思考が止まらない長尾先生に、改めまして敬服です。
今日も、ありがとうございます。

テレビに出てくる多くの専門家が「オミクロンはワクチンを打ってない人は重症化しやすい、３回目接種が急がれる」というような主旨のことを言っています。ところで浜松市は新型コロナ感染者データを詳細に発表しています(新型コロナウイルス感染症　感染者動向)。この中に、ワクチン未接種、１回接種、２回接種、３回接種別の分析があります。これを見ると未接種者が重症化しやすいとは言えません。未接種、１回接種、２回接種、３回接種いづれも重症者はゼロです。中等症の比率は未接種者は２回接種、３回接種より少ないです。専門家は何を根拠に発言しているのでしょうか？以下推測です。「いやー、困ったな。ワクチン打て打て言ってきたけどオミクロンには全く効かんなあ。いろんな人から非難されてたまらんわ。ワクチン打ってない人は重症化しやすいと言っとこうか」

先生いつもありがとうございます。
コロナ終わりですね。政府が決めてくれないと
早く５類に決めてほしい。そうなってるようなものなんだから。

沖縄からのデータでオミクロンの致死率0.006%と出ましたね。
ちなみに家の息子は中学生ですが中学生1人の陽性者から移すのは0.5人だそうです。
それはデルタと比較して変わらないそうです。人に移してないですよね。

それを歌をやめろ、部活やめろ、調理実習やめろ、やめろ、やめろ
なんです。子供にマスクさせろですよ。小さい子にも。これを言った
知事会の人は子供育てたことないのかな？マスクして顔色とか
分かるのかな？うちの子が今の時期に幼児期だったらマスク取ってしまう
し、落ちてるマスクだって付けたりしましたよ。きっと。

こういうことが撤廃されないと、私は子供たちのこと考えると
辛さは続いてしまいます。

先生、おはようございます。
日曜日も朝からコロナ患者様の往診なのですね。
お疲れさまです。
いつも困っている方に寄り添い、助けて下さる先生は神様みたいだけれど、人間だから悲しくなったり、怒りに震えたり、心身がお疲れになってしまわれる時もあるかと思います。
どうぞご自愛くださいね。
お願い致します。
先生が倒れられたら、たくさんたくさん困る方がいますから。
死んじゃう人もいるかもしれません。

2/4のコメント欄でご紹介下さりました
北海道有志医師の会さまの動画がとても優しくて、国やワクチンを信じていた保護者様方が初めてご覧になるのに最適だと思いました。
特に最後の手書きのメッセージの数々には涙が流れました。
ありがとうございます。
こちらの動画を先にご覧いただいてから、ワクチン後遺症のPR動画、映画へと進まれるのが、ショックを和らげ受け入れて下さりやすいかもしれないと思いましたので、さっそく昨日私が所属しております幼児教室の代表にlineでお送りさせていただきました。
夜にゆっくり観せていただきますねと仰って下さったので、もしお許しが出ました際には、他の先生方にもシェアさせていただき、一人でも多くの保護者さまへお知らせできたら嬉しいです。

先生、人気のない京都は至る所に神様がいらっしゃいました。
日本の文化や心持ちは本当に大切にしなければ…
皆深い所で繋がっているのだから、理解できない事があっても騒がず根気よく思い遣りを忘れないのが日本人ではありませんか。

そして長尾先生を見ていると、覚悟ある人がいつも誰かを助ける事ができるのだという事がわかりました。
また私の好きな絵本から言葉の野の花を贈らせてください。

“しばし羽を休めた枝が
細すぎて折れるかと思えても
それを感じながら
いざとなれは飛べばよいと
気楽に歌い続ける
鳥のようであれ”

　　ビクトルユゴー

立春が過ぎても寒い日が続きますね。
先生、皆さまあたたかくしてお過ごし下さい。

先生、いつもありがとうございます。
もう5類以下でいいですよね。私も子どものワクチンは絶対に反対です。
周りは2回接種済みの人ばかりが尾身クロンにかかってます。
インフルエンザ並みで1週間くらいで完治してます。
なんでこんな大げさなんか意味不明です。
節分は氏神様で家内安全、無病息災を願ってきましたが、
残念ながら、接種済みの夫の前立腺がんの再検査の数値が高く、
来月MRIで再々検査となりました‥
やはり接種後にガンが増えるのは本当だったんだと思ってます。
兄も接種後、持病の糖尿病が悪化して緑内障を発症しました。
とにかく夫や兄の体調が何事もない事を願うしかないです。。

長尾先生　おはようございます
　今日もブログありがとうございます。
　連日の舞台あいさつで体調崩されませんように。

　検査なしで風邪に罹った？とみなすから次から次へと感染者？増える。本当に陽性になったら保健所に届けてくれなんて、保健所の仕事、カウントする事ですか。

　《怒り》オーストリア、ワクチン接種義務化法施行だってぇ…。接種しなければ罰金47万円だって。狂ってる、オーストリアの議会。でもその後、接種未接種にかかわらず規制を緩和すると発表した。どういう事？接種義務化なんて、およそ民主的でない。地に落ちた観光、音楽の国。

　患者が多すぎて、保健所も病院も対応できない。だからイベルメクチン飲ませれば患者減るのに、知らない、しない、させないの3無いで、医師も、患者も苦しむことに。日本も世界も何やってんだか。
　おかしいのは、病院のベッドは空いてるけど、感染した医者、看護師が出てこれなくてコロナ患者を受け入れられない。だったら、医療従事者にこそイベルメクチンすぐに飲ませればいいのに、そうしないで隔離している。本末転倒。

