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胆管がんは発見しずらく難治性だけど

2022年02月18日(金)

当院においても新規陽性者は20名前後で高止まり。

春はすぐそこに来ているはずなのに雪が舞い寒い。

まあ、まだ2月だから仕方が無いか。早く終われ!

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今日は、講演を5つやった。


1)ラジオ関西、神戸シルバーカレッジ 30分

2)「ワクチン後遺症」の舞台挨拶、60分

3)「けったいな町医者」舞台挨拶、20分

4)「総合診療医講座」の講演  70分

5)尼崎市医師会あまつなぎシンポジウム 90分



コロナのオンライン診療1件

コロナ診療2件

コロナ往診2件


電話  合約3時間

メール返信 約30本



いつもそうだが講演中にも電話が鳴りっぱなし。

それが気になってラジオの収録中に間違えた。

総合診療医講座の講演も肝心なところでミス。



ところで、認知症や末期がんの人の往診も毎日のようにしている。

膵臓がんや肝臓がんと似ているけどちょっと違うのが「胆管がん」。


このがんと闘っておられる患者さんも常に一人はいる。

MRICに胆管がんの記事があったので共有しておきたい。


胆管がんの有名人といえば、まずは川島なおみさんのお顔が、頭に浮かぶ。

彼女はがん放置療法の大家の指示に従い放置したら3ケ月で8倍に増大した。


黄疸が出るので、胆管にステントを入れたり、胆汁を体外に排出する管

などどつけて、人によっては数本の「管だらけ」になって家に帰ってくる。


そんな人を元気にするのは難しいけども、管の数を減らし、

食事を食べて笑えるようにするのが、僕達の「本業」である。


コロナ対応やワクチン後遺症対応をやりたいわけでなない。

「ワクチン後遺症」の舞台挨拶をやりたいわけでも、ない。


誰もやらないから、仕方なくやっているだけである。

やりたいのは、がんや認知症で困っている人の対応。




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2月12日「世界胆管がんデー」・2月「世界胆管がん啓発月間」

マイナーな難治性がんをグローバルに啓発 胆道がんの会(デイジーの会)

代表 渡邊眞佐子 2022年2月11日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行 http://medg.jp

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2月12日「世界胆管がんデー」/2月「世界胆管がん啓発月間」に際し、患者支援団体「胆道がんの会(デイジーの会)」、は下記の啓発活動を行い、胆道がんの認知向上・理解促進を図ります。


●「国際胆管がん協会」(Global Cholangiocarcinoma Alliance: GCA)と連携し、同協会が主導するグローバルキャンペーン"See CCA"(胆道がんって何?)の一環として、胆道がんに関する基本情報・ビデオ等をFacebook等で発信します。


●弊会のもうひとつの提携団体である「米国胆管がん財団」(Cholangiocarcinoma Foundation: CCF)と連携し、同財団の"Light It Green"(グリーン・ライトアップ)プロジェクトに参加、胆道がんの公式カラーのグリーンで、ビル、病院、橋などの他、個人でもライトアップをし、その写真をFacebook等で発信します。


胆道がんは稀ながんで、5年生存率は5~20%といわれ、予後不良の難治性がんの代表格です。根治が期待される唯一の治療法が外科手術ですが、発見が難しく進行した状態で発見されることが多く、しかもごく限られた抗がん剤しかなく、早期診断法・有効な治療法の研究が切望されております。 この一般的にあまり知られていない疾患の患者支援団体は、これまでなかなか進まない現状がありましたが、皆さまのご支援・ご協力のお陰様でデイジーの会は1年半を迎えることができました。世界では胆道がんの克服(予防・早期発見、患者QOLの向上、予後向上)を目指して、各国の患者団体や研究機関などが協調するグローバルコミュニティーが形成されております。その気運の高まりを日本にも広げ、2月啓発月間中に、デイジーの会は上記のような情報・写真をFacebookに随時投稿します。


もし宜しければ、胆道がんの会(デイジーの会)のFacebook投稿を「シェア」などで広めて頂けますと幸いです。(下記は当会のFBリンクです。) https://m.facebook.com/pages/category/Medical---Health/%E8%83%86%E9%81%93%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%AE%E4%BC%9A%E3%83%87%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%81%AE%E4%BC%9A-104312348356454/


私は、肝内胆管がんステージ4の5年サバイバーです。2020年に、デイジーの会をボランティアで立ちあげ、「患者支援・研究支援・疾患啓発」をミッションに活動しております。胆道がん克服のために、患者さん・ご家族、医療者、製薬企業などすべてのステークホルダーが繋がるコミュニティーの形成をしております。 2016年にがんと診断されるまで、私のがんのイメージは、「がんは治せない病気ではなくなった」という世間に流布しているフレーズのとおりでした。乳がんを経験した友人から、たくさん抗がん剤があって、その組み合わせを決めるのが大変だという話をきいており、医学は日進月歩、現代のがん治療とはそういうものだと漠然と楽観的でした。難治性がんがあることは全く知りませんでした。


