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分断は良くない?対立はダメ?

2022年08月28日(日)

横浜集会の僕は不完全燃焼、でした。

僕に限らず、みなさん大人しかった。

皆さん「分断は良くない」と言った。

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第一部は、「マスク問題」で

第二部は「ワクチン問題」、だった。


そう、マスクと子供のワクチン、が今日の主題だった。


300人強の参加者がいた。


全体的に、シンポジストもお客さんもみなさん大人しかった。


昨年と温度がどこか違う。



まるで敗戦兵の帰国挨拶のようだな、と感じながらやっていた。


まあ、たしかに、我々は敗戦したのかもしれないけど。


最後に12名の演者のほとんどが、こう言われた。



「喧嘩してはいけない」


「分断は良くない」


「対立構造にならない」


「攻撃的になってはダメ」

などなど・・・





ちょっと、ショックだった。


ええ?僕はそんなために日帰りで横浜まで来たの?



帰りの新幹線。


ずーっと考えた。


じゃあ、どうすればいいの?


諦める?


本当に分断したらダメなのか?


対立したらダメなの?


敵対は悪なの?



いや、次のステップに進むためには、一時的な分断や対立は仕方が無い?



確かに、議会運営だったら、喧嘩は良くないだろう。


聖徳太子さんが言われるように「和の国」だからね。




でも、そんな方法でやってきてこの1年、どれだけ変わった?



1~2割程度は変わっただろうけども、

それで良し、とするのか、

それじゃダメ、と見るのか・・・



僕は、全然ダメだと思っている。


だから次のステップに進むにはどうすればいいのか、をずっと考えている。



「理解はするけども共感はしない」と言ったらいい、という人がいた。


まあ、目上の人から「○○しろ!」と言われたら、そう返すしかないかも。



一方、「共感するけども、理解はしない」と言ったほうがいい、という人も。


それも一理あるかもしれない。




要は、柔らかい言い方の方が結局は早道、だという意見がある。




でも自国民が殺されているのに、本当にこんなヤワな態度でいいのか?


僕の頭のなかは、そんな素朴な疑問で一杯だ。



今日の集会で一つの区切り、とするのか、

いや、まだまだ闘うべきなのか?



武道館で1万人規模でシンポジウムをやるべきか?



ずっと考えているけども、答えが出ない。



そんな時は、一呼吸置くしかない。



いずれにせよ、今日の大シンポジウムは、みなさん大人だった。


皆様、お疲れ様でした。


温かいお言葉、ありがとうございました!





PS)

長尾チャンネル #063_


本当に怖いのは「サル痘」? 「ノロウィルス」? それとも...。 →こちら





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この記事へのコメント

シンポジウムお疲れ様でした。遠くから、お越しくださり、ありがとうございました。
長尾先生も感じて、らっしゃったんですね。。私もなんか不完全燃焼でした。
日本人の心の広さ、穏やかさ、空気を読んで皆に合わせる。良くも悪くも、右向け右をし続けた結果が
今のコロナ茶番を、長引かせてしまったのでは?と思っていました。
シンポジウムの帰りに寄った、店で、マスクを強要されました。主人は、すみません。と装着。
私は、「強制ですか?貴方のその言い方は、強要ですよ。つけません。」と言い放ち、入店。
戦わなくては、ダメなんだ。。そうだ、私は何一つやり遂げていないし、戦っていないと。
分断を恐れて、戦わなくなった日本人が、新たな根っこの深い分断を引き起こしたんだ。
そう思います。来週末、ゆうひちゃんの企画開催のイベントへ参加します。
まだまだ、やらなくちゃ!
先生、武道館やりましょう。私は、決して冗談だなんて思っていませんよ。
全国有志看護師の会 川崎

Posted by 川崎洋子 at 2022年08月28日 12:30 | 返信

「子どものワクチン接種率」が、東北4割・近畿1割ですか。
コロナ初期から公道「ノーマスク・ノーソックス・ノーシューズ」で徹してきました。「まちかど」では「率先ノーマスク」です。「塩湯鼻うがい」の実演・普及に努めています。「コロナワクチン拒否者」であることは知れ渡りました。「なんで?」と訊かれたら説明しています。「コロナ禍の健康法」のチラシをお渡ししています。

「対立と分断」はありません。しかし、「自転車での急襲事件」があったので、二度目があってだれか負傷したら「確保」して警察に引き渡さざるを得ないでしょう。
キシダは「アベ国葬」で「対立と分断」に打ってきました。選挙があって2カ月、アベ政治を踏襲して立法機関での「衆議」を無視、「憲法破壊」行為に打って出ました。相槌を打つか・受け流すか・それともコメントのみなさんのように知らんぷりして「哀悼のまこと」をあらわすか。
ぼくは、キシダ政権は国葬を断念し、「自由民主党・統一教会」共催でやられるのがもっともふさわしいと思います。

Posted by 鍵山いさお at 2022年08月28日 01:12 | 返信

横浜のシンポジウムおつかれさまでした。
先生、不完全燃焼だったんですね…
残念です…
「分断は良くない」なんて詭弁に過ぎませんよ。
人の命、子どもの命がかかっているんですから、そんな悠長なことを言っている場合じゃないと思います!
結果的に分断したり、対立してしまうのは仕方ないですよね。世の中には他にも分断、対立してることなんてなんぼでもあるんですから。
分断しようが、対立しようが、ダメなものはダメ!
分断は良くないとか、やたら連呼する人の方が信用ならないし、そんなこと言うからよけい意識してわざわざ問題を大きくしている気がします。
それにしても、
「理解はするけども共感はしない」
「共感するけども、理解はしない」
何だか最近、変な日本語が増えていますね。
「努力義務だけど義務ではない」とか…
理解できないものに共感なんてできるわけがありません!
何言うとんねん!!
あっ「攻撃的になってはダメ」でしたね、失礼しました。
何だか最近、何でもすぐ分断はあかんとかって、何でもかんでもハラスメントって言う構図と似ている気がします。分断ハラスメントですね(笑)
ぜひ、今度は関西でリベンジ講演会開催してください!!(できれば日祝日に)

Posted by 穂高 at 2022年08月28日 01:30 | 返信

横浜講演会について。
申し訳ないですが、講演会見て、正直何されているんだろうかなあと思いました。
診察の大切な時間を割いて横浜まで行かれて、うちわで盛り上がっているだけのように映りました。
皆さんと意見が違うのではないでしょうか。

やはり、舞台に立つ以上きちんと意見して、身だしなみも整えないといけないと思います。スリッパ、Tシャツがカッコいいかのようなくだらない話より、もっと話すことがあると思います。
そんな会にいくなら、患者さん見てほしいのが本音です。
長尾先生にしかみることができない患者さんがいっぱいいます。
すみません。嫌な意見でごめんなさい。

Posted by 匿名 at 2022年08月28日 01:33 | 返信

かずくん、お疲れ様です。


お話も期待されない重度知的障害の子たちは、機能的に一般社会の中で出来ない割合が広く、かつ理解されにくくその結果毎日が叱責だらけで、自己肯定感が幼児の段階から超絶低空飛行です。
それで座る気力も無くグニャグニャになったり、歩く気力も失われて引き摺られて連れられる子もいる。
それで本人の主体性を最優先に、付き添う様に合わせて認めていくと徐々に元気になって来る。
自立支援の基本的な対応だけど、支援側にはわかっていない人と認めないひとも多く、大体自分が話す親は聞く耳と興味を持っています。

最近は本人が課題を行なっている所を動画に撮って、一緒に確認もしたりするけれど、重度の子ほど意欲の変化が大きくて、今までやる気の無かった事を進んで全部やるほど変わる。。

どれだけ、自己像が低かったんだろう…
と本人の生きる悲しみ深さが心につき刺さる瞬間です。


私も彼らと同じで自己肯定感は一切無くて、そもそも思い出せないし、戦うしか道が無く仕方なくだけど、精一杯はやってきたとは思う。それが標準になっている。
いつも「普通」がよかったな〜と憧れる気持ちが有るけれど、無いものは仕方ない。
ただ今言えるのは、マイナス面が大きければ大きい程、全く同じ量でプラスが与えられていく。
そうじゃないと、傲慢になってバランスを崩すのは理解出来るから、少し諦めとため息が混ざります。


シンポジウムで元校長先生と文科省の話は、前々から本当の話だと知っていましたが、「空気」醸成の本質だと考えています。
責任もあるけれど、同じ分量で権力もあるはず。
でも責任の取り方が分からない(学んでいない)から、権力を放棄して卑屈な道を選択する。自分は無力だと信じている人間が、人に力をあげられる訳が無い。だから、その大人側の病を子どもたちに説明し理解を促す必要と義務があると思う。
その上で「貴方は無力じゃない」と必ず伝えないといけないと考えています。


私もいつも叱られっぱなしだから(笑)、今回のシンポジウムは内容以上に息をする場所と落ち着ける空間が、画面越しにも感じられて、それだけでも有難かったです。
ワクチン後遺症(症候群)自体は、海外の様に大規模なデモをやっていいレベルのだと感じています。


歌も、ありがとうございました(笑)
皆さまにも、画面越しでもお会いできて良かった。

今日も、お疲れ様でした。

Posted by 白夢 at 2022年08月28日 01:36 | 返信

長尾先生 お疲れ様でした
演者の皆さまの締めの言葉、私は「その通りだな~」でしたが
長尾先生はそうお感じになっていたのですね

分断と喧伝すればする程に、分断を煽る気がします
互いを争わせて消耗させるのが、誰かの狙いだったりして
意見が違ってても声を上げているうちは、望みがある
誰も何も言わなくなる方が、怖いです

どうせなら、公開ディベートの形で
マスクやワクチン、治療薬について
違う意見の人同士で討論してもらえるといいです

Posted by taco at 2022年08月28日 01:44 | 返信

横浜で全員集合、リモート参加しました。色んな職種の方々のコロナ問題の捉え方に触れる、またとない機会となりました。
医療の現場も教育の現場もやばいことがよくわかりました。多分以前からなのでしょうが、コロナで顕になったのだと思います。
宮沢先生の、コロナウィルスが持続感染をするというのは昔からわかっており、感染後、呼吸器症状が消えてPCRが陰性になった後も腸管など体内に長く留まることはよくある、というご教示に感謝。おかげで、これまで腑に落ちなかった事が随分と納得出来ました。例えば後遺症についての見方。持続感染があれば症状が遷延するのは当然だし、軽症なのに後遺症が出て云々…とは、呼吸器の症状や発熱が軽度なだけであって、体の中に居座っている為に色んな場所で多様な症状が出るのも頷ける。もはや新型コロナウイルスは前代未聞の、忌み嫌うべき不気味なウイルスではない。今日もメディアは後遺症が何割に…とか恐怖を煽る報道を繰り返してる。ワクチン接種に誘導するために。打ったら免疫低下して余計に持続感染を助長し、逆効果になるだろうに。
東京砂漠、先生、鳥集さんと綺麗にハモリましたね。会場で拍手喝采したかったな。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2022年08月28日 01:49 | 返信

長尾先生、シンポジウムお疲れさまでした。先生、つらいですね。
元々冬になるとまた花粉の季節になるとマスクをする人がいて日本ではそれを何の違和感もなく受け入れてきました。寒い時にマフラーや手袋をするように真夏に帽子を被るようにマスクもつけたい人がつければそれでいいのではないでしょうか。マスクをしないと人混みには行けない人も大勢います。マスクをしなかったから感染したと後悔したくないならすれば良いし咳等の風邪症状がある人はマナーとしてマスクをすれば良いのです。
ただ、ワクチンについては国をあげて推奨する以上は責任を持って欲しいです。ワクチン接種後、様々な後遺症に苦しんだ人が大勢いる以上、それが現在進行形で続いている以上誰かが声を上げなければ犠牲者が増え続けます。ワクチンに関しては何の副反応もなく終わった人もいてその人達からすればワクチン後遺症なんてあり得ないと思うでしょう。でも現実に苦しんだ身としてはなぜ色々な薬の副作用は認められるのにワクチンだけはまるでなかったかのように闇に葬られるのか、これを分断、対立と言わずして何と言うのでしょう。ワクチンも打ちたい人は自費で打つようにして、身体に合わない人は打たなくても誰に何も言われなくなるようになって欲しいです。感染者の分布を見ればもうワクチンの回数を重ねても感染は防げないことはわかってきました。周りの人を守るため?そもそもワクチンは自分を守るために打つものです。身体に合わず何ヵ月も一年以上もずっとつらい症状に苦しめられる人にとってはワクチンに意味が見い出せません。先生はそんな患者さんを何人も診察して来られてるのだから尚更歯痒いですね。対立したくてしているわけではない、ただ認めて欲しいだけです。

