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新世界を歩く

2022年02月20日(日)

「新世界」というのは新しい宗教ではなく大阪の地名。

用事があって、新世界、飛田新地、新今宮などを徘徊。

子供の頃に見ていた昭和の原風景がそこに、まだある。

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東京の人は知らないやろうね。

なんとも言えないこの空気感。


通天閣、と言ったほうが分かりやすいかな。


用事があって、飛田新地の中にある小さな小さな劇場にある人達を訪ねた。

そこには映画関係者、俳優、手品師などがいて映画のシーンみたいだった。


銭湯や一杯飲み屋や遊郭が軒を連ねて、じゃりン子ちえが出てきそう。

道を歩いていると、浮浪者のような感じの人に何やら話しかけられる。


デイープ大阪。


ザ・大阪。


知っている人は知っている。

大阪市大の井上先生のおひざ元。



年に1~2回しか行かないけども、面白い街。

コロナ禍で、しばらく行く機会がなかった。


街角には沢山の映画のポスターが、あちこち貼ってあった。


「かば」


「さがす」


「西成ゴローの4億円」


「ネバギバ新世界」・・・



これらは、いわゆる新世界の「ご当地映画」なのだ。


ロケがその辺で、出演者たちが前にいて、監督もそこにいる風景。

すっかりコロナを忘れて新世界の映画の世界につかってしまった。



人間はなんのために生まれて、生きて、死んでゆくのだろう。


そんな根源的な命題を突き付けられる新世界~新今宮である。


浮浪者のほうな人がフラフラとその辺を徘徊している。


僕もその一人として徘徊しているとどんどん声をかけられる。


声をかけられるということは何か必要とされているのか?


誰でもいいから、その誰かを求めているのか?



コロナ騒ぎってなんだろう?


ワクチンってなんだろう?


ここいらを徘徊していると、頭がグアングアン、鳴った。


凍てつくような寒さもあるだろう。


思わず「コロナもない、ワクチンもない、新世界」に旅立ちたくなった。


5つの赤い風船の「遠い世界に」を50年ぶりに口ずさんでいた。


井上陽水の「夢の中へ」も45年ぶりに蘇ってしまった。



毎日、コロナ対応やワクチン後遺症対応に埋没しているが、

人間のわずかな人生の中ではほんの小さな出来事にしたい。




PS)

コロナチャンネル #651_


上映拒否! 配信お断り!「記録映像 ワクチン後遺症」 弾圧 →こちら



日帰りで、TBSで収録。

また最終で帰阪した。


今週の吉田よも代議員の国会質疑。

宮澤大輔先生がアップして頂いた。→こちら



2月26日(土)の神戸での映画上映会&イベント まだ余裕がある。

母親、学校の先生、保母さんなど多数の市民にお声がけください。→こちら


近畿二府四県の知事と阪神間のすべての市長に、以下の「招待状」を送付した。



ワクチン後遺症に関する映画上映&シンポジウムのご案内(ご招待)


寒いなか、日々の激務、お疲れ様です。 尼崎市の長尾クリニック院長の長尾和宏と申します。


私はこの2年間、7000人の発熱患者を診て、1600人のコロナ患者さんと接してきましたが、ひとりも亡くなっておりません。その詳細は拙書「ひとりも 死なせへん」のなかに書きました。第六波においても毎日20名程度の新規感染者がいますが、早期診断・即治療やドライブスルー診療や自宅療養者の往診に毎日奔走しています。


一方、コロナ後遺症に加えて、昨年11月ごろから「ワクチン後遺症」の患者さんが来られるようになりました。ワクチン接種後から1~6ケ月以上、学校に行けないとか職場に行けないと日常生活が激変し、社会生活から脱落した方を60名以上、診ています。2名は寝たきりにたったので在宅医療で診ています。全員、接種前は元気で活動していたのでワクチン接種と後遺症との因果関係は明白です。


しかしそもそも医学界でも行政でも「ワクチン後遺症」という概念がありません。そのためコロナ後遺症は病気として傷病手当金の対象になりますが、ワクチン後遺症は相談窓口も医療機関も病態解明も治療法開発も補償もすべて無く、みなさん泣いておられます。もちろん介護認定も障害認定も経済的な補償も受けられません。個人的には水俣病のような大きな薬害ないし公害の発端を診ているのではないかと感じています。


そこでワクチン後遺症の実態を描いた映画を上映して、各界の関係者と当事者たちが語る会を企画しました。まずは実態を知ってもらいたいのです。そのうえで3回目のワクチンと子供へのワクチンを自己決定すべきだと考えます。ちなみに本映画は25日15時半から国会内の参議院議員会館でも上映される予定です。