実際、私は11cmの腫瘍の画像を見せられて、肝内胆管がんの疑いありと言われても、その部分を手術で切れば治るのだろうと高をくくり、のんきに予定どおり翌日ベルギーに出発して3週間後に帰国してから大学病院で精密検査を受けようかと迷っており、スーツケースはすでに成田に向かっていました。しかし、内科医をしている友人に、「今すぐ紹介された病院に行け!」と言われ、東京医科歯科大学病院で素晴らしい名医に出会い、一刻の猶予もならない深刻な状況であることをようやく悟りました。生死の分岐点で、最善の出会いと選択に命拾いをしました。 そして、高難度の手術を受けることができたものの、術後数週間で肝転移がありました。


このがんのアグレッシブさを思い知り、恐怖に圧倒されました。しかし、術後抗がん剤を2020年3月まで3年3か月続けたところ、幸運にもがんは寛解し、現在は経過観察となっております。 今こうして生きていることに、厳粛な思いを感じるとともに、治療に当たってくださった先生方に、言葉では尽くせないほど感謝をしております。高いレベルのプロフェッショナリズムと懸命な献身に触れ、これまで経験をしたことのないすごい世界を見たことは、私の人生で幸せなことです。


治療終了後に会を始めた直接的なきっかけは、胆道がんの抗がん剤は3種類しかないことを知ったことでした。今時そんなことがあるのかと、衝撃でした。そうした時に米国の「胆管がん財団」に出会い、その志と先進的な取り組みに刺激を受けました。15年の歴史を有し、ボランティア230人もの巨大な団体で、患者支援の細やかな体制の他、独自の研究ネットワークをもち、年間15万ドル(約1,700万円)もの寄付を集めて研究資金として投下しているというものです。奉仕の精神が社会に根付いた欧米の文化とは異なり、日本では同じようにはできないとしても、少しでも胆道がんの研究が進むよう、胆道がんが治せるがんになるように、患者として何かできないかと思うようになりました。


奇跡的に命を救って頂いたことへの深い感謝の思いが原動力となり、一念発起しました。 とはいえ、悲願である新薬につながる研究の支援にはまだまだ時間がかかりそうです。少しずつHPから始めてみると、一人また一人と患者さんやご家族がメールを下さり、切々と苦境を訴えてこられます。それぞれの方の素晴らしい人生の歴史を感じ、この難敵との闘いに、祈る思いです。患者支援とは何をしたらよいのか、未だに思考錯誤ですが、個別にそれぞれの方の状況・問題に応じて、先生のアドバイスを得たり、然るべき相談先を紹介したりしております。患者さんが闘病するための環境・条件整備のお手伝いができればと思います。


主治医以外に、「ちょっと聞いてみたい」という存在が患者会なのかと思います。足元に灯を翳して、道を照らしながら進めればと思います。 闘病の条件づくりのひとつとして重要なのが、「疾患に関する正しい知識の普及」です。それは患者さんのみならず、一般の方に対しても重要だと感じます。疾患啓発は患者会の基本的な役割と位置づけ、デイジーの会は、HPや、専門医のセミナーなどを実施し、疾患知識の普及に取り組んでおります。


上述のように、この超マイナー疾患の啓発のためにグローバルな協調が始まったことは心強い限りです。2月の啓発活動には、「国際胆管がん協会」の提携団体(英国、米国、タイ、日本)の他、デンマーク、イタリアからも参加する予定です。また、グリーン・ライトアップは、日本ではまだまだ小さい規模ですが、将来だんだん広がるように頑張りたいと思います。胆道がんのことを多くの人に知って頂き、少しでも早期発見につながることを願います。また、胆道がんで亡くなられた方への追悼と、現在戦っておられる方々への応援の思いを共有する機会になればと願います。 皆さまのご協力・ご支援を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

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◆胆道がんの会(デイジーの会) 東京を本拠とする胆道がんの患者団体。2020年7月設立。患者支援、研究支援、疾患啓発をミッションとし、胆道がんの克服をめざし、患者・家族、医療関係者、製薬企業等すべての関係者が繋がる胆道がんコミュニティーを形成。胆道がんに関する情報提供、闘病のための環境・条件を整えるサポート等を行うとともに、診断・治療法向上のための研究を支援する募金活動にも取り組み、胆道がんの克服を目指す。 https://tandougandaisy.jimdofree.com/


◆国際胆管がん協会(Global Cholangiocarcinoma Alliance) 英国Surrey。2018年発足。胆管がんの予防・早期発見、診断・治療向上、予後向上を目指し、胆管がんの認知向上・理解促進のためにグローバルな協調を促進する団体。欧州、米国、タイ、日本から、医師・研究機関・患者団体・製薬企業等が参加。デイジーの会は2022年に正式に提携。https://globalccaalliance.com/en。参加団体は下記

: AMMF-The Cholangiocarcinoma Charity - www.ammf.org.uk The Cholangiocarcinoma Foundation - www.cholangiocarcinoma.org TargetCancer Foundation - www.targetcancerfoundation.org Cholangiocarcinoma Foundation of Thailand - www.cca.in.th Cholangiocarcinoma Screening and Care Program (CASCAP) - https://cloud.cascap.in.th/ Cholangiocarcinoma-UK - www.basl.org.uk/index.cfm/content/page/cid/28 European Network for the Study of Cholangiocarcinoma - www.enscca.org/ Japan Cholangiocarcinoma Association (Daisy Association) - https://tandougandaisy.jimdofree.com


