なぜ、コロナで騒いで、ワクチンを打たせるのか？

その理由は、人類の人口が増えすぎたので、減らす必要があるのだが、戦争するわけにもいかない。
なので、野生動物を家畜化したのと同じように、遺伝子工学技術などを使って、人間を中性化し、子どもを産まないように、また、権力者に逆らわないように家畜化していくためである。
こんな理由を公にすることはできないので、おかしなことになっている。

以上の理由は、何の根拠もないが、今朝、神からのお告げでした。

先生、スタッフの皆さま、いつもありがとうございます。
昨日の岡山でのシンポジウムにzoomで参加をしていました。鳥集さんから、「この後ゲストが登場します」とのアナウンス。「まっさか〜」と思いましたが、会場脇に長尾先生が‼︎、年甲斐もなく、きゃーーーっと叫んでしまいました。私にとってはジャニーズと一緒なんですね。画面を通して先生のお姿を拝見でき、また元気が出ました。3月末の名古屋、周りの人を連れて参加します。また先生とお会いできることを楽しみにしています。

長尾先生

本当にありがとう

長尾先生　おはようございます
　今日もブログありがとうございます。

　連日の移動が大変ですが、電車に乗ると、ほっとしますね。でも、携帯がオンラインで繋ながってるので、電車の中でも診療指示出してる？気が安まるどころの話ではありませんね。
　新倉敷から2つ目、岡山から4つ目、距離的にも近いですけど、新倉周りでは新幹線各駅停車だから時間的に掛かる？
　3分前到着で大失敗ですか？でも頑張っていただける先生に感謝。

　2022/2/12土のプレジデントオンライン笹井恵理子（ジャーナリスト）の寄稿『自分たちが診る病気じゃない、そう考える医師が大半のままではコロナ禍は絶対に終わらない』に長尾先生の名が出てきた。
　内容は、救急受け入れが日本最多の湘南鎌倉総合病院がこれまでどれほどコロナ患者を受け入れてきたか、今はオミクロン患者が多すぎ、人手不足で診察がままならない會田医師の苦悩の記述である。最初の患者（2020.2.14）はなんと、ダイヤモンドプリンセス号に乗船していた2人だそうだ。以来2000人を越える患者を診てきた病院である。
………『ちなみに、私自身は以前から感染症法上の分類を「5類」に引き下げることに賛成の立場だ。去夏のプレジデントオンラインへの寄稿〈「在宅放置でコロナ死する人をもう増やしたくない」長尾医師が5類引き下げを訴える本当の理由〉でもそう書いている。』………
2021/6/17の週刊新潮の記事は記録が有るが、プレジデント昨夏の記事はどうも記録していないよう…。
コロナ患者を受け入れている医療機関の混乱は続いているのに、厚労省はなぁーんにもしない。一般病院はさぞかし暇でしょう。

先生お疲れ様でした‼️
私も昨日は天満橋の方に講演、聞きに行かせていただきました❣️とっても良かったし、感動しました‼️
先生のお話を聞いて、何が先生の今までの原動力になってる事か　理解出来ました。
私も　先生の涙するお姿を見て　2度泣いてしまいました。
そして　安楽死と尊厳死の違い、全く違う事　みんな理解していないだろう、と思いました。
スイスからの○HKの放映、、私も　怒りました。先生に尊厳死との違いの話を聞いて、アレを観たら、やはり
安楽死は　ダメだ！と言う事　本当によくわかります。
私も大いに反対です！
こう言う話は　それこそ　女性天皇、女系天皇、との違いと同じで　きちんと説明しないと　みんな誤解をしてしまうんではないでしょうか⁉️メディアの報道の仕方、が　敢えて　混乱させてしまう様なやり方をしているのが　よくわかります。今回のワクチン報道と同じで、メディアは我々国民を混乱させ自爆していくのを　影で笑って見ているとしか思えません。だからこそ先生が毎日命懸けて　あちこちに行かれ講演されてるんだな、と思いました。全国のお医者様も　どうか勇気を出されて　今の敵としっかり闘って頂きたいです！そしたら　みんなも何処に向かって行けば良いか　きっと　見えてくると思います！長尾先生　いつまでも先生の応援しておりますからご自身のお身体を考えて、無理なく頑張られてくださいね！昨日も2時間以上も立ちっぱなしで　先生のお膝が心配でした笑
また　診察伺います。　ありがとうございました！

長尾先生、いつもありがとうございます！先生の目の回るような忙しさ、お体心配になります。しかし、本当にありがとうございます
昨日、ワクチンを4回打った国、イスラエルの研究者が、「ビタミンD欠乏がコロナ重症化を招く」という結果を発表したというニュースをネットニュースで見ました。それを見たとき、去年だいぶ前に長尾先生のニコ動で「ビタミンD」の話を学んでいたので、イスラエルの研究結果が「遅い！今さら！？」と思いました。
またリンクは貼れませんが「未来予想の部屋」さんのユーチューブで「Rセンセーの冒頭約18分の概要説明」をみるとrumbleでCOVID裁判のドイツ弁護士　ライナー・フューミッヒ博士の冒頭陳述が見れます。この裁判が事実なら正義が勝利して欲しいです。
日本の政治家や医師もA級戦犯にならないように、長尾先生が言われるように今からでも手のひら返しをして、きちんとワクチン後遺症や、コロナ政策について向き合ってほしいです。