Posted by 匿名 at 2022年08月28日 01:49 | 返信

長期戦のお疲れがでませんように。
戦いとは敵を倒すことではなくて味方を増やすことではなかろうかと愚考いたします。
先生の味方は増えているのではないでしょうか。

Posted by 藤村眞樹子 at 2022年08月28日 01:50 | 返信

   今日の集会、オンラインで拝見しました。
   長尾先生の話は、短くても印象に必ず残ります。
   他の登壇者さんの話は、あんまり印象に残って居ません。 
   
   長尾先生の数年先までをすぐ見通して自分はいつも判断が早いって
   おっしゃって居ますから、時間軸のずれもあるのかな

   私の師匠の話ですが、一般庶民に受け入れられるには
   時代の半歩先を行くと、理解できるので受け入れられる。
   それ以上先は、難しいため
   例えばトヨタも5年、10年先の技術を既に本当は持っているけど 
   急には人々に受け入れられないため
   少しずつ小出しにして、新しい技術を披露してるのが現状だそうです。

   要するに心理学ですよね。
   マスコミが大衆心理を動かすのも、そういう分野だと思います。 
   今迄、羊達を動かす為によく研究されて来ているのではないでしょうか

   武道館で集まるというのも長尾先生なりの心理学的アプローチも
   含まれてるのかなと、私には思えます。
   マクロマインドコーディネーターと言う仕事が実際に過去
   あったそうです。二階堂ドットコムの二階堂さんが
   数年前に書いてました。
   
   今のままでも長尾先生だったら、10人に1人は強烈な支持をして
   くれるんじゃないでしょうか? 芸能人みたいですけど。
   それ以上増やしたかったら、長尾先生にそっくりの意見を言う人を
   何人か用意すると、その人数分増えるかも(笑 
   

Posted by レモン at 2022年08月28日 02:21 | 返信

ま、そんな日もあるやな
人の気持ちは3秒で変わる

熱意のある意味のある
恋愛でもしなさいよ

1番アイディア
出てくるかもよ〜

Posted by おひめさま at 2022年08月28日 02:26 | 返信

先生お疲れ様です😃
シンポジウムお疲れ様でした。
不完全燃焼と言うことでしたが。。。
危惧するのは一つだけ。
その流れで、ワクチン接種後の死亡者と後遺症の方々が世論から忘れ去られてしまうこと。
"彼らは運が悪かった仕方ないね"で終わりそうな事。
そうなりそうな流れを感じます。
先生今日も1日頑張ってください😃

Posted by かおなし at 2022年08月28日 03:43 | 返信

売り言葉に買い言葉ではないですが、我慢する必要はない訳ですよね。
相手の話にも筋が通っていれば敬意は表すれど、尊敬する必要もない。
例え一本芯が通っていたとしても、無理筋であれば敬意すら不要かと。
 
昔は異なる宗教でも持ちつ持たれつ仲良くやっていた。
オスマン帝国は国の中枢の金庫番にユダヤ人を置いた。
イスラムでは金に関することは戒律的にタブーだから。
 
去年の暮から大々的に活動を始め(準備期間はあったにせよ)まだ半年やそこらです。
ネットのなかった時代、新聞大手やNHK・キー局だけだったらどうだったでしょう。
収穫は収穫、課題は課題として整理、まずは第一章の総括といったところでしょうか。
 
長期戦ともなれば、各々スタンスの違いから足並みが揃わないケースもでてくるでしょう。
(コアは共有していても、)相手が相手だけに、軟着陸を指向する向きもあるのでしょう。
司馬遼太郎も「人間の集団について」という文章をしたためてるように永遠のテーマです。
 
パレートの法則の通り、20:80にわかれるのはもう必然なのかと。
(その20だけ集めても、その中でまた20:80にわかれるので。)
要は目標設定というか、質と量というか、落としどころでしょうか。。
 
※メッシが11人いれば必ず優勝できるというものでもありませんし‥

Posted by 匿名 at 2022年08月28日 04:31 | 返信

長尾先生、及びシンポジストの皆様、
10代のお二方に心より御礼申し上げます。

先生のハンガリー凱旋に期待しています。国民の多様な温度差等・・・
あのお二方の高校生の勇気ある発言は、涙が出ました。大変厳しく重い現状です。
コロナ禍差別と言っていいのではないでしょうか。日本の嫌な同調圧力が全て異種ものを排除している様です。
大人の私たちは、しっかりと彼女たちの訴えに何らかの回答と支えになるべきじゃないかと思いました。
ワクチン打て打ては、ワクチン後遺症の現実をしっかりとしたエビデンスを添え医療従事者がしっかりと大本営?の方に伝えてストップかけてもらいたいところです。
マスク生活はとっとと、終わらせてほしい。そう新たに思ったのですが、マスク有無の生き方は、早々メディアの力、テレビのコマーシャルなどで大々的に「不要」ということを訴え終わらせるのが一番かと感じます。
そそくさ帰りがけに、コロナワクチン被害者遺族の方の映画のパンフレットをいただいて帰路につきました。
私は先生のシンポ初めてだったので、今回が大人しい、賑やかが判らないのです。

次回のシンポでは、医療従事者だけでなく、他業種、コロナ禍に潰された業種の方、ご遺族、学生のお立場の意見交換を聞いてみたいです。
そして、司会者さんは大変でしょうが、会場の皆様の質問コーナーもあったらと思います。
ありましたが、ネットのみでなく挙手の時間(笑)。
先生仰る通り、コロナ禍のコロナワクチンの損失、喪失で苦しんでいる方々は実際相当数だと思われます。
(うちもその1人になってしまいました)

講演会を終わり、マスクなしで外に出て駅に向かうとほぼ100%、人々はマスクをつけてます。
それが昨日の現実でした。
マスクなしで公共交通内にいると喧嘩売られることも実際あるようです。

たった3年弱で我が国の主体性のなさ、及び敗戦国がゆえの脆さが丸出しになった現実かと情けなくなりました。
せめて昨日参加させて頂いた私も然りだし、これからを担う登壇してくださった若いお二方の現状は、後ろ髪引っ張られるくらい、痛み苦しみが伝わってきました。

最後、コロナ禍の終息の際は、先生がお望みの武道館「あり」でしょう。
拙いながら出来ることはやっていきます。
個人的な私の想いなので、色々な考えに触れて見たいと思います。
こちらこそ、参加させていただき誠に有難うございました。

Posted by rea at 2022年08月28日 04:36 | 返信

僕に限らず、みなさん大人しかった。

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戦い「疲れ」のような気がしますよ。日本は国民の8割?は既に接種済み。残2千万人程度が、徹底抗戦して未接種組。この残2千万人の徹底抗戦組は、これからも接種することはないでしょうしね(私が、そうです)。逆に1憶人の国民は「既に」接種済みであって、今更「毒チンは接種するべきでは、なかったのです」なんて説得されても、どうすることもできませんし。

また「マスク」に関しても、日本人の一番「悪い」部分がマスク着用という形で醜く噴き出してしまったなという思いです。日本人ってのは「自らの意思」で物事を決めることが、できない民族です。常に周囲を窺い、忖度し「雰囲気(空気)」に左右され村八分にされないように、細心の注意を払って生きている。突出した行為や、目立つ行為は命取り。だから周囲の動向を眺め、主流派、多数派の行動様式に従うことを「和を以て貴しとなす」と言い出す、馬鹿民族なのです。

マスク着用問題を解決するには、これしか方法がないと確信しております。それは?

「玉音放送」をするんです(大爆笑)

天皇陛下に懇願し「玉音放送」をしてもらう。NHKが最適でしょうね(苦笑)。8月15日ならベストの日程だったんですが残念、過ぎてしまいました。御文庫附属庫に集まってもらい玉音放送する。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
朕(ちん)深ク世界ノ大勢ト帝国ノ現状トニ鑑ミ非常ノ措置ヲ以(もっ)テ時局ヲ収拾セムト欲シ茲(ここ)ニ忠良ナル爾(なんじ)臣民ニ告ク

朕ハ帝国政府ヲシテ、其(そ)ノ「マスクを外せ」と共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分の「頭」で考えることのできない日本人にマスクを外させるには、玉音放送しか打つ手はないのです

Posted by 黒助 at 2022年08月28日 05:22 | 返信

こんにちは。

 複雑な思いをされたのですね。
 私の住んでいるところでは、通行中のマスク着用は
減っています。暑いですから。

 私自身は、分断は自然な状態の1種類と考えています。
種の保存のための進化の過程。ウイルス感染のように、
ある時期を過ぎると、うなぎ登りになると思います。
それか、淘汰されるか。

 時間内で可能な限りの人を助けられたら、残った人で
生活し、社会をつくるしかないと思っています。

では。

Posted by たまねこ53号 at 2022年08月28日 06:21 | 返信

かず先生、皆さま、昨日はお疲れさまでした。
私もあの暑苦しい空気の会場にいました。あれで空調が最大とのことでしたが、とにかく蒸し暑かったですね。それとは別の、おとなしいどこか冷めた気分が漂うあの空気感。意外でした。困惑を感じつつ、最後までおとなしい聴衆のひとりとして参加しました。あの場では「このお行儀のよさが、関西人と関東人の違いなのかな」と何となく思っていました。


自分でも、終始冷静だった自分が意外でした。昨日いちばん感情が動いたのが、にゃんこ先生の気分?に共鳴したところだったことも驚きでした。コロナ騒動の時間の長さ、なんでしょうか。こういう変化のこと、これからのこと、一度立ち止まって考えるタイミングなのかもしれない、一夜明けて今、そんな風に思えてきました。

Posted by ミルク at 2022年08月28日 06:55 | 返信

偽ワクチンの危険な事に対する認識の甘さ、イベルメクチンの知識不足につきますね。周りの誰も知らないよ、知ってても虫下しの薬なんか、個人輸入なんか怖いよ。いつもいってる病院の先生は使ってないしは年配者の声で聞きます。ワクチンのイメージで抗体が消えたら感染するから早くワクチン打ちたい、重症化しなくない、周りから未接種と思われたくない、仕事、通院に差し支える。人が亡くなってるのは知ってるけど、自分は大丈夫と思っている。少数派で目立ちたくない。周りに合わせたい。ワクチン接種しないなんて意味がわからない。ネットを見て陰謀論にハマる人がいるから、ネットは見ない方が良いって。打ってしまったから危険な事は考えたくないから良い方に勝手に考えてしまう。だんだん正しい情報を伝えるのも気が引けてしまう。でも命だよ‼️取り返しつかないよ‼️え〜⁉️街の中心で叫びたい気分。活動してる人もいる。生活優先だから権力にはかなわない。会社、医師に主張して悪いレッステルを貼られたくない。周りを見るとそんな事を考えてしまう。そして悲しいけど、もうワクチンの話はしない方が良いかなと疲れてしまう。後悔しないように、伝える事は伝えたし、あとは自己責任だし。やはり江原啓之スピリチュアルワールドでも、亀裂をなくすのは和合が大切とありました。各世代への思いやりが大切とも。奇跡的に正しい情報のご縁を得たお導きと、ワクチン関係ない仕事をさせてくれる会社にただ感謝しかありません。自分のできる恩返しをするしかないのだという心境です。今、たくさんの人が目覚めていて、立ち止まりはじめた為の静けさかなと思っています。ウクライナ問題では、プーチンもレゼンスキーもどっちもどっちじゃん、昔のロシアの南下政策防衛の為の朝鮮半島や中国進出した日本が、後々侵略、日本が悪いみたいになったみたいな。なんか取り留めのない事を次々に考えてしまいます。ウクライナ空襲とワクチン空襲から関連して考えてしまいます。イベルメクチンが救世主でワクチンは偽物毒チンは真理で、そこは揺るぎないから長尾先生は世界を味方にするべく、世界進出して海外の医師や学者、理解ある人々ともタッグを組んで欲しいです。日本由来のイベルメクチン、ノーベル賞の大村先生、大隈先生、そして、世界の井上正康先生、コロナ退治、ワクチン絶滅の世界最強の先生がいらっしゃる、日本を信じ、世界で暴れまくって、世界の長尾先生として日本を浄化させて欲しいです‼️

Posted by kyon at 2022年08月28日 07:50 | 返信

かずくん、横浜集会、お疲れ様でした
メンバーがメンバーなだけに、それなりの激論?だったのかなあーと思ったら、

「大人の会議」

だったのですね
私は仕事でしたので、オンラインも見れませでした
メンバーの中には今回の選挙に立候補された方、演説に加わった方?もみえたので、選挙演説で燃え尽きた感?だったのかなぁと、今日のブログを読んで思いました
私には難しい事は何一つ解りませんが、「マスク問題」「ワクチン問題」は、とても大事な問題では有る事は間違いないと思います
私はコロナが問題になる前は、マスクはほとんどした事が有りませんので、長い時間マスクをしていると、暑い日は息苦しさを感じる事もありました
また、ワクチンに関しても、「クスリ」は「リスク」という気持ちが強く、何回でもワクチン接種をされる方の気持ちは分かりません
マスクにしろ、ワクチンにしろ、自分に必要かどうかは自分で考えて、その場に合わせた行動をして行けたらと思います
話しは飛ぶけど、かずくん

10月10日と11月17日のライブ

思いっきり、楽しんで下さい
私は両方行きたいけど・・・
きっと、6月のライブより、パワーアップしているだろうな
歌って、笑っている時のかずくんを見ていると、安心できます

