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今、骨折したら
2022年08月09日(火)
今、骨折したら。
肺炎になったら。
大変な目にあう。
骨折 → 発熱する → 多くの救急病院は受け入れを拒否する。
かくして、今、骨折したら大変なことになることは知っておこう。
救急医療も崩壊している。
医療の現場は無茶苦茶。
市民にまずはこれを知らせるのも、国の仕事なのだが。
胆嚢炎、膵炎、虫垂炎、腎盂腎炎、他のウイルス感染、ほぼお手上げ。
「発熱」と言ったら、拒否されるか、PCR検査を受けてから、と言われる。
発熱外来もパンク。
検査キットがない。
PCRも2~3日かかる。
ちなみに、当院の今週の検査法はまさに「日替わりメニュー」。
8/10(水)午前 PCR検査
8/10(水)午後 抗原検査
8/11(木)祝日 午前 PCR検査
8/12(金)午前 PCR検査
8/12(金)午後 抗原検査
8/13(土)午前 抗原検査
8/13(土)午後 PCR検査
8/14(日)午前 PCR検査
国は、医療機関の検査キットを充足させてから、市民に配って欲しい。
発熱外来に来ても、キットが無いからPCRをするしかないが、
時間がかかりすぎて、治療が後手後手になる可能性がある。
「みなし陽性」なんて言っても
入院はダメ
会社はダメ
保険会社はダメ。
結局、2類相当である限り、「検査、検査、検査」となる。
検査で病気が治るならいいけど、治らないので、検査の意味もほとんど無い。
結局、2年半前に逆戻り。
早期診断も即介入したくても、法律が邪魔をする。
法律が注射で人を殺し、医療崩壊・救急崩壊で人を殺す。
なんていう国なんだろう。
市民に「医療機関に行かないで」と言っても、2類相当である以上、
市民は続々と発熱外来に来るので、どこの発熱外来もパンクしてる。
高齢者施設では、各所でクラスター炸裂。
3回目、4回目を打ったことによる当然の帰結なのだが、
医師も施設長も行政も、「大変だ」だけで「無策」だ。
せめて、医療機関には検査キットを少しでも配って欲しい。
高価な検査キットは毎日、20~30人分しか入ってこない。
一方、発熱外来には行列ができて、19時でも10人は並んでる。
一体、この国はどうなっているの?
まったく理解不能。
ただただ、感染を拡げる注射を打たせるために、2類を堅持。
利権のために、市民がどんな思いをしても、放置のまま。
「法治国家」ではなく、「放置国家」となって2年半が経過。
そろそろ、皆さん、気が付いてよ!
みんな自分の身に返ってくるのだよ。
貴方が今、急病になって残念ながら命を落としても、それは当然の帰結。
そんなリーダーを選んでいる国民の責任。
禎心会の4回目中止は、どうやらデマではなく本当だったみたいですね。
理事長先生のご英断にエールを送る。
あと、昨日の動画の反響はとても大きかったね。
その続編を紹介する。
18分間、日本語字幕なし。
「アンドリュー・ヒルへの手紙」 →こちら
PS)
長尾チャンネル #044_
仏教とコロナ 長尾チャンネル →こちら
以下、勝谷さんのメルマガに連載されている
大塚耕平さんの文章を少し転載させて頂く。
「サティサティ」
大塚耕平(早稲田大学客員教授・藤田医科大学客員教授)
ペロシ米下院議長が台湾訪問。中国は台湾周辺で実弾軍事演習を開始。空軍機20機以上が台湾海峡の中間線を越えて台湾に接近。 この後、どういう展開になるか予想がつきません。この原稿が皆さんのお手元に送信される頃には、さらに新たな展開が生じているかもしれません。 いずれにしても米国にとっても日本にとっても正念場。米国は覚悟のうえで行動していると思います。中国の反応の仕方、及びそれに対する米国の対応についても、いろいろなシミュレーションをしているでしょう。
問題は日本です。本当に台湾有事が発生した場合、具体的な台湾支援、米軍支援に踏み切る覚悟があるかどうか。踏み切らなければ中国からは足元を見られ、米国、台湾からは信頼を失います。 日本にとって正念場です。日本の対応について論じるのはまたの機会として、今日は久しぶりに仏教話をお伝えします。 全国でのコロナ禍再拡大。去年の夏に続いて、感染抑制のための正念場になってしまいました。
今日も先ほど、コロナ対策の政府与野党連絡協議会に出席してきました。 5類相当にするとか、医療体制整備とか、政府の対応も正念場です。 さて、上述の中で2回使った「正念場」。
これも仏教用語と言いたいところですが、正確には「正念」は仏教用語、「正念場」はそこから派生した歌舞伎用語です。
「今日の試合が正念場」「合格に向けて夏が正念場」というような使い方をする「正念場」。物事の最も重要な局面を意味する言葉です。 「正念」とはお釈迦様の教えの中核である「八正道」の中のひとつです。覚(悟)りを開くための修業の方法を説くのが「八正道」。
具体的には、①正見、②正思惟、③正語、④正業、⑤正命、⑥正精進、⑦正念、⑧正定の八つです。 ちょっと聞くと難しそうですが、それぞれ「①正しい見解をもつこと」「②正しい思考をすること」「③正しい言葉を使うこと」「④正しい行いをすること」「⑤正しい生活をすること」「⑥正しい努力をすること」そして「⑦正念」を飛ばして「⑧正しい瞑想をすること」。
簡単そうに聞こえますが、簡単なことが難しい。例えば、②の「正しい思考をすること」ですが、「正しい思考」とはどういうことでしょうか。 よくよく自問自答してみると、人間はいつも自分に都合よく、深層心理で「欲」や「執着」に囚われた思考をしています。要するに身勝手な思考。それが人間です。 八つの中でとくに説明が難しいのが「⑦正念」です。
「念」はパーリ語の「サティ」という言葉の漢訳。「サティ」とは「意識が注がれている状態」を意味します。 これを訳経僧が「念」と漢訳したのですが、「意識が注がれている状態」を意味するので「正しい集中をする」という感じでしょうか。
スポーツ選手が「無心で臨みます」「平常心で臨みます」「不退転の決意で臨みます」という表現をよく使います。「無心」「平常心」「不退転」も全部仏教用語。つまり、そういう心境が「⑦正念」です。
仏教徒の多いスリランカでは、今でも何か慌てて粗相(そそう)しそうな時(例えば、給仕の際に茶碗を落としそうな場面)で「サティ、サティ(落ち着いて、集中して)」と言うそうです。 この「正念」から派生して、歌舞伎や浄瑠璃で主人公が活躍する最も重要な場面を意味する言葉として「正念場」が生まれました。 歌舞伎では「正念場」のことを「性根場」(しょうねば)とも言います。
この「性根」も仏教用語。仏教では「しょうこん」と読みます。これまた仏教用語の「根性」と同じ意味です。 さらにもうひとつ。やはり歌舞伎用語の「修羅場」は仏教用語の「修羅」に「場」をつけたもの。仏教用語で「闘い」を意味する「修羅」から、ここが「厳しい勝負所」であることを表す言葉として生まれました。 伝統芸能ですから古来より日本に浸透した仏教用語と混交するのも理解できます。
豪雨のニュースで河川の氾濫状況の映像を見ると、現地住民の皆さんは本当に大変なことと思います。お見舞い申し上げます。 今回は断続的に発生している線状降水帯の影響ですが、これから本格的な台風シーズンです。最近は毎年台風も大型化し、未曾有の被害が相次いでいます。線状降水帯にも台風にも、備えを万全にしてください。
さて、上で使った「未曾有(みぞう)」も仏教用語です。もともとはサンスクリット語の「アドゥブタ」という言葉で、「あり得ない」「奇跡」「驚くべき」という意味です。 漢訳を訓読みすると「未(いま)だ曾(かつ)て有(あ)らず」となり、つまり「これまでになかったほど素晴らしい」というニュアンスで使われています。 日常会話的には「未曾有の災害」など、否定的な表現として使われることが多いですね。不思議なことに、仏教用語では肯定的な意味の言葉が、日常会話では否定的な意味で使われることが多いようです。
逆もあります。 せっかくの仏教用語が本来の意味で使われないのは、もったいないことですね。と言ったこの「もったいない」も仏教用語です。
漢字では「勿体ない」と書き、仏教用語の「物のあるべき姿」の意の漢訳語「物体(もったい)」から生まれました。それに「ない」がついて「物のあるべき姿を外れて不都合である」「もってのほか」というのが本来の意味。転じて「自分にとって身に過ぎる」「価値が十分に生かされていなくて残念」という意味になっていきました。 つまり、仏教的には否定的な言葉が、日常会話的には肯定的な言葉になっています。「未曾有」とは逆ですね。 室町時代からよく使われるようになり、「勿体ない」は姿や態度が「本来の姿」を外れて物々しいという意味に転じ、「勿体をつける」「勿体ぶる」のような表現が定着しました。
「もったいない」と言えば、ケニアの環境保護活動家でノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさんのことを思い出す人も多いと思います。残念ながらマータイさんは2011年に亡くなりました。 「もったいない」という日本語を知ったマータイさんは「これは英語のwasteful(無駄がいっぱい)に近い言葉だが、自然や物に対する敬意や愛の気持ちが込められており、日本語以外には同様の言葉がない」「三R、つまり消費減(リデュース)、再使用(リユース)、再利用(リサイクル)では表現しきれない価値観を含んでいる」と絶賛したそうです。
「未曾有」と「勿体ない」を本来の意味で使うと次のようになります。 新型コロナウイルスなど新しい病原体の出現は地球温暖化の影響とも言われています。人間の強欲主義が温暖化を招いているとすれば「勿体ない」ことです。でも国民の皆さんの「未曾有」の協力で何とか乗り越えましょう。
しっくりきませんね。仏教用語が本来とは逆の意味で定着していることは、人間の「欲」の為せる業(わざ)。「欲」から逃れられない人間が自分に都合よく解釈していった証(あかし)です。 コロナウイルス感染症拡大にも、国際情勢の緊迫にも、豪雨にも、備えあれば憂いなし。「サティ、サティ」と言ってお互いに冷静さを保ち、乗り切りたいものです。
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この記事へのコメント
長尾先生、イベルメクチンが殺された事についての動画の続編のご紹介どうもありがとうございます。
英語は字幕が無いと苦しいのですが貴重な動画だと思うので止めながら見てみました。
アンドリュー・ヒル氏の改心を促しているのでしょうが、金で動いている心にはテス・ロリー先生やピエール・コリー先生等の良心からの言葉は届かないのでしょうね。
日本も金の力で動いていますね。
風邪並みだと言っているのにワクチン5回目を打つだなんておかしいです。
5歳から11歳への子供へのワクチンを努力義務にする事も決定してしまったようです。
未だにワクチンで死んだ人は何人くらいいるのか、後遺症についても知らない市民も多数いるようです。
マスコミがチェック機能として働かないのは、やはり金の力に支配されているからだと思います。
お金ではなくて良心で動く長尾先生を始め、有志医師の会の先生方の活動はありがたいです。
今後ともご指導の程宜しくお願い致します。
Posted by 長尾先生に元気をもらいました。 at 2022年08月09日 02:27 | 返信
長尾先生、いつも本当に有難うございます。
日本を始め、世界中の混乱は、人間一人ひとりが、真剣に自分と向き合って日々をしっかり生きてきたかを問う結果だと思いますが、現在の状況はあまりにもお粗末です。日本でも政治家を選んだのは国民ですが、
自分なりに、しっかりと勉強して正しい情報を自分で選び、自分で判断したのか。私も振り返ると、決してそうではありませんでした。
無関心ではありませんでしたが、安易に誰かに依存し、責任は自分で取らない。自分で考えなくても誰かがやってくれるだろう。
そんな態度が今の結果を作ったのだと思います。
政府のコロナの対策、ワクチン、考えたら明かにおかしいと普通は気が付きます。マスコミの報道もTVで伝えるお医者さんのお話も、すぐに鵜呑みにする国民も問題ですが、あのように恐怖を煽るコントロールで日々洗脳されれば、正常な感覚は失われます。
今、宗教で色々と騒がれていますが、それとは全く別に、しっかりとした信仰心、感謝の心、自分を信じられる心を育てる事が必要だと思いますが、それはとても時間のかかる事です。
長尾先生は、その全てを備えていらっしゃる御人格なので、皆安心するのです。いつも本当の事を伝えてくださる、人間として一番大切な思いやりの心でいつも皆の事を考えてくださる。
難しい事柄も、皆にわかり易いように、下まで降りてきて教えてくださる。先生の一挙手一投足が、本当に素晴らしいのです。
今とても困難な世の中ですが、私は先生の御存在に、本当に感謝しております。
これからも、どうぞお身体を大切に、先生がご活躍されますことをお祈りしています。
Posted by ミミ at 2022年08月09日 02:29 | 返信
こんにちは。
具体的な医療現場の状況をお伝えいただき、
ありがとうございます。
私は、接種も検査も受けたことはありません。
なので、病院へ行ったら何をされるか分からんな、
という恐怖があります。もっとも、職場の冷房で
体調を崩したときしか行っていませんが。
私のことはともかく、接種を受けて風邪のような
症状のある方々。従来の対応のように、解熱剤や
消炎鎮痛剤では、コロナウイルス及びワクチンの
成分は解毒排出できないので、潜伏期を経て再発する
ように思っています。
では。
Posted by たまねこ53号 at 2022年08月09日 04:56 | 返信
今晩は。
御紹介の動画、拝聴しました。誰もが知るべき内容です。
日本語の字幕付きの動画が有りますので、以下に紹介させて下さい。
ー道徳心にかける医者がパンデミックを克服するためのイベルメクチンの使用を拒んだーアルシオン・プレセデスのチャンネル
他にも色々重要な動画を上げています。
先日のコメント欄で、マリソル・トゥーレーヌが、仏議会で通過させた末期患者昏睡容認法(終末期鎮静)、流産、安楽死、自殺ほう助が当たり前になる2030アジェンダについて、女性弁護士が、話しています。
以下の動画です。
ー弁護士が2030アジェンダについて、もし民衆が目覚めるなら、ゲームオーバーーアルシオン・プレセデスのチャンネル
2020年までは、彼等(グローバリスト)は、彼等がゴイム(豚野郎)と言う我々を騙し、誘導し、金銭を搾取してきましたが、2020年からは、非常に僭越に我々の身体の中にまでも悪しき触手を伸ばし、生殖、健康、命を脅かす存在になっています。
この事が、何年も前から解ってる人達は、極僅かですから、大衆からは、絶対に理解されません。
古代日本の最高知性と言われた聖徳太子は、「日本は、第六天魔王により滅ぶ」と言われています。
三悪魔と言われる(一遍、日蓮、親鸞)の教えを見聞きしてはならないと。
それが守れないと、第六天魔王が日本に降り立つと。
モーツァルトの魔王や聖徳太子の未来記から学ばなければ、エマニュエルやヌーランドやペロシやゲイツの様な鳩槃茶達が、次々と降り立ち、国が滅んでしまうでしょう。
幕末から上田音吉の子孫から大本教、創価学会(統一教会に繋がる)、北朝鮮、皇族とは、深い繋がりです。
ー三笠宮と文鮮明が一緒に撮った写真が存在ー皇室問題分析室
中共の米国に対する当て付けがましい軍事演習やグローバリストの起こす偽パンデミックは、冷静に観る事が大事です。
以下を読めば、日本に巣食う第六天魔王の正体がはっきり見えます。
ー日本国の滅亡と未来記における第六天魔王の正体ー
ー何でも書こうー世界新時代の小日本たアローンの志士17ー
Posted by 三毛猫 at 2022年08月09日 05:25 | 返信
長尾先生
昨日の動画
WHOとAndrew Hill
全部 見ました。
貴重な動画ですね。
そして今日の動画に
続くんですね。
最後は あの人に たどりつく。
こんな貴重な動画があることを
教えていただき
ありがとうございます。
ワクチン後遺症は
世界共通なんですね。
Posted by 長尾先生が大好き at 2022年08月09日 05:41 | 返信
3回目ブースターが8,000万人を超えた。が、ビオンテックのCEOが打たないモノを打つ意味が理解出来ない。
ビオンテック社のウール・シャヒン社長へのインタビュー動画です。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39737399
下記のリンクは、アルツハッカーというサイトでイベルメクチンで検索した記事の一覧です。かなり有ります。
https://alzhacker.com/page/2/?s=イベルメクチン&paged=1
Posted by 朝凍る at 2022年08月09日 05:43 | 返信
おはようございます。今日も発信をありがとうございます。
>禎心会の4回目中止は、どうやらデマではなく本当だったみたいですね。
そうなんです。私も再度禎心会さんのHP確認いたしました。気づいていてコ◯ナワク◯ンに疑問視しているブロガーさんたちは、この院長さんの英断に拍手を送られているコメント結構目立っていました。
しかし・・・医師会、メディアさんたちは新手用意してますね。前回、コ◯ナ2回済(私が2回まででした)の方に、オミ◯◯ン接種開始するとか?
↑こちらの接種に関しても、長尾先生の見解、ブログにあげて頂けると大変助かります。
>「サティ、サティ」と言ってお互いに冷静さを保ち、乗り切りたいものです。
素敵な言葉を覚えました。心にとまりました。365日無休のクリニックとは大変恐れ入りました。
え〜それって町医者レベルかな?!皆様の休養も大切ですよ。患者様の治療のためには。
長尾先生始め、クリニックのスタッフの皆様のご健康、そして患者様のご快方を祈っております(細やかに)。
炎暑が当分続くようです。私は先生のご近所?の甲子園に毎年の様に釘付けでしょう(^_−)−☆。
Posted by rea at 2022年08月09日 06:55 | 返信
長尾先生 いつもブログ楽しみにしてます、長尾チャンネルに換わってから始めてコメントさせていただきます
大塚代議士は地元選出で何度かお逢いしております、もともと日銀出身で経済的論説が一流であり、旧民主党の知恵袋的存在感でしたから政権がもう数年間続けば今と違った経済状況になったかと推察しております、各種方面に造詣が深い方なので今回の文章も本当に読みごたえがありました
諸行無常のこの世の中ですから、四苦八苦しながら生きつづけ、因果応報にならないようにしたいものです、ではまた
Posted by ナゴエモン at 2022年08月09日 07:00 | 返信
先生おはようございます。
仏教用語の正念場。
先生、"正しい"とはなんなんでしょうか。。
正しいは常に変化する間違えた正しさも日本では過去にありました。
正しいは難しいです。
第二次世界大戦が起こった頃、召集令状でお国のために出兵し戦地に散るのは正しい行いでした。
一時期、教育の一貫として生徒に対する体罰は容認され正しさの象徴でした。
正しいは難しい時代によって変化する。
今日本は正しい道を歩いているのでしょうか。
コロナが始まったのは約三年前です。
もう三年も経過してるのに医療逼迫している現状を医療従事者はどう感じているのでしょうか。
誰も不思議に思わず今のやり方を押し通す。
ただ、ワクチン接種して経済回しての一辺倒。
経済も何もかも崩壊するのではないでしょうか。
柔軟な対応を取らず凝り固まった日本はもはや発展途上国では。
日本で死亡者がコロナ以外になぜ急増しているのか調査すべき。
そこに答えが見つかるかもしれないのに蓋をして海外の言いなり。
近い将来、死亡する人が今以上に増えて人口は大幅に減少し日本沈没しますよ。
納税者が減れば日本政府も困るのではないでしょうか。
きちんと調査し精査すべき時が来たのではないかと思います。
先生1日頑張ってください。
Posted by かおなし at 2022年08月09日 07:55 | 返信
おはようございます。
本日のブログ、全くおっしゃる通りです。
医療現場、介護現場はもう無茶苦茶。
まさに地獄絵図。
政治家やコメンテーター、自称専門家たちは、
現場のことを何もわかっていない。
根拠のない屁理屈、論点のすり替え、机上の空論のくり返し。
コメント投稿者の中にもそういう人が紛れてますが…
もういいかげんにしてほしい!!
Posted by 穂高 at 2022年08月09日 08:10 | 返信
長尾先生、毎日、blogや動画から元気をもらっています。
感謝の日々です。
今日のblog内容、まさにその通りですね。
身体に何か不具合が起きた時に、医師に診てもらうことが困難な世の中になってしまった。
検査をして、コロナが否定されると診てもらえますが、そこまでが困難の道。
コロナ陽性だった場合も、療養期間中に新たな症状が出てきても、保健所から病院には、ほぼ繋いでもらえません。
私は第7派に罹患し、療養期間中に具合が悪くなり、持病で10年以上通院している総合病院と保健所に電話をしましたが、受診することは不可能でした。
コロナの呼吸器の症状が重度悪化の場合のみ、病院に繋ぐとのことでした。
諦めて、耐えて、10日間の療養を終え、無罪放免になった後、やっと医師に診てもらえました。
本当に、悲しい世の中です。おかしい制度です。
コロナが弱毒化しているのは明らかなのだから、第7派が来る前に5類にする決断ができていたらなぁ、、と岸田総理に対して、憤ります。
利権なのでしょうか。自分の身を守るためなのでしょうか。岸田首相は、アメリカの言いなりになり、ワクチンを買い、国民に打たせることをどう思っているのでしょうか。有害事象をどう感じているのでしょうか。
全て真実を知った上で、大きなものから日本国や日本国民を守るためにピエロになってるなんてこともあるのかな、など、いろいろ考えますが、、、。
とにかく、この摩訶不思議な世の中を生き切るためには、自分の頭で考えて自衛するしかないですね。
Posted by ゆの at 2022年08月09日 08:26 | 返信
Dr.TessからAndrew Hillへの手紙、見ました。Dr.Tessの熱意に脱帽。1年という長い間、黙秘を続け、逃げるHillに対し、粘り強く説得し続けた。決して諦めることなく。死ななくて良いはずの人々がイベルメクチンが認可されない為に亡くなり続けている事を、彼女の医師として科学者としての使命が、それ以前に人間としての良心が許さなかったのだ。
特に印象的なシーン、誠実に向き合おうとしないHillにTessが、私はあなたの出したこの結論を支持しない、私は真実を伝えていくのだ、と言い渡すところ。イベルメクチンが有効である事を突き止め、それを世に認めさせる為に一緒に歩んできた同志に裏切られた彼女の心中を思うとたまらない。
そして彼女がHillに宛てた手紙の一番最後の言葉。
アンディ、私はあなたを許す、だから前に出てきて(come forward)。最後のチャンスを与えているのだ。ゲイツに魂を売った男のせいで、あれだけ失望の底に突き落とされても。Dr.Tess、凄い。本当に強い人。
Posted by Yoko Oda Thapa at 2022年08月09日 08:49 | 返信
長尾先生、いつも興味深く拝聴させて頂いています。 昨日の昨日の動画
WHOとAndrew Hillについて、自分達の利権のためにイベルメクチンを排斥しているのはわかります。
その理由について、一部の陰謀説にあるようにビルゲイツ等が人類を抹殺し人口を減少させようとしているのか、又それ以外の目的があるのかよくわかりません。
私は今までのいわゆる人口削減計画なるものを信じていませんでしたが、この動画を見てそれもあり得るのではないかとも思っています。 超富裕層のビルゲイツの目的が、自分の富の獲得のためにとは考えにくいですし、陰謀論以外の目的は何なのか。 理解されている方がおられたらご教示頂ければ幸いです。
Posted by 大庭 克弥 at 2022年08月09日 09:34 | 返信
両方のテス医師の動画を拝見しました。
ヒル医師は、有効性を匂わせておいて、論文にはRCTが必要とか、査読前の本や記述だからと書いたまま逃げてしまったんですね。
テス医師が「1万5000人もの人が死んでる。この8割はイベルメクチンを飲んでれば助かったのよ」と叫びます。
緊急の状態だから、RCTやってる時間はない、実際の臨床が大切なのに。と。
このイベルメクチンに対する状況は先進国はどこも同じなのでしょうか?日本はアメリカが使ってると承認される確率が上がります。でもカリフォルニア州ではイベルメクチン使用した医師が免許取り上げられたそうですね。何州か普通に処方されるところなかったでしょうか?薬局で買えるだったかもしれません。
ヒル医師とか、他のイベルメクチンを反対する医師たちは、巨額な製薬会社のマネーを守るためイベルメクチンを潰したと思われてるのですね。メルクも高額なコロナ治療薬を出してます。
今の日本で、イベルメクチンの二重盲検の試験は難しい、長尾先生はそうおっしゃってました。偽薬に当たるかもしれないと知ってて積極的に治験参加する人が殆どいないんじゃないかと。
こちらでイベルメクチンの使用体験を書いてくださる方は多いです「39度の熱が出たけどすぐイベルメクチンを飲んだら、翌日或いは翌々日には熱が下がり身体がとても楽になった」体感的には良く効いてる実感はあるでしょうが、この体験を集めてそれで薬の承認を、というのはできないのです。
説得力があるのは、このような悪化しそうもない人ではなく、肺炎になる可能性が他の年齢層より高い人たちがイベルメクチンによって、どれだけそれを阻止したという証拠です。
今重症化リスクが高い人に推奨される治療法は、パキロビッド(ただし他の薬の飲み合わせ上無理な場合のある)、レムデシビル(早期から使えるようになったが点滴)の2つで、それが使えない時にラゲブリオだそうです。(重症化病棟の医師の発信)パキロビッドは入院予防率は9割、レムデシビルも高いですが、ラゲブリオになると3割です。
ということは、動画の中身が本当であれば、悪化防止率75%のイベルメクチンはラゲブリオより優先順位が高いところに入ってもおかしくないです。
だから、重症化リスクが高い人の治験を行わないと治療薬としての承認は難しいと思います。
ワクチンはどこに入ってくるかというと、
それで8/4付の浜松データ(60代から80代以上計)を先日計算してみました。
未接種者 727人感染 57人中等症 7.8%
4回接種者 470人感染 14人中等症 2.9%
中等症、つまり肺炎を6割減少させるということです。これをご覧になった方で92%の高齢者は未接種でも中等症にはならない、とコメントくださった方がいます。オミクロンを無闇に怖がらないようにしようという意味ではこういう考え方できますね。
一方病床逼迫を解消するという意味では、100人入院するところを40人に減らせるのであれば悪くはないと思います。(この話は今は効果面だけの話で、副反応、副作用の話は抜かしていることを承知ください。ワクチンを使った方が良いと言ってるのではないのです)
イベルメクチンをどういう形でも治験をやって結果を認めさせやすい方法を2つ提案します。
1、予防効果の治験をする
コリー博士が、イベルメクチンの予防投与をした人たちが発症しなかったと言ってました。この話が本当であれば、予防の治験をするのはどうでしょうか?
BA5が蔓延している病院、介護施設などで医師、看護師、職員などが予防投与の治験をする。介護施設の入所者でも良いかもしれないです。予防であれば偽薬にあたり感染、発症しても損した気持ちは少ないので参加者は多いはず。感染予防、発症予防なら、体内にウイルスが少ないうちに効果を出せるので、発症後何日目かに投与するような使い方より結果が出やすい。他の投薬の影響を考えなくて済む。
イベルメクチン群の方が明らかに発症者が少なければ一目瞭然になる。
2、多剤投与で比較する
以前、愛知医科大学の三鴨医師が、レムデシビルにイベルメクチンを上乗せして効果を試していました。
今はレムデシビルは中等症ではなく早期から使って良いので、レムデシビル群とレムデシビルプラスイベルメクチン群を比較して入院減少率を比較する。これなら無治療になってしまう人がいないので参加者が増える。
この方法は抗がん剤で良くやる方法です。例えばA+B の二つの抗がん剤の効果と、A+B+ゼローダの三つの抗がん剤の効果を比較するやり方です。
私の家族が1年半コロナになった時、入院中イベルメクチンの治験に参加したのです。偽か本物かは五分五分なので効果はよくわかりません。
そういうデータも集まってるはずなので、北里大学、興和はできるだけ早くまとめて発表してほしいと思っています。7割5分効果があるのならラブゲリオよりもはっきりと結果が出るはずなのです。
Posted by じゅん at 2022年08月09日 10:17 | 返信
#044「仏教とコロナ」
日本の仏教用語は「漢訳」をへてヤポネシア土着「ヤマ信仰」と結びついたので、ガウタマ・シッダールタの真意がよく分からない。『ヨーガ・スートラ』(瑜伽経)の最後尾に「オーム・シャンティ・シャンティ・シャンティヒ」がある。大日如来のマントラより親しみやすく、やすらぐ。
今朝長崎で82歳被爆者代表・宮田隆さんが、「核共有を唱える国会議員を批判し・憲法9条を守り核禁止条約に参加する」ことを訴えていた。
沖縄離島では、「台湾有事」にそなえて自衛隊が増援されている。島民を守るのではなく、「日本」を守るのだという。いまだ島民避難計画すら策定してない。「玉砕」なのだ。
Posted by 鍵山いさお at 2022年08月09日 11:39 | 返信
*イベルメクチンの削除の謎
*Dr.TessからAndrew Hillへの手紙
連日あげて下さった動画を拝見しました
今日、ホームからディケア先の病院内で
"任意接種と言う建前の同調圧力"に従い、
ワクチン4回め接種を受けたであろう
心臓の悪い父の、安否確認待ちです
接種を思いとどまるよう懇願しても、
一度も止められなかった自分の無力さで、
針を振り切ったドライな気持ちになり。。
父の葬儀でお坊さんへ渡すお布施の相場を
淡々と検索していました
ファイザー製薬が、成分開示の裁判で
遺伝子ワクチンの非を認めたと言うのに
行け行けドンドン!でワクチンを薦め続ける
"ハメルーンの笛吹き男に川へ誘導されて、
溺死して行くネズミの大群"のような。。
この日本という国も民間も、
気が狂ってるとしか思えません
Posted by 匿名 at 2022年08月09日 12:00 | 返信
空海の真言宗は国を滅ぼす教えです。
釈尊の50年の説法のうち、無量義経で「四十余年未顕真実」と言われ
それまでの教えは真実ではないと否定されました。
家を建てる時にまず、足場を組みますが、
建物ができたら足場は不要です。40年間の教えは、足場にすぎません。
釈尊は、その後、法華経師品第10で、「法華最第一」と説かれ
法華経が最も重要な教えであることを教えられました。
空海の真言宗は法華経を否定していますので、
国を滅ぼす邪教です。
Posted by 孫悟空 at 2022年08月09日 01:25 | 返信
こちらの札幌の病院も4回目しないようです。シンプルな記載なので、あまり目立つようにしたくはないのかも知れませんが、いずれにしろリスクをきちんと評価されている病院だと思います。
手稲渓仁会病院(670床)
https://t.co/GUxnpggcMf
Posted by こちらの病院も at 2022年08月09日 03:12 | 返信
敬愛する長尾先生
今日もカオスな中勤務ご苦労様です。必要なところにあるべきものはなく、緊急でも助からない可能性がある、、医療崩壊、心も崩壊しそうですね。こんなカオスは5類とイベルで全て解決なんだろな。沢山の命が救われるはずなのに失われていくものだけ。。虚しいです。。。。一番大変なのは医療従事者ですね。。そこにマインドコントロールの市民だから余計に混乱に。。。全ての答えはイベルメクチン。。納得です。。それでも先生達はこのクレイジーな中で瞬時に優先順位を判断して最善尽くされてることと思います。世界一の医療を誇っていた日本は何処へ。。コロナが始まった時も自宅放置と聞いた時点でなんとなく、この混乱終わるまで大きな治療が必要な病気にはなれないなと感じていました。医療現場の声が届かないまま放置されて現場を知らない人が物事をすすめている。アンドリューへの手紙とまさに一緒ですね。助かるものも助からず、奪われていくものだけ。。2年半変わらないどころか、今の方が医原病も増えてむしろより大変ではと思います。救いたいのに救えない、 治したいのに早期に対処できない、先生達のはがゆい思いが伝わってまいります。市民としては風邪ひいたら大人しく家で休み、引き続き自衛して骨折もしないよう用心したいと思います。現場のリアルを教えていただきありがとうございます。アンドリューへの手紙動画の後半拝見しました。患者を救うためイベルメクチンを処方し職を失った医者、イベルメクチンを抹殺し、人を見殺しにして莫大な富を得た医者。。医者という字の中の矢が的を外すと患者を殺すことになりうりますね。。人に権威や富を持たせるとどんな結果を招く恐れがあるのかも分かりました。人間に人間を治めることがいかに難しいのか福沢諭吉の言葉がよぎりました。でもこんな状況だからこそ和を宏めるチャンスかもしれないとも思いました。こんなカオスでも長尾先生始め有志の先生方の優しさは届いています。毎日感謝です。どうか今日もなんとか乗り切れますようにエイエイオー!