26日のこの会には後遺症当事者も来られる予定です。 もしも26日の神戸でのイベントにたとえ一部でも結構ですから、お越し頂けるならば前日までにメールでご連絡ください。一般の方とは別に招待席を設けます。 政治のリーダーの先生方のご参加を心からお待ち申しています。


2月18日  コロナとの向き合い方を考える会代表  長尾和宏  

申し込み・問い合わせ  koho@nagaoclinic.or.jp  担当 本山、港谷



僕は本気、である。




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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

長尾先生 お昼すぎてしまいました
 お疲れ様です。
 今日もブログありがとうございます。
 新世界はテレビで見るぐらい、まだ小さいころ通った記憶?が有るぐらいで行くことがない。
 浮浪者、忘れていたことばが出てきました。では現代風に言えばなんと言う?
 じゃりン子ちえ?新今宮、新世界は大阪の縮図、ドヤ街は今は無い。仕事を求めて大勢の人が集まったあいりん地区。東京の山谷。
 先生は医者だからどこへでも行ける。

 カーリング、残念ながら今日の決勝負けました。準決勝前、リンドコーチが、スイスのショットがおかしいと言った。いろんなデーターを見せて、何か嫌なことが有って本来のスタイルではない方法で戦っていると説明。また日本はこれまで多くの失敗を経験してきたのでそれを糧にそうしないことが勝利に繋がると勇気づけた。そこで日本チームは嫌なスタイルになるよう藤沢が誘導して行った結果、日本が勝つことができたという。

 我々日本国民が打たされている実験的生物製剤と称する『mRNA』、実はワクチンではなく細胞・遺伝子治療製剤である事、政府は国民には説明していない。
今でもコロナウイルス感染を防ぐ「ワクチン」という言葉がメディアから消えることは無く、日本国民はワクチンだと思い込んでしまっている。
 日本の法定伝染病の分類表に特別枠、(二類相当)特別感染症として今も留め置いている。ならまず第一に隔離、治療が必要と思うが、そうはせず、まず偽ワクチン接種、マスク、手洗い、消毒、換気、つい立て、自粛等々国民に対策努力を求めている。
 武漢型ウイルスに始まり、デルタ株まで変異して、もう収束かとと思いきやアフリカで見つかっていたオミクロン株が日本でも突如出現して、収まる気配もない。また東京で新たにステルスオミクロン確認と一体どこまで行くのか。
 本来「コロナウイルス」、ワクチンで叩けば叩くほど変異が進み収拾がつかなくなるのは疫学では常識。ワクチンでは退治できない。
 死者も出て、副反応も、後遺症も大勢出て、体に害があるだけで、ちっとも役に立たないmRNAをいつまで打ち続けるのか。
 製薬会社バイエルの医薬品管理責任者は昨年の国際健康サミットで、〈ワクチンではない、この細胞・遺伝子治療製剤を普通の方法では95%の人が拒否したでしょう。しかし今回の武漢発コロナパンデックのおかげで誰も拒否することなく実験に参加してくれた〉と語ったこと、国民は知る由もありません。
 体にこの先どんな影響が出るのか解らないこの「細胞・遺伝子治療製剤」接種を止めさせる方法は何か?どうすれば止められるか?

 嫌がることを実行していくしかない。

Posted by じぃじ和74 at 2022年02月20日 12:55 | 返信

先生の映画、Amazonプライムでもやってほしいです。

Posted by 匿名 at 2022年02月20日 12:58 | 返信

おはようございます。
先生お忙しい中お疲れ様です。
昭和は良かったですよね。
人と人との距離が近かった。
先生の行動力には感服致します。
あまり臭いものに蓋をしすぎると
大規模な全国規模の薬害訴訟に
確実になるような気がします。

接種に携わった医療従事者も
他人事にはならないでしょう

ワクチンを接種することには意味があり
メリットも沢山あり評価できると思います。

しかし少なからずデメリットも確実にあるのです。
そこをいつまでも国民に公表せずに
接種時には説明をスルーする行為は
医道に反しているし、後に問題となると取り返しは
つかないでしょうね。
法的な手段を使い戦う国民も多数出てきそうです。
先生の啓発が一人でも多く響きますように。

Posted by かおなし at 2022年02月20日 01:01 | 返信

長尾先生へ
 今日のニコ動の先生、清々しいお顔で安心致しました。
新世界〜で生き返られてこられたようで何よりです。
読みながら、なぜか、ゲゲゲの鬼太郎の妖怪の中に引き込まれました。〜不思議な世界〜

先生の招待状〜、当日が楽しみです!

