このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com
同志の皆様、お疲れ様でした
2022年08月21日(日)
今日は同志の会の「お疲れ様会」を
ホテルの宴会場で5時間やっていた。
いい会だったけど盛り上がりすぎた。
全国から100人の同志が、神戸に集合した。
北海道、九州、四国、千葉、岡山など。
有志は全国各地に数は少ないけど必ずいる。
午後2時から5時まで、トーク&ライブ。
午後5時から7時までは、宴会&ライブ。
いろんな人と出会い、いろんな話をした。
コロナ禍で失ったものもあるが、得たものはその何倍もある。
ご縁、善意、智慧、知識など、沢山のことを得て大きくなった。
豪華で広いホテルの最上階にある神戸や淡路や海を一望できる宴会場。
たまには、難しい話はおいといて、酒と飯と音楽もいいんじゃないかな。
盛り上がりすぎて、2次会に30人も来た。
そんな大規模な二次会は聞いたことがない。
そして三々五々、三次会へと。
今年前半の活動を振り返っていた。
そういえば、
まだ、来週の横浜の「全員集合」がある。
12月にまた大きなイベントを関西でしようかな。
そんな夢が膨らんだ。
世直しのために集まった医療者&市民の想いをさらに深めたい。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!!
お疲れ様でした!
PS)
長尾チャンネル #056_
5~17歳 ワクチン「推奨」ホンマかいな! →こちら
8/22,23と二夜連続でワクチン後遺症をテレビが特集する。
サンテレビ(大阪と兵庫のみ) 17:30~ →こちら
恐ろしい事実はもう隠せない。
少しでも興味のある方はご覧頂き、私達と一緒に活動して欲しい。
このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com
この記事へのコメント
私は、ワクチン推進と思われているでしょうが、自分にとって「ワクチンよりもコロナにかかった方がやばい」と考えたので打っただけであり、その人にとって「ワクチン打つ方がやばい」と思う人は打たなければ良い、という考えです。
ただし、ワクチンについては正しく評価したいと考えています。
もし、感染予防効果も重症予防効果も全くなかったら、ワクチンを打つ意味は全然ありませんからね。
いつも正確なデータを出してくれる浜松市の感染者動向より。
重症の人は殆どいませんが、中等症は、未接種者では感染者のうち0.5%、4回接種者では3.3%います。
4回接種者はワクチン打ちすぎで免疫が下がるのでかえって症状が悪くなるのでしょうか?
これは結構間違える人います。統計学の基本のキを熟知しているはずの立派な大学教授でもです。
上のパーセンテージは未接種者と4回接種者では未接種者の方が平均年齢が低いからこうなってしまうのです。ですから、双方同じ年齢にして比べてみることが大事です。
感染者数における
60代未接種者中等症 348人中9人 2.5%
60代4回接種中等症 361人中2人 0.5%
70代未接種者中等症 239人中22人 9.2%
重症 1人 0.4%
70代4回接種中等症 430人中18人 4.1%
80代未接種者中等症 312人中45人14.4%
重症 1人 0.3%
80代4回接種中等症 421人中29人 6.8%
また、回数別には細かく分けませんが、接種者、未接種者と分けた時に
60代の未接種率8.8% に対して、中等症患者における未接種者割合 33人中9人 27%
70代の未接種者6.3%に対して、中等症患者における未接種者割合 114人中22人 19%
この感染者数は今年になってから、つまりオミクロン流行中の値なので、従来株用ワクチンでもオミクロン株に対して中等症以上になる率を下げることがわかります。
ワクチン打ってない人は気を悪くしないでください。ワクチンダメだと必死に止めた親御さんが4回目打たれた方、こういう効果はあるのだということを知っていただければ良いのです。
尚、感染予防効果は中等症以上予防効果に比べ、低いと思います。これはオミクロンになったこと、接種から時間が経った人がいる、という要因が考えられます。
Posted by じゅん at 2022年08月21日 01:35 | 返信
おはようございます。
神戸の全員集合のご報告、お待ちしてました。
>酒と飯と音楽
>コロナ禍で失ったものもあるが、得たものはその何倍もある
沢山の方々との出会い考え方、笑顔に触れる素晴らしい時間を共有されたのですね(^_−)−☆。
リモートで見たかったな〜〜〜。
かずくん先生の歌声も一番聞いてみたかったですね(^_−)−☆。
ゆっくり休養・睡眠もとれますように。
横浜にお越しを心待ちにしてますね(^_−)−☆。
お疲れ様でした&早速のレポート有難うございました。
Posted by rea at 2022年08月21日 04:29 | 返信
おはようございます。
2次会、3次会が、盛り上がってよかったです。
立ちはだかる壁は、とても大きくて、強くて、巧妙で手強いです。
イエスが「鳩の様に純粋で、蛇の様に、用心深くありなさい」「ずっと、見張っていなさい」と言っていた事が、とても分かり易い時代です。
大衆の奇妙な同一の行動の時代は、注意を払わなくてはなりません。
すぐそばに、危険が迫って来ているからです。
長尾先生、有志の方々、コメント欄の方々、生きる勇気や知恵を頂き、ありがとうございます。
Posted by 三毛猫 at 2022年08月21日 06:47 | 返信
いつもありがとうございます。
動画#056拝見しました。
子どもを守るべき立場の小児科医や日本小児科学会が、5~17歳のワクチン接種を「推奨する」なんて、狂気の沙汰としか思えません。子どもでは、新型コロナウイルスの受容体であるACE2の発現が低いため、元々重症化や死亡のリスクは極めて低いはずですが、ポジティブな情報は全く発信されません。
日本小児科学会は、小児科医は「子どもの総合医」であるという姿勢のもと、小児医療の充実、子どもの健康、人権および福祉の向上、さらにこれらを社会へ普及啓発することを目的に活動している、とHPに掲載されていますが、「総合医」ではなく、コロナに盲目的な医者の間違いではないでしょうか。ワクチン推奨で同調圧力を強め、ワクチン接種で子どもの健康を害する、学会の理念と全く真逆のことをしていますね。メディアで生き生きとワクチン接種を推奨している長崎大の森内氏には、ミスリード大賞1位になってもらいたかったです。
長尾先生がおっしゃるように、メディアや大本営の言うことと反対のことをするのが、元気になる一番の方法かもしれませんね。
関西の小児のコロナワクチン接種率が低いのは、長尾先生が一石を投じてくださったおかげではないでしょうか。まさに医師の鑑です!
長尾先生には本当に感謝しております。
長尾先生がブログや動画で現場の声を代弁してくださっているのを拝見して、共感したり励まされたり、長尾先生はもっとご苦労されているんだとか、色々な思いを巡らせ、何とかモチベーションを維持して仕事をすることができています。私と同じ思いの医療従事者もたくさんいると思います。
ありがとうございます。
Posted by 穂高 at 2022年08月21日 07:13 | 返信
先生おはようございます😃
昨日は楽しい一時で良かったです♪
同士が一時でも集まり心強かったのではないですか?