◆胆管がん財団(Cholangiocarcinoma Foundation) 米国Salt Lake City。胆管がん患者の家族により2005年設立。患者支援、研究支援をミッションとし、新薬開発に結び付く研究促進を目指して独自の国際研究ネットワークInternational Cholangiocarcinoma Research Networkを設立・運営し、研究資金の調達(寄付)から配分まで行う。のべ参加数5,000人、ボランティア230人、世界最大級の患者団体。デイジーの会は2021年に正式に提携。 https://cholangiocarcinoma.org/


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実は「ワクチン後遺症」の患者さんもこんな「患者会」や

「支援活動」ができればいいなあ、とは思っている。


ボランテイアや資金を募ったりしてね。


「ワクチン後遺症の広場」みたいなHPを立ち上げたいな。

でも時間もエネルギーもノウハウもないし・・・




コロナは、3月には収束していくのだろう。

それに伴いワクチン騒ぎも収まるのだろう。


子供へのワクチンも3月末までに体を張って止める。

なんとしても止めてみせる! その覚悟が、ある。



でも、収まらないのが「ワクチン後遺症」だ。


超アホなリーダーたちが今日も「打て打てドンドン」をやっている。

何十万人の中で毎日誰かがワクチンで死んで、その10倍の後遺症を量産している。


死者は「死人に口なし」で闇に葬られているが、

後遺症の人達は自分の口で、語ることができる。



2月26日の神戸のイベントには多くの当事者が来てくれそう。

彼らは国に本気で怒っているので、いろいろ言うのだろう。


患者さんなので、その日の体調によってどうなるかは不明だ。

その他、いろんなサプライズゲストが続々と登壇する予定だ。



医療は体調が悪い人に寄り添うのが仕事。

でも目の前で人が倒れても、「はい次の人!」とワクチンを打ち続ける冷血医師。


まるでホラー映画。


当たり前のことが当たり前でなくなったこの2年間。


みんなそろそろ目を覚まそうね。


目覚めたお医者さん、政治家、ジャーナリストは「手の平返し」を!

過ちを改めるのは早い方がいいに決まっている。そんなの常識ー。




PS)

コロナチャンネル #649_


ワクチン後遺症の現実に目を閉じる医療者たち...   →こちら



国会質疑の第一弾はおしとやか、だったね。

第二弾からは徐々に激しくなっていくそう。



ところで、誰が悪いのか?

きっとこうなんだろう。→こちら




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この記事へのコメント

ワクチン後遺症当事者です。
長尾先生、お忙しい中、ワクチン後遺症について
発信・活動をしてくださり、本当にありがとうございます。

ワクチン後遺症の患者会や支援活動良いですね!
私自身元気になったら、ワクチン後遺症の方達をなにかしらの形で
サポートする活動をしていきたいです!

Posted by えむ at 2022年02月18日 01:48 | 返信

今晩は。
「ゆるねとにゅーす」で
CBCテレビ、サンテレビ、長尾先生を取り上げていました。
17日の予算委員会の動画を見ました。
30分も割り当て時間が有るのだから、「後遺症の様な〜」というふわっとした表現に留めるんでなく、もっと具体的に大阪人みたいに、とことん突っ込んで欲しかったなぁ〜と思いました。
映画、政治家や厚労省の医務技官にも是非見て貰いたい。

毎日、ありがとう御座います。
今日も御礼と応援でポチポチと押させて頂きました。

Posted by 三毛猫 at 2022年02月18日 02:39 | 返信

長尾先生! 今日もありがとうございます。
先生の命懸けの覚悟、伝わってきます。
私も私なりの覚悟をする勇気がわいてきます。拡散しますからね!

コロナチャンネルは、
混沌とした世の中の流れに
ともすれば埋もれていきそうな気持ちを引き上げてくれます。
心から感謝しています。そして応援しています!
「氷雨」の替え歌最高でしたよ。あれ? 先生歌うまい!って(初めて?)思いました笑

Posted by 悠 at 2022年02月18日 04:43 | 返信

長尾先生へ
  インターネット中継、後からでも聞けました。
期待したほどの内容でなかったです。
が、全く取り上げられないことよりは、ましです。

職場の3回目ワクチン接種が希望者が少なくなってきていて、上は圧力かけて何とか打たそうと。

自分の職場と政府がだぶって見えます。
圧力と権力。意に添わない者は削除。
大きな組織の職場。打たない意思の横の繋がりが持てないか?それが労働組合なんですけどね。
今どき労働組合立ち上げる会社はないのでしょうね。
労働者の権利が守られてるのか?
〜労働組合〜は過去の言葉でしょうか、

打たない労働者は削除される?

Posted by 長尾先生を見守る会 at 2022年02月18日 05:15 | 返信

ワクチン、コロナ、どちらの後遺症?

長尾先生が診てらっしゃる男子高校生で記憶しづらくなって成績が下がった方がいますね。本当にお辛いと思います。回復してくれるといいですね。
ワクチン打った後にコロナにかかり、その後2回目のワクチンを打ったのですね。どちらによって生じた後遺症かはっきりしませんが、両方がダブルで影響してしまって症状が強く出てしまったのかもしれません。

コロナ後遺症になった時ワクチンはどうするか?いろいろな説があります。コロナ後遺症がワクチン打つと良くなるという報告もあります。(ウイルスの断片が免疫反応を刺激していたり、自己の免疫反応が続く時ワクチンは反応を抑える可能性がある)

一方コロナ後遺症の人がワクチン打って悪化する場合もあります。コロナ後遺症でも肺炎の名残りのような呼吸症状タイプ(重症の後が多いと言われる)ではなく、特に倦怠感、ブレインフォグタイプ(軽症でも起こる)はその後のワクチンは避けるべきと思います。

Posted by じゅん at 2022年02月18日 05:34 | 返信

長尾先生、おはようございます。

お医者様、頭の良い人=頭柔軟ではないのですかね〜
一方しか見ないのかなぁ 
間違いを認めたくないとか、人の命がかかってるのに

手のひら返しと言えば、男前の府知事
あれだけ人気あったのに、今は手のひら返したようにワーストって......

『氷雨』の替え歌🎶バッチリでした!!!!

Posted by rico at 2022年02月18日 06:02 | 返信

おはようございます。
毎日お忙しくお疲れ様です。癌。。
医療従事者は患者の身体機能や疾患に
もちろんなのですが目がいきがち
で本人の生活や背景にはあまり病院
に勤務していると目がいきません。
当たり前なんだけどそれは偏った見方
なのだと家でターミナルケアをしてる
方等見てると感じました。
病院にいる患者が急変した時には全身状態に
全集中です。
患者さんが病院に合わせて生活
しますが家での闘病は本人のホームグラウンド
に私たちがお邪魔させてもらう。
そこが違いますよね。
在宅ケアとは尊厳ケアではないかと。
な~んて素人がすみません。
1日頑張りましょう。

Posted by かおなし at 2022年02月18日 06:06 | 返信

国会 無事に見れました。


衆議院インターネット審議中継 と検索


→ ビデオライブラリ → 2月17日


→ 第五分会(下から4番目)


→ 吉田ともよさんを選ぶ で映像で見れました。


穏やかでした。聞きやすかったです。
これが はじまりで 広がっていけばいいです。

Posted by 匿名 at 2022年02月18日 07:13 | 返信

長尾先生、本当に毎日の「本当の事」
をおっしゃるお話に嬉しいです、感激です。

さて当方、東京在住なのですが
小池都知事が(やっと)
「東京都で死亡した感染者の7割超に何らかの基礎疾患があり」
と発言しました

今までは感染者死亡は、すべてコロナによる!
と言っていたくせに、軌道修正を始めました

これはきっと、だんだんコロナ収束に向けて
いつまでもウソを言い続けられない
ウソが、ばれる、と思い始めたのでしょう

なんと小ズルイ!!!
今になって、わかったような顔をして!

首長ならば、はっきりと
「ごめんなさい」
と言ってほしいです。

Posted by 瀬戸内ジャクソン at 2022年02月18日 07:23 | 返信

毎日お疲れ様です。
毎日拝見させて頂いております。
長尾先生は日本の宝です。
誰ががやらないと終わらない。
使命感を持ち行動されているお姿は
本当に格好いいです。イケメンさんです。
ここを観ていらっしゃる方皆そう思っていらっしゃると思います。
僭越ながら影から応援させて頂いております。

Posted by 匿名 at 2022年02月18日 08:43 | 返信

「打て打てドンドン」ですよね・・。これだけ危険性が指摘されているのになぜそれに従ってしまう人がいるのでしょうと思っていたら、先生のニコ動に答えがありました。。「ワクチン後遺症なんて存在しない」からなんですね。一日100万回のペースで3回目接種が進んでいます。イスラエルなどの接種先進国のデータもあり。接種回数と死亡者数の増加は比例していることが分かっているのに進めることは殺人に近い、と身内に話したところ「買ったものはさばかないといけないんだから、仕方ないよ。人を殺しているつもりは政府にはないよ」と言われ絶句しました。殺人の意識はないかもしれないけど、未必の故意だと私は思います。身内がそんな考えなのかと心底がっかりしました。

Posted by うめこ at 2022年02月18日 08:43 | 返信

先生、いつもありがとうございます。クリニックに勤めている医療従事者です。職場ではハイリスクの糖尿病の高齢患者さんが多いためか、ワクチン推奨しています。院長はワクチンの効果を厚労省のデータでは見つからなかったので、イギリスとイスラエルのデータでワクチンの効果があることを示して、「患者さんに安心して接種するよう勧めてください」と言います。まだワクチンに予防効果があると思っているのか、そう信じたいのか不明ですが。99.9%の1人です。ワクチン後遺症はもちろん他に回します。そのような症状が出ていてもワクチンと関係あるとは思ってもいない感じです💦先生の嘆きに共感します。

