長尾先生、お疲れさまです。
すでにブログ読者の方も、そして長尾先生まで６月３日（金）
新聞意見広告、毎日新聞掲載の告知をして頂きとても嬉しく思っています。
地方紙は順調に掲載が広がりましたが、日本経済新聞に続く全国紙掲載までは
想像以上に長かったですね。
３億円もの市民の寄付がやっと待ち望んだ全国紙に、それも二刀流で掲載されます。
子どもたちの健やかな成長と、大人たち自身もこの意見広告から一度立ち止まって
考えて欲しいと心から願います。

かつて毎日新聞には先生も厳しいコメントをされていましたが、多くの方々の努力が
やっと実りました。
ここ数日、ブログや動画を拝見していてなぜか「功績」という言葉が浮かんできます。
これまで勝手に意見広告の告知をさせて頂いてきましたが、お二人の写真をどうか
多くの方々に見て頂きたくなりました。
意見広告の堤社長と長尾先生のツーショット。お二人の笑顔がとても素敵です。

新型コロナウイルス関連情報発信センターのサイトより。
この取り組みで出会った素晴らしい方々。

緑の名前部分をクリックするとサイトに飛べます。

ワクチン接種者からの献血どう考えても危ないでしょう。輸血を拒否するクリスチャンの論理、初めて分かる気がします。

FLCCCは早い段階から大村先生とも連絡をとり、先生に世界中からのダータを提供したと”イベルメクチン ”にも書かれています。プロトコールもその時の変異株に合わせてなんども改訂されていますね。国は違ってもコロナ患者を実際に治療する臨床医は同じ結論になって当然です。イベルに懐疑的ないわゆる専門家は実際に患者を見ないでデータのみで判断する方です。そしてそのデータを詳しく見ると全ておかしい点があるのがわかります。データと結論が一致しない例もあります。

長尾先生　こんばんは。

接種後４８時間といえばスパイクが一番産生され死亡者も一番多い時期。

重患にまともに血液に入れたら素人から見ても非常に危険だと思います。

血管から直接接種者のスパイク入り血液を輸血するわけですから接種者よりも高確率で全身のACE2受容体と結合すると思います。

何とか治癒しても各臓器に蓄積されたスパイクタンパクやスパイクが将来どんな影響を及ぼすか分かりません。

せめてスパイクタンパクがスパイクの産生能力を落とす接種から１か月後以上の人から献血して欲しいものです。

コロナチャンネルで、アメリカでのワクチン健康被害への対応情報、絶食が良いとはちょっと驚きました。
居住国はヒンズー教徒が大半なので、毎週月曜日は断食する女の人多いです。男は身内の葬式と法事の時ぐらいしか断食はやりません。
私も夫の親類に不幸があるとこの断食に付き合わされます。１日１食のみで、塩、ニンニク、玉ねぎは一切抜き。空腹を我慢できない時はリンゴやブドウ等の果物なら許される。関係の近さによって、3日から最長13日まで。義父が亡くなった時は13日でした。義母の時は病気になっていたので免除されましたが、このように皆がしんどい目に会うのは故人も喜ばないだろうと思っていました。
１日１食だと16時間位の空腹時間が出来る事になりますが、今日検索してみたら、そのくらいの絶食には内臟を休める他にオートファジーといって体の細胞が新しく生まれ変わる効果もあるというじゃないですか。
断食のような悪習は廃止にするべきだと常々思っていましたが、実は良いこともあったんですね。

輸血の安全性も気になりますが、国はまだ本気で全然気にしていないでしょうね
気にしているのは直近の選挙とインバウンド効果がどの程度戻るかでしょう、多分

昨日、日経ビジネスの下記記事ネットで話題になっていたようですが
ワクチン2回の陽性率、半数世代で未接種上回る　厚労省再集計で判明
↓
元々、別にワクチンは感染を防ぐことが主眼ではないという論からいくとそのままということなのか
全体として未接種者より摂取者の割合の方が高いはずだから当たり前の結果と見るべきなのか
色々、議論はありそうですね、国はこれに対して基本的にどういう考え方なのか明示すべき
記事の中では、専門家からは「なぜ接種者の方が感染しやすいのか国は詳細を調べて公表すべきだ」との声も出ているとはなっているようですが