Posted by ナオミ at 2022年08月28日 08:09 | 返信

長尾先生おはようございます
分断って言葉、昔はあんまり聞かなかったけど、
トランプ大統領が出てきてからよく聞くようになりました
マスコミが好んで使っている言葉なので、
使わない方がいい言葉なのかもしれません。

本気で怒ること
本気で人に接すること
この2つは最終的に相手を傷つけないのではないかな、と私は思っています。

分断したとしても対立したとしても本気だったなら
私は間違ってないと思います。
怖がらず前進を続ける先生は、
きっと昨日の参加者の中で誰よりも気持ちが若かったんですね

最近本当の思いやりじゃない思いやりも増えてて、
めんどくさいよ、って思います。
マスコミのせいで、いい言葉が汚染されちゃってますね

アイドルに妄想を押し付けるならわかるけど、
人にこうあってほしい(分断しないでほしい・対立しないでほしい)、と言うのはエゴですね

私もエゴの塊だけど、人間てめんどくさいな(笑)
先生、今日もよい1日を♪

Posted by こやま at 2022年08月28日 09:21 | 返信

「昨年と温度がどこか違う。」

先生の報告がすごく意外でした。

先生の お気持ちを おこがましいですが私なりに 考えていました。

私も 振り返ると 昨年夏 必死になって息子を説得して あらゆる情報を貪って 力づくにでも 説得しようとしていました。
力みすぎて 毎日 本当に 目眩してました。

時を経て、
今日までずっと 気持ちの浮き沈み
の繰り返しです。
なんとしてでも 制止したい自分と
もうどうにもできない諦めの脱力した自分と。
ワク未接種の知人でも その受け止め方に温度差があります。

その方は自分さえ打たなければいいんだから他人の事は知らないという立ち位置。

ワクの被害や 成分、危険性などの 詳細な報道にも 興味が無い。
そして 政府の推進に対しても 全く疑問も怒りもない。
そもそも 自分さえ打たなければ それ以上の事は 興味はないです。
イベも取り寄せたけど 飲み方も知らない、伝えても覚えてない。


「貴方が 熱心すぎる、自分さえ打たなきゃ放っておけばいいのでは?
世の中の大多数がワクを信じてるんだから
変わり者に見られるよ それ以上 どうにもできないんだから
自分さえ 打たなければよくない?」

もちろん
私なんて 1市民の平々凡々のオバサン。何かのデモ行進に参加したり
組織に入ったり 運動してる訳でもないです。

これまで あらゆることに無関心だったなと 思ってますから 偉そうに言えた立場じゃない事も 分かってます。

でも 今回のことだけは
こんな私ですら このまま見過ごしていいのか?諦めていいのか?
って自分の中で フツフツといつも 煮え切らない 気持ちを持ち続けてます。
でも無力です。

去年の夏あたりの
ワクが始まった頃に
分断はよくないと 思ってました。

でも これだけ 色んな事象が明らかになった現在までも
先生に対して 「先生は中庸でしたよね?」は違うと思います。

時と共に 情勢は変わってきました。
先生は ずっと 当初から 矢面に立たれて 戦ってきてくださったからこそ
先生の昨日のお気持ちだったのではと
私は感じています。

まとまりない文章ですみません。

ただ一言。
先生、「私は先生のお気持ちわかりますよ」なんて
生意気な事を申し上げるつもりは
毛頭ありません。

でも
先生のお気持ちには いつでも
寄り添いたいと思っています。

でもね…。

私いつも思うんです。
先生ほどの お立場の方が
ブログに いつも
包み隠さず ご自身の本音を
飾らず 偽らず 吐き出して下さる。
”正直すぎる かずくん”
に いつも 親近感 ! です。
私も 本音言っちゃうほうなので。笑


いいんです。
人間だもの。
笑笑

私なんかが いつもすみません。

今日は長くてすみません。

Posted by あずき at 2022年08月28日 09:42 | 返信

長尾和名誉院長 おはようございます
 今日もブログありがとうございます
 横浜ご出張お疲れさまでした。
 横浜集会は先生の意気込みとは違っていたんですか?
 盛り上がりが今一つで、肩透かしを食らったような…。
 町で見る光景はほぼみんながマスクしてますし、通学の子供も。施設を利用しても、変わらず消毒液、検温器、黙食、マスク、透明な仕切りは相変わらずです。というか、施設が強要しています。ホテルでは手袋まで。
 偽ワクチン接種では施設、職場、学校における強制的な姿勢は変わらず、未接種の子供への努力義務も再開した。
 国民へのこちら側の訴えはメディアの自覚、新しい要因問題が生じないとこれ以上広がらないかもしれません。
 偽ワクチン打つな!だけでなく、偽ワクチンの液体そのものに問題があるという事を自覚するように、これからは広めないといけないのでは…、5G問題とか…。
 
 事のついでに、ビ・ゲさん屈賞もらったってありましたが、どんな貢献?伝統は世界一だけど三流国以下に落ちぶれた日本の屈章もらって喜んだのですか?天皇陛下に謁見したかったんでしょうか?私は自宅から一歩たりとも出ないと思っていましたが、わざわざ受賞に日本に来たんですね。○殺事件あったのに、もちろん行動は秘密でしょうから襲われることは無いでしょうが、プライベートジェットで往復も機械ですし、パイロットは偽ワクチンを打っていないんでしょうか?小さい時から父親から白人優生学を教え込まれて、中学のころ電子機器を父親から与えられたのがきっかけでコンピューターの世界へ。数字0~9、アルファベットA~Z、記号等々を組み合わせたプログラムソフト、ハード開発に40年も携わって来て、そりゃアナログ人間でなくなりますわ。デジタル人間になって、ヒトもコンピューターのアルゴリズム(処理手順や計算方法)で動かされていると言い出す始末で、白人以外の人種なんか人間とも思っていない。将来は脳チップを埋め込んで世界を人間牧場にすると公言してはばからない。直接関係したかどうか解らないが123便事件がきっかけでWindowsが世に出て、今の地位が有る。日本に足を向けて寝れないで!恩義を感じるなら偽ワクチンの供給を止めたらどうですか!このままではベットの上で死ねないで…!まだ偽ワクチン続けるなら、天罰が下る様、天にお祈りしますわ!以上は私の妄想でした。

Posted by じぃじ和74 at 2022年08月28日 09:42 | 返信

鈴寝です。
長尾先生、こんにちは。昨日は横浜シンポジウムお疲れ様でした。私は会場中央を横切る通路を背にした中央付近で拝見していました。シャイなので先生に声をかけたりご著書サインに並んだりはできないですが、熱視線で見守っておりましたよ(笑)。

不完全燃焼。そうですね。そうだったかもしれませんね。ひとつには、人数が多すぎたのだと思います。区切って1時間ごとの議論にした上に、そもそも人数が多すぎるから、座が温まりにくいし、トークが深く濃くなりませんでしたね。主催側にとっては、集客への保険としてパネリストが多いのが善なのかもしれないけど、呼んだ人全員に話してもらうには膨大な時間が必要。とても3時間では足りませんでした。

製薬業界は1990年頃を境に変質した、というお話が出ました。それを聞いて少しほっとしました。病との闘いそれ自体は人類の歴史そのもので、ワクチンの発見(原理は自然のものだと思いますので)は最大成果のひとつと思います。幼い頃に受けた予防接種に助けられて私が育ちあがったことと、今コロナワクチンを弾劾している自分は矛盾しているのか、という問いは常にありました。

細菌兵器や研究用ウイルスが漏洩して死病が蔓延する、というモチーフは、一昔前の映画でよくみられました。私たちの想像力はその程度でした。だから21世紀の今、ウイルスが製薬会社の市場開拓手段になってしまったことを到底信じられない。想像力が及ばないのです。

最近、イタリア在住の免疫研究者である荒川央さんという方のご著書『コロナワクチンが危険な理由』を読みました。コロナが始まった当初から著述投稿サイト『Note』に投稿してきた内容の書籍化です。荒川さんは慎重に言葉を選びつつ断定を避けつつ、新型コロナウイルスとその変異株の構成や性質の中に人工的な操作と論理的に導かざるをえない特徴があることを指摘しています。

ペストやエボラのような「死病」ではない「風邪」程度の致命性を持つウイルスを合成してパンデミックを引き起こし、救世主として極めて開発期間が短い省コストなワクチンを提供する。市場を作って固定費の安い製品を大量に供給する。なんと合理的なビジネスの形でしょう。美しさすら感じます。

この闇を前にして萎えない人はいないでしょう。これは映画ではなくて、現実なのですから。私も萎えています。パネリストの皆さんも萎えているのでしょう。日本は、日本だけではない、世界は、地球は、どうなってしまうのだろう。勘弁してくれ、と叫びたい。

ネットでご覧になっていた方たちは、客席の様子もご覧になれましたか?客席、ほとんど全ての人がマスクつけてなかった。2月に東京・中野での上映会にも参加しましたが、その時は私も含めて皆、客席はマスクをしていましたから、この半年でそこまで変わった、変われたという評価もできます。

あの安全な箱の中だけでなく、個々人が決然と、クラスの中でたった一人であっても、車両の中でたった一人であっても、スーパーの中でたった一人であっても、マスクをしない。私のような無名の一般人にできることはそれだけですが、滅亡に手を貸さないために、たった今できる最も重要で必要なことだと、思いを新たにしました。

IBMは世界の希望。私の希望でもあります。これはインボーでもモーソーでもない。今は明白にそういう時代です。

Posted by 鈴寝 at 2022年08月28日 09:47 | 返信

強大な同調圧力に圧倒された小さな同調圧力の現れだと思います。
同調圧力に屈しないという事は白に対して黒という姿勢を断固崩さない発言、行動だと思います。
「喧嘩してはいけない」「分断は良くない」「対立構造にならない」「攻撃的になってはダメ」などは半分同調圧力に飲み込まれてしまった状態、敗戦の流れを感じます。
可能性は余りに低いですが、だからこそ断固「おかしいことは、おかしい」と言い続ける事、それ以外に無いと考えます。

Posted by 茸 at 2022年08月28日 09:53 | 返信

長尾先生
いつもありがとうございます。

昨日の横浜 オンラインで参加させていただきましたが
自分が期待していたものとちょっと違いました。
スクリーン越しからは、コロナ騒動を終わらすのは至難の業……
そんな少し諦めにも似た雰囲気が伝わって来ました。

よくわからない物を体内に取入れたくない。
個人輸入ではなく国内でイベルを手に入れたい。
安心して暮らせる普通の生活を取り戻したいだけなのに。

武道館シンポジウム、ぜひ成功させたいです。

Posted by Yoko at 2022年08月28日 09:58 | 返信

なるほど。もっと激論が飛び交う熱い!シンポジウムかと思ったらおとなしいサメたつまらないシンポジウムだったということかな。温度差が激しくて戸惑ったという感じでしょうか。モチベーションを保ち続けるというのは結構難しいことですから。マスクはコロナになってみて、ダブルマスクにしててもかかっちゃったからかけたい人がかければいいのかなと思う。これまではマスクしてない人にも否定的な目を向けていましたけど正直どうでも良くなりました。ちなみに夏はマスクをしていると余計に汗が出てウイルスが余計に体から出ているのではないかと思われるほどです。ワクチンは言わずもがな打ちたい人が打てばいい子供に強要するのは間違い、打ってもかかるのであるから。コロナになってから色々と分かったことがたくさんあって良くも悪くもかかったことは自分の知識になっている。自宅療養で県から物資を届けてもらいました。嬉しい反面これが感染症なんだなーっと思いました。コロナならまだマシかもしれないけれど本当の感染症の患者は昔隔離されてかわいそうだっただろうなあと思いました。どうやら無症状の感染者から感染したと思われる友人。空気感染だからこれからどんどん増えるだろうし普通の風邪と同じ扱いにしてくれた方がありがたいなと思いました。今の扱いで2回目かかったらもう居場所がなくなるかもしれないね。

Posted by さと at 2022年08月28日 09:58 | 返信

私は、オンラインで初参加しました。
参加できた事が嬉しくて、温度差など全く気がつきませんでした。

発信してくださりありがとうございます。

Posted by tomoka at 2022年08月28日 11:31 | 返信

とても同感です!!!