Posted by みんみん at 2022年02月18日 08:54 | 返信

長尾先生、お疲れさまです。

『気持ち悪くて』『ストーカー』とか
特定の投稿者に対して、これまで
このような形容の入った投稿がなかったのは
先生が選別してくださっていたからでしょうか。

匿名についての指摘も、数ヶ月前 長尾先生が
『実名かペンネームで』とおっしゃったのを
代弁されたのだと思いますが、火の粉が飛んできましたね。

詰まるところ、読み流す、という鷹揚さも
時に必要ではないかと感じています。

Posted by サンテレビさんありがとう at 2022年02月18日 09:20 | 返信

長尾先生おつかれさまです。
今朝の虎ノ門ニュースで、ワクチン問題が取り上げられてました。長尾先生の映画にも触れてました。
その中で某お医者さんのインタビューで、「予防的に子どもにワクチン接種するのは、よほど安全性が証明されているものでない限り、打つべきでない」と。

Posted by 小東洋 at 2022年02月18日 09:34 | 返信

長尾先生 いつもありがとうございます!
2022/2/18(金) 須田慎一郎×長谷川幸洋×居島一平【虎ノ門ニュース】
須田さんに『ワクチン後遺症』のチラシを渡してよかった!

加藤正二郎医師(江戸川)の取材で5類以下に,,,,
5〜11歳ワクチン慎重に!と...
放送されました。
最後に、『ワクチン後遺症』の映画があるって言ってくれました!
多くの皆さんに届きますように!

Posted by 中村由美子 at 2022年02月18日 09:43 | 返信

長尾先生  
よかったです!
須田慎一郎さん のスマホに伝えた...
26日シンポジウム映画観に神戸行くって 取材はいるんですね!

Posted by 中村由美子 at 2022年02月18日 09:58 | 返信

長尾先生 おはようございます
今日もブログありがとうございます。

 胆管がんと言えば、以前印刷会社の若い社員たちが、密閉された部屋で印刷の仕事をしていて、インクに含まれる有毒成分?を毎日吸い込んで癌に倒れたことがありました。これに侵されるとまず治らないと言われてますが、まさか先生が。いったい何が原因でそうなったのですか?幸い抗がん剤が体に合って回復したとの事で、それで体重も増えた?んですか。連日の激務に倒れないよう、体をいたわってください。
 ビデオ見ました。
 以前ブログに掲載されましたがフ社との契約がどうなってるか。今接種しているもの、ワクチンでは無かった、細胞遺伝子治療製剤だったてこと国民は知りませんよね。これ詐欺?だましてることになりませんか。説明してませんから。

Posted by じぃじ和74 at 2022年02月18日 10:31 | 返信

先生、大きな病院から壊れていくのではないでしょうか。
医療従事者の体調不良。
私が見ているこの世界が夢であってくれたら、と何度も願います。

長尾先生は走るコンボイ。
ぶっちぎりで先頭を走ります。
たくさんの仲間たちが、いろんなデータを携えて、後ろに続いて走ります。

沿道で手を振るしかできない自分が、もどかしいです。

Posted by 北海道民 at 2022年02月18日 10:46 | 返信

近所で初めて「感染者が出た為休業します」というお店があり、それを見た高齢の男性が「いよいよこんな近くまで来たか。やっぱりワクチン打とうかな」と、楽しそうに話していて驚きました。
定年退職し大病もなく退屈な日々を過ごしてた人たちには、マスコミが始めたこの大イベントが楽しいのでしょうか。この緊張感がうれしいのでしょうか。
恐ろしいです。

Posted by kaoru at 2022年02月18日 12:07 | 返信

びっくりしました。宝塚も捨てたもんじゃないなと思いました。
宝塚市民病院の院長先生が多重ドラッグ反対を主張していらっしゃいますしイベルメクチンでコロナ肺炎を治療していただけるし、救急宝塚病院の院長先生も認知症や正常圧水頭症は他市の良い病院を紹介してくださいます。ワクチン問題の映画会とパネルディスカッションに児玉病院の院長先生がご出席になって下さるなんて宝塚の医療はこれからどんどん発展するとうれしくなりました。児玉先生は患者さんの命を預かるから、まるでお坊さんみたいに丸坊主でいらっしゃいます。
peatexに予約するのに、認知症治療研究会では、いつも失敗しました。
はじめに「peatex」で検索して登録したら、簡単に予約できるのですね。
「食」を考える阪急西宮北口の食事処「菜っ葉」や、池田市満寿美町ルークカフェのクレモナと言う管楽器四重奏団とか、春を待ちきれずに、皆が動き出しています。

Posted by にゃんにゃn at 2022年02月18日 12:24 | 返信

先生、今日は。昨日も沢山の講演お疲れ様でした。
胆管癌。川島なお美さん、お笑いまんが道場、伊勢の実家でよく見ていました。亡くなる時には「悔しい。」と言っていたと聞きました。本当に悔しいですよね。昨日の予算委員会も観ました。最初色々迷子になりましたがセーフ。吉田ともよさんおしとやかでしたね。後藤大臣も佐原局長も少ししどろもどろ。今日の動画イベルメクチンおそるべしコロナ以外にも効く、常にお常備しておこうと決めました。今は根菜が美味しいです。ミミズを観たら飛び上がりますが自然は人間を守っていてくれる。

