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過去最高!って ただの「自爆」やんけ? 

2022年07月23日(土)

連日の過去最高でまたまた医療崩壊って?

それはただの「自爆」やんけ?(大阪弁)

2年半ずっと言ってきたのにひとり咲き。

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昨日書いたように、

街角でイベルを無料配布すればいいだけ。


医療崩壊で早期診断・即治療ができないというならば、

それでいいじゃん。



もう検査なんて不要だ。



発熱したらイベル飲んで家で寝ていたらいいだけ、なのにね。



濃厚接触者の隔離期間が7日から3日に短縮された、だって。


ええ? 

まだ濃厚接触者っていう言葉はとっくに死語じゃなかったの?



今や国民の大半が濃厚接触者。



医療崩壊っていうけども、今は、医療従事者も感染したり

濃厚接触者になって、出勤できなくなった要因も大きいよ。



医療従事者だって人間よ!



政府はそんなことも気がつかない。



閣僚は感染したら、10日間、家で寝ながらネットで発信していればいいけども、

医療従事者は多少体調が悪くても、イベル飲みながら必死で頑張っているのよ。


知らんけど。




未だに、二類(正確には一類以上)に放置している政府の責任は重い。



国民の大半が濃厚接触者なのに、それが分からない馬鹿しかいない永田町。



なにが医療崩壊?


第一波から何十回も言っているのに、まだ分からないの?



ただの、「自爆」じゃない。



自爆していることも分からない永田町は、とっくに終わっているね。



自爆のツケは、半年後には、国民に「増税」っていう形で返って来る。



アホな政治家を選んだツケは、ブーメランのように自分に返ってくる。



そうして、どんどん、国が潰れていく。



それが辛い。



こんなしがないブログしか書けない自分が、ツライ。


ごめんなさい。




PS)

長尾チャンネル #027_


イベルメクチン発見者・大村智先生から頂いた素敵なプレゼント!  →こちら




明日は朝一から神戸で、在宅医療連合学会で介護医療院の講演だ。


これもどうかしているね。


発熱患者が自宅で不安におののいているのに、「在宅」だなんて。



2011年の東日本大震災の翌日に、日本在宅医学会を開催していたのを思い出す。


自宅がみな津波で流されている最中でも決行された日本在宅医学会。


僕は「楽しむ」というセッションの司会だった。


でも、その役を放棄できなかった情けない自分がいた。


その滑稽さをは一生忘れない。




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この記事へのコメント

こんばんは。
替え歌の通りすがりです。
 
先生、今日、7/23は、「世界イベルメクチンデー」だそうです(笑
 
 https://worldivermectinday.org/
 
おやすみなさい。

Posted by とおりすがり at 2022年07月23日 01:27 | 返信

安らかにお眠り下さいの記事のコメント、三毛猫さんへのコメントの掲載ありがとうございました。
しかし、タイミング合わず最後のほうのコメントで、三毛猫さんは御覧になっていないのかも。
そこに至るお考えが知れなくても、何が気になってのコメントかが伝わればと、きっとそこに至るまでに
これだけ勉強してるのだから、何か思うところがあってのこととは推察しています。
「国民皆保険制度が持続可能であるために」の記事のコメントや、
その次の記事のコメントもよく勉強されてるのが伝わります。

>家畜のワクチンもmRNA、有機栽培野菜にもmRNA農薬が使われます。

ワクチンを回避しても何らかの形で体内にはいることは避けられないですね。
非常な危機感は抱きませんでした。2度目になったときはその前が病気の悪化だったので
喜んだくらいでした。しかし、2度目の任期中に疑問を感じることが何度かでました。だからこその三毛猫さん宛のコメントでしたm(__)m
兵役、そんな日本になったら悲しいですね。

Posted by 匿名 at 2022年07月23日 02:56 | 返信

初めまして。ブログを拝見し、イベルメクチンを購入して飲んでいる者です。
2012年からME/CFSを発症しPS8で元々寝たきり状態だった所に、家族が持ち込んだコロナに感染し6月に入院。
軽症で酸素濃度は94でした。6/20に退院し、回復してきた頃に3時間ほど病院の待合室にいた所、翌日から咳がぶり返し、翌々日には発熱。
37度代でしたが3日目にアセトアミノフェンを飲んだら38度まで上がり(私はカロナールが効いたことがありません)10日間発熱のままイベルメクチンを飲んで6日目(1日1錠12mg)になりますがまだ37度までしかさがりません。
平熱は35.8~36.2の為36.8でもフラフラでしんどいです。ME/CFSの影響もあり、微熱でも健康体の人の38度超のような感覚です。このまま熱が下がらない場合イベルメクチンはいつまでも続けて飲んでいても大丈夫でしょうか?
去年も今の時期にコロナは陰性で37度の熱が2ヶ月出続けたのですが(ME/CFSで)今は咳もあり呼吸も辛いですが酸素濃度は高いです。(98~99)2ヶ月イベルメクチンを毎日飲み続けてる人のクチコミは見たことがなく、上限があれば教えて頂けると助かります。よろしくお願い致します。

Posted by 網 美帆子 at 2022年07月23日 04:44 | 返信

こんにちは。

>自爆やんけ。

 まさにそれですよね。誘われるまま、注射でばい菌を
取り込んで。PCRで、また取り込んで。

 まだ接種が本格化する前の、去年の5月の感染状況と
今年の5月を比べると、6倍増。これだけ、発症しやすく
なっている。
 そう考えると、去年の夏のピークに6倍すれば、入院
なんて、まずできません。基本は、自宅療養でしょう。

 さすれば、先生の言われるように、治療薬を家庭に
常備しておかないと。
 ただ、変な薬は使わないように。テレビでBA.5に
効果があるなんていうのは、酷い副作用あり。

では。

Posted by たまねこ53号 at 2022年07月23日 04:56 | 返信

ポルトガル BA.5「感染者最大、重症者最少」収束へ | khb東日本放送
https://www.khb-tv.co.jp/news/14672045

世界は BA.5に対しては夏風邪程度の認識ですね。

日本で5類相当にしない理由の一つに、医療費の個人負担が発生するから。
外国製の高額な治療薬しか無い?現状では、個人負担が大きいのでしょう。

イベルなら缶コーヒー程度の負担で済むのにね。

コロナ村の方々の来世は、何処まで落ちるのでしょうか?
因果応報 自業自得 諸行無常
.

Posted by 神無月 at 2022年07月23日 06:17 | 返信

かずくんの気持ちは良く分かるけど・・・
確かに、政府のしている事は「自爆」
でもさ、投票率の低いを考えると私達一人ひとりも悪いと思う
それに、自分の目の前だけが世界では無い
人それぞれの置かれた場所から、どう歩いて行くか、だけだと思うけどな
私自身、震災という言葉を自覚したのは2011年の東日本大地震でした
だって、私の住んでいる家が直接、被害に遭った事が無いからです
私自身が経験してのは、数時間の停電と断水位で、ほとんど、生活には影響が出ませんでした
でも、諸事情が有り、2011年の東日本大地震のは時、雀の涙程の事をさせて頂きました
そして、1年程経ってから知り合いに言った言葉よりは

「死んでしまう
 折角、津波で助かったのに、死んでは何もならない」

でした
昨日の事の様に覚えています
万年貧乏な私は知り合いに事情を話し、お金を後払いにしてもらい、ストーブを仮設住宅に送りました
だから、一度は津波の被害が出て場所に行きてと思うながら、行っていません
かずくん、オフィシャルサイトの「患者さん家族からの手紙」のハンガリーの大学人通う予定の方の手紙を読みながら

「こんな方が医者になられたなら良いな」

て、思いました
人は咲けれる場所で思いっきり、咲いて欲しい
時に、その美しさを妬む人がいるのは世の常
でも、その美しさに憧れ、自分も同じ様に咲きたいと思う人が、1人でもいるなら、それで良いと思う
かずくん、「ひとりも、死なせへん 1」の

「母さん、僕を丈夫に産んだくれてありがとう」

それ以外の言葉は無いと思う
私は今度のはチキンジョージのライブの事しか、考えていない身勝手な人間です

Posted by ナオミ at 2022年07月23日 06:49 | 返信

本日もありがとうございます。
メディアに出ている専門家たちって、5類にできない理由ばかりを探していますよね。どうすれば5類でうまく運用できるかとか、別に5類でなくても今ある医療資源をどううまく活用するかという視点が全くありませんよね。
ていうか、5類ということは、インフルエンザと同じ扱いなのだから、今までインフルエンザを診ていた医療機関は、インフルエンザ患者と同じように診察すればいいだけの話で、コロナ患者を診る体制が整っていないとか、変な言い訳ばかりでおかしな話ですよね。発熱患者を普通にインフルエンザと同じように対応すればいいだけ。応じなければ、応召義務違反ですよね。
今の医療崩壊は、①ごく一部の医療機関だけがコロナ対応していることと、②濃厚接触者の隔離で医療従事者が出勤停止になるから起きているだけ。
濃厚接触者の隔離も今すぐやめるべきですし、今さら抗原検査キットを配るなんて、お金の無駄使いもいいとこ。もう遅すぎ・・・

医療に限らず、どんな組織でも、できない理由ばかり述べている会議や社員ばかりではうまくいくはずがないですよね。
どうすればできるかを考えるのが仕事。やろうと思えばすぐできるはず。やる気がないだけ。
はぁ~、全然人に偉そうに言えんけど・・・自分に言い聞かせて仕事頑張ります。

Posted by 穂高 at 2022年07月23日 06:54 | 返信

第二次世界大戦時と同じ

一億総白痴

今はそんな状況でしょうか。もっとも、どーでもいいですが。騒ぎたいなら、枠を打ちたいなら「勝手にしやがれ」です。自分の身は自分で守りましょう。自ら調べ、思考を重ねつつ。

Posted by 国崎ルーチ at 2022年07月23日 07:39 | 返信

基本的にネット上で真面目な事は言わない事にしてますが今の日本がどれだけアホな事をやってるかは漫画を使った方が直感的に説明できると思います。

ttps://brainpadtipo.livedoor.blog/archives/16915014.html
ttps://brainpadtipo.livedoor.blog/archives/16633242.html

新薬の治験に協力した事のある私の友人はそれが10年掛かった事を理由にコロナワクチンを接種してません。1年足らずで急造したワクチンなんぞ信用できるか、と。にも拘らず何ともないのが現実です。

Posted by 1B/note at 2022年07月23日 08:08 | 返信

長尾先生
長尾チャンネル#027 大村先生からのプレゼント
ありがとうございます。

Posted by 匿名 at 2022年07月23日 08:10 | 返信

長尾チャンネル@大村先生からのプレゼント。
Evermectinの電子顕微鏡写真を見て、
目頭が熱くなりました。
大村先生の為の長尾先生であり、
長尾先生の為の大村先生でもある気が致します。
(京大の宮沢先生も。)
You are all my big heroes,
so very proud of you.
この国に大村先生、長尾先生、宮沢先生がおられること、
日本人として誇りに思います。
神様は長尾先生に、大きな計画をお持ちです。
最初に長尾先生を発見した時から、
そう信じてきました。
What can I do for you, dear Dr. Nagao.
「私に何が出来ますか」。
お力になれることがあれば、お申し付け下さい。
I will be right here just for you.
God bless you all the way, Dr. Nagao.
Pls stay safe and sound,
I hope everything will be alright around you.

Posted by 國本 直子 at 2022年07月23日 08:36 | 返信

とれとれの新規コロナ患者は、当院に泣きつき押し付けてくるのに、命令の如く「医療従事者でも、濃厚接触者はすべて7日間隔離です。」と言い放つ無責任保健婦のおかげで、スタッフのほとんどが出勤できなくなり、ついに当院は休業する羽目に!一方でハワイへの家族旅行?愛人旅行?目的で、当院に接種拒否診断書を求める某与党議員・・・おじさんたち、国外逃亡する前に何とかしろよ!

Posted by 福田克彦 at 2022年07月23日 08:38 | 返信

先生おはようございます。いつも応援しています。

もちろん医療従事者の方達も大変だと思います。その他の仕事でも
濃厚接触者になり日々の生活の為に働かないとならないのに
働けない人が多く出過ぎてます。食べるためには働かないとならない
わけで…

選挙終わったからビシッと決めてくれるかと思いきや、
濃厚接触者の日数の短縮?ほんの少しだけ。
どこまで、ビビリなんだろうと思います。情けない。
そのうち濃厚接触者の待機1日とかになるんですかね?
亀よりノロイですよ。

今回、日本て政府ってこんなにも決められないんだと今まで生きてきて
びっくりしました。

Posted by ゆう at 2022年07月23日 09:02 | 返信

#27「大村先生のお話し
このところ、まちかどスワイショウを休まれている方がいた。ワクチンを打って寝込んでいるとのこと。帰り際、お友達の方に、イベルメクチンの入手方法をプリントしてお渡していたら、常連の方が「イベルメクチンは自然菌で万能薬ですよ」と口を挟まれて帰っていかれた。灯台下暗し、だった。

Posted by 鍵山いさお at 2022年07月23日 09:26 | 返信

おはようございます。
何時もありがとうございます。
ワクチン賛歌は、国中で作り出されて、どうにもなりませんね。日本人は如何してこれほどあやつられ易いのかと思いますが。
ワクチンの被害者の会の皆様のお声を聞いて、今日大村先生の事をお話される動画を拝見して、正しい事を伝える役目が必要だとと思いました。
ワクチンの被害の人がどの様な事を体験しているか、大村先生のイベルメクチンで治った実態とか知らさないと。人々は良くなることには積極的に受け入れます。大村先生の「どう生きるか」と言うお話は大きな力になるように思います。
 私も早速、資料を使わせて頂いて、ブログや知人、責任者の位置にある人々に配ろうと思います。
国、とか公的機関をターゲットにしていては駄目ですね。地下に潜って、実際を伝える事がいるかと思いました。人々を目覚めさせるのは至難の業です。
大村先生の資料お持ちしています。先生のイベルメクチン効用事例も拝見したいです。
暑い日々、お大事になさって下さい。お盆ですね。先祖とともに過ごしましょう。
合掌

Posted by Shizuka at 2022年07月23日 09:27 | 返信

長尾和名誉医院長 おはようございます
 今日もブログありがとうございます
 ほんと大阪府は目立ちたがり屋です。何かというと大阪から日本を元気にする、東京に替って大阪が中心になると言ってはばからん人が中心にいる。日本国は大阪府だけでない、全国各地に自治体が有って、それぞれ知事さんは頑張ってる。その方から言わせたら、大阪何言ってんねん、と思ってらっしゃるはず。
 知らんのは大阪府知事だけ、いろんな方から、もうバカにされてる?
 長尾先生もこれだけ言い続けてきて、まだ懲りない国、自治体にあきれを通り越して、怒り。
 でも、国民の幸せの事を思って発信続けて!
 2022.7.、イギリスCBN番組:VICTIMSOF THE VAXでイギリス政府が(偽)ワクチンは人を殺す可能性があることを認めた。又、二度と働く事とができない慢性的なけがを負わせることもあると。イギリス政府は愛する人を失ったり、生計を失ったりした人たちに最大12万ポンド(1959万円ぐらい)を補償することに合意した。
 世界経済フォーラムのトップ、クラウス・シュワブは陰険なゲルマン系の誇大妄想者であり、人目につかない所に隠れている。彼はこう言った、「全員がワクチン接種を受けるまで誰も安全ではない」
 コロナワクチンで足を失った例を紹介していた。イギリスだから(偽)ワクチンはアストラゼネカ社製か。

Posted by じぃじ和74 at 2022年07月23日 10:01 | 返信

昨日近くの大規模プールに行きました。
夏休みでめちゃ混みでした。
かかりつけ医の奥様も小さなお子様を連れて来ていました。
ホントに怖いコロナなら奥様もプールなんか来ないですよね。やっぱり現場の医者の家族もわかってる。
メディアだけが騒いでるから騙されないようにしましょうね。

Posted by 匿名 at 2022年07月23日 10:29 | 返信

先生おはようございます。
大阪のオッサンの歌~♪
吉村さんも自分が見えてないのでしょうね・

あちらこちらから・・コロナ陽性と知り合いたちから届いています・・孫が林間学校でうってきたとか‥ドンマイやで。。
私みたいに食事ドアの外まで運び屋さんしてます、皆。
こちら毎週お祭りがあります。私 河内音頭 頑張ります。いやこらせ ~♪どっこいしょ~。鉄砲光三郎です。

先生、今なら放棄できますよね。

Posted by 長尾先生大好き。 at 2022年07月23日 10:34 | 返信

先生、こんにちは。
長尾先生が大村智先生からいただいた貴重な
“良き人生は日々の丹精にあり”シェアして下さりありがとうございます。
夢中で拝読しました。
大村先生のお人柄や功績は以前からご尊敬しておりましたが、
更に心が震えるような感動を覚え、たくさんの嬉しい発見に幸せを感じています。
長尾先生にお伝えしたい事が多すぎて何から書いたら良いのかわからないぐらいですが、取り急ぎお礼を申し上げたいと思いました。
先生、本当にいつもありがとうございます。
週末は少しだけでもかずくんとしてのお楽しみがありますように。
先生のご無事をいつもお祈りしています。

Posted by カノン at 2022年07月23日 10:49 | 返信

主治医(51)は4回目を打ったのを本人のツイッターで知りました。
待望のモデルナだそうです。
理由はコロナになって診察を出来なくなると困るからです。

つい先日、接種歴不明者を未接種にしてた厚労省のデータが修正され、
なんと打っても打たなくても変わらないという結果になりました。
そういうの知らないはずは無いと思うんですけどねぇ。
ちなみににツイッターにワクチンに効果がある話はよく出てきます。
しかしワクチンで不調になった話は1度も出てきてません。

ボヤキになってしまいました。

Posted by ボッケニャンドリ at 2022年07月23日 11:52 | 返信

長尾先生、お疲れ様です。
第7波…まあ「自爆」ですよね。それに日本人が何人気付いているか、疑問ですけど。
だから自爆であると同時に、自縄自縛でもありそうですね。
新聞を読んでもおかしな事だらけです。
1.濃厚接触者は最短で3日間に短縮…いや、第6波からコロコロ規定が変わり過ぎてみんな今、どうなってるかさっぱり分かりません。そもそも「濃厚接触者追跡」要ります?
2.過去最多の自宅療養者61万人…裏を返せばそれで死亡率も重症化率も低いなら、自宅でタイレノール飲んで風邪対応で良かったって事ですね。そもそも風邪を「ペスト・エボラ出血熱以上の扱い」のままにしてるから、大混乱が起きるのです。
3.オミクロン用のワクチンで秋口に高齢者に5回目接種を…何回ワクチン打つの?大体秋口には第7波BA5は終息してる可能性があるし、ウイルスは常に遺伝変異しています。それをする頃には、そのワクチンはとっくに「旧型ワクチン」ではないですか?
4.プロ野球の感染拡大…いや、よく内容を見ると、無症状がかなり多い事に気付きます。無症状感染など本来、病人ではないですよ。症状がある人が病人なのです。

結局は、全部自爆です。自爆というより、自滅に近い気もします。
「コロナ禍」は最初から今までずっとそうでした。
早く5類か、従来型コロナウイルスの風邪同様に感染症法から外せばいいのです。
そしてテレビの煽り報道を一切やめる。それで解決しますよ。

Posted by グッビオのオオカミ at 2022年07月23日 12:21 | 返信

7月22日のニコニコ動画で、大村先生からもらった本をネットにアップするとのことでしたが、いつでしょうか?

Posted by 佐藤 at 2022年07月23日 12:56 | 返信

自爆!あかんけどわろてもた。分科会も政治家もなにやってんだか。
ウィンブルドン観ましたか❓マスク無し、人数制限なし、楽しく興奮してはりましたね。
感染者の数も数えてないし、日本は出遅れています。国葬の税金も、使い道間違えてる気がします。知らんけど。

Posted by かわい at 2022年07月23日 01:03 | 返信

イベルメクチンあれやこれ。
 現時点で、イベルを3人に貸出中、私を含めて4名での1年間服用報告です。4人の年齢は60、64、69、81歳。69と81歳は高血圧のため薬を常時のんでます。(グレプーフルーツがダメなやつ)
 60歳、私です。3度お世話になり、なんの副作用もありません。初回のみ強烈な臭いのオナラが出ました。飲むとすぐ身体が
ポカポカしてきます。毎回、何かしらの症状が出たら直ぐに服用し、8時間程で症状は消えました。
 63歳、なんと目の病気、加齢黄斑変性症が1錠で治ってしまいました。超有名な大学病院でさじを投げらていました。それ以来のイベル信者、イベルがあればコロナなんか怖く無いと言ってます。                      続く

Posted by マエザワエイイチ at 2022年07月23日 03:05 | 返信

かずくん先生こんにちは。
この国も医療界(一部を除いて)も終わってますね。
頭が良くて決断力があり勇敢な長尾先生がトップならこの国は変われるのに。

Posted by なお at 2022年07月23日 03:18 | 返信

しがなくないですよ!先生のこのブログに辿り着けた方は沢山いるし、
それで助かった人が大勢いると思います!ありがとう!長尾先生!

Posted by 匿名 at 2022年07月23日 03:41 | 返信

カズ先生、お疲れ様です。

[#027_イベルメクチン発見者・大村智先生から頂いた素敵なプレゼント! 長尾チャンネル]

を、拝見いたしました。

私は、大村先生から頂いた貴重な冊子は、全ての、地方自治体、医療機関、専門教育機関、などに、配るべきと思います。ちなみに、岸田さんの自宅宛てに、送るというのは、ダメなんですか?
そのうえで、感想を聞きたいものですが。

ところで、youtubeバンについて、大村先生は、ショックを受けられたようですが、
そこで、一言、いかに、世界中の心ある医師達から、イベルメクチンが信頼されているかを、お伝えしたく、今回、投稿しました。

私は、日本では、なかなか検索されないような、他国のサーバーから配信されているような、さまざまな動画も、コロナ騒動の当初から見ております。

このコロナ騒動と同時に、毒ワクチンの危険性が、世界中の医師や医学博士、科学者に、認識され、皆、研究所や、病院から出てきて、会合や、議会で発言したり、路上での、集会や、デモ活動にまで、参加されていました。そこでは、さまざまな疾患から患者を救った医師達が、こぞって、

「イベルメクチンで、患者を治した。」

と、言っていました。あるアメリカの医師などは、会議の質疑応答で、

「イベルメクチンによって、何万人もの命を、一人で救った。」と、述べていました。

イベルメクチンは、コロナ騒動前は、主に、後進国に配られ、多くの命を救ったことで有名でした。ですから、すでに、非常に多くの人々の治癒によって、安全性が証明されていたも同然で、しかも、長期間に渡る治癒と安全性のデータがあるわけです。

そのような国の政府は、当初から、無料で、FLCCCにあるような、イベルメクチンを主たる治療薬として、それに、VCや、亜鉛、VDなどをセットにした、豪華キットを、国民に、無料配布していたのです。
それを、もらった人が、そのキットを片手に、自慢げに、動画をアップしていたものを見たところ、イベルメクチンについて、

「これは、日本でも、使われているのと同じよ。」と、非常に、嬉しそうでした。
(この人達は、大村先生を日本の象徴だと思っており、日本政府が、北朝鮮統一教会だと知らない。)

そして、コロナ騒動以降は、アメリカや、ヨーロッパなどにおいても、イベルメクチンこそ、このパンデミック騒ぎに、早期に終止符を打つ特効薬であると、認識していた医師達によって、イベルメクチンの早期投与こそが、多くの命を救ったのです。

また、医師や、科学者らによるデモでは、youtubeが、動画タイトルに、「イベルメクチン」と載せただけで、バンすることを回避するために、タイトルは、デモについての動画だというふうにして、撮影されたプラカードに、「イベルメクチン」と書き、それが映っている動画をアップすることで、何が起こっているのか、関心を持った人々に、

「唯一の解決策のカギは、イベルメクチンである。
医師が本当に信頼しているのは、ワクチンではなく、イベルメクチンだ。」

ということを、示唆していたのです。そこまでしていたのです。
もう、世界中の医師は、分かっていることなのです。
だからこそ、毒ワクチン行政と、戦っていたのです。

ですから、分かる人は、分かっていることなので、たかが、動画配信サイトが、何をしようと、
大村先生の評判なんか、絶対に、損なわれていませんよ。
むしろ、真逆であるということを、是非とも、お伝えしたいです。

世界中の、心ある医師達、心ある医学博士などは、そんなに、バカではないです。
どっちが、おかしいことをやろうとしていたのか、とっくに、知っています。

そして、イベルメクチンは、静岡県、川奈の土壌から発見されたとこのこと。
長尾先生も、動画の中で話されていたように、

「土の中の神様」ですね。

それにしても、土の中の「菌」が、無数の化学物質を作り出し、それが、「特効薬」として働くとは、
なんて、神秘的なんでしょう。それだけ伺っても、今の製薬会社や医療の考え方は、間違っていると思います。というのは、まるで、「菌は敵」、みたいな考えで、点滴薬やら、おかしなものを、いっぱい作っているでしょう。

その結果、副作用で、やられる。ところが、それは、副作用ではないんですね。根本の考え方が、間違っている。その間違いも、WHOあたりから、輸入された考え方の間違いなんでしょうけれど。

つまり、「菌」を全滅させたら、健康になるどころか、体内から、おかしなものと戦うために、整合性をとっている「特効薬を消し去ってしまう」ことになるのじゃないですか?