さて。
昨日テレビで観たのですが。
ノルウェーは規制全面撤廃。ワクパス廃止。マスクもしてない。
何よりコロナ関係の話題がテレビで一つも放送されない。。
個人の話題にも上がらないし、ワクチン接種者・未接種者関係なく公共機関を利用して行動制限なし。
アルコール消毒も置いてない。たまに忘れ去られて置いてるのが一ヶ所位ある。
そう放送していました。
ドイツはアルコール消毒とマスクは一部するように指示されてるが、ワクパス廃止。行動制限撤廃とか。
日本と中国はゼロコロナを目指してるのかいつまでも経済を回せず、お祭りをしたら主催にクレームが殺到する始末。
と言うか日本は踏ん切りをつけられない。
経済を回しながらゼロコロナを目指すのは無理だと思うけど。
中途半端が一層国民の首を締める。
困りましたね日本沈没も現実かな。
先生1日頑張ってください。
Posted by かおなし at 2022年08月21日 07:15 | 返信
おはようございます。良いお疲れ様会を終了して良かったですね。同士でコミュニケーションが取れるって事は大切な事ですね。ワクチン後遺症の特集のテレビ地域限定ではなく放送されると良いですね。こんな事もあるって多くの人に知ってほしいですよね。
Posted by 博多っ子 at 2022年08月21日 08:24 | 返信
休んでリフレッシュするのも仕事の内です。真実は一つで嘘は暴かれ、シンプルです。治験を10年以上してなくて、動物実験でアウトで、人にも後遺症、死亡等の有害事象が出たものは、ワクチンでも薬でも使わない。世界規模で何十年も有害事象がなく、コロナや後遺症に聞く報告が多数なら使用する。世界規模で正しい処方での、ワクチンや薬の有害事象報告、イベルメクチンの有益な情報を比較する。ワクチンとイベルメクチンの成分を分析する。遺伝子レベルで自然なものか否か比較する。日本でイベルメクチンの治験が中々進まないけど、世界規模なら圧倒的データがでています。ドドド素人ですが、ノーベル賞学者も医師もこんなに意見が別れるなんて、闇があるなんて、心底驚きました。潰し合い、フェイクニュースが飛び交うなか、江原啓之スピリチュアルワールドの昨年の新春講演会での霊界からのメッセージ、コロナ禍の出口はイベルメクチンという言葉が、芯になり長尾先生や北里大学花木所長とブログやTwitterで繋がることが出来、福岡記念病院の向野先生に検査を受け、長尾先生の言う事は本当、イベルメクチンは卸して貰えなくなり、個人輸入しか入手出来なくなったと個人輸入サイトのヒマラヤを教えて頂きました。イベルメクチン?ストロメクトール?飲み方?インドのジェネリックサンフアーマで大丈夫❓だらけでしたが、向野先生も備蓄してご親戚に配っている事、江原啓之さんのスピリチュアルワールドのサイトで、世界のイベルメクチンの有益な情報を掲載してくださったので、ブレずにこれました。サイトでは長尾先生や井上正康先生の名前も出ました。江原啓之さんもオペラの練習時等でイベルメクチンの服用をしていると白状されてました。長尾先生のブログで事の深刻さを学ばせて頂きました。諸悪の根源の連鎖はメディアの偏向報道、それをコントロールする政府、それをコントロールするビル・ゲイツ、WHO.、ファウチ、ファイザー、モデルナ等製薬会社。何も知らされずワクチン利権に殺される国民。メリットデメリット言ってる間に人が亡くなっていく現状。生活の為にワクチン圧で追い詰められていく国民。何十年も無害な薬と免疫力upしかありえないのに。プラスウクライナ、中国、ロシア問題災害等、日本史上最大の国難と感じます。今更ですが、妊婦さんはイベルメクチンダメでしたでしょうか?
Posted by kyon at 2022年08月21日 09:18 | 返信
秋田と大阪では、6倍くらい5歳から11歳までの接種率が違う、大変驚きました。秋田の他の東北の県、大阪の他の関西の県の傾向も、それぞれ同じなのですね。
子どもでは、新型コロナウイルスの受容体であるACE2の発現が低いと言われてきました。デルタまではそういう感じがしました。ところがオミクロン、BA5になってから子どもが高熱を出すなど症状が大きく出て入院するケースが増えました。そのことも一部の県で接種率が高くなった原因だと思います。最近基礎疾患があるせいだと思いますが、10代、10代未満のコロナの死亡例がぽつぽつ見られます。ワクチンの副反応で子どもが死亡したり、後遺症で寝たきりになるのは絶対にあってはなりません。それと共にコロナでも尊い小さい命が失われるのはとても辛いことです。ワクチンリスクを訴える人が、「子どものコロナ死は稀だから気にしすぎても仕方ない」のように軽く考えたり、インフルエンザ脳症の数よりマシだからと他の疾患と比べるのも違う気がします。小児のワクチン死亡もコロナ死亡も、どちらもダメゼッタイです。どちらの命を救うことも長尾イズムだと思ってます。
秋田と大阪、言葉は悪いですが壮大なワクチン実験だと思います。秋田では小児の副反応が今後問題になってくるかもしれないし、大阪ではコロナによる小児の入院困難事例が増えるかもしれないです。ワクチンによる被害を防ぎ、子どものコロナによる犠牲をなくすように、医師の方々は知恵を出し合ってほしいです。ワクチン一本足打法じゃなく1歳の子でも使える有効治療薬とか。今は子どもはコロナじゃ重くならないから、と一言で片付けられない事態になっています。
Posted by 匿名 at 2022年08月21日 09:24 | 返信
昨日の会が大盛況でなによりでした。
私はYoutubeでダニエル社長という方による宮沢先生のインタビューを見てました。2時間以上あり、途中寝落ちしましたが。すぐ消される動画らしいので今日もう一回見ようと思います。
宮沢先生は50種類以上のウイルスを研究されて来たそうですが、いつも感じるのはウイルス目線で話されるんですね。そこには謙虚な姿勢に基づくウイルスへの尊敬があり、太古の昔から人間と共生すべき存在への愛情すら感じます。ウイルスは人間に害をもたらす悪者であり排除すべきで、人間はウイルスに勝たなくてはならない、という考えの人達とそこが根本的に違う。
その宮沢先生が、オミクロンは遺伝子配列を見ると変異の仕方が自然によるものとは考えにくく、人工的に作られ、ばら撒かれた可能性があるとおっしゃってるんですね。最初の武漢株からデルタ株までは自然の変異によるだろう、とずっと言われていたのですが。じゃあ誰が、何の目的でやったのか?それはわかりませんと。今は殆どのウイルスは人工的に合成出来るそうです。先生が言われるには、ワクチン打つと抗体ができるが、その抗体が感染増強的に働くようなウイルスを人工的に作ってばら撒くというテロはあり得る事だと。あらかじめワクチンを広く打たせ、それにより抗体を持った集団にそういうテロが実行されたら…と宮沢先生は懸念しながら見てこられたようです。幸い今の所何も起きてないが楽観視はできない。人工的と思われるオミクロンはその布石とも考えられる。人工的に作るウイルスのヒトへの病原性って実際にヒトに使ってみないとわからないそうです。強毒ウイルスを作ったつもりでも弱毒になる可能性もあるということなのかな。
27日の横浜には宮沢先生も来られるんでしたっけ?
