このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com

ワクチンが効かないのにパスポートって?

2022年01月06日(木)

毎日のように、よー分からんことの連続であるが、

ワクチン効果が切れた人でも「パスポート」って?

パスポートと呼ぶ限りは科学的な検証が必須では。

2つの応援
クリックお願いします!
   →   人気ブログランキングへ    →   にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
 
 



**************************************************************************

コロナワクチンの電子証明の発行、科学的な検証に基づいた対応を

わだ内科クリニック 和田眞紀夫

2021年12月27日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp

---------------------------------------------------------------------



1.デジタル庁がコロナワクチンの電子証明の発行を開始した


アプリ名は「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」で、「新型コロナウイルス感染症予防接種証明書」と明記されており、氏名、接種回数、最終接種日、発行日が併記されていて、最後に〇〇区長と記されている。性別、年齢、住所などの名前以外の個人情報は一切記載されていないシンプルなものだ。 これは単にコロナワクチンを接種したことの証明書ではあるが、「感染症予防接種」と補足説明しているところがかえって紛らわしく、いわゆる「ワクチンパスポート(もしくはワクチン検査パッケージ)」にあたるのかどうかはわからないし何の説明もされていない。


筆者のようにワクチンの2回目の接種が5月下旬で11月上旬の時点で既にワクチン抗体価が陰性となっているものであってもこの証明書が発行されるわけだが、コロナワクチンの効果は数か月で減衰していくことが明らかになっている現在、もはやワクチンパスポートの役割は果たすとは思えない。そのような電子証明書の発行が今始まったことにどういう意味合いがあるのだろうか。


諸外国ではもっと早い時期のワクチン接種が始まった頃から免疫パスポートが取り入れられ、ワクチン接種を受けてもらうための動機付け(インセンティブ)や経済活動を再開するための潤滑剤の役割を果たすことが期待された。免疫パスポートの内容としてはワクチン接種証明、PCR検査の陰性証明に加えて国によってはコロナ罹患歴も含められていた。しかし、ワクチン接種後の効果が数か月で減衰することがわかってきてからは、接種日に合わせて期間限定とするなどの措置が追加された。


また、コロナに感染したあとに獲得する免疫も長くは続かないことがわかってきて、総合的な基準の見直しを余儀なくされている。 したがって今の段階で単純な接種証明書の発行を開始することの意義は相当薄れてきていて、感染症を予防する科学的な根拠に裏打ちされたものとはいい難い。それでも経済活動の活性化の引き金になるのならその意味合いを理解した上で有効活用することは悪いことではない。


ただし、デジタル庁の証明書を取得するにはマイナンバーカード(現在の取得率は40%)と携帯アプリを持っていることが前提条件になるので、日本での利便性は限定的であろう。 免疫パスポート以外でこの証明書を有効活用する手段としては、ワクチン接種券の代わりに利用するというものがある。


市町村のワクチン接種台帳の記載を元に発行されているので、接種券発行を省略してこの証明書を提示してワクチンを追加接種できるようにしたらよい。この証明書の発行に当たっては、市区町村の接種記録漏れや誤入力などいろいろな問題が取り上げられているが、その詳細に関してはここでは触れないことにする。



2.ワクチン効果が減衰しているならば、科学的な検証に基づいた対応が必要


ワクチンパスポートという考え方はワクチンの抗体価が高いまま感染予防効果が維持されていることが前提となっているが、その前提条件が崩れ始めている。常にいち早くコロナ感染の解析に手を付ける諸外国のデータからは、コロナワクチンの効果を示す抗体価は接種後3か月以降に急激に減衰していって、接種後6カ月ではほとんど効果がなくなることがわかってきた。


日本でも医療従事者を皮切りに今年の3月からコロナワクチンの接種を始めていたのだからワクチン接種後の抗体価を経時的に測定するなどの臨床研究が行われてしかるべきだが、日本のコロナ行政のリーダーたちにその気はない。国が動かないものだから見るに見かねて群馬県(相馬市ほか)が福島県立医大の協力で実施した検証では、諸外国のデータ同様に接種後3か月と早期から抗体価の減衰が始まっていることが明らかになった。 https://toyokeizai.net/articles/-/478139 国立感染研は感染症に関する研究を行う国の施設で、コロナの研究においても日本をリードしていく立場にあるが、コロナ抗体に関してこれまでどのような研究を立案して実行に移してきたのだろうか。


一つには「新型コロナウイルス感染症の抗体保有率疫学調査」というものがあり、第1回調査(令和2年6月)では3自治体(東京都、大阪府、宮城県)の一般住人8000人を対象に調査が行われ、第2回調査(令和2年12月)はエリアを拡大して5自治体(愛知県、福岡県を加える)の15000人を対象に実施された。この調査の目的は「社会全体の免疫獲得状況を確認し、今後の感染症拡大防止に活用すること」となっている。さらに「本事業は国全体として過去に新型コロナウイルスに感染した人の割合を推定するもの」と説明されており、第1回目の各自治体の抗体保有率は、東京?0.10%、大阪府0.17% 、宮城県は0.03%、第2回目の各自治体の抗体保有率は、東京都1.35%、大阪府0.69%、宮城県0.14%、愛知県0.71%、福岡県0.42%で、各自治体の抗体保有者は、累積感染者数と比較すると多いものの、依然として大半の人が抗体を保有していないという結果であると報告している。


現在ちょうど3回目の調査(令和3年12月及び令和4年2月)が行われている最中だが、目的はやはり感染者数の把握であってワクチン効果を検証するものではないと説明されている。ただここで問題となるのは、抗スパイク(S)抗体はワクチン接種後にも上昇することと、抗ヌクレオカプシド(N)抗体は感染者のみで上昇するのだが感染者でも抗体が上昇しない場合が多々あることがわかってきていることだ。


また、既感染者であってもその獲得免疫は減衰していくことがわかってきている。そのような状況の中で実施されるこのような調査で感染者数把握が果たしてできるのか、さらには今このタイミングで15000人を対象にしたこのような大規模な調査を実施する意味があるのだろうか。 このような国の調査に先立って広島県は広島大学の協力のもとに市民の抗体獲得状況を調べる調査を独自に実施してきた。そしてすでにワクチン接種がかなり進んでいるこの9月から10月にかけての調査結果が早くも公表されている。 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/463156.pdf 約2000例の調査参加者のうちなんと88%の人に抗体が認められ、前回の調査(1~2月)の陽性率が0.3%から飛躍的な上昇を遂げていて、ワクチン接種による獲得免疫が証明された。


ここで特に注目されるデータはワクチン未接種者が約200人調査に含まれていてその陽性率が5.9%であったということだ。この数字は広島県におけるこの段階までのコロナに感染した人の割合を示していると思われる。すなわち90%以上の人がまだコロナには罹患していないにも関わらず、それでいて90%近くの人がワクチン接種で免疫を獲得しているということが示された貴重なデータだ。


このような調査結果が迅速に公表されることこそが感染拡大防止に有効活用できるわけで、感染研がデザインしたような来年の2月までという長期間を費やす調査ではその結果が出たころには感染状況が一変している可能性が高く、「今後の感染症拡大防止に活用する」という研究目的には適わない。


また、ワクチン接種者のブレイク感染が問題になっている現在、今実施しなければいけない抗体調査は、ワクチン接種者の抗体の推移を経時的に追跡して解析していことではないのだろうか(今回の国の調査でも同一被検者を12月と2月の2点で調べるのでワクチンの効果の概略は伺い知ることはできそうだが、このような後ろ向き調査からはきちんとしたエビデンスは得られない)。


さらにはコロナ感染者の免疫状態を追跡調査で経時的に調べていくことも重要で、そのようなデザインの調査は全く行われていない。 今、求められていることは科学的な検証結果に基づいてコロナ対策を実施していくことであり、そのためには諸外国のデータに頼るばかりではなくて、国内でしっかり臨床研究データを集積してそれを世界に向けて情報発信をしていくぐらいでなければいけないし、科学的なエビデンスを無視して行政の都合を最優先して政策を推し進めるようなことだけは決してあってはならない。