　5日、分科会の尾身会長が今回はモデルナ社で3回目接種したニュースがながれた。菅首相と同じパフォーマンスか、注射器は隠してた。それとも問題ないロットかな？　昨年モデルナで秋田の女性、翌日接種会場のトイレで死亡しているのを発見されたことがあった。
　尾身会長は、どちらでも、「安全性」と、「有効性」が確認されている、早く接種することが医療の軽減につながると。嘘つきなさい！　不都合な事は一切報道しないでいるのに。

　芥川賞作家の西村賢太（54才）さんがタクシーの中で意識を失い病院に搬送されたが5日亡くなった。ワクチン打ってたのかな？

　3回目打たない、に「えー死んでしまうよ」、えらいこと言うね。後で泣くのはあなたかも。

　やっぱりね、アメリカのデーターで実験的生物製剤mRNAは人体に害有りがはっきりしてきましたね。多くの事例が100％をはるかにこえています。

　カナダの例を見て、この偽ワクチン、組成が最終的には脳神経に到達すると分析している専門家がいる。
　ロットによって成分違いますからね。

　3回目、絶対に打つな。2回目までは大丈夫だったが、3回目以降ADE（抗体依存性免疫（感染）増強）が発生、他の病気の症状を悪化させ、死に急ぐことになる。子供は絶対に打つなと警告を発するS先生。

長尾先生、いつもありがとうございます

私は何もできませんが、ただひたすら無事を祈ります

早く５類になって、普通の生活に戻れるように祈ります

先生いつもお忙しいなか発信ありがとうございます。
先日書こうと思っていましたが、先生のこと笑いませんよ。
いつもありがとうございます。
応援しています。

先生、先週十三で『けったいな町医者』観させていただきました。
久しぶりに心が震えました。
色々あって、訪問看護師としての気力を失いかけてました。
来週、また先生に会いに十三に行きます。

先生、おはようございます。
日曜日の今日ももう往診に行かれてたのですね、ご苦労様です。
夕べはエネルギーを注入、大好きな人のコンサートに行くと暫くは余韻にしたることが出来ます。フェスの杮落とし娘が所属していた吹奏楽部がやったと思います。何度も通った中の島フェスティバルホール・・古かったもの‥でも音響が良かった。
アスカさん髪量がふさふさですよね、食べるものと遺伝もありますね。
今夜も舞台挨拶、張り切って頑張って来てください。

先生おはようございます。
昨日、厚労省に子供へのワクチンについて軽く問い合わせて驚きましたs。
５歳から１１歳の子供用は黄色いキャップ、３月からの接種になりそうですが、何が違うのか？
「濃度と接種量くらいでしょう。ワクチンの中身はオミクロン型じゃなくて武漢型！」
まさしく有害無益！の何ものでも在りません！
早く保護者を目覚めさせないと大変な事態になると確信しました。
政府の人殺しから子供を守るという決意が一層強くなりました。
先生におかれましても映画のDVDの貸し出しが早くスムーズに進みますようお願い申し上げます
手弁当ですが会館を借りて上映会と講演を開催します。既にいつでもできるよう準備は整っております。

★最終更新:2/6(日) 5:59　デイリー新潮
【「致死率0.006％のデータを活かして」　沖縄県専門家会議座長が提言、緊急事態宣言は不要？】

この記事、読んで私は「これぞ科学的！　なんという説得力！　しかもわかりやすい！」と声をあげました！　皆さんもぜひ読んでみてください！　長尾先生と同じ、臨床の最前線で闘っておられる方からの重要で正しい（！）提言ですが、内容は、やはり長尾先生の現場からの発信と同じ方向の帰結に。「人が生きること」を中心に据えて考えれば当然、この内容になるはずと私は思いますが、どうしてか、そうはならない政府や分科会の方々にぜひとも読んでもらいたい。この方の立場（専門家会議座長）で何とかならないものでしょうか。

きっと、日々、目の前の患者と真剣に対峙するドクターの視線は、常に患者の背後の現実社会も捉えている、そんなトレーニング（？）をして鍛えられる感性や感覚の部分が、あるのではないでしょうか？
そこに長尾先生の素晴らしさの秘密も隠れてるような？

12歳の女の子、長尾先生に出会えたから絶対に大丈夫！良くなると思います。女の子よりずっとお姉さんだけど、後遺症に苦しんだ友達が身近にいます。2回目接種した後微熱が続き食欲なくて食べれなくて体重は46kgから40kgに。お父様の病院であらゆる検査をしましたが全て異常なし。今は元気ですが、もう3回目は打たないと言うし子供なんてもってのほか。いまだに自力で歩けない方や生理の異常等、、少数でも苦しんでいる人がいる以上打て打てはやめてほしいし国は認めて救済してほしいです。
医療提供体制が整っていないから、コロナ患者さんを診てくれない病院、診療所が多いから、早期診断即治療に結びつかずその間に症状が悪化してしまう。

今日は先生の歌を朝から聴いて笑って元気を頂きました
ありがとうございます
先日漫才師の大輔花子の花子さんの記事を読みました。その1部の内容に「ワクチン接種後、癌の数値が悪化し再び再発状態になり、また抗がん剤治療が始まった」と書いてありました（花子さんのコメント内容はワクチン批判ではないですが）ワクチン接種が始まって1年目の頃そんな事を発信してる人達がいましたが、まさかそんな事ないよね。と思っていました。ですが花子さんの記事を読んでその「まさか」がある事を知りました。私はワクチン未接種ですが癌経験ある主人は打ったので先先が心配でなりません。これから癌患者が増えるかもしれませんね。でも因果関係は不明でしょうけど。。。

お忙しい中毎日の配信ありがとうございます！先生のブログを見ると何だか安心します。先生もASKAさんに負けないくらい精力的で格好いいです！
北海道有志医師の会さんが子供のワクチン接種を止めるためにとてもわかりやすい動画を作成されたのを拝見しました。北から南まで長尾先生を始めとする真実を伝えて下さる心ある方々の思いが広がって早くこの騒動が終わると良いなと心底思います！

長尾先生こんにちは。

私は10代の頃に「始まりはいつも雨」を聞いて以来のASKAファンで、中でも「PRIDE」は特に好きな曲です。個人的に運命を感じつつ、記録映画を見に行きます。

まともな有識者は1年以上前から問題点を指摘していた。

｢誰でもPCR｣は公費の大半を捨てることになる
うっかり検査を受けた人の陽性･陰性のリアル
森井 大一 : 大阪大学医学部附属病院感染制御部医師
2020/09/04 6:00
新型コロナに関連してはPCR拡大論がかまびすしい。筆者は、有症状・無症状にかかわらず、感染者を早期に発見し隔離することは、現時点においても公衆衛生上の意味があると考えている。と同時に、近い将来、たとえ有効なワクチンや治療薬が開発されていなくても、無症状の患者をせっせと見つける努力自体が「バカらしい」「無駄」と見なされるようになるであろう、とも思っている。重症者だけ見つけてそこに集中的に医療資源を投下すればいいという考え方だって、限られた資源の配分としては十分に有力なものだからだ。
皆が非効率な検査に疲れ果て、有限な資源を無駄遣いしていることに気づくと、検査の最適化の問題が改めて議論されることになるだろう。そしてそれは、指定感染症としての扱いをどうするかという議論にとっても避けることができない。指定感染症のひとまずの指定期限は来年1月である。
二類感染症相当（結核、SARSなどと同様）を五類相当（季節性のインフルエンザと同様）とするのかという問題の本質は、社会が新型コロナウイルスの流行についてどの程度までなら仕方ないものとして許容し、そのためにどの程度の負荷（不便、わずらわしさ、費用等）を引き受けるのかということである。仮に季節性インフルエンザと同等の扱いをするとなったときに、社会のあらゆる場面でPCRスクリーニングを課すのはあまりにバカバカしい姿に映ることだろう。
非効率な検査に公衆衛生上のメリットはない
現時点ではまだ意味がある、とした理由は、新型コロナが1年の四季を通してどのような流行の形をとるのかが、まだわかっていないからだ。特に冬場に向けてある程度正確な感染動向を知ることは、この新しい感染症に対する政策を立案するうえでまだまだ重要である。そのような公衆衛生的、行政的必要から、当面はPCR検査による感染者の捕捉をより徹底する必要がある。現状では数量的にも足りていないし増やすべきだ。その意味で、筆者は一貫してPCR拡大論者である。
しかし、筆者の拡大論は、巷（ちまた）にあふれる無分別な拡大論とは区別されるべきものであることを強調しておきたい。本来重要なことは「感染が疑われる人（＝検査を最も必要とする人）が速やかに検査されること」である。
ところが、「国民全員に検査を」「希望する人は誰でも」というような、国民全体の有病率がそのまま検査前確率であるような人々に対する検査を求める声が根強い。このような、「疑わしい要素が特段にない人まで検査すべき」という主張を、以下、「巷のPCR拡大論」と呼ぶ。この「巷の拡大論」の問題点は、PCR検査の量的拡大の意義をまったく誤解していることにある。ただ検査の数だけが増えればいいのではないのだ。検査することで、一人でも多くの感染者を見つけ出すことこそが重要なのだ。
「巷の拡大論」の問題点を言い換えれば、それは検査前確率の無視ということになる。疑ってもいない人の検査を増やしても、陰性という当たり前の結果が増えるだけに終わる。その一方で、なんらかの症状や接触歴がある「検査すべき人」に速やかな検査がなされないという根幹の問題には何の改善ももたらされない。社会的資源を使って無駄な検査をすることは、公共政策の観点からは害悪でしかない。
PCR検査の感度が7割とされていることはかなり知られるようになった（新型コロナウイルス感染症対策分科会の資料）。10人の感染者を集めてきて検査をしても、陽性となるのは7人で残りの3人は陰性になる。「陰性証明」なる不思議な言葉があるが、1回のPCR検査で陰性を証明するのは不可能である。
しかし、医療現場でもしばしば感染対策のためという名目で入院患者や出産・手術前のPCR検査が行われる。これはかなりナンセンスかつ滑稽で、結果が陰性であっても感染していないことの保証にならないため、結局は「感染している可能性がある」と考えて対処しなければならない。つまり、検査することには感染対策上の意味がないということになる。
地域での流行期には、検査結果にかかわらずすべての患者が感染している可能性が一定程度あると考えて感染対策を講じるしかない。これは標準予防策の核をなす考え方であり、1980年代以降、遅くとも今世紀に入って以降の医療現場では、常識化しているはずのものだ。実情としては、検査によってあらゆる感染の有無が見える化できると信じている医療者もいるが、それはただ常識が欠落しているだけである。どうしても陰性証明がほしいのなら、手術前に潜伏期間分の日数を隔離したほうが確実である。
無作為検査では1人見つけるのに数千万円の公費投入
それにもかかわらず、ひとまず目の前の患者に陰性のお札（ふだ）を貼って安心したい一部の医療者が、手術前・入院前・出産前などさまざまな場面でのPCR検査を保険収載するように働きかけ、これが実現されてしまった。このような「特に感染が疑われるわけではない人をあえてふるい分ける」検査を総称してスクリーニング検査という。
スクリーニング検査で陽性となる頻度については、これまでに公表された大規模な調査はないが、筆者の見聞の範囲では数千例に1度程度の陽性率である。PCR検査1件は病院がインハウスつまり自施設で検査すると1万3500円の公費、外注すると1万8000円の公費を使う。仮に陽性率が5000例で1度とすれば、1人の陽性者を見つけるのに6750万円（すべて自施設：13500円×5000）～9000万円（すべて外注：18000円×5000）の公費（保険料＋税金）が投入されていることになる。