Posted by 長尾先生を見守る会 at 2022年02月20日 01:21 | 返信

先生、今日もお忙しい中のブログ更新有難うございます。

イベルメクチンについて

Googleは検閲されているので、DuckDuckGoというアプリで検索するほうが、より情報を得られるはずです。
検索バーに「イベルメクチン」とだけ入力するのではなく「イベルメクチン 入手 予防 投与」など、いろいろな語句を入力したほうが、より知りたい情報に近付くことが出来ると思います。

興和さんの国産イベルメクチンは「イバメクト」です。
発売が待ち遠しいですね。

ところで皆さん、先生を思うなら1日1投稿、400文字、匿名にせずペンネーム、ルール守りませんか。
文字数カウントという便利なサイト見つけました。
そこで数えてから、こちらにコピペしてみては?

Posted by 北海道民 at 2022年02月20日 01:25 | 返信

先生
本当にありがとうございます

先生の想いが届きますように

Posted by アトム at 2022年02月20日 01:35 | 返信

少し前にお子さんが熱が出たけどすぐ下がった、PCRしてないがその場合学校はどうしたら良いかとコメントしてた人がいました。その後ご家族も大丈夫だったのでしょうか?

コロナ患者を診ている開業医の先生は、熱が1日出たけど下がったと言い発熱外来ではなく普通の診察を受ける人もいるが、一度でも熱が出た人は下がっていても発熱外来を受診しないといけないと言ってました。
オミクロンは8割くらいは熱が出るけど、2割は喉が痛いだけで感染している人がいるそうです。

熱が出てすぐ下がって判断できない場合できれば検査で白黒はっきりさせると良いです。平熱で陰性ならすぐ学校や会社に行けます。
PCRなんて信頼できないから受けたくないという人は発症してから10日間は家でじっとしているべきです。

開業医の先生いわく
>コロナを普段から診ている医者はコロナにかかりづらく、診ていない医者はコロナにかかりやすい。
(コロナ患者を診るのに慣れててきちんと対策してるからだそうです)

Posted by じゅん at 2022年02月20日 01:36 | 返信

長尾先生、連日本当にお疲れさまです。
動画651を拝見しました。
個人的には、有料動画配信が一番可能性があると思っていたので残念です。
長尾先生が仰るように、時間、場所、予約席の枠にとらわれることなく、多くの保護者や教員、医療関係者、他にも一般の方々が見れる(知り合いの目を気にしなくても良い)ので、極めて有力な一手として期待してたのですが。
どなたかのコメントであった様にニコニコ動画の有料配信があればいいのですが、映画の制作・配信会社の意向もあるのでしょうし、それも難しいのでしょうか。もちろんその交渉の現場は先生にお任せする以外ないのですが。
ゆうネットの意見広告の活動は確かに活発ですが、それでも堤社長が苦戦をしている様子もまたうかがえます。
また、宮沢孝幸先生のツイッターでも日々苦戦しておられる様子がうかがえます。
大手メディア、製薬利権、政治利権による言論弾圧が本当に忌々しい・・。
正直、この状況にハラワタが煮えくりかえり返ります。人の命を何だと思っているのだ、と言いたくなります。
しかし、「こどもコロナプラットホーム」に続き、全国各地で「有志の会」が立ち上がり、多少でもでも協力関係を持てそうな組織が出来つつあるのは、少しだけ希望を感じます。
それと、外国語版の他に「続編」ですか。
現実にはこれから「ワクチン後遺症」が人類史上の「大薬害問題」になるのは、悲しい事に時間の問題でしょう。
しかし「続編」はむしろその後どうなるか、どういう可能性が残されているかを示す内容になると思うのでそこは「2年早い」長尾先生が頼りになりますね。これもまた歴史の証言になる気がいたします。
命に関わる問題で「好き嫌い」や「雰囲気」では済まされない問題です、大多数の無理解・無自覚な状況がもどかしいですね。
コロナ禍の矛盾自体に気付くには、ウイルスと医療の問題と同時に、政治とテレビ局とスポンサー、製薬会社の「利益追求」によって「民意」の建前であらゆる煽動・キャンペーンが行われている事に気付かないといけません。
遺伝子ワクチンの矛盾に気付くか、コロナ禍自体の矛盾に気付くか、二つの論点がつながればすぐに何が問題かわかるのですけど。
現実に人の命が掛っているだけに、何せ歯がゆいですね・・・。

