先生、こんにちは！

昨日はテクスピア大阪、お疲れ様でした。
人沢山来てましたねー！
お医者さんや政治家の方も何人かみえて、少しずつ意識が変わって来てるなぁと感じました。
ノーマクスでもOKとのポスターを見て、マスクを外しての参加でした（大勢いましたね！）。

12月のグランキューブ大阪に参加しましたが、改めてワクチン後遺症の映画を観ると、聞き逃していたのか新たな発見や再認識できた事も多かったです。

御三方の講演。
長尾先生は現場からのワクチン後遺症の実態や治療法、今後の課題。イベル所有率高かったですね！
近くにいらしたので穴が空くほど靴を見ましたが（笑）、左右同じ靴に見えました。履き替えられたのかな？大丈夫でしたよ！
宮沢先生はウイルスの発生からワクチンの人体への影響やその回復の可能性まで。
何度も何度も「僕たち人類には分からない」と仰っていたのが印象的でした。
南出市長はコロナ罹患後とワクチン接種後のデータ比較まとめ。
「大人の為に子供が盾になるのはおかしいです！大人が子供の盾になるべきです！」
想いが溢れたのか声を震わせ目を真っ赤にしながら訴える市長を見て、もらい泣きしました（隣のおじさんも…）。

皆共通して仰っていたのが「ワクチンへの疑問」「子供へのワクチンは不要」でした。
それぞれ15分程の駆け足でしたが、内容が凝縮されまとめられていて、とても分かりやすかったです。
皆様何ヶ月も活動されている間に、どんどん講演が上手になっているのかも！です。

パネルディスカッションでの質疑応答。
看護師の方からの告発「医師は患者の事は何も考えていませんよ！」弱っている高齢者がワクチン後にどんどん体調不良になったり亡くなっていく現場（例年になく尋常じゃないがそれでも医師は打つ）で働く方からの言葉は重く心に響きました。
先生方は「基礎疾患を持つ方こそワクチンを打ってはいけない」と。
他にも政治家への怒り、妊婦への3回目、シェディング、環境によるワクチン効果の差、等々。
驚いたのは南出市長の「ワクチン後遺症がコロナ罹患で治った（？！）」情報も、宮沢先生によると、あり得るとのこと。
市民の疑問へ全力で答えて下さる先生方に感謝です。とても勉強になりました。

講演終了後、宮沢先生の本にサインと写真、南出市長の写真と握手、頂きましたー！
深い人間愛（猫愛も？）を感じました。
今回長尾先生のサイン会は無く、大勢の方がお話の順番待ちをしていましたので、今回はご挨拶するの諦めました。残念！
皆様市民を助けたい一心で、休日返上手弁当で活動をされているような方々なので、側で拝見するだけで何か暖かいパワーの様な物をもらえる様な気がしました。
先生方や会場の皆様の思いで、必ず時局は好転しますよ！確信しました！！
次回はコロナ騒動も収まった和やかな別の集会でお会いしたいものです。
北海道からの先生方、市長、スタッフの皆様、本当にありがとうございました！

先生、こんにちは。
怒涛の3日間を睡眠不足で、お疲れ様でした。
素晴らしい方々と出会われて、コロナ禍の恩恵を感じていらっしゃるとの事で、あらためて先生は物質より心の充実を大切にされている時代にマッチした方だと思いました。
というのも、もうご存知の方も多いと思いますが、2020年の12月に天体の動きが変わり、200年続いた土の時代から風の時代にシフトしたのです。
目に見えるものから目には見えないものへと人々の価値観が変わると言われています。
200年も続いた価値観が急に変わることはありませんが、少しずつ物質から精神的充実を大切にされる方々が生きやすくなる社会になっていくのが自然の流れのようです。
ですから、少し陰謀論的になりますが、今のコロナ禍を支配している物質主義者達は最後の悪あがきだと言われています。
もうすぐきっと先生のような生き方が更に多くの支持を集め、目覚める人が増えて、風の時代に相応しい軽やかな世の中に変わっていくのではないかと希望的観測をしています。
これからは組織や世間体に縛られず、野良犬的に個性を発揮していく人々が時代の寵児になられるようですから、先生どうぞそのまま自由に駆けめぐってくださいね。
エイエイオー＾＾