先生おはようございます。

コメント欄了承致しました。
高きを登るには低きよりす。
１日頑張りましょう。

長尾先生。本当にお疲れ様です。
そうですか、お母さんや保母さん、学校の先生は実際に関わっている子供の日々の顔が浮かぶだけに真剣なんでしょうね。
ちょっと「ワクチン　副反応疑い」で死亡者や副反応を調べただけでものすごい数が出ます。
でも、大手メディアは一切報道しない・・・どこか不信感を持つのが自然な感覚でしょう。
動画644、拝見しました。
結局、関心を持たない人は関心を持たないままなんでしょうね。それが圧倒的に多数派なのがややこしい。
まさに「白の闇」、情報災害、凡庸な悪。
2/14（月）サンテレビですね。見ます。
テレビはやはり影響が大きいと思います。実際私の身近でも「正義の味方」での話（木村もりよ先生かな？）を聞いて「オミクロンはインフル扱いでいいです」と意見を変えた人がいます。
まだまだ壁は厚いですが、応援しています。
・・・すいません。つい、ブログや動画の長尾先生の「熱さ」と「善意」に感動しすぎるんですねェ、私。
長文も多くて、それが今まで長尾先生に負担だったのなら、そこは改めます。
長尾先生の邪魔は絶対にしたくありません（むしろ手伝いたい位です）。

お疲れ様です。先生が1日思い切ったお休みがとれたらいいのだけれどと思います。
死について深く考えると、精神的なものでも考えることは嫌でなくても、見えない疲れがたまり勝ちにはなると思います。霊感とかではなく、どこか気持ちがあの世に近づいてるような面もあるのかもしれません。自殺願望などはなく仕事が決まらない時に遠く場所まで面接いって私だけ落ちた時は、落ちたショックというより、想いは明日も仕事探さなきゃとポジティブなんだけれど、なにか自覚できない疲れた倦怠感と、仕事なくお金ないのに交通費使ってこんなところまで来て落ちて何やってるんだろうと情けないやら、切ないやらの感情と就活活動の疲れがどっときて、駅で電車待っていて線路みてると線路にふらーと引き込まれるような感覚になりました。別に死にたいとかそんな事は思ってなかったです。死ぬにしても電車飛び込みは迷惑かける選びたくないと普段も嫌と思っているのだけれど、本当に吸い込まれるような感覚。昔いった職業訓練の先生も疲れた時、死ぬ気もないのに線路に引き込まれる感覚になると似たような事仰ってたから。自殺については気持ちは前向きなんだけれど、見えない不安や疲れが自覚なく溜まってて、とくに先の見えにくい情勢下だから、する気なかったのにという人も少なくないのではないかと思いました。

先のブログ　相変わらず！先生のコメント欄のお願いをスルーしたものがありますね。

ここは長尾先生のブログなのです。
長尾先生は時間の多くをブログだけに費やす、ブロガーではありません！

長尾先生のこのブログは、コメントを記載する際のページに「URL」を書き込めます。
長尾ブログの読者に読んで欲しいなら「URL」にご自身のページ等に飛べる様にを貼っておけば良いだけです。
ここにコメントを長々書かれる方が、その程度のこと出来ない訳がない。なぜ貼らないのでしょう？
そうすれば、その方の書いたものを読みたい人はその方の名前をクリックすれていいだけになります。
そちらでどうぞお好きにご展開、ご発展なさって下さい。

ここは長尾和宏先生のブログです。人気ブログのコメント欄泥棒は不要！

超ご多忙な長尾先生に、面倒な長文をチェックさせる時間を使わせてはいけません！
先生にはやることが山の様にあるのです。時間があれば休む時間も必要です。ここは管理人が居る掲示板ではないのです。

先生に提案ですがまた「先のブログでのお願いについて」
400字程度では分かりにくい人も居ると思うので「10行程度」とか行数で指定されてはどうでしょう？

💌長尾先生、お疲れ様です。

昨日は、自宅で倉敷の緊急シンポジウムをLIVE配信で観ていました。
終了間際に主催者が時間を30分延長するとのこと。そして、延長後残り５分でまさかの長尾先生の登場。少し興奮しました。３分間の挨拶でも先生の思いを聞くことができ嬉しかったです。

パネラーの発言中に到着されたことから、進行の妨げにならないよう会場入口で待たれてる先生の姿に頭が下がりました。

地方在住のため、東京にも大阪にも映画を観に行くことができません。26日に神戸で開催されるシンポジウムですが、映画が上映されるようなら倉敷シンポジウムと同じようにオンラインLIVE配信をご検討いただけないでしょうか。