加持祈祷と実質的に変わらない陰性証明や極めて非効率な陽性者捕捉のために、こうした数字を広く国民に周知して議論することなく、多額の公金を投入していることは問題である。
一方で、診療報酬とは無関係の、いわゆる自由市場でのPCR検査も増えている。プロスポーツや、演劇などの芸術分野、企業が労働者に対する福利厚生として、また顧客サービスとしてなど、さまざまな場面で非医療のPCR検査がなされるようになった。これらは、社会経済活動を進めていくうえでの「安心」のための検査だという。言い換えれば、陰性という結果を得たいがために検査するものということだ。
陰性という結果が、「感染していないこと」を保証しないことは医療の場合と同じである。むしろ、非専門家である非医療者に、実態とかけ離れた安心を不用意に与えることの問題のほうが大きい。本来は、医療者がこのような検査の使い方の誤用を指摘し、専門知識に基づいて社会をリードする必要があるが、日本の医療者自身が上述のとおりなので、つける薬がない。
寺や神社のお守りの御利益（ごりやく）については、売る方にも買う方にも、それがどういうものであるかに関する共通理解がある。しかし、PCR検査による陰性証明の本当の意味をどれだけの人が正確に理解しているだろうか。「PCR検査の陰性」があたかも「感染していないことの科学的証明」であるかのごとくこのサービスを提供することは、控えめに言って経済学で言うところの情報の非対称である。
ご利益があるかのように偽るシンプルな詐欺
ある経済学者にそのように話したところ、さらに興味深い指摘をいただいた。「非医療におけるPCRに関しては、確かに情報の非対称性問題がある。しかしこれまでのところ、結果として生じているのは逆選択（非効率）やその結果の市場崩壊ではなく、むしろその逆だ。医療や科学を装った”専門家”に一般人が騙されている限り、市場は崩壊などせず、むしろ活況を呈している。価格も上昇し、顧客も満足しているのだから、ご利益がないものをあると偽ったシンプルな詐欺だ」というのである。
非医療の検査に積極的に取り組んでいる機関としても「検査は100%ではないですよ」という説明書きをアリバイ程度に配布しているだろう。しかし、検査してほしがる人はそこに行きつくまでに十分洗脳されているので、ブレーキがかからない。このような詐欺問題の責任は、そのサービスの提供者にあるというより、「巷の拡大論者」とそれを容認したり拡散したりしている社会全体にあるというべきだ。
経済学的には、非医療の検査需要が医療での必要な需要を圧迫したとしても、多くの人々が嘘でも安心を感じることができれば効用は上がるだろう。その意味で、ここでPCR検査の科学的意味を指摘をすることがみんなの効用（幸せ）を低下させることになるのかもしれないと思うと、いささか心苦しい気もする。
「検査前確率5000分の1のとき、感度70%、特異度99.9％の検査で陽性となった患者の検査後確率は何%か？」
注）感度：感染している人をちゃんと陽性と判定する確率
  特異度：感染していない人をちゃんと陰性とする確率
これは毎年医師国家試験に出されるボーナス問題である。数字はもちろん毎年変わるのだが、今度の国家試験は新型コロナウイルスを想定したものになるのではないだろうか。政府の分科会の資料によると新型コロナウイルスのPCR検査の感度は70%、特異度は99.9%として試算されている。
すべての医師が一度はこの問題を解いたことがある。しかし、医療者でない一般の市民がひょんなことからスクリーニングPCR検査を受けることになって、結果が陽性であったら、ほとんどの市民は「自分は100%感染している」と思ってしまうのではないだろうか。
ところがこの検査問題の解答（その人が本当に感染している可能性）は「約12%」なのである。88%は偽陽性、つまり本当は感染していないのに間違って検査で陽性とされた、に該当する。この計算結果は、多くの人の直感を裏切るものだが、計算は極めて簡単だ。
例えば5万人のうち10人だけ感染者がいる集団の全員に検査するとき、本当に感染している10人が検査で陽性となるのは、感度70%なので7人である。4万9990人の非感染者については、特異度99.9%なので誤って陽性（偽陽性）となるのは0.1％の49.99人である。つまりトータルで56.99人が検査で陽性となるが、本当の感染者はそのうち7人だけなので、割合でいうと約12%になるのだ。
無作為検査で人権侵害や不利益を被るリスク
この算数が実際の個人に対して持つ意味は極めて大きい。医療機関をはじめすでにいろんな場所でスクリーニングと称する安心のための陰性確認が横行している。筆者も、このようなスクリーニング検査で誤って陽性とされて入院等の隔離措置を取られたとか、そうなりかけた患者を見聞きすることが増えてきた。不安という心理面を除いては、症状はもちろんなく、入院後に確認のPCR検査を繰り返しても陰性が続き、数週後に抗体検査を複数種類行ってもどれも陽性にならない症例である。
新型コロナウイルス感染症は感染症法上の指定感染症であり、いったん確定診断されると行政に届出される。届出を受けた行政は、周囲に接触者がいないかを詳細に聴取し、それに基づいて家族や職場の同僚なども次々検査される。そのような中で、理不尽なスティグマ（汚名、烙印）を負わされ、退院後もなかなか職場復帰できないなどのケースも起こっている。指定感染症である以上、感染者は法令に基づいた人権の制約を引き受けざるをえないが、それ以上に多くの不利益を被ることが少なくない。
スクリーニング検査は、「感染を疑わせる症状も曝露歴もないが、念のために陰性を確認する」ことを目的に行われる検査である。そこでは、検査する側もされる側も陰性を確認することしか頭にない。しかし、もし陽性が出たらそれをどう解釈するつもりか。症状や曝露歴での絞り込みを行わずに検査前確率が低いままスクリーニング検査を行うということの意味を、陽性になった場合も含めて考えておく必要がある。

いつも情報ありがとうございます😊

先日の動画で「ノロには効果的な治療薬が無い」と仰っていた気がするのですが、今日TwitterでTrilliana 華さんという方が「何とイベルメクチンはノロウイルスにも効く事が裏付けられた。図らずも身近で体験したツイをしたら同じ経験がある方がおり、そしてデータ分析屋さんにより「ノロウィルス属ブタサポウイルス(PoSaV)へIVMが特異的な抗ウィルス活性を持つ」レポートを戴き飛び上がった。改めてIVMの応用力の高さに感服！」と仰っていました。
これが本当ならイベルメクチンは本当に特効薬ですね〜😆
オミよりも怖いと思っていたので、本当ならとても嬉しいです。

お忙しい中毎日の情報発信ありがとうございます。
でもホントにしんどい時は「ちょっと休みまーす」と言って休んでくださいね🙏
長尾先生やクリニックの皆さんには無理しすぎずに元気でいていただきたいので💕

イベルメクチンを投与すれば問題ない。
ようやく興和の主張が認めてもらえたなら１歩前進ではないかな。
開発者曰く、ノロウイルスにも効果があるのであれば、抗ワクチン効果がイベルメクチンにはあるのではないかな。
お医者の中には、イベルメクチンを投与している人もいる。
１錠辺り５０円程度であれば、保険外であろうと払うのに支障はないです。

新型コロナウィルス、特にオミクロンは とても弱いウィルスなのでしょう。
ワクチン接種でTregが活性化した状態の人間でさえ、抑制された免疫で倒してしまうのですから。

今日　都の教育委員にファイザーの日本法人の執行役員が起用
される見込みだというニュースをネットでみました。
この国は、子供たちを真剣に守る気があるのでしょうか？
何故ファイザーの関係者が選ばれるのですか？
5歳からのワクチン接種を積極的に進めるため？
何とも複雑な気持ちでいます。　　子は国の宝なのに・・・。
これは私には虐待に見えてしかたないのですが、先生どうか
子供へのワクチン接種辞めさせてください。　どうしたら　親達を
思いとどまらせることが出来るのでしょう。　残されてる時間も少ないです。
この国はこのまま終わるのでしょうか？　　それと　厚労省のホームページに
載っているムーンショット計画というのも訳が分からないのですが
早い話人口削減の事ですか？　どなたかご存じでしたら教えて下さい。

ワクチン後遺症の記録映画、追加で再上映してくださることになり、チケットをゲットできました！ そして今日は、春から看護学校に行く姪と「けったいな町医者」を観に行きました。昨年鑑賞したときに、ぜひ姪にも観てほしいと思っていました。映画が終わって姪はしみじみと「いい映画やったなぁ…」と。心に何かがしっかりと刺さったようでした。「痛くない死に方も、行く？」と訊いたら「うん！行く！」と。こちらも追加上映してくださるお陰で観に行けそうです！ ありがとうございます！

ファイザー日本法人の女性執行委員・都の教育委員に起用感染対策に知見生かす。
東京都は米製薬会社大手ファイザーの日本法人執行委員を務める宮原京子氏を都教育委員に起用する方針を固めた。
ファイザーは新型コロナウイルスワクチンを製造しており
都は学校でのコロナ対策等にも知見を生かす考えだ。

一部は、利益相反ではないか？という意見も国民にはあるようです。
こんなことが本当になったら、子供へのワクチンは全員に接種させられるかされません。
学校での集団接種も現実化するかも。

長尾先生の動画やブログを田舎の母たちにみてもらって、集めた説得材料でなんとか3回目をやめるようにしています。一度納得して打たないって言ってても、テレビをぼーっと観てるからか、ちょっと放るとまた「打とうかな..」とか言い出し、なんと3回目の接種券を待ってるという(￣◇￣;)ですので、毎日動画や判断材料をピックアップして送っています。イベルメクチンのことも必死で伝えました。

子どもが0歳からお世話になっている信頼している小児科の先生が、どうされてるのかホームページをみてみたら、、ショックなことに今月半ばから子どもへの接種を開始するとありました(@_@) あの先生ならば打たないはず。と思っていたので愕然としています。人気病院なので、自分がやらないと他のところへ行ってうっちゃうから、きっと先生は打つフリをして食塩水でも打って子どもたちを助けるんじゃないかと思いたい.. です>_<

長尾先生
父がオミクロンに罹りましたが、先生のニコニコ動画の通りにイベルメクチンを飲んでもらって、軽快しました。オミクロンは軽症が多くても、高齢者なので心配でしたが、先生のお陰様で今は咳が少し出るだけのようです。ありがとうございました。
ワクチンも私を含め、10代の娘達に打たない方が良いとアドバイス頂いた事を感謝しています。2回接種済の夫も3回目は受けない事にしました。
長尾先生が動画やブログで発信されている事は、私の家族はじめ多くの方々を救っていると思います。
先生の熱いお気持ちは、充分伝わっています。
毎日、ブログや動画を楽しみにしております。

それから、毎日歩く事で人生が明るくなりました。痛みで寝たきりの1年半を送っていましたが、毎日ウォーキングしていると、痛みが軽減し、日常生活を普通に送れるようになりました。
歩きなさいとアドバイス下さった先生には、感謝しかありません。

いつもありがとうございます。
父の癌から「痛くない死に方」で先生を知りました。
自分が接種2回終えた後発熱はしませんでしたが倦怠感、集中力が続かない、人とうまく話せなくなり、何かおかしい、と子供の接種を見送りました。
周りは「更年期でしょ」「いつまでワクチンのせいにしてるん」
と笑われましたが（今は幸いなことに元気になりました）
通常の予防接種にもアレルギーがある子供は少量打って20分様子を見てそれから残量を打って30分様子をみて、という接種方法をしてきたので、そういう接種をしてくれる病院はないのか?副反応が出た後どこの病院がみてくれるのか、探しているうちにこちらのブログに巡り合えました。
感謝しています。
身内に話しても理解を得られません。接種してない子供の気持ちのフォローも中々うまくいきませんが、押しつけないよう、
自分のできることをやっていくしかないですね。
人が休息をとっている時もこうやって活動して下さっていること、お身体が心配です。どうか休息をとって下さい。
24日はお誕生日なんですね。
どうかお身体に気をつけて。