長尾先生、こんにちは。長丁場本当にお疲れ様でございました。
すみません、本日のブログとは直接関係ないのですが、ちょっとイベルメクチンについて
気になったことがあったのでお知らせしたいと思いました。
イベルメクチンそのものは素晴らしいお薬だと思うのですが、日本人の今の生活環境の中では、副作用が強く出る可能性があると言われていた方がおられました。私自身、何回も服用していますが、コロナやワクチン後遺症の治療に使う以外に、1週間や2週間に１回頓服的に服用するといった形で飲み続けるのはよくないかもしれません。アフリカなど、自然に近い生活の中で服用するのとは、効き方や副作用が異なってくる可能性があるのかもと思いましたし、アフリカでも年１回の服用が主だと聞きました。

自分なりにいろいろ調べて、たくさん考えたんですが、正直何が正しいのか、何を信じていいのかわからなくなってきました・・・。
ただ、一つだけ間違いないのは、やはり自然免疫が最強だということかなと思います。

今日もお忙しい日になりそうですが、長尾先生にとってよい一日となりますように。

「必死の思いで 連絡をくれたのに 当の本人に思い出せないと言われたら。本当にごめんね」
先生、そんなことないですよ。先生は 私たちにとっては
たった1人の長尾先生だけど

先生は長尾クリニックの院長として 沢山の患者さんを抱えていらっしゃる上に 想像を絶するご多忙な日々。
先生のメモリは とっくにパンクしてると思います。

でも 先生が そう思って下さる事自体が 本当にお優しいし 嬉しいです。

先生は ご自身のお立場にも関わらず 気さくで飾らず 謙虚でいらして、いつまでも純粋無垢な 少年の心をお持ちの先生。

一人一人の出会いに 感謝して下さり
一人一人を大切に思って下さってる事を 皆さん 肌で感じているからこそ 長尾先生に 魅了され 長尾先生に 是非お会いしたいと足を運び、先生を無条件に 心から 応援したいのだと思います。

いつもながら「怒涛の３日間」お疲れ様でした。
街の本屋さんに注文した『介護に必要な医療と薬の全知識』、今朝歩いて受け取りました。「医療は介護をよく知らないし、介護は医療をよく知らない」(長尾先生)。「いい介護とはその人の持っている力を生活に生かすこと」(三好春樹さん)。けだし至言です。必要な時に「使える知識」というのがいいですね。

このところ、日本列島「晴れ・雨・晴れ・雨」が続いています。気圧変動がめまぐるしく年寄りも体調維持がむつかしい。それでも「まちかどスワイショウ」が続いている。昨日で半年が経過した。
大阪「西淀病院」や和歌山医大病院では、コロナ・レッドゾーン病棟に理学療法士が入り、早期リハビリを開始し「呼吸器つけたコロナ患者でも寝たきりにせず、鎮静を解きながら運動療法もする」という。(5.1)

ぼくも脳梗塞救急で「最初の4日4ｷﾛ減」だった。意識があったのでベッド上でも点滴他あれこれ付いててもセルフリハビリできた。「寝たきりは旅立ち」と心得て患者自身が「立ちあがる」を肝に銘ずべきだ。

長尾先生、お疲れ様です。
「ゆうネット」意見広告活動の宣伝をさせて下さい。
https://jcovid.net/proponents/
一応、今日のブログにも動画にも大変関係ある記事です。(長尾先生が不掲載の判断をされれば、それは仕方がありませんが)
広告内容に賛成の方は是非署名して下さい。ペンネームも可です。
市長に内容証明が「紛失」。市役所はその道のプロなのでそんな訳ないですね。しかも全市役所一斉に??そんな訳ありませんよ。
長尾先生が言うように後遺症や死亡者を知って、それでもワクチン接種を奨めたら「未必の故意」で犯罪になりますからね。
「無かった事にしよう」と言う事でしょう。しかし全市そろって”紛失した”は却って、意図的だという「証拠」になりますね。
この話はちょっと他でも広めたいと思いました。
メディアと地方自治体への”圧”。子供が死んでも、身体障碍者になっても隠ぺいしようとする”圧”
大問題です。

