このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com
自国の子供の命や生活を奪う国
2022年07月21日(木)
偏向報道の嵐を前に、
もう黙っていれない。
自国の子供を殺す国。
政府、若者接種促進に躍起 感染拡大に打つ手乏しく(時事通信) →こちら
特に若者には、メリットはなく、デメリットが大きいこと、が分かっている。
ハッキリ言うなら、デメリットしない。
そもそも、若者にメリットがあるというデータは皆無だ。
僕には、77年前、大本営が若者を特攻隊に駆り出した姿に重なる。
なのに、こんなことをやっている。
年寄りを護るために若者は死んでもいい、という考えなのか。
終わっているよね。
そもそも、どんどん抗体価を上げても、どんどん感染してるよね。
それは
1)抗体をあげても感染は防げない
2)抗体をあげても関係ない(益なし抗体)
3)抗体をあげると感染しやすくなる(感染増強抗体、悪玉抗体)
1)2)3)に気が付くべきだ。
ワクチンを推進する医師団である「コロナビ」は、方針を転換した。
BA.5が流行中 ワクチン接種は受けるべきか 医師が解説(ニッポン放送) →こちら
彼らはやっと気が付いているけども、現時点では「分からない」としか言えない。
僕はワクチンで亡くなった子供の遺族を知っている。
ワクチン後遺症のために学校に行けなくなった子供達を診ている。
しかし、国は見ない。
国会での「ワクチン後遺症」の上映会をやる案内状を
全国会議員に出したが、与党議員の参加はゼロだった。
野党もまったくの間抜けで
大本営の後押しをしている。
だから、今週、「6か月~5歳への接種」も国会で特例承認する、という。
もう完全に狂っている。
どうしたら食い止められるのだろう。
僕は、自分のできることを、200%してきて、これ以上できない。
僕は無力である。
でもささやかな抵抗だけは、黙々と続ける。
市民の皆様、どうか騙されないでください。
大切な子供の命。
この国の宝である子供達を殺さないよう、
学校生活から脱落させないように、僕を信じて下さい。
2本目の臨時投稿、すみません。
あまりにも報道が過激化しているので。
このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com
この記事へのコメント
こんにちは。感染者数が増えてますね。国は行動制限なしで感染者が増えて増えれば重症化する人が増える。医療も逼迫していて救急車の出動も追いつかない。全て国がそうしてる事ですね。第7波になっても何も変わってなくていったい何をしてきたのでしょうか?さっぱりわかりません。ワクチン接種しても感染する事。抗体がおちてきたからのいつもの理由。そもそもワクチンを接種しても感染するのは何故か?と言う発想はないのでしょうか?BA5に感染してからの検証報告もフランスのではなく日本人の今現在の状況を知りたいのに。ワクチンも接種をすすめてますが子供達の感染が増えているのにそこは積極的にはすすめないのはやっぱり何かあるからなんでしょうか?国産の飲み薬にも積極的に承認にいかないって事は本気で国民を守るとかコロナを終わらせたいとか思ってないのでしょうって感じてしまいます。
Posted by はかたっこ at 2022年07月21日 01:32 | 返信
長尾先生、追加の書き込み拝見しました。
実際「第7波」は発熱とノドの痛み、咳、頭痛が主症状ですよ。
現実に市中感染は広がるし、ここからは「先送り」にしてるだけで、みんな逃げる事も、防ぐ事も出来ない。
時間の問題でほとんど全員感染します。表面的な症状に個人差があるだけ。
井上正康先生の言葉を借りれば「免疫の免許更新」と「免疫の軍事訓練」が各自の体内で行われ、免疫が獲得され刷新される。
ウイルスはこれまでも何千年、何百年と変異してきたし、これからも何百年、何千年後も変異し続けます。
じゃあ、その度にワクチン打つの?という話です。
風邪もインフルエンザも「かからない事」がそんなにいい事づくめか、そんな事もないと思います。実際、理化学研究所が証明したように日本人は従来型コロナウイルスの交差反応で被害が少なかった。つまり、風邪にかかっていたから、被害が少なかったのでしょう。
ワクチンで抗体が作られる、と言います。みんな「免疫が何か」「抗体は何か」を知らない。一番肝心な事なのに。
現在ワクチン接種後の死者数は、公表されてる分で何名か。災害の死者と比べて多いのか少ないのか、それも知らない。
ギランバレー症候群やVAISを疑われる事例が少なくない事も知らない。
ノド風邪を防ぐために「心筋炎のリスク」があるものを打つ、その愚を知らない。
私には時々分からなくなります「コロナ禍」は各個人の「すきずき」で本当に良いのでしょうか?