今晩は。
第三相治験の途中から第四相治験を人を使ってしている最中なので、安全性が分かりません。
輸血なんて、恐怖の極み。
治験開始前に、イオン三光に行くと、明らかに人相が893風のオッさん達が献血を呼びかけていました。
治験が始まるから、今のうちに血を集めるんだろうなと思いました。
子供達には「もし、私が死にそうで輸血が必要だと言われても、断って欲しい。」と伝えました。
シェディングを避ける為に、外出は、蕨狩りや野苺摘みを兼ねた散歩です。
川原で夢中になって採っていると隣村のお爺さんから「ここは蕨が有るんよな⁉︎ワシも採った。もう終わり頃じゃろ⁉︎」と声をかけられてしまった。
「おいさんも知っちょったかえ？ワシしか知らんかと思うちょった。もう、時期やぁ、終わりじゃね⁉︎」と私。
自分だけが知ってる穴場と思っていたんですけどね。
お爺さんは、親父より2歳年上80代半ば過ぎだが、健康的で色艶良く若く見える。
上手く味付け出来たら、隣村のお爺さんにお裾分けしようと思う。
蕨の他に、蓬、ヨメナ、ドクダミ、スイバ、スベリヒユを採り、半額で買った鶏胸肉で鳥天、野草のかき揚げ、とても美味しかったです。

長尾先生

コロナチャンネル ♯753
拝見しました。

FLCCCが
長尾先生が 正しかった事を
証明してくれたんですね。
すごく嬉しいです。

１位ファスティングなんですね。
大好きな分野です。

私は 愛犬の事で 忙しい朝は
朝食を食べずに 出社しますが
逆に 調子が良いです。
愛犬に感謝の１日になります。

癌や病気の根元は 血液の汚れで
ぷち断食 (ぷちファスティング)
するだけで 内蔵も 本来の働きを
するし肝臓の負担も減るし
血液を解毒してくれる。

美容のために 手作りの
酵素ドリンクだけを飲む方法も
あります。

頭も冴えるし
実際に 自分の体が
調子が良くなるのを感じます。

ちなみに 余談ですが
私は 大きな地震が 来る日は
自然と 食べたくなくなります。
動物の勘なんだと思います。
食べないと頭が冴えるから
生き抜くための 動物に備わった
ものなのかなと思います。

２位がイベルメクチン
というのも すごいですね。
うれしいです。

先月、唇の端っこがむずむずして水膨れができてきました。あーまた口唇ヘルペスだと思ったので、免疫力低下だなと思い昼にビタミンCとDそして亜鉛のサプリを飲みました。その日の夜に、イベルメクチンはウイルスに効くのを思い出して飲んで寝たら翌日にはムズムズがなくなったので、イベルメクチンだけを3日間続けて飲んだら治ってしまいました。
口唇ヘルペスではなかったのかしら？と思うくらいあっさり治ってしまいました。

先生おはようございます。
花が綺麗な時期ですね。
私も庭に忙しくしています。

さて。今回のコメント記事にもありましたが献血の安全性もそうだけど。
政府もぶっちゃけちゃえば国民も変に勘ぐらずに済むようになると思うんですが。
もうすでに国民は80％近く一回以上ワクチン接種しています。
今更、ワクチン接種のデメリットを大々的に報道しても国民皆接種してるんだから誰も異論なんて言わない時期に来てると思います。
なら、安心して政府もメディアも"実はワクチン接種したら献血は駄目でした"とか"ワクチンにはこれだけ有害な部分が入ってます"と言った所で国民は接種しても体はなんともないし不満や疑問なんて起こらない国民性だと思いますけどね。諦めると言うか打ったし今更仕方ないみたいな思考。
だから、逆に不安にさせてる隠すと言う行為が反ワク派とか作るのだから
国はもうメディアももうワクチンのデメリット大々的に報道して大丈夫だと思うんですがいつまでこの状況なんですかね？
ワクチン接種にメリットありと自信があるなら大々的に報道して欲しいものです。逆に自信がないから隠すのでしょうけど。
先生１日頑張ってください。

去年の10月ぐらいに「断食がいいよ。」という動画をみました。血液の仕組みの解説に始まり、簡単に言うとワクチン成分を排出してデトックスしましょうということだったと思います。プチ断食して、岩盤浴に行けば自浄されるというお話でした。長尾先生もおっしゃってましたが外部から余計なエネルギーを取り込まずにということです。なんせ添加物大国ニッポン、その添加物にワクチンが反応してしまうのだとか。