長尾先生

NHKあさイチがようやくコロナワクチン接種後の体調不良アンケート取材協力募集！し
放送予定は、2月21日！
遅すぎますが国営放送が動き始めたことは大きいですね。

先生、舞台挨拶は滞りなく終わりましたか❔宣言しましたものねこれからは舞台挨拶に行くからと・・・・。

私も思ってましたよ基礎疾患のある人にワクチン打って委員会・・。明日から自衛隊が打つ…知らんもう。

今日の動画聞き入りました。「糸」この歌甥っ子の披露宴で歌おうと張り切っていましたが‥もう諦めました。
冷たい公園・・歩いたり走ったり・・心臓がキューンと痛くなる頭の右が痛くなる…コロコロのエスキモーのような恰好なのに。

いさおさん風邪ひいてませんか？

１９６８年グルノーブル冬季オリンピックのテーマソング「白い恋人たち」・大好きです。ウインタースポーツは何の興味もありませんし出来ませんが、二年生の孫がスノボをスイス～イと滑っているのを見て・・少し興味出てきました・・ほんの少し。
今夜は先生の携帯が鳴りませんように。

初めまして。先生のブログは以前から拝読していました。

先生の仰る通りです。コロナをまず5類に！
高齢者施設は、実際に高齢者の方々を「安全に」という嘘で、本当は拘束と変わらない状態に既にコロナ禍からしています。しかもコロナに感染するのは、日々通勤している職員側です。
子供にコロナワクチン接種させるなんて・・・。
突然、コロナの3本目を前倒しに接種させるとは・・・。
ちゃんと根拠を説明して、冷静にコロナ対応して頂ける医療従事者がいない悲しさ。
私はここ数ヶ月、テレビ報道つけなくなりました。
テレビを見ても、コロナの煽りの報道しかありません。
コロナ禍に入って、報道も規制されているのか、見ても聞いても異常さしか感じません。
持病で私が病院行くことあっても、随分と病院側がコロナに神経質になっています。
でも逼迫？

マスクつけて激しい仕事するなんて、自身の二酸化炭素を吸って気持ち悪くなるだけです。
健康阻害します。
今日も明日もコロナが5類になるまで、テレビつけません。
長くなって申し訳ありません。
今後とも応援させて拝読させて下さい。
お元気でご活躍、お祈りしています。

長尾先生へ、
　　最近、歩き方改革している私として、先生の「歩き方で人生が変わる」、改めてこの本の素晴らしさを痛感してます。私は、歩く時、着物を着たイメージで歩くようにしています。
必ず、かかとから意識して地面に足をつけ、背筋を伸ばす。すると、気持ちもシャンとして歩けます。

膝を痛めてからは、とにかく、健康な身体作りが毎年の目標。医者にも、薬にも頼らない身体作り。

長尾先生の本には、コロナ禍まで辿り着かなかった。
長尾先生の本に辿り着けたことに、改めて感謝致します。

〜歩き方で、人生がかわる〜

長尾先生が、歩くこと、にこんなに、重点をおかれていたなんて、この本を読んで、初めて知りました。
〜かかと着地〜まさに、今の私が始めた歩き方改革の第一歩です！
〜歩き方で、人生変わる〜それは、間違いないと　実感しております！

先生、お忙しいところ恐縮ですが結果報告させて下さい。

大学生、未接種、標準より少し痩せぎみ、持病なし

日曜日　外出
月曜日　外出
火曜日
水曜日　鼻水たくさん、喉の痛み少し
　　　　→ イベルメクチン一錠飲む
木曜日　鼻水止まる、喉の痛みは弱まる、発熱37℃
　　　　→ イベルメクチン一錠飲む
金曜日　解熱、喉の痛み非常に強く、咳も少し
　　　　→ イベルメクチン一錠と、咽頭炎用の市販薬を飲む
土曜日　喉の痛み強いが、咳は減る
　　　　→ イベルメクチン一錠と、咽頭炎用の市販薬を飲む
日曜日　喉の痛みはまだあるがずいぶん良くなった、咳はほぼない
　　　　→イベルメクチン一錠と、咽頭炎用の市販薬を飲む

イベルメクチンは日曜日（本日）で最後にして、あとは咽頭炎用の市販薬だけで様子を見ます。
この短期間で発熱が抑えられたのは、やはりイベルメクチンの効果としか思えません。

ちなみにイベルメクチンは、オオサカ堂さんで購入した「イベルメクトール12mg」を油料理を食べた直後に飲むように伝えていました。
咽頭炎用の市販薬はペラックT錠を飲ませました。
高熱ではなかったので本人の体力に任せてみようと思い、解熱剤は使用しませんでした。
あとは水分補給でポカリスエット、暖かくしてダラダラ過ごすようにアドバイス。

しかし、便利な時代ですね〜先生。
こちら（実家）でスマホで、子供のアパート近くのコンビニに注文＆カード決済すると
30分もしないうちに、アパートの玄関前に品物を置いていってくれます。
焼肉弁当に中華丼、ジュースにサラダ、スナック菓子、アイスまで､､､｡
普段よりご馳走を食べられて喜んでいた、呑気な大学生でした、笑。

普段からブログで学ばせて頂いていたので、自信を持って、落ち着いて子供に指示することができました。
ここにも先生に助けて頂いた子供が1人増えました。
本当にいつも有難うございます。