付記: 感染者の免疫状態に関して国が調べた唯一の調査は、「新型コロナワクチン接種後にCOVID-19と診断された症例に関する積極的疫学調査」でこれに関しては既に報告されているのでその概略を紹介する。この調査研究は感染症法第15条の規定に基づいた積極的疫学調査として行われたものと説明されている。 https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2488-idsc/iasr-news/10832-503p02.html コロナワクチン接種後のコロナ感染者を解析するにあたって、免疫が不十分に付与された1回目接種後14日~2回目接種後13日(部分的接種者の感染)と、2回接種後14日以降(ブレイクスルー感染)症例を分けて解析が行われている。早い段階でワクチン接種を開始した人が検査対象となったので、その多くが医療従事者となっている。血清抗体検査は72例(うちブレイクスルー感染症例42例)で実施され、「抗S抗体・中和抗体は診断後早期に採取された血液検体においても高い値を示し、経時的にさらに上昇する傾向がある」というのは想定内の結果だが、「抗N抗体は診断後20日以降になっても検出されない例があり、診断後10日目以降に採取された検体で部分的接種者感染例の検体57%、ブレイクスルー感染例の検体56%が陰性であったと報告している。


------------------------------------------------------------------------

ご覧になる環境により、文字化けを起こすことがあります。

その際はHPより原稿をご覧いただけますのでご確認ください。

MRIC by 医療ガバナンス学会 http://medg.jp

---------------------------------------------------------------------------




上記の和田先生の投稿に対する長尾のコメント


1)ワクチンパスポートには根拠がないことは、もはや明白である。


2)抗体価をもって免疫獲得の指標とする思考は、ある病原体に対しては正しいかもしれない。

  しかし病原体によっては、抗体価よりも、T細胞の「記憶」を指標にした方が合理的である。


3)すなわち、今、血液中に存在する抗体の量よりも、いざとなったら抗体を造れる

  予備能(僕はそれを免疫記憶と呼んでいる)のほうがずっと大切な病原体がある。

  残念ながら、免疫記憶は特殊な施設での特殊な測定法でしか測定できない。

  京都大学iPS研究所の濱崎教授グループのようなごく一部の施設でのみ測定可能。


4)端的にいえば、コロナに関しては、抗体価をもってパスポートとするという

  考え方も間違っている。もしくは無意味、と考えられる。


5)結論として、コロナに対しては「パスポート」という発想自体がおかしい。

  気持ちは分かるが、あまり意味が無いもの。

  分断や差別というデメリットの方が大きい。




【長尾のそもそもの疑問】


1)ワクチンが効かないのに、なぜ打つのか?


2)何をもって、「ワクチンが効く」と考えるのか?


3)ワクチンを何回も打っている国ほど、感染者が多い理由とは?


4)一方、ワクチンをあまり打っていないのに収束した欧米諸国以外の国をどう考える?

  具体的には、アルゼンチン、ペルー、インド、アフリカ諸国などの現状を知りたい。

  国がイベルメクチンを配布した貧しい国々は、かなり以前に収束しているようだ。

  欧米先進国以外における、オミクロンの蔓延状況はどうなのか?


5)効かないのに打て打てドンドンは、どう考えても解せない。




PS)

コロナチャンネル #606_


憧れの!奥田瑛二さんの真似をして〇〇〇をしてみたら...。  →こちら




コロナがチョコチョコ出始めました。

みなさん、若い!。肥満とタバコだ。


若い人は入院できずに自宅療養。

出も治療されないので放置放置。


  

 

2つのランキングに参加しています。両方クリックお願い致します。皆様の応援が日々ブログを書く原動力になっています。

お一人、一日一票有効です。

人気ブログランキングへ ← 応援クリックお願い致します!

(ブログランキング)

にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ ← こちらもぜひ応援クリックお願い致します!

(日本ブログ村)

※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

女性セブン2022年1月20・27日号の記事によると
3回目のワクチン接種に関して、順天堂大学などの研究チームが約1000人を調査したところ、3回目接種後に4割の人に37.5℃以上の発熱があり、2割が38℃以上でした。主な副反応の頻度は、注射部位の痛みが92%、倦怠感が71%、頭痛が56%でした」(一石さん)
 その調査によると首や脇の下、股の付け根にあるリンパ節が腫れる「リンパ節症」が出る頻度は、2回目接種よりも3回目接種の方が高かった。

日本人は副反応が強い傾向
 なぜ3回目の方が大変なのか──医療経済ジャーナリスト・室井一辰さんの説明。
「2回目のワクチン接種から時間が経過しても、リンパ球に免疫が残っているとの研究があります。免疫が残っている状態で3回目を接種するので、免疫反応が強く生じて、扁桃腺や脇の下などリンパ節に違和感を持つ可能性があります」

 血液内科医の中村幸嗣さんは、「日本人は副反応が強い傾向がある」と指摘する。
「基本的に免疫には個人差があり、体がどのように反応するかはワクチンを打ってみないとわかりません。
 ただし日本人は傾向として副反応が強く出ています。“副反応なんて、たいしたことない”とする医師もいますが、医師は軽症と考えても、一般の人にとっては重症と受け止める症状も多い。コロナワクチンの副反応として、インフルエンザに感染したような症状が出る人もいます。
 強い副反応は当人にとって非常につらいもので、それに見合うだけのメリットがワクチンにあるかがきちんと議論され、本人もそれを理解した上で打つか打たないかを判断する必要があります」(中村さん)

 3回目は1、2回目と違うワクチンを打つ「交差接種」が増えそうな点も気になるところだ。
「理論的には、違う免疫反応を引き出すため、交差接種の方が副反応は軽くなると考えられます。そのため、同じワクチンを3回連続で接種した方が副反応は重くなるはずです」(室井さん)

 ただし、交差接種でも副反応が重くなる可能性は充分ある。前出の男性内科医Aさんは交差接種に注意を促す。
「2回目までファイザーで3回目にモデルナを打ったある医療従事者は、体中に発疹ができて完全にノックダウン状態だったそうです。交差接種でひどい副反応が出たケースが複数あり、注意が必要です」(Aさん)
 実際、中谷美紀は2回目まではファイザー製だったが、3回目はモデルナ製を接種し、2日間、寝込んでいる。

 すでに4回目接種を開始したイスラエルからは、新たな不安が聞こえてくる。イスラエル政府医療諮問機関のメンバーで、サムソン・アスタ・アシュドッド大学病院感染症科長のタル・ブロッシュ・ニシモフ医師は本誌・女性セブンの取材にこう語る。
「あまりに多くの予防接種を受けすぎると、結果的に免疫システムが疲労し、ウイルスに対応する能力が低下する可能性があるとの指摘が出てきています。昨年8月に3回目の接種を受けた60才以上の高齢者の一部に免疫力低下がみられたことから、60才以上では、3回目の接種から4~5か月以内にコロナウイルスへの感染を防ぐ力が半分に低下するとの見解があります」

 室井さんは政府の姿勢に注文を付ける。
「政府はワクチンの安心安全を強調しすぎて、副反応のリスクについてあまり発信していません。そのため、発熱や腫れなどが生じると“安全なはずなのに”とギャップに驚く人が多く出ます。7~8割の人に副反応が出ることを考慮すると、政府はもっと積極的にワクチンの副反応リスクをアナウンスすべきです」
 3回目の前に改めてワクチンへの理解を深めておきたい。

Posted by JUST DO IT at 2022年01月06日 01:05 | 返信

ワクチンパスポートはこれだけ本質的におかしなことがあるのに世界中がなぜか導入に拘る
もうこれは目的が別にあると考えるのが普通だと思います。

同時期に強引に設立されたデジタル庁と、一度政府の会議からはずした竹中をわざわざ戻したデジタル田園都市構想。そして、本当に関係ないのに、マイナンバーカードがないと作れない。
ここら辺が関係してるんでしょうね。
デジタル全体主義、デジタル共産主義、信用スコア、キャッシュレス経済。購入履歴の一元管理とかそんなろくでもないことでしょう

Posted by 匿名希望 at 2022年01月06日 02:29 | 返信

長尾先生、こんばんは。
万歳!安倍晋三さんが武漢ウイルスについて「5類として扱う手がある」と発言したことが、"あの"テレ朝のワイドスクランブルで放送されました。私はテレビを見ませんが、SNSからの発信でスクショを見ました。安倍さんは私の地元からは遥かに遠いですが、安倍事務所へもメールを送っています。おそらく...多くの人が安倍さんへ働き掛けてのことだと思います。人によっては些細な発言ととられるでしょうけど、私はこれを大きなターニングポイントだと信じています。小さな力ではありますが、これからも私が出来ることを続けていきます。
追伸:保守派に支持されてる元刑事の坂東忠信さんが、長尾先生のニコ動の「211229_#緊急コロナチャンネル 長尾和宏コロナチャンネル」を紹介していました。

Posted by 蝉しぐれ at 2022年01月06日 02:50 | 返信

長尾先生 いつもブログを拝読させて頂いております。以下読んだら消してください。先生のことを心配した読者の質問に リーコメより >N尾先生が絶望的な気分を味わっていらっしゃるようで、辛過ぎます。今に始まったことではないと思いますが、あのように優しいお方を危険な目に合わせようと脅す人間が存在する、、、N尾先生のお気持ちを考えると非力な自分は怯えることしかできず辛いです。私にできることはありますか?感謝を送れば良いでしょうか? >。。。。先生は過去生でも、僧侶として似たような迫害に遭われているから、強い御方です。陰ながら応援の気持ちを送りましょう。
ワタシも猫パンチで応援してます。先生くれぐれもお身体を大切にされて下さい。九州より愛をこめて^^p

Posted by とら子 at 2022年01月06日 05:13 | 返信

長尾先生おはようございます。今朝の東京は寒くて雪が降りそうな感じ。
オミクロンは感染力が強いただの風邪。なのによく分からないワクチン3回目を打て!とか子供にも打て!だなんても〜信じられない。5類にして開業医の先生方が普通に診てくれて、長尾先生みたいに早期診断即治療してくだされば。あとイベルメクチンも。
今日も朝ごはんしっかり食べて寒さに負けず元気に頑張りましょう。

Posted by なお at 2022年01月06日 07:17 | 返信

長尾先生へ
  医療には整形外科ぐらいしかお世話にならないので、
  今、医療が経済的、世界的な問題に繋がり、医療界の情報には無知状態の我が家、私1人色々調べてます。

さり気なく色んな本を置いてますが、関心なし。
痛い目に合わないと、気づかなかい人は気づかない。

ワクチンパスポート、着々と国民を無視してすすめられてるのですね。
そんな中、長尾先生は真実の情報をブログで知らせてくださる、本当に感謝しています。
各大学でちゃんと正しくデーターをだして下さってるのですね。私達国民には、見えないことばかり、それを長尾先生は知らせて下さり、先生の見解も提示される。

本当に、本当にこのブログに生きる力を頂いております。
毎日、このブログ拝見からの、1日のスタート!
今、通勤途中。今日もがんばってきます!

Posted by 長尾先生を見守る会 at 2022年01月06日 07:37 | 返信

ワクチンに疑問がありを受けていないものです。
どれだけの税金を無駄に使うのでしょうね。
腹が立つばかりです。
京都の高雄病院の江部先生のブログでもイベルメクチンのこと書かれています。
先生方から声を上げていただくのが一番だと思っています。
応援していますので頑張って下さい!

Posted by アン at 2022年01月06日 07:53 | 返信

こんにちは。

 連日のコロナ話題になってしまいましたね。
ワクパスは、踏み絵、帰属意識を示すものと
捉えています。私は、ゼロ扱い?(;^ω^)

 国産の飲み薬で、治験者が集まらなくて申請
延期だとか、開発中止というような報道が
気になったところです。

では。

Posted by たまねこ53号 at 2022年01月06日 08:17 | 返信

ワクチンの副作用症状が減ってきたので、マシになったと思っていたら
接種後4ヶ月経つから、もう治ると思っていたが
どうも、要である腰骨からの震えが大きくなってきており
非常に怖い。砂風呂に入ったことがないが、近くに砂風呂ないかと
それが良いのかは全くわからないけど。無理をしたら心臓に負担がかかりそうなので無理も出来ない。
無接種の友人が何人かいてる。友人の家族がワクチン接種済みで、しばらくしてから腰から背中が痛いと、コロナに感染した気がするけど熱は無いし、おかしいと。
別の無接種の友人が、人が集まる換気があまりされてない建物に入って作業をしていたら、その日は全身おかしくなって、家の風呂で全身きれいに洗い寝たのだか、翌日から不定出血が3週間ぐらいだらだら続いたらしい。

そんな経験のある者からすれば、パスポートを持つ接種者軍団には怖くて近寄りたくないのが本音である。

自分のことに話を戻すが接種後 何ヵ月経とうとも 身体症状を感じ、
しかも症状が変化する。

友人のことに話を戻すが家族が接種してから何ヵ月も経つのに
無接種の友人が背中と腰が痛いと感じる。接種した家族は感じてない

接種者、無接種者 関係なしに 体調不良をきたす人と
感じてないだけなのか 不調のない人が居てるのも変なことだし。
これは 現実に起こっている話なので、私の周りでないところでも
言わないだけで沢山あるのではと思ってしまう。

ほんまに、頭の優れた学者様たちは沢山いらっしゃるので
どうか、うすっぺらな事しかわからない我らのために
調べたら精査して、分かりやすくご教授願いたい。

その精査に基づき、症状対策をご教授願いたい。
できるだけ体に負担のかからない方法で。
よろしくお願いいたします。

Posted by イチジク at 2022年01月06日 08:48 | 返信

長尾先生 おはようございます
 今日もブログありがとうございます。
 昨日はなぜかなかなかコメント欄が公開されず今読んでます。
 今日のブログ、ワクチンパスポート、接種証明書、陰性証明書が無いと入れない、使えない、乗れないことになったらどうするか。 いいです、私ならそこにはいかない、利用しないです。パスポート必要のないところに行きます、と考えるが、モスクワ市民は違った。 
 どうしたかと言うと、ワクチン接種者と未接種者が連携し、誰も行かない、使用しない、乗らないことになって、客が一人もいなくなったそうです。それで廃止になった。おもしろいですね。
 日本は接種者が協力するでしょうか?いぃえ、喜んでパスポート提示するのが目に浮かびます。差別を喜んでる風潮、誰かをこき下ろす風潮を打開することができるのか。ワクチンパスポートこれをそのまま許していると、知らぬ間に管理社会にはめ込まれて、結局は自分で自由を失うことになると思いませんか。従属的な人多いですから日本は。
 モスクワ市民、民主主義国家より民主主義を知っている。

 年が改まって、○○大学附属病院と○○県衛生研究所が約300人に対し、F社mRNA製剤を3回目打った結果、2回目接種の2週間後の血中抗体量と比べて抗体値が9.5倍に増加。○○大学附属病院総合感染症センター長は「3回目接種は非常に有効なことが解った。基礎疾患のある人や高齢者は積極的に接種してほしい」と述べた。
 しかし、基礎疾患のある人は打たなくてよいと厚労省は言ってたと思う?がつまり、基礎疾患ある人、高齢者は早く逝ってくれと言うことかな。
 問題は高齢者の事を心配するより若い人への接種が必要か?どうかだ。
 新コロナに自然感染した場合は中和抗体値は350、F社mRNA製剤打った人1回目後は1000、2回目後は20000、1、2か月?後に中和抗体値が4000に下がる。さらに、中和抗体値が下がり、2回目後4ヶ月で400なら3回目打つことで9.5倍の3800つまり1、2か月?後の状態に戻ると言うことなのか。
 でも、コロナに罹ったことのある人が打つと4000をはるかに超える値になる。コロナに効果ある無いは別にして中和抗体値400以上の状態を保つためには当初6か月、8か月の間隔をあけてなんて言ってたが3回目以降は4ヶ月ごとに打たなければ中和抗体値400は維持できないと言うことになる。
 