命や生活が懸かる事です。なのに、政府は全く責任を取ろうともしません。
先ほどのファウチに関する動画、見ました。
日本政府も笑えません。河野太郎とこびナビは何ですか?各知事の煽り報道は何ですか?この期に及んで「行動制限をしない」としつつも「緊急時には発令を検討する場合も」などと言う後藤厚労大臣は何ですか?
イギリスやアメリカを見ればよいのです。スペインやフランスや北欧諸国を見ればいいのです。
日本より被害が少ない国々がオミクロンで「コロナ規制撤廃」をしています。
私の通所施設も「営業停止」になりました。当然利益はガタ落ちでしょう。私も今後、どうなるか分かりません。
ワクチンを打ってない私は元気で「陰性」なのに、3回目を打った職員や、4回目を打った利用者が発熱、咳症状が出て「PCR陽性判定」でクラスター認定。誰もオミクロンで肺炎症状など出ていません、全員「風邪症状」のみ。
これは5類に下げれば全部初めから防げた事です。人災の「コロナ禍」。愚にもつかない「国家オウンゴール戦略」。どこにも敵がいないのに「特攻隊」だけは結成してる。「自滅」という名の謎の作戦。
全ては「利権」と「自己保身」。岸田総理や松野官房長官は二言目には「現実的では無い」という。いや、欧米諸国を見ろよ、アフリカ諸国を見ろよ、インドやインドネシアを見ろよ、「みんな、≪現実≫に終わってるよ」と、言いたい。
そして、これこそ最も「現実的」だと、私は思います。
Posted by グッビオのオオカミ at 2022年07月21日 02:08 | 返信
いつも拝読させていただいています。いつもいつもありがとうございます。インフルにタミフルやリレンザがあり どれだけ助かったかをとても痛感しています。〔インフルの発見がおくれ よくぞ病院にたどり着いたなという経験があり〕あのときのタミフルのありがたかったこと。 そんな経験があるので 先生の意見には大賛成ですし 勇気に尊敬しています。
Posted by はるみん at 2022年07月21日 02:20 | 返信
先生。私は一日何回もこのページを開きます。この様うな事があるから‥そうして何度でも読み返したいから。
何度でも投稿してください‥歓迎です。
今ミヤネ屋でも・・当たり障りなく話しています皆さんね・・東京が三万人だから・・。
色々なお祭り開催します。河内音頭を自衛隊が・・めちゃめちゃ。田舎は盆踊りは中止ご先祖様を供養するものですが・・
風邪を引いて町医者かかりつけで抗生物質問や炎症を防ぐお薬みたいにイベルメクチン等を処方してくれたら安心やのに・・塩野義製薬認められなかったのですよね・・恐ろしい‥誰があかんて決めるのですか❔腹立つわ。
Posted by 長尾先生大好き。 at 2022年07月21日 02:27 | 返信
先生、今日もありがとうございます。
しかも2本目の投稿!!!感謝です。
私も、3度目の夏、何も変わらない政府、報道、に絶望しかありません。
ただ、国民は少しずつ事実に気付き始め、この国の間違いを、愚かさを、どうにかしようと
考え出している人が増えてきています。
私の回りでも、高齢者でも少しずつですが、テレビと新聞は
嘘ばかり、と気付いてきた人、多いですよ。
ただ、一個人に何が出来るのだろう、国を変えるなんて大それたこと・・・
と途方に暮れてしまうのです。
そういう時は、「今」に集中します。
仕事をして、買い物に行って、料理して、食べて、寝て、歩いて、本を読んで、音楽を聴いて、映画を見て・・・
この国の未来に希望を持つのが難しいですが、でも
今日生かされていることに感謝して、一日を過ごす。
今日頑張ったから、明日も・・・
そうやって、「今」を生きることに集中しています。
具合が悪かったら、近所の病院で診てもらう。
たったそれだけのことを、3年間実施できない。
実施しない。
この国は何を目指しているのでしょうね。
Posted by ついんず at 2022年07月21日 02:30 | 返信