Posted by Aoki at 2022年08月28日 11:43 | 返信

 はじめまして、私は、長尾先生のブログと動画を拝見させていただき、先生は命をかけて本当のことを言っているんだなあと感じコメントさせていただきました。

 私事ですが、今日の夕方、コロナに感染した従兄の葬式があります。火葬や葬儀について、納得できない点が多々あったため関係機関に疑問点を聞いたところ、担当者は最終的には答えにつまり、公務員は逃げ、民間は脅すという方法以外に対応はできませんでした。
 こんな小さなことでも、私個人では何もできない力のなさを感じたのですが、長尾先生は、国や日本社会を相手にしているのですから本当にすごいなあと思います。

 改めて言うまでもありませんが、日本は、真実を追求しようとすると圧力が四方八方からかかってきますし、真実は歴史によって証明されるしかないと言われもしますが、歴史がねじ曲げられることも多々あります。

 先生が社会に潰されることなく今後とも真実の医療を続けられ、歴史に名を遺すことができるよう心からお祈り申し上げます。

Posted by 矢嶋 宏人 at 2022年08月28日 12:03 | 返信

長尾先生、昨日はお疲れ様でした
これまで背広姿の先生を2度程拝見しましたが、昨日は打って変わってラフなお姿で凄く若々しく見えましたよ
昨日一番良かったのは宮沢先生と高校生のダンス
次が「東京砂漠」の替え歌と「真夏の果実」
特に「真夏の果実」はビックリするくらいお上手でした

同志の方々と言っても熱量の差はどうしてもあります
それと、日本人の性格と言ってしまっていいのか争い事を好まない、まあまあという馴れ合い精神
でも先生と同程度の熱量をお持ちの方もごく少数いらしたと思っています
クラタマさんがおっしゃっていたように大変な事でも自分の事として、続けていくしかないのだと思います

しかしこのコロナ騒動は武器を手にしない戦争であると言うことを考えれば、分断や対立を恐れているような状況ではないのでしょうね。穂高さんのコメントにはいつも頷かされます

Posted by 久美子 at 2022年08月28日 12:05 | 返信

知人がコロナ後遺症で苦労していました。ちょっと歩くだけで息苦しくなり老人に追い越され辛かったそうです。会社は2ヶ月休み、脱毛には罹患後半年悩まされました。今はすっかり元気ですが、自分はもっと酷い人のことを考えればマシだたったと言っています。ワクチン後遺症のことを全く報道しないのに、コロナ後遺症「だけ」報道するテレビ局の姿勢には大変疑問を持っています。メディアの意図はわかりませんが、コロナ後遺症を診療している医師は、まだ周囲から誤解されることの多い後遺症のことを認識してもらうことと、感染者が増えることの危惧を考えているのだと思います。ワクチンが後遺症を減らすかもよくわからないのに「後遺症が何割に…とか恐怖を煽る報道を繰り返してる。ワクチン接種に誘導するために。」は違うと思います。実際こちらのコメント欄でもコロナ後遺症に悩まれた方が何人かいらしたようで、煽ると言われたら悲しくなると思います。ワクチン後遺症を取り上げるのはワクチンの危険を煽るためだ、と言ったら絶対いけないのと同様に。長期通院を続けるようなコロナ後遺症は感染者の4%と言われています。今国民の8人に1人が既に感染していることから200人に1人は長引く後遺症に苦しんでいることになります。中学校の1学年か2学年に1人です。そのくらいの割合の子が学校に長く行けなくなってもコロナ後遺症とは気づかず、周りからは学校が嫌になったのかな?で済まされてしまってると思います。無理解な学校や会社も多いと思います。産業医すらわかってないのです。そういうことをわかってもらうための報道であるべきです。コロナ後遺症のブレインフォグや寝たきりになるような酷い倦怠感があることが理解できない人は、ワクチン後遺症の事も真に理解できないと思います。

Posted by 匿名 at 2022年08月28日 12:05 | 返信

今テレビでアンジャッシュ児島さんが畑で収穫したコーンを生で食べていたのてすが、まずマスクを取り、一口食べてマスクし直してから「美味しいですね」って…。
昨日は旅番組でやはりリポーターが何かを一口食べるたびにいちいちマスクをつけては味の感想…。
屋外だし近くにはカメラさん以外いないのに毎回すごく違和感を感じます。私だけ???

Posted by 匿名 at 2022年08月28日 12:15 | 返信

高校生で、あれだけご自分の意見をもって主張して停学か退学かされたら偉いなあと感心しました。
私は1965年の前のオリンピックの頃、部活をやりすぎて「数学の点数が悪いから退学したらどうか」と担任が母に言ったらしい。母が「うちの子供は腎臓が悪いので、1年間休学します」と言って休学となりました。その間、勉強もせず、遊びもせず、ただ虚無感でいっぱいでした。大学も母が決めたし、学生運動も距離を置いていたのに、映画研究部に入った途端に、部長が興奮してポリボックスに火炎瓶を投げたので、私がけしかけけたと誤解されて親に退学するように言われて、なんとなく退学しました。
長尾先生も順調に行けば、大学に入学して普通の会社員になっていたとおもいますけど、事情があって高校卒で自動車会社の生産ラインで働いて、そのあと、道路工事のおっちゃんと一緒にアルバイトをしたり、成人式で友達にお酒を飲まされて急性アルコール中毒になったりして、高校時代の担任の先生が心配して東京医科大を受験しないかと誘って下さって今現在の「モノ言うお医者さんの長尾先生」があるのだと思います。
昨日の高校生の夕日さんと誰だっけも、一旦社会に出て働いても、また本当の勉強がしたくなったら、昨日の討論の講師の先生方に相談して看護師さんやお医者さんになってもらいたいと思いました。
彼女達なら何でもやり遂げる力がある人達だと思いました。またお話を聞きたいです。

Posted by にゃんにゃん at 2022年08月28日 12:19 | 返信

イベルメクチンあれやこれ
長尾先生、お疲れ様です。肌が綺麗になった、飛蚊症が消えた、肩凝りが消えた、お通じが正常になった、花粉症が発症しない等々、イベルを服用した方々が言う嬉しい副作用です。もちろん全員コロナの症状は短時間で消えてます。しかも少量、12ミリを1、2度の服用です。まさに神薬。都内中堅タクシー会社での出来事です。

Posted by マエザワエイイチ at 2022年08月28日 12:41 | 返信

長尾先生、横浜シンポジウムお疲れ様でした。

午前中、行きの飛行機の中からの「メルマガまぐまぐ」、午後のシンポジウム、日が変わってすぐのこのブログ。丸一日長尾DAYでした。

うーん、難しい問題ですね。意見の相違は徹底的に論争すればいいのです。が、それは学問上とか専門上だったら違う意見が存在していてもいいものだと思うので、そういう場合は喧嘩しようが対立しようが構わないと思います。ですが、この件ばかりは一般人間の話となることが多いのと思うので、そうもいかないかなーとも思います。多くのあっち側の人達にこっち側の考えを浸透させたいわけで…そうするとやはり相手が気悪くしないように話さなければならないのかなーとも思います。宮沢先生がおっしゃっていたように「いや、僕も最初は〇〇だった。違ってたごめん…。」というようなちょっと下手に出た言い方から入った方が確かに相手も心を開いてくれ、「あ、まぁそういうことなら話聞こうか」という気になってくれる気がします。実際私もそういう経験たくさんしています。結果喧嘩も対立も分断も生まれなかったです。

「こっちの意見があってる!あんたもそうしろ!」みたいにガチガチの雰囲気で来られると人間反抗したくなるものみたいですね。ただでさえ、

「ほれみたことか!」と言われるのを以上に嫌う日本人

ですから。

ついでに言うと「ほれみたことか!」と言いたいのが日本人でもあるので、ちょっと心を閉ざしたらもう交わることなく話は平行線ですよね。

私個人の話ですが、マスクに関しては
「義務ですか(にっこり♪)」
「いえ、お願いです。」
「では、拒否します♪」
で100%終われています。シンポジウム内で質問もありましたが、「(私的施設が)ルールを守れないなら退去を勧告できる。」とのことですが、それを言われたことは今までにありません。従業員側ももう「着用をお願いする労力」もなくなってきてると思います。少ーしずつ変わってきてるのではないでしょうか?

大本営の言うことと反対のことを実行して、粘り強く私も頑張ります!

Posted by アテナ at 2022年08月28日 02:05 | 返信

昨日の横浜集会、オンラインで拝見いたしました。

全体的に自虐ネタ絶好調の児玉先生や、元気がなさそうに装っていたニャンコ先生らに、長尾節の精気をすっかりもっていかれていた気がしました。

藤川さんのジャグリングもオンラインでは放映されず・・・スパチャや投げ銭機能もなく残念!

宮沢先生がおっしゃられていた、長身で肩幅幅広く、いつもスーツにネクタイ、白衣に聴診器を提げている「バリッ」とした鉄壁なドクターを私も演じられるキャラクターではなく、これらダンディぶるドクターはコロナ洗脳の有無にかかわらず敬遠してしまいます。

また、コロナ患者の往診においても、長尾先生や児玉先生と同様、エボラ患者を診るがごとく患者宅に集団で手袋・ガウン・ゴーグルで乗り込み、周辺住民を驚かせることは致しません。
もちろん、マスクは患者の前で外し、素手で温もりを交換し合います。

外来でもこれらの重装備をされる先生方は、患者一人一人を診るごとに交換されておらず着たきりで、マスコミに対する自分だけ守ればいいという自己陶酔ポーズの様に思えてなりません。

Posted by 福田克彦 at 2022年08月28日 02:37 | 返信

長尾先生
横浜のシンポジウムお疲れさまでした。
おっしゃる通り、敗戦兵の挨拶という1年前との温度差を、オンライン視聴ながら私も感じました。
分断を避けたいのは、日常生活を共にする人たちとの対立を避けたいという気持ちからだと感じます。
戦うべきは、政府マスコミであるのに、それを一般人に肩代わりさせてしまうところが、
難しさですね。
敗戦兵の挨拶になってしまう無力感は、訴えても訴えても無視される事、匿名の第三者からの見えない攻撃という
まともに議論できなことへの焦燥感でもあります。

「武道館で一万人、戦っていいんじゃないか、人が殺されていくのに。」ということ、とてもよくわかります。
怒っていいんだ、戦っていいんだという、まずそこから文化的な価値観を変えていかないといけないんだと感じました。
戦い方は、言葉ですから。
デモや集会に加え、言論で戦うというディベートになれていない文化ですが、激論を交わす気持ちが必要ですね。
何がどこまでできるかわかりませんが、
諦めずに、自分の考えを伝えて行きたいと思います。

いつもありがとうございます。

Posted by sue at 2022年08月28日 02:48 | 返信

長尾先生へ。横浜、大変お疲れ様でした。zoomで参加でき、いろいろと勉強になりました。ありがとうございました。(イベル購入ずみ!)先生がおっしゃっていましたように免疫力高めて楽しく生きたいと思います。17歳の女子お2人のことも微力ですが応援しております。最後のダンス?歌?仕事で見れませんでした。長尾先生の著書、近藤先生の著書、紀伊國屋でゲットです。来月は、医学部学生にご講義、お気をつけて行かれてください。引き続きブログ、動画楽しみにしております。

Posted by くう at 2022年08月28日 03:10 | 返信


連日、お疲れ様でした

横浜で、無力感にさいなまれた?と言うことは
ハンガリーに行かれたら、味方が待っている!
。。と言う予兆でしょうに♪と
根拠なくポジティブな私は、考えてしまいます
待ってろよ!ハンガリー、良いじゃないですか

一人でも多くの日本人に知らせたい川口ユディ女史の言葉
|日本が好きなだけなんだよ
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-491.html

Posted by 匿名 at 2022年08月28日 03:11 | 返信

敬愛する長尾先生
昨日はお疲れ様でした。先生お痩せになられましたね。黒シャツにスキニージーンズ?会も大人でしたが、先生の雰囲気も大人感が出ていて、とても素敵でした。64歳には見えません。昨日はかずくんとしての登場だったのかな?ナガチャンとは違う雰囲気でまた新鮮でした!ひさびさに先生の替え歌もきけて、イベル砂漠に、サザンの歌デュエットうまかったです。zoom視聴のため音割れは仕方ないと思いました。ナガチャンでいつか歌再開を期待してます。イベルの替え歌はやはり先生とみんなへの応援歌のような気がしましたので。最後まで見たかったですが、出勤時刻になり、移動しながらにゃん子先生のピアノ途中で退出しました。初めての参加だったんですが、さまざまな分野の方の話がきけて気づきがありました。一番マスクしないことで迫害をうけ高校を去ることにした、二人の女子高生の話から、今の学校の現状を知り、長尾先生が仰ってたように、今の日本の縮図が大事な教育現場にあると感じました。戦争時代と同じ空気。。怖いのはコロナではないですね。人間のほうがよっぽど怖いです。あー、だから長尾先生はハンガリーなんだ。児玉先生も医大生講師に抜擢。(まだ救いはある!)未来は明るいと私も児玉先生に同意です!希望がなければやってけないです。あの女子高生のような気づきが催眠状態の国民には必要だと感じました。長尾先生が不完全燃焼なのも分かりました。バッシングうけて元気なくなってるにゃん子先生を隣でぽんぽんと肩をたたいて慰めてる長尾先生、2人の姿が微笑ましたかった。面倒見の良い先輩と後輩に見えました。にゃん子先生らよく頭を抱えてることが多いですよね。いっぱいいろいろ考えてる様子で。。バッシングで先生と同じ思いされてるから余計に分かり合えるものがあるでしょうね。にゃん子先生もいつも声張り上げて話すけど、やや押さえ気味だなぁと感じました。どちらかとゆうと和みの会でしたね。児玉先生が一番面白かったです。ナガチャンにもいつかまた登場してほしいです、三連ブースターピアスの医者ってなかなかいないでしょうね。笑 にゃん子先生が、コロナ後遺症に関して、後遺症じゃなく、コロナの症状といった方がよいのでは。という考えが、また新しい発見でした。ワクチン打ちすぎでな日本人のファクターXが消えたかも、や、1990年代から製薬会社が株主喜ばせることしか考えなくなったこと、タミフルの闇、コロナより前から分断は始まってたのかもと感じました。敵対するとゆうより、修正、奪還、回復、催眠状態から解かれて失われたものを取り戻すことなんだろなぁ。と。眠ってる間に空き巣にやられたような、今の状況はそんな気がいたしました。でも催眠からとかれたひとは少数で、どこから手をつけたらよいのか分からない。そんなことを思うシンポジウムでした。長尾先生の話、聞き足りませんでした。イベルメクチンは市民は沢山持ってたようですね。やはり長尾先生は珍種。ピエールコリー氏と是非イベル対談実現してほしいです。以下はまた私の妄想上の希望ですが、武道館総決起集会やるなら、大本営、医療界、経済界、市民(大人からこどもまで)コロナにかかわった分野の代表者集めて市民対の大討論会とかきいてみたいですね。ワクチン推進派慎重派も含めて大討論、スペっシャルゲストはイベルメクチンの大村教授にピエールコリー氏で。イベルメクチン談義も徹底的にやってほしいです。休憩中に、藤川さんのマジック、ラストに長尾先生の歌とにゃん子先生のピアノでしめ。司会はトリトリ教の鳥集さんで。以上妄想おわり。長尾先生、帰りの新幹線でもいろいろ真剣に考えてくださり感謝です。先生はファイターですね。今と未来のために必死になってくださりほんとうにありがとうございます。これからも応援してます。横浜まで出張ありがとうございました。リアルタイムで先生を拝見できたのがとても嬉しかったです。今日はブラマヨ談話室ですね。YouTubeで見れるなら見たいです。諦めないで願いを叶えてエイエイオー!