薬局の薬剤師さんの「ワクチン打っても食事を改善すれば助かるかもしれません！すべては赤血球の質です。」というタイトルのブログにありました。

長尾先生と同じことを言ってるアメリカ、アメリカに言われなくったって随分前から市民も試し解明しているワクチンデトックス法、優秀ですねぇ、ニッポンは♪

反論の余地の全くないゆうネットの意見広告、毎日新聞に続いてY新聞やA新聞も載せてくれないですかね
…。テレビやその他のマスコミがこの意見広告をスルーせず、今後は大体的に取り上げてくれますように!

どんな回答が来るか、いつ来るか。続報お待ちします。
輸血しなくて済むよう、ケガや事故に注意ですね。
ドライバーは安全運転、交通弱者も足元や周りに気をつけて。

こんにちは。

　海外では、使用禁止だとか、輸血を受け付けないとか。
ノー接種者の血液や精液が400倍で取引される、とかを
見ます。

　怖くて病院へ行けません。

では。

FLCCC！絶対先生のコロナチャンネル全部見てるはず(^｡^)
しかしまさかのイベルメクチンより断食が上回るとは！
ビックリなような　でも納得なような。
人間の体はきっと　複雑なようで簡単なのかもしれないですね。
神様が与えてくれたリセットスイッチは
お腹の中を空にする事なのかもしれないですね

先生　応援してまーす！

コロナワクチン接種して、48時間後にさあ献血するぞ、という人は少ないとは思いますが、接種後48時間後の血液の状態がどうなってるか調べるのは良いことだと思います。
mRNA、スパイクタンパクはどういう状態なのか。
抗体はそんなに心配してません。他のワクチンや感染後に抗体ができてる血液は普通に献血できるからです。(インフルエンザワクチンは接種24時間経ってればできます)
ちなみにコロナ感染者の場合は症状が消えてから4週間経つと献血できます。その時の血液の状態は？スパイクタンパクはどうなってるのでしょうか？
それからアストラゼネカは6週間以内は献血できません。ノババックスはどうなるのでしょうか。

私は量としては薄まるから大した影響はないのかな？と予測しています。また、輸血を受ける人が接種を既にしている人なら接種者の血液が危ないと考えないと思います。
ところが藤沢先生のこの発信に対して、意見を書いている人は「自分が輸血を受ける立場なら拒否をしよう」「子どもが手術になったら命のために輸血を拒否できない、どうしよう」という、接種者からの輸血お断りという意見ばかりです。輸血できる年齢の9割近くが接種している今、接種者の献血がなければ圧倒的に血液が足りなくなります。病気、事故で必要な人は殆ど接種している人からの血液を輸血することになります。区別もつかないでしょう。
新たな輸血拒否問題が生まれてしまうのも、とても困ることです。

正しい情報が発信され、それをもとにした判断が必要だと思います。
そのためにも、48時間後の血液を精査して、皆さんの不安を払拭できれば良いと思っています。

先生・・暑かったですね。暑いのが苦手な八月生まれです・・生まれて一月の私は汗疹で可哀想だったとお母ちゃんが言ってました。来週金沢に行くのでみどりの窓口に・・少し横になりいつもの公園に・・なんがフラフラになって来てスーパーで食べたいものを買って食べたら元気になりました。お昼を食べるの忘れていました・・いろいろな事が重なり大変ですが来週はサンダバードに乗って女性車両です一応、寝ようと思います。何十年ぶりの金沢、甥っ子の結婚式です二年延期になりやっとです。伊勢からは車で頑張るらしいです。

この前生後二か月の赤ちゃんが心臓の病気で急に手術になり輸血もしたとかです・・その血液は赤ちゃんでも大人の人の血液ですよね。

いさおさん‥お返事ありがとうございました。私は今日はクロックスを穿いて散歩に出ましたが食べるのを忘れていて倒れそうになりました。暑いですので先生はお医者さんやから大丈夫ね・・皆さんもいさおさんも気を付けてくださいね。

