福田克彦先生がこのように書いていらっしゃいました。
>「普通の風邪と大差ない」感染症に対してワクチンの特例承認を取り消すべきであり、ほとんど重症化 しないことが分かっている子ども達、若者に対して、・・・
⇒第七波の全国のコロナウイルス感染症を300人近く診察した当院の臨床現場では、「普通の風邪と大差ない」という各学会の見解は誤りで、毎日入院治療もできず「放置隔離」された感染症の重症化・遷延化していつ患者が絶えません。それらの声明を鵜吞みにする有志医師の会のには、到底賛同できません。

ワクチンに懐疑的な福田先生が、第7波のコロナに対して「普通の風邪ではない」とはっきり書いてくださったことはとても意義があると思います。上記のことをワクチン反対ではない医師や人が書くと「そうやってコロナを怖がらせてワクチンを打たせるつもりだな」と必ず思われます。

私は以前からワクチンの是非とコロナの病原性の評価は分けて考えるべきと思っています。ワクチン接種を考える時メリットとデメリットを比べるというせいで、ワクチン反対の人はどうしてもコロナはただの風邪と考えたい人も多いとは思います。本来ワクチンを打つ人にとっても打たない人にとってもコロナの性質や病原性は全く同じはずです。コロナで酷い目にあわないようにするには、ワクチンだけではなく、薬のことや感染対策も考えていかなくてはなりません。現状を見て正しい評価をすべきなのです。
福田先生のように、実際にコロナ患者、コロナ後遺症患者、ワクチン後遺症患者を診ていらっしゃる先生が一番コロナの現状を正しく把握して伝えてくださっていると思います。今後コロナ後遺症患者が激増することを心配していらっしゃいます。若者は確かに重症化は滅多にしませんが後遺症の存在は絶対無視できません。

ワクチン反対の人の中には、まず「ワクチン危険、中止」ありきで、目的を達成できるなら、現実的じゃないことでも、統計上解釈が間違ってるデータでも、曖昧な内容でも、とにかく主張すれば良いと考えている人もいます。立派な経歴の医師でもこういう人がいます。でも、医学的、科学的にちゃんと主張するには立証可能な正しいことに基づかなければならないのです。それをきちんと指摘してくださった福田先生に感謝です。
これはワクチンを推進する人にも同じこと言えるので、みんなが気をつけなければならない問題です。

漫画家イエナガの複雑社会を超定義 10作品のイッキ見をみました。
テイストが変わってて面白い番組。若い人向け。
(10)「新型コロナｍＲＮＡワクチンを超速解説の巻」 これが面白かったですよ～
ワクチン反対だと最初に拒絶反応を出す人もいるかもしれないですが、先生もみてみてご感想を聞きたいです。きっかけは女性だったのが驚いたのですが、顔写真もみれてへぇ～でした。
契約受信料払ってればNHK動画でみれるじゃないかな？
それと先生、今コロナが怖いなんて人、あまりいないですよ(笑)( ´艸｀)
もうあの時期は過ぎてる。ただ重症化リスクのある人、アレルギーの人とか、そういう人は記事と別ですよね？
そこを一緒にしちゃうとあれかなぁ？
高熱が下がりにくいとか、ただの風邪っていうより、ひどいきつい風邪みたいです。
周囲も旅行普通にいったり、制限解除されてるから、もうかなり平常に戻ってる。
ただね～やはり、まだ警戒心は皆さんもってます。消毒とか、、

こんにちは。

　全数把握よりはデータの質、精度は落ちますが、
信頼度95％で、1,500件程度のデータで分析することは
よくあります。

　社会調査（総務省のガイド）の例。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0206/toukeifaq/q1-8.html

　統計学って、すごいですね。
　各都道府県ごと、及び政令指定都市ごとに1,500件集めて
いいかな、と思います。

では。

おはようございます。
長尾先生のおっしゃる通りです。
感染者数の全数把握を中止するかどうか議論することを検討した、って…
じゃあ一体今まで何をしていたのか…
どうしても５類にせずに、できるだけ長くこのままの状態を引き延ばしたいのでしょうね。
毎日腰を抜かすようなことばかりです…
先日のヤフーニュースの記事では、コロナ死者数について、
専門家組織座長の脇田隆字・国立感染症研究所長が、「病床使用率の上昇や、医療従事者の感染による病棟閉鎖などで適切な医療が受けられず、死者が増えている」と分析。夏休み期間も不織布マスク着用や3密回避、換気徹底などを継続することを呼び掛けている。
どんな分析やねん⁈って思わずツッコミを入れてしまいました。
病床や医療従事者が足りなくて適切な医療が受けられないなら、早く５類にして、受け入れる医療機関を増やし、無駄なPCR検査や濃厚接触者の認定をやめて、医療従事者が出勤停止にならないようにすればいいだけで、不織布マスク着用や3密回避、換気徹底を継続して解決するわけがない。
これが専門家の言うことでしょうか…
素人以下ですね。
長尾厚労大臣、まず分科会や専門家組織の解散から取り組んでください！

長尾先生

コロナ 気をつけていたのに
かかっちゃった と不安な人々に
「みんな かかっていいんだよ」と
言ってもらえたら 一人ぼっちでも
(イベルメクチンを飲んで)
安心して 家で 寝ていられますね。
それが一番の薬ですね。
言われたい。