長尾先生　こんにちは。

今、２４時間３６５日年中無休のお話を聞きながら書いています。救急病院と一緒ですね。
スタッフの皆さんも長期休暇や有休は取得されていますでしょうか？
それも望まないスタッフの方は本当の医療従事者ですね。

コロナでのご縁は逆に悲しい面もありますがご健勝お祈りしています。

ツイッターで「ワクチン３回目」で検索すると副反応を自慢するかのような書き込みばかり。

もっと情報を発信していかなければと改めて感じております。

先生！こんにちは！お疲れ様です！
　
袖振り合うも他生の縁‥ブログもまた‥
　
でヤフーでウクライナの記事見てたら
何故かコメント欄に先生のことが（笑）
驚いた！それで気になった次第ですが
先生！ディベート思考で行きましょう！
中庸の道、和をもって貴しとなす、です！
ハンチントン教授の「文明の衝突」は名著
でもちょっと今回は無理があるのかな？
　
ということで
　
＠長周新聞（ネット）
ドキュメンタリー『ドンバス 2016』　 監督 アンヌ＝ロール・ボネル
　
＠YouTube
"ドンバス 2016"ドキュメンタリー映画【日本語字幕付き】（"Donbass 2016" Documentary by Anne Laure Bonnel subtitles JAPANESE）
　
をば是非！お勧めです！　あと他にも（YouTubeで）
　
ルーベン•ジスベルト現地ルポ　マリウポリからライブ速訳
　
世界的な米国際政治学者・ジョン・ミアシャイマー「ウクライナ戦争を起こした責任はアメリカにある！」【日本語字幕付き】
　
知の巨人、ノーム・チョムスキー！「ウクライナ戦争とアメリカの巨大な欺瞞」―全世界必見の動画！【日本語字幕付き】
　
なんかも！でもきっとお忙しくて時間ないですよね‥？
（本当はヘロドトスの「歴史」もお勧めなんですが‥）
　
　

政治が変わらなければ、日本は正常化されないのではと感じております。
世の中何が起こっているのか？おかしいことだらけなんだと思います。
８日、パシフィコ横浜で勉強会の開催があるのを見つけました。
真実を知らなければと決意しました。

生稲明子さんが出馬するので先生が出演したがんの番組が放送されないのですね。
政治家や立候補者が弱者の政治利用するのは良くないですが、困ってる人のために政治家を利用したいものです。
ある野党議員が問題提起をしてくれました。
>職場でコロナに罹患し、後遺症になった方が労災申請に行ったら「国はコロナ後遺症を正式に認めていない」と追い返されたと。
国保加入者への傷病手当が支給されないだけでなく、労災申請でも追い返され、救われない現状は問題です。厚労省が「定義がない」と言い続ける中、コロナ後遺症になっても適切な治療につながれないままの人もたくさんいる可能性のある問題。
場合によっては悪化の原因となりうるリハビリを推奨する内容になっている厚労省の「診療の手引き」改訂も求めました。
*なお、国保加入者に対して、コロナ後遺症による傷病手当が支給されていない問題については、4/25の行政監視小委員会で質問しました。
コロナ後遺症による傷病手当金、国保加入者への支給実績はゼロだった。(2022.4.25国と地方の行政の役割分担に関する小委員会)

今日の「そこまで言って委員会NP」の放送で、子どもへのワクチンについて、宮沢先生が孤軍奮闘されていました。あれほど長い尺で放送されたのは初めてではないでしょうか。全国放送されたらいいのに。
宮沢先生かっこよかったです！
長尾先生と宮沢先生のテレビ共演もぜひ実現してもらいたいです。
お二人とも応援しています！