Zoonでリモート参加も出来るというのをコメントでみましたがそうなんですか? いずれにせよ有意義な会になることは間違いないですね。
Posted by Yoko Oda Thapa at 2022年08月21日 09:28 | 返信
本日もありがとうございます。5歳から11歳の子供の努力義務の動画見させていただきました。甥姪が対象年齢に当たりますので首相官邸に御意見ださせていただきました。係りつけ医による患者である子供の体質をよく知っての係りつけ医の判断による子供への接種まで反対する気はありませんが「努力義務」は今までの「努力義務」がついたゆえのメディアでの広報の仕方、推奨の仕方を見ていれば、けして賛同できるものではありません。私個人の妄想では、製薬関連の儲け枠として接種率の割合が残ってる子供へ目を付けたように思えてしまいます。
約3年、感染者増の何回かの波としてのピークはありますが、子供が接種してなくても今まで落ち着いてるときは落ち着いているのです。対策会議とデータの全ての調査、データは目安でしかない、個人の体質や生活事情、背景など考えない。今回は「蔓延防止の観点から」多くの集団のために、多少の個人の犠牲といっては大袈裟でも数少ない個人にでてくる弊害面は目を背ける傾向はあると思っています。「特例承認」と「通常の承認」との違い、「緊急下」だからこそ許される時間の短縮であり通常の承認とは違うを厚労省は説明するべきだと思ってます。また被接種者が因果関係を立証しないといけない面も含めて裁判になっても長時間かかり、たとえ保障を訴えていても、その補償の受けにくさ、そこもよく解説するべきだと思います。5歳に接種させて何かあった場合中年まで裁判に人生費やせというのかとすら思います。簡単に振り返って検証もなしに子供に努力義務を課せられる対策会議のメンバーの倫理観疑います。
Posted by 心の中の応援者 at 2022年08月21日 09:44 | 返信
長尾和名誉院長 おはようございます
三次会まで、充実した時を過ごされて…、
うれしいお疲れでしょうか…。
帰宅は深夜だと思いますが、
今日もブログありがとうございます。
新しい情報を共有し得て、日頃のうっぷんも同志で分かち合えて、
誠意ある有志医師の会に同志がさらに増えて、
日本の国民の命が守られていくことになると、心から思っています。
昨日のブログに有りましたが、バカな医師の一人がヤフーニュースに「出世頭が窓際族に…急死した近藤誠…」と題して、書いていましたね。
そして、名指しこそないが、書かなくてもいいことをついでに書いている。普段から、異論を唱える人は信じてはいかんと吹聴しているんでしょうね。
世界も認めてるのに、読者も承知してるのに、何ぁ…んにも知らない…。
ところでこの記述自体何が言いたいのか? 近藤誠医師急死に、「それ、ざまぁ見ろ!」とでも言いたいのか?
医者の片隅にも置けん!Dr.の肩書が泣いてる!こんな悪言書いてると結局は自分に跳ね返ってくるぞ!! 情けない、筒井冨美麻酔科Dr.さんやーい…!
Posted by じぃじ和74 at 2022年08月21日 09:56 | 返信
いつもためになる記事を有難うございます。
さて、8月8日の記事で紹介いただいた動画「WHO と Andrew Hill」はとても素晴らしかったです。
54分という時間は全く長く感じませんでした。
微力ながら、私のブログでも紹介させていただきました。
私の関係する糖尿病カテゴリーのアメブロでは他にも共感いただいた方もいました。
その方も動画を紹介されており、この動画はかなりの話題となっています。
これからも素晴らしい記事の発信を心待ちにしています。
Posted by 東郷 at 2022年08月21日 11:09 | 返信
かずくん、
「盛り上げりすぎた」
とは・・・
私も参加させて頂きたかったな(^.^)
まあ、タフなかずくんのことだから、つぎの日が使い物にならないぐらいに
「体力が消耗する事は絶対に無いでよね」
かずくんの事を丈夫に産んで下さったお母様には、
「感 謝」
の二文字しか無いですよね
話は飛ぶかもしれないけど、10月には
「夜明けまでバス停で」
の、上映が始まると宴会?も多くなる
それに、チキンジョージのライブもあるし、違った意味で忙しい毎日が待っているかずくん
12月のイベントには出来るだけ参加出来る様に、今からお小遣いを貯めようと思います
また、かずくんの笑顔が最高の
「神さまからのプレゼント」
だと、思う方々も多いと思います
そして、コロナ後遺症、コロナワクチン後遺症で苦しんでみえる方を元気にして下さい
町医者の立場だからこそ、出来る事が沢山あると思う
ブログの「近藤誠先生を偲ぶ」でも、
「近藤誠理論にタテつく本を書けるのは長尾先生しかいません」
とは、町医者として現場で医師として患者さんと向かい合っているからだと思う
まだまだ、引退は無理
町医者として頑張って下さい
そして、かずくんの軌跡を一杯、一杯残して下さい
多くの若い海外の医師の卵の方々も、日本でのかずくんの軌跡を追いながら、ご自分で考えられると信じたいです
そこから、新しい何かが生まれて事を信じています
「患者さん本人の為の医学」
少なくとも、製薬会社、医学会の為の医学ではあって欲しく無いです
「自己犠牲」という言葉は、響きは素晴らしいのかもしれないけど、私は嫌いです
Posted by ナオミ at 2022年08月21日 11:55 | 返信
突然のコメント投稿を、何卒御赦しくださいませ。
わたくしは、岡山県在住です。現在母親がコロナ感染をし、重篤な状態で、入院しております。
残された時間が、数日しかありません。病院で母を死なせたくない。諦めた命でしたが
週明けを待ち、母を第宅で看取ることを理由に、自宅へ連れ帰る覚悟です。
酸素吸入と、点滴のみ、受けている状況です。在宅での終末看護を理由に、母を病院から
略奪します。けれども、諦めず命を救いたい、その為のコメント投稿、どうか目を御通し戴けましたら。
母は92歳。ディサービスで転倒し、大腿骨頸部骨折で県内K病院で入院治療をしていましたが、
その病院で、コロナクラスターが発生し、母は感染をしてしまいました。
コロナ陽性でも、主治医先生との話し合いで、自宅へ連れ帰り養生させていました。
先生も、大丈夫との判断で、退院をしてしまったのです。
K病院での、母のコロナ感染は、8月5日です。退院させたのは、8月7日でした。8月12日、保健所の判断配慮で
救急車で県内S病院に、緊急搬送され、肺炎を発症、回復しないまま、危篤状態で、数日以内での
命の宣告を受けました。けれども、母は今まだ生きて、命が持っています。
ワクチンは、家族誰も接種していません。イベルメクチンを、一年前にお守り代わりに購入していました。
母には、骨折の前に、予防薬として飲ませていましたが、コロナ感染をし、自宅へ退院させ残りを飲ませ
たのですが、容量が圧倒的に足りなかったのだと思います。追加で至急購入しましたが、あと数日かかります。
命が間に合えば、自宅で母に飲ませたい。けれども、母にイベルメクチンをどのように飲またらよいのか。
既に現在水すら受け付けない状態なのです。自身が、コロナやイベルメクチンについて学ん来ませんでした。
本当に、後悔しかありません。僅かなTwitterの情報から、長尾先生の存在を知りました。
昨日、朝、長尾クリニックの受付窓口へ電話をさせて戴きましたが、駄目でした。
岡山県内で、先生の同志の先生を教えて戴けませんでしょうか?