Posted by 加藤 圭亮 at 2022年02月20日 01:46 | 返信

先生こんにちは。記事中にある「宮澤大輔先生のアップされた吉田よも代議員の国会質疑」こちらで飛ぶと「表示する内容がありません」と代わりにプードルの写真が出ています。
私はTwitterで宮澤大輔先生をフォローしており、確か質疑応答の前から予告されてたし、その後アップされてたと思うのに検索でも引っかかりません。そこで「吉田よも代 国会質疑」でTwitter検索するとなんと、センシティブな奈緒様であるため制限がかかっているとのことです。どこまでも隠蔽したいのですね。一方、昨夜遅く、たまたま宮沢孝幸教授がTwitterのスペースで渾身の演説をされていました。この演説の全てを「スーナちゃん 長期的副反応は不明」さんが書き起こしして下さっています。宮沢先生北海道で相当吠えて下さったようで、本当にここまで逆風の中感謝しかありません。スペースが終わった後はお約束のアンチの方々が総攻撃です。ただ、それを見ていて気づいたことがあります。まぁえらく偏差値の高そうな方々が攻めるのは人格攻撃と論文ベースでの見解の相違や間違いをデータとともに攻めてきます。それを見て心から感じたのは、「データでなく苦しんでるワクチン後遺症の方々を、人間を見てよ!」でした。映画「痛く無い死に方」を2回見ててよかったです。宮沢先生などワクチンに警鐘を鳴らす人を総攻撃しているお役目の方々は、長尾先生のところに行ってやっとワクチン後遺症と認めてもらえて治療も始まり喜んでいる方のツイートを引用リプして「それが本当に後遺症とはそのレベルの医院ではわからない。他の病気を見落としてたらどうするのか、そう言ってもらえて嬉しいのはわかるけど」と非情な言葉とともにそのワクチン後遺症の方を晒しました。私はこの高学歴のデーターしか見ない方々は人の心を持ってないのだなと思います。この方は「サンテレビ恥を知れ!」とも引用リプで貶していました。こういう方々がおられるので、長尾先生の陣営の方々が頑張って伝えたことも都度否定され無力化されています。でも、私は長尾先生は最強だと思っています。なぜなら彼らが足を掬う論文ベースで活動されていないからです。ひたすら目の前にくるワクチン後遺症の生き証人の方々とのやりとり。実戦に次ぐ実戦。そこを突ける人は勝負すればいいのに。

Posted by Chizu at 2022年02月20日 01:50 | 返信

お忙しい中 激務の中で


近畿二府四県の知事と
阪神間のすべての市長に「招待状」
を送るとは さすがです。


この「招待状」を読んで、
もし何も反応の無い
知事や市長がいたとしたら
知事や市長の 資格はないと思うので


知事さん 市長さん
フットワーク軽く 来てほしいです。

Posted by 長尾先生が大好き at 2022年02月20日 02:30 | 返信

長尾先生 こんにちは。
今もニコ動を聞きながら書いています。

用事でも新世界を歩いて少しでも気分転換できましたか?
ホームレスの人々のほとんどはワクチン接種していないように思うんですが、皆さんお元気だったでしょうか?

昨日、堀内ワクチン担当相が4回目以降の接種について言及していました。「デジタル庁と連携、デジタル接種券のデジタル化を勧めたい」と
1回が2回、2回が3回、3回が4回、4回が5回・・・・・
寿命は非常に短くなるでしょうけど死ぬまで打ち続けなければならないワクチン。

政府・与野党ともこれではね・・・
利権の為に大量虐殺とうい陰謀論が現実味をおびてきました。
WHOも若年層に推奨しない考えを表明しているのに!

ただ、奈良県の田舎にも理解のある与野党の政治家がいました。
田舎も捨てたもんじゃなかった。

本当に恐ろしい!
先生の患者さんで3回目の接種券が届いてパニックになる患者さんの気持ちがよく分かります。
国会議員に医師や研究者はいませんでしたっけ?
長尾先生の体が2つあれば医師と国会議員と2役務めていただけるのに!