 オミクロン株?全国に感染拡大模様に、感染している人の事言わないが全員未接種者か?Sars-Cov-2用に準備された実験的生物製剤mRNAは変異してしまったオミクロン株(Sars-Cov-2オミクロン)に、3回目接種で抗体値は上がるかもしれないが感染を阻止する効果が無いのではないか。
 人間にとって、ウイルスはコロナウイルスだけではない、細菌だってそう、自己免疫機能が働くことで体の健康を維持している。 コロナウイルスが侵入していないのにも関わらず400から4000もの中和抗体値で血管内は臨戦態勢状態にある。こんな不自然な状態が続くとどうなるのか。誰が考えてもおかしい。
これまで、2回打てば感染しないと言っていたが3回なら感染しないのか?
 米CDCはワクチンとしての感染予防効果は無いと言ってますよね。
 感染がなぜ広がるのかは接種済みの人が再び感染するから感染が広がると考える方が自然です。
 イスラエルでは4回目を接種しようとしている。

Posted by じぃじ和74 at 2022年01月06日 09:12 | 返信

年末年始の休みも明けました。お客様には請求書を送ってもお支払いいただくのが滞ってきた。わずかな請求額でも資金繰りにご苦労されておられるのだろう。そのうち裁判所から通知が届くか、再請求書が転居先不明で還って来る。立て替え払いは損金となるが、愛車内での自死などないことを祈るのみだ。

「まちかどスワイショウ」も再開した。コロナやワクチンの話しはなぜか一切出ない。
「鼻うがい」が続いておられる方もおられ、嬉しいかぎり。「粘膜免疫ネットワーク」の素晴らしさは、〇〇〇頼りで「ワクチン論議」のみにうつつを抜かす読者のかたがたには伝わらない。

「毎日1万歩いても片足立ちすらできない」ということは、「歩き方」かなにかに問題があるのだろう。「平行棒にすがる歩行回復は無意味」とするぼくの仮説。耳を傾けてくれる読者や整形外科医・理学療法士はひとりもいない。長尾先生の「歩く本」シリーズを手に入れた読者は多いはずなのに「積ん読」だけらしい。

「スワイショウ」の内、平円スワイショウを「双龍スワイショウ」と名づけてがん治療に応用されていた、開業外科医の方がおられたが、今どうしておられるのだろう。知っている方おられたら教えて欲しい。
今年も、まちかどという「現場」から、からだを動かしながら学んでいきたい。

Posted by 鍵山いさお at 2022年01月06日 09:14 | 返信

喫煙と肥満、前回の波の際も指摘されていましたが、やはり傾向はあるんですね
各国感染者(特に欧米)は類を見ないような新規感染者数の急激な伸びのようですが、重症化は今のところしていないようなので、重症化が増えないままだと良いですね
曲線ではないほぼ垂直、直線の指数関数的グラフは初めて見ました
ところで、あれだけ事前に騒がれていたインフルエンザの流行状況の実態はどうなんでしょうね?
全国、地方どこからの報道からも聞こえてこないということは流行していないのでしょう
個人的には、これだけマスクや手洗い等の感染症対策が浸透している状況なので感染拡大はないと踏んで予防接種はしていません(最も今シーズンは、在庫が少なかったようなので打ちたくても打てなかった人も一定数居そうですが)

Posted by 匿名 at 2022年01月06日 09:34 | 返信

> 【長尾のそもそもの疑問】
このブログを読んでる人達の共通疑問でもあります。

今、youtube ではコロナ・ワクチンに否定的な話をすると動画が削除されます。
イベルメクチンに関しても同様だと下記の本を読んで知りました。
 ↓
『イベルメクチン 大村智 編(河出新書)』

更にこの本にはWHOなどメジャーな公衆衛生の機関が「イベルメクチンは効かない」と主張してるとありました。
主張というよりは白を黒と言い張るって感じですね。

背景にはお金なんですかね、特許切れの安い薬、それが別目的で効いたら金儲けにならない、利権にもつながらない、と。

イベルメクチンに関しては丸山ワクチンのことを思い出します。


前首相が5類にしろ、と。まぁ今更ですがこれが良い方向に進むきっかけになれば良し、と。
世間では言った人を問題にしてます。
それよりも言った内容をちゃんと検討して欲しいですね。

Posted by ボッケニャンドリ at 2022年01月06日 09:47 | 返信

先生 めちゃくちゃ寒いですねぇー
こたえます!!(泣)

マイナンバーカード、息子が就職時に必要で 5年ほど前についでに家族全員手続きしたんですよ。
窓口の人に現在10%くらいの人しか手続きしてません、今ならすぐにできるので いまのうちに!と 言われました。(笑)
当時中学生の娘は 役所の時間内に本人が取りに行かないとならなくて
娘は 部活が毎日なので まったく取りにいけず 役所に親が代理でもらえないか 聞いたら ダメとの事。結局 面倒になって
そのままです。
マイナンバーカードをこの5年 使ったこともありません。
クレジットカードや 銀行との紐付けなんて とんでもない。
絶対しません。あほらしい。

今回の このアプリもどれだけ国民が 使うのでしょうね??
私は 浸透していないマイナンバーと紐付けなのが 反対に利用者が 限定されて
接触者アプリ 「ココア」(懐かしい 笑)みたいに 宙ぶらりんになって 消えてくれる事を願います。政府の目的が マイナンバー取得なんでしょうけど また これも逆効果で終わって欲しいです。

結局 どの政策をみても 全て中途半端、中身のない 裏付けのない 効果のない、見事にないないづくしの政策。 (ここまで 完璧な ないないづくし! 拍手!)
それを 頭のいいお家柄のいい
お金持ちの人達が 真剣な顔して 話し合ってるのは コントにしか見えません。

先生のニコ動の お怒り 聞いていて 気づいたら 眉間に皺が寄ってました!(笑)
先生の お気持ちはごもっともです。 私の眉間の皺もさらに深くなりました。(汗)

韓国は 塾での接種証明の反対運動が裁判で勝ちましたね
国民の意思が強くて 感心します。
日本人は 飼い犬みたいに従順に見えてしまいます。
頭なでなでされて シッポ振ってるみたいに。

息子も娘も未接種ですが 年末年始 友達と外泊したり 会社の飲み会も何回もあり 感染対策は これまで通りしながら 通常の生活が送れてます。

久住医師は 純粋にワクチン推進されてたんですね。
…… なるほど。

先生も 中華街行かれたんですね 私も シネマリンの後 主人と中華街と 山下公園 久しぶりに いきました。
強風と 人混みで 早々と帰宅しました。(泣)

Posted by あずき at 2022年01月06日 10:10 | 返信

長尾先生、こんにちわ〜

昨日から小寒、今日も寒いし天気悪い〜

長尾先生の『そもそもの疑問?』に激しく同意!

肥満(病気以外で大食の人)と喫煙(やめられないニコ中)
どちらも我慢できない人っぽいけど....

Posted by rico at 2022年01月06日 11:07 | 返信

ワクチンパスポートの矛盾に気が付いたら、「陰謀論」に近づいてしまいます

政府やグローバリストが目指すのが、どんなワクチンだろうが、言われたまんまに従順に身体に薬を打たせるように
人々を飼いならすことですよ。
金持ちたちは打たない
支配される者たちが打たねば社会で普通に暮らせなくなる
そのことに日本人が気が付く前に、憲法改正が行われるはずです

Posted by なごやのおばちゃん at 2022年01月06日 12:11 | 返信

先生、おつかれさまです。本日の記事も興味深しものでした。
先月国内で承認。パクスロビド(ファイザー)
入院・死亡リスク 88%減少 国内で未承認。
岸田氏2月中の実用化を目指す。本命がファイザー。
岸田首相は嫌いではないですが、オミクロンは重症化はいわれていないのにオランダはロックダウン。
英国は重症化しないを理由にロックダウンはしない予定。沖縄でオミクロン感染者急増で、政府に宣言要請。都知事は今のところオミクロンに対して「まん延防止の適用」は考えていない。
そして分科会のメンバーの方が感染拡大の恐れで宣言を政府に推奨です。年末数名ときいたのに、こんなに急激に増えるものなのでしょうか。一昨日から昨日は1日で感染者の数が倍になったそうです。
目的が感染対策でなく感染対策を手段としての「人を縛る事」ならば、また病気と変革や経済絡められたくありません。こんなことされたら患者は医療不信になってしまいます。
こういった事は徹底調査して、政治問題や経済などと絡めるなら、データから徹底調査する必要あると思ってます。
ファイザー社を贔屓目に感じますが、成分はともかく契約内容をメディアで伝えて議論はできないのでしょうか。不思議に思います。最近のIT機材も需要と供給というより、なにか規格や、こういった感染を元に広報で「ゴリ押し」。需要というより押し売りという感覚をよく感じがちです。

Posted by 心の中の応援者 at 2022年01月06日 12:12 | 返信

ごめんなさい。私実は若くはないけれどニコ中です。
持病もあります。だから逆にコロナ禍から喫煙者も辞められなくても
寒い場所や温かい場所から外に放置して、区切っていた喫茶店まで無くして一律禁煙にすることもない、狭い囲いを作って押し込むような形で文言だけは「吸う人にも吸わない人にも優しく」
少々、弾圧的にも見えて、健康にはよくないが、たとえ、やめられなくても、やはり冬場は温かい場所でほっと珈琲のみたいし、夏場はクーラーかかった場所で落ち着きたいのに、まるで犯罪者のような扱いと、狭い、たとえ健康に悪くても、こんなやり方では悪くするスピード余計あげるのでは、喫煙者は止めるか、法律違反ではないのに弾圧的な態度とられていいという強制的なやり方に
疑問を抱き、そもそもその喫煙者の私が感染していず、免疫おとす薬ものみ、それほど健康に気を配った生き方もしてないのに、他、定期的に感染指定病院に足を運ぶので、院内感染もしておかしくない。それなのに感染していない事実から実は疑問が強くなったのです。
そしてその禁煙の弾圧的なやり方に、どこかキリスト教的、節制と弾圧も感じて抵抗が強くなりました。今日も旅行や文化の紹介で熊本がでてましたが、微妙に天草とか、足利とかキリスト教関連の地域の話題も増えた気もしてしまうので。
ですが我慢できない人は正解だと思いますし、お医者さんには怒られると自覚しております。
先生の見解にも反論はありません。しかしどうしても、やり方に疑問を持つキッカケにはなりました。私にとっては負の側面ばかりではないのですが、医療に関わる場所で、それを語るものでもないとも思っています。若い人は吸わない方がいい、禁煙できたほうがいいのは、もちろんのことですが、最初、喫煙する芸能人をすごくやり玉にあげて、そのせいにしたではないですか。
そこから疑問が生まれて、たとえ喫煙が褒められた行為でなくても、こういった「やり方」ってどうだろうの疑問が強くなりました。健康増進法促進に都合よかったですし、そちらが目的では?と
医療はとても大事で、自己管理はいわれても仕方ないですが、少々、医療を盾に人に少々、干渉しすぎ、IT管理する制度にもウェルフェア事業や製品の購買にも、助力してる面が各自治体含め見える時が多くなったのは事実です。

Posted by 心の中の応援者 at 2022年01月06日 12:30 | 返信

2回ワクチンを打ってもオミクロンには感染するので、ワクチンパスポートの意味はなくなったと思います。
先生の疑問を一部考えてみました。

1)ワクチンが効かないのに、なぜ打つのか?

2回打っても、オミクロン株の感染予防効果、発症予防効果はデルタまでより大幅に下がっていますね。
重症化率は未接種より半分になると言われています。
3回目を打つと発症予防効果が上がり、重症化予防が70%以上になるから、それが打った方が良いという理由だと思います。
この数字が効くとか効かないとかの捉え方は人によると思います。医療従事者でブースターで患者さんに感染する率を下げられるから打つと言っている人がいます。

2)何をもって、「ワクチンが効く」と考えるのか?

重症化予防の上乗せだと思います。もはやワクチンの効果は重症化予防という考えになっていますね。
どのくらい発症予防になるかは実際日本で接種者がどうなるか観察しないとわからないと思います。

4)一方、ワクチンをあまり打っていないのに収束した欧米諸国以外の国をどう考える?

インドしかよくわかりませんが、インドはデルタ株が蔓延したため国民の7割がデルタ株の抗体がついたそうです。そのため接種率が高くないのに収束したのです。ただしオミクロンはそれまでの株で感染歴があっても再感染しやすいので、今後のインドがどうなるかはまだわかりません。
ワクチン接種率が低くて収まった国の中には自然感染の犠牲を伴った国もあると思います。日本が真似するのは無理でしょう。厳しい制限をしなかったスウェーデンも最初の頃は死亡者がたくさん出ましたね。

私は、オミクロンに対しては、高齢者や基礎疾患がある人が感染した時にどのような症状が出るかが一番知りたいです。それより若い世代よりも細胞性免疫が働かないからです。
今後長尾先生もオミクロンの患者さんの診察をすると思いますので、その場合高齢者の症状を教えていただければ幸いです。

Posted by じゅん at 2022年01月06日 12:36 | 返信

長尾先生、今年もよろしくお願いします。
先生のコロナチャンネルを実家の高齢の母にも見せ、先生の著書も渡して3回目の接種は不要であり、リスクが大きい事を説明してきました。
オミクロン株については昨日ミヤネ屋でリモート出演された元厚労省医系技官の木村もりよ先生が、「オミクロンの弱毒化は明らかであり、感染を無理に止めるな」と発言され司会の宮根氏が慌てる様子が放送されました。長尾先生と同じく、日本には常識的な判断を医師の良心に基づき発言される方が一定数いる事に安堵しました。オミクロンには効果のない武漢型ウイルス向けワクチンを盲目的に3回も接種する人が減って、自己免疫の力だけで感染しない(私の家族は未接種です)、また自己免疫が弱まって感染する人は感染し、解熱剤など服用せずに自然に治っていくという大きな流れができる事を願っています。
今年も先生の著書に従って、毎日適度な時間のウォーキングをして自己免疫を強化して頑張ります。
先生のご健康と益々のご活躍を祈念申し上げます。

Posted by 闘う会社員 at 2022年01月06日 12:49 | 返信

ブレークスルー感染を大御所さん方が認めた時点で、パスポートの意味は消失ですね。
政府の電子パスポートをマイナンバーカードの普及に利用しようの思惑が透けて見えます。

オミクロンがインフルエンザレベルの様ですが、咳の症状が少ない?のであれば、感染はお喋りからの飛沫空気感染なのかも知れません。

気になる事は、風邪レベルとして気を緩めてよいのかです。
スパイクタンパクが休眠しているヒトヘルペスウイルスを活性化し、様々な症状を発症させる懸念です。
ヒトヘルペスウイルスは日本人はほぼ100%持っているそうですので、ワクチンを含めスパイクタンパクに曝露する事は、将来的に健康被害が懸念されます。

元々、人工ウイルスなのですから、何の目的で研究開発をしていたのかです。
もし、病気になりやすい体質を作り出して医薬品メーカーの利益を増やすことが目的でしたら、メーカーと大株主は笑いが止まりません。

オミクロンも、感染予防には今まで以上に気を付けた方がよさそうです。
.

Posted by 神無月 at 2022年01月06日 01:13 | 返信

いつも、ありがとうございます。

また、同じことの繰り返し、、、。もう笑うっきゃない。

Posted by 宮ちゃん at 2022年01月06日 01:18 | 返信

先生、いつもありがとうございます。
うちの県は昨年の8月から今年の1月まででブレイクスルー感染者が
400人近くいるので、県に意味の無い人権侵害のワクチン検査パッケージは中止にして欲しいと意見しておきました。

Posted by まゆら at 2022年01月06日 02:30 | 返信

!あーーーーーーーあ!

施設さんから電話。

家族での通院付き添いが、また出来なくなってしまった。
面会も・・・・・。
仕方ないと諦めないと、身が持たない。
預かって頂く、デメリット。
通院付き添いをして下さる施設看護士さん方々の負担も心配だ。
しかし、入所家族曰く
「病院で待ってる間、なんだっけなぁーなんだっけ。
そうそう四角い電話。ずーと見てるわよ」
「彼女が出来たんだって」
と、明るく私との電話で話してくれる入所家族。
せめてもの救いである。
人間、息抜きは大事。気分転換も必要。

今月末で、勝負は決まる事を願って。
インフルちゃんよ出ておいでー。
オミちゃんよさようなら~!!

長尾先生今日もありがとうございます。

Posted by 轟 瞳 at 2022年01月06日 03:02 | 返信

先生、今日は。東京にお住まいの方、雪が大変ですね気を付けてくださいね。

先生、始まりましたね6波、マンボウ、何か懐かしい響き。今日の記事やコメント欄・ちょっと読めませんが。
煙草・・煙が出ずに周りの人に迷惑をかけないならいくらでも吸ってください‥吸ってない人にしたら遠くに離れていてもたばこのにおいは解ります。煙草の匂いのシャツにそおっと~♪こんな歌がありました。私も18歳から30代後半まで吸っていました。が娘の一言でスッパとやめれました。煙草辞めて良かったとつくづく実感しています・・よ。

22歳の別れ・・夫がギターをひいき語りしていました。
凄い‥東京の雪。箱根駅伝の時じゃなくて良かったです・・私事。
先生も深夜の訪問の電話が鳴りませんように祈ります。

Posted by 長尾先生大好き。 at 2022年01月06日 03:31 | 返信

仰るようにワクパスは無意味です。
抗体は一時的なものなので、一定期間で消えます。
接種者は、抗体が「残っている」のではなく、ワクチンのmRNAが抗原を作り続けているので、抗体も作り続けているのでしょう。つまり現在進行形。

このワクチン打って逆効果になるのは、当然の話です。
サイトカインストームを防ぐためTregに働きかける仕様なので抑制性のサイトカインが出る→免疫抑制状態となる。頼みの綱の抗体は武漢オリジナルのSタンパクに対するものなので変異の進んだデルタやオミクロンには効き目薄い、または効かない。大量に生成した抗原には免疫抑制とVJD組換阻害効果の副作用があるので、更に、感染症に脆弱になり、接種者の方が感染し重症化する。一方、デルタ、オミクロンと変異する度に弱毒化しているので、重症化が抑止されたようにみえる。

Posted by 通りすがり at 2022年01月06日 06:12 | 返信

先生、お疲れ様です。沖縄は、まん防発令し飲食店の主は表情がもうなくなっていましたね。。。私もチベットスナギツネのような無表情にニュースを観てなりましたが、日本沈没しないのかな。。。心配( ・ω・)感染対策と経済は真逆な位置にありなかなか経済専門家と感染の専門家同士で対策・意見がまとまらず。。。。国民が不安に感じてることはたぶん一つ。コロナウイルスに罹患したら、症状がひどくなっても誰も治してくれないかもしれない。国民全体が第5波までに疑心暗鬼になってしまいきっと医療を信じてない。だから、コロナ脳??のような過剰に恐怖心を持つ人が国民に増えてしまった。いくら、正しく怖れようなんてテレビで今更訴えてももう遅かったのでは。。。なんだか、日本と言う船はどこに向かうのでしょうか~経済活動が滞れば、雇用は停滞し物価はおのずと高くなり生活しずらくなりそうです。。。皆のフラストレーションは限界突破するのではないでしょうか。。先生が出演しているYouTubeをパラパラと観ていましたが、コロナウイルス感染症が蔓延してから先生凄い体力で治療していますね。。。病院や診療所によってはワクチン接種してもコロナ感染症やワクチン後遺症は診察を積極的にしない場所も多いのに。医療は科学で医学的根拠が何より大切で数値や統計も大切なのはわかるのですが、人はでも患者はきっと病院に行ってお医者さんにしてほしい事は、安心を与えて欲しいんですよねきっと。そして医療を信じたいと思っていると思います。もうそろそろコロナ落ち着いて欲しいです。

Posted by かおなし at 2022年01月06日 06:35 | 返信

Yahooでイスラエルのイベルメクチンの記事を見つけたので、一部省略、抜粋して投稿します。
【イスラエルの一流医師が語る】イベルメクチンは新型コロナ治療薬として有望で、もっと研究されるべき 2021年10月4日/クリス・ミッチェル (抜粋)
イベルメクチンも依然として注目されています。米国食品医薬品局(FDA)などは新型コロナの治療にこの薬を使用しないように勧告していますが、あるイスラエル人医師は、イベルメクチンの臨床試験で良好な結果が得られたと報告しています。それは、世界トップレベルの病院であるシェバ医療センター(イスラエル)のエリ・シュワルツ教授です。
「イベルメクチンは熱帯病研究所で日常的に使っている薬の1つなので、馴染みがありました。安全性についてもよくわかっています。さらに、生体外での研究で、新型コロナウイルスの増殖を特異的に抑制すると思われる結果が出ていたこともあり、この薬を試すことにしました」。
研究チームは10カ月にわたって臨床試験を行いました。
シュワルツ教授はCBNニュースに、「私たちが行ったのは、二重盲検法による無作為化比較対照試験です。科学的に最も厳密な研究方法です。その結果、イベルメクチンには本当に抗ウイルス作用があるという結論に達したのです」と語りました。
教授はもちろん、イベルメクチンが寄生虫駆除薬であることを知っています。1987年に開発されたこの薬は、すでに40億回近く投与されています。副作用はほとんどなく、安価で、数百万人の人々をオンコセルカ症や象皮病などの恐ろしい寄生虫病から守ってきました。
イベルメクチンに抗ウイルス作用もあることを示したシュワルツ教授の研究はイスラエルで大きな話題となりました。
「抗ウイルス作用を示した薬はイベルメクチンが初めてです。さらに研究を続けて、この薬の投与により高リスク患者の重症化による入院や人工呼吸器の使用や死亡を防げるかなどを徹底的に確認するべきです」。
シュワルツ教授の臨床研究では、イベルメクチンを投与された患者の86%が4日目までに回復し、94%が6日目までに回復しました。
「結論を言うと、イベルメクチンは偽薬に比べてウイルス量をより速く減少させ、培養細胞でのウイルスの増殖をより効果的に阻害しました」。
シュワルツ教授の説明によると、これはイベルメクチンがウイルスを殺し、患者が人に感染させるおそれがなくなったことを意味します。患者の命を救えるだけでなく、隔離期間を何日も短縮できるかもしれないのです。
「イベルメクチンは大きな変化をもたらします。患者や家族にとってはもちろん、経済にも劇的な変化が起こります。隔離時間を短縮できれば、その分だけ国の経済への悪影響が小さくなるからです」。
それにもかかわらず、イベルメクチンは世界の医療機関から受け入れられていません。FDAは、自己判断で家畜用のイベルメクチンを服用する人々がいることに強い懸念を表明しています。
米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長は、「絶対にやめてください。効果があるという証拠はありませんし、毒性があるかもしれません。とんでもない量の薬を服用して体調を崩し、毒物管理センターに駆け込む人々もいます」と呼びかけています。
世界保健機関(WHO)は、COVID-19に対するイベルメクチンの使用は、臨床試験の中だけにとどめるように勧告しています。
米国立衛生研究所(NIH)も、「FDAは、いかなるウイルス感染症についても、イベルメクチンを治療に用いることを承認していません」とし、「COVID-19の治療におけるイベルメクチンの役割について、エビデンスに基づく具体的な指針を提供するためには、適切な方法で行われた臨床試験が必要です」としています。
研究成果が医学界で広く受け入れられるためには、査読のある医学誌に論文が掲載されなければなりません。臨床試験の成果を論文にまとめて医学誌に投稿したシュワルツ教授は、そこで思わぬ拒絶にあいました。
彼の論文は複数の医学誌で不採択とされ、現在、ある医学誌の査読を受けているところです。
「本当に奇妙なのです。私はこれまでに300本以上の論文やその一部を発表してきましたが、今回イベルメクチンについて経験したような目にあったことはありませんでした。国際的な反イベルメクチン運動が繰り広げられているように思います。反ワクチン運動と同じようなものです。私には理解できません」とシュワルツ教授は言います。
教授によると、多くの保健機関がより詳細な研究を求めていたにもかかわらず、今年6月にオックスフォード大学が臨床試験を始めるまで、イベルメクチンに関する大規模な臨床試験は1つも行われていなかったそうです。
「パンデミックが始まってからイベルメクチンの大規模臨床試験が始まるまでに18カ月もかかったのです。今現在も世界中で多くの人が新型コロナで命を落としています。治療薬はすでにあるのに、きちんとした研究の結果が出るまで、延々と待たされているのです」。
イベルメクチンを開発した製薬会社メルク社とファイザー社は、現在、経口コロナ治療薬の開発競争を繰り広げていますが、一部の人は、それならイベルメクチンがあるではないかと考えています。
「イベルメクチンをめぐる問題は、1つの治療薬の問題にとどまらず、新型コロナさえはるかに超えた問題です。問題は、私たちは製薬会社に依存しており、製薬会社は莫大な利益をもたらす新しい薬を探しているということです。そのせいで、治療に使えそうな古い薬があっても、製薬会社はその使用を推進しようとしないのです」とシュワルツ教授は主張します。
教授はイベルメクチンの使用を呼びかけていますが、ワクチンの効能も信じています。
「世界にはまだワクチン接種を受けられない地域がたくさんあります。ワクチンが行き渡るまでは、感染者をイベルメクチンで治療してパンデミックの規模を抑え込む必要があります。けれども、ワクチンによる予防とイベルメクチンによる治療のどちらが有効かと言われたら、間違いなくワクチンです。ワクチンこそが国際的な解決策なのです」。
シュワルツ教授は、今後の研究により、イベルメクチンがコロナとの戦いに役立つことが証明され、臨床試験の中だけでなく、患者の治療に広く使用されるようになることを期待しています。
編集後記:
イベルメクチンという薬は、インドや南米でコロナに対する早期治療薬としてよく使われている、効果的な治療薬です。ただし、欧米諸国では、コロナの治療薬として、十分な臨床試験がまだなされていないということで、当局が認めていないにも関わらず、人の命を救うために、処方している医者はたくさんいます。今、最大の利益を出すワクチンや新治療薬と安価な旧治療薬の戦いに注目されている薬で、医療産業の倫理を問う課題でもあります。イベルメクチンは、日本人が発明した、安全が確立されている、奇跡の製薬にも関わらず、日本政府はまだコロナの治療薬として認証されていないのが現状です。1日も早く、パンデミックの収束と安価な治療方法が確立されることを願います。

Posted by 藤原一正 at 2022年01月06日 10:07 | 返信

訂正とお詫び
 井上正康先生のニコニコ動画の
国民へのメッセージ〜
音声がやはり胡散臭く、厚労省をあつろうしょう?なんて読み間違ってるから、やはり胡散臭い。
井上先生のホームページには昨年7月に出ており、そちらに訂正致します。
すみませんでした。

〜国民へのメッセージ〜

私はワクチン否定派ではありませんが過剰なコロナ恐怖感に煽られて接種している「人類初の遺伝子ワクチン」は有効性、安全性が2023年5月までは不明な「第四相臨床試験中の実験試薬であり、極めて慎重な対応が不可欠である。

最新医学情報で
①新型コロナの本質が血栓症であること
②スパイク自体が血栓を作らせる毒蛋白であること
③接種後早期死亡者の大半が血栓症や循環器障害であること
④肝睥骨髄に加えて副腎や卵巣にも集積する事
⑤コロナ抗体Igcの血中半減期は36日で感染予防薬としては無意味
⑥これらの事実を知った良心的医師なら接種する事はあり得ず、北欧の国々や英国なども若年層への不接種を決定!

接種後の短期間に重篤副反応や死者が激増している生殖世代に接種する事は狂気の沙汰である!

まともな教育を受けた医師やいい年の大人は正気に返り
大切な命と生活を守るために正しく蜂起しよう!


  以上、井上先生のホームページより、

誤字があればお許しください。
井上先生の説明は中庸で分かりやすいです。

長々とすみません。
ニコニコ動画のメッセージ、
予防策に間違いはないと思いますが
ホームページにニコニコ動画の内容がなく改めてコメントさせて頂きました。
長尾先生、すみません。

Posted by 長尾先生を見守る会 at 2022年01月06日 11:17 | 返信

アンチ中共の最右翼の豪州が世界有数のコロナファシズム、ワクチンファシズムを敢行している事実に驚かされますね。
いざ新株がパンデミック状況になれば自国民ですら帰国を拒否されるような国。中共に匹敵するほどのファシズムではないか?
テニスの4大大会、全豪オープンがもうすぐ開催ですが、トッププレイヤーのジョコビッチがワクチン未接種を理由に入国禁止になりましたね。このように有力選手ですらワクチン未接種を理由に排除するスポーツ大会っていったい何の意味があるのか?
旧型ワクチンを3回以上接種してもオミクロン株には予防効果はまったくない事は明白なのに、ワクチンパスポートとやらで差別排除する理由が全く理解できませんね。少なくとも科学的根拠はゼロに等しいですので。
製薬会社CEOやその周辺を中心としたグループがコロナとワクチンをネタにして新たな形のファシズムによる人民の支配を
する事が目的化しているのは明白でコロナにより恐怖をあおり、ワクチン接種を強要するという方法論のファシズムにすぎない
つまり今後の世界は、中共(習主席)vs西側ビッグファーマ(CEO)という構図の冷戦に突入したと認識します。

Posted by マッドネス at 2022年01月06日 11:43 | 返信

医療機関に勤めています。
透析クリニックです。ワクチン接種後、すぐではありませんが、エクモを使うくらい重篤になり長期入院された患者さん、体調崩して亡くなった方2名、体力低下された方数名、年明けから腹痛、膝痛の若いスタッフ2名、発熱して休みが続く若いスタッフ1名、
ワクチン接種後、数カ月後のクリニックの状況です。

持病ありだから、体調崩しの原因はワクチン接種とは言い切れませんが、看護師もめまいで休むなど、
体調崩し始めているのが、不気味です。

寒さも厳しくなり、体調不良がこれ以上でないか、クリニックの様子を注意して見ていきたいです。  

透析患者には昨年まで、恒例だったインフルエンザを患者より、スタッフ優先。
3回目のワクチン接種もスタッフ優先。
3回目も全く疑問持たず、接種希望する、スタッフたち。
きっと、お国を政府を信じているのでしょう。

無知ほど怖いものはない。
知らぬが仏。
知ることは、苦しみかもしれない。しかし、
苦しみだけであるはずがない。

ワクチン後遺症は、打った人がどれだけ、自己免疫力をもっているか?免疫力のない、低下した人が後遺症を発症しているのだろうか

腰痛、膝痛の若いスタッフはワクチン接種前から、それらの持病はありました。しかし、最近になり、また悪くなり始めています。

普段から、免疫力のある人は後遺症はでない。
体調不良の原因、普段からすぐに医療機関にかかる人
長尾先生の言われる繊細さん、
免疫力のある人は、繊細さんの反対、図太い人かも。

ワクチンが医療が身体を弱体化している気がしてなりません。
まちかどスワイショウ、気功、太極拳など見直すじきかと。
西洋医学はそれらをけむたがっていましたからね。
西洋医学、東洋医学、の共存が今こそ必要かなと。

Posted by 春は来る at 2022年01月07日 12:11 | 返信

長尾先生、こんばんは〜。

今日はこどもがお休みで終日一緒に過ごしてました。例の強制的なお休みでした。まだコメント欄も読み切れて無いのですが、明日からは大丈夫そうです。オミ足非常に早いですが、今は陰性確認出来たら待機しないで良いという選択肢が出来ています。でも今度は検査待ちだそうです(汗)このまま柔軟に逃げ切って欲しい。。♪


ワクパス自体が全ての最終目的なら、もう支配する側は何も考えないし理解する気も無いにだろうなぁ〜と大雑多に思います。輝きたいのは選ばれた自分であって、教えてあげる相手じゃないんだよね、って。お酒飲んで寝たい気分になりますが(笑。眠れないんですよね)、実際は風邪を管理して人を管理出来る程自然は甘く無かった…となって一応終わるのかな。枠パスの意義、社会生活出来る風邪ひとつひかない選ばない人類だけという意味なのかなぁ。こどもは風邪ぐらいどんどん引いて体力も免疫も鍛えて欲しいですね。


ニコ動、お医者さんの責任と仰ってましたね。時々先生が真っ直ぐすぎて、市民代表で言わせてしまってるのかなと感じる事があります。ごめんなさい、という気持ちになる事があります。その都度神様に守ってくださる様お願いしてます。
主に在宅患者さん向けの私的私信だし、私自身もかなりマイペースで似た様な所もあるから良いのかな。。いつもありがとうございます。
お医者さんといえど、一市民だから意見があってもいいのだと思いますが、今回一番影響力を持つのが医者だとは思うので、しっかりしてくれたら全く違った日本が今訪れていたかな〜とは感じます(痛切)


そういえばシンクロニシティの他に引き寄せの法則ってありますね。私は宮沢賢治が大好きなのですが、最近何だか渦状の銀河のイメージが浮かびます。その中心近くに先生がいて、宇宙のエネルギー体がぐるぐる回ってて、コロナやワクチンに疑問を持った人達がどんどん引き寄せられて、渦が大きく広く広がって銀河が輝き始めるイメージです。
それとは別に、宇宙には真逆の思考集団の銀河も存在してて、お互い全く異なったエネルギー体なので全然交わらない。だから、これからはエネルギー体がどう大きくなっていくかの勝負(笑)の気がします。

ところで、こどもに地球は何の周りを回っている?と質問したのですが、「月の回り!」と自信たっぷりに返事されました。…本当聞かないと分からないですよね。教えるって難しいな。

Posted by クラムボンちゃん at 2022年01月07日 01:53 | 返信

おはようございます。
世界中のリーダーが、以下の事を言われたとベラルーシのルカシェンコ大統領が告発しています。
世界銀行とIMFが、約1071億6000万円の賄賂と引き換えに以下を要求したそうです。
極度の都市封鎖、マスク強制、厳しい門限、警察国家、経済破壊
コロナ詐欺デミックは、国際金融資本家が、巨額の富を投じて、全世界で、実行しているキャンペーンです。
ワクチンパスポートは、細胞遺伝子注射の毒性の為、注射を躊躇う家畜達を、屠殺場に追い込む為の脅しです。
テレビを消して、マスクを外して、検温や消毒やマスク着用を煩く言う店や場所に行かない事が、大事です。
成人式等で枠沈接種証明やPCR検査を求められたら、喧しく抗議する事が大事です。
盲目に従う眠った人ばかりだと超管理独裁共産主義社会到来は、早いです。
超管理独裁共産主義社会とは、分かりやすく言えば、日本人が、ウイグル人の様になるという事です。
細胞遺伝子注射を打つと免疫不全になるので、臓器移植用の臓器には、適しているのかもしれません。
奴らが、求めている社会は、必要な数だけの家畜しか要らない事と、年寄りや病気の家畜は、安楽死に持って行きたいという事の様です。
家畜の知能は、低い方が、罠に気が付かれず管理し易いので、フッ素や除草剤、人工甘味料、合成カルシウム、合成色素等を食品や日用品に混ぜるのです。
毒を取り入れた親から生まれた赤ん坊達が治らない病気になれば、大手製薬会社のお得意さんになってくれますし、株主も儲かります。
キッシンジャーが、中曽根康弘に、日本の人口を6000万人にする様に言い、多種の毒を食品や日用品に入れる様に言われたので、厚労省の役人達の猛反対を押し切っていれました。
安全な物を求める為、殆どの加工品や日用品が、買えません。
注射は、直接身体に入れる物なので、もっと慎重だと思いきや、そうで無いからとても驚きました。
変な物を口にしない、変な注射も打たない人は、メイク無しでも凄く若見えです。
存在しないウィルスを信じたい人々が、重たい空気を作り出して経済を破壊しています。

Posted by 三毛猫 at 2022年01月07日 04:26 | 返信

実際には国民無視でも、手続きとしては無視してないんですよ。
接種証明書の国内向け電子交付についてのパブリックコメントの機会は設けられていました。
一応、通常より短期間、アリバイ作り的に、ですが。

匿名から長尾先生を見守る会への返信 at 2022年01月07日 11:39 | 返信

長尾先生、こんにちは!

私は沖縄県に住んでおります。今回もまた政府とマスメによりパンデミックを起こされております。
沖縄の病院の心臓外科医さんがフェースブックで、その病院に入院しているコロナ患者120人はほぼオミクロンで重症者0で多くは無症状と発信してくれていました。
なのに知事は、感染対策でワクチン接種を進めると発表しました。感染者は病院関係者も多いのでどう考えてもブレイクスルー感染していてほぼ軽症者なのに何を考えているんでしょうか?
この2年間で沖縄経済はボロボロ、失業者、貧困者が増え、貧困家庭を支援している知人からも子供の悲惨な状況を聞いております。知事はそのことを知っていて、昨年春よりマンボウから緊急事態からを連発し、効果がないにもかかわらず失策を続けています。事実をきちんと把握して対策を修正できないならもう辞めるべきです。

最近つくづく思うのは、国とは政治とは一体何なのか?です。政府が間違えば道ずれならば国とは安全なんでしょうか?

長尾先生、京大の宮沢先生達のような心ある方々が発信してくださってることが数少ない希望です。ありがとうございます。

Posted by 亜熱帯 at 2022年01月07日 11:48 | 返信

コメントする

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com


過去の日記一覧

ひとりも、死なせへん

安楽死特区

糖尿病と膵臓がん

病気の9割は歩くだけで治るPART2

男の孤独死

痛い在宅医

歩き方で人生が変わる

薬のやめどき

痛くない死に方

医者通いせずに90歳まで元気で生きる人の7つの習慣

認知症は歩くだけで良くなる

がんは人生を二度生きられる

親の老いを受け入れる

認知症の薬をやめると認知症がよくなる人がいるって本当ですか?

病気の9割は歩くだけで治る!

その医者のかかり方は損です

長尾先生、近藤誠理論のどこが間違っているのですか

家族よ、ボケと闘うな!

ばあちゃん、介護施設を間違えたらもっとボケるで!

抗がん剤 10の「やめどき」

「平穏死」10の条件

胃ろうという選択、しない選択

  • にほんブログ村 病気ブログ 医療・医者へ