東京のケアマネジャーです。長尾先生は一貫してぶれないので本当に信念があり素晴らしいです。尼崎の方々が羨ましいです。今現在それなりに先生方は気付かれている方も増えていると思いますが、医師会の縛りかワクチン接種継続の流れは変わりそうもありません。私は最初から製薬会社を怪しんでいたので摂取しておりませんが、体調変わらず元気です。結構出歩きますが、会食等は最小限にしています。はやく5類にするべきですが、岸田総理他決断力が無いので無理だと思います。残念ながら今後もワクチン後遺症や死亡者は増える一方でしょう。一つ学ぶべき事は例え国が行ったとしても鵜呑みにせず自分で情報を精査してまず疑う事だと改めて思いました。長尾先生の発信は届く人には届いているので今後も圧力に屈せず体調気をつけて頂きながら発信して頂ければ嬉しいです。
Posted by mutoto2022 at 2022年07月21日 02:44 | 返信
【アメリカ リベラル州の現状 マスク着用率も含め】
アメリカでのマスク着用率ですが、リベラル州(民主党が強く、ワクチンを信じている人が多い)で、外で7~8割はマスクを着けていません。室内でも職場や店にもよりますが、着けていない人はかなり多いです。着けているはアジア人が多く、中華街や日系の店だと付けている人が多いです。飲食店で店員であっても付けていない人は、3割くらいはいます。リベラル州なので、8~9割はワクチン2回接種をしていて、飲食関係ならブースターも9割近くしていると思います。でも、オミクロンが流行った1月~2月に軒並み飲食店は休業や短縮営業をしていました。店員が次々とオミクロンにかかったからでしょう。3月くらいになると、飲食店周りは感染済みになったのでしょう、通常営業に戻ました。
ブースター打ってから、しかもマスクもしていたのに、1~3カ月で沢山の人がオミクロンにかかった訳です。この現象を見ていたら、ワクチン打ってもオミクロンにかかるのは一目瞭然だし、元々マスク嫌いな人が多いアメリカ人なら、マスクしているのが馬鹿らしくなる人も多いでしょう。しかも、これはリベラル州での話です。共和党が強い州なら、もっとワクチンやマスク率は下がると思います。
アメリカは、「ワクチン打っていたら、重症化しない」説や「新しいワクチンはオミクロン株に効果がある」という話しで未だにワクチンを推している大手マスコミや、それを信じている一部の人はいますが、総じてアメリカ人はコロナは過去のことであまり興味ないという人がかなり増えている感じがします。
【オミクロン株による若者の重症化が増えているという話しについて】
最近聞いたニュースで、日本ではコロナにより若い人が重症化して入院するケースが増えていて、ベッドがあまり空いていないというものがありました。なので、若い人にワクチンやブースターを推奨したいという話にもっていこうということのようでした。
アメリカで、おそらく世界でも、現在日本で流行っているオミクロン株で特に若い人が重症化し易かったり、入院率が上がったということがあったという話は聞きません。アメリカや世界でなかったオミクロン株による若者の入院率の増加が、日本だけあるのはおかしいと思います。オミクロンによる若者の重症化という話は、どこからのデータを根拠に出てきた話なのでしょうか。データの作為的操作、切り取りなどが本当になかったのか、疑問に感じます。
Posted by 間違えて別記事にどうコメントを投稿してしまいました。申し訳ありません。 at 2022年07月21日 03:05 | 返信
先生
いつもありがとうございます
いつまで同じことを繰り返すのでしょうね・・・
終わらす気がないのか・・・
五類にすればいいだけなのに・・・
Posted by umi at 2022年07月21日 04:06 | 返信
日本でもオミクロンで若者はまず、重症化しません。どこの情報でしょうか?また、60歳未満も重症化は稀だと思います。デルタのように肺炎が起こるわけではないからです。国内でもそういう報道はないです。
重症化というのは、東京ではエクモ、人工呼吸器、全国ではそれプラス集中治療室入室です。
ただ、中等症Ⅱでも酸素投与10リットルいってかなり苦しい人もいます。(殆どが高齢者)