老いた母親です。何とか命を救いたいのです。最悪がいくつも重なり、どん底に突き落とされました。
助けては戴けませんでしょうか?コメントを拾い上げて戴けます事を、願い一か八かの投稿コメント差し上げる
ご無礼を御赦しくださいませ。
Posted by 櫻井 由美子 at 2022年08月21日 12:38 | 返信
再度のコメント投稿を致します。
承認されないと、コメントが開示されないとのことで、更に詳細を綴らせてください。
母の大腿骨骨折で入院したのが、岡山県岡山市 旭東病院です。
入院中、母には面会できない間に、母は、食事がペースト食にされました。
寂しさやストレスから、母は食事が摂れなくなり、体力低下の挙句、院内クラスター発生で
コロナ感染をしました。8月5日より微熱。8月7日早朝電話が病院よりあり、コロナ感染だと告げられ
肺のCT検査もせず、退院をさせてしまいました。ですから、いつに肺炎を発症したのかはわかりません。
自宅で、イベルメクチンを毎日服用させましたが、12ミリグラムを2錠。8月12日までの服用でした。
13日に、保健所の手配で、岡山市立市民病院へ緊急搬送。そのままコロナ感染患者として
隔離入院となりました。以降、体調が悪化となり、危篤に至ってしまいました。
母の現状を受け入れられないまま、母の死を覚悟しなくてはなりません。
コロナ感染をし、市民病院緊急搬送時に、処置くださった救急救命の医師は、イベルメクチンの
話をした、わたくしに対し、嘘をつきました。【イベルメクチンはこの病院では、使用をしていますよ】と。
そしてひとこと。【イベルメクチンは、効きません】そうおっしゃいました。
わたしはそれでも、期待をしてしまい、現在追加で個人で購入をしていること。届いたら
母にイベルを処方戴けませんか?とお願いをしました。
搬送の夜に、市民病院の医師から突然電話がありました。一度も会話面識すらない医師から
突然どなりつけられました。自分は、当病院に入院した全てのコロナ患者をどの医師よりも
診ているとのこと。イベルメクチンの投与を望み、ワクチンを接種しないような、わたしの様な人間を
ひとくくりに、【頭のおかしな人間】と言われました。時々その様な頭のオカシイひとがいて、
自分らの様に、コロナの第一線で頑張る医療従事者の足を引っ張っているのだと、恫喝を受けました。
一切、反論の余地はなく、母の御願いをするしかありませんでした。
その医師の名前は、松浦医師と言います。現在の担当医ではありません。
その後も、母の担当医に、イベルメクチン投与の御願いをしましたが、病院の治療方針として
イベルメクチンは、使用できません とのことでした。
イベルメクチンだけが、現在の母の命の綱なのです。
わたくしも、コロナには母から感染をしましたが、今は回復できました。
体力的にも年齢的にも、手術を受けている、免疫力の少なかった母だけが犠牲者におなりました。
今では、旭東病院は、ゥらスターも落ち着き、何事も無かったかのように、静かに日常があります。
母は、悪いことが重なっての犠牲者です。どうかご助言をお願い申し上げます。
自費治療でも構いません。母の命を助けたい。この様な人生の終わり方はあまりにむごすぎます。
何卒お願い申し上げます。
長尾先生へ。
櫻井由美子。
岡山県岡山市中区円山839-1
携帯 080-6480-1278
Posted by 櫻井 由美子 at 2022年08月21日 01:09 | 返信
多忙を極めておられる先生、リフレッシュされたようで安心しました。
ところで、私はつい最近まで先生のことを漠然とした認識でしか存じ上げなかったのですが、こんなに素晴らしい先生が、と最近では毎日このブログを読ませて頂き、ニコニコ動画なども過去のものも少しずつ観ています。
その中に、基礎疾患のある人はワクチンを打たない方がいいという動画がありました。
私は、基礎疾患がありながら未接種です。
主治医からは、接種した方がいいと思っていると言われてきましたし、国も、基礎疾患がある人ほど重症化リスクが高く、接種するよう言っています。
ですが、基礎疾患があるからこそ接種しないと感染したら危険だと思いながらも、基礎疾患があるからこそ、打てば最悪命を落とすリスクも高いのではないかとどうしても打てず、自粛の日々でここまできました。ただ、オミクロンに関しては感染も時間の問題だと思っています。
先生の動画を観て、打たなくて良かったのだと思う一方で、基礎疾患のある人は打つことによるリスクが高いから打たない方がいいとはいえ、コロナ感染で重症化、亡くなるリスクも高いと思うのです。
今は医療逼迫しており、感染してすぐ医療が受けられるのかも分かりません。
先生のお考えについては、最近勉強し始めたばかりでまだよく分かっていない部分も多いので、とんちんかんな質問をしているかもしれず、申し訳ないのですが、私自身は、ワクチンは亡くなったり重い副反応が残ったり後遺症が残ったりすることもあるけれど、重症化リスクは軽減するのではないかと思っています(接種後死亡や後遺症などについては国は認めず、リスクについては全く周知しない姿勢には怒り心頭ですが)。
私のように、基礎疾患があり、ワクチンを1度も打たないで感染した場合の重症化、死亡リスクについてはどのようにお考えで、どのような治療をされてこられたのか気になりました。国民の80%、成人で言えば9割もの人が2回までは接種しているので、基礎疾患があり未接種という人は、成人ではほとんどいないのかもしれませんが…。国は基礎疾患のある人には4回目を推奨していますし、基礎疾患のある人は積極的に打っている印象です。
先生に対する批判では決してないことだけは分かっていただければと思います。
基礎疾患があり未接種、感染すれば死ぬのではと思う日々、いわゆる完全なコロナ脳になっており、辛いですが、先生のブログや動画を拝見することで、気持ちが楽になっている自分がいます。
本も購入しました。ゆっくり読ませて頂きますね。
Posted by 匿名 at 2022年08月21日 01:19 | 返信
横浜に住んでいる従兄夫婦に来週の集会のチラシを送っておいたら、昨夜℡で「ぜひ参加する」と言っていました。
従兄も年だし、身体が弱いので行けるかなと心配です。
昨日の神戸アストリアホテルの講演会は良かったです。
鳥集さんは同志社大学出身とのことで、昔弟子入りした鍼灸院の今は亡き院長を思い出しました。同志社大学はアメリカ人の宣教師オーティス.ケリーの3代に亘る民主主義とプラグマテティズムの教育指導の歴史があるなあと実感します。
昔私の行った三流大学に同志社大学の学生の望月さんがオルグに来ていたそうです。私はお目に罹れませんでしたが。
私の大学は社会党のシンパが多かったのですが「望月さんは面白い人やった」とみんな言っていました。なんでもブンドのシンパだったそうで、関西ブンドと関東ブンドの内ゲバで3階のビルから落ちて死んだそうです。仲間か誰かが救急病院の玄関まで遺体を置いていったそうです。望月さんが死んでから、学生運動は過激になって、11月が終わると消えて行きました。
そんなことを思い出して聞いていました。
お名前は憶えていませんが、女性のお医者さんが「コロナワクチンで被害者が出ている症例報告が多い」との発表は興味深いものでした。鳥巣さんが「このような分かりやすい、立派な症例報告があるのならどんどん発表してほしい」と言ったので私も同感だったので手を叩きました。
その女性医師は「研究しているだけで、臨床に当たっていないので発表し難い」と仰っていました。児玉先生も「わしもそのことで血尿は出るんよ。血尿と血便が出る」と仰っていました。
そうなんです。業界って怖いところなんです。鍼灸業界の事で恐縮ですが私も除名されました。鍼灸師会会長が「鴻池瑞祥参議院に頼んで鍼灸師も医師であると言う法律を上程してもらう、そのために一人25万円の寄付をだして鍼灸会館を鴻池組みに建設してもらう」と言ったのでお医者さんの息子(鍼灸師)と薬剤師の娘が反対しました。「そんな馬鹿なことはありえない」と。それで按摩マッサージ師の息子だった鍼灸師会会長に追い出されました。業界って怖いと実感しました。業界ってギルドなんです。業界の不利益になることは村八分にされるんです。ですからどこの大学、何処の研究所のお医者さんと言う実名は不要ですから「匿名」で「コロナワクチンの被害の実態」と教えて欲しいと思いました。
Posted by にゃんにゃん at 2022年08月21日 01:38 | 返信
裁判所の命令で、FDAが毎月公表し始めたファイザーのワクチン・データの中に妊婦さんの項目があります。(Section 5.3.6, Page 12 )合計270の妊娠が報告されていて、そのうち238件は結果不明とされています。結果が分かっている32件のうち正常な結果は一件のみです。あとは流産、死産、出産後の死亡、実に87.5%の妊婦さんは赤ちゃんを失っているのです。このような結果をしれっと隠していたFDAまた、報道しないマスコミ、言葉もありません。
詳しくは:https://pierrekory.substack.com/p/massive-miscarriage-rates-among-vaccinated?utm_source=substack&utm_medium=email
Posted by まゆ at 2022年08月21日 02:42 | 返信
お母様、ご心配ですね。
病院でそのような酷いことを言われたら、信頼関係を失ってしまいますね。
在宅でお母様の命を救いたいとのこと。
今お水も受け付けない状態のようですので、水分、栄養を点滴したり、酸素飽和度によっては酸素投与も必要なのではないでしょうか?このことは在宅診療医の長尾先生がエキスパートなので一番ご存じで、私のような素人があれこれ言えないと思いますが。どなたか岡山の訪問診療医にお願いすると良いと思います。
今はお母様の全身状態を良くすることが大事で、ウイルスと戦う役割のイベルメクチンが果たして今の段階で有効なのか私にはわかりません。効果があるとすればおそらく感染して早ければ早いほど有効だと考えます。
次のような治療は病院ではしてくれたのでしょうか?知ってる方で中等症になった方が、どのようにして回復したか治療法を公開して良いと言ってくれました。
>自宅療養中の2月15日に酸素飽和濃度が90を切り、レントゲンとCTを撮り、肺がすりガラス状でコロナ肺炎となり、即入院、入院中酸素吸入が10ℓまでになり、もう少しで人工呼吸の一歩手前まで行きました。
そこから、生還して都合51日間入院して4月6日に退院しました。中等症Ⅱでした。
入院中の治療は、
・レムデシビル(抗ウイルス薬)点滴
・バリシチニブ(免疫調整薬)内服
・デキサメサゾン(ステロイド薬)点滴
・ヘパリン(抗凝固薬)皮下注射
・酸素投与等
・呼吸器のリハビリ
による治療でした。
それから、後悔しないためにどうしてもイベルメクチンの追加投与をとお考えになるのでしたら、岡山にオンラインでイベルメクチンを処方してくれそうなクリニックがあります。そこに連絡をとって、今の全身状態で有効かどうか医師に聞いてみたらいかがでしょうか。(ホームページが工事中で見られませんでしたが、電話で確認はできると思います)
健信クリニック
岡山県岡山市南区豊成2-4-23(電話番号は検索してお調べください)
イベルメクチン処方
オンライン診療
ホームページは工事中、口コミも分かりませんでした。
じゅんから櫻井 由美子への返信 at 2022年08月21日 03:38 | 返信
基礎疾患があるとコロナで重症化しやすい一方、基礎疾患があるからこそワクチンを打つと大変なことになるかもしれない、お悩みになってしまうと思います。
基礎疾患の種類によると思いますが、自己免疫疾患をお持ちの方は、ワクチンの副反応が大きく出てしまうこともあると思います。また、そのほかの基礎疾患でもワクチンの強い刺激に耐えられるか、という不安がありますね。
どのワクチンも100%絶対大丈夫と言えないので、無理に勧めるわけではないですが、ファイザー、モデルナと違う方式のノババックスはどうか、主治医に聞いてみたことがありますか?
B型肝炎ワクチンなど今まで使われたことのある方式で、実際受けた方の86%がファイザーなどより発熱などの副反応はずっと軽かったと答えています。ワクチン後遺症を診ている先生によると、ノババックスで後遺症になり受診した人は今の所いないそうです(ただ接種回数がまだ少ないから、今後絶対出ないとは言えないそう)
1回目から3回目まで接種可能です。
何年かのうちには、鼻にシュッとするような、全身薬剤が回らないようなワクチンが開発されそうで、そういう安全なものが早く実用化されると良いですね。
じゅんから匿名への返信 at 2022年08月21日 03:50 | 返信
ミルクさんへ
長尾先生の「ハンガリー医学生講演」について、すぐ賛同・歓声の声があがりました。が、従前から「殺害予告メール」があったところから、心配された読者の方から中止またはリモート変更が提案されました、それに乗じて「ユダヤ・グローバルDSからのテロ」必至を想定したグループから、執拗な中止・変更を求める「警告的投稿」が相次ぎました。
この「警告的投稿」が「威力業務妨害または同教唆」に該当するものと直感しましたので、「過激」な?表現にとらえられたかもしれませんがコメントさせていただきました。ミルクさんへの反論ではありませんでした。ご容赦ください。
過去に河村名古屋市長や吉村大阪府知事が「慰安婦像展」潰しのために、「反対派による爆破」が予想されるという屁理屈で「その反対派の暴力」を教唆・誘発し、その結果「展示会場の使用取り消し」を合法化するということがありました。何らかの意図を持ったグループが協働して、長尾先生の講演を中止・変更に追い込もうとした「警告」的コメント投稿も、同様の手口なのです。
このたびはミルクさんたちの「長尾先生の身を案ずる気持ち・願い」に泥をぶっかけてしまったようです。「過激」すぎるようでて、申し訳ありません。
コロナ禍で、さまざまな陰謀論が飛び交っています。初期は「武漢ウイルス生物兵器」説。中期から「DSワクチン人類削減」説。そこにプーチンの大東亜共栄圏ならぬ大ロシア(ユーラシア)帝国戦争勃発で新たな説も登場しているようです。
諸説の背景には、かならず発信元があり拡散システムがあり、それらのファクトを究める国際的協働もあるようです。期待しています。
Posted by ミルクさんへ鍵山いさお at 2022年08月21日 04:21 | 返信
2回目と長文申し訳ないです。ビル・ゲイツ氏に叙勲伝達 公衆衛生の取り組みを評価に、もう腹が立って、腹が立って。8/18の記事、この前の記事ですから子供の接種の義務化に無関係と思えないのです。
以前、半年前くらいも子供への接種に対して政府からの意見募集がでておりました。妊婦さんも最初は「努力義務」を外されていたけれど、子供の努力義務を外すかわりに妊婦さんに努力義務を課すという政府からのパブコメでした。私も意見はだしました。自閉症を抱えた対象年齢になる甥姪を持っております。私が何をいっても家族はうるさいとしか聞きません。接種券が届けば政府やメディアを信用して打つと思います。高齢の親は自分の納得の上、お蔭様で3回目打っても特に何の副反応も今のところはないですが、子供は自分で判断でいないのですし、打つなではなく努力義務は課す必要ないと私は思っております。一応子供にも妊婦さんにも努力義務は必要ないと書いてパブコメ提出しました。
その時は努力義務は外されました。
URL貼り付けになりますので、御無理なら非掲載かまいません。
なぜ小児(5~11歳)の接種は「努力義務」が適用されていないのですか。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0126.html
厚生労働省
こちらも書いてますよね。
子どもへの新型コロナ枠チン接種 医師が厚労省に署名を提出
https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2022/02/16/49048/
サンテレビ
2022年02月16日(水曜日) 22:10
こちらにも出ています。また「努力義務を」簡単に使い過ぎで、総理は、別の話題で、高齢者の「貯蓄から投資へ 70歳まで働ける努力義務」70歳まで働けることに対しても「努力義務」など使っています。マスメディアの押し付け報道に促される同調圧力、やや強制的な圧遼かけることが「努力義務」と呼ばれることですか?と思ってきます。一体今の政治、日本限らずでしょうがどうなってるの?ワクチン推すばかりのビルさんの財団が表彰されてと憤りが消しきれません。先生、「お疲れ様会」少しでも楽しい時間よかったです。確かに難しい話より息抜きになる時間も必要ですよね。そちらを先に書かなくてごめんなさい。逸見政孝さん知ってます。なんとはなしにファンだったから若い時唯一泣いた芸能人の方かと思います。うちも癌家系だから抗がん剤で苦しむ人もいるのは知ってるのに、自然的な、その人の体調にあわせ患者の意思尊重ではなく、政府が勝手に個人の体を製薬会社や財団の思うように管理して患者の治療方針への意思尊重でなく、薬を接種しろと言われてるような圧迫感と漠然な不安感じます。健康増進法も悪法と思っています。管理社会目指したSF映画の世界が笑えなくなるくらいです。逸見さんは余談ですが旧姓が毛利とかで、あの歴史の毛利氏のご子孫?と思ってしまいましたが関係ないのでしょうか。もしそうなら、たまに昔からのご先祖の繋がりの不思議もよく感じます。
Posted by 心の中の応援者 at 2022年08月21日 04:55 | 返信
じゅん様とじゅん様と同様のコメントを続けていらっしゃる匿名様
じゅんさんは医療に関して大変豊富な知識をお持ちのうえ、とても勉強熱心でいらっしゃるといつも感心しております。
しかし、今回の浜松市のデータに関してのコメントもそうですが、コメントの内容がこれまでのものとしばしば重複していて、いささか食傷致します。
じゅんさんがご自身でよく考えられたうえでワクチンを3回接種されたことについて、ここではどなたもじゅんさんに対してそのご判断を責めたり批難はしていないと思います。
ワクチン接種は基本的に自由なのですから、じゅんさんはじゅんさんでいいと思います。
「~だから私は打ちました。」というご説は十分わかりました。
ただ、同内容のコメントはもうこれで終わりにしていただけませんか?
繰り返し同じ内容のご発言をされても、長尾先生も我々先生への賛同者もワクチンがこの上なく危険という認識は今後変わらないですし、被害者が増加していくにつれ、ますますその考えは強固になっていくだけです。
私自身の考えを述べさせていただくなら、たとえ現在、子供や高齢者の感染による重症化の可能性が多少あるにしても、これほどまでに死者や重篤者が発生するワクチンはそもそも認可されるべきではないという至ってシンプルなことです。
こんなに「やばいワクチン」は「正当な評価」も何も、本来ならそれだけで即刻アウトなはずです。
カルダモンからじゅんへの返信 at 2022年08月21日 04:56 | 返信
岸田首相がコロナ感染 8月12日に4回目のワクチン接種
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022082100226&g=pol
ワクチンが効かない事を自ら証明してくださったのでしょうか?。
Posted by 男 at 2022年08月21日 06:33 | 返信
敬愛する長尾先生
昨日は仲間達と心地よい憩いができたようでなによりですー。リフレッシュ大事ですね。先生何を熱唱されたのでしょう?横浜も豪華メンバーだし、大規模で楽しみですね。先生たちと市民が交流持てるってとても貴重ですね。情報統制されてる中で直に会うのが一番真実がきけると思うし、良い企画だと思います。いつか参加できる日を夢みています。ナガチャンでの、子ども接種率低いのは近畿!素晴らしい!!それは、長尾先生や、にゃん子先生がいらっしゃるからですね。守られてますね!さすがです!!先生達の熱心な働きに感謝いたします。ブログにナガチャン配信いつもありがとうございます!休憩が終わっちゃうのでこの辺で!
リフレッシュして今週もエイエイオー!
Posted by ぽん吉 at 2022年08月21日 06:55 | 返信
休んでリフレッシュするのも仕事の内です。真実は一つで嘘は暴かれ、シンプルです。治験を10年以上してなくて、動物実験でアウトで、人にも後遺症、死亡等の有害事象が出たものは、ワクチンでも薬でも使わない。世界規模で何十年も有害事象がなく、コロナや後遺症に聞く報告が多数なら使用する。世界規模で正しい処方での、ワクチンや薬の有害事象報告、イベルメクチンの有益な情報を比較する。ワクチンとイベルメクチンの成分を分析する。遺伝子レベルで自然なものか否か比較する。日本でイベルメクチンの治験が中々進まないけど、世界規模なら圧倒的データがでています。ドドド素人ですが、ノーベル賞学者も医師もこんなに意見が別れるなんて、闇があるなんて、心底驚きました。潰し合い、フェイクニュースが飛び交うなか、江原啓之スピリチュアルワールドの昨年の新春講演会での霊界からのメッセージ、コロナ禍の出口はイベルメクチンという言葉が、芯になり長尾先生や北里大学花木所長とブログやTwitterで繋がることが出来、福岡記念病院の向野先生に検査を受け、長尾先生の言う事は本当、イベルメクチンは卸して貰えなくなり、個人輸入しか入手出来なくなったと個人輸入サイトのヒマラヤを教えて頂きました。イベルメクチン?ストロメクトール?飲み方?インドのジェネリックサンフアーマで大丈夫❓だらけでしたが、向野先生も備蓄してご親戚に配っている事、江原啓之さんのスピリチュアルワールドのサイトで、世界のイベルメクチンの有益な情報を掲載してくださったので、ブレずにこれました。サイトでは長尾先生や井上正康先生の名前も出ました。江原啓之さんもオペラの練習時等でイベルメクチンの服用をしていると白状されてました。長尾先生のブログで事の深刻さを学ばせて頂きました。諸悪の根源の連鎖はメディアの偏向報道、それをコントロールする政府、それをコントロールするビル・ゲイツ、WHO.、ファウチ、ファイザー、モデルナ等製薬会社。何も知らされずワクチン利権に殺される国民。メリットデメリット言ってる間に人が亡くなっていく現状。生活の為にワクチン圧で追い詰められていく国民。何十年も無害な薬と免疫力upしかありえないのに。プラスウクライナ、中国、ロシア問題災害等、日本史上最大の国難と感じます。今更ですが、妊婦さんはイベルメクチンダメでしたでしょうか?
Posted by kyon at 2022年08月21日 07:20 | 返信
スウェーデンの研究でDNAにワクチンが入り込むとあつたはず 以後まともなこずくり出来なくなる ワクチン打つメリットと打たないメリットを比べる必要が
Posted by アオザカナ at 2022年08月21日 08:14 | 返信
岸田さん、コロナ感染ですね。軽症だそうですが。
こんな記事
のど飴の殺菌成分がコロナ変異株を不活化する?!
大正製薬はのど飴などに配合されている殺菌成分「セチルピリジニウム塩化物水和物」(CPC)を0・0125%以上の濃度で30秒間曝露させると、新型コロナウイルスの変異株を99%以上不活化する(感染性を失わせる)ことを確認した。山口大学への委託研究による試験管内の実験(イン・ビトロ試験)の結果。
新型コロナウイルスの変異株(オミクロン株)液とCPC溶液を1対9で混合し、10秒間、30秒間、1分間、3分間、5分間作用させ、感染性を持つウイルスがどの程度減少したかを評価した。
CPCは細菌の脂質二重膜で構成されている細胞膜を破壊することで殺菌作用を示すことが知られる。新型コロナウイルスの膜状構造は脂質二重膜構造であり、これを破壊することで不活化すると考えられるという。
(先生のイベル飴が早く実現するといいですね。)
Posted by 匿名 at 2022年08月21日 09:00 | 返信
長尾先生
東北の接種率の高さに驚きました。
心配になります。
近畿は 優秀ですね。
長尾先生のおかげだと思います。
最近 救急車の音が増えていて
また救急車だ と思うことが
多いです。
Posted by 長尾先生が大好き at 2022年08月22日 06:50 | 返信
コメントを掲載するか否かは長尾先生がお決めになることなので、掲載されたコメントは意図があり承認されたものだから、読者がこんなコメント書くな、というのは違うと思います。先生は半分くらいのコメントは承認しないと以前書いていました。
個人攻撃など中傷コメントはいけませんが、こちらは掲示板ではなく、先生の持ち物なので先生にお任せします。読者同士の言い合いも建設的な議論でなければ良くないです。
Posted by 匿名 at 2022年08月22日 08:18 | 返信
「ギルド」を検索しましたら、フランスはフランス革命の時から廃止しているそうです。革命時には貴族だけでなく、ギルドの親方まで殺されたこともあるそうです。あんまり威張りすぎたのかな。
ドイツはビスマルクがギルド制度を推進してマイスター制度になったと書いてあります。どう違うのかわかりませんけれど、マイスター制度とは日本のお医者さんのインターン制度みたいに修行の旅に出なければいけなくて、お金は無いし、故郷には帰れないし大変だったらしい。そのフランスとドイツは第2次世界大戦で戦勝国と敗戦国に分かれました。フランスはドイツと地続きなので一時期ドイツナチズム下に置かううれて、ビシー政府を形成しましたが、イギリスとアメリカの連合軍がノルマンディ上陸作戦で成功したことで、戦勝国になりました。日本はイギリスと同盟を結んでいた時は日露戦争に勝利したのに大島とかいうドイツひいきの外交官のおかげでヒットラーに賭けたことで惨敗しました。現代の業界の在り方もドイツのギルド制度みたいで政治と言うと親方日の丸の自民党一辺倒ですけど、また敗戦路線の坂を、まっしぐらに落ちるんじゃないでしょうか。
Posted by にゃんにゃん at 2022年08月22日 09:50 | 返信
コメントみて 筋違いかもしれませんが どうしても
お伝えしたくて。
お母様を助けたいお気持ち 痛い程 伝わりますが
長尾先生に お願いしても
他の病院に入院されてる方には
多分 その病院と余程の関係がないと
何も口出しできないかと思われます。
私は 母が亡くなるまで 克明にブログに残して
誰かの助け求めていましたが
母は・・・
病院にいる間は 病院の指示の元に動くようになります。
どうしても お薬をのませたいのなら 連れて帰るか
死を覚悟で飲ませて下さいというぐらいしか
ないように思われます。
他で 誰かが助言して下さる人がいたなら申し訳ございません。
NAOKO EUKAMIから櫻井 由美子への返信 at 2022年08月22日 12:54 | 返信
長尾先生こんにちは
先生がおっしゃる通り、早期診断・早期治療でコロナは終わるのに、
PCR検査の行列やら、救急の逼迫だと騒ぎたてて、
シンプルな事実が見えないように、
あの手この手をよくもまあマスコミも喧伝するもんだなぁ…と感心してしまいます
いろんなことが悪化の一途ですね…
昨日かおとついのニコニコ、
甲子園球児はアルコール消毒されたボールを使ってたんですね
こういう下らないルールを会議とかで真面目に提案して決めてるのかな?
三谷幸喜監督に映画作ってもらいたいくらい一級のコメディですね(笑)
事実を正しく認識するって、シンプルに大事だな、と感じています。
私も愚かだったなと思うことがいっぱいあるんです。
例えば洗濯。
何も考えず、薬局で適当に洗剤買って使っていました。
匂いだけはきつくないものを選んでいたくらい。
でも洗うとはどういうことか?
洗剤とは何か?
をきちんと理解した上で使用、購入するべきでした。
きちんと理解したら、
界面活性剤の入っている洗剤は使う必要がないし、
肌にも環境にもよくないことがわかります。
私もCMの目くらましを鵜呑みにしてたわけじゃないけど、
柔軟剤でふわっふわ、とか
白くて清潔がいい、とか刷り込まれていて、
それを追求する製品の安全性とか考えたことのない愚か者でした
ワクチンも同じだと思います。
大事な人の命を守るため、とか、
接種したら抗体が増えるからコロナになっても安心という刷り込み(目くらまし)をし、
わざとワクチンの安全性について思考が及ばないように持っていってるんですよね…
洗剤とはレベルが違うし、本当にひどいな…と思います
悪意があるなんて思いもしなかったところに、
悪意が存在することを認識するのは、本当に難しいです。
先生いつもありがとうございます♪
サンテレビの感想もまた投稿しますね!
Posted by こやま at 2022年08月22日 02:03 | 返信
こんにちは。コメントを拝見させて頂きました。沖縄の人間です。
実は私の父も高齢で未接種で2月に感染しました。咳がひどかったのでイベル1錠飲ませたら咳は止まったのですが、
1週間後に肺炎を発症して重症者病棟へ入院しました。病院の主治医じゃない医師より電話があり櫻井さんと同様の
ことを言われました。ただ、父はもともと糖尿病の基礎疾患があったのでそれが悪化の原因でした。
父も入院してすぐ、危ないので今夜が峠です、と言われましたがステロイド治療等が効きすぐ回復しました。
その時に思ったのは、病院はもうコロナの治療方法を知っているということです。
じゅんさんという方ののコメント同様の処置をされました。(レムデシビルは不使用)
そして予防できないならワクチンを打つ必要はないのかなと思います。重症化したあとは治療薬の話だと思うんです。
跡、イベルメクチンはやはり早期治療薬だと思います。
お母さまは病院に入院されていて医師や看護師さんが頑張って対応してくれていると思います。
大変なときでお心休まらないと思いますが、深呼吸してお体ご自愛下さい。
無事に回復されるのをお祈りしています。
ナナイロから櫻井 由美子への返信 at 2022年08月22日 02:06 | 返信
いさおさん
落ち着いて読み返せばいさおさんが私に向けたコメントではなかった事、その通りです。
反射的に投稿したコメントで、私の早とちりでした。申し訳なかったです。今回のお返事のコメントは私にも理解できました。「名古屋の慰安婦像展」の経緯には私も不信感がありますし、あの直感的な不信感と重ねれば、いさおさんのコメントの意図もイメージできました。(正直に言いますと…だったら、最初から今回のように書いてもらえらたらよかったと思いました。。)
筋の通らない、余りにおかしなコロナ騒動を経験して、私も今まで見てきた世界とは違う世界が確かにあると感じるようになってきました。それを「陰謀論」と総称するのでしょうか。見えていた人には以前より見えていた当たり前の世界なのでしょうか。だったら私はきっと新参者です。コロナで納得しようのない憤りを抱えさせられて、私も本当(?)の現実を知りたいと願っていますが、如何せん原始人で未開人、情けないことに知識・知力・能力が絶対的に欠けています。陰謀論に関してはいさおさんに限らず、皆さんのコメントからたくさんのご教示があり有難く思っているところですが、さらに厚かましいお願いをさせていただくと、叶うならばレベルを下げて、易しい表現でわかりやすく教えていただけないでしょうか。これはいさおさん含めコメント欄の皆さんへのお願いの気持ちです。
(かず先生、前半部分だけをもうひとつ投稿しますので、掲載の是非はお任せします。お忙しいのにお手間で申し訳ありません)
ミルクからミルクさんへ鍵山いさおへの返信 at 2022年08月22日 02:31 | 返信
いさおさん
落ち着いて読み返せばいさおさんが私に向けたコメントではなかった事、その通りです。
反射的に投稿したコメントで、私の早とちりでした。申し訳なかったです。
今回のお返事のコメントは私にも理解できました。「名古屋の慰安婦像展」の経緯には私も不信感がありますし、あの直感的な不信感と重ねれば、いさおさんのコメントの意図もイメージできました。お返事ありがとうございました。
ミルクからミルクさんへ鍵山いさおへの返信 at 2022年08月22日 02:32 | 返信
ワクチン評価は慎重に
「ワクチンを正しく評価したい」という「じゅんさん」の投稿を拝読しました。同感です。
接種済の感染割合が逆転したという見かけの数字だけで単純にワクチンの有効性を判断してはいけない、各年齢に分類すれば重症化を抑えているのが分かる、その通りです。またこのデータをもとに多くの医師や政府がワクチンを推進しているのだと思います。
ただ、私にとって新型コロナワクチンは「効く効かない」よりも「許容できる副作用か否か」の方が重要だと考えています。少なくとも「公衆の健康を守る」ためのワクチンですから、接種によって重い副作用を背負ったり、死ぬことがあっては意味ありません。
もともとどんな薬やワクチンにも功罪があって、人によって効果があったり、なかったり、ときには悪い副作用があったりします。量や体質にもよるでしょう。そのバランスが重要で、特に副作用はどこまで許容されるのか、公衆衛生の利益と不幸な事例の割合は何を基準に許容範囲とするか、それを見定めるのが「治験」なのであって、今まさにそのただ中といえます。
では今回の新型コロナワクチン接種による副作用や死亡がどれだけ「認定」されているのでしょうか。私の知るところではわずか一名の死亡者が認定されただけ。その他、認定された副作用被害者の人数はまったく把握できていません。当のワクチン製薬会社は2090年までデータ開示できないと渋っている。ワクチン死亡報告は3か月前の1742人から新たな報道もなく、3回目接種以降は医師の報告自体が減少している。隔靴掻痒、これでは「副作用が許容範囲かどうか」まったく分からない状態です。
世界を挙げての「ワクチン治験(人体実験)」であればリアルタイムの情報開示が本来必要なのですが、残念ながら「ワクチンの推進」が目的ならばマイナス情報は出さないようなバイアスがかかるのも必然でしょう。
さて長尾さんのブログへの投稿はこれで2回目ですが、前回投稿(14日)では「老衰による超過死亡が昨年4月以降続いている」ことを記しました。
https://exdeaths-japan.org/graph/weekly_cause/
(国立感染症研究所のダッシュボードより)
このサイトでは5年間の毎週の死亡者数と超過死亡の変化を見ることができます。
ついでながら、当時報道された「2021年1~9月までで超過死亡は6万人多く東日本大震災時を上回る。コロナ死亡者は12000人、老衰が11000人、心不全7000人、癌、脳卒中、自殺、その他の世代は20~50代の若年世代も多い(日経記事)」についても、改めて因果関係を調査すべきだと専門家の先生方には強く要望します。「コロナワクチンによって老衰や持病悪化を加速する可能性」という仮説は大いにあり得る…ただ証明はむつかしい。