Posted by ぽん吉 at 2022年08月28日 03:36 | 返信

「穏便に」ということでしょうか。同調圧力と並んで、日本人と日本社会の問題点かもしれません。ある意味、穏便と同調圧力は、裏表の関係かもしれません。言葉を変えれば、互いの関係性を優先するということでしょうか。しかし、互いの関係性を優先することで、ことを穏便にすることで本質を突き詰めることが疎かになってはいけないでしょう。シンポジウムについては参加しておりませんので推測ですが、長尾先生の不完全燃焼は、そこにあるのかなと思います。

昔、オウム真理教というカルト集団がありました。社会の中にさまざまな問題やトラブルを持ち込んでいました。私が思ったことは、宗教であれば社会の中にトラブルや軋轢を持ち込むものではないはずだということでした。しかし、「教団」リーダーはそれを諌めるのではなく、逆に煽っているようでした。私は、これは宗教ではないと思いました。それを、友人や知人に話しました。しかし、みんな私の意見に理解は示すのでが、「信教の自由」という言葉に惑わされているのか、宗教ではないということに同意しませんでした。私にすればそれは「信教の自由」の前に一歩下がり、思考停止になって本質を見ることができていないという姿でした。その後、坂本弁護士一家殺害、サリン事件と続き、最後には「教団」の姿は誰の目にも明らかになりました。このオウムのときもマスコミは、「教団」の本当の姿を報道することはありませんでした。警察は坂本弁護士一家の捜索に真剣に取り組んでいないように、私には見えました。国家権力、マスコミが野放しにしていたように思います。それは、今のコロナとワクチンの問題と構図が同じように思います。

Posted by 安藤伸治 at 2022年08月28日 03:38 | 返信

昨日はお疲れ様でした。
私も事情により途中からですが、参加させて頂きました。
びっくりしたのは、参加者皆様ノーマスク!映画の際も全員マスクだったことを思うと、それだけでも嬉しくなりました。
ああ、ここにいる人達は皆同じようにこの茶番を生き抜いてきたのだなぁと思うだけで呼吸が楽になった気がしました。

さて、討論会自体は笑いあり涙ありで勿論同感も考えさせられる場面もあり、とても充実していたと思います、が…確かに雰囲気はクールだったかも。
時間の関係でライヴを拝見できなかったことが(自分の)敗因かとも思いますが、なんとなくガス抜き?的な気持ちになってしまったことは事実です。
もう、疲れてしまったのかもしれません。
不思議なことに、全く年齢・性別・境遇の違う人々が、まるでクジに当たった(?)かのごとくぽつぽつとこの茶番に気づき、周囲に必死に伝えるも暖簾に腕押し…それどころか陰謀論者や変人のレッテルを貼られ、周囲は続々とブーストしていくこの状況に疲れたのかもと。自分はソレです。
さらに、もしかしたら状況は好転しないのかもしれない。このまま大多数に飲み込まれ、シェディングで体調も崩れ、制度は変えられ、未来は…とふと思ってしまうこともあります。
パネラーの先生方も、ハッキリ表明してくれる同業賛同者は特に増えていないと言われていましたし、もう明確に線が引かれてしまったのかもしれないなと。

でも、私達には長尾先生がいますね!
先生は希望の光です(宗教みたい?いやいや、私も「イベル教」教徒ですw)
関西の熱い集まりに是非一度参加したいと思っています。
これからもどうぞ頑張って下さいませ。いつまでも応援しております。

Posted by もか at 2022年08月28日 03:39 | 返信

先生はシンポジウムで他の方のトーンの低さを感じたのですね。私は会場には行っていないし、オンライン参加もしていないので、先生の書かれたことを元に書きますが。

長尾先生には絶対譲れないことがあると思います。それを推し進めるのに、相手に無理に考えを合わせたり、相手の考えをわかったようなことはしなくていいと思います。
譲れないことで分断が生まれるなら仕方ないと思います。

以前私は分断は嫌だと書きました。それはコロナワクチンを打つ打たないのことは、その人のアイデンティティのほんの一部であるのにかかわらず、ワクチン打つ人が打たない人の意見や他のことに関する考えを一切聞かなくなってしまったり、逆に打たない人が相手にそうしたり、意見が違う家族や友人とギクシャクしたり、そういうのが嫌だと書いたのです。
だから、その間にある壁をぶち壊したいと思ったのです。

でも、長尾先生の譲れないことは、そういうことではないのでしょう。
「ワクチンで1人も死なせへん」
「コロナで1人も死なせへん」
ではないですか?これについては私も全くその通りだと思いますし、ワクチンを肯定している医師たちでもそういう考えの人は多いでしょう。
そしてそれを実現する長尾先生の方法論が、5類にする、イベルメクチンを使う、ということだと思います。この方法論は私は少し違いますし、全く違う意見の医師、人も多いと思います。

その2種類の死なせへんを実現するために邪魔する人とは分断してしまうのはあると思います。

私は本当は敵は人ではなくコロナだと思っています。ワクチンさえなければ、ワクチン憎しの人もいるでしょう。私は大元はワクチンを打つ状況になってしまったコロナのせいもあると思っているのです。
でも完全にコロナをやっつけてなしにしてしまうことは今のところできません。だから共存する道を模索するしかないのです。

ワクチン反対の人もワクチン賛成の人も、相手に無理に歩み寄るということではなく、違う視点で考えてほしいと思います。
ワクチン反対の人は、ワクチンが中止になればそれで良いのですか。コロナで10代未満の基礎疾患なしの子が亡くなりました。軽症で自宅療養をしていたら突然急変したそうです。そういう子はどうやったら亡くならないで済んだと思いますか?
「インフルエンザだって毎年何十人も小児は亡くなってた。騒ぎすぎ」「風邪だって拗らせれば亡くなる子だってたまにはいる」「コロナで亡くなる子なんて稀の稀でしょう?」でも、コロナで亡くなった子の親にはインフルエンザで小児が毎年1万人亡くなろうと1人しか亡くならなくても全く関係ないのです。次のような発信が目に止まりました。同感です。ワクチンで亡くなる子が出てはいけないのと同じです。

>確かに、全体から見たらわずかです。
でも、確実にいます。
こういう子を、もう、これ以上増やしたらいけません。
もう、嫌なんです。

ワクチンがダメだと言うのなら、子どもが全員助かる薬剤開発を早急にと訴える運動してください。今子どもが使える重症予防の薬剤は一つしかありません。

ワクチン推進の医師たちに問います。
ワクチン後遺症の存在をどう思いますか?他の疾患との区別がつかないとか、エビデンスがないと片づけますか?実際に苦しんで学校にも通えない子の診察をして治療法を早く考えてほしいです。
もし、ワクチンは必要なものというのであれば、副反応で人の命が脅かされることの絶対にないワクチン開発を早急にと訴えてください。mRNAワクチンの量を年齢別に変える必要はなかったか?を検証することと、どのような人に打ってはいけなかったかの詳しい調査をしてください。

マスクの問題は、コロナやワクチン問題に比べれば、私の中ではとても小さいです。人の生きる死ぬに関係ないからです(熱中症リスクを除く) 子どもが長くマスクをしているのはかわいそうですけど。

>マスクをしないと人混みには行けない人も大勢います。マスクをしなかったから感染したと後悔したくないならすれば良いし咳等の風邪症状がある人はマナーとしてマスクをすれば良いのです。

このような意見に同意です。

ブラマヨ談話室、録画予約しました。

Posted by じゅん at 2022年08月28日 04:38 | 返信

皆さま長尾先生を心配されてというのもあると思いますよ。(失礼な物言いで恐縮ですが保身ならそもそも立ち上がったりしない訳ですし小異を捨てて大同につくというのか流石に親分を鉄砲玉にする訳にも参りませぬ。)
 
金メダルの優勝も一戦一戦勝ち上がる必要があります。全試合満塁ホームランで完封勝ちという訳にもいきません。でも例え一点差の延長サヨナラでも勝ちは勝ちです。その積み重ねでやっと甲子園の優勝旗も白河の関を越えました。かつてダルビッシュやマー君、大谷翔平など擁していたのにです。(先生の魂もきっとダライラマのように輪廻転生するのでしょう。)
 
急いては事を仕損じるでもあります。(ときには牛歩戦術や死んだふり作戦で省エネも。)
 
とはいえ
 
イベルメクチンの治験に国の予算がついたのも大きな成果のひとつではないでしょうか。(ウィルスの変異がワクチンにより加速度的に広まるとすれば万能薬はまさに希望の灯です。)
 
関西のワクチン接種率についても多大なる影響を及ぼしたことでしょう。(タミフルのほとんどが日本で消費され逆に耐性菌を海外にばらまくようになり批判を受けているようにコロナもワクチン大国の日本がいずれそういう批判にさらされることも目に見えてますし。)
 
それらのひとつひとつがシナジー効果を生み最後にオセロの白黒ひっくりかえることにつながるのかもしれません。

Posted by 匿名 at 2022年08月28日 04:47 | 返信

先生の悩みはまるで哲学問答のように 私の頭の中をめぐっています。
分断は嫌だけど まるで宗教に侵されているような人が多すぎて
声が届かない。 いろいろ考えを整理してみてもやっぱり答えは出ない。
でもね先生 少しづつでも長尾先生や児玉先生の声は届いていますよ! 
私の住まいは宝塚なので 児玉先生は市民の誇りです。
武道館でやれればそれは大きな問いかけになりますが、やれなくても
草の根運動じゃないけど届いているとと信じてます。
現に私達夫婦は先生の動画によって救われてます。もし出会いがなかったら
どうなっていたか分かりません。出会えたおかげで色々なことが学べました。
一生ついていきます。  だから昨日のシンポジュームの事は前向きにとらえてください。
皆が同じ考えなんてありえないことで、子供の接種に努力義務を付ける馬鹿げた政府の方針に
断固戦って例え何人かの人でも届けば嬉しいです。子供達は救ってあげたいですよね。

Posted by 匿名宝塚のスミレ at 2022年08月28日 04:51 | 返信

先生、今日もありがとうございます。
横浜のシンポジウム、参加はしていませんが、豪華な顔ぶれに期待が膨らんでいました。
長尾先生の感想や、こちらのコメントを読んで、ちょっと寂しい気持ちになりましたが・・・
演者の皆様も、100%自分を、自分の思いを、熱量を表現するには時間が足りなかったのでは?と
私なりに想像しています。
それぞれの方のSNSでの発信を毎日のように見ていますが、皆さん、思いは同じに感じますよ。
戦う気持ちも秘めておられる、けして諦めてなどいない、そう思えます。

立場も職業も年齢も様々であった演者の皆様です。
きっと表現方法もお一人お一人違ったはずです。
でも、皆様の心は同じ・・・
「日本はおかしい、どうにかして守らなくては、諦めずに声を上げ続けよう!!」

そのメッセージ、しっかり届いて、確実に広がっています。
田舎に住んでいる私でも、日々感じています。
そのきっかけを作って下さった先生への感謝の気持ちを毎日かみしめて過ごしています。

Posted by ついんず at 2022年08月28日 05:13 | 返信

本気とも冗談ともとれない宮澤氏の落ち込みが、ずっと心に。敗残兵とは思いませんが、登壇者、参加者各人の2年余の苦しい戦いの、そして物皆悪くなりゆく今に対する心情は、出ていました。でも、倉田氏の言われたように、諦めず頑張りましょうという気持ちです。