先生！
こんばんは

裏方で死力を尽くして下さる
先生方がいらっしゃるので、今の私達が居ます
生きていける 自分が危険な目に合うかもしれないのに
人のために 誠意を尽くせる医療従事者の皆様は
日本人の鏡です…

いつも、日本中の何処かしら
皆んなそれぞれの暮らしの中で戦っています

気持ちは同じです！
毎日
先生方の健康と安全を祈りながら
応援していますね

どうぞ
お身体に気をつけて ご従事ください…。
m(_ _)m

先生、今日もお疲れ様でした。。
また明日！

おやすみなさい。。

「接種者の献血」「その献血による輸血」。素人には想像すら出来なかった。恥ずかしい。日赤は速やかに回答すべきだ。献血を緊急に必要としている人に待ったはない。未接種の80代も献血に応じたい。

6月に入り暑熱順化できていなければ「熱中症」が襲う。大阪市内の学校で応援合戦のあと多数の生徒が発症して搬送されたという。
わがまちかどスワイショウでも、6月から開始時間を1時間ずらしサマータイムに入ったばかりだ。参加第1号の常連さんは6か月を経過した。発語はほとんど今も不自由だが、杖なしで歩いて来られるようになり、スワイショウ中も立ったまま片手を振り、棒ストレッチ中もマヒ手が棒を掴もうと少し近づいてきた。
ここ1カ月常連になった94歳の方はショッピングカーの椅子に座ったまま、手を振り足をあげるだけから、棒ストレッチや片足立ちの時は立ちあがるようになった。
今夕飛び入りの93歳の方は両ひざに金属を入れているという。両ひざをやや広げやや内股気味にしてもらい膝以下を固定すると膝が痛まない。スワイショウも棒ストレッチも片足立ちもＯＫだった。びっくりの93歳だ。

半年が経過したが、年寄り以外は小学低学年の児童しか寄りつかない。なぜ壮年や中年のオジサン・オバサンは敬遠するのだろう。「ヘンな素足草履のジイサン」が大声を張りあげて「凶器」を振りまわしていると見られているのだろうか。一人で素足草履で棒を持って歩いている時は誰かが110当番するらしく職質好きな人がやって来る。剣道袋をかぶせたらなくなった。

見知らぬ94歳・93歳の人生の大先輩が立ち寄っていただだき、この時空を共にするだけでも、元気百倍だ。「老の老たる由縁」を感じる。近いうちにぼくらはいずれ消え去るとしても、とりあえず「けふ」も生きていける。

長尾先生、お疲れさまです。
ゆうネットの意見広告の拡散ありがとうございます。
長尾先生なら、活動の意義をよく分かって頂けると思っていました。
あす6/3の毎日新聞朝刊が楽しみです。
FLCCCの話を動画で聞いた時「へえ～！」と思いました。
確かにアルファからデルタまで新型コロナの治療実績があるわけですね?遺伝子ワクチンはスパイクタンパクを体内で作る仕組みなので、原理が近いので「あり得るなあ」と思いました。
という事は、「早期診断・早期治療」が一番効きそうな気もします。また一番有害なのが「たらい回し」でしょうね。
血液製剤ですか・・。実際、ワクチンは治験中なので何が起きてもおかしくないでしょう。
血中に抗体をつくる仕組みなので正に「輸血どうなるの？」です。
国民の80％がもう接種済み。
本当に、後から後から問題が出て来ますね。どんどん薬害問題が大きくなってる気がします。

このワクチンを接種した人がしばらく献血できない時期がありました。接種後どのくらいの期間が経てば献血に問題ないか会議をし決定するまでの間です。
その時に海外のデータなどを精査して期間を決めたので、この嘆願書をもって再び接種者の献血を見合わせるということはないと思います。もし回答があったとしても、安全性は既に確認されてるという答えになるでしょう。最初の期間決定の時期と違い、血液不足の影響も大きくなります。献血可能な人の9割は接種済みです。コロナ禍で輸血の血液も足りない中見合わせれば、多くの患者さんの命が危なくなります。

FDAは予防接種のドナーからの血液成分の安全性を確認しています。コロナの予防接種を受けた個人が許容範囲な献血者であることを一貫して確認している、ということも日本での期間決定の材料になってると思います。

長尾先生、お疲れ様です。

大して料理も上手くない自分ですが、冷蔵庫に気がついたらお野菜がダメになっている事が時々あります。。
あと機会は多く無いのですが、たまにインスタントも食べたりしてました(あの赤いのだけ、特に弱くて…)