先生、忙しくて目が回りそうでしょけど頑張ってくださいね。今年は極寒の日が長すぎです早く春が来てほしいです。

Posted by 長尾先生大好き。 at 2022年02月18日 01:00 | 返信

先生、違反します。
2回目なんで載せなくてもよいです。

企業有志の会が発足したみたいです。

従業員に対する不当なワクチンハラスメント
に反対すると、企業の代表取り締まり役や発起人
の方が北は北海道から南は沖縄までけっこうな
企業の数です。
びっくり。まだ増え続けています。
東海、北海道、東北、関東甲信越、沖縄、中国地方
に有志医師の会が発足しましたが
企業の有志の会ってすごい!

弁護士や法律家の方々も一部ワクハラ反対
を訴えてますが、企業が集まりだしました。

Posted by かおなし at 2022年02月18日 01:20 | 返信

長尾先生 こんにちは。

「胆管がん」は初めて聞きました。
今もニコ動を見ながら書かしていただいております。
イベルメクチンの癌への有効性も研究中らしいですね。
胆管がんにもイベルメクチンが効いたら最高ですね。

ここまで効くと政府や厚労省は簡単に手に入らないようにする可能性もあるので、
追加でまとめ買いしました。
ワクチンの責任は厚労省でもなく総務省でもなく、政府という動画も見ましたが、なんと恐ろしい。
裏で大きなお金が動いているのは間違えなさそうですね。
人口削減とかの陰謀論が出てきても当然やわ。
各都道府県にワクチン患者の会ができて、みんなで力を合わせ世論も動かす強力な力になることを祈ります。

奈良県で調査を行っておりますが、「ワクチン後遺症」という言葉を知っている人には、まだ出会いません。
3回目を打った・無関心・親御さんも、まだ接種券が届いていないので無関心。
中和抗体が低下するごとにブースター接種、子供にも2回の接種、命の危機が!
できる範囲で活動をしていきます。

Posted by 奈良の龍 at 2022年02月18日 01:23 | 返信

コロナ後遺症、ワクチン後遺症の方の患者会、それぞれ実現すると良いですね。誰よりも当事者に共感でき、助けになれるのは当事者同士だから。それが当事者一人ひとりのエンパワーメントに繋がるんですよね。昔、インドでエイズウイルスと共に生きる人達の自助グループと一緒に仕事をしてそれを知りました。闘病中というのは肉体的苦痛以外にも孤独感、先の見えない不安、死への恐れ、経済的困窮などに苛まれます。その中でも前向きに生きたい、当事者同士繋がりたいという思いが強い人達が中心となって立ち上がる時、組織は初めの一歩を踏み出せます。中には驚くほど社会的な活動家になられている人も居て、メディアを通じて発信したり、イベントを開催したり市民への啓発にも努めていました。胆道がんの患者支援の会を立ち上げた方も同じだと思います。グローバルにも繋がって行っておられるようで本当に素晴らしいと思います。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2022年02月18日 01:45 | 返信

長尾先生、いつも並々ならぬご尽力ありがとうございます。

先生はがんと認知症がご専門なんですね。私も一昨年の9月に卵巣がんを発症し、CTに胃と腸が映っていませんと言われるほどの巨大ながんで、手術で卵巣と子宮と大腸の一部を摘出したのですが、摘出した癌の検査で上皮と肉腫の混ざった癌だとわかり、手術後、1カ月で、またもとのとおりの大きさに増えてしまってました💦💦💦なによりも腹水で胴がパンパンになり、まるで達磨のように、朝起きるのも考えないと起き上がれない状態で苦労しました。癌より腹水が破裂して死ぬんじゃないかと思いました😅なんとか、6カ月で癌がなくなり、幸い本日の血液検査もCA125は(初診では407.7ありましたが)3.8で収まっています。再発させないつもりではおりますが、もし、何かあった時はご相談させてくださいませ🙇‍♀️

こんななので、もう、頂いた人生だと思い他の方々のお役に立てる人生を生ききりたいと思っております。
後遺症の方のお手伝い、なんらかの形でさせて頂きたいと思っております。
先生のような患者さんの尊厳を守ろうとしてくださるお医者さんは大変大変貴重なご存在です。私も人間としての尊厳を踏み躙られていることが許せません。特に将来あるお子様方が苦しんでいる姿は耐えられません。

これからも長尾先生のブログ、愛読させてください!どうぞよろしくお願い申し上げます🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

Posted by 竹田光江 at 2022年02月18日 05:07 | 返信

長尾先生のご無事を祈りながら、日々動向を見守っています。

他の方からもご指摘があったように、今日の虎ノ門ニュースの須田慎一郎さんの独自取材(YouTubeでは01:07:44以降)は、かなり攻めていましたね!

東京の江戸川病院の加藤委員長へのインタビューでした。大本営発表だけでなく自らネットでも検索して見るように、ともおっしゃっていました。

コメンテーターの長谷川さんは、長尾先生の映画「ワクチン後遺症」にも触れられていました!

