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後悔のない介護を
2022年04月05日(火)
「国立認知症大学」は3月で休校になりました。
代わりに、このブログで皆様にお伝えします。
後悔のない介護、のヒントになれば幸いです。
きらめきプラス2022年3月号 長尾和宏 →こちら
脳梗塞と診断され、左側麻痺が残る79歳の祖母。自宅介護の準備を進めるためには?
→自宅か施設かの二者択一ではなく、自宅と施設を行ったり来たりという選択肢もあります。本人と家族の本音を話し合う「人生会議(ACP)」を複数回実施してください。そして介護体験者やその著作を読んで勉強し、後悔のない介護をしてください。
質問)
5年前事故で祖父が亡くなり、79歳になる祖母、両親(中学教師の父・54歳 母・54歳)と一緒に暮らしています。去年の12月、祖母が夜中にトイレで倒れ、緊急搬送。脳梗塞と診断され手術をうけましたが、左側がほとんど麻痺に近い状態になってしまいました。
コロナのため面会ができないため看護師さんからの話になりますが、入院当初は介助がなければほとんど寝たきりに近い状態でしたが、リハビリ病棟に移ってからは言葉もしっかりしてきていて、車いすの時間も増え、少しづつですが食事もとれるようになってきているようです。先日、担当医師から祖母の退院後についての確認がありました。
退院後は自宅で介護というのが私たち家族の希望でしたが、担当医師からは「介護なしには日常生活を営むことは難しい状態なので、もう一度よく相談されたほうがいいですよ」と言われ、看護師さんからも「お母さまの場合は終日介護が必要なため家族の皆さんの負担が大きいので、老人ホームのような施設を探したほうがいいですよ」と、この病院の提携施設をすすめられました。これ以上私たちに迷惑をかけたくないと考えているのか、病院から言われているのか、家に帰りたいという気持ちが一番強いはずの祖母も施設でいいよと言います。
一緒に話を聞いていた母がとても落ち込んでいるので、以前長尾先生が記事の中で「大切なことは、大切なお母さまの問題を貴方一人で抱え込まないこと」と話していたことを思い出し、私が 「おばあちゃんの家に帰りたいっていう願いくらい、叶えてあげよう。今はいろいろな介護サービスがあるから大丈夫。大切なことは、家族にとって大切なおばあちゃんの問題をお母さん一人だけで抱え込まないこと。行き詰ったらいろいろな専門家に聞くことが大切と長尾先生も言ってたから、まずは地域包括支援センターにいる大学の先輩に相談してみるね」と話してからは少し安心したのか、やっと母の笑顔を見ることができるようになりました。父も「住み慣れた家で好きなものを食べて、気心の知れた家族と一緒にいるのがおばあちゃんにとって一番の薬」と言っています。
このコロナ禍のなか自宅での介護の準備を進めるにあたり、私たち家族に何かアドバイスをお願いできないでしょうか。何卒よろしくお願い申し上げます。
長尾の回答)
よくある質問です。今回は3つの論点に分けて書きますね。
1) 自宅か施設かの二者択一ではなく、両者を行ったり来たりという選択肢もあります。
同様の状況の場合、自宅と施設を行ったり来たりできたらいいな、と考える人は少なくないと思います。実はそれを叶えるカテゴリーがあります。「小規模多機能(ショータキ」や「看護小規模多機能(カンタキ)」です。これは国のイチオシの介護サービスです。基本は在宅ですが、ほとんど施設に居て時々、家に帰る人もいます。家に居る時は、施設の同じ介護士や看護師さんが家に来てお世話してくれます。しかしあまり儲からないので施設数があまり多くないのが欠点です。しかし探せば地元に必ずあるはずです。介護保険を使うサービスですが、介護保険の限度額を超えたサービスは自費になります。ケアマネはその施設のケアマネがやることが原則なので、在宅から移行する場合はケアマネの交代が必要ですが、病院からそのままうつる場合はその必要はありません。
ショウタキ・カンタキ以外には、ちょっとマニアックですが「お泊りデイサービス」や「ロングショート」という使い勝手がいいカテゴリーもあり、これらを利用して自宅と施設を自由に行き来している人もおられます。当院の在宅患者さんでも何人かいます。要介護度によっては自費分の負担が問題だという人もいますが、高額な有料老人ホームと比べたらずっと少ないです。介護施設といえば誰でも特養や老健や老人ホームを思い浮かべます。でも自宅や施設かの二者択一ではないことだけは知っておいてください。
2) 本人の本音と家族の本音
本人は常に「家族に迷惑をかけたくないから」と言うものです。
一方、家族は「介護が大変だから」となるのが普通です。しかしお互い本音はどうなんでしょうね。両者の間に僕が入ったならば、「もし家族に迷惑をかけなければ本音はどうですか?それでも施設ですか?」と聞いてみるでしょう。そこで答えは2つに分かれます。「そりゃ、家がいいよ」と言う人と、「いや、家族の世話にあるのは絶対イヤだ」とか「たとえ独居でも施設がいい」と言う人に分かれます。人それぞれ違います。
こうした「対話」の機会を一度作ってみてはどうでしょうか。もしコロナ禍で難しければオンラインでも構いません。できればベテランのケアマネさんや在宅医や訪問看護師なども加わって頂いたほうがより具体的な会話になるでしょう。実は、こうした話し合いのことを人生会議(ACP)と言います。1回の話し合いだけでなく、2回以上やってください。その都度、結論を出すのが目的ではなく、自由に話すことが大切で記録に残して下さい。そんなプロセスを踏むことがなによりも大切です。
人間の気持ちは常に揺れ動きますから、必ず複数回行ってください。
3) 介護体験者やその著作を読んで勉強すること
新しい事に取り組むのは誰でも不安があるでしょう。当然です。そんな時、介護体験者に相談することは有意義です。全国各地に「つどい場」のような介護者が情報交換できる場所が増えてきました。行政が運営する地域包括支援センターの相談員に相談するのもいいでしょう。思い切っていろんな人に相談してみるうちに、自分の本音や悩みにも自ずと気づくでしょう。
すでに介護日記や介護経験談など、在宅介護に関する書籍が山のように出ています。そこには介護に関する実際的なことが生々しく書かれています。そうした書籍をネットで買ったり、キンドルで読むことは誰でもすぐに実行できます。情報は多いほどいいです。一般論は書籍から、地域の現実論は口コミから得ましょう。
以上の3つのアドバイスを参考にして頂き、後悔のない介護をしてください。在宅介護を苦役だと思うならやめておきましょう。楽しいと思うならやってみましょう。もしも迷うなら、一度やってみてから考える、という道もあります。
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2年以上入退院を繰り返す父。「家に帰りたい」という願いを叶えて、自宅で介護することはできるか?