Posted by にびいろ at 2022年08月28日 05:24 | 返信

 先生、遠路はるばる本当にお疲れさまでした。

 コロナ禍が始まった年に先生のブログを知りそれからずっと心の支えにして、宮沢先生
 野中さんも知り・・横浜にいらしてくれると知り隣の区に住む私はこんな幸運はないと
 昨日は参加させて頂きました。
 宮沢先生や野中さんは画面の中で見る印象とほぼ変わりませんでしたが、先生はとても
 若々しく素敵でいらっしゃいました。

 私は家の都合で第2部が終わったところで帰りましたが、先生のお気持ちと同じです。
 主催者の方には申し訳ありませんが、あの時間内ではパネリストの方が多すぎたような
 感じが致します。
 掘り下げたお話ができなかったように感じます。
 それからやはり関東人の気質ってああいう感じなのかも・・とも。

 このコロナ対応やコロナワクチンの事が正しく評価されるのは5年では足りない・・
 10年ぐらい経たなければできないのではないかなと思ったのが私の感想です。
 先生と同い年の私、それまで生きて見届けてやりたいという気持ちになった昨日でした。

 余談ですが・・日帰りでなくお泊りで横浜のみなとみらいや元町や中華街の美味しいも
 のを食されて帰られたら先生のお心もなぐさめられたのでは?と横浜市民として思いま
 した。

 

Posted by ミキ at 2022年08月28日 05:58 | 返信

長尾先生、お疲れ様です。
しばらくご無沙汰してました。個人的な近況を少し申し上げます。春先にもオミクロンに罹ったのですが、3~4日前からどうもオミクロンBA5に罹ったようです。職場の指示でPCR検査を受けたら「陽性」でした。
当初は38~39℃程度の熱が出て、倦怠感、たまに咳が出る。頭が重い。しかしこれを「死の病」とか「未知の殺人ウイルス」とは全く思わなかったです。何せ、ちゃんと食欲がありますから。3度のご飯は全部完食。これのどこがエボラ出血熱やペストより重い病気か、実感は全くありません。大体前述の症状は「感冒症状」でその症候群を総称したのが「風邪」じゃありませんか。
ここの所、偏食気味だったのと、クーラーで冷えたのと、湯ぶねに浸からずシャワーで済ますことが多かった事で、免疫のバランスが崩れたせいでしょう。葛根蕩とタイレノールで乗り切りました。今朝は37.0℃です。
もうこれ、風邪ですよ。みんな未だにコロナコロナ言ってるけど、私は聞きたい。
風邪ってなんでしたっけ?何が原因でしたっけ?どんな症状でしたっけ?
で、オミクロンは、それとどう違うの?と。
歌手の長渕剛さんが本当に良い事言ってますよ。長渕さんもコロナに罹って復帰後に8/14に昭和女子大でコンサートをした際にMCで言うのですね「俺、コロナになっちゃったけどね。たいしたことないんですよ。本当におかしいです、今の日本は。騙されんじゃねえぞ」「40年近くやってるじゃない。いろいろなことがあったけども、唄を介して、一生懸命ギターをかき鳴らして生きてきた。コロナだってそうだよ、震災の時もそうだった。ギターをかき鳴らして、拳を挙げて、希望の灯火を点けてね。そして、日本の空を、思い切り天高く突き上げていくと。そういうような形で、これからもやって行こうぜ。頼むぞ!!」…動画を貼ると迷惑になりそうなので、それは控えます。確かに岸田首相や小児科学会よりまともなコロナ観してますよ。
長渕剛が言う様に、「コロナ、たいしたことなかったよ」が今の私の実感です。職場には悪いけど、なったものはどうしようもないですね。大分体調が戻りました出来る事から頑張ります。

Posted by グッビオのオオカミ at 2022年08月28日 06:07 | 返信

神戸チキンジョージ楽しかったですね!
あの熱い長尾先生が大好きです!
きっとそんな思いの人ばかりだと思いますよ(^^)

関西もう一度お願いします☺︎
土日、祝日希望でーす!

Posted by yuka at 2022年08月28日 06:31 | 返信

先生、お疲れさまでした。
こんなにもマスメディアに洗脳された国民だらけの日本。
分断というか、私はただただひたすらマスクもワクチンも私に強要しないでほしいと願うばかりです。
残念ながらその逆も同じで、マスク外せとかワクチン打つなとか強要するなと思ってる人が多いのも事実だと思います。

Posted by むつみ at 2022年08月28日 06:52 | 返信

先生、長文お許しください。先生の仰ること分ります。分断おそれて「おかしいことはおかしい」と言えない事は辛いことです。ただ作為的に分断を煽ってる人もいるだろうから注意は必要だと思います。
今回は「おかしいこと」を先生にお伝えしたくて、かなりの長文と日本小児科学会のURLとPDF入りますので、どうか非掲載願います。
もし私の勘違いでなければ日本小児科学会は2021年まで16歳以下から12歳に年齢さげられるとき、慎重だったのです。こちら同じ日本小児科学会でしょうか。違うのでしょうか。
2021年の慎重論をだされた日本小児科医会です。
12歳以上の小児への新型コロナウイルス枠チン接種についての提言
https://www.jpa-web.org/dcms_media/other/Recommendation.21-06-16.pdf
(日本小児科医会 PDF)<

日本小児科学会
http://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=451
こちら今「推奨」されてる、最近どんな言葉にも使われがちと感じてる「メリット」が「デメリット」を上回るという言い回しで推進。こちらは同じ学会でしょうか。医会と学会で組織が違うのでしょうか。

「メリット」が「デメリット」を上回るという言い回しはNHKのこちらでも使われています。NHK政治マガジン
“国葬”どう考える?旧統一教会問題の影響も
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/88051.html
私個人は元総理は誤解されている面はあり嫌いではなかったですが、それでも天皇陛下ではないですし、なぜ?という理由が不明確なことからと、これからの総理のとき、どんなときに国葬なるの?が不明確だから、税金は3億ほどならそんなに負担は思いませんが。「何を目安に?」とこちらの下の方の憲法学者さんの見解にとても納得で「内心の自由」それは大事。ワクチンもそうですが同調圧力になってはいけない。もし自民の人らが特別に理由も説明せず、元総理を国葬したければ納得する説明ができないかぎりは応援者ばかりの自民党の合同葬をすればいいことだと思います。外交の為なら国際会議をすればいいも納得でした。デジタル献花はしました。元総理の訃報を悼んでるのは先生も同じだと思います。でも国葬問題は自民だけの考えで通すなら今まで55年の間、歴代総理もそうだった自民党の葬儀でいいと思います。費用は香典と思えば多少は税金は構わないと私個人は思ってます。何十億もはいかないと思うから。
そしてこの中でも国葬への理解に「国際」学者が「メリット」が「デメリット」を上回るという言葉をつかっておられます。>今回、『国葬』を営むメリットとデメリットを比べると、弔問外交などで得られるメリットが大きい。<
外交は色々と頑張って下さったは事実ですが、元総理の所為ではなく、はめられた可能性もあるとはいえ、色々と問題もあったのも事実ですし、国民が納得していないのに、海外の声を重視ですか?ここはどこの国?という想いと、メリットがデメリットを上回る、この言い回しを使う人らは大方は「国際的」な方々。日本国民より海外の目を重視の方が多く感じます。そこに私は抵抗を感じます。

そしてこちら、日本小児科医会が慎重なPDFをだされたのはイスラエルからの流れからです。イスラエルがマスクやワクチンパスポートに積極的で最初は16歳だったワクチン接種年齢を度々の感染の広がりと変異種から下げていきました。
私は海外の動向を重視する日本の姿勢を感じます。しかしイギリスやアメリカも日本ほど追従ではなく低年齢には慎重な面もあり、最初は日本の接種率は低かったのに「広報」のすごさでアメリカ・イギリスを抜いてしまった。日本は広報にのせられたと思っています。
イスラエルで感染者増加 再拡大懸念 マスク着用義務再び導入も
2021年6月23日 6時00分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210623/k10013098961000.html
(NHK NEWS WEB)
こちらみても日本は海外、とくにイスラエルに影響はうけていると思います。イスラエルのゼロコロナ対策理論についても去年はメディア専門家もよく語ってくれました。その専門家さん2022年にはいって全くでなくなりました。この学会さんは同じところなのでしょうか。違うのでしょうか。
またメリットがデメリットより上回りの言い回しは、今回「特例承認」だからですが、本来、メリットかデメリットかで簡単に考えられるようなものでもなく、先は不明なだけ、いつまでもこの言い回しは使いまわすものではないと思っております。
長文になりましたが、振り返っておかしいなと思うこととして書かせていただきました。
どうか非掲載願います。そしていつも先生に励まされています。私の心の声を書いてくださったみたいな気持ちです。こんな事態で怒ってなにがわるい。怒らないと変わらないではないか。こんなことでのケンカが何が悪いみたいな気持ちには何度もなっています。でも先生が代弁してくれるから、スッとするだけでなく励まされていつも心中で応援しています。
ただ分断煽る勢力もいるのは確かそうですから、怒るときは分断恐れず怒っても、巧みな工作もありそうなので「和」というより「忍」の心なのだろうです。本当に、当時よりはずっと恵まれた環境で、戦後すぐの人に怒られるとは思いながらも「耐えがたきを耐え…」という言葉をだした気持ちが分かるような歯がゆい悔しさです。しかし、誹謗中傷ではなく、おかしいことはおかしいは忍の心を重視でも声をあげるべきですよね。とくに人の生死にからむ大事なお仕事をしてくださってるのだから私らが不満をいうのとは先生がおっしゃるのは違うと思っています。どうか先生ご自愛しながら負けないで。
きょうも歯がゆいお気持ちでしょうが、応援しております。御無理いいますが非掲載対応よろしくお願いします。

Posted by 心の中の応援者(非掲載希望) at 2022年08月28日 07:22 | 返信

分断はいけない。は、米民主党の合言葉。 
自分達の悪事に対する非難を阻止するための魔法の言葉。
ワクチンの危険について語ることを許さないための封じ込めワード。  
市民の自由闊達な意見交換を嫌う悪人は、どうしてもワクチンを打ちたいようです。

Posted by 穂咲 青二才 at 2022年08月28日 07:37 | 返信

先生、いつもありがとうございます。
今日のテレビタックルでも、また専門家と言う人が重症化を防ぐ為に何回でもコロナワクチンを打つように言ってましたよ‥‥
阿川さんがそんなに何回も打って大丈夫なのか聞いてましたが
今のところワクチンを打って何かあったとかない だと‥‥
たけしもワクチン打ってあんまり出歩かないようにしとけばいいみたいな事を言ってたし‥‥
あーあーまた迷ってる人がこんな無責任な番組を見てワクチンを打つんですね‥‥

Posted by ピーちゃん at 2022年08月28日 08:00 | 返信

私もコロナ後遺症らしき症状が(診断してないけど)1年半続いたのですが、以下の食事を摂ってきて落ち着いてきました。
あくまで個人の感覚なのですが、後遺症治療法の解明に少しでも役立たないかなと思い記載します。
私の症状は低血圧(高82)くらいが続き、心臓が安静時でも苦しく、動くと息切れがする。ある時は寝ていても心拍数100回/分くらいになる日も。いつもしんどく風邪にかかりやすい。
あくまで素人の私の予想ですが、ずっとコロナウイルスは潜伏して、スパイクタンパクが脳内やらあちこちで悪さするのではと。自律神経も狂わしてる気がします。
普通の心臓病で勧められる軽い運動が、コロナ後遺症では逆効果になる患者が多いとネットで見ました。私もそうでした。
しんどい時はひたすら運動を控え、イベル(3日に1度くらい6~12mg)、VC,VD、時々亜鉛、ケフィアヨーグルトを摂り、それに加え血管漏れを防ぐかもとシナモンを、脳のゴミを流し出すかもとターメリックを摂り続けています。あと、緩やかなファスティング(断食)も1回やりましたが、その後だいぶ楽になった気がします。FLCCCでも薦めているので試してみる価値あると思います。