アメリカのワクチン後遺症vaccine injuryに関する情報がVaccine Safety Research Foundationのサイトにあります。周囲の人や自分を守るためにワクチン接種をして、後遺症に苦しんでいる人々、エアラインのCAで「ワクチン接種をしなければ解雇」と迫られて接種をした結果、後遺症に苦しんで「接種を選択した自分自身に怒りを感じ続けている」女性、ワクチン接種が義務になったために、学校に立ち入ることを禁止されて100％オンラインに移行することを支持された生徒たち、が動画で顔を出して声を上げています。相手にされなかったりいじめられたり、「デマ情報を流すな」と言われたり、陰謀論者と呼ばれたり、SNSのアカウントを剥奪されたり、ワクチン後遺症に苦しむ人たちが理解されるどころかひどい目に遭っているのは日本と同じです。しかし日本と異なるのは、人々が次々と訴訟を起こし、場合によっては、それによって「ワクチン接種義務」が取り下げられるケースがあることです。

先生、お疲れさまでしたぁ～(*^-^*)
やっぱり先生は『町医者』として、沢山の方々と交流しておられる、その姿が一番輝いていますね

ちょっと『家庭教師』になっちゃうかもしれませんが、靴を左右別々に履いちゃうとか、もしかして、先生ご自身の潜在意識レベルからのメッセージかなと感じました

つまり左右別々の『草鞋』ではなくて、本分に徹して足元を揃えよ、左右同じ『草鞋』を履けよ、足元救われるなよ

生意気言ってすみません…
でもね、潜在意識レベルの認知は、いつもそんな形で、顕在化して行くもんなのですよ(*^^)v

５月７日、大盛況を祈っておりますね
１人でも多くの方々に、先生の素晴らしさが伝わりますように(^_-)-☆

内容証明郵便の紛失が理由ですか・・・
現場では首長の指示？なのでしょうが、市町民の生命にかかわる事ですので、全国でワクチン訴訟問題に発展した時の責任は誰が被るのでしょうか？

尻尾の担当者？

国は責任を認めないでしょうし、変異株や基礎疾患のせい？にすり替えてしまえば逃げ切れる？

人の命は金になるのですね。
人は命の為には金を払うものです。

命ビジネスの闇は深いものです。
移植ビジネスで臓器を抜かれる人々も大勢いますので・・・
.

北海道に神戸・泉大津、歩きにくい状態のまま（笑）お疲れ様でした。

全有医のオセロプロジェクト、首長たちの対応は信じがたいですね。中には最初から受取拒否した自治体もあるようですね。我が自治体もひどいものでしたので勝手に報告します。

・電話で問い合わせたら状況を回答してくれた。「資料はきちんと受け取って全国有志医師会に回答はした」とのこと。
・「要望に対して市としてはすべてＮＯと回答」
・担当部署は担当部署なのにどういう理由でＮＯなのかはわからない。上から言われたようにやっているだけ。
・決定を下しているその「上」も「市としては国に従うという方針だから」という回答。
・「中身がどうであれ、危険な事業とわかっていても国には従わざるを得ない。良いか悪いかなど市で判断して実行できるものではない。」とはっきり白状。

中身は確認しているはずなので我が自治体は「知らなかった」では済まされないですね。殺人罪で告発されているいるような、また危険を承知した国の事業に我が自治体も従っているわけです。（法律的に市は国と同罪にはならないのでしょうか？）ただ、市は手紙を郵送して回答したと言ってたのですが、全国有志医師会には我が自治体からは何も連絡は入ってないとのこと。もしかしたら市民を黙らすために「手紙で回答した」とごまかしただけかもしれないですね。いざとなったら「知らない」とシラを切るのかも…(｀ε´)ﾕﾙｾﾝ!

埒あかないので市長に直接メールしました。「どうして従わざるを得ない市なのか。税金を使って市民を危険に導いていることをどう思うのか。市民がどうなろうと市の立場の方が大事なのか。」と。

返事待ちですが、スルーされるか同じような返事かのどっちかだと思います。どこで日本政府は人間の心を失ってしまったんでしょうか。

先生 毎日ありがとうございます。
既出の、情報でしたら すみません。コメント欄を隅々まで読んでいないので。

テネシー州で 処方箋なしの店頭販売でイベルメクチンが買えるようになったそうです。

安価で安全、効果的！
特に早期治療として効果的。
抗ウイルス作用 抗炎症作用
単回投与は48時間以内にウイルスの99.8パーセントを殺すことができます。

予防的に使用した場合、薬剤が感染を平均86％減少させることが示されました。

イベルメクチンはまた、炎症を抑制し、臓器の損傷から保護することにより、回復を早めることが示されています。

さらに、イベルメクチンは 入院と 死亡のリスクを低下させます。

さらに、この薬は、曝露の前後に服用した場合、SARS-CoV-2の感染を防ぎます。

という事です。
日本でも早く簡単に 購入できるようになるといいですね！

全国市町村長に当てたお手紙は読まれること無く破棄された…ひどいですね。コメント欄の、この件で市に質問された方のお話にも衝撃です。もはや国も市町村も国民を守ってくれない事がはっきりしました。自分の身は自分で守るしかないということですね。
井上正康先生のYoutubeチャンネルも動画2回消されて、あと一回でアカバン(アカウントのバン)らしいです。コロナに関する勉強の要だっただけに、これがなくなったら国外にいる私には書籍の購入はできないのでとても困ります。
5月7日、先生のトークショーということですので、学びのあるイベントになると同時に、鬱屈したこの長引くコロナ禍をその日だけでも忘れて開放されるような、明るく楽しいひとときになると良いですね。日本へ帰国できずこの度も参加は叶いませんが、素敵な会場のステージでお好きな曲も歌われてください。

長尾先生、お疲れ様です。

お休みも取られて、たくさんのエネルギーも頂いて、また元気になられた様で嬉しく感じます。
「野良犬」の言葉に、少し納得して笑ってしまいました。
でも、自由が一番ですよね。

目に見えないウイルス騒動で、分断される近くの関係もあったけれど、今まで出会えなかった遠くの人たちと結びついていく事が出来る。コロナのご縁でもあるけれど、自分の気持ちさえあれば新しい関係が生まれてきますね。

犬も大好きなので話したかったのですが、また別の機会に。
GWは今年もやっぱり天気は少し崩れました。でも外に出て、見て聞いて触れて味わって、生きる「実感」のあるお休みにしたいです。
5/7はさすがに行けないかな…（笑）、先生にまたたくさんの方々と出会いが待っています様に。

今日も、お疲れ様でした。

先生は、お話もすばらしいし、魅力的な文章をお書きになる。そしてなによりお優しい。
もっと世の中に認められてよいお方ですね。もっと自信を持ってください。

札幌での講演ありがとうございました。(感謝)

今晩は。
内容証明郵便が、届いていない⁉︎「人殺し皆でヤレば怖くない」⁉︎

今年1月21日発表されたステファニー・セネフ博士達の研究グループによる論文をざっくり読んだんですが、ココロナ治験薬接種患者では、特にI型インターフェロンを積極的に抑制されますが、コロナ患者は、I型とII型のインターフェロンのアップレギュレーションが有りますから、南出市長の「枠後遺症がコロナ罹患で治った⁉︎」というのを、宮沢先生が有り得るというのも納得出来ます。

先日のコメント欄で、治験薬接種者が乳癌になったと書かれていましたが、以下のブログに張り付けている動画で、ステファニー・セネフ博士が、わかり易く説明されていました。

ーステファニー・セネフ博士「癌にかかってコロナワクチン接種を受けた人なら誰でも癌が再発する可能性がある」ステファニー・セネフ博士は、ワクチンががんの発症率を高める事を明らかにした。特に乳がん！ー連新社（2022年3月7日）

S蛋白は、細胞核に入り、細胞核に有るBRCA蛋白質を阻害する。
BRCA蛋白質は、乳がんに関係する遺伝子変異と強く関連している。
つまり、S蛋白質が、BRCA蛋白質を阻害して乳がんを引き起こす。
S蛋白は、乳がんとの関係が強い。そして、多くの異なる悪性腫瘍にも関係している。

ドイツは、日本と同じくファイザーの治験薬を接種しているんですが、女性不妊478%、睾丸がん368%、食道がん894%、乳がん487%、消化器系癌680%増加と報告、接種による重度の副反応36万件。

ファイザーは、創価学会USAの傘下企業。ビル・ゲイツが公明党に接触し、治験薬が、入ってきました。
WHOは、国際機関のふりをしてるけど、ビル・ゲイツの私的機関。
新型コロナは、メディアウィルス、皆が「ワクチン」だと思い込んでる治験薬は、生物科学兵器。
史上最大規模の詐欺と殺人事件。
お母さんの子宮に胎児がいて、胎児の卵で、3世代が同じ身体に居る事実。
治験薬は、胎児の脳や卵巣までも破壊する。

子供に使えないノババックスの治験薬の治験を始めた。ファイザー打った子供達に追加接種する目的の治験。
子宮頚がん枠沈と同じ様な原理

敬愛する長尾先生
忙しい日々ながら大盛況だったようでお疲れ様でございます。すてきな出会いがたくさんあって良かったですね！野良犬　笑！野良犬は生きる術を持ってるし、脅されても立ち向かっていく勇気ありますからね。自力で生きてきた分問題に対処する力も備えてる気がします。仲間いっぱい引き連れてる時もあるし。気の合う仲間が集まってくるのでしょうね。先生にぴったしの表現なのかもなぁ。笑。睡眠不足のまま活動しまくって、帰ってきても休むまもなく、終日お仕事、本当にご苦労様です。先生が顔見せるだけで元気になる在宅さんがいっぱいなんだろなぁ。連休中も先生に診てもらえて安心だろなぁ。私もGWも仕事なのですが、先生も変わらずにお仕事なのが、すごく励みになります〜。って先生の忙しさは半端ないはずなので、私如きと比べてはいけないですが。。少しは休息もとれますように。左右違った靴疲れも飛んでるといいなエイエイオー！

[テネシー州で 処方箋なしの店頭販売でイベルメクチンが買えるようになったそうです。]

実際にテネシーに住んでいる方や直接薬局に問い合わせた方などからの情報によると、実際にイベルメクチンを買えた人はまだいないようです。薬局がビビって、在庫が無いとかで逃げているようです。しかし、イベルちゃんが有名になって、多くの人が知るようになったのは良いことです。

最近驚いたことはアマゾンでも処方箋があればイベルちゃんのジネリックが買えるようです。以前は処方箋があっても入手するのが困難でした。イベルメクチンの情報を隠蔽しておくのが難しくなっているようです。いくら偉い人が効かないとか、怖い副作用があると脅かしても、真実は隠せません。

日本でのはっきりした研究結果が出る前は、ワクチンのせいでがんが増えたとかがんが進行するとか安易に書くのはいかがなものかと思います。
5倍、6倍増えるのは大変なことですし、それが本当なら、学術的にちゃんとした結論が出るはずです。

関本先生は2019年に肺がんだとわかりました。ワクチンに関係ない時期ですがもし、わかったのが2021年だったらワクチンのせいでそんな進行した状態で見つかったんだと言うつもりでしょうか？
不確かな情報は、ただでさえ苦しいがん患者を余計苦しませます。
あらゆる可能性を疑う姿勢は大切です。仮説を唱えることもあります。でもちゃんとした研究で公式発表された後取り上げる方が良い情報もあります。
海外の数字は情報ソースがはっきりしてないことも多く、フェイクもあります。
長尾先生が正しい情報を元に先生のお考えを強く発信してることを後押ししたいので、あまりまだ確定してないことを事実と決めつけたくないです。

私、先生のブログが大好き！
難しいことは
わかりませんが、毎日の雑談が楽しくて。。
1日の疲れが吹っ飛んじゃう　笑笑
とにかく　長尾先生に出会えて
良かった…
ほんとに

先生が今日も幸せでありますように
有難うございます🙏

おやすみなさい。。