Posted by 奈良の龍 at 2022年02月20日 02:34 | 返信

長尾先生こんにちは。

「記録映画 ワクチン後遺症」を見に行き、勉強になりました。
子供たちにワクチンを打たせない事ももちろんですが、これは政治が絡んでいるパンデミックなので、今後同じような事が起こらないために政治をどうにかしないといけないですね。一市民に出来ることを探して考えていきます。
微力ながら、知り合いの教師数名に26日のイベントを伝えました。
強制はできない、けど見に行ってくれることを願います。

Posted by 兵庫県民 at 2022年02月20日 02:42 | 返信

長尾先生、いつもありがとうございます。
私は数日前、南米チリのアタカマ砂漠に咲く花の写真を見ました。年間の降雨量が最も少ないと言われる過酷な環境の中でも、時が来ると一斉に開く小さな花たちを見て、励まされる思いがしました。
昨年の瀬谷のシンポジウムで、ワクチンの後遺症に悩む方々、お子さんの涙を見ました。そして、お子さんを亡くされたお母さんの思いを知りました。知った者の責任として、これからも地元の行政に働きかけを続けたり、お母さんたちに声をかけ続けていこうと思います。

Posted by えりおばさん at 2022年02月20日 04:12 | 返信

先生、お疲れさまです。

ゆうネットの新聞広告の件です
地元の神戸新聞に
いつ載るかなと思ったら、
諸事情で掲載出来ないとの事!
資金は集まったと書かれてたが
何が起ったのか!!
誰の圧力なの!?
26日もマスゴミは
取材には、来ないでしょう。
神戸新聞は来ないでしょう。
シンデマス!!

Posted by meep at 2022年02月20日 04:44 | 返信

こんにちは。

 後遺症の映画、自主上映もあるのですね。
治療法の続編もできそうですね。

> 誰かを求めているのか?
 たぶん、そうだと。話しかけてくれる人、まず、
いないでしょうから。私も、上野の地下街とか
新宿の通路で声をかけられた方でした。
 にこやかな声もあれば、憤懣もあり、無言の
メッセージも。見ないで欲しい、みたいな。
でも、気づいて欲しい。そう思ったものです。

では。

Posted by たまねこ53号 at 2022年02月20日 05:43 | 返信

長尾先生、お疲れ様です。

部屋のお片付けをしながら、Coccoさんの曲を歌ってました。彼女の曲を聴くと、地元の樹樹の匂い、土の湿度、梢を吹く風の音や空の高さまで蘇ってきます。彼女の祖父の話もたまに80代以上の方から聞く事があります。焼け野が原から復興まで映画館が出来るまでの間、沖縄芝居がどれだけ楽しみだったか目を輝かせて教えてくれます。あの当時演劇がどれだけ心を癒やしてくれたか、伝わってくる様な気がします。
そして、Coccoの「焼け野が原」の最後は〝もう歩けないよ”で終わる歌です。

「見えているのに見えていない。聞こえているのに聞こえていない」時は、大きな嘘が隠されている事が多く、自分自身が実在を感じなかった場合は毎日の様に文章を書いて、読まずに捨てて安心して眠れたのを覚えています。
それが鍛錬となったと思うから、今となっては役に立ったのかな。だから案外、人それぞれ目覚めるには時間が必要と思います。

人間の感覚器に「窓」は無いので(笑)、侵入することも侵略する事も、簡単に幻想なのだと思います。それが出来ると思い込ませる事が、白昼夢の堂々巡りに繋がるのかも知れません。

その人の心情が変われば世界は鏡を映す様に変化すると思うから、自分の目で耳で良く聴いて観ようとする事が今一番有益かも知れません。膨大な情報のゴミを捨てて少し見やすくする手伝いを心掛けてます。


基地問題も大地主から地料がドンブラコと〇党に流れていく仕組みは分かります。焼け野が原からの復興という大義名分が無い今、政治の存在意義を鏡で映し出して考え直して欲しいです。手の平返しを是非。もう隠せないよ(もう歩けないよ)
…ウンザリするけれど、それぞれのささやかな癒しがあって、日々の生活が成り立っているのだと感じるこの頃でした。

Posted by 白夢 at 2022年02月20日 06:17 | 返信

「コロナもない、ワクチンもない新世界」。
仕事の依頼が集中した時期もあり、教え教えられお世話になった。

ヨーロッパ世界に目を転ずれば、チャルノブイリ以外に4つの原発を抱えるウクライナ情勢が厳しい。かつてキエフをめぐり独ソ戦の舞台となり、ウクライナ民間人に数百万人の犠牲者が出たと言われる。

「2.19」は、80年前ルーズベルトが12万人の日系アメリカ人を強制収容する大統領令が出した日。バイデン大統領は声明で「我々は日系人に対する連邦政府の正式な謝罪を再確認し、我が国がニドトコノヨウナ行為ニ関与シナイ道徳的な責任を厳粛に内省する」と一部日本語で強調し、「当時、強制収容を拒否して逮捕され無罪を訴え続けたフレッド・コレマツさんらの名前にも言及し、彼らの勇気をたたえた」という(2.20 園田耕司)。