先生何度もすみません。
お仕事お疲れ様です。
先生、勤務医の本音というTwitterご存知ですか？
2月からTwitter開始されています。
その内容に衝撃的な内容が書かれています。
コロナワクチンのデメリットを患者に説明しないように勤務医であるTwitter本人が勤務している病院の院長に指示をされたと言うものです。
理由は、ワクチン接種には補助金が多額に入るのだから、なるべく接種させるようにと。
これは、憲法違反になるのではないか？と言ってる人もいます。
これは、Twitterですし、沢山の国民がすでに観ています。
信じられません。
もしそうなら、一部の医師が憲法違反してることになります。
まさかそこまでと思いました。
命に関することなので。。。医師が？？
ショックがばかでかいです。

今夕の「まちかどスワイショウ」。おりから突然の雪、降り止まず、雨に変わるかも。「雨天はお休み」なのだが念のため定刻時に行ってみると、郵便局の軒先にお二人が「前後の振り・回転の振り」をやっていた。とにかく「身の発電装置＝全身の筋肉」をフル稼働させるに尽きる。３人で「立円・双龍のスワショウ」「棒ストレッチで肩甲骨回し」・・とテンポよくやって早めにし切り上げた。
雪・雨が止んで、「立春の西日」が眩しい。「明朝３日昼前、Ｅテレで『古武術に学ぶ体の使い方』で初歩のスワイショウが観られますよ」と紹介した。
長尾先生おっしゃられるとおり、「高齢者をコロナ自粛から解放」する最前線はまさに「まちかど」にあると肝に銘じて、自分自身にも鍛錬します。

昨日コメントさせてもらった「ＭＢＳの1月番組審議会」。社長・専務・常務以下18名が集まった。長先先生リモート出演の『11.17東野&吉田のほっとけない人』について、絶賛したのは1人だけで、あとはすべて批判的だった。少なくとも長尾先生の削り取られた発言も録画でしっかり聴かれたことだろう。『あくまで個人の見解です』というパネルにも驚いたようだ。「そのまま発言させて何が悪いのか」と怒っているようだった。
同番組の「維新3人組元旦スぺシャル」についても、社長直属の社内調査委員会が発足し近く結論が出る。注視したい。

欧州ではオミクロンの波はピークアウトして、次のステルスオミクロンの波が来てる国もあるようです。
オミクロンの亜種でステルスの方がさらに１．５倍感染力が強いらしいです。すでに広島県で確認。
ステルスという仰々しい名前だからどれだけ恐ろしいのか？と思いきや、症状は高熱も出ない単なる鼻風邪、１日で治るそう。
日本も今の波が２月にピークアウトして、こちらの波が３～４月に来るはずです。花粉症と区別がつかないらしいです。
また新規感染者が増えた！クラスターだ！医療逼迫だ！早くワクチンを！と騒ぐのでしょうか？すぐ治る鼻風邪相手に？
鼻風邪相手にワクチン接種を促進するのは何のため？ワクチン接種で重病になってしまう人を増やすだけではないのか？
子供だけでなく、高齢者にもワクチン接種は反対です。重病になったり衰弱死している人はたくさんいますからね。
鼻風邪相手にＰＣＲ検査をするのは何のため？それで医療従事者を次々と休ませて医療崩壊したら元も子もない。
この国のやってることは本当に狂っているとしか言いようがないですね。

長尾先生、おはようございます。

行動しても報われるかは全く分からないって事はありますよね。
私たちは他人と情報をすり合わせるために、言葉を使って生きているので、騙されるっていう事は十分にあるのだと思います。何かを信じている人にとって、反対意見を語る人は騙そうとする人。に見えると思う。
それも含めて行動して、かつ無駄かもしれないと無力感も感じることもあると思います。

黙ってただ待てば、自然の結果が事実を語り始めて虚構が光を浴び始めるけれど、そこに至るまでの時間をどう生き延びるかが、今なのだと思います。死ぬことで時間を止められる事もあれば、負傷することで時間を奪われる事もあり、そうやって虚構で自分らしく生きていく時間を奪われて管理されている点で、誰もが被害者なんだな、と思います。

高齢者もこども達も、そして自分もコロナとmRNAワクチンに時間を奪われ無いように、取り戻して欲しい。
私は手の届く身近な人からです(笑)あと自分自身も。

ASKAさんのライブステージ、聴けたんですね。寒い中、熱く盛り上がれていいな〜♪元気をたくさん貰えそう。
ニコ動の「男と女」替え歌も復活して、音声も綺麗になってました。替え歌何言ってるのだろう〜と思っていたので、上手に言い換えていて満足でした(笑)ありがとうございます。対応して下さったスタッフの方もありがとうございます。

私は残ったお味噌汁に、カレー粉やスパイスミックスを入れて、和風カレーにしていただいています。喉が痛い時は勧めないですが、ポカポカします♪
今日も先生の安全と、活躍を応援しています。

なんで、こんなことを2年もやっているんだろうかと。。。
もう笑っちゃいます。

現場は崩壊し始めているのか？
クリニックの先生も対面診察じゃなくて、電話診察を始め出した。
陽性というハンコを押されたら、1週間の診察は、誰がやるの⁉︎ってことですよね。
それは、
我々も同じ、、、、、
インベーダーゲームみたいになってきた。

この土日、スーパーに、たくさんの人たちを見て、逃げ帰ってきた自分はなんなんだ！と情けなく思う。
先生も逃げきってくださいね。

長尾先生へ
　　3回目ワクチン接種が自衛隊、保育士、介護施設職員、医療従事者と、ほぼ、義務化になっています。
感染者数を莫大な数で煽っての集団接種。

義務化に等しい。

オミクロンは５類に等しく。
ワクチン接種は義務化に等しい。

優先接種される職場でワクチン接種拒否者はいないのか？
私の勤める勤務先の医療従事者は、約30人中、私入れて2人のみワクチン未接種者。最近接種した2人は接種後、発熱と吐き気、などきつい副作用があったにも関わらず、接種後の体調報告を異常なしで報告していた。
理由は、異常ありなら、何を言われるか分からないからと。