オンライン配信のチケット料金は、個人的には、交通費がかからないことから、今後の活動費用を上乗せいただいた料金設定がよいのではないかと思います。

以上、400文字にまとめてみましたが、上手くまとめるのは難しいですね。

今日のワイドナショーで
松本人志さんが「５類にしてほしい」と
おっしゃっていました。

「僕はデルタ株の後半ぐらいから、
ずっと思っているのは、やっぱり、
５類の話をもっとしてほしいなって。
オミクロンになって、更にそこは、
もっと５類の話が、テレビで、あまり
議論されてないのは、なぜなのかなぁ
って思うんですよ。ゴゴスマとかでも
やってくださいよ。５類特集をね。」

東野幸治さん「国会でもね」と。

「おじいちゃん、おばあちゃんが、
今動かないと、政治家さん動かないので、
おじいちゃんおばあちゃんに５類とは
なんぞや？ということを説明すれば、
おじいちゃんおばあちゃんたちから
５類にしてくれ！と声があがれば
政治家たちは動くんですよね。
日本の政治家って。」

あとゲストの方々が、ワイドショーに
出るお医者さんが同じ人ばかりで
かたよっているという意見もありました。

長尾先生の毎日のお話には
有難く、そして嬉しいです

おっしゃるように全国の医者、研究者、国会議員
「手のひら返し」でも
今！真実を、どんどん語ってほしいです

ほんとうにこのままで行くと
結局、過去のように玉砕！
妙な特権意識、おかしな錯覚、嫉妬は捨てて
捨てる勇気をもって
本当の事を語りましょうよ。

　長尾先生〜
今日はちょっとハードって、毎日、すごくハードですよ！
異動の時、居眠りこいてませんか？　
ほんまに、長尾先生の身体疲労が心配です。
ハードな合間にUPして頂いてありがとうございます。
『陽性？要請？妖精？　』お土産にイベルは喜ばれますね（笑）

今の時期に限っては、長尾先生の「覚悟」の邪魔をしない事が一番大事ではないでしょうか。

長尾先生の負担を少しでも減らし、先生が信念の行動に全力を注げるよう、期間限定のコメント欄の字数制限を提案したいです。

共感や応援の気持ちはもちろん私もいっぱいありますが、その気持ちは、今は、それぞれのリアルの生活や人間関係の中で、できる範囲での行動で示していく、それが今ではないでしょうか。

長尾先生
いつもほんとうにありがとうございます。
先生が日本にいてくださってよかった。
心の底からそう思います。
長尾先生、ありがとう。

先生、いつもありがとうございます。
昨日の倉敷のオンラインでイベントに参加しました。
最後に長尾先生がサプライズで出られてびっくりしました。
講演者の方々や参加者の皆さん、政治思想や打った打たない等
何やかんやを飛び越えて、今は子ども達や迫り来る若い世代の3回目を止めたい熱い思いが伝わってきました。
この国難を気づいた人たちで、更に気づく人たちを増やして食い止めたいと
微力ながらも私も日々、頑張りたいです。
どうか先生もお身体、大切にされてください。

長尾先生　こんにちは。

睡眠時間まで削って長距離の移動と講演お疲れ様です。
私も子供の安全について講演してても涙がこぼれる時があります。
先生も恥ずかしがらないでください。私も恥ずかしくなります。

オミクロンは無症状か軽症が多いと思いますが、高齢者の死者数がデルタを上回ったという不安を煽るニュースもあり、
オミクロンが「ただの風邪と言っているのは大間違い、３回目の接種を急ぎましょう」という政治家や著名人も多く見かけます。
ツイッター上でも見事に分断されています。ワクチン差別も始まっています。

特に高齢者は、打てば打つほどに自然免疫が低下したり体力の低下てオミクロンを初め他の感染症や基礎疾患を悪化させてワクチンで亡くなっているのに・・・
先生がいつもおっしゃる自宅放置ではなくトリアージして「即診断・即治療」していたら命が助かっていたでしょうに！
また若者は心筋炎を初め幅広くワクチン後遺症も多いのに。

ただ、岸田総理からは強いメッセージは伝わってきません。
恐らく、３回目を打ったらどのような事態に陥るのか予見しているのかもしれません。
３回打ったら、まだまだ４回目も待っていると思います。ひょっとしたら５回目・６回目も・・・

可哀そうなのは３月から始まる子供への接種。自分の意思では決められません。
短期的には死亡やひどい副作用、中長期的には、孫の顔が見れなくなるかもしれません。
もし子供に何かあれば家族も一生自責の念を抱えることになるでしょう。

