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8回目のボッタクリバー
2022年08月07日(日)
コロナは、まったく怖くない。
8回もボッタクリバーに入っても
気が付かないことが、とても怖い。
ピッタリ半年前に医療専門誌に書いた原稿。
正確には、正月すぎに書いた文章だ。
この後、第六波がきて、第七波、第八波、と続いている。
半年経っても、なーんにも変わらないことに、呆れている。
2年半前から、ずー―ーーーと同じきことを言い続けているのだけどね。
でも・・・
なーんにも変わっていない・・・・
なんなん?
僕がリーダーやったら、とっくに収束してみせるよ。
もしも上手くいかないのであれば、仕組みを変えるのは当然だ。
8回も同じボッタくりバーに入っても、間違いに気が付かない人を専門家と呼ぶ。
国民のほうがずっと賢い。
なんなんだろうね。
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日本医事新報 2022年2月号
・
地域医療におけるオミクロン株の感染状況と第6波の教訓 →こちら
机上の空論
2月4日現在、全国の新規陽性者が10万人を超えて医療体制は全国的に大混乱に陥っている。オミクロン株のピークを確認できていない今、第6波を総括するのは時期尚早かもしれない。しかし新型コロナウイルス対策本部が2021年11月12日に発表した第6波への取り組みと地域医療の現状を対比し、今後の教訓としたい。
取り組みには自宅療養者への対応として「すべての自宅療養者に感染判明の当日か翌日に連絡をとり健康観察や診察を実施できる体制を確保」と書かれている。しかし現実には自宅療養者に保健所から連絡があるまで地域によっては数日以上かかっており、自宅放置者が大量に発生している。また「ITを活用した医療体制の稼働状況の徹底的な見える化」とあるが、救急搬送に10件以上の問い合わせを要したり長時間かかる例が多発している。つまり「見える化」はまったく実現できていないどころか通常医療も崩壊の危機にある。
また「国産の経口薬を充分量を確保する」と書かれているが、国産の治療薬の治験が始まったばかりで、輸入した治療薬も圧倒的に不足している。取り組みに書かれている内容のほとんどが実現されておらず、まさに「机上の空論」と言わざるをえない。どうして同じ失敗が6度も繰り返されるのだろうか。どうして本連載の提言がまったく活かされないのだろうか。もはや失望しかないのであるが、対策本部の委員の先生方には現場の意見を取り入れることを切にお願い申し上げたい。
保健所を外す
保健所逼迫の対策は保健所職員の増員ではない。医療に関しては保健所を外すこと、つまり5類にすることだ。本連載で何度もそう述べてきた。診療所から保健所への発生届はFAXで行う。しかしFAXもパンクして届かない時がある。往診が必要と判断されたら保健所から別の往診医に発生届がFAXで転送されるが、小さな字は判読できないことがある。手書きでFAXという原始的な方法をなぜ2年間も放置しているのか理解できない。 またHER―SYSという患者情報の入力が医療機関や行政の大きな負担になっている。全数把握のためであろうが、感染爆発においてどんな意味があるのか理解に苦しむ。
もはや、高齢者とハイリスク者だけをしっかり捕捉できる体制に大胆に変革すべきだ。しかし何度そう提言しても全く変わらない。いったいなんのための分科会や専門家会議なのだろう。同じ失敗を6回も繰り返していること自体、おかしい。今すぐ保健所から医療機能を外して欲しい。病診連携、病病連携、診診連携など地域の実情に応じた医療連携を強化するほうが救命には圧倒的に効率的だ。詳細は拙書「ひとりも、死なせへん」に詳しく述べた。保健所は定点観測による感染動向の把握など疫学的な情報収集と俯瞰的立場からの提言に特化すべきではないか。
イベルメクチンの活用
イベルメクチンは北里研究所の大村智先生が神奈川県伊東市川奈の土中から発見した放線菌が造り出す天然のマクロライド系化合物である。寄生虫の治療薬として多くの命を救った功績でノーベル賞を受賞された。我が国では2006年に疥癬治療薬として保険適応となった。商品名はストロメクトールで製造販売はマルホである。筆者は従来から在宅現場で散発する疥癬患者さんにイベルメクチンを使ってきた。
果たしてコロナへの臨床効果を知った第4波以降、積極的に処方し高い有効性を確認してきた。1月31日にロイター通信がイベルメクチンのコロナへの有用性を報じて以来、全国の医師から問い合わせをたくさん受けるようになったので以下、要点を記す。
ネット上ではイベルメクチンは家畜の薬という情報が出回っているが誤りである。世界で毎年数千万人、これまで3億人以上が服用してきた汎用薬だ。日本でも年間11万人が疥癬治療薬として服用している。イベルメクチンをコロナに処方する医者は怪しいとのネット情報も誤りである。田村元厚労大臣は国会において「コロナ患者にイベルメクチンを処方して保険請求していい。公費負担にしていい」と答弁されている。コロナに対する保険適応は無いがコロナに使っていいと国が認めているので決して闇治療ではない。 またエビデンスが無いという医師が多いがこれも誤りである。
コロナの治療薬としてイベルメクチン以上にエビデンスが豊富な治療薬は無い。世界で100以上の臨床治験がありメタ解析でも有用性が確認されている。ウイルスがACE受容体への接着や細胞内での増殖を阻害する薬なので発症早期に投与することが大切だ。筆者は発症早期に食後に3日間飲ませている。ただし肥満者は脂肪に吸収されるため効果が出にくいので増量するか抗体カクテル等の投与を考えるべきだ。安全性に問題があるとのネット情報も誤りである。世界でも日本でも汎用薬であり安全性は極めて高い。筆者は一例も副作用を経験していない。 先生方にはイベルメクチンに関する情報を確認して第6波にご活用頂きたい。
極論すれば、元気な若年者が発熱と咽頭痛を訴えれば検査無しでアセトアミノフェンかイベルメクチンを飲んで健康観察を受けながら数日間寝ていればいいと考えている。
「記録映像 ワクチン後遺症」公開
政府は2022年1月21日、5~11歳の小児への新型コロナワクチン接種を治験なしで特例承認した。日本小児科学会は小児への接種を「意義がある」とした。しかし政府や日本小児科学会の判断に疑問を持つ人は少なくない。つまり小児への接種は拙速に判断すべきではく、知見を集め慎重に議論を重ねるべきだろう。 小児の感染者の大半は無症状ないし軽症である。ワクチン接種の目的は感染予防ではなくあくまで重症化予防とされている。
従って子供がワクチンを接種する目的とは社会の感染拡大防止や家庭内感染防止のためである。高齢者を守るために子供も打つべきだ、と専門家は主張するが子供の人権を考えなくてもいいのだろうか。今、我が子への接種を決める親御さんたちの戸惑いは大きい。今後、ワクチン差別やワクチンいじめも予想される。 ワクチン接種後から頭痛や全身倦怠感や歩行障害などが続くため、1~6ケ月以上、学校や職場に行けなくなった人が沢山いる。これは「副反応」ではなく「後遺症」である。医学的にはME/CFS(筋痛性脳脊髄炎・慢性疲労症候群)に近い病態と考えられている。
コロナ後遺症の受け皿はあるが、ワクチン後遺症の受け皿はほぼ皆無だ。なかにはワクチン接種後から2~3ケ月以上、学校に通えなくなって小学生もいる。しかし政府は「ワクチン後遺症」の存在を認めておらず、その病態解明や救済策は無い。ワクチン推進の大号令の陰で後遺症患者さんはまさに「放置」されている現実に目を背けていいのだろうか。また、「ワクチンの特例承認のためのイベルメクチン潰し」に医師はそろそろ気が付くべきではないか。
2021年12月25日にクランキューブ大阪に約千人の市民が集まり「ワクチンを考える会」が開催された。医師、研究者、ジャーナリスト、弁護士、首長に加えて、「ワクチン後遺症」に苦しむ当事者3名が壇上にあがり自らの口で後遺症の現実を語った。この様子は「記録映像 ワクチン後遺症」という映画として1月29日から大阪や東京で公開されている。政府はワクチン後遺症に苦しむ人達の実態を知った上で、小児への接種や3回目の接種を再考すべきだ。
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どうだろうか。
