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若き在宅医を悼む
2022年01月29日(土)
埼玉県ふじみの市で、若き在宅医が散弾銃で撃たれ命を奪われた。
先日は、大阪のキタ新地の精神科クリニックでの放火で奪われた。
深く哀悼の意を捧げたい。 同時に、決して他人事では、ない。
僕自身もこれまでの27年間に、何千人もの在宅医療に携わってきた
その中で、命の危険を感じたことが何度かあったことを思い出した。
ふじみ野市の事件と同様、親の胃ろう造設を巡り、
息子さんから暴言を浴び命の危険を感じたことも。
お金が目当てで、人生会議なんて絵餅だった。
僕は、そんな時、主治医を他の医療機関に代わってもらう。
長い間やってきて選手交代という手があることを、知っている。
あるいは、
親の前で「緩和ケア」という言葉を使っただけで胸ぐらをつかまれたこともあった。
この詳細は、拙書「抗癌剤10のやめどき」にもリアルに描いたが、実話、である。
僕は、ふじみ野の事件を今の今まで知らなかった。
連日、殺してやる、とか、放火してやる、なんて書き込みはあるが、
今日は「散弾銃で打つ」みたいな書き込みがあり、疑問に思っていた。
散弾銃??
しかし、このニュースを模倣しようとしている人がいるんだ、と納得した。
ワクチンの恨み、なんだろう。
外来でも命の危険を感じることが、時々ある。
多くは睡眠薬を「出す出さない」という内容。
大相撲の千秋楽の仕切りのように、一発触発のようにグッと睨まれることがあるが、
こちらから手を出すことは絶対に無いので、常に逃げ方、かわし方をイメージする。
僕の知り合いの医師は、診察室で患者さんに胸と腹を刺されて九死に一生を得た。
今時の町医者はまさに命がけである。だから大病院の勤務医のほうが人気かなあ。
ふじみ野の先生とは面識は無いがテレビ画面から素晴らしい医師だと分かる。
彼の大きな夢と志と実践が奪われた事の大きさが痛いほど分かるので、辛い。
コロナ患者を診たと窓ガラスを割られた。
相手がガラスで良かった、と胸を撫でた。
唾を吐かれるくらいは命に別状ないので仕方が無い。
正直、一番辛いのは、同業者の嫌がらせ、である。
それだけで、何冊もの本が書けるくらい、実に様々な事件があった。
腰痛の患者さんを診察しただけで半殺しにされた事件も思い出した。
医者と患者は信頼関係で成り立っている。
そして患者は医者を選べるけども、
医者は患者を選べない。(応召義務)
しかし日々、いろんなことがあるので、「出入り禁止」を宣告することはある。
当然、仕返しを恐れる気持ちもあるが、経験的にはお互いにいい解決法だと思う。
歳をとればなんとなく、怖いものが少なくなってくる。
だからみなさん、もしも「この医者はダメ!」と思ったら、自分で
「紹介状を書いて下さい」と申し出て、違う医者にかかって欲しい。
日本はフリーアクセズなので、どんな医者にでもかかれる。
しかし浮気性の患者さんは、さすがに相手にされないので、ケジメだけはつけよう。
僕のような老医はもう去るだけだろうが、一番脂がのっている医者が
理不尽な最期を迎えると、無念さと悔しさで胸が張り裂けそうになる。
毎日、20名くらいのオミクロンちゃんだけど、重症者はいない。
毎日、朝から晩までこれでもか、という位の電話やメール相談が。
メールは読めないし、全部に返事もできない。
申し訳ないがメールの洪水では死にたくない。
こんなアホな規則を押し付けられている理不尽さを、嘆く。
しかしそれを選んでいるのは僕達自身であるので情けない。
コロナはもう終わっているのに、また新たな犠牲者を生み出している。
日本で唯一、名古屋のCBCだけが「ワクチン後遺症」を報じている。→こちら
ワクチン後遺症のことをやっても何もいいことはない。
散弾銃を始め、種々の嫌がらせで、気分は凹むだけだ。
でも、医者としてやるべきことだと思うので、明夜の初日、1時間の舞台挨拶にたつ。
その前に、MEDで30分のライブ講演もするが、すべて町医者の義務だと思っている。
PS)
コロナチャンネ #629_
「濃厚接触者」急増で死ぬのは医者だ! →こちら
昨夜は、ポーランドの方とライブで、今夕は、西川りゅーじんさんとZOOM取材。
明日は、元おにゃんこの生稲さんたちと「がんを生きる」のオンラインライブ。→こちら
3回目のワクチン(当院ではなく他の医療機関で打った)の犠牲者が今夜出そう。
患者さんの尊厳を守るためには、医師会から嫌われても仕方が無い、と諦めた。
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この記事へのコメント
先生、コロナの場合、オミクロン含め軽症でも相当ひどい状態みたいです。
重傷ははっきりいって死にかけてるといってもいいレベルだと感じました。
素人が考えるのと、言葉の印象がかけ離れすぎています。
まずこの言葉から変更をかけて、現実に即した言葉にしないと誤解は深まるばかり。
コロナワクチン後遺症が大勢ではないと同じように、コロナで重症だったり大変な人も大勢ではないけれどいるのも事実です。
今現在でも重傷者の患者は0ではありません。その現実からは目をそらさないでください。
Posted by 匿名 at 2022年01月29日 12:34 | 返信
昨日ブログを拝見してMEDって何だろう?と思いながらいましたが、先程申し込みさせていただきました。
東北の素敵な方たちの集まりなのですね。
長尾先生のお話伺えるのとても嬉しいです。
必要な人、必要なところにほんの少しずつでも声が届いていくことを、心から願っています。
いつも本当にありがとうございます。
Posted by きなこだま at 2022年01月29日 01:18 | 返信
先生、お疲れさまです。
心が痛い事件が
多すぎます。
先生の様々な体験聞いて、
想像するだけで、
心痛めます。
先生の無事を
お祈りするだけです。
Posted by meep at 2022年01月29日 01:36 | 返信
昨日朝出勤前のテレビの多くはふじみ野のニュースをやっていた。神妙な顔をして現場と生中継、コメントしている出演者を観ていると「なんだかお祭り騒ぎ、喜んでいるみたいだな」と不快に感じた。台風中継でもよくそう思う。それを好んで観ている視聴者の一部が散弾銃などという言葉を使って先生を脅すのだろう。バカなメディアがバカな犯罪者を生むという事実。TBSのラビットはそんなニュースに関係なくいつも通りに番組をやっていた。私は家を出るまでそれを観ていた。
が、このニュースが昨日ずっと心を痛めた。
Posted by ひーぽん at 2022年01月29日 01:46 | 返信
岸田は令和の名画伯なのか
宋の時代にある画家がいました。
いつも心の赴くままに描いてしまうので、何を描いているのかわからなくなってしまいます。
ある時、この画家は虎の頭を描きあげました。
すると、ある人が来て、馬の絵を書いて欲しいと依頼しました。
そこで画家は、先ほど描きあげた虎の頭に、馬の体を付け加えました。
来た人は、これが馬なのか?虎なのか?と聞いたところ、
画家は「馬馬虎虎」だと答えました。
来た人はこんな絵はいらないと言ったので、画家は絵を居間に飾りました。
画家の長男はこの絵を見て、これは虎だといい、次男はこれは馬だといいました。
時は流れて、長男は狩りに出かけました。
その時、長男はある人の持ち馬を虎だと思って撃ち殺してしまいました。
この画家は、馬主に賠償金を支払う羽目になりました。
また次男が出かけたところ、虎に出くわしました。その時、馬のように乗ろうとして、虎に咬み殺されてしまいました。
画家は非常に悲しんで、絵を焼き払い、自責の念を詩に書き留めました。「馬虎の絵、馬虎の絵、馬でもあり虎でもある。長男は馬を撃ち殺し、次男は虎に咬まれてしまった。こんないい加減(馬虎)な絵は焼き払う、自分から学べることは何もない。」
Posted by JUST DO IT at 2022年01月29日 01:50 | 返信
重症者がこれまでのように増えていないことから、通常の風邪のように扱おうとする動きが欧州で広がっているのに、日本は何をやってるのだろう。
海外のようにマスク撤廃は追従しなくていいと思うけれど、もしかして自民党の何かに使われてこんなことなってる?
Posted by 匿名 at 2022年01月29日 02:00 | 返信
長尾先生、初めてコメントさせていただきます。
我が家は小学校6年生、3年生、1年生と3人の子供たちがいます。
去年早速6年生の長男には接種券が送られてきましたが、
無視しました。
元々私自身、ワクチンが開発された当初から、
まだ治験段階のワクチンで緊急承認であった事、
確固たる治療薬がいずれ出るだろうと
怪しいワクチンに反対でした。
そして、か
日本のメディアも最初は
ワクチンがまだ治験段階で、
あくまで重症化を防ぐ目的だと言ってましたよね?
むしろ治験だ、m R NAは危ないと声高に叫んでたような。
それがいつからか打て打てドンドンに…
今の政府の気持ち悪いCMをはじめ、
メディアの情報操作、報道にはうんざりです。
主人は最初接種券が送られてきてすぐ、
サービス業だからすぐ打たないと!と、
ワクチン反対派の私と喧嘩しましたが、
国が何かあっても補償してくれないこと等を
何度も話し合って納得してくれました。
今や本人も世の中がおかしいと気づいてくれてます。
残念ながら、
元々インフルエンザを打たない主義だった、
母や、義母は説得したのにも関わらず、
2回接種してしまっています。
今現在、母は接種部位が怠かったり、
膝が痛かったり眩暈がしたりと、
頻繁になってきたように感じます。
ワクチンのせいだとは思いたくないですが、
もしや…と嫌な気持ちになります。
義母は先週電話した際に、
3回目の接種券が送られてきたから、
すぐ予約した!と嬉しそう報告してきました。
2回とも何ともなかったから、
3回目も同じファイザーだから大丈夫!
だそうです…
長尾先生のブログやニコ動、
大石さんのYouTubeの内容を掻い摘んで話しました。
そしたら怖い事言わないで…
キャンセルするわ〜と言ってくれたのですが、
1週間後の今朝また電話したら、
ご近所さんもみんな打ってるし、
私も打たないと悪いから、
コロナは怖いから、無料だし、
TVでもあんなに感染者出てるし…
とまた迷ってました。
夜電話したら、説得が効いたのか、
キャンセルしてくれたようですが、
またいつ打たなきゃ!