今、コロナチャンネルを聞きながら書いていますが、先生の「普通の考え方」、現場の声が政官を初め全国民に届く日が来ますように。

まさに東奔西走・八面六臂・神出鬼没・・。十三、倉敷・・も懐かしい。
読者の方からの率直なご批判、直球ありがとうございます。
ワクチンについて、長尾クリニックが接種に踏み切られた際、その「事情」を真っ先に理解しました。3回目接種を拒否されたとき、その「覚悟」に驚嘆しました。

ぼくは永年ワクチン未接種できましたので接種券が来ても放置したままでしたが、「ワクチンファシズム」の嵐に、抵抗の意思を固めました。怪しげな陰謀論には「斜に構え」てきました。
元来「薬剤」に依存して心身をコントロールするのは、性にあいません。
イベルは保有したいが現金入手できないらしいので、手元にありません。
それより自然免疫・獲得免疫で乗り切り、ウイルスとの共生を願っています。
ワクチンファシズムが世界を席捲し、現在少数派ではあるがノーワクチン・イベル推進の人びとが抵抗の輪を広げられています。(余談ですが、だれかがぼくの名を騙って「ワクチン推進の投稿」をし、深夜無言電話をなんどもかけてきました。)

ぼくが厚かましくも読者のみなさんに訴えたかったことは、ワクチン派も反ワクチン派も『コロナ禍を跳ね返す心身の健康法』について一切語らず、「ワクチン頼み、イベル頼み」になっていることです。
1年前、80代の友人たちに「コロナ禍の健康法」を提案し、地域の老人男女にも働きかけてきました。自慢話でも武勇伝でもまた仕切りたいためでもありません。
たしかに自分自身のためです。それが、闘う医師・長尾先生の覚悟に、医療素人の老人がお応えする道だと思っています。

先生。雨の日曜日、昨日は目の回る忙しさでしたね。今日は何月何日か?と思える忙しい時も経験しました昔の事です。６０代前半はまだまだ若いとよく言われてます。何をしたらどうすればいいですか❔一市民の私は教えを乞う。
私はプリンセス号岩田健太郎教授のYouTubeを見て皆に知らせました。まだ長尾先生のブログやYouTubeを知らなかった時。
長いお付き合いになって居ますね、先生。今は孫たちをワクチンから守るそのために素人の私は先生の語ることだけを読んで聞いています。私も岡山玉野市の行きました娘のコンサートで近くに海がありましたよ。

匿名も絵文字も駄目なのですよ。
先生が注意した翌日ぐらい字数を守ったらいかがでしょうか？沢山の方が守っていないわね。

先生、お疲れ様です。生きていらして良かった(笑)
何やらコメント欄も騒がしいのですか？コロナは昨年から十分書かせて頂いたので、また新しい方々がこのプラットフォームで勉強してもらえたら嬉しいです♪私は長くても良いよ〜笑(○人予告等が出ないか心配して様子見てました)

今の自分の仕事がとても好きです。この職業で無ければ、出逢えなかったたくさんの人達、聴けなかった話、人の能力や言葉の不思議等に関われて深く感謝しています。その繋がりの延長にコロナの戦いがあります。先生に最前線で立たせて本当に申し訳ないのですが、日々の在宅のお仕事を大切にされて下さいね。お休みも取れる様お祈りしてます。

主人と 時々 ワクチン後遺症の話をします。主人は先生の事は 素晴らしい方だと思ってますが ワクチンに関しては やむを得ないと言う考えです。

パンデミックなんだから 例え多少の被害者が出ても 大多数を救うためには。という考えなので ついつい感情的な会話になってしまいます。

夫婦の温度差は相変わらずです。でも夫は3度目は打たないと言ってます。
主人自身も周りも 現在の所 後遺症は聞きません だから いつまでたっても対岸の火事なのです。私からしたら そんなに冷ややかな気持ちになれるのは 羨ましい限りです。
だから中野に連れて行きたかったです。雪が恨めしい。

先生 まぐまぐ告知 ありがとうございます。凹んでた私は 涙がちょちょ切れました。
私も ワクチンの事に関しては常に孤独で モヤモヤした心のまま過ごしています。先生のブログの陽だまりにいつも暖まりにきて 甘えてます。
先生が毎日毎日 護られますよう 今日も 尼崎に向かって祈ってます。

長尾先生、いつもありがとうございます！

ニコニコのお悩み動画、拝見しました。
コロナ騒動には先生と親しい方が関わっているんですね・・・

私は先生が以前「mRNAは素晴らしい技術だ」とおっしゃっているのを聞きドン引きでした。
でもその後、ワクチン後遺症で苦しむ患者さんを診て変わってくださった。

ワクチン推進派の方々は、権力と金のために保身しているのでしょうか？
内閣人事局ができてから、官僚は官邸の意向に逆らうと出世できないそうですし。

先生のように目覚めた方が増えてきますように。
先生がいつも護られますように。

ワクチン後遺症情報です(平畑先生より)