韓国人元慰安婦に「いつまで謝罪すれば気がすむのか。孫子までさせる気か」と言うニッポン政府とはえらい違いだ。ドイツの歴代大統領は、「戦争犯罪には時効はない」として最後の一人まで「謝罪と補償」のため探し続けると、毎年式典を開いて誓う。

「コロナ・パンデミック」をよそに、愚かなホモ・サピエンンスたちの「縄張り争い」「殺し合い」が地球上で繰り広げられる。

Posted by 鍵山いさお at 2022年02月20日 06:51 | 返信

地元の市議さんに、企業オーナー有志の会のリンクを送ってみましたが、反応はありませんでした。
地元から遠く離れて市議さんになった友達に、長尾先生の今日のコロナチャンネルのリンクを送りました。すると「動画を見た。しっかり勉強する。」との連絡がきました。そして「子どもへのワクチンのことで、何人も相談にきている」そうです。
声が届きやすい市議さんに連絡してみると、聞いてくれることもあります。できることをやってみます♪
先生、力をくれてありがとう♪

Posted by あおいとり at 2022年02月20日 08:18 | 返信

長尾先生のナイスです。
私も民主党政権の外国人参政権を採択されそうになったとき、全国の市町村区に、まだ一回目はネットが普及しておらず夜な夜なFAXを送りました。親切な方がいて北海道からだと記憶してますが、「この番号はいまはうちが使ってるからここにFAXしなさい」とわざわざお電話くださる方が一人ではなかったと思います。ネットが普及してからは激励の返信をくださるところもあったり、都道府県議会も送りましたが、東日本大震災の時お見舞いにいくと、わざわざ会議中なのに会いにきてくださって感激だったこともありました。悲壮な思いでやっているなかで、温かい気持ちを頂けたりして本当に人間の心って捨てたものではないな〜と、必死になってやってみるもんだと思いました。県議会頑張ってみますね〜!

Posted by 竹田光江 at 2022年02月20日 08:22 | 返信

長尾先生のブログ 2019年からの愛読者です けったいな町医者 2021年2月13日 銀座シネスイッチで初めて公開された時 二日目に 信州松本から駆けつけました 映画も舞台挨拶も胸熱く響き感動しながら 映画館を出ようとしたら 映画館の前の道路に 長尾先生が立っておられ 一人一人を笑顔で送ってくださったです 感激しました 先生 ありがとうございました

ところで 2月18日 コロナチャンネルのあとの動画 みてびっくりしました 私は 長尾先生ともうひとり 深田萌絵という
女性を尊敬していますが まさに 先生の動画で 深田さんが登場されてた、 驚きました お二人とも 専門分野は違いますが ご自分の専門分野で、 ご自身の経験と知識で、 ご自分の言葉で、 この国を良くしようと 闇の世界や あちこちから妨害を受けながらも屈せず 行動されてる人 本当に大切な人たちです 今日の深田萌絵さんのブログに お注射のことがより踏み込んで書かれていました 新宿で集まってみなで行進されるようです 嬉しく思ったので コメント欄に書かせていただきました

Posted by Hoko at 2022年02月20日 08:30 | 返信

今晩は。
コヘレトの言葉に
「私は見た、裁きの座に悪が、正義の座に悪が有るのを」
「今は、人間が、人間を支配して苦しみをもたらす様な時代だ」
「いかに不幸な事か、王が、召使いの様で、役人らが、朝から食い散らかしている国は」
「知恵が深まれば、悩みも深まり、知識が、増せば、痛みも増す」
「貴方のパンを水に浮かべて流すがよい。月日が経ってからそれを見出すだろう」
「朝種を蒔け、夜にも手を休めるな、実を結ぶのは、あれか、これか、それとも、両方なのか、分からないのだから」
せっかく蒔いた種を鳥がついばんで、運んで行ってしまう時が有る。
そんな時、詩篇が頭に浮かぶ「一日中哀しみを抱いて歩き回りました」
人がそうするのは、頬を涙が伝う時よりも、胸の中を涙が流れる時なのでしょう⁉︎
コヘレトの言葉は続く
「1人が攻められれば、2人で此れに対する。三つよりの糸は、切れにくい」
三よりの糸を知る人は、その一部を引っ張ってみる事は、可能ではないだろうか?