「ひとりも死なせへん２」
Amazon在庫が入荷されてました。
約２日間 在庫が切れたので
２位になりましたが
入荷されて 良かったです。

長尾先生の書籍 ２冊
「長尾先生 近藤誠理論の
どこが間違っているのですか？」
「医療否定本に殺されないための
４８の真実」

Amazonで ぽちっと 購入しました。
届くのが 楽しみです。

先生、お久しぶりです。
ちょっと 色々とあって ご無沙汰してしまいました。

遠方の親戚が 4人も 短期間に亡くなってました。
全員60代前半
死因は 癌だったようです。
コロナ前に会ってます。
2人は 数年前から 癌を患ってはいましたが 小康状態で 元気でした。
こんなに 突然に4人も一気に 亡くなっていて しかも 若くて 本当に残念です。

あれだけ説得しても聞く耳をもってくれなかった長男が 3回目からは絶対打たないと 最近連絡をくれました。

また 未接種の次男が 友人に ワクの危険性を 伝えていた事がわかり、
これまで 先生のブログを伝えても無反応で 興味が無いのかと思っていましたが
ちゃんと自分の言葉に変えていたようで 驚きました。

また友人が
打ちたくないけど 職場の圧力で 打たなければならないと聞いて
先生のブログを伝えました。

ワクの危険性はわかってる それでも 打たないなんて言えない。 と言う 友人が 気の毒で 悲しくなりました。

でも 後日 接種をキャンセルしてきた。と 嬉しそうに連絡がきました。 泣

他の 親戚も イベを取り寄せていた事が判明。
私の身内は 皆 ワクを今後は誰も打たないです。

先生の発信を 一人一人に丁寧に根気強く 伝えてきました。
一時は 音信不通になったり 嫌われたりしましたが。
やっと理解の「和」が広がったきたと実感しています。

全て 先生の おかげです。

先生の揺るがない確信ある 発信に 私はいつも 励まされ、自信をもって周りに伝える事ができました。

先生の 根気強い発信は沢山の人を気づかせ 心を動かしています。

先生には 感謝しかありません。

先生 いつもいつも 本当にありがとうございます。

先生かかってしまいました。先生のブログいつも見てたのにイベルメクチン買ってなかったのを後悔しています。幸い落ち着いてます。今日のお話よんで安心しました。ありがとうございます。

おはようございます。

＞どうせ言うならば、「みんなかかっていいんだよ」でいいのにね。

流石、長尾先生、カッコイイです！！
ファンの方々が沢山ついてます。
応援団、半端じゃないでしょうね(^_−)−☆。

女性始め、きっと同業者の男性も沢山でしょう。

1位　救急救命士（救急車）
2位　保健師・スタッフ（保健所）
3位　介護福祉士、ヘルパー（施設）
4位　医師、看護師（病院、クリニック）

現場離れた私も納得です。（コロナ前に離職した輩）

先生のブログと配信で1日の元気頂いてます。
いつも有難うございます。

ご自身も無理なさらないで、トイレは我慢しないでくださいね〜〜〜
水分補給も。
先生に倒れられると、日本が泣きます。( T_T)＼(^-^ )。

この入院してる中等症以上の子どもたちはほとんど基礎疾患のある子でしょうね。
ワクチンを打たないでも重症化を防ぐ小児用の薬の開発を早急にしてほしいです。

国立成育医療研究センター病院より
新型コロナウイルスワクチンの接種歴の有無が入力されていた790人に着目してみると、酸素投与・集中治療室入院・人工呼吸管理等のいずれかを要した「より重症と考えられる患者」43人は、いずれも新型コロナウイルスワクチン2回接種を受けていなかった。一方、新型コロナワクチン2回接種を終えていた患者は、研究対象847人のうち50人（5.9％）で、この50人は、いずれも軽症だった。これは、ワクチン接種が子供たちを重症化から守る方向に働いている可能性があることを示唆していると考えられる。

先生おはよう御座います。いつも応援しています。

定点って、そんなに実行するのに時間かかるんでしょうか？
この前から検討検討って記事ばっかり。
岸田さんが検討しか言わないから厚労省も検討しか言わなくなっちゃった。

とっとと早くにやればいいと思います。全数なんて把握出来てないのに
そんな正確でないデータ取ってどうするのか？素人は思います。

厚労省でもアドバイザリーの中の人に全数把握が必要という意見がある
ようです。昔、怖かったですね～。４２万に死ぬかもって記事…

全数把握が無くなり、濃厚接触者という言葉も無くなればいいと思います

２００９年の新型インフルエンザかんせドタバタ劇の教訓は生かされていなかった

数日前の偲ぶ記事で思い切ってコメントしました。
しかし、気づく人は少数派と思われるので、こちらでも書かせてください。

いさおさんは、ロシアのことあたりから表現がちょっと過激になったところは感じます。
それでも、

＞自分とは異なる意見の尊重というか、建設的な議論ならウェルカムですが、一方的な個人攻撃

みたいなのは、反ワクチン主流になったこここで、じゅんさんへや、
この中では少数派に、または自分と違う意見の相手への表現で、ちょくちょくあったこと。
これはいさおさんだけではなく、多くの人に考えてほしいことではあります。
自分が正しいそれはワクチンのことでも、誰でも自分の中に考えはあります。
それを違う意見のなにかに押し付けていませんか？そういう対象に過激な表現をしていていませんか？
配慮を忘れていませんか？
決してこのコメントは、関係ない人でも他人ごとでみてはいけないと思います。

自分と違う意見に対して、多数派の自分たちからそうではない人に対して

コメントの掲載については、先生に一任されてる中、こんなことをいうのもあれだけど、
＞先生、こういう類は不掲載が妥当ではないでしょうか？

というのは、ちょくちょく過去ありました。
その辺も、これを機会に先生含め皆様に考えてほしいです。
驚くようなのが掲載されて、普通のコメントが掲載されないことも。
もちろん、人がやることだから間違いもあるとは認識していますが、
最近、誹謗中傷について記事が数回ありましたが、掲載するときも良心にそった選別をしなければいけないと思うのです。
自分がされて嫌なことは、違うシチュエーションで他人のことでも同じ気持ちでもってみるし、対応する。
記事でも発言でもコメントでも、一度考えてみませんか？

いつも貴重な発信、ありがとうございます
議論することを検討する。。訳わかりません

ワクチン接種を拒否していた知識ある妊婦さんが、
居住地域の産科では、どこも出産受入れ拒否となり
泣く泣く接種後に、分娩まで祈る気持ちでいたと
ぶじ安産！と思ったら、今度は上のお子さんが
「5歳〜11歳の接種努力義務」に該当するとか
今度は、何を脅しの条件にするつもりでしょう
日本の未来を託すであろう母子に、何と言う仕打ち！

知合いに、肝の冷える？暑気払いメールしました

なぜ、ここまで国民の害になる事ばかりを
率先するのか？腹が立つより不思議でしょう？
大切な命を、うばうだけでしかないのに！
いや、逆の考え方をすべきなのかも？
この方針を、中枢で進めているのが。。
『国土から、日本人を根絶やしにしたい』と
心の底から願う、人ではない異形の者だとしたら？
無茶苦茶、つじつまが合うでしょう？
ちょっと、怖々想像してみただけですけどね

介護サポートで離れて過ごすパートナーに、
お守りにね！とイベルメクチンを持たせました

先生おはようございます。
感染者数えても意味ないです。私の周りだってお熱が出たり風邪引いた人たくさんいたけど、ほとんどの方、病院とか行かず普通になおってました。いちいち検査もしない。私だって気付かないだけで罹ってたかもしれないし。カロナールとイベルメクチン常備してるけど使うこと一度もないです。

長尾和名誉院長　おはようございます
　今日もブログありがとうございます
　政府の目的と、国民の思いとは全く違うので懐柔されているメディアが黙っている限り国民は知る由もないので、やはり事の顛末を知る人が機会あるごとに、少しずつ広めていくしかないのではありませんか。本家本元のアメリカに期待しているのですが、もう少しかかりそうです。
「検査キット」病院には無いが、街角には溢れている。
患者：なんで無いの？　先生：知らんがな（国に聞きなさい）
　今流行のオミクロン、武漢型から置き換わってしまったが、以前ビ・ゲさんがオミクロンはいいワクチンだと言ったのはどういう意味だったのか解りませんが、南アにあった、今は無い欧州の研究施設で生まれたと思っている。オミクロンは人工ウイルスで、人類が経験したことがない、できることなら感染しない方がよい。
　変異したBA5ウイルス感染者が溢れて、対処できなくなって、2類相当なのに軽症の子供、若者は、風邪みたいなものだから家で寝てろって、まさに放治医療です。でも、未知の人工ウイルスだから、感染してどのような経緯をたどるのか不明、重症化死亡する人がいるのはそのためではありませんか？早く2類相当を解除して、全国の医療機関どこででも診察治療できるようにして、情報を集めないと、いつまでも原因も治療法も不明のままでは感染者が無くならない。
　武漢型偽ワクチンで感染予防も、まして重症化を防げるなんてトンデモナイ勘違い。
　脇田座長厚生部会、尾身会長コロナ分科会に怒鳴り込む人、誰かいませんかね。

井上正康先生の講義、長尾先生の現場の報告で、ワクチンは百害あって一利なしは明白です。違う見解があるなら、この2人と編集無しの公開討論の場を設けて欲しいです。これだけ世界中のデータが誰でも見られるのです。ワクチンを推奨するならその意義を理論的科学的に証明して欲しいです。確実に言えるのは、コロナワクチンは治験中で安全性が確認されていない事です。これにつきます。いろいろな考えがありますが、打つなら自己責任です。説明読んでサインするから勿論ですが。法的に任意も当然です。入院、出産、等ハラスメントは即、法務省ページやワクチンハラスメント駆け込み寺等繋がりましょう。死を覚悟して打たなくてはいけないとはこんな愚かな事はありません❗️子供も巻き込んで。無知から逃げる、もしくは戦うしかありません。打ったら取り返しがつきません。誰のせいにもできません。誰も補償してくれません。治験は10年以上かかるのです。コロナワクチンは動物実験でもアウトだったのです。政府のやり方を見てたら医療治験ではなく、人口削減と考えるのが普通では無いですか？火葬場整備の通達を全国に出してくれてますよ！政府を鵜呑みにするのは、おめでた過ぎませんか？ファイザー副反応も昨年春に、他国が裁判起こして負けたので、公開せざるを得なくなり、誰でも見られますよ！それを政府が知らないとでも❓付き合いきれなくないですか❓

長尾先生が投げかけた愛ある言葉に、
コメントされてる多くの皆さまへ

じゅんさんを始め、匿名の方々も
思慮深いコメント内容に、支えられる毎日です
『三人寄れば文殊の知恵』集合知は、大切です

まちがいに気づいたら、誤りと認めて方向転換
⇒そのつど、その状況で軌道修正していくこと
大切なのは、自分の正義や知識に固執しないこと

それは、covid19の認識にも
遺伝子ワクチンの認識にも、言えることですね
何より悪意で、人工的に作られたウィルスなら
今までの想定と異なる結果が出たとしても、
何の不思議もないでしょうから

昨日日本のある26歳の男性と話した。あるプロジェクトを一緒にやっているので毎月ネット電話をするのだが開口一番、僕先程3回目のワクチン打ってきたところなんです、という。とにかく今日はお風呂はやめて、1週間位は心拍数の上がるような激しい運動もしないほうが良いとだけ言っておいた。
初めての遺伝子ワクチンということで本当は不安はあるけど、コロナに罹りたくないから打ったということで、同調圧力からではないようだった。同僚の中でも3回目打った人は少ないという事で、2回目打った時に結構副反応が辛かったので3回目に不安があったらしい。とにかくもう打ってしまっているのでワクチンの影響については詳しく言うのはやめた。
コロナに効果があると多数報告のあるイベルメクチンが治療薬として認可されない事について知っているか聞いたら知らないというのでそれについても伝えてみた。彼は理系の技術職で大学院でもエビデンスを得るための研究をしてきた人なのですぐに理解したようだった。詳しくイベルメクチンのことを知りたいなら資料のリンクを送る、と言っておいた。

２００９年の新型インフルエンザ感染拡大のドタバタ劇は、政府専門家は教訓として生かされなかった。
水際作戦、全数把握、ワクチン接種・・・

新型インフルと新型コロナの違いは、新型インフルは昔流行ったウイルスの再来で、新型コロナは意図的に拡散されたもの。

新型インフルの時は、大量の余ったワクチンを廃棄処分し、新型コロナのワクチンは予防の性能は低くて、ワクチンとしては失敗作レベルですが、恐怖心ビジネスとしては大成功ですね。

この世は、陰と陽はバランスしています。
マネーも同じく、マネーが集まった場所が有れば、失われた場所が有るものです。
悪魔に魂を売った人の数だけ、神仏の心を受けとった人も居るのです。

武漢コロナの初期、既にRNAウイルスは変異が早く、感染力は強まるが弱毒化していく傾向と云われていました。
長尾Doctorは、その辺りも織り込み済みで発信されていたのでしょう？

季節性インフルよりも症状の軽い尾ミクロンが全数把握ならば、季節性インフルも全数把握でなければ整合性がとれない？
.

先生こんにちは。いつも有難う御座います。

私も先月末についにかかってしまいました。
この３年間、もしかしてと感じたときには間髪入れずにイベルメクトール12m１錠を服用してことなきを得てきたのですが、今回初めてノックアウトされてしまいました。敗因として分析しているのはイベルの服用量を増やすべきだったかなと言う事。7月初旬に何ヵ所から「情報のアップデートです。今後は標準をイベルメクチン24mを3日間です。」というアナウンスは聞いていました。しかし薬の量を倍にするというのはそれなりに勇気のいる事でして、コロナに罹った５日前に１錠飲んでたから、かかってすぐに１錠飲んでと勝手に自分ルール適用した結果、初めて負けました。とはいえ、一通りの症状を１週間ほど経過のち順調に回復しているので完敗ではないと思います。

このイベル24mアップデートの意味ですが、井上正康先生が発信されているように、現在の株は元々のコロナ風邪と比べてなんと60倍、亜種では90倍の感染力という事です。戦闘で言うと、ミサイルを1000発一斉射撃の飽和攻撃されている形でしょう。なので初期の段階でウイルス感染を阻害するイベルを多めに投与しないと圧倒的に多勢に無勢のなんとも単純な負け方をするのだと感じました。しかし負けは負け。今後の対応にはキッチリ反映させます。

今回は娘が職場のクラスターに巻き込まれ陽性認定。主人も濃厚接触者で自宅待機、娘の３日後には私と主人で仲良く陽性認定です。私たちは近所に西岡内科在宅クリニックという長尾クリニックの親戚みたいなクリニックができましたから、そちらでみて頂きました。麻黄湯とカロナールを処方して頂きありがたかったです。

今回初めて罹り、色々とわかった事もあるのでこんなことを言うと不謹慎ですが、私は今回の波で家族全員がいっぺんに罹って良かったと思っています。とはいえ、コロナはやはり変なウイルスだと自分の体調など観察していて思いました。基礎体力の無いものほど悪化、重症化の可能性が高いと思いました。我が家で言うと、娘が一番軽くすみ、日頃の疲れが溜まっているであろう主人が一番辛そうで熱もなかなか下がりませんでした。私はその中間でした。（全員イベルは服用。ただし12m１錠。）そして熱が下がった後の変な倦怠感が数日続きます。普通の風邪って、熱が下がるといっぺんにお腹が空いてみるみる元気になりますが、新コロちゃんはさにあらず、何か細胞の芯奥にいつまでも取り憑き悪さをしているのを感じました。それを一言で言うと「老化」あるいは「急激な体内の酸化」という感じです。
犬房先生の動画も初期の頃から拝見していますので、なるほどこれがそうかと自分の体で一人治験できたのは大いなる収穫です。本当に犬房先生の言われるように突如として２０歳歳をとる「玉手箱ウイルス」です。
回復期には、イベルメクチン24mをとった後、亜鉛サプリ、オキシカット毎日摂取していましたら１週間で味覚障害など大方の体の不調は消えました。感じないところで蝕まれてる気も致しますので、これからも体内チェック一人治験頑張ります。

昨日アップされた長尾チャンネルの最後に、怒りはやめておこう伊勢白山堂さんも怒ると損するだけと言うようなことを仰られてましたね。私、今回の新コロ騒動は2017年から伊勢さんが記事で変な警鐘をされていたので最初からついにきたかと言う感じで斜に構えていました。
もしよろしければ2017年11月3日の伊勢さんの記事、「免疫を作るぞ！」（記事の題名からしてドンピシャでしょ）
をお読みくださればと思います。先生のなさっている事は正しいです。先生のご縁のある自分は本当に幸運でした。

追伸です　　8月11日西宮芸術劇場でASKAさんのオーケストラをバックにしたコンサートがあり行ってきました。
先生がおいでになるかと会場内をだいぶ見渡しましたが今回は来られてなかったようですね。主人と一緒に行くはずが、主人はコロナのダメージがまだ残っていたので来れませんでした。前から３番目の神席だったので、これは無駄にできないとネットで検索して中でもASKA愛の深そうな長年の女性fellousにお声がけして無事にチケットを（もちろん定価で）お譲りすることができ、また大変喜んでいただけて良かったです。長尾先生のお陰様で私もすっかりASKAさんファンになってしまいました。いやはや推しが出来るのはイイもんです！
素晴らしいコンサートでしたよ。特にラストの３曲はASKAさんもゾーンに入られてるようで、会場ごと異空間に持ってかれたようでした。

本当に、いつも、政府は
検討することを開始する事を検討を始める…とかなんとか…
明日から！とは行かないまでも、じゃあいつだよ！って思う曖昧さ。
そして、結局後になって、あれ？検討する事ですら始めてなかったの？！と言う感じ。
曖昧な表現を繰り返し逃げ道を作るばかりですよね。
昔、親に何かお願い事をしたら、「考えとく」と言われれば、我が家では8割OKと言う意味でしたけどね。

本当に新規感染者を発表をやめたらどうなるのかな？と毎日思います。
テレビしか見なければ、コロナがやっと終息に向ったかな？と安心する高齢者の方々が増えるのではないか？と思います。うちの両親も増えたなー、また増えるよーと毎日言ってます。
そして、その数を見ては、皆さん、ワクチン打たねば…論になってしまう。
知り合いの80歳の元気なおじいさんは、4回目打ったらすぐ帯状疱疹になってしまいました…
痛くて眠れない日々が続いてるそうですが、ワクチンのせいとは疑ってもいませんね。
周りも多いから…と言った感じです。私が勝手にワクチンを疑うことも言えないので黙って聞いていました。
ほとんどの高齢者にとっては、命に関わる病気はコロナであり、帯状疱疹は命には関わらないからと言った感じなのかな…本当にコロナ、ワクチン、新規感染者…もう聞きたくないワードです。

先生こんにちは。
残暑厳しいですね。
さて、感染者が膨れ上がっていますね。
専門家は"ピークアウトした""減少傾向にある"と自分たちの成果のように言っている人がいますが。。。
単純にウイルスが自分たちで何らかの理由によりピークアウトしたのでは？
さらに、検査数も以前より少ないからでは？

中国が魚にPCR検査を義務付けたそうです。。。
色々大丈夫でしょうか？

先生暑いので頭が煮えないように休憩を取って頑張ってください。

長尾先生、こんにちは。
「ひとりも、死なせへん2」購入しました！
明日届きます。楽しみです。
ブログの応援ポチも、毎日ポチッと。応援しています。
イベルメクチン、個人輸入だといろいろ心配で買わなかったのですが、やっぱり買っておけば良かったなぁと今更ながら思っています。今からでも買おうかな…。
どこの病院でも、何なら薬局でも、取り扱って欲しい！

先生
いつもありがとうございます

「かかっても大丈夫だよ」
そういう意識に変われば
どれだけ安心か…

誰がなっても当たり前
近くの病院で普通に診てもらえたら
どれだけ安心か…

先生、こんにちは。
“みんなかかっていいんだよ”
そのお言葉に救われました。
いつも先生のお優しさに救われています。
今日のニコニコではコロナ後遺症にもイベルが効くこと、
再確認させていただきました。
ありがとうございます。

あずきさん
身近な方々の訃報が続き、悲しかったですね。
でも息子さんたちやご親戚の方々、ご友人に思いが伝わり本当によかったですね。
強くあたたかいお心で、辛い時も決して諦めずに立ち向かわれた勇気、ご尊敬致します。
嬉しいご報告に私も幸せな気持ちになりました。