Posted by ぽん吉 at 2022年08月09日 03:18 | 返信
長尾先生
ニコニコ動画で仏教のお話ありがとうございます。
お葬式、法事のときのお寺さんのお話
日本史で習ったこと、手塚治虫のブッダの知識
しかお恥ずかしながらありません。
世の中、ここまでおかしいことが横行すると
いったん立ち止まってお釈迦様がどんなことを
説いてたのか、知りたくなりました。
そういえば祖母の家に何冊も親鸞の本が
ありました。
仏教ひとくくりで、知ろうとすると大変
なので、人物から読むのもいいなぁと
思いました。
Posted by ことさ at 2022年08月09日 06:02 | 返信
先生いつもありがとうございます。札幌の禎心会病院のpdfはすごくわかりやすく、当初ワクチンをうつことになった経緯から四日目中止までの経緯を書かれたものを読みました。その後その文章はありませんが、どうもそれに対する問い合わせが(他からマスコミとかも)たくさん来て対処しきれなくなったのではないでしょうか。中止の文章は無くなっていますが、次の案内文はこのワクチン四日目は中止という件については当病院の患者の方医療従事者、職員の方への案内ですと記載されていたと思います。やはり反響が大きすぎて普通の診療ができず大変なことになっているのではないでしょうか。あの文章撤回しないで欲しいです。
Posted by 匿名 at 2022年08月09日 08:04 | 返信
長尾先生、ブログを読ませてもらっています。
イベルメクチンの効果が凄くて本当にびっくりです。
6月半ば、3歳の子供がコロナになりすぐに、両親ともにイベルメクチン18ミリをのみました。
その後2日目にも18ミリ、4日目に18ミリのみました。
母親は6日目にも18ミリ飲みました。
5歳の長男にはその時はのませませんでした。5歳児は17.5キロの体重がありました。
3歳は39度近くの熱が3日間続きぐったりしていました。
隔離しましたが、3歳のため父親が前半5日間、母親が後半5日間、同じ部屋で一日中過ごしました。オムツ変えたり、スプーンで食事の介助をしてマスクなしの子供と過ごしましたが、家庭内感染しませんでした。
母親は膠原病で免疫抑制剤、コレステロールの薬、血液サラサラのお薬(脳梗塞をしたため)を服用していますが、全く感染せずに終わりました。
保健所から母親の体調を心配いただきました。お世話ななりました。
重症化のリスクの人にもイベルメクチンは効果かあるのではないかと思います。
5歳児も3歳児隔離中に部屋に近づかず過ごしましたが、一度37.5度だったので、慌ててイベルメクチン3ミリを服用させましたが、すぐに下がりおわりました。
ノババックスをまっていましたが、これで打つ必要性を感じなくなり、イベルメクチンをさらに購入しました。
Posted by あじさい at 2022年08月09日 08:11 | 返信
何度もすみません、私がすぐに見た禎心会病院のHPに社会福祉法人禎心会理事長の徳田禎久先生の書面です。コピーして持ってますので間違いないと思います。
Posted by 匿名 at 2022年08月09日 08:12 | 返信
ツイッターではコロナは普通の風邪だという声がたくさんあるのになかなか風向きが変わりませんね。
もう怒りの持って行き場がなくて替え歌ばかり作ってます。
良かったら先生も歌ってください(笑)
元歌は『千の風になって』です。
『ただの風邪になって』
♪コロナを煽って知名度 上げないでください
そんなドクター要りません
専門家も要りません
ただの風邪に ただの風邪になって
また大きな声で 祖父母と話したい
明日にも普通になって マスクを取り外し
席は隣に座って 楽しく食事する
父は飲みに行って 演歌を歌いまくる
母は推しメン待って 握手を求める
コロナを使って金を 荒稼ぎするなよ
そんなドクター最低
専門家も辞めちまえ
ただの風邪に ただの風邪になったら
またワクチン接種を 出来ないからですか?
Posted by エミテン at 2022年08月09日 09:10 | 返信
長尾先生、こんばんは
今日も暑かったです
夕方からは、母と西瓜を買いに出た時に
涼しいとも感じるような
優しい風が吹いていましたね
立秋…かぁ
とはいっても夏真っ盛り
今日も、夕方には打ち水をし
涼をとりながら、夕暮れの夏のひと時を満喫
しています
ところで
医療機関、介護施設に於いてはまた…
ひっ迫状況
いまは、母が元気でいますが
今年の冬の出来事がまた
脳裏を過っています… 病室満床
骨折が得意な私も
行く末を案じています
不安な毎日
でも、その時が起きるまでは
今を乗り切ろう…
大切に日々を過ごそう
長尾先生の話を
誰かに伝えよう…
今日も美容室での一角では、長尾先生のお話しと、
ペロ氏の台湾訪問の話も
怖いですね、
日本に武器と戦争を
そして、中国との争いを仕向けられているのか
いつまでたっても どこまでも
フリーメイソンのいいなり
そろそろ、気づかないと!
でも日本は
気づき始めたら
凄いって、信じたいな
先生、今日もお疲れさまでした…、
おやすみなさい
⭐️
追伸
八子クリニックの7月28日付のHP記事(お知らせ)
にも、注目です!
「再度警告します。4回目のコロナワクチン接種には命の危険があるので絶対に打たないようにしてください」
とのメッセージがありました
Posted by 匿名 at 2022年08月10日 12:11 | 返信
長尾Doctorの宗教感が、私と似ていることを嬉しく思います。
釈迦の教えと神事の融合で、個人的には暮らせています。
長尾氏の運命も因縁果の連なりの元、人助けの使命がお役目なのかも知れません。
この世に正解は在りませんので、絶対の正義も無いと思っています。
陰謀論として、人口の削減が説かれています。
馬鹿げた話ですが、俯瞰した時に地球の自然界を壊さずに人類はどの程度の人口を養えると思いますか?
1950年頃の人口は25億人程です。2000年頃には60億人程です。
現在は80億人らしく、2050年頃には100億人程の予測のようです。
先進国は人口減少に入っていても、世界の人口は増加のようです。
気象変動と大規模生産地の農地の疲弊で、食料の生産量は減少傾向です。
人口は増え、寿命も伸び、飽食を求めても食料は減少の方向に・・・
目先で見れば、意図的な人口削減など許せない悪ですが、100年先を見据えた行いであれば・・・
.
Posted by 神無月 at 2022年08月10日 12:14 | 返信
先生、いつもありがとうございます。まさに、今日、先生の日記通りの経験をしました。金曜日から、父が発熱。どんどん悪くなり、38.9の熱。
発熱当初からイベルメクチン飲んでます。クラリスも飲みました。
どんどん悪くなり、食事も水分も取れないので、肺炎ではと救急車を呼びました。でも、受け入れ拒否で先生が言うように受け入れてくれませんでした。
認知症もあり、大変です。
ワクチンは打ってません。クラリス、カロナール、イベルメクチン、フスコデで乗り切っています。
肺炎には、どんな抗生剤が効くかわからないですが、クラリス飲ませました。
先生の言っていることが痛いほど身にしみました。
Posted by 三浦 まみ at 2022年08月10日 12:18 | 返信
かずくん、お疲れ様です。
何故か力出ない…と思っていたら旧盆に入っていました。今年はお盆も隔離されましたが、霊には関係無いのかな…母が残念そう。ここでは本来の信仰が強くて、仏教も気をつかいながら共存しています。
少し暗い夜と週です。こんな時じっとさせられているのは、後で理由がありそうで大人しくしています。
かずくんも休む暇もなさそうですが、少しずつお休み取れます様祈ってます。
スタッフの皆さまも少しでも体力が温存出来ます様に。。
尼崎も地元も、何も無ければいいな。
今夜は簡単なコメントで、ごめんなさい。
今日も、お疲れ様でした。
Posted by 白夢 at 2022年08月10日 01:22 | 返信
ノババックスのワクチンは従来方式なので安全なような気がしますが、心筋炎のリスクはmRNAワクチンと変わらないそうです。
イベルメクチンは本当に自然の恵みです。これがあれば、コロナワクチンもインフルエンザワクチンも不要ですね。
まゆからあじさいへの返信 at 2022年08月10日 01:54 | 返信
手稲渓仁会病院のHP内お知らせに次のような記載がありました、
新型コロナウイルスワクチン接種にかかるお問い合わせについて
当院では、新型コロナウイルスワクチンの追加接種(4回目)につきましては、近隣医療機関並びに市町村が実施する集団接種により対応可能と判断し、これまでワクチン接種に従事していた職員を、増加する新型コロナウイルス感染者対応に充て、診療体制を強化することとしました。
SNS上で当院の新型コロナウイルス対策方針と異なる情報が掲載され、当該情報に対するお問い合わせが相次いでおりますが、医療従事者も家庭内感染等により確保することが厳しくなっていることから、当院としては感染者対応を優先し、地域の医療崩壊を招かぬよう努めておりますことご理解お願い申し上げます。
この病院の4回目の接種をしない理由は禎心会が中止を決めた理由とは異なっています。
この病院について「ワクチン安全が確認できないからやめた」ということを発信、拡散するのはデマを広げるのと同じことになりますからやめるべきです。
また、この件につき、こちらの病院に電話して確認するのは業務の妨げになりますから慎まないといけません。
匿名からこちらの病院もへの返信 at 2022年08月10日 07:38 | 返信
三浦まみさん
(私の前のコメントが承認されたら、の話ですが)
パキロビッドとラゲブリオは発症から5日以内でないと投与できません。お父様の発熱は金曜日ですから、これは受けられません。失礼いたしました。
レムデシビルは、時期は選びません。
外来でレムデシビルを点滴してくれる病院を自分で探すことが一つの手です。在宅診療でもできることになってますが、実際どうなってるかは私はわかりません。
あとは、訪問診療医を見つけて来てもらえば。酸素投与は自宅で可能だと思います。訪問診療医から何処かの病院に連絡してくれることもあります。
お父さんが回復なさってることを願っています。
Posted by じゅん at 2022年08月10日 08:40 | 返信
三浦まみさん
(私の前のコメントが承認されたら、の話ですが)
パキロビッドとラゲブリオは発症から5日以内でないと投与できません。お父様の発熱は金曜日ですから、これは受けられません。失礼いたしました。
レムデシビルは、時期は選びません。
外来でレムデシビルを点滴してくれる病院を自分で探すことが一つの手です。在宅診療でもできることになってますが、実際どうなってるかは私はわかりません。
あとは、訪問診療医を見つけて来てもらえば。酸素投与は自宅で可能だと思います。訪問診療医から何処かの病院に連絡してくれることもあります。
お父さんが回復なさってることを願っています。
Posted by じゅん at 2022年08月10日 08:46 | 返信
貴重な体験報告をありがとうございました!
イベルメクチンを5〜6歳児に飲ませた、という記事をなかなかみていなかったので、本当に安心しましました。ありがとうございました!
匿名からあじさいへの返信 at 2022年08月10日 12:18 | 返信
ノババックスには私も期待していたのです。実際受けた方のアンケートで、副反応がファイザー、モデルナより軽かったという人が多かったのです。
ただ懸念点としては、心筋炎がmRNAワクチンと同程度起こること、アジュバントを使うのでアジュバントにアレルギーを起こす人もゼロではない、ことです。
1から3回目はノババックスが打てますが、4回目はありません。
私は昨年から違う方式のワクチンを考えていて、自分が追加接種でノババックスや不活化の実験台になっても構わないと思っていました。
3月くらいには供給すると思ってたのですが、承認が遅れ、結局オミクロンが市中に増えてしまった2月にファイザーを打ちました(モデルナは避けたかったので探しました)
ノババックスが打てるのは5月末からで本格的には6月からでした。こういうのは遅れることが多いです。
イベルメクチンのインフルエンザに対する効果ですが、これは論文や何かデータは出てるのでしょうか。
コロナワクチンに関しては、小児への使用は慎重な小児科医は結構いますが、インフルエンザワクチンは重症化予防のために10歳くらいまでは打った方が良いという小児科医が大部分だと思います。
イベルメクチンがインフルエンザにも有効であるというのなら、イベルメクチンで小児のインフルエンザ脳症の予防効果があるかの試験結果がほしいです。
また、15キロ未満の小児はイベルメクチン飲めませんので、3歳までの小児でインフルエンザ脳症を避けたい人はインフルエンザワクチン接種を選択する人がいると思います。
じゅんからまゆへの返信 at 2022年08月10日 01:27 | 返信
三浦まみさん
この冬の私の母と同じ状況です😭
在宅の先生はいらっしゃらないのでしょうか
やはり、在宅の先生が居ないと
大変だと思います
訪問看護師さんは??
お一人でかかえこまれないようにしてください
🙏
母の時は 以前主治医が勤務されていた
病院に問い合わせをしてくださり
2日くらいかかりましたが入院が出来ました
ケアマネさんにもご相談されて
知恵を戴いてください…
どうか
お父様のご病状が回復されますように
祈っていますね🙏
Posted by かおり at 2022年08月10日 06:40 | 返信
じゅん様、教えて頂きありがとうございます。
昼に救急車を再び呼びまして、病院に行く前の待機所というところに運ばれました。
イベルメクチンが効いていたのか、肺嚢胞があるわりには、酸素飽和度96で脈拍も安定していて、救急隊員の人もびっくりしていましたが、自分で起き上がれなく、認知症もあるので、オムツ取替しようとしたり、着替えをさせようとするたびに、母を蹴飛ばし、怒鳴るので、家ではみることができなくなってしまいました。
それさえなければ、家でみようと試みたのですが、力も強いので無理でした。
レムデシビルという点滴が効くのですね。
教えて頂きありがとうございます。また、ご心配頂き感謝します。
ありがとうございます。
三浦 まみからじゅんへの返信 at 2022年08月10日 11:16 | 返信
長尾先生、お疲れ様です。
動画、拝見しました。仏教とコロナですか。
葬式仏教と一線を引いておられる事は「なるほど」と思いました。法事と、生きる上での「仏教」はまた違うでしょう。
深い話でした。結構、現代日本人は「宗教から見る視点」に疎いですね。そう思います。文学や科学技術や哲学、政治、経済、歴史、自分自身の私生活…宗教からの視点は本当に大切です。本来は
伝統的な宗教は「人類の叡智」だと思います。
私自身はローマ・カトリック教徒です。大航海時代は悪名高いのですが、コロナ禍を経験し数々の「裏切る権力者」「裏切る学者」「おもねる学者」を見て思いました。「大航海時代の教会もこんな感じだったのだろう。共通しているのはパトロンの利益。人間は利益に弱い。権力者の意向に弱い。そして民衆は煽動に弱い」このように書くと、長尾先生は変に思われるでしょうか?しかし今のコロナ禍の利権を巡る政局や医学会を見てて強烈にそう思います。
仏教に話を戻します。
自分に空海を求め、相手には親鸞で接する。素晴らしい。仏教徒の立場を持つのでは無く、仏教を生きる。または仏教徒として生きる。だから長尾先生は、孤独で困難な「コロナ禍」をここまで戦ってこれたのでしょうね。いつも応援しています。
Posted by グッビオのオオカミ at 2022年08月10日 11:16 | 返信
レムデシビルが危険という記事も複数見ましたよ。
気をつけてください。
この記事が間に合いますように!
焦らずご自分でも情報の精査をから三浦 まみへの返信 at 2022年08月11日 11:36 | 返信
イベルメクチン が従来の風邪やインフルに効くというのは長尾先生がコロナチャンネルで何度もおっしゃっていました。
インフルエンザだけでなくHIVやデング熱など広い範囲のビールスに効果があるという論文があったので、添付します。https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32135219/
まゆからじゅんへの返信 at 2022年08月12日 02:19 | 返信
レムデシビルは本当に危険な薬のようです。FLCCCのドクター・マリックは涙ながらに訴えていました。アメリカの病院はレムデシビルとベンチレーターのみでコロナの治療をすると保険のキックバックが多いのでそれ以外の治療を禁止している病院が多いそうです。アメリカでコロナによる死者が異常に多いのはレムデシビル/ベンチレーターのコンボのよることも大きな原因です。コロナになったら病院に行くなというの病院勤務者からのアドバイス何度も見ました。
まゆから焦らずご自分でも情報の精査をへの返信 at 2022年08月12日 04:02 | 返信
レムデシビルは強力な薬ですので、副作用が大きいこともあると思います。でも誰に対しても簡単に使うわけではなく、重症化リスクの高い人、それを使わないと命が救えない人が使うものだと思います。ですから副作用が起こることも頭に入れつつ、医師とよく相談されると良いと思います。
私が読んでるブログの筆者で、今年オミクロンになり中等症Ⅱまで行った人がいます。酸素は10リットル、人工呼吸器の一歩手前でした。その人が回復した治療は次のとおりです。
>入院中の治療は、
・レムデシビル(抗ウイルス薬)点滴
・バリシチニブ(免疫調整薬)内服
・デキサメサゾン(ステロイド薬)点滴
・ヘパリン(抗凝固薬)皮下注射
・酸素投与等
・呼吸器のリハビリ
による治療でした。
その人は、少しでも多くの人がこのような治療を知ることができるように、ブログで発信しています。
Posted by じゅん at 2022年08月12日 04:46 | 返信
イベルメクチンがデングウイルス等広範囲の抗ウイルス作用を持つという事についての論文を紹介下さりありがとうございます。
私にとってデング熱はコロナよりもずっと脅威であったので、イベルメクチンが効く可能性があるというのは朗報です。作用機序を見るとウイルス学に詳しくないので難解でしたが、理解できるようにこれから頑張って勉強します。
Yoko Oda Thapaからまゆへの返信 at 2022年08月12日 07:58 | 返信
今、家族が肺炎で入院しています。認知症です。
抑制され、それまでトイレ自立していたのに、今は捕食、おむつ
もともとむせがあって、脱水が潜在的にありました。
腸閉塞になってしまい、嘔吐し、それが肺に入りました。
認知症でなぜ今入院しているのか納得できず、点滴を抜いてしまいます。
病院の主治医は在宅往診医でもあったので、
在宅で点滴治療を求めたのですが、かないませんでした。
入院中に院内でコロナの発生があり、受話器さえ病室に入れてもらえなくなりました。
日本の医療はどう成ってるんでしょうね。
認知症の患者さんが、自分がどうなっているのかわからない中、
家族ともあえずに、どうやって心を保つことができるのでしょう。
Posted by fanta at 2022年08月12日 09:09 | 返信
>三浦まみさん
他の方もおっしゃってますが、レムデシビルはとても危険な薬だと聞いてます。
最近のコロナ治療にモヌルピラビルとレムデシビルが使われている様ですが
この2薬は絶対に断って下さい、使ってはダメです、死にます、と。
長年見ている方(長尾先生のおっしゃってる大本営と何十年も戦っている方)の動画で
*モヌルピラビルは遺伝子操作でガンを引き起こす抗がん剤で15年前に使用中止になった毒薬
*レムデシビルもエボラ出血熱で失敗した抗がん剤(ルビー博士)
と聞いたので忘れない様にメモとってあったのでお伝えします。
どうかこのコメントが間に合います様に。
yamakiから三浦 まみへの返信 at 2022年08月12日 09:27 | 返信
長尾さん、尼崎では本当に骨折するとしゃれにならない状況になってしまっているようですね
交通事故けが人の搬送やめる 尼崎市消防、コロナ陽性を理由に 現場に戻って置き去り(神戸新聞より)
兵庫県尼崎市消防局の救急隊が、交通事故で搬送していた男性に新型コロナウイルスの陽性反応が出たとして、病院に運ばずに事故現場に降ろして立ち去っていたことが12日、同市消防局などへの取材で分かった。男性は再び搬送され、市外の病院で足の骨折と診断された
Posted by とくめい at 2022年08月12日 09:55 | 返信
モルヌピラビル(ラゲプリオ)は、長尾先生も悪化しそうな人には処方してるんじゃはないですか?以前動画で、薬名の覚え方、ハゲ→ラゲでラゲプリオと言って笑った覚えがあります。本当はイベルメクチン飲んでもらいたいでしょうが、高齢者にイベルメクチン個人輸入して飲んでくださいなんて??だし感染してからでは間に合いませんからね。ラゲプリオはRNA合成酵素阻害剤だけど、抗がん剤とは違うんじゃない?ルビー博士とはジェーン・ルビーのことですよね?ちょっと信頼できません。
>「ジェーン・ルビー博士達のグループはコロナワクチンの原料の99.9%が 猛毒の酸化グラフェンである事を突き止めたと発表した
「ワクチンに酸化グラフェンが含まれている」は誤り。そもそもmRNAワクチンの組成表に酸化グラフェンは含まれていない。
ワクチンは健康体に打つものだからゼロリスクであるべきというのはわかるけど、薬の場合は抗がん剤でもなんでも各自がメリットがデメリットを上回った時に使用します。イベルメクチンも効かない人が2割から3割いて、マクロライドアレルギーなどで使えない人もいるので、救命のために違う薬剤も必ず必要。ネット情報は玉石混交。いろいろな疾患に効く可能性のあるイベルメクチンを正しい方法で承認してもらおうと努力をするのは良いけど、度が過ぎると大村先生にも迷惑がかかるのでは?例えば「標準治療しなくてもイベルメクチンでがんが消える」なんて情報を流布すると、イベルメクチンがトンデモ扱いされてしまいます。
匿名からyamakiへの返信 at 2022年08月13日 06:27 | 返信
交通事故で発熱があったために救急搬送できず、事故現場に戻されたという記事を見かけました。命には別状なくだったそうですが、家族が連絡して10件目でやっと受け入れてもらい、骨折だったそう。これが、急死に関係するような事だったらゾッとします。そしてコロナで死亡の人数になるのですよね❓
とにかく、コロナは5類にすぐにするべきだと、強く思ってます。
でも、私の周りでは、まだ2類、5類の意味が分かってない人や、外でマスクしてたり、意味のない手をスリスリ消毒を一生懸命してる人達ばかり。ワクチンも、もちろん4回目は当たり前、何も考えずに。
長尾先生のような、本当のお医者さんに、もっとメディアに出て欲しいと、心から願ってます。
Posted by ヨシエ at 2022年08月13日 09:00 | 返信
ご連絡ありがとうございます。レムデシビル、使用病院も見つからず、肺炎の点すらしてもらえなく、不安な日々です。
ありがとうございます。感謝いたします。
三浦 まみから焦らずご自分でも情報の精査をへの返信 at 2022年08月13日 11:47 | 返信
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