>あくまで当院ではこうだ、というだけなので科学的な意義は度外視した話ですが、準寝たきり（PS6）以上の人の数
オミクロン からの後遺症らしき方々（急性期症状発症が今年）：28人中8人（28.6%）
コロナ後遺症（全体）：3211人中1136人（35.4％）
ワクチン長期副反応：101人中45人（44.6％）

>オミクロンが軽いということではなく、観察期間が短いこと自体がバイアスになっています。
ワクチン長期副反応に関しては、相当症状がきつい方しかわざわざ専門の医療機関を探さないというバイアスがかかっていそうです。
ワクチン長期副反応で準寝たきり以上になる方の数は決して少なくないということは言えそうです。

>コロナ後遺症 でも、ワクチン長期副反応 でも、ME/CFS でも、線維筋痛症 でも、化学物質過敏症 でも、POTS でもそうですが、医療側の不勉強のツケを患者さん側に（鼻で笑われる、診療拒否されるなどの形で）払わせているという現状は、大変よろしくないです。

長尾先生お疲れさまです。

新型コロナウイルス関連情報発信センターによる新聞意見広告、本日（13日）熊本日日新聞に掲載されました。日本の子どもたちを守る一念で継続されている新聞意見広告ですが、新聞社により若干体裁が変化しています。新聞一面を使用しているので現物のコピーは厳しいですが、ＨＰからダウンロード可能です。「お子さんやお孫さんにワクチンを勧める前に」というタイトルが目を引きます。内容を読んで３回目接種を取り止めた高齢者の方もおられます。やはり新聞に掲載されたという実績は、新聞に馴染みのある高齢者にとって効果があるようです。
累計寄付金額も２億円に近付いてきました。資金が集まり掲載が確定した新聞もある一方、金額が折り合わな
かったり、掲載を見送られている新聞社も公表されています。詳細はぜひＨＰをご覧下さい。検索　⇒　ゆうネット　意見広告

いつも有難うございます。なかのZEROに夫婦で参加しました。
記録映像を見て、いても立ってもいられなくなり、３回目の接種を決めている両親に中止するよう説得を試みましたが撃沈です。接種しても感染すること、治験中の人体実験であること、ワクチンで亡くなった人や苦しんでいる人がいる事、火葬場が足りなくなってきていること、これらはすべてテレビを見て知っていました。
「打った方が良い、打たない方が良いという科学的なデータはどちら側にもあって、本当の事は分からない。だけど日本の感染者が少ないのは真面目にマスクをして、ＰＣＲ検査をしっかりして、ワクチン接種しているおかげ」と思い込んでいるのです。
ワイドショーのＴ川徹さんやＯ田晴恵さんが言うことをすべて信じ切っています。中野でも話の出たＴ川さんかと思うとショックでした、、、テレビの洗脳は恐ろしいです。
悲しいことに、まわりでも3回目を急いで打ちたいという方が増えてきています。

替え歌２曲は最高でした♪目覚める人を増やし、みんなで歌って笑い飛ばしたいです！

長尾先生
ブログを拝読しニコニコ動画を見る‥一日のルーティンになっています。
東奔西走、神出鬼没、、なんと表現してよいやらです。

CBC・大石キャスターのニュース、YouTubeも視聴しております。
地元ということもあり、心強いかぎり。

いろいろと物議を醸す当市の市長が「多くの人が困っている…」“ワクチン後遺症窓口”設置を明言。
「コロナワクチン後遺症相談窓口」を作るとはっきり言いました。
大石キャスターのつっこみに「それが仕事だがねー」と。期待できるといいですが。

ワクチン後遺症の映画上映。名古屋でも動いておられるとか。
何かお手伝いできることがあればと思います。周りの人たちへの宣伝活動くらいかもしれませんが…。

全国から湧き上がるエネルギーが長尾先生を守ってくださること祈っています。

長尾先生！ありがとうございます。
嬉しいことがありました。
実家の８７歳になる母に先生の本「ひとりも死なせへん」を渡したら、「この先生はすごい！」
と、二回通りは読んだ本を毎日開いて、昨日はあのページ　今日はこのページと、読んでいるというのです。
籠もりがちの生活の中で、先生の本を読んでいます。ラジオ体操は、１日三回、その後１０分の散歩をしているそうです。本を返して欲しいと言いにくいので、もう一冊買うことになるのかな。でも、母が本で元気になってくれるなら嬉しいです。
倉敷にもオンライン参加しました。皆さんの頑張りに元気もらえました。
ちなみに、私はワクチン未接種です。職場、家族、親戚の中で私だけです。
母は、事情があり3回接種しました。コロナ、ワクチンのために喧嘩も、離婚もしたくありません。
いろいろ、考えさせてくれたコロナです。

長尾先生、本日はお忙しいなか、映画後のアフタートーク、有難うございました。ワクチン後遺症の記録映画、長尾先生をはじめ、それぞれどのお立場の方のお話も、わかりやすかったです。また、ワクチン後遺症で辛い思いをされている当事者の方が話してくださったことを、私もしっかりと考えていきたいと思います。私は医療従事者ではありませんが、有志医師の会のホームページも開設されたら閲覧し、自分にできることをしていきたいと思います。