私もコロナになって、ワクチンの事で少し疎遠になってしまったかな、と思っていた姉や友人たちが何度も連絡をくれたり、励ましてくれて、ワクチンごときで何も変わらない愛情に感謝するばかりです。
これからも頑張りましょうね。

長尾先生、お疲れ様です。
ご無沙汰しております。
愛知県の大村知事が「第7波でのコロナの単独の死者はゼロ」と中日新聞で発表していましたし、感染症学会や厚労省もその事実を認めざるを得ない様子です。政府も「全数把握」を段階的に引き下げる動きにあるとか…。
私は、欧州諸国が今年から早々と「コロナ規制撤廃」に動き、隣国北朝鮮すら「コロナ終息宣言」を出す。
日本政府の重い腰が動きましたが、私はこれでも「遅すぎる」と思っています。
かかって良いんです!!獲得免疫はこうして作られるんです!!そして社会全体が「集団免疫」に達して終息するのです。季節性の風邪やインフルエンザがそうである様に…。
そうですコロナはかかって良いんです!!
そうしてパソコンのデータの上書き保存の様に各自の免疫も「更新」されていくんです。
それでいいんです。

敬愛する長尾先生
かかっていいんだよ。のおことば。わたしのまわりは接種三回目から2ヶ月たったひとたちが家庭内仲良し感染し、職場も増えてきました。みんな、かかることにうしろめたさと不安を感じているようで先生の今日のお言葉はみんなが知ればきっとホッとするはずです。かかることに悪びれる必要なんてないはず！若くて元気、症状軽いひとは自衛の風邪薬用意しといて自分で早期治療して重症化予備軍だけ病院にかかれば、一人も死なないですよね。長尾先生が百年前（気持ち的に。）から仰ってるとおり、また福田先生のご経験のように、心配群だけ遅延しないように早期治療が大事なのでしょうね、症状も私の知人２０代から６０代みんなワクチン三回目済みで口内炎がたくさんでてるようで、やはり免疫低下は見られる気がいたします。でも、みんなインフルエンザに似てるといってて、基礎疾患ありの方が味覚障害になってましたが、治ったようです。発熱と、喉の痛み、咳、声出ないなどしんどい症状の方もいましたが皆無事今は療養解除になって元気です。我が町は3.８人に一人の割合だから街全体濃厚接触者状態。静電気的付着ならなおさらですね！だからみんなかかってるといってもいいのかも。私もたまに後鼻漏みたいになりますが一日で治りますpcrうけたら陽性だと思うけど発熱しないし、元気だし、イベルの出番も未だなしです。だから自分もいつもコロちゃんと思ってます。withコロナです。ただ自分が実際罹らないと分からない部分があるのだろうし、ただの風邪、変な風邪、重症な風邪、人によっていろいろでしょうね。データ取ることに関してはpcr陽性なら事故や持病の悪化もコロナにされるのでコロナファーストのデータは不透明な気がいたします。そもそもみんな何人かかったかで毎日ききあきてると思います。それより、自殺者、孤立死、癌の方が増加気になります。そっちが発表され問題視されるべきかと。先生、いつもありがとうございます。いつも先生のお言葉に救われています。大変な中で頑張ってるさまざまな領域で活躍の皆様の擁護にも感謝致します。長尾先生はほんとうに優しいなぁ。毎日癒されております。先生も明日は夕陽見ながら癒されますようにエイエイオー！

#054「尼崎救急隊」について
ぼくも最初ＯＣＮニュースのなかで知りました。「煽情的な取り上げ方」だったので不審に感じ、時系列で他のニュースを追ってみました。とにかく「情報災害」の時代、帯津老医師のいう「鈍感力」が大事です。臭いと匂ったら、凡人でもまず「証拠」「事実」「一次資料」に当たることが大事です。

先に、「しまびと」さんの投稿を批判したところ、「過激」「個人攻撃」「載せるな」とのご批判が寄せられました。お読みいただき感謝感激です。ただ、ぼくはしまびとさんの「フエイクニュース」「デマゴギー」の悪意なき？拡散に、ノーを突き立てたかっただけです。コロナ禍の初期にあった有名な「デマ」。➀「PCR検査を診断に使ってはならない」➁「ジョギング中もマスク着用すべし」に、ぼくもデマの第一発信者をつきとめてコメントさせてもらいました。それらと同じ延長線上にすぎません。
しまびとさん自身、正直に告白されているではありませんか。
「ここに書いたことはすべて『また聞き』(自分で取材したわけではなく、誰かからの二次情報)で、事実なのか調べていませんが、私は状況から概ね正しいと信じられ、それを伝えなければ後悔すると思い書きました。」

ぼくはいまだにスマホにもワクチンにも縁のない人間です。靴も靴下も断捨離しパソコンで地下足袋をネット購入したら、毎日のように地下足袋の画面が入ってきます。1年続きました。おそらくスマホを持っている人には、「知りたいピンポイント情報」が洪水のように押し寄せているのでしょう。それだけで「心地よいエクスタシーの世界」に陶酔することができるのでしょう。ですから、「心地悪い今流行のサタンのひとこえ」を「お伝え」したくなったのです。