って気持ちになるか不安です。
世の中の高齢者は
こうやって不安になるんだと思いました。
小学校は今日お手紙で、
来週火曜日の2月1日から
10日間の分散登校になるそうです。
午前と午後でクラスが分断。
残り少ない学校生活に6年の長男は
怪しい雲が出てきて不安になってます。
オミクロンは風邪と同じ症状なのに、
なんなんだこの空気は…という感じです。
マスクも
不織布マスク→布マスク→ポリウレタンマスク
の順に効果があります!
とお手紙に書いてありました。
マスクの問題?
そしてなんの根拠に?
ただ分散中も黙食ですが、給食はあるとのことです。
共働きの両親には分散もかなり大変ですよね。
そしてまた子供たちに
『社会を守るため』
とよくわからない理不尽な押し付けを感じます。
ぜひ長尾先生の記録映像近くでやっていたら、観に行きます。
我が家の女子2人は先生の替え歌をいつも楽しみにしています。
そして先生歌上手いね〜と感心。
長男は替え歌の歌詞がうま過ぎると絶賛です。
朝の立てこもりの事件。
患者さん想いの人の良さそうな先生でした。
ご冥福を祈ります。
そして、長尾先生も心を痛めてること、ブログからも痛感しました。
長尾先生も、体に気をつけて、そして周囲の危険にも気をつけてお仕事頑張ってください!!
家族全員で応援してます♡
微力ながら、記録映像の告知を
FBの友達とLINE友達にはシェアさせていただきました。
少しでも多くの人にワクチンの危険から逃げて欲しいです。
読みづらい長文失礼しました。
Posted by 子供へのワクチン反対の3児の母 at 2022年01月29日 02:28 | 返信
以下、ある医師が、コロナやワクチンについての幅広く情報提供をされています。科学的にもとても参考になる内容が多いので、よかったら見てシェアしていただけたらと思います。
岡田正彦博士「新型コロナワクチンは危険、安全性が確認されていないものを健康人に接種するのは犯罪」
新潟大学医学部名誉教授岡田正彦先生の動画は、今回新型コロナワクチンの問題点を非常に分かりやすく解説なさっておられます。動画は、国内のワクチン接種が開始される直前の2021年2月に投稿されたものです。3回目を打つ前に、子供への接種を容認する前に、これは全ての日本国民に一度は観ておいていただきたい動画です。
https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12723833711.html
https://www.youtube.com/watch?v=WEM2xoyz900
Posted by 長尾先生、いつもありがとうございます! at 2022年01月29日 03:05 | 返信
ふじみ野の先生のご冥福を心からお祈りいたします。
在宅医療に関わる方々様、本当に日々、懸命なるお仕事に従事され頭が下がります。ありがとうございますしか浮かびません。
Posted by ききょう at 2022年01月29日 03:05 | 返信
なんと言ったらいいか…。
言葉が難しくて、なんとも難しくてすみません。
ただ、殺してやるなどは威力業務妨害にあたると思います。
プロバイダに相談するか、近年はネットトラブルも増えてるので情報処理系に
強い弁護士さんなども増えてきているそうです。
あまりに酷い脅迫めいたコメントは各相談機関に相談も
考えてみてください。
Posted by 匿名 at 2022年01月29日 03:11 | 返信
言葉が無い
とはこの事です。
亡くなった医師の方や、今頑張っている長尾先生にご加護がありますように。
Posted by ジャイアン at 2022年01月29日 03:32 | 返信
こんにちは。
今日は何となくしょんぼりした先生を
思い浮かべました。最後の文節は、正直、
よく状況が分かりません。紹介状もないし、
診察しないように言われているのかな、と
思っています。
尼崎にも、コロナ(&ワクチン)後遺症の
外来があるといいですね。埼玉県にはいくつか
あって、順天堂越谷病院もそのひとつです。
では。
Posted by たまねこ53号 at 2022年01月29日 04:35 | 返信
長尾先生、おはようございます。
ようつべ、枠珍後遺症の予告編は見れましたが........
ニャンコ先生もちらっと
ハマショー、懐かしいです〜
先生、本当に気をつけてください!!!!!
Posted by rico at 2022年01月29日 06:10 | 返信
長尾先生へ
またまた、医師を狙う事件が、
テレビで見た瞬間、長尾先生が胸を痛められること思いました。偶然でなんかでない、誰かがしかけた事件、そうしか思えなかった。
放火→クリニック→在宅医療〜これが偶然だとは思えない。
長尾先生が声を出すたび起こる事件。
これは、脅しでなく何であろうか。
真実への、対戦!
真実のYou Tubeが削除されるように起こる事件。
社会的弱者の立場を救う人を狙う、社会的弱者を生み出したい者が起こす意図的事件。
真実は、負けない!
長尾先生は、ずっと、ずっと
戦ってこられたんですね。
先生の今日のブログ見るのは、正直こわかったです。
胸を痛められてるのが分かるから。
まぐまぐを拝見し、なおさら、、、
神様に祈るのみ
長尾先生をどうか、どうかお護り下さい。
〜真実は 負けない!!〜どんな、敵であろうと
Posted by 長尾先生を見守る会 at 2022年01月29日 06:10 | 返信
鈴木医師が亡くなられたこと、本当にショックでした。昨年はコロナ患者のために在宅へ訪問して頑張ってらしたのですね。救いたいと涙を流していらしたのです。
知り合いで訪問看護師をしている人がいます。患者さんにその家族が暴力を振るってる所に遭遇して、危うく逃げ出したことがあったそうです。ふじみのの事件の真相はまだわかりませんが(容疑者は在宅で胃ろうをしたかったが医師会が断ったことに強い不満があったとも言われている)
ごく一部には危険な患者や家族がいるので訪問診療はリスクはゼロとは言えないんだなと思いました。患者を救いたい一心で尽力されている医療者の皆さんのために、どうかこういう事件が2度と起こらないでと願います。
さて、ワクチン後遺症ですが、CBCの動画を見ました。これも筋痛性能脊髄炎/慢性疲労症候群じゃないですか?
長尾先生にも読んで欲しいのですが、メールも殺到しててお時間がないと思うので、「ワクチン後遺症」に苦しんでいる方のご家族に是非とも読んでいただきたいと思います。
ワクチンの後遺症として映画を全国上映する、それは全国の人にこの症状を知ってもらう方法ですが、同時に筋痛性能脊髄炎の患者会の方と連携して、厚労省に訴えかけることを考えたら良いと思います。
10年以上前から筋痛性能脊髄炎と向き合っている、東京のあるクリニックの院長がいらっしゃいます。その方の5年前のTwitterを見ていたら
>現在NIHなどが使用しているカナダ基準ではしばしば感染が引き金になると言われており、それ以外の原因として手術や予防接種、外傷とともに身体的、精神的トラウマも上げられています。
↑予防接種が原因と書いてありますね。
そして昨年患者会が動きました。
「コロナと筋痛性脳脊髄炎 研究を」 患者会の請願採択 衆参厚労委
2021/6/19 11:58 (JST)
© 株式会社長崎新聞社
原因不明の極度の心身の消耗などが続く「筋痛性脳脊髄炎(ME)/慢性疲労症候群(CFS)」の患者会が、国会に提出していた「新型コロナウイルス感染症と筋痛性脳脊髄炎の研究を求める請願」が18日までに、衆参の両厚生労働委員会で採択された。
患者会はNPO法人筋痛性脳脊髄炎の会(東京)で、長崎県など全国で集めた2万筆を超える署名とともに提出。北村誠吾衆院議員、冨岡勉衆院議員らが紹介議員になった。採択は16日付。
同会によると、「ME/CFS」は神経免疫系の難病で、確立された治療法はない。約3割の患者が寝たきりに近い状態で、ほとんどの患者が職を失う深刻な実態が明らかになっている。請願は新型コロナ感染の後遺症として発症した事例があるとして、その実態調査や、新型コロナとこの病気に焦点を絞った研究を神経免疫の専門家を中心に早急に開始する体制を整えるよう求めた。
同会理事で、署名活動に中心的に関わった諫早市のNPO法人「有明支縁会」理事長、草野紀視子さん(51)は「こうした病気があることや、後遺症について理解されるきっかけになった。調査や研究が進むよう、有明支縁会としても協力していきたい」と話した。
北村誠吾衆院議員、冨岡勉衆院議員にご家族の方は連絡を取って、この活動にワクチン原因の症状の方も加えてもらうように次のように頼んだらどうでしょうか?
署名は映画上映会参加者に協力してもらうこともできるでしょう。
・コロナワクチンの後遺症として発症した事例があるとして、その実態調査や、この病気に焦点を絞った研究を神経免疫の専門家を中心に早急に開始する体制を整えるよう求める。
NPO法人 筋痛性脳脊髄炎の会(ME/CFSの会) 8月12日に厚生労働大臣への要望書を提出し、ZOOMで話し合った。
1. 新型コロナウイルス感染症の後遺症患者たちに対する社会保障の整備①患者が必要な社会保障を受けられる体制を早急に整備して下さい。②COVID-19後遺症に苦しむ学生に対して、教育を受ける権利を保障して下さい。
2. ME/CFSの治療薬の開発①国立精神・神経医療研究センターの研究により、B細胞に異常のある患者を集めて治験を行う体制が整い、治療薬の研究も進むことは間違いありません。早急に治験を開始して下さい。
3. ME/CFSの診断法の研究促進①国立精神・神経医療研究センターの血液検査による診断法は、指定難病の要件である客観的診断法の確立につながるものです。早急にこの診断法を実用化する研究を促進して下さい。。
4. 新型コロナウイルス感染症の後遺症、及びME/CFSの診療体制の整備と啓発①COVID-19の後遺症患者の診療体制、及びME/CFSを全国で診療できる体制を整備して下さい。②COVID-19を契機にME/CFSを発症する可能性を全国の臨床医に周知して下さい。
5. COVID-19 後に ME/CFS を発症する可能性を調べる実態調査①COVID-19 後に ME/CFS を発症する可能性を調べる実態調査を、神経免疫の専門家を中心に実施する体制を整備して下さい。
上記1から5までに、ワクチン原因の発症も加えてもらうようにお願いしてください。
既に活動をしている患者会と協力すると、厚労省にコンタクト取りやすいと思います。みんなで力を合わせてください。
山村医師は血液を調べると高い確率で筋痛性能脊髄炎を判定する方法を開発しました。
またB細胞を除去する抗CD20抗体(リツキシマブ)がME/CFSに有効であるという医師主導治験の報告もあります。
Posted by じゅん at 2022年01月29日 06:14 | 返信
これだけ衝撃的な事件にもかかわらず、昨日のトップニュースは「自宅療養者最多の26万人」「濃厚接触者7日に短縮」でした
この国はここまで劣化してしまったのか?と本当に愕然とさせられます。先生が生前葬を2回も行った理由がよくわかります。
コロナ禍で今の医者は以下のように大きく分断しているような印象を受けます。
1)現場で必死に患者(発熱患者含む)に向き合っている本物の臨床医(病院勤務医&在宅訪問診療医)
2)発熱患者はお断りで患者と向き合わない臨床医?
3)ビッグファーマの後ろ盾でコロナ・ワクチン&治療薬利権で肥え太る政商のような医師?TV御用達の専門家?
1)が過労死デッドラインで身を削って働いている一方で、2)はワクチン接種には熱心だが、発熱患者は一切診ない。
3)はただの製薬会社のプロパーで論外。2)と国民をひたすら洗脳し続ける悪魔のようなプロパガンディストにすぎない。
安易にワクチンを推奨したかかりつけ医師がワクチン接種後の重病・死亡で結果責任で遺族に殺されるという話は今後あるかも
Posted by マッドネス at 2022年01月29日 06:17 | 返信
おはようございます。
生きるというのは、結局傷だらけになることかなと思います。
大型海洋生物のクジラも、長生きすると傷だらけですが、ああいうイメージ。考えたら当たり前だったなあ、なんて思います。
人と関わって人が好きなんだと初めて知ったのですが、それ以前は人が怖くて仕方が無く、基本的に人は怖いとも思っている。怖い人は怖い、かな。一線引いてますし、その判断力が出来るのが成長でもありますね。
ほとんど無いけれど精神疾患の方の時は、逃げルートは確認します。訪問はもっと大変…。
ぼんやりと過ごしていた時期も長かったのですが、たまたまこどもが産まれて、まだ1歳にもならない時に2人で静かなビーチに行って遊んでいたら、ニコニコとただ真っ直ぐに笑いかけてくれる姿を見て、自分とこども中心に世界が完璧になった事を感じました。この日の為に今日まで生きてきたんだなあ…頑張ってきて良かった。と実感したのを覚えています。
ご褒美って本当に諦め切って忘れた頃にやって来ますね。
最近また鼻の奥がモゾモゾするので、職場の控え室は換気に気をつけています。アレルギーも鼻炎持ちでもないので、シェディングは体感として考えてしまう。今は理解も対処方法も考えてあるから、何でも無いけれど。
今頃になって上司が、注射後に三ヶ月出血が止まらなかっただの(閉経後)、歩いて軽い運動をすると息苦しいだの、言っていますが、それは3回目を打つ前に、若い部下に対して注意喚起をするべきじゃないか?と、情け無く思います。「もう打つな。上が打つと下も打つでしょう?!」と叱ってますが、(自分を除いた)みんなでフラフラして何なの、貴方達…と呆れています。
一種の心中の様なものなのかな。自分が苦しんでいるから、一緒に苦しんで欲しい。苦しむのが当たり前と無意識に考えて、他人と自分の境界線が消えて無くなっている。そういう時は、その場面から逃げ出す力と「自分は違う」と断ち切る力が無いと、かなりの確率で巻き込まれます。。
自分はワクチンを打つと罹りやすいので、患者さん達の姿が浮かんで一人で打たない結論を出したけど、1人になるのが嫌だから(またはみんなが周りのためにと言ってるから)、打ってしまうと、体調不良になった時も、周りもみんな一緒だから…苦しいのも一緒で当たり前。 そうなってしまう様に見えます。
このループは意識的に断ち切っていかないと、と考えるタイプ。情けは人の為ならず、で(笑)
病棟で90歳以上の超高齢者が、お話しも出来るし意思表示も出来るのに、ご飯1日1食未満ぐらいになってこのまま穏やかに旅立てるかな?と思ってたら、家族の希望で延命になりました。寿命もあまり変わらないと思うのですが、死に方はやっぱり変わってくるので、またしばらくお付き合い。。。
今日も先生のご無事をお祈りしています。
Posted by 匿名 at 2022年01月29日 06:25 | 返信
おはようございます。医師殺人事件。散弾銃とは一般人には思い付きませんけど凄いですね。どんな理由があれ人殺しは許されないでしょう。でも私は片方から物事を見ないで欲しいと思います。今回のニュースまだ動機はハッキリしていません。でも世論は"親の年金目当てじゃないか?マザコンなんじゃないか?自立してないのでは?""この訪問診療をやっていたお医者様は社会貢献されて素晴らしいのに。"まぁ、皆さんは上っ面しかみないでしょうね。私は知っています。事件を起こしたこの方はどうかわからないし違うかもしれないですが、重度の介護が必要な方を介護してる家族に一定数厳しい人がいる。ヒステリックな方もいる。それは限界突破して介護してるからです。医療福祉関係者に助けを求めても助けてくれるとは限りません。なら家族の自分が素人でも調べて介護するしかない環境の人はいる。それが現実だしこの方はヘルパーや訪問診療などサービスは使ってるかもしれない。だけど家族にしてみれば、たかだか1時間しかいない人達なんです。後の23時間は家族がみます。甘えるなと言うならどうぞ、毎日体重の重い暴力をふるう認知症の家族を介護してみてから物をいってくださいと思います。私の父親は生前、脳外科の担当医に"お前なんていつでも医師のさじ加減で棺桶に入れられる"と言われてショックで食事をとらなくなりました。私は担当医に苦情を言いに病院に押し掛けましたが、苦情担当の方に"そのような事実はないそうです"と言われて謝罪もありませんでした。若い家族も付き添い医師の言った言葉を聞いて憤慨していたので医師が父親に言った言葉は事実。私は食い下がりやっと医師が登場。"言葉のあや。僕も仕事でイライラしてたから仕方ない。ちょっと冗談のつもり、気にさわったなら謝る"そう言いました。主治医はその後変更し、その主治医はその後うちの近所に開業しましたが、開業してすぐに癌を発病したようで死にました。近所の人の話だと"のたうち回って死んだようだ。正気とも言えない言葉を発して家の中から叫び声が聞こえた"と。因果応報なのかもしれません。今回の事件許されないでしょう。だけど、世間には片方からみないでほしいです。必ず患者や家族が悪いのか?表面上の評判だけで判断してほしくないし、在宅で介護してる人は皆自分勝手な行動をすると思わないで欲しい。一定数医療サイドの対応が悪い場合もあると思います。
Posted by かおなし at 2022年01月29日 06:33 | 返信
長尾先生へ
デモで知りあった方から、色んな情報をもらいます。
デモに一人で参加されるだけあり、よく調べておられます。きっかけは、三浦春馬さんの死が納得いかない、それから色々調べ、デモ参加までに。
他にも厚生省、国会議員、市の地域医療課などにも、質問や抗議の電話などされてました。
そして、一人でいくら頑張ってもだめなことを痛感され、洗脳された人たちの中で、同じ思いで過ごされています。
西村さんは、その思いを代表して活動を本格化されています。
マイクリレーの進行役の小畑さん、4月から全国行脚に出るそうです。衆議院選挙に出るそうです。頑張ってほしいです。ピラミッド型の社会がまるい社会になること。
西洋はピラミッドだけど
日本はまる、日のまる、なんだ!
しかし、忘れたくない。
底辺なくして、てっぺんはない!
てっぺんは一つしかない。一つしかない寂しい場所。
底辺は無数、無数の力は無限で偉大。で、強くてあたたかい場所。
すみません。分けのわからない文章になりました。
〜 雑草魂 〜
Posted by 長尾先生を見守る会 at 2022年01月29日 06:46 | 返信
ふじみ野の事件のニュースを読んだとき、直ぐに長尾先生のことを思い浮かべてしまいました。
事件の背景はまだ分かりませんが、到底許される話ではありません。
医療は命に向き合う真剣勝負の場ですが、従事者の方々も日々命の危険を感じながら向かい合っていらっしゃるとは、これまで想像に及びませんでした。
世相が荒んでいる昨今です。引き続き先生のご無事をお祈りしています。どうか、ご自身の安全を第一にお考えくださいね!
Posted by ポテ子 at 2022年01月29日 07:08 | 返信
YouTubeで『ワクチン後遺症』と検索すると、上から順番に「先生の映画の予告編」、「大石アナのワクチン後遺症のニュース」、と続きますが、その真下に「ANNニュース」があり、この8月10日のANNニュースでは厚労省の担当者が「コロナの後遺症にはワクチン接種が効果がある可能性がある」とヒラハタクリニックの取材、英国エクセター大等の研究チームのレポートを基にして言っていたので大変驚きました。
コロナの後遺症にワクチンは効果が有るのでしょうか?ならワクチン後遺症にもワクチンは効果有るのか?そんな訳無い!と思ったのですが、先生のご意見賜りたいです。
Posted by 訳あり at 2022年01月29日 07:14 | 返信
おはようございます
ふじみ野の事件がショックで、ニュースで見るたびに苦しく悲しく涙がでます。
長尾先生のことが心配で頭から離れません
でも 先生は解決法、かわし方を27年間で得られたのですね、少し安堵しました。
けどやっぱり心配です
神さまに守られていることを信じます。
ふじみ野のお若い先生ご自身の無念、ご家族のお気持ちを思うと胸が裂けそうですが
その先生を頼りに生活しておられた患者さんたちがどんなに心細く不安で悲しい思いをされているか…
日本はこうやって熱意のある真っ当な先生方を失うような壊れた社会なんですね
コロナのこともですけど、なんていう乱れた時代なんだろう、と悲しくなってきました。
長尾先生の安全とご健康をお祈りします。
Posted by ema at 2022年01月29日 07:58 | 返信
長尾先生の今日を信じ、明日を信じてます。
西梅田で、ふじみ野市で、患者さんに寄り添い誠実に尽くされたお二人の医師に手を合わせます。
Posted by taco at 2022年01月29日 08:10 | 返信
> その中で、命の危険を感じたことが何度かあったことを思い出した。
町医者の世界はそんな風だったとは全く知りませんでした。
これって昔、例えば50年前でもあったんでしょうか。
遺漏にしろだなんて、
恐らく犯人は母親の年金を当てにした生活をしてたんじゃないのかなぁ。
Posted by ボッケニャンドリ at 2022年01月29日 08:11 | 返信
情報 youtube より
ワクチン後遺症の実態を緊急取材!小学6年女児に異変か?【大石が深掘り解説】 (22/01/28 21:27)
CBCチャンネル https://www.youtube.com/watch?v=TroaOr6NC6c
コロナワクチンで苦しむ人たちの声を聞いて/映画『記録映像 ワクチン後遺症』予告編
moviecollectionjp https://www.youtube.com/watch?v=t1cMp6cC4MM
Posted by エレミア at 2022年01月29日 08:42 | 返信
長尾先生おはようございます
胸が痛くなる事件が続きます
CBCの大石さん 素晴らしい方ですね 大阪のテレビ局も早く目を覚ましてほしいです
コロナの方もワクチン後遺症のかたの早い回復を祈るばかりです
私はイベルメクチンとカコナールで春よ来いです
先生もお体ご自愛下さい
Posted by どり020444 at 2022年01月29日 09:27 | 返信
> 8月10日のANNニュースでは厚労省の担当者が「コロナの後遺症にはワクチン接種が効果がある可能性がある」とヒラハタクリニックの取材、英国エクセター大等の研究チームのレポートを基にして言っていたので大変驚きました。
コロナの後遺症にワクチンは効果が有るのでしょうか?ならワクチン後遺症にもワクチンは効果有るのか?そんな訳無い!と思ったのですが、先生のご意見賜りたいです。
>ワクチン接種によって後遺症の症状が改善するとの報告が複数あります。 そのメカニズムは十分に分かっていませんが、自己の免疫反応が続いていることによって後遺症の症状が出現しており、ワクチンはこれらの反応を抑える可能性があるとも言われています。
まだ原因ははっきりしてませんし、コロナ後遺症の人にワクチン打って変わらない人もいれば悪化する人も少しいるようです。
でも、ワクチン後遺症の人にワクチンを打ってはダメだと思います。ワクチン後遺症の人はワクチンが引き金で症状が出てるので再度接種すると増悪する可能性があります。
コロナ後遺症、ワクチン後遺症、どちらも同じ筋痛性能脊髄炎/慢性疲労症候群だとしても、前者は原因がウイルス、後者はワクチンなので、間違った対応をしてはいけませんね.。またコロナ後遺症の人の中にワクチン接種で悪くなる素因を持ってる人もいると思います。
Posted by じゅん at 2022年01月29日 09:51 | 返信
長尾先生 おはようございます
今日もブログありがとうございます。
在宅医療してもらって有難いはずなのに、患者の状況と看護する者の立場に立って先生が入院を勧めたのを逆恨みしての犯行、何を謝れと言うのか?自分の方針と医者の方針が違うなら、まさに、医者を代えればいいだけなのに、それをしないで短絡的にしかも散弾銃をぶっ放すなんて、警察も競技用問わず、毎年、散弾銃、猟銃、ライフル持ってる人の精神鑑定、性格鑑定してから、再許可を与えるべきではありませんか。
ブログ見ますと先生も人には言えない被害を受けてられるとは知りませんでした。患者も先生に甘えている。気に入らなければ、意見が合わなければほかの病院に行くだけの事です。
医者は患者を選べないので、おかしいときは患者が何を望んでいるのか聞き出すのがいいかも。
ワクチンの事、mRNAと言うだけで中身の液体成分が不明なのになぜ打て打てと3回目を、またなぜ子供にも打たせようとするのか、政府は国民に説明をしなさい。効果があるでは解りません。
抗体値が上がったからと言って免疫効果もあるとは必ずしも言えない。現に2回、3回、4回接種済みにも関わらず、感染は防げないでいる。
コロナウイルスの特性上、ワクチンでは対処できないのではありませんか。
ワクチンと称してmRNAを打つ理由を今一度政府の説明を聞きたい。
女かたりん・かりこ
女おずれむ・てゅれん
男うーる・しゃひん
この3人は偽ワクチンを打たないと言った。理由:自分達が打ってもし何かあったら、実験的生物製剤mRNA(細胞・遺伝子治療製剤)が製造できなくなる、自分たちはそれを製造する使命があるからだと言ったとか。
かたりんかりこはノーベル賞候補。ノーベル財団がこの人にノーベル賞授与するようなら地に落ちるだろう。この人でなく、再び大村智博士にイベルメクチンで2度目のノーベル賞を贈与なら、ノーベル財団は永遠に光り輝くことになるだろう。
Posted by じぃじ和74 at 2022年01月29日 10:10 | 返信
この事件は本当に憤りを抑えれません。亡くなられた先生のご冥福をお祈り申しあげます。今後、近い将来枠で亡くなられたり、重い後遺症を受けた方大勢の中から医療従事者の命を狙う者が出ない事を願います。
Posted by まよこ at 2022年01月29日 10:19 | 返信
長尾先生、お早うございます
長尾先生は主治医夷という立場と、多くの職員を抱える責任者という立場もあるでしょうし、通院・往診する患者もたくさんおられ、その患者にはそれぞれ家族がいます。
長尾先生の身の安全ももちろんながら、関係者の安全にも気を遣いつつ、お仕事をなさっておられると思います。
また「コロナ禍」と言うのは、極めて特殊な状況です。
マスク着用一つ、ワクチン一つ、「感染」というものの捉え方一つ、人によって意見が違います。
その人の情報源が何なのか、その人の生活環境がどうなのか、自分自身の健康状態や気質の問題もあります。
どなたの書き込みだったか、自宅での介護の極限状態について書いておられましたが、それもよく分かります。
私も在宅で半身まひの両親と暮らしていた時、どうすれば良いのか本当に分からなかったし、先が見えずとてもつらかった覚えがあります。
その時はやはり精神的な余裕はなかったですね。
「裏切られた」という感情。
頼りにしている、期待している、あるいは依存しているから生まれる感情でしょう。
強く信じていたから、より強く裏切られた感覚になるのでしょう。
しかし、問題はその「信じる」という感情ですね。
多くは(私も含め)無意識に自分の期待に沿った形で他人を信じます。しかし、自分が他人に期待している内容がそもそも間違った理解から生まれていれば?人は誰でも、自分が理解したい事を理解したい形で解釈しがちだと思います。また、理解力・読解力や物事の想像力も人それぞれ個人差があります。。
ここに人間の多様性や面白さもあります。
しかし、混乱の原因もまた、ここにある気がします。
「コロナ禍」のインフォでミックにより言葉や価値観や法令が混乱し、考えられない位、殺伐とした世の中です。
普段なら、温厚な人同士でも些細な解釈の違いから大事に発展し、ケンカする事が増えた様に思います。
お互いが信じる事や解釈の違いによって。
善意も「逆恨み」となる場合もあります。
脅迫メールはあまり放置せずに、あまりにひどい内容なら警察に届け出られるのがいいと思います。
どうか、お体に気を付けてください。
話しが変わります。
「濃厚接触者」の追跡・・・土日を挟むとどうなるのでしょう?保健所の職員の方は土日返上ですか?それはあまりにも気の毒です。ただ、一般市民の立場からすると、木・金・土に届け出を出したら、話がメチャクチャになりますね。
自覚症状が無い人は、働けない日が続くだけ。収入が減ったり、職場に穴をあけるだけ。
重症化リスクがある人は治療が遅れる。
軽症の人は、その間に治ってしまう。
2年前から「濃厚接触者」の追跡はゼロコロナを目指した「封じ込め作戦」だったはずです。
去年、長尾先生が2類で扱われたままでインフルエンザが流行られたら発熱外来が困ると言う意味の事をブログで書いておられましたが、今回はインフルエンザは流行ってませんが、オミクロンによってそうなっていますね。法律と報道に対し、実態が全く追いついていません。むしろ混乱が助長されています。
各市町村の保健所機能と通常医療・救急医療が本当にマヒするのもうなづけます。以前動画で言われた様に「コロナより通常医療の崩壊の方が100倍怖い」と私も思います。
故事・「角を矯めて牛を殺す」
飼い主が牛の角のゆがみがいけないと思って、角を真っ直ぐにしようと無理矢理に直そうとして、角を砕いて牛を殺してしまう→ミスを全て許すまいとして、物事全体を台無しにする事。
この状況、まさしくこの故事の通りだと、私は思います。
そもそも日本の「コロナ禍」全体が2年間以上そのことわざの通りになっていると思います。
「角を矯めて牛を殺す」
その滑稽な牛飼いの様な、メディアと政府と専門家。
さて、そのかわいそうな無実の牛の様に、殺された人は、この場合は誰でしょう・・・。
Posted by 加藤 圭亮 at 2022年01月29日 10:22 | 返信
散弾銃事件で思わず長尾先生を想いました!!
在宅医の先生は、とても貴重でいなくてはならないお医者さんです。
亡くなられた医師が診ていた患者さんは300名と報道がありました。
残された患者さんは、どうしたら良いのか、
信頼していた医師が突然いなくなるという事態に不安しかない!
増々、精神的に依存しているような方が増えてきている社会で
生死を左右するようなお仕事をされてる医師は、
とても大変な状況だなんだなと改めて実感しました。
家に来て診て頂くだけでも感謝なのに、恨む人が居るのが難儀です。
長尾先生はじめ、命を診て下さるお医者さんが、
これからも気持ち良く、スムーズにお仕事に集中できますように
願い、お祈りするしかありませんが、
どうぞ心身共に健やかでいらしてくださいね💕
Posted by KK at 2022年01月29日 10:45 | 返信
先生いつもありがとうございます。今日と明日のオンライン初めてのズームですが見させていただきます。🙇
Posted by kawasemi at 2022年01月29日 11:04 | 返信
メールや電話で相談ばかりする患者さんが信じられない。
長尾先生の実情を理解していればそんなこと簡単に出来ない。通常の診察状況であってもだけれど。
死んでしまうかも、といい時ならまだ許されるかも。
長尾先生の診察室に行って、何時間も待って、そして質問して欲しい。電話やメールするだけの時間と体力はあるのでしょう?
長尾先生は便利屋さんじゃあない。勘違いもいいところ。
優しさに漬け込む悪魔にしか私には映らない。
長尾先生には沢山の神様が見守っていらっしゃることは間違いない。普通なら体力気力共に倒れてしまう。
長尾先生のようなお医者様がここに居て下さることに感謝しかありません。
ブログを読ませて頂いてありがとうございます。
Posted by charlie at 2022年01月29日 11:09 | 返信
人間が人間の命を奪うという愚かで、悲劇的で、不幸な事はないと感じます。
介護によって自身の心が病んでしまわないよう、自己中心的思考になりすぎないよう、心を閉ざないよう、先生の発信が沢山の方々に届きますよう、お祈りしています。
介護家族予備軍の皆さん、地域包括センターを知っておきましょう。
介護が孤独で自己中心的にならないように、頭でっかち成りすぎない程度に学んで、知っておきましょう。
私は、長尾先生から沢山学ばせて頂いたお陰様で、今家族と共に生きて生かされております。思考を止めないよう進みます。
更年期のイライラと戦ったり、家族の老いを受け入れながら。
私も、老いの階段を降り始めました。
自身の老いも受け入れながら、生きて生かされます。
長尾先生、今日もありがとうございます。
Posted by 轟 瞳 at 2022年01月29日 11:24 | 返信
長尾先生 いつもありがとうございます。
埼玉の事件・・最悪の結果を知ったとき ああ また長尾先生が深く悲しまれているだろうなと真っ先に思い浮かびました。でもそれを いやがらせメールから知らされたとは・・二重のやるせなさです。
私も 先生方の厳しさとは比較になりませんが 命を扱う現場で働いていますので 時にその命の周辺の人達との軋轢に苦しむことがありました。さすがに身の危険まで感じたことはありませんが・・ そんな経験の中で私も 長尾先生のように 「責任を分散させる」という方法を学びました。それは決して逃げではなく 患者と自分との一対一で煮詰まっている所に他者の意見や考えを入れることで こちらだけでなく 患者にとっても いったん落ち着いて考える機会を与えるものだと思うのです。本当にそれは必要なことだと思います。
今回の事件は でも更に 加害者の生活が 母親の死で年金が得られなくなることで立ちいかなくなる という恐怖と絶望が 筋違いの怒りとなって被害者の方々に向けられたという面もありそうです。そうなると もしかしたら・・ その家庭の患者と家族の生活実態をある程度把握できていたら 避けられない母の死とその後の息子の困窮というものがある程度予想できていたなら 早い時点で 息子の生活支援なり生活保護なりなどの話に移行できなかったものなのかとも思いました。ごめんなさい 人間の医療に関しては門外漢なので 全く見当違いの話をしているかもしれません。あるいはもしかしたら亡くなった先生もそこまで考え動いていらしたかもしれず ただ相手がきちんとそんな状況を受け止めなければ どんな努力もこのような最悪の結果になってしまう。本当に本当に難しい 大変なお仕事だと思います。
北新地の先生と 埼玉の先生。本当に責任感の強い 素晴らしい先生方だったと思います。ただただ ご冥福をお祈りしたいと思います。
そんな暗い気分の中で開いた今朝の朝刊に なんとワク後遺症の記事が!!ちょっと抜き書きしますね。
「救済認定 高いハードル」「ワク〇〇接種後娘死亡 県内女性『いつまで待てば』」
「・・・「残ったのは、元気だった娘が亡くなったという事実だけ。」沿岸部の女性は27日新聞社の取材に対し、やりきれない思いを吐露した。2021年秋、娘は県央部で行われた県の集団接種で二回目を受けた。一回目接種後、若干の発熱があったが、「世間で言われている副反応だし、コロナは怖いから」と自分で車を運転し会場に向かった。接種を終え夜に帰宅したが、「頭痛と吐き気がある」と自室で横になった。女性が娘の異変に気付いたのは深夜、すでに意識はなく、救急搬送されたが間に合わなかった。医師による死亡診断書の「直接死因」の欄には「脳室内出血」と記載されていた。居住自治体に訴えると、国の救済制度の説明を受け手続きを済ませた。今年になって申請状況を尋ねたが「時間がかかる。亡くなった時の様子をもう少し知りたい。」と言われた。接種と死亡の因果関係がハードルとなっているとみられ、申請書類は現時点で国に提出されていないという。全国の背景として、自治体側で年1,2件程度だった救済申請がコロナワクチンの接種が始まってからは数十件に増え、処理や判断が追い付いていない現状が浮かぶ。資料を適切にそろえる役割も担うが、県内では「マニュアルがなく、どのように進めるか未知数」「ノウハウがない」などの声が浮かぶ。制度を運用する厚生労働省は「申請が妥当かどうかを判断するのは国。市町村は資料が足りないと思ってもまず国に申請を上げてほしい」と求める。特に自治体向けにガイドラインなどを作る予定はないという。・・・・沿岸部の女性は、今年になって、厚労省専門部会のホームページで1400件超のワクチン接種後の死亡事例が報告されていることを知った。ただ、娘を含む大半の事例は「情報不足などによりワクチンと死亡との因果関係が評価できない」として「γ」と記されていた。娘に持病はなく、常用していた薬もなかった。家を出かけた時もいつもと変わらぬ元気な姿だった。女性は「亡くなった娘の為にも諦めず、根気強く待つが相手が国だと、こんなに時間がかかるのか」と肩を落とす。」
・・・ワク後遺症の記事をどんどん出している 隣県の新聞に比べて うちの県のこの新聞は とても保守的でそんなのは書かないだろうと思っていたので 正直意外でした。世論が動く喜ばしい兆しなのかもしれませんが 一方で うちの県でも このような被害が隠し切れないほどに増えているかもしれない と思うと やはり暗澹たる気分です。絶対に子供への接種は止めなければ。映画 どうかこちら北国でも上映していただけますように そのために必要なことがあれば何でもしたいと思います。どうかその時は呼び掛けてください。お願いします。
今日は長くなってしまいました。長尾先生 いつも本当にありがとうございます。午後の講演 登録しましたので ぜひzoomで拝聴したいと思います。今日も一日とてもお忙しいことと思いますが どうかご健康でいられますように。ありがとうございました。
Posted by 明来闇去 at 2022年01月29日 11:27 | 返信
立てこもり事件、大阪と同じでしたね。死にたいと絶望した人が他人を巻き込んでいます。
怨恨の線も考えられましたが、よい先生だったというのも大阪と同じですね。
母親が亡くなったから死ぬまではともかく、他人を巻き込みたいってなんなんでしょう?
時々この手の事件が以前からありますね。昔もあったのでしょうか?
どうもここ10年ほどこういう事件が目につきます。
犯人は孤独であるというのが特徴に感じます。大阪事件犯人もその時は独身で家族とは別れていましたし、
京アニ事件の犯人も、生き残ってしまいましたが、医療者に優しくされて
こんなの人生初めてといったといいます。
今は他人に冷たい時代だから、余計なのでしょうか?
もっと社会がこういう人たちに優しさやサポートをしっかりできてたら、思いとどまることができたのでしょうか?
色々考えさせられる事件です。
Posted by 匿名 at 2022年01月29日 11:33 | 返信
絶望っていうのは人をとんでもない選択に駆り立てるように感じます。
親子心中も絶望が引き金になってるように感じます。
親が子を殺める場合もあれば、子が親を殺める場合もあります。
生活保護を申請しても却下されて餓死したニュースも数年前にあった気がします。
立てこもり犯人も絶望して他人を巻き込んだ。
大阪も絶望した犯人が他人を道連れにした。
どうしたらこういうの防げるんでしょうね。
怒りを犯人に向けるばかり、
犯人だけに責任を押し付けるだけでは何も解決しない気がします。
Posted by 匿名 at 2022年01月29日 11:41 | 返信
いまだ脅迫をずっと放置してるのが理解できません。記事には書かれていますが、
警察に相談したりしてないんでしょうか?その対応を見透かされて今もされてるのではないでしょうか?もっと毅然とした対応でいいと思います。すでにこれは法を犯してるのでは。
Posted by 匿名 at 2022年01月29日 11:47 | 返信
おはよう御座います。
散弾銃で散々な結果になった事件をあちこち情報集めしました。
催涙スプレーや散弾銃を用意して夜呼び出したとの事、そして鈴木純一医師を含め7人で夜間訪問。
母親は、亡くなっているのに何故訪問したのでしょうか?
動機については、分かりません。
もしかしたら、母親は、元気だったのかもしれません。1億人が、毒注射を済ませて、おかわりの3回目を心待ちにしている今、毒の効果が、現れる時期でも有ります。
「Vを注射すれば、コロに罹らないよ。」と言われた大嘘を皆信じてますから、まさか猛毒だなんて思ってもみないでしょう。「あの医者が、殺した。」なんて恨まれて殺される医者が、今後増えそう。
医者や看護師は、人の不幸が飯の種だから、自分達が、神様仏様になったかの様に振る舞う輩がいます。
最低2時間の訪問看護が必要な人に1時間しか無いという事も有ります。
毒注射を打ちまくるのは、好きだけど、熱の有る患者やワクチン後遺症は、診ない医者や大手製薬会社から巨額な金を貰い、講演会やらTVやらで有る事無い事大ホラ吹いて、胡散臭い注射を打たせる様に、コマーシャルしてる御用医師もいます。
美人看護師が来たら、手を握って自分自身に持って行こうとする色ボケ高齢者や、新人看護師が来たら、わざと暴れて、怪我をして、看護師のせいにする患者と家族も実際います。
訪問看護や医療は、危険性を含んでる場合が有ります。
殺害された鈴木医師は、1人で300人の患者の訪問診療を抱えていたそうで驚きました。
限界を超える忙しさだったのではと思います。
グローバル大企業ばかり優遇し、医療や福祉等を切り捨ててきた国策の結果が、埼玉の悲惨な事件だと思います。
大石アナとテレビ局に感謝します。
ファイザーの社長は、自社の製品を接種しないとの意思表示をしています。
私は、各社の偽りの毒注射の内容と作用、デトックスの方法等を調べて、ノートに記しています。
デトックスが、大変ですよ。沢山の種類の毒が、入ってますからね。
保護者は、子供を通して学べたのです。子供が、親に気づかせ、親を守ったんです。
教員は、毎年原爆の映画を見せたり、阿片戦争を語るんですが、原爆や阿片が、細胞遺伝子注射だって事が、分からない。何の為に勉強したの?と思います。
あげくの果ては「ワクチンを打たないと修学旅行に行けないよ」と言って教え子を戦地に送るんです。
伊比裕一郎さんというミュージシャンが居るんですが、まるで私の頭の中に有る事をそっくり語っていてびっくりしました。
2年前から知ってるから言っても、ほとんどの人は、自分自身に降りかかるまでは、他人事なんです。
自分に災いが、降りかからないと絶対聞く耳を持たないですよ。
当事者意識の欠如は、病院の看護師達にも言えます。
精神科の閉鎖病棟は、看護師が蛇口を止め、患者が大便を流せなかったり、落とし紙も持って来なかったり、2週間風呂も入れて貰えず、着替えもさせて貰えない、食事に陰毛を入れたり、家族にも患者にも嫌がらせの数々をしてくる看護師もいます。
病院は、去年から既に監獄みたいになってますよ。
病院は、強制収容所になり、レストランや美容院等は、やれ、マスクしろだの手をアルコール消毒しろだの検温しろだのすっかり病院になってます。
歯医者に付き添いで行くと、おでこにピストルを突きつけられ、びっくりしました。
何処もかしこも不気味です。他者がどう思うか?なんて、どうでもいいみたいですよ。
Posted by 三毛猫 at 2022年01月29日 12:00 | 返信
「ふじみ野」事件については、訪問されたあと6人の方々のお話しをしばらく待ちたい。重症の方が気がかりだ。鈴木医師がコロナ訪問治療されておられるテレビを観たように思う。それにしても突入まで「11時間」は解せない。警察との通話の中で、発砲者が「ケガ人を救出してほしい」と言ったのであれば、即対応すべきだろう。
「拡大自殺」が全国で続出していく。大阪の事件では、「2度とも生活保護申請はみずから取り下げた」と維新市長は言った。最後の引き金はいかれた。自己責任が拡大自殺で完結する。
警察は、「包丁持ちの男」には怖くて素手や棒で対応できず、近距離から急所に即発砲して殺害する。かならず「対応は適切だった」という。住宅街で不審車を追い回し通行人が死んでも、かならず「対応は適切だった」という。
読者の中には「警察に異願したら・・」という人がいるが、「警察は頼りにならない・アテにならない」。
スマホを買ったはいいがつながらないという車椅子の年寄り。買ったドコモ店に行くというので付いていったら、店が警察を呼んだ。警察は「営業妨害やから店を出なさい、でないと身柄を保護する」とオドす。警察が実力行使、膝蹴りされ負傷。近くの医院で傷の手当てをしてもらった。半年たっても深いキズが癒えない。「対応は適切だった」と言うのだろう。
Posted by 鍵山いさお at 2022年01月29日 12:12 | 返信
いさおさん、ドコモにいって店が警察を呼んだ原因はなんですか?