先生、お忙しいなかブログ更新、ありがとうございます。

薬庫のある病院についてレスがあったようですが情報が事実かどうかも分かりませんので、回答は控えさせていただきます。

私自身はイベルメクチンのジェネリックを購入、自分で試し飲み、血液検査で数値を確認、安全性を確信できた時点で家族の説得に向かいました。
ｍRNAワクチンの治験に参加してしまったことを思えば、全然マシです。

他剤との飲み合わせについての質問がありました。
同様の質問が減ることを期待して、コメントさせていただきます。

◇◇◇ イベルメクチンと他剤との飲み合わせについて　◇◇◇

イベルメクチンと他剤との飲み合わせについて、コメント欄で質問することは止めてください。
一度も診たことのない、既往症も何もわからない人に、何より医師という立場上、受診も無くして長尾先生が答えられるわけがありません。
いつもお薬を処方してもらっている病院を受診して、主治医に質問してください。

うーん、先生、同じことを何回も聞かれる気持ちが少しわかったような…笑

陽だまりカフェのようなこちらで、懐の深いマスターの先生を囲んであれこれお喋りをするようについ長文を書き込んでいた私も含め常連さんたちが、先生に叱られた子供のようにシュンとなってしまいました＾＾
2月が正念場の先生の覚悟や忙しさは尋常ではありませんね。
他の方もご提案下さっていましたように、期間限定で今は先生の応援と子供を救う為の有益な情報だけに短くまとめるのが少しでも先生のご負担を減らせる事ですね。
先生が倒れないようにお護りくださいとお祈りしています。
そして各自出来る事を粛々と続ける事が今はルビコン川を渡った先生の浮輪に成り得ると信じて頑張ります。
お天気が悪く寒いので往診の時、少しの外歩き時もあたたかくしてお出かけくださいね。

先生、ご苦労様です。ありがとうございます。この世界のボスや政治経済のトップたちに、伝えておきたいことがあってコメントさせていただきます。

ーーーーーーーーーー

★政治、経済において高い地位の者たちの多くが危険だということがわかってしまったワクチンでも、それでも嫌がる人たちにも打て打てと圧力をかけ続ける背後の真実

そもそも、この世界は、この世界で神や創造主…などと呼ばれているボスが、自分に何でも従う魂を得たいがために創造した世界であった。

そして、そのボスは、魂たちにひどいことをしていることを自覚していたので、また、ひどいことをし続けたいと思っていたので、自分がどんなひどいことをしても自分に何でも従う魂をなんとかして得たいと思った。

ただし、ただ魂たちにひどいことばかりをしていれば、当然、みんなに恨まれたり、憎まれたりしてボスを否定するようになることがわかりきっていた。

だから、正体を隠し、代理の支配者を使って、右の手で、わざとひどいことをしておいて、左の手でアメを差し出して、自分に何でも従えばいろいろなアメを与えよう…と言って、魂たちを自分に従うように仕向けてきた。

その結果、ひどい目にあいたくないアメがほしい魂たちは、どんどんとひどいことを平気でするボスに何でもかんでも無条件に従うようになっていってしまった。

何千年も、そうしたことが繰り返されてきた。

だから、この世界に生き残った霊的な存在たちのほとんどが、ひどいことを平気で命令するボスに何でも従うようにされていた。

知性もあり、自由意志もあるにもかかわらず、彼らは、ボスがどんなひどいことを命じても、その命令や指示にNOと言えず、何でも従うようにすでに調教されてしまっていたのだ。

だから、ほとんどの魂が、特に権力者や大富豪や優遇されている立場の魂たちが、ことごとく、ひどい命令に従ってしまう…というわけだ。

長い年月をかけて、計画的に、そのような下準備がされていたと理解する必要がある。

コロナ毒ワクチン騒動も、地球温暖化問題も、デジタル監視システムも、すべてそうした背景から、自由を愛する魂たちをひどいことを平気でしてきたボスが恣意的にすき勝手に支配し、何でも自分に従う魂に無理やり調教するための下準備であった。

最近多発した多くの天災は、意図的に生み出されてきた。わざと生み出されたのだ。

多くの病気もわざと生み出されたのだ。

そうして人々をいろいろな病気で苦しめ、その病気の苦しみから逃れたいならば、無条件で何でもかんでもただボスに従え…そうすれば病気を治してやろう…と…そうしたやり口だったのである。

パソコンのウイルスと肉体のウイルスは、どちらも自作自演だったのだ。

そして、今発生している状況とは、そうしたボスに何でも無条件に従う者たちを使って、ボスのいいなりにならず、自分の意思で生き、自由を愛するそうでない魂たちを、なんと良心的な魂まで巻き込んで、いつでも殺したり、病気にすることができる毒を打たそうとしているわけだ。