また、基礎疾患ありの高齢者の場合は持病の悪化で軽症レベルから重症すっ飛ばして亡くなることがあります。コロナの死者2万人から3万人に増えるのは実は1万から2万などより一番早かった。
若者がオミクロンにかかって大変、という場合は、40度の高熱でふらふら、咽頭痛が酷くて唾が飲めない、それが大半でしょう。それでも分類上は軽症です。
匿名から間違えて別記事にどうコメントを投稿してしまいました。申し訳ありません。への返信 at 2022年07月21日 04:08 | 返信
長尾先生もこちらの読者さんも、子どものワクチンには反対だと思います。ところが最近5歳から11歳までのワクチン接種が増えてきたというのです。
マスコミの報じる感染拡大のニュースに騙されたのでしょうか?それとも政府の子どもも打ったほうが良いという強いアナウンスを鵜呑みにしたのでしょうか?私は違うと思います。
現実的に周りでコロナにかかり高熱を出す子どもが増えてきたのだと思います。中には熱性痙攣で入院する子が周りにいるのかもしれません。一方少ない人数であるワクチンを打った子を観察すると副反応はそれほどでもない、だったら打ったほうがマシと思う親がいるのだと思います。ニュースでもネットでもなく結局周りの実際に起こったという情報に左右されるという気がします。
この世代の親は30代が多く、3回目の接種率ははそれ以上の年代より少ないです。テレビで言ってることを鵜呑みにする世代ではなく、ネットで情報を得ます。また自分自身も副反応が出やすい世代だったのも、5歳から11歳からの接種率が10何%であった理由だと思います。
ただ、ワクチンを危険視する人がいくらリスクがあると言っても、現実的に子どもがコロナにかかるのも良くないと思ってしまえば、接種する方向に行くと思います。
コロナがありふれた普通の風邪になりきれてない理由の一つに抗体がない人がまだ多いことがあげられます。
赤ちゃんは生後半年くらいまで母体から移行した獲得免疫に守られて殆ど熱を出さないことは知ってる人は多いと思います。麻疹や多くの風邪の抗体を赤ちゃんの母親は持っているからです。
ところが、ニュースを見ていたら愛育病院で生後3ヶ月の赤ちゃんが高熱でミルクを飲みにくくなり、尿量も半分くらいで脱水になってると放送していました。看護師さんがヨシヨシあやしながらミルクをあげてました。
母体が抗体を持っていない新しい感染症はこうなんだと現実を突きつけられました(母体が感染またはワクチンによりコロナの抗体がある場合は数ヶ月までの赤ちゃんは感染に強い場合が多い)
少々厳しい意見かもしれませんが、ワクチン反対の医師が「子どもは重症化しない」「ワクチンは危ない」と繰り返し言っているだけではなくて代替案もきちんと提言しなければダメだと思います。長尾先生に言ってるわけではありません。小児科医にです。
小さい子にはコロナの薬もありません。イベルメクチンは体重15キロ以下の子には飲めません。せいぜいカロナールを飲むくらいしかないのです。そういう小さい子の親たちの不安をどうしたら解消できますか?40度の熱出しても大事に至らないようには?
アメリカほど多くは出てませんがMIS-C(小児他系統炎症性症候群)は20例ほど日本で出ています。稀だからと無視できるのでしょうか。
ワクチン推進の医師だってこのままではいけません。子どものワクチン接種の安全性や効果の検証を徹底的にしなければダメです。B型肝炎ワクチンは定期接種であり生後2ヶ月からでも打てますが、接種反対している意見を見たことがありません。ワクチン打ったほうが悪化を防ぐというのならば、そのように副反応が極めて少なく親が安心して打てるワクチンを早く開発を、と呼びかけてほしいのです。
ワクチン反対、賛成だと争ってる場合じゃないんです。私は、やっつける敵は人じゃなくてコロナだと思っていますので、医療従事者は力を合わせてほしいです。
Posted by じゅん at 2022年07月21日 05:36 | 返信
「今後も最多更新」厚労省専門家が最大限の警戒感っていうニュースタイトルって一体何なんでしょう?