ですから「自分は大丈夫」だったら、単純にいいわけでもありません。
「副作用10万分の1」でも怖い話だと思います。
わたしもじゅんさん同様に自分のアタマで「正しく判断したい」と考え、パンデミック以来ずっと各国の統計を記録し続けておりますが、カウントされた数字はほんの一部分であって、全体は分からないことだらけです。ただ地域差、民族差、風土差などのグラデーションがあって、特にアジアと欧米では感染状況とワクチンの有効性には大きく異なるところがあるように思えます。
世界初のmRNAワクチンが良かった国と、無かったから良かった国、それぞれそのグラデーションがあるはずです。ひとりひとりが健康を願って接種するワクチンですから、その評価は慎重であるべきではないでしょうか。
Sanzouからじゅんへの返信 at 2022年08月22日 06:03 | 返信
かずくん、こんにちは。
幸せなブログは安心した眠気を誘うので、昨夜は熟睡してました(笑)
ウソデス ネスゴシタ ダケ
だのに、かずくんが地元に来た夢を見ていて、予定のために順番よくやる事を片付けていたら、最後に時間が迫って着ける服を考えていた時に目が覚めました。。
起きたあと、一緒に忘れたらマズい小さな用事も幾つか思い出して、得した気分(笑)
時々休みを入れると、頭がスッキリと整理されますね♪
なかなか会いに行けず、参加も出来ませんが、いつも活動を心から応援しています。
今日も、応援しています。
Posted by 白夢 at 2022年08月23日 02:20 | 返信
浜松市のコロナ感染状況データを用いてコメントされている方がおられるようですが。
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/koho2/emergency/covid-19/index.html
中等症に関して未接種組と「4回目済み」を比較検討しワクチン効果を判定。
しかし、浜松市は但し書きをつけている
【「4回済」については、未接種から3回済までとは異なり、対象者が3回目接種から5か月以上経過した60歳以上と18歳以上の基礎疾患のある方及び医療従事者等に限られています】
----------------------------------------------------------------------------------------
比較条件が、異なるわけですから比較対象して議論するのはどうか?と思いますがね。
浜松市のデータで考えるのであれば、未接種組と3回目までの接種組との間で比較検討するべきでしょう。
60歳代 の中等症
未接種組9
1回目2
2回目8
3回目12
これは浜松市が言うように【令和4年1月1日~令和4年8月18日の陽性者のうち、ワクチン接種の状況や陽性判明時点の症状が確認できた72,987件について分析】したデータのうち「60歳代は3,993件」の感染(陽性)で中等症と判断された数です。
ワクチン、効果があるとはとても言えないと思いますが。
Posted by 黒助 at 2022年08月26日 09:50 | 返信
櫻井 由美子さんの案件
1)まず、お気の毒にと思います。良くなっていることをお祈りします。その上で
2)携帯電話番号が記載されたままの状態ですが、これ削除されても良いのでは?(個人情報ですし)。今後の悪戯電話など心配です
3)ところで本件のような緊急性(?)も帯びた相談は、相談される長尾和宏先生の方も非常に困ると思いますよ。主治医と患者の関係性の「まったくない」状況で、しかも目の前に患者さんも居ないから診察することもできません。その状態で責任をもって助言してくれと言われても(責任をもってとは言ってませんが、でも事実上医学的助言をするってことは責任が発生してしまいます)不可能だと思うんですね。
4)それから「肺炎」になったと言う点ですが、デルタ株の頃とは違い、現在のオミクロン株感染の場合「肺が、すりガラス状」になるコロナウイルス感染特有の肺の画像は現在は「全く存在してない」と、多くの臨床医がコメントしています。最近は「細菌性肺炎だよ」と多くの臨床医が証言している。細菌性肺炎であれば抗菌薬を中心に、どこの病院でも治療法を知っているわけで。レムデシビルだなんて、とんでもない話だと思いますがね。寧ろレムデシビルで命を落としかねないわけだから。
https://www.info.pmda.go.jp/fsearchnew/jsp/menu_fukusayou_base.jsp
https://www.info.pmda.go.jp/fsearchnew/fukusayouMainServlet?scrid=SCR_LIST&evt=SHOREI&type=1&pID=6250490&name=%A5%D9%A5%AF%A5%EB%A5%EA%A1%BC&fuku=&root=3&srtnendo=2&rptType=1&rptType=2&rdoMatch=false&page_max=100&page_no=0
Posted by 黒助 at 2022年08月28日 07:05 | 返信
櫻井由美子と申します。
此方のコメントへ、先に、投稿を致しました。
諸事情により、個人情報が掲載されたままですが、
構いません。
母は、8月23日午前2時37分逝去しました。
S病院より、自宅へ連れ帰り、家族で母を看取ることが叶いました。
S病院では、前例の無き事。危篤状態のコロナ罹患者を、自宅へ連れ帰る前例の
無き事を、前例を作って戴けるようお願いをし、万全な受け入れ態勢の元
母を迎えられました。退院は、8月22日午後2時半。
翌日23日午前2時37分に亡くなるまでの、12時間を母と過ごせました。
22日の夕方過ぎて、母は、昏睡状態に陥り、コロナ感染者ですので、葬儀屋の手配もしました。
真夜中ですから、退院後の在宅医には連絡しないまま、母の命の消えゆくのを母の傍で伴に過ごし
命の灯の消える瞬間も、母に寄り添いました。母の心音と呼吸の途絶えた時に
母にひとこと(お母さんありがとうね。今度生まれ変わった時も、お母さんの子供になりたい。お母さん
ご苦労様。よく頑張ったね。お疲れ様)
母は、僅かな涙を出しました。亡くなったひとが涙を流したの。
母は、イベルメクチン、海外からの取り寄せ、間に合いませんでした。悔しかった。悪いこといくつもが重なりました。
母の命の消えた日の午後、イベルメクチンが自宅に届きました。
とても哀しい昨年の夏でした。
在宅医療に尽力され、患者家族に寄り添われて
おられる長尾先生に、この様な私共家族の在り方も
何かご参考になれたらとの思いで、
再度訪問をし、お礼兼ねコメントさせて
戴きました。ありがとうございます。
お騒がせしまして、ごめんなさい。
長尾先生。隠さずわたくしの投稿を出してくださり感謝申し上げます。
十二分な証明となります。
櫻井由美子より。
Posted by 櫻井 由美子 at 2023年01月20日 12:42 | 返信
コメントする
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: