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大村智先生のご講演抄録
2022年07月24日(日)
先日、1年ぶりにお会いし、約1時間対談した。
エバーメクチンを産生する放線菌の電顕写真と
昨年されたご講演の抄録を、直々に頂戴した。
Streptomyces avermectiniusの走査型電子顕微鏡写真(コロタイプ印刷)
(ノーベル生理学・医学賞)大村 智 博士より →こちら
エバーメクチンを産生する放線菌は川奈から分離されたこの放線菌のみだ。
インドのジェネリックもみな、この北里にある放線菌から造られていると。
大村智講演録『良き人生は日々の丹精にあり』 →こちら
講演日2021(令和3)年1月23日(土)
じっくり読んで下さい。
とっても身に染みます。
PS)
長尾チャンネル #028_
BA-5で重症化するの? しないの? 3回目打ってもかかるのはなぜ? →こちら
昨日は在宅医療連合学会で「介護医療への期待」という講演をした。
沢山の方とお会いしたが、感染蔓延のため懇親会は無かった。残念。
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この記事へのコメント
昨日、大村先生についての動画を拝見して、講演録、ぜひ拝見したく思っていました。公開をありがとうございます!
Posted by 向日葵 at 2022年07月24日 08:52 | 返信
大村智先生の大変貴重な講演録、公開してくださりありがとうございます。
北里柴三郎先生の素晴らしいお言葉、
「全て学問研究の目的は学者の単一な道楽ではない。研究の結果はなるべく適切に実地に応用して国利民福を増進することにある」
国民の健康を損ない、自らの私腹を肥やす自称専門家たちに聞いてもらいたいものです。
大村先生や長尾先生は、まさしく現代版「北里柴三郎先生」ですね。
それにしても、イベルメクチンの効果は幅広いものがありますね。
一昔前は、療養病棟や高齢者施設で疥癬が広まれば、全身にベンジルローション塗って大変だったような・・・それが経口薬で治るなんて驚きです。
オミクロン変異株、もう9割は「BA.5」に置き換わっているそうですね。
今度は、「BA.2.75」・・・先日、国内で初めて確認されたとのこと。
ビー・エー・ツー・セブンファイブって・・・(笑)
新しい仮面ライダーかと思いました(笑)
いや、プリキュアか(笑)
Yes!プリキュアBa.2.75GoGo!
娘がちっちゃい時よう観てたな~(笑)
Posted by 穂高 at 2022年07月24日 09:40 | 返信
先生おはようございます。いつも応援しています。
講演会の後の懇談会が無いのは残念ですよね…そういうことが
楽しかったりするし。
ニコニコ観ました。大村先生のイベルメクチンを輸入しようと
思います。もちろん自己責任で。煽られてないつもりでも
インフルも子供がなっても1度もなったことない私はビビリなんです。
インフルも無症状でなってるかもしれませんけれど…
自分で準備してあとは普通に手洗いうがいして健康に楽しく
生きるしかないです。コロナを考えてるとちっとも幸せじゃないです。
またサル痘が緊急事態なんて発表されましたね。
何も病気にならないためにそれだけ気を付けて生きても
ほんとうに不幸せだとこの2年半思いました。
Posted by ゆう at 2022年07月24日 09:58 | 返信
長尾和名誉医院長 おはようございます
今日もブログありがとうございます
大村先生の講演録非売品とは残念です。
イベルメクチン(新型コロナ治療の救世主になり得るのか)本は読みました。
また、自身はイベルメクチン(Ivermectin Tablets USP、newIvermectol12:sun pharma製を台湾経由で輸入)を所有しており、パッケージはすべて英語表記、取説注意書きは無し。以前、感染はしていなかったが、ためしに何度か飲んでみましたが、特に副作用と言うものはありませんでした。本物かどうかは不明です。
英国は12万ポンドの補償金を支払うと言うのはどうもそれまでにあった賠償制度に2020.12に追加した話らしい。英国でも偽ワクチンによる被害者は増える一方で今年は年間1500件以上になると予測している。日本はどういう状況なのか、死亡で4220万払うという事だが、翌日死んでいたなんか明らかに原因と思うが、人の命を軽視する厚労省、岸田内閣は原因を自ら調べようとしません。
なのに何で内閣支持率が50%なんで…す…?
Posted by じぃじ和74 at 2022年07月24日 09:59 | 返信
先生、おはようございます。
沁みました。丁寧にちゃんと読みました。
読みやすかった。
メモもしました。何度でも読みます。
大村智先生 いつまでもお元気で長生きしてくださいね。私たちの為に病気で苦しんでいる方たちの為に‥日本の為に。
お願いします。
長尾先生の目指そうとしているところ・よく分かりました.
先生に送られてくる読みづらい文面・
人に読んでほしい時には‥この様な文面でなくては…すべてのページがワクワクでした。
沁みました。感動のあまり涙が・・。
先生ありがとうございました。
短パンとTシャツ姿今から叩きをはたきます。。
勉強になりました~。
Posted by 長尾先生大好き。 at 2022年07月24日 10:33 | 返信
大村智講演録のご紹介、ありがとうございました。
今、大村智先生の魅力が詰まった講演録を拝読しました。
過去の本ですが、昨年に大村先生の伝記物の書籍を拝読して以来、その功績とお人柄に魅了されて、大変ファンになっていますが、この講演録を拝読して、ますます魅了されてしまいました。
Posted by ほうじ茶 at 2022年07月24日 11:53 | 返信
長尾先生が大村先生との個人的な信頼関係のもと贈られた貴重なお写真や非売品の冊子を惜しげもなくシェアして頂き心より御礼申し上げます。
偉人南方熊楠が天才的な偉業の末最後に行き着いたのは神社の保護と粘菌の研究でした。
これらは表裏一体であり、知らないうちに私たちを生かしているのだと想像しています。
エバーメクチン放出の放線菌の神秘的な美しさには自然と手を合わせる。
大村先生だから国津神がたった一度だけ発見させてくれた。
冊子も拝読します。
有難う御座います。
Posted by Chizu at 2022年07月24日 12:42 | 返信
大村先生の講演録、昨日も読みましたが今日2度目ゆっくり読み返してみましたら、また新たな発見がありました。
大村先生は芸術に対する感性も素晴らしく、ご自身が魅せられた絵画についてのお話は情熱的で、画家の方々との出逢いのエピソードも興味深いものでした。大村先生が一番欲しかった絵をその作者はわかってらしたり、神戸製鋼の会長さんが引退後、北里研究所で博士号を取られたお話はそれだけでも驚嘆ですが、その方こそが大村先生がかねてより尊敬されていた女流画家の息子さんであるのが判明、先生からの懇願により押し入れから見つけ出されたお母様の作品を贈られるというお話には、偶然を超えた、何か見えない力に導かれたお二人の出逢いに深い感動を覚えました。芸術は人の魂に活力を与える、私もそれは理解していたつもりでしたが、自分自身、心底作品に惚れたりする事がどれだけあっただろうか、と思います。作品というのはそれに魅せられ、愛する人を得て初めて活きたものになるんだなと。今まであまり音楽以外は関心を持たなかったのですが、美術などにも触れ合う機会を持とうかな、と思った次第です。
Posted by Yoko Oda Thapa at 2022年07月24日 01:03 | 返信
イベルメクチンあれやこれ。続き
69歳。ワクチン2回接種後から(ファイザー)、目に飛蚊症が出るようになり、ワクチンに対しての不信感をもっています。それでも3回目のワクチン接種をしました。飛蚊症が酷くなってしまい、かなり悩んでいました。7波の直前の7月始め、イベルをコロナ予防のため貸出しました。飛蚊症には効果が無かったのですが、若い頃からの冷え性が改善しました。夏場でも毛糸のセーターやベストを着てましたが、今はランニングに半ズボンです。続く
Posted by マエザワエイイチ at 2022年07月24日 01:27 | 返信
先生、毎日更新をありがとうございます
大村先生のお言葉、丁寧な語り口、お人柄の奥深さが、しみじみと伝わって来る文章ですね
こんな素晴らしい方が、イベルメクチンを開発されたなんて、同じ日本人として誇りに思います
正直、コロワク騒動ですっかり政府への、そして医療への不信感ばかりが募って塞いだ気持ちでいることが多い日々でしたが、大村先生のお姿に、心洗われる心地になりました
Posted by 雪ん子 at 2022年07月24日 02:59 | 返信
イベルメクチン、私はお医者様でありませんので、勧めることは出来ませんが、知ったきっかけは伊豆のソーラパネルの話からでした。伊東市、伊豆高原八幡野八幡宮来宮神社付近でメガソーラー計画がでていて、その周辺は神様の土壌、不思議な場所だといわれて建設反対の住民運動が起こっていました。ちょうどそのころ、コロナ初期の2020年、コロナが夏場にも感染することから、主治医に風邪というより食中毒に似ていないですか?という話をしていて、食中毒の発想から駆虫薬ということで効果あるかも?からイベルメクチンを知りました。ドイツのメルク社と北里研究所の研究で、大村先生が伊豆の土壌から発見された駆虫薬。当時は応援したいと思いました。他にも偶然?とまではいえないけれど、ちょうどそのときに、テレビで病魔退散の妖怪「あまびえ」紹介や製薬会社や証券会社が多い場として大阪の北浜紹介、感染収束願って、病魔退散の神様、少彦名神社が紹介されてました。2020年春ごろ当時はワクチンの話は当然なく、製薬、巣篭りの需要のITの株価がうなぎ上りで、北浜と道修町は製薬会社と証券会社が多く「株価うなぎ上り」にかけて、うな重が美味しいなど北浜周辺特集でした。
当時、株価の2極化グラフも紹介され、宣言で打撃うける飲食店と巣篭り需要、対策で伸びたデジタル、両極端な上向き、下向きグラフが紹介されてました。その製薬会社の多い、大阪道修町から北里大学の話とペスト菌を発見したと北里柴三郎先生の話題。イベルメクチンの固有名詞はでてませんが、静かで綺麗な八幡神社のある伊豆の伊東市。そして北里大学。北里柴三郎先生の話題から北里繋がりと食中毒の発想からイベルメクチンを同じ時期に繋がるように知りました。
北里柴三郎先生は慶應義塾を支えられて新札のモデルになられましたよね。
そのとき紹介された大阪の薬問屋といわれる道修町、案外奥深く、明治の頃の住所は「御霊筋」といわれる場所あたりにあり、江戸時代に、清やオランダからの輸入薬(唐薬種)を一手に扱う薬種問屋が店を出し、江戸幕府公認の株仲間「薬種中買仲間」を結成するとWikiでみました。
道修町をWikiで調べると、科学だけれど神様と縁のある不思議な繋がりを感じるかもしれません。
その伊東市なのですが、妄想なりに、どこか神聖な地だからこそイベルメクチンが出来た気持ちもしメガソーラー反対に署名したり、裁判費用を寄付などしてたのだけれど、2021年、土石流を懸念 伊東市のメガソーラー事業取り消し訴訟で住民側敗訴となり残念な結果です。
なぜか「なぜそこに?その場所に?」という場所に限ってメガソーラー建設予定地などにしていくので。これは…妄想なりにも神聖な場所を潰す、帝都大戦みたいな話だったりしてと少し妄想力は働きました。しかし奈良も含め住民側にきちんと説明もないまま、メガソーラー建設予定話が多いです。
万博の人口島にも絶滅危惧種の鳥が2年連続で来たのに、開発優先、経済優先なのだなと悲しくなりました。自治体は何故、住民によく周知しないまま決めてしまうのだろう。なぜそんな勝手に建設予定話が、古来からの場所にもちあがるのだろう…が不思議でした。まだ訴訟中だと思います。出来れば中止してほしい計画です。
もしご迷惑になるのなら非掲載でもかまいません。
グリーンエネルギーのはずが? - メガソーラー発電所建設でトラブル続出
https://news.yahoo.co.jp/byline/nakamuratomohiko/20170613-00071994
ヤフー リンク確認済み 2017/6/13(火) 6:30
知ったのは2020年ですが問題には2017年からでした。八幡神社を祀る伊豆の土地、製薬会社の多い少彦名を祀る神社のある北浜、道修町、北里大学に慶應義塾、それぞれ少し調べると意外な縁の繋がりなどを感じる時もあり。SDGsの次世代エネ切り替え目的もあるのでしょうが、一時、土砂災害が続いたことから環境エネが逆に環境テロにすら感じ、2021年に2月11日の建国記念日に期間限定の「ガメラ2レギオン襲来」の映画予告も動画を見ていて入り、札幌や足利市が舞台として出てたので複雑な気持ちになりました。イベルメクチンから少し話がずれましたが。放線菌も興味深いです。近くの神社はコケが豊かとも見てましたので、そういった神秘的な場所特有の土壌も妄想ながらあるのかもしれないなと思いました。八幡宮来宮神社は天然記念物の樹木、杉なども沢山あり、リュウビンタイという九州や和歌山、紀伊半島、熊野に生息する植物などもあるそうで、少し調べると興味ふかかったです。長文になってしまいすみません。
Posted by 心の中の応援者 at 2022年07月24日 04:44 | 返信
コロナ後遺症、CVS、両方診療していらっしゃる医師が、地上波ではないですが、初めてテレビの取材で CVSについて聞かれたそうです。ちょっとはテレビはCVSを報道しようとする流れになってるのですかね?
その先生曰く、この感染爆発している状況では、感染してコロナ後遺症 になる確率は十分高いように思えるそうで、ワクチンを打って感染予防できる確率とCVSになる確率を比べると、「一般的に」「現時点で」「成人では」ワクチンで感染予防できて後遺症を回避できる確率の方が、だいぶ高そうに思えるという見解です。
(そこの患者数の比率は、コロナ後遺症:CVS=20:1です)
間違いなく言えることは、CVSの患者さんをしっかり社会全体として支えることが必要で、そこをしっかりしないでワクチンの推奨だけするのは欺瞞と述べていました。
現場の医療従事者の方々には、ワクチン後にコロナ後遺症様の症状が出ることがあるということをしっかり認識していただいて、否定したり馬鹿にしたりすることがないようにお願いしたいところだそうです。
そのことが、「安心してワクチンを打てる環境」につながるとその医師は考えているようです。
Posted by じゅん at 2022年07月24日 06:16 | 返信
長尾先生、いつもブログ、動画で勉強させて頂いています。ありがとうございます♪
大村先生の本?!も読ませて頂きました。こんなにもすごい方とは知りませんでした。
イベルメクチンが世界の人々をどれだけ救ってきたのか、感動しました。
イベルメクチンの良さを微力ながらでも、シェアしていきたいと思います。
Posted by 井澤新子 at 2022年07月24日 09:00 | 返信
「感染者が1000万人」を超えたたということは、ウイルスが弱体化し共生の段階に入ったということ。わがまちかどスワイショウも、いよいよ9カ月を経過する。だれが陽性になって自宅放置され、だれが濃厚接触者になり自宅放置されてもおかしくない局面に入った。
これまで「塩湯鼻うがい」による粘膜免疫法、「冷凍枕」による脳冷熟眠法を伝えてきたが、今夕は、「発熱即自宅治療」ということで「イベルメクチン」をみなさんに紹介した。街角という通行人が行き交うロータリーで、「率先ノーマスク」でやってきて、当然の成り行きだろう。(「人口削減グローバル計画」などという猫話・与太話・無駄話・迷惑長話は屁にもならない。)
とにかく、「ウイルス」は地球生物の大先輩。ヒトの進化にかけがえのない大恩人。ぼくの体内で、今日も共生しているに違いない。発症に至っていないだけだ。インフルワクチンにいちどもご縁なく、インフルにいちども悪さされたこともないぼくのからだ。そんなこと言っていたら、今夜あたり大活躍するかも。その時はコメントしばらくお休みします。
Posted by 鍵山いさお at 2022年07月24日 09:01 | 返信
長尾先生
大村智 博士の『良き人生は日々の丹精にあり」のアップをありがとうございます。
長尾先生に感謝いたします。
Posted by みっちー at 2022年07月24日 09:32 | 返信
ある小児科がこのように発信していました。
① 体調が悪くても,PCR検査・抗原検査は絶対に受けないこと
② 新型コロナワクチン接種を受けるのはもうやめましょう
③ 一刻も早く新型コロナを二類感染症から外すべき
小児の場合、①の検査を受けないメリットがよくわかりません。コロナ禍以前でも冬に発熱すればインフルエンザの検査はしでもらっていました。
現在、たとえ陰性でも、小児の場合他の病気を疑う必要があるので検査を絶対に受けるなというのは解せません。今はRSなど他の病気も流行ってるので、区別をつけてきちんと治療に結びつけてほしいです。
Posted by 匿名 at 2022年07月24日 09:41 | 返信
長尾先生
毎日ありがとうございます。
大村先生の講演抄録集読ませていただきました。
こういう人が、日本を支えてきたはずなのに、
そういう大人が少なくなってしまったのかもしれません。
人を育てていくことが社会の一番大切な仕事ですね。
できることを少しずつやってみます。
Posted by sue at 2022年07月24日 10:31 | 返信
長尾先生、お疲れ様です。
「日々の丹精」大村先生、文章上手いですね!これ、非売品なのがちょっと勿体なく思います。
紙媒体でもっとゆっくり読みたい本ですね(根がアナログ人間なので、後でプリントアウトしよう)。破傷風の話しは聞いた事があります。それと横井小楠の話。
思えば、幕末の緒方洪庵は蘭学者、オランダ医学を学んでいました。その弟子が福沢諭吉や橋本佐内です。
同年代の吉田松陰は、アメリカに密航しようとして失敗します。新島襄は密航に成功します(それが後に同志社大学を創設)。
維新後、熊本では徳富蘇峰や徳富蘆花などが、文学の一派をなします。他方で札幌農学校(のちの北海道大学)では新渡戸稲造や内村鑑三などが出て来る時代。
実は全部つながっているのですね。日本史のこの時代。科学と文学と近代文明と国際情勢。
後藤新平が横井小楠の息子に仕えた話が良いですね。後に新渡戸稲造も一緒に台湾で働いたりしてますから。
李登輝総統も生前その事にはよく触れておられました。なので、この話は実は現在の日台関係にも関わります。だから不思議な縁です。
かなり脱線しましたが、そんな事を思い出しつつ、学問と実業の不思議な歴史の縁に思いを馳せていました。
イベルメクチンは正直、私の中ではまだよく分からない所だらけです。
ただ、この本や長尾先生のお話をうかがって思うのは、新型コロナに効く効かない以上に、この先のウイルス性の病気が流行った時の為にも、研究は日夜進めて頂きたいし、また「コロナワクチン後症候群」の方々の治療の効果の為にも、研究の価値がある薬だと思います。川奈の土壌に何があったのでしょう?…そこが何とも不思議な話です。
しかし確かにアフリカではオンコセルカ病を撲滅してるし…本当に何でしょう?