原因がなければ、そこまで対応されないと思うのですが、何か誤解が生じたのでしょうか?
例えば、意思疎通がうまくいなかったとか、押し問答になって声を荒げたとか、、、
Posted by 匿名 at 2022年01月29日 01:19 | 返信
悲しいニュースでしたね。
でも先生は、死なないと思います。
先生はかなりの強運。
殺されるわけがないよ。
私は先生の患者さんになりたいな
健康だし遠方なんで希望だけど
先生みたいなお医者さんに出会えるだけで
皆んな強運パワーもらえてるから
一人も死んでないのですよ。
Posted by 匿名 at 2022年01月29日 01:24 | 返信
三毛猫さん、警察の正式発表で母親が亡くなり、いいことが今後起こらない。
自殺したい。他人を巻き込んで死のう。これがおおよその動機のようです。
周囲では、高齢の親、無職の息子。親の年金目当てがあったのではないかと言ってる人がいました。
またトラブルの詳細は知りませんが、以前別なところに住んでいたときもトラブルを起こしてたという話もでています。
どのニュースでもワクチンと関連づけるのはどうかと思いますよ。
毒だ、毒だって、確かに一部の人は重篤になり、原因究明と医療による手当など必要と思いますが、薬そのものが多かれ少なかれ毒なのは間違いなく、ワクチンも毒です。
しかし作用するものがあり、状況に応じてデメリットを含め選択するのだと思います。
私は数種類の処方を受けていますが、アレルギーの薬ですら皮膚科医から症状が落ち着いたら
飲むのを止めたほうがいい。常用はお勧めしないといわれています。
薬も効いてると感じる時と、飲んでいてかゆみが収まらない効果がでてないと感じることがあります。別な皮膚科医にはあなたにはこのアレルギーの薬ではかゆみは抑えにくいタイプといわれてます。しかし効果があると感じることもあるため処方してもらっています。
ワクチンでも多種多様その人によって違う反応がでるのだと思いますね。
中には打ってはいけない人が一定数いるのに、スルーして一律に打ってしまってるのだと思います。
事前に検査して打っていい人かどうか詳細にヒヤリングや投薬状況をみなければいけないのに
現状はがばがばなのだと思います。
海外ではオミクロンは重症化しにくいからと経済活動優先に動いてるのに、日本だけなんか違うのが残念です。
先生、コメントにあったYouTubeの動画を見ました。ニュース形式でのもの
舌がまっしろになるのは何が原因でしょうね。
先生の対処でかなりよくなったとあってほっとしました。
心の病気で舌がまっしろになることはないと思います。いち早い原因究明と再発防止策がとられることを願ってやみません。
Posted by 匿名 at 2022年01月29日 01:39 | 返信
今回朝生みました。深夜放送です。眠くて最初のほうだけしかみれませんでした。
元旦のここでの一番下の引用のこの投稿、二木先生去年の途中から変わられましたよね。残念に思ってます。
朝生深夜のこのお二人は発言中、目が泳いでいた。心が表にでていたのでしょう。
二木先生は昼間の番組でよくおみかけしていましたが、途中から変わられたと感じ、
目が安定しないことが増えました。ご自身がよくわかってるはず。
ただし、上先生は時々まっとうなことを今でもおっしゃる。検査激押しは割り引いていますが…
上先生もずばずばものをいうところがありますね。他が誰も言わない経済規制をすべきではない
とはっきり断言していましたから、海外を見習うべきと…
上先生のツイッターも海外事情をのせていたりします。長尾先生もご覧になってみてください。
全部の情報がいいといってるのではなく、スルーしたほうがいい分、みるべきものとわかれています。
政府によるパンデミック?オミクロンはこれまでのコロナと違い今のところ安全性が高いのだから
規制なんてやめてほしい。蔓延防止?ばかげています。一部の基礎疾患などおもちの方以外は普通に生活していいでしょうに。
上先生はコロナ関連死についても言ってたり、アメリカの医師会についてもあることでほめていましたね。日本だけなんか違う方向にいってるのは与党のせいなの?
長尾先生にも、朝生にでてガツンといってほしい。ツテで朝生でることはできませんか?
テレビにでるとあれこれ言われることもあるだろうから、もしプライドを重んじたり、
その後のマイナス面が辛いと思うならやめたほうが無難ですが、
そうでないならツテででて、生放送の編集なしで言葉を選んで現状の表に出にくい情報を発信してほしい。
田原司会者に目に留まれば指名を受けて意見を言うことができます。
ところで、ワクチン後遺症の方々の原因は、アナフィラキシーショックの1つであるとみていいのでしょうか?今までにないワクチンだし、普段体にいれないものをいれてアナフィラキシーがでてもおかしくない気がします。今まで健康に過ごしても初めて体がいれるものに、アナフィラキシー症状がでてもおかしくないので。
>「朝まで生テレビ」で、アレルギーがあるのでvaccineが打てずにおびえているとの視聴者からの質問に対し、二木はアレルギーの方でもvaccineを打てる場合があるので医師に相談してください、
>もし打てないなら周りの人にvaccineを接種してもらうようにしてくださいとあくまでvaccine接種1点張りの回答をしていた。
>見かねた上氏が早期であればインドで製造している飲み薬があるので大丈夫であると発言していた。二木恐るべし。
Posted by 匿名 at 2022年01月29日 02:21 | 返信
長尾先生、毎日毎日本当にお疲れ様です。嫌な事件が続いていますね。どんな理由があったとしても、人を殺すことは許されません。心が痛みます。先生の事も心配になってしまいました。どうかご無事でいて下さい。これ以上の損失は耐えられません。
今は学校も医療も公的機関も、鬱積した気晴らしの格好の的になっているんでしょう。誠心誠意尽くしている人に刃を向ける勇気があるなら国へどうぞ。と言いたい。我々の窺いしれない世界に刃物でも散弾銃でも持って乗り込んでください。瞬殺されるでしょうが、国の未来を担う貴重な人材を消すよりは意味があるでしょう。
今はたくさんの人々の心が病んでいます。コロナなんてもんではありません。深刻です。一部の重症者以外は、特に子どもは多くが罹ってもピンピンしてます。学校生活を無駄に止めることはしないで欲しい。活動出来ない子どもたちが病んでいきます。子どもが病めば親もその周りも病んで行きます。山奥の学校でも保護者によるギスギスしたやり取りがあり悲惨です。幽霊みたいなものに振り回されるのはもう懲り懲りです。
Posted by 匿名 at 2022年01月29日 03:29 | 返信
長尾先生へ
立てこもり事件、死を、防げなかった警察は
本当に、防げなかったのだろうか?
銃弾はどこから?
私は、この事件腑に落ちません。
鍵山さんのコメントに同感です。
長尾先生を見守る会からJUST DO ITへの返信 at 2022年01月29日 03:45 | 返信
先生、MED講演、お疲れ様でした!
スマホをテレビに繋いで、家族で大画面で観ました。
充実した時間を過ごすことができました、有難うございました!
Posted by 北海道民 at 2022年01月29日 05:26 | 返信
先程MED東北さんのライブ講演を拝聴致しました。ワクチンもイベルメクチンもコロナもそのまま言葉にされるとまずい、という言論統制がここまで影響を及ぼしていることに驚きましたが、とてもわかりやすいお話でした!有難うございました。長尾先生は、今の日本に一番必要な方だと思います。お忙しくストレスの多い毎日だと思いますが、どうぞお身体大切にこれからも発信され続けて頂きたいです。歌も楽しみにしています。でも、時にはお休みになられてもいいと思います!私は用事で行けませんが、友人が中野の映画に行きます!
Posted by れい at 2022年01月29日 05:54 | 返信
先生いつも有難うございます。
先生のブログを読み、散乱銃の事件があったことを知りました。本当テレビを見ないし、新聞もとっていないので世の中何が起こってるかあんまりわかっていません。
テレビと新聞は洗脳装置だと知ったので、自分の生活に重きを置き今日も自然の中で色々とやってました。マスクなしで寒い中色々してたら、気持ちが和らぎますね。いちばん好きな時間です。先生も自然の中で自然の息吹きを感じてほしいと思います。冬には冬の自然の良さがあります。そこで先生は神様から遣わされているから、何か感じられることがあると思います。先生に良い導きがありますように。それと世の中が良くなりますように祈ります。
Posted by 大天使ミカエル at 2022年01月29日 06:27 | 返信
警察に、被害届を、
出されているとは思いますが。
松本人志さんは、
過激な書き込みがあると、
その都度、すぐに、警察に、
被害届を出してる、
とおっしゃってました。
インターネットの世界では、
匿名なんて、ありえません。
有吉さんに、
放火すると書き込んだ人も
すぐ特定されてましたよね。
Posted by 長尾先生が大好き at 2022年01月29日 06:52 | 返信
先生、今は東京ですね。
逃げ方、交わし方はイメージしてた方がいいですね。本当にお医者さんは神様じゃないのですから、奇跡のように元の体に戻せることは‥大事な家族を思い医者にすがり手を合わせ泣いて命乞いを私はします。お医者さんも一生懸命に自分の持っている知識、経験、能力を精一杯出してくれたのであれば‥‥いや解りません。私は解りません。
忘れましたが知り合いが・・亡くなった家族を解剖に出すかと言われましたと・・その子は‥もうそんなことしてもらわなくてもいいですと断ったと言ってました。
気持ちを置き換えて考えることはできません。今の私には。
いさおさんのコメント興味深く読ませてもらいました。かおなしさんも、皆さんも毎日先生にコメントを書いて私も読みやすそうな理解出来そうなのは読まさせていただいてます。ありがとうございますね。
Posted by 長尾先生大好き。 at 2022年01月29日 06:59 | 返信
先生は目をそらしていないと思いますが‥
余計なことですいません。
あきから匿名への返信 at 2022年01月29日 09:52 | 返信
開業医にて勤めている医療従事者です。
在宅医鈴木医師の事件、気の毒でなりません。
私も医院で仕事をしていて、理不尽なクレームや
こういった患者に出くわします。はっきりいって、もう来ないでくれと思う患者もいます。
医者は患者を拒めないと言いますが、今からは、もう来ないで欲しいと拒否権があっても
いいのではないでしょうか?
Posted by いちご at 2022年01月29日 11:14 | 返信
ふじみ野の先生、コロナ患者の診療もされ、
ここまでやるかというくらい家族に寄り添う先生…と聞き、
長尾先生と重なり、大変ショックを受けました…。
良いことをしているのに、
命の危険を感じながら仕事をしないといけないのはオカシイです。
患者側に感謝がないのが問題ですね。
医療従事者が不足していること、ハードな仕事内容、苦労…など、
マスコミは、そういうことを取り上げてほしいです。
世の中全体が「医療従事者に感謝しよう!診てもらえるだけで有難い。」という流れになると良いのですが…。
Posted by 猫とピアノ at 2022年01月30日 01:16 | 返信
今晩は。
やはり、二極化は、進んでいるをだなと思いました。
その事に触れたら、喧嘩になってしまいます。
私は、鈴木医師も渡辺容疑者とも会った事が有りませんので分かりません。
どんな報道も信じていません。
「あ〜そうなんですね」程度で、いちおう頭の片隅に置いている程度です。
身体に現れる症状は、必ず原因が有ります。
製薬会社や薬については、漫画家の水木しげるさんが「製薬会社」という漫画で教えてくださっています。
もし、水木さんが、御存命なら、国全体が、集団ヒステリーになって人体実験に参加している様子を見て、どう感じるか?と思ったりします。
私達に、分かり易い漫画で、戦争を伝えてくださった水木さんを惜しみます。
誰もが、生きているだけで価値が有ると思います。
亡くなった人や被害に遭った人達の犠牲を無駄にしない為に、学ばないといけないと思っています。
病気は、辛いし、薬は、怖いです。先発薬品と後発薬品は、添加物が違いますので、後発薬品に変えたら、副作用で苦しむという事も有ります。この事を知っている医師は、少ないと思います。
病気になった人も健康な人も、自分の身体に入れる物は何でもよくよく考えて選択し、たった一つしか無い身体を大事にして欲しいと思うからです。
今日より明日、将来は、もっと元気になりたいと希望を持って欲しい。
動画を見て、辛かったです。ハンカチどころか、バスタオルが必要な程。
私は、幼少期から扁桃腺持ちでしたが、あんなに酷い舌苔には、なった事が、有りません。
今は、オゾン水を毎日作る等して、完全に克服しました。
舌苔が、Vのせいだと書くと、お叱りを受けそうですが、一般的な舌苔の原因は、免疫低下による口腔カンジダの日和見感染です。
女の子が、元気になる様、そして、お返事をくださった匿名様の健康をお祈りします。
身体を冷やさない様に、なるべく自然の物を食べ、大切にして下さい。
有難うごさいました。
三毛猫から匿名への返信 at 2022年01月30日 04:20 | 返信
医師は現役の時代に いつ地雷を踏むか 予測・見当もつきません。幸い私は外科医臨床30年間で一度も地雷を踏みませんでした。まあたまたまでしょうが、踏んだらいたしかたないのでしょうか?現在の日本では国が救済することはありません。あきらめるだけでしょう。それが死につながろうかどうかは、全く分かりません。理不尽な要求に対して、本人に不利益になろうが、いうことを聞いてやれば、すむことではないでしょうか。それが、医師法に反していても、カルテにちゃんと記載しとけば 良いのでしょう。
Posted by 匿名 at 2022年01月30日 08:28 | 返信
私は事件の全貌は分かりませんけれど、今は何となく自治会主催のハロウインに参加した時,witch(魔女)と言う言葉に興味が沸きました。テレビで解説していたことですがうn、北欧のノルウェイ、フィンランド、スウェーデンやオランダデンマーク等は、キリスト教が布教される前にバイキングの活躍や独自の王国があって、宗教もケルト文化の一種のオンディーヌ(水の神)とか神話があったそうです。それで、ギリシャ文化やローマ帝国の文化や 科学が導入される前に、いろいろな薬草や祈りを用いて人々の病をい癒す女性がいた。
キリスト教が入って来るとキリスト教の文化と諍いが起きて、そういう薬草を用いて治す女性達をwitch(魔女)と呼んで排斥したので人々はハロウインと呼んで子供達のお祭りとして楽しんだそうです。反キリスト教かもしれません。
現代の日本の医療においてはお医者さんも看護師さんもソーシャルワーカーも(witch)ではないかと思います。
人々の病を治す父や母のような存在なのではないか。しかし父や母は子供を死ぬまで慈しむ存在であるが、現実の医療関係者は目の回るような忙しさの中で大勢の患者さんや家族に対応せざるを得ない。そこにソゴが生まれるのではないかと思います。一人っ子で大事にされていても弟や妹が生まれれば、両親の注意は小さい子供の方に行かざるを得ない。
そこから落ちこぼれたような気持ちになった患者さんや家族に絶望感が出現してしまったのではないか。
こういう場合は医療関係者だけではなくて、ソーシャルワーカーのそれも相当熟練したソーシャルワーカーが間に入って「お母さんは既に90歳以上である。お母さんが亡くなったら後はどうやって生活していけるのか?とか或いは
施設に預けて職場復帰するとか病院に預けて家族の休息をとる方法とか」アドバイスしなければならなかったのかなあととも思います。永遠に母親は生きてくれて母親の年金で食べていけないのなら、母親の死後は直ちに生活保護も受けられる用意があることも相談にのってあげられたらなあと思いましたがコロナ禍では難しいとは存じます。
そこまでしか私には考えつきません。すみません。
Posted by にゃんにゃん at 2022年01月30日 11:31 | 返信
私は事件の全貌は分かりませんけれど、今は何となく自治会主催のハロウインに参加した時,witch(魔女)と言う言葉に興味が沸きました。テレビで解説していたことですがうn、北欧のノルウェイ、フィンランド、スウェーデンやオランダデンマーク等は、キリスト教が不況される前にバイキングの活躍や独自の王国があって、宗教もケルト文化の一種のオンディーヌ(水の神)とか神話があったそうです。それで、ギリシャ文化やローマ帝国の文化や 科学が導入される前に、いろいろな薬草や祈りを用いて人々の病をい癒す女性がいた。
キリスト教が入って来るとキリスト教の文化と諍いが起きて、そういう薬草を用いて治す女性達をwitch(魔女)と呼んで排斥したので人々はハロウインと呼んで子供達のお祭りとして楽しんだそうです。反キリスト教かもしれません。
現代の日本の医療においてはお医者さんも看護師さんもソーシャルワーカーも(witch)ではないかと思います。
人々の病を治す父や母のような存在なのではないか。しかし父や母は子供を死ぬまで慈しむ存在であるが、現実の医療関係者は目の回るような忙しさの中で大勢の患者さんや家族に対応せざるを得ない。そこにソゴが生まれるのではないかと思います。一人っ子で大事にされていても弟や妹が生まれれば、両親の注意は小さい子供の方に行かざるを得ない。
そこから落ちこぼれたような気持ちになった患者さんや家族に絶望感が出現してしまったのではないか。
こういう場合は医療関係者だけではなくて、ソーシャルワーカーのそれも相当熟練したソーシャルワーカーが間に入って「お母さんは既に90歳以上である。お母さんが亡くなったら後はどうやって生活していけるのか?とか或いは
施設に預けて職場復帰するとか病院に預けて家族の休息をとる方法とかアドバイスしなければならなかったのかなあととも思います。永遠に母親は生きてくれて母親の年金で食べていけないのなら、母親の死後は直ちに生活保護も受けられる用意があることも相談にのってあげられたらなあと思いましたがコロナ禍では難しいとは存じます。
そこまでしか私には考えつきません。すみません。
Posted by にゃんにゃん at 2022年01月30日 11:33 | 返信
私もこの事件を知った時、思わず長尾先生を思いました。先生が無事にご活躍されることを祈っています。
Posted by 北の華 at 2022年01月30日 11:52 | 返信
いろんなことが、悲しすぎる。。。
なんでだろう?なんでだろう?…そんなお笑いネタの歌があったよね。
私は、35年くらい前に 日本刀もどきを振り回して、クリニックに入ってきた人のことを思い出しました。
警察もドーッと入ってきて、何が起きてるの?という状態だった。
人は、自分が苦しくなると、なぜ、人を傷つけてしまうんでしょうね。
自分の良かれと他人の良かれが違うってことを肝に銘じないと恐ろしい目に遭いますね。
今日も元気でがんばろう。自滅しないように…
Posted by 宮ちゃん at 2022年01月30日 12:32 | 返信
「ふじみ野事件」については詳細が分からないが、「警察~メディア」情報によると、警察と犯人は通話していたこと、犯人が負傷者の救出を求めていたこと、他のスタッフ6人が逃げ出せていたこと。警察は「即死していた」と後で流しているが発砲事件発生時には不明であり、「負傷者救命・救出」のため即時突入すべきだった。「包丁男」には、1犯対2警でも至近距離から「正当防衛」として急所に命中させる殺傷技術を有しているのに、「医師・母親・犯人」の3人部屋に突入するのに11時間もかかるとは。「不作為・放置による死亡」をまねいたという他ない。マスメディアが不問の付しているのも不可解である。
私的に遭遇した「ドコモ事件」についた「匿名さん」からお尋ねがありました。ぼくは「当事者」ではないので「後ろについているだけ」でした。後日ドコモB店に付いていきましたら対応された店の方が、本人の「困りごと」にもっぱら耳を傾け「10分」で解決法を提示され円満解決しました。「この差」はいったい何だろう。
ぼくも過去1年ほど訪問販売会社の「苦情相談担当」で報酬をいただいており、それなりのノウハウがあります。A店には無料で出張講義してあげたいぐらいです。
なお、警察に「ひざげり」されたのは、ぼくではなく車椅子の年寄りです(主語が抜けていました)。さすがプロとして鍛えた膝蹴りだった。「肉を切って骨を残す」という手慣れた熟練者とお見受けしました。
Posted by 鍵山いさお at 2022年01月30日 01:17 | 返信
長尾先生をお守りするためにも
#コロナ5類化
#コロナ5類扱い
#コロナを5類以下に
は必須です。
長尾先生の援護のためにも多くの方に呟いてほしいです。
Posted by あおぞら at 2022年01月30日 05:49 | 返信
医療にかかわりのある読者の方々の「ふじみ野事件」について感想があまりにも貧しい。➀クレーマーは適当にあしらう、避ける、逃げる。②ババ抜きのように他所にたらいまわしする。③警察を呼ぶ、頼む。④社会から隔離する。といったところか。
「誰かが110番しても助けてくれるとは限りない」。今回はっきりした。「見殺しにされた」のだ。マスメディアは事件にたかるだけで決して警察を非難しない。いや警察情報を鵜呑みにし垂れ流すだけ、「コロナ脳」に完全にいかれてしまっている。
スタッフ7人が犯人に指名されたいうのは事実か。危険を察知して医師を守るために7人で訪問したのか。格闘して銃1丁を奪い取っている。文字どおり命掛けでたたかった。だが、警察が「突入した」のは11時間後だった。突入だって、笑わせるなと言いたい。
「惜しい先生をなくした」なんてお調子のいいデマカセを言うな、と言いたい。「どうせ即死だったんだろ」と見てきたようなウソを言うな、と言いたい。
「医療では救えない」深刻な問題、深刻な社会に突入している。
「井の中の蛙」、「ギルド」的呪縛は解き放ちたいものだ。
Posted by 鍵山いさお at 2022年01月31日 09:16 | 返信
ぼくは医学的知識も医療的経験もない。
「健やかな心身」「老いの身のこなし」のみ関心がある。
大阪キタ事件・ふじみ野事件で、「患者から受けた暴力アンケート」「どうしたら安心な医療ができるか」という観点は重要だが、願わくば患者・家族から見える「景色」にも想像をはせてほしい。
Posted by 鍵山いさお at 2022年01月31日 10:03 | 返信
長尾先生
毎日お疲れ様です。
ふじみ野市の事件はお知りになられたら
きっと大変なショックを受けられるだろうと感じました。
患者さんのために一生懸命してこられたお医者さんをあのように・・・。
12月の大阪のクリニックの事件といい、犯人は身勝手が過ぎます。
日々を患者さんのため、ワクチン後遺症を診てももらえない患者さんのことも含めて、
東奔西走なさっている長尾先生
何ができる訳ではありませんが、
日々を御守りくださるように神様に祈り続けます。
こちらをご覧になっている方もどうぞ長尾先生のために
祈ってさしあげてください。
お人のために祈ることは、自分のことを祈るよりも
神様はずっと聞きとどけてくださるのです。
執り成しの祈りといいます。
お人の良い思いは、悪い思いから人を守ります。
どうぞよろしくお願いします。
Posted by モルゲンロート at 2022年02月01日 03:24 | 返信
この事件は昨日詳細を棒番組で語っていたけれど、おかしすぎます。猟銃と思っていたらショットガン。名前だされた銃を調べてみれば猟というより、警備隊が持ってるような銃でした。
日本では銃刀法違反になるし登録だけでなく精神状態が正常なことを示す医師の診断書や講習会への参加、所持登録似た対し定期的な警察の調査など簡単に持てるものではありません。
しかも購入店の話では中古で6万ほどの銃を2万の頭金で当時仕事ないからと残金支払っていないようなことをいわれてる。銃はレミントンM870と言われてました。2丁購入して1丁は登録、後、1丁はよく分かれない。クレームは医師会に電話してたことが多いらしく、被害受けた医師は、スケープゴート的な印象ももってしまいます。立てこもりは医師と一緒に自殺を考えていて、大量の睡眠薬を服用していた。医師とは自宅介護か入院させるかで意見対立していたようです。
メディアは医師がこれだけ患者の暴言にされされているとグラフ解説していました。
しかし長尾先生のような尽力してくださる先生がいる一方で、一部、信用できな尊大な態度の医師や研究者もいます。近年、ネットコメントの為のニュースと感じる事件も増えましたし、少々特殊な犯人を盾にして、コロナで厳しい思いをしてる患者さんや利権絡みの医療界の目くらましになるなら嫌だと思っております。長尾先生の受けている嫌がらせを思うと心苦しいですが、本来は医師より患者のほうが立場が弱く、ちょっと治療おかしいなと思っても黙って違う病院や、医師へとかわることしか患者は出来ません。こちら誤診ではと思っても、昔から医師を訴えるのは大変な労力と治してくれる医師に折り合い悪くなれば治療してもいにくくなると言われてたくらいです。
たとえ誤診であっても、また、他病院にいって冷たくあしらわれても先生と話した、顔をみたというだけで診察料も初診料もかかってきます。
コロナ禍に入って医療従事者の方々の苦労はいかばかりかで、感謝もありますが、最初のころメディアでのライトアップなどのあからさまな応援も違和感でした。ミシュランシェフが無料で出張サービスから違和感でしたし、今回のモデルナからもCDCや医療機関の名前でなくゴールドマンサックスのイベント参加など金融の会社の名前がでてくるのも不思議です。
ゴールドマンサックス絡みなら万博ふくめ金融法の改正含めて名前ききがちだから、こちらが絡んでいるのなら、メディアの同調圧力やら、少々おかしな推奨コメントに合点がいく時もあります。
白い巨塔でないですが、いま接種をむやみに薦めたり、利権がらみ?権威の増大狙ってる?と思うような組織もあるのが事実だから、目立った犯人の騒ぎから、患者に困る風潮が盛り上がったり、それからの改正に繋がらないよう注意してほしいとも思っています。
最初から特措法改正に庶民の立場では情報も右往左往、行政に相談も水際対策、ときに検査や治療うけられなくても仕方ない、ストレス溜まっても大声はだめ飲み会も駄目の中、患者サイドも頑張っていると思うからです。2020年、コロナの感染者が地域によって0のころから特措法改正は訴えていましたしコロナに便乗して、SDGsや改革論、対策グッズやIT機材、巣篭り需要製品を売り込もうとしすぎも広報しすぎも見えましたし、慎重になってほしいと思います。
ずいぶん昔に亡くなった祖母が半信半疑で介護で、当時は完全看護でなく、付き添いさんの時代でしたが、私どもは祖母の我儘を話してましたが、入院か家で介護か、家族の疲れや金銭面の問題もあり、もちろんこんな事件は赦しがたいことですが、患者をもつ側の複雑な心境や、医師との意見対立を、患者側のクレーム、クレーマーと一言で流してしまうような風潮は私は疑問を抱えます。長文になりすみませんでした。
Posted by 匿名 at 2022年02月01日 10:09 | 返信
週刊誌を読む限りでは、犯人と母親の心理はだいぶ偏っていたみたいです。
中学卒で信用金庫に就職できて喜んで二階建ての立派な家をローンで建てたが犯人が信用金庫の金を使い込んで馘になりローン返済も半ばで引っ越したらしい。それから引っ越しの連続で母親の年金で食べていた。母親が92歳で死ぬと収入は全く無くなった。その時の母親の在宅医が、たまたま殺されたお医者さんだった。
お医者さんの前に介護事業者を呼び出そうとしたが、ことわられた。
保険診療ではいろいろな患者さんが来るのにも関わらず、引っ越しを繰り返していると、どういう性格なのかは不明ですし、よほどいろいろな人間を見てきた人でないと危険性は察知できない でしょう。
お母さんは犯人の暴言は暴力に何も嗜むことも無かったらしい。甘やかしていた結果「大人の発達障害」になったのでしょう。
一人っ子だったとか母親の年金だけで暮らしていたとか私の境遇と似ているので反省します。
「介護離職は認めませんよ」と最近元看護婦長みたいなスーパーバイザーに叱られましたが、家族介護をしていますと、いろいろなお医者さん、看護師さん、ヘルパーさん、ケアマネジャーさんが、いらっしゃるなあと思います。
介護保険を利用者の家族の立場で見てみるのも、一概に悪い事ばかりではないと思いますが...。
Posted by にゃんにゃん at 2022年02月04日 11:24 | 返信
インターネットでニュースを読みますと、これまでも、モンスター利用者による介護保険の従事者への攻撃は相当ひどいらしいです。
3人で訪問しても一番腹が立つと思うワーカーさんを殴り飛ばすらしい。
そういえば、電気屋さんが小型の録音機をヘルパーさんが仕事用に購入することが多いと言っていました。
あんまり理不尽な人はお断りしないと身が持ちません。他の業者に行ってもらうしかありません。
殺されたり、傷害事件になるよりお断りして他へ行ってもらうしかないと思います。
散弾銃で待ち構えているなんて計画殺人です。
働く人に対する冒涜だと思います。
Posted by にゃんにゃん at 2022年02月08日 08:43 | 返信
いつもありがとうございます。
今年に入って、不思議なことばかり、、、、なんで、縁しちゃったんだろう。って感じです
暴言暴力の方は、何度かありました。
そう。パワハラ、モラハラ、、、ですね。
セクハラは、ダメだ、、、、。選手交代を使いました。申し訳ないが、男性看護師のいらっしゃる訪看さまにSOSです。
この訪問っていう仕事は、病院とは違って、相手側の敷地で起こることです。病院でもないわけでは、ないが、まだ公共的な場所であり、騒げば、助けがきます。でも、ご自宅は、アウエイです。
ほんと、モラルは大事です。
根本的なところの人間対人間ですよね。
逃げることも、大事だと学びました。
Posted by 宮ちゃん at 2023年02月20日 01:28 | 返信
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