最大限の注意を払って注視って指をくわえて見ていて何をするつもりんだろうか?、高級もらって専門家の人達
これだけ数年に渡って何度も同じことを繰り返して、現場も国民も疲弊していく
全てにおいて誰も何も決断しない、責任は取りたくないけど、国民には強制したい、医療とは関係ないテーマだけど日銀も経済閣僚も財務大臣も...
だまってひたすら我慢をして時間の経過を待つ、戦時下の一般家庭への日用品からの金属品供出を彷彿とさせるような
何も学習していない...
民間企業のITやその他のpjで少なくとも2回も失敗繰り返したら組織もその長も立場はないですし、消滅してますよ
信じられない状況
Posted by 匿名 at 2022年07月21日 08:03 | 返信
何故 誰も長尾先生の意見、主張を支持しないのか?理解でき無いです。政府がやってることやマスコミの報道は意味不明!!
Posted by 薬剤師 井澤康夫 at 2022年07月21日 08:49 | 返信
長尾先生、いつもありがとうございます。
コロナを通し、自分の国について色々なことを知りました。
子どもたちが守られるよう、私も出来ることを続けます。
Posted by えりおばさん at 2022年07月21日 10:08 | 返信
代替案もなにも、もうワクチンも必要ない感染症なのだから、ワクチンを打たないで5類にするのが代替案でしょう。ワクチンがいらないのにわざわざ安全性や効果の検証をする必要もありません。
5類にすれば、医療機関は診療拒否する理由がないのですから、全国の医療機関でコロナ対応して、他の病気や事故と同様に普通に連携取ればいいだけの話です。保健所介入しているから力を合わせたくても合わせられないだけです。
コロナウイルスをはじめ多くのウイルスはやっつけることはできませんし、共生していくだけです。人類はずっとそうしてきたはずですし、人間の免疫システムは抗体だけではありません。
長尾先生がずっとブログや動画で訴え続けておられることだと思いますが。
穂高からじゅんへの返信 at 2022年07月22日 12:06 | 返信
今の日本の感染者急増の状態、
数ヶ月前の韓国を思い出します。
3回目接種が日本より早く進んでいた頃、
韓国は60%近くまで進み、日本はまだわずかでした。
そのころ、感染者が急増して最高1日30万人まで増えていたと記憶しています。
どうして他国の状態から検証、学ばないのでしょうか??
重症化しない子どもへの接種なんて害でしかありません。
この国を滅ぼしたいのですね。
今日もニュースでどこぞの小児科医が「一定程度重症化する子も出てくる」と言っていました。
具体的な数字もデータもなく、こうした報道が繰り返され、
恐怖心を煽っていると感じます。
真っ暗な気持ちになりますが、
長尾先生の「ささやかな抵抗はしていく」のお言葉に光明を感じます。
私もささやかかもしれなくても
抵抗をしていこうと思っています。
きっとこちらを読まれているブログ読者は志を同じくする人が
多くいることと思います。
人は一人では弱く無力でも、手を携えていくことで大きなうねりになっていきます。
飼い慣らされて大人しくしているばかりでは、
殺されるだけでしょう。
闘う時は闘わなければ!
そして、ワクチン禍で苦しむ人にも関心を向け続けることは、
愛だと思います。
愛の反対は「無関心」ですから。
長尾先生はじめ、こちらに集う人は愛のある人だと感じます。
Posted by モルゲンロート at 2022年07月22日 02:18 | 返信
先生
いつもありがとうございます
濃厚接触者とか行動制限とか
もうやめてほしいです
マスクも無意味な検査や注射も…
もちろん発熱など症状がある人は
治療が必要です
エライ人たちは頭がいいはずなのに…
利権、保身、責任逃れ
批判がこわいだけ…
Posted by 匿名 at 2022年07月22日 07:54 | 返信
感染者が増える度にワクチンを打て打てと今日もテレビで専門家なる人達が騒いでいますが抗体が低下する度に5ヶ月ごとに一生打ち続けるのですか?感染爆発でワクチンを迷ってた人が3回目を打つ報道がありますが半年後また同じことを繰り返すだけです。