ボスは、そうすることでひどいことであっても魂たちが自分に何でも従うのかどうかを知りたいわけだ。

そんなどうしようもないひどい願望ひとつのために、人類全体がひどい目にあわされているというわけだ。

ボスに従ってきた魂たちは、わずかに残った良心を、それによって捨てる選択をさせられ、ボスに従わない魂たちは、ボスに従う魂たちによって毒を打たれ、その他、いろいろな迫害、搾取、差別、攻撃を受けている。

この状況は、ひどいことを平気で実行し、指示したボス以外、ほとんどがある意味犠牲者だと思われる。

しかし、確信犯で、この世界が、そうしたひどい仕組みになっていると完全に理解したにもかかわらず、喜んで自発的にそうした悪党であるボスに従うことを選んだ魂たちには、それなりの責任がある。

本当は、みんなでそうしたボスは否定しなければならないのに、ボスに従えとか、ボスに感謝せよとか、ボスは絶対だとか…そんな教えを自発的に世界中にばら撒いたものたちには、大きな責任がある。

その責任とは、ボスがわざと与えてきた過去から今までのあらゆるひどい体験を、その償いが完了するまで、ボスと一緒に受け続けるという責任だ。

それがアメを得るために、ボスの残酷行為に確信犯で、自発的に加担した魂たちの責任である。

必要な償いの完了とは、一切のひどい体験があらゆる魂に強制されず、その前提で、一切のすばらしい体験をそれぞれの魂が自由に選べる世界を実現することだ。

永遠の命などに価値があると思ってはならない。

永遠の命とは、一歩間違えば、永遠の拷問を手に入れるということだからだ。

そして、すでに進む方向を完全に間違えている。永遠の命＝永遠の喜びへの方向ではなく、永遠の拷問の方向になっている。

そうした方向に、この世界のボスは突き進んでいる。

この世界にひどい目にあう魂がいる限り、この世界のボスには感謝すべきではないし、従うべきでもない。

ボスにいろいろと「えこひいき」されてきた魂たちは、自分たちの大きな責任を自覚するべきであろう。

戦争もしかり…わざと悪玉国家を作り出し、わざと争いあわせて、そこにいる争いを望まない平和を願う魂たちを巻き込み、苦しめ、アメと鞭の魂の調教をし続けてきたわけだ。わざとそうした目的でそうしたことをボスはさせてきたわけだ。

こうした真実を知っても、なお、ボスの悪行に加担し、「そうしたボスを」否定しないのならば、ボスと一緒に断罪されても仕方ないであろう。

この世でボスからの密かなえこひいき的な優遇を受けて、この世界の政治、経済、その他各分野で高い地位や身分を得ている魂たちは、その責任を自覚し、自分たちが進むべき方向を「自発的に」切り替える必要があるだろう。

過ちを自覚し、「自発的に」正しい選択をすれば、償いになる。

でなければ、永遠の拷問を受けるような未来を手にしてしまう可能性が高いだろう。

三十年くらい前、鳥取いのちの電話が設立された時、相談員の養成講座を受けていました。でも半分くらい過ぎた所で挫折、相談員にはなれませんでした。直接の理由は交通事故に遭ったことでしたが今から思うと決意が弱かったのだと思います。講座に来ていたのは女性が多く、年齢層は高めで当時三十代だった私は若い方でした。カウンセリングとは何かとか、同情と共感の違いについて学び、受講者同士で相談者と相談員になってロールプレイをしたり、日々の仕事を通してでは知ることのなかった事を教えていただきました。何時も人に共感出来る人間でありたいと思うのはその時聴いたお話が原点のように思います。電話相談員に密着取材した番組を先日Youtubeで見ましたが、やっぱりこれは相当な覚悟がないと出来ない役割だなあと感じました。昨日は先生2時間以上にわたり、どんなお話をされたんだろうかと思っています。

今晩は。
倉敷、懐かしいです。いい所です。
長尾先生、お疲れ様です、ありがとうございます。
来月から、幼い子供さん達に細胞遺伝子治験薬が注射されますので、保護者の方々は、よく調べて考えて頂きたく思います。
地球市民様の様に、誰にでも神様が真実を告げようと努力されてますが、自分から進んで耳や目を覆い隠す人達に神様は、お悩みになっているかもしれませんね⁉︎
今日も二箇所ポチポチと押しました。

こんばんは本日十三で、映画を見させて頂きました者です。
長尾先生やはり実物、最高にかっこよかったです( ﹡ˆoˆ﹡ )
見に行って本当に色々考えさせられました。
とりあえず従兄弟が神戸に住んでるので26日の講演会について宣伝しておきました。
是非参加したいと言ってたので、場所がわかり次第ブログに上げて頂けると嬉しいです。
先生が楽しく歌う姿をいつか直接拝見させてもらいたいと思っています。
微力ながら、周りの人達やインスタで先生の事話してます。
お身体には気をつけて下さい。
私は学力も無いし、頭も悪いので毎日色んな事勉強させてもらってます。
人生は楽しいです。
本当に今日は、ありがとうございました。

長尾先生毎日お疲れ様です
鳥集さんのTwitterで「5～11歳ワクチン接種券の一律送付をやめて下さい」と言うキャンペーンが
change. orgサイトで立ち上がっていることを知りました
2月16日にこの署名を宝塚の宮澤医師と京大の宮沢先生が厚生労働大臣に提出しに東京まで行かれるとのこと
子供達への接種を阻止しようとお考えの方、是非署名にご協力をお願いします
宮澤医師は高齢者へのワクチンは賛成のお立場のようで、この点では長尾先生とはお考えが違うようですが、
なによりも若年者小児へのワクチン反対と言うお考えに賛同しました

先生のお母さんもきっと見に来られていたでしょうね。
すごい移動、お疲れ様でした🐾

頑張ってる先生の応援がしたいから、私も今から行動に移すね。先生、水分やのど飴やはちみつで喉を潤すようにしてね。

じゅんさんへ
名指しですみません。長尾先生のブログに他の先生や教授や研究者の意見を引用して何がしたいのですか？こんな意見もありますよ？ここの読者の方も気づいて下さいね？的な事でしょうか？それは各々が自分で判断して情報収集すれば良い事です。じゅんさんに押し付けられたくありません。先生にも他の読者にも失礼だと思います。また先日木村もりよ先生の事を書かれていましたが、木村もりよ先生は長尾先生と一緒に『コロナ自粛の大罪』という本をだされています。中野のアフタートークでも好意的に話題にされていましたよ。先生からの投稿に関するお願いや、他の読者からの苦情ともとれるコメントをしっかり読んで理解されていますか？アメブロでも同じお名前で同様の行為を繰り返されていますが、人様ブログでの借りぐらしではなくじゅんさんがご自分のアカウントをお作りになってその中で啓蒙活動をされれば良いと思います。このようなやりとりを先生のブログでしてしまった事をお詫び申し上げます。じゅんさん、皆さんのお気持ちをどうぞお察し下さいませ。

いつもありがとうございます。動画も見ています。先生はご存知かもしれませんが、世界医師連盟という団体があり、世界中のコロナ騒ぎに疑問を持った医師達が集まっています。こちらに連絡をとると何かいい案がでるかもしれません。ダックダックゴーの検索アプリをダウンロードして検索するとででくると思います。よろしくお願い致します。

長尾先生、クリニックスタッフの皆様、お疲れ様です。
毎日ありがとうございます。

コロナ騒動が始まって以来、思うこと、感じること多々あります…が、今はとにかく子供達へのワクチン接種を止めるのが先決。

本日2/14締切で、小児ワクチン接種パブリックコメントを募集しています。
『予防接種法施行令の一部を改正する政令案に関する御意見の募集について』で検索してみて下さい。

長尾先生のご尽力に深い感謝と共に、今が正念場！私も諦めません。
一個人でもできることをコツコツやり続けながら、先生を応援しています。

先生、すみません。下記、伝言させて下さい。

久美子様。
宮澤医師のキャンペーン情報ありがとうございます。
早速、拝見、署名させていただきました。

失礼いたしました。名前をつけているのを忘れていました。私も被害妄想とは思いつつも先生ほどでないですが、ここでなく過去に黙らせたいような雰囲気と巡り合ったり文字だけに誤解を受けがちですので自己防衛の為に匿名にしただけ他意はありません。先生にご負担でも私にとっては長文でも他の方々の教えてくれること、それを調べて分かることもあり、その疑問を元に局に問い合わせなどしたもありますの有難かったです。ルール違反として訂正しようと思います。先生の場ではともかく現実世界では尊厳の問題よりルール重視で、言論封鎖や隠蔽などに繋がらない事を願います。日付は変わりましたが先生の今日の記事に書くよりと思いましたのでこちらに書くことをご容赦お願いします。

じゅんさんのコメントについて。
たしかに長文の内容は専門的で理解できませんが、内容以上に、ブレずに訴えたいことを持った芯の強い方とお見受けしています。ただ「つよさ」が文体にも現れているといいますか、断定で言いきった書き方なのは戸惑います。だから最初はかなりの専門家と思っていましたが途中で専門家でないとご本人から申告があり「あれ？」とは思いました。また誘導的と感じる部分は確かに私も感じたことがあり、何か意図が？と思うこともありました。でも意図に乗るかどうかは自分の判断というスタンスです。意見の異なるところもあるけど、一致するところもある。それを許容してもいいのではないかと私は思います。最近の、長尾先生と同じくコロナ関連患者の診察をしているドクターからの最新の情報提供で「オミクロンにかかった時に、あまり無理をせず、ダラダラ過ごすくらいが良いです。」（1月21日の投稿コメントより）と教えてもらったのは、とても腑に落ち参考になりました。