Posted by 猫のまつげ at 2022年08月28日 08:11 | 返信

「コロナワクチンを考える心理関係者の会」の運営をしています。昨日は、オンラインで視聴しました。先生にとっては不完全燃焼だったのですね。私はちょうど夕方に、日本心理学会での発表(オンデマンド:公募シンポジウム「心理学者はコロナとどう向き合うか」)の録画を控えていましたので、先生方の発言に大いに勇気を頂きました。確かに、頑張ってきたわりには変わっていない、相変わらずほとんどの人はマスクをしているし、ワクチンも推奨されるし、さらにはCDC日本支部までできそうだし、結局、社会の問題、というところはあるのですが、高校生の代表が2人、しっかり発言して帰ったこと、そして、炎上したり、職場を辞めたりすることになっても自分の立場を貫いている、という方達(前者は倉田さん、後者は正木先生)の発言を聴けたこと、とても大きかったです。
 欧米の情報を見聞きしたり、本を読んだりしてきましたが、海外はデモもするし訴訟もどんどんする、主張して対立して闘うモードですね。それは、法的な締め付けや、「これは未接種者によるパンデミックだ。未接種者が感染を拡大させている」と公言して未接種者をバイデン大統領のような強硬姿勢があるからこそ、また、イベルメクチンで治療したり不都合な真実を暴露する医師の免許を剥奪したりSNSのアカウントを削除したり、という弾圧があるからこそ、それに対抗せざるを得ない、ということがあると思います。日本は、無能な政治家が「お願い」するだけで国民は従う。為政者も曖昧な態度で、国民の方も、何としても闘わねば、という明確な姿勢を取りにくく、何となくなあなあで、でもいつのまにか集団のあり方に飲み込まれている。そんな中で、欧米の真似をしてもなかなかうまく行かない、はじき出されるだけなので、どうするのが良いか、私も考えているところです。
 日本の状況、特に声を上げて活動している人たちの存在は海外にはおそらくほとんど知られていません。また、日本人がイベルメクチンについてどう考えているかも、です。The Truth About Ivermectinという動画がありますが、日本について触れているのは、ほんの数秒間で、「東京医師会会長がイベルメクチンの使用を勧めた後、日本の入院患者数がそれまでの最低までに低下た(事実でしょうか??)」のみでした。イベルメクチンについて、長尾先生が上げていらっしゃる成果、海外にも伝えたいですね。そして、イベルメクチンこそがパンデミックの解決であり、日本が誇るべき功績だ、ということを世界に知らしめたいです。パンデミックの解決はWHOでもCDCでもなく、日本であり、日本のイベルメクチンなのだ、ということが公然の事実になれば、日本人は、奴隷ではなくなり、無力感からも救われると思います。そして、長尾先生を初め、シンポジウムに登壇された方々は、日本の、そして世界の誇りです。

Posted by 秋本倫子 at 2022年08月28日 08:34 | 返信

私もコロナ後遺症らしき症状が(診断してないけど)1年半続いたのですが、以下の食事を摂ってきて落ち着いてきました。
あくまで個人の感覚なのですが、後遺症治療法の解明に少しでも役立たないかなと思い記載します。
私の症状は低血圧(高82)くらいが続き、心臓が安静時でも苦しく、動くと息切れがする。ある時は寝ていても心拍数100回/分くらいになる日も。いつもしんどく風邪にかかりやすい。
あくまで素人の私の予想ですが、ずっとコロナウイルスは潜伏して、スパイクタンパクが脳内やらあちこちで悪さするのではと。自律神経も狂わしてる気がします。
普通の心臓病で勧められる軽い運動が、コロナ後遺症では逆効果になる患者が多いとネットで見ました。私もそうでした。
しんどい時はひたすら運動を控え、イベル(3日に1度くらい6~12mg)、VC,VD、時々亜鉛、ケフィアヨーグルトを摂り、それに加え血管漏れを防ぐかもとシナモンを、脳のゴミを流し出すかもとターメリックを摂り続けています。あと、緩やかなファスティング(断食)も1回やりましたが、その後だいぶ楽になった気がします。FLCCCでも薦めているので試してみる価値あると思います。
-------------------------------------------------------------------------------------------
追記
悪くなったり良くなったりを繰り返しましたが、ここ半年位はほとんど良くなり血圧も高100近く上がり心拍数も落ち着き楽です。イベルなどを摂り続け長期間かけてだんだん回復するのかもしれません。
コロナ後遺症もワクチン後遺症も治療法が確立し、長期間かかっても、みな回復できるようになると信じています。

Posted by 猫のまつげ at 2022年08月28日 08:34 | 返信

あっ「攻撃的になってはダメ」でしたね、失礼しました。

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いやいや、私はその表現が攻撃的になっているとは、1ミリも思いません。熱い気持ちが言葉になるとき「激しく」なるもんですよ。今回のシンポジウム。パネリストらのメンツを見る限り立派な面々が集まっている。ただ、彼らは彼らで「それぞれが袋叩き」にされている実態があります。漫画家の倉田さんも、先日Twitterで袋叩きにされたばかり。また京大の宮沢孝之ニャンコ先生は「毎日」袋叩きにされている有様です。宮沢孝之ニャンコ先生はTwitter上で「疲れた」とコメントされてましたし。

「戦い疲れ」の時期なんじゃないでしょうか?
そして逆から見えれば長尾和宏先生は「まだまだ」戦闘意欲まんまん、戦闘力を維持できており「毒チン推進派」と闘う陣営にとっては、頼もしいと評価するべきかなと個人的には考えております。


とはいえ?長尾和宏先生もお疲れでしょう。ハンガリーにて前途有望な医師の卵たちに熱く語るとともに、骨休み旅となるようお祈りします。

匿名から穂高への返信 at 2022年08月28日 08:40 | 返信

闘志満々、素晴らしいコメントですね。長尾和宏先生ひとりでは、戦えません。有志が集まってこそ戦える。闘志満々な川崎さんの存在はでかい!

黒助から川崎洋子への返信 at 2022年08月28日 08:41 | 返信

横浜コロナ終息宣言・お疲れ様でした。
オンラインで参加しました。限られた時間を、もう少し、核心のついた物に使ってもらえたらありがたかったです。時は金なりで。でも、生の意見を見聞きでき、ありがたいです。集会をまとめるのは難しいのですね。
 今の日本医学が国民に向き合っていない事、研究費のスポンサーが製薬会社である。そういう事がわかりました。
マスクについて、やっぱり、みんな怖いのでは?総理大臣、日本の医師会のトップが、公の場で(テレビ、新聞)きちんと説明するしかないと思います。ズバッと直球で行かないと、終わらないと思いました。怖がらない様にさせないと。長尾先生がブログで言う通りにすれば良いって事ですね。
 そして、スーパー、ショッピングモール、公共施設なども、一斉に、マスク要らない!と張り紙、CMして、日本国としてどうスタンス取るのかを、示さないと難しい気がします。皆んな言ってもダメだから疲れてきてるのか?
 お医者さんに期待しています。それしか説得力ない。プロの言う事なら聞くかも。
  長尾先生の情報発信でかなり勉強になります。ありがとうございます。何とかならないかなぁ。

Posted by みかん at 2022年08月28日 08:46 | 返信

「喧嘩してはいけない」「分断は良くない」「対立構造にならない」「攻撃的になってはダメ」などは半分同調圧力に飲み込まれてしまった状態、敗戦の流れを感じます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
全く同感です、同感。

「分断は良くない?」← もし私が周囲の連中からそういわれたら「糞くらえ」と言い返しますね。
日本人は「妙に」カッコつける、愚かなところがある。この2年のコロナ禍は、いわば「有事」ですよ有事。銃弾が飛び交っていない有事です。愚かなことに権力が布告もしていないというのに、国民自らが「自主的」に戒厳令布告してしまっている(自粛警察や、マスク警察がそれ)。カナダなどは米国の国境を跨ぐ形で「トラックコンボイ」闘争が発生し、多くの支持と共感を勝ち取りました。


平時なら?おとなしい物言いでも、まあOKでしょう。しかし今は「子どもの命」が掛かっている運命の分かれ道だ。悠長なことを言っている場合じゃないはず。まさに準戦時状態というのが、私の理解です。こんな危険な状況において「対立構造になってはいけない」だの「攻撃的になってはダメ」などと、したり顔でお説教する奴らこそ、結局はさらに分断を促進してしまうんです。


旗幟鮮明に。それが必要な場合だってある。

私は、そう考えております。

黒助からへの返信 at 2022年08月28日 08:55 | 返信

長尾先生こんばんは😊

横浜シンポジウムお疲れ様でした🙇‍♀️
今日のブログの先生の残念なお気持ち
を感じながら思い出したことがあります。

先日近所の公園周りの歩道をマスク無しで
犬の散歩していた時の話です。
散歩中ちょいちょい犬が道端の草や電柱の匂い
を嗅いで立ち止まるのですが、
何気なく後方を見ると
7.8m離れたあたりにマスクをした小学高学年
位の女の子が立ち止まるのに気づきました。
その子は私が歩き出すと歩きだし、立ち止まると
距離を保つかのように立ち止まるのが分かり
マスクしていても分かる恐々とした感じに
私はもう情けなさと怒りがマックス込み上げました。
もちろん私の怒りはその子にではなく、
その子にあんなにもマスクを外した人間を
恐れさせてしまっている現状に対してです。
たまたまその子は怖がりやさんだったの
かも知れませんが、やはりまだ屋外での
大人のマスクの着用率は9割近いのを
見ると、子どもたちの心身への影響は
想像以上なのではないかとショックを
受けました。
やはり大人たちの責任は大きいのでは
と痛感してます。
この経験を踏まえ
日々自分に何が出来るかを考えて
いきたいと思います🍀

追伸
以前ご近所の高齢者がデルタ株に
感染したご報告しましたが、
今現在も親子共にお元気です😊
ふたりワクチン未接種だそうです。

Posted by ひとりひとりが救世主に at 2022年08月28日 09:44 | 返信

長尾先生 横浜講演お疲れ様でした。

・マスク不要
・ワクチン即時中止
・感染症分類5類かそれ以下
・政府・メディアによる人災

様々な団体、有志の方々が、これら共通の認識でいますが、日本全体でその力を
束ねることは難しいようですね。

維新の会・自民党小野田妃美・西田昌司・参政党神谷宗幣、須藤元気議員など
頑張ってくれているけど、特効薬のイベルメクチンについてはみなさん積極的でないような
気がします。(一年前須藤氏は尾崎会長のイベル押しに賛同してましたが・・・)
今の状況で、ただ5類にしろと言っても政府や専門家はなんだかんだ理由をつけて
先延ばししますよね。
罹患しても今までのように在宅放置ではなく安い特効薬があるから5類落としを
即実行してもダイジョーブという話をセットにしないと。

だからイベルのエビデンスをもっとこのブログに継続して集めないといけませんね。
自分もできるかぎり協力していきたいと思います。

Posted by ガチャポン戦士2 at 2022年08月28日 11:07 | 返信

横浜シンポジウム、遠路本当にお疲れ様でした。

参加なさった方や様々なコメントのご意見を伺い、同じものを感じました。
人の命と健康がかかっているのに、対立や分断を恐れて何も言わない、行動しないのは、
守るべき命と健康を守れないと感じます。
負け戦を更に悲惨な結果へと導くのではないかと感じました。
闘う前に闘いを放棄しているようにも感じます。
ちょっと厳しい言い方かもしれません。


また、分断、対立はいけないということになっては、
議論する前に水を掛けるようなものではないかと思いました。

既に存在する対立を生んだそもそもの過ち、
恐怖を煽り人の心に根付かせた誤った考え、
科学的根拠に欠けるコロナ感染症への過剰な対応、
これほど多くの負傷者を出すワクチンに子どもの命と健康を危険に晒すに任せていいのか!?
検証すべきことは多々あり、それを冷静に、理論的にお話しをすすめていただくことが
シンポジウムの良さかなと思っていました。
しかし、そうならなかったようで、残念です。


昨年12月の大阪でのシンポジウムでは、
このワクチンの問題点が医学、ウイルスの専門家の視点から、
またマスメディアが伝えないという異常事態も含めて
整理されてとても分かりやすくて行って良かったと感じました。


今回はたくさんのシンポジストが登壇されるようでしたので、
多いんだな・・・と思っていました。
あまり多いのも視点がぼけないでしょうか?