大きなうねりが来ていますね! 先生のお姿を拝見していると胸が詰まります。本当にありがとうございます。

Posted by ポテ子 at 2022年02月18日 05:21 | 返信

先生いつもありがとうございます。
今日、動画拝見しました。
1月にオミクロンちゃんに感染しました。高熱が出たら飲もうと持っていた、個人輸入の
イベルメクチンを服用、先生が動画で用量を教えて下さっていたので、安心して使えました。
ありがとうございました。
2日寝込みましたが、インフルエンザより軽くすみました。私は未接種です。同じ時期に感染した
2回接種済みの社会人の息子もイベルメクチンを服用、無事治りましたがやはり
接種済みの息子の方が症状が重かったと感じます。ワクチンに意味あると思えませんでした。
こんな後遺症のでる、意味の無いものを子供達や若い人達に打たせる社会が悲しい
何とかこれ以上、進まないよう祈るばかりです。
先生のご活躍が希望の光です。いつも、僭越ながら応援しています。

Posted by 今日はotafuku at 2022年02月18日 05:24 | 返信

先生、こんばんは。いつも、いつも、ありがとうございます。
名古屋での上映会、予定通り決まると良いのですが。
河村さん宛のメールで名古屋市での上映をお願いしました。
縁もゆかりもない市長さんですが
この映画を通してひとりでも多くの人が後遺症について自分の事として関心を持って欲しいと心から願っています。

Posted by kyoko at 2022年02月18日 06:02 | 返信

そもそも今回のワクチン接種は任意(努力義務)です。
打ちたい人、打ちたくない人共に平等です。
今やワクチン接種がこのパンデミックを終わらせる解決策とは思えません。

打ちたい人に税金からワクチン代と人件費(2万円くらいかな。いやもっとかな)を補助するのなら、打ちたくない人にもそれと同等の金額を支給してください。

日野市の池田としえ市議の演説は心に響きます。力があります。
是非当選してほしいです。藤江さんの動画を見て。

女性の方がこのように声を上げられるのを待っていました。

子供への接種は絶対やめるべきです。
投票用紙の発送と同じように接種券を発送しないでください。無駄な税金使わないでくださいね。

Posted by 金田 昇 at 2022年02月18日 06:44 | 返信

長尾先生
日々のご尽力,感謝です。弱い立場の方々を親身に思って下さる長尾先生を想うと涙!です。お忙しいとは思いますが
元ウクライナ大使,防衛大学教授の
馬渕睦夫先生の本を是非!とおすすめしたいです。
知ってはいけない現代史の正体、SB新書
世界を破壊するものたちの正体,徳間書店
また,YouTubeの馬渕睦夫ひとりがたり,という世界情勢の講義も是非❗
1月28日講義では長尾先生と同様,オミクロンは、ただの風邪!今の日本の対策では世界に遅れると発信されてます。また,さらりとバイデン政権はディ-プステイトですからと。防衛大学でもその様に講義を続けてみえたのでしょう。移動の車中にでも気分転換に是非にと。

Posted by ウメチャン at 2022年02月18日 07:32 | 返信

コロナ後遺症、ワクチン後遺症の方の患者会はやっぱり当事者が横につながって、自分たちで立ち上げないと無理だと思います。
先生はこういう場合アドバイザー、またはオブザーバー。
患者さん自身、あるいは家族が中心になってやらないと他人任せでは続きません。
弁護士も必要になるし、議員にも働きかけないと、法案が成り立ちません。ファンドを呼びかけるにしても当事者の熱い思いが一番伝わりやすいと思います。
そういう意味で、患者さんや家族で繋がれるといいですね。

Posted by ルナママ at 2022年02月18日 08:43 | 返信

長尾先生は胆管癌サバイバーだっのですね
九大の研究報告でイベルメクチンが胆管癌に効果があったという研究結果が検索すると出てきます。
やはりここでもイベルメクチン!!
是非多くの方に試してみて欲しいです。やはりイベルメクチンは希望の星ですね

Posted by 山室津弥子 at 2022年02月18日 09:01 | 返信

こんにちは。

 後遺症の広場、いいですね。
 後遺症の方々から学ぶ場として、参加したいと
思います。

では。

Posted by たまねこ53号 at 2022年02月18日 09:17 | 返信

こんばんは。いつもありがとうございます。先生、体調に気をつけて下さい。埼玉県の10代の男の子の件、本当に可哀想で心が痛いです。なぜこんな事になるのでしょうか。症状は人によってやはり違うのでしょうか。不安です。ワクチン打っていてもどうなるかわからないし、ワクチン後遺症もあるし、もう訳がわからなくなってしまいました。早く終わってほしいです。

Posted by しょう at 2022年02月18日 09:25 | 返信

先生、いつも大事なことを伝えてくださってありがとうございます。

いまは5〜11歳の子どもに打たせないために、動いていますが、
いつかワクチン接種後後遺症になられた方の支援をしたいと思っております。
先生のような方に治していただきながら、生活のサポートをボランティアで
できないだろうかと考えています。

映画も拝見しました。知り合いでも色々ききます。
何も悪くないのに、健康を害され、心まで痛めつけられることは
許せません。声を上げ続けなければ何も変わらないことは嫌というほど
分かりました。

Posted by ことさ at 2022年02月18日 09:43 | 返信

長尾先生、お疲れ様です。

今日は携帯と財布を忘れましたので、内観の時間と、仕事の合間に前から買っていた神戸の関本先生の本を読んでいました。共通点は同じ歳ぐらいしか無い立派なお医者様です。内容は、癌治療も看取りも緩和ケアもそれぞれ多角的な視点で述べられ、良い面も悪い面もバランス良く教えてくれるので抵抗なく読めます。大変勉強になりました。
今のところ幸いにも身近に癌の方は少ないのですが、癌にも治療にも精神面でも苦しんでいる方々を「食べて笑える様にするお仕事」はとてもやり甲斐がありそうだと、感じます。


「ワクチン後遺症の患者の会」も必要だと思っています。応援したい気持ちは強く持っています。当事者にしか分からない事伝えられない感情があり立ち上がるのを見守る予定ですが、今後も進捗情報や一個人で手伝えることがありましたら、情報流して下さると嬉しいです。

替え歌「ひけめ」、とても良かったです!(原曲名も初めて知りました)ミッキーさんの歌詞素敵です。自分の声に従って生きた方が、これからは楽な時代かも知れませんね。

先生の捕まったら…発言を聞いて、(ソシタラ ヨル ネラレルネ。イマノホウガヤバイ)と非情な思いが一瞬よぎりました。
しかし!もしそんな事が起きたら、藁にも縋る後遺症の方々、これまでの大勢の患者様達、全国の熱狂的な応援者達の怒りをかって大変な騒ぎになると思います。絶対その様なことがない様、お願い致します。
先生にはノーベル平和症をあげて下さい(笑)

今日も、お疲れ様でした。

Posted by 白夢 at 2022年02月19日 05:13 | 返信

私の父はこの胆管がんで13年前に亡くなりました。難治ガンなんですね。しかも抗がん剤が3種類しかないとは、この記事で初めて知りました。父の癌はステージ4で見つかり外科手術と副作用の少ない抗がん剤で亡くなるギリギリまで仕事を続けながら1年の闘病を経てあっという間に逝きました。亡くなる3日前には大好きなローリングストーンズの映画にも見に行っていました。一時退院できる日に迎えに行ったら、父は容態が急変し、あっという間に逝ってしまいました。長尾先生のことを知ってから尊厳死や平穏死の言葉を知り、改めて父の死のことをふと考える時があります。今更後悔するものはないですが、違う選択肢もあったのかなと思います。長尾先生のおかげで2月が世界胆管がんデーということも知ることができました。ありがとうございます。

Posted by shige at 2022年02月19日 01:31 | 返信

長尾先生
本当にお疲れさまです

そしてありがとうございます

先生の言う通り 病気はコロナだけじゃないのに…
他にも大変な病気はあるのに…

たとえ感染しても近くの病院で普通に

診てもらえたら
何も怖がることはないのに

2類相当のままのせいで 病院や施設の親にも会えず
学校や職場、イベント等も批判を恐れて 
普通の日常生活ができない…

ワクワクさえ打てば大丈夫みたいに煽るけど
何も変わらない…

一日でも早く5類になりますように…

Posted by ラスク at 2022年02月19日 02:47 | 返信

先生
いつもありがとうございます

毎日お疲れさまです

このままコロナを2類のままにしといて
もし本当に2類相当のウィルスがやってきたら
専門家たちはどうするつもりでしょうか…

実際に現場で対応、治療している先生たちの想いが届きますように…

Posted by らん at 2022年02月19日 03:38 | 返信

先生
いつもありがとうございます

コロナもワクチンも早く終わってほしいです

Posted by いちご at 2022年02月19日 05:55 | 返信

ラスク様へ

母が病院で亡くなり、面会できないまま別れました。
人生の最後は家族が一緒に居られるようになってほしいです。
人々が許し合える世の中が戻って来てほしいですね。

kaoruからラスクへの返信 at 2022年02月20日 01:00 | 返信

代田文彦先生は、確か胆管癌で亡くなられたと、記憶しています。代田先生が何故胆管癌に罹患されたのかは存じません。
東大大学院に物療科で苦学なさったときに、印刷関係のアルバイトでもなさったのかなあと思いましたが、推測でしかありません。奥様の瑛子先生は渋谷の日本鍼灸学校の顧問をして頂いていると思います。お嬢様はおひとりいらっしゃって確か早稲田大学でフットボールクラブでボールを蹴っていると仰って笑っていらっしゃいましたが、もうお嫁にいらっしゃったでしょう。月日の経つのは早いものです。
肝内胆管癌と言うのはいわゆる胆管癌と同じなのでしょう。
私が鍼灸で弟子入りした女性鍼灸師のお嬢さんがアメリカに留学してシンガポールの人とご結婚したが肝内胆管癌になったとききました。やはりストレスが原因なのでしょうか?朗らかでよく笑う明るい女性でしたけれど異国での結婚生活は大変だったのかもしれません。

Posted by にゃんにゃん at 2022年02月21日 08:40 | 返信

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