コメント欄に投稿されている「匿名さん」のグダグダしたコメントは今はほとんどパスです。のこり少なくなってきた人生、「不必要な情報過多」は免疫鍛錬にクソの役にも立ちません。こう言うから嫌われるのですね。長尾先生言われるように「嫌われる勇気」も必要なのです。
(なお、「プーチンゾンビ」とは、ロシア国営テレビに叛旗を翻した女性スタッフが画面で発した言葉「私はプーチンのゾンビを止めます」です。)

コロナは怖いというより、10日休まないといけないことが、自営業には『痛い』です。何類とか早く取っ払ってくんないかな～医師会の方々はどう思ってるんですかね？それどころじゃないか～誰がこの国を動かしているのかわからなくなってきました。責任感のあるリーダーは？

実数より実生活に目を向けて欲しいですよね。

先日、児玉先生のツイートを見てこの詩を作りました。
元詩金子みすゞさんの『こだまでしょうか』

『児玉（医師）だけでしょうか』

「打った？」って言うと
「打った！」って言う。

「3回も？」って言うと
「3回も！」って言う。

「もう打たない？」って言うと
「もう打たない！」って言う。

そうして、すごく悔しくなって、

「治るからね！」って言うと
「ホントに？」って泣く。

児玉（医師）だけでしょうか、
いいえ、長尾（医師）も。

最後は「どこでも」にしようか迷いましたが、まだとんちんかんな医師もいるようなので先生のお名前をお借りしました。

・「ここまで来たら、もはや、かかっていない人の方が少数派。」
・「BA5の感染力は、従来型の６０～９０倍だという。」

ほぇーー。
最近はあまりコロナのことは気にしていなかったので、
最新の動向を存じ上げませんでした。
そうでしたか、教えて下さってありがとうございます。
きっと死ぬまでの間に、多くの人が何回かコロナに罹るんでしょうね。
生きてりゃ病気もする、ウイルスにだって感染する。
自然な事だ、と受け入れる心構えが大事な気がします。
もちろん罹らないに越した事はないですが、
避けられない時は、きっと誰にでもあると思います。

・「金子みすず氏ではないが、「みんなかかっていい」」
長尾先生の文章に時折登場する、金子みすずさん。
私はコロナ禍前まで通っていた英語クラスで、
彼女の詩の英訳版を習ったことがあります。
長尾先生の仰る「みんなかかっていい」で思い出す彼女の詩、
「私と小鳥と鈴と」。
これD.P.ダッチャー氏の英訳版、良いですヨ。
「みんないい」の部分、
"all just right."
うーん。さすが。
Rightを持ってきた。Goodではなく。
まさに長尾先生の仰る、「みんなかかっていい」のニュアンスでしょうか。
悪くないよ、と言いたい深層は、rightですね。
授業で使ったプリント、見つけたので載せておきます。
もしよかったら、英訳版もご覧下さい。←誰も頼んでないけど。

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【私と小鳥と鈴と】 金子みすず

私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のように、
地面を早くは走れない。

私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のように
たくさんな唄は知らないよ。

鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。

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【Me, a Songbird, and a Bell】 D.P.Ducher訳

Spread my arms though I may
I'll never fly up in the sky.
Songbirds fly but they can't run
Fast on the ground like I do.

Shake myself though I may
No pretty sound comes out.
Bells jingle but they don't know
Lots of songs like I do.

Bell, songbird, and me
All different, all just right.

「みんなかかっていいんだよ」　なんと優しい言葉でしょう！　
そういえば長尾先生は以前、「ボケてもいいんだよ」とおっしゃっていませんでしたか？違っていたらごめんなさい。

いい言葉ですね。
コロナにかかったらどうしようと不安になる人を励ましてくれますから。
家は怪しい風邪にはイベルメクチンを飲んでみました。熱を出した親類も飲んで三日目に熱が引いて、治りました。
ありがとうございます。
先生の情報が無かったらイベルメクチン買っていなかったかもしれません。

友達の息子さん家族が感染。地方に仕事で長期滞在した息子さんは帰省する時にPCR検査を受け陰性だったのにその息子さんが最初に感染し家族が次々と感染。
発熱よりも息子さんは皆にうつしてしまった事で落ち込んでいるとか。
ワクチン接種　PCR検査しても防げない場合もあるしもう誰が感染してもおかしくない今
感染者を炙り出しても無意味。
もちろん息子さん達家族が全員回復
でも発熱センターもパンクで繋がらず　病院も予約でいっぱい。　
急変したら行くところが無いと不安だったとか。
もう２類のシステム自体崩壊してますよ。　２類に固執するのなら責任を持って受け皿を用意しないと。。

本日、車で出かけてたのですが、ラジオで全部聞き取れなかったのだけれど、まず政府が第7波で感染者を識別するデジタルシステムを検討中とのニュースの後に、アメリカでも次のvaccineの話題がでてると政府とアメリカの話題連続で流れました。ハッキリ聞き取れなかったので、どんなニュースだったのか帰宅して調べましたが、今一つ詳細はでてこなかったのですが、今日の朝にこのニュースはでてました。
ヤフーニュースですがUＲＬ入ってるので非掲載でもいいです。
新型コロナワクチン「やっぱり接種しない」「やっぱり接種する」に心変わりした要因は　日本の研究結果
https://news.yahoo.co.jp/byline/kuraharayu/20220819-00310920
ラジオで入った政府のデジタルシステム、アメリカでも感染者増えて次のワクチンの話題で、今朝のこのニュース。なんだかタイミングが…と思わすのと、以前のワクチン大臣は釈明会見なしにデジタル庁にいかれましたが、こちらのニュース読ませていただき、、下にデジタル庁のURLでなんとなく…でした。慶應義塾も昆虫の食事やら完全栄養食やら革新的な研究されてよくテレビでられてると思います。
優秀な方は沢山おられるのは招致ですが、少々、近年、研究にしても一線こえた。革新的すぎないかなと思う研究をされて、経済番組などで紹介されたりしています。デジタル庁の元担当大臣も元同じ大学だったと思います。まず、コロナが感染症というよりデジタル推進になってる気がして、オンライン診療など便利な面はともかく、今までもそうでしたし他の病気関連であまりデジタル促進を聞かないものですか、感染病なのか、目的はデジタル促進と改革目的だけでの騒ぎようウイルスに個人的に見えてしまったりもします。だいたい厚労省はともかく、なぜデジタル庁のHPがコロナ感染症からリンクつくのだろう。最初から経産省にデジタル庁とか本来、感染とか病に関わるのは厚労省とか防衛相ではないのだろうか、なぜ露骨に経済関わる省長とデジタル促進の庁の広報が入るのだろうで。この記事ませていただき個人的には、その政府と専門家が胡散臭すぎて信用できないと言いたくなりました。
米国ではコロナ関連の治療薬やワクチンを無料から有料、保険などに切り替える議論をするそうです。
製薬会社は儲かる一方、発言強める一方。市民の負担は増える一方と読みました。とくにアメリカは日本のような保険制度ではないので、貧困層は自腹で薬をかうことになる。薬が一般の市場にてやりとりされる懸念やら見て、医療は倫理面、信用が大事だったのに、広告うたれてダイエットサプリみたいな扱いなると何も信じられなくなるなと思いました。まず対策とデジタル促進は切り離してほしいと。コロナ対策会議のメンバーから全部調査入れてほしいです。その専門家と利権も対策と並行して調査してほしいと個人的には願っています。長文になってしまいました。掲載されず先生だけが知って下さればいいと思っています。

長尾先生の「海外医学生講演」について中止するよう執拗に投稿されておられるグループの方々がおられるようですね。とても気になります。

「威力業務妨害罪」というのがあります。
「威力」とは、「人の意思を制圧するに足りる暴力行為や脅迫文言」がある場合はもちろん、ない場合でも、相手に「止めておこう」「別の方法にしよう」と意思決定の変更を生じさせる行為です。「業務妨害」とは、「人の信用を毀損し、またはその業務を妨害すること」で、「講演」は当然ふくまれます。
あなたがたがコメントで主張されている文言は、明らかに「虚偽の風説を流し、または偽計を用いて、人の信用を毀損し、またはその業務を妨害する」行為に該当します。威力業務妨害罪の成立要件に100%該当します。
速やかに・個々に、前言をすべて取り消し長尾先生に謝罪されるよう、お勧めいたします。

あなた方の複数のコメントには、長尾先生には「殺人予告」メールも届いていることもわざわざ想起させ、欧州での「殺害必至」を断言されたうえで、講演計画の中止または講演方法の変更を何度も何人も提案されています。「殺人教唆」「殺人予備」の疑いもあります。

ぼくの名まえを騙る「なりすましコメント」や「深夜の非通知電話」、「まちかどスワイショウへの自転車急襲事件」がありました。どなたかがほのめかされていましたね。

普段内視鏡やってますが未だ感染していません。
少なくともこの2年半「風邪」症状出ていません。
医局の周りの医者も、せいぜい1割くらいしかかかっていません。

先生方のザルな感染対策と一緒にされると困ります。

かずくん、お疲れ様です。

見ていると信じる前に見つめられることを感じて
送りびとの役割を演じる前に受け止める側の景色が見え
過ちはそのままに今は許しと会話から始まる

母方の祖父との思い出は、ある時なぜか車に乗って出かけようと連れられ、小型のバンで2人乗って向かった先は小さな林の奥でした。
祖父は車に廃材を載せていて、林の奥に掘られた広い穴の中に廃材を置き始めました。
それから「必要な人がいれば、誰かがここから取っていく」とだけ話して、また一緒に家に戻った。
月に1回いくか行かないかの頻度だから、それだけが祖父との２人で過ごした唯一の思い出。
帰る時に挨拶しても、いつも下を向いて返さず、気になってもう一度さよならを言うと、もっと目を逸らして無言でした。

戦前に生まれて戦争を体験し、戦後は大家族を中心となって養ってきた祖父は、命のつながりと許しを、いつも行動で表していたと少ない思い出でも伝わります。

言葉だらけだと生活が無くなってしまうから、罵り言葉と悲鳴を遠くに置いて、私たちはこっそりと裏で答え合わせをして、静かな時間と愛情を守り育てている。
それもきっと、祖父から受け継いだ財産。

今日も、お疲れ様でした。ﾀﾉｼﾒﾃ ﾖｶｯﾀ♪

長尾先生の診療が成り立つ条件を再確認する必要がある。
それを推奨法、ガイドラインの　ひとつとして認知されることを。
長い道のりてしぇか。

新型コロナは、私、未感染者にとって、正直、恐怖です。
２類から５類－－－－－－－ハードルは無いのでしょうか。