で、先生のブログの場をお借りして何度も警告させていただきました。感染症を引用すれば、憲法で保障された基本的人権、言論の自由、行動の自由などが、いとも簡単に否定されるとまで明記しました。その通りのことが現実のものとなっていることが、今日のドイツの方からの手紙で報告されておりました。海外の情報をチェックしている方にとっては、既知の知識です。
ドイツのコロナ規制はナチス時代のユダヤ弾圧と同じ、とありました。面白いご指摘でした。ファイザー社CEOはユダヤですし、ファイザー社製ワクチンを最も積極的に国民に打たせているのはイスラエル政府で、政府と国民の両方がユダヤです。
ついでに指摘しますと、戦後ユダヤ人団体とイスラエル政府は、生身のユダヤ人を利用したナチスの人体実験を厳しく非難し、ドイツから巨額の賠償金をせしめました(Wikipedia参照)。ドイツ人がユダヤ人を相手に人体実験すると怒るけれども、21世紀にユダヤ人がユダヤ人を相手に人体実験しても全然OKなんですよ。ユダヤが語る正義など、所詮カネ目当てであり、この程度の安っぽい代物だった。ユダヤ人団体は賠償金をもらい足りないそうで、今でもあちこちで小規模な訴訟を続けています。
取りあえず日本については、日本政府の対応が甘いので、国内の危機感が強くないことが、私の懸念です。
日本国内に住む日本人としては、目先は憲法の改正(緊急条項の新設)には反対しましょう。その時たまたま権力を握ったに過ぎない人物から、何をされるかわからない。こんな危険なことはない。ただ、これは目先の対応にしかなりません。
次の選挙ではどうしましょうか?コロナ対策で「馬鹿な規制を撤廃しろ」「暴利をむさぼるファイザー社との契約を破棄しろ」と主張する野党は、日本にも世界にもありません。私たち選挙民からすると、「与党が嫌でも、投票できる野党がない。選択肢がない」。政権政党が変わっても、コロナ規制は変わりません。
よろしいですか。コロナは、最初から病気の問題ではなく政治問題です。私たちが発症のメカニズムや治療薬、医療体制の話をしても、勝つことは出来ないです。為政者は先手を打って、次々に法律に規制を盛り込む。その理屈がたとえ間違っていたとしても、一度法律に盛り込んでしまえば、それは強制措置になり、裁判で簡単に否定できるものではない。法制化された規則を修整するにも細かな手順があり、簡単に修整・撤廃には至らない。あなたの生活をずっと縛り続ける。
ツイッターでネット上の抗議運動を起こしたり、ネットで政府に苦情を伝える窓口が設置されたり(首相官邸ご意見)するようになりましたが、しかし為政者が本気になったとき、文書で集められた苦情など無視されます。昔のように怒れる大衆が職場や自宅に押し寄せてきて取り囲まれたり、こん棒で殴られたりするのであれば恐いですが、今の政治家や省庁で働く国家公務員は、いくら抗議メールが集まっても全然恐くない。為政者はあなたのことなど何とも思っていない。
科学的に間違った主張をしている識者を揶揄する動画を作成してはアップしている人がいますが、政治的・法的に何の対抗措置・抑止力になっていません。
政治闘争という言葉があるように、政治とは本来もっと泥臭く、力尽くで疲れるものです。多くの人は面倒臭がってやりがたらない。政治闘争を知らない若い世代の人は、1950~70年代のデモ動画を探してみるといいです(イデオロギーや行為の一つひとつに私が賛同しているわけではありません。政治とはこういうものだということを示す視覚的教材として例示しているだけです)。理屈を議論して終わるのは法の世界です。法律と政治は相互に深く関係していますが、法律は政治そのものではない。政治とは、「理屈を超えた、力と力のぶつかり合い」のことをいいます。どうやら私たちは、政治闘争を始めなければならない分岐点に立っているように思います。ここでひるんだら、私たちは負ける。
繰り返しになりますが、日本は規制が緩いので、私たちは目先救われています。緊急条項を盛り込む憲法改正には皆で反対すれば、短期的には阻止できます。
しかし、安心してはなりません。日本の厚労省の上部団体であるWHOで厳格なコロナ規制を決定してしまえば、日本政府を服従させることができるからです。日本政府には、WHOの指針を受け入れない自由がありますが、素直に言うことを聞かない日本を「国際社会がハブる(排除する)」という報復を受けます。戦前のABCD包囲網のようなものです。経済的に自立できない日本は、抵抗することなく無様に全面降伏する姿をさらすでしょう。
本当に大変な時代になってしまいました。
Posted by 憂国人 at 2022年01月07日 06:42 | 返信
がんばって意地を通してください。応援しています。
(でも、状況が変わったときは無理しないで柔軟に)
自分の体に何を入れるかは自分が決める。当然の権利ですよ。
物理的に押さえつけられて打たれない限り、私も打ちません。
得体の知れない新ワクチンだからという理由の人も多いと思いますが、自分の場合は
それが新薬でも、実績ある薬でも、絶対安全な物質だとしても、同じことです。強制お断り。
治癒証明が、罹患が証明されてから一定の日数有効で発行される場合
風邪気味になったら、家で寝ておけば治ると確信していても
感染を証明してもらうためにコロナの検査を受けることになって、
コロナ終わらせない作戦に加担してしまいます。悩ましい!
抗体の数値でワクチン免除になるとすれば、一定期間ごとに調べて下回れば接種することに。
どの抗体がどれだけあればコロナへの抵抗力があることにするのかは政治の恣意。
コロナの抗体を調べていたはずが、気がつけば他のことも調べられて
マイナンバーに紐付けされているワクパスに記録されるようになる気がしてなりません。
コロナからの回復証明で先延ばしできた数ヶ月の間に、
世界が変わることを期待するか、自分が世界を変えるか。。。
公表されている接種率が正しいとすると、日本に残っている未接種者は少なすぎます。
全員排除しても社会が回ってしまう。
接種済みの人が、強制には反対であると声を上げてくれるといいのですが。
匿名から鈴寝への返信 at 2022年01月07日 07:04 | 返信
先生。今日は七草粥の日と爪切りの日でもあります。暮らしの中の様々な節目を大切に楽しみにながら重ねていると、
いつだってどこからだって様々な芽が出て、いつの間にか人生が豊かなものになっているのかもしれない。
今、外に出ましたらお月さまがめっちゃ綺麗でした。その月の前を飛行機が飛んでいました。割と大きく見えるのですよ社名が解ります。月明かり田舎を思い出します。
神様を呼び寄せるためには、空気を震わせなくてはいけない・・です。
かおなしさん、今夜は千と千尋ですね。
Posted by 長尾先生大好き。 at 2022年01月07日 07:05 | 返信
日本の現状
ワクチン接種率は50%
ワクチンの大多数は偽薬
ファイザー社の告白を見ると本ワクチンは20%
本ワクチンのいくつかは、軽度な症状が出るものに変えられた。
とある市議員の報告によると現在、マスゴミが騒いでいるコロナの感染者の症状は、ドイツ市民と同じく無症状あるいは軽症者が多い。
アメリカのCDCの報告によるとPCR検査は、インフルエンザなどと区別できない。
市民が厚生労働省に問い詰めての報告によるとコロナ感染者の死者数は2万人と言われるが、PCR検査をして陽性反応が出た人間をコロナ感染者の死者と報告した。つまり、新型コロナで死んだ人間は特定されていない。
中国の現状
西安市でロックダウン中。
1億元だった建物は今や8000元まで値下がり中、最終的には1500万元まで値下がりするようだ。
Qアノンの現状
48時間以内に全世界で何かしら起こる?ロシアのクリスマスが終わったので緊急放送の可能性が高いがどうだろうか?
Posted by アルフ at 2022年01月07日 08:08 | 返信
長尾先生
今年は寅年、干支十二支の「壬寅」は、「新しく立ち上がること」や「生まれたものが成長すること」と言ったイメージだそうです。「芽吹いたものが成長する」、先生やここに集まる私たちの思いが実現する年、と思いたいです。先生のおっしゃる「多様性への寛容」、日本政府に求めます。そして、ドイツからのレポートは、ある程度までは耳にしていましたが、やはり現地に住む方からの生の声。背筋が寒くなりました。メルケル前政権にも問題はありそうです。本年もよろしくお願いします。
Posted by 匿名 at 2022年01月07日 08:11 | 返信
同じく在独、私は中西部の州在住です。こんなにドイツの詳細を書いてくださったことに感謝します。バイエルン州は特に規制が強く、その割には医療崩壊しているので(先日陽性になった親戚曰く、PCRの結果が届くのに4日もかかるとのこと。こちらは半日で届きましたので地域によって医療体制にかなり差があります)、在住の方はもっとストレスを溜めてらっしゃると想像します。ここに書かれていることは間違いありません。こちらでも、私もドイツ人の夫も未接種で、周りにも未接種の家族が数家族います。夫の周囲は公共放送の提灯記事を信じてワクチンをしつこく進めてくる信者が多いですが、私の周りは幸い、接種、未接種者ともに意見が共通しています。すなわち「政府やそのお抱え専門家と提灯記事を書くマスコミの情報が信じられない」です。このワクチン、後出し情報が多すぎますし、ドイツ政府はつい最近まで明らかに「感染予防」を謳っていたため、それを信じ込んだ人たちが接種した後、未接種者へ責任を押し付けるような風潮ができてしまいましたが、ここにきて接種した人たちでも不信感を抱く人が増えてきています。現在ドイツではかつての東ドイツ時代に行われていた反政府デモ「月曜日の散歩」が大都市から小さな村まで数百人から万単位で各地で頻発し、その参加者の合計数が数十万人を超えてきていると地方紙が報じています。我が家もそろそろ「散歩」に参加しようとしています。(コロナ規制でデモのような集会を簡単に開くことができなくなり、デモではなく「散歩」と称しているんです)
さて、実は我が家は昨年末までコロナ陽性になって一家で自宅隔離になりました。子供が保育園で拾ってきた手足口病に親がやられまして(苦笑)、体力ヘロヘロのところ、仕事を休めなかった夫がコロナ検査所に行ってきたところで拾ってきたようです。手足口病の症状が出ている時はコロナ検査は陰性でした。たまたま手足口病の症状が治った頃に夫がコロナ検査を買い物ついでにしたところ陽性になり、私もそれではと検査したら陽性。子供は陰性でした。ちなみにデルタ株でした。PCR検査後にすぐ、入手していたIVMをのんだのが効いたのかはわかりませんが、コロナの方は軽い頭痛が1日、軽い咳が10日ほど、私は微熱が数日続いただけですみました。子供はその後陽性になりましたが、薬も何もなしで、1日鼻水垂らしただけで終わりました(笑)。子供がかかりにくく、ほぼ無症状で済む、というのは本当だと実感しました。私たちにIVMが効いたのか?それは飲まないでいたらどうなったか、というのがわからないのですから、なんともいえませんが、それは実はワクチンを打っていたとしても同じことが言えますよね(笑)ただ確実に言えるのは、私だけ6日後に追加服用して微熱が完全に下がったこと、また服用に際しての副作用は全くありませんでした。もう一つ気が付いたこととして、陽性中に生理周期が来たのですが、月経量が今回は驚くほど多量で貧血気味になり、鉄の錠剤を服用したほどでした。コロナワクチン接種後に突然生理がきたり、多量の不正出血がある女性の話は聞きますが、これはもしかしたらワクチンだけではなく、そもそもcovidの血管に影響する症状ということなのかもしれないなと思いました。
さて話はドイツの状況に戻りますが、ブースターも現在はまだ4割ほどしか進んでおらず、政府は焦っているのか未接種者への圧力を強めて義務化をちらつかせてきますが、私はこのままでは義務化はおそらく不可能だろうと思います。仮に法案が通ったとしても実施は難しい、というか確実に社会が分断を起こしてある種の内戦状態までいくのではないかと思っています。オーストリアも2月からやると言っていますが、実際にはどうなるかまだわからないと聞きました。そもそも、義務化をした場合に、3ヶ月ごとの接種を国民全員に行き渡らせるのはロジスティック的に不可能です。多分、これまでのワクチン政策の欺瞞がバレてしまうのを隠したいのと、すでに大量購入契約を結んでしまったワクチンを捌きたくて焦っているのではないかと。四回目接種の可能性も政府はちらつかせましたが、ブースターをした人でさえ、政治が悪い、と怒り始めています。マスコミが報道しないのならば、自分たちが表に出ていくしかない、とドイツの市民がもっと動き出すことを願っていますし、そうなるでしょう。日本はワクパス制度をやめるべきです。こんなに意味のないルールはありません。
Posted by もも at 2022年01月07日 08:38 | 返信
ミュンヘンのご夫妻へ、追伸です。
すみません、ドイツ人の弁護士さんのスペルを間違えていました。Dr. Fuellmichです(ueはドイツ語のuウムラウト?)。私も昨年の秋ごろ初めて知り、色々衝撃を受けたんですが、トランプ氏は大統領になって以来ずっと、今回のコロナ騒動発起人をはじめとした闇勢力と戦っていたのですね。世界中の大手メディアも見事なくらい完全に闇勢力に支配されているために、トランプ氏についておかしな情報ばかり流し、今回のコロナ騒動も闇勢力が主導する人体実験に貢献しているのです。しかし、その戦いも恐らくもうあと少しでしょう。かなり大量に逮捕されているという話です(あちらも追い詰められた断末魔で、なりふりかまわず滅茶苦茶なことをしているのでしょう)。おつらいと思いますが、どうにか頑張りましょう!
長尾先生へ、
私は東京の者で、今回初めて投稿させて頂きました。11月でしたか、先生の映画を観に池袋の映画館に行き、少し遠くから先生が挨拶されるのを聞いておりました。そして、大阪に友人がいるので、一緒に先日大阪で開催されたワクチン後遺症に関するシンポジウムに参加しました。友人も私も、絶滅危惧種的存在となってきた非接種です。今回のコロナ騒動では、研究者や医者が、マスコミに寵愛されるタイプとそうでないタイプに分かれ、人間観察の良い機会になったとも思っています。後者のタイプの方々の発信する内容は、筋がしっかり通っており、主張にはきちんと理由や根拠があり、ぶれることもなく、率直で正直。不安になることが多いこの2年、本当に、心の支えとなってくれています。有難うございます。
Posted by KM at 2022年01月07日 08:48 | 返信
長尾先生
ドイツ在住の方の手紙を紹介下さり,ありがとうございます。胸のつぶれる思いで読みました。文中にもあります。
ゾフィ-ショルを描いた映画,白バラの祈り は、2006年,日本でも公開され観ました。DVDも出ていますので是非,長尾先生や皆様にも観ていただきたく少しご紹介します。
白バラとは?
打倒ヒトラ-を市民に訴え1942年,6月頃から翌年2月まで,ナチスドイツ劣勢のありのままの現状を伝えるビラを作成し配布した抵抗グループは、ミュンヘン大学生5人と哲学教授の6人。1943年に全員逮捕され処刑された。恐怖に、打ち勝ち信念を貫いて戦ったゾフィは、市民の勇気のシンボルとして偉人の殿堂に女性として初めて選出された。
ゾフィ-ショルの生涯
1921年.誕生
1933年.ヒトラ-首相に就任
1939年.第二次世界対戦開戦
1941年.保母として勤労動員
1942年.ミュンヘン大学登録
1942年.8月,父がヒトラ-批判を密告され禁固4カ月
1943年.ドイツ抵抗運動のビラ作成配布
1943年.2月18日,兄ハンスとビラ配布中,発見され逮捕
1943年.2月22日,人民法廷で死刑判決,同日ハンスや友人と共に斬首
21歳にしてその生涯を閉じる
縁があり,ゾフィ-ショルを紹介できましたこと,望外の幸せです。
Posted by ウメチャン at 2022年01月07日 08:55 | 返信
きのう中国の行き過ぎたゼロコロナ対策の話題が流れていました。きょうは英国はロックダウンせずコロナと共存です。豪州は選手の裁判の話でもめてて、中国の台頭を懸念して日豪円滑化協定。
感染者の数の増え方もおかしいでないですか。先週より11倍とか今日東京など2倍とか、どんな検査の仕方だろう。なんでもオミクロンの感染力といってれば庶民は納得すると思うのだろうかで。
ワクチンを打ったものは我々のチームだと国わけしてるみたい。コロナは盾でしょうと思うことのほうが多いです。
Posted by 匿名 at 2022年01月07日 10:07 | 返信
記事を読ませて頂きありがとうございます。
先生はじめこのコメントを読まれている皆様
私は微力ですが、清らかな流れが出来るよう
氏神さまに毎日参拝にプラスして
参道の階段掃除をほぼ毎日始めました。
冬至前から本格的にスタートし、
この参道を通る人の心が少しでも
穏やかで、すーーっとなるよう
真理に近づき、洗脳に近くなっている
大切な人の大切な人に気づきが訪れるといいなと
本気で思っています。
小さきこと、祈ること、遠い外国にいる方々へも
必ず届くよう、自分の信じる出来ることを
できるかぎりします。
長尾先生ありがとうございました。
Posted by 風 at 2022年01月07日 10:16 | 返信
先生、いつもありがとうございます。
ドイツが大変だという事を目にして、昨年末頃に ドイツ在住の医療従事者の日本人の方にメールをしたところ、やはり、昔の独裁国家に逆戻りだという事が書かれていました。 その中でも、新しい年が日本人の覚醒の年になります様にと書いてくださっていました。私も、ドイツの平和を祈りますと返信しました。そして、本気で毎日祈っています。日蓮大聖人の仏法に、悪は多けれども一善に勝つ事なし という御文や、大悪起これば大善きたる という御文がありますが、世界が必ず闇から抜けて、もっと素晴らしい世界になる、日本も独裁社会になんかしないという、強い思いを持ち続けていきます。
小さな社会といえる家庭、国家でも、結局は1人1人の人間が変わるしかないのですよね。ちっぽけと思われがちな 1人のエネルギーは実は凄まじく強いものだそうなので、無駄と思わず、問題と思われる事があると 千代田区方面や様々な所に電話をかけたり、その電話に出てくれた方に思いが通じます様にとの思いで対話します。自分も個人的にはそう思いますという人や、本当に共感してくれてるのだろうと感じる人もいます。 絶望、恐怖、分断は悪の働きに勢力を与えてしまうものだと思うし、このパンデミックが人類の進化の為だと信じて、進みたいと思います。
Posted by 匿名 at 2022年01月07日 10:27 | 返信
現実とは思えない怖い世の中になってきましたね。
ドイツの現状とコメント欄、時間をかけて読ませていただきました。
人間、衣食住があれば生きていけるのに…。
「安全な食」+「適度な運動」+「思いやり(心が満たされること)」
これだけで、健康的で幸せに過ごせるのに…。
ワクチンは不要です。薬は、病気になったときに初めて使えばいいです。
今、鈴木宣弘先生の「農業消滅」という本を読み始めたのですが、
「食」についても本気で考えないと、日本は終わってしまいますね。
Posted by 猫とピアノ at 2022年01月07日 10:35 | 返信
山口リラ様
厚生労働省「新型コロナワクチンQ&A」より
Qワクチン接種を望まない場合、受けなくてもよいですか
A(一部省略)
接種は強制ではなく、あくまでご本人の意志に基づき受けていただくものです。
自治体からの接種券にも「接種は任意です」と記されていませんか?
ご友人にお伝えください。ご自身で考えて調べるようにと。
Posted by リラ壁 at 2022年01月07日 10:46 | 返信
ハイサイ♪
皆さま、こんにちは。いべるめく子です。ご無沙汰してまーす♪
今日はね、とっておきの最新情報教えちゃうよ。
めく子の大事なお友達、南の島に死んでて…あ、違った、住んでて、まさかの忘れた頃のシックスウェーブに今襲われててるの。しょっちゅうメールがくるわ。「妖精狩り」と「濃厚接触祭り」が開始したわ〜って。
何だかちょっとテンション上げな感じ。南の島の人達って深刻な事が来ると、どうも笑ってしまう条件反射があるみたいって書いてる。そんな事ないと思うけど、少なくとも、めく子の友達はそうね。。あと暑いってうるさいのよ〜嫌味かしら?ほんと。コート使わないから、ぜひ貰っても多いわね、一体何の話かしら? けどあまり深刻さは無さそうね。むしろ楽しそう〜、このメールもね、開口一番に「はいさい」でお願い…ですって。あちらの挨拶みたいなものかしら?…いいわ〜やっぱり暖かい所。。めく子も早く観光に行きたい!!アラ、脱線。
えっとぉ、何だったかしら。そうそう、さっき私も取っておきの情報なんて嘘ついちゃったけど、お友達はずーっと「濃厚接触者」という表現がイヤらしくて許せない!!という事ばかり言うのよ。あんまりしつこいので、そう言うエロい連想するあなたが問題よってチクリと言い返したけど、事情は聞いてあげたの。
何でも家族の通う学校妖精が出て、遭遇した人たちは元気だけどどうするかで自宅待機させられたんですって。そしたら目出たく解除になって安心したら、今度は勤務先の同僚の家族が妖精遭遇したんですって。だから、その同僚は濃厚接触者なんだけど、問題は濃厚接触者の濃厚接触者がアタシタチ!って大騒ぎ。。今妖精検査も激混みで、すごく返事が遅いらしいけど、その同僚とは「おはよう〜」程度の挨拶しかしないんですって。だのに濃厚接種の濃厚接触者。「空気介してウィルスが濃厚キューピットみたいでイヤ〜」と悶えていたわ。ちょっと自意識過剰もいい加減に落ち着きなさい、って伝えて励ましてあげたんだけど、他の同僚たちは早速ホテル予約を入れて自主自粛に入っちゃったらしいのよ。それであなたは?って聞いたら、「え、私全く元気だし、実家に行ったと言って家に帰る」ですって。ちょっと心配して損しちゃった。でもIVMもプレゼントしたから持ってるの。彼女なら大丈夫でしょ。
そうそうIVMといえば、今回妖精と遭遇した人達を病院にたくさん隔離したら、妖精退治係の医療者がどんどん妖精うつされちゃって問題になってるみたいね…。最悪4割程度の人材稼働率を想定なんていうニュースも読んだわ。妖精退治の人達が逆にやっつけられちゃうなんて、本当に気に毒…。インフルエンザ程度の症状っていうのが唯一の救いよね。
そもそも、持ち込んだよその国の軍人も強制接種なはずでしょう?その免疫反応乗り越えて、軽くウェービーを描くウィルス達をまた接種で対応するって、政治も会議も一体どう言う事なのかしら…?さすがのめく子も意味が分からないわ。ゴミでゴミを洗う感じ。余計散らかるわね。こうやって綺麗な海も汚れていくのよ。だから発熱時はIVMでしっかりウィルス除去、自分も家庭も社会も清浄に。がいいんじゃないかしら?
お友達に最後に言いたい事ある?って聞いたら「日常生活を大切に」「南の島に観光に来てね〜」ですって。
顔と髭の濃いおじさま達が抱きしめてあげるって言うから、それはご遠慮させて頂くけれど、この狂想曲が落ち着いた頃にはまた遊びに行きたくなったわ。めく子のパパも「通常診療が大事」ってよく話してるし、その気持ちも分かるわね。こんなカキコでごめんなさい。そもそも掲載されるかな、ごめんなさい!ウフフ
Posted by 金魚狂想曲 at 2022年01月07日 11:40 | 返信
長尾先生、いつもブログの発信ありがとうございます。記事のミュンヘン在住の方が“役に立つ論文があれば”とおっしゃっていたのが気にかかり、コメント欄に記載させてください。
コメント欄はいつもは全て拝見していないため既出かもしれませんが、ドイツを経て現在はイタリア在住の「荒川央(あらかわひろし)」博士のnoteを紹介させてください。google検索ではなかなか出てきませんが、DuckDuckGoならお名前ですぐhitするでしょう。新型コロナワクチンの害を憂えて研究の激務の中、noteにぽつぽつ発表されている現役の分子生物学者の方で引用されている論文も査読つき、雑誌のIFも高くその多くは根拠になると思います。コメント欄で「通りすがり」さんがあげてくださっている論文も多く解説されています。門外漢にも理解できるように平易な言葉を選んで解説されているため分かりやすいと思います。
若い時分、1週間ほどミュンヘンを旅したことがあります。あの豊かな自然と自立した心豊かなバイエルンの人々の今の暮らしがそのような状況であること、とても悲しいです。私も同調圧力の中、未接種ですが今後の日本もこのまま自分を保てるのか、強制となるかもしれない漠然とした不安に包まれます。レミングの行く先は破滅ではないかと思うのです。どうか多くの方が一歩足を止めてくれますように。理解してくれますように。
Posted by 私も匿名 at 2022年01月08日 01:12 | 返信
長尾先生
初めてコメントさせていただきます、現在ミュンヘンの支社に出向中の未接種サラリーマンです。
いつもこのブログ&動画を拝見しておりますが、今回はドイツ、しかも自分とほぼ同じミュンヘン近郊に住んでいる方のお手紙紹介ということで、個人的に大変共感するところがあり、さらに私の知らなかった情報もいろいろ掲載されていて、非常にためになりました。
今お手紙を書かれた方、またコメント欄でも在独の方々のコメントも拝見して、同じようにドイツにいながら抵抗している日本人がいるのだなと、大変嬉しく、励ましになりました。
本当にありがとうございます。
現状こちらはまさに今回のこの記事の通りの狂った状況で、未接種者はとことん制限され、差別を受けております。
なお本日(1/7)知った情報ですが、今後はワクチン2回接種済みの人でもレストランに入る際は検査を受けないといけなくなる、しかし3回目を打てば検査は免除されることになる・・・と決定されたそうで、徐々に2回接種≒未接種とみなされつつあるように感じています。
まさに国が「ワクチン脳」化しているように思えて仕方ありません。
ただ、ドイツ人は真面目な印象があるかもしれませんが、なんだかんだ実際はかなり適当、いい加減な方々が多いので、記事中のペンションオーナーのお話のようにスルーされることもけっこうありまして、そこは救いです。
一方で、今後もしも日本で今のドイツと同じようなワクチンパスポート制度が導入された場合、どんなときでもしっかりきっちり確認されることになりそうで、そこを大変心配しております(そうならないことを祈っていますが)。。
本当にコロナ対策としては全く無意味で、ただただ馬鹿馬鹿しい制度なので、日本政府にはよくよく考えていただきたいと、心の底の底から思います。
Posted by J at 2022年01月08日 06:02 | 返信
追加でコメントです。
台湾は自国産のワクチンも使ってますね。
一部ファイザーのワクチンの RNAが自己複製出来る仕様になっている つまりウイルスそのもの という推察をする方もいます。接種をすればするほど感染拡大するのは当たり前?
接種者も無症状で元気なら、ウイルスと共存している状態で健康体では?
台湾有事に関しては、もちろん半導体が中国の目的であると思ってます。
しかし世界中のワクチンジェノサイドの遺族、国民の怒りを反らすには、戦争くらいしかない様な気がします。ウクライナ情勢も気になります。
Posted by 匿名 at 2022年01月08日 06:49 | 返信
人類・大衆というのはデマに扇動されてこうもいとも簡単にファシズムへと洗脳されてしまうのか?恐ろしいですね。
コロナそのものではなく、コロナによって西側諸国がファシズムへ続々と傾倒していくのが本当に怖い。
スターリンの頃からプーチンに至るまで圧政に苦しめられてきたロシア人の方がマトモなのですね。
ドイツ、フランス、日本は確実に同調圧力でファシズムに飲み込まれつつある。第二次世界大戦下とまったく同じです。
かつてのドイツのナチズム、オウム真理教でも利用されたのは医者。つまり医者というのは最も危険な存在なのです。
最近オミクロンが急増してきて、よくTVに出てくる大学病院の医者から出てくる言葉「早く3回目のワクチンを!」しかない
バカの1つ覚えみたいに虚妄な言葉を吐くだけ。こんな連中は専門家でもなんでもない。ワクチン脳に冒されたバカ。
オミクロンが感染爆発している国はすべてP社ワクチン接種率の高い国がほとんどだという事実を知らないのか?
P社3回目の接種をするという事はオミクロンの感染・重症化をさらに加速させてるような気がしますね。
Posted by マッドネス at 2022年01月08日 06:56 | 返信
おはよう御座います。
ドイツからの手紙拝読しました。ドイツ人と日本人は、似ていると思います。
フランス人だと、注射撃った人達も、店の前で、弁当を広げて抗議するけど。
自分は、ジョイフルのバイトから追い出されました。
入浴後に行ったのに、バイ菌扱いされて、抗議した為です。
そんな扱いをする店ですが、客が入っています。
コロナ祭りを終わらせたくない羊さんが、多いのです。
このままだと光るハイドロゲルまで加速するんじやないでしょうかね。
ドイツの話が出ましたが、アドルフ・ロスチャイルド=ヒトラーには、四人の娘がいる事が知られていますが、長女は、オバマ元大統領の母親で、スタンリー・アン・ダナム。
次女は、ドイツ首相のアンゲラ・メルケル。
三女は、安倍晋三と京都でお茶したイギリス首相のテリーザ・メイ。
四女は、リトアニア元大統領のダリア・グリバウスカイテ。
オバマは、とても残酷です。日本の原爆投下の映像を見て、手を叩いて喜んでいました。
プーチンは、胸の前で十字を切りました。
オバマは、ノーベル平和賞を受賞しましたが、米国史上で最も多くの戦争を始め、最も大量の爆弾を投下した大統領として歴史に刻まれています。
先出の役者さん達が、揃った時、不穏な想いに駆られた事を思い出します。
それは、軍靴の音、戦争が、戸口にまで来ている感覚でした。
極め付けは、オバマの伊勢神宮参拝でした。
聖書に「荒らす憎むべき者が、聖なる場所に立ったなら、読者よ悟れ!山に逃げなさい!」と書かれています。
ピーター・マクロー博士の友人が「ワクチン接種した6000万人に対して、1200人亡くなったのは、僅かな代償に過ぎない」と言うのは「自分は、リスクを冒して接種した」という意識から、接種しない人達を蔑む意識が生まれるのだと思います。
実際、その様な反応が、返って来ています。
先日薬局に行くとテレビを久々に見る機会が有りました。
違う会社のワクチンを組み合わせて打て!とか真っ赤で毒々しい色の新薬を勧めたり、とにかく煽りが凄いのでドン引きしました。
毒チン打ちに行く人達は、毎日テレビばかり見て、恐怖故に先の様な思考様式になるんだろうと思いました。
中国は、1961年には、既に、ニューワールドオーダー=超管理独裁共産主義社会の実験国に決定されていました。
フランスのマクロンと聞くと、ワンピースを着て女装した姿が思い浮かびます。
フランスと言えば、ミッテラン大統領の上級顧問のジャック・アタリが、1981年に、詐欺デミックとジェノサイドを予告していました。
去年4月に、ピーター・マクロー博士が、話していたのと同じ事です。
新型コロナに対するイベルメクチンや亜鉛、ビタミン D等の効果的な初期治療に関して検問が行われ、ワクチンしか方法が無いと洗脳されると言っていました。
日本は、今年の国民投票に希望を持つのは、現実的ではないと思っています。
聖書的な見方をすれば、毒チン=心霊術的な行い、テレビ=偶像崇拝。
蛇の様に用心深く、鳩の様に純真でいなさい。
いつも見張っていなさいとも書かれています。
羊さん達の目覚めが、遅すぎる事が有りません様に。
ナチスが、テレビを作り、CIAが、テレビ局を作りました。
総務省と電通が、情報を操作し、羊達を屠殺場に誘導しています。
テレビを消して、マスクを外して、普通の生活に戻る事は、今なら可能です。
早く皆が、惰眠から覚めます様に。
Posted by 三毛猫 at 2022年01月08日 08:26 | 返信
故マザー・テレサ氏は、「思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。」と言われたそうである。気を付けなければならない「思考」とは権力者、影響力のある者、気狂いの、教祖の「間違った思考」である。歴史によると、そんな「危険な思考が行動」になり、多くの人類が迷惑をした。例えば、ナチスや広島。
人類は個人では弱く不便なので、集団で暮らし、優秀な指導者が生まれる。近年、世界の指導者、おそらく数人、数十名ほどが「人類の未来」を杞憂し「思考」し、相談し合い、合意し、「行動」を始めた、らしい。その崇高な「人類を救う」ために「世界の人口を激減」する手段として、「脱炭素化」「地球温暖化」「思想統制」、「武漢菌問題」が使われた、らしい。被害者にとっては、これは人類歴史上大量・最大の虐殺であるが、それは「正当な大義の為の神聖な必要な犠牲」とも認識されうる。もし、大義が正しい、とすれば。
その行動の成果とは、先日、米国大手の生命保険会社が、嘘のような異常な統計を公にした。例年に比べて、死亡率が40%上がった、という。大きな戦争や飢饉、大寒波、厄病などでも5%も上がる事は無い。200年に一度の「標準偏差3」でも10%。しかも、被害者は老人ではなく18から64歳の働き盛りの、大切な保険会社のお客様である。そして、短期的な身体障害が、長期的に移行している。故に、相当大きな保険料の値上げ、あるいは倒産が見込まれる。保険屋とは統計が全て。
https://www.thecentersquare.com/indiana/indiana-life-insurance-ceo-says-deaths-are-up-40-among-people-ages-18-64/article_71473b12-6b1e-11ec-8641-5b2c06725e2c.html
一方、毎年毎年、向上していた「平均寿命」が突然1.8年減った。通常の変化は0.1−0.2年程度である。1943年以来最大の減少。戦争中には3年減少。女よりも男、白人よりも有色人種が多く死ぬ。
https://www.usnews.com/news/healthiest-communities?int=top_nav_Healthiest_Communities
葬儀屋も負けずと、客、遺体が同様に40%増えた。
この急激な恐ろしい変化は、当然の「努力」の帰結とも言える。つまりワクチンの「負の影響」副作用、死、は隠蔽され、効果的な処方は「嘘、危険、不安全」とされ、全ての報道は「声を大にしてひとつの正しい真実」以外を排除する。つまり、無知な人民は従属する。
今後予想される事は、若い女が妊娠できなくなる。それは男の問題であるかもしれない。あるいは、奇形児、弱い赤ん坊が多く生まれる。10年もすると、子供が大人になり、彼らも不妊症に気づく。大人の死亡率は増えつずけ、少子化、無子化が定着し、世界の人口が激減。
良い点は、脱炭素化でCO2が減り気温が下がり、北極の氷も増え、地球温暖化が止まる、と期待される。故に植物・食物の生育も弱まるが、人口が減ったので大丈夫。世界人口は現在の80億人から40億に落ちたが、いつまでどれだけ減りつずけるのか、誰も知らない。ワクチンを逃れた「指導者」の家族だけが生き残るのかもしれない。
日本は相変わらず世界に協調して医師会、政府は国民撲滅作戦を強いている。ワクチン、ブースター、などは遅延性の毒。危険。特に子供を守らないと日本が消える。
Posted by kaz murata at 2022年01月08日 01:14 | 返信
論文などを集めていらっしゃるようですので、最近権威ある学術誌の『ランセット』が珍しくCOVID-19ワクチンへの異論を発する記事を掲載されました。
Establishment Journal The Lancet Publishes Rare Dissenting Voice on COVID-19 Vaccines
寺島メソッド翻訳NEWSというブログに日本語訳の文が掲載されています。
書簡を書かれた方はドイツの学者です。
他にも探したら出てくると思います。
Posted by ルナママ at 2022年01月08日 08:53 | 返信
先に投稿しましたドイツ中西部に在住の者です。再投稿失礼致します。ミュンヘン在住の皆様へ、この場を借りて情報をお伝えします。既に知っていらっしゃる方もいるかと思いますが、昨日の報道で、FDP党の副総裁でBundestag(ドイツの国会)の副議長でもあるKubicki氏が、ゼーダー・バイエルン州首相の辞任を要求したとのこと。理由は、ゼーター氏およびバイエルン州政府が、ICU病床のコロナ患者の内訳を、「不明」の数も全て未接種としてカウントし、印象操作を行ったことなどです。同じことがハンブルグ市でも行われたことは、12月にどこかの新聞も報じてました。他でもやっていることでしょう。なお、Kubicki氏は12月末に、国会にFDPの議員数十人とともに、ワクチン義務化への反対法案を提出しています。同じようにまともな論理を展開していた左派党のWahgenknecht氏が議員でなくなってしまった今(左派党が先の選挙で負けたため)現状の政治において、唯一まともな言論を展開している人です。また昨日の報道で、政府はワクチン義務化を50歳以上の人に限定する案も検討しているとの情報が出ました。保健大臣だけ全国民の義務化を唱えていますが、政府としては一歩引き下がりました。つまり、国民の反発を感じ取ったということです。もちろん、既に法案通過した医療従事者の義務化も、この年齢限定案も、いかなる義務化は基本的人権に反するので許されるべきではありませんし、おそらく今の流れでは少なくとも半数、または時間が経てばそれ以上の国民の反発を食うことでしょう。だから政府は焦っているのです。昨日決定した、飲食店での2G+ルール、つまり接種者や罹患者でも飲食店入店には検査義務ありという新規制は、ザクセン・アンハルト州では拒否されました。(そもそもこの理論であれば、未接種者も含めて全員テスト義務にすれば良い話です)昨年末には、どこの州かは忘れましたが、この2Gルールの衣料品や雑貨店などの店への適用を地方裁判所が違憲判決を出しています。Ernsting Familyという全国展開する衣料品店の社長も、11月にはこのルールに対して、未接種者に圧力をかけるための道具にされるとは言語道断、裁判に訴えると新聞のインタビューで話していました。私はこれは持久戦だと思っています。根比べです。心細くなっていらっしゃる方、どうか気落ちせず頑張ってください。私の未接種の友人でこの状況に鬱気味になってしまっている人がいますが、その人が職場の同僚のおばさんの話をしてくれました。曰く、ブースターを済ませたばかりのそのおばさん「これで収まると政府の言うことを信じて三回目も打ったが、四回目はもういらない。マスクも外せないし感染も収まらないし、なのにソーシャルワーカーだけ隔離期間短縮とか、彼らのところのウイルスだけ違う種類だとでも言うのか。もう未接種も接種も関係ない、政治が悪い」と怒っていたのを見て、あれ?と思ったとか。気付く人がもっともっと増えることを祈ってます。
ミュンヘン出向中の方へ。こんな状況でドイツに来られてご苦労も多いかと想像します。ご存知かもしれませんが、職場はまだ3Gルールですから、実はホテルなどについても、また飲食店での会合についても、「業務」と言う名目が証明できれば3Gルールが適用されるのです。それを店側が知っているかは分かりませんし、店側がうちは2Gだと主張すればそれまでなのですが、一応政府のルールとしては業務現場はまだ3Gです(夫が行政に問い合わせて確認済みです)。理由はもちろん、そこまで2Gをやると、経済に影響が出るからです。国際見本市や海外からのビジネス客にも適用されるのは3Gです(ドイツ国内で承認されていないワクチン接種者が入国できなくなってしまうため)。何とかやり過ごせますように!
Posted by もも at 2022年01月08日 10:33 | 返信
ももさん
ドイツ情報ありがとうございます!
大いに参考にさせていただきます&周りの数少ないミュンヘンの非接種仲間ともシェアしたいと思います。
印象操作、本当にひどいですね。。
ただただ打たせたいだけとしか思えません。。
まさに根比べですね、頑張りましょう!!
Jからももへの返信 at 2022年01月09日 08:17 | 返信
先生、初めまして。今日1月12日、ひょんなことから、こちらにたどり着きました。ミュンヘンの方からのお手紙掲載。ありがとうございます。
お手紙の中に迅速テストとありましたが、バイエルン州では迅速テストで良いのでしょうか。私は違う週に住んでいますが、迅速テストは無効です。PCR検査が必要です。これには結果が出るまで1日くらいかかります。
でも、規制が厳しくなり、今までは迅速テストでもOKだったのがPCR検査が必須となり、そして今では、これを受けても未接種者には何の役にも立たないものとなりました。
封じ込められています。今の所、スーパーだけには行けますが、これもできない日が来るのか不安です。そしてお医者にも行けない。すでに予約していたお医者さんも3件キャンセルしました。これでは感染しなくても病気や怪我で死にそうです。
とても怖いです。このせいで、本当に泣く日が多くなりました。
最近、アメリカで1932年から40年間にわたり、人体実験になん百人ものアフロアメリカンの方が梅毒の注射を打たれたと知りました。その症状の写真を見たら、今回のワクチンの皮膚に現れる副作用のそれととても似ていて、びっくりしました。恐ろしくなりました。
Posted by あー at 2022年01月13日 12:32 | 返信
長尾先生のこの記事を読んで背筋が凍る思いがしました。
ナチスドイツの頃は「死の商人」と呼ばれる武器商人が、今のコロナ騒動(もう「パンデミック」とも呼びたくありません)ではワクチン屋、もとい製薬会社がバックで牛耳っているはずです。
ここまで共通点があると本当にゾッとします。
ちなみに私は昨年夏に風邪っぽい症状が出て、そして鼻水が止まらなくなったのですが、これはコロナ(デルタ株)の症状が出たと確信しています。熱もだるさもなかったので病院には行かずに葛根湯エキスを飲んだら治りました。今のコロナの実態はこんなものです。「たかが風邪のためにワクチン打つの?」と間違いなく言えます。
Posted by リニモ1号 at 2022年01月15日 08:18 | 返信
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