→「看取る」決意と覚悟を家族全員で共有してください。訪問看護師や主治医などは「患者側が選ぶ」ことができます。「持続可能な介護」「楽しめる介護」を模索しましょう。
今回はご家族で自転車屋を営んでいる、島根県松江市にお住いの53歳の女性からのご相談です。
79歳になる実父は三度目の誤嚥性肺炎になり、10月から市内の病院に入院しています。病院のご厚意で、先日やっとテレビ電話で父と面会をすることが出来ましたが、画面越しに見る父は点滴だけで過ごしているせいなのか、見る影もなく痩せてしまい車いすに座っているのがやっとの様子でした。三年前の脳梗塞で言語障害が残りましたが、入院前までは意識もしっかりしていて多少の会話も出来ていた父なのに、その日はまったく私のことが分からないようで、一緒にいた母もただ泣くばかりでした。
コロナのため2年以上入退院を繰り返している父と会えた回数は数えるほどしかなく、以前からこれからの時間は自宅でおだやかに父らしく過ごさせてあげたいと家族で話していたので、担当医師に自宅での介護は可能ですか?とお聞きしましたところ、詳しい説明もなく「不可能ではないが、病院から在宅介護というより看取りのできる病院へ転院を考えたほうがいい」とだけ言われてしまいました。
改めて家族の意見も聞こうと考え、夫や息子、大学に行っている娘、隣の出雲市に住んでいる弟夫婦にも集まってもらい話し合いを持ちましたが、延命治療を嫌い、いつも家に帰りたいと口癖のよう言っていた父のために、皆喜んで協力してくれるといってくれました。いま息子と娘が訪問診療していただけそうな先生を探していますが、やはり病院のいうように自宅で父を介護することは難しいことなのでしょうか。お忙しいところ申し訳ありませんが、何かご助言いただけましたら幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
長尾の回答)
同じような相談がよく舞い込みます。結論から申すなら、お父様の「家に帰りたい」という願いを叶えることは充分可能です。
脳梗塞をベースにして誤嚥性肺炎を繰り返す人は、ギザギザを描きながら落ちていきます。落ちるとは、「身体機能」や「認知機能」が衰える、という意味です。 こうした場合、どこからが終末期なのかが医者もよく分からないというケースがあります。しかし医師側から「看取り」という言葉が出ていること自体が終末期を意味しています。主治医は「そう長くない」「いつ急変してもおかしくない」と考えているわけですから、お父様の願いを叶えるために必要なものは家族の「決意」と「覚悟」です。
「家に連れて帰って最期まで看よう」という決意と覚悟を家族全員で共有することから始まります。 その準備はもうできているようなので、次は在宅医選びです。週刊朝日の「さいごまで自宅で診てくれるいいお医者さん」というムック本をアマゾンで購入して下さい。直近版と前の版と2種類を買ってください。両方とも僕が編集に協力しています。
近隣の在宅医の情報は両者を総合して推測してください。気にいった在宅医1~2人と面談を申し込みましょう。電話などのリモートで相談でもいいです。 次に必要な職種は訪問看護師です。場合によってはこちらの方が重要です。あるいは先に訪問看護師を探してから主治医を紹介してもらってもいいです。あと、介護保険の司令塔であるケアマネ選びも同じく重要です。
病院の地域連携室に紹介してもらう、地域の口コミで決める、在宅医や訪問看護師から紹介してもらう、などいろんなパターンがあります。覚えておくべきことは、医療も介護も患者側が選ぶ、ということです。万一、ウマが合わないと感じたならばいつでもチェンジできることを知っておいてください。フリーアクセスといいますが、医療保険料や介護保険料を払っている人が選べることを知っておいてください。我慢は禁物です。
さて、主治医、ケアマネ、訪問看護師などが決まったら退院の準備を始めましょう。まずは「退院前カンファレンス」という病院から地域への申し送りが行われます。コロナ禍の影響で、最近はZOOMなどのリモートで行われることもあります。その際、重要なのは嚥下機能の評価です。病院側が嚥下機能をどう評価して今後の経口摂取に関してどのようにアドバイスしてくれるのか。しかし退院後は、在宅医の診たてで嚥下機能の評価が変わることがあります。
病院では「絶対に食べたらダメ」と言われても、在宅では「剤型を工夫して食べさせてもいい」と言われることは稀ではありません。 そもそも誤嚥性肺炎は食物誤嚥でおきると思われていますが、間違いです。誤嚥性肺炎は「夜間睡眠中の不顕性誤嚥」で起きます。だから就寝前の「口腔ケア」が非常に大切です。
歯や口腔に問題があるようでしたら場合によっては、歯科医や歯科衛生士も訪問を依頼しましょう。 あと大切なのは、リハビリです。リハビリとは理学療法士が行う医療行為ですが、在宅療養中も受けられます。日常生活機能や認知機能の維持・向上のために身体のリハビリや嚥下リハビリは必須です。
具体的には理学療法士による訪問リハビリやデイケアですが、訪問看護師さんが担う場合もあります。要介護度に合わせてケアマネさんが本人や家族と相談しながらケアプランを練ってくれます。通常、退院後、1~2週間は様子をみますがその後はどんどん外に出ることを考えましょう。私であれば、週1回のデイケアから始めます。
最終的に週2~3回のデイケア・デイサービスとその合間を訪問看護や訪問リハビリが入るようなパターンが多いです。介護が長期に及ぶと家族が疲弊します。だから介護保険を上手に使って「持続可能な介護」「楽しめる介護」を模索しましょう。家族がすべて抱え込むことは危険です。
最後に、誤嚥性肺炎は家でも治療できることを知ってください。筆者は毎日、誰かの誤嚥性肺炎を治療しています。2~3回は回復しても何回目からは抗生物質の効果が見られなくない時期がきます。その時はもう手が無いので諦めるしかありません。呼吸困難があればそれを和らげる緩和ケアをしっかりやります。ステロイドや在宅酸素や安定剤に加えて、場合によっては少量の医療用麻薬を用いることもあります。
そしていつかは、主治医や訪問看護師とよく相談しながら穏やかな最期を住み慣れた自宅で迎えさせて下さい。
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評判のいい大工だった父が、コロナの関係で仕事がなくなり、家に閉じこもり、アルコール依存傾向に!
→まず、保健所へ。アルコール依存症の患者会もあります。精神科クリニックや在宅医師にもアプローチをしてください。
質問)
10年前の東北大震災で母と一人息子を亡くし実家も津波で失ったため、5年前に父が建ててくれた家で父と私たち夫婦三人で生活しています。 家を建ててくれた父はもともと腕が良いと評判の大工でしたが、コロナウイルスの感染拡大により1年ほど前から仕事が減ってしまい、今年になってからは仕事の依頼がほとんど無くなり、今では一日中家に閉じこもるようになってしまいました。
最初の頃は父がお酒を飲んでも「今まで頑張ってくれたんだから、気晴らしになるなら好きなお酒くらい多めにみてあげよう」と二人でしばらく様子をみていましたが、最近では食事もほとんど取らず、毎日のように七合以上のお酒を飲むようになってしまい、歩くことも辛くなっているような状態です。 今まで大きな病気一つせず認知症もなく、お酒を飲んでも周りの人に迷惑をかけたり暴力をふるうことのない父ですが、このままでは体を壊し本当にアルコール依存症になるのではと心配で、何とか病院に連れて行こうと二人でいろいろ手を尽くしましたが、その度に「自分は何の問題もない、病気でないから行かない」と言われ、しまいには怒り出してしまい、全く聞く耳を持ちません。
そんな父にお酒をやめさせることは無理でも、量を減らすことは可能でしょうか? また、相談するとしたらどこに相談すればいいのでしょうか。 先生のご意見とアドバイスをお願いしたいのですが、 何卒よろしくお願いいたします。
長尾の回答)
まずは、東日本大震災で大きな被害に遭いながらも家族で支えあいながら頑張ってこられたこの10年間のご努力に敬意を表します。大変でしたね。毎日、ご苦労さまです。
さて、コロナ禍以降、私のお父様と同様の方が私の周囲でも増えています。まずは、お父様は「アルコール依存症」という病気だと受けとめてください。「依存症」という病気ですから医療が必要です。しかしほとんどの人が病識が無いか、あっても医療機関の受診を拒否されます。だから家族は困るのですが、いくつかアドバイスをします。
1) 保健所には精神専門の保健師さんがいて、統合失調や依存症などの相談に応じています。依存症であれば、ダルクなどのアルコール依存症の患者会を紹介してくれるでしょう。今はさすがにコロナ対応で多忙でしょうが、相談に行くべきだと思います。保健師が家に来てお父様とお話しをするでしょう。
保健師さんの力量にもよりますが、減酒につながる可能性があります。また医療機関を受診するきっかけになる可能性があります。
2) 依存症の専門家は一般的には「精神科医」となっています。その中でもアルコール依存症を専門とする医師を探して相談に行くべきです。本人が「アルコール依存症を克服したい」という意思があるのであれば、アルコール専門病棟への入院を考慮すべきです。もしも入院できれば半数以上はアルコールと縁を切っています。しかし諸般の事情で入院できない場合が多いのが現状です。アルコール依存症の治療を外来通院で行う精神科クリニックもあるので、ネットで探して下さい。
3) 外来治療の実際は、嫌酒薬などの薬剤を飲みながら専門家のカウンセリングを受けます。患者会のメンバーがサポートしてくれる場合もあります。元・依存症患者さんのアドバイスはとても説得力があります。
4) しかし上記のいずれもかたくなに拒否する患者さんがたくさんおられるのが現実かと思います。私のクリニックにはそんなご家族が相談に駆け込まれます。私はまずご自宅を訪問します。本人ではなく家族の誰かと同級生ないし友人がたまたま遊びに来た、という設定にします。30分程度、様々な世間話をしながら当人にもご挨拶をします。警戒心を解くことさえできれば結構、話が弾みます。
そこで「実は町医者もやっています」なんて切り出し「何か困ったことがあれば言ってね」と軽い調子で語ります。 もう少しアルコール依存症の在宅医療について詳しく話しましょう。 家族の友人として2~3回伺うちに自然と親しくなります。とにかく拒否されないように禁酒や入院などの話はしないように努めます。ある程度信頼関係ができたと思えば、そこで初めて「一度、健康診断を受けませんか」ということがあります。
事実、肝臓や内臓の病気のチェックが必要です。この健康診断が、禁酒ないし断酒治療の第一歩になることがあります。 しかし「健康診断」という言葉さえ受け入れない人が多くいます。そもそもアルコール依存症の方は医者も薬も大嫌いという人がほとんどです。また医者にどこかの精神病院に強制入院されるのではないか、と内心恐れています。 僕はそれでも1~2週間毎に訪問します。もちろん在宅医療の契約を結んでからです。
医者が来ることに本人が怒りだし、拒否に転じることがあります。しかしそれでも行き続けます。視診はチラッとでも家族の悩みに気を配ります。家族はそんな家族を抱えていること自体がとにかく不安なのです。「何かあった時にどうすればいいの?」、「発熱時や転倒時に救急車を呼いんでもいいの?」、「もし朝起きたら亡くなっていたら警察沙汰になるの?」という潜在的な不安があります。セコムではありませんが、24時間対応が家族に大きな安心を与えます。家族の不安を軽減する目的で定期的に訪問するのです。
よく分からないけども医者が2週間毎に家に訪問するだけでも本人に好影響が出る場合があります。無言のプレッシャーです。たとえば、飲酒量が7合から4合に減るだけでも良しとするという考え方もあります。 ニコチン依存症の治療目標とは、従来は「完全禁煙」でした。しかしそれが無理な場合は、「減煙でも仕方がない」という考え方に変わりつつあります。
だからかかりつけ医や在宅医に「減酒でもいいですから」と頼めば、関わってくれるかもしれません。医師よりも看護師の言葉が効く場合もあります。優しい訪問看護師に褒められたい一心で減酒する人もいます。 最後にコロナ禍はまだ続きそうです。9月14日の3冊目のコロナ本「ひとりも、死なせへん」(ブックマン社)が出ました。ご興味のある方はご一読下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もっと読みたい、という方は、
「きらめきプラス」のバックナンバーをご覧ください。 →こちら
PS)
コロナチャンネル #695_
岸田首相が「ワクチン後遺症は知らない」と国会で発言...
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この記事へのコメント
先生、ありがとうございます。母は今施設に入居しており私も脳梗塞になった事もあり不安がある毎日ですが…今後の生き方において参考にさせて頂きます。本もアマゾンで注文してみます。
出来るだけ毎日を笑って過ごせる様に前向きに生きて行きたいと思います!
Posted by 博多っ子 at 2022年04月05日 11:18 | 返信
長尾先生、コロナチャンネル意味がないなんて言わないでください。先生の発信でこれまで多くの人が救われています!微力ながら、毎日クリックし、応援しています!
3/31読売新聞「5~11歳ワクチン接種進まず」
大阪小児科医会の久保田恵巳理事は「感染拡大によって、学校行事が中止になったり、自由に遊べなかったりして、心身のバランスを崩す子供もいる。接種が進むことで状況が改善される可能性がある。接種しないという考えは尊重すべきだが、副反応の頻度は若年成人と比べても低いので、前向きに検討してほしい」と話している。
ツッコミどころ満載で、もうどこから突っ込んでいいのかわからない・・・全部か。
→感染拡大によって、学校行事や遊びが制限されているのではなく、過剰な感染対策が原因。
→ワクチン接種で心身のバランスを崩す子供もいる。
→接種が進むことで状況が改善されるわけがない。国民の8割が2回接種しても何も変わっていないのに。国が大号令をかけない限り、現場は思考停止したまま、無意味な感染対策を続けるだけ。
→副反応の頻度が若年成人より低いことが接種推奨の理由になるのか?
5~11歳の子供のコロナ感染・重症化・死亡リスクと、ワクチン接種の副反応・死亡リスクを天秤にかけて判断する必要があるのでは。
→前向きに検討してほしい。「同調圧力!!」by粗品
小児科医なら子供たちの発育・健康を第一に考えてください!!
Posted by 穂高 at 2022年04月05日 11:29 | 返信
先生、お疲れ様です。
動画で先生の患者さんや皆を思う気持ちが痛いほど伝わって来ました。
私とうめちゃん、ももちゃん、そして綾小路さんでクリックしておきました。(1クリックですが気持ちは4クリック🐾)
コロナはもともとのコロナ前までの事(ワクチンやお薬のお話などそもそも皆で議論中だったもの。)を全て
うきぼりにしてしまった所もあるので、長い目で見る必要があるのかなと思うけど早く収まるといいですね。
私も報われないなと思う時があるけれど、そういう時はお天道様は見ているからと思う様にしています。
応援しています🐾
Posted by うめ&もも🐾 at 2022年04月05日 11:30 | 返信
長尾先生
「国立認知症大学」は3月で休校になったのですね。
そのような中でも、立て続けにブログ上で通信教育
をおこなってくださり、ありがとうございます。
今、ご本人を前にして、ご家族と「後悔のない介護」を
考えている真っ最中です。
振り返り学びながら、また前を向いて日常へ。
いつも、どんなときも、どんな場面でも、医師として、
力を注いでくださる姿勢に、深謝。
Posted by yn at 2022年04月05日 12:15 | 返信
先生、今回も貴重なお話を記事してくださってありがとうございます。
地域包括支援センター、本当に大事なのですね。
認知症であれば、会話が難しいのですが、前回の記事で認知症であってもやり方次第で引き出すことが可能とのことでしたが、反応も薄く、面会謝絶の中、どうやって会議をすればいいのかと思います。
入院してると、まずこのコロナの中、普通の面会はできません。
たまの電話の声も弱弱しく、反応も薄く大丈夫だろうかと思います。いつの間にか年齢も大台にきてて
年齢を考えれば自然なのかもしれませんが、元々運動に熱心ではなく、日頃から運動不足でした。
先生の提唱する歩くことは、まず当たり前のことですが本当に大事ですね。
持病も特殊なため、一般的な施設では受け入れてもらえません。
前回の記事、今回の記事も先生の良さをすごく感じます。いつもこのような文章の記事だと安心します。
今後も貴重な情報を記事であげていってくださいね。
Posted by 匿名 at 2022年04月05日 12:57 | 返信
こんにちは。
> ・・・と国会で発言
契約上、ワクチンのことを悪く
言えないのですよ、きっと。
含まれている塩化カリウムやトロメタモール、
ポリエチレングリコールなどに分解すれば、
いいのかなぁ?