Posted by グッビオのオオカミ at 2022年07月24日 11:13 | 返信
ちょっとどういう見解か全く意味がわかりませんが。
間違いなく言えることは、ワクチン後にコロナ後遺症様の症状が出ることがあるということは、「安心してワクチンを打てる環境」ではないですよね。
誤解や混乱を招くようなコメントは控えていただいた方がよろしいかと思いますが。
テレビがワクチン推奨の情報ばかり垂れ流す中で、仮にお子さんにワクチン接種させていいか悩んでいる親御さんがいた場合、やっとの思いで長尾先生のブログにたどり着いたにも関わらず、ワクチン推奨のコメントを見て、やはりテレビもネットも同じようにワクチン推奨していると安心して、子どもにワクチンを打たせる判断をしたらどう責任を取るおつもりですか?
穂高からじゅんへの返信 at 2022年07月24日 11:52 | 返信
いつもためになるお話をありがとうございます。ほとんど納得する内容でありがたいです。しかし、イベルメクチンとクラリスの服用を簡単に仰っていますが、両方マクロライド系抗生物質のくくりであれば禁忌の人もおります。医師である先生が安易に勧めるのには問題ではありませんか。また、個人輸入での服用は注意すべきではありませんか?ちなみに私はクラリスでえらい目にあいましたので、一言申し上げた次第です。失礼ですが、もう少し慎重な発言であるべきかと存じます。
Posted by 大阪人 at 2022年07月25日 01:09 | 返信
我が家では猫ちゃんもイベルの恩恵に預かっています。
ノミなどの駆虫剤をつけたところ、かゆみとともにお腹の毛が抜けて皮膚が炎症して赤くなり、数ヶ月経っても治りませんでした。そこで馬用のイベルジェルを購入。体重で計算すると馬の120分の1で良いのですが、適当にお腹に塗りました。猫は舐めるので、経口と皮膚から両方で吸収されたはずです。ところが翌日の朝起きてこないのです。やっと起きてきても眠いようで、食欲もなく一日寝ていたので心配しましたが、次の日からは普通に戻りました。一回でかなり効果があったのですが二ヶ月後にもう一度さらに少量与えました、それからら一ヶ月経ち、今お腹の毛は以前にも増してフサフサして皮膚の炎症はなくなり、前より掻くことがへりました。(元々アレルギー体質です)
イベルを飲むと眠くなるのは、猫だけでなく、娘も言っています。そういえば私も経験しました。でも気分よく眠くなるので問題なしです。
先日見たブラジルの治験は町全体でおこなったもので、定期的に飲んだ人はコロナの死亡率92%減という結果が出ています。リスクのある人は予防のために飲んでもいいかもしれませんね。イベルが何よりもコロナに効果があるのは2020年前半から分かっているのに、この情報を隠蔽し危険なワクチン接種を始め多くの犠牲者を出したことに怒りを覚えます。
Posted by まゆ at 2022年07月25日 01:33 | 返信
敬愛する長尾先生
放線菌の貴重なお写真に大村先生の講演録私達までシェアしていただきありがとうございます。人間には創れない神様から贈り物。神秘を感じるお写真でした。リボンで新体操してる風に見えます。舞ってる感じが愛らしい。そしてそれを発見し世のため人のためにイベちゃんを作って下さった大村先生には感謝であります。講演録も拝見致しましたが芸術にも親しんでおられる大村先生だからこそこの技法でお写真にされたのかなと思いました。新聞前面にこの放線菌ちゃんお写真載せて ”一人も死にまへん。コロナにはイベルメクチン!”という広告でも載せれたら最高でしょうね。。夢のまた夢か。。長尾先生から大村先生に繋がって微生物の世界も知ることができ嬉しい限りです。特に抗体の話が興味深かったです。破傷風も微生物が原因と初めて知りました。微生物の世界もっと知りたくなりました。人間の体の成分は土の成分と似てると聞いたことがあります。だから微生物が効くのかな?!
世のため人のために尽くされる大村先生や、長尾先生は同じ香りがいたします。先生、いつも学びを感謝です!!
イベちゃんが日の目を見る日が来ますようにエイエイオ〜!!
Posted by ぽん吉 at 2022年07月25日 03:48 | 返信
ワクチンの副反応はゼロであるのが良いに決まってるのですが、残念ながら副反応がゼロのワクチンはありません(だからと言って今回のワクチンでCVSになっても仕方ない、と言うつもりは全くありません)
このワクチンを機に他の種類のワクチンも調べたのですが、ギランバレーやADEM(急性散在性脳脊髄炎)は麻疹やインフルエンザワクチンでも一定割合で発生しています。(ADEMであれば100万人接種で1人〜2人)
このように、副反応がゼロでないけれど、自分にはメリットがあると考えて打ちたい、打とうと思っている人がいるのであれば、
・全ての有害事象をちゃんと開示して、打つ人が情報を取った上での接種の判断ができるようにする
・副反応が起こった時に、そのことをどこの医療機関でも否定されずちゃんと治療が受けられる。生活に支障が出た場合は補償も受けられる
そのことは大切なことだと思います。それが私の載せた医師の言いたかった、受ける上での「安心の一つ」ではないかと思います。これはどのワクチンでも全く同じことです。
おっしゃる通り、コロナ後遺症様の症状が出るワクチン自体、何が安心だ、と思う人は多いと思います。この辺りは、他のワクチンでも同じ確率で起こる症状と、コロナワクチン独自の症状に分けて、特に後者をなくすように今後研究してもらいたいと思います。アストラゼネカが稀に重症血栓を起こすことがわかり、日本ではメリットの低い年齢ではやめたように、政府、厚労省は細かく対応してもらいたいと思います。(アストラゼネカの場合原因はウイルスの運び屋のアデノウイルスだった)
子どものワクチンは難しい問題です。私は個々の家族で考えるべきと思っていて、他人の行動に口を挟むつもりはないです。
個人的には、子どもはコロナに感染しても症状が軽い場合が多く、無理してワクチンを打つメリットは少ないのかな
と思っていました。
ところが最近の小児科に患者が殺到したり、熱性痙攣で運ばれる子どもが増えているという話を聞いて、そういうことを避けたい親が子どもに打たせようと思った場合、他人は止めたり批判はできないなと思いました。
知人で、お子さんが昨年夜中に突然喘息の発作を起こし救急搬送された人がいます。風邪が引き金になって発症したそうです。その子はこの夏に5歳になりますが、ワクチンをどうするのかその人と話したことは今までありません。でもコロナで喘息が悪化して大変なことになるとその人が判断してワクチン接種を希望するのなら、私は止めることはしません。接種するのもしないのもあくまでもその家の判断です。副反応についての情報はきちんと取ってほしいと思ってはいます。
じゅんから穂高への返信 at 2022年07月25日 07:00 | 返信
先生、
エバーメクチンの電子顕微鏡写真の
アップ、有難うございました
m(_ _)m
余りにも神秘的で
感動すら覚えました…。
人々の命を救う
神様からの贈りものだったのですね…
有難うございました
Posted by かおり at 2022年07月25日 07:41 | 返信
私も大阪人さんが書かれたように、個人輸入でイベルメクチンを入手するのはやめておこうと思っています。理由は国内正規品に比べ、品質のバラツキがあるかもしれないこと、万が一大きい副作用が出た時に補償がなく健保が使えず、自費で対応しなければならないことからです。
もし、コロナにかかった時に健康保険で医師にイベルメクチンを出してもらうつもりです。医師が入手困難ならクラリスをお願いしたいです。医師の処方なら副作用が出た時に相談できます。
クラリスがダメな方いるのですね。そういう方は同じマクロライド系のイベルメクチンは無理なのでしょうか。
以前、コロナ後遺症やワクチン後遺症にクラリス投与が症状緩和に良いという報告を読みました。そうすると、コロナにかかってクラリス飲むと後遺症になる率が下がるなんてことはないですかね?それなら朗報です。このあたり調べてくれる医師がいると良いです。
Posted by 匿名 at 2022年07月25日 09:43 | 返信
講演録読ませていただきました。
口先だけで誠意のない詭弁政治家の講演と違って、事実に基づいたお話は心に響きます。
フィクションで構成される小説を好まない私にとって、このドキュメンタリーはとても良
かったので、早速プリントしました。
この内容ならNHKの「人間講座」か「心の時代」に取り上げられそうですが、お上に忖度
する今の体制では日の目を見ないでしょうね。
科学者として研究成果を上げることは大切ですが、それを持続・拡大させていくために欠か
せないのが「人つくり」だと実践されています。
そして研究結果は「国利民福を増進する」と利他の大切さを語っておられ、お釈迦様の再来
のようです。
「乱君ありて乱国なし」「治人ありて治法なし」と言うように全ては人の心次第ですよね。
大村博士の素晴らしい成果があるのに活かせないなんて勿体ないです。
今一度、為政者は徳に目覚めてほしいものです。
Posted by 凡夫 at 2022年07月25日 11:10 | 返信
穂高さんとじゅんさんを足して2で割るのが丁度よさそう。
子宮頸がんワクチンと同じで、選択の自由はあると思う。
私はお子さんのコロナワクチンには反対だけども、子宮頸がんワクチンにしても、お子さんへのワクチンを打つ
と判断してる人にしても情報にただ流されてる人ばかりではありません。
ましてや、ここのブログにたどり着くということは、自分で考え自分で調べるができてるということです。
そういう人が多くの意見を読んだからと、簡単にゆだねるとは思えません。
ワクチン賛成派でも、ワクチン反対派でも
自分と真逆の選択をした人に、強制力をかけるのは違うのではないでしょうか?
もちろん、その相手が知らない情報があるのであれば伝える。
どちらの情報も見たうえで、判断したのなら、それは選択の自由で尊重されるべきだと思うのです。
私は反対したけれども周囲は全員打って、でも問題は起きてないのですね。
毒排出能力が身体能力として高いのかは知りませんが、結果オーライならそれでいいと思っています。
結局今のところ、現実起きてることはあっても因果関係は立証までされていません。
その意味でも強制力ほどのものはできてないのが現実の今です。
穂高さんも気持ちが強すぎて、言葉が強く強制力がかかりがちに見えます。
じゅんさんは、目的があってここにきてるのだろうけど、そこは慎重な姿勢がうかがえます。
Posted by 匿名 at 2022年07月25日 11:34 | 返信
ワクチンの副反応はゼロであるのが良いに決まってるのですが、残念ながら副反応がゼロのワクチンはありません(だからと言って今回のワクチンでCVSになっても仕方ない、と言うつもりは全くありません)
このワクチンを機に他の種類のワクチンも調べたのですが、ギランバレーやADEM(急性散在性脳脊髄炎)は麻疹やインフルエンザワクチンでも一定割合で発生しています。(ADEMであれば100万人接種で1人〜2人)
このように、副反応がゼロでないけれど、自分にはメリットがあると考えて打ちたい、打とうと思っている人がいるのであれば、
・全ての有害事象をちゃんと開示して、打つ人が情報を取った上での接種の判断ができるようにする
・副反応が起こった時に、そのことをどこの医療機関でも否定されずちゃんと治療が受けられる。生活に支障が出た場合は補償も受けられる
そのことは大切なことだと思います。それが私の載せた医師の言いたかった、受ける上での「安心の一つ」ではないかと思います。これはどのワクチンでも全く同じことです。
おっしゃる通り、コロナ後遺症様の症状が出るワクチン自体、何が安心だ、と思う人は多いと思います。この辺りは、他のワクチンでも同じ確率で起こる症状と、コロナワクチン独自の症状に分けて、特に後者をなくすように今後研究してもらいたいと思います。アストラゼネカが稀に重症血栓を起こすことがわかり、日本ではメリットの低い年齢ではやめたように、政府、厚労省は細かく対応してもらいたいと思います。(アストラゼネカの場合原因はウイルスの運び屋のアデノウイルスだった)
子どものワクチンは難しい問題です。私は個々の家族で考えるべきと思っていて、他人の行動に口を挟むつもりはないです。
個人的には、子どもはコロナに感染しても症状が軽い場合が多く、無理してワクチンを打つメリットは少ないのかな
と思っていました。
ところが最近の小児科に患者が殺到したり、熱性痙攣で運ばれる子どもが増えているという話を聞いて、そういうことを避けたい親が子どもに打たせようと思った場合、他人は止めたり批判はできないなと思いました。
知人で、お子さんが昨年夜中に突然喘息の発作を起こし救急搬送された人がいます。風邪が引き金になって発症したそうです。その子はこの夏に5歳になりますが、ワクチンをどうするのかその人と話したことは今までありません。でもコロナで喘息が悪化して大変なことになるとその人が判断してワクチン接種を希望するのなら、私は止めることはしません。接種するのもしないのもあくまでもその家の判断です。副反応についての情報はきちんと取ってほしいと思ってはいます。
じゅんから穂高への返信 at 2022年07月25日 12:44 | 返信
薬の個人輸入についての思い等です。
薬が偽物で効果がないだけであればいいのですが、本物でも偽物でも服用による副作用(禁忌含)の危険が怖いのが個人輸入です。
成分不明の偽物を服用して具合が悪くなることもあるでしょう。
本物でも初めて服用する薬が自分にとって禁忌かどうかは、医師の処方でも個人輸入の薬でも服用しないとわかりません。
(異なる薬が同一系の薬剤かどうかはネット検索でほぼ解るので、禁忌がある方はチェックした上で輸入すべきです。)