半年経っても、なーんにも変わっていないことに呆れる。
まさに無策。
では、2年半前の2020年はじめ。
第一波のはじまりに、僕はどんなことを主張していたのか。
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日本医事新報 2020年3月号
・
新型コロナ対策は地域包括ケアのフェーズに →こちら
PCR検査の是非、再び
2020年2月5日、ダイアモンドプリンセス号が横浜港大黒ふ頭に接岸された。それ以降、新型コロナウイルス感染の関心はクルーズ船に向きマスコミ報道は水際対策一色になった。しかし最終的に、3700人中約700人の感染者を出した。明らかに集団感染が起こり船内への隔離政策は失敗に終わった。そんなクルーズ船狂騒曲から1ケ月が経過した3月8日現在、感染者数は増え続け、どこでも誰でもPCR検査が国民的関心事になっている。政府が「検査は保険適応」と宣言したが、実際はあまり検査ができない状況をマスコミは日々糾弾している。しかし医師はPCR検査の感度と特異度、検査の限界を知っている。治療法がない風邪症状に偽陰性率が高い検査をすることにどれほどの意味があるのだろうか。もし陽性者が出た医療機関には濃厚接触者というレッテルが貼られ2週間の隔離生活に入ることになる。
両側の肺炎と酸素飽和度低下を認める中年の初診患者を診たので帰国者接触者相談センターに電話したがつながらない。つながっても「検査できる医師がいない」の一点張りである。結局、自分の携帯番号を教えて自宅に隔離して家族には疎開してもらっている。あたかも市民は「全員に検査ができる」と思っているが実態はすでに医療崩壊している。
実は2009年の新型インフル騒動の時もPCR検査を巡る混乱があった。今回の騒動はまさに前回のデジャブである。マスコミは希望者全員にPCR検査で白黒つけることを煽るが、指定感染症である限り開業医での検査は難しい。そもそも多くの開業医はマスクの確保すらままならない。実際、後にPCR陽性と判明した患者さんを診た医療機関は濃厚接触者とみなされ、2週間の休診になった。
またインフルの簡易検査を行い陰性であった患者さんが後に新型コロナPCR陽性になった場合も同様な措置になるのか。もしそうであれば、インフルの簡易検査自体も医療機関にとってはロシアンルーレットとなる。そんな検査を巡る混乱は、市中感染症と判断して2類からインフルと同様の5類に下げれば解消する。
まだクラスター感染と言われている。しかし時期がくれば法的根拠を変えることでPCR検査を巡る混乱の収束は可能だ。
遠隔診療拡充のチャンス
待合室での感染を恐れて外来患者さんの受診抑制が全国的に止まらない。しかし3月に入り電話再診という遠隔診療での投薬が可能となり、ひとまず患者さんも医療機関もひと安心した。しかし院外処方では薬局内感染が懸念される。
実は、4年前に厚労省は「電子処方箋」という制度を作った。しかし患者は「引換証」のような紙を医療機関に取りに行き薬局に持っていかないと処方薬を受け取れないという仕組みだった。そのため、4年間の電子処方箋の運用実績はゼロであり、まさに有名無実の制度であることが3月3日の参議院予算員会における質疑で明らかになった。
今回のような新型感染症には携帯電話などを用いた遠隔診療(オンライン診療)の出番であることは誰の目にも明らかだ。しかし現在の遠隔診療は規制が厳しすぎて極めて利用しづらい。今回の電話診察による措置は、従来の遠隔診療とは別枠の臨時措置のようだ。しかし長期的には今回の騒動は停滞している遠隔診療を一気に拡充し、国民に周知するチャンスではないだろうか。
前述した電子処方箋も早急に規制を緩和し使用可能に変えるべきだ。新型コロナを疑う条件を満たすも検査ができない患者さんは、自宅待機とし遠隔医療で経過観察をするケースもあるだろう。また神経難病で人工呼吸器を装着した在宅患者さんをどんな装備で訪問するか迷う時がある。従来からの在宅患者さんは両者とも濃厚接触者とならないためにも、病状が落ち着いているなら電話診察という選択肢があることも認めて欲しい。
但しここでひとつの懸念がある。遠隔診療の窓口負担が安すぎることだ。外来診察と比べて4分の1だったり、在宅医療と比べて10分の1だったりすると、患者さんがそれ以降もずっと電話再診による診療を求めないかが心配だ。自己負担が対面診療>>遠隔診療、という現状のままだと医療費を巡るトラブルが頻発しないか。薬局も同様である。そこで「災害や新興感染症などの非常時においては電話等による遠隔診療も対面診療と同等とみなす」としてはどうだろうか。患者さんも医療機関も納得するだろう。遠隔診療を進めるためには、非常時は試行錯誤すべきと考える。
施設や在宅でどう対峙するべきか
新型コロナ陽性者の8割は無症状ないし軽症である、という。若者は半数が無症状陽性者だがスーパースプレッダーになり得る、という。一方、80歳以上の高齢者や基礎疾患のある人は死亡リスクが高い、という。そう言いながら学校には一斉休校を要請したが、高齢者施設には特段の指示がないまま推移している。新型コロナ=高齢者肺炎問題、であるのだが具体的な指針や対策は聞かない。在宅療養中の高齢者も同様だが、これだけ在宅医療を強力に推進しておきながらほとんど言及が無いことが気になる。
高齢者施設や在宅医療現場には日々、発熱した肺炎様の患者さんがいる。平時は誤嚥性肺炎だろう、で対応するが、さすがに今回のような肺炎騒動の中なら「もしかしたら」と疑うことは当然だ。あるいは介護職員が持ち込んだり院内感染していないか、どこの管理者も日々疑心暗鬼になっている。
実際、様々な施設管理者から発熱者の取り扱いについて質問を受ける。私は「報道されないように上手に対応してね」としか言えない。万一、陽性となれば臨時ニュースで報道され万事急須である。在宅医療関係者も一蓮托生である。陽性者がまるで犯罪者のように報道されること事態は誰でも避けたい。だから実際にはインフル患者さんに準じて対処するしか手がない。家に帰れる人は帰すが、家がない人はどうするか。施設内の「離れ」のような場所に移して厳重に感染症対策や換気をしてもらっている。要介護5の100歳を救急搬送することは、その患者さんの幸せだろうか。細菌やウイルス感染症に在宅関係者はどう対峙すべきか。そんな机上訓練を普段から行っておくべきだ。
地域包括ケアと緊急人生会議
医療や介護資源の地域格差は想像より大きい。さらに感染伝播の地域差という要素が加わる。もしも市中感染になれば、地域の実情に応じたサービスの提供しかできなくなる。生活の質を尊重しながら命を守ることも考え限られた医療資源を上手に使うしかない。そのためにはかかりつけ医とケアマネの連携が重要である。サーベイランスを通じた地域の詳しい情報を分析して適切な指示を出せるの立場の人は市町村医師会長と首長しかいない。もし市中感染となったら、まさに地域包括ケアという概念で対応するしか手がない。
今、肺炎症状を呈する後期高齢者がいるとしよう。PCR検査をするか否か、入院するか否か、人工呼吸器を装着するか否か、など様々な選択に迫られる。患者さんと家族の希望を聞いて充分に話し合って決めるしかない。ここでも人生会議である。「比較的元気なときから何度でも」が合言葉であるが、新型肺炎は経過が早いので「病気になってから一度の話し合いで決める」こともあり、緊急人生会議と呼んでいる。あれほど啓発している人生会議は新型コロナ感染においても応用が可能と考える。最後に、感染症指定病院ではグリーンとレッドのゾーニングができる。一方、自宅や介護施設においては困難だろう。しかし手洗いや接触感染や飛沫感染予防の指導はできる。このように「かかりつけ医」が果たすべき役割を見直すべき時期に差し掛かってきた。
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どうだろうか。
2年半が経過した現在でもまだ変わっていない・・・
無念、しかない。
ついでに・・・
その1ケ月前、の2020年2月の医療タイムスにはなんと書いたか。
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医療タイムス 2020年2月号
新型コロナウイルス騒動における診療所の役割
この原稿を書いている2020年2月20日は新型コロナウイルスで横浜港に2週間停泊していたクルーズ船からの下船が始まった2日目であり、初の死者が2人出た日でもある。日々加熱する新型コロナ報道を受けて、3月のイベント中止が続々と発表され混乱が広がっている。 市民の不安も大きく様々な相談を受ける。しかし8割は軽症であるので過度な心配は不要であると無症状者には説明する。一方、微熱が4日以上続くかだるさや息苦しさが続く人には専用の相談窓口の電話番号を伝える。武漢縛りや湖北省縛りが解けた後も、開業医が直接PCR検査や治療に関わることは無い。いまだ収束の目途はたっていない。
そのような状況において診療所が果たすべき役割とは何なのかを考えてみた。 クルーズ船内の院内感染ばかりに注目が集まる裏ではウイルス感染は市中感染に移行していた。全国各地で診断される陽性者が連日増えるという第二幕ともいえる状況の中、怖いのはウイルスではなく、肺炎である。高齢者と糖尿病などの持病がある人がハイリスクであることが分かっているのでそのような目で診る意識が診療所に求められる。また痰がからむタイプの肺炎とのことなので、気管支喘息も重要なリスクであると認識すべきだ。ちなみに診察室で肺炎を疑う重要な臨床所見である呼吸数は22以上である。
高齢者が集団生活する場といえば介護施設である。もしそこで感染が起きると、死亡リスクと集団感染リスクの両方に直結する。しかし介護スタッフは感染症の知識は乏しくテレビ報道を観ては不安でいっぱいである。そこで診療所がすべきは、介護スタッフに「肺炎の早期発見法」を伝授することだ。微熱、元気がない、下痢、呼吸数増加など普段の肺炎と大差はないが、この季節ならではの診かたを教えると彼らは安心するだろう。万一、疑わしい場合はインフル検査を行ったうえで相談窓口に案内することになる。そうしたフローチャートを自分が関わっている介護施設の職員に分かり易く説明すると信頼が高まる。施設内の集団感染だけはなんとしても避けたい。
一方、かかりつけの高齢者や在宅療養の高齢者も普段よりもそのような目で診る必要がある。普段よりも肺炎を意識しないといけない。在宅療養においても多職種に向けた新型肺炎の啓発が診療所の役割であろう。具体的にはケアマネへの周知やケア会議の際に必ず肺炎の早期発見の話題を加えることにしている。仮にコロナウイルスに感染していても軽症であれば風邪症状程度だけなので見かけでは分からない。検査にも至らないケースも多いだろう。だから風邪症状があれば決して無理をせず堂々と会社や学校を休んで安静になさい、という患者指導も大切になる。
今回の新型コロナウイルス診療は感染症専門医療機関や病院が担っていて診療所の出番はあまりないように感じるかもしれない。しかし市中感染という第二幕に移行した今、決してそうではない。専門機関に上手につなげることも診療所に課せられた重要な役割である。開業医は風邪に始まり風邪に終わると言われるが、今回の新型コロナ騒動もまさにそうだ。公衆衛生学的見地から見ると、感染症対策における一般診療所の役割は極めて大きい。そうした原点を噛みしめる3月になるのだろう。
ーーーーーーーーーーーーーーー
以上は、僕の活動のほんの一部である。
沢山の連載や講演やテレビで数えきれない位の主張してきた。
コロナ政策に関する何冊かの本も書いた。
しかし、たった1%も、まったく政策に活かされていないのが残念でならない。
僕がトップだったら、死亡者を限りなく少なくできる自信がある。
でも、ここまで来たら、もはや何かを発信する元気もない。
採用されないので、意味がないのだ。
僕はいつもそうなのだが、2~3年先が見えてしまう欠点がある。
5類も、在宅医療も、イベルも、最初に言ったのは僕だ。
自慢するわけではないけど、すぐに事の本質が見えてしまう癖がある。
いつもそうなのだけど、みんなが気が付くまで
どんなことも、10年以上かかっている。
ワクチン後遺症やイベルメクチンなどについても、何度も講演や動画や
ZOOMでお話ししてきたけど、医者が本を読まないので、全く無意味だ。
メデイアもせめて、本を少し読んでから取材のオファーして来て欲しいなあ。
だから僕は、世捨て人になることにした。
いや、浮浪雲だった。
PS)
長尾チャンネル #042_
コロナ禍 今こそ、在宅医療を見直そう! →こちら
札幌の禎心会病院のニュースは午後から、確認不能状態になっている。
今後、追加や訂正があれば、随時掲載するので、少しお待ちください。
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この記事へのコメント
「オミクロン 検査するから 終わらない」
「ワクチンを 打った国ほど 波高し」
「コロナ脳 いくら言っても わからない」
「気を付けて 言葉巧みに 煽る人」
「コメント欄 エセ専門家 混じってる」
Posted by 穂高 at 2022年08月07日 12:10 | 返信
この2年。安倍は超法規的「いっせい休校」のあと行き詰って政権を放棄した。菅は「ワクチン1日100万人」のあと解散に失敗して政権を放棄した。岸田は姑息な「安倍国葬」に失敗して政権を放棄するのだろうか。
おりから「満州事変から敗戦末期に至る」皇国指導者と「臣民」の関係が想起される。「国が戦争の道に進んでいるときに、本当にそれでいいんでしょうかと言える人がいない。そういう人を明治・大正の教育社会は準備できなかった。」(8.6 加藤陽子)
「長尾語録」を省みて、「コロナ・パンデミック下の在宅医療」が問われる。
故人としては、あちこちバラまいた「コロナ禍の養生法」を点検してみたい。
Posted by 鍵山いさお at 2022年08月07日 01:06 | 返信
敬愛する長尾先生
先生、諦めずに叫び続けてくださりありがとうございます。先生の熱い想いが伝わりましたよ。一人一人を助けたい想い。先生が官邸に直談判しに行ったことも覚えてますし、こんなに必死に動いてくれるお医者様が日本にいて心強かったです。おまけに歌まで歌ってくださり暗いコロナ禍を吹き飛ばしてくれて。この先生を信じていけばこの暗闇も明けそうと今に至っています。政策に活かされなくて先生は無念かもしれません、救われたはずの命が放置されたから。。コロナの恐怖支配で暗闇に放置された気分で誰も救ってくれないんだ。と絶望感しかなかったけど、先生に巡り会えてイベルメクチンを知れたり、歩くだけで免疫力つくんだよとか、太陽浴びようとか、自分でやれることを教えていただき、コロナなんか恐れる必要のないことが分かってどれだけ冷静でいられたことか。正しい知識を発信ありがとうございます。日本全国、先生から気付きを与えられ正気を取り戻せたひとはいっぱいいるはずです。ボッタクリバーから出れただけ幸いです。色んな意味で放置され閉ざされた扉を開けてくれたのは先生なんですよ〜だから先生の活動は無駄じゃないです。先生がやってくれなければ今頃日本中絶望でしたよ。先生は本当に良くやってこられたと思います。リスペクトと感謝しかありません。どうか無意味に思わないでくださいね。浮浪雲!先生がどこへゆこうとこの御恩は一生忘れません。みんなきっとおんなじ気持ちじゃないかな。先生の和を宏げるべく、こんどは自分が他の人へ先生からの学びを繋げていこうと思っています。点が線になる日を思い描いて。微力ながら少しずつ。先生の国民への愛は偉大です。かってこんな素敵なお医者様がいただろうか。。先生と同じ時代に生きれて良かったと思っています。浮浪雲になるまでは先生から色んなこと学べたら嬉しいです。かずくんとしての青春も大切になさってほしいです。先生、元気出してくださいね。いつもありがとうございます。自滅の中でも希望を持ってエイエイオエイオー!!
Posted by ぽん吉 at 2022年08月07日 03:38 | 返信
こんにちは。
報道記事に、発熱外来の10%ぐらいが未接種者。で、
医者の薬をもらわず帰る人は、数えるほど。V-SYSや
市役所の情報から推測する未接種者は、13-15%。
差し引き 5%程度が、自分でイベルなり何なりで
対応している人達ではないか、と。あずきさんも、この
中なのでしょうね。
5%の中で楽しくやっていければいいかな、と
思うことが増えてきた私です。それぞれ、体質も
違いますし。
では。
Posted by たまねこ53号 at 2022年08月07日 04:33 | 返信
先生、おはようございます😃
全文読みました。
これを2020年には記載していたと?
だとしたら先見の明でしょう。
あの当時から5類相当の体制に柔軟にとは誰も考えない。
遠隔診療や地域包括ケアと連携等必要な事が沢山盛り込まれていますね。
現状、地域包括ケアは崩壊している地域も多いですが。
もし先生の発信した事を全部は受け止められないとしても。
もっと話し合いはするべきだったのではないかと思います。
だって現状の体制はボロボロですよ見るに耐えない。
そして行き当たりばったりなのです。
柔軟な姿勢と行き当たりばったりは違うのです。
さて。北海道の病院頑張ってほしいです。
でも、一病院のホームページに記載されていてデマはないでしょうね。
今は閲覧削除されていたとしても。
ニュースでフェイクはあるでしょうが。
それを意図的に医学的観点ではなく世情でまた意見を変えたならこの病院への不信感は国民に残ります。
意見を変えるなら最初から大人しくしていれば良い。
当初、ワクチン接種に邁進していたが国がワクチン接種による死亡因果関係ありを一軒証明したこともあり他の色々なデータも加味して病院独自で中止にしたと言うことは自然であり自由だけどそれを無理に削除したりは、私たちの病院は言論統制していますそう言ってるような物。もしくは外部からの圧力なら更に問題ではだって言論統制しました!と公表したようなものです。
戦争中に"戦争反対と言うな"と非国民扱いし言論統制した時代に戻ってしまいます。
何にしても発言を削除してしまうと言うのは異常だと思います。
先生1日頑張ってください。
Posted by かおなし at 2022年08月07日 07:01 | 返信
長尾先生
浮浪雲?マンガですか?
読んでみたいです。
禎心会病院のHPは
サーバーダウンしてますね。
しばらく復旧するまで
アクセスしないようにします。
(攻撃されたのでなければいいな)
禎心会病院から 患者の皆さまへ
向けた 文書は (消される前に)
ダウンロード 済みです。
ワクチンには欠陥があり
効果がないので4回目は
やめますという内容です。
北海道(札幌市)の大きな 2つの
病院でも 同じようにHPに掲載
しています。
(画面は保存済みです)
どんなに病院に 脅迫や圧力を
かけても 私たち市民は
バカじゃないから いつでも
正しい情報を保管し 必要な時に
広めることができるのです。
こんな殺伐とした時は
私のたわごとを書きますね。
初めての家庭菜園(プランター)
トマトを虫に食べられました。
虫が苦手なので ちょっとでも
虫食いの痕跡があると 触るのも
こわいです。
奇跡のリンゴの木村秋則さん
のお話を思い出しました。
作った野菜を 人間が全部ひとりじめ
するのではなく 分けあうことが大事
とおっしゃっていました。
虫食いのトマトを捨てずに
食べやすいように手で割り
「できればこっちを食べて
ください」と置いときました。
それ以降 虫食いが無くなりました。
すごい。
Posted by 長尾先生が大好き at 2022年08月07日 08:40 | 返信
長尾先生のこのアカウントを削除されないことを祈ります。
札幌の禎心会病院が8月1日 ワクチン接種4回目の中止を公表した。
しばらくしてホームページが閲覧不能状態になった。
ここは中国か?
ホームページを管理しているのは誰なのか知ってる人は教えてほしい。
試しにGoogle、yahooで検索した。
Forbidden
You don't have permission to access /index.php on this server.
と出るだけ。
ちょっとおかしくないか?
大手の病院のホームページだよ。
情報統制していると思われて当然だ。
ちなみに発表された中止の理由は既にコピーされて拡散している。
私もそれをPDFにして拡散する。
戦時中の言論封鎖みたいだ。
Posted by 金田 昇 at 2022年08月07日 08:42 | 返信
先生、連日ありがとうございます。
浜松市の発表したデータによると
未接種者が
無症状者が1番多く、
中等症になる確率も 1番低かったそうです。
2回、3回接種者の方が
中等症になる確率が高かったそうです。
これをみるだけでも
ワクに全く 効果を見いだせません。
Posted by Yyy at 2022年08月07日 08:51 | 返信
シンプルに殺しにかかっている。人口削減。日本が初めに中国からの弱毒株の生ワクチン2回を自然感染して、中々死亡しないからワクチンでトドメを刺しているとしか考えられない。ワクチンを買えない貧しい国は国がイベルメクチン配布してとっくに収束。21年2月にファイザーが裁判に負けて75年秘密の契約だった1300あまりの副反応公開されたのに、春には厚生省がイベルメクチンを認めているに、手のひら返で一斉にワクチン報道。アメリカのコントロールとしか考えられない。任意は忘れ去られオリンピックも重なりワクチン外圧。ワクチン関連死亡10万人越え。まさにワクチン爆弾。負傷した歩行困難者、野戦病院さながらの医療逼迫状態。悲しいかな多くの医師、教師、施設、職場もコロナ脳。目覚めてる人も増えていると思うけど、口に出せずに仕方なくワクチン接種。病院に行かなくてはいけないから、子どものため、お客様の為。今までのワクチンイメージの錯覚。コロナが自然の遺伝子ではない生物兵器と思いも寄らない人。テレビで報道しないから、ネットではとっくに世界の情報はでているのに、ワクチン推しのメディア偏向報道。長尾先生の本も買ったけど、活字をじっくりと読む事はは若者、年配者、忙しい人はなかなかしないから、ワクチン錯覚をとくポイントを押さえた用紙を病院から配布するのが、良いと思います。しなくてはいけないです。メリットデメリットではなく、百害あって一利なし。罪を憎んで人を憎まずの精神で、意識改革、健康回復に力を合わせて取り組まなくてはいけないです。一般人どうしで、ワクチンダメとか言ったって、揉めるし、亀裂が走るし、医師も理解困難なこの事象を素人がポイントを押さえてわかりやすく伝えて
納得出来たら、とっくに収束してると思います。大概は周りにあわせます。より高い権威の言う事、TVの言う事、間違っていても大きな勢力に従います。ヒステリックに洗脳を解こうとしても逆効果です。急がば回れの精神で、ジワジワと浄化、理性的に心身の健康回復に努めたいです。長尾先生、心身病まないでくださいね‼️江原啓之さんもイベルメクチン開発には多額の寄付をされています。霊界からのメッセージはイベルメクチンがコロナ禍の出口です。各人が試されていて、リトマス紙かけられて修羅場の世の中だけど、神様がパックについてますからね。長尾先生は神様から選ばれているから、圧力かわして自然に触れて癒しの時間を持ってください。世界の医師ともつながって情報発信して欲しいです。
Posted by kyon at 2022年08月07日 08:58 | 返信
陰謀論とか言われたりしますが、目的は人口削減のワクチンを打たせる事なので覆らないんだと思います。
国が言うからと鵜呑みにせずに自分で考えて行動するしかないですが、同調圧力に負けてしまう人の方が多いですよね。でもそれで命や健康を奪われては元も子もないと思うのですが、ワクチンに絶対的信頼を感じてる人にすれば、受け入れられない話なんだとも思います。
人が何を信じるかはそれぞれだし、お互い強要されるものでもないとみんなが思ってくれたら自由に生きられるのにと思いました。
長尾先生のブログもワクチンに否定的な方がみている可能性が高そうだし、ワクチンを信じてる人にはなかなか届かないのかもしれませんね。
否定的な事言えば苦虫潰した顔されますから。そして、打たない事を責めてきます。
お互い話さない事が平和であるための解決法です。
Posted by 匿名 at 2022年08月07日 09:32 | 返信
長尾和名誉院長 おはようございます
今日もブログありがとうございます
言っても、書いても解らない日本政府、
先生の主張はいずれ皆に知れ渡ります。先生の主張を聞き入れると大本営は困るのです。大本営を信じているお医者さん、医療機関の多いこと。なんとなく解っているところも逆らえないのでしょう。
無料の街角PCR検査、抗原検査で患者は町中に溢れ、2類相当なのに、軽症者は自宅で待機と言い出す厚労省?分科会?知事?
自宅で抗原検査キット有りますと薬局の店先にお知らせが…。
ある医師はそれ、個人に配らんと病院に配れとお怒りでした。この方のワクチンとコロナの主張ちとおかしいところもある。エセ専門家?
特別感染症分類新コロナ武漢型でなくて、南ア発オミクロンに替っても2類相当から格下げしようとしない日本政府だが、巷では5類へ変更の声が聞こえてくるようになった。もりよさんは5類も外して普通の風邪扱いで良いと言っている。5類への事は長尾先生がコロナ禍が始まってから言っていたこと、起源を知らない人もいるが、先生の主張が巡り巡って日本国中に広まって5類にと言い出したことは、長尾先生の功績だ。功績と言うより医者として治療を考えて当然のことだった。
偽ワクチン後遺症もそのうちメディアも、関係者も言い出すに違いない。偽ワクチン後遺症(CVS)患者も先生が治療してきたからだ。認定死者第1号も出たことだし、なんでもアナフラキシーで記録しているが、打てば打つほど一定数で様々な症状の後遺症患者は出るので、いよいよ巷に、日本政府、厚労省は隠せなくなるはず。
それにしても自治体知事は何してんだろう。日本の人口削減の手先やってんじゃネェ…。
Posted by じぃじ和74 at 2022年08月07日 09:56 | 返信
昨日インフルエンザのようなだるさと熱が38.5度 寒気と関節痛もありましたので個人輸入したイベルメクチンを初めて飲みました
初めてなのでかなり緊張して飲みましたが なんと❗ すぐに症状が収まりました インフルエンザのような症状なので3、4日続くとみておりましたところあまりにも早く症状が収まったため面食らっております たった1錠飲むだけで副作用もありません
長尾先生の言葉に嘘はありませんでした
教えてくださりまして本当に感謝いたします イベルメクチンに出会えてよかった
癌にも効くという話も聞きますがこの薬ならさもありなんと思えます
Posted by 匿名 at 2022年08月07日 10:23 | 返信
昨日インフルエンザのようなだるさと熱が38.5度 寒気と関節痛もありましたので個人輸入したイベルメクチンを初めて飲みました
初めてなのでかなり緊張して飲みましたが なんと❗ すぐに症状が収まりました インフルエンザのような症状なので3、4日続くとみておりましたところあまりにも早く症状が収まったため面食らっております たった1錠飲むだけで副作用もありません
長尾先生の言葉に嘘はありませんでした
教えてくださりまして本当に感謝いたします イベルメクチンに出会えてよかった
癌にも効くという話も聞きますがこの薬ならさもありなんと思えます
Posted by 匿名 at 2022年08月07日 10:23 | 返信
長尾Doctorの先見の明は、素晴らしい故に黙殺?なのでしょう。
日本はさざ波と、的を得た表現で叩かれた高橋洋一氏。
比べて、トンチンカン?の専門家の多くは出世していますね。
メディアによって、恐怖心を植え付けられた多くの国民の声を聞けば、政府も先進各国の対応に従わざるを・・・
メディアが、国力を下げる方向に喜々として突き進む事が理解できません。
国力が下がれば、スポンサー、消費者の体力も下がり、広告費も削られて、民放や新聞も収益が下がるだけです。
現実にメディアの決算は酷いもののようです。
それでも、国力を下げる報道に力を入れているのですから???
さて、専門家の方々は、責任の所在を有耶無耶にする事に忙しいようです。
この手の騒動は、責任の所在が曖昧です。
貧乏くじは真面目だった人が引くパターンなのかも知れません。
.
Posted by 神無月 at 2022年08月07日 11:50 | 返信
北海道の病院が、ワクチンが危険だから4回目接種事業を行わないと発表したのは、デマ、誤報というのは本当ですか?
医療逼迫で人手が足りないせいだ、という情報もあるようですが。
もし、これがデマであれば、フェイク情報を作った人、それを拡散した人は、本当にやめていただきたいです。
私たちは真剣にワクチンの安全性について考えています。こういう心無い一部の人のせいで言論統制が余計進むのです。トヨタ社長デマもそうでした。株価にも影響し、発信者は損害賠償請求されたらどうするつもりでしょうか。
今回の事、真実を知りたいです。
Posted by 匿名 at 2022年08月07日 12:12 | 返信
北海道の病院の出回っているpdfの中身、発信者が社会医療法人ではなく、社会福祉法人になっているから偽物だろうということです。
Posted by 匿名 at 2022年08月07日 12:29 | 返信
長尾先生、お疲れ様です。
札幌の禎心病院の件は続報を待ちたいと思います。何があったんでしょうね?
家内も最近言い始めました「もうこれ、終わらせたくない人がおるんよ。誰かが続けたいんよ。ワクチン全部打つまでやりたいんかな?」実際、海外ではもう誰も本気でマスクだディスタンスだ…そんな事はしていません。
スペインの牛追い祭りを7/7から9日間やっている動画を見かけました。
もう、三密もマスクも「会話をお控えください」も知ったこっちゃない、みんな集まって大賑わい、大騒ぎ、大歓声!!大笑い!!
https://www.afpbb.com/articles/-/3413562
こんな感じです(URLが問題あれば掲載は結構です)。
日本はどこよりもコロナの死亡者数が少ないのに、一番最後まで残っている。スペインの方がよほどコロナで死んでいます。
ロシアや台湾海峡などの国際情勢を考え、日本の将来を考えるといつまでも「コロナ」の話題で足踏みしてる場合ではありません。
ぼったくりバーですが、そのぼったくりバーの実体の無い空虚なルールに安心感を覚え依存もしてそうです。情けない限りに思います。
Posted by グッビオのオオカミ at 2022年08月07日 12:51 | 返信
知り合い(60歳持病なし)が4回目を打ったと 知りました。
正直 驚きました。
以前に それとなくワクの被害を話したのですが
その時も 興味のない 顔をしていました。
危険性は知っているけど、4回目も
打つ選択をしたそうです。
こういう方は 打つことが安心なので それでいいと思います。
知人家族は 全員未接種ですが
ワク被害の事も 長尾先生の活動を伝えても 全く興味を示しません。
自分達さえ 打たないから 他人が世間がどうであろうと興味は無いといった感じです。
先生、主人は ぼったくりバーに1回引っかかって 私にこっぴどく 怒られたので やめました。笑
ワクも2回でやめたので
学習能力は 褒めてあげたいと思います。笑
先生は つくづく「先見の明のある方」と思っておりましたが
先見の明がある人の特徴を調べましたら
すべて先生にドンピシャで ビックリしました。
1 観察眼が鋭い
2 五感が鋭い
3 人の心が読める
4 冷静沈着である
5 心穏やかで気持ちに余裕がある
6 計画性がある
7 記憶力が高い
8 経験が豊かである
9 魂が燃えるものを見つける
10 姿勢が良い
11 人に優しい
12 歌が上手い
13 ユーモアセンスがあり ハンサムである
以上です!
(注 1部 改ざんの可能性あり!笑)
Posted by あずき at 2022年08月07日 01:23 | 返信
先生がっかりしないで~
このブログやチャンネルにどれだけ多くの人が励まされてることか。私もその一人です!テレビや新聞、ニュースが煽るから、見てるとつい引き込まれちゃってやっぱりした方がと迷う人がいても、ここがあるからちゃんといやいややっぱり止めとこうと戻って来れるんだと思います!ひとりの人は不安になりやすいし家族のためとかいわれると、ついね。
でも励まされてるのは一般国民だけでなく医師や看護師や医療関係者も隠れ多いんじゃないかな。。。須藤参議院議員も先生を知ってワク推進に反対してるし、私も微力ながら先生の本のことやブログやチャンネルのことコツコツ広めて働きかけてるし。こないだ日本ホメオパシー医学協会(ホメオパシーは英国王室も使っててヨーロッパでは有名。)でも先生の映画上映会したでしょ?
