長尾先生。
こんばんは。

コロナチャンネル、見ました。
コメント気にされていましたが、そこまで酷くないですよ。

私は結構、面白いコメントがあるので時々、クスっとしています。
(チキンジョージの歌の練習が出来ないとコロナチャンネルで先生がぼやかれている時は合いの手の様に「歌は真心！」とさっと先生のバックにコメントが流れ大笑いしました。結構、皆さん好意的です。時々、○○だなぁというコメントもありますが)

気にされません様に。今日も1日お疲れさまでした。

長尾先生　こんばんは。

医療従事者が死んだり病気になったら医療崩壊が起きますものね。
医療従事者でも４回目を希望する病院は夏から冬には大混乱するでしょう。
日本は、ファイザーが治験から外した、特に老人や基礎疾患のある方に推奨していますので。

介護従事者からは４回目を希望する要望書が出されました。介護は間違えなく介護崩壊が起こります。
血栓ができやすい夏から、免疫が回復してくる秋から冬ですかね？

大惨事は間違え無し。しかし参院選後。国を挙げた大規模な医療犯罪に早く司法のメスが入りますように。

医療従事者の方は、３回目を接種した今を生きててよかったですね。

こんにちは。

　医療現場によっては、自主的に接種するのでは
ないでしょうか。あと、医療従事者用のバイアルが
４回目接種には、ないのかもしれません。

　もし、医療従事者用のバイアルがなく、一般用の
ように重症患者が出るのであれば、医療法人の経営
判断の良し悪しが現れると思います。

　わがまちの３回目接種のときは、医師会で医療
従事者向けの接種を行っていました。打ち手の確保
と称して。
　４回目接種では、そうした取り組みはアナウンス
されていません。
　公務員向けの４回目接種も、免除かもしれませんね。

では。

おはようございます。
昨日、「サラリーマン川柳」のベスト10が発表されましたね。
やはりコロナに関する句が多く、半分はマスク関連でした。
私も「絶対選んでもらえない」コロナ川柳ベスト10を考えてみました～(笑)

もういらん　マスクワクチン　専門家
コロナ禍で　増えるフレイル　認知症
速報で　新規感染　だから何
40万　8割おじさん　大出世
今年こそ　マスクはパンツ　流行語
ワクワクと　変異よろこぶ　ムラの人
さぁ買うた　余ったワクチン　たたき売り
台湾も　アストラゼネカ　願い下げ
インドでは　イベルを配り　収束に
分科会　解散すれば　正常化

妻が私に向かって一句、
ブログネタ　考えるより　仕事しろ

最後に、
今日もまた　コロナチャンネル　至福かな

医療者が4回目しなくて良いのは、4回目の接種の目的が、感染予防から重症化予防にシフトしたからじゃないでしょうか。その点を政府はあまりはっきり言ってない気がします。
このワクチンがオミクロンの感染予防効果が高ければ医療者の4回目は意味があります。けれどもそうではありません。

オミクロンになった今、このワクチンの感染予防効果は打った後長続きしません。長尾先生は3回打った感染者も診ていることでしょう。
一方、2回か3回接種した人は細胞性免疫により、オミクロンに対しても重症化予防は持続しています。
5／27発表の浜松市のデータより(1／1〜5／26、30526件の分析)
重症患者は未接種4人、接種3人と少ないので中等症患者で見ます。
中等症患者は、未接種56人、接種126人(浜松市人口における未接種11%、接種89%)
11：89＝56：453より、接種者が接種しなかったら126人が453人に増えていて、327人の人がワクチンで中等症(肺炎)にならないで済んだ可能性があります。

だったら高齢者も4回目要らないじゃないか？という考えもあるでしょうが、高齢者は若い年齢よりも細胞性免疫の働きが弱いのでその働きを上げること、短い期間でも感染確率を減らすこと、が4回目接種の役割と考えられています。
また、持病が悪化して重症化しやすい基礎疾患持ちも、少しでも感染確率を減らし重症化を防ぐために勧められんだと思います。