ぜひ関西圏でリベンジ開催してくださいませ。


それから、イベルメクチンのことやワクチンのことをお伝えして、
3回目を止めた方から
「孫が罹ってしまって、イベルメクチンのことを教えてもらってたから予防に飲めて、
良かったわ。ありがとう!」とお電話くださいました。
息子さんご一家は非接種で、発熱したものの、イベルを飲んだらすっと熱が下がり、
乗り切ったそうです。
またこの方、私がワクチンなどの説明をして送ったメールをお知り合いから
「こんな詳しいの私もほしいから、転送して」と言われて送ったそうです。
メールにすると必要な時に読み返すことができると思い、そうしていたのですが、
お役に立ってとても嬉しかったです。
もちろん、長尾先生のコロナチャンネルもブログもご案内を必ず入れるようにしています。
あらためまして、長尾先生に感謝申し上げます。

Posted by モルゲンロート at 2022年08月28日 11:36 | 返信

今晩は。
「分断」「対立」既にしてますよ。マスク信者、アルコール信者、偽ワクチン信者から、喧嘩腰で攻撃されましたよ。
マスクを着けたい人達の権利を脅かした事が無いのに、信者達から、新鮮な空気を吸う権利を侵害されてます。
「マスク着けたい人達は、どうぞご自由に!でも、こちらに強制しないで!」
だけど、信者達は、凄く攻撃的に他者の権利を侵害して来るんです。
「頭を冷やして、冷静になりましょうよ!」と言うと更に火に脂を注ぐ事になった。
馬鹿は、死ななきゃ治らないと言う諺の意味が、良〜く分かりました。
究極、自分だけ打たなきゃいいし、自分だけマスクしなきゃいいだけ。
そう思う様になりました。だって、馬鹿にいくら言っても、聞く耳が無いんだもの。
1番悲しいのは、何故私があなたに伝えているか?って事が、伝わらない事なんです。
ところで、私の住んでる大分県の自治体の職員を募集してるんですけど、市内に住んでない日本国籍の無い外国人でも採用されるんですよ。
偽ワクチンの目的が、分かりますか?「差別や分断は駄目」と学校の教員達が、多大な時間をかけて繰り返し教えてた理由が、分かりますか?
教員達が、虐めを見て見ぬふりしてきた理由は、地域を愛せない、同じ日本人を嫌う様に教育されているんじゃないかとさえ思えてしまうんです。
学校で虐めを受けてた子供達は「皆、ワクチン打って早く死ねばいいのに!」と言います。
9月の市報にマイナンバーカードを作れば、五千円分ポイント、健康保険証としての利用申し込みで7500円分のポイント、公金受け取り口座登録で7500円分のポイント付与と書いてました。
意味分かりますか?
どんな病気でどんな薬を処方されてるとか、貯金は、いくら持ってるか?とか、全部、政府が、把握出来る。
同一抗原でネズミに5回繰り返すと死に始め、6回で全滅したと言っていました。
偽ワクチンやマイナンバーカードを推進する立場の者達が、どういう世界を目指してるのかが、分かっています。
分かろうとしない人達が、多過ぎてどうにもならないと思います。
注射を打った子供達には、子供は、出来ないだろうし、生まれたとしても、一生病院や製薬会社の顧客だろうと思います。
母子手帳の予防接種も驚く程沢山になりました。
2人の男の子を持つ親が、長男は、全部打ったけど、次男は、一度しか打ってない。長男は、病気がちで、次男は、元気との事。母子手帳は、悪魔の手帳。
残暑厳しい中、集団下校のランドセルの小学生達が、全員マスクを着けていました。
子供達のマスクを突然取ってる動画が有りますが、ポカーンと口を開けてますよ。
子供達は、酸素を沢山使いますから、口で呼吸してるんです。
殆どの学校の教員は、馬鹿だなと思います。
会場で盛り上がりが無かったとの事ですが、希望する会場の人達にマイクを回したらどうでしょう?
山本太郎さんの街宣では、希望者にマイクを回してます。
私の様な無名の一般市民でも、言いたい事は、山程有りますので、会場の皆さんもそうだと思います。
次回は、そうしたらどうでしょう⁉︎

Posted by 三毛猫 at 2022年08月29日 12:08 | 返信

こんばんは
先日のシンポジウム、はじめて
参加させていただきました
皆さん、それぞれの意見を銘々に発信されていましたが
まず、長尾先生をはじめ他の先生方…には
2年近くと
コロナに向き合われ
長く闘って来ていただけたことに、深く感謝申し上げます

その間に色んな環境の変化に
疲労困憊されていらっしゃるだろうな

特にSNSでの攻撃…
執念深く反撃してくる者はきっと💰で操られている人達なんだろうなって思います

長尾先生も、酷く誹謗中傷をうけられ続けていて クタクタですよね
もう、何と申し上げてよいか 
だけど、先生方が思うより 私たちは…ですが

馬鹿な投稿者だなって 鼻で笑っているくらいの気持ちでいます

そんな投稿に付き合ってまで、自分まで病みたくないし
同じレベルの波長になりたくないんです


闘う戦略法がみなさん
違っていても
先を目指す目標は同じなんだなと

分かって 私的には
有り難いなって思いましたが


もちろん、長尾先生の意気込みも
素晴らしく…リーダー的存在感があり
凄いなって
いつも、拝見、拝聴させていただいています


また、
このような決起会場で
同志を増やして頑張って行きたいですね

鳥集さんの的確な司会進行も良かったです
長尾先生の著書、「ひとりも死なせへん」を
何だったかな、「やっぱすっきゃねん、とか ひとりも…へん🤣」とか、笑いでお腹いたくなってしまいました😂

元気のない?宮沢先生に優しくお声がけされてる長尾先生の姿が優しくて また、いつものスーツ姿と違ったシャツにパンツ姿がとてもお似合い!素敵でした^ ^

歌はマイク🎤の音量が割れるくらい?笑笑
迫力のある
東京砂漠に、真夏の果実…でありました!
ますます、レベルアップされてませんか?^ ^

陽射しも風もどこか秋めいてきましたね
暑かった8月とも後数日でお別れです
ほっとするけど
暑かったあの夏が終わってしまうんだなぁって
ちょっぴり寂しくもあり…ます


先生、今日もお疲れ様でした

ゆっくり、おやすみください。。

有難うございました…。

Posted by 匿名 at 2022年08月29日 12:28 | 返信

この記事をみて、まぁそれが自然な流れだよねと思う。
強硬な態度、声高な叫び声、それに全く反対の人はどうみるか?
トーンが落ちてきたということは、中の人たちが冷静に状況をみれるようになったきたということで決して悪いことではないし、先生もこれを機に冷静にもう一度降り買ってみるターニングポイントにきてるのかもしれません。

Posted by 匿名 at 2022年08月29日 11:22 | 返信

同一抗原でネズミに5回繰り返すと死に始め、6回で全滅したと言っていましたって話、うろ覚えですみませんが確か…実験動物の寿命がそれで関係ないとかなんとか…真偽のほどはしっかり確かめていませんがそのような情報もあります。一応お伝えしてみます。
相手がバカだと見下してる間は相手にも伝わると思います。嫌い感情も自然と相手に伝わりやすいものです。
ひそかな相手への感情が化学反応を起こしてる可能性をつい考えてしまいます。引き寄せの法則のような…

正直、コロナ禍になってから多くがが踊り〇〇っているように見えます。
それはどちら側も、冷静さを欠いてるというのはその当時は気が付きにくいものです。

Posted by 匿名 at 2022年08月29日 02:11 | 返信

このウイルスは、分断と混乱が大好きな連中が作ったようですからね。
国を家族を分断する事態も起こっている。
世界中の覚醒者が一堂に会して新しい国をつくれないかなぁ?

Posted by 摩利支天 at 2022年08月29日 08:37 | 返信

初めまして、失礼します。
長尾先生、2回目、すみません。
10頭のマウスの実験は、村上康文東京理科大学名誉教授の実験です。
詳しくは、村上教授から聞くのが良いかと思います。
私事ですが、父親が、接種すると言うので、思い留まる様に、何度も説得しました。
電話で「馬鹿」だのと言いました。
私の知人は、接種後、4人亡くなりました。病院に担ぎ込まれたのが3人です。
先月は、フランスに行きたいので、接種したいと言う人が、いたので、止めました。
後で言わなきゃよかったなと思う程、凄く疲れましたので、家族や親しい友人だけに真実を伝える事にしました。
相手が「接種しする」と言えば、「いいんじゃない」と言ってあげるのが、親切だとか優しさだと思われるのなら、知ってるのに嘘をつく方が、いい人だと勘違いして貰えるなら、その方が楽です。
説得は、とても疲れる作業だからです。
愛の反対は、無関心。
無関心でいる方が「優しい人」とか「良い人」と勝手に勘違いして貰えるなら大抵の人は、そちらを選ぶと思います。
まさに見て見ぬふりです。その方が楽だからです。
でも、自分は、それが出来ないんです。
ごめんなさいね、気を悪くさせてしまって。
読んで下さり、有難うございました。

三毛猫から匿名への返信 at 2022年08月30日 12:25 | 返信

いつもニコ生見ています。長尾先生が希望の光です。
ちょうど横浜のシンポジウムの日は、3年ぶりのなにわ淀川花火大会の日で、そちらに駆けつけていました。私は無類の花火好きで、毎年いくつもの花火大会を梯子しないと夏を実感できないのです。いつもメインはなにわ淀川花火大会でした。コロナ禍で全国の花火大会が中止になり、ステイホームの夏、行動制限の夏、などと言われましたが、それは私にとっては全く「夏」じゃありませんでした。

横浜にも行きたいなと思っていたのですが、不完全燃焼だったとのこと。会場にいなかったのでわかりませんが、コメント欄を見ても同じように思われている方が多いのでしょうね。私も職場は今もマスクマスク。コロナコロナ。下っ端なので戦う勇気もないけれど、通勤途中は絶対マスクしませんし、ワクチンも一度も打っていません。


テレビがまだコロナ感染者数を逐一発表し、東京で1万7千人感染とテロップを出し、ワクチン接種推奨のテレビCM(政府製作)を流すのが許せません。とても暴力的なことをやっているのは向こう(ワクチン推進派)です。後遺症に苦しむ方々や接種後に亡くなられた方のご遺族が声をあげ、それに共感してワクチン接種に慎重になろうと呼びかけるのは何も分断でも敵対でもありません。言論の自由、表現の自由、多様性が叫ばれて久しいのに、それらは結局は強き者のためにしか存在しない。こんな国じゃなかったのに、悔しいです。武道館1万人ライブ、絶対やってください。遠路はるばる駆けつけます。元気を出してください。

Posted by 匿名 at 2022年08月30日 01:41 | 返信

>でも自国民が殺されているのに、本当にこんなヤワな態度でいいのか?

ほんとそう思います。
私はこのままではダメだと思う

Posted by 匿名 at 2022年08月30日 09:54 | 返信

横浜のシンポジウム、盛り上がりに欠けた?というのが長尾和宏先生の率直な感想のようですが、実際に参加した人の中には「とても良かった」と印象を述べている方も居て。私はその場に居ませんでしたが、1つ原因(?)があるとすればパネリストがちょっと多すぎたのかもしれませんね。パネリストは、それぞれが「ピン芸人」として立派に座を維持できるレベルの方々ばかり。比喩でいえば4番打者がずらーっと並んだ野球チーム。例えばですがパネリストは3名程度に抑え、パネリストにじっくりと語らせる方が良かったような気もします。話す時間が長くなれば、内容も濃ゆくなりますし。例えばですが長尾和宏先生が発言するというのであれば、会場に集まった人達の関心は「イベルメクチン」だと思うんですね。であれば、話す時間を長く取り長尾和宏先生が実際に治療したAさん、Bさん、Cさんらの感染の状況程度とイベルメクチンで「どの程度まで回復できたのか?」ですとか、逆に「Dさんの場合は、イベルメクチンが全く効果なかった」という症例報告(?)をパネリストとして話すほうが、聴衆のニーズにマッチングしたのではないか?と。

パネリストが少ないから逆に話す時間は長めになり内容も濃ゆくなります。イベルメクチン症例を語り、そして会場にマイクを渡して聴衆が質問したり、困っていることを発言させパネリストが回答するですとかね?

黒助から三毛猫への返信 at 2022年08月30日 11:36 | 返信

「穏便に」ということでしょうか。同調圧力と並んで、日本人と日本社会の問題点かもしれません。ある意味、穏便と同調圧力は、裏表の関係かもしれません。言葉を変えれば、互いの関係性を優先するということでしょうか。しかし、互いの関係性を優先することで、ことを穏便にすることで本質を突き詰めることが疎かになってはいけないでしょう。

***

鋭いご指摘だなと思いました。

黒助から安藤伸治への返信 at 2022年08月30日 11:39 | 返信

100%同意、同感です。

同胞が「殺されている」のに、「分断はいけない」だの「説得派の熱量がうざい」「説得派の振る舞いは、ある種の宗教勧誘に近いから、嫌われるのだ」などと、よくもまあ「したり顔」で長尾和宏サイト公式ブログに押し掛け、お説教できるものだと逆に私は、それら投稿をされた【立派な】方々に、あきれ返っております。私の場合は、身近なところで「次々」と毒チン被害が発生しており、助け舟を出す支援も行っているという背景を持っています。毒チンを接種してしまい、そしてスパイク蛋白「毒」にやられて具体的な被害を被ってしまった彼ら(彼女たち)。彼女たち(彼ら)の苦しみを「直接」聴いている私にしてみれば、「激しい」怒りがこみあげてきます。


でも、寧ろ人間なら「自然」な感情じゃないでしょうか?毒チン注射の被害者を「目の当たり」にしても、怒りが湧き上がってこない部類の人間が、正義感を覚えることは絶対にないはずだと私は確信しています。正義感の「根底」には、私怨か義憤かの区別は別として「激しい怒り=不正を許すな」が存在するはず。

それを否定するような方々と「連帯」なんて、果たしてできるものなのかな?とも思いますけどね。

黒助から匿名への返信 at 2022年08月31日 07:47 | 返信

こんばんわ。
このシンポジウムの内容は確認していませんが、分断は良くないという意見への先生の疑問の気持ちについては
自分も共感を持ちました。分断はよくない・・このフレーズが見えただけですぐにわかりました。
こういった運動の根本問題です。何をやっても起こります。要するに団結した状態を保つためにお互いに考えを主張したり
(内部の問題)逆に外部世間に対する働きかけ、アピールもほどほどにしといたほうが良い、責めちゃダメ、批判しちゃダメ
という話にまでなってきます。

結論をすっ飛ばしますがこれって要するに日本における現代の運動の鎮圧方法であると自分は感じております。

Posted by カープおにいさん at 2022年09月06日 01:42 | 返信

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