重症化ならないのは、ワクチン接種したから、発熱と吐き気で治まった。打たないと重症化する。
そのくり返しでも、3回目を接種していく、医療従事者たち。

重症化させるか、させないかで、判断される、ワクチン接種。

周りで重症化がいないのが、幸いな面、軽症で終わるたび、4回、5回と続くであろう、コロナワクチン接種。

誰か重篤にならないと、目覚めないのか？
20代のスタッフが高熱が薬飲んでも下がらず、休んだ。回復した時、このスタッフは4回目も打つだろうか？

死ななかったのは、ワクチン接種のおかげと思うだろうか？

ワクチン接種後、スタッフの反応は？
2回目できつい副作用あったのに、3回目もしぶしぶ受けているから、こういう人は重症化するまで、打続くのかも。

同僚がつらい目にあっても、自分の事として考えないスタッフに、言葉もない。です。

なんで、こんなことを2年もやっているんだろうかと。。。
もう笑っちゃいます。

現場は崩壊し始めているのか？
クリニックの先生も対面診察じゃなくて、電話診察を始め出した。
陽性というハンコを押されたら、1週間の診察は、誰がやるの⁉︎ってことですよね。
それは、
我々も同じ、、、、、
インベーダーゲームみたいになってきた。

この土日、スーパーに、たくさんの人たちを見て、逃げ帰ってきた自分はなんなんだ！と情けなく思う。
先生も逃げきってくださいね。

長尾先生の熱い想いに感銘を受けております。
明日の中野ゼロホールの上映会に伺いたいのですが、仕事の都合で行けるかまだ確定できず、
行けるようでしたら、当日券があることを祈りながら、伺いたいと思っております。
中野区長、中野区医師会には、「見て下さい」とハガキを出しました。

ワクチンのお話ではないのですが、長尾先生に私の叫びを聞いて頂きたく、コメントさせて頂きます。

私の母は中野区にある病院の「療養病棟」でお世話になっております。
2020年3月9日から面会禁止となり、４月にクラスターで、職員、患者様115名が感染、29名がお亡くなりになりました。
母も感染致しましたが、陰性となりました。
母に申し訳ない想いですが、色々な事情もあり、寝たきり（胃ろう）の母を家では看れず、「療養病棟」という選択を致しました。
面会禁止前は、365日、毎日2回病院へ行き、私に出来る限りのケアを母にしておりました。
休みの日は、5時間の面会時間、兄と時間を分担し、ベタ付きで母に寄り添っておりました。
抱き締め、話しかけ、歌い、身体を擦り、・・身体が固まらないよう、手足の曲げ伸ばし運動や、お優しいリハビリ担当の方が、身体を起こす事が大事なのでと、ほぼ毎日車椅子に移乗して下さり（この方も病院を辞めてしまいました）前の病院では「脳梗塞」で「意識障害」と言われましたが、その頃に比べると、驚くほど反応も良くなり、車椅子で自身の身体も支えられるようになり、表情も乏しかった母が、笑うようにもなり、本当に幸福でした。

コロナ感染中、リハビリも入れず、拘縮は進み、職員もほどんど辞めてしまい、東京都看護協会の応援で、何とかしのいで頂きました。
母に会えない中、せめて「リモート面会」をと、病院に再三お願いしましたが、「人手不足」なのか、去年は、
「リモート面会」の実現は、たったの4回でした。
他の病院は、コロナの波が収まった時は「対面面会」もあり、「リモート面会」は、週1回はやっておりますが、
4回しか母の顔を見れませんでした。本当に毎日、心が張り裂け哀しい想いです。
「高齢者を守る」「２度とクラスターを出す訳にはいかない」という、病院のご事情も頭では理解しておりますが、
面会禁止から、間も無く2年です。
愛して止まない母と私との時間は、そう長くはないと思っております。
病院は、「そんなに会いたいなら、家に連れて帰れば」と、あからさまには言いませんが、遠回しに、そのようなスタンスの考えをお持ちの職員もいるようです。家族の立場は本当に弱いと痛感しています。
私の場合、今は「命」より「心」と思ってしまい、毎日、動けない身体で天井を見つめて過ごし、病院も「人手不足」の中、最低限の事しか出来ず、ポツンとベッドにただただ横たわっているだけの母を想像するだけで涙が出ます。
このままでは母を抱き締められるのは、危篤、亡くなった時になってしまいます。
2年も愛する家族に触れる事も出来ないご家族が沢山居るという、この異常な状況・・
「人手不足」なら、コロナとは関係なく病院崩壊です。
本当に毎日、不安を抱え2年が経とうとしています。

長尾先生。この状況を、どうしたら良いのでしょう？
一人、無力の中、行政、都、中野区、医師会、看護協会に助けを求めても、・・
母の居る病院にも・・家族の苦しい想いが、叫びが、なかなか伝わりません。
「助けて！！」「母を抱き締めたい！！」「ママちゃん、ごめんね。」
こんな状況下で、頑張って生きていてくれて「ありがとう」・・
色々な感情で、押し潰されそうですが、母の為に、無力の私に何が出来るのか・・
まずは、自分が元気でいなくては・・そんな所から進むしか無いですが・・

長尾先生からも、こういった事で苦しんでいる患者様、ご家族様の為に、声を上げて頂けないでしょうか・・

勝手申し、すみません。

私は母の事ばかりで頭が一杯ですが、長尾先生のように、ご自分の事より、他人の事を命がけで守ろうとする姿勢を、今後、自分の中にも取り入れていきたい。そんな人間に近づきたい、と思っております。
長々と失礼致しました。