では。
Posted by たまねこ53号 at 2022年04月05日 01:01 | 返信
毎日先生のブログを読んでニコニコ動画を見ています。とても心に染みてきます。救われています。96歳の認知症で色々な病気を持った母を介護しています。正直言って辛いです。ですが、最近考え方が変わってきました。あとどの位生きられるかわからない母に穏やかに過ごしてもらいたいと思うようになりました。私が変わったら母も変わりました。寝てばかりいるのですが、目覚めているときはニコニコするのです。コロナのこともよくわかかっていないですが、デイサービスに行っても
にこにこしているようです。緊張を強いられている介護職員の方々が一瞬でもホッとしていただければ嬉しいです。先生のおかげでです。イベルメクチンを大量に購入して家族で予防に飲んでいます。今日はストロメクトールを追加注文しました。子どもへのワクチン接種を止めたという投稿も見受けられます。小さなことでとても遅いですが、明らかに少しずつ進んでいると思います。先生の努力は決して無駄ではありません。あまりにも巨大なものに立ち向かっておられる、逆風を正面から受けていらっしゃる先生の心中お察しします。でも私たち60代が頑張らなくては日本の未来は守られないのではないでしょうか。何ができるのかを自問する日々ですが、とりあえず祈っています。何の信仰もないので、自己流で祈っています。
Posted by 小松原 利枝 at 2022年04月05日 01:06 | 返信
初めてコメントさせて頂きます。
コロナ騒動のメディアの違和感を感じ、長尾先生のブログと動画を毎日拝見させて頂いております。2児の母ですが、先生のお話のお陰で子供達にはワクチンを打たないという判断ができましたし、両親にも三回目は打たないように説得できました。
きっと沢山の方が救われています!長尾先生をずっと応援します。
Posted by たかはし at 2022年04月05日 01:19 | 返信
先生、「心の種火」を燃やし続けて〜人間に宿っている神聖な心の種火を〜
Posted by 匿名 at 2022年04月05日 01:27 | 返信
先生は皆に正確な現状を伝えてくれました。政治家には届いてないかもしれませんが、私は救われました。あの状況で政府と異なる意見を公の場で発信できる勇気あるのは長尾先生でした。無力感になる現状が悔しいです。
また、先生は論文書くよりも、生身の人間を助ける方に尽力して欲しいです。
人の心をも含めて寄り添ってくれる貴重な、貴重な、医師です。論文の時間を、人間を診る時間に充てて欲しいです。生意気な分かったような事を書いて気分を悪くしてしまいましたら、すみません。
ひどい事言う人がいるのですね。私は諦めません。私にできる事を些細な事ですが、生きている限りやります。
先生が、私の町のお医者さんならどんなに心強いか。これからも、コロナ以外の介護や、尊厳死等も学びたいので、よろしくお願いします。
Posted by みかん at 2022年04月05日 01:48 | 返信
長尾先生、毎日本当にありがとうございます。2年間誠心誠意頑張ってくださって、感謝してもしきれません。
政治家の人達には届かなかったかもしれませんが、私を含め市民の人たちにはきっとちゃんと届いていますし、
市民が目覚めることが何より一番大切なのではと思います。医療、医学の世界と同様、政治の世界もこれから変革するべきなのだと思いますし、今回の騒動をきっかけに、必ず刷新されていくと思います。
ワクチンについて考えるようになってから長尾先生のブログに辿り着き、書き込みさせていただいている新参者の身で本当に恐縮なのですが、今回体調を崩して、もしかしたらもう死ぬかもしれないと感じた時に、人間はいつか必ず死ぬけれども、苦しみながら死ぬのはいやだなとつくづく思いました。自分が年齢を重ねて、無理がきかなくなってきて初めて、老いを受け入れ、乗り越えて、人生を長く生きていらっしゃる方は凄いなあ、立派だなあと心底尊敬の念が湧いてきましたし、だからこそ人生の最後は、できるだけご本人の希望通りに、肉体的な苦痛を少しでも和らげて、安らかに、いい人生だったと満足して迎えられるようにできれば、ご本人もご家族も悔いなく心残りなく旅立てるのかなと感じました。それを実現するには厳しい問題が山積で、きれいごとではすまされないことばかりなのだと思いますが、安らかなお看取りを可能な限り実現するために日々奔走されていらっしゃるのが長尾先生で、本当に慈愛のかたまりのようなお医者様なのだな、長尾先生のようなお医者様ばかりだったら今回の騒動は起きなかっただろうなと思いました。
Posted by よっちゃん at 2022年04月05日 01:58 | 返信
『ときめきプラス』バックナンバーを拝見すると患者家族にとって興味満載です。わけても「脳梗塞後の歩行・嚥下リハビリ」にかかわるところは、体験しただけに興味がそそられます。
いつ再発するか知れずいつも冷凍枕で朝まで熟睡できているのはいいが、そのまま永眠になってしもたらという「不安」があるものの、いやいやそれこそ「大往生」でいいかなとも思います。毎朝の新聞受けと毎夕の弁当配達があるから、誰かが「異変」に気づくでしょう。
「入院中のリハビリ」や「退院後のリハビリ」については、夜間高校時代の同窓会報にのせてもらえるという。同輩はどんどん消えていくので後から続く老いゆく後輩のためですが、維新府政のおかげで学校は突然閉鎖されたと聞き、さびしい限りです。
そんなときコメント読者の投稿で元気づけられました。「実母が鼻うがいを何十年も実行しています。鼻うがいをはじめてから風邪をひかず、また基礎体温が高いです」とのこと。えっ、「基礎体温」があがる! はじめて聞きました。「鼻うがいでコロナ予防を」という実践が全国で行われているという。コロナ後も続けるべし。
Posted by 鍵山いさお at 2022年04月05日 02:07 | 返信
とても勉強になります
ありがとうございます。
なぜかとてもほっとした気持ちです。
クリック応援します!
