人間は完璧ではない、失敗するもの。確かにその通りです。失敗をくり返しても、再チャレンジできる寛容な社会であってほしいものです。
ただし、今回のコロナ対策、ワクチン推進は、失敗というより、未必の故意ですよ。あるいは確定的にやっている人もいるのでは、とさえ思ってしまいます。
決して許されるものではないと私は思います。

おはようございます。異常なし、因果関係なし医療は昔からそうですよ。
検査で何もでなければ、もやもやするでしょうが、それが以前からの医療の方針です。
民放テレビ番組で今はしていませんが、病状でこのような例があり病気と発覚するまでの
番組があり、ドラマ仕立てでしたが、それをよくみていました。
病状はあるのに、病院にいって検査しても異常なし。ワクチン後遺症だけではなく、
昔から一定数このような事例は水面下で意外とあるものと思われます。
結果の病気発覚も意外な原因のものが多く、皆さん患者は数年かけて病気発覚まで
病院を回り廻ったりしています。その原因の病気がわかるまでは数年は一般的、長いと数十年、
何十年も病気に苦しめられ、周囲の理解も得られません。
ワクチン後遺症のことは数年も経過していません。長い目で見る必要があります。

今回、コロナワクチンの後遺症で着目され、そのようなことが目に付くようになったのではないでしょうか？
戦争、侵略行為もそうですが、連日目立つ報道やネットで注目されるなど、
取り上げる人が多いほど、身近であるほど人は注目しますが、そうでなければ通り過ぎてるということでしょうね。実際には目につかないだけで色々世界中で起こっています。

その辺を止観して、冷静にみていかないと感情論が先立つ危険性がある気がします。

＞そんな中、昨年から気を吐いているのがCBCである。長尾クリニックの実態も2回にわたり報道して頂いた。

動画はないのでしょうか？ご紹介していただければ実際みてみたいので、よろしくお願いします。

先生おはようございます。サンテレビはニュース記事にもなっていて観ました。何かの記事に書いてましたが日本の教育とは周りに合わせる事・自分で考えて行動するのではなく従順に合わせて生きるように今まで指導されてきたそうです。
それが現在のコロナやウクライナに日本人の考え方は反映されているとの事確かに周りが何とかしてくれる思考が強いかもしれません。
メディア部門でもサンテレビ・CBC等は異質でしょうね周りに合わせず思考して動くので。

匿名さん丁寧な説明ありがとうございます。
そうですね。。感染し亡くなる事これを自然の事と受け止める事がで
きない限りいつまでも、自粛もワクチン打つ打たないも解決しないでしょういつまでもマスクもしたまま世界に取り残される気がします。
入院や手術の可否もそうでしょうね。
ただ、交通事故で命が一進一退の時は入院できるのでしょうかね？
ワクチン未接種が意識不明ではワクチン有無を確認できないのでは？
馬鹿みたいな質問ですが、入院や手術は緊急以外ということ？
だって意識ない人に今亡くなるかもしれないのに未接種だから受け入れできませんと病院は断るの？じゃあ交通事故の現場に患者はワクチン接種有無を確認できないから道路に放置になるのでしょうか？
救急隊も有無で搬送しないところもあるようですが独居で意識消失し
てればワクチン接種有無確認不能ですよね。
というか人の生死に"ワクチン接種してますか？"と意識がない患者に
確認する救急隊員と医療従事者ってなんだか行動が違う気がする。
お馬鹿な事を言ってるのは百も承知ですが。
それが本当に実際起こり後々に問題にならないと良いですが。
コロナに関してはまさかそんな事ないよね？が現実なるので。
堅苦しい世の中ですよね。飛躍した考え方ですみません。

んー久しぶりのワクチン後遺症メインの記事・・・またもコメが大量になるのか、あまりいい傾向に思えないが、「先生に、誹謗中傷の嵐？」と書いていた読者さん。イベルメクチン反対者とか、推進派だけがそのようにいってるのではないと思う。いくつかみて、一番酷いと思ったのが、ワクチンでは同方向性の、ある同業者の人でした。動画で文字が下についてるものをみて、いやはやというレベルでした。

それから、先日コメント欄でも話題になっていたツイッターの人ですが、ある部分がひっかかりました。「未接種で大事な人を亡くした」みたいな部分があり、これはもしかして、長尾先生と同じで使命感にかられてやってるのではないかと。ここではワクチン後遺症ばかりだが、当然コロナで亡くなったり大変なことになってる人も同時に起きてるわけです。事実を淡々とみるならどちらもなんとかしなければいけないが、現実は片方ばかりに入れ込む人が多い。ツイッターをみていくと、一時期はそれでも行き過ぎる部分がいくつもありましたが、
もしかしたら二人が腹を割って話せる機会があり、誤解が解けたら腹心のなんちゃらになれる可能性すら感じたが、

ここでもそうだが、本当なら主導してる与党含め日本政府と官僚を批判すべきだが、全然見当外れなマスコミ批判や叩きになってる人を良く見る。それと同じで叩く相手を間違えてるのではないか？

接種後ウイルス感染力が増強する
「ワクチンバイナリー感染」が今後増えると予測。

先日ご遺族から、ワクチン接種2日後に両親共に死亡したという大変ショッキングな医療事故をお聴きする。
両親ともに元気だったのに、父親はAiにて脳幹出血が判明したと。

地元医師会幹部から私宛に、「おまえ、デマ・飛ばすな！」と脅迫電話が入る。

早撃ちを豪語し、後始末・尻拭いしない、
「戦後最大の薬害」を見て見ぬふりを続ける
金権まみれの「A級戦犯」ヤブ医達よ！

今なら間に合う！
手のひら返しも許す！

今すぐ接種予約をキャンセルし、
被害者(遺族)への謝罪と救済を❗️

極東ロシアは、ロシア語ではなくウクライナ語を話す人が多い。プーチン流に言えば「ウクライナ自治独立国」だ。なぜ多いか想像してほしい。南樺太で元コサック兵の父と日本人の母との間で生まれたのが、横綱大鵬だ。日本はウクライナと縁が深い。
1945年、朝鮮や満蒙でソ連軍の捕虜となった日本兵は、シベリアやウクライナに集団移送され強制労働に従事させられた。ウクライナには5000人が移送された。日本の天皇と政府は「外地」にいた650万人の居留民や軍人の帰国を禁止した。通達には「帰ってきてもらっては困る・食える飯はない」とある。「勝手に暮らせ・飢えて死ね」という「棄民」政策だった。

NHK鹿児島放送が、97歳元日本兵の思いを放送した。
「言うことをきかないで抵抗したらバンとやられるんですよ。腕時計なんかも寝ていたらむしりとられるようにしてね。」「貨車に詰めこまれてシベリア鉄道を西へ、40日間乗りっぱなしで、ついたところがウクライナの東の方。町をよく見ると、家は壊れたり石垣が壊れたり、ひどいありさまでした。」「ウクライナの人も一緒に働くんで、仲良くなりました。とくにおばさんたちは親切でした。」(池田清治。取材・西崎奈央。4.5)

池田清治さん(97歳)も五木寛之さん(90歳)も、当時朝鮮にいた。
「当時の軍の幹部や官僚、財閥の関係者は、戦争が終わる前から家財道具と一緒に逃げだしていた。母を失い妹を背負い弟の手を引いて、徒歩で38度線を越え、南の米軍キャンプにたどり着いた。国に捨てられた『棄民』という刻印は一生消えません。」(五木寛之　4.13)

皇国日本とは違って、ウクライナ政府は子どもたちを必死に護っている。父や母を失っても子どもたちは何年何十年かかっても、かならずウクライナを復興させ、「難民」を呼び寄せるだろう。

先週のニッポン臨終図巻は、作家宮崎学さんだったのですね。遺作となった「突破者の遺言」の中で、社会のコロナヒステリーを批判。以下、先生が触れられたその本の中の文ですがまさに言い当てているという感じがします。

癪に障るのは、今回のヒステリーがヒューマニズムで偽装されていることだ…清く正しく美しい善良な人間だけが「まともな国民」で、それ以外は「非国民」だという同調圧力が始まる。コロナヒステリーを機に、健康的にも衛生的にも「キレイな社会」を求める傾向は強まるだろう…

いやあ鋭いですね。まとも、まともでないを分ける基準とは? マスク?　ワク接種の有無?　誰かにうつさない為に、高齢者を守る為に…一見ヒューマニズムから出たような言い分ですよね。ウイルス排除し、キレイな社会を追求すれば、その行き着く先は人類の絶滅なんじゃないのか? 同調圧力は人権侵害だし暴力。そんな偽りの社会からは私もドロップアウトしたいです。

長尾先生

著作読みました。
三か所くらいで、落涙しそうになりました。

今度の「ワクチン被害」の映画、神戸元町に見に行けたら行きたいと思っています。
お忙しい中先生も冒頭で講演されるのですね。
先生ご自身の御身体に気を付けて、診察頑張ってください。

先生みたいな方がおられるだけで励まされる方が、ほかにも多々いると思いますので！

長尾先生、こんにちは。毎日本当にありがとうございます。
コロナチャンネルを拝見して、先生がずいぶんお疲れのご様子で非常に心配になりました。
先生は本当に心優しい方なので、いつもみんなのことを考えていらっしゃるし、頼まれたら断られないのだと
思うのですが、いくらパワフルな長尾先生でも、生身の人間ですから限界があります。
どこかで線引きをなさることが大事かなと思います。世の中を見ていて、他者ばかり優先し、自分のことを後回しにしてしまっているのではと感じる方がいらっしゃいますが、そういう方は、自分を大切にすることと他者を大切にすることのバランスをとることが今世での課題であることが多いらしいです。
自分の能力を超えることや、自分ができる立場にないことは、良い方向にいくようにお祈りだけして、
あとは自分の心から切り離しておかないと自分の心がもちません・・・。
長尾先生の代わりは誰もいませんし、長尾先生にしかできないことは山ほどあります。
全体のことを考えるのは大切ですが、人にはそれぞれ持ち場があるのではと思います。
ものすごく生意気な物言いで、お気に触ったら本当に申し訳ありません。でも、先生のことを心から心配をしておりますので、そのことだけはどうぞご理解ください。

先生が 戦地の人々に思いを馳せ、鬱になりそうな程 日々 心を痛められている事、

先生は 沢山の生老病死を経験されてきて 誰よりも 命の尊さを感じていらっしゃるからこその感情なんだと私は思っています。
私はそんな慈悲深い 長尾先生を改めて尊敬します。

先生のまぐまぐの最後の一言、「他人事から自分事に」
先生は どんな事も我が事として 受け止めて下さるからこそ

どんな事も 放っておけないお医者様なんだと思います。

先生を批判する医師すら 長尾クリニックで研修を受け入れるだなんて
先生ってどこまで 優しいの？
懐が 底なしです！

私は このコロナ禍で 人間関係に細かなヒビが沢山 入りました。
コロナさえ無ければ 良好であったはずの関係なのにと…。

消化しきれない モヤモヤした気持ちを 今も持っています。
どうしたら 気持ちの転換ができるかと苦しんでいます。

でも 先生に比べたら 蚊にさされた様な物です。

先生が 許せるのに なんで
自分なんかが 許せない事があるかと 思い反省します。

この便利なネットを 悪に使う人もいれば
先生の様に 沢山の人々を励まし 救う為に使われる方もいる。
先生の人間味溢れる毎日の発信は 沢山の人々の心の活力剤です。

こんにちは。昨晩かな？くつな先生（大阪大学医学部）が「コロナ後遺症」として、まんま「ワクチン後遺症」としてありうるあらゆる事象を挙げている画像をみてびっくりしました。
「無症状の後遺症もある」などと言われておりますので、もし惑珍後遺症車は、もれなく「無症状のコロナ後遺症」ということにされてしまうのでは？と思いました。
そしたら「病名を捏造した」と言う医師たちは都合がいいでしょうね。
なんという頭の良さ。びっくりです。そして、ひ　れ　つ。
そう思いました。
思うのは勝手ですからね。。
いつもありがとうございます。

CBCテレビのニュース動画より
>4月8日の金曜日、名古屋のクリニックに61歳の女性が診察に訪れました。女性は去年7月に1回目、8月に2回目と新型コロナワクチンの接種を2回受けました。ことしに入って1月中旬から「舌のしびれ」や「味覚の異常」を感じ、2月には手足の皮膚の表面がめくれるようになったということです。今は脱毛です。血液検査して結果待ちだそうです。
ワクチン後遺症か無症状コロナ後遺症か別の病気かこれからわかってくるかもということです。

私は味覚障害があること(コロナ後遺症では多い)、ワクチン接種から時間が経ってることから無症状感染の後遺症、あるいはワクチン単独ではなく両方のダブりの可能性があると考えました。N抗体 IgG型検査で感染経験が分かりますね(ただし感染しても抗体が消えてることもあるらしい)

コロナ後遺症患者ではコロナ罹患した時に症状が消えずに後遺症がずっと続いている人が9割、後遺症が出てくる人は9割が2ヶ月以内発症だそうです。つまりコロナ罹患後2ヶ月後遺症が出なければ殆どの人はもう出ないそうです。

こんにちは。

　３月１日にアメリカで１２９１例の症状が
裁判資料として明らかにされ、それでもなお、
接種を勧めたり、希望することは、私には
理解できません。

では。

先生、こんにちは。
ブログ記事とはあまり関係がないので申し訳ないのですが、今週からNHKの朝の連続ドラマ小説で、ちむどんどんという番組が始まっています。
リアルタイムでは殆ど観なくなったテレビですが、映画やドラマや歌、教養番組など観たい番組だけ録画して観ています。
私は沖縄は一度しか訪れたことがないのですが、先生が先月沖縄をご訪問されて魅力を語って下さってから、改めて素敵な所だったなぁと想い出す事が多くなりました。
第二話では島民同士の助け合いが描かれていて、美味しい物、素敵な物、全部自分や家族でいただくよりも、分け合うと笑顔や幸せは何倍にもなる事をわかりやすく示してくれていました。
その当たり前の事を子供の頃から学びながら大人になっても忘れなければ今のようなコロナ禍にはならなかったように思います。

自分や家族だけが幸せなら良いという考えが戦争をも引こ起こすのかもしれませんね。
国を動かす偉い方々や医師会の上層部の先生方、知らないふりをされていますが、本当は色々気付いてお知りになっていらっしゃるような気がしてなりません。
自分や家族だけの幸せを守る為に知らない振りをしていらっしゃるのでは…
だって少し考えたらわかる事ですから。。
もちろん極端にワクチンに反対する必要はなく、高齢者など有効な方に2回接種は良かったのではないかと思います。
ただ、デメリットなどもわかったことは不都合があってもきちんとシェアしてほしいのです。

長尾先生や南出市長、福田先生達はご自身でこれは良い情報だからシェアしなければと思ったら、たとえご自身やご家族が不利益になったとしても分け与えてくださる徳の高い方々なのだと思います。
また先生方を支えてくださるご家族も、同じく高い波動を持つ徳の高い方々なのでしょうね。

テレビにも波動の高い番組と観るに耐えない番組がありますね。
報道番組でも先生がご紹介下さった名古屋や神戸の地方局では少しずつ真実をシェアしてくださるようになり、希望が持てます。

私も美味しいスイーツをたまに家族に内緒でこっそり独り占めしてしまうので、気をつけなければいけないと思いました（汗）

長尾先生、南出市長、有志医師の会の先生方…、
市民を救っている方々が攻撃される、本当にオカシイ世の中です。

一昨日、YouTubeで井上正康先生の勉強会（生配信）を見つけ、視聴しました。
「今何が起こっているのか？お金の動きを見ると、社会現象が分かる。」
…とも言われていましたし、近藤誠先生の名前まで出てきて、興味深い話でした。

なぜ、病気が増えているのか？なぜ、戦争は起こるのか？
そもそもの原因を考える。社会の仕組みを考えることが重要だと感じました。

また、別の先生（不支持の読者がいるので、感情を逆なでしないため名前は伏せます）のお言葉、
当たり前のことかもしれませんが、良い内容だと思ったので抜粋します。

『国難の時代に 一般庶民ができることは？』
・どのような職業であれ、一歩でも二歩でも極めていく
・特に主婦業としての家事と子育ては重要
・家族の健康問題、子供に対する愛情、家庭内での教育
　→きちんとすることは物凄く努力を要すること
　→立派にできれば、日本の社会問題がほとんど解決できる気がする
・各々の持ち場で分を尽くす、魂の修行、仕事を極める
　→すぐには結果が見えないかもしれないけど、
　　1年後、2年後…社会全体に大きな力、うねりとなっていく

ヤフーニュースに≪オミクロン株で「子どもの熱性けいれん」が増加、デルタ株の約3倍　医師「脳に影響があるのでは」≫と言う記事がありました。内容は、軽症でも後遺症（脳が萎縮するなど）になるからワクチン打てよ、と。思うように接種率が上がらないと、打たせたい世代で「感染が増えている」「死者が出た」などなど不安を煽るような記事を出すのはパターンですね。前々から思っていたのですが重症化や後遺症の予防は、ウイルスに対するワクチンのどのような働きによるのでしょうね。それが分かってるなら治療薬ができそうですが。最近身近で「後遺症が恐いから」と言ってワクチン打つ人が増えていますが、コロナ発症者の何割くらいで後遺障害が起きているのでしょう？毎日の感染者何人と言う数字ばかりで、肝心な数字は聞かない気がします。岸田さんはそろそろ５類にと考えているのですか。まさかのワクチン差別がセットでなければよいですが。どうせセットなら興和のイベルメクチン承認をお願いしたいですね。

先生 今晩は。

今日はとても暑かったです公園は夕方に歩きに行こうと決めました 。
弟孫は２部制の入園式明日が初の登園日です・・私に「明日幼稚園に行くんやで・・」と不安そうに言いました・・

福岡で豪華な皆様の講演楽しみですね。見覚えのある方が沢山いらっしゃいます。
南出市長私が居たころには印象が無かったのですが・・持て余している市民病院立派な建物です でも先生が続かなかった特に内科、私の知っている阪大の女医さんも辞めていきメッツセージを残しました．市は患者より経営に力を入れることを望まれたのでと・・南出市長より以前の市長達です。南出市長は安倍のマスクも早く届いた、寄付金も早かった・・ですね。

早く５類に・・ワクチン打っていないものにとっては動きやすくなりますので・・お願いします。岸総理。

敬愛する長尾先生
早朝から苦しんでる患者様対応お疲れ様でございます。どんな時も対応してくれる長尾先生に救われたことでしょうね。コロナが始まってテレビは恐怖しか煽らなくて、真実がよく見えませんでした。ワクチンが始まってからも。何が真実なのか分からなくて調べ出したら長尾先生に行き着けました！現場の真実をしっかり発信してくださっててコロナに対しても、ワクチンに対してもリアルな情報が得られて本当に感謝しております。長尾先生をはじめ、コメントされておられる福田先生、その他素晴らしい有医師の皆様のおかげで真実を報道して下さるTVも出てきて良い傾向になってきてますね。保身じゃなくて患者ファーストの愛と勇気に満ちた先生方には勝手に作っちゃいますが「医者の鑑で賞！」を贈りたいですし、勇気をもって真の報道して下さるCBC、サンテレビ､ABCさんにピュリツァー賞あげたいです！感謝の意味で必ず高評価押しに行ってます。そして傷ついた患者さんの心まで癒してくれて、ヒッポクラテスの誓いをしっかり遵守されておられる先生方の医者として、人としての素晴らしいプライドに拍手贈りたいです！スタンディングオベーションです。見えてますように。笑　意地悪な空爆が四方八方から来ても自らを犠牲にして患者さんを守るために盾になって戦ってる先生達がいらっしゃるから本当に心強いです。この二年間でホンモノとニセモノの区別ができるようになったのは一つの教訓です！ホンモノはやはりハートが素敵すぎます！！ホンモノは自分より他の人を優先されております。ホンモノは傷だけじゃなく、ひとのココロまで癒して下さいます。えらそうなこといってすみません。ホンモノである先生達を知れて本当に良かったです！福田先生カッコイイです！応援してます！最後に愛は勝つんだエイエイオー！先生達の愛は最大の武器だと思います。愛は恐れを外に追いやります。最強です！追伸　長尾先生最近のヘアスタイル似合ってますね！爽やかです！

長尾先生
毎日ありがとうございます。
コロナ以前からずっとブログを読ませていたいています。
コロナインフォデミック以来、この社会の理不尽な構図に対して、
やりきれない思いです。
その中で頑張ってる先生のブログ、コロナチャンネルをみて、
毎日、「そう、そう、その通り、そう思います。」と心の中でうなずき続けています。
正義を貫こうとすれば、なぜか排除される、その先生の辛さの100分の1ほどを
私も感じながら生きてきました。
目の前の人を大切に…、それだけを頑張ります。
先生、お疲れのでませんように。

長尾先生　こんばんは。

昨日４月１３日の副反応部会発表で、３月１８日の死者１５７１名から１６６７名と９６名も増加しました。
重篤な副反応者も製造販売業者発表で２０，２４８名から２１，１３１名と８８３名も増加しました。

異常事態です。あと何回、何年同じ過ちを繰り返すの？

役所の中にワクチン接種推進部署とワクチン後遺症相談窓口の相反する部署が同居している矛盾に、

『みんな気づいて！』

『自分でワクチンの事を知る事から始めて、疑って調べて、危険性も確認して！』

大手メディアももっと報じて！

長尾先生、おつかれさまです。
いつも発信ありがとうございます。

サンテレビの後遺症特集見ました。
最後の藤岡キャスターの言葉、胸を打たれました。
患者の声を代弁してくれてるかの様で…涙が出ました。

長尾先生、お疲れさまです。
泉大津市では、オーガニック食材や発酵を取り入れた給食が始まったそうですね。
南出市長、素晴らしいです。心から、子供達のことを考えていらっしゃるんですね。

このオカシイ世の中を変えるには、子供への教育（特に道徳）も大切だと思っています。
大人からの愛情を受け、栄養価の高い食材を食べ、すくすくと真っすぐに育った子こそ、
将来、温かい大人になるんじゃないのかな…と期待しています。

長尾先生、お疲れ様です。
最初にブログから脱線した話題を一つすいません。黒川祐次さんの書かれた「物語　ウクライナの歴史」を３分の２位まで読み進めています。様々なジャンルで色々と再発見があります。「～エンコ」という名前はウクライナ人に多いという記述を見て、調べ直すと先日ロシアＭＭＡ(総合格闘技)会長を電撃辞任したエメリャーエンコ・ヒョードル氏(45)、やはり彼もウクライナのルハンシク州出身でした。サンボ、柔道、キックボクシングを習得し、2000年代初頭は「人類最強の男」の異名を取る無敵のファイターだったのですが、予定していた今年３月の引退試合も戦争で無しになりました。
イゴール・ボブチャンチン氏(48)は故郷のハリキウ州に残って市民と一緒に戦っていますが、次々と破壊される故郷ルハンシク州を見て、ヒョードル氏の心中はどうなのだろうかと思いました。
ブログの本題に戻ります。
ワクチンの薬害問題と報道です。
確かに、コロナウイルスも２年間連日問題視して、ワクチン接種を推奨するＣＭまで流す。接種券には自分の任意で接種したので責任を問いませんとの一文まで入ってる。
なのに、コロナの安心材料と、ワクチンの不安材料は「言論統制」する。死者も後遺症患者もいてるのに。
どうなんでしょう？後遺症問題は治療する患者が増えそうなんでしょうか？それとも治療する病院が増えそうもないのでしょうか？それとも、社会的に認知されるのに時間が掛りそうでしょうか？それと遺伝子タイプのワクチンが今後の主流になる危険性はなさそうでしょうか？私個人はそれらを懸念材料に感じています。
だったら、仮に「コロナ禍」自体が５類になって解決しても、その人達は忘れられた「難民」になる恐れがありますね。
報道は本当に大事だと思います。まずは多くの人に知ってもらう事ですが、政府が邪魔をする・・それを邪魔するその時点で最早、国による法律と学問の否定だと思います。
、

私もサンテレビのYoutubeチャンネルで見ました。男性キャスターの方、藤岡さんとおっしゃるんですね。最後のところで言われたお言葉に私も感動しました。心からのメッセージというか、番組の中でのニュースキャスターというご自身の役割を超えた、なにか熱いものを感じたんです。JOUHサンテレビジョンは幼い頃から田舎の実家でよく観ており、自分にとって最も親しみのある局といえますが、マスコミの先頭を行く今回の勇気ある行動に本当に頭がさがります。

ワクチン推進は、失敗というより、未必の故意？その根拠は？

数々の薬害や、もっと昔でいえば、あの苦痛からの解放の麻酔という技術。
麻酔薬を開発した日本の華岡青洲。世界で初であり、
開発には母や妻の人体実験を繰り返してやっとできたもの。
そして、犠牲を得なければ完成することなかった。
今死ぬほどの苦痛なく手術をできるのはこの人のおかげであり犠牲者のおかげでもある。
どうしても、犠牲者はでる。どれだけ犠牲者を減らすか命題。
政府がやってることはそのリスクをしっかり開示してない、
まは軽く伝えるだけだから、問題が大きくなる。リスクをしっかり伝え国民に選ばせてない。

麻酔薬を開発した日本の華岡青洲が完成に至るまでの経緯も決してきれいごとだけではない。
多数の犬を実験に使って、中には死んでる犬もいるし、
麻酔薬を作るのに、成分は毒。犬だけではこの治験は意味がない。
人間にしなければいけないからね。その結果、母と妻に。しかしこの二人は意思を知り、
わかってて自分から申し出てる。

そしてこの麻酔薬が出来上がるまでに母は死に、妻は両目を失明している。
海外より先に麻酔薬を完成させたのは偉業の一言でしかないし、
やはり犠牲もあったことだと鎮痛な思いになる。
麻酔が現代医学になければ、と想像すると恐ろしい。

長尾先生、はじめまして、こんにちは
りさと申します。ブログ拝見しました 応援クリックさせていただきました
コロナ関連やワクチンについて、自分なりに日々調べています そんな中偶然にもYouTubeの動画のなかで先生を見つけ、こちらのブログ記事にたどり着きました
私は、ワクチンを未だに1回も接種していません そのことで両親に叱咤されました『何故打たない』と。 両親は先日3回目を接種しました 両親に素直になれない私です 話し合いが出来ない家族なんです
私は、今後も打つか迷いますが、心に迷いがある時は先生のブログや、サンテレビさんの動画を見ます
コロナ渦中の少し前に仕事を辞め、充電期間が欲しいと思いなんだかんだ無職の私です 人生において大切なことを、自分のやりたかったことを、見失いたくない、でも前に進めない 両親とも上手くいっていないこともあり、悩んでいます
ですが、ブログ記事をはじめ、コメントをされている皆さんの文章には心打たれ、本当に涙が出ました
こんな世の中ですが、先生を知り、少し元気がでました 本当に感謝しています
先生をはじめ、コメントをされている皆さんが健やかに過ごされますよう祈ります

こんなコメントでごめんなさい
お礼を伝えたくて、コメントいたしました 感謝