そこで気がついた事は、普通のお野菜は腐る時溶けていくのですが、有機農法や自然農法の野菜は乾涸びていくことが多かった。それで若干高いくらいなら、有機や自然農法の野菜を買うようにしています。単にその方が、結果的に長持ちするので。

歳を取ったら、若い時に出なかった湿疹が出る様になって、体質変化だと思いステロイドですぐ良くはなるけれど、左右対象に同じ場所に繰り返すので不思議に思っていました。ある時、インスタントをよく食べていた時期に、急に酷くなった事があって、ステロイドを使いつつも気をつけて食べない様にしたら、割とすんなり落ち着きました。
そういえば、初めて湿疹が出始めたのも実家を離れた頃で、母の料理が減って自炊になってインスタントも食べていたと思う。

「侵食」という言葉が浮かんで、液体で固体が溶かされていくイメージがあり、ケミカルな物質は身体の全てに悪さはしなくても、人によっては体の一部侵食する様な影響があっても仕方ないのかな…とも思う。
こういった物質は、人類の歴史の中で100年くらいの短期間に製造が始まったから。

　少し余談なのですが、地元での地上戦のあと収容所で配られた食事で多くの方が亡くなった話を、体験者から直接聞きました。大きな缶詰から見たことないご馳走(パンやハム、チーズなど様々だった)が出てきて、「食べたあと、急に子どもから老人までお腹を壊して大勢が苦しんでバタバタと死んでいったよー」というお話。
それまで飢餓状態に近いので消化不良だったのかと思ったのですが、相手国イコール「豊か」な固定イメージが強かったので、かなり衝撃的でした。

薬と私達の身体は歴史が全く違うのだと、当たり前な事を当たり前に考えてしまう。

FLCCCやbirdも、プロトコルやイベルメクチンを通じて、繋がっていると想像すると、本当にとても嬉しいです。
そのうち、「コロナチャンネル！」のジェスチャーだけでも通じる様になるのでしょうか（笑）共にメイドインジャパンですね♪

今回は単なる素人の想像なので、内容はスルーして下さい。
今日も、お疲れ様でした。(対談楽しかったです♪)

長尾先生、いつも貴重なご意見をありがとうございます。
コロナワクチンによる血栓で亡くなられている方の事例を聞く度に、この血液は大丈夫なのかと素人ながらに思っていました。
しかし今の献血では何もその事に触れていません。
亡くなっている方もいらっしゃるのにどうしてコロナワクチン接種後の血液について疑問を持ったり想像力を働かせないのか？怖いです。

先生のおっしゃる通り薬害エイズが頭に浮かびました。
輸血を必要とする方に安全か分からないものを身体に入れる事は、とてもとても危険な行為です。
厚生労働省は国民の健康を預かっているという意識を再度しっかりと認識して頂き、想像力を働かせ改めてきちんと検証して頂きたいと要望します。
新たな薬害問題、人災を引き起こしてもらいたくないです。

先生、お疲れ様です。
久しぶりに投稿させていただきます。

相変わらず、２類相当（実質１類？）に執着し、一度下した間違った指定さえ、速やかに、間違いを正さず、世界中の優秀かつ善良な一流の医師たちや、現場の声を尊重することもなく、５類への適正な指定替えを、渋っている政府の問題児達には、本当に、呆れています。

そして、この記事にある、
「ワクチン接種者から供血された血液製剤」などという、とんでもない危険行為まで、承認しようと企んでいる、厚労省の、ふざけた行政には、もはや、
この問題の本質にある危険に気付いた多くの国民も、呆れ果てていることでしょう。

そして、「日本の政治家や、厚労省の役人は、もはや、信用できる存在ではない。」という事実に、真摯に向き合っている医師らも、まだ、日本全国に存在しているわけですね。しかし、もっと、積極的な行動をとらない限り、この問題は、日本では、長引いてしまうのではないかと危惧しています。（すでに、長引いてますが。）

そのような先生方に、ぜひ、お知らせしたいことがあります。
毒ワクチン製造メーカーの１つ、ファイザーですが、
このファイザーＣＥＯが、先日、悪名高い、世界経済フォーラムに出席しました。そこでの同氏の発言は、真面目な先生方には、おそらく信じがたい内容であり、大手メディアでは隠ぺいされているものの、世界中のブロガーや、オルタナティブ系メディアなどを通じて、すでに、世界に配信されています。
以下は、その発言です。

“By 2023 we will reduce the world population by 50%”

「２０２３年までに、我々は、世界の人口を５０％まで、【　減らす　】ことになるだろう。」

もう一度、言いますが、これは、みなさんに、ばらまかれた、ワクチン製造メーカーの社長の発言ですよ。

「ワクチンは、みなさんを、殺すために、やっているのだ。」
と言っているのと同じことじゃないですか？
それを、どう思うんです？いいんですか？政府がいいと言っているから？
そう思う人は、それが誰であろうと、みんな、ただのバカなんじゃないですか？みなさんには、政治家や官僚が、おかしなことをしたり、言ったりしたとき、それに対して、ノーと言う権利が与えられている。それが、憲法です。
しかし、「これは、おかしいんじゃないか？」と、議論すらせず、おかしなことを、ただ、受け入れているとすれば、そんな人たちは、どんな仕事をしていようが、何をしていようが、死んでいるのも同然ではないのでしょうか？
自衛隊のみなさんだって、セレモニーの間、立っていることもできず、おそらく、半強制的にワクチン接種してしまった隊員の方々が、式典中、何人も、次々、倒れこみ、抱きかかえられてて、急務室に運ばれるという事態。
消防士や、警察官の方々は、どう思うんです？
最近の統計では、超過死亡数が、前年に増して、とんでもないことになっているそうですね。車道を走れば、日本全国、どこでも、救急車に出会わない日はないということを、異常だと感じないとすれば、有権者の日本の人々は、もはや、魂を抜かれてしまったのですか？そんなことないはずですね。
みなさん、それぞれ、これまで、必死で、生きてきたはず。
ちょっと、自分の頭で考えれば、今、政府がやっていることは、おかしい、嘘ばっかりつくな、お前たちがやってきたことで、罪もない人々が、苦しんでいるのではないか？と、わかるはずです。

そして、この世界経済フォーラムの悪名高い主催者の、御用聞きをやっているのが、自民党であり、岸田さんなのです。こういった政権に、いつまでも、日本の政治を任せていれば、５類どころか、参院選後の３年間は、より一層、日本に、問題が持ち込まれることになるでしょう。

私としては、もはや、超党派で、目覚めた全国の医師達が、共闘して、政党を作り、５類指定や、無分別な試験薬の承認、記事にあるような危険な血液製剤、また、犬や猫などに対する、マイクロチップを使った虐待など、あらゆることに、問題提起を行う必要があると思います。立場が変われば、おかしなこと、不当なこと、不必要なことを、ばっさり、切り捨て、正しい道に、改革できるのですから。ちなみに、オーストラリアの獣医の動画を見ましたが、猫に入れてしまったマイクロチップが原因で、下肢が麻痺し、歩行困難となったことを説明しており、飼い主の、たっての希望で、手術を行ったものの、このマイクロチックを取り出す手術は、生体にとって、命がけの大手術となっていました。マイクロチップは、血流に乗り、脊髄など、危険部位に達することもあるのです。同時に、なぜ、このような生体にとっての虐待行為を、簡単に、承認しようとしたのかですが、これにも、日本政府の、世界経済フォーラム御用聞き体質が、単に、表れていると思っています。というのは、何年か前の、世界経済フォーラムを取材した、外国の記者が、うっかり、そこで、とんでもないことが平然と行われていたことを、しゃべってしまったのが、動画配信されていたのを見てしまったからです。つまり、その記者は、
「ここでは、犬にマイクロチップ型の盗聴器を入れている。」
と、言ってしまったのです。
動物愛護法が、世界中で厳しくなり、罰則規定も高まる中、
世界の政治家などが集まる会議の場で、犬に盗聴器を仕込んで、情報収集？
連中の考えることは、キチガイなのです。
人間も、動物たちも、このようなキチガイの真っただ中に引っ張り出されて、
生命や、生存の自由、身体の健康、神に与えられ、生まれ持つ生存権、そのものを、もはや、蹂躙されているに等しいのではないですか？
このようなことは、何１つ、許されるべきではありません。