長尾先生、お早うございます。
今日は、講演会の日ですね。また頑張って下さい。以前自分は”お笑い”が出来ないと言っておられましたが、コロナチャンネルで「サービス精神」を感じます。作家でもあるのでしょう「構成力の強さ」も感じます。私は長尾先生は十分面白い先生だと思います(そうでないとコロナチャンネルもブログもここまでファンはいないです。途中で絶対に飽きます)。今日は用事があって行けませんが、楽しんで下さい。
余談ついでにもう一つ。ロシア問題を考えるのに今は講談社学術文庫「ギリシア正教」を読んでいます(意外な発見がとても多かったのです)。今日読み終えたら次は「ロシア文学の食卓」(NHK　BOOKs沼野恭子氏著)を読もうと思っています。
日々の戦況は新聞・テレビ・インターネット・言論誌で情報収集出来るので、もっとロシア人とウクライナ人の日常生活・価値観・歴史に関心を持ちたいと思っています。
昨日のブログに会った、ウクライナ人がロシア人の墓まで作る・・もともと東方正教会では2018年までモスクワ総主教が管轄していたので同じ教会の信徒でもあるのでしょう「汝の敵を愛せ」そういう精神がウクライナ人の深層心理に働いてる気もします。日本のハリストス正教会も公式ホームページにキリル1世に嘆願文を書いています。日本にはロシア人もウクライナ人もハリストス正教会で共に奉神礼(ミサなどの礼拝)に預かるのでしょう。とても苦しい立場だと思います。
すみません、余談が長くなりました。
四回目接種、デイサービスの高齢者も「またやるねんなあ・・」と少し負担に感じ始めてる人が増えました。そして感染対策も「いつまでこんな事続けるんかなあ？」と疑問と不満を口にする人が出始めています。スマホを見れる人は矛盾に気付く人が出始めてる感じです。
動画748と747拝見しました。
ワクチン接種で免疫抑制になる仕組みは子供コロナプラットホームで知りました。実際、十分考えられます。そして感染対策で「除菌・殺菌・滅菌・抗菌」と過剰にし続けた体はやはり(これもリハビリと同じ事でしょうね)抵抗力が衰えやすくなるでしょう。「北朝鮮と日本の統計的な差異」これは私も極めて興味深い視点だと思います。
宮沢孝幸先生の著書で犬や猫に使うワクチンは一定の年齢にならないと胸腺が未発達でかえって病気になりやすくなる
と記述しておられるのを思い出します(これを免疫寛容と言っておられました)。一昨日の「４歳以下の幼児のワクチン接種は」なおさらおぞましく思います。長期的な治験など出来るはずがありません。この発想自体が理解に苦しみます。
個人的には感染対策をあまりしなかったスウェーデンと他の欧州諸国の傾向の差と、先進国と途上国の傾向の差も気になります。これは「北朝鮮と日本の差」と同様の理屈から、興味深いと思っています。
長文を失礼しました。

嘘の上塗り ハリボテ政府。

嘘を正当化するために また嘘をつく。

「ひとつ つく嘘で また ひとつ嘘をつく
勝手な人など 許せない〜♪♪」

中森明菜の歌が 好きで 20代の頃 カラオケは 明菜ばかり 歌ってました。

原監督のＣＭ いい加減 やめて欲しい。( 見たくない。すぐ消します。)

好感度のある人を使って
「人のため 未来のため、安心」

愚直な国民性の良心を くすぐる言葉を 並べて 。

私には 孫が 祖父母の優しさを利用して オレオレ詐欺をする 詐欺団と
なんら変わりなく 聞こえてしまう。

先生の いつも
ストレートな 疑問と 訴えに 私はいつも 賞賛です！！
拍手！！

( 年金 払いたくないんだなと 思ってます。)

先生おはようございます。いつも応援しています。

家の父は、多分4回目受けると思います。具合悪くならないと
いいけど…年寄りなら何回も打って平気なんですか。逆ですよね…

そしてサル痘で騒ぎ出すんでしょうか。
国がテロ対策でワクチンを備蓄してるのは、びっくりしました。
テロでも使用されるんですか？

私はまた、人と会えなくなったり自粛になったら、もう
心が耐えられるかわかりません…

「接種券」というのは、1回目をスルーした者にはその後送られてこないようですね。
「2回」「3回」「4回」って、どこの世界の話し？という感じです。反ワクチン派の人の言うことはだれもいつも同じ話しの繰り返し。もううんざりです。「高い壁」がつくられ、話しに割り込む隙もありません。
「ノーワクチン」の人に共通しているのは、ただの「アンチ」もしくは「ノー、イベルメクチンあるよ」。「ノーマスク」の人に共通しているのは、ただの「ノー」「ノー」。せっかく「ノーマスク」を言うなら、「塩湯鼻うがい」、「ノーソックス」「ノーシューズ」も言ってほしいな。

昨晩、ＮＨＫプロフェッショナル「極東のラストサムライー脳外科医」というのを観ていたら、冒頭びっくり。手術室に入る前、足で靴下を脱ぎ、足指で靴下を靴に入れる。さすが外科医だ。そして、ハダシで手術室に入り、手術台の下の機械を操作していた。外科医のみなさんはみんなこうなんだ、と感動した。
恐るべし、「足裏感覚」！　なんとかドクターＸが両手をあげ裸足で手術室に入るというドラマシーンは一度も観たことない。

脳梗塞で助けていただいた病院で5日後「急性期リハビリ室」に入ったら、「裸足はいけません。病院シューズを買ってきてください」と言われ、車いすを押してた看護師さんに売店から買ってきてもらった。
後から痛感したことだが、「裸足の場合」と「花緒草履の場合」と「院内靴の場合」の３コースの内、いずれが「歩行回復の最短コース」だったろうか。またバランス棒「110cm丸棒」を持参したら使用を禁じられた。「危ないから・他の人に迷惑だから」という。「病院の常識」と「患者の常識」が正反対。争えばモンスターとして「強制退院」となるだろう。「院内リハビリは30分」、ならば「残り時間はセルフリハビリだ」手すりのない階段でやるしかない、となる。

みなさん、ノーワクチン派やノーマスク派に同調するだけの、思考停止・お任せだけではロクなことないですよ。

>医療従事者だけは4回目は免除！？

民間保険と同じであからさまな高齢者向け不安煽りとしか思えないですね
もはや科学でも何でもない

長尾先生、ブログ、ニコ動、毎日ありがとうございます。
日本医師会には、「主治医」と「かかりつけ医」の違いを、市民に伝える義務があると感じます。
厚労省のワクチン審議会の「主治医」という言葉の用い方を聞いていて、そのように思いました。

長尾先生　おはようございます
　今日もブログありがとうございます
　医療関係者免除、それは医療関係者の間でも疑問の声が上がってるからではありませんか。逆に何で打たないのと言う無知な方もいるでしょう。高齢者施設の関係者も思っているはず。
　あんたも好きね！そうです。
　マローン博士を中心として、新コロナ治療、ワクチン接種に異議中止を唱えている世界の医師、科学者17000人が参加している「GLOBAL COVID SUMMIT」 GCS（2022.5.11）のビデオ動画を見た。（日本の国旗もあったので、どなたか参加しているのかな。）
　アメリカにも多くの長尾先生と同じ考えの方がいますね。
　早期治療をしていたら、と訴えている。
　リチャード・ウルソ医師、ハーベイ・りッシュ医師：ヒドロキシクロロキンで75％救命。
　ベン・マーブル博士グループ：15万人（４人死亡）の患者をヒドロキシ＆イベルで治療救命、FDA、CDC、NIHは患者を治療しないのにプロトコルやポリシーを設定しているのは問題だ。
　ブライアン・タイソン医師：早期治療法ヒドロキシクロロキンにジスロマック、亜鉛、ビタミンD、ビタミンCを加えたモドで早期から何千人もの患者を治療してきた。炎症成分に対しデキサメタゾン・アルブテロールと吸入ブテソニドを追加した。炎症は抗炎症剤で、肺炎は抗生物質で、血栓は抗凝固剤、低酸素症は酸素で治療する。すべて以前からあるFDA承認の薬剤を使用してきた。
　本来は早期治療なのに何もしない現場に立つと言う政策はこれまで見たことがない。なぜ早期治療に踏み切らないのか？　私たちの地域では3.6%の死亡率でした。その3.6%の死亡率を改善することができるのになぜ何もしない側に立つのか。我々のデータ―ははっきりしている90～99％の患者を救える。死亡した４人は発症後７日目以降です。１万人以上の患者がいますが、７日までに治療を開始すれば４人は死にません。99.996%です。（続く）
（長くなりました）

おはようございます

ワクチン接種は
国の都合のいい様に…計画され、接種条件を自由に変更を
繰り返されていますね
今回は　
〇〇す人間を絞っているかのように
高齢者と基礎疾患のある人は接種して亡くなられても
歳だから、持病だからと騙せますからね
医療従事者でも、上記の条件ですと接種出来るそうです
高齢者は、年金の金食い虫だと思っているのでしょうか
散々働かせて於いてね…。

もう、本当によくわかりません

今日は、淡路島…。
現地には行けませんが、先生の「けったいな町医者」と
「痛くない死に方」のDVDを購入させていただきました
けったいな町医者… は、私達の立場からすると「有り難い町医者」に
なります◟(∗˃̶〰˂̶∗)◞ 　先生が１日でも早く　コロナが終息し元の　けったいな町医者に戻れますように…。
長尾先生がいらしてどんなに心強いか
最期お看取りをされる時って、あんなにも手厚くお声がけさるもんなんだ
お看取りなのに、何でこんなに感動するんやろって　熱くなりました
ワクチン打て打てドンドンに、患者に処方されるお薬ドンドン
先生は、やはり　見極めていらっしゃいましたね　やっぱり、尼崎に住みたいな
それが、DVDの感想です　
映画の最後のエンドロールに流れる玉置浩二さんの
歌でまた、涙が溢れてきました　素敵な先生に出会えてよかった
先生いつものありふれた言葉ですが　ほんとに有難うございます。。

「痛くない死に方」の方はまた、後の楽しみに…！

今日も淡路島で、旬の美味しい食べ物を召し上がって
現地の方々からもパワーを戴いて来てくださいね
先生~
気をつけて行ってらっしゃい~！

ちむどんどん！

ニュースポストセブン
「ノーマスクに憤る人達 教室、オフィス 、店舗、親族間でも」
を 読んでみてください。

日本人がマスク生活を終わらせられる日はくるのでしょうか？

TPOに合わせた マスクが定着することを望みます。

追伸
「けったいな町医者」

お看取りの場面
長尾先生が、「有難ういい~」
まだ、心臓うごいてるからって
身体はまだ、温かい
まだ、細胞は生きてる

って、
やっぱり長尾先生っていい先生
先生からすると、普通なんだろうけど…。

私も家族を看取るとき、その先生の
何げない一言を思い出して
母に、冷たくなるまで
有難う！って言い続けようと思いました
^ ^ 有難うございます

あ、
淡路島にある安藤忠雄さんの教会
が素敵なんですって！

今日も長尾先生が幸せいっぱいな１日でありますように。。

神戸のチキンジョージのライブに行くのに「電車内はマスクしてないと具合悪いだろうな。でも長尾先生が「勝手にコロナ終息宣言ライブ」と謳ってるから中ではマスク無しだ」と近所の人に呟きました。
近所の人は「そりゃあ、ライブハウスとしてはクラスターになったと言われたくないから、一応マスクは持って行った方がいいんじゃない？」と言っていました。
昔、母方の叔父が「サントリーのマンハッタンカクテルを飲まない？」と言ってくれたのに、横から父が「ダメダメ！にゃんにゃんには未だ早い！」と制止したので飲んだことないんです。叔父の長男が横から手を出して「僕が飲む！」と言って飲んでしまいました。だからチキンジョージでオーダーしてみようと思います。
叔父の長男が小さい頃、眠りに就くのにお気に入りのタオルを鼻や口に当てないと寝られなかったんです。そのタオルを「にゃんにゃん」と言ってたと思ったので「ペンネーム」をにゃんにゃんとしたのですけど、本当は「チュンチュン」だったと思いだしました。皆さんしゃれたペンネームを付けていらっしゃるのに変なペンネームにしてしまったと思います。

連投を失礼します(問題があったら掲載は結構です)。
動画749を拝見しました。リウマチ患者が激増・・!!
なんで、こんなワクチン打たせたがるんでしょう？ろくに責任も取らないのに。
５～１１歳の接種だとか、高齢者への4回目接種だとか、海外ではもうそこまでしてない国も出始めてる。
なのに日本ではまだやろうとしている。本当にもう、情けないです。
子どもコロナプラットホームで接種の記録は５年しか残さないと記事にありました。
また、大阪いらっしゃいキャンペーンではワクチン3回接種か陰性証明を条件にしています。
日本を自滅させる気でしょうか？本来なら接種を「一旦中止」にするのが筋なのに。その人たちは利益を得てのうのうと暮らしている。この状況が本当に許し難く腹立たしいです。

先生お疲れ様です。
厚労省が新型コロナワクチン接種者を未接種扱いにして感染者数を水増ししていたニュースがヤフーニュースのトップニュースになっています。
これだもの、感染者の多い病院や施設で働いている人にワクチン接種しないのはその辺りにも要因があるからでは？
このヤフーニュース記事が本当なら病院や施設で働いている人は個人的には接種しない方が患者様のためになる気がします。
異論は色々あるでしょうが。
ワクチン接種を繰り返すと免疫力が低下し他者に感染しやすくなる。
ヤフーニュース記事にも書かれていました。
なら、免疫力低下、感染しやすい高齢者や患者が多い病院や施設職員に積極的に接種させるのは逆に高齢者や患者に感染させてしまうリスクがあるのでは。
それを表向きに言えないので医療従事者は対象外なのでは。

でも騒げばエビデンス日本は全然機能してないので。
"皆が言うなら、じゃあ医療従事者も接種でいいよ"
と、後からなると思いますよ。
そこに科学的根拠はなく皆が打ちたいならどうぞと言うことを政府は逃げるから言うでしょうね。
先生１日頑張ってください。

先生、二回目お許しを。
最近、ワクチン接種や感染者数などのマイナス部分の記事もニュースになるようになりましたね。
でも、それと同時にワクチン接種後に亡くなられた方や、後遺症の方は風化して次第に忘れ去られる気がします。
裁判で勝訴する方が万が一出れば少しは歴史に残るかもしれないけど
国は認めないでしょう。
亡くなられた方の人生はなかったことになるんですかね。
なんにも居なかったように。。

長尾先生、お疲れさまです。

ワクチン4回目で、急に推奨しなくなった理由は、
このmRNAワクチンが、打てば打つほど危険という事実を隠し切れなくなったからでしょう。
2回、3回目と回数が増えるほど、不調を訴える人が増えてきたのだと思います。
それでも、3回目までは快復する人がほとんどだったので（長期リスクは不明）、
大量購入した在庫処分をするために、勧め続けたのだと思います。

4回目接種は、もし今まで以上に、若者を中心に次々と重篤な健康被害が生じたら…、
さすがに国民が怒り出すのではないか？と恐れて、推奨しなくなったのでしょう。
Twitterを見ていても、被害者の数は増え続けていると感じます。

高齢者と基礎疾患がある人は、何かあっても、
「歳だからでしょ」「病気があったからでしょ」（ワクチンのせいではないでしょ）と、逃げれますからね。
犠牲になっても、年金支払いの負担が減ってちょうどいい…と考えているのでしょうか。
危険だと分かっていて推奨し続けるのですから、そう捉えられても仕方がないです。

そろそろ政府も訴訟を恐れだしたのかも。高齢者は免除しないのは、弱者でもあり、自力で国を相手取る訴訟を起こされにくそうだからでは?
それからこのワクチンの場合、まだ2年程では慢性的な健康問題の多くはまだ現れて来てないと思う。リウマチが増えてると先生も言われてたが、同じ自己免疫疾患でも痛みが出ず、知らないうちに進行するようなタイプだったら、何年か経過してかなり悪くなってからでないと自覚症状が現れにくいものもあるのでは?　腎疾患などのように。mRNAワクチンにより人間が本来持つ自然免疫システムを撹乱され、免疫力の低下や逆に自分の体を異物とみなして攻撃するなどが起こる。人の遺伝子に影響を与える可能性のあるDNAワクチンと並んでとても恐怖を感じる。今後開発される色んな疾病のワクチンがこれらのタイプに移り変わって行くことを非常に危惧している。

長尾先生、申し訳ありません、場所をお借りします。
子どもたちの暮らしを守るため、命と健康と幸せを守るため「ゆうネット」の意見広告がついに、全国紙で見開き2ページで掲載が決まりました。新聞社の社名は6/1に公表されます。どうか期待してくだい。
https://jcovid.net/ad20220603dw/
薬害とインフォデミックの２年半。この悲しい時代に終止符を打ちましょう!!

今晩は。
年寄りと病人だけに注射。
今年2月の広域火葬整備計画頃からの計画？
ノババックスも接種開始されました。
皆んな、喜んでるみたいですが、期待してる様な代物じゃないんですよ。
2009年にグレートカーリングを警告していたリマ・ライボウ医師が、いました。
彼女にそれを告げたのは、ヘレン・エリザベス・クラークだと思っています。
今月22〜26日のWEFのテーマ「次のパンデミックへの備え」でヘレン・エリザベス・クラーク氏が「WHOの指示に従わない国に対して、WTOや世銀を通じて、制裁可能にしていくべきだ」と言っていました。
悪魔を人に具現化したら、こういう感じになるんだろうな⁉︎と思います。
クラーク氏は、ライボウ氏が診た7人の支配者の1人。
WEFの上位の7人の支配者。
99歳のキッシンジャー氏が、WEFで、ゼレンスキー氏（米国軍産複合体の傀儡）に停戦を呼びかけたので、収束に向かうのでは⁉︎
確実に東アジアにシフトしてる様子が見えます。
ゼレンスキー氏が、カンヌ映画祭だけでなく、アメリカ主導で、WEFにも顔を出す。
との会場も感動のスタンディングオベーション。
クラウス・シュワブ氏は、キッシンジャー氏の弟子。
キッシンジャー氏は、国際医療マフィアのボス・ロックフェラー家の番頭。
クラウス・シュワブ氏は、父親・オイゲン・シュワブがナチス党を仕切っていたドイツで産まれました。
紛争とプランデミックの根っこは同じ。
SDGsの出口には、素晴らしい世界が有りますが、気が付かねば私達も私達の子孫も存在しないのです。
1974年から、WHOは、グレートカーリングに舵を切りました。
解る人には、解る内容です。

ノーマスク、ノーワクチンでなく、もう実体験として3年もたって普通の生活しても風邪さえ引かず寝込んでないからコロナ前の生活に戻して、まだまだ気をつえｋたい人、ワクチンを信頼してる人はワクチン打って、マスクして、したくない人はせず、マスク外したい人は外したいだけだと思います。
それを必要以上に日常生活に支障おこすほど推奨されたくない、押し付けられたくないだけで普通の生活に戻してを反対派と一緒ってなれば嫌ですね。WHOだけの声が絶対善みたいに有無言わさず他国にも個人にも強制してもいいという流れも嫌です。

2回目になりすみません。私の疑問は主治医の先生は御存知でいらっしゃったのかなと思う事です。おとらく先生に尋ねてもお答えはいただけないと思います。係りつけは県立で指定感染病院でした。コロナが騒がれたのが2019年末から、ワクチンの接種が始まったのは2021年の春から。初めてのタイプで未知要素が多いと報道もされてましたから、2020年から相談はしてまして、指定病院でカルテもあるので個別接種は出来るのか相談していました。2020年はまだ集団接種前だったので、今まではインフルエンザワクチンも人によって却って悪化もあるので、勧められなかったのですが、今回は治療薬がないから勧めるといわれました。2021年の夏場に65歳以下の集団接種ははじまりましたが、私は様子見でしばらく打ちませんでした。主治医には2021年は通院するたびに、強制はしないが、まだ打ってないのか、早く打った方がいいと促されてはいました。一応、親戚に一人陽性者がでたので秋頃初めて接種して2回目も打ち、2021年11月ごろ、オミクロンの話がでだしたころに再度、診察を受けました。すると主治医は2回目までは強制ではないが、やや強めに推奨でしたが、オミクロンの出現の話で、一応2回は接種して副反応も大してなかったけれど、またオミクロンの話題がでてますから、3回目も打たなければならなくないかと思いましてと話すと、主治医は、それまで接種押しだったのに、急に言葉もバツ悪そうにかわり、あなたのいうとおり、こりゃもう人体実験だなと笑いながら話し、その時は促されませんでした。
今年の春、再度診察で医療従事者は3回目も優先接種と聞いてましたので、主治医に3回目打ったか尋ねると、医師は3回目まで打ったが、もうエンドレスになりそうだから次はいいと思っていると呟かれ、それ以上はワクチンの話題自体にならず私も勧められるも止められもしませんでした。
次というのは4回目ですから、医師は4回目は接種断れると知っていたのかな？と思ってしまいます。
また個人的な疑問は、コロナが出だしたのは2019年末、ワクチンの接種がはじまったのは2021年の春からです。医師は先行接種で2021年の春ごろ接種してるでしょうが、県立の指定病院で呼吸器科でしたから風邪やコロナと見分けつかない患者さんはワクチン接種前の約1年も沢山みられてきたと思います。
マスクはされてるがメディアのような重装備で診察でもありませんし、とくに高熱でていたり渡航歴のある方だけ検査に回してたようです。メディアでは無症状の話題を毎日していましたし、普通の風邪と見分けつくか尋ねると医師独自の感なのか、ある程度分かるといわれました。そのコロナが騒がれワクチン接種がはじまる間の約1年、毎日コロナか風邪か分らない患者さんを見ているのに、いい年齢の主治医がコロナに感染していないことも脅威視して伝える割に不思議でした。またカルテもあるし県立であって指定病院だったのに国の集団接種で接種であり個別接種をやってないのも不思議でした。
ぶっちゃけ2020年のまだパニックが酷いころ、PCR検査も家族と同居で無症状もあると伝えていたので、高齢の親にうつしたらと微熱でも希望しましたが、熱がないからと断られることが多く、いまだに検査は受けた事ありません。主治医には2020年の春頃は正直に行政が水際とってるとも言われたことあります。当時は不満いってましたが、今になれば、心配から過剰にいくらでも検査するより、それは行政も正しかったと思える面もあります。そういった患者の立場の実体験がメディアにでて語る専門家の理論とあまりにも乖離がありすぎて疑問を抱えて幼い子供が熱出た時の困った体験などが重なり、この3年の体験上の対応の矛盾と疑問が重なって今ここです。だから猜疑心はきつく、何故、個人、個人の実体験や事実をベースに考えないのだろうは思っています。長文になりすみません。先生だけが御存知であってくれたらいいので非掲載対応願います。

長尾先生、お疲れ様です。

ここ1ヶ月前ほどから、毎日ストレッチを続けています。本当はストレッチというものでもなく、身体をあちこち伸ばして「あ！ここも伸びる。伸ばせる、いた〜い」なんてゴニョゴニョぐにゃぐにゃです…
ヨガもコロナ前まで習っていたのですが、ポージングや名前も思い出すのも今は止めて、赤ちゃんが自分の手足を舐めて(例えです)自分の身体のありかを知っていく様に、どれだけ動かせるか伸ばせるか、どんなポーズが出来るのか、完全に遊びながら（笑）楽しんでいます。鏡はあったほうが良いかな。

新しい習い事が面倒な訳では無いけれど、もう少し自分の身体の動きを知ってからが良いかな…って思って。敢えて誰にも習わずに勝手にやってます。

人は動けるだけでなく、身体を意図的に動かす事が出来るけど、多分言語なんて代表なのかなぁ。
ことばを通じてしまうと、刺激を受けるのは直接脳だけなんじゃないか…と心配になってしまいます。
だからあちこち、自分の体を動かしては部位の存在と可動範囲を確認しています。

目的は全然無いけど、単にストレッチは気持ち良い（笑）

今日は晴天に恵まれて、先生の真似をする様に、近所の神社にも少し立ち寄って参拝したのですが、必勝祈願の中学生ぐらいの学生チームが並んでいました。マスクの件はもうツッコミしないけど、広々としている屋外だし、かなり蒸し暑いし、参拝の時ぐらい顔を隠さない方が、礼儀としていいのかな…と少し考えてしまった。

スウェーデンの「スマホ脳」というベストセラーがあって(まだちゃんと読めてません…)イントロから「運動不足」について述べてました。でも、運動推奨だけではなくて、脳以外の身体性を取り戻す(自分の体を認める)というのは、ストレッチしながら実感します。

スマホ良し悪しと、薬の良し悪しは何だか似ている。

呪う様に（笑）4回目止めろ〜と念じていたので、なくなって素直に嬉しい。身体を痛めて苦しむ人を見るのは辛い。不思議とその事も分かってくれないのだけど。
これ以上続けると学習と変容を促すから、次のパンデミックに騙せない…、と判断したのでしょうか？
私もよくわかりません。

先生も連日の講演会、お疲れ様でした。