いずれにしても具合が悪くなれば医師の診察を受けるだけです。
私が最初に個人輸入したのはヨウ化カリウムです。
福島原発が爆発して被曝による甲状腺癌が危惧された時です。
ヨウ化カリウムはチェルノブイリの時は薬局で普通に買えました。
その後何故か医師の処方箋が必要な薬剤となり、福島原発爆発の際住民への服用は実施されませんでした。
当時ヨウ素剤には副作用の危険があると盛んに喧伝されたものです。
唯一の例外が三春町で県の意向に反し町民に服用を促しました。
(風向きからプルームという放射性雲の襲来を予測して)
今福島に於いて小児甲状腺癌の患者さんは266人です(2021年3月まで)
三春町での患者さんの有無はわかりません。
私の知る限り三春町だけの患者発生に関するデータはありません。
もっとも有っても出さないでしょうが・・・。
(チェルノブイリの時、国民にヨウ素剤を服用させたポーランドでは患者さんは発現せず、ヨウ素剤の副作用もなしとか)
福島のケースは医学的には大変な罹患率とされてますが、一部の学者や医師は検査のし過ぎと・・・。
ヨウ素剤が必要な事態としない、何故なら原発が危険なことになるから。
原発推進の国家、行政の意思。
そして福島住民の強い要望にもかかわらず、被曝計測をするホールボディカウンターの検査を拒否した医療界。
(将来に証拠を残さないため?)
国や行政そして医療界は信用できません。
特に政権の存亡、利害にかかわる事態の場合には。
福島の事態に「ヨウ素剤には副作用があり慎重に」等と発言をした医師は無知か保身の権化です。
コロナ禍◯◯珍禍とは同様の事態と考えます。
自己防衛(個人輸入)せざる得ないと判断した私にとって、専門家のお一人である長尾先生のご発言は大変に心強いものでした。
異常な事態、時代には平時で言われるような専門家の規範性は通用せず的確な判断の障害にすらなると。
又平時における専門家への依存性の高さ、過剰な期待という習慣こそが非常事態でのバイアスに。
以上特に反論というつもりはありません。
愚痴です。
なにせ今回大量に購入した薬剤類、家族は絶対に服用しないと(泣)
結局本投稿の主旨をひとことで言いますと「もともと専門家をそんなに信用してませんから」
「信用してる、と称して実は判断停止してるだけの人が多い・・・。」
あっ二言でした(笑)
迷える爺から大阪人への返信 at 2022年07月25日 06:56 | 返信
今晩は。
大変貴重な大村智博士の講演録とストレプトマイセス・エバーメクチニウスの写真の御裾分けに感謝します!!
ザックリ拝読したのですが、何度も噛み締める様に読ませて頂きますね!
後藤新平さんの「・・・人を残す者が上」
まさに、大村智博士や長尾先生の事だと思いました。
堀文子さんの「終り」は、沢山の立派な種を付けて御辞儀をしている向日葵の姿。
「今、大神ファームには、向日葵が沢山咲いているそうだよ!」と次女が、教えてくれた。
「私は、種を付けて御辞儀をしている姿を見たいなぁ」と言うと、「そうなる前に切られてるんじゃないの?」と次女。
「そっかぁ〜」と残念がる私。
今年の秋の市美展には、何を描こうか?と思ってた。
「そうだ!暗黒に白く浮かび上がる神様にしょうかな⁉︎」と思いました。
「堀文子さんは、かそけき者達に優しく寄り添った、究極の宇宙の真ん中で、白く光り輝くミジンコが、とても生き生きと感じられました。
北里柴三郎さんが、千円札になるのですか⁉︎
なので、早速炭疽菌ワクチンの事を勉強しました。
1991年の湾岸戦争で、米兵に接種された炭疽菌ワクチンは、FDAの承認していない酵素やスクワランが、含まれていて、所謂湾岸戦争症候群と呼ばれる自己免疫疾患を発生しました。
色々有りますが、語れば、400字を越えますので省略します。
Posted by 三毛猫 at 2022年07月26日 08:18 | 返信
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