ワシントン共同は、ファイザーが、1日、生後6ヶ月〜4歳の子供に対する許可をFDAに求める手続きを始めています。
アメリカの波は、近々日本にも来るでしょう。

私は、区長に、真実を伝える努力をしたが、理解されなかった。村の集会も行事も絶えて久しい。

昨日、hpv枠後、沢山の悪霊が取り憑いた様な症状の我が子が、悪化したので、かかりつけ医に、家族と連れて行った。
医師が「熱が、37・5度有れば、入院は、断られる」とカロナールを処方された。
有熱患者の入院受け入れ病院が無いというネット情報は、真実だと知った。
三日三晩眠れない我が子を薬で気絶させる様に無理矢理寝かせた。
まるで、パソコンをシャットダウンさせる様に。

私達の様な想いを誰にもさせたくないので、伝えようとするが、誰も耳を塞ぐ。
同様の経験をするしか、悟れないのだろう。

Posted by 三毛猫 at 2022年02月20日 08:32 | 返信

浮浪者のおっちゃんが先生に声かけるのは、先生の背中にどうぞ声かけていいよ、というオーラが出てるからじゃないでしょうか? 先生が歩いてるだけで人間愛に溢れた人だってこと、きっと瞬間的にわかるんです。人の温もりを求めている人には特に。新世界のご当地映画ってどんななんでしょう、観てみたいです。以前日本へ帰国時、関空に夜着いたので動物園前駅のそばの安宿に泊まりました。おっちゃん達には話しかけられませんでしたが、古い小さな商店街の入り口にあった屋台で作ってるタコ焼きが意外なほど美味しかったのを憶えています。LEDじゃない電球の明かりが暖かかった。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2022年02月20日 08:39 | 返信

先生、いつもありがとうございます。
子どもの頃、新今宮のえべっさん(今宮城神社)の近くに住んでました。
新世界は1人で行ったらアカンと母親に言われてました(笑)
懐かしいです。
長尾先生、宮沢先生たちも生命の危険を感じてでも発信してもらって、感謝の気持ちしかありませんが、先生たちの事がとても心配です。
、私もなんとかできる範囲でやれることをやっていきたいです。
本当に恐ろしい時代になったと思います。
先生もどうか引き続きお気をつけください。

Posted by まゆら at 2022年02月20日 09:06 | 返信

長尾先生、いつも配信有り難うございます。先生や他の心ある先生方のお陰で日本中にワクチンから子どもを守る会の発足が成されています。本当に有り難うございます。「ワクチン後遺症」見たかったのにどこもやっていませんね👿👿👿 中野ゼロを逃してしまいました。今度見た方からの情報を聞く予定です。
先生にお願いがあります。年末に薬局でPCR検査が出来るようになることに対しての怒りのニコニコ動画を見せて頂きました。全く同感です!!!更に2月14日付けで、都内訪問系、通所系介護サービス事業所に、東京都福祉保健局より通達が来ました。スタッフに対して抗原定性検査キットにより週一程度、検体を採取のこと。ガーンときました👿 私は都内の病院で訪問看護師をしています。12人の部署で私だけがワクチン接種を受けていません。これからも受けるつもりはありません。周囲のスタッフは接種していますので、私は受けていませんがスパイクタンパクの影響で上記検査をした場合、私自身も抗原陽性となる可能性が大きいのではないかと懸念しています。周囲の施設では多分このキットによる検査で陽性者が一人また一人と出ています。この検査が始まればたいしたことがないにもかかわらず、更に陽性者が増えて事業所自体が一時閉鎖状態の可能性があります。終わりがありません。そしてこの計画はおそらく日本中の訪問系、通所系事業所に拡大していくのではないかと思います。そうなったら泥沼状態です。この件について可能ならば、先日のPCR検査の時のように動画で訴えて頂くことは出来ないでしょうか。
ただでさえも大忙しの先生なのに申し訳ありません。私はどうしたら拒否できるのかを今考慮中です。ぜひ宜しくお願い致します。m(_ _)m

Posted by 佐藤純子 at 2022年02月20日 09:08 | 返信

先生、いつもありがとうございます。
子どもの頃、新今宮のえべっさん(今宮城神社)の近くに住んでました。
新世界は1人で行ったらアカンと母親に言われてました(笑)
懐かしいです。
長尾先生、宮沢先生たちも生命の危険を感じてでも発信してもらって、感謝の気持ちしかありませんが、先生たちの事がとても心配です。
、私もなんとかできる範囲でやれることをやっていきたいです。
本当に恐ろしい時代になったと思います。
先生もどうか引き続きお気をつけください。

Posted by まゆら at 2022年02月20日 11:15 | 返信

長尾和宏先生
毎日毎日、お忙しい中、ブログやニコニコ動画のコロナチャンネルの更新ありがとうございます
先生からは、毎日沢山の真実や、勇気をもらっています。私は、看護師をしております。
友人や学生時代の友人、地元の政治家の方に、政府が認めない不都合な真実を伝えています。
しかし、やはり、信じてもらえない事が多いです。まるで、私が新興宗教や嘘に操られているかの
ような扱いを受けています。情けない気持ちでいっぱいです。

しかし、長尾先生が本気で決心されたように、私も、子供の命を守るための戦いに舵をとる事を決めました。
手のひら返しです。

ある政治家には、何度もアプローチしましたが、
「それは、保護者が判断すれば良いこと。行政や自治体が動く事はない!」
保護者が正常な判断が出来ない程、メディアや新聞は情報統制で、打て打てドンドン大会
打たなければ、非国民扱い。自分の子供が学校や幼稚園や保育園で不当な扱いを受けるかもしれない。
そんなふうに思えば、リスクを顧みず、保護者は、打つでしょう。
子供は、ほとんどが拒否できません。
任意接種といいながら、強制接種。
だから、本当の真実に辿り着けた人々が立ち上がり、この国の未来を担う、子供の命を守る
動きをしなくてはならないと思います。

邪魔されても、頭がおかしいと思われても、やれる限りの事をやります。

Posted by 川崎洋子 at 2022年02月20日 11:24 | 返信

長尾先生〜なんだか不思議な世界に迷い込んだような感覚。大阪は何度も通過したり乗り換えはするけど、街中は3回くらい?しか行った事なくてほぼ未知なる場所。ちょっと怖いけど面白そうだから行ってみたいな。

先生の輪がどんどん広がってますね。先生の笑顔守るから!

Posted by なお at 2022年02月20日 11:51 | 返信

2月21日(月)のN○Kのあさイチ 8時15分から「3回目の接種と、心筋炎、心膜炎」について放送されます。
18日までワクチン後の体調不良についての体験を募集しており、放送予定日が21日になっていましたので、21日の放送でワクチン後の体調不良についても放送してくれるのではないかと期待しています。
実際にどのように放送されるかわかりませんので、普段は見ないN○Kですが、21日は見ようと思います。
もし、見れる方がいましたら、番組見てみてくださいね!

Posted by ぱぴこ at 2022年02月21日 12:20 | 返信

早期に安価な薬で治療が可能になりコロナという病が「日常」になれば、ワクチンに頼る人も減り、まるでこの世の病はコロナしかないかのようなこの騒ぎも収まるのでは。コロナワクチンですが、効果は〇〇パーセントなどの数字は説得力を増すためによく使われる手なので数字を取っ払って事実だけ並べると、「ワクチンを打っても感染するし、発症するし、重症化するし、死ぬ人もいる」。「8割近い人がワクチンを打っても以前のような日常も、それに近い日常も取り戻せていない」。さらに「ワクチンの副作用で多くの人は(数日とは言え)日常生活に支障をきたし、一部の人は日常生活を送れなくなり、中には日常生活を絶たれる(亡くなる)人もいる」。ワクチンの薬害が事実ではなく気のせいだたまたまだ、と言うのであれば、ワクチンの効果もまた気のせいだしたまたまだと思う。そもそも何を持ってワクチンが効く(もしくは効いている)と言っているのか疑問。コロナに関してはワクチン接種が最大の「非日常」に思える。

Posted by やまのこ at 2022年02月21日 01:06 | 返信

長尾先生の誠実なお便りに、首長さん達、どうか応えて下さい。どなたがお見えになるかな。
今週26日、うちの市長さんの御姿があるといいなぁ・・・
市民の声が直接市長に届く「意見箱」があって、クリスマス前には大阪グランキューブのチラシ、
先日は今回の神戸のチラシを入れといたんですけど、見てもらえたかどうかは分かりません。

シアターセブンで「ワクチン後遺症」観ました。オンライントークも宝の時間です。
他では出来ない映画を上映して下さる、十三の映画館に感謝です。
あの時流れた予告映画「ムクウェゲ」が気になるので、また観に行こうと思います。

Posted by taco at 2022年02月21日 01:27 | 返信

26日@神戸参加します!

Posted by 匿名 at 2022年02月21日 03:11 | 返信

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