ワクチン後遺症について全国の医師たちと症例研究会を水面下でやっているのですね。
私は何人かワクチン後遺症を診ている医師や病院を知っていますが今後名前を出さないことにします。真摯に研究していることを邪魔されたり叩かれたりすることを防ぐためです。

その先生方は長尾先生達のようにワクチン反対ではありません。ワクチンは必要なものであるなら副反応がどういう人に起こり、その人達の治療研究が進む方がより安全に接種できるという考えなのです。ワクチンに対する考えは違っても後遺症に苦しむ人を救いたいという気持ちは全く一緒です。

HPVワクチンの副反応を研究していた国立大教授がマスコミから叩かれたことを思い出します。その先生もワクチン反対ではないが実際に存在する症状を無視できなかったのです。

症状が合致するワクチン後遺症の方のご家族は筋痛性脳脊髄炎／慢性疲労症候群、名医、と検索すれば何人か詳しい医師が見つかるでしょう。

めがねっていう映画、与論島が舞台だったような…
今の季節にもぴったりな映画。与論島行きたいっ！

旅のお裾分け、有難うございます。美味しい空気いっぱい吸って来て下さい。
浜で思いきり背を伸ばして、海に向かって大きな声でも出せたら、気持ちいいでしょうね。
鹿児島の離島といえば、Dr.コトーのモデル、瀬戸上先生がいらした甑島もあります。

ガッカリするお医者さんの話より、いいお医者さんの話に触れたい。
Youtubeライブで、新たに「人に寄り添うお医者さん」に出会えるのが楽しみです。

先生、本当にいつもありがとうございます。
先日、もう最後のコメントと申し上げたのですが、ワクチン後遺症がよくなるヒントがあるかもと感じて再び投稿させて頂きました。
私はワクチンは打っていないのですが、おそらく〇ェディングで今までにない体調不良に陥りました。
倦怠感、不整脈、体の痛みと冷え、便秘、脱力感、四肢の痺れ、めまい、体のむくみ、背中のだる重さ、欝・・・次から次へと
不調に見舞われ、デトックスの方法を調べ、荊芥連翹湯、十味敗毒湯、フルボ酸、いろんなサプリ、マグネシウムを入れて入浴、いろんな方法を試していったん非常に軽快したのですが、今週の頭からまたものすごい不調になりました。それでいろいろ考えたのですが、やはり、食べ物と食べ方に気をつけないと本当には回復しないのではないかと思いました。今私たちが食べている食べ物は、添加物まみれだそうです。特に、日本は海外では使うことを許されていない添加物が山ほどあるらしく、いくらデトックスに努めても、次から次へと添加物まみれの食べ物をたくさん口にしていては追いつかないのではないということかなと思います。それで、今、また何とかよくなりたいと、白湯を飲み、１６時間断食をしています。
自分の体や、周りの状況から考えて、コロナワクチンは、人の体のもともと弱いところ、あるいはそのとき弱っているところに大きく影響するのではないかと思います。だから、人それぞれ悪くなるところが違うのでしょう。
それから、やはり、自分の免疫力を上げるために、まず腸の中を整えることがカギなのではと感じます。
ただ、高齢の方や、今非常に弱っている方は、なかなか自分の力だけでは免疫力を上げられないので、イベルメクチンやクラリスの力を借りるということなのかなと思います。
釈迦に説法のようで本当に恐縮ですが、自分の体験から感じたことをお伝えさせていただきました。

長尾医師応援部隊、徳島県在住の者です。徳島も上映されます。ありがとうございます。生まれつき病気持ちで現在も病院でお世話になる身ですが、私で良ければ長尾医師の元でお手伝いしたかった、医師、看護師、医療従事者、ボランティアでも何でもいいので現場で長尾医師と共に戦いたかった、これほど思った事はありません。長尾医師のブログで徳島は6枠派、4反対派、6.4。とありましが、長尾医師や宮澤医師達のお陰で
私の周りは1.9.ですよ。打っていない人多いです。ただ、かかりつけ医が勝手にご丁寧に予約を入れてくれていて、長年お世話になってる医師が打てと言うのだからと打った人や孫や年寄りの家族の感染予防で打った人もいます。上映に携わってくださった方々、長尾医師はじめ、全ての方々に感謝せます。長尾医師へ、遠い田舎まで上映に来てくれてありがとうございます！応援している人いっぱいいます。長尾医師の頑張りが着実に広がっています！ブログクリック完了！

綺麗な海を見てお疲れが癒やされますように😊

先生、おはようございます。
まだ現時点でコロナで入院したり苦しい思いをしてる人がいるのを知りました。
今でまだ入院ですよ？コロナによる肺炎の重症化です。とても苦しいようです。
そのことを知ったのは、先生も何度か記事にされてる某サイトのコメントでです。
コロナは風邪というのは、そういう人たちに大変失礼なことだと自分を反省しました。
あそこでは、ワクチン打たない人がほとんどの読者だと思われるので、
その人も打ってない可能性が高いです。
コロナワクチンによるデメリットは言われていますが、仮にワクチンを打ったら
この人は入院するまでコロナ肺炎が悪化しなかったのだろうかと、少しもやもやします。
そして、去年、反ワクチンで有名だったお医者さんが、コロナをこじられ入院し、
帰らぬ人になったこともこのことで思い出しました。