Posted by ema at 2022年04月05日 02:09 | 返信
動画で2年間何も変わってないと嘆いてらしたけれど、
長尾先生は精一杯やてるじゃないですか。誰もコロナを診てない頃からとことん診察して、1人も死亡者を出さなかったのは胸を張って良いです。
3000人にワクチンを打ったことも、後悔なんてしないでください。もし3000人にその時ワクチンを打たなかったら、そのうち何人もの人が第5波のコロナで亡くなったり重症になってたかもしれないのです。その方々の命を救ったのです。そういうことが目に見えないだけです。
ワクチンを2回打ったって関係なく感染してしまう。
これはインフルエンザワクチンがそうですよね。慌てて早い月に打つと効果が切れて3月ごろかかってしまう場合もあります。だから驚くべきことでもないです。長尾先生、ブレークスルー感染なんてよくあること、とおっしゃってたですよね。
ただ、ワクチンを打つと流行が始まるという考えは私は懐疑的なのです。ワクチン接種しても流行がおさまらない、それだけ見てるとワクチンのせいにも見えてきますが、大事なのは内訳です。最近の新規感染者は高齢者割合がオミクロン流行の最初の10%から4%くらいに下がってきてます。もしワクチン接種が流行の元なら高齢者の感染者が増えるはずです。
Posted by じゅん at 2022年04月05日 02:10 | 返信
敬愛する長尾先生
連日の介護の情報嬉しいです!いろんな例をあげてくださりとても勉強になります。私も後悔のない、明るい在宅介護が目標です。そのための知識、プロフェッショナルな長尾先生からの情報は貴重です。まだ少し先の事ですがこのような勉強ができ、とても助けになります!先生、大変忙しいのに、いろいろ載せてくださり本当にありがとうございます☺️昨日のコロチャン拝見しましたが、意味ないなんて言わないでください。長尾先生のチャンネルで私を含め私の大切な人達が救われました。上の方たちが無反応だろうと、長尾先生がいろいろ犠牲にした二年間で救われた人達はいっぱいいます。半径5mから気づきが始まれば点が線で繋がってくるはず!だからね、先生、落ち込まないでほしいなぁ。今やってることは未来につながってくと思います。結果はどうあれ、長尾先生が必死にやってくれたからこそ今からがあるし、何もやってなかったら、私はここにいないかも。そう思うと怖いなぁ🥲。長尾先生は命の恩人だから私も先生をこれからも信頼してるので、微力ながら点を線で繋げていけるよう先生から教わった知識を半径5mから拡散していきます!長尾先生は闇を照らす光です!コロナから介護から医療のいろいろを教えてくださり感謝しかありません!一人一人が気づき自衛できればそこから大きく変わっていく希望があると思います!長尾先生の貴重な2年をみんなを守るために費やしてくださって感謝してもしたりないくらいです😭長尾先生、たまには楽しいこともやってご自分にご褒美してあげてください🍙☺️先生に一つでも喜びが増えますように❣️今日もお勤めご苦労様です😊エアー肩たたきぽんぽん届け〜🙌残りの時間も健やかでありますように☺️今日もエイエイオー✊
Posted by ポン吉 at 2022年04月05日 02:18 | 返信
長尾先生、お疲れ様です。
読んでいる文章と読んでいない文章、ありましたが紹介ありがとうございます。
特にアルコール依存症の対応は、訪問だから出来る内容で聞いたことのないお話、面白くてとても参考になりました。HPで読んでいると、ずっと読んでいるので(量も膨大だし笑)、たまにブログで紹介下さったら有難いです。
ニコ動も観ていますが、仕切りなおしされても良いのかな?と思います。
最初から全て観たわけでは無いけれど、先生がずっと同じ事を言い続けているのは(笑)分かる気がします。
先生は一貫して変わらず、周囲が変わったのだと思います。
誹謗中傷は「人のせいにしたい」心理の表れの様な気がして、激しい攻撃(口撃?)を受けるのも、無理は無い気もします。これからワクチン後遺症の治療方法が少しずつ確定し、コロナ対策の無意味さが時間と共に認識がすすめば、今までの無能さが露呈してしまうので、その過渡期に目立つ必要は無いと思います。
「コロナチャンネル」も自由にいつでも終わられて良いと思いますし、あえて言えば怒られながらもカラオケ1曲2曲は歌って、涙を流した方が(もちろん放送無しで)、先生の心の健康には良いと思います。私は泣きながら歌えませんが(笑)。。
ただ、一つだけ戦う意味としては、mRNAワクチンは道具なのでいつかは終わると思います。今考える事や抵抗する経験を持たないと、また同じ様な洗脳ストーリーがやって来ると思うので、自分の意志で生きていく練習を繰り返して逞しい社会を創っていった方が良いと感じます。未来のこども達の為にも。
そういえばなんですが、4月3日に江原啓之さんが来沖されてて世界中の方々と平和祈念をされてました。来沖自体も知らず、私も似た様なコメントを全く知らずに送って、翌日に全てを知りました。やっぱりそうなんだな、と考えさせられます。
このコメントでは書けないので、残りの不思議な物語を先生に書いてお手紙で送ろうと思いました。もし宜しければ、読んで頂けると嬉しいです。
長尾先生が、いつも笑顔になれます様に。感謝の気持ちを込めて。
Posted by 白夢 at 2022年04月05日 02:20 | 返信
長尾先生
お疲れ様です。
今日のコロナチャンネルでお話しいただいた、「この2年間はなんだったんだろう。何もかも反対のことを政府はしている。」というお話、胸に染み入ります。
政府は、国民一人の命の重さを感じないのだと思ってしまいます。
コロナ感染症対策、ワクチン接種に疑問を持っている多くの人も、政府自治体の対応の動かなさに、もう草の根の活動しかない、自分たちが接種をしない事しかないという動きになってきているようにも感じます。
自分の身は自分たちで守るしかない、顔の見える関係を作っていこう、心からそう思います。
コロナ前からずっとブログ読ませていただいています。
今後もずっとブログを読んで、いろんなことを学んで、人生に活かしていきます。
長尾先生、お疲れの出ませんように。
本当に毎日ありがとうございます。
Posted by sue at 2022年04月05日 02:33 | 返信
先生ありがとうございます。今日の記事と関係のないコメントで申し訳ありません。
長尾先生を誹謗中傷する複数の医師の方の発言を始めて読みました。自分が気に入らない意見を言う人のことを名指しで、ひどい悪口を書いて公にする、そんなお医者さんに自分は診てほしいと思えなかったです。これは普通の感覚と思います。
長尾先生のことは、書かれる文章でしか存じ上げませんが、どの文章の行間にも、患者思いの情熱があふれており、そこに毎回心打たれ、先生のお人柄を感じるのです。私は長尾先生に診て頂きたいです。
誹謗中傷者の法的処置に踏み込まれた事、よかったなと思いました。
伊勢白山道さんのサイトのコメント欄で、伊勢白山道さんの数年前のコメントを見つけました。以下です。
先生、心から応援しています!
------------------
私など、専用の罵倒サイトがいくつも存在します。その背後は集金XX、有料XX。
でも、まったく平気です。自信・自神があるからです。
今に見ておけ、とは思いませんが、笑、時間が経てば言ったほうにも自業自得が完璧に帰ります。静観で良いのです。
------------------
Posted by 遠方の高齢者 at 2022年04月05日 04:26 | 返信
先生、毎日更新をありがとうございます
岸田首相は、相当脅されているんでしょうね
日本の歴代の首相の中にも、国益を優先しようとして、命を取られた方がおられますから、岸田首相も相当リアルに響いているんだと思います。中曽根さんみたいに、ひよってしまえる方は長生きです。
私自身は、中川昭一さんの一件の時に、本当にゾッとしましたぁ( ;∀;)
あの泥酔会見の際に、隣に座っていた麻布高校時代の同級生、財務省の担当者は、あの後大出世しておられます
ですから今だ占領下のこの国の政治家達をあてにしないで、先生は先生にご縁のある方々の救済に集中して下さいませ (でも、須藤元気さん、原口一博さんは頑張っておられますね)
先生が、何もかも背負う必要はないのです
その尼崎の地にしっかりと根っこをおろして、地域の皆様に頼りにされ、愛され、慕われている「尼崎の赤ひげ先生」として、ご自身のプライベートも充実させながら末永くご活躍下さいませ
時には与論島へいらしたりしてリフレッシュなさって下さい
志を同じくするお仲間と酒を酌み交わし、地産地消の食べ物に舌鼓を打ち、自然の中で、命の豊かさを感じながら、幸せな時間を過ごしてくださいませ
先生は、もう充分に沢山の方々を救ってこられましたよ(*^^)v
そろそろ、ご自身の趣味などにも時間を割いて、人生を楽しんでくださいね
節目節目に、柔軟に生き方を変えて行く事こそもまた、後に続く人達の手本ともなれるのではないでしょうか?
先生にはそうしたお役目もお有りの様に感じております(^_-)-☆
そして、時には歌も歌ってくださいね
『川の流れのように』なんて、こんな時に歌うと、俯瞰して人生を寿ぐことができそうですね
Posted by 春よ来い at 2022年04月05日 05:20 | 返信
名古屋在住のワクチン後遺症で苦しんでいた女性が昨日亡くなられたそうです。
なかなか決め手になる治療と出会えず一進一退のようでした。
名古屋はワクチン後遺症の窓口率先して作りましたよね。機能してるのでしょうか?
別の方で、東京の大学病院のワクチン後遺症外来に行ったら、話を良く聞いてくれてとても良かったとツイートしてるのを読みました。予約2ヶ月待ちだったけど行った甲斐があり、今後月1通うそうです。その人も名古屋の人なのです。
名古屋、しっかりしてください。
Posted by 匿名その1 at 2022年04月05日 05:25 | 返信
先生の専門分野の記事をコロナワクチン関係なく読める二日は最高です。先生の豊富な知識、経験から基づく記事は何物にも代えがたいものです。
これは【不掲載でお願いします】ただ情報として知っていただきたくそれだけの投稿です。
Vol.244 未成年・基礎疾患なしのコロナ死2人に思う
https://www.shin-toku.com/blog/director/
まだまだ新型コロナが怖いこと、19歳の死亡例は2回接種済、乳幼児の例は当然接種なしで家庭内感染で、感染でなくなってる事例この2つを冷静に医者として見つめて書いておられます。
「何が身体に起こっていたのかを調べるためには、病理解剖や血清保存を積極的に行うべきです。科学者としてワクチンの功罪を冷静に見つめ、救えたはずの命が最小限になるように、謙虚な気持ちで向き合い、詳細な検討を加えること」本当に同感です。もうコロナは風邪と思っていましたが、やはりまだまだ油断できないのだと気持ちを改めました。
Posted by 匿名 at 2022年04月05日 05:40 | 返信
「後悔のない介護を」
このタイトルに グサッときました。私は 後悔だからけの介護でした。
先生の今日のブログの文面の端々に 先生のお人柄 、優しさ、
細やかな配慮を感じ、そのシーンを思い描きながら 読みました。
これまで 先生のご著書に 沢山 触れ、
先生と もっと早くお会いできていたら 親の介護にも認知症にも もっと違う対応ができたのにと 後悔ばかりです。
先生の 患者と家族に 寄り添う温かい姿勢に 先生に診ていただける患者さんが つくづく羨ましいです。
「けったいな町医者」の先生の 優しい眼差し、抱擁。 先生の謙虚な姿勢。先生の揺るがない強固な信念。
スクリーンの中で 拝見した長尾先生に 私は痛く感動しました。
先生は これまでも ずっと いつだって 弱者の立場に立ち 目の前の事に最善を尽くす 一生懸命で 正直で 純粋な お医者様です。
今回の事で 色んな事を言う人は いるでしょう。
先生は 充分すぎるほど手を尽くしてくださった。
なので先生、そんなに落ち込まないでください。
先生に感謝してる人は 日本中に海外にも数え切れないほどいます。
先生は 本来
「尼崎のけったいな町医者」です。
先生の けったいな町医者の背中が 大好きです。
先生、ありがとうございます。元気を出してくださいね!!
「ぽちっぽちっ とな。」
Posted by あずき at 2022年04月05日 07:16 | 返信
2525見てたら、悲しくなりました。先生が泣いていらっしゃる。
本当にお疲れ様です。ありがとうございます。お身体ご自愛ください。
毎日クリックさせて貰いますm(_ _)m。
Posted by 田舎のおばさん at 2022年04月05日 07:24 | 返信
長尾先生 疲れている時はゆっくり休んでくださいね
そして町医者として声を上げてくださって本当にありがとうございます。
たとえば私のような普通の人がいくら周りにワクチンは危ないから打たないでと言っても、あなたは医者でもないのに何を言っているの?あなたに何がわかるの といくら資料を渡してもシュレッターするだけだから持って帰ってと言われ、相手にされません。
上映会をして各地からいらした方が、職場で接種していないのはとうとう自分一人だけ、あらゆる事に疲れたから離職します。家族とも全く意見が合わず、今は別居していますなど皆さんやはりたった一人で闘ってこられてます。何度も心折れそうになりながら長尾先生の動画に勇気を頂いています。
矢面に立って多方面から攻撃の的になってしまいたいへんだとは思いますが、どんなに否定的な意見でも「ワクチン後遺症」という言葉を相手は言わなくてはならないのは既に策にはまってしまってこの言葉が広まることはとても意味があることだと思います。各地で上映会が開催され、次第に理解者は増えてきていると感じます。どうか後はこれから続く立ち上がった医師や市民に任せてゆっくり休んでくださいね
Posted by yama at 2022年04月05日 08:34 | 返信
私は 昨日のコメント ハルジオンさんと全く同じ考えです ハルジオンさんって だいぶん前に 長尾先生に寄り添った優しいコメントを書いてらした方ですね あの時も 同じように思って読んでいました 今回は 長尾先生にも感謝です よく スルー しないで掲載してくださった ウクライナ人との動画の批判はダメ と先生がブログに書いておられたので 同様に 今後はこういうコメントも ばん されると思ってました 長尾先生も グーグルの動画 ユーチューブから永久追放された経験をお持ちだから やっぱり 同じことをされるのかなあ って勝手に思ってました 違ってて よかったです
3人の動画の感想は 何年か経って 再び見て考えようと思い 手持ちの機器で録画しました 賑やかなコメントも一緒に保存です 渡辺惣樹氏がいっておられたけど 「今回は何も論評しないで しばらく 引いてみます 今の報道だけでは あまりにも フェイクが多すぎて 何も言えない」 といわれ ナイラ証言事件を引き合いにされていた (ナイラ証言とは 湾岸戦争のきっかけになったナイラとなまえを偽った少女が語った捏造話、クウェートで イラク人がクウェートの乳児を暴行したのを見たという捏造証言事件のこと 後日ナイラと名乗る少女はクウェートの駐米大使の娘とバレて 事件当時クエートにはいなかったことが 公にされた )
いつか 保存しておいた動画を見る頃には 今度は日本が 巨大マネー集団に 経済ガタガタにされ 解体されてないかと 心配しつつ、、、
今は とにかく なんとか 一人でも死なないようにと 思っています
Posted by 匿名 at 2022年04月05日 09:36 | 返信
長尾先生、良いアドバイスをありがとうございます。
ショータキ、カンタキというサービスがあることを知らなかったです。参考になります。
不自由さを抱えている人たちとそのご家族の方たちへの温かいお気持ち…ありがとうございます。
心身…くれぐれもご無理なきように!
いろいろやってみて限界を感じておられるのなら、世界の問題の全てを背負おうとしなくてもいいと思います。
世界中に困った問題を「意図的に」作り出している者たちが問題解消のための責務を背負うべきです。
あらゆる者たちが平和的な自治権を得て本当に自由になれますように!
Posted by りょう at 2022年04月05日 09:47 | 返信
長尾先生。私は、64才の歯科医師です。先生のコロナチャンネルやブログ見てますし、国立大学も最後の2回を受講することができ、良かったです。休校になり残念です。先生のコロナチャンネルから、歯科では得られない色々な内科的な知識をえる事ができ、とても貴重です。私は、河野ワクチン担当大臣が、医療従事者のワクチン希望者が予想をはるかに越えたと言うのを聴いて、奈落の底に突き落とされました。日本の医者は信じられないと思って、悲しくなりました。少し調べればとても危険なワクと解るはずなのに。そんな暗い気持ちでいましたら、倉敷の会ができ、嬉しくなり、先生の、心が折れそうです、の動画に会い、内科医の大変な仕事を知り。今は、有志医師の会ができて、また、少し医者への思いが変わり、良かったのです。先生、ありがとうございます❗️
Posted by chunちえこ at 2022年04月05日 10:02 | 返信
長尾先生、お疲れさまです。
コロナチャンネル#695を見ながら「街に居る観音様と鬼たち」(伊勢白山道氏ブログ:2021.0207)
の記事を思い出していました。
長尾先生の臨床現場からの発信があるからこそ、気付くことが出来た人たちが大勢おられます。
そして繋がった人たちが直接的ではないにしろ、お互いに支え合いながら、現在もそれぞれが
最善を尽くされていると思います。
先頭に立つ人ほど風当たりが強く心折れそうな姿であっても、同時に励まされている人が居ることも
忘れないで下さいね。
観音様が泣いても良いではありませんか。心根の優しい温かい涙は疲れた人々の心を癒します。
Posted by あんこ at 2022年04月05日 11:03 | 返信
非掲載前提のコメントです。
メディアは視聴率ありきですので、国民が注目するように番組を作ります。
ワクチンは国民の多くが切望し、政府の対応が遅い!と、政府を強く批難しました。
1日百万人接種が軌道に乗り、政府の支持率は上昇しました。
また、日本人の気質は周りに合わせて反感を買わない事ですので、多少の不安は呑み込みます。
問題のワクチン村も儲けでしょうから、ワクチン接種に加え、免疫力低下で病人が増えれば治療で儲けます。
製薬企業も病人が増えれば利益も上がります。
長尾院長の活動には同年代として尊敬しています。
人間は最初の思い込みを簡単に変える事は出来ませんので、感染者がゼロになるまでは現状が続くのかも知れません。
接種への対応は国々様々ですが、日本は法で強制していませんので、基本自己責任でしょう。
製薬企業も特認扱いの免責契約で抜かりなし。
志村けん氏の死が、さざ波を津波に変えた一つと思っています。
日本人は鬼畜米英が敗戦でギブミーチョコですので、その様に出来たトリックは何だったのか?
長尾院長レベルであれば解っていると思います。
世界最高位の天皇に、少しでも権限が有れば救われるのですが・・・
.
Posted by 神無月 at 2022年04月06日 12:29 | 返信
生後10か月の幼子がコロナで亡くなってる現実に衝撃を受ける。
家族感染がもっとも危険とはいわれてるけれど、難しい問題だね。
若年層へのコロナワクチン接種は否定派だけど、こういう事例があるとなると複雑。
こういう事例があるから若年層や子供にも、という話になるとややこしくなる。
コロナで亡くなる人も、ワクチン原因と思える死者もどっちも等しい命だから。
Posted by 匿名 at 2022年04月06日 01:21 | 返信
専門家の意見を垂れ流すだけ…副反応を軽視する「コロナワクチン報道」は明らかにおかしい
https://news.yahoo.co.jp/articles/1671236d6cdcf454fa0a1e5907cdd716e7bc378f/comments
このニュース本文も読むに値するのと同時に、コメント欄の様々なコメントも読むに値します。
Posted by 匿名 at 2022年04月06日 01:22 | 返信
今晩は。
コロナチャンネル、毎日拝聴し、今夜も拝聴しました。
岸田さんが、総理になるとの公式発表の前から、私は同級生から知らされていました。
オウムのサティアンが有った村に、安倍さんと笹川さんの別荘が有る事は、知られていますが、岸田さんは、米国軍産複合体の手足となって働いてきた総理経験者達と一緒にいました。
日本の本当の総理は、笹川さんだと私は、思っております。
自分が、コロナの嘘に気が付いたのが、客船の報道の頃でした。
治験薬接種の事を聞いた時、大切な岡山の友人に真っ先に伝えました。
友人は、若い時から持病で、病院通いだったからです。
真実を伝えた為、友人からは、縁を切られました。
今は、生きているのか?治験薬を接種して亡くなっているのか?共通の友人にも連絡が無いとの事です。
人間というものは、実際に目に見える物しか理解出来ない生き物なのです。
理解して貰えなくて当たり前。でも、先生の温かい愛は、沢山の人達に伝わっていると思っています。
ウォーレン・バフェットやジョージ・ソロス、ジム・ロジャースみたいな投資家達は、戦争(偽枠沈詐欺や世界中の紛争)の時に「1番馬鹿らしいのは、戦争の時に現金を持っている事」という考え方を持っています。
実際、ウォーレン・バフェットは、そう言っています。
「戦争の時こそ投資しなきゃ!」という考え方。そういう人達が、沢山のお金で、各国の政府を動かしています。
政治家や官僚やマスコミもヤクザも手に入れる事が出来ています。
国民が、賢くあればいいのですが、今日もイオンに愛猫の餌を買いに行くと、私達以外は、小さな子供達までマスクを着用していました。
私達の目には、無意味に写るアクリル板の透明な城壁やアルコールも他の人々にとっては、大切なアイテムなのだと思います。
何ヶ月もTVを見ていないので、マスク集団を見て、異様に感じました。
先生、ありがとうございます!そして、お疲れ様です!私は、毎日ポチポチと押しておりますよ!
「長尾和宏先生のコロナチャンネル、面白いですよ!」と機会を捉えて宣伝しております。
コインランドリーで隣に座った見ず知らず人とお天気の話から旅行の話をして、突然思い出したかの様にそう伝えています。
車で運転しながらの帰り「見て貰えたらいいなぁ〜どうか、見てくれます様に!」と心の中で祈りながら・・・
先生、綺麗な夕陽を見てますか?綺麗な星を見てますか?
忙しい診療の合間にお握りをかじりながら、お菓子をポリポリ食べながら車を運転して、訪問医療に行ってませんか⁉︎
たまには、ゆっくり御自分の心と身体を労って下さいね。
岸田文雄さんは、解っていると思います。
ファイザーの生体分布は、機密文書として、日本が持っていたんですから。
私は、早くに読みました。
岸田さんは、解っているけど、「分からない、知らない」と言わないと酷い事をされたり殺されてしまうのだと思います。
菅義偉さんは、総理の時「日本での治験のデータが求められています」と産経新聞の記者の前で言っていました。
残念でしたが、産経新記者は「誰から求められているんですか?」とは、突っ込みませんでした。
未だに私は、毒沈信者の親父から、変人扱いです。
親父は、ずっと前からアルコール依存症です。
2011年3月にお袋が死んでからも、私とは、犬猿の間柄です。
毒沈に関して「何回も打つよ!」と言いますので、「二度と電話して来るなよ!」と返しました。
今夜、介護に関する先生の著書をフリマで見かけたので、買いました。
親父に御恩返しをする時期になるんだろうけど、なるべく長く元気で温泉や田舎芝居等、楽しんで欲しいから、毒沈は、打って欲しくないんだけどな・・・
先生も2回も打ってしまってるから、無理せんようにして下さいね!
長くなったから、UPせんでいいですからね。
先生の心に平安が有ります様に!
Posted by 三毛猫 at 2022年04月06日 01:50 | 返信
うぴ子というミュージシャンのオリジナル曲、人殺しを聴いた。
デリカシーもクソもない世の中になったよ
指先で人が殺せる時代になったよ
代償は必ずお前に返ってくるから
せいぜい楽しみに待っときな
「匿名」という名の檻の外から
振りかざされた刃たちは
容赦なく私を斬り刻んだ
........
事の真相は誰にもわからないのに
さも全てをわかったような顔をして
吊るし上げて
一斉に袋叩きにする
それを暴力と思わない
腐った脳みそこそが暴力である
救いようのない惨い世の中になったよ
手を下さずに人が殺せる時代になったよ
.....
先生が受けてるのもまさしくこの暴力。
コロナチャンネルで、ブログで、2年余り発信をされてきた、確かな軌跡。言論統制、誹謗中傷にもひるむことなく一日も欠かさず続けて来られた先生。先生ご自身の思索の記録であると同時に、メッセージを受け止めた私達読者、視聴者一人一人は気付きを与えられ、繋がるべきところと繋がり、一歩を踏み出す勇気を得た。
決して無駄じゃなかった、この2年。
Posted by Yoko Oda Thapa at 2022年04月06日 01:56 | 返信
長尾先生 こんばんは。ちょっと長文になってしまいました。
やっぱり患者さんは家に帰りたいという思いも強いんですね。
家族も在宅で介護をする決意もすごいですね。
うちはどうしましょう?今は両親共に健康ですがみんな2階で寝ています。
家で介護となると狭い家の改築と介護の金銭的負担が先に頭に浮かびます。
労組の仲間で週末に麻雀をよくしていたんですが、ビールを飲んでいた人が、焼酎を飲みだしてから急に痩せ始めて、
定年退職してからは、家では朝から寝るまで酒を飲んで肝硬変と認知症で施設に入所。更に一時的に離婚。朝食の時にテーブルに伏せるように亡くなっていたそうです。
誤嚥性肺炎を患っていたのかもしれません。でも死因は脳梗塞だったそうです。
やっぱり自宅に帰りたかったのかな?
自分は酒は飲みませんがタバコを吸うのと運動不足・肥満で息切れと、PCでしか文章は書かないので簡単な漢字の書き方を忘れます。忘れた漢字はその都度PCで「文字 書き方」で検索して思い出しています。
チャンピックス2回チャレンジしましたがダメでした。
親より早く認知症や介護をしてもらわなくてもいいように運動を始めたところです。田舎で99%車移動ですので・・・
ちょっと20kgほど減量しないと・・・
総合病院もありますが、先生みたいに往診して頂けるお医者さんとご縁ができますように。
Posted by 奈良の龍 at 2022年04月06日 03:18 | 返信
先生おはようございます。
昨日、インターネットニュースで
3回目ワクチン接種で帯状疱疹急増のニュースを観ました。
私はワクチン全く関係ないですが過去に2回帯状疱疹になりました。
10代では背中半分皮が剥がれました。
当時その地域の労災病院に入院が必要なほどでした。
医師に言われたのは"水疱瘡ワクチン接種有無と水疱瘡の症状
が軽かったか?"でした。どちらもYesと答えました。
"水疱瘡ワクチン効果で水疱瘡の症状が押さえられ症状が軽かったが
その時水疱瘡ウイルスの一部が潜在的に残り何十年後に免疫力低下
した時に帯状疱疹として症状が出る場合がある"そう説明を受けました。
それからまた帯状疱疹になりました。今度は頭に。
別の病院の医師に"脳に上がらなくて幸いでした"と言われました。
ゾッとしました。
帯状疱疹本当に何回もなる人はなるし激痛だし勘弁です。
先生1日頑張ってください。
Posted by かおなし at 2022年04月06日 06:26 | 返信
ワクチン後遺症としての帯状疱疹の件、やっと地方局(山陰放送)で取り上げられて昨日はtwitterの上位トレンドに入ったようですね、まともに後遺症を治療している一部の医師からは昨年のかなり早い時期から指摘は上がっていたと思うのに
感染症ではあるもののとても感染予防が難しいとも思える疾患なのできちんと因果関係をきちんと解明し、員因果関係がひっきりし可能なら費用補助も検討されるべき、人によっては年単位での後遺症状が残る可能性もあるので、確か長尾さんもこの疾患の件は指摘されていましたよね
Posted by 匿名 at 2022年04月06日 08:02 | 返信
先生、おはようございます。
きらめきプラスのご紹介ありがとうございます。
Q&Aの形で先生のきめ細かいアドバイスをいただけるこの連載は本当に心強くて、宝石箱のようです。
今はまだ趣味やスポーツを楽しんでいる元気な両親ですが、事前にたくさん勉強して備えられるなんて、私は本当に恵まれています。
先生にはいつも感謝の気持ちでいっぱいですが、あらためて幸せに感じています。
あんこ様
伊勢白山道様の過去のブログ記事のご紹介ありがとうございます。
あらためまして、長尾先生の功績を臨場感をもって感じる事ができました。
先生は本当に観音様ですね。
桜も散り始めましたが、コロナと先生に本当に大切な事は何かを教えていただいたからか、今年の桜はいつもにも増して美しく感じます。
今日も先生と皆様に微笑みや小さな幸せがありますように。
Posted by カノン at 2022年04月06日 08:15 | 返信
先生今日もブログと動画ありがとうございます。毎日勇気をいただいております。
先生のコロナ死ゼロはすごいことですね。それだけでも大きな成果だと思います。
私も失われた2年を返して欲しいに激しく同感です。でも先生のお陰でコロナは怖くない(イベルのお陰で)これ以上。脅しには乗りません。私としてはコロナは終わっています。
私は陰謀論者にはなりたくないのですが、このコロナとワクチン騒動には岸田総理にもどうしようもない世界的な大きな力が働いているような気がします。一人一人が知識を深め自衛するより方法がないように思います。この欄にも匿名で的外れなコメントが乗りますが。無視するようにしております。
これからも良いお話を聞かせてください。
Posted by まゆ at 2022年04月06日 08:24 | 返信
「行け行けドンドン」のワクチン「専門家?」がいる。
「行け行けプーチン」のゾンビ「読者?」もいる。
ウクライナ各地の民間人大量虐殺が「自作自演だ」というゾンビたち。
人が住む街を徹底的に破壊しつくすことに「歓喜の声」をあげるゾンビたち。
「プーチン閣下は民間人ひとり殺さない・殺していない」を取り下げない。
今は「長尾憎し」「長尾倒せ」だけが生きがいのゾンビたち。
Posted by 鍵山いさお at 2022年04月06日 08:58 | 返信
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