本当に、おかしな話ですね。ですから、いろいろな菌にせよ、ウィルスにせよ、
生物は、自然の恵みで、整合性を取りながら生きてきているわけで、
これまでにも、当たり前に、共存してこれたのです。

そして、無数にある、いろんなものと、共存しつつ、健康に、生きてきた。
あらためて思いますのは、健康に生きるとは、共存しながらバランスを取ることであり、
潔癖症になって、何かをやっつけて、絶滅させることではない、ということですね。

ですから、これまで、何万年、何億年と、人類や全ての生命体が、取ってきた、やり方と違う方法で、
健康になろうとしても無理なんですよね。共存しているということは、すでに、健康だから、共存できているわけです。そのバランスを切り刻めば、健康が現れるのではなく、よけい、深刻な病気になるか、死ぬだけでしょう。

つまり、自然界にこそ、本当に、生命にとって、有意義な薬が宿っている証拠ではないでしょうか?

まさしく、「ガイアの神」。

しかし、昨今の日本の環境問題などを見ていて、残念に思いますのは、皆さんは、この、自然界の神が、生命に健康をもたらすという事実について、どれほど、感謝したことがあるでしょうか?

いかなる生命も、汚染されていない自然の恩恵がなければ、健康でいられないのです。

人工的に作られた、ワクチンや薬が、みなさんを、健康にしているのではないのです。むしろ、利権や支配欲に裏付けされて合成されたものが、病気を作り出す元であったと、分かったはずです。

たとえば、薬草という言葉がありますが、それも、自然の恵みから、得られるものですよね?
ところが、土壌が、汚染されてしまえば、汚染された土壌から生えてくる植物もまた、汚染されていることになるのです。同じような植物に見えても、それは、汚染物質を吸い上げ、毒性を帯びているのです。

私は、動物達を愛しているので、そのことを思うと、非常に悲しい気持ちになります。
化学物質などで、土壌を汚染するのは、人間だけです。

動物たちは、そんなことはしません。そして何より、動物達は、自然界の神が、土壌や植物に、毒を混ぜて、彼らの近くに置くことはしないと、信頼してるということ。

ところが、ここに、人間による土壌汚染が入り込んできた。
動物達にとっては、予想だにしない、彼らの神の反対側にいる、悪魔の行為だということです。

土壌は、どんなに汚染されても、「痛い」とか、「嫌だ」とか言いません。仕返しに、皆さんを、ぶん殴りに来たりもしません。だからこそ、人間が、土壌汚染について、無神経であるというなら、
良薬を求める、みなさんの気持ちとは、随分、矛盾していることになります。

これは、都会VS田舎、という問題ではありません。
むしろ、田舎こそ、自然を、無下に扱っているのです。

まず、第一に、土壌が汚染されているということを認めることだと思います。
問題になる点は、

・土壌が汚染されていることを知らない

・土壌が汚染されていることを認めたくない

・土壌汚染について、経済活動を優先して、土壌汚について配慮しない

などです。

前述の、川奈ですが、静岡県は、3.11の舞台となった、東北大震災の福島、宮城、仙台などとは、離れていると、みなさん、思っているはずです。ところが、静岡県も、太平洋側に位置します。
川奈に、有名な湖があるのですが、ここでも、東北大震災の時に、破壊された福島原発から流れてきたと思われる、危険な放射線物質が検出されていたのを、ご存じでしょうか?

これは、海水を伝って、流れ込んできたのでしょう。
その汚染水は、土壌も、そこから生える植物も、そして、空気も、汚染しているはずです。

ところが、こういう危険な事態は、報道もされず、「なんちゃって政府」がしたことが、こともあろうに、子供騙しのような、お絵かきキャラクターに、「トリチウム君」という名前までつけて、
それを、発表するという、あり得ないような、幼稚な宣伝だけでした。

この狂った政府が、まさに、この、7月22日付けで、発表したのが、

「原子力規制委員会が、地元漁師や住民に大反対されている、福島原発からの、
危険な、放射性物質を含有する、大量の汚染水を、海洋放出することを認可した。」

というものです。

みなさんは、原子力規制委員会が、何人で構成されているかを、ご存じですか?
たったの、4名だけです。

世界を騒然とさせた、大惨事に際して、「トリチウム君」という、バカなイラストを見せて、
何でもないと言い張るような、狂った政府が任命した、わずか4人の判断で、
世界でも類をみないような豊かな日本の海が、更に、取り返しがつかないほど、
汚染されても、みなさんは、よいのでしょうか?

もう一度、みなさんが、ありがたがっている、イベルメクチンが、
何から発見されたかを考える、よい機会だと思います。

それは、「土壌」から発見されたのであり、
「毒ワクや、毒ウィルスのように、研究室で人工的に合成したのではない」のです。

したがって、素人でも分かることは、水が汚染されれば、土壌も汚染され、皆さんの子孫を救うことになるかもしれない、第二第三のイベルメクチンは、もう、永久に、汚染された土壌や、汚染された海洋の中に、封印されることになってしまうでしょう。

今、問題になっている、「なんちゃって政府」と、「なんちゃって地方行政」は、
上記の土壌汚染を、むしろ、推進してきたと言えるでしょう。しかし、政府や、自治体が、「汚す側」では、困りますね。心ある議員さんは、この機会に、これを逆転させなければなりません。

しかし、これは、議員だけの問題でもないのです。みなさんが立ち上がらなければ、もはや、食も危ない。食が危ないということは、命が危ないということです。

放射能汚染だけではありません。

みなさんが食べる米の苗を植えている畑の隣が、産業廃棄物の野ざらし置き場になっているんですよ。
あっちでも、こっちでも。そんな非常識だらけの行政になっているのです。現実に。

そして、国際基準では、内分泌をかく乱し、発がん性物質が確認されている、多数の農薬を、
無分別に、まき散らしているのが、この日本という国になってしまっています。

この、無分別で危険な行政は、農地だけを汚染しているのではありません。
公園も、道路も、何でも、汚染しています。安全に食べられないだけでなく、安全に遊ぶことも、安全に歩くことも難しいような国、それが今の日本です。

以下は、Pesticide Action Network(PAN)という、
危険な農薬の使用を、生態学的に健全で、社会的に公正な手段に置き換える活動に取り組んでいる、
1982年に設立された、90か国以上で、600を超える非政府組織、機関、個人からなるネットワークのサイトです。

https://pan-international.org/

このホームページでは、危険な農薬(発がん性物質、内分泌かく乱物質など)を、
EUの新しい基準で更新しながら、リストアップしています。
これは、HPから、PDFで、ダウンロードできます。
「長期的な健康への影響を特定するための、日本とEUのGHS分類を含めました。」と書いてあります。

そもそも、このような毒性のある物質が、簡単に、誰でも、ホームセンターなどで、入手できること自体が、おかしいのです。そして、それを入手した人が、いつ、どこで、どの程度、それをまき散らしているのかを、いったい、誰が、チェックしているんですか?誰も、分からないじゃないですか?

言えることは、農薬を禁止し、無農薬国家にすることです。
もしくは、農薬に代わる、無害な材料や手法を用いることです。
これも、自治体や政府に働きかける必要があります。
それも、広義では、根幹医療の一環ではないでしょうか?

PS.長尾先生は、ブログでは、「イベルを配布すればいいだけ。検査も不要。」と、おっしゃっていますが、動画では、いったん中止したPCRを、やってしまうこともあると、矛盾したことを、おっしゃっています。PCRは、偽陽性を増やすための道具であることは、世界中の心ある医師も科学者も、すでに、知っています。厚労省でさえも、追及されて、そこは、その通りであることが、ごまかせないため、
「正確な診断結果が出ない」ことは、認めています。PCRの開発者自体が、「これは、そんなものには使えない。」と、はっきり証言もしています。であれば、PCRは、葬り去るべき代物であり、先生の本心が、
「こんなもん、いらん!」というのであれば、その通りに、なさったらいいんじゃないでしょうか?
PCRと書かれた旗竿なんか上げて、商売をやろうとしているのは、潰れかかった小売店だけですよ。
その店主は、医師でさえありません。そんなものに、頼らないでください。お願いします。

Posted by 土の神を汚す農薬汚染、海の神を汚す放射能汚染水放出は、世界から非難 at 2022年07月23日 05:23 | 返信

先生、こんにちは。毎日、blogをみています。
先生が困ってしまうので、どうしたらいいのかわからないのだけど、高いお金を出して、より安全だと思う、ストロメクトールを取り寄せました。
いざというときに使えませんでした。
心配症なので。
コロナ禍は、私にとって世界への不信感をもたらしました。 
いかに、平和ボケで暮らしていたのか、、、。
お互いに相手が洗脳されていると思う『人間関係のワクチン問題』。
伝わらないもどかしさ。
自分なりに勉強して、取り寄せた薬。
もう、何が何だか。
先生の苦しみのほんの一粒ですが、味わってます。
取り敢えず、自分の免疫力を信じて頑張ります。

Posted by ゆね at 2022年07月23日 06:47 | 返信

大村先生の講演会録のご本のコピー、先生のホームページで探して読みました。
組織にて研究する者達が成長する時、その組織はさらに多くの成果をあげる、という信念のもとに、人を残す、を実践された大村先生。長尾先生もご自身のクリニックで、人を育てる場としての役割も担う事を認識され、様々な学びの機会を創出し続けて来られたのは、大村先生の信念に相通じるものを感じ、やはり長尾先生と大村先生は出会うべくして出会われたんだなと思いました。
放線菌の電顕写真、芸術的ですね、造形美。神の手によって作られた自然のものだけが有する神秘な美しさ。人工的に作られたいかなる物も敵わない。この菌が作り出すイベルメクチンが、寄生虫、疥癬ダニ、最近になってウイルスにも効くとわかった事でますますその神秘性が増すように思え、将来さらに未知の効果が発見されるのではと期待します。
また、大村先生が絵というものに造詣が深く、ただ作品を鑑賞するだけにとどまらず、絵の持つ力をご自分の日々の生活に役立ておられる事も印象的でした。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2022年07月23日 06:48 | 返信

かずくん、お疲れ様です。


今からある一定の犠牲者が出ることは、もう避けられないと思います。
犠牲者を知ることで終わると感じます。殉職者ですね…
でもこれを書く事によって、回避してくれる方が1人でも増えて欲しいと願います。


福田先生、ご愁傷様です。。
地域の方々が、どうか軽症でどなたも大事もなく乗り越えられます様、お祈り致します。


最近、また接種3回目を躊躇されてる方の相談に乗る機会が増え、イベルの説明と私自身の効果の経験を交えて紹介する機会が増えました。
副反応自体が家族の生活に支障が伴って、感染と副反応とで板挟みになって困っています。黙って見守るのも辛かったけど、ここで終われたら嬉しい。


今日は世界のイベルメクチンデーなんですね。
心からお祝いします(笑)


今日も、お疲れ様でした。コメント ガンバ~

Posted by 白夢 at 2022年07月23日 09:47 | 返信

先生、こんばんは!

「だが、この国には長尾医師がいた」

ですよね!

今日はうちも鰻でした。
お忙しいでしょうから移動中にお菓子むしゃむしゃ(けったいな町医者より)もいいですが、吉野家でサイドメニューでも頼んで、一品でも多くの栄養をお摂りになって下さいね!

Posted by うずまさ at 2022年07月23日 09:50 | 返信

こんばんは。

「PCR検査行列のカラクリ」という記事がありました。検査を受けに行くというバイトがあるそうです。

そりゃぁ検査数増えて陽性者が量産されるわけです…。

Posted by アテナ at 2022年07月23日 11:22 | 返信

何かよく分かりませんでしたけれど、尾身会長が「このようなパンデミックになって広範な患者さんの数になれば、もう分類は2類では無くて、5類にしなければ医療機関では対処できない」と言うようなことを仰っていました。
遅いと仰るご意見もあるでしょうけど、今の状況に合わせていらっしゃったのだなあと思いました。
尾身会長と私は同じ年なんで、こんなものかなあと思いました(笑)。

Posted by にゃんにゃん at 2022年07月24日 12:07 | 返信

おはようございます。我が敬愛する長尾先生、
大村智博士からのプレゼント、よかったですね!!
私にとって、嬉しいのは、長尾先生の嬉しそうな様子を動画で拝聴&拝見出来た事です。
昨日が「世界イベルメクチンデー」というのは、ブログのコメント欄で知る事が出来ました。
今月連休辺りから余裕が無く、昨日は、お祝いが出来ませんでした。
解らない人には、いくら説明しても解らないんだと言う事が、しみじみと解り、疲れ果てた出来事が有りました。
するとAbemaTVのIQ138の男性の動画を長女が見せてくれました。
その後、プラトンの「イデア論」や師ソクラテスの事を話し合いました。
安倍壺三氏の税金を使った国葬の事や2018年7月5日の赤坂自民亭の問題、
今月31日李登輝基金による「対日関係の次の50年について考える学術シンポジウムでの安倍壺三氏の開会講演予定だった事や
今月18日大西洋評議会のマーク・エスパー氏、ステファノ・ステファニー氏、バリー・パベル氏3人が台湾訪問した事、マーク・エスパー氏が「最大の脅威は、ロシアではなく、中国」と発言した事、
マーク・エスパー氏は、去年5月の天宙平和連合で演説しています。
絶妙なタイミングと流れ。
「台湾人の宿命」を背負った生前の李登輝氏の苦労は、想像を超えるものだろう。
李登輝氏が生きていたら「日本人よ、しっかりして欲しい」と思うだろうね。
山上徹也氏は、先月29日福岡でのサンクチュアリ教会のイベントで、教祖からの祝福を受けていました。
所詮同じ穴の狢同士の茶番劇。
親父が「コロナが増えている!大変だ!」と電話してきた。
「TVを決して、散歩をしましょう」と返した。
解る人は、何も言わなくても既に分かってるし、分からない人は、いくら説明しても理解出来ないのだと思い知った。
真の知に向かう事無くしては、探究は、始まらない。探究無くしては、真の知へは、辿り着けない。
他の人が求める知とは、テレビから垂れ流される大嘘である。
新たに若い父親(元隣りに住んでた人)が、体調を崩し、退職を余儀なくされた。
彼のフィリピン人の妻が、家計を支えるしかない。
多くの人々が命や健康を失っているが、誰も悟らない。
遠くから火砕流が、押し寄せようとしているかの様に感じられる。兵役は、遠い未来では無いと予想出来る。
その人の為を思い、必死で説明しても、罵られ、馬鹿にされるだけという事が、身に染みた昨夜。
私の心の慰めは、プラトンの名言と長尾先生の嬉しそうな動画でのお知らせでした。
コロナや寄生虫症だけでなく色々効くというイベルメクチンを試した方々の感想を是非とも知りたいです。

Posted by 三毛猫 at 2022年07月24日 07:10 | 返信

先生お疲れさまです。

巨人が何十人も陽性者が出て試合が中止だか延期だかになったとか。
多くが無症状や軽症でも大の大人が社会から暫く離脱する。
目指すところは中国なんですかね?

法律に国民生活が破壊されていく悲劇。まあ、岸田さんが好んで放置してるんだから、生活を破壊しているは岸田さんなんですがね。

Posted by 匿名 at 2022年07月24日 07:32 | 返信

先生の仰る事はいつも「まっとうな事」
もう狂った世の中では「まっとう」が通用しない。
でも一部の正気の人たちはいつも先生の日記を読んで勇気づけられています。
この2年半の中で「狂気」と「まっとう」が完全に分離してしまいました。
もう日本は行くところまで行き自爆するしかないのかもしれませんが・・・

Posted by シオン at 2022年07月24日 11:37 | 返信

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