私は未接種ですが、周囲はワクチン接種者ばかりです。
この判断は難しいですね。私の周囲と、ここでも自己判断で打ってる人は元気であり、
また入院した人がいる某サイトのコメント欄でも、ご本人が打ってるか不明でしたが
3回目で周囲も誰一人悪くなっている人はおらず、元気だというコメントがありました。
この差は一体何で起こるのかいつも疑問に感じています。
そして、私の周囲でもコロナ感染で大変なことになってる人もいないのです。
割合の問題なんでしょうけどね。

＞日本で使われてる薬や他のワクチンで100%安全なものは存在しないと思います。どの薬でもアレルギーが起こったり大きい副作用が出る人は必ずいます。風邪薬でも起こります。
＞それを使用中止にするのは、どういう時でしょう。

それはずっと気になっていました・・・皆さんそこは見ないふりなのかなと・・・
先生も反対派に回る前は、ワクチンについて記事で一定数でることは書かれていました・・・
私もそれなりの強い薬を飲んでいた時期がありますから、仰りたい意味がわかります。
またそのことをきっかけとして、色々な薬の取り扱い説明を見ることが増えましたが、
多くのほとんどの薬はかなり副作用の注意があります。
少し前にここで、コロナワクチンの副作用を公式ではなく、個人がまとめたサイトURLが
掲載されましたが、なぜコロナワクチンだけに騒ぐのかなーと内心思ってました。
妊婦には風邪薬やお酒でもNGが普通です。お酒なんかはこっそり飲む人いつでもいますけど
それじゃなぜコロナワクチンが妊婦にも推奨されてるの？って感じですが
ニュースで妊婦がコロナで云々ってあったときに、これは仕方がない部分もあって難しい
って思いましたね。命最優先の部分もあるから

＞例えば、アストラゼネカのワクチンは稀ですが重症血栓ができるので日本では40歳未満では使えません。

そこまで知りませんでしたが、対応はされてるんですね。

＞そのように国が危険な副反応と認めた時には使用に制限がかかります。ファイザー、モデルナでは今のところはっきり認めている副反応は心筋炎ですね。でも使用中止にはなっていません。
＞「打つ権利」というのは、打つ人がそのリスクを分かった上でベネフィットを享受するためにあるものです。例えば抗がん剤は危険な側面もありますが使う権利はありますよね。
＞ちなみにサリドマイドは多発性骨髄腫の患者たちが「使う権利」を主張して認められました。

サリドマイドはここで話題になったときに、調べて使う権利と一部の病気に効果的で
完全停止にならなかった理由も知りました。

周囲もコロナワクチンを3回目まで打つ人にはちゃんと考えて打ってる人と流されて打ってる人と
別れるように感じますね。
逆にワクチン打たない人にも徹底して考えてる人と、周囲に止められたとかネットの情報であまり考えてない
人もいるのではないかと思います。

それでも、国があまりに安全を押し出しすぎなのと、推進が強いのは正直違和感です。
でもこういう意見は貴重で大事ですね。掲載されてることに安堵感を覚えます。

高齢者の3回目のワクチン接種率が75％を超えたそうですね。今打っているワクチンは期限切れって皆さんご存じなんでしょうか？もちろんメーカーが期限を3ヶ月延長して良いと言ったから接種しているのですが。
ワクチン接種が始まる前は、国民の7、8割が2回打てば集団免疫ができて大丈夫とか言っていたのに、今や夏には4回目という話。メーカーもどこのものでもOK。特殊な冷凍庫で厳重に保管しないと品質が維持できないと言っていたものが、そんな簡単に有効期限の延長なんてできるものなんですかね。もう何でもありですよね。
分科会のメンバー舘田一博氏が新型コロナに感染し入院していたそうですね。アレルギーのため、ワクチンは未接種とのこと・・・
国民には、子どもでも、基礎疾患やアレルギーがあっても、期限切れのワクチンでも、どのメーカーのワクチンでも、打て打てドンドン。自分は打ってないんかい⁉
同調圧力に負けて、アレルギーでも打っちゃった人もいるでしょうに。それだったら「アレルギーがある人は打たなくてもいいですよ、私も打ってませんから」と、きちんと発信しててもらいたかったです。
国会議員や分科会のメンバー、厚労省職員のワクチン接種率のデータを公表してもらいたいですね。まあ、公表されたとしてもデータが信頼できるか微妙ですが・・・

「健康な子どもへの接種の見直し、国民への接種の強制を防ぐ」このほうが世間ひいては政府から受け入れやすいでしょうね。現実問題、中止になるとは思えませんが、皆さん現実可能な手段より、非現実な手段をとりたがるその心理は、自分の理想を実現したいがためでしょうか。「」のほうが実現されやすいと思います。

先生、与論島ステキですね。キレイな海や心がきれいな方たちにたくさん癒やされますね。いつもありがとうございます。
先生、ずっと感染後の後遺症でイベルメクチン2週間のみ、調子よくなったので、やめていたら、また5日して、息苦しさ、手に力が入りにくいとなりました。今、神経内科に来ています。
診察終わり、大学病院から来ている先生でした。丁寧に見て頂き、やはり、後遺症ではないかと言われました。
ワクチン打った後になる人、感染後になる人、来ます。と言っていました。
お医者さんたち、みんなわかっているんですね。
　そんな診察の隣で、ワクチン3回目やってました。
何がなんだかわからない世の中ですね。
　とりあえず、様子みることになりました。
電気を流す検査勧められましたが、恐くなりやめました。

　名古屋の講演会に無事にたどり着けるといいです。
楽しみにしています。

長尾先生　おはようございます
　今日もブログありがとうございます。
　徳之島には仕事で何度か言った事があります。与論島の人口はどのぐらいなんですか。今回のフォーラム豪華ですね。多くの先生が参加されて、島民の方も力が入ります。
　島の出入りにコロナ規制は無いのですか？この間の四国の島のように。

　2022.3.1、米FDAはフ社の承認申請書類の１回目を開示したが、それを見て「子供の健康保護」会長兼法律顧問メアリー・ホーランド氏はフ社のワクチン接種は深刻な被害をもたらす可能性が明らかであること、被害者がフ社を損害賠償で訴えることができないことから直ちに中止すべきであると見解を示した。2020.12.中～2022.2.18の間、米国で約113万5千件の副反応が報告されている。
　手術を受ける場合は事前にこのようなリスクが有りますと説明を受けて同意書にサインします。同様に今回の治験である製剤を投与する時、製剤にはこんな問題が有りますと医者はインフォームドコンセントをしなければならないんですか？　
　米FDAが公開したからには、厚労省もホームページの黒塗りなんてとんでもない、医者は事前に1291例の深刻な症状になる危険性があると説明しておかないと訴訟問題になりかねないのでは？
（※時数越ですみません）

長尾先生毎日ありがとうございます。生きる励みになります。
　5類にしたくない、医師って！悲しい。命を救うどころか、弱い者を食いもんにしている。それに気づかない一般市民。こんな日本で、悲しいです。周りは、他人事なんですよね。長年植え付けられた結果かな。
　先生、応援しています。妨害するヒマな医師なんかに負けないで。ガードマンについてもらい、絶対生きていてください。先生が居ないと皆んな困ります。
　高齢者施設クラスターを防ぐには、早期対応が必要と、新聞にありました。→イベルメクチン早期飲む　で解決するのではないですか？未だコロナ(風邪)になってもどう対処したらいいか、国民知りません。薬局で、イベルメクチンを買える様にして欲しい。興和に頑張って欲しい。国民に安心感を！　それで終わりにして欲しいです。

先生、こんにちは
先生が、与論島の美しい海で、心身癒やされているご様子で嬉しいです。

「在宅フォーラム」ぜひぜひYou Tubeで拝見しますね。
先生が教えてくださった「在宅医療ガイド」に載っていた、優翔会の先生もご参加されるとのことで楽しみです。
いざという時、自分にとって、より良い選択ができるよう
今のうちからしっかり学んでおきたいと思います。
先生方、どうか宜しくお願いします

長尾先生毎日ありがとうございます。生きる励みになります。
　5類にしたくない、医師って！悲しい。命を救うどころか、弱い者を食いもんにしている。それに気づかない一般市民。こんな日本で、悲しいです。周りは、他人事なんですよね。長年植え付けられた結果かな。
　先生、応援しています。妨害するヒマな医師なんかに負けないで。ガードマンについてもらい、絶対生きていてください。先生が居ないと皆んな困ります。
　高齢者施設クラスターを防ぐには、早期対応が必要と、新聞にありました。→イベルメクチン早期飲む　で解決するのではないですか？未だコロナ(風邪)になってもどう対処したらいいか、国民知りません。薬局で、イベルメクチンを買える様にして欲しい。興和に頑張って欲しい。国民に安心感を！　それで終わりにして欲しいです。

よっちゃんさん、横からごめんなさい。
今週は低気圧が結構きついときが多かったのでその影響もあるのではないでしょうか？
それから大地震が今週3回もありましたが、人間の動物的カンから、調子が悪くなった可能性もあります。添加物のお話本当に同感です。あの中国で禁止されてる添加物が国内では許可されています😱
仰るように、日本人の多くは農薬やら食品添加物で体がボロボロなのだと思います。毒の処理もおいついてないのかも。
断食頑張ってくださいね。梅干しを使った断食はかなりデトックスされるといいます。試したことはないのですが、制約が多く、でもずっと気になっていました。

分科会の未接種の人が入院？初耳です。どの程度の症状？
未接種と思われる人がそれなりの肺炎の悪化で入院してるのを知ると、
ワクチンの効果も一定数あるのではとしか思えないですね。
しかも、オミクロンは風邪かのような感じ方をしてる人が増えてる今で、
コロナ肺炎で入院それなりの症状で苦しむとなると
実際、もしかしたらと一人の人で比較できないからアヤフヤなところですが、
9時18分の投稿者です。そこでも書いてますが、某サイトのコメントでも
未接種と思われる投稿者で50代の人がコロナ肺炎で悪化し入院しています。
50代で肺炎悪化はコロナ前では滅多にない事例ではないでしょうか？

分科会の未接種の人も入院、こうも複数事例があると、ワクチンは必要な人には必要
と感じてしまいます。
でも子供に入院まで悪化する例は持病など持っていてリスクがある人以外、
ないような気もしますがどうなんでしょうね。
以前、テレビでコロナ集中治療の先生が子供でも一部の子は重症化しており
という話をしていましたが、子供ワクチンするほどの状況なのか判断つきませんでした。
一部の重症化リスクがある子のみでダメな理由があるなら何？と思ってしまいます。

レスありがとうございます。数日前なのでこちらに、
もう半年近く、コロナワクチンというかワクチン全部がアウト
みたいな空気が充満していますが、レスを読み、納得しました。
もう皆さんもそろそろコロナワクチンそのものを全面的に悪いとするところから、
脱出するのも大事ではないでしょうか？
自己免疫の過剰反応をする原因は何ですか？
コロナにしても、ワクチンにしても個人差がありすぎます。
日本政府はごく少数の例をスルーして安全神話論ばかりですが、
少数派に入った人はたまらないと思います。
どちらも、10代〜40代で女性が多いこと、免疫が強い年代、性別と合致してるなら
日本政府がその注意喚起をするなり必要があると思います。
またこれを回避するのは打たないことでしか解決できないのかも気になります。
ワクチンに限らず、少数派の声は無視されるのはこれまでも社会で多々ありました。
だからいつも通りといえばそうなんですが、今後少数派の声を無視せずちゃんとできるか、
コロナワクチンをきっかけに各自に問われてる気がします。

>.コロナワクチンと、コロナの後遺症が似ているのはどういうことだと思いますか？
コロナ後遺症の映像を見たとき、寝込んでほぼ寝たきりの生活をしていたのを見ました。
コロナ後遺症と、コロナワクチン後遺症は似ている、率直に両方見比べずっとそう思っています。

同じだと思います。
どちらも自己免疫の過剰反応でしょう。ウイルスを排除する自己免疫が働きすぎて自分の細胞(特に脳への影響)を攻撃するのです。ワクチン後遺症も免疫反応が強すぎたのです。
どちらも、10代〜40代で女性が多いのです。これは免疫が強い年代、性別と合致しています。
もしウイルスの直接影響であれば、コロナ後遺症は高齢者の方が多くなるはずですが違います。むしろコロナ症状が軽い人の方が後遺症になる傾向があります。

先生、お疲れ様です。合間に少しはリフレッシュ出来るといいですね〜お留守の間に任せておけるスタッフが居ることに感謝ですね(๑･̑◡･̑๑)人と人との繋がりが、とても大事だと感じるこの頃です。

ワクチンによる後遺症に悩んでいる患者さんがいる、それも大勢いるとなれば患者の会は当然作った方が良いです。
でも「週刊新潮2022年3月24日号」を読むとワクチン後遺症や2類5類の分類も、行政の無知とか遅れで広く知らされていないのではなく、利権が絡んでいて、儲けている人たちがいるのですね。
そうなると、私は直ぐ長尾先生がウクライナのゼレンスキー大統領みたいにはっきりものを言うから狙われるんじゃないかと心配になります。
日本も、ロシアや中国共産党とおなじくらい独裁国家なんですから。
ウクライナに対するロシアの戦争は、ベトナム戦争や、アフガン戦争と同じくらい長期にわたる戦争になるという意見もあります。
気を付けて下さい。

こんにちは。

　先生は、オープンでフランクな環境の方が、
性にあっているように思いました。
　よいひとときになって、よかったですね。

では。

ワクチン後遺症を診ている医師や病院意外とあるのですね。安心ですね。

「ワクチンは必要なものであるなら副反応がどういう人に起こり、その人達の治療研究が進む方がより安全に接種できるという考え」という意見には賛同します。
このような考えでの研究や調査が進めば、自ずと因果関係究明の足掛かりになりそうですし、
より明確に、ワクチンを打たないほうがいい人も浮き彫りになるのではないかと思います。
現在の状況は、打ってはいけない人にも打ってしまっていて、リスク回避がしっかりできてない
これが不幸な事例を生んでいます。

それ以外に現場でちゃんと管理できてるのかなどの問題もあります。医療事故は先生が反対派に回る前には何度か記事でも話題にしており、大変貴重なものでした。
反対派に回ってからは一切そういう考察がなくなり、だからといって無くなってるわけではない
と思うので複雑な心境でした。

HPVワクチンの副反応を研究していた国立大教授がマスコミから叩かれたんですか？理由はなんですか？

筋痛性脳脊髄炎／慢性疲労症候群、名医、と検索
気になるので後でしてみますね。

先生
毎日お疲れ様です

コロナだけ特別悪い病気ではなくて
どこの病院でも診てもらえるようになれば安心なのに…
どうしても3回目しないとダメな雰囲気です
同調圧力というか強制的？というか…
仕方なく打つしかない…
早く終わってほしいです
陰ながら先生の事を応援しています

先生、今日もブログ更新ありがとうございます。

しばらくコメント欄への投稿は控えておりました。
先生がこれほどおっしゃっても、まだmRNAワクチンを推進するかのようなコメントや、接種者は体調を崩しても自己責任などという思いやりのないコメントの数々を目にして、自分の気持ちがすり減っていく感覚を覚えました。

遠く北海道にも先生を応援する医療従事者がいる、それをお伝えしたくてコメント欄に書き込みを始めましたが、もう全国たくさんの仲間が繋がった今、私のコメント欄への書き込みは卒業したいと思います！

先生がいつか何かのイベントで来道される際には是非とも駆け付けたいです。
北海道はやはり夏がいいです。初夏の爽やかな風を先生にも感じて頂きたいです。

先生、これからもずっとずっと応援しています。

先生。私は今、与論島のフォーラムからこちらに、先生のお話の途中でいいところで止まってしまったのですよ、入り込んで先生のお話を泣きながら聞いていましたのに。係りの方が頑張って直してくれたし後でも観れるらしいからホッ。
先生はお話もお上手で歌も凄くお上手になってしまいました、聞きほれています最近・・たまにはこけさせてほしいです。

昨夜の私の夢は兄孫と私で与論島の海に入りワカメを摂っている夢でした。とても楽しい夢でした。

奈良の友達が夫婦で屋久島に移住しました。遊びに来てと言いますが一度も行ったことないです。

歌声酒場春ちゃん。面白そうなお店ですね私も行きたくなりました。一晩で３２曲歌ったことがあります。

＞ワクチン後遺症や2類5類の分類も、行政の無知とか遅れで広く知らされていないのではなく、利権が絡んでいて、儲けている人たちがいる

普通に考えたらそうなんじゃないかと思ってました。
でも考えてみてください。生きてきてそういう利権問題は常にありました。
少し昔では、天下りで大金が上級国民の懐へ。施設建設で莫大な税金が。消えた私達の大事な年金。
その他にも思い出すだけで嫌になるようなことが日々あります。
今も言われる政治からの仕事発注における莫大な中抜き。聞き捨てならない
政治関連の問題は知ろうと思えば、ある程度調べられます。書いてあるように週刊誌がすっぱ抜いてることもあります。
今回のコロナワクチン問題でも、一般市民に情報を出してるのは週刊誌が多いです。
マスコミがって叩きの声もここは多いですけど。

そんな利権まみれを長い間、大きな声も上げず許していたのは誰でしょうか？
残念ながら私達一般国民なんですよね。今回の利権はこれまでのものがたまたまコロナワクチン
やコロナ禍でおいしい思いをしたい人が「いつものように甘い汁を吸いに来た」だけに見えます。
きっとこの時だけ一時的に声をあげても体質は変わりません。というか一時的であると見透かされてるでしょう。
頭も切れる優秀な方々がやってることですし、もっと長い目でみて私達も強い気持ちで
色々なことに対処していかないと、やはりいつまでもそういう人達から甘くみられ
何をしてもいい存在のままじゃないんじゃないかなと感じてます。

にゃんにゃんさんのコメにのっかってごめんなさい。
でもこの問題って本当にコロナワクチンだけの問題なのかなって感じています。
今までの積み重ねの１つにしかどうしても思えないのです。

匿名様。コメントありがとうございました！
体調が悪いと落ち込んでしまい、また、他に私よりずっと苦しんでいる方がたくさんいらっしゃると思うと
泣きたくなるような気持ちでしたが、本当に励まされました。
回復に向けて希望をもって頑張ります！！

映画館ブルーバード劇場で「ワクチン後遺症」を見てきました。
鑑賞後、（先生はいらっしゃいませんでしたが）拍手がわき起こってました♪
是非、たくさんの方に見ていただきたいです。
長尾先生いつもありがとうございます。

今日２度目です。明日パソコン見れないので。フォーラムお疲れ様です。無料公開ありがたや～
離島のネット事情で途中静止画の長尾先生も、よろんの暖かさに倣って、暖かく見守りました。
古川先生がYoutube時代のコロナチャンネルに登場されたことを、思い出しました。

老いや病を受け入れ、苦痛にまみれたり悲観にくれたりせず、周りに気兼ねせず生きられたら。
ここに居ること、生き続けることを本人自身が肯定出来る、そんな環境が整えば、
笑顔と安心の暮らしが出来るのだろうなと、フォーラムを見て改めて思いました。

先生、こんばんは。
よろん在宅フォーラムのご紹介ありがとうございます。
素晴らしいご講演で心に響くお言葉がたくさんあり、とても勉強になりました。
長尾先生が在宅の患者様やそのご家族の、何よりも笑顔を重視されているという事、佐々木先生が死なせる医療ではなく幸せに生きる医療を目指しているという理念とリンクしていて嬉しくなりました。
日本ではまだ進んでいない在宅医療と尊厳死がこれからもっと広く周知されるように心から願っています。

高杉先生の在宅お看取りは家族だけでなく、ご先祖様にも見守ってもらえる自然で幸せな最後だというお話しもとても頷けました。
先生が最後は与論で人生の幕を下ろしたいと思われる程の島の自然の美しさと島民のあたたかさ、この2日間が先生の心のお疲れを癒やすお時間になった事もとても嬉しく思いました。
私も与論島を訪れてみたくなりました。

だれもが安心して
好きな所で
自分らしく
笑顔で過ごせる
島づくり

日本中がこのようになる事を切に願います。
与論島の夜空に輝く星や満月、その下の美しい透明な海に色とりどりのお魚が眠る夢のような島ですね。

もっとゆっくりしてきていただきたいですが、患者様方が先生のお帰りを心待ちにしておられますね。
お気をつけて帰って来てくださいね。

50代でコロナ肺炎悪化と書いた投稿者です。すごくショックです。
今日読んでいたところ、未接種の人でした。あそこのコメ投稿者は殆どが未接種です。
今日の時点で入院しながら治療をしても芳しくないと（泣）
その人の文章からあそこの教えをよく理解したそれなりの年数やってきた人だとわかります。
今以上に悪化すれば人工呼吸器になると、こうなってくると
人によりワクチン打たないほうがいい人がいるのは確実ですが、
打ったほうがいい人もいるということですね。
その辺を切り分けしないと、ワクチン接種者にしても未接種者にしても
悪い展開になるのは避けられません。

未接種でいるから、コロナに対して安全というわけではない、
このことが本当に話をややこしくしています。
それにしてもオミクロンに反転した現在のコロナは安全という感覚でいただけに衝撃です。
先生は、このコロナで今でも悪化して入院されてる人達の情報は入ってきていませんか？
医者仲間などからです。

私がコメントに書き込みを始めた時も「匿名」でした。
けれど、先生が「匿名はやめて」とおっしゃったから、ハンドルネームを書くようになったのでした。
匿名は便利だけれど、自分が「匿名」をやめてみると、「匿名」ってのはやはり少し、フェアではない感じがするものですね（笑）。
たくさんいらっしゃるから、余計にね（笑）。
一人なのか、大勢なのか、わからないから、余計にね（笑）。
とてもとてもささいなことなのだけれどね（笑）。
私には関係ないことなのだけれどね（笑）。
たかがブログのコメントなのだけれどね（笑）。

長尾先生こんにちは
いつもありがとうございます
70代の親の3回目の接種が迫り、もうあきらめかけていたのですが、もう最後と思い先生のコロナチャンネルを一緒に見せて解説したところ、先生がテレビやマスコミでほとんど対応していないとおっしゃられていた場面を見て反応し、それから先生の発信していただいている情報に目を通す様になり、3回目接種をやめる決断をしました。
以前からテレビばかり見ていたので、タブレットを買って渡し、先生の情報を送っていたのですが、あまり見ていなかったようで、目の前で一緒に見せてみて良かったです。
そんなに大事な情報がテレビで放送されない、政府が教えてくれないのがおかしいと思っていたらしく
そこが与論が動かない原因なのかとも思いました
少しずつですが、先生が発信してくださる情報を伝えて、周りの人の追加接種（健康で接種が不要と思われる人）を止めることができています、ありがとうございます

藤江さんがニコ動にアップした動画
みなさん、これがメディアです！　国民の健康より自社の立場
記録映像　ワクチン後遺症　〇〇新聞　折込広告不可

折込広告を認めなかったのは読売新聞で、その理由は同社が枠を推奨しているからだそうです。

先生日本中駆け巡っていただき有難うございます。色々調べていたら、やっぱりこの世が大変革していくように持って行かれていますね。なんだか半強制的とも捉えられるワクチン接種。みんな気づけよってたくさん歩いてる駅前で叫びたくなる。今日、知り合いから聞いたのですが海外で3回目打った若い子が亡くなっていってると。怖い、本当殺人だよこれ。泣きそうになった。なんて酷いんだろう。日本の総理大臣わかってないんかよ、ほんと罪だよ。

長尾先生、連日お疲れ様です。
与論島かあ、まだ行った事がないですね。
旅行行きたいなあ。
でも先生のは仕事ですからまたちがいますね。
メンバーには先日ブログで紹介していた古川誠二先生もいます。
私は実は介護職員でして、コロナ禍が落ち着いたら、長尾先生の在宅医療(特に認知症やガン)の話をゆっくりききたいな、と思っています。たまには南国の風景や地酒を楽しむこともして下さいね。お疲れ様です。

今だに「ワクチンを打つ権利があるはずだ。場合によっては必要なこともあるはずだ。」とこちらに書き込みを続けている方達のことが不思議でなりません。
先生はワクチンのこれほどまでの危険性を承知のうえで、どうしても打ちたい人はご自由にとおっしゃっているのだから執拗に同じことを書き込むことの意味が理解不能です。先生への嫌がらせでしょうか？

今やスパイク蛋白はDNAに逆転写され半永久的に体内で製造され、血管や神経を傷つけ続ける可能性があると言われており、先日はファイザーの内部文書の一部が公開され、その恐るべき有害事象の数々がわかってきても尚、この方達はワクチンを打って「安心」？されたいのでしょうか？
まして病弱だったり基礎疾患のある人のほうがワクチンに対する抵抗力がなくてより危険なのでは？

先日もコメントしましたが私の夫はワクチン接種３ヶ月後に上腕に静脈血栓塞栓症が起こり肺塞栓一歩手前になりました。
ワクチンを打ちたいと思う方はご自分の身内にこういうことが起きてもそれでもまだ打ちますか？
それともご自分に限ってはそういう恐ろしいことが起きないという自信でも？
このワクチンは打ってみないと何が起こるかわからない。最悪死んでしまったり寝たきりになってしまうこともあるのですよ。
三回接種しても重症化して亡くなっている方のことが毎日のように新聞の地方欄に載っていますが、それも承知の上でしょうか？

与論のフォーラム、Youtubeで視聴出来ました。長尾先生のお話はやっぱりリアルで真に迫るものがありました。そして今回改めて古川先生の存在に圧倒されました。なんというか、そこにおられるだけで凛としてかっこよく、後光がさしているように見えました。島の人々に信頼され、全身全霊で患者さんと向き合ってこられた。一番その尊さをわかっているのは一人一人の患者さんでしょう。
私は40代の頃、サモア島に2年半仕事で行っていました。海は綺麗だし暖かくて天国のように最初は感じてたけど、小さな島で、行く所も限られ、食べ物もあまり選べないし、数ヶ月で飽きてしまいました。だからずっと島を離れなかった古川先生はすごいなと思うのです。ああいう所に長年暮らすというのは何か信念を持っていないと無理ですね。古川先生は永遠に与論のヒーローです。

★幼稚園や学校への「意見書」
女性内科医の先生が自分の子の幼稚園に提出した『ワクチンを勧奨しないでください』という意見書です。コロナ病院の勤務医で自身が接種後に強烈な副反応に見舞われ「この副反応は普通じゃない」と思ったそうです。意見書は「学校教育関係側にひとつの資料として提示できると思うので、よろしければ自由にご活用頂けたらと思います」との事。私も活用させてもらいます。皆さんにもご紹介します。
「内科医shamanseirenのブログ」2022年3月12日の「こどもを守るために」という記事です。

★「よろん在宅フォーラム」
とてもよかったです。映像が途中で止まってしまった「南の島のあるある」も「なんくるないさ～」の気分でのんびり待てました～。でもでもアーカイブは期待してます。何度も見たい聞きたい癒されたいので！　アーカイブなら観られなかった人も見られますし。多くの人にみて聞いて感じてもらいたいですから。　長尾先生を！　南の島の癒しを！　
フォーラムにアンケート送ってお願いしておきます。

先生おはようございます！
鹿児島、離島良さげですね。
私も島は好きです。
島の夕日を海岸に行き一人でぼーっとするのが好きです。
鹿児島離島行ったことないから行ってみたい！
いいですね～先生忙しいからたまに地球を感じてください。
ここで一つ疑問。
反ワク反ワクとしつこく言う人ってきっと自分に満たされてない人。
そこで自分の欲求を満たしてる人なんだと思います。
じゃないとストーカーみたいに反ワクに固執しない。
それとは逆にワクチン接種会場が機能停止する位ワクチン反対デモをする人
それも考えが偏りすぎていて過激派みたいになってる。
どちらも人に自分の意見を押し付けすぎ。
これを生んだのは政府と国ですね。
ワクチンハラスメントを生んだのも国と政府。
これからの未来、国と政府は補償裁判で大変になる。
今、国の代表として動いてる政治家は叩かれるかも。
でもそれは仕方ない。自分たちが選んだ道。

コロナだけでなく、高齢の両親の事も、自分のためにも、
とても良い情報を頂いて感謝しています。
ワクチン接種について。
私は元々感覚的に嫌だと思っていました。
でも、結局２回接種しました。
２回接種したら、ホームにいる母に面会できるかもしれないと言われたからです。
そして、副反応といわれるあの奇妙な体調不良を経験して
それを、普通だから心配いらないという対応に不信感を抱きました。
TVも新聞もネットの情報も、自分の目で見た事ではありません。どの情報を信じたらいいのか。
やはり、今まで、誠実に患者さんに向き合ってきて情報発信してくださる
長尾先生を信じようと改めて思っています。
２回は接種した夫。３回目接種、職域接種を辞退したところ、上司に呼ばれて
皆のために皆で受けてほしいと言われ、予約されてしまいました。
嘘をつけばよいとも考えましたがチームで仕事をするのに嘘を付き続けるのも苦しい。抗議して仕事を失う、嫌だけど接種する、
選択肢がおかしいです。
先生、これからも正直な発信をお願いします。

今晩は。
上司からの圧力で第4相の細胞遺伝子治験薬を体内に入れるという人達の話。
胸部に圧迫感を覚えます。
友人が、デトックスの方法を教えてと言ったから教えると旦那さんが、打ちました。
その為に聞いたのか？と思えて、モヤッとしました。
友人の母親が、治験薬を注射して、意識不明で、ICUに運ばれて延命治療中です。
コメント欄には、ワクチンを勧める意見が多いですが、後遺症にならないという自信が有るのでしょうか？
自分が、打ってゾンビになっても自己責任ですが、他人に勧めるのは、やめた方がいいです。
3回目を上司が勧めるなら、口頭でなく、書面にして貰い、責任者のサインを貰うといいです。
それを持って、弁護士に相談したらいいと友人にも勧めました。
後遺症で病院送りになっても火葬場行きになっても治験薬だから自己責任になってしまいます。

うーん。読めば悲しいことばかりですね。
ワクチン接種でリアルで迫害を受けた、強制された、という意味のことを
コメントで何度もみてきましたが、、
どうしてまだ解明しきってないコロナワクチンで、
今だに「ワクチンを打つ権利があるはずだ。場合によっては必要なこともあるはずだ。」とこちらに書き込みを続けている方達のことが不思議でなりませんとなるのでしょう？
だからワクチンが必要という結論に持って行かないでくださいというのも同じで
自分たちがされて嫌だったことを相手にしてることになりませんか？

誤解する人がいるためいいますが、
私自身、未接種でワクチンを止めたほうがいいのではないかと周りにいったこともあります。
ですからどちらかといえば、反ワクチンよりなんですけど、
それでも疑問に感じることが少なくないです。
反ワクチンよりの私ですらそうなんですから、そうではない人からしたら、
もっと違和感があり、とても受け入れてもらえないでしょうね。

先生はコロナワクチンについて、ニコニコ動画のほうが正直です。
ここの記事でも同じように書いてくれたらと思いますが、そうなりません。
でも諸事情あってのことと思っています。

皆さんは何がしたいのでしょうか？仲間を増やしたいだけ？同じ意見のものだけで寄り集まりたいだけ？
とてもじゃないですが、真逆の意見の人とわかりあうとか、わかってもらおうというようには思えません。お互いの相違点を洗って落としどころをみつけようとしてるようにもみえません。
正直なことをストレートに書いてごめんなさい。でも世間のワクチン接種の同調圧力というならここも似たようなものではないかなと思います。ワクチン否定しなければだめという強い圧力。

ここをずっと半年ほどみていて、同調圧力とは、その場で多数派が少数派に強いることだとここで気が付きました。

じゅんさん、信州大学　HPVワクチン　副反応はまだ検索していませんが、
HPVワクチンのヤフーニュースでのコメントの様々な意見は結構以前に読みました。

これも、人によるのと考え方ですね。
例えば、母親本人がガンになっていてリスクが高いから娘にも打たせたいという人がいました。
逆にありえないという人も。
結局、リスクはどちらにもあり、選ぶのは本人だと思います。
打たせたい側も、打たせたくない側もあれこれ言ってきますが、全ては自己判断です。
打たせるのがまだ学生なので自己判断が難しいですね。
男性にも一部の病気で有効という話もその時に知りました。

そして、もし自分なら？打たないです。リスクの確立含めてです。
でも打ちたい人を否定はしません。万が一のリスクにあっても納得済みでしょうから

でもコロナワクチンは？一番今よくないと感じてるのが、国がリスクを開示しきってないことと
それを最初にどうにかしてほしいです。
正しくリスク開示すれば、国がいうことだからと考えなしにはなりにくいと思うからです。
色々なワクチンCMをみるたびに、呆れています。

今は国が安全、安全ばかりなので、メリットは散々言われ尽くされてるから大丈夫ですよ。
リスク、ワクチン原因と思われる後遺症ですね。把握してるのにやはり言われるように
利権が絡んでるように思えてしまいます。

北海道民さんの自己責任のコメについて読みました。見落としていました。
情報を国から隠蔽されてるのだから、いちいち調べない人を責められないと思います。
それを自己責任はいくらなんでもかわいそう。国を疑わず信じてる。それだけです。
それより、てっき3月9日の記事の自業自得というコメのことかと思いました。
打った人に自業自得ってってすごく強烈に印象に残っていたので。
そこは気にならなかったのかな？
北海道民さんは最近きたから、ご存知ないけど、
実はここはどちらの正反対の意見があってもいいコメント欄なんです。
去年秋に先生がワクチン反対表明してから、がらっとコメント様相が変わりました。
それ以前の記事のコメを読めばわかります。
コメント数も少ないながら、以前は正反対の意見も受け流し
色々な考え方の人が対立したり責めることもない共存した世界だったんです。
それを先生の人徳だと思っていたけど、去年からの様相に正直がっかりしてます。
そして読者が増えるとルール作りも大事になるのだなと思いました。

コロナはワクチンだけではなく、人間の欠点や悪いところを浮き彫りにさせたと思います。
コメント欄だけではなく、世情、ニュースでも思います。
それだけ人の神経がコロナですり減ったということですね。
コメントも荒れに荒れ、殺伐してる時が増えていました。
それは世の中に戦争も起こります。だって考えの違う他人に不寛容すぎます。

ワクチン接種３ヶ月後に上腕に静脈血栓塞栓症が起こり肺塞栓一歩手前になったカルダモンさん、大変でしたね。お気持ちお察しします。早急に因果関係の成立を望んでいます。
国に被害届を出しましたか？困ってる人が多い中、おはげのブログという女性のブログがあり、
経過や国とのことも書いてます。ワクチン後遺症と思われる脱毛症状がでたご本人が書いてるのですが、大変な中、前向きに頑張ってる
そのブログは多くの人を勇気づけています。彼女は何かを恨むことなく、前向きに生きています。
それが自分ならできるだろうか？という思いの元、尊敬と清々しいものをもらえてるのですよね。
もし自分がそうであったなら、きっと国を恨み外にでることもできなくなるでしょう。
コメントも開放されてますから、ワクチン後遺症について、それは大量のコメントがついた時期もありました。

後遺症であるなら、現実的な対処法や国にどうやってかけあうのかとか、
当事者であれば気になる人は多いと思います。
接種は止めても本人の判断にゆだねられてますから、個人の意思を尊重するなら無理やりはできないですよ。

せいぜい外野は危険性を示唆するしかできないです。
私達が他人からコロナは危険性があるから絶対に接種しなさいと強要されたくないように、
相手も同じだと思うのです。
どちらを選択してもリスクはあります。
分科会の高齢者がアレルギーで未接種で重症化のような酸素吸入が必要になり、
現在元気になっても、リハビリまであり大変苦労したニュース記事があります。
この方のインタビューでは、アレルギーで受けられない人も、考えで受けない人も守られるように
慎重な受け答えをしており、好印象でした。
ただ、ワクチンは絶対に否定してほしい人からしたら、不愉快になるかもしれません。

未接種であれば100％間違いないであれば、論破できてきっと説得できるのですけどね。現実は難しいです。

長尾先生、いつもありがとうございます。
与論島の在宅フォーラム、空や海、風や土、そして島の方々など、想像しながら聞かせて頂きました。地域の皆さんのために全力でお働きくださっている方々、本当に素晴らしいです。
長尾先生のご講演も心深く留まりました。ありがとうございました。
昨年「けったいな町医者」を友人と共に観させて頂きました。
友人は看護師だったのですが、色々なことがあってしばらく現場から離れていました。
今年に入り友人は、看護の現場に戻り、現在は在宅看護師として働いています。
在宅クリニックの院長先生は「女性版・長尾先生のような、柔和だけど思いは熱い医師」だそうです！
友人は映画を観れたこと、とても喜んでいました。長尾先生、ありがとうございます。