ホメオパシーは予防にも使えるけどワクの毒だしにも由井氏考案のコロ対策のサポートチンクチャーも次々出てるからイベルメクチン同様日本も捨てたものじゃないと思ってます!(ホメオパシーも日本では利権絡みで昔朝日に徹底的に潰されかかったみたいだけれど良いものだから生き残ってる。好転反応はある人もいるけど副作用はないから自己治癒力高める為に使えば良いと思う)
接種率だって数字なんかなんとでもいじくれるんだからホントかどうか(笑)
さあ、さあ、スナックでも行って元気だそ!
市立札幌病院も新型コロナワクチン接種の受付は終了しました。って。皆ちょっとずつでも頑張ってるから良いニュースもいっぱい出てるよ~~~(*^^*)👍️
Posted by ちー at 2022年08月07日 01:41 | 返信
札幌禎心会病院のホームページ、昨日から何回か見ていますが、普通に閲覧できています。見れなくなっているとのコメントがありましたが。ちなみに海外からアクセスしています。それが関係あるかわかりませんが。mRNAワクチンに欠陥があることが判明した、という一文は、医療機関からの発信であることから重く受け止められるのではないかと感じてます。4回目のワクチンを受けるつもりの人達はこれまでネット等でのワクチンに対するネガティブな情報にはほとんど触れたことがないか、あってもそれらはデマだと信じてきた人が大半ではないかと思うのですが、この病院の告知はそれらの人達にダイレクトに伝わるからです。だからこのホームページの記載は重要です。消されたり、アクセス出来なくされたりする事の無いように望みます。もしネットでのアクセスが不可になるようなら、病院側はチラシや院内掲示により広く市民の目に触れるように出来ないものでしょうか。せっかくの転機となり得る告知内容であっただけに、消されず拡散されて行って欲しいんです。
Posted by Yoko Oda Thapa at 2022年08月07日 04:07 | 返信
長尾先生はじめまして、岡本と申します。
先生を初めて拝見したのはBSプライムニュースでした。
それからなかなかご縁がありませんでしたが、先日新聞で"ひとりも死なせへん2"を知り早速読ませていただきました。
本当にこの国、日本はトップに立つ人が責任を感じていない、取りたくない人がなんと多い事か悲しくなってきます。
今回先生の本を読みイベルメクチンを購入し8/3に我が家に届きました。するとどうしたことか8/4に夫が39℃の高熱を出しすぐイベルメクチンとカロナールを飲ませました。翌朝も39.2℃の高熱同じくイベルモクチンとカロナールを飲ませたところ、昼頃には37.4℃昼食後は36.8℃まで熱が下がりました。近所の発熱外来で夫と二人PCR検査。結果は夫が陽性、私は陰性でした。
わたしはイベルメクチンのお陰で熱が下がり重症かせずに済んでいると思い夫に言うのですが、いやカロナールが効いているんだよと言っています。夫がどう思おうと、どう言おうと長尾先生のお陰でイベルメクチンが手元にあり本当に有難いです。感謝しております。イベルメクチンが無かったら、届いていなかったらと考えるとゾッとします。
ただ色々な人にイベルメクチンの事を言ってもなかなか聞く耳を持ってもらえません。残念です。
これからの子ども達には正しい情報、正しい判断を得る力を身につけて欲しいです。道徳教育、英語教育、プログラミング等偏った教育を改めて日本語で考え、各々自分の考えを述べ合って考えを進めていく教育へと変わって欲しいです。コロナ、イベルメクチンの話から脱線してしまい失礼致しました。
長尾先生いつも本当の事を教えてくださり有り難うございます。感謝の何をもでもありません。これからも長尾先生のファンの一人としてブログを読ませて頂きます。感謝
Posted by 岡本 利美 at 2022年08月07日 04:53 | 返信
先程メールを送った岡本です
メールアドレスを記入しなかったのでそれだけ追加ですお忙しいのにごめんなさい
失礼致しました。
Posted by 岡本利美 at 2022年08月07日 05:19 | 返信
長尾先生が貼ってくださった、村上先生たちの座談会の動画を大変興味深く拝見しました。難しい部分もありましたがメモを取って見てみました。以前宮坂先生の動画にみんなで3つずつ疑問点を書きましょう、というのを思い出しました。
今回も、質問や疑問点も出てきました。
・抗原原罪について
同じ抗原を3回以上打つと免疫を下げる。動物実験だと6回くらいで死亡する弱い抗原の場合はそういう現象は起こらない(例えば3回打つB型肝炎のことを指すのか?)
村上先生は、秋に出る追加接種が純粋なオミクロン用なら大丈夫だが、従来株とオミクロンの二価だから、抗原原罪として問題になると言ってた。
私の疑問:自分はインフルエンザワクチンを何十回も打ってるが全然平気である。これは弱い抗原だからか?それとも毎年微妙に違う抗原(4種類ブレンド)を打つせい?
・従来株のワクチンを打った人は、オミクロンに感染した時に従来株の抗体しか上がらず、オミクロンの抗体は上がらない。
→これは違うようで、従来株、オミクロン両方の中和抗体が上がると明らかになっています。
・ワクチンで3回目から、IgG4という抗体が上がる。これは自分の細胞を攻撃することを抑える抗体であるが、そのせいでワクチン接種後免疫が落ちる。
私の疑問:自然感染ではこういう抗体は上がらないのか?上がらないから感染悪化した人にステロイドを使うのか?
また、自然感染をした人では2度目の方が重症化率が増すというデータがあるが(動画では言われてない)これは1回目で肺や血管がダメージを受けていたせい?ADEとは違うと思うが、自然感染ではADEの心配はないのか?
・日本は接種が進んだせいで感染数は世界トップ
→同じく接種が進んだ先進国は、最近日本よりもさらに同人口あたりの1日あたりの死者が多い。イタリア、イギリスは日本の約5倍、フランス、カナダ、ドイツ、アメリカは約2倍。ただ単に感染者数を数えなく表向きわからなくなっただけ。例えば、イギリスは日本で言うと1日1000人コロナ死亡者が出てます。1日の死者の1/4がコロナって有り得ます?
接種が進んでいない国が今どうなってるか知りたいです。感染者は数えないので死者数を知りたいですね。
ワクチンを打たないと今のところ流行は終わってる可能性もあるが、インドにしろいずれかの時期に物凄い犠牲者が出た結果です。日本人がそういう犠牲を許容できるかです。ただ、今流行が終わってる国の来年はわかりません。
・イギリスでは未接種者より接種者の方の全死亡率はずっと高い
→これはTotal deathである点が注意点。例えばイギリスでは小児の場合ワクチン接種者は基礎疾患有りの人の率が高く、全死亡にしてしまうと、コロナ全く関係ない持病の悪化の死亡をカウントし接種者の方が率が高くなってしまう。
接種者と未接種者の年齢と基礎疾患率を揃えないと比較できない。
・浜松のデータで、感染した人のうち4回接種者の中等症になる率が1.9%と未接種より高い。
→これも未接種者と4回接種者の年齢が違うことに注意。
先日こちらのコメント欄で、カルダモンさんに人口あたりの中等症率で比較したら?と提案したが、雑草さんより統計期間が一緒にならないとのご指摘を受け、接種者(1から4回計)と未接種者で比較することにしました。その結果接種者は約半数であることがわかりました。[ただし未接種者の平均年齢が下になってしまう)
今思いついたのが、未接種者の60代以上と4回接種者の60代以上を比較することです。同じ条件であれば感染した人のうち何%が中等症になるということを比較できます。(人口でなく感染者数を分母にすることが可)
それで8/4付の浜松データを計算してみました。
未接種者 727人感染 57人中等症 7.8%
4回接種者 470人感染 14人中等症 2.9%
未接種者の方が2.6倍くらい多いですね。
気づきを与えて下さったカルダモンさん、雑草さんには心から感謝しております。
詳しく浜松データをご覧になりたい方(8/4に更新されてます)は、7/29打っても感染の記事の、カルダモンさんの7/31、12:30コメントに貼ってあります。浜松 感染者数でも検索できると思います。
最後に、後藤先生がおっしゃったことが良かったです。国民の8割打ってしまっていて、その8割の人はどうすれば免疫を上げることが可能か?と話していました。この話は打ってる人、打ってない人、どの人にもよいことですね。
・高齢者が怖がって外出をしなくなったせいで免疫下がり超過死亡が増えてしまった。
・7から8時間の睡眠が良い。メラトニンが多く作られる。
・激しすぎない運動が良い
・腸内環境を整えよう。発酵食品、特に甘酒がおすすめ。
・緑茶はカテキンも含まれてるし、グルタチオンを増やす。また、ビタミンDを含む食品を摂ろう。
・ストレスは免疫を落とすから注意
長々失礼いたしました。
Posted by じゅん at 2022年08月07日 05:42 | 返信
先生~!
浮浪雲の名言をチラッと拾い読み
「望むことと生きることは別々だから、望みが叶わなくても、
意気消沈するなかれです。 肝心なことは、
望んだり生きたりすることに飽きないこと」
だそうです^ - ^
先生、
ではまた!
Posted by 匿名 at 2022年08月07日 06:10 | 返信
先生。2回目投稿ごめんなさい。
頭の悪い一般人が疑問。
ワクチン接種は重症化を防ぐために接種していると言う。
そしたら医療逼迫もあり救急学会はコロナは風邪程度???なんだから軽症は受診しないでと公表した【じゃあ風邪程度ならなんでワクチン接種するの】
そしたら一部、重症化するかしないかは素人に判断できないし知らないうちに重症化してる可能性があると医師がメディアで言う。
重症化しているのに軽症と思い込んで手遅れと言う可能性ありと。
いや、重症化しないのでは?ワクチン接種してるから。
みんな今回ワクチン接種してれば大丈夫だから外出したし旅行したのだろう。経済を回すために。
だけどいざ動いたら感染拡大した原因だと罵られる。
これで、また自主的に自粛して旅も何もしなければ経済が回らないとメディアで騒ぐ。
じゃあ国民はどうしたらよいのでしょうかね?
専門家さん達が話し合ってるはずなのになんにも改善しません。
ワクチン接種したら大丈夫だから外出して経済回してと言われたからみんな接種して外出したら感染拡大原因だと言われ、ワクチンは接種したら重症化しないと安心してと言われたから接種したら一部高齢者の外出自粛する地域が出る。
理由は重症化するからだけど、なのに救急学会はコロナは風邪程度だから軽症は受診しないでという。
誰もめちゃくちゃだと医療従事者でさえ気づかないのでしょうか。。
Posted by かおなし at 2022年08月07日 06:11 | 返信
長尾先生
いつもブログで大切なことを教えてくださり
ありがとうございます。
ワクチンを打たず、マスクをせず、この2年半いたって健康です。
けれど周りは偶然だといいます。
ワクチンを打って亡くなった方、苦しんでいる方
がいるのにまだまだ続く接種。
子どもたち、もちろん大人にも弊害あるマスクが外せない人々
がほとんどの日本。
長尾先生の主張や同じ様に声を上げている方々の声も
届いているでしょうに、一向に行動を起こさない政府。
無知で動けないのか、洗脳で動けないのか、
周りに合わせて動けないのか。
保身のためなのか。
おかしいと感じても深く考えない。
困っている人がいても無関心、ということが
ここまでの事態になっているのかな、と感じます。
私にできることは、やはり今までと同じ
伝え続けることなのかなと思ってます。
時々怒りで強く言ってしまうことが逆効果
と反省です。
Posted by ことさ at 2022年08月07日 06:46 | 返信
かずくん、今日のニコ動「#043-一般外来で・・・」を見ていて
「青春真只中」
と、感じた
今迄、仕事一筋に頑張って来た分、楽しんで下さい
私はMarSAさんの「Pride 」を、iTunesで随分前に購入しました
ブログやニコ動を見ながら、重たいネタの時はMarSAさんの曲が気持ちを軽くしてくれます
また、札幌の禎心会病院のHPがアクセス不能になっているのを見ていると
「何がどうなっているの???」
て、思う
かずくんで無いけど、少し、やけ食いをしてしまいました
でも、コメント欄を見ながらコロナワクチンに疑問を持ち、行動に出られる方が増えて来ていると感じています
きっと、何処に出口は有ると信じたい
だって、
「そして、ひとりもいる居なくなった」
では、話しにならない
人はそんなに弱く無いと思う
また、不思議と私に直接関係ある人達はコロナワクチンを打っても、目立った後遺症も有りません
「ひとりも死なせへん 2」ですが、なかなかと読んでんいる時間が・・・
それでも、飛び飛びながら「ひとりも死なせへん 2」読んでいます
Posted by ナオミ at 2022年08月07日 08:31 | 返信
江原啓之さんのスピリチュアルワールドです、ワクチンハラスメントに関する情報、被害者の駆け込み寺とか、東北有志医師会とか、様々な有益な情報がたくさん紹介されています。会員になる必要がありますが、ずっと世界の情報も含めて、とても早く、霊界メッセージもかなり早く、間違った事なく発信されています。是非ご覧になってみてください。助け合いながら生き抜きましょう‼️子供や家族を守るエネルギー以上に強く高いものはありません‼️誰もが不安です‼️光の情報を長尾先生と同じようにゲットしましょう‼️
Posted by kyon at 2022年08月07日 08:32 | 返信
NHK京都フォーラムにご出演された「がん再発を生きる」をやっと拝見させていただきました。
島根県松江市は、全国に先駆けて「がんの患者会が発足しましたが、
病院主導の「三大標準療法+緩和ケア」しか論ぜず、問答無用とばかりに、食事療法や代替医療を懸命に取り入れている患者(家族)の声を聴こうとしない体質は、患者会ができた20年前となんら変わっていません。
(このころ流行っていた、突然東大文Ⅲに入り医者を辞めてしまった?平岩何某とうフリーランスドクターに、セカンドオピニオンの費用として20万円を支払った挙句、「島根には保険適応外の抗がん剤を自在に駆使できる医者がいない。」と1時間ボヤキを聴かされただけで、皆項垂れて帰って来ていました。)
病院内でのユニット外来はもちろんのこと、この会のパネリストに参加されていた長尾和宏先生も仰っていた様に、我々在宅ケア医が望んでいることは
何処かのホスピスの様に、漫然と「ブドウ糖点滴」などの人工栄養や麻薬投与をするだけの希望なき無気力医療を提供するのではなく、
CTC検査などを踏まえた抗がん剤・分子標的治療・ハーブの選択や代替医療を提言したり、カヘキシアの兆候がみられターミナル期に入れば「抗がん剤のやめどき」を見極め、患者本人や家族を通じて主治医にそっと進言してあげることも大切です。
さらに、声にもならない患者の悲痛な叫びを聞き分け、患者と治療家が肌の温もりを素手で感じ合い、慈愛のエネルギーを交換し、
「何もできなくなってしまったけど、自分を大切に想ってくれる誰かと、今、勇気と安らぎを分かち合え、生きていて良かった」と思っていただく瞬間を共有することが大切だと思っています。
Posted by 福田克彦 at 2022年08月07日 09:50 | 返信
先の私のコメントで、札幌禎心会病院のホームページにアクセス出来た、と書いたのですが、これは間違いで、この記事のリンクを押した場合、札幌禎心会病院のホームページではなく、郡山市日和田町にある、リラクゼーションサロンひと眠みという施設のホームページに飛ぶということを知りました。札幌禎心会病院のホームページをGoogleで検索しようとするとforbiddenになり、表示されません。ということは札幌禎心会病院が本告知をしたかどうか現時点では確認できないことになります。早く真相がわかると良いですが。
Posted by Yoko Oda Thapa at 2022年08月07日 10:33 | 返信
今晩は。
さっきまで「野馬台国」の現代訳を読んでました。
予言が、当たってて(草)
今はここ「下賤の者の子孫が栄える様になった。その為、王家の力も失われ、天命は、三公の貴族に移った。百代続いた天皇の治世は終わり、猿犬が英雄を称する様になった。」
そして近い将来は「国中に戦乱が起こり、国土は荒廃して、ついには空しいものになった。」
そうはなりたくないけど、ガチでそうなるね。
ダブルカルト政権やCIAテレビ&新聞は「4回目を、秋には、5回目も、赤ちゃんや妊婦も打ちましょう!」
メーカーは、4回目の動物実験をしていないよ(恐怖)
以下の動画は、若林純一さんの活動日記ブログに貼り付けてあったんですが、素人にも、とても易しく説明されていて、阪大の論文やオーストラリアやドイツのデータ等も知る事が、出来ます。
ー〈緊急座談会〉3、4回目ワクチン接種をすすめない理由ー動画
統一教会傘下の維新の吉村洋文サンは「4回目の対象年齢を下げるべき!」と言ってましたけど、この人は、医者の免許を持ってましたっけ?mRNAワクチンの専門家でしたっけ?
そもそも、メーカーは、4回目の動物実験は、してませんけど。
それを、動物実験をぶっ飛ばして、いきなり人間にするんかい?
ところで、生物兵器研究所が沢山有るウ国は、統一教会と繋がりが有るのは、知ってたけど、
ロ国もそうだろうと思ってたけど、関口義人さんと上祐史浩さんの会談で、上祐さんが「私(上祐)が担当したロシアにおいては、エリチン大統領時代の旧友、ロボフというNo.2の所に行って、1億円位献金して、全部色々保護して貰って、大宣伝やって、大きくなりました・・・」と言ってました(ビンゴ)
石井紘基さんが「オウムは、統一教会をラジカルにした物」と言ってた事は、真実。
オウムと李壺三さんが、繋がってる事は、そういう事。
プーチンは、ダボス会議の変態ハゲ(父親はナチス)の弟子で、グローバルヤングリーダー。
ちなみに小泉進次郎さんや川島紀子さんもダボス会議のグローバルヤングリーダー。
小泉純一郎さんが、閣僚に引っ張り込んだ竹中平蔵は、ダボス会議の31人の評議員の1人。
まさに〇〇が、英雄を称してる時代、後は、国土の荒廃を待つのみ。
スナメリオさんが以下の動画を貼り付けていましたが、消されるかも?
ーご遺族からのメッセージ〜これを聞いても死んだ人はいないと言いますか?ーYouTube
若い母親は、出産後、1人で4人の幼児を育てなければなりません。
打つ人達は、他人事なんだろうな⁉︎
仕事が出来なくなって、会社を辞めて、フィリピン人の妻が、旦那の介護しながら、パート勤めしてる家庭わ知ってる。
2回目までは、分からん事もないけど、3回4回打つ人達ってのは、実際に、自分に災難が降りかからんと分からんのでしょうな⁉︎
先日、ダイレックスで、すみっこぐらしの可愛い子供用のお菓子をうっかり食べてしまった(ガーン)
猛毒の人工甘味料入りだった。
誤った政治の結果、経済は、ボロボロになり、各メーカーは、更なるコストダウンを強いられて、有害な添加物が、子供のお菓子に沢山入ってる。
「お菓子は、自然食の店で買おうよ」と子供達。
トイレの壁には、有害添加物の名前が、沢山書かれた紙が、貼られてる。
買い物がとっても大変。
Posted by 三毛猫 at 2022年08月08日 01:35 | 返信
じゅんさんのコメは最後まで見なくても発信者が誰かわかるようになりました。
国別の死者の統計はここでみられます:
https://www.fastrope.com/us-vs-el-salvador-covid-19-comparison-could-ivermectin-be-the-difference/
Add country で見たい国を選択してください。
エジプトは早いうちからイベルを導入しています。簡単にお店で買えるので、ヨーロッパ’からの旅行者が買って帰るそうです。
まゆからじゅんへの返信 at 2022年08月08日 01:38 | 返信
米国では、コロナワクチン接種完了、つまりFully vactinatedはファイザー、モデルナで2回です。カナダも同様です。本家本元のワクチンの国でです。米国で3回以上打っているひと、2割ほどです。日本のメディアで報道されません。
Posted by 匿名 at 2022年08月08日 08:48 | 返信
社会福祉法人となっているのは、同会がいくつもの老健施設を運営しており、入居者並びにそのご家族向けに出した
文書であると理解します。病院としての発信はしていないのでは? 「事業者」という言葉が使われているのも
「社会福祉事業」としての事業者だからでしょう。結論的にはこの文書はデマではありません。
匿名から匿名への返信 at 2022年08月08日 10:31 | 返信
社会福祉法人となっているのは、同会がいくつもの老健施設を運営しており、入居者並びにそのご家族向けに出した
文書であると理解します。病院としての発信はしていないのでは? 「事業者」という言葉が使われているのも
「社会福祉事業」としての事業者だからでしょう。結論的にはこの文書はデマではありません。
匿名から匿名への返信 at 2022年08月08日 10:32 | 返信
まゆさん、便利なサイトを教えてくださってありがとうございました。
今まで見ていた、感染者、死者数の国別グラフのサイトが終了になってしまっていて(数えなくなったからでしょうね)いろいろな国の状況が調べられる情報を探しておりました。
これだと、ワクチン接種率低い国などマイナーな国の情報もわかりますね。
Add countryを押すとそれまでのグラフに重なって表示するので比較もできますね。
活用してみます。
じゅんからまゆへの返信 at 2022年08月08日 10:34 | 返信
じゅんさんが計算された年齢を60歳以上に限定したうえでの中等症の確率ですが、数字を見れば確かに高齢者の場合、ワクチン接種によって中等症の発症率は未接種者に比べれば低いといえますね。
しかし裏を返せば、前回雑草さんのコメントにもありましたように、高齢の未接種者でさえも約92%の人は無症状か軽症ですんでいるということです。
そして重症者もほとんどいないわけです。
ですので、これがもっと接種者と未接種者の間に大きな違いがあり、圧倒的に接種者のほうが軽症ですむというのならまた別ですが、この程度の差であれば、結論としてはやはりデメリットのほうがはるかに大きいというのが私の考えです。
ワクチンの実態が次第に明らかになってくるにつれ、今のワクチン接種は「命がけ」という感がますます強くなっています。
幸いじゅんさんご自身及び周りの方々は何事もなくご無事でいらっしゃることは何よりです。
ただ私が心配なのは既に出ている重篤な副作用や後遺症だけではなく、今後何年か後に何らかの重大な症状(不妊症やガンや自己免疫疾患発症の増加など)が現れないかということです。
何しろ現在も治験中のワクチンなのですから。
じゅんさんのことですから当然ファイザーの内部文書で明らかになった副作用の数々についてはご存知ですよね。
じゅんさんのこれまでの一連のコメントを拝見していますと、既にワクチンを打ってしまったことについてご自身が納得されたい為の論拠をいろいろなデータを上げられながら縷々述べられているように感じられます。
そのこと自体を批判するつもりはありませんが、長尾先生が訴えておられる数字やエビデンスなどの「専門知」だけに偏ることなく総合知・統合知の見地から現状を見直してごらんになってみてはいかがでしょうか。
そうすればこの度の札幌禎心会病院でのワクチン4回目接種とりやめが大変遅まきながら当然の判断であるということにいきつくと思うのです。
カルダモンからじゅんへの返信 at 2022年08月08日 11:34 | 返信
カルダモンさんのコメント、私が思っていることと全く同じです。
じゅんさんは非常に研究熱心でいらっしゃるし、松井なおこさんへのコメントの文面からもわかるように心優しい方だと思います。じゅんさんは本当はもう、わかっていらっしゃるはずです。このワクチンは短期間の僅かな有効性よりも遥かに大きな危険性があることを。
長尾先生や札幌の徳田先生のように、じゅんさんも心変わりを表明してくださればいいのに。そして、さらなる論陣を張ってくださればここのコメント欄がますます活性化することでしょう。
雑草からカルダモンへの返信 at 2022年08月09日 05:17 | 返信
雑草さん、ご返信ありがとうございます。
確かにじゅんさんは医療に関して実に豊富な知識をお持ちになっていて、その点に関してはいつも感心させられております。
ただ一方でその豊富な医療知識が逆に「総合知」への邪魔をしてしまう部分もあるのではないかと。
要は長尾先生ではありませんが「事件は刻々と現場で起きている!」ということであり、医療知識やデータ・エビデンスは重要ではあっても、それのみでは真実に追いつけないのではないかと考えています。
じゅんさんの今後のご発言を見守っていきたいと思っています。
カルダモンから雑草への返信 at 2022年08月10日 04:45 | 返信
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