先生お疲れ様です。

忽那先生の記事、
読んでて頭がおかしくなってきます。

武漢抗体の量を増やせばオミクロンに効くの？

むしろ変異に効かなくて武漢抗体余るんじゃないの？

それでも3回目をまだ勧めるの？

医療には感謝していますが、こういう
胡散臭い医療は御免被りたいです。

長尾先生　毎日お仕事ご苦労様です。
　ニコ動　削除されたかな？見れませんでした
とても楽しみに開いたんですが。
元気の源がーー。先生のステキな笑顔が見れなくて
凄いショックです。
ついコメントしてしまいました。
　

長尾先生、お疲れ様です。

先生の、ウクライナについての、直近のニコ動見ました。
ファンの方々が、「先生、間違ってるよ。（多くは、関西弁で？）」と、
多くのコメントを入れてるのを見て、あまりに、率直なので、笑ってしまいました。私は、関西人ではないのですが、「あかん、あかん、先生、間違っとるで！」みたいな、多くのコメントを見ると、先生を批判しているわけでもなく、バカにしているのでもないんですよ。ある種、（５類指定替えなどに対して、）共闘する仲間として、「あ～、やってもうた！DSの思う壺や！」みたいな、残念がり方をしているだけに見えます。そして、この問題については、ファンの方達のほうが、よく知っているのでしょう。

長尾先生は、ウクライナ政府（ネオナチ）が、子供を含むロシア系住民を、
１万４千人以上、虐殺していたことについて、どう思っているのでしょう？

これは、とっくに、ロシア側から、国連に、報告されていたことです。
欧米を中心とする国連加盟国政府が、虐殺する側についてしまっていたことから、充分な、対応が、取られなかったのです。

また、ウクライナに、軍事生物兵器製造のためのバイオラボが、
多数、設置されて、稼働されていたことも、ロシアは、とっくに、
国連に、報告していました。

最近では、アメリカ側や、５アイズと呼ばれる、オーストラリアなどの、
元、軍のトップや、司令官クラスの人達が、ペンタゴンがバイオラボに
出資しただけでなく、米ＣＩＡが、ウクライナのネオナチギャングを訓練していたことも、告白しています。そして、ウクライナは、ＤＳの中心地になっているとまで、指摘されているのですよ。

ちなみに、先生は、新型コロナを含む、ペンタゴン出資の軍事生物兵器開発のための、バイオラボに、賛成なんですか？まさか、賛成できるわけがないですよね？なぜなら、ワクチン後遺症と戦ってきた医師として、
国際法違反の軍事生物兵器（それが、エアゾルであれ、ワクチンに混入されたものであれ）を認めれば、ご自身が主張されてきたことと、あまりにも、
矛盾するからではないでしょうか？

バイオラボの存在は、陰謀論ではなく、もはや、常識です。
先生、あまり、軽々に、「陰謀論」なんて言葉を言うと、まるで、
ＤＳの陰謀側の人間みたいに見えちゃいますから、
それは、控えたほうがよいと思います。
事実を隠蔽したい連中に限って、やれ、陰謀論などといって、自分達が、
やらかしたことを、まるで、真実を暴露する人達が悪者なんだと言わんばかりに、中傷するさまは、本当に、幼稚としか言いようがありません。

ちなみに、ウクライナ問題については、世界の政治家から、
すべてのDS組織までもが絡む問題です。

それで、先生は、ビデオで、小野さんという人と、お知り合いだとか、
話されたと思いますが、正直、その人と、先生が、お知りあいだからといって、なぜ、その人の考えだけが正しいかのように錯覚しているのか、わかりません。

どなたかと、お知り合いだと、何なのでしょうか？
ウクライナ問題のような、かようなスケールの問題を把握するうえで、
ある人と、知り合いだとか、知り合いでないとかいうような話は、
その人の話が正しいという理由にもなっていません。

その人が、何回、ウクライナに行ったことがあるとか、
そんなことも、どうでもいいことです。
ところで、その小野さんという人は、ウクライナ語か、ロシア語を、
完璧に、理解し、読み書きでき、現地の人々とも、流暢に話ができる方なんですか？もしも、ウクライナ語も、ロシア語も、堪能ではない、
片言の言葉しか分からないのであれば、なおさらですが、
限られた現地人と、あたりさわりのない話を見聞きする程度のことをもってして、それを、全情報かのように断定したがるのは、どうかと思います。

これまで、ウクライナでは、ネオナチ(ウクライナでは、このギャング団が内務省に入っている）や、マフィアによって、情報操作されたメディアからしか、人々は、報道を受け取れませんでした。
ですから、プーチンさんは、それを、現在、遮断したと言われています。
ウクライナの人々が、間違った情報によって、間違った選択をしないようにするためです。人道回廊を設置したのは、ロシアであり、およそ、８～９割のウクライナ人（ロシア系）が、ロシアに逃げていると言われているのを、先生は、どのように、お考えですか？

一方、ウクライナのネオナチは、ロシア人ならば、
それが【ウクライナの国民であっても】、大人から子供まで、虐殺せよ、という話を、堂々と、テレビ放送で行っていることが、海外のメディアで、報じられています。

ウクライナ問題は、そもそも、小野さんの、個人的価値観とは、
関係無い話なのではないですか？まずは、それを理解していただきたいのものです。

先生は、これまで、テレビ医者が、専門家と称して、
間違ったことを述べていると、主張されてきたのも事実です。
相手を知っていようがいまいが、間違ったことを言っている自称専門家を、
先生は、何人も、知っているのではなかったですか？

また、間違ったワクチン行政や、後遺症問題に背を向ける政治家や議員の一部は、先生が、飲み友達のように付き合いがあったにもかかわらず、
まるで、話が合わないのだ、ということも、告白されていました。

したがって、ウクライナ問題だけが、例外ということはなく、先生と、親交があるといっても、その人が、知っている範囲の情報だけが正しいのではありません。

まあ、ウクライナに肩入れして、「そう思いたい」的な発想になってしまっているかもしれませんね。ただ、今回は、それが、ウクライナ人のためになっていません。そして、ウクライナの生物兵器工場から、他国へ運ばれる生物化化学兵器で、殺傷される国民にとって、重大な懸念があることは事実なのです。

先生としては、北方４島に主権を主張するロシアに、
これ以上、踏み込まれるより、現状維持のほうがよいと判断しているのかもしれませんね。５類指定替えなどを、早期に実現させさえすれば、
まだ、何とかなる余地があると、お考えなので、あえて、そう言っているものとも思えます。それであれば、なぜ、遅々として、５類指定さえ、いまだに、滞っているんですか？

ロシアに出てきてもらわなければ、５類指定さえ、
決めることができないのであれば、話にならないんじゃないですか？
実に、情けないと言わざるおえません。
プーチンさんに頼んだほうが、早く決着がつく、
または、ロシアが出てこなければ、厚労省からＤＳを、自力で追い出すことができない、というのでは、ロシアを非難することなどできないんじゃないでしょうか？

とにかく、先生には、５類だけでも、全力で、早期の指定替えを実現させるべく、出来ることは、何でもしていただきたい。
国際刑事裁判に、皆さんで、訴えてもいいです。

ちなみに、イギリス政府は、コロナ後遺症を認めましたよ。
被害者に、賠償金まで出すことを決めました。
日本政府が、キ●ガイだとすれば、イギリス政府のほうが、
はるかに、まともです。
これは、
＜　Vaccine Damage Payment ＞
（ワクチンダメージペイメント＝ワクチン損害賠償金の支払い）
と言われるものです。
したがって、この期に及んで、リスク＆ベネフィットといったニュアンスを持つ、後遺症という言葉すら使わずに、ダイレクトに、

　　　　　「ワクチンは、損害賠償を請求出来る代物である」

と、認めたことになります。
毒性が、いつ現れるかは、当事者によります。
それが、２日以内ならリスク、２年後なら、ベネフィットと言えるわけがありません。２日目で、死のうが、２年後に、病気になろうが、ワクチンは、
もはや、ベネフィットは無く、軍事生物兵器であるという証拠が出そろい、
裁判所命令で、製薬会社の隠蔽文書が白日のもとにさらされた現在、
それは、損害賠償を請求できる猛毒であったということが証明されているのです。

ちなみに、私は、未接種者です。
ですから、客観的に、この状況を見ています。
あまりにも、ばかげており、狂っていますが、世界的にみても、
日本が、一番、異常な状況です。
しかし、日本政府だけが、これに対して、いつまでも、国民を騙し、
シラをきることは出来ません。
この、突っ込みどころ満載の状況下においても、
まだ、長尾先生、はじめとする、有志の医師の会の方達が、
ただ、足踏みしているように見えて、残念です。

では、英国の、ワクチンダメージペイメントの内容を見てみましょう。
（以下、内容の翻訳）
特定の病気に対する予防接種の結果として
重度の障害がある場合は、£120,000（一人あたり、２千万円前後）の,
1回限りの免税金の支払いを受けることができます。
これはワクチン損害賠償金と呼ばれます。
（ちなみに、日本は、いくらですか？まさか、賠償金から税金取るとか言ってないでしょうね？）

また、特定の予防接種のために重度の障害になった後に,
死亡した人に代わってこの支払いを申請することもできます。
あなたは申請するために彼らの財産を管理している必要があります。
（アホジャパンのように、何歳とか、収入、婚姻血縁の有無で決めてません。恋人でも、内縁でも、同居の兄弟でも、財産管理人でもいいです。年齢や収入は、この問題とは、まったく、関係ありません。いかに、日本のポンコツ政府は、世界の常識と、かけ離れて、非常識であるか、その一端が、お分かりいただけると思います。）

ワクチン損害賠償金を支払った場合でも、
（別途）補償を請求するたの法的措置を取ることができます。
（ワクチン後遺症について、政府の補償以外にも、賠償を求めて、
訴訟することができるという、注意書きさえしてしています。）

この通達は、英国政府の、こちらのホームページで、確認できます。
https://www.gov.uk/vaccine-damage-payment

他国は、もはや、とっくに、議論の段階を過ぎています。
日本がとっている、
・根拠の無い１類相当指定
・検査無みなし陽性で誤診を推進
・医者でさえない派遣社員のみの保健所介入
・本人が陰性でも濃厚接触者などの濡れ衣を着せて容疑者扱い
・憲法違反の人権蹂躙にほかならない強制入院

などは、世界のどの国も、導入すらしておらず、非常識の域を超えて、
そんなことを、日本政府がやっていることが、世界に分かれば、
日本政府は、犯罪者集団であり、細菌兵器ワクチン利権推進者であり、
違法な軍事生物兵器製造拡散の共犯者と見なされるでしょう。
政府にしろ、メディアにしろ、もっとも、悪質なのは、ほかでもない、日本です。すべての日本国民は、そのことを、はっきりと、認識すべき時なのです。
ようやく、蔓延防止が終わったからといって、これで、終わりではありません。日本国内での、生物兵器の研究、開発、製造の禁止、
クローン技術など、倫理的に問題がある技術の禁止、
問題のある遺伝子技術に関連する製薬の禁止などをも、徹底すべきです。
むしろ、どうしても、自浄化できないならば、
ロシアに、横田基地を、ふっ飛ばしてもらってでも、
５類に指定替えさせるべきと考える人が出てきても、おかしくない状況ではないですか？そこまでしないと、日本に、とぐろを巻いて居座る、非常識政府は、日本から出ていかないんでしょうね？
長尾先生、お疲れ様です。

先生の、ウクライナについての、直近のニコ動見ました。
ファンの方々が、「先生、間違ってるよ。（多くは、関西弁で？）」と、
多くのコメントを入れてるのを見て、あまりに、率直なので、笑ってしまいました。私は、関西人ではないのですが、
「あかん、あかん、先生、間違っとるで！」みたいな、多くのコメントを見ると、先生を批判しているわけでもなく、バカにしているのでもないんですよ。
ある種、（５類指定替えなどに対して、）共闘する仲間として、
「あ～、やってもうた！DSの思う壺や！」みたいな、残念がり方をしているだけに見えます。そして、これは、私の考えですが、この問題については、
ファンの方達のほうが、よく知っているのでしょう。

長尾先生は、ウクライナ政府（ネオナチ）が、子供を含むロシア系住民を、
１万４千人以上、虐殺していたことについて、どう思っているのでしょう？

これは、とっくに、ロシア側から、国連に、報告されていたことです。
欧米を中心とする国連加盟国政府が、虐殺する側についてしまっていたことから、充分な、対応が、取られなかったのです。

また、ウクライナに、軍事生物兵器製造のためのバイオラボが、
多数、設置されて、稼働されていたことも、ロシアは、とっくに、
国連に、報告していました。

最近では、アメリカ側や、５アイズと呼ばれる、オーストラリアなどの、
元、軍のトップや、司令官クラスの人達が、ペンタゴンがバイオラボに
出資しただけでなく、米ＣＩＡが、ウクライナのネオナチギャングを訓練していたことも、告白しています。そして、ウクライナは、ＤＳの中心地になっているとまで、指摘されているのですよ。

ちなみに、先生は、新型コロナを含む、ペンタゴン出資の軍事生物兵器開発のための、バイオラボに、賛成なんですか？まさか、賛成できるわけがないですよね？なぜなら、ワクチン後遺症と戦ってきた医師として、
国際法違反の軍事生物兵器（それが、エアゾルであれ、ワクチンに混入されたものであれ）を認めれば、ご自身が主張されてきたことと、あまりにも、
矛盾するからではないでしょうか？

バイオラボの存在は、陰謀論ではなく、もはや、常識です。
先生、あまり、軽々に、「陰謀論」なんて言葉を言うと、まるで、
ＤＳの陰謀側の人間みたいに見えちゃいますから、
それは、控えたほうがよいと思います。
事実を隠蔽したい連中に限って、やれ、陰謀論などといって、自分達が、
やらかしたことを、まるで、真実を暴露する人達が悪者なんだと言わんばかりに、中傷するさまは、本当に、幼稚としか言いようがありません。

ちなみに、ウクライナ問題については、世界の政治家から、
すべてのDS組織までもが絡む問題です。

それで、先生は、ビデオで、小野さんという人と、お知り合いだとか、
話されたと思いますが、正直、その人と、先生が、お知りあいだからといって、なぜ、その人の考えだけが正しいかのように錯覚しているのか、わかりません。

どなたかと、お知り合いだと、何なのでしょうか？
ウクライナ問題のような、かようなスケールの問題を把握するうえで、
ある人と、知り合いだとか、知り合いでないとかいうような話は、
その人の話が正しいという理由にもなっていません。

その人が、何回、ウクライナに行ったことがあるとか、
そんなことも、どうでもいいことです。
ところで、その小野さんという人は、ウクライナ語か、ロシア語を、
完璧に、理解し、読み書きでき、現地の人々とも、流暢に話ができる方なんですか？もしも、ウクライナ語も、ロシア語も、堪能ではない、
片言の言葉しか分からないのであれば、なおさらですが、
限られた現地人と、あたりさわりのない話を見聞きする程度のことをもってして、それを、全情報かのように断定したがるのは、どうかと思います。

これまで、ウクライナでは、ネオナチ(ウクライナでは、このギャング団が内務省に入っている）や、マフィアによって、情報操作されたメディアからしか、人々は、報道を受け取れませんでした。
ですから、プーチンさんは、それを、現在、遮断したと言われています。
ウクライナの人々が、間違った情報によって、間違った選択をしないようにするためです。人道回廊を設置したのは、ロシアであり、およそ、８～９割のウクライナ人（ロシア系）が、ロシアに逃げていると言われているのを、先生は、どのように、お考えですか？

一方、ウクライナのネオナチは、ロシア人ならば、
それが【ウクライナの国民であっても】、大人から子供まで、虐殺せよ、という話を、堂々と、テレビ放送で行っていることが、海外のメディアで、報じられています。

ウクライナ問題は、そもそも、小野さんの、個人的価値観とは、
関係無い話なのではないですか？まずは、それを理解していただきたいのものです。

先生は、これまで、テレビ医者が、専門家と称して、
間違ったことを述べていると、主張されてきたのも事実です。
相手を知っていようがいまいが、間違ったことを言っている自称専門家を、
先生は、何人も、知っているのではなかったですか？

また、間違ったワクチン行政や、後遺症問題に背を向ける政治家や議員の一部は、先生が、飲み友達のように付き合いがあったにもかかわらず、
まるで、話が合わないのだ、ということも、告白されていました。

したがって、ウクライナ問題だけが、例外ということはなく、先生と、親交があるといっても、その人が、知っている範囲の情報だけが正しいのではありません。

まあ、ウクライナに肩入れして、「そう思いたい」的な発想になってしまっているかもしれませんね。ただ、今回は、それが、ウクライナ人のためになっていません。そして、ウクライナの生物兵器工場から、他国へ運ばれる生物化化学兵器で、殺傷される国民にとって、重大な懸念があることは事実なのです。

先生としては、北方４島に主権を主張するロシアに、
これ以上、踏み込まれるより、現状維持のほうがよいと判断しているのかもしれませんね。５類指定替えなどを、早期に実現させさえすれば、
まだ、何とかなる余地があると、お考えなので、あえて、そう言っているものとも思えます。それであれば、なぜ、遅々として、５類指定さえ、いまだに、滞っているんですか？

ロシアに出てきてもらわなければ、５類指定さえ、
決めることができないのであれば、話にならないんじゃないですか？
実に、情けないと言わざるおえません。
プーチンさんに頼んだほうが、早く決着がつく、
または、ロシアが出てこなければ、厚労省からＤＳを、自力で追い出すことができない、というのでは、ロシアを非難することなどできないんじゃないでしょうか？

とにかく、先生には、５類だけでも、全力で、早期の指定替えを実現させるべく、出来ることは、何でもしていただきたい。
国際刑事裁判に、皆さんで、訴えてもいいです。

ちなみに、イギリス政府は、コロナ後遺症を認めましたよ。
被害者に、賠償金まで出すことを決めました。
日本政府が、キ●ガイだとすれば、イギリス政府のほうが、
はるかに、まともです。
これは、
＜　Vaccine Damage Payment ＞
（ワクチンダメージペイメント＝ワクチン損害賠償金の支払い）
と言われるものです。
したがって、この期に及んで、リスク＆ベネフィットといったニュアンスを持つ、後遺症という言葉すら使わずに、ダイレクトに、

　　　　　「ワクチンは、損害賠償を請求出来る代物である」

と、認めたことになります。
毒性が、いつ現れるかは、当事者によります。
それが、２日以内ならリスク、２年後なら、ベネフィットと言えるわけがありません。２日目で、死のうが、２年後に、病気になろうが、ワクチンは、
もはや、ベネフィットは無く、軍事生物兵器であるという証拠が出そろい、
裁判所命令で、製薬会社の隠蔽文書が白日のもとにさらされた現在、
それは、損害賠償を請求できる猛毒であったということが証明されているのです。

ちなみに、私は、未接種者です。
ですから、客観的に、この状況を見ています。
あまりにも、ばかげており、狂っていますが、世界的にみても、
日本が、一番、異常な状況です。
しかし、日本政府だけが、これに対して、いつまでも、国民を騙し、
シラをきることは出来ません。
この、突っ込みどころ満載の状況下においても、
まだ、長尾先生、はじめとする、有志の医師の会の方達が、
ただ、足踏みしているように見えて、残念です。

では、英国の、ワクチンダメージペイメントの内容を見てみましょう。
（以下、内容の翻訳）
特定の病気に対する予防接種の結果として
重度の障害がある場合は、£120,000（一人あたり、２千万円前後）の,
1回限りの免税金の支払いを受けることができます。
これはワクチン損害賠償金と呼ばれます。
（ちなみに、日本は、いくらですか？まさか、賠償金から税金取るとか言ってないでしょうね？）

また、特定の予防接種のために重度の障害になった後に,
死亡した人に代わってこの支払いを申請することもできます。
あなたは申請するために彼らの財産を管理している必要があります。
（アホジャパンのように、何歳とか、収入、婚姻血縁の有無で決めてません。恋人でも、内縁でも、同居の兄弟でも、財産管理人でもいいです。年齢や収入は、この問題とは、まったく、関係ありません。いかに、日本のポンコツ政府は、世界の常識と、かけ離れて、非常識であるか、その一端が、お分かりいただけると思います。）

ワクチン損害賠償金を支払った場合でも、
（別途）補償を請求するたの法的措置を取ることができます。
（ワクチン後遺症について、政府の補償以外にも、賠償を求めて、
訴訟することができるという、注意書きさえしてしています。）

この通達は、英国政府の、こちらのホームページで、確認できます。
https://www.gov.uk/vaccine-damage-payment

他国は、もはや、とっくに、議論の段階を過ぎています。
日本がとっている、
・根拠の無い１類相当指定
・検査無みなし陽性で誤診を推進
・医者でさえない派遣社員のみの保健所介入
・本人が陰性でも濃厚接触者などの濡れ衣を着せて容疑者扱い
・憲法違反の人権蹂躙にほかならない強制入院

などは、世界のどの国も、導入すらしておらず、非常識の域を超えて、
そんなことを、日本政府がやっていることが、世界に分かれば、
日本政府は、犯罪者集団であり、細菌兵器ワクチン利権推進者であり、
違法な軍事生物兵器製造拡散の共犯者と見なされるでしょう。
政府にしろ、メディアにしろ、もっとも、悪質なのは、ほかでもない、日本です。すべての日本国民は、そのことを、はっきりと、認識すべき時なのです。
ようやく、蔓延防止が終わったからといって、これで、終わりではありません。日本国内での、生物兵器の研究、開発、製造の禁止、
クローン技術など、倫理的に問題がある技術の禁止、
問題のある遺伝子技術に関連する製薬の禁止などをも、徹底すべきです。
むしろ、どうしても、自浄化できないならば、
ロシアに、横田基地を、ふっ飛ばしてもらってでも、
５類に指定替えさせるべきと考える人が出てきても、おかしくない状況ではないですか？そこまでしないと、日本に、とぐろを巻いて居座る、非常識政府は、日本から出ていかないんでしょうね？

3月22日 午前 2:30
コロナチャンネル ♯681
「ワクチンを反対すると、次の選挙で落ちますから...」と政治家が僕に言う　→こちら
が見られません

今晩は。
宮坂&忽那に関しツッコミ所満載だが文字数制限故書けない。
宮坂の長男、枠2回接種後、去年8月20日6時37分くも膜下出血で泉下。
枠推進の理由を知りたい。

忽那賢志（くつなさとし）が支離滅裂な日本語を語る原因は、製薬会社からの受け取り金。
2016年149万422円、2017年99万6234円、2018年41万8196円

自民党の情報通信戦略調査会の佐藤勉会長は「BPO委員の人選に国会が関与出来ないか提起したい」
2次安倍内閣でNHK経営委員会に官邸関係者を送り込んだばかりだが、民放にも手を突っ込みたい意向。
既にYouTubeやTwitter、個人のブログにも言論弾圧の魔の手。
政府は、ウクライナ側だが、やってる事は、ロシアと同じ厳しい言論弾圧。

1774年、ユダヤの有識者会議で、大衆洗脳は、情報の入口（御用学者の発言）と出口（TV、新聞等のメディア）を金と恐怖で制圧すれば簡単に出来ると。

国内では、ウクライナと同じ様な事が、起きつつある。
小林よしのりに「・・・背筋が凍る程の事態は、まるで真夏の怪談の様だ。私は、晩メシの時間も忘れてひたすら読み耽った」と言わしめた砂澤陣の著書「北海道が危ない！」

ウクライナは、国の中に国が有るモザイク国家。
外国人が、越して来ると引っ越してしまうのが日本人。そして国の中に幾つもの国が出来る。
ハザール大国が有った場所にウクライナが有る。
英国地質学者マッキンダー「東欧を支配する者がハートランド（ロシアとウクライナ）を制し、ハートランドを支配する者がユーラシア大陸を制し、ユーラシア大陸を支配する者が世界を制する」
未来がはっきり見える。

こんにちは。

　３回目の接種で、ひどい症状の方のtwitterが
増えてきたように思います。

　宮坂さんの５つからは、４）に関して。
　mRNAがスパイクタンパク質を造らなくなる頃合いは、
いつ頃とお考えでしょうか？海外では止まらないと考えて
いる方がいます。
　また、このスパイクタンパク質の毒性をどのように
評価されていますか？

　忽那さんのは、ちょっと意地悪に。
　娘さんたちには接種するように勧めたようですが、
３回目や４回目は、どうなさいますか？これまで２回の
有効性を踏まえて、３回目や４回目の予測される効果を
おきかせください。
　感染増強がないことをお祈りしております（中和抗体量も
ある一定量を上限とした方が健康的ですかね）。

　医療については、バイト感覚の無責任モードで接種に
励む医者のことを考えると、信用なくしましたね。

では。

おはようございます。
先生結局、コロナワクチンに頼りすぎている。
ワクチン一辺倒で他に策を見いだせない。
他の策はないと一部専門家は言うが、それですまないよね。
その対策を考えるのが専門家だけど結局、ウイルスが勝手に
また減りはじめ収束しそう。
抗体が～抗体が～。。。T細胞は？他の細胞の効果は？
専門家はよく調べずまだ、抗体が～抗体が減るから4回目～
抗体～抗体～。。。
誰か修正しないの？？？
修正したら変人？
ワクチンは一定の効果はある。勿論。
だけど今までの足跡を振り替えってほしい。
ワクチンに頼りすぎて沢山のコロナ感染を出してない？
死亡や後遺症を出してない？
そこは振り返らないと駄目なんじゃないでしょうか。
いつまで思考停止経済停止時間なんでしょうか。。。

昨日札幌でのワクチン後遺症上映会行ってきました。
とても充実した内容で実際に副反応で苦しんでいる方のお話聞けたのは貴重でした。
先生が診察し少しずつ良くなってきているからこそ舞台に上がって頂けたのでしょうね。
それにしてもたらい回しにした病院や医師の無責任さには唖然としてしまいます。
宮沢先生はシンポジウムでも生の声をお聴きしていてその時は主に医師に対して熱く訴えかけていました。
映画の中では冷静に研究者として私達に伝わるように説明してくれていますね。
そのことも私としては大きな収穫でした。
長尾先生と宮沢先生は私にとってこのコロナ騒動の中、2大ヒーローです‼️
本当は小さな映画館でもいいので上映してくれるともっと沢山の方に見て頂けると思いますがその点は残念です。
でも有志医師の会関係のボランティアの方々が頑張って上映してくれたのは感謝しか無いです。
もし先生にゲストで来て頂けたらまた観に行きます😄

長尾先生、私は２０２０年の３月、２０２２年の１月にコロナに罹患して、両方とも自然治癒です。

コロナチャンネルが削除されていて見れません。

先生、おはようございます。毎日本当にありがとうございます。
今まで生きてきて、お医者様は自分より絶対的に賢い方たち、偉い方たち、という思い込みがあり、
（実際そうなんですが・・・）お医者様の言われることは正しいという先入観があり、何でも言われる通りにすればいいと思っているところがありました。でも今回のワクチンの件で、自分の目で見て、自分で感じ取って、拙くても自分の頭で考えるということがいかに大切か思い知りました。

藤澤先生へのクラウドファンディング、どうやったらいいのでしょうか。
福岡の堤様へは、銀行振り込みでできたのですが、パソコンや携帯に疎く、署名も寄付もやり方がよくわかりません。
家族に聞いたらやり方はたぶんわかるのですが、きっと嫌な顔をされるし、反対されます・・・。

コロナチャネルBANされてます。残念です。

宮坂さんも、忽那さんも実際にivermectin
を使っていないので、あの程度のことしか言えない。宮坂さんは免疫学者らしくこめんとしているが、臨床をしていないから現実的ではないが、忽那さんは臨床現場で診て限界を感じているのでしょう。私たちは北東ブラジルで2020年当初から使って効果的であったのでみなさんに発信しています。

長尾先生　おはようございます
　今日もブログありがとうございます。
　今日の先生の記述は非常に重要、何度も読み返します。

　米裁判所の命を受けてFDAが開示したフ社の承認申請書に有害後遺症（1291例）が有ることが解った。しかし報道は今だにされていない。
　英健康安全保障局の集計数字から、（偽）ワクチンはコロナ感染も重症化も防ぐ効果は無かった。
　WHOテドロス事務局長は、いつだったか会見で、アフリカ諸国にはいまだ十分な（偽）ワクチンが行き渡っていないので、先進国は公平に分配してほしいと発言した。この時報道されなかったのか、「（３回目の接種には）非常に落胆している。これは全く意味をなさない。接種にメリットはありません。有害事象は想像以上です。」とも言っている。
　ビゲ氏もオミクロン株は良いワクチンだと発言している。

　なのに、偽ワクチンの後遺症に苦しむ患者、その患者を治療する医師の奮闘を無視するかのように、日本政府は４回目接種にむけて２社と合意したと今日の朝刊にある。
　なぜ、接種に突き進むのか？ワクチン打てば打つほどウイルス拡大が止まらないのは常識。

長尾先生おはようございます
そしてお疲れ様です
与論島の旅　　島はいいですね　　ゆったりとした時間　心が優しくなりますね
私は　尼崎で　あまがさきアート・スクロールを楽しみました
貴布禰神社　　大覚寺　　尼信会館　開明町庁舎　尼崎駅等　散策しながら　楽しみました
先生も時間ありましたら　お出かけください　　尼崎城以外は無料です
春はもうすぐですね　　桜の蕾が桃色かかてました
早く　コロナも　ウクライナにも　春が来ること　祈ってます

宮坂先生の動画
前半は自分が思っていた事とほぼ一致しました(5人中4人は他人にうつさないというのはデルタ、オミクロンでは違うと思うが)
疑問点
1、インフルエンザよりも変異はそんなにしないと言っていたが、オミクロンではかなり変異した
2、海外で感染、発症、重症化予防、どれも効果があり今後年1回のワクチンで充分だと思うと言ってたが年1回じゃ効果が落ちるのが早い。
3、ワクチンが過剰な免疫が出ない様に工夫されてると言ってたが、直接リンパ節に作用するから免疫反応は大きいと思う→宮坂氏が考えているより副反応が強い

長尾先生の疑問で「自然免疫で予防できる人が1割より多いのでは？」とありましたが、これは感染すらしなくて抗体もできない人という意味のようです。私は自然免疫のおかげで感染するが発症しない人は沢山いると思います。児玉先生は後者か興味深いです。アストラゼネカの年齢別必要性の考えは今のワクチンに当てはまりますね。

子どもが新型コロナに感染しても重症化しにくい仕組み、慈恵医大が解明

この研究はネイチャーに掲載されたそうです。
Local and systemic responses to SARS-CoV2 infection in children and adults

子どもは風の子。枠なしマスクなしで元気に飛び回ってほしい！

長尾先生が下さった宿題はできません。ごめんなさい。
以下、不良生徒の言い訳。

課題1　宮坂先生のお人柄に魅力を感じないので、長い講義を聞き続けられそうにないです。

宮坂先生は大変に指導熱心なようで、開業医の宮澤先生をきつく叱責されておりました。
ご子息をなくされて喪中であるにも関わらず、愚か者を啓蒙せんとの教育者のお姿に変わりはありません。その強い使命感に脱帽です。
幾つになっても叱られるというのは有難いことですが、長尾先生はご多忙なので、宮坂先生に目をつけられ、もとい目をかけられませんように。事の次第は以下をご参照下さい。

宮澤大輔医師ネット
宮坂昌之大阪大学名誉教授の私のチラシへの批判への反論

課題2　
忽那先生の記事を昨日読み、その不明瞭な書き方から狡猾さと無責任さ、もとい特異的に出世された学者の如才無さが窺えました。不器用でも誠実で責任感のある男らしい男が好みなので、忽那先生の記事を再読するなんてご勘弁を！です。

朝、コロナチャンネル、開けたら削除と書いてありましたが、ニコ動動画が並んでいる中にあってすぐ見られました。

今は、こちら、というのをクリックして普通に見られますよ。

長尾先生　
いつもありがとうございます♡
忽那氏の記事は2020年から読んでますが、特に、オミクロン株が流行したあたりから内容がかなり怪しくなりました。素人でも突っ込みどころが満載に。残念です。もうご自分の研究範囲にとどめ、ワクチン接種には触れない記事にした方が良いのでは！

先生。外は雨が降っていますこの９０分のYouTubeを焦らずに噛みしめながら聴こうと決めこみました。
兎に角３０分は聴こう・・約二年間毎日先生のブログYouTubeを観てきました。・・2/1ほどしか？理解できません・・集中力にかけます、先生に褒めて貰おう思い大きなpcの前に座りましたが、今日はこのくらいにしておきます。
友人の開業医も途中からワクチンを接種しますとそれは恩師の宮坂先生が推進してきたからと言ってましたが三回目はやらないです。忽那先生も良くテレビでお見掛けします・・ご自身の三人のお子さんにはワクチン打たれるのかしらん？

じゅんさん。じゅんさんに関しては私の早とちりでした。ごめんね。

忽那氏へ
1.　感染力が強いオミクロン株で感染者が増えたにもかかわらず重症者・死亡者が少ないワクチン接種のおかげだというが、重症者・死者の多い少ないはむしろその株自体の性質(どの受容体に結合するかや血栓を作るか否か等の病原性)による所が大きいのでは?デルタまでの株と全く異なるオミクロン感染の病態に何故触れない？
2.　3回目接種後の副反応は1回目、2回目とほぼ変わらないというが、見せられた棒グラフは3回目のみの副反応の種類と頻度を示しただけなので、1回目、2回目の副反応のデータと比較したものでなければ判断できないのでは?
3.　高齢者や基礎疾患のある方にとっては3回目のワクチン接種が重症化リスクを大きく下げることは間違いないという証拠は?研究結果を引用して欲しい。ワクチン接種を重ねる事により、新型コロナは防げても、血栓等のリスクを高めたり、自然免疫の機能に影響を及ぼす可能性のあるワクチンを何度も打つ事による弊害について全く触れないのは何故?

ある人が、ベネッセの教材に反ワクチンチラシが同封されていたという嘘のTwitterを発信しました。
その人は、東京ドームでの集団接種会場前で騒ぎを起こし接種を遅延させた過激な団体のメンバーでもあります。
今、その人の名前が広まっています。

その人は4月2日に、ワクチン後遺症の自主上映会を主催すると発信していました。

ベネッセに迷惑をかけた行動を起こす人のせいで、長尾先生の映画まで誤解されかねません。

自主上映を企画される方は、十分に行動を気をつけて、どこかに迷惑がかかることがないか良く考えてほしいと思います。
法に触れる行為が事前にわかった人には、映画を貸し出さないという措置も必要だと思います。

それから、過激な団体は、熱があったり症状のある人がチラシを配布しています。
そういう人と一緒にされる恐れもあるので、チラシのポスティング等はやり方を十分考えてほしいと思います。
とにかく、長尾先生が誤解されたり、足を引っ張るような行動はやめましょう。

お疲れ様です。私もクラウドファンディングの仕方がわかりません。私に出来ることは今は寄付することしかありません。若い人達に頑張って欲しいです。先週友達がワクチンを仕方なく打ちました。残念ですが。

はい、長尾先生、宮坂先生の動画をじっくり聞いて、私なりに考えてみたいです
と、返事だけは元気よくです
後の事は・・・・
長尾先生、

長尾クリニック→長尾学校

そして、もしかしたら、患者さんは一番の先生なのかなぁ
長尾先生がお勉強好きだから、きっと、スタッフの方々もお勉強大好きだと、思う
三日坊主の私とは全然、違うな
でも、自分の頭で考える事だけは忘れたくないです
そして、本当にどうしたら良いかは考え、その方向性に進むことが出来たら、例え、それが間違ったとしても、自分選んだのだからと思う
一番嫌なのは、あの人が言ったからとか、あの人が悪いからこうなったんだと思う事
なかなか出来ないけど、自分の足で歩くということはそういう事だと思う
難しいと思うけど・・・たぶん、私自身全然出来てないけど・・・
特に今回のワクチン騒動は？？？です
悲しい事だらけです
でも、今日、ＴＶを見ていたら名古屋の河村市長が「ワクチン後遺症対策」に乗り出すと言っていました
そういえば、２４日は長尾先生は名古屋ですよね
きっと、河村市長さんとお逢いして、色々、お話をするのだろうな
そして、もしかしたら、お二人でお歌など・・・
風向きが良い方に変わり、長尾先生が脅されることが無くなる事を祈っています
多分、本当にワクチンに関してはこれから、長い、長い闘いになる事だけは、素人の私でも分るから
コロナを最初から診て、ワクチンも打ち、様々な記録が長尾クリニックにはあると思うから
多分、世界中で一番だと思っています

長尾先生本当にありがとうございます！ずっと影ながら応援しております！！私の息子は大阪で30代前半の勤務医です！ワクチンも既に3回打ったのに、その上オミクロンにかかりました！にもかかわらず、ワクチンを信じており、厚生労働省も大学のお偉方の事もしっかり信じている様です！！今の病院が実際のコロナ後遺症を扱う所でないし、肝心の大学の名誉教授や教授がワクチン推進派なので、仕方がないのか！と思うけど！！、長尾先生や岡田正彦新潟大学名誉教授の動画を送って、なんとか、3回目ワクチンを打たない様説得してもダメでした！しかしワクチン後遺症で苦しんでる患者さんがいる事は伝えました！本当に若い人や子供にワクチンは阻止すべき思います！！私も出来る事はしたいって思ってます！！
医療従事者は6月から4回目だと聞きます！！本当悲しい！！もし医療従事者にこれから4回のワクチンのせいで沢山色々身体に悪い事が〜起きたら、日本の医療はどうなるのでしようか！⁈大事な息子もどうなるのでしようか⁈推進してた厚生労働省、尾身会長、大学の名誉教授や教授、厚生労働省、政治家、日本医師会、マスコミ関係者！許しません！！

宮坂氏へ
1.約35 分の所で、正常人、エイズ患者、コロナワクチン接種後のネコを取り上げ、善玉抗体、役なし抗体、悪玉抗体ができる例を示しているが、ネコに出来た悪玉抗体はワクチン接種したヒトにも出来うることが当時予想できなかったのか?京大の宮沢氏はヒトでもあり得るし、それによりADEが起こると述べている。
2.約38分の所、アメリカの大人のデータでは風邪コロナ感染の既往があれば新型コロナ感染に罹りにくいが、フランスの子供のデータでは有意差はなく、対象が違うので結論づけできないとの事。日本人の約6割にあたる「A24」という白血球の型をもつ人では、風邪コロナに過去に感染していれば、交差免疫が新型コロナでも働く可能性が確認できた今なら、宮坂氏はこれに言及した違う発言をされていただろうか?　
3.45分位の所からこのワクチンが極めて効果的にスパイク蛋白を量産できる事を述べているが、危惧される事柄については一切触れていない。人間の体は恒常性を保とうとするので、急激に大量の抗体が産生された結果、制御系のTリンパ球(T−reg)が誘導され、抗体産生を止めようとする。同時にT−regは自然免疫系も抑制する結果、あらゆる感染症やガンに罹りやすくなる。このような事は1年前にはわからなかったのかも知れないが、ワクチンの優秀さばかりを強調するのは如何なものか?

長尾先生お疲れ様です。
なるほど、長尾先生からの挑戦状ですね(笑)以下、一介の介護職員なりに考えてみます。
まずは忽那教授から
①3回目、４回目と中和抗体が上がっても野生株とオミクロン株とを比較してオミクロン株に対して感染を防ぐために十分な中和抗体が産生されないと書いています・・・ブースター接種って意味あるの？
②重症化を防ぐ効果は必ずしも中和抗体と相関しません・・ウイルスに感染防止効果がある中和抗体があるのに、重症化を防ぐ事と必ずしも関係がない？ワクチンは中和抗体を作るためじゃなかったの？
③、①と②を合わせると結局、感染も重症化も防げない？
④なのに締めくくりは「高齢者や基礎疾患がある方にとって重症化リスクを大きく下げることは間違いありません」？
どうやって？
宮坂教授の動画、色々言いたい事はありますが・・・
①感染するACE2受容体は肺の上皮細胞ってのは本当？じゃあ何で肺炎は間質性肺炎になるの？ACE2受容体は血管内皮細胞じゃないんですか？
②マスクの効果について、デンマークで実証実験をして、有意差なしとのレポートもありますよ？それについてはどうお考えか？
③感染とワクチン接種を同じように免疫系を刺激するとお考えの様子ですが、筋肉注射によっていきなり体内に遺伝子を入れられたものと、自然感染が何故同じなのか？これは自然免疫をパスしてないか？
④イスラエルのグラフを見せているが、これは普通の上昇と下降の曲線を描いており、必ずしもワクチンとの関係性は証明できていない。現在は結果的に見れば、接種を進めた国で終息した国は無く、むしろ接種が進むほど感染が跳ね上がる傾向がある。
ネコのワクチンでADEをご存知ならそれを疑うべきではないか？
⑤抗体保有率の低さと日本の感染者数の低さはむしろ自然免疫と、他の箇所で宮坂教授が指摘しておられる「交差免疫」とを証明していないか？
⑥よく「変異株には・・」といわれるが、そもそもSARS-COV-２はどの時点が「オリジナル」なの？武漢ですか？武漢発見以前には存在しないのですか？武漢型もまた変異体ではないのですか？
⑦スパイクタンパク質をねらう・・・変異しやすくないですか？だから、抗体ではなく、免疫システム全体が大事なのでは？
⑧変異株について・・水際対策と言いますが、変異がコピーミスなら感染する過程で結局変異しませんか？
それと、弱毒化は、確かにウイルス＝毒ではないですね。しかし宿主を殺せば共倒れになるので、宿主と共存する方向に変異しがちだとは思います。ウイルスの遺伝変異の方向性や、「淘汰される・されない」を考えると人間にとって弱毒化するのに成功したウイルスが、結局残りやすいのではないですか？
⑨リスクとしての脳出血・・通常の発症リスクと変わらないと言いますが、若年層の脳出血はそんなに頻度が高いのですか？副反応報告書の死因で目に付くので気になります。
⑩子供の感染しにくさには、免疫能力の問題もあるでしょうが、ACE2受容体の比率に年齢差はありませんか？
⑪リスクを自動車や飛行機に例えられますが、血栓症のリスクをおかしてまで打たねばならないほど、全年齢層、全国民が危機に陥っているとの認識ですか？「経済が」とも言ってますが、それは感染対策で混乱してるからで、ウイルスのせいではないですね？

思いついた限りは以上です。
５つにまとめられませんでした。結構長文になってて、すいません。

長尾先生

こんばんわ。先日の国立認知症大学、与論からの在宅医療フォーラム、
両方とも拝聴し、数々の有益な講義内容は頭に染み込みました。
そのなかで、医療素人の私の耳に残った言葉は・・・　（ガックリさせたらごめんなさい）

・お小水は本来は無菌！　
・お背中の下左右トントンして、どっちか痛がる　→　腎臓炎症かも
・死への準備、早すぎるということは無い（先生の生前葬2回済み、は真似できないけど）

佐々木先生のスライド講義も分かり易く、長尾先生のご講義と硬軟あわせ技で、勉強になりました。

さて、宮坂先生動画の練習問題について。
この動画内容について、というよりは、私から宮坂先生にお聞きしてみたい3点は

今回のm₋RNAワクチンの
　・ADEへの懸念　
　・DNA逆転写への懸念
　・中長期の安全性の問題（他の病気を誘発する？）

これらへのご見解です。
私も同居家族も、旦那実家全員も、私の母（70代半ば）も、主に上記３点への疑問から
ワクチン未接種です。母以外は都市部に居住。今のところコロナ罹患履歴無しです。

先生、いつもありがとうございます。

長尾先生　こんばんは。

科学的に難しい話は解りませんが、

スーパースプレッダーだけ隔離すればいいの？？？
それはないでしょ？

ウイルス感染or「ワクチン接種」で自然免疫が活性化？？？
異物タンパクと認識させないために自然免疫・T細胞を抑制するのではないの？

１年に１回打てば十分？？？イギリスでは２回より１回打つ人を増やした方がいい？？？日本は２回打った方がいい？？？
何か矛盾が？そんなアホな！１回が２回、２回が３回、３回が４回、４回が５回・・・死ぬまで！

ｍ－RNAがなぜ強い免疫反応を起こすのか？？？
過剰な炎症反応（＝副反応）の回避？？？
現に副反応が接種者のほとんどに起こって、死者も出てる・何万人にも重篤な副反応が出てる・接種者ほとんどに発熱等の副反応が出てるやん！

ウイルス表面には目印が複数存在するので、少々の変異では効果は消えない？？？
現にブレイクスルー感染が起こってるやん。ほとんど効いてないやん！

記者の質問で、
マスクを２枚着用しても悪くない？？？
今も東京マラソンはマスク無し、子供は体育の時間でもマスク。脳や心肺機能、感性の発育にどれだけ影響をあたえることか！

さいごに、えらいｍ＝RNAを褒めたたえていますね。
この人は抗体さえ沢山できれば何が起きようとも丸く収まると思い込んでいるようですね。

こんな毒ワクチンさえ産まれなければ、ワクチンなんか打たなければ、こんな底なしの泥沼にはまらなくて済んでいたのに。

長尾先生やみなさまにはついていけません。ギブアップです。
「免疫」をめぐる医学的基礎知識に出会っていないのです。

「脳梗塞からの歩行回復」にあたって、理学療法士から「すぐリハビリ開始しますよ！」とベッドで囁かれた時はさすがと思いました。が、いざ開始となると「裸足・草履は駄目です。院内靴を買ってきてください」と言われました。「平行棒ぶら下がり」から始まったのにも違和感がありました。要するに、「足指・足裏の感覚」や、「クビから下の手も足も神経・筋肉が無傷」という事実が完全に無視されているのです。また「リハビリ1日1時間だけ」というのも不思議でした。1日って24時間ですよね！　こんな風に医療者と患者の間には「越えられない暗い河」があります。「ベッド」そのものも気に喰わなかったですね。入院患者初体験者はダンマリを決めこむ以外にありません。あの患者はモンスターと噂されたら、いいことないですものね。

リハビリ室では一言も文句は言わず言われるとおりに従い、病室に帰ったら1日中「マイペースのリハビリ」。ですから「免疫」についても医学的概念は「ななめ読み」し、自分の身の丈にあった解釈で「意守・身のこなしで免疫力をつける」習性がついてしまったのです。でもそういう習性だけでは限界があるので、長尾先生のような「総合医」のブログを知り覗き見し病みつきになってしまったのです。そんな厄介な読者も許容していただいて、80代を乗り切っていけそうです。

日本人の新型コロナ患者の重症者や死亡者が、欧米人に比べて非常に少ない理由として存在が指摘されてきた謎の要因「ファクターＸ」について、理化学研究所は昨年12月８日、「日本人の約６割が持つ特定の免疫タイプが要因の一部だと解明した」と発表した。

上記は新聞記事の要約ですが、６割の人々は特定の免疫タイプでコロナに勝っており、他にもBCG説などを加味すれば日本人の７割以上の人々は当初からコロナに勝っていると思われます。

長尾先生いつもご苦労様です。

抗体原理主義よりも「ワクチン摂取後の実際の結果」がより重要で本質的な問題でしょう。
そもそもコロナウイルスは誰もが再現可能な方法で確認されてもいません。
また、PCR検査もウイルス感染者を特定できる検査でもありません。

そして「ワクチン摂取後の結果」であるワクチン後遺症について異常な報道規制がなされていると言うことは、そうした結果を隠そうとする者たちが存在していることを示しています。
つまり感染症パンデミックを意図的に生み出し、人類にワクチンと名づけた毒？を摂取しようとしたのでしょう。
世界中の超過死亡率や後遺症や医師の証言などの結果から人体にとってコロナワクチンが良いものではなかったものであることは明らかになったと思います。

そこで気になるのは、「では、何故そのような毒のようなものを人類全体に摂取することにしたのか？」ということです。

こうした行為は、まるで家畜に対するような扱いだと思われます。
ただ、多くの方には非難されるかもしれませんが、人類のほとんどが牛さんや豚さんや鶏さん…などに対してこれまでかなり酷いことをしてきていて、そうしたことに未必の故意で加担してしまってきたという可能性があります。
家畜インフルエンザや狂牛病が発生したら、殺処分して廃棄してしまえばそれでいい…と思っている方もいるでしょう。家畜たちを治療してやろうとした人はいるでしょうか？
こんなことはできれば言いたくなかったのですが、コロナワクチンの人類への摂取がこうした背景を持って正当化された可能性もあるのではないかと思ったのです。
そうでない可能性もありますが、人類全体がもし家畜たちに愛情を持って対処していたら歴史は全く変わっていた可能性を感じるのです。
ワクチン後遺症が「選択的に」生じている可能性はないでしょうか？
あるいは家畜を食べないという食生活を継続すると、ワクチン後遺症が良くなるというようなことはないでしょうか？
ただの毒ならば、後遺症や死者が少なすぎると思われます。
ロシアンルーレットのように一部のワクチンだけが毒であるという人もいますが、相手がどんな人かもわからないでそうしたことを無作為にするメリットがあるとも思えません。

ただ、ワクチン摂取を決めた者たちに伝えたいのは、もしワクチンがなんらかの因果応報的な選択的な毒であるとして正当性があるというならば、ちゃんとその選択条件を人類に示し、改める機会を提供する義務や責任があると思われます。

今後の結果を詳細に確認することで人類へのワクチン摂取を決めた者たちの本性がわかると思われます。
無差別殺戮となるのか、良いものが狙われるのか、悪いものが狙われるのか、いったんこうした方法は根本から見直すのか……
動物たちも含め、あらゆる者たちがひどい体験を強制されず、素晴らしい体験を自由に選び楽しめる世界に向けて「根本からの見直し」があることを期待しています。皆に幸あれ！

昨日、宮坂昌之先生のご講演は一回しか拝聴していません。
私は頭が悪いんで、宮坂先生のグラフがよく分かるように思えました。
ワクチン後遺症のお話の京都大学の宮崎先生のお話ではグラフが少ないし、白黒だけでスピードも速いし、よく分かりませんでした。
でもこの宮坂昌之先生の動画は2021年野5月の動画です。
宮坂先生の御子息のお亡くなりになったのは、2021年の8月20日ですから、その後はお父様の昌之先生はコロナワクチンについては何も発信していらっしゃいません。
昭和大学の二木先生はテレビで「免疫学の専門家は臨床に当たっていないので、日々臨床に当たっているお医者さんと意見が乖離してるんです」とため息まじりに仰っていました。
私もヘルパーなり、現場で仕事ををしようと思う時はワクチンを打たなければいけないのかなあと思い悩んでいます。
プーチンのダウンジャケットはイタリア製の160万円だそうです。2番目の愛人もスイスに逃げてそれでヒステリーをおこしているのではないでしょうか？
ウクライナ攻撃の総司令官はいないのでロシア軍は互いに物資の取り合いをして混乱しているそうです。
プーチンの負けでウクライナの勝ちの兆しが出てきました。

英国さん のコメントを
真剣に読ませていただきました。
何回も読みなおしています。
イギリスは進んでいますね。

北海道の空港の周りを中国の富豪に
買いしめられてのはご存じでしょうか。
だだっ広いあの土地をです。
買い戻すことは不可能だということです。
有事の際に大変不利になるそうです。

そもそも「陰謀論」とは最初は
内部告発された不都合な真実を
あちら側の人たちが
「陰謀論だ信じるな」と言い
出したのが はじまりですもんね。
いつの間にか なんでもかんでも
陰謀論にされてしまいました。

いまだにイベルメクチンは動物のだと
思っている人もいます。違うのに。
獣医師に聞いたら 動物用はまたちょっと
成分を変えているそうですね。
興和さんから発売されたら誤解も解けると
思うので期待しています。

長尾先生、いつもありがとうございます。
今日は、なんとなく、父親に言われた言葉を思い出していました。

「おれが言ってやらなければ、お前に言ってくれる人はいない」

と。
自分が頭がいいと思っていて、自分が正しいと思っていて、誰かに教えてやる、と思っていて、
おもいあがっていると、自分の間違いに気付きにくく、周りも意見を言ってくれないのです。

思えば厳しくて辛いことも率直に言ってくれる
それこそが、真実の愛情でした。

先生の言葉に愛があるから。
それが一番大事なことなんだと思いました。

統計学とかグラフで説得できるのは、ビッグデータの数とか年数によるのでしょうか。
台風の進路とか地震の予想とかは何十年とかの統計数があるから予測できるのでしょう。
コロナ肺炎ウイルス武漢から発症して3年ですし、それに対してワクチンも2～3年で後遺症もこれからその発症例がどんどん出てくるのですから、ファイザー社やモデルナ社から色とりどりのグラフで説明されても症例数が未だまだ少ないから「後遺症も副作用もない」と結論を出すのは危険なんですね。
宮坂先生の御子息は未だ45歳で高血圧がおありだったとかで脳出血だったとかお伺いして私も200近く高血圧なんで怖くなりました。もともと知能が低いし、74歳なんで老化だろうと思うのですが、物忘れが出て来てワクチンの副反応もあるのかなあと思います。市役所にワクチンはお断りの通知を出したら、「もう一度考え直してワクチンを集団接種会場で打ちませんか」とのお誘いの手紙が市長さんからきたので迷うところではありますけれど。