私自身はワクチンを打った次の日から様々な後遺症に苦しめられどこの病院に行っても分からないの一言でつらい思いをしました。周りにもワクチン後に帯状疱疹やひどい湿疹、息苦しさや目眩が続く等しんどい思いをしている人がたくさんいます。まるでコロナの後遺症と同じことがワクチンの後遺症で起こっています。一年経ってやっと体調も少しずつですが元に戻りつつあります。一年間長尾先生のブログに励まされちゃんとわかってくれるお医者様もいるんだと思いながらつらさに耐えてきました。
3年経っても何も変わらない、ワクチン、マスク、三密回避しか叫べない状況にうんざりです。このままだと半年ごとに感染者が増えワクチンを打つしかないと半ば脅迫的な報道が繰り返されると思うと絶望的な気分になります。私には何もできませんが長尾先生が活動して下さり、少しでも多くの方が国やマスコミ報道の論理破綻に気づいてくれることを願っています。
Posted by 匿名 at 2022年07月22日 09:28 | 返信
先生、何もできませんが。心の中で応援だけはいつもしています。
大河の一滴ですね。
Posted by 心の中の応援者 at 2022年07月22日 10:33 | 返信
5類にすると同時に、多くの医療機関がコロナ患者を診られる体制にしないと、5類にしても結局一部の医療機関のみにものすごい負担がかかるという状況は解消されないと思います。
5類である麻疹を例にあげると、麻疹疑い患者や麻疹と確定した患者を待合室に普通に待たせる医院はないと思います。だから、スペース的に分離できない場合は時間で分けるしかないのです。
コロナ患者を診たくない医院は、発熱外来タイムを設けてもすごく短い時間しか設定しなかったり、「うちはコロナの検査出来ないけどいいですか?」なんて言って患者の方からコロナ患者診察を積極的に診てる医院に行かせようとしたりするかもしれません。
だから5類にするだけじゃなく、コロナ患者をちゃんと診ている医院の報酬を上げるとか何かプラスで考えないとダメだと思います。また、自院で診察を渋る医師を休日診療所の発熱外来当番に来てもらうとか。
今、コロナ患者を診ている医院の医師たちは睡眠時間削って仕事しています。コロナ感染者の健康観察の電話に3時間かかります。本当に頭が下がります。
抗原検査キットを配り、症状が出たら自分で感染を知り家で安静にする、国はそのようにできるように考えているそうです。
これで症状の軽い人が医療機関に殺到しなくなると良いと思いました。
抗原検査キットが各家庭にあるといいと長尾先生も提言されてましたね。
匿名から穂高への返信 at 2022年07月22日 02:24 | 返信
そんなにワクチン打て打て煽るんだったらまず自分たちが打てよ、と言いたいです。
Posted by リニモ1号 at 2022年07月22日 04:25 | 返信
長尾先生へ。
いつも拝読させて頂いております。ひとりも死なせへん2はこの週末でしっかり読破予定です!!
>もう完全に狂っている。
>でも、ささやかな抵抗だけは黙々と続ける。
私も先生に大賛成です。子供は国の「宝」。
長く生き残ったものとして微力の微の字にも満たないですが、応援させてください。
Posted by rea at 2022年07月22日 10:00 | 返信
昨年夏に当時老人ホーム勤務し、職場でクラスター発生。
全室個室だった事が幸いしてか、利用者の感染者数は数人ですみましたが、大阪市保健所は連絡しても電話繋がらず、結局区役所経由で連絡お願いし、連絡来たのは発生から4日後。DMATもよこさず、電話ヒアリングのみ対応。行政が「高齢者を守る為に亅と言ってますが、実際守ってくれた事なんてなかったです。助けてくれたのは地域の医療機関の方々でした。全ての内科、耳鼻科の医者が診ないとコロナ騒動は永遠に収束しません。
インフルエンザいつも診察してるくせに何怖がってるんですか、と思います。エボラみたいなものならとっくに私は死んでますが、ワクチン接種してないけど生きてます。ひと月に2回のPCR検査全て陰性です。
医者にしか出来ません。保健所を間に挟むから、余計時間かかって段々症状酷くなった状態で医療にアクセスさせるから重症になる。ただの風邪でも処置が1日遅くなればインフル並に治りが時間かかるんですよ。
ワクチン接種3回目後もクラスター発生の高齢者施設もあります。
ワクチンじゃ高齢者は守れません。それに早く気づいてるのは福祉施設職員、医療機関スタッフのはず。
Posted by ミンミン at 2022年07月23日 08:51 | 返信
コメントする
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: